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NLシリーズ タワー・オブ・パワー / Live At The Old Waldorf 1977 (1CDR)
¥990
ベイエリアを中心に素晴らしいオーディエンス録音を行っていた伝説のテーパー所有の音源が流出。77年2月12日のOld Waldorfでのライブをほぼ完全収録しているタイトルです。音質はサウンドボードに臨場感を加えたような素晴らしいもの。77年となって参加したヴォーカルEdward McGeeの伸びやかな声、Ronnie Beckのドラミングもパワフルで、当時の新生TOPのサウンドがライブで楽しめます。ヒット曲満載、そして貴重な時期の音源、この機会に是非知られざるTOPの充実した演奏を再評価してください。 Old Waldorf San Francisco, CA February 12, 1977 (Audience) 01 Squib Cakes > 02 Ain't Nothin' Stoppin' Us Now 03 Down The The Nightclub (Bump City) 04 Can't You See (You Doin' Me Wrong) 05 Oakland Stroke > 06 You Ought To Be Havin'Fun > 07 What Is Hip? 08 Too Good To Be True 09 Drop It In The Slot 10 Doin' Alright 11 Knock Yourself Out 12 You're Still A Young Man 13 (To Say The Least) You're The Most
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NLシリーズ タワー・オブ・パワー / Sunday Night In San Carlos 1976 (1CDR)
¥990
ベイエリアを中心に素晴らしいオーディエンス録音を行っていた伝説のテーパー所有の音源が流出。Circle Star Thetreでのライブ第2弾、76年9月26日の公演を一部カットがあるもののほぼ完全収録しているタイトルです。音質はサウンドボードに臨場感を加えたような素晴らしいもの。アルバムAin't Nothin' Stoppin' Us Nowリリース時期のものでヴォーカルはEdward McGeeとこの時期だけのものです。Ronnie Beckのドラミングも重量感がありつつも柔軟で、再評価してほしい時期です。レアプレイStroke '75、ファンクのDrop It In The Slotの小気味良さ、そしてKnock Yourself Outの超絶23分バージョンと凄まじい内容となっています。 Circle Star Theatre San Carlos, CA September 26, 1976 (Audience) 01 Squib Cakes 02 Ain't No Stoppin' Us Now 03 So Very Hard To Go 04 Stroke '75 05 You Ought To Be Havin・Fun 06 What Is Hip? 07 Doin' Alright 08 Down To The Nightclub (Bump City) 09 This Time It's Real 10 Drop It In The Slot 11 Knock Yourself Out 12 You're Still A Young Man 13 (To Say The Least) You're The Most
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NLシリーズ タワー・オブ・パワー / Friday Night In San Carlos 1976 (1CDR)
¥990
ベイエリアを中心に素晴らしいオーディエンス録音を行っていた伝説のテーパー所有の音源が流出。76年9月24日のCircle Star Thetreでのライブを一部カットがあるもののほぼ完全収録しているタイトルです。音質はサウンドボードに臨場感を加えたような素晴らしいもの。アルバムAin't Nothin' Stoppin' Us Nowリリース時期のものでヴォーカルはEdward McGeeとこの時期だけのものです。伸びやかな彼の喉に鉄壁のTOPの演奏。ロッコのベースも素晴らしいですが、Ronnie Beckのドラミングも悪くなく、こういう微妙に貴重な時期の音源が素晴らしい音質で聴けるのは最高にうれしいです。 Circle Star Theatre San Carlos, CA September 24, 1976 (Audience) 01 Squib Cakes> 02 Ain't Nothin' Stoppin' Us Now 03 So Very Hard To Go 04 Oakland Stroke > 05 You Ought To Be Havin' Fun > 06 What Is Hip? 07 Doin' Alright 08 Down To The Nightclub (Bump City) 09 This Time It's Real 10 Knock Yourself Out 11 You're Still A Young Man
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NLシリーズ! アース・ウィンド・アンド・ファイヤー / California Jam 1974 (1CDR+1DVDR)
¥1,490
