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アヴェレージ・ホワイト・バンド / Live Compilaion 1973-1979 (1DVDR)
¥990
アヴェレージ・ホワイト・バンドの黄金期、73年から79年までの映像コンピレーションの登場です。73年Old Grey Whistel Testの「Put It Where You Want It」、時代なのか個々のメンバーは殆ど髭を生やしており、アラン・ゴーリーは既に親父の風格があります。骨太ファンクネスは結成して間もない時期でもちゃんとプレイしていたとわかる、そんな超上質映像です。77年のミッドナイト・スペシャル、画質が落ち、曲がコンプリート演奏されずある種ダイジェストとなっていますが、でもアイズレーより軽やかな「Work To Do」、そして「Star In The Ghetto」、これはベンEキングとのコラボレーション・アルバム77年『Benny & Us』収録曲で(後にBen E King単独で78年『Make It Last』再収録されます)この時期ならではの貴重且つ素晴らしい演奏が楽しめます。そして主軸となる79年『Rock Goes To College』映像、76年『Soul Searching』から79年『Feel No Fret』まで70年代後半の楽曲のライブ演奏で攻めるセトリがまたどれもこれも素晴らしい出来です。 'Old Grey Whistle Test' London, England 10 July 1973 Put It Where You Want It 'Midnight Special' Montreux, Switzerland 09/10 July 1977 W/ Sammy Figueroa (Congas) Pick Up The Pieces Work To Do Star In The Ghetto W/ Ben E. King (Voc) 'Rock Goes To College' The University Of Surrey, Guildford, England 1979 When Will You Be Mine Interlude Atlantic Avenue A Love Of Your Own I'm The One Walk On By Feel No Fret Alan Gorrie (B, G, Voc) Onnie Mcintire (G, Voc) Steve Ferrone (Dr, Perc) Roger Ball (Kbds, As) Malcolm 'Molly' Duncan (Ts) Hamish Stuart (G, Voc) Pro-Shot 56min.
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ザ・デルズ / SOUL! 1972 (1DVDR)
¥990
ディープなバリトンのマービン・ジュニア、そしてシルクのような滑らかさを持つファルセットが和ませるジョニー・カーターの二人の相対性が持ち味のデルズ。そんな彼らの72年のライブをプロショット収録。つまりソウル期のデルズの映像ということになります。50年代はドゥーワップ・グループとしてキャリアをスタートさせ、56年に「Oh, What A Nite」が大ヒット。典型的なドゥーワップですが、当時としてはかなりソフィスティケイトした楽曲で、後のソウル・ミュージックの台頭を予見させるサウンドでした。そしてその通り、ソウル・ミュージックが60年代猛威を振るうと、ドゥーワップのスタイルは衰退してしまいますが、どっこいデルズはヒットを多く世に送り出します。見事ソウル・ミュージックの波に乗るのです。60年代中期にヒットを大量生産したデルズの地位はその後も揺るぐことなく、ソウルのフレッシュなサウンドをうまく取り入れながらドゥーワップのマンネリズムを振り払った曲を次々と発表し、ヒットを重ねます。このライブは72年、特にこの頃は前述の2枚看板が前面に出て、それは素晴らしいソウルフルさを響かせてくれます。アルバムではチャールズ・ステップニーがプロデュースをしていた時期。その頃の傑作「The Love WE Had」が最後に演奏されるのが特に素晴らしいです。60年代のヒット「Stay In My Corner」等、少ない演奏曲ですが、50年から70年にかけてのデルズのベスト曲をライブで観る事が出来、R&Bファンは絶対必携です。1時間の映像なのは、イントロダクションを含め、曲間で、デルズのプロフィールを朗読形式で紹介しているため。しかし彼らのライブのダイナミックスさと優美さを損ねてはいません。事実80年代、90年代も活躍する長い息のグループながら、こんな最高の時期の映像が存在するなんて感激です。 Introduction Oh, What A Nite Always Together Stay In My Corner It's All Up To You The Love We Had (Stays On My Mind) Pro-shot 58min.
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マイケル・ジャクソン / Captain EO (1DVDR)
¥990
嘗てディズニー・ランドのみで上映されていたCaptain EO、そのフルスクリーンとワイドスクリーン、2バージョンを収録。共に日本語字幕付き、オン、オフで切り替えられます。色彩を全く失った暗黒の星へとたどり着いたマイケル・ジャクソン扮する“キャプテンEO”と落ちこぼれの仲間たち。美しい色を取り戻すため、歌とダンスと彼らの持つ光の力を使って、暗黒の女王とその軍隊を相手に闘いを挑みます。収録している曲は名曲Another Part Of Me、ここだけのメインテーマ曲We Are Here To Change The World!更にThe Making Of Captain EO、Another Part Of MeのPVも併録!(3D仕様ではございません。ご了承ください) Fullscreen Version Widescreen Version The Making Of Captain EO Another Part Of Me (Music Video) 63min. Pro-shot
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マーヴィン・ゲイ / Motown On Showtime (1DVDR)
¥990
『The Real Thing: In Performance 1964-1981』に未収録の映像が収録されているドキュメンタリーの登場です。スモーキー・ロビンソンが進行役として登場、ベリー・ゴーディーやアンナ・ゴーディ・ゲイ(泥沼離婚となった最初の奥さん)、ジャン・ゲイ(二人目の奥さん)、アシュフォード・シンプソン夫妻等のインタビューを交えつつレアなマービンのパフォーマンス映像が織り込まれます。その映像が多少インタビュー音声が被ったりしてしまいますが、ほほ完全に収録されているので見逃せません。67年のタミー・テリルとの仲睦ましい「Ain`t No Mountain High Enough」、65年のティナ・ターナとの「I`ll Be Doggone/Money」のメドレー、83年グラディス・ナイト&ザ・ピップスと歌った「悲しいうわさ」と客演映像の収録が素晴らしいです。また前述のアシュフォード・シンプソン夫妻が当時のマービンとの作曲を振り返りながら演奏される「Ain't Nothing Like The Real Thing」、「Your Precious Love」、「You Are All I Need To Get By」も涙をそそります。そしてこの映像のハイライトシーンと呼べる83年のNBAオールスターゲームでの「The Star-Spangled Banner」の独唱はとにかく圧巻の一言で、この伝説のパフォーマンスを確認するためにもこのDVDRを購入することをオススメします。これで日本語字幕だったら。それでもマービンの65年~83年迄の貴重な映像を観ているだけでも十二分にマービンの素晴らしさを堪能できるはずです。 the songs are played on this dvdr; How Sweet It Is I'll Be Doggone / Money Featuring ? Tina Turner Stubborn Kind Of Fellow Pride And Joy Can I Get A Witness Take This Heart Of Mine Quiet Nights, Quiet Stars Why Did I Choose You Hitchrike Ain't That Peculiar Ain't No Mountain High Enough Featuring ? Tammi Tarrell* Ain't Nothing Like The Real Thing Baby / Your Precious Love / You're All I Need To Get By : Lead Vocals ? Ashford & Simpson I Heard It Through The Grapevine Featuring ? Gladys Knight And The Pips What's Going On Let's Get It On I Want You Distant Lover / The Lord's Prayer Star Spangled Banner Sexual Healing What's Going On Pro-Shot 59min
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マザラティ/Mazarati Special Set (1CDR+1CDR+1DVDR)
¥3,490
何処を探しても見つからないブラウン・マークが見つけた逸材Sir Casey Terry率いるマザラティのファーストのCD。プリンス作100 MPHを含む、ファンク・ロックの名盤ですが、コピーCDRを見つけるのさえ困難です。幻のセカンド・アルバムの方なら持っている、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回マザラティの音源、映像を集めた究極のスペシャル・セットの登場です。マザラティーのファースト・アルバムにリミックス、7インチ・バージョンを加えた究極の1CDR。更にマザラティーのサンフランシスコでのライブをワンカメの関係者撮りのプロショットで収録。確かに画像は綺麗とは言えませんが、楽しめるとても貴重なショット。プリンスの100MPHはもちろん、プリンスのカバーAmerica、Headをファンキーにプレイしてくれています。更にその公演のアフターショウも収録。そこにはシーラEとザ・レボリューションのサックスでもあったエディーMも参加しています。そしてマザラティ関連のPVも収録。 そしてマザラティーのリハーサル音源を5曲収録したCDR。これは本来マザラティに提供されるはずだったKissをプリンスが結局気に入って奪ってしまったとされていますが、このリハーサルの時点ではKissを演奏しているのが興味深いです。マザラティのKissが聴けるのはこれだけです! Mazarati Special Edition (1CDR+1DVDR) CDR 1.Player's Ball 2.Lonely Girl On Bourbon Street 3.100 MPH 4.She's Just That Kind Of Funny 5.Stroke 6.Suzy 7.Strawberry Lover 8.I Guess It's All Over 9.Player's Ball (Extended Version) 10.The Woman Thang 11.100 MPH (Radio Edit) 12.The Saga Of Man (Extended Version) 13.The Woman Thang (Instrumental.) 14.Stroke (Radio Edit) 15.The Saga Of Man (7" Edit) DVDR Sanfrancisco 1986 (Planet Of P Master) Intro Prelude Player's Ball Suzy Lonely Girl On Bourdon St. Stroke 100 MPH She's Just That Kind Of Lady7 America Head *Extras 100MPH Video Player's Ball Video Aftershow Performance with Sheila E & Eddie M (America, A Love Bizarre, Head) Mazarati In Rehearsal (1CDR) 1.Suzy 2.Lonely Girl On Bourbon Street 3.Stroke 4.Kiss 5.100 MPH Sir Casey Terry (Vocals) Jerome "Romeo" Cox (Bass) Craig "Screamer" Powell (Lead guitar) Kevin Patricks (Drums) Tony Christian (Rhythm Guitar) Marr Starr (Keyboard) Aaron Paul Keith (Keyboard) Together from 1986-1989
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ヴァリアス・アーティスツ / Don Kirshner Rock Concert Soul Compilation 1974-1982 (2DVDR)
¥1,490
アメリカの音楽番組、Don Kirshner Rock ConcertのR&B、ファンクにフォーカスして集めた2DVDR。それそれの完全収録を目指いし、タイムコードが入っているものもありますが、可能な限り良質映像を集めました。全盛期のオージェイズ、ビリー・プレストンのライブは観たらもうオッタマゲーです。アル・ウィルソンのヒット「Show & Tell」、アイク&ティナ・ターナーの圧巻のライブ・ステージ、激ファンクのキャメオ、アイズレーのギター、マンドリルの土着ファンク、コモドアーズの主軸ライオネル・リッチーのキーボード・ワークと歌声、スモーキー・ロビンソンの名曲Ooh Baby, Babyのライブ演奏には感涙しかありません。タワー・オブ・パワーの若い姿と繰り出されるファンクの数々、一方TOPの人気ボーカルのレニー・ウィリアムスのソウルフルさも堪りません。ヤーブロウ&ピープルズのヤマタツを思わせる爽快チューン「You're My Song」の演奏は全部収録されていませんが魅力は十分伝わってきます。そしてロース・ロイスの全盛期パフォ映像はここでしか観れないはず。あとプリンスが20Tenのツアー時にカバーしたシルヴェスター「Dance Disco Heat」そのパフォ、プリンスは絶対これを観ている、そう確信します。全4時間20分。ファンクソウル好きはきっと大満足しますよ。 DVDR 1 The Ojays Backstabbers Put Your Hands Together For The Love Of Money When The World Is At Peace Hues Corporation Rock the Boat Commodores Machine Gun Graham Central Station Can You Handle It/ Release Yourself Kool and the Gang Hollywood Swinging Jungle Boogie Billy Preston We're Gonna Make It Will It Go Round In Circles I Wrote a Simple Song Everybody Likes Some Kind of Music You're So Unique Outta-Space Al Wilson Show & Tell Ike & Tina Turner Oh My My (Can You Boogie) Sexy Ida Baby Get It On Only Women Bleed I Want To Take You Higher (fade out) Cameo Cameosis I just Want to Be . . . On the One Shake Your Pants DVDR 2 Mandrill Git It All I Wanna Be Your Lover Isley Brothers Ohio It's Too Late Commodores Machine Gun I Feel Sanctified Slipping When Wet Smokey Robinson Ooh Baby, Baby Tower Of Power Ying Yang Thang You Ought To Be Havin' Fun What Is Hip? You're Still A Young Man Ain't Nothin' Stop Us Now Rose Royce Car Wash Ooh Boy I Love You So Do Your Dance Make You Feel Like Dancin Yarbrough & Peoples You're My Song Lenny Williams You Got Me Running I Love You Sylvester Dance Disco Heat Billy Preston That's The Way God Planned It Nothing From Nothing Commodores Sail On, Easy Celebrate Midnight Magic Pro-Shot Total 260min.
