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1セットのみ!Sale! 映画用ライブの完全盤サウンドボード!プリンス/The Second Coming (4CDR)
¥3,890
82年、プリンスはThe Second Comingと題する映画を制作しようとしていました。映画パープルレインよりも2年も前のことです。そのためにライブ中にカメラが回されており、現時点ではその映像は殆ど出回っていません。しかしこの度、そのライブのサウンドボードが登場しました。今まではコンプリートでオーディエンス録音、更にサウンドボードでは前半部分のみ存在していました。 ***このセットのUptown Live (2CDR)がそれにあたります。 https://purpletown.buyshop.jp/items/2899658 今回のサウンドボード音源は、ライブ・アルバムを作る予定でもあったので、そこからのものか、もしくは映像から取られたものなのかもしれません。一部音切れのようなものがあり、映像のヨレが起因していると言われれば、確かにそうかもしれないからです(そうなると映像の流出もあるのでしょうか?現時点では不明です)。それでも一部なので、全体として音質は素晴らしく、今までのオーディエンスとはもちろん異なるミキシングと楽器の音の分離、ボーカルのパンチ力、違いは歴然です。演奏はコントラバーシー・ツアーで一番の出来、それは映画撮影していることとホームタウン、ミネアポリスでのライブということで、気合が少なくとも通常の2割は増しています(当社比)。コントラバーシー・ツアーは全てのセットリストが判明しておらず、最長であると確定出来るわけではないですが、少なくとも現存する音源ではツアー中最長となります。Annie Christian、When You Were Mine、Private Joyと言った、基本のセットリストではレアなものを全てここで演奏しており、ツアーのベスト・ライブと言うことができます。 そして更にそのMet Centerのライブのアフターショウ、ファーストアベニューのライブもついにサウンドボードが流出しました!上記のセットのFirst Avenue '82 V2.0(2CDR)がそのオーディエンス録音です。古くからブートレッグとしてリリースされて来ましたが、ここに決定音源が登場した、ということです。プリンスとデビュー時期から交流があった最初期のプリンスがプロデュースした女性ボーカリスト、スー・アン・カーウェルとThe Timeがゲストで参加、既にメインショウで出し切っていたプリンスの演奏曲、しかしここではプリンスの最高のギターが飛び出す当時の新曲All The Critics Love U In New York、レアなSexy Dancerもプレイされ、その懐の深さを魅せつける内容となっています。有名で何度も聴いた、という人もこのサウンドボードで聞こえなかったフレーズといった新しい発見があるかもしれません。 更にこの時期のThe Timeのショウをサウンドボード収録。このロキシー・シアターでの音源は今までDance To The Beatが未収録だったり、Dance To The Beatだけが収録されたり、少し不安定な扱いをされていましたが、この度コンプリート収録されています。元々はラジオ放送ですから、音質はばっちりです。ファースト・アルバムの頃のためレパートリーが少ないですが、逆に数少ない楽曲をここでしか聞けないアレンジで収録、更にDance To The Beatという未発表曲では、プリンスが客演しています。これはファースト・アヴェニューでも演奏されていますが、そこではプリンスは袖に引っ込んでいて参加していません。プリンスが参加したDance To The BeatはこのThe Roxyだけとなっています。 そしてキャリアを開始してからのリハーサルとしては最古といえるのかもしれない(デビュー時期周辺では多く出回っていますが)初登場の81年音源がやはりサウンドボードで登場しました。プリンスによるシンセの実験といえる内容で、リンドラムとディレイのかかったボーカル、そして荘厳ともいえるキーボード音が響き渡るSomething In The Water、未発表曲なのか、ボーカルのフレーズも聴いたことがないThe Get Down、そしてPurple Rainの原型のような曲、そしてPurple Rain Deluxeに収録されたアウトテイクKatrina’s Paper Dollsのフレーズ、そして未発表曲Lisaと、楽曲として完成しているバージョンではないですが、プリンスがこのように曲を完成させていった、その遍歴がこの音源から知ることが出来るでしょう。大変興味深い貴重音源の流出です。 Prince (vox, guitar) Bobby Z. (drums) Brown Mark (bass) Dez Dickerson (guitar) Dr. Fink (keyboards) Lisa Coleman (keyboards) Disc 1 Live at the Met Center, Bloomington, MN, USA 7 March 1982 01. The Second Coming (show intro) 02. Uptown 03. Why You Wanna Treat Me So Bad? 04. When You Were Mine 05. I Wanna Be Your Lover 06. Head 07. Annie Christian 08. Dirty Mind incl. synth riff 09. Do Me, Baby 10. Controversy 11. Let's Work Disc 2 01. Jack U Off incl. band introduction 02. Private Joy First Avenue, Minneapolis, MN, USA 8 March 1982 Guests: Sue Ann Carwell (vox) The Time: Morris Day (vox, drums) Jellybean Johnson (drums) Monte Moir (keyboards) Jimmy Jam (keyboards) Terry Lewis (bass) Jesse Johnson (guitar) 03. Bambi 04. All The Critics Love U In New York 05. When You Were Mine 06. Sexy Dancer 07. Still Waiting (feat. Sue Ann Carwell on vox) 08. Head incl. Jingle Bells (a.k.a. One Horse Open Sleigh) [James Lord Pierpont] (instr., short) 09. Sexuality Disc 3 01. Prince speech 02. Dance To The Beat (The Time only) 03. The Stick (The Time only) 04. Partyup (with Morris Day on drums, replacing Bobby Z.) Bonus: The Time The Roxy Theater, Los Angeles February 16, 1982 05. Intro - The Stick 06. After Hi School 07. Oh Baby 08. Get It Up 09. Cool 10. Dance To The Beat (feat. Prince) Disc 4 LinnDrum Rehearsal, Chanhassen, MN, Early 1982 01. Something In The Water (Does Not Compute) 02. Purple Rain (instr.) 03. The Get Down 04. Gotta Shake This Feelin’ 05. Katrina’s Paper Dolls 06. Lisa #1 07. Lisa #2 (instr.) - Tricky (instr.)
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1セットのみ!Sale! プリンス/Mind The Gap (2CDR)
¥1,890
ベスト・セラー・アイテム!これはすばらしい!アルバム20TenからPlectrumelectrum、Art Official Ageの2枚のアルバムまで、空白の4年間の間に出されたアルバム未収録の新曲を一堂に詰め込んだ決定盤!それだけではありません、リマスターに編集、オーディエンス録音とのマトリックス等、プロ並みの作業を施した画期的な音が追求されています。これは正にもう一つの裏アルバムと言っても過言ではありません。絶対ゲットのマスト・タイトルです!! DISC 1 01 - We Live 2 Get Funky (Live Edit) - 5:22 02 - Extraloveable Reloaded (Single Edit) - 5:01 03 - Rock And Roll Love Affair (Original Extended Mix Edit) - 5:25 04 - Screwdriver (Video Edit) - 5:48 05 - Same Page Different Book (Single Edit) - 4:40 06 - Chapter & Verse (Matrix) - 10:43 07 - Check The Record (Live Edit) - 3:08 08 - 2 Young 2 Dare (Live-Single Edit) - 3:35 09 - Boyfriend (Single Edit) - 3:08 10 - That Girl Thang (Single Edit) - 3:26 11 - U Will B (With Me) (Rehearsal Edit) - 6:19 12 - The Sweeter She Is (Rehearsal Edit) - 7:26 DISC 2 01 - Midnight Blues (Single Edit) - 6:53 02 - Octopus Heart (Single Edit) - 10:32 03 - Moon Drop (Single Edit) - 3:54 04 - The Third Heart Of The Octopus Menstrual Cycle Originally Dropped From The Moon (Single Edit) - 1:04 05 - Menstrual Cycle (Single Edit) - 4:18 06 - Big City (Live Edit) - 6:02 07 - Shades Of Umber (Live Edit) - 7:20 08 - Live Out Loud (Single Edit) - 3:34 09 - Ain't Gonna Miss U When Ur Gone (Single Edit) - 6:00 10 - Groovy Potential (Single Edit) - 6:17 11 - Da Bourgeoisie (Single Edit) - 3:23 12 - Fallinlovetonite (Single Edit) - 3:18
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1セットのみ!Sale! プリンス&ザ・ニューパワージェネレーション / Act I & II Soundboard Collection (3CDR)
¥2,890
SOLD OUT