近年発掘されたアース・ウインド・アンド・ファイヤー出世作Open Your Eyesリリース直後のカリフォルニア・ジャムの完全収録とされているサウンドボード音源、でも実は違っていました。今回より完全に違い形でのリリースとなります。Energy、Peopleと全く聴いたことのない曲のライブ・バージョン、そして超ファンキーなTime Is On Your Side、一つのとんでもないファンクとすべきヴァーディン・ホワイト主体のBass Jam、実はオープニングではなく大団円の方だったんだのC'mon Childrenと、普通のアースのファンが好きな曲は少ないのですが、古きを知る超ファンにはとても素晴らしいライブが堪能できます。それはもう間違いないのですよ。しかし既存のカリフォルニア・ジャム映像にはKeep Your Head To The Skyがあります。よってこれがどこかに収録されなくては。発掘音源には入る余地がなく、おそらくそれより前に演奏されていると判断、Keep Your Headは一曲目としました。実際絶対のファンク・アンセムMighty Mighty、これが冒頭で披露されたのではと思っておりますが、真相はわかりません。 その音源CDRに映像集DVDRが付きます。これがおなか一杯になる程の内容にしました。前述のカリフォルニア・ジャムの映像16分、そして76年Spiritツアー映像はCelebrateの激レアプレイがあり、そのアレンジがこれまた卒倒もののカッコよさ。そして場所は不明なのですが78年All N Allツアー、ここではFantasyのベスト・パフォーマンス、お祭り男ヴァーディン・ホワイトのベース・ソロ、というかベースのショウ・タイム、最後に衝撃の恰好でベースを弾く様は必見です。そしてGetawayの後のピラミッドにメンバーが入った後に何が起こるか、これまた大衝撃のマジックが待っています。最高にかっこいいSerpetine Fireもあります。そしてミッドナイト・スペシャルのライブでは大ヒットのShining Star、そして激ファンクMighty Mighty、Yearnin' Learnin'とこちらも必見。70年代のアース・ウインド・アンド・ファイヤーを総括する素晴らしきタイトルがNLシリーズのお求めやすい価格にて! DVDR Carlifornia Jam Ontario, CA April 6, 1974 C'mon Children Keep Your Head To The Sky Bass Solo Time Is On Your Side Capitol Centre, Landover, MD August 1, 1976 Africano Celebrate Happy Feelin' C'mon Children Reasons That's The Way Of The World Unknown Location 1978 Jupiter Fantasy Verdine White Bass Show Getaway Serpetine Fine Midnight Special, Burbank, CA April 18, 1975 intro Shining Star Mighty Mighty Yearnin' Learnin' Devotion 101min. Pro-shot CDR California Jam, Motor Speedway, Ontario , CA, April 6, 1974 Stereo Soundboard 1.Keep Your Head To The Sky 2.Energy 3.People 4.Time Is On Your Side 5.Bass Jam 6.Evil 7.C'mon Children 8.Event Announcement
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NLシリーズ フレッド・ウェスリー&ザ・ニューJBズ / Bologna Jazz Festival 2014 (2CDR)
¥1,490
60年代はジェームス・ブラウンのレコーディングに参加、メイシオ・パーカーを補完し、70年代になっからはJBズのリーダー、JBの音楽監督となりDoing It To Deathは100万枚以上の売り上げ、70年代後半からジョージ・クリントンらPファンク勢に参加、彼らのサウンドに豊潤さを加えた重要人物フレッド・ウェスリー。彼が率いるJBズの基礎、骨格ともいえるザ・ニューJBズの14年11月6日、ボローニャフェスでのライブのラジオ放送をダイレクトにデジタルCDR化。Pファンクのメンバーを紹介しながら演奏の解説をするFour Playでのフレッドひとつとってもどれだけ音楽に貢献したかがわかります。彼ならではのファンクとジャズのブレンド具合は唯一無二です。メイシオ・パーカーがプリンスとライブでプレイしたPass The PeasやHouse Partyもフレッド流のサウンドになっていて大変興味深いです。 T *Trick Bag、Breakin' Bread等で数か所ラジオ録音時からの音飛びがあります。ご了承ください。 Fred Wesley and The New JBs Bologna Jazz Festival Bravo Caffe, Bologna (ITALY) 6th November.2014 Fred Wesley, trombone, voice Garry Winters, trumpet Erinie Fields, saxophones Reggie Ward, guitar Peter Madsen, keyboards Dwayne Dolphin, bass Guido May, drums Disc 1 01-radio introduction by Pino Saulo) 02- Spain [chick corea] 03- Funk For Your Ass 04- band intros 05- Damn Right I'm Somebody 06- spoken intros 07- Four Play 08- Trick Bag 09- Peace Power Disc 2 01- drums solo 02- instrumental 03- spoken intros 04- in Love in L.A. 05- Breakin' Bread 06- Pass the Peas 07- Doing It to Death (We're Gonna Have a Funky Good Time) 08- House Party 09- radioutro FM radio broadcast by "Il Cartellone - Radio Tre Suite Jazz", Radio 3 RAI [third channell of Italian national radio], on wednesday 29 September 2015, 20:30 hours [CET].
