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プリンス Osaka, Are U Getting Excited? (3CDR)
¥2,890
ONA来日中最高のパフォーマンスと誉れの高いあの公演がリリース!そうです、最長且つ最高のパフォーマンス、大阪公演を最高音質オーディエンス収録!あの仙台をベスト・パフォーマンスと推す人もいますが、大阪こそプリンスの来日公演を象徴するものは無い、そういうファンも多い、観た人で満足しなかった人は絶対いなかったはずの大阪公演です!セットリスト的に来日公演のあらゆるエッセンスをこの日にまとめたような内容で、PrinceのドラムソロからRainbow Childrenでパワー全開!、Pop Lifeで観客は大合唱!Money Don`t Matter 2 Nightもちゃんとプレイ、いきなりアンコールで演奏されるようなAll The Criticks Love U~が前半に披露され、観客をマキシマムに持っていき、主要曲を満遍なく披露!The Everlasting Nowもこれ以上ないグルービー且つ長めの演奏で観客がJump Up & Downを何度もさせられ、そしてピアノセットへ!Do Me,Babyのレアなプレイも挟み、プリンスがのびのびとプレイしているのが良くわかります!そして、Sometimes It Snows In Aprilの名曲プレイで終わりかと思ったら、まだまだ!PeachそしてDays Of Wildとまたもや長めのアンコールでぐいぐいと観客をクタクタにさせるまでノセまくります!とにかく凄いDays Of Wild!こんなファンキーな展開はやはり大阪、最高のパフォーマンス!しかしまだ終わらないのです!プリンスのアコースティックギターを持って登場!仙台、福岡の再現!しかし奏でるのはAlphabet St.!!ファンキーなアコギ・カッティングで観客は踊りまくり!しかしすぐになんとやはりこの曲Last December!大感動!!大合唱!!もうこれ以上何を望めばよいのでしょう!これがプリンスの来日公演の決定盤! Disc 1 Prince Drum Solo - Rainbow Children - Pop Life - Money Don`t Matter 2 Night - The Work Pt.1 - Purple Rain - 1+1+1=3/Housequake/Love Rollercoaster - Strollin`- Gotta Broken Heart Aagain - All The Critics Love U In Osaka/Love Bizarre Disc 2 Strange Relationship - Pass The Peas - When U Were Mine - The Ride - Sign O The Time - Take Me With U - The Everlasting Now - Adore - The Most Beautiful Girl In The World - Condition Of The Heart - Do Me, Baby - I Wanna Be Your Lover - Diamonds And Pearls - The Beautiful Ones - Nothing Compares 2 U - The Ladder - Starfish & Cofee - Sometimes It Snows In April Disc 3 John Blackwell Drum Solo - Peach - Days Of Wild - Alphapet St. - Last December Live At Osakajoe Hall Nov 28, 2002
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プリンス / First Night In Japan. Did U Miss Me? (2CDR)
¥1,890
ONAツアー、プリンス来日公演の初日であり、追加公演である02年11月15日、東京、国際フォーラームでのライブ。ゴールド・エクスペリエンス・ツアー以来ほぼ7年ぶりの来日とあって、本当に来るのか、嘘なんじゃないか?とヤキモキしている観客をよそにプリンスは気合の入った素晴らしいショウを初日から見せてくれたのです!そしてファンク・プリチャーのメイシオ・パーカー、プリンス・バンド史上最高のドラマーのジョン・ブラックウェルら至上のメンバーを引き連れて!いきなりのプリンス・ドラムソロからジャジーなRainbow Children、かなり長めの演奏なのに全く飽きさせない展開、もうこれだけで涙モノです!そしていきなりPop Lifeのイントロ、みんなが聴きたかったこの曲をこの位置で既に披露、もう感動しまくりです!さらにこれが聴きたかったんだろう?のプリンスのMCとともにピアノで弾かれるイントロはPurple Rain!そして紫色のギター、ハビビを掛け、フル・レングスというより今まで聴いた中でも最高の情感を持ったギターソロと共に素晴らしい演奏を披露!これで泣かない人はいないでしょう!さらにファンキーなThe Work、1+1+1=3、Pass The Peas等ファンキーな楽曲ではメイシオの素晴らしいブロウと、下半身を支えるジョン、ロンダの一体となったバンド展開はもう鳥肌モノです!そしてブルージーなWhen You Were Mineも素晴らしいですが、その後ブルージーなギターが続きこの曲は?と思ったらなんとSign O The Time!プリンスが歌いだして初めてわかるこのスリリングさ!そして名曲Take Me With U、Raspberry Beretのフルレングス・ライブ・バージョンも必聴です!そして今回のアルバムで最もファンキーなThe Everlasting Nowもプリンスのキューの下、バンドが変幻自在に変化し、気持ちよい裏切りが続く、ザ・ファンク大会!そしてアンコールはピアノ・セット、今回のツアーの目玉の一つがもうこの時点で披露されます!それは何といっても名曲Sometimes Snows In Aprilの演奏、こんなに思い入れたっぷりのプレイはもう無いのではと思わせるほど!そしてThe Ladderの素晴らしいフレーズをみんなと合唱した後、How Come U Don`t Call Me Anymore?、レアプレイEmpty Roomとこれでもかと名曲をプレイ!そしてAnna Stesiaで大団円....これが絶頂期のプリンスと彼のバンドのライブです!プリンスは最高のコンディションとキャリアの中で素晴らしいライブを披露していたのです!正に歴史、と拍手喝采のスーパーライブ!これを聴かないでプリンスは語れないずばりマストのアイテムです。 Disc 1 Drum Solo The Rainbow Children Pop Life Purple Rain The Work Pt.1 Mellow 1+1+1=3 The Other Side Of The Pillow Strange Relationship Pass The Peas When You Were Mine Disc 2 Sign Of The Times Take Me With U Raspberry Beret The Everlasting Now Adore Starfish And Coffee Girls & Boys Condition of The Heart Sometimes It Snows In April Nothing Compares 2 U The Ladder [Incl. Speech] How Come U Don't Call Me Anymore? Empty Room Anna Stesia Kokusai Forum Hall A Tokyo Japan Nov 15, 2001
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プリンス / Over Snow in Sapporo (2CDR)
¥1,890
