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NLシリーズ アース・ウィンド・アンド・ファイヤー / Oakland Coliseum 1981 (1BRDR+1CDR)
¥1,490
81年12月30日31日、オークランド公演を収録した映像がアップグレードしてブルーレイにて登場!Let's Grooveの大ヒットを収録した天空の女神の時のツアーより、Let Your Feelings Showとアルバム黙示録からの素晴らしきダンサーで始まり、In The Stoneとやはり黙示録からのナンバーの演奏、そこからの名曲Fantasyへの着地は最強の展開です。メドレーとなる初期のアルバム地球最後の日からRemember The Children、Where Have All The Flowers、そして初期ナンバーワンShining Starの ヴァーディン・ホワイトのベースラインは堪りません。しかしもしこのライブで一曲を選ぶとしたらアルバ天空の女神からの隠れダンサー、I've Had Enoughでしょう。鳥肌モノのカッコ良さ。このライブの音源をそのままCDRに収録したものが付きます。音ももちろん素晴らしいのでこの配慮です。 DVDR+CDR Intro Let Your Feelings Show In The Stone Fantasy Sing A Song Reasons Remember The Children Where Have All The Flowers Gone Shining Star Keep Your Head To The Sky Devotion Gratitude That's The Way Of The World I've Had Enough Jupiter (The Battle) Let's Groove Oakland Coliseum, December 30 & 31, 1981 Pro-shot Soundboard 58min.
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NLシリーズ! アース・ウィンド・アンド・ファイヤー / California Jam 1974 (1CDR+1DVDR)
¥1,490
近年発掘されたアース・ウインド・アンド・ファイヤー出世作Open Your Eyesリリース直後のカリフォルニア・ジャムの完全収録とされているサウンドボード音源、でも実は違っていました。今回より完全に違い形でのリリースとなります。Energy、Peopleと全く聴いたことのない曲のライブ・バージョン、そして超ファンキーなTime Is On Your Side、一つのとんでもないファンクとすべきヴァーディン・ホワイト主体のBass Jam、実はオープニングではなく大団円の方だったんだのC'mon Childrenと、普通のアースのファンが好きな曲は少ないのですが、古きを知る超ファンにはとても素晴らしいライブが堪能できます。それはもう間違いないのですよ。しかし既存のカリフォルニア・ジャム映像にはKeep Your Head To The Skyがあります。よってこれがどこかに収録されなくては。発掘音源には入る余地がなく、おそらくそれより前に演奏されていると判断、Keep Your Headは一曲目としました。実際絶対のファンク・アンセムMighty Mighty、これが冒頭で披露されたのではと思っておりますが、真相はわかりません。 その音源CDRに映像集DVDRが付きます。これがおなか一杯になる程の内容にしました。前述のカリフォルニア・ジャムの映像16分、そして76年Spiritツアー映像はCelebrateの激レアプレイがあり、そのアレンジがこれまた卒倒もののカッコよさ。そして場所は不明なのですが78年All N Allツアー、ここではFantasyのベスト・パフォーマンス、お祭り男ヴァーディン・ホワイトのベース・ソロ、というかベースのショウ・タイム、最後に衝撃の恰好でベースを弾く様は必見です。そしてGetawayの後のピラミッドにメンバーが入った後に何が起こるか、これまた大衝撃のマジックが待っています。最高にかっこいいSerpetine Fireもあります。そしてミッドナイト・スペシャルのライブでは大ヒットのShining Star、そして激ファンクMighty Mighty、Yearnin' Learnin'とこちらも必見。70年代のアース・ウインド・アンド・ファイヤーを総括する素晴らしきタイトルがNLシリーズのお求めやすい価格にて! DVDR Carlifornia Jam Ontario, CA April 6, 1974 C'mon Children Keep Your Head To The Sky Bass Solo Time Is On Your Side Capitol Centre, Landover, MD August 1, 1976 Africano Celebrate Happy Feelin' C'mon Children Reasons That's The Way Of The World Unknown Location 1978 Jupiter Fantasy Verdine White Bass Show Getaway Serpetine Fine Midnight Special, Burbank, CA April 18, 1975 intro Shining Star Mighty Mighty Yearnin' Learnin' Devotion 101min. Pro-shot CDR California Jam, Motor Speedway, Ontario , CA, April 6, 1974 Stereo Soundboard 1.Keep Your Head To The Sky 2.Energy 3.People 4.Time Is On Your Side 5.Bass Jam 6.Evil 7.C'mon Children 8.Event Announcement
