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プリンス&ザ・レボリューション / Long Beach Arena 1985 (1CDR)
¥1,490
85年3月10日、ロングビーチ・アリーナでのライブを超素晴らしいサウンドボード録音で収録。残念ながら不完全収録で「Darling Nikki」までとなります。しかし録音の品質が驚くほどクリアで、大部分で観声はほとんど聞こえません。セットリスト的にパープルレインコンサートの典型的なものですが、パフォーマンス自体大変素晴らしいです。「Computer Blue」でドラム・マシーンの調子がおかしくなり、不規則にズレる箇所があります。しかしそれがどこかファンキーで、そのためプリンスのギター・ソロがいつもと違うフレーズになったりします。パープル・レイン・ツアーは間違いなくシラキュースが最高峰ですが、ロングビーチもそれとは別の魅力を持ったサウンドボード音質で、まったく聞いたことのないフレーズが聞こえたりします。「1999」の途中で、このサウンドボードを聞くまで絶対に気づくことがなかったキーボードのラインがあります。もしかするとこの時だけプレイされたフレーズなのかもしれませんが。あと「Irresistible Bitch」ではエディ・Mの異なるサックス・フレーズとエリック・リーズのサックス・ソロがあり、どこか「Sex Machine」風のリズム・カッティング、「Possessed」も少しミックスされて、シラキュースのそれとはかなり違うファンキーなバージョンとなっていて感涙モノです。「Darling Nikki」はハイハットの音とキーボードが大きくミックスされていて変わった雰囲気です。前座シーラ・Eによる「Oliver's House」もサウンドボードで収録されています。 Purple Rain Tour - Arena, Long Beach : 10th March 1985 1. Intro 2. Let's Go Crazy 3. Delirious 4. 1999 5. Little Red Corvette 6. Take Me With U 7. Yankee Doodle 8. Speech 9. Do Me, Baby 10. Irresistible Bitch / Possessed 11. How Come U Don't Call Me Anymore 12. Let's Pretend We're Married 13. International Lover 14. God 15. Computer Blue 16. Darling Nikki Sheila E Opening Act 17. Oliver's House
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シーラ・E / Live Compilation 1984 - 1985 (1CDR)
¥990
シーラ・Eの初期ライブ・コンピレーションの登場です。プリンスのプロデュースで颯爽と登場し、『The Glamorous Life』をリリースしたのが84年6月4日。LAのThe Palaceでのライブ、ウエスト・ウッドワンの放送ディスクをリマスタリングしての収録、シーラ・Eとして最初期のサウンドボード音源です。緊張などなく、既にシーラの魅力、バンドの演奏力が全開となった最高の演奏です。 そしてシーラ・Eがドラムとボーカル、プリンスがベースとボーカル、たった二人だけで繰り広げるファンク・ジャムがサウンドボード収録。「Girls And Boys」でプリンスが歌いながらブリブリとベースを鳴らします。そして「Holy Rock」もプリンスが同様歌いますが、シーラもハモらずユニゾンで歌う箇所があります。プリンスがグッガ等の指示をすると演奏がストップ・アンド・ゴーする手練手管が最高です。プリンス作なので当然ですが、「Holy Rock」はラップです。この時の観客はプリンスがラップしている、と驚いたのではないでしょうか。尚この音源は4Dafunkのマスターがあり、それをVersion 1として収録。しかしその音源は最初の部分に難があり、昔のブートCD『MPLS』に入っていた音源をヒスノイズ除去するリマスタリングを施して、ピッチを正常にした音源Version 2も収録しています。 そしてセカンドからのシングル「A Love Bizarre」がリリースされた頃の85年10月16日のSaturaday Night Liveから2曲。その「A Love Bizarre」ですが、プリンスは居ません。よってボーカルはシーラ、そしてギターのStephan Birnbaumです。ステファンがプリンスの歌い方を真似しているのですが、プリンスじゃないとわかるものの、特徴を捉えていて面白いです。実際の曲「A Love Bizarre」にステファンはバックボーカルで参加しているので、もしかするとプリンスの声だと思えた所もステファンが歌っている、なんてことがあるかもしれませんね。 The Palace, Los Angeles : 26th July 1984 1. Westwood One Intro 2. Shortberry Strawcake 3. The Belle Of St. Mark 4. Noon Rendezvous 5. Oliver's House 6. Too Sexy 7. Next Time Wipe The Lipstick Off Your Collar 8. The Glamorous Life 7th Street Entry, Minneapolis : 11th July 1985 (Version 1) 9. Sheila E & Prince Announced 10. Girls And Boys (Feat. Prince) 11. Holly Rock (Feat. Prince) 7th Street Entry, Minneapolis : 11th July 1985 (Version 2) 12. Sheila E & Prince Announced 13. Girls And Boys (Feat. Prince) 14. Holly Rock (Feat. Prince) Saturday Night Live : 16th October 1985 15. A Love Bizarre 16. Holly Rock
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マザラティ/Mazarati Special Set (1CDR+1CDR+1DVDR)
¥3,490
何処を探しても見つからないブラウン・マークが見つけた逸材Sir Casey Terry率いるマザラティのファーストのCD。プリンス作100 MPHを含む、ファンク・ロックの名盤ですが、コピーCDRを見つけるのさえ困難です。幻のセカンド・アルバムの方なら持っている、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回マザラティの音源、映像を集めた究極のスペシャル・セットの登場です。マザラティーのファースト・アルバムにリミックス、7インチ・バージョンを加えた究極の1CDR。更にマザラティーのサンフランシスコでのライブをワンカメの関係者撮りのプロショットで収録。確かに画像は綺麗とは言えませんが、楽しめるとても貴重なショット。プリンスの100MPHはもちろん、プリンスのカバーAmerica、Headをファンキーにプレイしてくれています。更にその公演のアフターショウも収録。そこにはシーラEとザ・レボリューションのサックスでもあったエディーMも参加しています。そしてマザラティ関連のPVも収録。 そしてマザラティーのリハーサル音源を5曲収録したCDR。これは本来マザラティに提供されるはずだったKissをプリンスが結局気に入って奪ってしまったとされていますが、このリハーサルの時点ではKissを演奏しているのが興味深いです。マザラティのKissが聴けるのはこれだけです! Mazarati Special Edition (1CDR+1DVDR) CDR 1.Player's Ball 2.Lonely Girl On Bourbon Street 3.100 MPH 4.She's Just That Kind Of Funny 5.Stroke 6.Suzy 7.Strawberry Lover 8.I Guess It's All Over 9.Player's Ball (Extended Version) 10.The Woman Thang 11.100 MPH (Radio Edit) 12.The Saga Of Man (Extended Version) 13.The Woman Thang (Instrumental.) 14.Stroke (Radio Edit) 15.The Saga Of Man (7" Edit) DVDR Sanfrancisco 1986 (Planet Of P Master) Intro Prelude Player's Ball Suzy Lonely Girl On Bourdon St. Stroke 100 MPH She's Just That Kind Of Lady7 America Head *Extras 100MPH Video Player's Ball Video Aftershow Performance with Sheila E & Eddie M (America, A Love Bizarre, Head) Mazarati In Rehearsal (1CDR) 1.Suzy 2.Lonely Girl On Bourbon Street 3.Stroke 4.Kiss 5.100 MPH Sir Casey Terry (Vocals) Jerome "Romeo" Cox (Bass) Craig "Screamer" Powell (Lead guitar) Kevin Patricks (Drums) Tony Christian (Rhythm Guitar) Marr Starr (Keyboard) Aaron Paul Keith (Keyboard) Together from 1986-1989
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ザ・ブラック・アルバム・バンド / The Black Album (1CDR)
¥990
嘗て『The Black Album』がお蔵入りとなってしまい、そのブートレッグが『Lovesexy』のリリース頃に出回りました。アナログが先に登場しましたが、それには音飛びがあり、ピッチも高いものでした。「When 2r In Love」が『Lovesexy』で聴けるので、その曲のピッチに合わせて調整した方もいたと思います。ブートレッグCDもありましたが、ラブセクシーと同じコンセプトのアルバムという謎の噂から、IDが打たれていない1曲のクレジットのCDがリリースされていたりしました。これらのブートレッグの中に『The Black Album』というタイトルのCDがリリースされていました。しかし聴いてびっくり、ボーカルがプリンスではありません。騙された!と当時購入した方は思ったことでしょう。その『The Black Album』のカバー・バンドによるアルバムCDをCDR化しました。 まずプリンスとボーカルは似ていません。ややこしい表現で恐縮ですが、ポール・ピーターソンとスザンナ・メルボワンらのザ・ファミリー、そのコピーバンドが『The Black Album』をカバーしてみた、という感じでしょうか。バッキングは70%くらい似ていますが、エフェクトやフレーズ、音の質感、これらを完全に模倣しきれず、結果80年代ミネアポリス・サウンド・マナーを強く感じさせます。当時は二度と聴くものか、と思った人が殆どだと思いますが、今改めて聴いてみると結構カッコいいって思えたりします。 果たしてこのバンド、いったい何者なのか?ということが気になりますね。盤に(Ralf Thomasという人によるレーベル)TNT Enterprises、そしてプロデュースはRTP、RTPによるオリジナル・レコーディングとクレジットされています。TNT Enterprisesではこの他にもリリースがされていて、半分ブートレッグのセックス・ピストルズのアウトテイク集なんかも出していました。その会社のスタジオ・ミュージシャン達が演奏しているのですが、プログラミングとディレクターがBenny Braunという、テレンス・トレント・ダービーが80年代初期に在籍していたThe Touchのメンバーの一人によるものなのです。The Black Album Band、その担い手がテレンス・トレント・ダービーと関わりがある、素人によるものでは決してなかったのです。 尚ジャケットは当初「SuperFunkyCaliFragiSexy」のスマッシュ・ヒット入りと書かれたステッカーが貼られていました。実際そのシングルもリリースされていたようですが、後にザ・ブラック・アルバム・バンドによるRoyal Cover-Versionというステッカーが貼られた際に、そのスマッシュ・ヒットの部分がバツ印で消されています。Royalは公式、御用達という意味を感じさせますが、王室の、が正式で、そこから高貴な、という訳になり、プリンスがこのカバーを認めているわけではありません、当然ですが。
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1セットのみ!Sale!V.A./Original Special Edition(4CDR)
¥3,490