もう大大大絶賛だった、巷では初来日を超えた、いや生涯最高のライブだった、死んでもいい!なんて誰もを感動の渦に巻き込んだプリンス来日公演!その中から最初に告知され、シークレットギグになるなんて噂も立ち、結果期待以上の素晴らしいライブとなった02年11月21日札幌、厚生年金ホールでのライブを高音質オーディエンス録音で収録!この日はあのメイシオ・パーカーの代わりエリック・リーズがホーンを担当する予定だったものの、メイシオが日本公演の素晴らしい内容に気を良くし、結果メイシオは残り、しかもエリックも参加するという脅威の競演、大ハプニングが起こったのが札幌公演です!素晴らしいプリンスのドラムソロからもうテンションはマキシマムの大爆発!Money Don`t Mater 2nite ではエリックの素晴らしいサックスソロ!あーエリック、君もいるんだね!なんと言っても劇レアなPower Fantasticの演奏!これには本当にとろけます、涙なくしては聴けない名曲をしっとり且つジャジーに披露するバンドとプリンス!1+1+1=3では途中プリンスがギターでジェームス・ブラウンのフレーズでリズムを取るとバンドはよりタイトになり、メイシオを中心としたホーンもそれに答える、これは来日公演中最高の一瞬と言える名プレイです!永遠に続くかのようなファンキーなグルーブもQuestion Of Uの演奏で突然ブレイク、この一瞬さすがプリンス史上最高のバンド、決めてくれます!さらにプリンスバンド史上最高のドラマー、ジョン・ブラックウェルによるドラムソロ、タメとハネ、リズム感、もう絶句のプレイ!そして間髪いれずONAツアーでは披露されることがあまり無いSantana Medleyはこの今の最高の面子で繰り広げられるだけあって、どこかジャジーでそれでいてロッキッシュな今まで聴いたことの無い素晴らしいメドレーで、このプレイだけでも札幌の人はきっと満足したに違いありません!そしてGotta Broke Heart Againでメイシオが今度はうっとりするような最高のサックスを魅せてくれます!アンコール前のEverlasting Nowもバンド自体が一丸となり、観客にファンクとは何たるかを叩き込むかのような迫力のある演奏!そしてアンコールはプリンスのギターカッティングで始まるAlpahbet St.この後のジャムももう体が疼く、跳ねる、踊るのもう勘弁してくれーの世界!さらにやはり出てきました、メイシオのMCに導かれ始まるPass The Peas、グレッグ、エリックもいる正にホーンの大盤振る舞いで繰り広げられるJBファンク、これは本当に重量級です!そして、最後はプリンスのキーボードを中心にクールなグルーブでぐいぐい観客をノらせるAll The Critics Love U In Japan!もう夢のようなライブ、最高です!今回の来日ではやはりアフターショウは行われなかったのですが、この札幌はシークレットギグと銘打たれていたこともあり、仙台公演と同じクラブギグ的要素を加味したライブなのかもしれません。それだけ観に行けなかった人が多いこの札幌公演、このアイテムでぜひ堪能してください!今回の一押し、日本のプリンスファンに捧げるベスト・マスト・アイテム!!!!!! Disc 1 Prince Drum Solo/The Rainbow Children Pop Life Money Don`t Mater 2nite Purple Rain The Work Pt.1 Power Fantastic 1+1+1=3(Incl. Love Rollercoaster/Turn It Loose/Housequake) Question Of U /Drum Solo Sanatana Medely Disc 2 When You Were Mine Gotta Broken Heart Again The Ride Sign Of The Times Take Me With U Raspberry Beret The Everlasting Now Alphabet St. / Jam Pass The Peas All The Critics Love U In Japan/Love Bizarre KOSEI NENNKIN HALL SAPPOLO JAPAN NOV 21, 2001
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プリンス / Fukuoka (2CDR)
¥1,890
来日89年2月10日ラブセクシーツアー福岡公演の登場です。ラブセクシーの来日公演はバブル時期に来たから大して面白いツアーじゃなかった、なんて思っているあなた!この福岡は実験してますよ、プリンスが!名古屋でも遊びのフレーズがあり、完全にリラックスしてましたが、そのリラックスを受けての福岡公演、A Love Bizarreでは長めにプレイして6分弱、途中プリンスのKick Drum!の掛け声から、徐々にリーバイのベース・ソロ、ミコのギターも差し挟んでクールなジャムが展開されます!さらにはOh We Oh Ooh Ohの掛け声も挿入!前半のエクスタシーです。そして続くWhen You Were Mineは、名古屋でもそうでしたが、福岡も違ったフレーズのギターを多く差し挟み、遊びまくります!さらにSuperfunkycalifragisexyでは何とThe Timeの未発表曲Murph Dragのフレーズが飛び出す、これは衝撃!そしてKissの演奏前にプリンスはボビーマクファリン張りにヒューマン・ビート・ボックスと化し、そしてGive Me Your Kissの掛け声からKissへ!うーんカッコよいです。シーラのドラム・ソロ、そしてエリック・リーズのフルートのソロが入ってからのLet`s Go Crazyの展開もこの福岡だけです!知られざる事実!ラブセクシー来日公演、ヤハリお金をかけただけあって凄かったんです!マストですね、音質も上質オーディエンス録音、最後の貴重なアナウンスも入った超コンプリート収録。商魂逞しい来日雰囲気バッチリ出てます。 Disc 1 Housequake - Slow Love - Adore - Jack U Off - Sister - Do Me Baby - I Wanna Be Your Lover - Head - Girls & Boys - A Love Bizarre - When You Were Mine - Little Red Corvette - Controversy - Dirty Mind - Superfunkycalifragisexy/Murph Drug - Bob George - Anna Stesia - Cross The Line Disc 2 Eye No - Lovesexy - Glam Slmas - The Cross - I Wish U Heaven - Kiss - Dance On - Sheila Drum Solo - Eric Leeds Flute Solo - Let`s Go Crazy - When Doves Cry - Purple Rain - 1999 - Alphabet St. - Anounce Live at Festival Hall Fukuoka Japan Feb 10, 1989
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プリンス / Fukuoka We Party (2CDR)
¥1,890
ONAツアー福岡公演の登場です。音質は極上のオーディエンス録音、素晴らしいの一言です!この日のセットリスト、見てびっくり、聴いてびっくり、こりゃ凄い内容だ!ドラム・ソロ、そしてThe Rainbow Childrenが始まるとプリンス自身Fukuoka!を連発!もう既にテンション高めです。それに呼応するかのようにバンドも素晴らしい演奏で答えてます!きっとこの瞬間からプリンスもこの日のライブは素晴らしいものになると感じていたはずです!このライブの目玉は、まずなんとこの日世界初公開となる、Push And Pull!のプレイ!!ニッカ・コスタのカバー曲で、ロック・バラッドをプリンス流にアレンジした素晴らしい楽曲!さらに1+1+1=3ではFukuoka, We Partyと観客を煽るアッパーな展開を魅せ、もうかっちょいいです!そしてすばらしいライブ・テイクのStrollin`、さらにここからが目玉中の目玉、Pass The Peasのファンキーなジャムが終わるや否や、ラリーグラハムのHairを演奏、プリンスがボーカルを取っているなんて!そして同時にプリンスによるチョッパーベースが炸裂!さらに777-9311、なんとThe Stickもベース主体のクールな演奏で披露!アフターショウでの演奏?と錯覚しそうなくらい素晴らしいひと時が堪能できます!さらに矢継ぎ早にコモドアーズの名ファンクBrick Houseなんて曲までプレイ!これはヨーロッパ公演を含めてもかなりレアな演奏で、当然来日公演ではこの日だけです!メイシオとの素晴らしいジャムが堪らない!マイテマイテーのあの掛け声まで飛び出す、鳥肌物の演奏です!なんて凄いんだ福岡公演は!そしてアンコールでの最高のアレンジのEmpty Room、あと何といってもシットリ系の4曲のアンコールを終えバンドが引っ込んだ後、何とプリンス単独でステージに出てきての、Last December!!!アコースティック・バージョンで歌われるこの曲、もうどんな人でも失禁モノのはず!あー生きてて良かった!これは来日公演のハイライトです、レア曲の披露、プリンスとバンドの演奏の良さ、結果屈指の名ライブとなりました。音質の良さも手伝って、これは絶対マストの一品、聴かずに死ねません!来日公演の至宝と言える福岡公演です! Disc 1 1.Drum Solo 2.The Rainbow Children 3.Muse 2 Pharaoh 4.Money don't matter 2nite 5.The Work pt.1 6.Push and Pull 7.1+1+1 is 3-Fukuoka Jam-Housequake 8.Strollin' 9.Pop Life 10.Purple Rain Disc 2 1.Strange Relationship- 2.Pass the Peas 3.Hair 4.777-9311-The Stick-Bass Jam-Brick House 5..Sign "o" the Times 6..Take me with U 7.Everlasting Now 8.Gotta Broken Heart Again 9.Empty Room 10.How Come U Don't Call Me Anymore? 11.Anna Stesia-Rese Up 12.Last December(Acoustic Version)
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プリンス / Nagoya Feb 8th 1989 (2CDR)
