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プリンス / 2 Guest Appearances in 1983 (1CDR)
¥990
プリンスが83年にゲスト出演した二つのショウを収録したタイトルです。まずはジェームス・ブラウンとB.B.キングのライブをサウンドボード収録しています。音も良く素晴らしい演奏が楽しめますが、このステージにマイケル・ジャクソン、そしてプリンスがJBに呼ばれパフォーマンスしているのです。ジェームス・ブラウンは後に、「プリンスはその時ギターを弾いていた。でもちょっと緊張していたな。マイケルの方は俺のことをずっと何年も研究しているからフィットしてた。でもプリンスもこれからそうやって研究すれば本当に良くなると思うよ」と語っています。 そしてパブリック・イメージ・リミテッドのベース、ジャー・ウォブルのライブにプリンスが客演していた、その時のオーディエンス録音です。確かにプリンスの指示するような声と「Cloreen Bacon Skin」的サウンドが曲の序盤展開されます。プリンスがカウントして演奏が始まり、ジャーのベースの意外にファンキーなベースが飛び込んできます。アニー・ホワイトヘッドのトロンボーンのフレーズがカッコよく、ネヴィルのパーカッションもシーラ・Eを思わせますが、この二つの楽器はプリンスのバンドには当時使用していませんでした。結果ここでしか味わえない独特のプリンスを含んだ演奏となっています。 James Brown & B.B. King - Beverly Theatre, Los Angeles : 20th August 1983 (Soundboard Recording) 1. James Brown Introduces BB King 2. Let The Good Times Roll 3. Guess Who 4. The Thrill Is Gone 5. Danny Ray Introduces James Brown 6. The Payback 7. Doing It To Death 8. Prisoner Of Love 9. Georgia 10. Get On The Good Foot 11. I Got The Feelin' 12. It's A Man's World (w/ Michael Jackson & Prince) 13. Medley 14. Sweet Little Angel 15. Jam 80 16. Doing It To Death Jah Wobble - First Avenue, Minneapolis : 16th May 1983 (Audience Recording) 17. Prince Announced 18. Cloreen Bacon Skin Jah Wobble: bass Neville Murray: percussion Ollie Marland: keyboards Annie Whitehead: trombone Dave "Animal" Maltby: guitar Lee Partis: drums
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シーラ・E / Live Compilation 1984 - 1985 (1CDR)
¥990
シーラ・Eの初期ライブ・コンピレーションの登場です。プリンスのプロデュースで颯爽と登場し、『The Glamorous Life』をリリースしたのが84年6月4日。LAのThe Palaceでのライブ、ウエスト・ウッドワンの放送ディスクをリマスタリングしての収録、シーラ・Eとして最初期のサウンドボード音源です。緊張などなく、既にシーラの魅力、バンドの演奏力が全開となった最高の演奏です。 そしてシーラ・Eがドラムとボーカル、プリンスがベースとボーカル、たった二人だけで繰り広げるファンク・ジャムがサウンドボード収録。「Girls And Boys」でプリンスが歌いながらブリブリとベースを鳴らします。そして「Holy Rock」もプリンスが同様歌いますが、シーラもハモらずユニゾンで歌う箇所があります。プリンスがグッガ等の指示をすると演奏がストップ・アンド・ゴーする手練手管が最高です。プリンス作なので当然ですが、「Holy Rock」はラップです。この時の観客はプリンスがラップしている、と驚いたのではないでしょうか。尚この音源は4Dafunkのマスターがあり、それをVersion 1として収録。しかしその音源は最初の部分に難があり、昔のブートCD『MPLS』に入っていた音源をヒスノイズ除去するリマスタリングを施して、ピッチを正常にした音源Version 2も収録しています。 そしてセカンドからのシングル「A Love Bizarre」がリリースされた頃の85年10月16日のSaturaday Night Liveから2曲。その「A Love Bizarre」ですが、プリンスは居ません。よってボーカルはシーラ、そしてギターのStephan Birnbaumです。ステファンがプリンスの歌い方を真似しているのですが、プリンスじゃないとわかるものの、特徴を捉えていて面白いです。実際の曲「A Love Bizarre」にステファンはバックボーカルで参加しているので、もしかするとプリンスの声だと思えた所もステファンが歌っている、なんてことがあるかもしれませんね。 The Palace, Los Angeles : 26th July 1984 1. Westwood One Intro 2. Shortberry Strawcake 3. The Belle Of St. Mark 4. Noon Rendezvous 5. Oliver's House 6. Too Sexy 7. Next Time Wipe The Lipstick Off Your Collar 8. The Glamorous Life 7th Street Entry, Minneapolis : 11th July 1985 (Version 1) 9. Sheila E & Prince Announced 10. Girls And Boys (Feat. Prince) 11. Holly Rock (Feat. Prince) 7th Street Entry, Minneapolis : 11th July 1985 (Version 2) 12. Sheila E & Prince Announced 13. Girls And Boys (Feat. Prince) 14. Holly Rock (Feat. Prince) Saturday Night Live : 16th October 1985 15. A Love Bizarre 16. Holly Rock
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ヴァリアス・アーティスツ / Don Kirshner Rock Concert Soul Compilation 1974-1982 (2DVDR)
¥1,490
アメリカの音楽番組、Don Kirshner Rock ConcertのR&B、ファンクにフォーカスして集めた2DVDR。それそれの完全収録を目指いし、タイムコードが入っているものもありますが、可能な限り良質映像を集めました。全盛期のオージェイズ、ビリー・プレストンのライブは観たらもうオッタマゲーです。アル・ウィルソンのヒット「Show & Tell」、アイク&ティナ・ターナーの圧巻のライブ・ステージ、激ファンクのキャメオ、アイズレーのギター、マンドリルの土着ファンク、コモドアーズの主軸ライオネル・リッチーのキーボード・ワークと歌声、スモーキー・ロビンソンの名曲Ooh Baby, Babyのライブ演奏には感涙しかありません。タワー・オブ・パワーの若い姿と繰り出されるファンクの数々、一方TOPの人気ボーカルのレニー・ウィリアムスのソウルフルさも堪りません。ヤーブロウ&ピープルズのヤマタツを思わせる爽快チューン「You're My Song」の演奏は全部収録されていませんが魅力は十分伝わってきます。そしてロース・ロイスの全盛期パフォ映像はここでしか観れないはず。あとプリンスが20Tenのツアー時にカバーしたシルヴェスター「Dance Disco Heat」そのパフォ、プリンスは絶対これを観ている、そう確信します。全4時間20分。ファンクソウル好きはきっと大満足しますよ。 DVDR 1 The Ojays Backstabbers Put Your Hands Together For The Love Of Money When The World Is At Peace Hues Corporation Rock the Boat Commodores Machine Gun Graham Central Station Can You Handle It/ Release Yourself Kool and the Gang Hollywood Swinging Jungle Boogie Billy Preston We're Gonna Make It Will It Go Round In Circles I Wrote a Simple Song Everybody Likes Some Kind of Music You're So Unique Outta-Space Al Wilson Show & Tell Ike & Tina Turner Oh My My (Can You Boogie) Sexy Ida Baby Get It On Only Women Bleed I Want To Take You Higher (fade out) Cameo Cameosis I just Want to Be . . . On the One Shake Your Pants DVDR 2 Mandrill Git It All I Wanna Be Your Lover Isley Brothers Ohio It's Too Late Commodores Machine Gun I Feel Sanctified Slipping When Wet Smokey Robinson Ooh Baby, Baby Tower Of Power Ying Yang Thang You Ought To Be Havin' Fun What Is Hip? You're Still A Young Man Ain't Nothin' Stop Us Now Rose Royce Car Wash Ooh Boy I Love You So Do Your Dance Make You Feel Like Dancin Yarbrough & Peoples You're My Song Lenny Williams You Got Me Running I Love You Sylvester Dance Disco Heat Billy Preston That's The Way God Planned It Nothing From Nothing Commodores Sail On, Easy Celebrate Midnight Magic Pro-Shot Total 260min.