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NLシリーズ アース・ウィンド&ファイヤー/Rockpalast 1979 (1DVDR)
¥990
数多のロックバンド、R&B系のアーティストも含めて、かなりロックパラストの映像がオフィシャル化されていますが、このアース・ウインド・アンド・ファイヤーは、有名なバンドでありながら、まだリリースされていません。アルバムI Amリリース時のライブ、Boogie Wonderland、Fantasy、Septemberと代表3大ヒット曲が、ここ日本で浸透し、ディスコの人気が一番になっている、そんなアース・フィーバーだった時のもの。僕ら日本人が、彼らの映像、欲を言わせてもらえればプロショットを観たいと思う時期もこの79年と言って良いでしょう。しかしこのライブ、79年と言ってもそのBoogie WonderlandはおろかI Amからの曲は演奏されていません。79年といってもまだアルバムリリース直前のライブ。その分All 'N Allからの楽曲が多く演奏されています。アンコールがSeptember、そしてビートルズのアース的解釈Got To Get Into My Lifeが演奏されているから、ベストアルバム・ツアーの一環となります。この79年のロックパラストがそのアースの映像アイテムとして、最長の(ほぼ)コンプリートものとなっています。実際映像や音に時折ふらつきや切れがあり、バランスが悪かったり不完全なものもあります。確かにクオリティは褒められたものではないです。しかし楽しめるレベルではあります。ステージでのマジックもしっかりわかります。モーリスの指揮の下ファンクするMagic Mind一つとっても絶品です。正直オフィシャル・クオリティーで、是非観たいと思ってしまうかもしれませんが、そう思う以前に、圧倒的なステージ、とにかく120分があっという間に過ぎ、気がつけばそんな嫌な事も忘れてしまうことでしょう。81年のライブではマジックを使った演出がGetawayであるのですが、79年で既に行われていてそれが確認できます。しかしそれ以外はこの頃はまだ質素なステージ作りとコスチュームで、模索時期であることが伺えます。でもその分演奏はタイトに迫っています。切れの良いダンス、そしてモーリスのリーダーシップに導かれ、あのフィリップ・ベイリーのファルセットも天空へと飛翔するかのようです。そう、フェニックス・ホーンズ、ラリー・ダンやアル・マッケイもいるのです。幾らクオリティーがオフィシャル級に程遠いとしても、オフィシャル以上の感動をあっさりと僕らに提供してくれる、凄い映像ではないでしょうか。 Intro Jupiter Shining Star On Your Face Fantasy Saturday Nite (cut) Be Ever Wonderful (cut) That's The Way Of The World Magic Mind Brazilian Rhyme Got To Get You Into My Life Runnin' I'll Write A Song For You Reasons Sing A Song Serpentine Fire Getaway September Grugahalle, Essen, Germany March 10th, 1979
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NLシリーズ ローズ・ロイス/Bristol 1981 (2CDR)
¥1,490
プリンスもカバーしたCar Washで有名なローズ・ロイス。サウンドボード録音がリリースされております。。 https://purpletown.buyshop.jp/items/37772681 今回は同じ81年でオーディエンス録音ですが、コンプリート収録、そして当時の録音としては最上級の素晴らしい臨場感で迫ります。適度な歓声、迫力のあるバンドサウンドとボーカル、サウンドボードさも感じさせます。ダンクラCar Washのプレイもしっかり収録、I Wanna Make It With Youではジームス・ブラウンのSex Machineのフレーズが飛び出し、ビヨンセもカバーしたWishing On A Star、マドンナがカバーしたLove Don't Live Here Anymore、シェレールのカバーしたI Wanna Get Next To Youの名曲も入っている他、アンコール後の13分の激ファンクのYou're A Winnerではザ・タイムのThe Walkの歌詞や盛り上げ方がどこかパープルレイン・ツアーのBaby I'm A Star的展開を持っており、プリンスはもしかすると彼らにライブパフォーマンスにおいて影響を受けているかもしれません。ファンク・バンドのライブのコンプリート音源、やはりファンキーなんです。 1981-03-26 Colston Hall Bristol Disc 1 intro [0:26] Car Wash [4:23] I Wanna Make It With You [9:27] backannouce of first two songs, announcement of medley [2:43] Wishing On A Star [4:44] Ooh Boy [2:27] I'm In Love (And I Love The Feeling) [4:32] Righteous Rhythm [3:29] I Want To Get Next To You [3;35] band intros [4:38] Pop Your Fingers [4:35] Na Na Na Na Na [9:30] Love Don't Live Here Anymore [5:53] Golden Touch [5:17] Disc 2 encore intro [1:00] Is It Love You're After [5:33] You're A Winner [13:29]