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限定DVDR付!ビル・エヴァンス/ Osaka 1978 (2CD)
¥2,980
BILL EVANS 「OSAKA 1978」COJ CD-001 2CD + 1DVD-R (FULL COLOR 59min.) Original Master (Reel To Reel Defintive Edition) 2021年24bit/96khz デジタル・リマスタリング アフリカ系アメリカ人が多かったジャズ・シーンにおいて白人で孤高のジャズ・ピアノを奏でていた天才ビル・エヴァンス。マイルス・デイビスに認められ、大名盤Kind Of Blueでのビルのピアノはとても有名です。 そのエヴァンスの1978年最後の来日公演より、9月13日大阪公演、厚生年金会館でのライブを同レーベル・オリジナルの70年代に多くのジャズ・ジャイアンツの来日公演を録音、その類まれなる音質の素晴らしさで多くのジャズ・ファンを唸らせた名テーパー所有のオープンリール・マスターから驚異的な極上レベルの超高音質オーディエンス録音。トレーダー間等でも、今まで一切出回っていない新音源マスターテープからダイレクトに録音したハイ・クオリティ・サウンドを今回デジタルリマスタリングを施し完全収録プレスCDでの登場です。 音の輪郭もはっきりとしたダイナミックで奥行きのあるサウンド、分離感やバランスの良さも際立ち、その差は一聴瞭然!オーディエンス録音ならではの広がりのある臨場感溢れるサウンドで優美なエヴァンスのピアノを存分に堪能出来ます。この年の4月から加入したマーク・ジョンソンに名ドラマー、フィリー・ジョー・ジョーンズとのライブならではの緊張感のある素晴らしい演奏で、ビル・エヴァンスの類い希なる繊細なタッチも見事なまでに聴きとることが出来、奥深いプレイの数々に酔いしれてしまう好演です。 現在でも1978年に行われたジャパン・ツアーの本公演は、このアイテムでしか聴くことが出来ないウルトラ・レアな音源です。 2021年24bit/96khzデジタル・リマスタリング。帯付き仕様 Disc 1 -First Show- 01 Introduction 02 Midnight Mood 03 THe Peacocks 04 Theme From M*A*S*H (Suicide Is Painless) 05 Gary fs Theme 06 In Your Own Sweet Way 07 But Beautiful 08 My Romance 09 Announcement Disc 2 -Second Show- 01 Introduction 02 unknown title 03 Up With The Lark 04 Mornin' Grory 05 Someday MY Prince ill Come 06 I Do It For Your Love 07 Nardis 08 When I Fall In Love Recorded Live at Koseinenkin Kaikan, Osaka, Japan, September 13rd 1978 BILL EVANS (piano) MARC JOHNSON (bass) PHILLY JOE JONES (drums) -----映像 DVD-R-----58min 更に映像には70年10月、フィンランドの作曲家イルッカ・クーシストのラウッタサーリにある自宅にビル・エヴァンス・トリオが招かれ、リビングでインタビューと演奏を行いました。 アットホームな雰囲気の中で、プロフェッショナルなのに洒脱なビルのトリオの調べが気高く響きます。 フィンランド国営放送が企画した貴重なTV番組です。そして72年2月6日のパリ公演はVery Earlyで映像が切れている箇所がありますが、ちょっと 野性味のある風貌のビルが全く遜色を見せず珠玉の名曲を奏でます。 両方共カラーでは存在してはいない超名映像、それらを現代テクノロジーの勝利、カラー処理を巧みに施して、マストな映像となってのリリースとなります。 Bill Evans Trio 01 Bill Evans Interview Part 1 02 Emily 03 Bill Evans Interview Part 2 04 Alfie 05 Interview 06 Nardis 07 Outro 29min. Live at Ilkka Kuusisto's home, Lauttasaari, Helsinki, Finland, October 1970 (colorized) Bill Evans (p) Eddie Gomez (b) Marty Morell (ds) 08 Introduction by Andre Francis 09 Quiet Now 10 Very Early 11 Autumn Leaves 12 Time Remembered 13 Someday My Prince 29min. Live at Studio 104, Maison de l'ORTF, Paris, 6th February 1972 (colorized) Bill Evans (p)Eddie Gomez (b)Marty Morell (d)
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1セットのみ!Sale!プリンス/Welcome 2 Canada Montreal Complete Collection Special Edition(4CDR+1DVDR)
¥3,490
Welcome 2 Canadaツアーはトロント公演から少し時が経って、遂にモントリール公演が登場しました。音質は極上オーディエンス!しかもサウンドボード級の劇スゴ音質のサウンドチェック(メイシオが結構練習熱心です)、そして臨場感バッチリの最高音質オーディエンスのアフターショウ(初登場Funkin For Jamaica他ダンクラ祭り!プリンスも引き捲くる!)も収録。メインショウは激レアプレイのMontreal Square、プリンスとアンディー・アローのデュエットLet's Go、アンディの歌うジョーン・ジェットのI Love Rock N Rollもここでしか聴けない貴重なものとなります。メイシオの間を心得た粋なサックス・プレイも聴きモノ Disc 1 1 Let's Go Crazy - Delirious 2 Empty Room # 1 3 Empty Room # 2 4 Empty Room # 3 5 1999 (short) 6 Empty Room # 4 7 Empty Room # 5 8 Calhoun Square # 1 9 Calhoun Square # 2 10 Calhoun Square # 3 11 Calhoun Square # 4 12 Calhoun Square # 5 13 Try-outs (incl. "I can pull a rabbit, out of my hat" by Maceo / D.M.S.R.) 14 We Live (2 Get Funky) # 1 15 We Live (2 Get Funky) # 2 16 D.M.S.R./Soul Power '74 17 Let’s Go 18 Controversy 19 Scrapple From The Apple # 1 20 Musicology - Get Up (I Feel Like Being A) Sex Machine # 1 21 Scrapple From The Apple # 2 22 Musicology - Get Up (I Feel Like Being A) Sex Machine # 2 23 soundcheckin' 24 Let’s Work 25 Shhh 26 We Live (2 Get Funky) # 3 27 We Live (2 Get Funky) # 4 Soundcheck:Montreal Centre Bell Dec 2, 2011 Disc 2 1 We Live (2 Get Funky) 2 D.M.S.R. 3 Pop Life 4 Scrapple From The Apple 5 Musicology incl. Tighten Up 6 Mama Feelgood 7 Prince & The Band 8 Let's Work 9 U Got The Look 10 Empty Room 11 Let's Go [The Cars] 12 Take Me With U 13 Raspberry Beret 14 Cream incl. For Love 15 Don't Stop 'Til You Get Enough 16 Cool incl. (Eye Like) Funky Music 17 Make You Feel My Love 18 Purple Rain Disc 3 1 Let's Go Crazy 2 Delirious 3 Let's Go Crazy (extended portion) incl. Drive Me Wild 4 1999 5 Little Red Corvette 6 Montreal Square (Calhoun Square) incl. I Love Rock 'n Roll 7 When Doves Cry 8 Nasty Girl # 1 9 Sign "O" The Times 10 Nasty Girl # 2 11 The Most Beautiful Girl In The World 12 Hot Thing 13 A Love Bizarre 14 Darling Nikki 15 I Would Die 4 U 16 Kiss (co-vox: girl from audience) 16 Controversy incl. Housequake Montreal Centre Bell Dec 2, 2011 Disc 4 1 NPG on the mic (over PA, with Funky President ) 2 The Message [Grandmaster Flash & The Furious Five] 3 Funkin' For Jamaica 4 You Got The Love 5 Solos jamming 6 Outstanding incl. "Ain’t No Party Like An NPG Party 7 Get Wild (vox: NPGirls) 8 It Takes Two / Scatting 9 A Long Walk [Jill Scott] 12 Thank You 13 Brick House 14 Skin Tight 15 777-9311 16 The Stick - The Walk 17 Sexy Dancer - Get Down Tonight 18 Pass The Peas / incl. Think (About It ) - Get On The Good Foot Club Empire, Montreal Newtown Dec 3, 2011(AM) 尚スペシャル・エディションには、なんとWelcome 2 Canadaツアーではありませんが、Welcome 2 America EuroツアーでMontreal Jazz Festivalに出演した時の映像が付きます!アンディ・アローのデビュー映像!超絶プリンスのギターソロ!わずか20分ですが、音源も存在していない幻のもの。 We Live 2 Get Funky - Prince Guitar Solo - Rock Lobster - Shhh - Purple Rain Montreal Jazz Festival June 2011
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1セットのみ!Sale!フリー映像DVDR付き!プリンス/Mill City 1999 (2CDR)
¥2,490
Rave Un2 The Joy Fantasticのリリースを控え、99年のプリンスは何をするのか、目を離せなかった時の、超傑作ライブ、99年9月6日のミネアポリス、Mill Cityフェスティバルが音質も素晴らしいオーディエンス録音でコンプリート収録。更にプリンスのファミリーが出演しており、その音源も収録。後のセレブレーションを彷彿させる内容で、聴き所満載です。尚今回プリンスのパフォーマンスはオーディエンス映像が残されており、独自のメニューで再オーサリングしたDVDRがフリーで付きます。 その映像は、部分的には関係者が捉えたプロショットと思わされる程で、大勢の観客がいるのにこれだけの安定したショットで撮影できているのは奇跡としか言いようがないです。Sign O' The Timesでのプリンスのスリリングなギターから、ラリー・グラハムを呼び出してのI Could Never Take The Plce Of Your Manは後半プリンスがギターでSummertimeを弾き入れる素敵なバージョン。そして99年の世紀末にユナイトさせるものはキリスト降臨と説くプリンスのMCからThe Christが荘厳に披露されます。ラリーのバスとのデュエットで、後半に火を噴くようなギターをプリンスが魅せてくれます。その勢いでLet's Go Crazy、そしてディアンジェロのカバーを意識しての披露でしょうShe's Always In My Hair、そこからヒット曲の連続となりますが、KissはPop Lifeのイントロが入り、Gett Offはキップ・ブラックシャイアとプリンスが歌うCome And Dance With Meという新曲とマイク・スコットのギター・ソロがあり、HoustyleになるとプリンスのMCに導かれてメイシオ・パーカーが登場、スリリングなソロをブロウします。Eye Like Funky Musicのチャントと相まってファンキーなジャムとなる様は唯一無二です。そしてジェームス・ブラウンのカバーTalkin' Loud And Sayin' Nothingに向かうのですからファンクの洪水のような様相です。そしてニューシングルをリリースする、のプリンスのMCで演奏されるRave Un2 The Joy Fantastic収録のシェリル・クロウのカバーEveryday Is A Winding Roadのライブ・バージョンが披露されます。ラリーもいます。そして未発表曲のDo Unto Othearsの神々しいライブ・バージョン、Motherless Childを歌い次にプリンスは紫のHabibiギターでDo Unto Othersのバッキングに絡んでいきます。そしてモーリス・ディのために作ったがファンキーなので取り置いてた、とプリンスがMCをしPrettymanの歌詞を唱え、そして本当に演奏が始まります。プリンスは踊り歌に専念し、メイシオのサックスが嘶きます。プリンスが何度もメイシオーと叫んで呼び出しては吹いてくれるの嬉しくてしょうがない感じです。この掛け合いが映像で残っているのはミラクルとしか言いようがありません。そしてPurple Rainでも哀愁のメイシオのサックスが入る素晴らしきバージョンで感涙です!これで大団円という感じですが、実は更にライブは続いていて、残念ながら映像はありませんが、その代わりにCDRの方にはその後のプリンスが収録されています。バンドと一体となったかなりしっかりとしたプレイのCome On、そしてBaby I'm A Starを軽く歌った後グンナイとプリンスが言いつつ登場する真の大団円1999。暴れるホーンが逞しい世紀末を彩るに相応しいバージョンで、最後の3曲がなければこの変則ライブは完結したとは言えないでしょう。更にプリンス縁のアーティスト、バンド。グループのライブ、まずはラリー・グラハムのセット、プリンスが好んでプレイしているスライの曲も良いですが、プリンスが作曲のFreeは名演です。