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ザ・ブラック・アルバム・バンド / The Black Album (1CDR)
¥990
嘗て『The Black Album』がお蔵入りとなってしまい、そのブートレッグが『Lovesexy』のリリース頃に出回りました。アナログが先に登場しましたが、それには音飛びがあり、ピッチも高いものでした。「When 2r In Love」が『Lovesexy』で聴けるので、その曲のピッチに合わせて調整した方もいたと思います。ブートレッグCDもありましたが、ラブセクシーと同じコンセプトのアルバムという謎の噂から、IDが打たれていない1曲のクレジットのCDがリリースされていたりしました。これらのブートレッグの中に『The Black Album』というタイトルのCDがリリースされていました。しかし聴いてびっくり、ボーカルがプリンスではありません。騙された!と当時購入した方は思ったことでしょう。その『The Black Album』のカバー・バンドによるアルバムCDをCDR化しました。 まずプリンスとボーカルは似ていません。ややこしい表現で恐縮ですが、ポール・ピーターソンとスザンナ・メルボワンらのザ・ファミリー、そのコピーバンドが『The Black Album』をカバーしてみた、という感じでしょうか。バッキングは70%くらい似ていますが、エフェクトやフレーズ、音の質感、これらを完全に模倣しきれず、結果80年代ミネアポリス・サウンド・マナーを強く感じさせます。当時は二度と聴くものか、と思った人が殆どだと思いますが、今改めて聴いてみると結構カッコいいって思えたりします。 果たしてこのバンド、いったい何者なのか?ということが気になりますね。盤に(Ralf Thomasという人によるレーベル)TNT Enterprises、そしてプロデュースはRTP、RTPによるオリジナル・レコーディングとクレジットされています。TNT Enterprisesではこの他にもリリースがされていて、半分ブートレッグのセックス・ピストルズのアウトテイク集なんかも出していました。その会社のスタジオ・ミュージシャン達が演奏しているのですが、プログラミングとディレクターがBenny Braunという、テレンス・トレント・ダービーが80年代初期に在籍していたThe Touchのメンバーの一人によるものなのです。The Black Album Band、その担い手がテレンス・トレント・ダービーと関わりがある、素人によるものでは決してなかったのです。 尚ジャケットは当初「SuperFunkyCaliFragiSexy」のスマッシュ・ヒット入りと書かれたステッカーが貼られていました。実際そのシングルもリリースされていたようですが、後にザ・ブラック・アルバム・バンドによるRoyal Cover-Versionというステッカーが貼られた際に、そのスマッシュ・ヒットの部分がバツ印で消されています。Royalは公式、御用達という意味を感じさせますが、王室の、が正式で、そこから高貴な、という訳になり、プリンスがこのカバーを認めているわけではありません、当然ですが。
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シーラE Feat. プリンス&ザ・レボリューション/Live Romance 1600 From LD (1DVDR+1CDR)
¥1,490
シーラEのベスト映像は?の答えに誰もがこれを上げる、Live Romace 1600、今回それをLDよりダイレクトにリッピングした決定盤の登場。音声部分もそのLDからリマスターして収録!颯爽としたシーラらの興奮沸点のSister Fateで始まり、最早自分の曲としたErotic City、そしてToy Boxでのパジャマを着たシーラ達の寸劇、後のプリンス・バンドに参加するリーヴァイ・シーサーの若きチョッパーベース、ここでしか聴けないラテン大会のS Car Go、アルバム・バージョンとは異なるアレンジのHolly Rock、エディーMらのサブイボサックスが炸裂するベスト・パフォーマンスのThe Glamorous Life、そしてここまでのシーラの最高のライブ展開を完全にハイジャックしてプリンスとレボリューション、フィーチャリング・シーラEと化す大興奮のA Love Bizarre!そうです、あのプリンスらが最後に登場するのです!これこそ伝説の映像なのです! DVDR Intro Sister Fate Erotic City Toy Box S Car Go Holly Rock Merci For The Speed Of A Mad Clown In Summer The Glamorous Life A Love Bizarre Outro CDR Sister Fate Erotic City Toy Box S Car Go Holly Rock Merci For The Speed Of A Mad Clown In Summer The Glamorous Life A Love Bizarre Outro Warfield Theatre, San Francisco, CA, USA March 8, 1986
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ディアンジェロ / Voodoo And James River Rarities (2CDR)
¥1,490
NLシリーズになって、お求めやすい価格に! プリンスとは異なり寡作ながら間違いなく音楽の天才であるディアンジェロ。大傑作Voodooをリリース後、まさか14年もニューアルバムが出ないという事態が起こるも、披露されたそのアルバムは前作を超える大大傑作であったから流石です。その空白の時間を埋めるアウトテイクス集の登場です。当時ニューアルバムはブラックメサイアではなく、James Riverというタイトルだとされていました。ある意味ディアンジェロは一度アルバムを完全放棄して新しい別のアルバムをコンパイルした、とも言えます。その試行錯誤がこの2枚組みには封入されています。ディアンジェロを支える同じプリンスファンのクエストラブがリークした音源を中心に、小出しにしたスタジオ音源、そして影響を受けていることを伺わせるカバー曲、よりディアンジェロを深く知るに是非ゲットして欲しいタイトルです。 Disc 1 1. Joe Texan (w/ James & Pino) 2. Hard To Earn 3. If You Got Funk You Got Style 4. Funky Drummer (w/ Christian McBride) 5. Pete Rock 6. Ex To The Next (w/ James & Pino) 7. More Pride & Vanity 8. Aint Saying Nothin New 9. Bobby Hutchinson #1-9 from mp3s posted on Questlove's swift.fm page in January 2010 10. Speak Ya Clout 11. Chaos 12. 10 Vs Quest 13. Everbody Loves Sunshine 14. One Mo' Gin (Live In LA) 15. Brown Sugar (Live In LA) Disc 2 1. Spanish Joint (Piano Version) 2. Africa (Piano Version) 3. Soliloquoy of Chaos 4. Fair But So Uncool 5. Superman Lover 6. Go Back 2 The Thing (posted on Quest's myspace early 2006) 7. Really Love (demo) (played on Australian radio in early 2007 by ?uestlove,) 8. 1000 Deaths (demo) (from James River project, leaked in 2007) 9. Give Me Your Love (live from 1996) 10. Mothership Connection (live from 1996) 11. I Found My Smile Again (original version, myspace stream rip 2008) 12. Girl You Need A Change of Mind (from The Best So Far... 2008) 13. Black Hole Sun (Soundgarden cover circa 2004ish, leaked in 2012)
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1セットのみ!Sale! モーリス・デイ & ザ・タイム / Remixes And Rarities Vol.1&2 (2CDR+2CDR)
¥2,290
ザ・タイム、そしてそのフロントマン、モーリス・デイのリミックス、レアリティー集が超お求めやすい価格で登場!The StickのNPG MCバージョン、そして激レアFishnetの7インチシングルB面(ジミージャムとテリールイス作、リミックスの12インチには未収録)、90年代のレアアルバムのシングルリミックス等モーリス・デイのコレクター垂涎の音源も!サントラ音源含む全網羅のトータル4枚組を2枚組価格で! Remixes And Rarities Vol.1 (2CDR) Disc 1 1.The Stick - NPG MC Version 2.Grace 3.Tricky 4.The Bird - Remix 5.The Oak Tree - Extended Dance Version 6.The Oak Tree - Acappella Vocal 7.The Oak Tree - Instrumental Dance Version 8.Color Of Success - 12 Inch Mix 9.Color Of Success - Instrumental 10.The Character - Instrumental Dance 11.Love Sign - 12Inch Version 12.Love Sign - Dub 13.Love Sign - Instrumental 14.Love Sign - A Capella 15.Fishnet - Big Leg Mix 16.Fishnet - A Capplella 17.Fishnet - LA Club Dub Mix 18.Maybe Disc 2 1.Fishnet - Instrumental 2.Daydreaming - Def House Mix 3.Daydreaming - 12 Inch Dance Mix 4.Daydreaming - Pop A Dub Mix 5.Are You Ready - Rough and Ready Club Mix 6.Are You Ready - Dub To Go Mix 7.Are You Ready - Minneapolis Mix 8.Jerk Out - Sexy Mix 9.Jerk Out - Sexy Edit 10.Jerk Out - A Caplella 11.Jerk Out - Sexy Dub 12.Jerk Out - Mo' Jerk Out Remixes And Rarities Vol.2 (2CDR) Disc 3 1.Jerk Out - Sexy Instrumental 2.Chocolate - 7 Inch Remix/Edit 3.Chocolate - 12 Inch Remix 4.Chocolate - Tootsie Roll Club Mix 