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NLシリーズ!タワー・オブ・パワー/The Catalyst 1990(2CDR)
¥1,490
90年、タワー・オブ・パワーはエピックと契約し更なるレベルアップを遂げた時期のThe Catalystでのライブをmarkpという超が付くテーパーの最高音質のオーディエンス録音音源を使ってのリリース。最早サウンドボードより音が良いのでは、と思わせる臨場感、楽器のメリハリ、ボーカルの際立ちが楽しめます。ボーカルは白人のTom Bowes、そしてCarmen Grilloがギター(ボーカル志望でもあったので歌も上手いです)で加入。90年のアルバムMonster On A LeashからA Little Knowledge (Is a Dangerous Thing)、How Could this Happen to Meをプレイ、そして名曲もしっかりと新メンバーでプレイ。それぞれの時期でそれぞれ魅力があるTOPですが、この頃もやはり素晴らしいです。 The Catalyst Santa Cruz, CA August 24, 1990 Disc 1 01 Intro 02 Soul Vaccination 03 A Little Knowledge (Is a Dangerous Thing) 04 Credit 05 The Skunk, the Goose and the Fly 06 You Got to Funkifize 07 How Could this Happen to Me 08 Only So Much Oil In the Ground 09 Don't Change Horses (In the Middle of the Stream) 10 This Time It's Real Disc 2 11 Just When We Start Makin' It 12 It's Not the Crime 13 Squib Cakes 14 banter > band intros 15 Down to the Nightclub 16 So Very Hard To Go 17 What is Hip? 18 crowd 19 You're a Still a Young Man 20 Ain't Nothin' Stoppin' Us Now Tom Bowes - Lead Vocal Emilio Castillo - Saxiphone Gregg Adams - Trumpet Lee Thornburg - Trumpet Doc Kupka - Baritone sax Tom Tipko - Tenor sax Russ McKinnon - drums Nick Milo - Keys Carmen Grillo - Guitar Rocco Prestia - Bass
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NLシリーズ!ウォー/House Of Blues 1998 (1CDR)
¥990
94年にPeace Signをリリース後、ベスト盤のリリースはありますが、新譜はないウォー。しかし脂が乗った素晴らしいライブ演奏を継続しており、そんな彼らの関係者による98年6月20日のサウンドボード・ライブ音源をリリース。冒頭のSlipping Into Darknessは音のレベルが低いですが、Get Up, Stand Up以降はレベルも上がり良好なサウンドボードとなります。踊らずにはいられないMe And Baby Brother辺りからザ・ウォーの本領発揮、プリンスもカバーしたThe World Is A Ghetto、大ヒットしたハイブリッド・ファンクSpill The Wineではアニマルズのエリック・バードン、つまりオリジナルのザ・ウォーが客演するサプライズも。Low Rider、Why Can't We Be Friends、Cisco Kidと大名曲を網羅した、ダンサンブルさ連続の素晴らしいタイトルです。 WAR House Of Blues Chicago, IL June 20, 1998 Slipping Into Darkness>Get Up,Stand Up Me And Baby Brother Low Rider The World Is A Ghetto Band Intro's City, Country, City Spill The Wine* Why Can't We Be Friends Cisco Kid Encore: All Day Music Comment * w/ Eric Burdon on vocals
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NLシリーズ!アイズレー・ブラザース/Permier Thatre 1983 (2CDR)
¥1,490