そして白眉はスティールズのライブで、今まで聴いたことがない、しかしプリンスの香りがプンプンとする演奏が登場し、プリンスのコーラスとして担っていた貫禄が感じられます。Way UpやSuper Hero、House In Order等、プリンス作ですがプリンスが演奏することはないだろう曲のライブ演奏が聴ける、正に至宝のプレイです。恐らくNPGの面子がバックアップしているはずです。最後のザ・タイムも負けじとファンキーな内容、Oak Treeはモーリスのソロからですし、Jerk Outはプリンス作曲のファンクですが、実はこの2曲も通常のセットリストではあまり演奏されないレア曲です。とにかく盛沢山の魅力が詰まったマストアイテムです! Mill City Festival Warehouse District, Minneapolis 6th September 1999 Prince set Disc 1 1.The One (intro) 2.Sign O' The Times 3.The One 4.I Could Never Take The Place Of Your Man 5.Summertime 6.The Christ 7.Let's Go Crazy 8.She's Always In My Hair 9.U Got The Look 10.Pop Life (intro) 11.Kiss 12.Gett Off - Come And Dance With Me 13.Gett Off (Houstyle) - (Eye Like) Funky Music 14.Talkin' Loud And Sayin' Nothing 15.Let's Work 16.Delirious 17.Rock And Roll Is Alive (outro) 18.Everyday Is A Winding Road 19.Do Unto Others 20.(Sometimes I Feel Like A) Motherless Child 21.Do Unto Others(reprise) 22.Prettyman lyrics Disc 2 1.Prettyman 2.Purple Rain 3.Come On 4.Baby I'm A Star 5.1999 Larry Graham set 6.Free 7.Everyday People The Steeles set 8. Way Up 9.Give Up The Funk 10.Cookie Jar 11.The Sacrifice Of Victor 12. Super Hero 13.Colour 14.House In Order The Time set 15.Oak Tree 16.Jerk Out DVDR Prince set The One (intro) Sign O' The Times The One I Could Never Take The Place Of Your Man Summertime The Christ Let's Go Crazy She's Always In My Hair U Got The Look Pop Life (intro) Kiss Gett Off - Come And Dance With Me Gett Off (Houstyle) - (Eye Like) Funky Music Talkin' Loud And Sayin' Nothing Let's Work Delirious Rock And Roll Is Alive (outro) Everyday Is A Winding Road Do Unto Others (Sometimes I Feel Like A) Motherless Child Do Unto Others (reprise) Prettyman Purple Rain
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シーラE Feat. プリンス&ザ・レボリューション/Live Romance 1600 From LD (1DVDR+1CDR)
¥1,490
シーラEのベスト映像は?の答えに誰もがこれを上げる、Live Romace 1600、今回それをLDよりダイレクトにリッピングした決定盤の登場。音声部分もそのLDからリマスターして収録!颯爽としたシーラらの興奮沸点のSister Fateで始まり、最早自分の曲としたErotic City、そしてToy Boxでのパジャマを着たシーラ達の寸劇、後のプリンス・バンドに参加するリーヴァイ・シーサーの若きチョッパーベース、ここでしか聴けないラテン大会のS Car Go、アルバム・バージョンとは異なるアレンジのHolly Rock、エディーMらのサブイボサックスが炸裂するベスト・パフォーマンスのThe Glamorous Life、そしてここまでのシーラの最高のライブ展開を完全にハイジャックしてプリンスとレボリューション、フィーチャリング・シーラEと化す大興奮のA Love Bizarre!そうです、あのプリンスらが最後に登場するのです!これこそ伝説の映像なのです! DVDR Intro Sister Fate Erotic City Toy Box S Car Go Holly Rock Merci For The Speed Of A Mad Clown In Summer The Glamorous Life A Love Bizarre Outro CDR Sister Fate Erotic City Toy Box S Car Go Holly Rock Merci For The Speed Of A Mad Clown In Summer The Glamorous Life A Love Bizarre Outro Warfield Theatre, San Francisco, CA, USA March 8, 1986
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1つのみ!Sale!ザ・レボリューション/First Show Of Second Leg of 2017 Prince Memorial Tour(2CDR+1DVDR)
¥1,690
来日最も待望視されるザ・レボリューションの17年の6月14日ダラス、House Of Bluesでの最新ライブを最高のオーディエンス録音で収録。やはりプリンスの全盛期を知るメンバー、あらゆるその時期のツアーのアレンジも熟知し、そしてアルバム・バージョンの良さも活かした、プリンスだけでは表現できない、通な演奏の連続です。そしてリード・ボーカルはプリンスを崇拝するミント・コンディションのStokely Williamsが担当。プリンスの真似、ではなく、ストークリーの味とプリンシー差の巧妙なブレンドの歌い方で、とてもかっこいいです。セットリストはプリンス・アンド・ザ・レボリューションのベスト、と言えるものですが、特に通だなあと唸らされるのは、今回のパープルレイン・デラックス・エクスパンデッド・エディションに初収録されたOur Destiny/Roadhouse Gardenを演奏していること。これは当然パープルレイン・ツアーでは披露されておらず、リハーサルで練習していることが確認できただけ。しかしその時のプリンスの指示による厳しい練習を覚えていたのでしょう、ウェンディやリサ達が完全に再現しております。Automatic、D.M.S.R.、Erotic Cityのようなプリンスがあまり演奏しない曲もザ・レボリューションならプレイすべきと披露、このアレンジはプリンスでも思いつかない、そんな発見もあるはずです。Snows In Aprilのダウナーなアレンジ、Purple Rainはこんな感じになっているのか等、是非この音源で最盛期のプリンスを知るメンバーの最新演奏を堪能してください。 尚今回スペシャル・エディションとしてなんと17年6月14日のダラス公演のオーディエンス映像が付きます。曲間のMC以外は殆ど完全収録されていて、動く17年仕様のザ・レボリューションをお楽しみいただけます。ウェンディ、リサ、ブラウンマーク、ボビーZ、ドクター・フィンク、そしてストーキー・ウィリアムス。これが真打のプリンス・トリビュートです! The Revolution A Kingdom Without Its Prince... First Show Of Second Leg of 2017 Prince Memorial Tour House Of Blues, Dallas, Texas June 14, 2017 The Revolution: Lead Vocals/Bass Guitar: Brown Mark Lead Vocals/Lead Guitar: Wendy Melvoin Lead Vocals/Keyboards: Lisa Coleman Drums: Bobby Z. Keyboards: Dr. Matt Fink Special Guest Lead Vocalist :Stokely Williams(Mint Condition) Disc 1 1. Intro 2. Computer Blue 3. America 4. Wendy speaks 5. Mountains 6. Automatic 7. Take Me With U 8. Uptown 9. D.M.S.R. 10. Our Destiny 11. Roadhouse Garden 12. Raspberry Beret 13. Erotic City 14. Let's Work 15. 1999 16. Wendy speaks 17. Paisley Park 18. Controversy 19. Mutiny (jam) 20. Controversy (reprise) 21. Austin in the house 22. Sometimes It Snows In April 23. Let's Go Crazy 24. Delirious Disc 2 1. Kiss 2. When Doves Cry 3. Brown Mark speaks 4. Purple Rain 5. I Would Die 4 U 6. Baby I'm A Star 7. Outro DVDR Computer Blue - America Mountains Automatic - Take Me With U Uptown - D.M.S.R. Our Destiny - Roadhouse Garden Raspberry Beret Erotic City - Let's Work 1999 Paisley Park - Controversy Sometimes It Snows In April Let's Go Crazy - Delirious Kiss When Doves Cry Purple Rain I Would Die 4 U - Baby I'm A Star 99min. Audience Shot
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1セットのみ!Sale! プリンス/Glam Slam Master 1994 (2DVDR+4CDR)
¥4,890
プリンス/Glam Slam Master (2DVDR+4CDR) 94年、プリンスが改名後初めての誕生日ということで行われた3Daysライブ。プリンス経営のクラブ、グラムスラム・マイアミのオープン記念でもあったのですが、当時としては画期的なインタラクティブ、衛星放送で他のグラムスラムのクラブと中継してライブを行いました。今回そのマスターが登場、ダイレクトに映像を取り込み、メニュー画面を付けて2DVDに収録しました。更に音声部分もマスターであるので音質が素晴らしく(一部衛星放送受信の不手際からのノイズがあるのは以前とは変わりません)、そこからデジタル・リマスターをしてCDに収録。尚映像部分は二日目、三日目はコンプリートでは実はないのですが、音声は4Dafunkのマスターを使い補填、完全収録としてリリースします。サウンドボードとオーディエンスをこのような形で合わせる試みは初めてのことです。完全決定盤のリリースです。 DVD1 Glam Slam, Miami, 8th June 1994 (am) Endorphinmachine / Space / Interactive / Days Of Wild Incl.Hair / Now incl.Babies Makin' Babies / The Most Beautiful Girl In The World (Mustang Mix) / Love Sign (video) / The Ride / Get Wild / Acknowledge Me / Race / The Jam / Shhh / Billy Jack Bitch (played over PA) DVD2 Glam Slam, Miami, 9th June 1994 (am) Billy Jack Bitch / The Most Beautiful Girl In The World / Loose / Shoop incl. Sexy MF - Gett Off - Acknowledge Me / It's Alright / I Believe In You / Maybe Your Baby Glam Slam, Miami,9th June 1994 (am) Santana Medley / 319 / Hide The Bone / Ripopgodazippa / Get Wild / Johnny CD1 Glam Slam, Miami, 8th June 1994 (am) part 1 1.Mic Check 2.Endorphinmachine 3.Space 4.Interactive 5.Days Of Wild 6.Now incl.Babies Makin' Babies 7.The Most Beautiful Girl In The World (Mustang Mix) 8.Love Sign (video) 9.The Ride 10.Get Wild CD2 Glam Slam, Miami, 8th June 1994 (am) part 2 1.Acknowledge Me 2.Race 3.The Jam 4.Shhh 5.Billy Jack Bitch (played over PA) 6.Gold #1(Bonus) CD 3 Glam Slam, Miami, 9th June 1994 (am) 1.Billy Jack Bitch 2.The Most Beautiful Girl In The World 3.Loose 4.Shoop incl. Sexy MF - Gett Off - Acknowledge Me 5.It's Alright 6.I Believe In You 7.Maybe Your Baby 8.Peach (Audience Rec.) 9.Glam Slam Boogie (Audience Rec.) Glam Slam, Miami, 10th June 1994 (am) part.1 10.Intro 11.Drum Intro 3.Santana Medley 4.319 CD 4 Glam Slam, Miami, 10th June 1994 (am) part.2 1.Hide The Bone 2.Ripopgodazippa 3.Get Wild 4.Johnny 5.Interactive (Audience Rec.) 6.Days Of Wild Incl. Hair (Audience Rec.) 7.Now (Audience Rec.) 8.Gold (Audience Rec.) 9.I Hate U (played over PA) (Audience Rec.)
