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1セットのみ!Sale!V.A./Original Special Edition(4CDR)
¥3,490
プリンスがプロデュースしたアーティストのプリンス・バージョンを集めたOriginalsというアルバム。今回その元々のプリンスがプロデュースしたアーティストの曲をDisc 1に収録。そしてDisc 2からの3枚は、それらのエクステンデッド・バージョン、ライブ・バージョン、デモ、リハーサル、オルタネイト・バージョン、プリンスによるOriginalsとは別のバージョン、リハーサル、ライブ、そしてモーリス・デイが来なかったから代わりに歌ったシーラEのJungle Loveや、別の歌手が歌っている(ソニーT)しかしカバーではなくプリンスがバックにいるLove...Thy Will Be Done、そしてNothing Compares 2 Uはプリンスの素晴らしい演奏、そして名曲ですので色々なアーティストが歌っていることからマドンナ、マックスウェル等のパフォーマンスも収録した、更なる奥の細道コンピレーション。まだまだこんなのがある、というのがプリンスなんです、そんなことがわかる決定盤です。 Disc 1 1. Sex Shooter (Appolnoia 6) 2. Jungle Love (The Time) 3. Manic Monday (Bangles) 4. Noon Rendezvous (Sheila E) 5. Make Up (Vanity 6) 6. 100 MPH (Mazarati) 7. You're My Love (Kenny Rogers) 8. Holly Rock 9. Baby, You're A Trip (Jill Jones) 10.The Glamorous Life (Sheila E) 11.Gigolos Get Lonely Too (The Time) 12.Love...Thy Will Be Done (Martika) 13.Dear Michaelangelo (Sheila E) 14.Wouldn't You Love To Love Me (Taja Sevelle) 15.Nothing Compares 2 U (The Family) Disc 2 1. Sex Shooter (Extended Version) 2. Jungle Love (Jesse Johnson's Demo) 3. Jungle Love (Familly Jamm Sheila E Vocal) 4. Jungle Love (The Time First Avenue 1983-10-04) 5. Manic Monday (Extended Mix) 6. Noon Rendezvous (Prince's Rehersal 1984-06) 7. 100 MPH #2 8. 100 MPH (Mazarati Rehersal 1986) 9. 100 MPH (Prince's Rehersal 1985-03-23) 10. Holly Rock (Extended Version) Disc 3 1. The Glamorous Life (Club Edit + Part II) 2. The Glamorous Life (Prince Long Version) 3. Love...Thy Will Be Done (Prince Mix) 4. Love...Thy Will Be Done #2 5. Love...Thy Will Be Done (Exodus Outtake) 6. Love...Thy Will Be Done (Sydney show #1 2016-02-21) 7. Wouldn't You Love To Love Me (Paisley Park Mix) 8. Wouldn't You Love To Love Me (Jellybean 12'' Vocal Remix) 9. Wouldn't You Love To Love Me (Jellybean Dub) 10. Wouldn't You Love To Love Me (Joe Blaney 12''Vocal Remix) Disc 4 1. Wouldn't You Love To Love Me #1 2. Wouldn't You Love To Love Me #2 3. Wouldn't You Love To Love Me #3 4. Nothing Compares 2 U (Sinead O'Connor) 5. Nothing Compares 2 U (1992-01-27 Paisley Park) 6. Nothing Compares 2 U (Me First And The Gimme Gimmer) 7. Nothing Compares 2 U (Ellen Degeneres Show 2004-03-02) 8. Nothing Compares 2 U(Mary J Blige 2012-09-22 IHeartRadio Music Festival ) 9. Nothing Compares 2 U(Chris Cornell 2015-09-22 Sirius XM's Lithium) 10.Nothing Compares 2 U (Chris Cornell) 11.Nothing Compares 2 U (fDeluxe 7 Hours & 13 Days after 2016-04-21) 12.