シルキーでメロウなアイズレーの代表曲Between The Sheetsを収録した大傑作アルバムBetween The Sheetsのリリース時の大変貴重なライブを臨場感のあるオーディエンス録音で収録したタイトル。実は83年はそんな素晴らしいアルバムを出しながらも、中途で参加した若いメンバーが脱退、アイズレー・ジャスパー・アイズレーを結成しヒットを出す、そんな確執のタイミングでもあるのですが、しかしここではそんなことは微塵も感じさせない素晴らしい演奏で、Who's That LadyやFight The Powerも迫力たっぷり、他にGroove With YouやアルバムBetween The Sheetsに収録のTouch Meといった隠れ名曲もプレイされていてそのライブ・バージョンが楽しめるのは嬉しい所です。それでも83年という時期にBetween The SheetsというアーリヤやR・ケリーらに影響を与えた大名曲の演奏が聴ける、この1曲だけでも十分購入価値はあることでしょう。最高です。 Premier Theatre Detroit 1983/11/25 Disc 1 1. Who`s That Lady 2. I Need Your Body 3. Here We Go Again 4. Medley:Chossey Lover Don`t Say-Goodnight etc. 5. Groove With You 6. Balld Of The Fallen Soldier Disc 2 1. Fight The Power 2. Hello It`s Me/For The Love Of You 3. Showdown 4. Between The Sheets 5. Touch Me
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NLシリーズ!バーケイズ/Concord 2002(1CDR)
¥990
最古のファンク・バンド、バーケイズの02年のライブを臨場感のあるオーディエンス録音で収録。彼らの名曲をメドレーのように楽しめる最高のライブですが、彼らの歴史を知るには正直これらだけでは足りません。それでも81年のNightcrusising収録のTraffic Jamや、Your Place Or Mineの後にプリンスの1999のようなフレーズを混ぜたファンク・ジャム等、常に曲を入れ替えて新鮮さを失わせないのはさすがです。常に時代と共に生きた彼らの更なるライブ発掘が待たれますが、まずはこのアイテムで。 1.Intro 2.Too Hot To Stop 3.She Talks To Me With Her Body 4.Hit And Run 5.Shine 6.Anticipation 7.Traffic Jammer 8.Sexomatic 9.Move Your Boogie Body 10.Do What You Won't Do 11.Shake Your Rumb To The Funk 12.Do It (Let Me See You Shake) 13.Holy Ghost 14.Holy Ghost part.2 15.Attitudes 16.Freakshow On The Dance Floor 17.Your Place Or Mine/Funk Jam May 12, 2002 Concord Pavilion Concord, California
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NLシリーズ!アトランティック・スター/Tom Joyner Morning Show 1999 (1CDR)
¥990
激レアのアルバム『Legacy』時のサウンドボード・ライブの登場。99年6月18日のラジオ・ジョッキー、トム・ジョイナーの朝のショウのエアチェックからのリリースだと思われます。やや音の分離がありませんが、ラジオから流れてくるアトランティック・スターの久しぶりのアルバム・リリース、そしてライブでの曲お披露目、そんな雰囲気が味わえます。スライのStandのカバーをプレイしていますが、そのアルバムに収録されていて、アトランティック・スターの別の魅力が味わえます。一方I've Fallen In Loveは『Legaxy』で最も彼ららしいバラードで、そのライブ・ヴァージョンが聴けるのはとても貴重且つ素晴らしいことです。そして他にも名曲をきっちりプレイ、ラストのAlwaysのプレイに至る頃までに何度も泣いてしまうはず。 Lincoln Theatre, Washington, DC, USA Jun 18, 1999 Intro Circles Losin' You talk If Your Heart Isn't In It Secret Lovers Stand Send For Me Silver Shadow I've Fallen In Love Always
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NLシリーズ!ダズ・バンド/Amsterdam 1983 (1CDR)
¥990
Live In Amsterdam 1983 1. Intro 2. Party Right Here 3. Keep It Live 4. Cheek To Cheek 5. Knock! Knock! 6. On The One For Fun 7. Jazz Instrumental 8. Let It Whip ジャズとダンスを合わせてDazz、80年代前期を代表するダズ・バンドの全盛期のサウンドボード・ライブの登場!レイディオ風のグルーブが心地良いParty Right Here、疾走感勝負のKeep It Liveのファンクネス、スインギーに腰を振りたくなるCheek To Cheek、コーラス・グループの側面も見せてくれるKnock! Knock!ポップさとダンサンブルさをしっかり構築しているバンド・アンサンブルも秀逸な秀作On The One For Fun、エレクトロ・ディスコの代表曲にして82年の最強ダンクラLet It Whip、これらをしっかりとした演奏力で表現した最高の52分のライブ・アルバム!