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一つのみ!Sale! ライブDVDR付!プリンス&ザ・レボリューション/Parade In Paris (2CDR+1DVDR)
¥1,890
Headというタイトルが最初と言われているパレード・ツアーのパリのサウンドボード音源。オフィシャル・クオリティーの素晴らしいバランスで屈指の名盤とされていますが、残念ながら不完全収録です。しかしオーディエンス録音で補填してほぼ完全収録にしているタイトルがこれです。この日はIt’s Gonna Be A Beautiful Nightを初めてプレイし、それがアルバム、サイン・オブ・ザ・タイムズに収録されたのは有名な話です。しかし今までそのサウンドボードはありませんでした。今回そのサウンドボード音源が発掘され、ボーナスに収録されています。オリジナルのバージョンはエフェクトがなく、とても空虚な感じに聞こえますが、観客と共に曲を練り上げている感が伝わってきて、プリンスはそこからスタジオに持ち帰って更に色々音を加えてかの名曲It’s Gonna Be A Beautiful Nightに仕上げているのがわかります。その違いは大変興味深く、この曲が後にサイン・オブ・ザ・タイムズ・ツアーでプレイされるようになるアレンジとは大きく異なっており、大変貴重なサウンドボード音源と言えます。 そして今回のみスペシャルDVDRがフリーでお付けします!主にサウンドボード音源をシンクロさせて編集した画期的なオーディエンス録音映像。鮮明とは言えないまでも、プリンスを中心に、恐らくカメラを固定させて捉えた、当時としては画期的に良いショットで、86年にこのような録画が存在しているのは奇跡と言えるかもしれません。やはり動いているプリンスは嬉しい限りで、Girls & Boysのプリンスのオルガン・プレイは結構ファンキーで見どころがあります。 Anotherloverholenyoheadの終盤、17 Days、1999の冒頭は音声はありますが映像がありません。そしてPurple Rainは音声も映像も未収録です。Life Can Be So Nice、1999の後半は音声がオーディエンス録音です。 Le Zenith, Paris 25th August 1986 Disc 1 01. Around The World In A Day 02. Christopher Tracy's Parade 03. New Position 04. I Wonder U (lead vox: Wendy Melvoin) 05. Raspberry Beret 06. Delirious 07. Controversy 08. A Love Bizarre 09. Sex Machine 10. Do Me, Baby 11. (How Much Is) That Doggie In The Window? [Patti Page] - Lady Cab Driver 12. Automatic 13. D.M.S.R. 14. When Doves Cry 15. Under The Cherry Moon 16. Anotherloverholenyohead 17. 17 Days Disc 2 01. Head 02. Pop Life 03. Girls & Boys 04. Life Can Be So Nice 05. 1999 06. It’s Gonna Be A Beautiful Night (Audience Rec.) 07. Mountains (Audience Rec.) 08. Kiss (Audience Rec.) 09. Purple Rain (Audience Rec.) Bonus Trax 10. It’s Gonna Be A Beautiful Night (Original Soundboard Rec.) DVD Around The World In A Day Christopher Tracy's Parade New Position I Wonder U (lead vox: Wendy Melvoin) Raspberry Beret Delirious Controversy A Love Bizarre Sex Machine Do Me, Baby (How Much Is) That Doggie In The Window/Lady Cab Driver Automatic D.M.S.R. When Doves Cry Under The Cherry Moon Anotherloverholenyohead 17 Days Head Pop Life Girls & Boys Life Can Be So Nice 1999 It’s Gonna Be A Beautiful Night Mountains Purple Rain
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1セットのみ!Sale!マイルスとプリンス/Miles From The Park Longest Edition (2CDR+1DVDR)
¥990
今は亡き伝説のレーベルThunderballが唯一リリースしたVHSヴィデオのペイズリーパークでの大晦日のライブ。かのマイルス・ディビスとの唯一の共演がプロショットで記録されていました。今回そのマスターより高画質に録画された俗に言われるHabibiマスターを使ってのMiles From The Park Longest Editionのリリースです。何が違うのか、それは音質もマスターからダイレクトにデジタル・リマスタリングされて向上していることがありますが、冒頭にシーラEのドラム・ソロが入っているのです。これはThunderballには無かったもので、そしてそれをCDR化するのは初です。Sabotageのバージョンでもその部分は未収録です。マイルスとプリンスが唯一共演した伝説のライブですから、より良いものをゲットしたいと思いリリースいたします。「Purple Rain」が大晦日ということで蛍の光のフレーズ入り、そして伝説の演奏、「It's Gonna Be A Beautiful Night」でのプリンスがバンドを統率する中悠然とマイルス・ディビスが登場、煌びやかなトランペットが鳴り響く、何とも言えない緊張感。そして何度観てもこの演奏は鳥肌が立ちます!プリンスの映像で最もインパクトを与えたマイルスとの共演、アット・ペイズリー・パーク!今回はそのHabibiマスターのDVDRも付きます。過去にGlobal Schoolというレーベルでリリースされた時はヨーロッパ向けのPAL仕様でしたが、今回日本国内で再生可能、しかもHabibiのマスターですから、結果 高画質に生まれ変わって新登場となります!プリンスがマイルスにキスしそうな位に接近してヒラヒラと踊り、ミコ・ウィーバーが緊張してギターを弾いている姿、そしてとにかくマイルスが去った後、その効果は持続し、今までで一番のIt's Gonna Be A Beautiful Nightのジャムが披露されます。切れのいいダンス、統率力抜群の若きプリンス、これが絶頂期、そう言っても誰も文句はないはずです。 Disc 1 1. Sheila E Drum Solo 2. Hot Thing 3. If I Was Your Girlfriend 4. Let's Go Crazy (including Land Of 1,000 Dances) 5. When Doves Cry 6. Purple Rain (including Auld Lang Syne) 7. 1999 8. U Got The Look Disc 2 1. It's Gonna Be A Beautiful Night (including Six - Housequake - Chain Of Fools - Cold Sweat - Mother Popcorn - Take The A-Train - Land Of 1,000 Dances - Alphabet St.) New Years Eve Benefit Concert Paisley Park 31st December 1987 Bonus 2. Can I Play With U (Final Mix) 3. Miles Is Not Dead (Letter 4 Miles) 95 minutes New Years Eve Benefit Concert Paisley Park 31st December 1987 Sheila E Drum Solo / Hot Thing / If I Was Your Girlfriend / Let's Go Crazy (including Land Of 1,000 Dances) / When Doves Cry / Purple Rain (including Auld Lang Syne) / 1999 / U Got The Look / It's Gonna Be A Beautiful Night (including Six - Housequake - Chain Of Fools - Cold Sweat - Mother Popcorn - Take The A-Train - Land Of 1,000 Dances - Alphabet St.)