(Madonna 2016-05-22 Billboard Music Awards ) 13.Nothing Compares 2 U (Maxwell 2016-06-26 BET Awards ) 14.Nothing Compares 2 U (Nikka Costa & Strings)
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1セットのみ!Sale! モーリス・デイ & ザ・タイム / Remixes And Rarities Vol.1&2 (2CDR+2CDR)
¥2,290
ザ・タイム、そしてそのフロントマン、モーリス・デイのリミックス、レアリティー集が超お求めやすい価格で登場!The StickのNPG MCバージョン、そして激レアFishnetの7インチシングルB面(ジミージャムとテリールイス作、リミックスの12インチには未収録)、90年代のレアアルバムのシングルリミックス等モーリス・デイのコレクター垂涎の音源も!サントラ音源含む全網羅のトータル4枚組を2枚組価格で! Remixes And Rarities Vol.1 (2CDR) Disc 1 1.The Stick - NPG MC Version 2.Grace 3.Tricky 4.The Bird - Remix 5.The Oak Tree - Extended Dance Version 6.The Oak Tree - Acappella Vocal 7.The Oak Tree - Instrumental Dance Version 8.Color Of Success - 12 Inch Mix 9.Color Of Success - Instrumental 10.The Character - Instrumental Dance 11.Love Sign - 12Inch Version 12.Love Sign - Dub 13.Love Sign - Instrumental 14.Love Sign - A Capella 15.Fishnet - Big Leg Mix 16.Fishnet - A Capplella 17.Fishnet - LA Club Dub Mix 18.Maybe Disc 2 1.Fishnet - Instrumental 2.Daydreaming - Def House Mix 3.Daydreaming - 12 Inch Dance Mix 4.Daydreaming - Pop A Dub Mix 5.Are You Ready - Rough and Ready Club Mix 6.Are You Ready - Dub To Go Mix 7.Are You Ready - Minneapolis Mix 8.Jerk Out - Sexy Mix 9.Jerk Out - Sexy Edit 10.Jerk Out - A Caplella 11.Jerk Out - Sexy Dub 12.Jerk Out - Mo' Jerk Out Remixes And Rarities Vol.2 (2CDR) Disc 3 1.Jerk Out - Sexy Instrumental 2.Chocolate - 7 Inch Remix/Edit 3.Chocolate - 12 Inch Remix 4.Chocolate - Tootsie Roll Club Mix 5.Chocolate - Instrumental 6.Chocolate - Percapella 7.Shake - Extended Mix 8.Shake - Battle Mix 9.Shake - Funky House Mix 10.Shake - Boom Mix 11.The Latest Fashion - Remix 12.Gimme Whatcha Got - B's Getto Blaster 13.Gimme Whatcha Got - The Getto Disc 4 1.Gimme Whatcha Got - The Party 2.Gimme Whatcha Got - B's Getto Beats 3.Gimme Whatcha Got - Hood Hop Joint 4.Circle Of Love - Slitherstone's Slip Radio Edit 5.Circle