¥1,890
ラブセクシーツアーの来日公演、名古屋でのライブをコンプリート・オーディエンス収録したタイトルです。サウンドボードで名古屋公演はありましたが、その日は2月8日で、その翌日のライブで初CDR化!確かに名古屋公演は2回も行われ、そのためか集客がいまいちだったとされていますが、その観客の少なさの中でも溌剌としたプリンスのプレイが光ります!しかし8日には行っていたピアノ・セットをこの日は行わず、代わりに最高のAlphabet Stを演奏。またWhen U Were Mineでは聴いたことがないブルース・フレーズを差し挟んだ変則バージョン!二日観た当時の人も両方観て良かったと絶賛していたライブです!名古屋の人だけでなく日本人全てに聴いて欲しいマストアイテムです。 Disc 1 1.Intro - 2.Housequake - 3.Slow Love - 4.Adore - 5.Delirious - 6.Sister - 7.Do Me Baby - 8.Adore - 9.I Wanna Be Your Lover - 10.Head - 11.Girls And Boys - 12.A Love Bizarre - 13.When U Were Mine - 14.Little Red Corvette - 15.Controversy - 16.U Got The Look - 17.Superfunkycalifragisexy - 18.Controversy - 19.Bob George - 20.Anna Sesia - 21.Cross The Line - 22.Eye No - 23.Lovesexy - 24.Glam Slam Disc 2 1.The Cross - 2.I Wish U Heaven - 3.Kiss - 4.Dance On - 5.Sheila E Drum Solo - 6.Interlude - 7.Let`s Go Crazy - 8.When Doves Cry - 9.Purple Rain - 10.1999 - 11. Alphabet St. Live at Nagoya Rainbow Hall Japan Feb 8, 1989
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プリンス / Keep The Funk Alive + Karaoke CD (2CDR)
¥1,490
パーティー・コンピレーション・アルバムの登場!その名もKeeping The Funk Alive!、プリンスの映像、それも最高音質を誇るDVDから選りすぐったファンクの演奏をデジタル・リマスタリングして編集!これがプリンスの最もファンキーな瞬間です!更にボーナスディスクとしてプリンスの名曲のカラオケが付きます!演奏にバックコーラスが薄く入っており、後はプリンスのメインのボーカル・パートをあなたが歌うだけです!これもパーティーに必須といえるコンピレーションでしょう! Disc 1 Keep The Funk Alive compilation taken from DVDs 1.Ireesistible Bithc 2.Possessed 3.America 4.A Love Bizarre 5.Controversy 6.Mutiny 7.Erotic City 8.Housequake 9.Partyman 10.Days Of Wild 11.Soulman And Kiss 12.D.M.S.R. Disc 2 Karaoke 1.Controversy 2.1999 3.Little Red Corvette 4.When Doves Cry 5.Let's Go Crazy 6.Purple Rain 7.Kiss 8.Sign O The Times 9.Alphabet St 10.Thieves In The Temple 11.Gett Off 12.Diamonds & Pearls 13.Sexy MF 14.The Most Beautiful Girl In The World 15.Gold 16.I Hate U
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プリンス / Ghent 12-28-98 (2CDR)
¥1,890
98年12月に行われたNewpower Soul Music Festivalヨーロッパツアーの最終公演を最上級超高音質オーディエンス録音で収録しています。歓声が殆どありません。奇跡の録音と呼んでしまいたいほどです。9公演という短いツアーのフィナーレであり、そして97年から続いたプリンスの『Emancipation』からのツアーの最終公演であり、そして99年というメモリアル・イヤーなのにツアーを行わなかった、よって如何にこの日のライブがプリンスのキャリアの区切りとなっていることがわかります。「I Know You Got Soul」を加えた「Talkin' Loud & Sayin' Nothing」の長尺プレイ、「The One」でのキャンディ・ダルファーの素敵なソロ、「Baby I'm A Star」はプリンスのピアノと掛け声で入るとても変則なプレイです。そして「Come On」の後、ラリー・グラハムがいることで「Eye Magettin'」や「People」、「Watter」等のGCSナンバーのベース・フレーズが飛び出す、ベース・バトル「Funk Ball」が繰り広げられる激ファンクな展開があり、そしてその後「Release Yourself」へと雪崩れ込む辺りは震える程のカッコ良さとなっています。 そしてボーナスにNPGCSの「Free」、そしてチャカ・カーンの「Pain」のスタジオ・バージョンが収録されています。 Newpower Soul Music Festival Tour Finale Flanders Expo, Ghent 28th December 1998 Disc 1 1. Push It Up 2. Jam Of The Year 3. Talkin' Loud And Sayin' Nothing 4. Let's Work 5. Delirious 6. Purple Rain 7. Little Red Corvette 8. I Would Die 4 U 9. Get Yo Groove On 10. I Could Never Take The Place Of Your Man 11. Guitar & Sax Solo 12. Speech 13. The Christ 14. One Of Us 15. The One (Sax Solo) 16. Let's Go Crazy 17. She's Always In My Hair 18. U Got The Look Disc 2 1. Pop Life (intro)- Kiss 2. Gett Off 3. Gett Off (Houstyle) 4. Jam 5. Baby I'm A Star 6. 1999 7. Come On 8. The Annual Funk Ball (Bass Battle) 9. Release Yourself 10. Nothing Compares 2 U 11. Take Me With U 12. Raspberry Beret 13. Mr. Happy (outro) [NPGCS Opening Act w/ Prince] 14. Free 15.Chaka Khan / Pain (From TV Sound Track "Living Single")
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プリンス / Zurich 8-23-98 (2CDR)
¥1,890
98年4月20日から8月28日まで、チャカ・カーン、GCS、そしてプリンスの3組が時には一緒になって曲演奏するNew Power Soul Tourを行いました。その終盤にあたる8月23日チューリッヒ公演です。音質は大変臨場感のある超高音質オーディエンス録音。『Emancipation』のツアーとなるジャム・オブ・ザ・イヤー・ツアーから、NPGのサード・アルバム『New Power Soul』をリリースし、冒頭にそのアルバムからの「Push It Up」を、そしてハイライト且つジャム的に「Funky Music」をプレイ、ライブを更に進化させました。ベスト・ヒット演奏の連続の中に「The Christ」のような宗教性のある曲を織り交ぜ、この当時のプリンスの心境も垣間見せます。そしてチャカ・カーンのセットも完全収録。更にラリー・グラハム、チャカ、プリンスの三位一体の「Free」の10分演奏も収録。 Newpower Soul Tour Hallenstadion, Zurich 23rd August 1998 Disc 1 1. Push It Up 2. Jam Of The Year 3. Talkin' Loud And Sayin' Nothing 4. Let's Work 5. Delirious - Rock N' Roll Is Alive (outro) 6. Purple Rain 7. Little Red Corvette 8. I Would Die 4 U - Jingo Lo Ba 9. I Could Never Take The Place Of Your Man 10. Forever In My Life (spoken) - The Ride 11. The Christ 12. The One 13. 