プリンスがプロデュースしたアーティストのプリンス・バージョンを集めたOriginalsというアルバム。今回その元々のプリンスがプロデュースしたアーティストの曲をDisc 1に収録。そしてDisc 2からの3枚は、それらのエクステンデッド・バージョン、ライブ・バージョン、デモ、リハーサル、オルタネイト・バージョン、プリンスによるOriginalsとは別のバージョン、リハーサル、ライブ、そしてモーリス・デイが来なかったから代わりに歌ったシーラEのJungle Loveや、別の歌手が歌っている(ソニーT)しかしカバーではなくプリンスがバックにいるLove...Thy Will Be Done、そしてNothing Compares 2 Uはプリンスの素晴らしい演奏、そして名曲ですので色々なアーティストが歌っていることからマドンナ、マックスウェル等のパフォーマンスも収録した、更なる奥の細道コンピレーション。まだまだこんなのがある、というのがプリンスなんです、そんなことがわかる決定盤です。 Disc 1 1. Sex Shooter (Appolnoia 6) 2. Jungle Love (The Time) 3. Manic Monday (Bangles) 4. Noon Rendezvous (Sheila E) 5. Make Up (Vanity 6) 6. 100 MPH (Mazarati) 7. You're My Love (Kenny Rogers) 8. Holly Rock 9. Baby, You're A Trip (Jill Jones) 10.The Glamorous Life (Sheila E) 11.Gigolos Get Lonely Too (The Time) 12.Love...Thy Will Be Done (Martika) 13.Dear Michaelangelo (Sheila E) 14.Wouldn't You Love To Love Me (Taja Sevelle) 15.Nothing Compares 2 U (The Family) Disc 2 1. Sex Shooter (Extended Version) 2. Jungle Love (Jesse Johnson's Demo) 3. Jungle Love (Familly Jamm Sheila E Vocal) 4. Jungle Love (The Time First Avenue 1983-10-04) 5. Manic Monday (Extended Mix) 6. Noon Rendezvous (Prince's Rehersal 1984-06) 7. 100 MPH #2 8. 100 MPH (Mazarati Rehersal 1986) 9. 100 MPH (Prince's Rehersal 1985-03-23) 10. Holly Rock (Extended Version) Disc 3 1. The Glamorous Life (Club Edit + Part II) 2. The Glamorous Life (Prince Long Version) 3. Love...Thy Will Be Done (Prince Mix) 4. Love...Thy Will Be Done #2 5. Love...Thy Will Be Done (Exodus Outtake) 6. Love...Thy Will Be Done (Sydney show #1 2016-02-21) 7. Wouldn't You Love To Love Me (Paisley Park Mix) 8. Wouldn't You Love To Love Me (Jellybean 12'' Vocal Remix) 9. Wouldn't You Love To Love Me (Jellybean Dub) 10. Wouldn't You Love To Love Me (Joe Blaney 12''Vocal Remix) Disc 4 1. Wouldn't You Love To Love Me #1 2. Wouldn't You Love To Love Me #2 3. Wouldn't You Love To Love Me #3 4. Nothing Compares 2 U (Sinead O'Connor) 5. Nothing Compares 2 U (1992-01-27 Paisley Park) 6. Nothing Compares 2 U (Me First And The Gimme Gimmer) 7. Nothing Compares 2 U (Ellen Degeneres Show 2004-03-02) 8. Nothing Compares 2 U(Mary J Blige 2012-09-22 IHeartRadio Music Festival ) 9. Nothing Compares 2 U(Chris Cornell 2015-09-22 Sirius XM's Lithium) 10.Nothing Compares 2 U (Chris Cornell) 11.Nothing Compares 2 U (fDeluxe 7 Hours & 13 Days after 2016-04-21) 12.(Madonna 2016-05-22 Billboard Music Awards ) 13.Nothing Compares 2 U (Maxwell 2016-06-26 BET Awards ) 14.Nothing Compares 2 U (Nikka Costa & Strings)
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シーラE Feat. プリンス&ザ・レボリューション/Live Romance 1600 From LD (1DVDR+1CDR)
¥1,490
シーラEのベスト映像は?の答えに誰もがこれを上げる、Live Romace 1600、今回それをLDよりダイレクトにリッピングした決定盤の登場。音声部分もそのLDからリマスターして収録!颯爽としたシーラらの興奮沸点のSister Fateで始まり、最早自分の曲としたErotic City、そしてToy Boxでのパジャマを着たシーラ達の寸劇、後のプリンス・バンドに参加するリーヴァイ・シーサーの若きチョッパーベース、ここでしか聴けないラテン大会のS Car Go、アルバム・バージョンとは異なるアレンジのHolly Rock、エディーMらのサブイボサックスが炸裂するベスト・パフォーマンスのThe Glamorous Life、そしてここまでのシーラの最高のライブ展開を完全にハイジャックしてプリンスとレボリューション、フィーチャリング・シーラEと化す大興奮のA Love Bizarre!そうです、あのプリンスらが最後に登場するのです!これこそ伝説の映像なのです! DVDR Intro Sister Fate Erotic City Toy Box S Car Go Holly Rock Merci For The Speed Of A Mad Clown In Summer The Glamorous Life A Love Bizarre Outro CDR Sister Fate Erotic City Toy Box S Car Go Holly Rock Merci For The Speed Of A Mad Clown In Summer The Glamorous Life A Love Bizarre Outro Warfield Theatre, San Francisco, CA, USA March 8, 1986
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1セットのみ!Sale! モーリス・デイ & ザ・タイム / Remixes And Rarities Vol.1&2 (2CDR+2CDR)
¥2,290
ザ・タイム、そしてそのフロントマン、モーリス・デイのリミックス、レアリティー集が超お求めやすい価格で登場!The StickのNPG MCバージョン、そして激レアFishnetの7インチシングルB面(ジミージャムとテリールイス作、リミックスの12インチには未収録)、90年代のレアアルバムのシングルリミックス等モーリス・デイのコレクター垂涎の音源も!サントラ音源含む全網羅のトータル4枚組を2枚組価格で! Remixes And Rarities Vol.1 (2CDR) Disc 1 1.The Stick - NPG MC Version 2.Grace 3.Tricky 4.The Bird - Remix 5.The Oak Tree - Extended Dance Version 6.The Oak Tree - Acappella Vocal 7.The Oak Tree - Instrumental Dance Version 8.Color Of Success - 12 Inch Mix 9.Color Of Success - Instrumental 10.The Character - Instrumental Dance 11.Love Sign - 12Inch Version 12.Love Sign - Dub 13.Love Sign - Instrumental 14.Love Sign - A Capella 15.Fishnet - Big Leg Mix 16.Fishnet - A Capplella 17.Fishnet - LA Club Dub Mix 18.Maybe Disc 2 1.Fishnet - Instrumental 2.Daydreaming - Def House Mix 3.Daydreaming - 12 Inch Dance Mix 4.Daydreaming - Pop A Dub Mix 5.Are You Ready - Rough and Ready Club Mix 6.Are You Ready - Dub To Go Mix 7.Are You Ready - Minneapolis Mix 8.Jerk Out - Sexy Mix 9.Jerk Out - Sexy Edit 10.Jerk Out - A Caplella 11.Jerk Out - Sexy Dub 12.Jerk Out - Mo' Jerk Out Remixes And Rarities Vol.2 (2CDR) Disc 3 1.Jerk Out - Sexy Instrumental 2.Chocolate - 7 Inch Remix/Edit 3.Chocolate - 12 Inch Remix 4.Chocolate - Tootsie Roll Club Mix 5.Chocolate - Instrumental 6.Chocolate - Percapella 7.Shake - Extended Mix 8.Shake - Battle Mix 9.Shake - Funky House Mix 10.Shake - Boom Mix 11.The Latest Fashion - Remix 12.Gimme Whatcha Got - B's Getto Blaster 13.Gimme Whatcha Got - The Getto Disc 4 1.Gimme Whatcha Got - The Party 2.Gimme Whatcha Got - B's Getto Beats 3.Gimme Whatcha Got - Hood Hop Joint 4.Circle Of Love - Slitherstone's Slip Radio Edit 5.Circle Of Love - Slitherstone's Slide Alternate R&B Mix 6.Circle Of Love - Slitherstone's Instrumental 7.Circle Of Love - Slitherstone's Stomp Street Mix 8.Circle Of Love - Slitherstone's Place R&B Club Mmix 9.Get A Job - Main Mix 10.Get A Job - Video Mix 11.Get A Job - Club Mix Edit 12.Get A Job - Club Mix 13.Get A Job - Video Mix 14.Get A Job - Main Mix Instrumental 15.Get A Job - Club Mix Instrumental 16.Jungle Love - Jay & Silent Bob Strike Back Soundtrack 17.Somebody Is Watching Me - Hounted Mansions Soundtrack
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1つのみ!Sale!ザ・レボリューション/First Show Of Second Leg of 2017 Prince Memorial Tour(2CDR+1DVDR)
¥1,690