5.Chocolate - Instrumental 6.Chocolate - Percapella 7.Shake - Extended Mix 8.Shake - Battle Mix 9.Shake - Funky House Mix 10.Shake - Boom Mix 11.The Latest Fashion - Remix 12.Gimme Whatcha Got - B's Getto Blaster 13.Gimme Whatcha Got - The Getto Disc 4 1.Gimme Whatcha Got - The Party 2.Gimme Whatcha Got - B's Getto Beats 3.Gimme Whatcha Got - Hood Hop Joint 4.Circle Of Love - Slitherstone's Slip Radio Edit 5.Circle Of Love - Slitherstone's Slide Alternate R&B Mix 6.Circle Of Love - Slitherstone's Instrumental 7.Circle Of Love - Slitherstone's Stomp Street Mix 8.Circle Of Love - Slitherstone's Place R&B Club Mmix 9.Get A Job - Main Mix 10.Get A Job - Video Mix 11.Get A Job - Club Mix Edit 12.Get A Job - Club Mix 13.Get A Job - Video Mix 14.Get A Job - Main Mix Instrumental 15.Get A Job - Club Mix Instrumental 16.Jungle Love - Jay & Silent Bob Strike Back Soundtrack 17.Somebody Is Watching Me - Hounted Mansions Soundtrack
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1つのみ!Sale!ザ・レボリューション/First Show Of Second Leg of 2017 Prince Memorial Tour(2CDR+1DVDR)
¥1,690
来日最も待望視されるザ・レボリューションの17年の6月14日ダラス、House Of Bluesでの最新ライブを最高のオーディエンス録音で収録。やはりプリンスの全盛期を知るメンバー、あらゆるその時期のツアーのアレンジも熟知し、そしてアルバム・バージョンの良さも活かした、プリンスだけでは表現できない、通な演奏の連続です。そしてリード・ボーカルはプリンスを崇拝するミント・コンディションのStokely Williamsが担当。プリンスの真似、ではなく、ストークリーの味とプリンシー差の巧妙なブレンドの歌い方で、とてもかっこいいです。セットリストはプリンス・アンド・ザ・レボリューションのベスト、と言えるものですが、特に通だなあと唸らされるのは、今回のパープルレイン・デラックス・エクスパンデッド・エディションに初収録されたOur Destiny/Roadhouse Gardenを演奏していること。これは当然パープルレイン・ツアーでは披露されておらず、リハーサルで練習していることが確認できただけ。しかしその時のプリンスの指示による厳しい練習を覚えていたのでしょう、ウェンディやリサ達が完全に再現しております。Automatic、D.M.S.R.、Erotic Cityのようなプリンスがあまり演奏しない曲もザ・レボリューションならプレイすべきと披露、このアレンジはプリンスでも思いつかない、そんな発見もあるはずです。Snows In Aprilのダウナーなアレンジ、Purple Rainはこんな感じになっているのか等、是非この音源で最盛期のプリンスを知るメンバーの最新演奏を堪能してください。 尚今回スペシャル・エディションとしてなんと17年6月14日のダラス公演のオーディエンス映像が付きます。曲間のMC以外は殆ど完全収録されていて、動く17年仕様のザ・レボリューションをお楽しみいただけます。ウェンディ、リサ、ブラウンマーク、ボビーZ、ドクター・フィンク、そしてストーキー・ウィリアムス。これが真打のプリンス・トリビュートです! The Revolution A Kingdom Without Its Prince... First Show Of Second Leg of 2017 Prince Memorial Tour House Of Blues, Dallas, Texas June 14, 2017 The Revolution: Lead Vocals/Bass Guitar: Brown Mark Lead Vocals/Lead Guitar: Wendy Melvoin Lead Vocals/Keyboards: Lisa Coleman Drums: Bobby Z. Keyboards: Dr. Matt Fink Special Guest Lead Vocalist :Stokely Williams(Mint Condition) Disc 1 1. Intro 2. Computer Blue 3. America 4. Wendy speaks 5. Mountains 6. Automatic 7. Take Me With U 8. Uptown 9. D.M.S.R. 10. Our Destiny 11. Roadhouse Garden 12. Raspberry Beret 13. Erotic City 14. Let's Work 15. 1999 16. Wendy speaks 17. Paisley Park 18. Controversy 19. Mutiny (jam) 20. Controversy (reprise) 21. Austin in the house 22. Sometimes It Snows In April 23. Let's Go Crazy 24. Delirious Disc 2 1. Kiss 2. When Doves Cry 3. Brown Mark speaks 4. Purple Rain 5. I Would Die 4 U 6. Baby I'm A Star 7. Outro DVDR Computer Blue - America Mountains Automatic - Take Me With U Uptown - D.M.S.R. Our Destiny - Roadhouse Garden Raspberry Beret Erotic City - Let's Work 1999 Paisley Park - Controversy Sometimes It Snows In April Let's Go Crazy - Delirious Kiss When Doves Cry Purple Rain I Would Die 4 U - Baby I'm A Star 99min. Audience Shot
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1つのみ!Sale!ジュディス・ヒル/Paisley Park Afterdark 2016 (1CDR)
¥890
やっとクオリティーの高いマスターが登場したのでリリースいたします。ザ・タイムと共にペイズリーパークでライブを行ったプリンスの愛弟子ジュディス・ヒル。プリンスがプロデュースしたファースト・アルバムBack In Timeはマスターピースですが、そのツアーからのサウンドボード音源は今まで存在しませんでした。今回はそのペイズリーパークでのライブのサウンドボード・マスターを入手、CDR化致します。ファンクとソウルの魅力を具現化している最高のステージ、それもそのはず、ジュディスのお父さんPee-Wee Hillがベース、お母さんMichiko Hillがオルガン、そしてチャカ・カーンとも今もプレイしている元ルーファスのトニー・メイデンがギターという、ファミリー・ファンクバンドThe Famがバックなのです。そして何よりジュディスの才能の物凄さは、やはりサウンドボードで聴いてこそです。Back In Timeの収録曲もライブならではのアレンジとなっており、躍動感が半端ではありません。やはり凄かったBeautiful Lifeの熱唱、ダンサンブルこの上ないMy People、マイケルのThe Way You Make Me Feelのカバー、シングルCry, Cry, Cryの自信たっぷりの歌唱、どれもライブ・アルバムならシングルとなりそうなものばかり。ボーナスにテレビ放送2種をサウンドボード収録。 1. Turn Up 2. Angel In The Dark 3. Beautiful Life 4. My People 5. Have A Good Time 6. Love Trip 7. Cure - The Way You Make Me Feel 8. Cry, Cry, Cry 9. Jammin' In The Basement 10. Tony Fly Interlude Paisley Park Jan 29, 2016 Bonus 11. Cry, Cry, Cry (The Late Show with Stephen Colbert Oct 16, 2015) 12. Cry, Cry, Cry (Fox11 Los Angeles Feb 22, 2016)
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プリンス&ザ・レヴォルーション / Purple Music (1CDR)
¥990
遂にパープルレインのデラックス・エディションがリリース!それを記念して、プリンスとザ・レボリューションのアウトテイクスを再リマスタリングしたタイトルの登場です。プリンスが文字通りのスーパースターとなったのはアルバムPurple Rainからであることは異論を挟む余地はないと思います。しかしそのアルバムだけがプリンスではありません。ザ・レボリューション名義になってもプリンスの作曲はプリンス自身が行っていましたし、そのやり方はデビューの頃から全く変わってはいません。プリンスが仲間の助けも借りましたが事実一人で積み上げて来たと言っても過言ではないほどです。ここに収録されているのはIrresistible BitchとMoonbeam Levels以外は全てデモの音質で、未だオフィシャルのクオリティーではなかったアウトテイクスです。しかし今回可能な限りリマスタリングをして音に広がりを持たせたり、音のバランスを整えてのリリースです。このようなアーリーなデモはキャリアを積み上げて結果完成したパープルレインと関係がない、とは決して言えません。そして試行錯誤の過程の曲でありながら、既に曲として成立していて大変魅力のあるものばかりです。しかしオフィシャルとしてリリースされることになったらより完成された別のサウンドになっていたのではないでしょうか。パープルレインのデラックス・エディションのリリースを記念していながら、決してその企画には入ることのないプリンスの裏のサウンドをこの機会にお楽しみください。 A Reconstruciton 1.Turn It Up (Demo Take 3) 5:05 2.Do Yourself A Favor (Demo) 8:39 3.No Call U (Demo Edit) 2:59 4.Feel U Up (Demo Backup Vocal Monitor Mix) 6:38 5.Irresistible Bitch (12 Inch Mix) 4:13 6.Possessed (Demo) 8:48 7.Extraloveable (Demo) 7:40 8.Chocolate (Prince Vocal) 5:48 9.Purple Music (Demo Long Version 1982) 11:15 10.Baby, You're A Trip (Demo) 3:46 11.Moonbeam Levels (Remaster) 4:08