激動のツアーをハイクオリティー・サウンドボードで楽しもう! プリンスの改名騒ぎがあって、そちらがクローズアップされがちで、どのようなツアーだったのかいまいち理解されていないアクト1、2の二つのツアー。ラブシンボルの楽曲を中心としたUSアクト1とベスト・ヒット寄りのヨーロッパでのアクト2、そういう大まかな仕分けはありますが(名前は、アクト1ではプリンス、そしてアクト2ではプリンスとラブシンボルどちらかが半ば無作為に表記されていました)、実はそれぞれの細部の部分を聴いていくと素晴らしいアレンジ、楽曲が綺羅星のようにプレイされていることがわかります。今回サボタージュ・レーベルで有名なRock Over Germany、93年9月3日のLuenburgでのサウンドボード・ライブのオリジナルDATが流出、そこからリマスタリングされた音源をダイレクト収録、更にアクト1の音源も含めてボリュームたっぷりの3枚組にぎっしり詰め込んだ最強コンピレーションとしてリリースされます。 まずは93年9月3日のLunenburg、完全ステレオ・サウンドボードのオフィシャル・ライブ・アルバムと呼べる超ハイクオリティーな音質で迫ります。My Name Is Princeがこんなにファンキーにライブでは披露されていたのか、とまず卒倒することでしょう。続くSexy MFもホーンヘッズの煽りにリーヴァイだけにしか出せないギター・フレーズ、プリンスも超上からでアグレッシブな歌い方。一転ブリリアントなThe Beautiful Onesの完全バージョンをプレイし観客を落ち着かせ、Let's Go Crazy、Kissをアクト2ならではの大仰でどこか刹那な雰囲気のメドレーで迫ります。そしてB面曲Irresistible Bitchはホーンヘッズがいる超ファンキーなバージョン、She's Always In My Hairもプリンスのギターが炸裂するもこの当時に登場したアレンジで、特に後半の荒々しいカッティングを含んだジャムは晩年の3rdEyeGirlsとは別の魅力に溢れています。そして続くRaspberry Beretは、このツアーが最後となる、という噂もあったりしたからでしょうか、とても感動的です。The Crossが嬉しいプレイで、サイン・オブ・ザ・タイムズ・ツアー同様のしっかりとした演奏となっています。続くSign O The Timesもオーリオ・オーオのコール・アンド・リスポンスを入れて盛り上げます。マイケルBを呼んだ後のスリリングなギターがめちゃくちゃファンキーです。そして少し焦らしてのPurple Rainはとても優雅なプレイで、ギグを一つ終えたかのような大団円を迎えます。そしてプリンスの偉業を称えるかのように全てほぼインストの名曲のメドレーが披露され、酔い痴れているとプリンスが物悲しくI Love Un In Meを歌い始めます。このタイミングが絶妙で、欲しい所で囁いてくれる素敵な彼氏の如くです。そして歌はありませんがプリンスの煽りと語りと歌がある快活なStrollin'がプレイされます。スキャット風な歌い方がリーヴァイのギターと相まってとてもジャジーです。そしてScandalousのファルセットの美しいこと。蕩けるとはこのことです。そして歌詞を呟きつつも中々始めないGirls & Boysはのっそりとしたホーンとキンキンと鳴るフィンガーシンバルの音色が楽しいこのツアーならではのアレンジ。プリンスもオハイオプレイヤーズのシュガーフットのような歌い方をしていてファンキーです。そしてAround The World In A Dayの冒頭部分を流した後マイテが踊るアラビック・イントロが始まります。CDRですのでダンス映像がないのは残念ですが、アコースティックに巧妙なエフェクトが入る3分のインストは聴いていても十分楽しめるものです。そしてこれ以上にドラマチックな7はないのではないか、というほどにかっこいい7のロング・プレイ。最後の方で聴いたことのないパートを含んでいます。この後アンコールとなりますが、その前に観客がオーリオ・オーオと盛り上がっているのもリアルに収録されており、この音源が完全に収録されているのを物語っています。What's Up Yo!これがニューパワージェネレーション、これがマイテ、と言って、マイテにドイツ語でMCをさせています。そこからとてもかっこいい、ヘルター・スケルターなバージョンとレビューしている人もいるくらいに速攻な1999がプレイされます。ペイスメーカーを付けてのジャム、心拍を正常に保たせないと卒倒してしまいそうな位に疾走感があるジャムの始まりです。Baby I'm A Star、Rock The Houseと矢継ぎ早に曲は流れ、Americaのホーン入りのファンク・バージョン、Dance Alrightとリーヴァイのカッティングの中叫ぶD.M.S.R.、Gett Offの歌詞を唱えてからHoustyleを更に忙しくしたバージョン、そしてレアなPopeを緩くファンクするバッキングと共にプリンス独特なラッピングで披露します。ここで一度切れますが、プリンスのボイスパーカッションから本物の太鼓であるマイケルBを呼び出すクールなジャムが始まります。そしてTake The A-Train、It's Gonna Be A Beautiful Night、色々なフレーズが言葉に出来ないほど沢山飛び出して、最後はコンフュージョンとほほ笑みながら(映像はないですがきっとそうでしょう)演奏をフィニッシュ、とはならず、ロックな当時の新曲Peachをお披露目!裏で入る、ア、という斬新な喘ぎ直前のような声のサンプリング、そしてまだこの頃はChaos And Disorderと呼ばれていませんでしたが、後に既に披露されていたと話題となるギターフレーズが入る、最高のPeach!これでもかと続けられる大変エナげティックなステージ、アクト2のライブってこんなにスゴかったんですね。 続いてアクト2前半のシェフィールド・アリーナでのライブを適度な歓声が入った大変臨場感のあるサウンドボードで収録。アクト2ならではのアレンジでヒット曲を中心にセレクト、皆が納得して踊り叫んでいる姿が見えるようなLet's Go CrazyとKissの大ヒット曲、The Crossに名演、ここでも大団円の圧巻Purple Rainまでで音源が一つ、そして9月3日とは違って大仰なホーンが目立つThe Beautiful Ones、機械的な雰囲気のSign O The Times、焦らさずプレイされているホーンが前に出ているGirls & Boys、パーティー気分満載の1999まで、二つのソースから上手く編集してあります。 そしてDisc 3、まずアクト2の最終日、改名宣言日とも言われる9月7日。そのBBCライブですが、実はこれは最終日のウェンブリー・アリーナでのライブからではなく、BBCのステージからのものです。しかし全くだれることなく、最後のアンコールの部分を迫力満点に演奏。有名な20分の音源ですが、9月3日と比べても遜色なく、Don't worry, I won't hurt u、と呟いてから大ファンク大会の始まり。また別のアレンジの魅力があります。そして断片的ですが、アフターショウからのレア演奏、監獄ロック、この当時では未発表曲だったCalhoun SquareやRaceをサウンドボードで収録。 そしてアクト1ツアーからのサウンドボードも収録されています。こちらは完全収録はありませんが、Insatiableはアクト2では落ちてしまった曲、When You Were Mineもアクト1でプレイされていましたが、なんとレニー・クラビッツと歌うバージョンが収録されています。またラブシンボルからDamn U、The Max、そしてNPGの幻のファーストからのJohnnyとDeuce And A Quaterのメドレーが聴けます。またGett OffとGett Offのハウスタイルの演奏は超攻撃的で、前のダイアモンズ・アンド・パールズ・ツアーのアフターショウで聴けるようなアレンジです。どれもレア且つアクト2にはない別の魅力の素晴らしき演奏です。このままアクト3,4とどんどん新曲も織り交ぜて進化させて行って欲しかった、という気持ちにもさせられます。ゴールド・エクスペリエンス関連のツアーが次になるのですが、そういった曲も披露されていました。その辺りは今後リリースされるだろうオーディエンス録音のタイトルで聴くとして、とりあえず重要な曲をこの3CDRで、最高音質のサウンドボードで楽しむことが出来ます。 Stereo Soundboard Recordings Remastered from original DAT [1993-09-03] Act II Tour | Rock Over Germany Festival | Flughafen Lueneburg | Luenburg | Germany Disc 1 01. German Show Announcement (NDR) - Audience - 02. English Show Announcement - My Name Is Prince 03. Sexy M.F. 04. The Beautiful Ones 05. Let's Go Crazy 06. Kiss 07. Irresistible Bitch 08. She's Always In My Hair 09. Raspberry Beret 10. The Cross 11. Sign O' The Times 12. Purple Rain 13. Instrumental Interlude : Thunder - When Doves Cry - Nothing Compares 2 U - And God Created Woman - Diamonds And Pearls 14. With You (Instrumental) 15. Venus De Milo 16. I Love U In Me 17. Strollin' 18. Scandalous 19. Girls And Boys Disc 2 01.Arabic Intro - 7 02.1999 - Housequake (Instrumental) 03.Baby, I'm A Star - Rock The House 04.America - D.M.S.R. - Get Off - Take The A-Train - It's Gonna Be A Beautiful Night 05.Peach - Chaos And Disorder (Instrumental) [1993-08-02] Act II Tour | Sheffield Arena | Sheffield | England 06.Let's Go Crazy 07.Kiss 08.The Cross 09.Purple Rain 10.The Beautiful Ones 11.Sign O' The Times 12.Girls And Boys 13.1999 Disc 3 [1993-09-07] One-Off Performance | BBC Radio One | BBC Radio Concert Hall / BBC Broadcasting House | London | England 01.1999 02.Baby, I'm A Star 03.Rock The House 04.America 05.D.M.S.R. 06.Pope 07.Jam with Pacemaker - Take The A-Train - It's Gonna Be A Beautiful Night 08.Peach [1993-08-28 am] One-Off Performance | MTV | Terminal 2 | Munich | Germany 09.Kristiane Backer Intro 10.Jailhouse Rock 11.Calhoun Square 12.Race 13.Instrumental Outro [1993-03-26] Act I Tour | Radio City Music Hall | NYC | U.S.A. 14.Let's Go Crazy 15.Kiss 16.Irresistible Bitch 17.She's Always In My Hair 18.When You Were Mine 19.Insatiable 20.Scandalous [1993-03-25] Act I Tour | Radio City Music Hall | NYC | U.S.A. 21.Damn U 22.The Max 23.Johnny - Deuce And A Quater [1993-04-17] Act I Tour | Universal Amphitheater | Los Angeles | U.S.A. 24.Gett Off - Gett Off (Houstyle) 25.When You Were Mine (Featuring Lenny Kravitz) [1993-03-25] One-Off Performance | Glam Slam | Los Angeles | U.S.A. 26.My Name Is Prince
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特別セール価格!プリンス/B4+Encore (2CDR)
¥1,890