来日最も待望視されるザ・レボリューションの17年の6月14日ダラス、House Of Bluesでの最新ライブを最高のオーディエンス録音で収録。やはりプリンスの全盛期を知るメンバー、あらゆるその時期のツアーのアレンジも熟知し、そしてアルバム・バージョンの良さも活かした、プリンスだけでは表現できない、通な演奏の連続です。そしてリード・ボーカルはプリンスを崇拝するミント・コンディションのStokely Williamsが担当。プリンスの真似、ではなく、ストークリーの味とプリンシー差の巧妙なブレンドの歌い方で、とてもかっこいいです。セットリストはプリンス・アンド・ザ・レボリューションのベスト、と言えるものですが、特に通だなあと唸らされるのは、今回のパープルレイン・デラックス・エクスパンデッド・エディションに初収録されたOur Destiny/Roadhouse Gardenを演奏していること。これは当然パープルレイン・ツアーでは披露されておらず、リハーサルで練習していることが確認できただけ。しかしその時のプリンスの指示による厳しい練習を覚えていたのでしょう、ウェンディやリサ達が完全に再現しております。Automatic、D.M.S.R.、Erotic Cityのようなプリンスがあまり演奏しない曲もザ・レボリューションならプレイすべきと披露、このアレンジはプリンスでも思いつかない、そんな発見もあるはずです。Snows In Aprilのダウナーなアレンジ、Purple Rainはこんな感じになっているのか等、是非この音源で最盛期のプリンスを知るメンバーの最新演奏を堪能してください。 尚今回スペシャル・エディションとしてなんと17年6月14日のダラス公演のオーディエンス映像が付きます。曲間のMC以外は殆ど完全収録されていて、動く17年仕様のザ・レボリューションをお楽しみいただけます。ウェンディ、リサ、ブラウンマーク、ボビーZ、ドクター・フィンク、そしてストーキー・ウィリアムス。これが真打のプリンス・トリビュートです! The Revolution A Kingdom Without Its Prince... First Show Of Second Leg of 2017 Prince Memorial Tour House Of Blues, Dallas, Texas June 14, 2017 The Revolution: Lead Vocals/Bass Guitar: Brown Mark Lead Vocals/Lead Guitar: Wendy Melvoin Lead Vocals/Keyboards: Lisa Coleman Drums: Bobby Z. Keyboards: Dr. Matt Fink Special Guest Lead Vocalist :Stokely Williams(Mint Condition) Disc 1 1. Intro 2. Computer Blue 3. America 4. Wendy speaks 5. Mountains 6. Automatic 7. Take Me With U 8. Uptown 9. D.M.S.R. 10. Our Destiny 11. Roadhouse Garden 12. Raspberry Beret 13. Erotic City 14. Let's Work 15. 1999 16. Wendy speaks 17. Paisley Park 18. Controversy 19. Mutiny (jam) 20. Controversy (reprise) 21. Austin in the house 22. Sometimes It Snows In April 23. Let's Go Crazy 24. Delirious Disc 2 1. Kiss 2. When Doves Cry 3. Brown Mark speaks 4. Purple Rain 5. I Would Die 4 U 6. Baby I'm A Star 7. Outro DVDR Computer Blue - America Mountains Automatic - Take Me With U Uptown - D.M.S.R. Our Destiny - Roadhouse Garden Raspberry Beret Erotic City - Let's Work 1999 Paisley Park - Controversy Sometimes It Snows In April Let's Go Crazy - Delirious Kiss When Doves Cry Purple Rain I Would Die 4 U - Baby I'm A Star 99min. Audience Shot
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1つのみ!Sale!ジュディス・ヒル/Paisley Park Afterdark 2016 (1CDR)
¥890
やっとクオリティーの高いマスターが登場したのでリリースいたします。ザ・タイムと共にペイズリーパークでライブを行ったプリンスの愛弟子ジュディス・ヒル。プリンスがプロデュースしたファースト・アルバムBack In Timeはマスターピースですが、そのツアーからのサウンドボード音源は今まで存在しませんでした。今回はそのペイズリーパークでのライブのサウンドボード・マスターを入手、CDR化致します。ファンクとソウルの魅力を具現化している最高のステージ、それもそのはず、ジュディスのお父さんPee-Wee Hillがベース、お母さんMichiko Hillがオルガン、そしてチャカ・カーンとも今もプレイしている元ルーファスのトニー・メイデンがギターという、ファミリー・ファンクバンドThe Famがバックなのです。そして何よりジュディスの才能の物凄さは、やはりサウンドボードで聴いてこそです。Back In Timeの収録曲もライブならではのアレンジとなっており、躍動感が半端ではありません。やはり凄かったBeautiful Lifeの熱唱、ダンサンブルこの上ないMy People、マイケルのThe Way You Make Me Feelのカバー、シングルCry, Cry, Cryの自信たっぷりの歌唱、どれもライブ・アルバムならシングルとなりそうなものばかり。ボーナスにテレビ放送2種をサウンドボード収録。 1. Turn Up 2. Angel In The Dark 3. Beautiful Life 4. My People 5. Have A Good Time 6. Love Trip 7. Cure - The Way You Make Me Feel 8. Cry, Cry, Cry 9. Jammin' In The Basement 10. Tony Fly Interlude Paisley Park Jan 29, 2016 Bonus 11. Cry, Cry, Cry (The Late Show with Stephen Colbert Oct 16, 2015) 12. Cry, Cry, Cry (Fox11 Los Angeles Feb 22, 2016)
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1セットのみ!Sale! プリンスとザ・タイム/Capitol Theater & Summit 1982 (2DVDR+3CDR)
¥3,990
プリンスの名映像のベスト・クオリティー、そしてそれよりリマスタリングされ収録したCDRが付いたアイテムが登場です。 まずはDVD1、コントラバーシー・ツアーから。82年1月30日キャピタル・シアターでのライブを白黒ながらプロショットで堪能できます。前座のザ・タイムも収録された完全版!更にそのザ・タイムは、今まで1999ツアーのものはあっても、コントラバーシー・ツアーのものは存在しておらず貴重です。モーリス・デイとテリー・ルイスを中心に映し、ジェシー・ジョンソン、ジミー・ジャムも時折入ります。モンテ・モアもいますし、ドラムはジェリービーン・ジョンソンと全盛期のメンバーです。そしてレアなアルバム未収録曲Dance To The Beatもプレイされているのは超目玉です。そしてメイン・アクトのプリンス。この時代のアレンジはとても激しい若さ溢れるもので、パンキッシュさもあり必見です。 そしてもう一つDVD2は、コントラバーシー・ツアーのセットを更に進化させたプリンス初期の集大成、1999ツアーから。その82年12月29日ヒューストン、サミット・アリーナでのライブを、二つのカメラ、そして素晴らしいクローズもある素晴らしいプロショットで登場です。ややマスターの経年劣化から色落ちしてしまう所が若干あるのと、Automaticまででその後のアンコール等が収録されていませんが、これほどのクオリティーでプリンスのスーパースターとなっていくために必見の1999ツアーが観れるということは事件ともいえるものです。更に前座のThe Timeはコンプリート・プロショットで収録しています。プリンスのライブも気合の入ったもので、この時期のD.M.S.R.、10分バージョンの圧巻のHow Come U Don't Call Me Anymoreはこのライブのハイライトです。ファンキーなLady Cab Driver、Automaticはこのツアーでしか完全なライブ・バージョンとして披露されておらず、この映像で是非堪能して欲しいです。1999ツアーのベスト映像、前座と共に奇跡のリリースです。 そして二つの珠玉の映像を3枚のCDRにリマスターを施し刻印。特にヒューストンのプリンス・セットは名レーベルThunderballのリマスターを施したものをダイレクトに使用しています。コントラバーシー・ツアーと1999ツアーの代表的アイテムとして必携です。 Controversy Tour Capitol Theater, Passaic, 20th January 1982 CD 1 Prince Set 1.The Second Coming 2.Uptown 3.Why You Wanna Treat Me So Bad 4.I Wanna Be Your Lover 5.Dirty Mind 6.Do Me, Baby 7.Controversy 8.Let's Work 9.Jack U Off CD2 The Time Set 1.The Stick 2.Dance To The Beat 3.Oh Baby 4.Get It Up 5.Cool 1999 Tour Summit Arena, Houston, 29th December 1982 The Time Set 6.Get It Up 7.Cool 8.Girl 9.Wild And Loose 10.Gigolos Get Lonely Too 11.777-9311 12.The Walk CD3 Prince Set 1.Controversy 2.Let's Work 3.Do Me, Baby 4.D.M.S.R. 5.Interlude 6.With You 7.With You Piano Improvisation 8.How Come U Don't Call Me Anymore 9.Lady Cab Driver 10.Automatic DVD1 Controversy Tour Capitol Theater, Passaic 30th January 1982 The Time Set The Stick Dance To The Beat Oh, Baby Get It Up Cool Prince Set The Second Coming Uptown Why You Wanna Treat Me So Bad I Wanna Be Your Lover Head Dirty Mind Do Me, Baby Controversy Let's Work Jack U Off DVD2 1999 Tour Summit Arena, Houston 29th December 1982 The Time Set Get It Up Cool Girl Wild And Loose Gigolos Get Lonely Too 777-9311 The Walk Prince Set Controversy Let's Work Do Me, Baby D.M.S.R. Lisa's Solo With You Piano Improvisation How Come U Don't Call Me Anymore Lady Cab Driver Automatic
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1セットのみ!Sale! ザ・ニューパワージェネレーション/Exodus Special Edition (4CDR)
¥3,890