Of Love - Slitherstone's Slide Alternate R&B Mix 6.Circle Of Love - Slitherstone's Instrumental 7.Circle Of Love - Slitherstone's Stomp Street Mix 8.Circle Of Love - Slitherstone's Place R&B Club Mmix 9.Get A Job - Main Mix 10.Get A Job - Video Mix 11.Get A Job - Club Mix Edit 12.Get A Job - Club Mix 13.Get A Job - Video Mix 14.Get A Job - Main Mix Instrumental 15.Get A Job - Club Mix Instrumental 16.Jungle Love - Jay & Silent Bob Strike Back Soundtrack 17.Somebody Is Watching Me - Hounted Mansions Soundtrack
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1セットのみ!Sale! プリンスとザ・タイム/Capitol Theater & Summit 1982 (2DVDR+3CDR)
¥3,990
プリンスの名映像のベスト・クオリティー、そしてそれよりリマスタリングされ収録したCDRが付いたアイテムが登場です。 まずはDVD1、コントラバーシー・ツアーから。82年1月30日キャピタル・シアターでのライブを白黒ながらプロショットで堪能できます。前座のザ・タイムも収録された完全版!更にそのザ・タイムは、今まで1999ツアーのものはあっても、コントラバーシー・ツアーのものは存在しておらず貴重です。モーリス・デイとテリー・ルイスを中心に映し、ジェシー・ジョンソン、ジミー・ジャムも時折入ります。モンテ・モアもいますし、ドラムはジェリービーン・ジョンソンと全盛期のメンバーです。そしてレアなアルバム未収録曲Dance To The Beatもプレイされているのは超目玉です。そしてメイン・アクトのプリンス。この時代のアレンジはとても激しい若さ溢れるもので、パンキッシュさもあり必見です。 そしてもう一つDVD2は、コントラバーシー・ツアーのセットを更に進化させたプリンス初期の集大成、1999ツアーから。その82年12月29日ヒューストン、サミット・アリーナでのライブを、二つのカメラ、そして素晴らしいクローズもある素晴らしいプロショットで登場です。ややマスターの経年劣化から色落ちしてしまう所が若干あるのと、Automaticまででその後のアンコール等が収録されていませんが、これほどのクオリティーでプリンスのスーパースターとなっていくために必見の1999ツアーが観れるということは事件ともいえるものです。更に前座のThe Timeはコンプリート・プロショットで収録しています。プリンスのライブも気合の入ったもので、この時期のD.M.S.R.、10分バージョンの圧巻のHow Come U Don't Call Me Anymoreはこのライブのハイライトです。ファンキーなLady Cab Driver、Automaticはこのツアーでしか完全なライブ・バージョンとして披露されておらず、この映像で是非堪能して欲しいです。1999ツアーのベスト映像、前座と共に奇跡のリリースです。 そして二つの珠玉の映像を3枚のCDRにリマスターを施し刻印。特にヒューストンのプリンス・セットは名レーベルThunderballのリマスターを施したものをダイレクトに使用しています。コントラバーシー・ツアーと1999ツアーの代表的アイテムとして必携です。 Controversy Tour Capitol Theater, Passaic, 20th January 1982 CD 1 Prince Set 1.The Second Coming 2.Uptown 3.Why You Wanna Treat Me So Bad 4.I Wanna Be Your Lover 5.Dirty Mind 6.Do Me, Baby 7.Controversy 8.Let's Work 9.Jack U Off CD2 The Time Set 1.The Stick 2.Dance To The Beat 3.Oh Baby 4.Get It Up 5.Cool 1999 Tour Summit Arena, Houston, 29th December 1982 The Time Set 6.Get It Up 7.Cool 8.Girl 9.Wild And Loose 10.Gigolos Get Lonely Too 11.777-9311 12.The Walk CD3 Prince Set 1.Controversy 2.Let's Work 3.Do Me, Baby 4.D.M.S.R. 5.Interlude 