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1セットのみ!Sale! ロジャー/ザップ/Club Escape 1988 + BET Studio Live 1989 (1CDR+1DVDR)
¥1,190
I Want To Be Your Manという、ロジャーのソロ名義のアルバムUnlimited!で実質上最大のヒットを繰り出し、ノリにノッていた時期のライブを2種カップリング収録したCDRの登場です。共にサウンドボード、一つは88年のアムステルダムのClub Escapeでのライブ、いきなりエルビス・プレスリーのdon't Be Cruel、そしてヴォコーダーはないですがキャメオのWord Upのカバーとここでしか聴けないレアカバーを演奏しています。そして89年のBETのスタジオライブ、これは音も収録されていますが、DVDRに最も画質が良いマスターを使っての映像が収録されています。複数のカメラを使った現存する中で最もプロフェッショナルな映像の一つで名演です。ロジャーの表情、ギター・プレイ、トーク・ボックスを駆使して観客を煽るバンマス振り、モーリス・ディのエンターテイメント性とプリンスのミュージシャンシップを合わせたような男がロジャーなんだときっとこの映像で理解できることでしょう。ロジャーの息子リンチ(素晴らしいソロアルバムをリリースし、その後亡くなってしまいました)、そしてPファンクでの重厚なバスの歌い手レイ・デイビスもいます。大ファンク大会の後にI Want To Be Your Manをしっかりとライブ演奏してくれていますが、ロジャーとリンチがヴォコーダーでハモリ合うシーンは感動的です。映像DVDRにはボーナスにインタビュー、口パクI Want To Be Your Man等も収録!ザップ・ロジャーのマストタイトルです! CDR 1988 Amsterdam Holland @ Club Escape 1.Don't Be Cruel 2.Heartbreaker 3.Computer Love 4.More Bounce To The Ounce 5.Midnight Hour 6.Word Up 7.Doo Wa Ditty 1989 Inside Studio Live (BET) 8.Intro 9.Do it Roger 10.So Ruff, So Tuff 11.I Can Make You Dance 12.Dancefloor 13.I Heard It Through The Gravevine 14.Doo Wa Ditty 15.Computer Love 16.More Bounce To The Ounce 17.Midnight Hour 18.I Want To Be Your Man DVDR 1989 Inside Studio Live (BET) 1.Intro 2.Do it Roger 3.So Ruff, So Tuff 4.I Can Make You Dance 5.Dancefloor 6.I Heard It Through The Gravevine 7.Doo Wa Ditty 8.Computer Love 9.More Bounce To The Ounce 10.Midnight Hour 11.I Want To Be Your Man BET Interview 1989 MTV Interview w/George Clinton 1989 I Want To Be Your Man Holland 1989
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ナイル・ロジャースとシック/Glasgow 2022 (1BLDR+1CDR)
¥1,490
TRNSMT Festival Glasgow, Scotland July 8, 2022 ナイル・ロジャースとそのバンド、シックの22年最新ライブを1080PのHDクオリティーのブルーレイ、そしてその音声部分をリマスタリングしてCDRに収録したタイトル。シックのファンキーでダンサンブルな名曲に加え、ダイアナ・ロス、マドンナ、デヴィッド・ボウイ、ダフトパンクと言ったナイル・ロジャースがプロデュース、ソングライトに関わった大ヒット曲もプレイ、特に2回の癌でも生還出来た、凄いラッキーだったと語り演奏されるGet Luckyは本家以上のソウルフルな演奏となっています。最後にはサンプリングしたRapper's DelightとそのオリジナルGood Timesのマッシュアップで終了!これぞエンターテイメントに徹したステージ! BLDR + CDR Intro Chic Cheer Dance, Dance, Dance (Yowsah, Yowsah, Yowsah) Everybody Dance I Want Your Love I'm Coming Out Upside Down He's the Greatest Dancer We Are Family Like a Virgin Material Girl Modern Love Get Lucky Let's Dance Le Freak Good Times/Rapper's Delight 60min.
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1つのみ!Sale! ディアンジェロ / Finally James River On(3CDR)
¥1,790
最もプリンスの天才性に近い男。ディアンジェロ。サード・アルバムJames Riverはいつリリースされるのか。大ヒットにして傑作セカンドVoodooのリリースが99年ですから、もう13年も待たされていることになります。実際もうリリースはないのではと思っている人も多かったと思います。しかしいよいよ、と言うかついに動いたのです。ディアンジェロがニューバンド、Testimonyを引き連れ、ヨーロッパでツアーを行いました。その初日のストックホルム、そしてパリ公演を臨場感たっぷりの極上のオーディエンス録音にて収録!全く遜色のない、それ所か、全く新しい音楽を提示、新曲Sugah Daddy、The Charade、Ain't That Easy、Another Lifeをプレイ、これらどれもがみなファンキー且つ素晴らしいソウルフルなもので、サード・アルバムは間違いなく傑作アルバムとなることでしょう。ついに今年リリースされる、はずなのです。他にもパリではデヴィッド・ボウイのSpace Odittyのような面白い曲のカバーもあり、過去の名曲も新しいアレンジで展開、Brown SugarではプリンスのようにJBのMother Popcournも差し挿む最強のファンクが展開されます(そのパリのBrown Sugarで一部録音者がマイクに触れたのかノイズが入る箇所があります。マスターからのものです。ご了承ください)。これぞ新生ディアンジェロのニューソウルと呼ぶべき傑作ライブです。 *リリースされた2012年当時の文章に加筆訂正して掲載しています。。 Disc 1 1.Playa Playa 2.Feel Like Makin'Love [Roberta Flack cover] 3.Ain't That Easy [new song] 4.Devil's Pie 5.Chicken Grease 6.The Line (intro)/The Root 7.The Charade [new song] 8.I've Been Watching You (Move Your Sexy Body) [Parliament cover] 9.Shit, Damn, Motherfucker (inc. bass & drum solo) 10.Pino Palladino & Chris Dave 11.Drum Solo 12.Shit, Damn, Motherfucker pt.2 13.Another Life [new song] Disc 2 1.Sugar Daddy [new song] 2.Brown Sugar Filadelfia Kyrkan, Stockholm, Jan 26, 2012 3.Playa Playa 4.Feel Like Makin'Love [Roberta Flack cover] 5.Ain't That Easy [new song] 6.Devil's Pie 7.Chicken Grease 8.The Line (intro)/The Root 9.The Charade [new song] 10.I've Been Watching You (Move Your Sexy Body) [Parliament cover] Disc 3 1.Shit, Damn, Motherfucker (inc. bass & drum solo) 2.Solo medley: Brown Sugar (tease)/Jonz In My Bonz/Spanish Joint/Me and Those Dreamin' Eyes of Mine/Cruisin'/Higher/One MoGin/Untitled (How Does It Feel) 3.Another Life [new song] 4.Sugah Daddy [new song] 5.Space Oddity [David Bowie cover] 6.Brown Sugar Le Zenith, Paris, Jan 29, 2012
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1セットのみ! Sale! スティービー・ワンダー / Rotterdam 2008 (2CDR)
¥1,190
05年10月に超久しぶりのアルバムをリリースしていたスティービー・ワンダー。そうそのA Time To Loveですが、その時のWonder Summer's Nightツアーからロッテルダム公演をコンプリート・オーディエンス収録。しっかりと捉えた大変聴きやすい上質音源です。マイルス・デイビスのAll Bluesをスティービーはハーモニカ等で表現、スティービー・ワンダーの娘アイーシャも参加、Superstitionではそのアルバムからのファースト・シングルSo What The Fussのフレーズを入れています。スティービーのヒット曲を網羅したおススメライブ・タイトルです。 Sportpaleis Ahoy , ROTTERDAM 14 September 2008 Disc 1 01 All Blues(Miles Davis) 02 As If You Read My Mind 03 Master Blaster (Jammin') 04 Did I Hear You Say You Love Me 05 All I Do 06 Knocks Me Off My Feet 07 People Make The World Go Round 08 Higher Ground 09 Concierto de Aranjuez - Spain - Band Introduction 10 Don't You Worry About A Thing 11 Visions 12 Living For The City Disc 2 01 Golden Lady 02 Ribbon In The Sky 03 Overjoyed 04 Lately 05 I'm Gonna Laugh You Out Of My Life(Aisha Morris) 06 Signed Sealed Delivered 07 Sir Duke 08 I Wish 09 Isn稚 She Lovely 10 Do I Do 11 I Just Called To Say I Love You 12 My Cherie Amour 13 You Are The Sunshine Of My Life 14 Superstition - So What The Fuss 15 As