ニューパワージェネレーションのセカンド・アルバムであるExodusは、95年にヨーロッパのみで発売され、そのまま廃盤となってしまったレア・アルバムです。メイン・ボーカルがソニーT、そしてトラトラという変名を使ったプリンスがコーラスにそして音楽そのものに携わっています。しかしプリンス主導、というよりはバンド全体でサウンドを構築している辺り、ニューパワージェネレーションのアルバムとして機能していて異色感があります。今回はそのExodusのスペシャル・エディションをリリースします。Disc 1にはそのExodusを収録させ、Disc 2以降はそのアウトテイクス、全リミックス、そしてAnthologyにも収録されていないエディット・バージョン、プロモのみのバージョン(NPG Recordsのサンプル・カセット、The Good Life Exodus Sampler ExperienceからのFree The Musicのロング・バージョン、 そしてThe Exodus Has BegusのEditがそうです)、プリンスが歌っているバージョン等、徹底的に網羅した画期的なタイトルです。正にこれぞExodusの決定盤のリリース! Disc 1 Exodus Album 1. NPG Operator Intro (0:35) 2. Get Wild" ? 4:32 3. segue (0:38) 4. DJ Gets Jumped (0:22) 5. New Power Soul (4:10) 6. DJ Seduces Sonny (0:38) 7. segue (0:43) 8. Count The Days (3:24) 9. The Good Life (5:48) 10. Cherry, Cherry (4:45) 11. segue (0:18) 12. Return Of The Bump Squad (7:20) 13. Mashed Potato Girl Intro (0:21) 14. segue (3:00) 15. Big Fun (7:26) 16. New Power Day (3:49) 17. segue (0:14) 18. Hallucination Rain (5:49) 19. NPG Bum Rush the Ship (1:40) 20. The Exodus Has Begun (10:06) 21. Outro (0:37) Disc 2 From The Cassette "NPG Records Sampler Experience" 1. N.P.G. Operator (0:17) 2. 1-800 NEW FUNK (0:35) 3. Get Wild (0:34) 4. DJ Gets Jumped (Segue) (0:23) 5. New Power Soul (0:34) - The NPG 6. Sonny Turns The TV Off (Segue) (0:43) 7. Count The Days (0:33) 8. N.P.G. Operator (0:09) Outtakes 9. It Takes Three (4:01) 10. DJ Seduces Sonny (Segue) (0:46) 11. Rain (Segue) (0:16) 12. Hallucination Rain (Long Version) (11:05) 13. Spooky Soup (0:11) 14. N.P.G. Outro(0:12) 15. The Exodus Has Begun (Alternate Version) (10:38) 16. Slave 2 The System (0:59) 17. Acknowledge Me (5:16) 18. New Power Soul (Long Version) (5:38) 19. Funky Design (4:22) 20. Love...The Will Be Done (4:41) 21. Funky (4:14) 22. Proud Mary (3:41) 23. Free The Music (Long Version) (3:24) 24. Mad (Prince Version) (5:24) 25. Funky Design (Prince Version) (3:38) 26. Funky Design (Long Prince Version) (5:04) Disc 3 B-Side Track/Edit 1. Free The Music (1:49) 2. Count The Days (Edit) (3:29) 3. The Exodus Has Begun (Edit) (9:46) 4. The Good Life (Edit) (4:03) The Good Life Remixes 5. The Good Life (Big City Remix) (5:08) 6. The Good Life (Bullets Go Band Remix) (5:18) 7. The Good Life (Platinum People Mix) (6:46) 8. The Good Life (Dancing Divaz Mix) (6:41) 9. The Good Life (Big City Radio Edit) (4:23) 10. The Good Life (Platinum People Edit) (4:24) Outtakes 2 11. Superhero/Outta Space (7:20) Superhero Remixes 12. Superhero (Earth Wind & Fire Version) (Long Version) (5:38) 13. Superhero ("Blankman" Album Version) (5:01) Disc 4 Superhero Remixes 2 1. Super Hero (InDaSoul Mix) (3:58) 2. Super Hero (Denair Old Skool Mix) (4:11) 3. Super Hero (Hero Slow Motion Mix) (4:43) 4. Super Hero (New Power Hero Mix) (7:09) 5. Super Hero (Silk's House Mix) (4:29) 6. Super Hero (Silk's Deep House Mix) (4:31) Get Wild Remixes 7. Get Wild (Single/"Exodus" Album Version) (4:34) 8. Get Wild ("Pret A Porter" Album Version) (6:00) 9. Get Wild (Club Mix) (5:43) 10. Get Wild (In The House) (6:15) 11. Get Wild (Kirky J's Get Wild) (6:37) 12. Get Wild (Money Maker) (6:02) 13. Get Wild (Money Maker Funky Jazz Mix) (6:22) 14. Get Wild (Miami Mix) (5:42)
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1セットのみ!Sale! マイテ/Princess Remaster (2CDR)
¥1,490
長らく廃盤となっていた名盤PrincessがリマスタリングされてCDRリリース。Child Of The Sunとは異なるマイテの別の魅力が堪能できます! マイテのアルバムChild Of The Sunのアーリー・バージョンはLatino Barbie Dollというタイトルでした。このPrincessはそのバージョンを収録しているのではなく、もう少し時が経ったChild Of The Sunリリース前のデモ集という趣です。収録曲はChild Of The Sunと比較すると類似する部分もありますが曲順は異なり、同じ曲でもバージョンが異なるものが多く、特にHouse Of Brickは針音がなくロングバージョンです。そしてChild Of The SunにはないIf I Could Get Your Attention、Latino Barbie Dollが収録され、そのLatino Barbie Dollを最終収録曲としてChild Of The Sunのオルタネイト・アルバムの終了となります。そしてその後はボーナスとなりますが、However Much U Wantの別バージョン、そしてプリンスのプロデュースではないマイテのBroken Wings、I Don't Care、Too Dramatic、Stopが収録されています。そしてChild Of The Sunのアルバムをリマスタリングしてフリーディスクとしてお付けします!パンチの効いたサウンドに生まれ変わっていて必聴!。そしてRhythm Of Your Heartのリミックスをボーナス収録しています。このリミックスもリマスタリングされています。 Princess Remaster Children Of The Sun In Your Gracious Name Rhythm Of Your Heart Ain't No Place Like U House Of Brick Love's No Fun Baby Don't Care However Much U Want Mo' Better If I Love U 2night If I Could Get Your Attention Latino Barbie Doll However Much U Want (Alternate Version) Broken Wings I Don't Care Too Dramatic Stoop Child Of The Sun Remaster Children Of The Sun In Your Gracious Name If I Love U 2night Rhythm Of Your Heart Ain't No Place Like U House Of Brick (Brick House) Love's No Fun Baby Don't Care However Much U Want Mo' Better If I Love U 2night (Spanish) The Most Beautiful Boy In The World Rhythm Of Your Heart (Remix)
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1つのみ!Sale! プリンス/TV Appearances 1979-2006 (6DVDR)
¥4,490
プリンスのTV放送のコンピレーションで最も充実しているのは、恐らくNew Purple Groovezレーベルよりリリースされていた6枚のDVD、TV Appearancesシリーズではないでしょうか。充実したメニュー画面、リマスタリングをしある程度均一させた画像クオリティ、音質。一部映像収録の進行の順番がおかしい所、データ間違いはありますが(American Bandstandは80年1月26日は放送日で、79年12月16日に収録が行われ、結果タイトルも1980ではなく、TV Appearances 1979-2006となっています)、ほぼ整合性のある形で大変完成度の高いものとなっていました。今回それらをしっかりリッピングしメニュー画面も同様に反映させた形で6DVDRに収めての再発です。晩年までのTV映像、そして90年の東京ドーム等ツアーのライブ映像、また99年のヨーロッパでのテレビ出演の一部が収録していないものの、ここまでしっかりとほぼ完ぺきなデータと共に収められているのは驚異です。とりあえずまずプリンスの映像はここから、そして更に研究する上にも必要なファン必携の映像集です。 DVDR 1 (1980-1991) 99min. Midnight Special : 6th January 1980 (Broadcast 12th January 1980) I Wanna Be Your Lover / Why You Wanna Treat Me So Bad? American Bandstand : 16 December 1979 (Broadcast 26th January 1980) I Wanna Be Your Lover / Interview / Why You Wanna Treat Me So Bad? Saturday Night Live : 21st February 1981 (Live Broadcast) Partyup Solid Gold : 14th December 1982 (Broadcast 29th January 1983) 1999 Solid Gold : 4th April 1983 (Broadcast 14th May 1983) Little Red Corvette American Music Awards : 28th January 1985 Purple Rain Grammy Awards : 26th February 1985 (Live Broadcast) Baby I'm A Star MTV "Under The Cherry Moon Premiere" : 1st July 1986 Intro / Raspberry Beret / Delirious / Controversy / Mutiny MTV Video Music Awards : 11th September 1987 (Live Broadcast) Sign O' The Times / Play In The Sunshine Saturday Night Live : 24th September 1989 (Live Broadcast) Electric Chair Victory & Valor - International Special Olympics : 20th July 1991 Diamonds And Pearls / Let's Go Crazy (intro) / Baby I'm A Star / Push / Peter Gunn Theme MTV Video Music Awards : 5th September 1991 (Live Broadcast) Gett Off Sheila E - Saturday Night Live : 16th November 1985 A Love Bizarre / Holly Rock The Time - American Bandstand : 5th February 1983 The Walk / Interview / 777-9311 DVDR 2 (1991-1995) 96min, Arsenio Hall Show : 4th September 1991 (Broadcast 9th September 1991) Diamonds And Pearls (intro) - Let's