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1セットのみ!Sale! プリンスとザ・タイム/Capitol Theater & Summit 1982 (2DVDR+3CDR)
¥3,990
プリンスの名映像のベスト・クオリティー、そしてそれよりリマスタリングされ収録したCDRが付いたアイテムが登場です。 まずはDVD1、コントラバーシー・ツアーから。82年1月30日キャピタル・シアターでのライブを白黒ながらプロショットで堪能できます。前座のザ・タイムも収録された完全版!更にそのザ・タイムは、今まで1999ツアーのものはあっても、コントラバーシー・ツアーのものは存在しておらず貴重です。モーリス・デイとテリー・ルイスを中心に映し、ジェシー・ジョンソン、ジミー・ジャムも時折入ります。モンテ・モアもいますし、ドラムはジェリービーン・ジョンソンと全盛期のメンバーです。そしてレアなアルバム未収録曲Dance To The Beatもプレイされているのは超目玉です。そしてメイン・アクトのプリンス。この時代のアレンジはとても激しい若さ溢れるもので、パンキッシュさもあり必見です。 そしてもう一つDVD2は、コントラバーシー・ツアーのセットを更に進化させたプリンス初期の集大成、1999ツアーから。その82年12月29日ヒューストン、サミット・アリーナでのライブを、二つのカメラ、そして素晴らしいクローズもある素晴らしいプロショットで登場です。ややマスターの経年劣化から色落ちしてしまう所が若干あるのと、Automaticまででその後のアンコール等が収録されていませんが、これほどのクオリティーでプリンスのスーパースターとなっていくために必見の1999ツアーが観れるということは事件ともいえるものです。更に前座のThe Timeはコンプリート・プロショットで収録しています。プリンスのライブも気合の入ったもので、この時期のD.M.S.R.、10分バージョンの圧巻のHow Come U Don't Call Me Anymoreはこのライブのハイライトです。ファンキーなLady Cab Driver、Automaticはこのツアーでしか完全なライブ・バージョンとして披露されておらず、この映像で是非堪能して欲しいです。1999ツアーのベスト映像、前座と共に奇跡のリリースです。 そして二つの珠玉の映像を3枚のCDRにリマスターを施し刻印。特にヒューストンのプリンス・セットは名レーベルThunderballのリマスターを施したものをダイレクトに使用しています。コントラバーシー・ツアーと1999ツアーの代表的アイテムとして必携です。 Controversy Tour Capitol Theater, Passaic, 20th January 1982 CD 1 Prince Set 1.The Second Coming 2.Uptown 3.Why You Wanna Treat Me So Bad 4.I Wanna Be Your Lover 5.Dirty Mind 6.Do Me, Baby 7.Controversy 8.Let's Work 9.Jack U Off CD2 The Time Set 1.The Stick 2.Dance To The Beat 3.Oh Baby 4.Get It Up 5.Cool 1999 Tour Summit Arena, Houston, 29th December 1982 The Time Set 6.Get It Up 7.Cool 8.Girl 9.Wild And Loose 10.Gigolos Get Lonely Too 11.777-9311 12.The Walk CD3 Prince Set 1.Controversy 2.Let's Work 3.Do Me, Baby 4.D.M.S.R. 5.Interlude 6.With You 7.With You Piano Improvisation 8.How Come U Don't Call Me Anymore 9.Lady Cab Driver 10.Automatic DVD1 Controversy Tour Capitol Theater, Passaic 30th January 1982 The Time Set The Stick Dance To The Beat Oh, Baby Get It Up Cool Prince Set The Second Coming Uptown Why You Wanna Treat Me So Bad I Wanna Be Your Lover Head Dirty Mind Do Me, Baby Controversy Let's Work Jack U Off DVD2 1999 Tour Summit Arena, Houston 29th December 1982 The Time Set Get It Up Cool Girl Wild And Loose Gigolos Get Lonely Too 777-9311 The Walk Prince Set Controversy Let's Work Do Me, Baby D.M.S.R. Lisa's Solo With You Piano Improvisation How Come U Don't Call Me Anymore Lady Cab Driver Automatic
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1セットのみ!Sale! ヴァニティ6、ザ・タイム、プリンス/The Homecoming Best Version (2CDR+2DVDR)
¥3,490
古くから音源、そして映像があるとびっくりもした83年3月15日、1999ツアー、通称ホームカミング。今回現存するベストの映像、Habibiマスターから2DVDRに、そしてそこからダイレクト、更にリマスタリングを施した音源2CDR、をパッキングしてのリリースです。トリプル・スリートと呼ばれた83年で最もホットはライブの一つとされました。ヴァニティ6、そしてザ・タイム、二つのプリンス完全プロデュースのバンドの前座を完全収録、セクシーでファンキーな楽曲のライブ・バージョンはまたオリジナルとは異なるよりアップなバージョンです。更にメインとなるプリンスのライブはSexualityとLet's Pretend We're Marriedとレア演奏に加え、スーパースターへの足掛かりとなった名曲Little Red Corvetteが正にヒットチャートを駆け上がっている最中に行っている演奏だけにダンサンブルさも加味したアレンジでとても勢いがあります。映像は過去の物を捨てても良いほどのクオリティーで、Habibiのマスターが一番クリア、色合いも他のものに比べてもよりヴィヴィッド、現存する最高のもので、それを2枚に分けて画質を重視して作られています。DVDRのみボーナスで83年、Solid Goldでの1999、American Band Standでのザ・タイムによるThe Walk、777-9311を収録してます。 1999 Tour Met Center, Bloomington 15th March 1983 CD1 Vanity 6 Opening Ac 1.Intro 2.Make Up 3.Wet Dream 4.Drive Me Wild 5.If A Girl Answers (Don't Hang Up) 6.Nasty Girl The Time Opening Act 7.Intro 8.Get It Up 9.777-9311 10.Girl 11.Wild And Loose 12.Gigolos Get Lonely Too 13.Cool 14.The Walk CD2 1.Intro 2.Controversy 3.Let's Work 4.Do Me, Baby 5.Sexuality 6.Let's Pretend We're Married 7.Lisa's Solo 8.With You (instrumental)/How Come U Don't Call Me Anymore 9.Lady Cab Driver 10.Little Red Corvette 11.Dirty Mind 12.International Lover 13.1999 DVD 1 Vanity 6 Opening Act Make Up / Wet Dream / Drive Me Wild / If A Girl Answers (Don't Hang Up) / Nasty Girl The Time Opening Act Get It Up / 777-9311 / Girl / Wild And Loose / Gigolos Get Lonely Too / Cool / The Walk DVD 2 Prince Controversy / Let's Work / Do Me, Baby / Sexuality / Let's Pretend We're Married / Lisa's Solo / With You (instrumental) - How Come U Don't Call Me Anymore / Lady Cab Driver / Little Red Corvette / Dirty Mind / International Lover / 1999 Bonus 1983 Sold Gold 1999 1983 American Band Stand By The Time The Walk - 777-9311
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1セットのみ!Sale! プリンス/The Gold Ex-Prince (2CDR)+Osaka 1996 (1DVDR)
¥2,990
96年ゴールド・エクスペリエンス・ツアーでの来日。95年6月に行う予定だったのですが延期となって結果ツアー終盤に日本へ来てくれた殿下(当時はプリンスと呼べずに皆さんこう呼んでいましたね)。その3日目、大阪城ホールでのライブを高音質オーディエンス録音で収録したタイトルの登場です(The Gold Ex-Prince)。テンション高いEndorphinemachineのプレイ、Nowからのジャムは来日公演中屈指のファンクさを誇る出来となっています。ジョーン・オズボーンのカバー、そして後のEmancipationにも収録されたOne Of Usが初めて演奏されており、いったいこの曲は何なんだ?と観客が驚いているのが感じられるかのようです。そしてPurple Medleyを日本で初めてプレイしたのも、この大阪でした。プリンスがヒット曲を生で歌っている!大変衝撃的なことでした。I Hate Uと319のメドレーもこの時に組み込まれており、1月8日と9日のセットリストと大きく変わった、ゴールド・ツアーのターニングポイントと呼べるのが大阪公演なのです。ツアー終盤なのに更に変化していく芸術につくづく野心的なプリンスを是非ご堪能ください。また他の来日公演のレア曲もボーナス収録されているのは嬉しい所。被りがなく、これ一つでゴールド・エクスペリエンスの来日公演を堪能できる仕組みとなっています。そして今回はカップリングでオーディエンス録画の映像DVDR、Osaka 1996との一緒の購入でお求めやすい価格となっております。確かに当時の録画ですから綺麗なものではありませんが、ほぼコンプリート収録、プリンスが動く姿を捉えた大変資料価値が高い、そして踊りも確認できますので十二分に楽しめるDVDRとなっています。 Gold / Ultimate Live Experience Japanese Tour Osakajo Hall, Osaka 11th January 1996 CDR Disc 1 1. Endorphinmachine 2. Shhh 3. Days Of Wild 4. Now 5. Sex Machine 6. The Most Beautiful Girl In The World 7. Pussy Control 8. Letitgo 9. Starfish And Coffee 10. The Cross 11. The Jam 12. One Of Us 13. Do Me, Baby 14. Sexy MF 15. If I Was Your Girlfriend 16. Vicki Waiting Disc 2 1. Purple Medley 2. 7 3. Speech 4. Billy Jack Bitch 5. Eye Hate U - 319 6. Gold Gold / Ultimate Live Experience Japanese Tour - Budokan, Tokyo : 8th January 1996 7. We March 8. Love...Thy Will Be Done 9. Funky 10. The Ride Gold / Ultimate Live Experience Japanese Tour - Budokan, Tokyo : 17th January 1996 11. Mary Don't You Weep 12. Johnny DVDR 1999(Intro) Endorphinmachine Shhh Days Of Wild Now Goldaxxe Jam Babies Makin' Babies Sex Machine The Most Beautiful Girl In The World Pussy Control Letitgo Starfish And Coffee The Cross The Jam One Of Us Do Me, Baby Sexy MF If I Was Your Girlfriend Vicki Waiting Purple Medley 7 Billy Jack Bitch Eye Hate U 319 Gold
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1セットのみ!Sale! フリーHabibi映像DVDR付き!プリンス/Houston 1981 (1CDR)
¥1,490
SOLD OUT
コントラバーシー・ツアーの代表的なライブ81年12月20日のヒューストン公演。映像は多く出回っている者の、CDとしては日付が違っていたり、意外にまともなタイトルがありませんでした。今回最もピュアなマスターHabibiの映像をデジタル・リッピングし、迫力あるリマスタリングを施したタイトルが登場。今まで一番のHouston 1981を実現しました。しかもそのHabibiの映像DVDRもフリーでお付けします!既存より色鮮やかになり、若干のゴーストはありますが、複数のカメラでプリンスとバンドの姿を別アングルで楽しめる、コントラバーシー・ツアーでは絶対必携の映像です。完全プリンスによるアカペラThe Second Comingの録音を流し、そこからUptownへと一転ファンキー大会となる様、Why You Wanna Treat Me So Bad?ではブラウンマーク、プリンス、デズの3人が並んで楽器を演奏するハイライトシーンも的確にキャッチ、そしてクリスマスに近いということでJingle Bellをギターで弾くプリンスがいます。そんな彼のギタープレイは絶好調ですがHの方もまた絶好調で、Headの長い演奏では、その長尺の理由は、プリンスがギターであることをしているからなのですが、それは映像で是非ご確認くださいませ。そしてこの日が初演ではないか、と言われているPrivate Joyのプレイがあります。丁寧にスタジオ・バージョンに忠実に演奏しつつも観客を鼓舞することもしているアッパーなライブ・バージョンとなっています。コントラバーシー・ツアーを一つ選ぶとしたら、それに選ばれるべくリリースされた傑作の降臨です! Controversy Tour Summit Arena, Houston 20th December 1981 The Second Coming Uptown Why You Wanna Treat Me So Bad? Jingle Bell I Wanna Be Your Lover Head Dirty Mind Do Me, Baby Controversy Let's Work Private Joy Jack U Off