6.With You 7.With You Piano Improvisation 8.How Come U Don't Call Me Anymore 9.Lady Cab Driver 10.Automatic DVD1 Controversy Tour Capitol Theater, Passaic 30th January 1982 The Time Set The Stick Dance To The Beat Oh, Baby Get It Up Cool Prince Set The Second Coming Uptown Why You Wanna Treat Me So Bad I Wanna Be Your Lover Head Dirty Mind Do Me, Baby Controversy Let's Work Jack U Off DVD2 1999 Tour Summit Arena, Houston 29th December 1982 The Time Set Get It Up Cool Girl Wild And Loose Gigolos Get Lonely Too 777-9311 The Walk Prince Set Controversy Let's Work Do Me, Baby D.M.S.R. Lisa's Solo With You Piano Improvisation How Come U Don't Call Me Anymore Lady Cab Driver Automatic
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1セットのみ!Sale! ザ・レボリューション、シーラE、ザ・ファミリー他/1st Annual Family Jamm! 2003 Special Set (4CDR+1DVDR)
¥2,590
プリンスのファミリーが一堂に会し、プリンス作曲のファミリー楽曲をライブで演奏する、画期的なチャリティーライブFamly Jamm。その模様を2CDRにオーディエンス録音で収録、更にそのオーディエンス映像、そしてその前のリハーサル音源と、徹底してFamily Jammを集めたスペシャル・セットが登場! 映像ではアポロニアのTake Me With U、シーラEの後半のセット、The RevolutionのMountainsが収録されていませんが、音源ではない部分も映像にはあり、補完し合う関係となっています。 この日のイベントに噂されたもののプリンスは現れることはありませんでしたが、大変興味深いバンドがレアな楽曲を演奏してくれています。まずカルメン・エレクトラの紹介で登場するジル・ジョーンズのライブ、87年の名盤ファーストアルバムのファースト・シングルMia Bocca、一曲だけですが、坂本龍一、Chicのバックで歌った経歴もある彼女だけに才気あるボーカルを聞かせてくれます。残念なことにミキシングの不備でベース音が無くなってしまっています。ジルは87年当時いくつかのテレビ番組に出演していて彼らの楽曲演奏を行っています。続いてTake Me With Uはオリジナルのボーカル、アポロニアが下手ですがカラオケで歌っています(虐待されている幼児を救うための基金のイベントなのですが、そういう趣旨のイベントでまさかSex Shooterを歌うわけにはいかないでしょう)。バックボーカル(誰なのか分かりません)とハモろうとするのですが成立していません。続いてシーラEのパートナーでありあのP-Funkの女性ボーカル軍団ブライズ・オブ・ファンケンスタインのリン・マーヴィの紹介でジャズ・ユニット、マッドハウスが登場します。サイン・オブ・ザ・タイムス・ツアーの前座でのみ演奏を披露したことのあるバンドです。しかしツアー自体ヨーロッパだけで行われていたため、アメリカ・デビューと言うことになります。そして興味深いのはセカンド・アルバムの楽曲も演奏されていること。その前座当時はまだファーストしか発売されていなかった(セカンド・アルバムのリリースが87年11月18日)ため後半のほんの数回しかセカンドからの曲はプレイされていませんでした(「9」「11」「16」がプレイされていました)。実際そのセカンドアルバムの曲をプレイした日の音源は出回っていません。ベースのレイモンド・マッキンリー以外、Dr.フィンク、エリック・リーズ、シーラEとオリジナルの布陣で演奏されています。特に16でのシーラのドラミングが凄く、さすが主催者だけに目立っています。次に85年8月13日のミネアポリスのFirst Avenueでのギグ以来18年ぶりとなるThe Familyの演奏です。ポール・ピーターソンがアップタウンのインタビューでエリック・リーズとライブ・アレンジを考えるためにスタジオ入りしたが殆ど時間をかけず、ライブ自体18年振りなのにバンド自体個々のパートを全て覚えていたのは驚きだったと語っていますが、あの85年のライブでのプリンスの厳しい指示の元行われた入念なリハーサルが今も尚効いていると言えるでしょう。