Go Crazy / Kiss / Cream / Purple Rain / Daddy Pop / Call The Law (NPG Outro) Arsenio Hall Show : 23rd February 1993 (Broadcast 25th February 1991) My Name Is Prince / The Morning Papers / Blue Light / The Max Soul Train : 9th April 1994 (Broadcast 7th May 1994) The Most Beautiful Girl In The World (Mustang Mix) / Now / Acknowledge Me / Love Sign World Music Awards : 4th May 1994 (Broadcast 31st May 1994) The Most Beautiful Girl In The World Nulle Part Ailleurs : 5th May 1994 Endorphinmachine VH1 Honors : 26th June 1994 (Live Broadcast) Interactive / Endorphinmachine / Speech The Today Show : 12th July 1994 (Live Broadcast) Love Sign MTV European Music Awards : 24th November 1994 (Live Broadcast) Peach The Late Show W/ David Letterman : 13th December 1994 Dolphin American Music Awards : 30th January 1995 (Live Broadcast) Purple Medley / Shhh (intro) / Billy Jack Bitch / Eye Hate U / 319 / (Lemme See Your Body) Get Loose (outro) / Speech Top Of The Pops : 15th March 1995 (Broadcast 16th March 1995) Get Wild DVDR 3 (1995-1997) 111min. The Sunday Show : 1st April 1995 Interview / Get Wild (soundcheck) / Days Of Wild / The Jam / Shhh / Billy Jack Bitch The White Room : 5th April 1995 (Broadcast 8th April 1995) Count The Days / Get Wild VH1 Fashion & Music Awards : 3rd December 1995 (Live Broadcast) Pussy Control (House Mix) The Late Show W/ David Letterman : 2nd July 1996 (Broadcast 8th July 1996) Dinner With Delores The Today Show : 9th July 1996 (Live Broadcast) Dinner With Delores / Zannalee Oprah : 20th November 1996 (Broadcast 21st November 1995) Interview / Do Me, Baby / If I Was Your Girlfriend / Interview / Sleep Around The Today Show : 3rd January 1997 (Live Broadcast) Take Me With U / Raspberry Beret / Talkin' Loud And Sayin' Nothing (unaired) The Rosie O'Donnell Show : 7th January 1997 Somebody's Somebody / The Holy River The Chris Rock Show : 7th February 1997 Face Down 28th NAACP Image Awards : 8th February (Broadcast 27th FEBRUARY 1997) 1999 (intro) - Emancipation (including We March) The Brit Awards : 24th February 1997 1999 (intro) - Emancipation (including We March) Top Of The Pops : 26th February 1997 (Broadcast 28th February 1997) The Holy River VH1 Honors : 10th April 1997 (Broadcast 11th April 1997) The Holy River / Take Me With U / Raspberry Beret DVDR4 (1997-1999) 108min. Muppets Tonight : 1997 Intro / Starfish And Coffee / Raspberry Sorbet / She Gave Her Angels / Let's Go Crazy - Credits Essence Awards : 10th April 1998 (Broadcast 21st May 1998) The Christ The Today Show : 29th May 1998 (Live Broadcast) Free / Sweet Thing / Release Yourself Vibe : 8th June 1998 (Broadcast 9th June 1998) Let's Work / Delirious - Rock N' Roll Is Alive (outro) / Free / Sweet Thing / Just Be My Lady / Spoon / The One The Tonight Show : 24th July 1998 (Live Broadcast) Come On / Come On (Remix) Yahoo Internet Life Awards : 19th July 1999 The Jam / Free / Everyday People Tout Lara Fabien : 16th November 1999 (Broadcast 26th November 1999) The Greatest Romance Ever Sold Nulle Part Ailleurs : 17th November 1999 Baby Knows / The Greatest Romance Ever Sold (intro) / Alphabet St. / Everyday (chant) / The Undertaker - Johnny - NPG (chant) Groove The Hit Machine : 17th November 1999 (Broadcast 4th December 1999) The Greatest Romance Ever Sold Top Of The Pops : 18th November 1999 (Broadcast 19th November 1999) Baby Knows Top Of The Pops : 18th November 1999 (Broadcast 15th January 2000) The Greatest Romance Ever Sold TFI Friday : 19th November 1999 Baby Knows TFI Friday : 19th November 1999 (Broadcast 4th February 2000) Prettyman The Early Show : 21st December 1999 (Broadcast 29th December 1999) Baby Knows DVDR5 (1999-2004) 107min. Septimo : 22nd November 1999 (Broadcast 9th August 2000) Baby Knows / Prettyman / Sometimes I Feel Like A Motherless Child / The Jam / Everyday People The Harald Schmidt Show : 25th November 1999 Baby Knows The Glucksspirale Show : 27th November 1999 (Broadcast 15th December 1999) The Greatest Romance Ever Sold TV-Show Op-Reis : 28th November 1999 (Broadcast 21st December 1999) The Greatest Romance Ever Sold The Tonight Show : 3rd & 4th May 2001 (Live Broadcast) The Work Pt.1 / The Ballad Of Dorothy Parker The Tonight Show : 13th December 2002 (Live Broadcast) The Everlasting Now Hong Kong Harbour Fest : 17th October 2003 Baby, I'm A Star / Shhh! Grammy Awards : 8th February 2004 (Live Broadcast) Purple Rain / Baby, I'm A Star / Crazy In Love / Let's Go Crazy The Tavis Smiley Show : 12th February 2004 (Broadcast 19th February 2004) Guitar Improvisation / Reflection The Tonight Show : 26th February 2004 (Live Broadcast) Musicology Ellen Degeneres Show : 2nd March 2004 (Broadcast 3rd March 2004) Soul Man Intro / Kiss / Nothing Compares 2 U / I Feel 4 U Rock And Roll Hall Of Fame : 15th March 2004 A Love Bizarre - The Glamorous Life - I Feel For You / Let's Go Crazy / Sigh O' The Times / Soul Man Intro-Kiss / While My Guitar Gently Weeps DVDR6 (2004-2006) 99min. The Today Show - Art Of Musicology : 20th April 2004 Musicology / Dear Mr. Man / Cream / I Could Never Take The Place Of Your Man / Sweet Thing / Proud Mary / Sometimes It Snows In April Much More Music Live : 28th July 2004 (Broadcast 1st August 2004) Musicology / Soul Man Intro - Kiss / D.M.S.R. 36th NAACP Image Awards : 19th March 2005 (Broadcast 25th March 2005) D.M.S.R. / We're A Winner / I Never Loved A Man (The Way I Love You) / Satisfied / I Don't Nobody To Give Me Nothing / Housequake / The Jam (instr.) / The Bird / The Glamorous Life / The Santana Medley Saturday Night Live : 4th February 2006 (Live Broadcast) Fury / Beautiful, Loved And Blessed The Brit Awards : 15th February 2006 (Live Broadcast) Te Amo Corazon / Fury / Purple Rain / Let's Go Crazy American Idol : 24th May 2006 (Live Broadcast) Lolitta / Satisfied 10th Annual Webby Awards : 12th June 2006 Don't Play Me (acoustic) Good Morning America : 16th June 2006 (Live Broadcast) Get On The Boat / Red Head Stepchild / Let's Go Crazy 6th BET Awards : 27th June 2006 Ain't Nobody Intro / Sweet Thing / Tell Me Something Good / Through The Fire / I Feel For You / I'm Every Woman / 3121