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NLシリーズ アース・ウィンド&ファイヤー/Rockpalast 1979 (1DVDR)
¥990
数多のロックバンド、R&B系のアーティストも含めて、かなりロックパラストの映像がオフィシャル化されていますが、このアース・ウインド・アンド・ファイヤーは、有名なバンドでありながら、まだリリースされていません。アルバムI Amリリース時のライブ、Boogie Wonderland、Fantasy、Septemberと代表3大ヒット曲が、ここ日本で浸透し、ディスコの人気が一番になっている、そんなアース・フィーバーだった時のもの。僕ら日本人が、彼らの映像、欲を言わせてもらえればプロショットを観たいと思う時期もこの79年と言って良いでしょう。しかしこのライブ、79年と言ってもそのBoogie WonderlandはおろかI Amからの曲は演奏されていません。79年といってもまだアルバムリリース直前のライブ。その分All 'N Allからの楽曲が多く演奏されています。アンコールがSeptember、そしてビートルズのアース的解釈Got To Get Into My Lifeが演奏されているから、ベストアルバム・ツアーの一環となります。この79年のロックパラストがそのアースの映像アイテムとして、最長の(ほぼ)コンプリートものとなっています。実際映像や音に時折ふらつきや切れがあり、バランスが悪かったり不完全なものもあります。確かにクオリティは褒められたものではないです。しかし楽しめるレベルではあります。ステージでのマジックもしっかりわかります。モーリスの指揮の下ファンクするMagic Mind一つとっても絶品です。正直オフィシャル・クオリティーで、是非観たいと思ってしまうかもしれませんが、そう思う以前に、圧倒的なステージ、とにかく120分があっという間に過ぎ、気がつけばそんな嫌な事も忘れてしまうことでしょう。81年のライブではマジックを使った演出がGetawayであるのですが、79年で既に行われていてそれが確認できます。しかしそれ以外はこの頃はまだ質素なステージ作りとコスチュームで、模索時期であることが伺えます。でもその分演奏はタイトに迫っています。切れの良いダンス、そしてモーリスのリーダーシップに導かれ、あのフィリップ・ベイリーのファルセットも天空へと飛翔するかのようです。そう、フェニックス・ホーンズ、ラリー・ダンやアル・マッケイもいるのです。幾らクオリティーがオフィシャル級に程遠いとしても、オフィシャル以上の感動をあっさりと僕らに提供してくれる、凄い映像ではないでしょうか。 Intro Jupiter Shining Star On Your Face Fantasy Saturday Nite (cut) Be Ever Wonderful (cut) That's The Way Of The World Magic Mind Brazilian Rhyme Got To Get You Into My Life Runnin' I'll Write A Song For You Reasons Sing A Song Serpentine Fire Getaway September Grugahalle, Essen, Germany March 10th, 1979
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NLシリーズ!エモーションズ/Holland 1979(1CDR)
¥990
ポップ・チャートのナンバー・ワン・ヒットBest Of My Loveを頂点に、そのアルバムRejoice、そしてそれに前後する76年のFlowers、78年Sunbeam、この3枚はモーリス・ホワイトが手がけ名曲揃いです。その3枚を総括するような彼女達のライブがサウンドボードで登場です。79年のオランダでのライブ。コモドアーズの前座でしたが、彼らを食ってしまう程の素晴らしい演奏です。1曲目はアース・ウィンド・アンド・ファイヤーとエモーションズの大ヒット曲ですが、ここでは彼女らだけで歌います。そしてI Don't Wanna Lose Your Loveの清やかなダンサーから、Flowersの気品あるグルーブ、踊り出さずにはいられないキラー・チューンSmile、そして全盛期の彼女達によるBest Of My Loveと、エモーションズが好きというなら絶対に聴いておかなくてはならないタイトル。もちろんアース好きも必携です。 Boogie Wonderland Intro I Don't Wanna Lose Your Love Walking The Line Flowers Group Introduction Smile Ain't No Doubt About It (Includes Band Introduction) I Should Be Dancing Best Of My Love Boogie Wonderland Live at Ahoy, Rotterdam, The Netherlands; September 1, 1979