全ての楽曲が短めに演奏されているもののHigh FashionからMutinyの流れ等、この当時ワンナイト・アローン・ツアーでプリンスと演奏していたエリックの影響が大きいと推測できます。一部にライブアレンジの変化があって楽しめますがそれは多分にエリックのおかげです。実際当時に比べて遥かに演奏が上手くなっています。そしてステージ上でシーラがはしゃぎながらカルメンのGo-Go Dancerを歌うのはかわいいです。シャカ・カーンに続き、その大活躍のシーラEの演奏。ここではパープルレインの前座をしていた84年当時のバンドメンバーでプレイされているのが大変興味深いです。またSister Fateで始まると思いきやOliver's Houseとなる始まりやプリンス不在のA Love BizarreもBatdanceのフレーズを入れたり、あのリン・マービィをステージに上げてのOne Nation Under A Grooveは彼女のボーカルの上手さと持ち前のP-Funk魂が炸裂する最高の瞬間となっています。また17 Days、Alphabet Street(この部分が映像で収録されていないのは残念です)のプリンスの曲のメドレーもボーカルを披露していて、最後に出世曲The Glamorous Life迄とにかくサービス精神旺盛のステージとなっています。唯一エディーMがいないのが残念です。続いてカルメンがThe Continentalのラップ・パートを喋ってからパティ・ラベルを紹介します。ここで披露されるのは何とプリンス作曲のYo Mister。こんな彼女のファンには殆ど知られていない曲をこの日のために披露してくれたのは驚きです。歌詞を忘れてしまっているのも仕方が無いですね。しかし最初のバースの高いパートを難なく歌ってしまうその力量にはさすがパティーラベル、さすがの喉。そしてモーリス・デイ不在の代わりにシーラがモーリスの格好をして歌ったJungle Love。モーリス・ディはギャラが払われなければ出演しないとシーラに言ったそうで、他の人はみんなボランティアで出演してくれているのにと相当怒ったそう。モーリスは後になってその頃は自分の誕生日なので出演しなかったと弁解しています。Musicologyツアーでザ・タイムとシーラEが共に前座で出演したときその事が尾を引いてなかったのでしょうか。ジェシー・ジョンソンも寸前まで演奏するつもりだったそうですがプレイしていません。結果オリジナルメンバーはザ・ファミリーのメンバーつまりジェリービーン・ジョンソン、ポール・ピーターソン、ジェロームのみ。 それでもサプライズ演奏とは言えますし、シーラが苦し紛れに歌っているのが聴けるのはサディストなファンには嬉しい所かも。七面六腑の活躍のシーラ。ご苦労様です。そして最後はザ・レボリューションの登場。Mountainsの演奏前にMCするウェンディー、ウェンディ&ザ・レボリューションとしてツアーすれば良いとまで当時思わせたほどに素晴らしいライブを披露しています。当時プリンスがリリースする予定にあげていたレボリューション時代の未発表曲を収録したRoadhouse Gardenは結局彼らザ・レボリューション、特にウェンディーの反対があってキャンセルとなったという事と、プリンスとウェンディーが和解し04年2月19日旅す・スマイリー・ショウでReflectionを一緒にプレイしたというのがありました。この二つの間にFamily Jammはあったわけでこのイベントが二人のなんらかの架け橋となっていたのかもしれません。そして演奏曲ですが、パレードツアーを思い出す人もいると思いますが、アレンジはそれよりもゆったりというかのんびりムードが感じられる微笑ましい演奏。再結成したバンドが演奏している典型さが感じられはします。しかしこのセットリストはシーラが差し出した膨大な演奏予定曲目を彼らが吟味し、ライブ二日前までその演奏曲を決められなかったのですが、結局プリンス作曲というよりウェンディーやリサとの共作曲、ザ・レボリューションとして完成させた楽曲を披露しようということになったとリサがアップタウンで語っていました。Purple Rain辺りから徐々に他のメンバー達が上ってきて、パティー・ラベルも上のパートでサビの所で入ってきてウェンディーとハモろうとし、途中ボーカルを取ろうとしますが歌詞を知らなかったらしく後半はハイトーンのスキャットで盛り上げています。Baby I`m A Starで全てのファミリーがステージに上がりプリンスのパープルレイン・ツアー時と同じようにケイオス状態になります。映像を観るとウェンディとジル・ジョーンズがボーカルを二人で取っているのが分かります。ウェンディの鶴の一声でバンドが止まったり、また始まったりと、プリンスさながらのこともしています。演奏曲がつまり映画パープルレインのラストとダブり本当に感動的です。シーラが最後に締めの言葉で次回のFamily Jammを行うようなコメントを言っていますが、行われませんでした。 そしてリハーサル音源、プリンスのように未発表曲をプレイ、とは行きませんが、入念にこの日のための音合わせ、和気あいあいとした雰囲気が楽しめる、Family Jammが如何に皆の力が結集した結果成功したのかがわかる内容となっています。 