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NLシリーズ!B.T.エクスプレス/ Nassau Coliseum 1976(1CDR)
¥990
ニューヨークのファンク・ソウル・ディスコ・バンド、B.T.エクスプレスの絶頂期76年のライブをサウンドボード収録。74年のポップチャート5位となる大ヒットDo Itでその名を広く知られるようになりますが、単なるディスコ・バンドではなく、洗練したファンク・グルーブを貫く大変プロフェッショナルなグループです。それがわかるのはThis House Is Smokin'で、プリンスのHorny Ponyのようなファンクネスにまず卒倒するでしょう。カーペンターズのClose To Youのカバーはご愛敬としても、Do Itの11分ヴァージョンは悶絶モノのカッコよさ。およそ50分の脅威のファンクをお楽しみください。(アナログ・マスターに起因するノイズが少々あります。ご了承ください。) MC Announcements This House Is Smokin' Song Announcement If It Don't Turn You On(You Ought To Leave It Alone) - That's What I Want For You Baby Close To You Do It (Till You're Satisfied) Do You Like It - Express Nassau Coliseum 1976
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NLシリーズ!オハイオ・プレイヤーズ/Concord 2002 (1CDR)
¥990
レット・ホット・チリ・ペッパーズのカバーでヒットしたLove Rollercoaster、プリンスもライブでこの曲のギター・フレーズを良く弾いていました。それもビルボードHot 100で一位のヒットとなったその知名度からです。そしてFireも同じくナンバーワンとなっています。そんなもの凄いバンド、オハイオ・プレイヤーズの02年のコンコードでのライブを臨場感あるオーディエンス録音で収録。ファンキーなWho'd She Coo?やFOPPのようなレアな演奏も含まれているのも嬉しいです。プリンスもカバーしたSkin Tight等、彼がこのバンドからどれだけファンクネスを吸収していたか、それがこのライブを聴くと感じられることでしょう。 May 12, 2002 Concord Pavilion Concord, CA 1. Intro 2. Love Rollercoaster 3. Jive Turkey 4. Time Slips Away 5. It's All Over 6. Sweet Sticky Thing 7. Heaven Must Be Like This 8. Who'd She Coo? 9. Alone 10. Fopp 11. I Want to Be Free 12. Skin Tight 13. Fire
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NLシリーズ!メイズ Feat.フランキー・ビヴァリー/Concord 2003 (2CDR)
¥1,490
03年コンコードでのライブをオーディエンスながら最高の臨場感で迫る、サウンドボード級の高音質で収録。ライブはメイズ、その定評通りの素晴らしい演奏で、ヒット曲を2CDRに網羅、オフィシャルのライブ盤とは違う、ロウなサウンド、無編集の魅力をお楽しみください。 Concord Pavilion Concord, California May 30, 2003 Disc 1 1.Intro 2.Back in Stride 3.I Want to Feel I'm Wanted > 4.We Are One > 5.Can't Get Over You 6.Running Away Disc 2 1.talking to audience 2.Golden Time of Day > 3.The Morning After > 4.Laid Back Girl 5.The Morning After > 6.Happy Feeelings 7.Joy and Pain 8.Before I Let Go 9.What Goes Up (encore)
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NLシリーズ!SOS バンド/Apollo Theater 2002 (1CDR)
¥990
SOSバンドのニューヨークのアポロシアターでのライブのリリース。関係者がライン録音した者ではないか、と思われます(ライブレコーディングしているよ、とMCで言っています)。コーラスがやや低めなのが少し残念ですが、演奏はしっかり捉えています。オリジナルのメアリー・デイヴィスは94年に戻ってきており、更にサウンドの要バンマスのジェイソン・ブライアント、そしてスリリングなギターのブルーノ・スパイトもおり、往年のSOSバンドを完全に具現化出来ています。SOSバンドは寧ろ曲の良さ、ジミー・ジャムとテリー・ルイスのプロデュース曲が素晴らしいのですが、彼らによる隠れ名曲Nothing But The Bestもプレイしてくれているのが嬉しいです。超上質ミディアムNo One's Gonna Love You、そして大ヒット曲Take Your Time、Just Be Good To Me、The Finestももちろんプレイ、そしてラストはJust The Way You Like It。ドリーミーな時間が楽しめる秀逸ライブです。 Intro Take Your Time (Do It Right) Just Be Good To Me Nothing But The Best The Finest Even When You Sleep No One's Gonna Love You Guitar Intro/Just The Way You Like It 2002-05-18 Apollo Theatre, NY