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1セットのみ!Sale! プリンス&DJラシダ/3121 Radio Demo (2CDR)
¥1,490
05年、プリンスとDJラシダは、アルバム3121とテイマーのMilk & Honeyの両アルバムのプロモーションのためのラジオ番組を、二つのマルチトラック・テープに収録していました。テイマーのアルバムが未発表となってしまったことでこの番組も立ち消えとなったとされていますが、今回その番組が突如リリース、それを完全収録したタイトルの登場です。プリンスとDJラシダの趣味が反映されたオンエア曲、目玉は激レア初登場のBeautiful Strangeのライブ・バージョン、そしてNPG Music Clubで流されたものより半分以上長いおよそ20分に渡る、Don't Stop 'Til You Get Enough、What Have You Done For Me Lately、Play That Funky Musicを切れることなく収録したミネアポリスのOrheum Theaterでのライブでしょう。これらはもちろんサウンドボードで収録。 Black Sweatの電話越しでアカペラで披露しながらのBlack Sweatを流す辺りは別バージョンとみなしたい程のものだったり、テイマーの幻の楽曲も流されたり、当時のプリンスと音楽シーンを知る最高に楽しめる資料となっています。 Disc 1 01 3121 Radio Intro 02 DJ Rashida Intro 03 Prince - 3121 04 Nina Simone - Westwind 05 DJ Rashida & Ezekial skit - Housequake (7 Minutes Mo'Quake) 06 Prince - Dream Factory 07 Funkadelic - (Not Just) Knee Deep 08 DJ Rashida Segue 09 Tamar - Can't Keep Living Alone 10 DJ Rashida Segue 11 Graham Central Station - I Can't Stand The Rain 12 DJ Rashida Segue 13 Bjork - Come To Me 14 DJ Rashida & Ezekial Black Sweat skit 15 Prince - Black Sweat 16 DJ Rashida & Ezekial Black Sweat skit 17 Mother's Finest - Baby Love 18 DJ Rashida Segue 19 Sly & The Family Stone - In Time 20 DJ Rashida Segue 21 David Bowie - Fame 22 DJ Rashida Segue - 2020 23 Rashida's Salsa Medley 24 The Spanish Harlem Orchestra - Llego La Banda 25 Ruben Blades - Prepara 26 DJ Rashida Segue 27 Jimi Hendrix - Hey Baby (New Rising Sun) 28 Prince - Beautiful Strange [Live at 3121 Residence] 29 DJ Rashida & Ezekial - Beautiful Strange 30 Joni Mitchell - Help Me 31 DJ Rashida Segue Disc 2 01 Intro by DJ Rashida & Ezekial 02 Prince - The Dance 03 Tower Of Power - There Is Only So Much Oil In The Ground 04 DJ Rashida Segue - Parliament - Chocolate City 05 Aaliyah - Rock The Boat 06 DJ Rashida Segue 07 DJ Rashida & Prince - True Knowledge 08 Sanaa Hamri Interview 09 DJ Rashida Segue - David Bowie - China Girl Tamar feat. Prince / Live at Orpheum Theatre MPLS 2006-02-25 10 Rock Steady ] 11 Don't Stop 'Til You Get Enough 12 What Have You Done For Me Lately 13 Partyman / It's Alright 14 Play That Funky Music 15 DJ Rashida Segue 16 Marvin Gaye - Come Live With Me Angel 17 DJ Rashida Segue 18 J*Davey - No More 19 DJ Rashida Segue 20 Prince - Satisfied 21 Outro
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1セットのみ!Sale! シーラEとジ・Eトレイン/Oye Mi Salsa(2CDR)
¥1,190
シーラEはプリンスだけではなく数多くの有名ミュージシャンと共演、客演を行っています。それも彼女の生来のファンクネス、ラテン、サルサ等のミュージックセンスを咀嚼し、あらゆるタイプの音楽に生かして表現出来るからでしょう。このアイテムはシーラのラテン系のバックバンドE-Trainを従えてライブを行った94年12月12日ドルトモントLive Stationのライブを高音質オーディエンス録音にて収録したもの。こういったラテン、サルサのライブはプリンスのライブにおいてはプレイされる機会はないですが、そのエッセンスを感じさせてはくれています。よってシーラの真髄を知る上でこの種のライブが聴きたかった人は多かったはず。この疾走するラテンフレーバーはずばりファンクです。また独特のスイング感でプリンスの楽曲をプレイするというのも斬新でNeon Rendezevousが全く違ったタイプの曲となって耳に飛び込んできます。Jazz Funkの要素もあり、このライブはシーラの音楽性が如何に豊かであるかを感じる事が出来るマストアイテムと言えるでしょう。 Disc 1 Introduction - Piano - Suriname - Fazz Junk - Neon Rendezvous - Trumpet Going Nuts - The Glamorous Life Disc 2 Do That Thang - Pass The Peas - Jazzaj - Sheila - Salsa - I`m So Glad Live at Live Station Dortmund Dec 12, 1994
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1セットのみ!Sale! 凄い内容のボーナスディスク付き!タジャ・シヴィル/12" Remix Collection (1CDR+Bonus Disc)
¥1,490
プリンスが曲提供したタジャ・シヴィル。その12インチ・リミックスを可能な限り収録したタイトルです。名盤Tajaの3つのシングル、どれも名曲ですが、やはりプリンスのリミックスWouldn't You Love To Love Me?はとてもプリンシーで素敵です。 今回のみこのタイトルにはボーナスディスクが付きます。ある意味こちらが本命!?アルバムTajaのリマスター全曲、プリンスの提供曲以外にも名曲があるということがきっとわかってもらえると思います。例えばTake Me For A Rideなんて超ウキウキのポップソングです。そして更にアウトテイクとしてWouldn't You Love to Love Me?とIf I Could Get Your Attention、この2曲はプリンスがタジャに提供した曲なのですが、その2曲のプリンス・バージョンや他の女性アーティストに歌わせたバージョン等、これでもかと収録しています。本家のタジャのバージョンのが良い、って思うかもしれませんけど、あらためて比較してみて、さてどうでしたか? Love Is Contagious 1.Extended Version 2.Dub Version Wouldn't Yuu Love To Love Me? 3.Jellybean 12" Vocal 4.Jellybean Dub 5.Joe Blaney 12" Vocal 6.Paisley Park Mix Popular 7.Remix 8.Dub 9.A Cappella Love Is Contagious 10.Ben Liebrand Minimix Bonus Disc Taja Sevelle's Album Remastered 1.Love Is Contagious 2.Wouldn't You Love To Love Me? 3.Popular 4.How Could You Do Me So Bad? 5.Take Me For A Ride 6.If I Could Get Your Attention 7.Infatuation 8.Baby's Got A Lover 9.Mama 16 10 Fly For Your Painted Rainbow Bonus:Outtakes 11.Wouldn't You Love To Love Me? (Prince's 1976 home recording) 12.Wouldn't You Love To Love Me? (Prince and Sue Ann Carwell's 1978 home recording 13.Wouldn't You Love To Love Me? (Prince's 1986 update recording for Michael Jackson) 14.If I Could Get Your Attention (Jill Jones) 15.If I Could Get Your Attention (Mayte) 16.If Eye Could Get Ur Attention (Prince) 17.If Eye Could Get Ur Attention (Horn + Strings Version)
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1セットのみ!Sale! ガール・ブラザーズ(ウエンディ&リサ)/Live At The Roxy(2CDR)
¥1,190
90年のエロイカのリリース以降、90年代はトレバーフォーンとの未発表アルバムのレコーディングがあったものの、活動がセッション中心となっており、ある意味ゆったり過ごしていたウェンディ・アンド・リサ。。そんな彼女達が復活するのは、悲しくもウェンディーの実弟ジョナサンのドラッグによる死、そのトリビュートアルバムでした。Girl Bros.というユニット名、これは私達女兄弟から弟へのアルバムという意味でつけられたもの。そしてその時のライブを大変良好なオーディエンス録音で収録!Girl Bros名義の曲(Reaching One,All Nite,Uh-Un 等)なんてこの時期だけの演奏で(実際Jonathanなんていうそのままのタイトルの曲もあったり)、かなり内省的なシンプルなアコースティックな楽曲が多く、またLolly LollyやAre You My Baby?等の曲もシェリル・クロウとレニークラビッツが一緒になったようなサウンドで聴かせます。その一方Skeleton Keyのようなアコースティックファンクも演奏したりと飽きさせない展開、ウェンディ・アンド・リサを知る上で大変重要なアイテム、そして最高の内容!!!! Disc 1 1.Intro - 2.Staring At The Sun - 3.Lolly Lolly - 4.Skeleton Key - 5.Are You My Baby? - 6.All Nite - 7.Reaching One - 8.I`ve Got A Big Bowl Of Cherries - 9.I Will Disc 2 1.Jonathan - 2.U-uh, don`t Look Down - 3.Take Me Home - 4.Waterfall - 5.The Life - 6.Love & Trouble - 7.Rainbow Lake - 8.Mother Of Pearl Live at The Roxy Los Angles August 12, 1998
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2セットのみ!Sale! アンディ・アロー/Guitar Center Sessions Special Edition (1CDR+1DVDR)
¥1,190