2001:Also Sprach Zarathustra 14. Funky Music 15. If I Was Your Girlfriend 16. The Most Beautiful Girl In The World - Diamonds And Pearls - The Beautiful Ones - Darling Nikki Disc 2 1. Nothing Compares 2 U 2. Take Me With U - Raspberry Beret - Mr. Happy (outro) 3. Let's Go Crazy 4. She's Always In My Hair 5. U Got The Look - Pop Life (intro) 6. Kiss 7. Gett Off 8. Gett Off (Houstyle) 9. Baby I'm A Star 10. 1999 [Chaka Khan Opening Act] 11. Once You Get Started 12. You Got The Love 13. Sweet Thing 14. I Feel For You 15. I'm Every Woman 16. Ain't Nobody 17. Free
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プリンス / The Ultimate Wild Experience (2CDR)
¥2,490
95年のアルティメイト・ライブ・エクスペリエンス・ツアーより、3月25日Den Bosch公演。まずかなり高音質なオーディエンス音源がリリースされていました。 プリンス / Brabanthallen (2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/111394359 こちらのコンサートの別音源です。更にそのマスターからダイレクトにCDR化されています。またDisc 1のInterludeにあったノイズも除去、結果この音源の決定盤となっています。観客の声が入っていますが、適度に入っている感じで無駄な叫びのようなものがとても少ないです。よってショーを楽しむ妨げにはなっていません。「Endorphinmachine」の演奏中にプリンスのマイクが明らかに調子が悪く、主にインストゥルメンタルで演奏されています。しかしその後は徐々に通常通りの演奏に戻り、「The Jam」で完全に復調します。このライブは、アルティメイト・ライブ・エクスペリエンス・ツアーの中で「The Ride」が演奏されたわずか2公演のうちの1つであり、また「Glam Slam Boogie」がプレイされた唯一の公演でもあります。結果とても充実したセットリストとなっています。全体的にテンションが高く、非常に素晴らしい演奏の連続です。特に後半、10分の「Get Wild」、7分以上の「Race」、5分以上の「Super Hero」は音質の良さもあり、これらの曲のベストの一つ、と呼べるものになっています。 更に音質はこもり気味ですが、この日のサウンドチェック音源がボーナス収録されています。 Gold / Ultimate Live Experience Tour Brabanthallen, Den Bosch 25th March 1995 Disc 1 1. Purple Medley 2. Endorphinmachine 3. The Jam 4. Shhh 5. Interlude 6. Days Of Wild 7. Now 8. Babies Makin' Babies 9. It Takes Two 10. Johnny 11. Glam Slam Boogie 12. The Most Beautiful Girl In The World 13. Interlude 14. Pussy Control 15. Letitgo 16. Pink Cashmere 17. (Lemme See Your Body) Get Loose 18. Orgasm 19. A Case Of You 20. I Love U In Me Disc 2 1. The Ride 2. Peach 3. Arabic Intro 4. 7 5. Get Wild 6. Audience 7. Race 8. Super Hero 9. Billy Jack Bitch 10. Eye Hate U 11. 319 12. Gold 13. Outro Bonus : Soundcheck 14.Pussy Control 15.Days Of Wild 16.17 Days 17.Babies Makin' Babies 18.Return Of The Bump Squad 尚このライブの後のアフターショウもリリースされています。 プリンス/Slave At The Garage(1CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/4862779
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プリンス / Brabanthallen (2CDR)
¥1,890
95年のアルティメイト・ライブ・エクスペリエンス・ツアーより、3月25日Den Bosch公演を高音質なオーディエンス音源でリリース。「Endorphinmachine」の演奏中にプリンスのマイクが明らかに調子が悪く、主にインストゥルメンタルで演奏されています。しかしその後は徐々に通常通りの演奏に戻り、「The Jam」で完全に復調します。このライブは、アルティメイト・ライブ・エクスペリエンス・ツアーの中で「The Ride」が演奏されたわずか2公演のうちの1つであり、また「Glam Slam Boogie」がプレイされた唯一の公演でもあります。結果とても充実したセットリストとなっています。全体的にテンションが高く、非常に素晴らしい演奏の連続です。特に後半、10分の「Get Wild」、7分以上の「Race」、5分以上の「Super Hero」は音質の良さもあり、これらの曲のベストの一つ、と呼べるものになっています。 更に音質はこもり気味でノイズもありますが、この日のサウンドチェック音源がボーナス収録されています。プリンス名義なのに「17 Days」が少しプレイされています。 Brabanthallen, Den Bosch 25th March 1995 Disc 1 1. Purple Medley 2. Endorphinmachine 3. The Jam 4. Shhh 5. Days Of Wild 6. Now 7. Babies Makin' Babies 8. It Takes Two 9. Johnny 10. Glam Slam Boogie 11. The Most Beautiful Girl In The World 12. Pussy Control 13. Letitgo 14. Pink Cashmere Disc 2 1. (Lemme See Your Body) Get Loose 2. Orgasm 3. A Case Of You 4. I Love U In Me 5. The Ride 6. Peach 7. 7 8. Get Wild 9. Race 10. Super Hero 11. Outa-Space 12. Billy Jack Bitch 13. Eye Hate U 14. 319 15. Gold 尚このライブの後のアフターショウもリリースされています。 プリンス/Slave At The Garage(1CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/4862779
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プリンス / Aftershow Cologne 12-27-98 (2CDR)
¥1,890