改名直前、Act IIツアー終盤の93年9月1日パリでの最終公演、以前オーディエンス録音ですがとても素晴らしい音質ながらアンコールが未収録となっていた音源でしたが、遂にそのアンコール部分を発掘、ここにコンプリート収録にしてリリースいたします!素晴らしいオープニングのMy Name Is Princeから、Love 2 The 9'sのフレーズとホーンが嘶く大仰なSexy MF、B面曲のプレイもこのツアーの醍醐味で、Irresistible Bitchは素晴らしいアレンジで楽しめます。She's Always In My Hairもこの時に披露されたB面曲ですが、後半目玉と言える素晴らしいハード・ロック・ギターのジャムが飛び出します。アコースティック・ギターによるSometimes It Snows In Aprilは後半から観客に完全に歌わせて自分はギターに徹します。ピアノ・セットも素晴らしく、レアなOver The Rainbowの調べかなりメランコリックなバージョンのLittle Red Corvette、そしてプリンスが歌っているStrolli'もしっかりと演奏されています。 やはり素晴らしかったのは未発掘のアンコール部分で、全ての曲が当時の新曲という、アフターショウのような内容が壮絶です。音質も別マスターだと思われますが、メインの部分に匹敵する素晴らしいもの。観客にComeと叫ばせて楽しむようにプレイするプリンス、当時のアレンジのシンプルながらしっかり演奏するバージョンはComeが持つ音の本質が聴けます。そして物凄いテンションのEndorphinmachine、これぞPeachの演奏、Chaos And Disorderのフレーズが後半登場し、観客を踊りの虜にします。そして本来はNPGの曲ですが、トニーMが歌わず作者のプリンスが歌う2getherはとてもとてもかっこいいです。そして家に帰りたいか?Noと観客に叫ばせての大団円Johnnyの一致団結感たるや、感動です。新曲だけでこれだけ観客を興奮させる、この時の自信が、次の94年の全てラブシンボルによる楽曲のみのグラム・スラム系のライブへと繋がっていくのでしょう。そのプレリュードがこのアンコールで楽しめます。 ACT II (European Tour 1993) Palais Omnisports Paris Bercy, Paris, France September 1st 1993 DISC ONE : 01. My Name Is Prince 02. Sexy MF / Love 2 The 9's 03. The Beautiful Ones 04. Let's Go Crazy 05. Kiss 06. Irresistible Bitch 07. She's Always In My Hair 08. Guitar Jam 09. Raspberry Beret 10. Sometimes It Snows In April 11. The Cross 12. Sign 'O' The Times 13. Purple Rain 14. Thunder / When Doves Cry / Nothing Compares 2 U / And God Created Woman / Diamonds And Pearls 15. I Love U In Me / Condition Of The Heart / Venus De Milo / The Arms Of Orion (instr.) 16. Delirious DISC TWO : 01. Over The Rainbow (instr.) / Little Red Corvette 02. Strollin' 03. Scandalous 04. Girls & Boys 05. Arabic Intro 06. 7 Encore: 07. Come 08. Endophinmachine 09. Peach (incl. Chaos and Disorder instr.) 10. 2gether (Intro) 11. 2gether (Vocal by Prince) 12. Johnny
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1つのみ!Sale! シーラE Feat. プリンス&ザ・レボリューション/Live Romance 1600 From LD (1DVDR+1CDR)
¥1,190
シーラEのベスト映像は?の答えに誰もがこれを上げる、Live Romace 1600、今回それをLDよりダイレクトにリッピングした決定盤の登場。音声部分もそのLDからリマスターして収録!颯爽としたシーラらの興奮沸点のSister Fateで始まり、最早自分の曲としたErotic City、そしてToy Boxでのパジャマを着たシーラ達の寸劇、後のプリンス・バンドに参加するリーヴァイ・シーサーの若きチョッパーベース、ここでしか聴けないラテン大会のS Car Go、アルバム・バージョンとは異なるアレンジのHolly Rock、エディーMらのサブイボサックスが炸裂するベスト・パフォーマンスのThe Glamorous Life、そしてここまでのシーラの最高のライブ展開を完全にハイジャックしてプリンスとレボリューション、フィーチャリング・シーラEと化す大興奮のA Love Bizarre!そうです、あのプリンスらが最後に登場するのです!これこそ伝説の映像なのです! DVDR Intro Sister Fate Erotic City Toy Box S Car Go Holly Rock Merci For The Speed Of A Mad Clown In Summer The Glamorous Life A Love Bizarre Outro CDR Sister Fate Erotic City Toy Box S Car Go Holly Rock Merci For The Speed Of A Mad Clown In Summer The Glamorous Life A Love Bizarre Outro Warfield Theatre, San Francisco, CA, USA March 8, 1986
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1つのみ!Sale! ディアンジェロ / Voodoo And James River Rarities (2CDR)
¥1,190
NLシリーズになって、お求めやすい価格に! プリンスとは異なり寡作ながら間違いなく音楽の天才であるディアンジェロ。大傑作Voodooをリリース後、まさか14年もニューアルバムが出ないという事態が起こるも、披露されたそのアルバムは前作を超える大大傑作であったから流石です。その空白の時間を埋めるアウトテイクス集の登場です。当時ニューアルバムはブラックメサイアではなく、James Riverというタイトルだとされていました。ある意味ディアンジェロは一度アルバムを完全放棄して新しい別のアルバムをコンパイルした、とも言えます。その試行錯誤がこの2枚組みには封入されています。ディアンジェロを支える同じプリンスファンのクエストラブがリークした音源を中心に、小出しにしたスタジオ音源、そして影響を受けていることを伺わせるカバー曲、よりディアンジェロを深く知るに是非ゲットして欲しいタイトルです。 Disc 1 1. Joe Texan (w/ James & Pino) 2. Hard To Earn 3. If You Got Funk You Got Style 4. Funky Drummer (w/ Christian McBride) 5. Pete Rock 6. Ex To The Next (w/ James & Pino) 7. More Pride & Vanity 8. Aint Saying Nothin New 9. Bobby Hutchinson #1-9 from mp3s posted on Questlove's swift.fm page in January 2010 10. Speak Ya Clout 11. Chaos 12. 10 Vs Quest 13. Everbody Loves Sunshine 14. One Mo' Gin (Live In LA) 15. Brown Sugar (Live In LA) Disc 2 1. Spanish Joint (Piano Version) 2. Africa (Piano Version) 3. Soliloquoy of Chaos 4. Fair But So Uncool 5. Superman Lover 6. Go Back 2 The Thing (posted on Quest's myspace early 2006) 7. Really Love (demo) (played on Australian radio in early 2007 by ?uestlove,) 8. 1000 Deaths (demo) (from James River project, leaked in 2007) 9. Give Me Your Love (live from 1996) 10. Mothership Connection (live from 1996) 11. I Found My Smile Again (original version, myspace stream rip 2008) 12. Girl You Need A Change of Mind (from The Best So Far... 2008) 13. Black Hole Sun (Soundgarden cover circa 2004ish, leaked in 2012)
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1つのみ!Sale! ディアンジェロ/North Sea Jazz 2012 (1CDR)
¥890
ブラックメサイアのリリース前にディアンジェロは試運転とばかりに新曲を含めたライブを披露していました。ギターにザ・タイムのジェシー・ジョンソンを迎え、ヒップホップの最高峰ドラマーのクリス・デイブ、そして彼のベースこそディアンジェロの核、ピノ・パラディーノと最高の面子で繰り広げられたNSJでのライブを最高のサウンドボード録音で収録。ファースト、セカンドからの曲を素晴らしいアレンジと演奏力て表現し、野心的にそして自慢気にReally LoveやSugha Daddyを披露。ディアンジェロの代表的なライブ音源として絶対マストのタイトルです。 2012-07-08Rotterdam, The NetherlandsNorth Sea Jazz Festival, Ahoy 01. Welcome 02. Playa Playa 03. Feel Like Makin' Love 04. Ain't That Easy 05. Devil's Pie 06. Chicken Grease 07. Really Love intro 08. Really Love 09. Shit Damn Motherfucker 10. Keys interlude 11. Untitled 12. Lady 13. Sugar Daddy Lineup:D'Angelo (vocals, guitar, keyboards) C. Holmes, K. Foster, Rob Lumzy (vocals)Isaiah Sharkey, Jesse Johnson (guitar) Cleo Samples, Raymond Angry (keyboards) Pino Palladino (bass)Chris Dave (drums)
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1セットのみ!Sale! モーリス・デイ & ザ・タイム / Remixes And Rarities Vol.1&2 (2CDR+2CDR)
¥2,290
ザ・タイム、そしてそのフロントマン、モーリス・デイのリミックス、レアリティー集が超お求めやすい価格で登場!The StickのNPG MCバージョン、そして激レアFishnetの7インチシングルB面(ジミージャムとテリールイス作、リミックスの12インチには未収録)、90年代のレアアルバムのシングルリミックス等モーリス・デイのコレクター垂涎の音源も!サントラ音源含む全網羅のトータル4枚組を2枚組価格で! Remixes And Rarities Vol.1 (2CDR) Disc 1 1.The Stick - NPG MC Version 2.Grace 3.Tricky 4.The Bird - Remix 5.The Oak Tree - Extended Dance Version 6.The Oak Tree - Acappella Vocal 7.The Oak Tree - Instrumental Dance Version 8.Color Of Success - 12 Inch Mix 9.Color Of Success - Instrumental 10.The Character - Instrumental Dance 11.Love Sign - 12Inch Version 12.Love Sign - Dub 13.Love Sign - Instrumental 14.Love Sign - A Capella 15.Fishnet - Big Leg Mix 16.Fishnet - A Capplella 17.Fishnet - LA Club Dub Mix 18.Maybe Disc 2 1.Fishnet - Instrumental 2.Daydreaming - Def House Mix 3.Daydreaming - 12 Inch Dance Mix 4.Daydreaming - Pop A Dub Mix 5.Are You Ready - Rough and Ready Club Mix 6.Are You Ready - Dub To Go Mix 7.Are You Ready - Minneapolis Mix 8.Jerk Out - Sexy Mix 9.Jerk Out - Sexy Edit 10.Jerk Out - A Caplella 11.Jerk Out - Sexy Dub 12.Jerk Out - Mo' Jerk Out Remixes And Rarities Vol.2 (2CDR) Disc 