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1セットのみ Sale! プリンス/Musicology Premiere (2CDR+2DVDR)
¥3,490
04年3月から9月まで長きに渡り全米を熱狂の渦に巻き込んだミュージッコロジー・ツアー。その初日のライブを最高のサウンドボードで収録した2CDR、そして現存する最高のマスターで収録したプロショット映像を2DVDRに収録したタイトルのリリースです。 アリーシャ・キーズの Rock And Roll Hall Of Fameでのスピーチを冒頭に流し、遂にミュージッコロジー・ツアーの全貌が明らかになります。実際は27日にRenoでプレショウが行われていますが、29日にステイプルス・センターでのライブこそが公式には初日、実際本番ということで気合が全然違います。プリンスのライブは初日に全てを試すというセオリーがあるんですが、このミュージッコロジー・ツアーは長期間であったので、初日と最終日では演奏曲に違いがあります。アレンジも変わっていくので、研究すべきツアーなのですが、初日だけは完全収録のサウンドボード、そしてプロショットがあるので絶対必携なのです。Insatiableの演奏や、アコースティック・セットの位置の違い等、試行錯誤をする前段階のライブが楽しめます。一曲目はMusicology、先のオーストラリアでのライブで演奏されていますがジャム的要素が多々あり、この時の演奏ではツアーを代表するオープニング曲として相応しい一つの完成形となっています。演奏終了後の観客の歓声にドヤ顔というかほっとしたような笑みを浮かべるプリンス、そこからLet's Go Crazyへと気を取り直したかのように冒頭の詔を唱え始めます。劈くギター、キャンディ・ダルファーを呼び出しての贅沢なサックス・ソロ、そして爽快なI Would Die 4 Uへと流れます。切れのいいダンスからジャストのタイミングでWhen Doves Cry、そこで赤い帽子を被って優雅に歌います。Kissのカッティング・フレーズを織り交ぜ。若きレナート・ネトが華麗にピアノを弾き、チャンス・ハワードの掛け声からBaby I'm A Starとなります。グレッグ・ボイヤーらのホーン、またもやレナートの芸達者なピアノ、プロフェッショナルな演奏がリアル・ミュージシャンによって繰り広げられます。そのプレイに満足そうな顔をしたプリンスのギターを合図に凄まじいジョン・ブラックウェルのドラミングと共にShhhに。やはりこの曲は二人の世界、お互いが格闘するように、楽器の魅力をマックスまで引き上げます。D。M.S.R.ではプリンスがマイクを持って歌い、ホーンセクションとぶつかり合わないようにそして彼らを鼓舞しながら移動しつつダンスをしています。マイク・フィリップスもプリンスの突然の吹けの指示にもちゃんと答え、プリンスが愛しているよその吹き方と答えてまたさらっとその場所から去っていきます。ロンダにはGo Ronda Go Ronda Go!のフレーズ、LA knows how to partyのチャント、そしてI Feel For Youではプリンスが低いパートを歌ってコーラスとハモろうとしていますが、キャンディ他のコーラスの声が小さいので成立していません。ミキシングがプリンス中心になっているのでしょう。でもプリンスの演奏が前に出ているのでプリンスのファンには好感ですね。そしてControversyへと途絶えることなく続きます。正にリアル・ミュージック、これぞファンクという演奏をメンバー全員で展開します。レナートによるGodのインストではマイク・フィリップスのサックスが華を添えます。息がどれだけ続くのという位に長く吹き続けるシーンは圧巻です。そしてその長いイントロからThe Beautiful Onesへレナートの指示で移行します。マイク・スコットのギターが入り、プリンスはゆっくりと歌いだします。マイク捌きを含めて完璧の歌唱で脱帽者のパフォーマンスです。Nothing Compares 2 Uは皆に歌わせつつプリンスは躍動的な踊りと歌で煽り、キャンディ・ダルファーのソロも涙モノです。オルゴールのようなイントロで始まるInsatiableもプリンスのファルセットとパールの簾、そしてレナートとジョンのジャジーな演奏がとても感動的です。ジョンがドラムマシーンのスイッチを押すことで始まるSign O The Timesはバッキングがスタジオ・バージョンにホーンやチョッパーベース等エフェクトが付加されておりとてもファンキーに変貌、そこから美しきThe Question Of Uは縦横無尽なギタープレイをプリンスが魅せてくれてからThe Oneに移行、体を大きく使って扇動し歌い上げつつ、一方でキャンディがFallin'を歌い入れます。シャウトにギターと大忙しのプリンス。そこに突然のようにLet's Workのオールドスクールが始まります。キャンディと手を繋ぎながらステージ中央に向かわせて吹かせ、プリンスにギターが渡されながらのU Got The Lookへの流れ、観客も気がつくとステージに上がっており、ステージはダンステリアと化します。そしてホーンが60年代風の新曲Life O The Party、キャンディはプリンスからマイクを奪って歌い、そして歌ってからまたプリンスに返します。プリンスの歌の後はチャンスがSoul Manを歌い、彼が観客に紛れそうになりますがプリンスは的確に後を追い煽ります。Begin!の掛け声からKissへ、Do it again!とカッティングのイントロ部分を繰り返しさせます。プリンスのアップで歌うシーンが挟まれていてセクシーです。ニューダンスと面白い踊りもしてくれてます。Sex in the cityと当時の人気のドラマを呟くのもこの時からです。Take Me With Uではプリンスが歌っている近くの女性が転んでしまい、プリンスがお、お、ステージ上は滑りやすいからね、と歌の途中なのにそう注意しています。演奏はエクステンド・バージョンのように終わりそうになってもギターを弾いて尚続きます。観客にもたれ掛かって弾いた後、マイク・フィリップ、グレッグ・ボイヤー、そしてキャンディ・ダルファーをそれぞれ呼び出してソロを吹かせます。そしてジョン・ブラックウェルを呼び出して777-9311のドラムを叩かせてフィニッシュとなります。そしてアンコールはアコースティック・ギター・セットで、まずForever In My Lifeで盛り上げて、そこから新曲のブルース、Real Player、本物のプレイヤーはお金が無い、等本物とは何かをプリンスが説きます。そして続く新曲、やはりブルーズの12:01、ここでマイク・スコットの名を呼び、彼もギターを弾きこのセットのバッキングを担っていたことを知らされます。そしてファルセットでねっとり歌うOn The Couchはとても感情豊かで名演です。そして大名曲を切なくアコギで歌うLittle Red Corvetteは当然合唱且つ拍手喝采。そして更に名曲は続きSometimes It Snows In Aprilへ。崩して歌っていますが、この曲こそ一番アコギが似合います。そしてアコースティック・ギターで7を歌っている間、メンバーが再び上がってくる様子が見え、照明が点き、開放的な雰囲気でプレイを続けます。やがてバンド全体演奏になっていきますが、観客に歌わせてステージ全体が一つとなっていきます。そしてアコースティク・ギターをギターテクのタクミに手渡すと、最後の演奏曲Purple Rainをバンドにプレイさせます。プリンスは声は聞こえますが、どこにいるのでしょうか?ステージ中央でハビビのギターを持ち祈りを捧げるかのように歌っていました。ギターも延々と弾き続けて、ワンモアと何度も叫んで尚続けます。最後はハビビを脱ぎ捨て、マイク一つで観客にオーオーオーオーと叫ばせています。これぞ大団円と言えるPurple Rainです。ステージの下に通じる棒を使って滑り降りるプリンス。そしてもう2度とは現れることはありませんでした。 Staples Center, Los Angeles 29th March 2004 Disc 1 1. Rock And Roll Hall Of Fame Video Intro 2. Musicology 3. Let's Go Crazy 4. I Would Die 4 U 5. When Doves Cry 6. 1999 (intro) 7. Baby I'm A Star 8. Shhh 9. D.M.S.R. 10. A Love Bizarre (intro) 11. The Glamorous Life (intro) 12. I Feel For You 13. Controversy 14. Interlude 15. God (instrumental) 16. The Beautiful Ones 17. Nothing Compares 2 U 18. Insatiable 19. Sign O' The Times 20. The Question Of U (including The One - Fallin') Disc 2 1. Let's Work 2. U Got The Look 3. Life 'O' The Party 4. Soul Man 5. Kiss 6. Take Me With U 7. Interlude 8. Forever In My Life - Real Players 9. 12:01 10. On The Couch 11. Little Red Corvette 12. Sometimes It Snows In April 13. 7 14. Purple Rain DVD1 Rock And Roll Hall Of Fame Video Intro Musicology Let's Go Crazy I Would Die 4 U When Doves Cry 1999 (intro) Baby I'm A Star Shhh D.M.S.R. A Love Bizarre (intro)/The Glamorous Life (intro) I Feel For You Controversy Interlude God (instrumental) The Beautiful Ones Nothing Compares 2 U Insatiable Sign O' The Times The Question Of U (including The One - Fallin') Let's Work U Got The Look Life 'O' The Party Soul Man Kiss Take Me With U Interlude DVD2 Interlude Forever In My Life Real Players 12:01 On The Couch Little Red Corvette Sometimes It Snows In April 7 Purple Rain Bonus: Music Videos Musicology Call My Name Cinnamon Girl
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1つのみ!Sale! プリンス、NPG、サードアイガール/October Surprise (3CDR+1DVDR)
¥2,990
Breakfast Can Waitのライブ演奏を含む、集大成ペイズリーパークでのライブがまさかの発掘! 潜入録音不可能のペイズリーパーク内でのライブが流出!13年10月5日のペイズリーパーク、October Surpriseと題されたパーティーでのライブ。いくつか映像は存在し、今回それらを集めたDVDRが付きますが、それがメインではありません。その全貌を録音していた人間がいたのです。その音源の流出です。これほど大規模なものだったとは、驚愕のライブとなっています。 まずは前座、というよりプリンス縁の女性コーラス3人の持ち歌披露で、シェルビーJのセットではプリンスが作曲に絡んだNorth Carolina、エリッサ・フィオリロでは初期にプリンスがプロデュースした彼女のアルバムからシングルOn The Way UpそれではLove Machineを差し挟むサービスぶり、そしてリブ・ウォーフィールドの当時のニューアルバムからの曲、そして彼女達とNPGメンバーによるThe Sweeter He Isのカバーは最高のハモリとゴスペリッシュさで楽しめます。NPGホーンも含むプリンスのDays Of Wildはダンクラを含めたメドレーとなっておりプリンス不在でも十二分にパワフル、そして当時10歳だった才女ブリアナ・ククリエルによるエタ・ジェームスの名曲カバーAt Lastも素晴らしいです。 そしてプリンスのセットでは当時のプリンスの全メンバーが集結したと言っても過言ではない豪華なメンバーによる1999で始まり、ゴスペル・フィーリングのあるD&P、そしてレア演奏Old Friends 4 Saleはプリンスの素晴らしい喉が楽しめます。Ain't Gonna Miss U When Ur Goneのダンサンブルな演奏に流れるように F.U.N.K.へと繋がらい、ドナのスリリングなギター、そしてカサンドラのスペイシーなキーボード・ソロ、そしてハンナの跳ねるドラミング、プリンスの指揮で万華鏡のように変わるステージング!NPGホーンズとコーラス、そしてプリンスのファルセットがジャジーに絡み合うDark、バンドが絡まずプリンスがいつになくメランコリックなピアノを一人長く弾き崩して歌うSomething In The Waterの名演、暴れまくるホーンセクションのMusicologyはプリンスと女性コーラスの掛け合い、そしてFeel Goodを入れ込み更に超カッコいいカッティング・ソロもフィチャーした激ファンキーな展開、そしてそこからLove Rollercoaster風のちょっとおかしいカッティングへと変わり、Play That Funky Musicへ。更にポップでキャッチーなExtraloveable Reloadedのレア演奏もプリンスはきちんと歌っている所か6分のロング・バージョン!そしてPurple Rainは哀愁のサックスが涙を誘う素敵過ぎるバージョン!そして遂にこの曲が演奏されました!唯一の演奏、Breakfast Can Waitです。大仰さと静かさの功名なバランンスのホーン、煌びやかなギター・カッティング、女性コーラスがソウルフルに歌い、プリンスが話すようにそしてメロディックにボーカルを駆使する、もう鳥肌モノのカッコ良さ!哀愁のサックス・ソロもある、完全にライブをするために完璧なアレンジを施した最上級R&BとなったBreakfast Can Waitです!そして絶好調のプリンスが前面に出たMutinyとIce Cream Castlesのマッシュアップ・バージョン、Act Of Godからラリーに愛をと叫びつつプレイするIt's Alrightまでのロング・メドレー、そして溢れんばかりの愛に満ちたバージョンのNothing Compares 2 U、ラストはCoolとDon't Stop 'til You Get Enoughのマッシュアップはホーンがスリリングに入ってくる最高のラスト・ジャム!ダンクラのホーンフレーズが咲き乱れるように披露され、プリンスがバイバーイと言っているのがかわいいです。 