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NLシリーズ!レイクサイド/Six Flags Magic Mountain 1983(1CDR)
¥990
ソーラー・レーベルの至宝、レイクサイドの大変貴重な83年のライブが、少々の針音とデジタルノイズがほんの少しある箇所があるものの、素晴らしいサウンドボード録音でリリース!81年の特大ヒットFantastic Voyageはポップチャートでトップ40入りし、ソーラー・レーベル内で相当の知名度のあるファンク・バンドです。しかしその1曲だけでは当然ありません。80年代ソウルの宝の山とまで言われた彼らのサウンドは思わず体が動いてしまうものばかり、一度聴いたら病みつきです! 1983 Los Angels, CA Six Flags Magic Mountain 1.Intro 2.All The Way Live 3.I Like It 4.Real Love 5.I Wanna Hold Your Hand 6.Somethin` `Bout That Woman 7.Fantastic Voyage 8.Raid
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NLシリーズ!ミッドナイト・スター/Los Angeles 1983(1CDR+1DVDR)
¥1,490
ミッドナイト・スターの全盛期、もちろん83年のO Parking On The Dance Floorのリリース時とファンならそう言うはずです。正にそのアルバム収録曲のほぼ全てをライブ・ヴァージョンで収録したタイトル、プロショット映像DVDR、とサウンドボード音源CDRの両方で楽しめるタイトルです。フューチャリスティックなステージングは他のソーラー・レーベルのアーティストに比べてかなり前を行っている感じで、一方ボーカル・アンド・インストルメンタルのグループにはお約束の派手なコスチュームも、ある意味前衛的だったプリンスも真っ青となりそうな、つなぎのタンクトップでのメンバーの姿は斬新です。一方紅一点のベリンダ・リップスコムはコスチュームより美声で勝負。ベイビーフェイス作のSlow Jamではハモリが実は上手いというのがわかったりします。サウンドを担うキャロウェイ兄弟もいます。最後の観客と一体となったエレクトロ・ファンク・ジャムは唯一無二で、これがミッドナイト・スター、否ソーラー・レーベルのグループのライブの最高峰と言えるでしょう。 Electricity Playmates Slow Jam Wet My Wistle Night Rider No Parking On The Dance Floor Freak-A-Zoid Live at Los Angeles 1983 *映像と音はセットリストが同じです。
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NLシリーズ!アース・ウィンド&ファイヤー/Budokan 1988 (1CDR+1DVDR)
¥1,490
80年代半ば、充電していたEWFが復活し、変わらぬ素晴らしいサウンドを届けてくれた大傑作アルバムTouch The World。そのツアーの来日公演がプロショットにてDVDR、そしてそのサウンドをCDRに収録し、お求めやすい価格で定評のナイスライン・シリーズでリリース!畳みかける目名曲の数々、そして終盤の新曲のライブ・アレンジはこの時だけの披露となり貴重です。映像ではミュージシャンのソロ等で誰か表示してくれているのも親切。煌びやかなステージング、踊らざるを得ないグルーブ、全盛期を超えようと更に躍進する彼らの姿に感動。全音楽ファン絶対マストのタイトルです。 June 2, 1988 Budokan, Tokyo, Japan Intro In the Stone Let Your Feelings Show Serpentine Fire September After The Love Has Gone Fantasy You and I Let's Groove Sing A Song That's the Way of the World Reasons Magic Mind incl. Beethoven's 5th Symphony Thinking Of You System Of Survival Touch The World
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NLシリーズ!ワン・ウェイ/Cleveland 1987(1CDR)
¥990
アル・ハドソン、そして後にソロとなり活躍するアリシア・マイヤーズがいたグループワン・ウェイのヒット曲も出揃い、尚果敢にチャートに挑戦し続けていた87年のクリーブランドでのライブを、針音が入るので、ウェスト・ウッド・ワンのラジオ用プロモ・アナログからの音源、素晴らしいサウンドボードで収録。ここでは代表曲Pull Fance Dancer / Pullの87年仕様のバージョンで始まり、大ヒット曲Cuttie Pieを流れるようにプレイして、84年のアルバムLadyから大人のスロウ曲Lady You Are、ベスト・アルバムに入るSomething In The Past、そして美メロMore Than Friends, Less Than Loversとスロウが続き、跳ねるキーボードが心躍らせるDon't Think About It、そして最早風格のRunnin' Away、アルバムIXからのシングルにして傑作Whammyのライブ・バージョン、プリンスの1999の頃を思わせるYou Better Quit、そしてラストはワン・ウェイのエレクトロ・ファンク代表曲Mr. Grooveと、彼らのベスト・アルバムに収録曲をライブ・ヴァージョンで聴く、そんな素晴らしい50分弱となっています。 Pull Fancy Dancer / Pull Cuttie Pie Lady You Are Something In The Past More Than Friends, Less Than Lovers Don't Think About It Runnin' Away Whammy You Better Quit Mr. Groove Budwiser Concert Hour Cleveland 1987