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1セットのみ!Sale! テレンス・トレント・ダービー/Love, Peace & Tolerance (2CDR)
¥1,190
ファースト・アルバムの大ヒット、続くセカンド、Neither Fish Nor Fleshではジョージ・マイケルらが大絶賛したもののセールスが降下、しかし93年にリリースのSymphony Or Damnではヘビーなロック色を前面に出した内容で、イギリスでは4位となりました。その時のサウンドボードのライブをコンプリート収録したタイトル。以前Why Notというレーベルよりリリースされていましたが廃盤、それぞれVol.1とVol.2として出されていたのですが、今回は2CDRとしてジャケも変えてリリース。テレンス・トレント・ダービーの3枚のアルバムをバランス良く配したセトリ、アレンジがややその頃のロックマナーに寄せている感はありますが、それが寧ろカッコ良さへと結びつき、その一方で個々の曲をメドレーにせずしっかりとプレイしてくれていて、楽曲の良さとライブの良さ、上手くブレンドした素晴らしい演奏が続きます。Wishing Well、Dance Little Sister、Sign Your Name、This Side Of Loveのシングル曲、そして隠れファンク名曲Billy Don't Fall、グーの音も出ない程のTTDのサウンドに是非酔い痴れてください。 Disc 1 1.Castillian Blue 2.Neon Messiah 3.Wishing Well 4.Do You Love Me Like You Say? 5.Billy Don't Fall 6.I'll Never Turn My Back On You 7.I'll Be Alright 8.To Know Someone Deeply Is To Know Someone Softly (Acapella) / Delicate 9.Succumb To Me 10.This Side Of Love 11.Wet Your Lips 12.Attracted To You Disc 2 1.I Still Love You 2.Turn The Page 3.Dance Little Sister / You Will Pay Tomorrow 4.Baby Let Me Share My Love 5.She Kissed Me 6.Let Her Down Easy 7.Sign Your Name 8.Jumpin' Jack Flash Oslo, Norway at the "Sentrum Scene", on November 5th, 1993
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1セットのみ!Sale! テレンス・トレント・ダービー/Exncyclopedia Of Live Demo & Outtakes(5CDR)
¥2,690
80年代、プリンスがMTV他あらゆるメディアに露出していた頃...プリンスを模倣したバンド、アーティストが雨後の筍のようにデビューしては消えていったものです。流石にプリンスの天才性を超えるような人間はいないのだろう...そんな中、唯一セールスも含めプリンスに肉迫し、天才と言う名を欲しいままにしたアーティストがいました。そう、いまだに彼を愛するファンは多いはず、テレンス・トレント・ダービーです。元ボクサーでもあり、ルックス的にはある意味プリンスよりカッコ良く、女性ファンが結構多かったかもしれませんが、彼の作ったアルバムは今も尚輝いています。TTDのアルバム以外の12インチバージョン、リミックス、未発表曲をコンピレーションしたタイトルです。当時限定的にダウンロード出来た貴重な曲等も収録!未発表曲やリミックスがカッコ良いのはプリンスと同様で、Sananda Maitreyaと改名したり、自身のサイトでレア曲を配信したり、シンボルマークに変えNPG Music Clubを立ち上げたプリンス、彼の化身と言っても良かったほど。長年権利の関係でリリース出来なかったがリリースされ復活のきっかけとなった01年のアルバムWild Cardの、短い間だけダウンロード出来た貴重なアーリーバージョンのWild Cardも収録。この機会に是非類稀なるこの天才を再評価してください!! 注:デモ等にマスターに起因するノイズや音切れが極一部の箇所でございます。同じ曲が収録されておりますが、それぞれのディスクでコンピレーションした人間が違うためそうなっています。それでも音圧等が異なっていたり微妙なミックスの差があるようなのでマスター通りの収録としました。またWild Cardではオフィシャルアルバムと同じバージョンも収録しています。あらかじめご了承ください。 Disc 1: Remixes & No Album Tracks Wishing Well (Darbinian Mix) - If You Let Me Stay (Remix) - Rain (Lee Perry Mix) - If You All Get To Heaven (Lee Perry Mix) - Elevators & Hearts - This Side of Love (Ext.) - Sad Song For Sister Serenade - Do You Love Me Like You Say? (Rude Boy Mix) - Read My Lips (pre-Vibrator version) - Perfumed Pavillion(The Motion of My Memories) - Surrender (Brooklyn Mix) - I Really Want You - Your Love Is Indecipherable - Epilogue Disc 2: No Album Tracks Loving You Is Another Word For Lonely - Sunday Jam (One Woman Jam) - Wonderful World - Elevators & Hearts - Greasy Chicken - Sad Song For Sister Serenade - Loose Variations On A Dead Man's Vibe in C# The Birth of Maudie - An Chuilean - Perfumed Pavillion - She's My Baby - Survivor - Come To Me - Epilogue - Angels Fly Because - Your Love Is Indecipherable - I Really Want You Disc 3: Sananda Download Mix Do You Love Me Like You Say (live) - Moon River (live) - Testify (live) - What Shall I Do (live) - Daddy Can I Have A War? - Glad She's Gone - Hail Mary - Metamorpheus - Mona Lisa's Laughing - New World Forming - Reflecting - Sacred - She Knows I'm Leaving - Testify - Some Birds Blue - What Shall I Do? - Windows Disc 4 More Rare 12 inches & B-Sides Dance Little Sister (Part I & II) - Wishing Well (The Cool Of The Shade Mix) - Heartbreak Hotel - Rain [Live] - It's Alright Ma (I'm Only Bleeding) - Sign Your Name (Lee Scratch Perry Remix) - Right Thing, Wrong Way - To Know Someone Deeply Is To Know Someone Softly (Samba Mix) - Jumping Jack Flash [Live] - A Change Is Gonna Come (Feat. Booker T & The Mg's) - This Side Of Love (12-Inch Remix) - Wishing Well (Three Coinsin A Fountain Mix) - Dance Little Sister [Live] - Under My Thumb [Live] Disc 5 Wild Card Early Download Mix O Divina - Designated Fool - My Dark Places - The Inner Scream - SRR 636 - Sugafre - Shalom - Girl - Ev`rythang - Love Can You Hear Me - Sweetness - Be Willing - And They Will Never Know - Sayin' About You - Shadows - Paradise Postponed
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1セットのみ!Sale! シーラEとジ・Eトレイン/Oye Mi Salsa(2CDR)
¥1,190
シーラEはプリンスだけではなく数多くの有名ミュージシャンと共演、客演を行っています。それも彼女の生来のファンクネス、ラテン、サルサ等のミュージックセンスを咀嚼し、あらゆるタイプの音楽に生かして表現出来るからでしょう。このアイテムはシーラのラテン系のバックバンドE-Trainを従えてライブを行った94年12月12日ドルトモントLive Stationのライブを高音質オーディエンス録音にて収録したもの。こういったラテン、サルサのライブはプリンスのライブにおいてはプレイされる機会はないですが、そのエッセンスを感じさせてはくれています。よってシーラの真髄を知る上でこの種のライブが聴きたかった人は多かったはず。この疾走するラテンフレーバーはずばりファンクです。また独特のスイング感でプリンスの楽曲をプレイするというのも斬新でNeon Rendezevousが全く違ったタイプの曲となって耳に飛び込んできます。Jazz Funkの要素もあり、このライブはシーラの音楽性が如何に豊かであるかを感じる事が出来るマストアイテムと言えるでしょう。 Disc 1 Introduction - Piano - Suriname - Fazz Junk - Neon Rendezvous - Trumpet Going Nuts - The Glamorous Life Disc 2 Do That Thang - Pass The Peas - Jazzaj - Sheila - Salsa - I`m So Glad Live at Live Station Dortmund Dec 12, 1994
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1セットのみ!Sale! ディアンジェロ&クエストラブ/Brothers In Arms Theatr Of Living Arts (2CDR)