アンディ・アロー代表的タイトルがナイス・ライン・シリーズ入りしてお求めやすい価格で登場! アンディ・アローのサウンドボード・ライブとして最も長く収録されることとなる12年10月25日のギター・センター・セッションズ。アルバムSuperconductorはプリンスとアンディが紡ぎ出した最高傑作アルバムですが、その珠玉の名曲がサウンドボードで楽しめます!そしてスペシャルエディションなので、CDにボーナス・トラックとしてデモ2曲、なんとそのギター・センター・セッションズの元となるプロショット映像、そしてアンディのテレビ出演をパフォーマンス中心に収録、正に今のアンディの集大成的内容の映像DVDRが付きます! Guitar Center Sessions Hollywood, Guitar Center 25th october 2012 1.When Stars Collide 2.Story Of U And I 3.Yellow Gold 4.If I Was King 5.People Pleaser 6.Long Gone 7.GCS Interview 8. People Pleaser (bonus live at Jimmy Kimmel) Bonus Trax for Special Edition 9.U Will B With Me 10.Sudama Special DVDR for Special Edition 1.Intro 2.When Stars Collide 3.Interview 4.Story Of U And I 5.Interview 6.Yellow Gold 7.Interview 8.If I Was King 9.Interview 10.People Pleaser 11.Interview 12.Long Gone 13.Insterview Guitar Session, Hollywood CA Oct 25, 2012 14.People Pleaser Jimmy Kimmel Oct 21, 2012 15.Interview 16.Long Gone Good Day New York Dec 26, 2012 17.AXS Interview 18.People Pleaser Promotion Clip 19.Long Gone Promotion Clip 20.Superconductor Album Reviews 21.We Live 2 Get Funky 22.Guitar Solo 23.Shhh 24.Purple Rain First appearance as NPG Montreal June 2011
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1セットのみ!Sale! アンディ・アロー/Allo Rotterdam (1CDR)
¥890
プリンスと袂を分かった後の2013年のアンディ・アロー、ノース・シー・ジャズ・フェスに出演しています。そのライブを最上級のサウン ドボードで収録したタイトルです。プリンスの客演はありません。しかしプリンスとの作品は演奏しています。でもアンディ・アローという 人はある意味孤高のアーティストです。プリンスとの曲もジャジーなアレンジに変えているのです。ちょっとボサノバっぽくしたりもしてい ます。People Pleaser に至ってはプリンス・バージョンよりファンキーなんじゃないか、と思うはずです。プリンス的なファンク、R&B の曲 をジャズ・フェスだからか、アンディの独自性を出したいのか、とてもアダルトなサウンドになっています。そしてそれがとても気持ち良い! 是非この素敵なライブを最高のサウンドボードでお楽しみください。 1.Come Home To Me 2.When Stars Collide 3.Dancing With An Amp Rift 4.Wating In Vain 5.If I Was King 6.Hooked 7.Hooked 8.Yellow Gold 9.Long Gone 10.People Pleaser Soundboard Recording Live At Norht Sea Jazz July 12, 2013
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1セットのみ!Sale! ザ・レボリューション、シーラE、ザ・ファミリー他/1st Annual Family Jamm! 2003 Special Set (4CDR+1DVDR)
¥2,590
プリンスのファミリーが一堂に会し、プリンス作曲のファミリー楽曲をライブで演奏する、画期的なチャリティーライブFamly Jamm。その模様を2CDRにオーディエンス録音で収録、更にそのオーディエンス映像、そしてその前のリハーサル音源と、徹底してFamily Jammを集めたスペシャル・セットが登場! 映像ではアポロニアのTake Me With U、シーラEの後半のセット、The RevolutionのMountainsが収録されていませんが、音源ではない部分も映像にはあり、補完し合う関係となっています。 この日のイベントに噂されたもののプリンスは現れることはありませんでしたが、大変興味深いバンドがレアな楽曲を演奏してくれています。まずカルメン・エレクトラの紹介で登場するジル・ジョーンズのライブ、87年の名盤ファーストアルバムのファースト・シングルMia Bocca、一曲だけですが、坂本龍一、Chicのバックで歌った経歴もある彼女だけに才気あるボーカルを聞かせてくれます。残念なことにミキシングの不備でベース音が無くなってしまっています。ジルは87年当時いくつかのテレビ番組に出演していて彼らの楽曲演奏を行っています。続いてTake Me With Uはオリジナルのボーカル、アポロニアが下手ですがカラオケで歌っています(虐待されている幼児を救うための基金のイベントなのですが、そういう趣旨のイベントでまさかSex Shooterを歌うわけにはいかないでしょう)。バックボーカル(誰なのか分かりません)とハモろうとするのですが成立していません。続いてシーラEのパートナーでありあのP-Funkの女性ボーカル軍団ブライズ・オブ・ファンケンスタインのリン・マーヴィの紹介でジャズ・ユニット、マッドハウスが登場します。サイン・オブ・ザ・タイムス・ツアーの前座でのみ演奏を披露したことのあるバンドです。しかしツアー自体ヨーロッパだけで行われていたため、アメリカ・デビューと言うことになります。そして興味深いのはセカンド・アルバムの楽曲も演奏されていること。その前座当時はまだファーストしか発売されていなかった(セカンド・アルバムのリリースが87年11月18日)ため後半のほんの数回しかセカンドからの曲はプレイされていませんでした(「9」「11」「16」がプレイされていました)。実際そのセカンドアルバムの曲をプレイした日の音源は出回っていません。ベースのレイモンド・マッキンリー以外、Dr.フィンク、エリック・リーズ、シーラEとオリジナルの布陣で演奏されています。特に16でのシーラのドラミングが凄く、さすが主催者だけに目立っています。次に85年8月13日のミネアポリスのFirst Avenueでのギグ以来18年ぶりとなるThe Familyの演奏です。ポール・ピーターソンがアップタウンのインタビューでエリック・リーズとライブ・アレンジを考えるためにスタジオ入りしたが殆ど時間をかけず、ライブ自体18年振りなのにバンド自体個々のパートを全て覚えていたのは驚きだったと語っていますが、あの85年のライブでのプリンスの厳しい指示の元行われた入念なリハーサルが今も尚効いていると言えるでしょう。全ての楽曲が短めに演奏されているもののHigh FashionからMutinyの流れ等、この当時ワンナイト・アローン・ツアーでプリンスと演奏していたエリックの影響が大きいと推測できます。一部にライブアレンジの変化があって楽しめますがそれは多分にエリックのおかげです。実際当時に比べて遥かに演奏が上手くなっています。そしてステージ上でシーラがはしゃぎながらカルメンのGo-Go Dancerを歌うのはかわいいです。シャカ・カーンに続き、その大活躍のシーラEの演奏。ここではパープルレインの前座をしていた84年当時のバンドメンバーでプレイされているのが大変興味深いです。またSister Fateで始まると思いきやOliver's Houseとなる始まりやプリンス不在のA Love BizarreもBatdanceのフレーズを入れたり、あのリン・マービィをステージに上げてのOne Nation Under A Grooveは彼女のボーカルの上手さと持ち前のP-Funk魂が炸裂する最高の瞬間となっています。また17 Days、Alphabet Street(この部分が映像で収録されていないのは残念です)のプリンスの曲のメドレーもボーカルを披露していて、最後に出世曲The Glamorous Life迄とにかくサービス精神旺盛のステージとなっています。唯一エディーMがいないのが残念です。続いてカルメンがThe Continentalのラップ・パートを喋ってからパティ・ラベルを紹介します。ここで披露されるのは何とプリンス作曲のYo Mister。こんな彼女のファンには殆ど知られていない曲をこの日のために披露してくれたのは驚きです。歌詞を忘れてしまっているのも仕方が無いですね。しかし最初のバースの高いパートを難なく歌ってしまうその力量にはさすがパティーラベル、さすがの喉。そしてモーリス・デイ不在の代わりにシーラがモーリスの格好をして歌ったJungle Love。モーリス・ディはギャラが払われなければ出演しないとシーラに言ったそうで、他の人はみんなボランティアで出演してくれているのにと相当怒ったそう。モーリスは後になってその頃は自分の誕生日なので出演しなかったと弁解しています。Musicologyツアーでザ・タイムとシーラEが共に前座で出演したときその事が尾を引いてなかったのでしょうか。ジェシー・ジョンソンも寸前まで演奏するつもりだったそうですがプレイしていません。結果オリジナルメンバーはザ・ファミリーのメンバーつまりジェリービーン・ジョンソン、ポール・ピーターソン、ジェロームのみ。 それでもサプライズ演奏とは言えますし、シーラが苦し紛れに歌っているのが聴けるのはサディストなファンには嬉しい所かも。七面六腑の活躍のシーラ。ご苦労様です。そして最後はザ・レボリューションの登場。Mountainsの演奏前にMCするウェンディー、ウェンディ&ザ・レボリューションとしてツアーすれば良いとまで当時思わせたほどに素晴らしいライブを披露しています。当時プリンスがリリースする予定にあげていたレボリューション時代の未発表曲を収録したRoadhouse Gardenは結局彼らザ・レボリューション、特にウェンディーの反対があってキャンセルとなったという事と、プリンスとウェンディーが和解し04年2月19日旅す・スマイリー・ショウでReflectionを一緒にプレイしたというのがありました。この二つの間にFamily Jammはあったわけでこのイベントが二人のなんらかの架け橋となっていたのかもしれません。そして演奏曲ですが、パレードツアーを思い出す人もいると思いますが、アレンジはそれよりもゆったりというかのんびりムードが感じられる微笑ましい演奏。再結成したバンドが演奏している典型さが感じられはします。しかしこのセットリストはシーラが差し出した膨大な演奏予定曲目を彼らが吟味し、ライブ二日前までその演奏曲を決められなかったのですが、結局プリンス作曲というよりウェンディーやリサとの共作曲、ザ・レボリューションとして完成させた楽曲を披露しようということになったとリサがアップタウンで語っていました。Purple Rain辺りから徐々に他のメンバー達が上ってきて、パティー・ラベルも上のパートでサビの所で入ってきてウェンディーとハモろうとし、途中ボーカルを取ろうとしますが歌詞を知らなかったらしく後半はハイトーンのスキャットで盛り上げています。Baby I`m A Starで全てのファミリーがステージに上がりプリンスのパープルレイン・ツアー時と同じようにケイオス状態になります。映像を観るとウェンディとジル・ジョーンズがボーカルを二人で取っているのが分かります。ウェンディの鶴の一声でバンドが止まったり、また始まったりと、プリンスさながらのこともしています。演奏曲がつまり映画パープルレインのラストとダブり本当に感動的です。シーラが最後に締めの言葉で次回のFamily Jammを行うようなコメントを言っていますが、行われませんでした。 そしてリハーサル音源、プリンスのように未発表曲をプレイ、とは行きませんが、入念にこの日のための音合わせ、和気あいあいとした雰囲気が楽しめる、Family Jammが如何に皆の力が結集した結果成功したのかがわかる内容となっています。 98年にLAのHouse Of Bluesでウェンディ&リサ、シーラE、ザ・ファミリーのライブが企画されましたがキャンセル(シーラEのライブは行われてHouse Of Bluesと言うタイトルでリリースされています)、しかしその後03年末にこんなプリンス・ファンの夢のライブが開催されていたのです。 