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NLシリーズ!アース・ウィンド&ファイヤー/Budokan 1988 (1CDR+1DVDR)
¥1,490
80年代半ば、充電していたEWFが復活し、変わらぬ素晴らしいサウンドを届けてくれた大傑作アルバムTouch The World。そのツアーの来日公演がプロショットにてDVDR、そしてそのサウンドをCDRに収録し、お求めやすい価格で定評のナイスライン・シリーズでリリース!畳みかける目名曲の数々、そして終盤の新曲のライブ・アレンジはこの時だけの披露となり貴重です。映像ではミュージシャンのソロ等で誰か表示してくれているのも親切。煌びやかなステージング、踊らざるを得ないグルーブ、全盛期を超えようと更に躍進する彼らの姿に感動。全音楽ファン絶対マストのタイトルです。 June 2, 1988 Budokan, Tokyo, Japan Intro In the Stone Let Your Feelings Show Serpentine Fire September After The Love Has Gone Fantasy You and I Let's Groove Sing A Song That's the Way of the World Reasons Magic Mind incl. Beethoven's 5th Symphony Thinking Of You System Of Survival Touch The World
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NLシリーズ!アース・ウィンド&ファイヤー/Ahoy 1979 (2CDR)
¥1,490
Septemberの大ヒットを含むベスト盤のリリース、そしてディスコ・サウンドへとやや傾倒を見せ始める79年。アースに陰りが見えてきた、そう嘆き始める直前の正に真のベスト・ライブが素晴らしいオーディエンス録音で収録されています。アルバム太陽神はヒット曲のオンパレードでアースの最高傑作とする人も多いと思いますが、そこにベストからGot To Get You Into My Life、そしてラストの大団円でSeptemberをプレイ、この時期ならではのセットリストになっています。前半の怒涛のファンク展開、中半の演奏者のこれでもかの芸達者振りのプレイ、そしてまたヒット曲と、この時期はメンバー全て全盛期、とにかくベストの内容です。このタイトルを聴けば、アースはベスト盤の時期がベスト、そういう認識になってくれるはずです。 Ahoy, Rotterdam, The Netherlands 14 March 1979 Disc 1 1. Biyo (4:32) 2. Jupiter (3:48) 3. Shining Star (4:58) 4. Love's Holiday (6:53) 5. Fantasy (5:01) 6. Saturday Nite (4:59) 7. Be Ever Wonderful (5:30) 8. That's The Way Of The World (7:54) 9. Magic Mind (8:23) Disc 2 1. Horn Section Introduction/Brazilian Rhyme (2:43) 2. Got To Get You Into My Life (4:46) 3. Runnin' (2:17) 4. Percussion Solo (6:20) 5. Trumpet Solo (2:17) 6. Saxophone Solo (2:24) 7. Keyboards Solo (4:07) 8. Drum Solo (2:34) 9. Bass Solo (7:07) 10. I'll Write A Song For You (5:54) 11. Reasons (4:13) 12. Sing A Song (4:39) 13. Serpentine Fire (4:17) 14. Getaway (10:47) Encore: 15. September (4:24) Line-up: Maurice White - lead vocals, percussion Philip Bailey - lead vocals, percussion Larry Dunn - keyboards, piano Al McKay - guitar Johnny Graham - guitar Andrew Woolfolk - saxophone Verdine White - bass Fred White - drums Ralph Johnson - percussion, vocals w/ The Phenix Horns: Rahmlee Michael Davies - trumpet Louis Satterfield - trombone Don Myrick - saxophone Elmar Brown - trumpet
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NLシリーズ!アース・ウィンド・アンド・ファイヤー/St. Louis 1974 (1CDR)
¥990