¥1,190
ディアンジェロ復活の狼煙、盟友クエストラブとの変幻自在の通な名曲大カバー大会のBrothers In Armsと題されたライブを高音質オーディエンス録音で収録。リマスタリングもされていてとても聴きやすいです。ギャング・スター、スライ、ボビー・ウォマックと彼らの音楽性の深さがわかるカバーの連発、JディラよりカッコよくなったSlum VillagenのFantastic、オハイオプレイヤーズはウエストバウンド時代の古い曲のカバーですがまるでディアンジェロの新曲のようです。そしてプリンスのPop Lifeは12インチ・バージョンというこだわりよう。同様She's Always In My Hairも演奏し、ファースト・シングルだよとクエストラブのMCからのReally Loveの初期ライブ・バージョン、観客も歌うSOSバンドのTell Me If You Still Careの美しきピアノ、アンコールはLadyとパーラメントのDo That Stuffの巧妙なメドレーでフィニッシュ。ディアンジェロとクエストラブの音楽通が爆発した、彼らの魅力満載のライブとなっています。 "Brothers In Arms" July 3, 2013 Philadelphia, PA @ Theatre of Living Arts Disc 1 01. Intro (Questlove Speaks) 02. Ex Girl To The Next Girl [Gang Starr cover] / Brown Sugar > Go Back 2 The Thing > 03. Let Me Have It All [Sly & The Family Stone cover] 04. Woman's Gotta Have It [Bobby Womack cover] > 05. The Line 06. You Caught Me Smilin・[Sly & The Family Stone cover] > 07. Africa Talks To You / The Asphalt Jungle・[Sly & The Family Stone cover] > 08. No Head No Backstage Pass [Funkadelic cover] > 09. Fantastic [J Dilla / Slum Village cover] > 10. Pop Life [Prince cover] > 11. Greatdayndamornin' 12. Our Love Has Died [Ohio Players cover] > 13. The Root > 14. She's Always In My Hair [Prince cover] 15. Quest Speaks / Really Love Intro 16. Really Love 17. Tell Me If You Still Care [The S.O.S. Band cover] > 18. Africa 19. Encore Break (Crowd Noise) Disc 2 01. Lady (Extended Intro) 02. Lady > 03. Do That Stuff [Parliament cover] Notes: Encore with The Roots (Kirk Douglas, James Poyser & Mark Kelley + 2 bg vocalists)
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1セットのみ!Sale! ガール・ブラザーズ(ウエンディ&リサ)/Live At The Roxy(2CDR)
¥1,190
90年のエロイカのリリース以降、90年代はトレバーフォーンとの未発表アルバムのレコーディングがあったものの、活動がセッション中心となっており、ある意味ゆったり過ごしていたウェンディ・アンド・リサ。。そんな彼女達が復活するのは、悲しくもウェンディーの実弟ジョナサンのドラッグによる死、そのトリビュートアルバムでした。Girl Bros.というユニット名、これは私達女兄弟から弟へのアルバムという意味でつけられたもの。そしてその時のライブを大変良好なオーディエンス録音で収録!Girl Bros名義の曲(Reaching One,All Nite,Uh-Un 等)なんてこの時期だけの演奏で(実際Jonathanなんていうそのままのタイトルの曲もあったり)、かなり内省的なシンプルなアコースティックな楽曲が多く、またLolly LollyやAre You My Baby?等の曲もシェリル・クロウとレニークラビッツが一緒になったようなサウンドで聴かせます。その一方Skeleton Keyのようなアコースティックファンクも演奏したりと飽きさせない展開、ウェンディ・アンド・リサを知る上で大変重要なアイテム、そして最高の内容!!!! Disc 1 1.Intro - 2.Staring At The Sun - 3.Lolly Lolly - 4.Skeleton Key - 5.Are You My Baby? - 6.All Nite - 7.Reaching One - 8.I`ve Got A Big Bowl Of Cherries - 9.I Will Disc 2 1.Jonathan - 2.U-uh, don`t Look Down - 3.Take Me Home - 4.Waterfall - 5.The Life - 6.Love & Trouble - 7.Rainbow Lake - 8.Mother Of Pearl Live at The Roxy Los Angles August 12, 1998
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1セットのみ!Sale! スティービー・ワンダー/Frankfurt 1984 (3CDR)
¥1,790
The Woman In Redリリース直後、1984年9月7日のフランクフルト公演を、良好なオーディエンス録音で収録したタイトルです。相変わらず3枚組の大ボリュームなのはさすがスティービー、エナゲティックです。とにかくこの頃は演奏時間が長いのもそうですが、Ribbon In The Skyなんかで、これでもかと、個々のミュージシャンの芸達者ぶりをみせつけたり、スティービーのボーカルを、ピッチを上げ、リトル・スティービーに変えて歌うFingertipsからの60`sメドレーと、とにかくサービス振りが加熱しています。そして未発表曲を演奏している事。いきなり一曲目It`s Growingからもうそう。後のアルバムIn Square Circleに収録のGo Home、Characters収録のYou Will Knowを、この時期に既に演奏していて、これも当時なら未発表と言えるでしょう。そしてヒット曲のカバー演奏も、スティービーのステージではお約束の事で、わかる範囲では、Third WorldのTry Jah Loveやティナ・ターナーのWhat`s Love Got To Do With It?なんかを披露しています。これもこの時期だけのサービスですね。スティービーのボーカルではないですけども。いかにスティービーが多くのストックを持っているかがわかります。結構隠れ人気のBeautiy Of The Skyのプレイも嬉しいです。 Disc 1 1.It's Growing 2.Band Introductions 3.Walking the Floor Over You 4.Did I Hear You Say You Love Me 5.All I Do 6.Beauty of the Sky 7.Superwoman (Where Were You When I Needed You) 8.Too High 9.You Will Know 10.Alfie 11.If It's Magic 12.Lately 13.Ribbon in the Sky Disc 2 1.Put on Your Red Dress Baby 2.Don't You Worry 'Bout A Thing 3.It's You 4.Visions 5.Try Jah Love 6.What's Love Got To Do With It? 7.Fingertips 8.Uptight (Everything's Alright) 9.For Once in My Life 10.My Cherie Amour 11.Signed, Sealed, Delivered 12.Higher Ground 13.You Haven't Done Nuthin' 14.Living for the City Disc 3 1.Go Home 2.Sir Duke 3.I Wish 4.Isn't She Lovely 5.Sunshine of My Life 6.Superstition 7.Master Blaster 8.Do I Do 9.I Just Called to Say I Love You Festhalle, Frankfurt Germany, 7th September 1984
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2セットのみ!Sale! アンディ・アロー/Guitar Center Sessions Special Edition (1CDR+1DVDR)
¥1,190
アンディ・アロー代表的タイトルがナイス・ライン・シリーズ入りしてお求めやすい価格で登場! アンディ・アローのサウンドボード・ライブとして最も長く収録されることとなる12年10月25日のギター・センター・セッションズ。アルバムSuperconductorはプリンスとアンディが紡ぎ出した最高傑作アルバムですが、その珠玉の名曲がサウンドボードで楽しめます!そしてスペシャルエディションなので、CDにボーナス・トラックとしてデモ2曲、なんとそのギター・センター・セッションズの元となるプロショット映像、そしてアンディのテレビ出演をパフォーマンス中心に収録、正に今のアンディの集大成的内容の映像DVDRが付きます! Guitar Center Sessions Hollywood, Guitar Center 25th october 2012 1.When Stars Collide 2.Story Of U And I 3.Yellow Gold 4.If I Was King 5.People Pleaser 6.Long Gone 7.GCS Interview 8. People Pleaser (bonus live at Jimmy Kimmel) Bonus Trax for Special Edition 9.U Will B With Me 10.Sudama Special DVDR for Special Edition 1.Intro 2.When Stars Collide 3.Interview 4.Story Of U And I 5.Interview 6.Yellow Gold 7.Interview 8.If I Was King 9.Interview 10.People Pleaser 11.Interview 12.Long Gone 13.Insterview Guitar Session, Hollywood CA Oct 25, 2012 14.People Pleaser Jimmy Kimmel Oct 21, 2012 15.Interview 16.Long Gone Good Day New York Dec 26, 2012 17.AXS Interview 18.People Pleaser Promotion Clip 19.Long Gone Promotion Clip 20.Superconductor Album Reviews 21.We Live 2 Get Funky 22.Guitar Solo 23.Shhh 24.Purple Rain First appearance as NPG Montreal June 2011