98年Newpower Soul Music Festivalツアー時のアフターショウを最高峰の臨場感で迫る高音質オーディエンス録音で収録。キャンディ・ダルファー、ラリー・グラハム、そしてジェリー・マルティニ、シンシア・ロビンソンがゲスト。NPGの面子はカーク・ジョンソンがドラム、ロンダ・スミスがベース、モーリス・ヘイズがキーボード、マイク・スコットがギター、マーヴァ・キングがバッキング・ボーカルという布陣。まずは途中キャンディのMCが入りますが20数分のロング・バージョンの「Days Of Wild」で、ホーンが吹きたい放題、マイクの小気味良いカッティング、ラリー・グラハムのファズ・ベース、そしてプリンスのバンマス振り、とてもクールなジャズ・ファンクとなっています。そしてそのグルーブを引き継いでの「Thank You」はラリーが前に出てきます。続く「You Can Sing It If You Try」はミスター・ヘイズやマイク・スコットにソロを弾かせています。GCSのレア・ナンバー「Ole Smokey」はプリンスが含んでいる形としては唯一のもので、プリンスのギターが入るとても牧歌的なファンクで最高です。ラリーの喉がこれまた素晴らしいです。そしてラリーの超絶チョッパーベースが炸裂、ラリー自身が歌う「Hair」も本家のサウンドにNPGマナーがブレンドされた激ファンクとなっています。アル・グリーンのカバー「Love And Happiness」はラリーが宣教師然と語り、観客、マーヴァにサビを歌わせ、ホーンもセンセーショナルに切り込んでくる、とても一体感のある演奏です。サンタナもカバーしたというか有名にした「Oye Como Va」のボーカル無しのギターで聴かせるプレイは、君たち僕のために踊ってよ、とプリンスが呟くのがとてもクールです。そしてマイク・スコットのスリリングなギター・ソロはプリンスとは異なる速弾きがあって絶品。そしてその後プリンシーなプリンスのギターが絡むように入ります。そしてプリンスが「The Question Of U」と唱え、一転その曲のインストへと雪崩れ込みます。実はサンタナ風のスピーディーな「The Question Of U」がヴォルトにあるそうです。ここではいつものスロー・バージョンではあるものの、サンタナ風のギターが中心となったインストです。尚フェード・アウトしており、ここだけ不完全収録の可能性が高いです。そしてDisc 2はフェード・イン気味に入る「Groove On」で『GCS 2000』に収録曲のプレイです。ラリーが歌わず、プリンスが歌っており、サビを観客に歌わせています。作曲はラリーのはずですが、もしかするとプリンスが作曲をしつつも未クレジットにしている、そんな気がします。とてもグルービーでどこか「The Daisy Chain」を彷彿とさせます。演奏中ニュー・アルバム『GCS 2000』の宣伝をプリンス自らがしています。そしてそのグルーブが持続する中、メイズの「Joy And Pain」のボーカル・フレーズが飛び出し、観客に唱えさせます。そしてカークを呼び出し、リズム・トラックが入ってきて「Forever In My Life」となります。クールなアコースティック・ギターとピアノが交錯するスライ風のサウンドとなっていてカッコいいです。そしてその流れから「Everyday People」のカバーへと繋がります。マーヴァのバッキング・ボーカルがとてもソウルフルです。そしてシンシアの歌声も入ります。JBの「Licking Stick」のボーカル・フレーズをプリンスが入れています。そしてピアノのホンキーなフレーズとドラムが鳴る中、プリンスが宣教師のように、日曜の朝だぜ、君たち自身解放しなきゃと語り、少しずつフレーズが重なって、ラリーやマーヴァの声も入ってきます。このグルーブは『The Slaughterhouse』収録の「Hypnoparadise」です。しかし観客にrelease yourselfと唱えさせ続けます。一度ドラムだけとなって、またグルーブが戻り、ストップ・アンド・ゴーが再び。どういう展開なのか読めない、と思っているとホーンが突然入ってきて、ラリー、プリンス、マーヴァと歌い継ぐ「Release Yourself」の本格プレイとなり。6分の壮大なヒプノパラダイス・イントロ、なんだこりゃです。キャンディがプリンスに呼び出されての、暴発するサックスのフレーズには無敵さしかありません。あともう1曲とプレイされるのはグラハム・ジャムのラリーの言葉から、スリー・フォー!と始まる「The Jam」。ボーカルとしてマーヴァがプリンスにより紹介されて披露する歌、トランペットとしてシンシア、d.r.u.m.s.としてカーク、名無しとしてピアノ弾き、ミスター・ヘイズだと思われますが、もしかするとこの頃シンボルマークだったプリンスをプリンス自身が紹介したのかもしれません。ここまでプリンスによる紹介でしたが、最後はラリーがラリー自身を紹介して、演奏が継続。一度終わりそうになりますが、また戻ってきます。これで大団円、となりそうなのに観客はアンコールを要求。結果ライブは継続するのです。そして長いイントロの「One Of Us」。もし神が僕らの中の一人だったとしたらどうする?奴隷だったり、バスに乗って家路に帰ろうとしていた流れ者だったりしたら。見ることに意味はあるかな?プリンスのギター・ソロはある意味「Purple Rain」の時以上に聴き手の心に刺さります。神は心の中に居るよ、そんなプリンスの言葉。この演奏こそ真の大団円です。 Newpower Soul Music Festival Tour Aftershow Live Music Hall, Cologne 28th December 1998 (am) Disc 1 1. Days Of Wild 2. Thank You (Falettinme Be Mice Elf Again) 3. You Can Sing It If You Try 4. Ole Smokey 5. Hair 6. Love And Happiness 7. Oye Como Va 8. The Question Of U Disc 2 1. Groove On 2. Joy And Pain 3. Forever In My Life 4. Everyday People 5. Release Yourself (including Hypnoparadise) 6. The Jam 7. One Of Us Bonus : Studio Take "Van Gogh" By Van Gogh
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プリンス Feat. キャンディ・ダルファー / Frankfurt 12-22-98 (2CDR)
¥1,890
98年12月にヨーロッパで行われたNewpower Soul Festivalのツアーの中で最高のオーディエンス録音のタイトルです。そしてキャンディ・ダルファーが客演、最高のショウに更にステキな彩りを加えてくれています。また「The Christ」のイントロでプリンスが「4 The Tears In Your Eyes」の冒頭の歌詞を唱え、ピアノパートに「Kamasutra」が挿入され、「Baby I'm A Star」では奇妙なテクノ調のイントロが入るレアな展開もあります。そしてラリー・グラハムのオープニングアクトも収録されており、そこにプリンスがかなり絡んでいて、GCS Feat. Princeとしても過言ではないライブとなっています。 Newpower Soul Music Festival Tour Festhalle, Frankfurt 22nd December 1998 Disc 1 1. Push It Up 2. Jam Of The Year 3. Talkin' Loud And Sayin' Nothing 4. Let's Work 5. Delirious 6. Rock N' Roll Is Alive (outro) 7. Purple Rain 8. Little Red Corvette 9. I Would Die 4 U 10. Get Yo Groove On 11. I Could Never Take The Place Of Your Man 12. Candy Dulfer Instrumental 13. Speech 14. The Christ 15. One Of Us 16. The One 17. The Go Go's - 2001:Also Sprach Zarathustra 18. (Let me Be Your) Teddy Bear - Dance Contest 19. Courtin' Time Disc 2 1. Come On 2. If I Was Your Girlfriend 3. Diamonds And Pearls 4. The Beautiful Ones 5. Kamasutra 6. Darling Nikki 7. Nothing Compares 2 U 8. Take Me With U 9. Raspberry Beret 10. Mr. Happy (outro) 11. Release Yourself 12. Baby I'm A Star 13. 1999 [GCS Opening Act] 14. Thank You (Falettineme Be Mice Elf Again) 15. You Can Sing It If You Try 16. Free 17. Everyday People 18. I Want To Take You Higher
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プリンス / Richmond 11/8/00 (2CDR)
¥1,890