3 1.Jerk Out - Sexy Instrumental 2.Chocolate - 7 Inch Remix/Edit 3.Chocolate - 12 Inch Remix 4.Chocolate - Tootsie Roll Club Mix 5.Chocolate - Instrumental 6.Chocolate - Percapella 7.Shake - Extended Mix 8.Shake - Battle Mix 9.Shake - Funky House Mix 10.Shake - Boom Mix 11.The Latest Fashion - Remix 12.Gimme Whatcha Got - B's Getto Blaster 13.Gimme Whatcha Got - The Getto Disc 4 1.Gimme Whatcha Got - The Party 2.Gimme Whatcha Got - B's Getto Beats 3.Gimme Whatcha Got - Hood Hop Joint 4.Circle Of Love - Slitherstone's Slip Radio Edit 5.Circle Of Love - Slitherstone's Slide Alternate R&B Mix 6.Circle Of Love - Slitherstone's Instrumental 7.Circle Of Love - Slitherstone's Stomp Street Mix 8.Circle Of Love - Slitherstone's Place R&B Club Mmix 9.Get A Job - Main Mix 10.Get A Job - Video Mix 11.Get A Job - Club Mix Edit 12.Get A Job - Club Mix 13.Get A Job - Video Mix 14.Get A Job - Main Mix Instrumental 15.Get A Job - Club Mix Instrumental 16.Jungle Love - Jay & Silent Bob Strike Back Soundtrack 17.Somebody Is Watching Me - Hounted Mansions Soundtrack
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1つのみ!Sale!ザ・レボリューション/First Show Of Second Leg of 2017 Prince Memorial Tour(2CDR+1DVDR)
¥1,690
来日最も待望視されるザ・レボリューションの17年の6月14日ダラス、House Of Bluesでの最新ライブを最高のオーディエンス録音で収録。やはりプリンスの全盛期を知るメンバー、あらゆるその時期のツアーのアレンジも熟知し、そしてアルバム・バージョンの良さも活かした、プリンスだけでは表現できない、通な演奏の連続です。そしてリード・ボーカルはプリンスを崇拝するミント・コンディションのStokely Williamsが担当。プリンスの真似、ではなく、ストークリーの味とプリンシー差の巧妙なブレンドの歌い方で、とてもかっこいいです。セットリストはプリンス・アンド・ザ・レボリューションのベスト、と言えるものですが、特に通だなあと唸らされるのは、今回のパープルレイン・デラックス・エクスパンデッド・エディションに初収録されたOur Destiny/Roadhouse Gardenを演奏していること。これは当然パープルレイン・ツアーでは披露されておらず、リハーサルで練習していることが確認できただけ。しかしその時のプリンスの指示による厳しい練習を覚えていたのでしょう、ウェンディやリサ達が完全に再現しております。Automatic、D.M.S.R.、Erotic Cityのようなプリンスがあまり演奏しない曲もザ・レボリューションならプレイすべきと披露、このアレンジはプリンスでも思いつかない、そんな発見もあるはずです。Snows In Aprilのダウナーなアレンジ、Purple Rainはこんな感じになっているのか等、是非この音源で最盛期のプリンスを知るメンバーの最新演奏を堪能してください。 尚今回スペシャル・エディションとしてなんと17年6月14日のダラス公演のオーディエンス映像が付きます。曲間のMC以外は殆ど完全収録されていて、動く17年仕様のザ・レボリューションをお楽しみいただけます。ウェンディ、リサ、ブラウンマーク、ボビーZ、ドクター・フィンク、そしてストーキー・ウィリアムス。これが真打のプリンス・トリビュートです! The Revolution A Kingdom Without Its Prince... First Show Of Second Leg of 2017 Prince Memorial Tour House Of Blues, Dallas, Texas June 14, 2017 The Revolution: Lead Vocals/Bass Guitar: Brown Mark Lead Vocals/Lead Guitar: Wendy Melvoin Lead Vocals/Keyboards: Lisa Coleman Drums: Bobby Z. Keyboards: Dr. Matt Fink Special Guest Lead Vocalist :Stokely Williams(Mint Condition) Disc 1 1. Intro 2. Computer Blue 3. America 4. Wendy speaks 5. Mountains 6. Automatic 7. Take Me With U 8. Uptown 9. D.M.S.R. 10. Our Destiny 11. Roadhouse Garden 12. Raspberry Beret 13. Erotic City 14. Let's Work 15. 1999 16. Wendy speaks 17. Paisley Park 18. Controversy 19. Mutiny (jam) 20. Controversy (reprise) 21. Austin in the house 22. Sometimes It Snows In April 23. Let's Go Crazy 24. Delirious Disc 2 1. Kiss 2. When Doves Cry 3. Brown Mark speaks 4. Purple Rain 5. I Would Die 4 U 6. Baby I'm A Star 7. Outro DVDR Computer Blue - America Mountains Automatic - Take Me With U Uptown - D.M.S.R. Our Destiny - Roadhouse Garden Raspberry Beret Erotic City - Let's Work 1999 Paisley Park - Controversy Sometimes It Snows In April Let's Go Crazy - Delirious Kiss When Doves Cry Purple Rain I Would Die 4 U - Baby I'm A Star 99min. Audience Shot
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1つのみ!Sale!ジュディス・ヒル/Paisley Park Afterdark 2016 (1CDR)
¥890
やっとクオリティーの高いマスターが登場したのでリリースいたします。ザ・タイムと共にペイズリーパークでライブを行ったプリンスの愛弟子ジュディス・ヒル。プリンスがプロデュースしたファースト・アルバムBack In Timeはマスターピースですが、そのツアーからのサウンドボード音源は今まで存在しませんでした。今回はそのペイズリーパークでのライブのサウンドボード・マスターを入手、CDR化致します。ファンクとソウルの魅力を具現化している最高のステージ、それもそのはず、ジュディスのお父さんPee-Wee Hillがベース、お母さんMichiko Hillがオルガン、そしてチャカ・カーンとも今もプレイしている元ルーファスのトニー・メイデンがギターという、ファミリー・ファンクバンドThe Famがバックなのです。そして何よりジュディスの才能の物凄さは、やはりサウンドボードで聴いてこそです。Back In Timeの収録曲もライブならではのアレンジとなっており、躍動感が半端ではありません。やはり凄かったBeautiful Lifeの熱唱、ダンサンブルこの上ないMy People、マイケルのThe Way You Make Me Feelのカバー、シングルCry, Cry, Cryの自信たっぷりの歌唱、どれもライブ・アルバムならシングルとなりそうなものばかり。ボーナスにテレビ放送2種をサウンドボード収録。 1. Turn Up 2. Angel In The Dark 3. Beautiful Life 4. My People 5. Have A Good Time 6. Love Trip 7. Cure - The Way You Make Me Feel 8. Cry, Cry, Cry 9. Jammin' In The Basement 10. Tony Fly Interlude Paisley Park Jan 29, 2016 Bonus 11. Cry, Cry, Cry (The Late Show with Stephen Colbert Oct 16, 2015) 12. Cry, Cry, Cry (Fox11 Los Angeles Feb 22, 2016)
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1セットのみ!Sale!プリンス/Squirrel Meat(2CDR)
¥1,890
これぞサインの代表ライブ! トレード間で出回っていたものはノイズや不完全収録のものでしたが、今回素晴らしいオーディエンス・マスターを発掘、そのマスターにリマスタリングを施しレンジの広いサウンドを実現、ほぼ完全コンプリート収録且つ音質も遙かに向上した、屈指のサイン・オブ・ザ・タイムス・ツアーの名盤となりました!アグレッシブなライブで、Hot ThingではAmericaのキーボード・フレーズが飛び出し、Let's Go CrazyもLand Of A 1000 Dancesのフレーズを織り交ぜ、It's Gonna Be A Beautiful Nightは特に素晴らしくLove Or $を大胆に盛り込んで、ストップ・アンド・ゴーを繰り返しての、エリック・リーズらのホーンセクションが痙攣するほど吹きまくる、屈指の名ジャムとなっております。 Disc 1 01. Sign O' The Times 02. Play In The Sunshine 03. Little Red Corvette 04. Housequake 05. Girls And Boys 06. Slow Love 07. I Could Never Take The Place Of Your Man 08. Hot Thing (including America) 09. Now's The Time 10. If I Was Your Girlfriend Disc 2 01. Let's Go Crazy (including Land Of A 1000 Dances) 02. When Doves Cry 03. Purple Rain 04. 1999 05. Forever In My Life 06. Kiss 07. The Cross 08. It's Gonna Be A Beautiful Night (including Housequake / Six / Take The A-Train / Love Or $) Sign O’ The Times Tour Hallenstadion, Zurich 19th May 1987
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1セットのみ!Sale!プリンス/Slam Jazz At Park Cafe 1987 Remaster (2CDR)
¥1,490