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1セットのみ!Sale! アンディ・アロー/Allo Rotterdam (1CDR)
¥890
プリンスと袂を分かった後の2013年のアンディ・アロー、ノース・シー・ジャズ・フェスに出演しています。そのライブを最上級のサウン ドボードで収録したタイトルです。プリンスの客演はありません。しかしプリンスとの作品は演奏しています。でもアンディ・アローという 人はある意味孤高のアーティストです。プリンスとの曲もジャジーなアレンジに変えているのです。ちょっとボサノバっぽくしたりもしてい ます。People Pleaser に至ってはプリンス・バージョンよりファンキーなんじゃないか、と思うはずです。プリンス的なファンク、R&B の曲 をジャズ・フェスだからか、アンディの独自性を出したいのか、とてもアダルトなサウンドになっています。そしてそれがとても気持ち良い! 是非この素敵なライブを最高のサウンドボードでお楽しみください。 1.Come Home To Me 2.When Stars Collide 3.Dancing With An Amp Rift 4.Wating In Vain 5.If I Was King 6.Hooked 7.Hooked 8.Yellow Gold 9.Long Gone 10.People Pleaser Soundboard Recording Live At Norht Sea Jazz July 12, 2013
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1セットのみ!Sale! ディアンジェロ / Rarities 1993 - 2013 (3CDR)
¥1,790
プリンスに肉薄する天才ディアンジェロのレアリティーズが登場。若きディアンジェロが作曲したU Will Knowなどの提供曲、そしてレアなカバー曲、そしてアルバム未収録曲に、サントラ収録曲、放送音源、サウンドボードのライブ音源、ブラック・メサイアのリリース直前までのディアンジェロの仕事を全網羅!画期的なアイテム! Disc 11.U Will Know - B.M.U (Black Men United) Jason's Lyric (soundtrack) (1994) 2.Pray - Vertical Hold / Head First (1994) 3.Crew - keyboards A Tribe Called Quest / Beats, Rhymes and Life (1996) 4.Overjoyed - Boys Choir of Harlem / Up In Harlem (1996) 5.Cold World (Remix) - single w/GZA (1996) 6.Your Precious Love - w.Erykah Badu / High School High (soundtrack) (1996) 7.The Hypnotic - w.The Root / Illadelph Halflife album (1996) 8.Ain't Nobody Home - w.B.B.King / Deuces Wild album (1997) 9.The 'Notic - w.The Roots (feat. Erykah Badu) / Men In Black (soundtrack) (1997) 10.Heaven Must Be Like This - Down In The Delta (soundtrack) (1998) 11.Break Ups 2 Make Ups - w. Method Man / Tical 2000: Judgement Day (1998) 12.Nothing Even Matters - w. Lauryn Hill / The Miseducation of Lauryn Hill (1998) 13.She's Always In My Hair - Scream 2 (soundtrack) (1998) 14.The Spark - keyboards The Roots / Things Fall Apart (1999) 15.Everyday - Angie Stone / Black Diamond (1999) Disc 2 1.Valentines Medley (Live) - w.?uestlove, Raphael Saadiq,Ali Shaheed Muhammad and "Spanky" Alford on guitar / Chris Rock Show (1997) 2.Lady (Remix) - feat. AZ (1996) 3.Break You Off (Original Version) - w.The Roots / Bootleg 12inch (2002) 4.Star Spangled Banner - No Information from TV (1996 to 1998?) 5.Time Travelin'(A Tribute To Fela) - w.Common / Like Water for Chocolate (2000) 6.Geto Heaven Part Two - w.Common / Like Water for Chocolate (2000) 7.Cold-Blooded - w.Common / Like Water for Chocolate Instrumental (2000) 8.Time Travelin'(A Tribute To Fela) (Instrumental) - w.Common / Like Water for Chocolate Instrumental (2000) 9.Geto Heaven Part Two (Instrumental) - w.Common / Like Water for Chocolate Instrumental (2000) 10.Cold-Blooded (Instrumental) - w.Common / Like Water for Chocolate Instrumental (2000) 11.Everybody Loves The Sunshine - D'Angelo / Untitled (How Does It Feel?) single (2000) 12.Tell Me - w.Slum Village / Fantastic, Vol.2 (2000) 13.Caravan - w.The Roots / Red Hot + Indigo (Duke Ellington tribute charity fund-raising album) (2000) 14.Talk S*** 2 Ya - w.Marlon C / Baby Boy (soundtrack) (2001) 15 I Found My Smile Again (Long) - The Space Jam (soundtrack) album (1997) Disc 3 1.I've Been Trying (Live) - w.Eric Clapton / R&R Hall Of Fame (1999) 2.Sunshine Of Your Love (Live) - w. David Sanborn, Eric Clapton and Marcus Miller / The Super Session II (Video) (1998) 3.Use Me (Live) - w. David Sanborn and Marcus Miller etc. / The Super Session II (Video) (1998) 4.Superstion+Living For The City/I Wish+Higher Ground (Live) - w.Tony Rich / Grammy Awards 1996 5.Be Here - w.Raphael Saadiq /Instant Vintage (2002) 6.Be Here (JBird Remix) - w.Raphael Saadiq / Pragmatic Theory Present : Elevated Patterns (Various, mp3 files) (2013) 7.Water No Got Enemy (Feat. Nile Rodgers) - w.Fela Kuti and Macy Gray / Red Hot + Riot: The Music and Spirit (Fela Kuti tribute / charity fund-raising album) (2002) 8.I'll Stay (Funkadelic cover) - w/Roy Hargrove / The RH Factor:Hard Groove (2003) 9.Sing A Simple Song - w. Sly and The Family Stone featuring Isaac Hayes and Chuck D / Different Strokes by Different Folks (2006) 10.Bullsh*t - w.Roy Hargrove / The RH Factor: Distractions (2006) 11.So Far To Go - w.J Dilla / The Shining(2006) 12.Imagine - w. Snoop Dogg feat.Dr. Dre / Blue Carpet Treatment (2006) 13.So Far To Go - w.Common / Finding Forever (2007) 14.Believe - w.Q-Tip / The Renaissance album (2008) 15.So Cold - rhodes keyboards Don-E / Natural(2008) 16.Glass Mountain Trust - w.Mark Ronson & The Business Intl / Record Collection (2010)
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1セットのみ!Sale! ザ・レボリューション、シーラE、ザ・ファミリー他/1st Annual Family Jamm! 2003 Special Set (4CDR+1DVDR)
¥2,590