そしてOctober Surpriseのパーティ絡みの映像を集めたDVDR、そしてその音声部分もDisc 3のライブ後にボーナスにつけてあります。これぞOctober Surpriseの集大成、否13年のペイズリーパークでのギグの最高峰を記録したファン絶対必携のマストアイテムです!!! October 5, 2013 Paisley Park Chanhassen, MN Disc 1 Shelby J 1. Why Come 2. Day in the Sun > My Family 3. North Carolina Elisa Fiorillo 4. Share It With You 5. On the Way Up Liv Warfield 6. I Decided 7. Catch Me If U Can 8. Why Do U Lie Shelby, Elisa, Liv, and NPG 9. Crowd 10. The Sweeter He Is 11. At Last 12. Days Of Wild Medley incl. Big City Brianna Curiel with NPG 13. At Last Disc 2 Prince with NPG and 3rd Eye Girl 1. 1999 2. Diamonds & Pearls 3. Old Friends 4 Sale 4. People Pleaser 5. Ain't Gonna Miss U When Ur Gone > 6. F.U.N.K.> 7. Dark 8. Something in the Water 9. Musicology 10. Play That Funky Music 11. Extraloveable Reloaded 12. Purple Rain 13. Breakfast Can Wait 14. Mutiny/Ice Cream Castles 15. Encore Break Disc 3 1. Act of God > What Have You Done for Me Lately > Northside > Dancing Machine > Partyman > It's Alright 2. Nothing Compares 2 U 3. Cool/Don't Stop 'til You Get Enough 4. Crowd Bonus Soundboard Recording 5. Days Of Wild 6. Big City 7. At Last 8. 1999 9. Diamonds And Pearls 10. Old Friends 4 Sale 11. People Pleaser 12.Ain't Gonna Miss U When Ur Gone DVD October Surprise AD Days Of Wild Big City At Last 1999 Diamonds And Pearls Old Friends 4 Sale People Pleaser Ain't Gonna Miss U When Ur Gone So Dark Musicology
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1つのみ!Sale! プリンス/TV Appearances 1979-2006 (6DVDR)
¥4,490
プリンスのTV放送のコンピレーションで最も充実しているのは、恐らくNew Purple Groovezレーベルよりリリースされていた6枚のDVD、TV Appearancesシリーズではないでしょうか。充実したメニュー画面、リマスタリングをしある程度均一させた画像クオリティ、音質。一部映像収録の進行の順番がおかしい所、データ間違いはありますが(American Bandstandは80年1月26日は放送日で、79年12月16日に収録が行われ、結果タイトルも1980ではなく、TV Appearances 1979-2006となっています)、ほぼ整合性のある形で大変完成度の高いものとなっていました。今回それらをしっかりリッピングしメニュー画面も同様に反映させた形で6DVDRに収めての再発です。晩年までのTV映像、そして90年の東京ドーム等ツアーのライブ映像、また99年のヨーロッパでのテレビ出演の一部が収録していないものの、ここまでしっかりとほぼ完ぺきなデータと共に収められているのは驚異です。とりあえずまずプリンスの映像はここから、そして更に研究する上にも必要なファン必携の映像集です。 DVDR 1 (1980-1991) 99min. Midnight Special : 6th January 1980 (Broadcast 12th January 1980) I Wanna Be Your Lover / Why You Wanna Treat Me So Bad? American Bandstand : 16 December 1979 (Broadcast 26th January 1980) I Wanna Be Your Lover / Interview / Why You Wanna Treat Me So Bad? Saturday Night Live : 21st February 1981 (Live Broadcast) Partyup Solid Gold : 14th December 1982 (Broadcast 29th January 1983) 1999 Solid Gold : 4th April 1983 (Broadcast 14th May 1983) Little Red Corvette American Music Awards : 28th January 1985 Purple Rain Grammy Awards : 26th February 1985 (Live Broadcast) Baby I'm A Star MTV "Under The Cherry Moon Premiere" : 1st July 1986 Intro / Raspberry Beret / Delirious / Controversy / Mutiny MTV Video Music Awards : 11th September 1987 (Live Broadcast) Sign O' The Times / Play In The Sunshine Saturday Night Live : 24th September 1989 (Live Broadcast) Electric Chair Victory & Valor - International Special Olympics : 20th July 1991 Diamonds And Pearls / Let's Go Crazy (intro) / Baby I'm A Star / Push / Peter Gunn Theme MTV Video Music Awards : 5th September 1991 (Live Broadcast) Gett Off Sheila E - Saturday Night Live : 16th November 1985 A Love Bizarre / Holly Rock The Time - American Bandstand : 5th February 1983 The Walk / Interview / 777-9311 DVDR 2 (1991-1995) 96min, Arsenio Hall Show : 4th September 1991 (Broadcast 9th September 1991) Diamonds And Pearls (intro) - Let's Go Crazy / Kiss / Cream / Purple Rain / Daddy Pop / Call The Law (NPG Outro) Arsenio Hall Show : 23rd February 1993 (Broadcast 25th February 1991) My Name Is Prince / The Morning Papers / Blue Light / The Max Soul Train : 9th April 1994 (Broadcast 7th May 1994) The Most Beautiful Girl In The World (Mustang Mix) / Now / Acknowledge Me / Love Sign World Music Awards : 4th May 1994 (Broadcast 31st May 1994) The Most Beautiful Girl In The World Nulle Part Ailleurs : 5th May 1994 Endorphinmachine VH1 Honors : 26th June 1994 (Live Broadcast) Interactive / Endorphinmachine / Speech The Today Show : 12th July 1994 (Live Broadcast) Love Sign MTV European Music Awards : 24th November 1994 (Live Broadcast) Peach The Late Show W/ David Letterman : 13th December 1994 Dolphin American Music Awards : 30th January 1995 (Live Broadcast) Purple Medley / Shhh (intro) / Billy Jack Bitch / Eye Hate U / 319 / (Lemme See Your Body) Get Loose (outro) / Speech Top Of The Pops : 15th March 1995 (Broadcast 16th March 1995) Get Wild DVDR 3 (1995-1997) 111min. The Sunday Show : 1st April 1995 Interview / Get Wild (soundcheck) / Days Of Wild / The Jam / Shhh / Billy Jack Bitch The White Room : 5th April 1995 (Broadcast 8th April 1995) Count The Days / Get Wild VH1 Fashion & Music Awards : 3rd December 1995 (Live Broadcast) Pussy Control (House Mix) The Late Show W/ David Letterman : 2nd July 1996 (Broadcast 8th July 1996) Dinner With Delores The Today Show : 9th July 1996 (Live Broadcast) Dinner With Delores / Zannalee Oprah : 20th November 1996 (Broadcast 21st November 1995) Interview / Do Me, Baby / If I Was Your Girlfriend / Interview / Sleep Around The Today Show : 3rd January 1997 (Live Broadcast) Take Me With U / Raspberry Beret / Talkin' Loud And Sayin' Nothing (unaired) The Rosie O'Donnell Show : 7th January 1997 Somebody's Somebody / The Holy River The Chris Rock Show : 7th February 1997 Face Down 28th NAACP Image Awards : 8th February (Broadcast 27th FEBRUARY 1997) 1999 (intro) - Emancipation (including We March) The Brit Awards : 24th February 1997 1999 (intro) - Emancipation (including We March) Top Of The Pops : 26th February 1997 (Broadcast 28th February 1997) The Holy River VH1 Honors : 10th April 1997 (Broadcast 11th April 1997) The Holy River / Take Me With U / Raspberry Beret DVDR4 (1997-1999) 108min. Muppets Tonight : 1997 Intro / Starfish And Coffee / Raspberry Sorbet / She Gave Her Angels / Let's Go Crazy - Credits Essence Awards : 10th April 1998 (Broadcast 21st May 1998) The Christ The Today Show : 29th May 1998 (Live Broadcast) Free / Sweet Thing / Release Yourself Vibe : 8th June 1998 (Broadcast 9th June 1998) Let's Work / Delirious - Rock N' Roll Is Alive (outro) / Free / Sweet Thing / Just Be My Lady / Spoon / The One The Tonight Show : 24th July 1998 (Live Broadcast) Come On / Come On (Remix) Yahoo Internet Life Awards : 19th July 1999 The Jam / Free / Everyday People Tout Lara Fabien : 16th November 1999 (Broadcast 26th November 1999) The Greatest Romance Ever Sold Nulle Part Ailleurs : 17th November 1999 Baby Knows / The Greatest Romance Ever Sold (intro) / Alphabet St. / Everyday (chant) / The Undertaker - Johnny - NPG (chant) Groove The Hit Machine : 17th November 1999 (Broadcast 4th December 1999) The Greatest Romance Ever Sold Top Of The Pops : 18th November 1999 (Broadcast 19th November 1999) Baby Knows Top Of The Pops : 18th November 1999 (Broadcast 15th January 2000) The Greatest Romance Ever Sold TFI Friday : 19th November 1999 Baby Knows TFI Friday : 19th