サイン・オブ・ザ・タイムズ・ツアー中に行われたアフターショウ、しかしかなり毛色の変わった内容の、87年5月21日ミュンヘンの未発表ジャズ・ライブが流出、元の音源はモノラルですが、その擬似ステレオと2種類出ていましたが、最も音質が良いのが出回りCDR化します。演奏が前に出ている良好のサウンドボード。今までは個々の楽器の分離は乏しく音の抜けが悪かったのですが、大分解消されています。とても楽しめる素晴らしい音質となっています。この音源はコンプリートではありません。Nine、One、Mutinyのサイン・オブ・ザ・タイムズ・ツアーの前座マッドハウスが演奏するような曲がTwoの前にプレイされていました。マッドハウスのドラマーDale Alexanderがこの最初のマッドハウス系の演奏でドラムを叩いていると思われます。そしてそれ以降がこの音源に収録されています。まずエリック・リーズがスリリングなサックスのフレーズ一つで鳥肌が出る思いになります。ドクター・フィンクのスペイシーなキーボード・ソロまで飛び出すTwoは素晴らしい。弾けるベースとドラムの下半身を支えるのはリーヴァイ・シーサーJRと先のデイル・アレキサンダー。Threeのゆったりとしたムーディーなジャズでもエリックが主役でフレーズが優雅に飛び出し、デューク・エリントンとジョン・コルトーレンのIn A Sentimental Moodのカバーでは完全にエリックのソロとなっています。それが終わるとデイルのドラム・ソロが軽く入りそれがイントロになってSixteenがクールに始まります。ドラムが縦横無尽に暴れ捲くり、サックスも吼え捲くり、ドクター・フィンクのキーボードもフリーキーに弾き捲くる、凄いバンド・サウンド。ここまでプリンスのギターは聴こえてこなかったのですが、遂にプリンスがステージの上ったと思われます。ついにジャズ風味に彩られていたライブが変化して、超ファンキーなSlamと題された曲が始まったからです(バンド紹介とシングルにもなったSixが演奏されていることになっているので、もしかすると未収録なのかもしれません)。It's Gonna Be A Beautiful Nightのライブ・バージョンのエクステンド・ポーションをもっと快活にしたような内容で、ギターのカッティングがとにかく気持ち良いクールなプリンス・ファンク。ミコ・ウィーバーもステージにいて彼が弾いているのかもしれません。あまりにもカッコいいのでプリンスも思わず叫び声を上げています。そしてアトランタ・ブリスとエリック・リーズがユニゾンで短いですがフックのあるフレーズを痙攣気味に吹き、ドクター・フィンクがエフェクトを入れ、リーヴァイがグルービーなベースを奏で、変則的にバンドはストップ・アンド・ゴーを繰り返します。突然剃刀のように飛び込んでくるエリックのサックス・ソロもドッキリさせられます。6分少しがあっという間に終わり、バスドラが次の演奏は何だろうとフレーズが出るのを待っているかのように鳴り、そして少しずつギターのワウやキーボードが音を入れ始めます。そして3分経ってマイルス的なトランペットが入ってきます。アトランタ・ブリスです。そしてサックスの音も聴こえ、プリンスのギターも劈くように響き渡ります。正に夜の波止場に彼らが楽器でシークレットで妖しげな会話を繰り広げているかのようです。11分少しでRave Un2 The Joy Fantasticのようなギターが入って突然バンドが盛り上がり出します。プリンスの指示の声、エリックのスリリングなサックス、犬の吼える声のサンプルも入ります。15分少しで演奏が切れ、ややゆったりとした演奏に切り替わります。しかしエフェクト等は忙しく、犬の吼える声は前より頻度が高く鳴っています。飄々とした音色のギターとピアノ、そして少しずつファンキーなリズム・カッティングが弾かれ始め(ミコ・ウィーバーによるものかも)また盛り上がっていく気配を感じさせます。そしてドラムが入り、サックスもまた別のフレーズを入れて案の定またバンドが盛り上がり出しました。一度演奏が切れたようになり、また先に聴けたサックスのフレーズが繰り返される中Strange Relationshipが繋がるように始まります。エリックも曲に被ってサックスを吹いてしまっています。プリンスは崩して歌っており、シーラEのコーラスも聴こえます。恐らくSlam辺りでドラムを交代したのではないでしょうか。一度音のレベルが低くなりますがまた持ち直します。聴いたことのないキーボードのフレーズも入り、ホーンも遊ばずに忠実にホーンを入れていますが、段々ジャムの様相となり、エーイエのコール・アンド・リスポンスから、Superfunkicalifragisexiのボーカル・フレーズ、It's Gonna Be A Beautiful Nightのホーン・フレーズとプリンスのサイン・オブ・ザ・タイムズ・ツアーのアフターショウ、もしくはリハーサルで聴けるような演奏になっていきます。Cold Sweatのホーンもプリンスに言われて登場。段々演奏を早くしてスネアを呼び出しスピーディーなファンクへと変化、An Argument若しくはGroove In Fと名づけられたジャムとなります。先のA ConversationやSlamでも登場したホーンのフレーズ、エフェクトが再び、しかしもっとアグレッシブになった感じで展開。2 Nigs United 4 West Compton的なフレーズも入り、ある意味ブラック・アルバム・マナーな攻撃的なファンク・ジャズとなっています。8分少しで演奏が終了。7分程でまたプリンスが戻ってくる。ごめんよ、もうここから離れなきゃ、ジャズだと言うのにファンキーになり過ぎちゃったから、かわいい女の子の物笑いの種だよ、と言ってThe Ballad Of Dorothy Parkerをプレイ。このスピーディー且つスリリングな展開、崩して歌うも軽やかで、シーラとキャットがコーラスで追い掛けてくるのも健気で素敵。Fourのホーンの調べも絶妙に切り込んできて、その間プリンスによるピアノでしょう、軽やかさは持続したままドンドンと進めていきます。演奏は終わっているようですが、続いてテンプテーションズのカバーJust My Imaginationの演奏に。ピアノと雰囲気を盛り上げるキーボードからのエフェクトが素敵なイントロはかなり長く4分弱続きます。ホンキーにダンダンと弾いているプリンスが見えるようです。これだけでも十分ジャズしています。そして遂にファルセットで歌い出すプリンス。コーラスにシーラ、そしてキャットのような声も聴けます。この絡みが素晴らしくとてもシルキーな雰囲気で、更にそこでへとんでもなく最高なエリックのサックスの調べがスルリと忍び込んで来ます。実はグレッグ・ブルックス、ウォーリー・サッフォードはいないはずなのですが、プリンスがサンキューと言った後に後ろでhousequakeと彼らの声が少し入っています。しかしその後別の演奏に切り替わってしまいます。プリンスのSign O The Timesの前のギター的イントロ、そこからブルースだとBlues In Gがプレイされます。冒頭から弾き捲くっているプリンスですが、バッキングはリトル・スティーブン、あのブルース・スプリングスティーンのバンド、Eストリート・バンドのギターがいるので彼によるものかもしれません。そして明らかにやや酔いどれムードのピアノ・ソロ、プリンスのお父さん、ジョン・L・ネルソンです。そしてプリンスがシュガーフットのようにしゃがれた声で歌っているのが聴こえます。そしてお父さんだと思われる歌声も聴こえます。リトル・スティーブンに拍手を、みたいなことを誰かが言っています(もしかするとこれがお父さんなのかもしれません)。しかしその後に彼のギターソロは間違いなく行われています。そして後ろでやはり酔いどれ風のピアノが鳴っています。最後はちゃんとブルースとして成立させて終わらせているのも良し。この後繋がる形でHousequakeが演奏されます。最初の会話部分はリーヴァイが言っているので、彼1人でもその種のファンキーな会話は出来てしまうのかもしれません。キャットとシーラ二人のコーラス、いつものホーン・フレーズ、しかしソリッドなバージョンのように聴こえます。ボニー・ボイヤーがいないので重厚さが足りませんが、演奏自体が軽やかとなって新鮮さがあります。最後にバイバイとやはり軽やかに言って演奏はあっさりと終了となります。 絶頂期のアフターショウの、しかもプリンスがジャズをする、こんな音源は初めて。是非ゲットです。 Disc 1 Two - Three - In A Sentimental Mood - Sixteen - Slam - A Conversation - Strange Relationship - An Argument Disc 2 The Ballad Of Dorothy Parker / Four - Just My Imagination (Running Away With Me) - Blues In G (feat. John L Nelson And Little Stephen) - Housequake Park Cafe, Munich, Germany May 21, 1987
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1セットのみ!Sale! プリンス/Glam Slam Master 1994 (2DVDR+4CDR)
¥4,890
プリンス/Glam Slam Master (2DVDR+4CDR) 94年、プリンスが改名後初めての誕生日ということで行われた3Daysライブ。プリンス経営のクラブ、グラムスラム・マイアミのオープン記念でもあったのですが、当時としては画期的なインタラクティブ、衛星放送で他のグラムスラムのクラブと中継してライブを行いました。今回そのマスターが登場、ダイレクトに映像を取り込み、メニュー画面を付けて2DVDに収録しました。更に音声部分もマスターであるので音質が素晴らしく(一部衛星放送受信の不手際からのノイズがあるのは以前とは変わりません)、そこからデジタル・リマスターをしてCDに収録。尚映像部分は二日目、三日目はコンプリートでは実はないのですが、音声は4Dafunkのマスターを使い補填、完全収録としてリリースします。サウンドボードとオーディエンスをこのような形で合わせる試みは初めてのことです。完全決定盤のリリースです。 DVD1 Glam Slam, Miami, 8th June 1994 (am) Endorphinmachine / Space / Interactive / Days Of Wild Incl.Hair / Now incl.Babies Makin' Babies / The Most Beautiful Girl In The World (Mustang Mix) / Love Sign (video) / The Ride / Get Wild / Acknowledge Me / Race / The Jam / Shhh / Billy Jack Bitch (played over PA) DVD2 Glam Slam, Miami, 9th June 1994 (am) Billy Jack Bitch / The Most Beautiful Girl In The World / Loose / Shoop incl. Sexy MF - Gett Off - Acknowledge Me / It's Alright / I Believe In You / Maybe Your Baby Glam Slam, Miami,9th June 1994 (am) Santana Medley / 319 / Hide The Bone / Ripopgodazippa / Get Wild / Johnny CD1 Glam Slam, Miami, 8th June 1994 (am) part 1 1.Mic Check 2.Endorphinmachine 3.Space 4.Interactive 5.Days Of Wild 6.Now incl.Babies Makin' Babies 7.The Most Beautiful Girl In The World (Mustang Mix) 8.Love Sign (video) 9.The Ride 10.Get Wild CD2 Glam Slam, Miami, 8th June 1994 (am) part 2 1.Acknowledge Me 2.Race 3.The Jam 4.Shhh 5.Billy Jack Bitch (played over PA) 6.Gold #1(Bonus) CD 3 Glam Slam, Miami, 9th June 1994 (am) 1.Billy Jack Bitch 2.The Most Beautiful Girl In The World 3.Loose 4.Shoop incl. Sexy MF - Gett Off - Acknowledge Me 5.It's Alright 6.I Believe In You 7.Maybe Your Baby 8.Peach (Audience Rec.) 9.Glam Slam Boogie (Audience Rec.) Glam Slam, Miami, 10th June 1994 (am) part.1 10.Intro 11.Drum Intro 3.Santana Medley 4.319 CD 4 Glam Slam, Miami, 10th June 1994 (am) part.2 1.Hide The Bone 2.Ripopgodazippa 3.Get Wild 4.Johnny 5.Interactive (Audience Rec.) 6.Days Of Wild Incl. Hair (Audience Rec.) 7.Now (Audience Rec.) 8.Gold (Audience Rec.) 9.I Hate U (played over PA) (Audience Rec.)