00年ヒット・アンド・ラン・ツアー屈指の最高音質のオーディエンス録音で収録。ナジーとキップ・ブラックシャーがあまりフィーチャーされていませんが、それが逆にライブにおいてよりプリンスに重点が置かれています。技術的な問題が発生しているようで、冒頭ではプリンスが音響技術者に問題を解決するよう叫んでおり、観客に向かって「リハーサルへようこそ」と挨拶しています。ある種アフターショウ的ムードになったのか、「Let's Go Crazy」の前には4分間のギター・ウォームアップがあり、様々なリフと「Voodoo Child」(他にも多数)が挿入されています。「When Will We Be Paid」の前のスピーチ。これは『The Rainbow Children』収録の「Family Name」の歌詞に極めて似ているのです。「When Doves Cry」のインタールード・バージョンでドラムマシンの不調があり、録音済みのボーカルとは全く異なるスピードで演奏されています。ボーナストラックはヒット・アンド・ラン・ツアーのハイライトを収録。Doug E Freshやジョージ・クリントンがゲストのパフォはアフターショウ的です。 Hit N Run Tour Landmark Theatre, Richmond 8th November 2000 Disc 1 1. Instrumental Intro 2. DAT Intro 3. Uptown 4. Controversy 5. Mutiny 6. Cream 7. Little Red Corvette 8. I Wanna Be Your Lover 9. Sexy Dancer 10. Housequake 11. The Ballad Of Dorothy Parker - Four 12. I Could Never Take The Place Of Your Man 13. Do Me, Baby 14. Scandalous 15. Diamonds And Pearls 16. The Beautiful Ones 17. Nothing Compares 2 U 18. Guitar Solo (including Voodoo Chile) 19. Let's Go Crazy 20. Take Me With U 21. Raspberry Beret 22. Darling Nikki Disc 2 1. When Doves Cry 2. Father's Song 3. Computer Blue (instrumental) 4. Baby I'm A Star (In The True Sense Of The Word) 5. God (instrumental) 6. Purple Rain 7. Speech 8. When Will We Be Paid? 9. She's Always In My Hair 10. U Got The Look 11. Kiss 12. Gett Off 13. Come On Hit N Run Tour - Van Andel Arena, Grand Rapids : 19th November 2000 14. Pop Life (including Tom's Diner) (w/ Doug E Fresh) Hit N Run Tour - Academy Of Music, Philadelphia : 11th November 2000 15. Speech 16. When Will We Be Paid? Hit N Run Tour - CSU Convocation Centre, Cleveland : 12th November 2000 17. Gett Off - Give Up The Funk - Push It Up - Atomic Dog (w/ George Clinton & Doug E Fresh)
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プリンス / 7690 (2CDR+1DVDR)
¥2,890
プリンスもケーキが好き!誕生日ライブ! プリンスは後に誕生日を祝わなくなりますが、過去にはファースト・アベニューでのライブや、シークレット・ギグを行って、自身を祝い、それらは通常のライブと異なるスペシャルな夜となっていました。さて今回この特別な日の特別なライブ、その90年のプリンスの誕生日に焦点を当てました。その日はハンブルグでのライブに辺り、プリンスはヌード・ツアーで最もエナゲティックなプレイをしました。It Takes 2ではThe Latest Fashionのフレーズや、Baby I'm A StarではBrother With A Purposeのジャムの他、一度終了してからまたプリンスの重いファンクを堪能できる独特なスロウ・ジャムをラストにプレイしたりと、誕生日ならではのサプライズが多く披露されました。ヌード・ツアーを一つ選ぶならこの日のライブ、コアなファンこそそう思っているはずです。尚この音源は大きくわけてオーディエンス録音のテープとヴィデオ録画の二つが存在しているのですが、この7690はそのオーディエンス録音ですが、遂にファースト・ジェネレーションのテープを発掘、そのピュアなマスターよりCDR化されています。そして誕生日ライブのコンプリート・ヴィデオ映像DVDRを収録!映像を観ることによって如何にこの誕生日ライブが盛り上がり、プリンスとバンドのテンションが高かったかが分かることでしょう。そしてハッピーバースディーの熱狂から、Baby I'm A Starでピアノにバースディケーキが置かれ、それを絶妙なタイミングでプリンスが蝋燭を吹き消し、バックが演奏していて空いた時間を見計らってケーキをガツガツと食う、小食のイメージのあるプリンスとは真逆に、アグレッシブな彼を見ることが出来るのも映像あってこそ。オーディエンス録音ですが、ジェネレーションは若く、リマスタリングを施しており過去最高のクオリティーと言えます。 Disc 1 1.DAT Intro 2.The Future 3.1999 4.Housequake/Sexy Dancer 5.Kiss 6.Let’s Jam It 7.Purple Rain 8.Take Me With U 9.Alphabet St. 10.It Takes Two(incl. The Latest Fashion (rap)) Disc 2 1.The Question Of U/Electric Man 2.Controversy 3.Ain’t No Way 4.Nothing Compares 2 U 5.Batdance 6.Happy Birthday(audience) 7.Partyman 8.Baby I'm A Star 9.Brother With A Purpose 10.Slow Jam Outro Nude Tour,Alsterdorfer Sporthalle, Hamburg.June 7,1990 DVDR セットリストは7690のDisc 1と2を合わせたものとほぼ同じなので省略します。
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プリンス / Everybody Dance V2.0 (2CDR)
¥1,890
プリンス/Everybody Dance (2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/11070604 上記のタイトルは、最古のアフターショウ音源、ダーディ・マインド・ツアー中の激レアライブですが、そのリマスターエディションのリリースです。
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プリンス&ザ・レボリューション / Stockholm 1986 Special Edition(4CDR+1DVDR)
¥3,990
下記2タイトルの音源、そして映像に定評のあるHabibiを使ってのDVDRが入ったお得なStockholm 1986 Special Editonです。 プリンス&ザ・レボリューション / Are You Hip To The Funk?(2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/110770242 プリンス&ザ・レボリューション / Stockholm '86 (2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/110770625 Parade Tour Isstadion, Stockholm 22nd August 1986 Disc 1 1. Around The World In A Day 2. Christopher Tracy's Parade 3. New Position 4. I Wonder U 5. Raspberry Beret 6. Delirious 7. Controversy 8. A Love Bizarre 9. Do Me, Baby 10. How Much Is That Doggy In The Window? 11. Lady Cab Driver - Automatic 12. D.M.S.R. 13. When Doves Cry 14. Under The Cherry Moon 15. Anotherloverholenyohead Disc 2 1. 17 Days 2. Head 3. Pop Life 4. Girls And Boys 5. Life Can Be So Nice 6. 1999 7. Mountains 8. Kiss 9. Purple Rain *セットリストは映像も含めて全て一緒なのでCDRのタイトルのセットリストを代表して掲載しました。
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プリンス&ザ・レボリューション / Stockholm '86 (2CDR)
¥1,890