プリンスのファミリーが一堂に会し、プリンス作曲のファミリー楽曲をライブで演奏する、画期的なチャリティーライブFamly Jamm。その模様を2CDRにオーディエンス録音で収録、更にそのオーディエンス映像、そしてその前のリハーサル音源と、徹底してFamily Jammを集めたスペシャル・セットが登場! 映像ではアポロニアのTake Me With U、シーラEの後半のセット、The RevolutionのMountainsが収録されていませんが、音源ではない部分も映像にはあり、補完し合う関係となっています。 この日のイベントに噂されたもののプリンスは現れることはありませんでしたが、大変興味深いバンドがレアな楽曲を演奏してくれています。まずカルメン・エレクトラの紹介で登場するジル・ジョーンズのライブ、87年の名盤ファーストアルバムのファースト・シングルMia Bocca、一曲だけですが、坂本龍一、Chicのバックで歌った経歴もある彼女だけに才気あるボーカルを聞かせてくれます。残念なことにミキシングの不備でベース音が無くなってしまっています。ジルは87年当時いくつかのテレビ番組に出演していて彼らの楽曲演奏を行っています。続いてTake Me With Uはオリジナルのボーカル、アポロニアが下手ですがカラオケで歌っています(虐待されている幼児を救うための基金のイベントなのですが、そういう趣旨のイベントでまさかSex Shooterを歌うわけにはいかないでしょう)。バックボーカル(誰なのか分かりません)とハモろうとするのですが成立していません。続いてシーラEのパートナーでありあのP-Funkの女性ボーカル軍団ブライズ・オブ・ファンケンスタインのリン・マーヴィの紹介でジャズ・ユニット、マッドハウスが登場します。サイン・オブ・ザ・タイムス・ツアーの前座でのみ演奏を披露したことのあるバンドです。しかしツアー自体ヨーロッパだけで行われていたため、アメリカ・デビューと言うことになります。そして興味深いのはセカンド・アルバムの楽曲も演奏されていること。その前座当時はまだファーストしか発売されていなかった(セカンド・アルバムのリリースが87年11月18日)ため後半のほんの数回しかセカンドからの曲はプレイされていませんでした(「9」「11」「16」がプレイされていました)。実際そのセカンドアルバムの曲をプレイした日の音源は出回っていません。ベースのレイモンド・マッキンリー以外、Dr.フィンク、エリック・リーズ、シーラEとオリジナルの布陣で演奏されています。特に16でのシーラのドラミングが凄く、さすが主催者だけに目立っています。次に85年8月13日のミネアポリスのFirst Avenueでのギグ以来18年ぶりとなるThe Familyの演奏です。ポール・ピーターソンがアップタウンのインタビューでエリック・リーズとライブ・アレンジを考えるためにスタジオ入りしたが殆ど時間をかけず、ライブ自体18年振りなのにバンド自体個々のパートを全て覚えていたのは驚きだったと語っていますが、あの85年のライブでのプリンスの厳しい指示の元行われた入念なリハーサルが今も尚効いていると言えるでしょう。全ての楽曲が短めに演奏されているもののHigh FashionからMutinyの流れ等、この当時ワンナイト・アローン・ツアーでプリンスと演奏していたエリックの影響が大きいと推測できます。一部にライブアレンジの変化があって楽しめますがそれは多分にエリックのおかげです。実際当時に比べて遥かに演奏が上手くなっています。そしてステージ上でシーラがはしゃぎながらカルメンのGo-Go Dancerを歌うのはかわいいです。シャカ・カーンに続き、その大活躍のシーラEの演奏。ここではパープルレインの前座をしていた84年当時のバンドメンバーでプレイされているのが大変興味深いです。またSister Fateで始まると思いきやOliver's Houseとなる始まりやプリンス不在のA Love BizarreもBatdanceのフレーズを入れたり、あのリン・マービィをステージに上げてのOne Nation Under A Grooveは彼女のボーカルの上手さと持ち前のP-Funk魂が炸裂する最高の瞬間となっています。また17 Days、Alphabet Street(この部分が映像で収録されていないのは残念です)のプリンスの曲のメドレーもボーカルを披露していて、最後に出世曲The Glamorous Life迄とにかくサービス精神旺盛のステージとなっています。唯一エディーMがいないのが残念です。続いてカルメンがThe Continentalのラップ・パートを喋ってからパティ・ラベルを紹介します。ここで披露されるのは何とプリンス作曲のYo Mister。こんな彼女のファンには殆ど知られていない曲をこの日のために披露してくれたのは驚きです。歌詞を忘れてしまっているのも仕方が無いですね。しかし最初のバースの高いパートを難なく歌ってしまうその力量にはさすがパティーラベル、さすがの喉。そしてモーリス・デイ不在の代わりにシーラがモーリスの格好をして歌ったJungle Love。モーリス・ディはギャラが払われなければ出演しないとシーラに言ったそうで、他の人はみんなボランティアで出演してくれているのにと相当怒ったそう。モーリスは後になってその頃は自分の誕生日なので出演しなかったと弁解しています。Musicologyツアーでザ・タイムとシーラEが共に前座で出演したときその事が尾を引いてなかったのでしょうか。ジェシー・ジョンソンも寸前まで演奏するつもりだったそうですがプレイしていません。結果オリジナルメンバーはザ・ファミリーのメンバーつまりジェリービーン・ジョンソン、ポール・ピーターソン、ジェロームのみ。 それでもサプライズ演奏とは言えますし、シーラが苦し紛れに歌っているのが聴けるのはサディストなファンには嬉しい所かも。七面六腑の活躍のシーラ。ご苦労様です。そして最後はザ・レボリューションの登場。Mountainsの演奏前にMCするウェンディー、ウェンディ&ザ・レボリューションとしてツアーすれば良いとまで当時思わせたほどに素晴らしいライブを披露しています。当時プリンスがリリースする予定にあげていたレボリューション時代の未発表曲を収録したRoadhouse Gardenは結局彼らザ・レボリューション、特にウェンディーの反対があってキャンセルとなったという事と、プリンスとウェンディーが和解し04年2月19日旅す・スマイリー・ショウでReflectionを一緒にプレイしたというのがありました。この二つの間にFamily Jammはあったわけでこのイベントが二人のなんらかの架け橋となっていたのかもしれません。そして演奏曲ですが、パレードツアーを思い出す人もいると思いますが、アレンジはそれよりもゆったりというかのんびりムードが感じられる微笑ましい演奏。再結成したバンドが演奏している典型さが感じられはします。しかしこのセットリストはシーラが差し出した膨大な演奏予定曲目を彼らが吟味し、ライブ二日前までその演奏曲を決められなかったのですが、結局プリンス作曲というよりウェンディーやリサとの共作曲、ザ・レボリューションとして完成させた楽曲を披露しようということになったとリサがアップタウンで語っていました。Purple Rain辺りから徐々に他のメンバー達が上ってきて、パティー・ラベルも上のパートでサビの所で入ってきてウェンディーとハモろうとし、途中ボーカルを取ろうとしますが歌詞を知らなかったらしく後半はハイトーンのスキャットで盛り上げています。Baby I`m A Starで全てのファミリーがステージに上がりプリンスのパープルレイン・ツアー時と同じようにケイオス状態になります。映像を観るとウェンディとジル・ジョーンズがボーカルを二人で取っているのが分かります。ウェンディの鶴の一声でバンドが止まったり、また始まったりと、プリンスさながらのこともしています。演奏曲がつまり映画パープルレインのラストとダブり本当に感動的です。シーラが最後に締めの言葉で次回のFamily Jammを行うようなコメントを言っていますが、行われませんでした。 そしてリハーサル音源、プリンスのように未発表曲をプレイ、とは行きませんが、入念にこの日のための音合わせ、和気あいあいとした雰囲気が楽しめる、Family Jammが如何に皆の力が結集した結果成功したのかがわかる内容となっています。 98年にLAのHouse Of Bluesでウェンディ&リサ、シーラE、ザ・ファミリーのライブが企画されましたがキャンセル(シーラEのライブは行われてHouse Of Bluesと言うタイトルでリリースされています)、しかしその後03年末にこんなプリンス・ファンの夢のライブが開催されていたのです。 1st ANNUAL FAMILY JAMM 2003 Disc 1 1.Carmen Electra introduces Jill Jones 2.Mia Bocca 3.Carmen Electra introduces Apollonia 4.Take Me With U 5.Sheila E and Lynn Mabry talk about the Family Jamm 6.Lynn Mabry introduces Madhouse 7.Thirteen 8.Ten 9.Six 10.Sixteen 11.Carmen Electra introduces the Family 12.River Run Dry 13.The Screams of Passion 14.Nothing Compares 2 U 15.High Fashion 16.Mutiny 17.Go-go Dancer (a cappella) 18.Carmen Electra introduces Chaka Khan 19.I Feel 4 U 20.Pete Escovedo introduces Sheila E 21.Sister Fate (intro) 22.Oliver`s House 23.The Belle of St Mark 24.A Love Bizarre 25.One Nation Under a Groove (featuring Lynn Mabry) 26.Holly Rock Disc 2 1.17 Days 2.Alphabet St 3.Sheila E introduces the band 4.The Glamorous Life 5.The Continental (a cappella) 6.Carmen Electra introduces Patti Labelle 7.Yo Mister 8.Carmen Electra introduces the Time 9.Jungle Love (vocals: Sheila E) 10.Alan Leeds introduces the Revolution 11.Mountains 12.America 13.Pop Life 14.Raspberry Beret 15.Anotherloverholenyohead 16.Purple Rain 17.Family Jamm Allstars: Baby I’m a Star Bonus track: Sheila E interview (Tavis Smiley Show) Disc 3 Rehersal Family Jamm Alstars 1.Baby I'm A Star - 17 Days - I Feel For You 2.Baby I'm A Star - Baby I'm A Star House Band 3.Checking The Instruments Sheila E 4.Erotic City - A Love Bizarre - Oliver's House - The Glamorous Life 5.Oliver's House Disc 4 Rehersal Chaka Khan 1.I Feel For You The Family 2.The Screams Of Passion - River Run Dry - High Fashion - Mutiny Madhouse 3.Ten - Ten - Sixteen Great Western Forum, Los Angeles, CA, December 13th 2003 DVDR Carmen Electra Intro Jill Jones Mia Bocca Madhouse 10 - 13 - 6 - 16 The Family River Run Dry - The Screams Of Passion - Nothing Compares 2 U - High Fashion/Mutiny Chaka Khan I Feel For You Sheila E Sister Fate - Oliver's House - The Bell Of St.Mark - A Love Bizarre The Revolution America - Pop Life - Raspberry Beret - Anotherloverholenyohead - Purple Rain - Baby I'm A Star