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1セットのみ!Sale!プリンス/The Rex Aftershow Remaster Special Set(2CDR+2CDR)
¥3,490
改名騒ぎの中のACTIIのライブ、93年8月31日の映像付きライブを既にリリースしています。 https://purpletown.buyshop.jp/items/16634431 今回、そのライブの別マスター、しかも上記のアイテムになかった前座音源を含めて発掘されました。更にその後行われたアフターショウを含めた4CDR、そしてサウンドチェックを付けたスペシャル・エディションは以下で発売中です。 https://purpletown.buyshop.jp/items/22155524 しかし、既に93年8月31日の映像付きライブを持っているお客様は、たとえ別マスターだとしても同じメインショウが被ってしまいます。また持っていなくても、8月31日の映像が欲しいけども、二つの8月31日のメインショウをダブらせてまで購入したくない、というお客様もおられることでしょう。そんな中、93年9月1日のThe Rexのアフターショウに、今回8月31日のメインショウのNPGの前座音源をボーナスにつけたThe Rex Aftershow Remaster (2CDR)、そしてそのサウンドチックWild And Loose(2CDR)のセットで特別価格でご提供いたします! 名音源とされる93年9月1日深夜のアフターショウ。今回オーディエンス録音をした際のマスターを発掘しそこよりリマスターした音源を収録、曲間など未編集のもので、当時の臨場感がそのまま楽しめます。音もよりクリアで、これぞアフターショウ、と言える名音源となりました。実際メインショウではプレイされない裏名曲の連続。ニューパワージェネレーションのゴールドニッガー系曲でもプリンスが主体となっての演奏、Black MFの超ファンキーな演奏はプリンス名義として世に知ってもらいたいファンクネスを秘めています。そしてRaceに繋がる展開はもう鳥肌モノ。しっかりと演奏しているBlue LightはAct Iでプレイされていましたがその時より良い演奏。The Rideは新曲ですが、そこからBambi、Jailhouse Rock、Poorgooとケイオス・アンド・ディスオーダーを彷彿冴えるロックな展開は素敵です。そして新曲攻勢は尚続き、アーシーなアレンジの初期Comeの演奏、ロック感満載のEndorphinemachineからPeach、しかもこの時のChaos And Disorderのフレーズを後半展開するバージョン、更にメインショウとはまた異なるファンキーさを持つホーンが暴れまくるAmericaのジャム、そしてJohnnyの大団円演奏。チケットにアフターショウと書かれていた位ですから、これぞ真のアフターショウ、絶対語り継いでいかなくてはなりません。 そこに新発掘のマスターから、マイケルBがドラム、ソニーTがベース、リーヴァイ・シーサーJrがギター、そして若きモーリス・ヘイズとトミー・バーバレラのキーボード、そしてパーカッションにジェームス・マックレガーのニューパワー・ジェネレーションの前座アクトがボーナス収録されています。彼らのファースト、ゴールドニッガーからの曲やマッドハウス、更にタワー・オブ・パワーのWhat Is Hip?のカバーとファンキーな楽曲で構成された素晴らしいステージです。 そして今回サウンドチェック音源のWild And Loose(2CDR)とセットでのリリース!8月31日のサウンドチェックこの時点で歌われるDolphin、Interacitive、Calphoun Squareと言った後のアルバムのための新曲、Popeもベスト盤収録の曲ですから、サウンドチェックでこのようなレアな曲を試しているのは衝撃です。9月1日も同様にWhat's My Name、The Rideの新曲、とメインショウ、アフターショウでもプレイされる曲を試し、もしかしたら知られていない新曲?的なフレーズも含まれていたりしてます。音質はやや遠めのオーディエンス録音、一部音切れがある箇所もありますが、プリンスの次なるフェイズを垣間見ることが出来る大変貴重な資料且つ楽しめる内容となっています。 The Rex Aftershow Remaster (4CDR) Disc 1 House In Order (incl. The Sacrifice Of Victor) The Undertaker Black M.F. In The House Race Blue Light Delirious Drum Solo Coda The Ride Bambi Jailhouse Rock Poorgoo Disc 2 Come Endorphinemachine Peach (incl. Chaos And Disorder) Pope America (incl. Gett Off) Johnny audience The Rex Club, Paris, France, September 1, 1993 Bonus NPG Set Palais Omnisport De Bercy, Paris, France, August 31, 1993 Deuce And A Quater Oilcan 6 Goldie's Parade House In Order What Is Hip? Wild And Loose Soundchecks (2CDR) Disc 1 Loop and guitar Guitar improvisation Piano imporvisation I Love U In Me Dolphin Drums and guitars She's Always In My Hair outro Interactive Calphoun Square Calphoun Square Pope Soundcheck Paris, France, August 31, 1993 Disc 2 Warm up jam Instrumental jam Instrumental jam What's My Name She's Always In My Hair Outro The Ride When You Were Mine Wild And Loose My Name Is Prince Piano Improvisation Soundcheck Paris, France, September 1, 1993
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1セットのみ!Sale!プリンス/Gold Tour Aftershows (4CDR)
¥2,790
95年3月、ヨーロッパでUltimate Live Experienceツアーが行われました。その頃改名のゴタゴタでThe Gold Experienceはリリースされず、しかしそこからの楽曲を多く含む今までのツアーとは異なる構成でのライブを展開していました。そのツアーのアフターショウを3つ、そしてどれもリマスターが施された最高音質のオーディエンス録音で収録!メインショウもすばらしかったのですが、アフターショウは更に衝撃なレア楽曲がプレイされています。 まず26日深夜のパラディソでのアフターショウですが、これは以前にあったバージョンより9分長いマスターを使っており、演奏前の雰囲気、そして長めのイントロからプリンスが登場してのFunkyのレア曲のプレイとオープニングの醍醐味をより音質が良くなったこともあり今まで以上に楽しめます。またライブ合間のPAからの音楽も収録されています。このライブの目玉はNowではスライのBabies Makin' Babies、そして未発表曲Feel Goodのフレーズも飛び出す最高にレア且つファンキーな演奏でしょう。そしてGlam Slam Boogieもレア演奏ですが、Days Of Wildも変則的なイントロ、ややダウナーなバッキングで面白いバージョンです。Get Wildはアフターショウ仕様の14分のロング・プレイ、そこから繋がってラストのクール・アンド・ザ・ギャングとJBの2大名曲を混ぜ合わせたジャムに雪崩れ込む様も素晴らしいです。 そしてパラディソ二日目27日深夜のライブ、こちらもリマスタリングされた大変臨場感のあるサウンドで楽しめます。イントロだけのカーティス・メイフィールドのPeople Get Readyですが、実は少し歌ってくれています。そしてThe Jam、Get Wildの10分演奏、メランコリックなインストからガラッと雰囲気が変わる様がかっこいいJailhouse Rockの元気たっぷりなプレイ、そしてケイオス・アンド・ディスオーダー収録曲を披露したZannalee、ゴスペル集会のような様相となるThe Undertaker、7のフレーズをいれたFunky Designのレアプレイ、Funky StuffからJohnnyのメドレーもスリリングです。ラストのPeachまでテンションの高さが持続する素晴らしいライブとなっています。 そしてDisc 4は28日ブリュッセルのショウ、こちらはオーディエンス録画の映像があり、以下でリリースされています。 https://purpletown.buyshop.jp/items/9665683 今回収録されているものは、より音質が向上したリマスターバージョンで音源のみの収録ですが(映像はありません)、素晴らしい臨場感のあるサウンドで既にご購入の頂いた方もきっと満足していただけるクオリティーになっていると思います。 今回特別価格でご提供、血気盛ん、迫力満点、レア演奏満載のゴールド・ツアーのドレもセットリストが大きく異なるアフターショウ3つ、是非ゲットしてこの時期の凄まじいプリンスをご堪能下さい。 Paradiso, Amsterdam : 26th March 1995 (am) Disc 1 1.Intro 2.Funky 3.18 & Over 4.Now (including Babies Makin' Babies - Feel Good) 5.I Believe In You 6.Proud Mary 7.The Ride 8.Glam Slam Boogie Disc 2 1.House Party (PA) 2.Days Of Wild (including Hair) 3.Get Wild (including The Roof Is On Fire) 4.Funky Stuff (Including Sex Machine) Paradiso, Amsterdam : 27th March 1995 (am) Disc 3 1.Intro 2.People Get Ready 3.The Jam 4.Get Wild 5.Instrumental Interlude 6.Jailhouse Rock 7.Zannalee 8.The Undertaker 9.Funky Design (includiing 7) 10.Pussy Control 11.Funky Stuff 12.Johnny 13.Prince Speech 14.Endorphinmachine 15.Peach (Intro) 16.Peach Vorst Nationaal, Brussels : 28th March 1995 Disc 4 1.People Get Ready 2.The Jam 3.I Believe In You 4.Days Of Wild 5.Proud Mary 6.Jailhouse Rock 7.Funky 8.The Ride 9.Sing A Simple Song 10.The Most Beautiful Girl In The World 11.The Undertaker 12.(Lemme See Your Body) Get Loose 13.Get Wild 14.Gold
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一つのみ!Sale! ライブDVDR付!プリンス&ザ・レボリューション/Parade In Paris (2CDR+1DVDR)
¥1,890
Headというタイトルが最初と言われているパレード・ツアーのパリのサウンドボード音源。オフィシャル・クオリティーの素晴らしいバランスで屈指の名盤とされていますが、残念ながら不完全収録です。しかしオーディエンス録音で補填してほぼ完全収録にしているタイトルがこれです。この日はIt’s Gonna Be A Beautiful Nightを初めてプレイし、それがアルバム、サイン・オブ・ザ・タイムズに収録されたのは有名な話です。しかし今までそのサウンドボードはありませんでした。今回そのサウンドボード音源が発掘され、ボーナスに収録されています。オリジナルのバージョンはエフェクトがなく、とても空虚な感じに聞こえますが、観客と共に曲を練り上げている感が伝わってきて、プリンスはそこからスタジオに持ち帰って更に色々音を加えてかの名曲It’s Gonna Be A Beautiful Nightに仕上げているのがわかります。その違いは大変興味深く、この曲が後にサイン・オブ・ザ・タイムズ・ツアーでプレイされるようになるアレンジとは大きく異なっており、大変貴重なサウンドボード音源と言えます。 そして今回のみスペシャルDVDRがフリーでお付けします!主にサウンドボード音源をシンクロさせて編集した画期的なオーディエンス録音映像。鮮明とは言えないまでも、プリンスを中心に、恐らくカメラを固定させて捉えた、当時としては画期的に良いショットで、86年にこのような録画が存在しているのは奇跡と言えるかもしれません。やはり動いているプリンスは嬉しい限りで、Girls & Boysのプリンスのオルガン・プレイは結構ファンキーで見どころがあります。 Anotherloverholenyoheadの終盤、17 Days、1999の冒頭は音声はありますが映像がありません。そしてPurple Rainは音声も映像も未収録です。Life Can Be So Nice、1999の後半は音声がオーディエンス録音です。 Le Zenith, Paris 25th August 1986 Disc 1 01. Around The World In A Day 02. Christopher Tracy's Parade 03. New Position 04. I Wonder U (lead vox: Wendy Melvoin) 05. Raspberry Beret 06. Delirious 07. Controversy 08. A Love Bizarre 09. Sex Machine 10. Do Me, Baby 11. (How Much Is) That Doggie In The Window? [Patti Page] - Lady Cab Driver 12. Automatic 13. D.M.S.R. 14. When Doves Cry 15. Under The Cherry Moon 16. Anotherloverholenyohead 17. 17 Days Disc 2 01. Head 02. Pop Life 03. Girls & Boys 04. Life Can Be So Nice 05. 1999 06. It’s Gonna Be A Beautiful Night (Audience Rec.) 07. Mountains (Audience Rec.) 08. Kiss (Audience Rec.) 09. Purple Rain (Audience Rec.) Bonus Trax 10. It’s Gonna Be A Beautiful Night (Original Soundboard Rec.) DVD Around The World In A Day Christopher Tracy's Parade New Position I Wonder U (lead vox: Wendy Melvoin) Raspberry Beret Delirious Controversy A Love Bizarre Sex Machine Do Me, Baby (How Much Is) That Doggie In The Window/Lady Cab Driver Automatic D.M.S.R. When Doves Cry Under The Cherry Moon Anotherloverholenyohead 17 Days Head Pop Life Girls & Boys Life Can Be So Nice 1999 It’s Gonna Be A Beautiful Night Mountains Purple Rain