86年8月22日ストックホルム公演、そのサウンドボード録音の決定盤がこれです。 Are You Hip To The Funk? https://purpletown.buyshop.jp/items/110770242 更なる奥の細道、究極のマニアに向ける、なんと同ストックホルム公演のオーディエンス録音のタイトルStockholm '86です!確かに17Daysではテープ交換のため不完全収録、一部にノイズはありますが、この屈指の名演の臨場感、そこにいた空気を感じて欲しい...それ以外にはかなり上級なオーディエンス録音です。このライブを違った観点から楽しむためにもこの録音がCD化されたことは喜ばしいことです! Parade Tour Isstadion, Stockholm 22nd August 1986 Disc 1 1. Around The World In A Day 2. Christopher Tracy's Parade 3. New Position 4. I Wonder U 5. Raspberry Beret 6. Delirious 7. Controversy 8. A Love Bizarre 9. Do Me, Baby 10. How Much Is That Doggy In The Window? 11. Lady Cab Driver - Automatic 12. D.M.S.R. 13. When Doves Cry 14. Under The Cherry Moon 15. Anotherloverholenyohead Disc 2 1. 17 Days 2. Head 3. Pop Life 4. Girls And Boys 5. Life Can Be So Nice 6. 1999 7. Mountains 8. Kiss 9. Purple Rain
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プリンス&ザ・レボリューション / Are You Hip To The Funk?(2CDR)
¥2,890
プリンスのライブ・キャリアの中で最もR&B、ファンク色の強いステージングとなったパレード・ツアー。その全容がサウンドボード録音として唯一わかるコンプリート・サウンドボードのコンサート音源が86年8月22日のストックホルム公演です。オリジナルはかのCity Lightsですが、モノラル録音でした。4Dafunkでもリマスタリングはされておりません。そのストックホルム公演のサウンドボード音源を完全にリマスタリング、ステレオ・シュミレーティングの大変臨場感のあるサウンドに変貌、究極のストックホルム公演のダイナミック・サウンドとなっております! Parade Tour Isstadion, Stockholm 22nd August 1986 Disc 1 1. Around The World In A Day 2. Christopher Tracy's Parade 3. New Position 4. I Wonder U 5. Raspberry Beret 6. Delirious 7. Controversy 8. A Love Bizarre 9. Do Me, Baby 10. How Much Is That Doggy In The Window? 11. Lady Cab Driver - Automatic 12. D.M.S.R. 13. When Doves Cry 14. Under The Cherry Moon 15. Anotherloverholenyohead Disc 2 1. 17 Days 2. Head 3. Pop Life 4. Girls And Boys 5. Life Can Be So Nice 6. 1999 7. Mountains 8. Kiss 9. Purple Rain
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1セットのみ!希少オリジナルCDR盤が付いてくる!プリンス / Manic Monday (2CDR)
¥2,890
唯一披露されたバングルスに提供した大ヒット曲Manic Mondayをプリンスとレボリューションがプレイした日!歌うはウェンディとリサ!そのコンプリート・オーディエンス録音のタイトルの登場です!当時アナログでもリリースされていましたが、オリジナルのマスターからのもので超高音質のオーディエンス録音です! Parade Tour Ahoyhal, Rotterdam 18th August 1986 Disc 1 1. Around The World In A Day 2. Christopher Tracy's Parade 3. New Position 4. Manic Monday 5. Raspberry Beret 6. Delirious 7. Controversy 8. A Love Bizarre 9. Do Me, Baby 10. How Much Is That Doggy In The Window? - Lady Cab Driver (instrumental) - Automatic 11. D.M.S.R. 12. When Doves Cry 13. Little Red Corvette 14. Under The Cherry Moon 15. Anotherloverholenyohead 16. 17 Days 17. Head Disc 2 1. Audience 2. Pop Life 3. Girls And Boys 4. Life Can Be So Nice 5. 1999 6. America (including Cold Sweat) 7. Kiss 8. Purple Rain Bonus Ren Woods I Don't Wanna Stop Jill Jones Mia Bocca Remixes
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プリンス / Dakota 2 (1CDR)
¥1,490
Complete Dakota Tapes Vol.1 (4CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/2671097 上記に収録されている音源とは異なる、Akashic Recordsによる13年1月16日のジャズ・ナイトのレイト・ショウを収録したタイトルです。オーディエンス録音ですがこちらの方がクリアさがあります。実はこちらの方が収録時間が7分程長く、最後の「Rock And Roll Love Affair」のアンコール・ジャムがコンプリート収録されています。 Xpectation Muse 2 The Pharaoh (instrumental) Stratus When You Were Mine (tease) Unknown Instrumental We're A Winner (instrumental) I Never Loved A Man (The Way I Love You) (instrumental) Satisfied (instrumental) I Don't Want Nobody To Give Me Nothing (Open Up The Door, I'll Get It Myself) (instrumental) Rock And Roll Love Affair Jazz set January 16th, 2013 Late Show
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プリンス / Dakota V (2CDR)
¥1,890
Complete Dakota Tapes Vol.2 (3CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/2671116 上記に収録されている音源とは異なる、Confusion Recordsによる13年1月18日のアーリー・ショウを収録したタイトルです。こちらの方がより迫力と臨場感のある素晴らしいオーディエンス録音となっています。 Disc 1 Endorphinmachine Screwdriver When You Were Mine Guitar I Like It There She's Always In My Hair Liathach (instrumental) Bambi Check The Record Cause And Effect Beautiful Strange Disc 2 How Come U Don't Call Me Anymore Purple Rain Elephants & Flowers Dreamer Rock set January 18th, 2013 Early Show
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プリンス/What Happens In Vegas...Doesn't Always Stay There(5CDR+1DVDR)
¥4,890