アルバムOpen Our Eyes、そしてその冒頭の全てのボーカル・アンド・インストルメンタル・グループのお手本となったMighty Mightyのヒットで一躍スターダムに駆け上がったアース・ウィンド・アンド・ファイヤーの74年8月10日のセント・ルイス公演を最高音質のサウンドボードで収録。わずか4曲ながらEWFの魅力を堪能でき、Evilのスイング感、Devotionでのフィリップ・ベイリーの歌唱、そしてこの時期しかプレイされていないMighty Mightyの素晴らしいロングバージョン、これは他の追随を許さない孤高のファンクネスが体感できます。傑作ライブ! 1.Drum Song 2.Evil 3.Devotion 4.Mighty Mighty Open Our Eyes Tour 1974 St. Louis Arena, St. Louis, MO, Aug 10, 1974
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NLシリーズ!アース・ウィンド・アンド・ファイヤー/Kansas 2007 (2CDR)
¥1,490
スタックス・レコードからトリビュート・アルバムをリリース、久しぶりにモーリス・ホワイトが総合的なプロデューサーとしてクレジットされた、そんな07年。その時期のアースのライブを高音質オーディエンスにて収録。モーリスはおりませんが、フィリップ・ベイリーを中心とした完全ベスト・ヒットのセットリストで自身でアースをトリビュートするライブを展開、その圧倒的な演奏力とソウルとファンク、駄曲皆無のファンタジーなアイテムとなっています。 March 31, 2007 Wichita, KS - Kansas Coliseum Disc 1 1. Intro 2. In the Stone / interlude 3. Shining Star 4. This Is How I Feel 5. Saturday Nite / On Your Face 6. Sun Goddess 7. Boogie Wonderland 8. Serpentine Fire 9. Kalimba Story 10. After the Love Has Gone 11. Reasons Disc 2 1. Devotion 2. Sing A Song 3. Let Your Feelings Show 4. Got to Get You Into My Life 5. Fantasy 6. September 7. Let's Groove 8. Getaway 9. Pride / Jupiter / Africano 10. That's the Way of the World
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NLシリーズ!アース・ウィンド・アンド・ファイヤー/River Place 2008 (2CDR)
¥1,490
16年2月3日にモーリス・ホワイトが亡くなり、事実上アース・ウィンド・アンド・ファイヤーはそのバンドの歴史を閉じました、とはやはり言いたくありません(その後来日もしてくれています)。パーキンソン病で00年に一度ステージを退いたがその後04年の来日にはバンドに戻り、エグゼクティブ・プロデューサーとしての参加も行っていたものの、バンドには既に参加していませんでした。この音源にもやはりモーリスはおりませんが、フィリップ・ベイリー、ヴァーデン・ホワイト、ラルフ・ジョンソンら残ったメンバーでがんばっている、そんなライブです。 多少エキサイトしているお客さんもおりますが、アースの歴史を俯瞰して楽しめる タイトルです。 2008-08-06 Bethlehem, PA, USA Musikfest River Place d1t01 Intro d1t02 Boogie Wonderland d1t03 Sing A Song d1t04 Shining Star d1t05 Instrumental d1t06 Serpentine Fire d1t07 Instrumental d1t08 Kalimba Story d1t09 Insrumental d1t10 Evil d1t11 Brazilian Rhyme d1t12 I'll Write A Song For You d1t13 After The Love Has Gone d1t14 Reasons d1t15 Unknown Song d2t01 In The Stone d2t02 Got To Get You Into My Life d2t03 Fantasy d2t04 September d2t05 Let's Groove d2t06 Instrumental d2t07 Hearts Of Fire d2t08 Devotion d2t09 Finale Instrumental Morris O'Connor - Guitar Greg Moore - Guitar John Paris - Drums / Vocals Bobby Burns - Trumpet Reggie Young - Trombone Gary Bias - Saxophone David Whitworth - Percussion / Vocals Myron McKinley - Keyboards Ralph Johnson - Percussion / Vocals Verdine White - Bass Philip Bailey - Vocals / Percussion