98年にLAのHouse Of Bluesでウェンディ&リサ、シーラE、ザ・ファミリーのライブが企画されましたがキャンセル(シーラEのライブは行われてHouse Of Bluesと言うタイトルでリリースされています)、しかしその後03年末にこんなプリンス・ファンの夢のライブが開催されていたのです。 1st ANNUAL FAMILY JAMM 2003 Disc 1 1.Carmen Electra introduces Jill Jones 2.Mia Bocca 3.Carmen Electra introduces Apollonia 4.Take Me With U 5.Sheila E and Lynn Mabry talk about the Family Jamm 6.Lynn Mabry introduces Madhouse 7.Thirteen 8.Ten 9.Six 10.Sixteen 11.Carmen Electra introduces the Family 12.River Run Dry 13.The Screams of Passion 14.Nothing Compares 2 U 15.High Fashion 16.Mutiny 17.Go-go Dancer (a cappella) 18.Carmen Electra introduces Chaka Khan 19.I Feel 4 U 20.Pete Escovedo introduces Sheila E 21.Sister Fate (intro) 22.Oliver`s House 23.The Belle of St Mark 24.A Love Bizarre 25.One Nation Under a Groove (featuring Lynn Mabry) 26.Holly Rock Disc 2 1.17 Days 2.Alphabet St 3.Sheila E introduces the band 4.The Glamorous Life 5.The Continental (a cappella) 6.Carmen Electra introduces Patti Labelle 7.Yo Mister 8.Carmen Electra introduces the Time 9.Jungle Love (vocals: Sheila E) 10.Alan Leeds introduces the Revolution 11.Mountains 12.America 13.Pop Life 14.Raspberry Beret 15.Anotherloverholenyohead 16.Purple Rain 17.Family Jamm Allstars: Baby I’m a Star Bonus track: Sheila E interview (Tavis Smiley Show) Disc 3 Rehersal Family Jamm Alstars 1.Baby I'm A Star - 17 Days - I Feel For You 2.Baby I'm A Star - Baby I'm A Star House Band 3.Checking The Instruments Sheila E 4.Erotic City - A Love Bizarre - Oliver's House - The Glamorous Life 5.Oliver's House Disc 4 Rehersal Chaka Khan 1.I Feel For You The Family 2.The Screams Of Passion - River Run Dry - High Fashion - Mutiny Madhouse 3.Ten - Ten - Sixteen Great Western Forum, Los Angeles, CA, December 13th 2003 DVDR Carmen Electra Intro Jill Jones Mia Bocca Madhouse 10 - 13 - 6 - 16 The Family River Run Dry - The Screams Of Passion - Nothing Compares 2 U - High Fashion/Mutiny Chaka Khan I Feel For You Sheila E Sister Fate - Oliver's House - The Bell Of St.Mark - A Love Bizarre The Revolution America - Pop Life - Raspberry Beret - Anotherloverholenyohead - Purple Rain - Baby I'm A Star
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一つのみ!Sale! フリー映像付き!プリンス&ザ・タイム/1999 New Year Gigs (2CDR+1DVDR)