13年LOLツアーのマスト・アイテム降臨です。4月26日アーリー、レイト、27日アーリー、レイト、完全収録オリジナルオーディエンスマスターを入手、巷に出回っているものとは異なる編集でお届けします。26日アーリーは、ギター・バージョンでファンキーなLet's Work、I Got The Feelingのリズム入りU Got The Look、When We Were Dancing Close And Slowは良い録音なのでプリンスのボーカルワークが最も楽しめます。そしてレイトは、Adore/Purple Rainの美メドレー、Forever In My LifeとAlphabet St.のマッシュアップ、Do Me, Babyはハンナのドラムと、ジャジーなタイミングでのチョッパー・ベース音が入るすばらしいバージョン、Sign O' The Timesのギター・バージョン、27日アーリーはライブ音源として初となるThe Breakdownの美メロ、新曲2Y2Dも後半演奏されなくなるので嬉しい収録です。セカンド・ショウはサンプラーセットが分断され、それぞれバンド・バージョンもある、素晴らしい演奏が楽しめます。4月におけるベスト4つのライブを網羅した画期的タイトル! 更に特別映像DVDR付き!Billboard Music AwardsでのLet's Go Crazy Reloaded/Fixurlifeupのプロショット・パフォ、Fixurlifeupのプロモーションヴィデオ等13年の映像を収録! Disc 1 April 26, 2013 (Early Show) 1.LGC Reloaded 2.Let's Work 3.U Got The Look 4.Endorphinmachine 5.Screwdriver 6.She's Always In My Hair 7.Liathach 8.ICNTTPOYM 9.Guitar 10.Plectrum Electrum 11.FixUrLifeUp 12.I Like It There 13.When We Were Dancing Close And Slow 14.Bambi Disc 2 1.Purple Rain 2.Adore 3.Purple Rain Outro 4.Sign O' The Times 5.When Doves Cry 6.Nasty Girl 7.TMPGITW 8.A Love Bizarre 9.17 Days 10.Housequake 11.Pop Life 12.I Would Die 4 U 13.Extraloveable 14.Alphabet St. April 26, 2013 (Late Show) 15.Las Vegas 16.LGC Reloaded 17.Endorphinmachine 18.Screwdriver 19.She's Always In My Hair 20.Forever In My Life 21.Alphabet St. 22.ICNTTPOYM 23.Guitar 24.Plectrum Electrum 25.FixUrLifeUp Disc 3 1.Prince Tease 2.HCUDCMA 3.Do Me, Baby 4.Purple Rain 5.Sign O' The Times 6.When Doves Cry 7.Nasty Girl 8.Nasty Girl 9.A Love Bizarre 10.Shockadelica 11.Pop Life 12.Housequake 13.Prince Speaks 14.Let's Work 15.U Got The Look Bonus 16.LGC Reloaded 17.Plectrum Electrum 18.Boom/Stratus 15.I Like It There 19.She's Always In My Hair(2013.4.15) Disc 4 April 27, 2013 (Early Show) 1.The Breakdown 2.LGC Reloaded 3.Endorphinmachine 4.Screwdriver 5.She's Always In My Hair 6.Sometimes It Snows In April 7.Purple Rain 8.Guitar 9.Plectrum Electrum 10.FixUrLifeUp 11.Bambi 20.2Y2D 21.Cause And Effect 22.Sign O' The Times 23.Alphabet St. 24.When Doves Cry 25.Nasty Girl 26.A Love Bizarre 27.Housequake 28.Pop Life 29.I Would Die 4 U 30.Dance 4 Me Remix Disc 5 1.Play That Funky Music April 27, 2013 (Late Show) 2.Las Vegas 3.LGC Reloaded 4.Endorphinmachine 5.Screwdriver 6.She's Always In My Hair 7.Purple Rain 8.Sign O The Times 9.Alphabet St. 10.Play That Funky Music 11.Dreamer 12.Sometimes It Snows In April 13.HCUDCMA 14.Hot Thing 15.Nasty Girl 16.A Love Bizarre 17.Housequake 18.I Would Die 4 U 19.Mr. Goodnight 20.Let's Go 21.Crimson And Clover 22.Plectrum Electrum Bonus DVDR Billboard Music Award May 19, 2013 Opning - Let's Go Crazy Reloaded - Fixurlifeup - Fixurlifeup (PV) - When Stars Collide (Andy Allo) Bambi (Live) Jimmy Fallon Mar 1, 2013 Screwdriver (Official Lyric Video) - Screwdriver (PV) Earth Tour O2 Arena London Sep 21, 2007 I Feel For You (Outro) - Controversy - Somewhere Here On Earth - Musicology - Chelsea Rodgers - The Beautiful Ones - Little Red Corvette - Purple Rain - Guitar - Kiss Guitar (PV) Pro-Shot 79min.
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マイケル・ジャクソン / Bad Sessions Definitive Edition Vol.13 (1CDR)
¥990
『Thriller』の時と同様、LPに収録する時間が限られていることから、アルバム『Bad』収録曲に編集が施されました。「Bad」、「The Way You Make Me Feel」、「Speed Demon」、「Just Good Friend」、「Smooth Criminal」の5曲のテンポを上げているのです(ピッチ変更ではないので、音の高低は変えていません)。今回『Bad』の99年9月9日に作成された初期スペシャル・エディションのインフォを元に、『Bad』のオリジナル・スピード・バージョン等を使って構成した『Bad Special Edition Early Configuration』を独自コンパイルしました。下記のセットリストにおいて、変更した部分を()内に記してあります。ご参照ください。 更にBad時期に再レコーディングされた「Scared Of The Moon」のピアノをバッキングにしたとても美しいバージョン、そして「Scared Of The Moon」のオリジナルのインストを収録。これらは『Bad Special Edition』には収録されていませんが、もし入っていたら、というボーナス・トラックです。 Bad Special Edition Early Configuration September 9, 1999 1.Bad (Original Recording Speed) 4:14 2.The Way You Make Me Feel (Original Recording Speed) 5:08 3.Speed Demon (Original Recording Speed) 4:08 4.Liberian Girl 3:53 5.Just Good Friend (Feat. Stevie Wonder) (Original Recording Speed) 4:15 6.Another Part Of Me 3:54 7.Man In The Mirror 5:19 8.I Just Can't Stop Loving You (Album Version) 4:25 9.Dirty Diana (Album Version) 4:52 10.Smooth Criminal (Original Recording Speed) 4:26 11.Leave Me Alone 4:40 12.Bumper Snippet 0:13 13.Streetwalker 5:53 14.Someone Put Your Hand Out (Edit Version) 4:32 15.I Just Can't Stop Loving You (7" Version) 4:09 16.Fly Away (Edit Version) 2:40 17.Scared Of The Moon (Piano Mix) 4:40 18.Scared Of The Moon (Instrumental) 4:40