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NLシリーズ!ワン・ウェイ/The Hollywood Palce 1982(1CDR)
¥990
アル・ハドソン、そして後にソロとなり活躍するアリシア・マイヤーズがいたグループワン・ウェイの大変貴重且つ充実した時期の82年のハリウッドでのサウンドボード・ライブ、針音が入るので、ウェスト・ウッド・ワンのラジオ用プロモ・アナログからの音源だと推測できます。ソリッドなダンサーWild Nightはアルバム・タイトル曲で自信たっぷりのオープニング、下半身にグッとくるグルーブのPull Fancey Dancer / Pull、13分のソウルRunnin' Away、フックのあるフレーズが癖になるCan I、優雅さとファンクさの融合Don't Fight Feelingと、流れるように展開して飽きさせません。そしてラストは超ロング・バージョンのCuttie Pieで、正に卒倒モノのカッコよさ。50分弱のワン・ウェイの洗練された格上ダンス・ナンバーとスローR&Bの世界に酔いしれてください。 Wild Night Pull Fancy Dancer / Pull Runnin' Away Can I Don't Fight Feeling Cuttie Pie Budwiser Concert Hour The Palace Hollywood 1982
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NLシリーズ!バーケイズ/Budwiser Concert Hour 1986 (1CDR)
¥990
メンフィス・サウンドの立役者、というよりはこの時期は超S級ファンク・バンドとしてその名を轟かせていたバーケイズのBudwiser Concert Hourのアナログ盤のサウンドボード・ライブ、全盛期を捉えた最高の演奏!82年のアルバムのタイトル曲Propositionsでファンクネスが早くも爆発、大好きなチューンと演奏されるHit And Run、Banging The Wallのオープニング・ナンバーYour Plce Or Mineの重量級ファンクのライブ・バージョンはカッコよく、ボーカルのラリー・ドッドソンがプリンスのように、4タイムス!と言ってバンドに4回音を出させるパフォーマンスをしています。プリンスのミネアポリス・ファンクを咀嚼し自分のものとしたSexomatic、その一方プリンスがパレード・ツアーで唱えるより先にロック・マスター・スコットとダイナミックス・スリーのThe Roof Is On Fireを唱えている(屋根が燃えてる、水はいらない、燃え続けろ!)Freakshow On The Dancefloorをプレイ、ファンク極振りの激盛り上がりライブです。 Intro Propositions Hit And Run Anticipation Your Place Or Mine She Talks To Me With Her Body Sex-O-Matic Freakshow On The Dancefloor Budweiser Concer Hour Show 86-06 for broadcast the week of March 10, 1986
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NLシリーズ!コン・ファンク・シャン/ Ohio 1985 (1CDR)
¥990
70年代から80年代半ばまでファンク・シーンに燦然と輝くダンクラを残したコン・ファンク・シャン。そんな彼らの80年代のライブを発掘、CDR化します!アナログLPから取られたこのサウンドボード音源は、バドワイザー・コンサート・シリーズより86年、または87年の音源とされていたものですが、セットリストを見ればわかるように85年のアルバムElectric Ladyに収録曲が中心で、85年のオハイオでのライブと思われます。ライブのLPのために今夜レコーディングしている、と発言もあり、最高の内容となっていあす。86年のBurnin' Love以降中心人物のマイケル・クーパーが脱退しており、最終段階のコン・ファンク・シャンのライブ、エレクトロ・ファンクのTurn The Music Upで始まり、ダンクラGot To Be Enough、Too Tight、Ffunでは、絶好調のマイケル・クーパーとバンドのアンサンブルが楽しめる絶頂期と言っても過言ではないステージを魅せてくれます。マイケル・クーパーはこの後ソロとなりヒットを出すのでもちろん衰えてなどいないのです。メイシオ!と呼ばれて吹くのはPaul Maceo Harrlellで、もちろんメイシオ・パーカーではありませんが、とても素敵なサックスを奏でています。こんなライブがあったんだ、の声が聞こえてきそうな、ファンク好き必携のタイトルです。 Con Funk Shun Intro Turn The Music Up Straight From The Heart Got To Be Enough Too Tight Pretty Lady I'm Leaving Baby Ffun Ms. Got-The-Body Love's Train Electric Lady Cleveland, Ohio 1985