¥1,990
プリンスの大ヒット曲1999、その年がついにやってきた!プリンスはそれを記念すべく行ったライブ音源の登場!99年1月2日、スタジオ最高に臨場感のあるサウンドで迫る、ベスト・オーディエンス録音で収録!まずダグ・E・フレッシュがいるPush It Upから始まり、そこから流れるようにJam Of The Yearとなる変則オープニング、そしてCarwashの即興性を含めた疾走感のある展開、圧巻のPurple Rain、きちんとバンド演奏するLittle Red Corvette、ギターソロが素晴らしいI Could Never Take The Place Of Your Man、そしてロージー・ゲインズによるボブ・マーリーRedemption Songとアレサ・フランクリンのAin't No Wayのカバー、プリンスとロージーが歌う素晴らしきNothing Compares 2 U。ここまでとてもスリリング進行します。そして目玉がCome Onに続いてダグ、ロージー・ゲインズを含めた1999 The New Masterのフレーズ入りの10分も続くジャムです。そしてGett Offからラリー・グラハム、ロージー、そしてプリンスのRelease Yourselfというファンキーな展開でフィニッシュ。プリンスも凄いですが、ここではロージー・ゲインズがとにかく素晴らしい喉で随所で魅せてくれます。 そしてDisc 2は1月1日のザ・タイムのライブ、Get It Upと777-9311で微小な音切れがありますが、それ以外は大変臨場感のある素晴らしいオーディエンス録音となっています。プリンスが観ているからか、モーリスとジェロームが大はしゃぎしています。そして実際プリスが登場しJungle Loveでギター、そしてテリー・ルイスまでも参加しベースを弾いています。 そしてこの日のThe Time映像も付いているバージョンでは、モーリスやジェロームが観客を上げて大盛り上がりになったり、そしてジェロームが観客を煽る中、あっけなくプリンスが登場し、テリー・ルイスまでもいて、彼らと演奏する様が映されています。若干映像に乱れがある箇所がありますが、しっかりと固定されたショットでオーディエンスではあるのですが、関係者が撮っているかのような安定さがあり、The Timeのライブ映像としても大変重要なものです。 Disc 1 1.Push It Up 2.Jam Of The Year 3.Talkin' Loud And Sayin' Nothing 4.Carwash 5.Let's Work 6.Delirious 7.Rock 'N' Roll Is Alive Outro 8.Purple Rain 9.Little Red Corvette 10.I Would Die 4 U 11.Get Yo Groove On 12.I Could Never Take The Place Of Your Man 13.Instrumental 14.Redemption Song 15.Ain't No Way 16.Nothing Compares 2 U 17.Come On 18.1999:The New Master Incl. Erotic City 19.Gett Off 20.Gett Off (Houstyle) 21.Release Yourself Live at Sound 54, Las Vegas January 2, 1999 Disc 2 1.Intro 2.Get It Up 3.777-9311 4.Cool 5.Girl 6.Wild & Loose 7.The Stick 8.My Drawers 9.Fishnets 10.Gigolos Get Lonely Too 11.If The Kids Can't Make You Come 12.Icecream Castles 13.U Got To Shake Something 14.The Walk 15.The Bird 16.The Artist Anouncement 17.Jungle Love (Feat. The Artist & Terry Lewis) 18.The Artist Speaks Live at Sound 54, Las Vegas January 1, 1999 DVD The Time Sound 54 January 1, 1999 セットリストはCDRとほぼ同じのため割愛させて頂きます。
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モーリス・デイ・アンド・ザ・タイム/Paisley Park Afterdark 2016 (1CDR)
¥990