November 1999 (Broadcast 4th February 2000) Prettyman The Early Show : 21st December 1999 (Broadcast 29th December 1999) Baby Knows DVDR5 (1999-2004) 107min. Septimo : 22nd November 1999 (Broadcast 9th August 2000) Baby Knows / Prettyman / Sometimes I Feel Like A Motherless Child / The Jam / Everyday People The Harald Schmidt Show : 25th November 1999 Baby Knows The Glucksspirale Show : 27th November 1999 (Broadcast 15th December 1999) The Greatest Romance Ever Sold TV-Show Op-Reis : 28th November 1999 (Broadcast 21st December 1999) The Greatest Romance Ever Sold The Tonight Show : 3rd & 4th May 2001 (Live Broadcast) The Work Pt.1 / The Ballad Of Dorothy Parker The Tonight Show : 13th December 2002 (Live Broadcast) The Everlasting Now Hong Kong Harbour Fest : 17th October 2003 Baby, I'm A Star / Shhh! Grammy Awards : 8th February 2004 (Live Broadcast) Purple Rain / Baby, I'm A Star / Crazy In Love / Let's Go Crazy The Tavis Smiley Show : 12th February 2004 (Broadcast 19th February 2004) Guitar Improvisation / Reflection The Tonight Show : 26th February 2004 (Live Broadcast) Musicology Ellen Degeneres Show : 2nd March 2004 (Broadcast 3rd March 2004) Soul Man Intro / Kiss / Nothing Compares 2 U / I Feel 4 U Rock And Roll Hall Of Fame : 15th March 2004 A Love Bizarre - The Glamorous Life - I Feel For You / Let's Go Crazy / Sigh O' The Times / Soul Man Intro-Kiss / While My Guitar Gently Weeps DVDR6 (2004-2006) 99min. The Today Show - Art Of Musicology : 20th April 2004 Musicology / Dear Mr. Man / Cream / I Could Never Take The Place Of Your Man / Sweet Thing / Proud Mary / Sometimes It Snows In April Much More Music Live : 28th July 2004 (Broadcast 1st August 2004) Musicology / Soul Man Intro - Kiss / D.M.S.R. 36th NAACP Image Awards : 19th March 2005 (Broadcast 25th March 2005) D.M.S.R. / We're A Winner / I Never Loved A Man (The Way I Love You) / Satisfied / I Don't Nobody To Give Me Nothing / Housequake / The Jam (instr.) / The Bird / The Glamorous Life / The Santana Medley Saturday Night Live : 4th February 2006 (Live Broadcast) Fury / Beautiful, Loved And Blessed The Brit Awards : 15th February 2006 (Live Broadcast) Te Amo Corazon / Fury / Purple Rain / Let's Go Crazy American Idol : 24th May 2006 (Live Broadcast) Lolitta / Satisfied 10th Annual Webby Awards : 12th June 2006 Don't Play Me (acoustic) Good Morning America : 16th June 2006 (Live Broadcast) Get On The Boat / Red Head Stepchild / Let's Go Crazy 6th BET Awards : 27th June 2006 Ain't Nobody Intro / Sweet Thing / Tell Me Something Good / Through The Fire / I Feel For You / I'm Every Woman / 3121
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特別セール価格!プリンス/TV Appearances Vol.0 - Vol.19セット (20DVDR+Bonus DVDR)
¥19,890
メニュー画面は一応あり(Vol.16よりしっかりとしたメニューがあります)一部に画質が悪いものもありますが、綺麗な映像も多く編集等も違い、テレビ放送だけではないレア映像や、TRCが入ったマスターからの流出映像も含み、このシリーズだけにしか収録されていない映像もあるようで、更なる検証が必要とされているTV AppearancesシリーズのVol.0からVol.19まで全20DVDR(+BET 2010 Bonus DVDR)を超お得にご提供します。 TV Appearances Vol.0-2 Special Set(1DVDR X 3) https://purpletown.buyshop.jp/items/8461529 TV Appearances Vol.3-5 Special Set(1DVDR X 3) https://purpletown.buyshop.jp/items/8491887 TV Appearances Vol.6-8 Special Set(1DVDR X 3) https://purpletown.buyshop.jp/items/8549261 TV Appearances Vol.9-11 Special Set(1DVDR X 3) https://purpletown.buyshop.jp/items/8870583 TV Appearances Vol.12-14 Special Set(1DVDR X 3) https://purpletown.buyshop.jp/items/8879624 TV Appearances Vol.15-17 Special Set(1DVDR X 3) https://purpletown.buyshop.jp/items/9049783 TV Apparances Vol.18とVol.19(1DVDR X 2 +Bonus DVDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/9049792
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1セットのみ!Sale! 映像2バージョンとCDバージョンを収録!プリンス/The Undertaker (1CDR+1DVDR)
¥1,890
93年6月14日のペイズリーパークでのセッション、通称The Undertakerを音と映像、両方から極めたベスト・タイトルの登場です。 プリンス、マイケルB、ソニーTの3人のニューパワートリオによるセッション、実は94年のギタープレイヤーというアメリカの雑誌に1000枚限定でつけられる予定のCDがありました。しかし結局見送られCDは破棄、しかし一部残されていたものから作られたのが今回のリリースです。廃盤のThe Undertakerの映像、通称プリンス・バージョンとは異なり、Dolphinはそのセッションからのものを使っており、映像のための編集が行われていないのが特徴で、とても生々しいニューパワートリオの演奏が楽しめます。 実はThe Undertakerには二つの映像バージョンが存在しているのです。冒頭にプリンスのシンボルマークで紹介されるバージョンとプリンス名義のバージョン(レーザーディスクより)、二つを同時収録。共に最高のマスターから作られた画期的なもの。巷に出回っているThe Undertaker DeluxeというDVDより画質はアップしています。まずプリンスのパワートリオによる生々しい演奏、しかしオリジナルのラブシンボルマークの方は下手なエフェクトがなく正に生々しい映像サウンドとなっています。イメージ映像の部分も音圧が違います。他にもエンドロールでは曲のクレジットが無かったり、冒頭のタイトルなどの色合いが異なっていたり、Dolphinはシンボルマークのバージョンではセッションでの生の音を使っています。若干プリンス名義の方より長く、少数生存したCDのバージョンに近いです。そしてビバリーヒルズ青春白書のジーン・キンケード役などテレビドラマで活躍する女優ヴァネッサ・マーシルも綺麗ですが、どこかD&Pの2人の女性を足したような容姿で、この頃のプリンスの趣味も垣間見えます。 このアイテムから、契約満了するためにプリンス名義でリリースしなくてはならなかった、当時の環境が伺えます。オフィシャルでリリースされていても廃盤、というだけでなく、バージョンが異なるものが存在するのがプリンスのプロジェクトの特徴。当時のレコード会社との確執もあったためこのように複雑になってしまっていますが、意外にもリリースされているものよりオリジナルのラブシンボルマークバージョンの方がラフでかっこ良く感じられるはずです。 収録曲 The Ride Poorgoo Honky Tonk Woman Bambi Zannalee (Prelude) The Undertaker Dolphin
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2セットのみ!Sale! プリンス/W2A:Opening Night Special Edition(2CDR+1DVDR)
¥1,990
20Ten・ツアーより更なる変化を遂げたW2Aツアー、その初日高音質オーディエンスで完全収録。ヒップ・ホップ的ライブ・バージョンのLaydown、ジョン・ブラックウェルのドラムこそ真にハートをバクバクさせてくれます!そしてそのドラミングが引導するかのようにプレイされるのはプリンス作のBlack Museです。今回のニューアルバムHitnrun Phase Twoに収録された曲のライブ・バージョンが聴けるのです。ボーカルはシェルビー、リブ、エリッサの女性バックコーラス。エモーションズのようなモーリス・ホワイト・マナーのミディアムで、とてもソウルフルなコーラスとポップなプリンスマナーの最高楽曲です。そして才女エスペランザが高い声でシャウト気味に絡むIf I Was Your Girlfriendが素晴しいです。プリンスも歌っていますが、ハモることはせず、彼女とメロディーを分け合って、交互に歌っている辺りも、ある意味即興風だからファンキーに感じさせてくれます。そしてミュージッコロジー・ツアー以来のフル・バンド・バージョンのInsatiable。バックの安定した女性コーラスと崩れそうなプリンスの脆いファルセットとシルキーなピアノが絶妙なジャジー・バージョン。その雰囲気を大事にしたやはりバンドによるScandalousも涙!演奏がしっかりとしているのと、プリンスの伸びのあるボーカル、バックコーラスの優雅さ、100点満点!そしてメドレーのようにするりとAdoreへ。5分以上も歌われていますが、それはスタジオ・バージョンにある後半の展開もちゃんとプレイされている上、そのアレンジも重厚になっているということです。そしてSometimes It Snows In Aprilはボーカルがなんとダニー・ハザウェイの直系娘、レイラ・ハザウェイ!冒頭のウィスパーもちゃんと再現し静かだが堂々且つ悠然と歌っている、その清らかさ!後半プリンスも歌って絶妙なデュエットになる辺りは唯一無二の二人だけの世界。次の美しいピアノでシンプルに歌われるDiamonds And Pearlsも最初はプリンスが歌い、さあ次はレイラ、みたいな感じに続いて、彼女はやや緊張気味だがとてもとてもソウルフルに歌ってくれています。最後は二人でせーのと歌い、プリンスがリードする微笑ましいデュエットとなっております。ボーナス・トラックは翌年1月18日MSG公演からハイライト!メイシオ・パーカー参加のControversy!更にControversyのキーボード・フレーズをバックにしてMusicologyを歌うプリンス、更にWhich Way Is Upに雪崩れ込む脱帽のライブ・バージョンが入ってます! そしてスペシャル・エディションはその時の映像をEye Records秘匿のオリジナルオーディエンス映像から編集、オーサリングされた独自メニューのDVDRです。アングルも最高で、とても楽しめる内容。Welcome 2 Americaツアーの初日の素晴らしさを堪能できることでしょう。 Disc 1 1.Laydown 2.Black Muse 3.The Beautiful Ones 4.Uptown 5.Raspberry Beret 6.Cream 7.Cool 8.Let's Work 9.U Got The Look 10.Shhh 11.Angel 12.Nothing Compares 2 U 13.She's Always In My Hair 14.If I Was Your Girlfriend 15.Insatiable 16.Scandalous 17.Adore 18.Purple Rain Disc 2 1.Kiss 2.Sometimes It Snows In April (Feat. Lalah Hathaway) 3.Diamonds & Pearls (Feat. Lalah Hathaway) 4.All The Critics Love U In New York 5.Controversy (Incl. Housequake Chant) 6.Sexy Dancer - Le Freak (Incl. Controversy Reprise) Welcome 2 America Tour, Izod Center, New Jersey, December 15, 2010 W2A:Opening Night Special DVDR 113min. オーディエンス映像にW2A:Opening Nightをシンクロさせたものです。セットリストは15日のライブ・セットとほぼ同じとなりますので割愛させて頂きます。