1st ANNUAL FAMILY JAMM 2003 Disc 1 1.Carmen Electra introduces Jill Jones 2.Mia Bocca 3.Carmen Electra introduces Apollonia 4.Take Me With U 5.Sheila E and Lynn Mabry talk about the Family Jamm 6.Lynn Mabry introduces Madhouse 7.Thirteen 8.Ten 9.Six 10.Sixteen 11.Carmen Electra introduces the Family 12.River Run Dry 13.The Screams of Passion 14.Nothing Compares 2 U 15.High Fashion 16.Mutiny 17.Go-go Dancer (a cappella) 18.Carmen Electra introduces Chaka Khan 19.I Feel 4 U 20.Pete Escovedo introduces Sheila E 21.Sister Fate (intro) 22.Oliver`s House 23.The Belle of St Mark 24.A Love Bizarre 25.One Nation Under a Groove (featuring Lynn Mabry) 26.Holly Rock Disc 2 1.17 Days 2.Alphabet St 3.Sheila E introduces the band 4.The Glamorous Life 5.The Continental (a cappella) 6.Carmen Electra introduces Patti Labelle 7.Yo Mister 8.Carmen Electra introduces the Time 9.Jungle Love (vocals: Sheila E) 10.Alan Leeds introduces the Revolution 11.Mountains 12.America 13.Pop Life 14.Raspberry Beret 15.Anotherloverholenyohead 16.Purple Rain 17.Family Jamm Allstars: Baby I’m a Star Bonus track: Sheila E interview (Tavis Smiley Show) Disc 3 Rehersal Family Jamm Alstars 1.Baby I'm A Star - 17 Days - I Feel For You 2.Baby I'm A Star - Baby I'm A Star House Band 3.Checking The Instruments Sheila E 4.Erotic City - A Love Bizarre - Oliver's House - The Glamorous Life 5.Oliver's House Disc 4 Rehersal Chaka Khan 1.I Feel For You The Family 2.The Screams Of Passion - River Run Dry - High Fashion - Mutiny Madhouse 3.Ten - Ten - Sixteen Great Western Forum, Los Angeles, CA, December 13th 2003 DVDR Carmen Electra Intro Jill Jones Mia Bocca Madhouse 10 - 13 - 6 - 16 The Family River Run Dry - The Screams Of Passion - Nothing Compares 2 U - High Fashion/Mutiny Chaka Khan I Feel For You Sheila E Sister Fate - Oliver's House - The Bell Of St.Mark - A Love Bizarre The Revolution America - Pop Life - Raspberry Beret - Anotherloverholenyohead - Purple Rain - Baby I'm A Star
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1つのみ!Sale! マザラティ/Mazarati 2 (1CDR)
¥890
ザ・レボリューションのブラウンマークが見出し、プロデュースしたファンク・ロック・バンド、マザラティ。プリンスの関与もあってミネアポリス畑のバンドでは80年代の代表格と言える貫禄があります。そんな彼らの幻のセカンド・アルバムを発掘しリリース!適度なエレクトロ要素とファンクネスさが十分盛り込まれた80年代のミネアポリス・スタイルの傑作で、もしリリースされていたら、ポップでニュージャックスイングを先取ったThe Saga Of A Man、アレキサンダー・オニールのFakeをよりダンサンブルにしたSeduction辺りはヒット・チャートにかなり喰い込んだのではと想像できます。他にも素晴らしい曲が多く、ボビー・ブラウンのEvery Little Stepに匹敵するクオリティのUp All Night、ザップも嫉妬しそうなダンサーDon't Leave Me Baby、スリムになったキャメオの攻撃性を感じさせるBetcha、オフ・ザ・ウォール時期のマイケル風One Girl、ザ・タイムのThe Walk等ミネアポリス・サウンドを凝縮したLittle Mazaartiと駄作皆無の出来。マイケルがカバーしたバージョンをダンスフロア用に改造したようなCome Togetherも面白いです。そしてSatisfactionはあの有名なバンドのカバーです。これは、うーん、マザラティはロックよりブラコンっぽいサウンドが似合いますね。プリンスの絡みはどうやらなさそうですが、アウトテイクスも収録され、時代を広範囲に捉えたサウンドは絶対必聴のアルバムと言えます。 Words The Saga Of A Man The Woman Thang Something's Going On Seduction Up All Night Don't Leave Me Baby Betcha One Girl Little Mazarati This Is Groovy Aggravation Infatuation Come Together Satisfaction Listen To Me Candy Sweet
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一つのみ!Sale! フリー映像付き!プリンス&ザ・タイム/1999 New Year Gigs (2CDR+1DVDR)
¥1,990
プリンスの大ヒット曲1999、その年がついにやってきた!プリンスはそれを記念すべく行ったライブ音源の登場!99年1月2日、スタジオ最高に臨場感のあるサウンドで迫る、ベスト・オーディエンス録音で収録!まずダグ・E・フレッシュがいるPush It Upから始まり、そこから流れるようにJam Of The Yearとなる変則オープニング、そしてCarwashの即興性を含めた疾走感のある展開、圧巻のPurple Rain、きちんとバンド演奏するLittle Red Corvette、ギターソロが素晴らしいI Could Never Take The Place Of Your Man、そしてロージー・ゲインズによるボブ・マーリーRedemption Songとアレサ・フランクリンのAin't No Wayのカバー、プリンスとロージーが歌う素晴らしきNothing Compares 2 U。ここまでとてもスリリング進行します。そして目玉がCome Onに続いてダグ、ロージー・ゲインズを含めた1999 The New Masterのフレーズ入りの10分も続くジャムです。そしてGett Offからラリー・グラハム、ロージー、そしてプリンスのRelease Yourselfというファンキーな展開でフィニッシュ。プリンスも凄いですが、ここではロージー・ゲインズがとにかく素晴らしい喉で随所で魅せてくれます。 そしてDisc 2は1月1日のザ・タイムのライブ、Get It Upと777-9311で微小な音切れがありますが、それ以外は大変臨場感のある素晴らしいオーディエンス録音となっています。プリンスが観ているからか、モーリスとジェロームが大はしゃぎしています。そして実際プリスが登場しJungle Loveでギター、そしてテリー・ルイスまでも参加しベースを弾いています。 そしてこの日のThe Time映像も付いているバージョンでは、モーリスやジェロームが観客を上げて大盛り上がりになったり、そしてジェロームが観客を煽る中、あっけなくプリンスが登場し、テリー・ルイスまでもいて、彼らと演奏する様が映されています。若干映像に乱れがある箇所がありますが、しっかりと固定されたショットでオーディエンスではあるのですが、関係者が撮っているかのような安定さがあり、The Timeのライブ映像としても大変重要なものです。 Disc 1 1.Push It Up 2.Jam Of The Year 3.Talkin' Loud And Sayin' Nothing 4.Carwash 5.Let's Work 6.Delirious 7.Rock 'N' Roll Is Alive Outro 8.Purple Rain 9.Little Red Corvette 10.I Would Die 4 U 11.Get Yo Groove On 12.I Could Never Take The Place Of Your Man 13.Instrumental 14.Redemption Song 15.Ain't No Way 16.Nothing Compares 2 U 17.Come On 18.1999:The New Master Incl. Erotic City 19.Gett Off 20.Gett Off (Houstyle) 21.Release Yourself Live at Sound 54, Las Vegas January 2, 1999 Disc 2 1.Intro 2.Get It Up 3.777-9311 4.Cool 5.Girl 6.Wild & Loose 7.The Stick 8.My Drawers 9.Fishnets 10.Gigolos Get Lonely Too 11.If The Kids Can't Make You Come 12.Icecream Castles 13.U Got To Shake Something 14.The Walk 15.The Bird 16.The Artist Anouncement 17.Jungle Love (Feat. The Artist & Terry Lewis) 18.The Artist Speaks Live at Sound 54, Las Vegas January 1, 1999 DVD The Time Sound 54 January 1, 1999 セットリストはCDRとほぼ同じのため割愛させて頂きます。
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モーリス・デイ・アンド・ザ・タイム/Paisley Park Afterdark 2016 (1CDR)
¥990
16年1月、プリンスのワンマン・ピアノでのライブの後はモーリス・デイ率いるザ・タイムのギグが行われました。今回サウンドボード録音でコンプリート収録でリリース!臨場感は抜群、そこでモーリスが踊り歌っているかのよう!レアなダンス・ナンバーPandemonium、ジェシー・ジョンソンでもライブで弾いていないジャネット・ジャクソンのBlack Catの劈くようなギター、そしてモーリス・デイがドラムを叩く最高にファンキーなTrickyと盛り上がる所は随所にありますよ。79分、CD一枚丸まる入ったファンキー・クールなSBライブです! 1.DAT Intro 2.Ho Parade 3.Get It Up 4.Cool 5.Pandemonium 6.Chocolate 7.Wild And Loose 8.The Stick 9.Fishnet 10.The Oak Tree 11.Jerk Out 12.777-9311 13.Girl 14.Gigolos Get Lonely Too 15.If The Kids Can't Make You Come 16.Ice Cream Castles - 100 MPH 17.The Walk 18.The Bird 19.Black Cat (Instrumental) 20.Tricky 21.Jungle Love Paisley Park January 29, 2016
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特別セット価格! プリンス / Open Sesions Special Set (total 23CDR)
¥17,990
プリンスという名を捨て彼が属していた時のレコード会社と冷たい戦争をしていた最中の95年。エナゲティクに作曲をしていたキャリア第2のピークと呼べる時期でもありますが、一方プリンスは改名後2年目の誕生日を迎え、充実した演奏をグラム・スラム・マイアミで行いました。その95年の誕生日から96年の来日直前まで、全てオーディエンス録音ですが、潜入はまだしも録音は一切不可能とされたペイズリーパークでのライブをまとめた『Lost Open Sessions』2作、そして4Dafunkのリマスタリングによる蔵出し前のレアな楽曲を披露したLove 4 Another チャリティーライブ『Open Sessions』をセットでよりお安い価格でご提供します。 Lost Open Sessions Vol.1(6CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/23552674 Lost Open Sessions Vol.2(6CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/23552755 Lost Open Sessions Vol.3(6CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/23552998 Open Sessions(5CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/23552357