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1セットのみ Sale! プリンス/Ben Liebrand In The Mix Special (1CDR)
¥990
オランダの有名なDJベン・リブラント。彼はマイケル・ジャクソンをはじめ、スティング等のロック・アーティストを含め、様々なリミックスを手掛けたリミクサーでもあります。彼が06年9月23日にプリンスのDJミックスを即興で披露、それがラジオ放送されました。その音源をそのままCDRにしたタイトルです。Pure Funkがリリースするだけあって、そのプリンスの解釈、そしてその超プロフェッショナルなDJの手練手管が刻まれています。本格DJの最高峰を是非。 Radio Intro Prince Featuring the Wee Papa Girl Rappers - Alphabet Street (Mini Mix) Kiss (Mini Mix) Prince VS. Destiny's Child - Kiss-A-Boo (Mash-Up) Housequake (Mini Mix) Get Off (Mini Mix) 1999 (Carmet Ride Mini Mix) Erotic City (New Mash -Up) When Doves Cry (New Mash-Up) I Would Die 4 You (New Mash-Up)
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プリンス/Hyogo Special Edition(1CDR+1DVDR)
¥1,890
プリンスの3回目の来日、2日目がプロショットでありますのでどうしてもそこに興味が集中してしまいます。 https://purpletown.buyshop.jp/items/3468938 しかし忘れてはならない最高のセットリストのライブ、その音源と映像がリリースされます。 甲子園で行われたプリンスの来日ヌード・ツアー、その音源とオーディエンス映像です。 実は今まで出回っていた音源は曲割りするその合間にIDを打ったために出来てしまったのか隙間があってとても聴くに耐えないものでした。ジャケットもトレード間で出回っているオリジナルのデザインです。しかしCDに収録されているものは、今回あえて映像から音をリッピングしリマスターを施してのもので、トレード間にもない、画期的なリリースとなっています。 映像のレビューを中心にいたします。まだ明るいうちから始まったので、観客、ステージがとてもよく見えます。当時の雰囲気がヒシヒシと伝わってきます。広く全体を映しておりクローズは当時のカメラの性能の範囲ギリギリという所です。結果ゲームボーイズらとプリンスのダンスこそ捉えられていると言えるでしょう。そして定まらない時や、前を通り過ぎる人がいたり、短いですがブラックアウト、関係のない所が映っていたりします。それでもブレは少ないほうで、進むに連れてショットも安定していきます。スクリーン・ショットを映している所もあります。結果当時としてはなんとか上級な撮影と言えるでしょう。プリンスが若くて軽やかで微笑ましく観ることが出来ると思います。ロージー・ゲインズも体を良く動かしてソウルフルに歌っていますよ。大変年季を感じさせる貴重な映像ですが、この日は激レア曲を演奏した日として日本のファンだけでなく、海外のファンにも認知されているライブです。そう、プリンス作曲、The Timeに提供された名作Pandemoniumのファースト・シングル・カットJerk Outをプリンスが自らクールに歌っているのです。ストップ・アンド・ゴーを入れてのグルービーなバッキング、そこにアレサのRock Steadyのカバーも絡んでとてもファンキーな演奏です。更にAlphabet Stも凄まじいカッティングで始まる素晴らしいもの。そして悶絶のファンク・ジャムとなっていきます。またThe Futureの後にThe Flowのラップを入れたり、ギターのイントロからカウントで演奏されるRaspberry Beretなど、初期ヌード・ツアーでは演奏されていない曲やフレーズがプレイされています。オオサカのコール・アンド・リスポンスも心をくすぐります。Do Me BabyとWhen Doves Cryの今となってはマッシュアップという言葉があるので、それを使いますが、そのバージョンからミコ・ウィーバーのエレガントなDo Me Babyのギター、そしてプリンスがいよいよDo Me Babyを歌うその流れは優雅で最高です。唯一のセットリストの難はこの日はなぜかPartymanがプレイされていません。結果1CDに収録できるレングスとなってしまっています(映像は85分ですが、CDは待ち時間などを編集して78分程になっています)。よって短いと思うかもしれませんが映像、CD共にコンプリート収録です。決して最高の素晴らしい音質、映像クオリティではありません。しかしメモリアルな来日公演の名演をリマスタリングしてのリリース、結果逃してはならないタイトルとなっています。 DAT Intro - The Future/The Flow - 1999 - Housequake - Sexy Dancer - Kiss - I'm In The Mood(Let's Jam It) - Purple Rain - Raspberry Beret - Take Me With U - Jerk Out - Alphabet St/It Takes Two - Venus De Milo - The Quesion Of U - When Doves Cry - Do Me Baby - Ain't No Way - Little Red Corvette - Batdance - Baby I'm A Star *映像のメニューとCDの曲割りで異なる部分がありますが、上記は映像のメニュー画面からのものです。
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一つのみ!Sale! 未発表曲!初カバー!プリンス・アンド・ザ・レボリューション/Someone 2 Call (1CDR)
¥1,490
ライブ前、プリンスがリハーサルを行う際に、サウンドチェックというよりそこでアフターショウさながら新曲を試すことがあります。バンドが集まっているので、それなら普段のライブでの曲以外にもプレイしたくなるのでしょう。 今回パープルレインツアーのリハ音源がステレオ・サウンドボードで流出しました。パープルレインのリハでは16年にこんな音源がリリースされています。 https://purpletown.buyshop.jp/items/3176794 確かにこの音源もサウンドボードで素晴らしいですが、今回はなんと今まで文献にも載っていなかった未発表曲Someone 2 Callをプレイしているのです。繰り返される癖になるサックスのフックに哀愁のギター、Wish I had someone 2 call, anyone at allとプリンスが歌えば、スーザン(リサも?)らがコーラスを入れます。ドラムはシーラEです。48分もプリンスがバンドに指示をしつつ続き、ジャジーに曲が進行していきます。フリーキーでありますがジャズのマナーとプリンシーさが如実に感じられるミドルなジャム、さすがと唸らされることでしょう。そしてBodyheatを半ば小手先のようでもビシッと決めてプレイ、このジェームス・ブラウンのカバーだってレアですが、それでもいつも演奏しているかのようにしっかりと決まっています。そこからこれも史上初、スライのカバーはプリンス達が演奏することは少なくないですが、その中でもこの曲は初めて、暴動に収録のPoetです。ペンが武器だ、それで僕の内面を表現する、毎日起こっていることを反映させる、そんなプリンスにも通ずる内容ですが、実際プリンスが僕は作曲家で作詞家と歌うと、スライ以上に正に曲を作るために生まれてきたんだな、あなたは、と思わされます。これで僕はギターが武器だ、なんて歌えば、もうこれぞプリンスなんですが。そして珍しくハープがフィーチャーされた小曲She's 2 Fat 4 Meは、二拍子の軽快なポルカのカバーで、プリンスのおちゃめな一面がとてもよく出ています。最後にLet's Go Crazyをプレイ、Deliriousのフレーズやリンドラムを色々試したりして、68分のリハーサルが終了します。またもやとんでもない音源が登場しました。プリンスの深層にも触れることが出来るマスターピースです。 1 Someone 2 Call (unreleased) 2 Bodyheat (James Brown cover) 3 Poet (Sly and the Family Stone cover) 4 She's 2 Fat 4 Me (an old polka song) 5 Let's Go Crazy
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1セットのみ!Sale!マイルスとプリンス/Miles From The Park Longest Edition (2CDR+1DVDR)
¥990
今は亡き伝説のレーベルThunderballが唯一リリースしたVHSヴィデオのペイズリーパークでの大晦日のライブ。かのマイルス・ディビスとの唯一の共演がプロショットで記録されていました。今回そのマスターより高画質に録画された俗に言われるHabibiマスターを使ってのMiles From The Park Longest Editionのリリースです。何が違うのか、それは音質もマスターからダイレクトにデジタル・リマスタリングされて向上していることがありますが、冒頭にシーラEのドラム・ソロが入っているのです。これはThunderballには無かったもので、そしてそれをCDR化するのは初です。Sabotageのバージョンでもその部分は未収録です。マイルスとプリンスが唯一共演した伝説のライブですから、より良いものをゲットしたいと思いリリースいたします。「Purple Rain」が大晦日ということで蛍の光のフレーズ入り、そして伝説の演奏、「It's Gonna Be A Beautiful Night」でのプリンスがバンドを統率する中悠然とマイルス・ディビスが登場、煌びやかなトランペットが鳴り響く、何とも言えない緊張感。そして何度観てもこの演奏は鳥肌が立ちます!プリンスの映像で最もインパクトを与えたマイルスとの共演、アット・ペイズリー・パーク!今回はそのHabibiマスターのDVDRも付きます。過去にGlobal Schoolというレーベルでリリースされた時はヨーロッパ向けのPAL仕様でしたが、今回日本国内で再生可能、しかもHabibiのマスターですから、結果 高画質に生まれ変わって新登場となります!プリンスがマイルスにキスしそうな位に接近してヒラヒラと踊り、ミコ・ウィーバーが緊張してギターを弾いている姿、そしてとにかくマイルスが去った後、その効果は持続し、今までで一番のIt's Gonna Be A Beautiful Nightのジャムが披露されます。切れのいいダンス、統率力抜群の若きプリンス、これが絶頂期、そう言っても誰も文句はないはずです。 Disc 1 1. Sheila E Drum Solo 2. Hot Thing 3. If I Was Your Girlfriend 4. Let's Go Crazy (including Land Of 1,000 Dances) 5. When Doves Cry 6. Purple Rain (including Auld Lang Syne) 7. 1999 8. U Got The Look Disc 2 1. It's Gonna Be A Beautiful Night (including Six - Housequake - Chain Of Fools - Cold Sweat - Mother Popcorn - Take The A-Train - Land Of 1,000 Dances - Alphabet St.) New Years Eve Benefit Concert Paisley Park 31st December 1987 Bonus 2. Can I Play With U (Final Mix) 3. Miles Is Not Dead (Letter 4 Miles) 95 minutes New Years Eve Benefit Concert Paisley Park 31st December 1987 Sheila E Drum Solo / Hot Thing / If I Was Your Girlfriend / Let's Go Crazy (including Land Of 1,000 Dances) / When Doves Cry / Purple Rain (including Auld Lang Syne) / 1999 / U Got The Look / It's Gonna Be A Beautiful Night (including Six - Housequake - Chain Of Fools - Cold Sweat - Mother Popcorn - Take The A-Train - Land Of 1,000 Dances - Alphabet St.)
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プリンス&ザ・レヴォルーション / Purple Music (1CDR)
¥990
遂にパープルレインのデラックス・エディションがリリース!それを記念して、プリンスとザ・レボリューションのアウトテイクスを再リマスタリングしたタイトルの登場です。プリンスが文字通りのスーパースターとなったのはアルバムPurple Rainからであることは異論を挟む余地はないと思います。しかしそのアルバムだけがプリンスではありません。ザ・レボリューション名義になってもプリンスの作曲はプリンス自身が行っていましたし、そのやり方はデビューの頃から全く変わってはいません。プリンスが仲間の助けも借りましたが事実一人で積み上げて来たと言っても過言ではないほどです。ここに収録されているのはIrresistible BitchとMoonbeam Levels以外は全てデモの音質で、未だオフィシャルのクオリティーではなかったアウトテイクスです。しかし今回可能な限りリマスタリングをして音に広がりを持たせたり、音のバランスを整えてのリリースです。このようなアーリーなデモはキャリアを積み上げて結果完成したパープルレインと関係がない、とは決して言えません。そして試行錯誤の過程の曲でありながら、既に曲として成立していて大変魅力のあるものばかりです。しかしオフィシャルとしてリリースされることになったらより完成された別のサウンドになっていたのではないでしょうか。パープルレインのデラックス・エディションのリリースを記念していながら、決してその企画には入ることのないプリンスの裏のサウンドをこの機会にお楽しみください。 A Reconstruciton 1.Turn It Up (Demo Take 3) 5:05 2.Do Yourself A Favor (Demo) 8:39 3.No Call U (Demo Edit) 2:59 4.Feel U Up (Demo Backup Vocal Monitor Mix) 6:38 5.Irresistible Bitch (12 Inch Mix) 4:13 6.Possessed (Demo) 8:48 7.Extraloveable (Demo) 7:40 8.Chocolate (Prince Vocal) 5:48 9.Purple Music (Demo Long Version 1982) 11:15 10.Baby, You're A Trip (Demo) 3:46 11.Moonbeam Levels (Remaster) 4:08
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1セットのみ!Sale! プリンスとザ・タイム/Capitol Theater & Summit 1982 (2DVDR+3CDR)
¥3,990
プリンスの名映像のベスト・クオリティー、そしてそれよりリマスタリングされ収録したCDRが付いたアイテムが登場です。 まずはDVD1、コントラバーシー・ツアーから。82年1月30日キャピタル・シアターでのライブを白黒ながらプロショットで堪能できます。前座のザ・タイムも収録された完全版!更にそのザ・タイムは、今まで1999ツアーのものはあっても、コントラバーシー・ツアーのものは存在しておらず貴重です。モーリス・デイとテリー・ルイスを中心に映し、ジェシー・ジョンソン、ジミー・ジャムも時折入ります。モンテ・モアもいますし、ドラムはジェリービーン・ジョンソンと全盛期のメンバーです。そしてレアなアルバム未収録曲Dance To The Beatもプレイされているのは超目玉です。そしてメイン・アクトのプリンス。この時代のアレンジはとても激しい若さ溢れるもので、パンキッシュさもあり必見です。 そしてもう一つDVD2は、コントラバーシー・ツアーのセットを更に進化させたプリンス初期の集大成、1999ツアーから。その82年12月29日ヒューストン、サミット・アリーナでのライブを、二つのカメラ、そして素晴らしいクローズもある素晴らしいプロショットで登場です。ややマスターの経年劣化から色落ちしてしまう所が若干あるのと、Automaticまででその後のアンコール等が収録されていませんが、これほどのクオリティーでプリンスのスーパースターとなっていくために必見の1999ツアーが観れるということは事件ともいえるものです。更に前座のThe Timeはコンプリート・プロショットで収録しています。プリンスのライブも気合の入ったもので、この時期のD.M.S.R.、10分バージョンの圧巻のHow Come U Don't Call Me Anymoreはこのライブのハイライトです。ファンキーなLady Cab Driver、Automaticはこのツアーでしか完全なライブ・バージョンとして披露されておらず、この映像で是非堪能して欲しいです。1999ツアーのベスト映像、前座と共に奇跡のリリースです。 そして二つの珠玉の映像を3枚のCDRにリマスターを施し刻印。特にヒューストンのプリンス・セットは名レーベルThunderballのリマスターを施したものをダイレクトに使用しています。コントラバーシー・ツアーと1999ツアーの代表的アイテムとして必携です。 Controversy Tour Capitol Theater, Passaic, 20th January 1982 CD 1 Prince Set 1.The Second Coming 2.Uptown 3.Why You Wanna Treat Me So Bad 4.I Wanna Be Your Lover 5.Dirty Mind 6.Do Me, Baby 7.Controversy 8.Let's Work 9.Jack U Off CD2 The Time Set 1.The Stick 2.Dance To The Beat 3.Oh Baby 4.Get It Up 5.Cool 1999 Tour Summit Arena, Houston, 29th December 1982 The Time Set 6.Get It Up 7.Cool 8.Girl 9.Wild And Loose 10.Gigolos Get Lonely Too 11.777-9311 12.The Walk CD3 Prince Set 1.Controversy 2.Let's Work 3.Do Me, Baby 4.D.M.S.R. 5.Interlude 6.With You 7.With You Piano Improvisation 8.How Come U Don't Call Me Anymore 9.Lady Cab Driver 10.Automatic DVD1 Controversy Tour Capitol Theater, Passaic 30th January 1982 The Time Set The Stick Dance To The Beat Oh, Baby Get It Up Cool Prince Set The Second Coming Uptown Why You Wanna Treat Me So Bad I Wanna Be Your Lover Head Dirty Mind Do Me, Baby Controversy Let's Work Jack U Off DVD2 1999 Tour Summit Arena, Houston 29th December 1982 The Time Set Get It Up Cool Girl Wild And Loose Gigolos Get Lonely Too 777-9311 The Walk Prince Set Controversy Let's Work Do Me, Baby D.M.S.R. Lisa's Solo With You Piano Improvisation How Come U Don't Call Me Anymore Lady Cab Driver Automatic
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1セットのみ!Sale! プリンス/Connections (3CDR)
¥2,990
13年末、そして14年、プリンスのアウトテイクス新発掘!その名もコネクションズ!プリンスのインプットが多く含まれた真の12インチ・バージョンと言えるBatdanceの当時新進気鋭のラッパーであったBig Daddy Kaneのラップをフィーチャーしたバージョンで始まり、更にバットマンのファンキーな名曲Trust、シングルにはなっていませんがリミックスが用意されていました。特にプリンスのエクステンド・バージョンだと絶対信じられるエリック・リーズをブロウさせまくる後半の展開が凄まじい12" Extended Remixは悶絶です。更にMy Computerのエクステンド・バージョン、展開が大きく異なるI Could Never Take The Place Of Your Manの別バージョンやThe Dance Electricのインスト・エクステンド・バージョン、そしてプリンスのピアノにストリングスが絡むPurple Rainの美しいインストは、プリンスのライブ的感覚でストリングスを入れさせたことがわかる、曲の真相、その作り方に迫る素晴らしき発掘です。ザックザックと今まで聴いたことがない新発掘があるのは凄いです! Disc 1 1.Batdance with Big Daddy Kane 2.Trust (Original Mix) 3.Trust (12" Extended Remix) 4.Trust (With Intro Clap) 5.Trust (New Vocal EQ Mix) 6.Trust (12" Dub Version) 7.Vicki Waiting (Long Version) 8.A Couple Of Miles 9.Rhythm Of Ur Heart (Remix) 10.It's Gonna Be A Beautiful Night (Audience Live Mix) 11.My Computer (Extended Version) 12.Something In The Water (NPGV Mix) Disc 2 1.I Could Never Take The Place Of Your Man (Alternate version)2.Glam Slam (Purple House Mix) 3.Glam Slam (DJ Foefur Mix) 4.Glam Slma (Remix) 5.Glam Slam '91 6.Glam Slam Escape 7.Glam Slam '91 (Version 2) 8.Glam Slam Boogie 9. Glam Slam Live '88 10.The Dance Electric (Extended Version Instrumental) 11.The Dance Electric (Andre Cymone, Prince & The Revolution) Disc 3 1.Gangster Glam (Gangster Groove 7-Inch) 2.Gangster Glam (Gangster Groove Mix) 3.Gangster Glam (Gangster Mental Mix) 4.Gangster Glam (Groove "7 Mix) 5.Gangster Glam House 7" Mix) 6.Gangster Glam (Hurley's House 7-inch) 7.Gangster Glam (Hurley's House Dub) 8.Gangster Glam (Hurley's House Mix) 9.Gangster Glam (Purple House Mix) 10.Bang Bang (Raw Mix) 11.Purple Rain (Instrumental String Section)
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1セットのみ!Sale! ヴァニティ6、ザ・タイム、プリンス/The Homecoming Best Version (2CDR+2DVDR)
¥3,490
古くから音源、そして映像があるとびっくりもした83年3月15日、1999ツアー、通称ホームカミング。今回現存するベストの映像、Habibiマスターから2DVDRに、そしてそこからダイレクト、更にリマスタリングを施した音源2CDR、をパッキングしてのリリースです。トリプル・スリートと呼ばれた83年で最もホットはライブの一つとされました。ヴァニティ6、そしてザ・タイム、二つのプリンス完全プロデュースのバンドの前座を完全収録、セクシーでファンキーな楽曲のライブ・バージョンはまたオリジナルとは異なるよりアップなバージョンです。更にメインとなるプリンスのライブはSexualityとLet's Pretend We're Marriedとレア演奏に加え、スーパースターへの足掛かりとなった名曲Little Red Corvetteが正にヒットチャートを駆け上がっている最中に行っている演奏だけにダンサンブルさも加味したアレンジでとても勢いがあります。映像は過去の物を捨てても良いほどのクオリティーで、Habibiのマスターが一番クリア、色合いも他のものに比べてもよりヴィヴィッド、現存する最高のもので、それを2枚に分けて画質を重視して作られています。DVDRのみボーナスで83年、Solid Goldでの1999、American Band Standでのザ・タイムによるThe Walk、777-9311を収録してます。 1999 Tour Met Center, Bloomington 15th March 1983 CD1 Vanity 6 Opening Ac 1.Intro 2.Make Up 3.Wet Dream 4.Drive Me Wild 5.If A Girl Answers (Don't Hang Up) 6.Nasty Girl The Time Opening Act 7.Intro 8.Get It Up 9.777-9311 10.Girl 11.Wild And Loose 12.Gigolos Get Lonely Too 13.Cool 14.The Walk CD2 1.Intro 2.Controversy 3.Let's Work 4.Do Me, Baby 5.Sexuality 6.Let's Pretend We're Married 7.Lisa's Solo 8.With You (instrumental)/How Come U Don't Call Me Anymore 9.Lady Cab Driver 10.Little Red Corvette 11.Dirty Mind 12.International Lover 13.1999 DVD 1 Vanity 6 Opening Act Make Up / Wet Dream / Drive Me Wild / If A Girl Answers (Don't Hang Up) / Nasty Girl The Time Opening Act Get It Up / 777-9311 / Girl / Wild And Loose / Gigolos Get Lonely Too / Cool / The Walk DVD 2 Prince Controversy / Let's Work / Do Me, Baby / Sexuality / Let's Pretend We're Married / Lisa's Solo / With You (instrumental) - How Come U Don't Call Me Anymore / Lady Cab Driver / Little Red Corvette / Dirty Mind / International Lover / 1999 Bonus 1983 Sold Gold 1999 1983 American Band Stand By The Time The Walk - 777-9311