16年1月、プリンスのワンマン・ピアノでのライブの後はモーリス・デイ率いるザ・タイムのギグが行われました。今回サウンドボード録音でコンプリート収録でリリース!臨場感は抜群、そこでモーリスが踊り歌っているかのよう!レアなダンス・ナンバーPandemonium、ジェシー・ジョンソンでもライブで弾いていないジャネット・ジャクソンのBlack Catの劈くようなギター、そしてモーリス・デイがドラムを叩く最高にファンキーなTrickyと盛り上がる所は随所にありますよ。79分、CD一枚丸まる入ったファンキー・クールなSBライブです! 1.DAT Intro 2.Ho Parade 3.Get It Up 4.Cool 5.Pandemonium 6.Chocolate 7.Wild And Loose 8.The Stick 9.Fishnet 10.The Oak Tree 11.Jerk Out 12.777-9311 13.Girl 14.Gigolos Get Lonely Too 15.If The Kids Can't Make You Come 16.Ice Cream Castles - 100 MPH 17.The Walk 18.The Bird 19.Black Cat (Instrumental) 20.Tricky 21.Jungle Love Paisley Park January 29, 2016
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ヴァリアス・アーティスツ / Prince Tribute 2016 (4CDR)
¥2,490
プリンスの16年のトリビュート・ライブを大変臨場感のある高音質のオーディエンス録音でコンプリート収録しています。コンサートは、当初開催がかなり危ぶまれていました。ジョン・メイヤー(レコーディングの約束)、アニタ・ベイカー(負傷)、クリスティーナ・アギレラ(喉の問題)らが直前キャンセル。主要バンド・メイトのシーラ・E、ザ・レボリューション、アポロニア、ラリー・グラハムも不参加となっていました。しかし85人のミュージシャンが50曲以上を演奏し、ほぼ5時間に及ぶ素晴らしいコンサートとなったのです。 セントポールのバンド、ミント・コンディションのAmericaから始まる3曲セットで好調なスタートを切ります。その後モーリス・デイとザ・タイムの代表曲The Bird、Jungle Loveの2曲を最高のテンションでプレイ。セット・チェンジが行われている際にボビー・Zが登場し、ムーン・スタジオで初めて会い、プリンスがあらゆる楽器を演奏するのを見ていたこと等、心温まる話をしてくれています。そしてボビーが、その夜のハウスバンド、プリンスの長い間傍らにいたモーリス・ヘイズをリーダーとするニュー・パワー・ジェネレーションを紹介。そのメンバーはシェルビー・J、リヴ・ウォーフィールド、マーヴァ・キング、キップ・ブラックシャー、エリサ・フィオリロ・ディーズ、ジュディス・ヒル、の厚いヴォーカル陣、そしてドナ・グランティスやイーダ・ニールセン、のサードアイガールズのメンバー、さらに90年代のニュー・パワー・ジェネレーションよりマイク・スコット、リーヴァイ・シーサー・ジュニア、マイケル・ブランド、トミー・バーバレラ、ソニー・Tという面子です。プリンスの幼なじみであり、彼自身もミュージシャンであるアンドレ・シモーンは、軽快なUptown、説得力のあるThe Ladder、そして刺激的なControversyなど、頻繁に歌と演奏に関与。リヴ・ウォーフィールドはHot Thingで幅広い声域を披露し、フォンキー・ボールド・ヘッズのシンガー、キップ・ブラックシャーは序盤からAnotherloverholeyoheadで観客を元気づけ、その後サプライズ・ゲストのジェシー・Jとデュエットしています。プッシーキャット・ドールのリーダー、ニコール・シャージンガーは、Nasty GirlそしてBaby I'm A Starと適材適所のヴォーカルを披露。そしてR&Bシンガーのルーク・ジェームスのDo Me Babyが期待以上の出来でプリンス・ファンの心を掴んだだろうは想像に難くありません。そしてジュディス・ヒルは独特の謡い回しでThe Cross、How Come You Don't Call Me Anymoreの見事なカバーを。ダグ・E・フレッシュとアンドレ・シモンのPop Life、Housequakeはベスト・マッチなプレイとなっています。愛らしいポルトガルのファド歌手アナ・モウラによるトリビュート曲と20Tenに収録のWalk In Sand、そしてLittle Red Corvetteは観客も大興奮しているのがこちらにも伝わってきます。チャカ・カーンはプリンスと同様フェンタニルへの依存症など健康上の問題を抱えていましたが、この時見事に復帰しています(ソーシャルメディアで「メッカへの巡礼のようだ」と言っていました)。そして「I Feel For You」でスティービー・ワンダーの特徴的なハーモニカ・ソロもある大変贅沢なバージョンが楽しめます。プリンス・プロデュースのBetchaの演奏もレアですし、1999をチャカが歌うというのも過去になかったでしょう。 休憩後の後半のショーも沢山のハイライトがありました。サードアイガールがこの夜最も大音量で3曲プレイ、ビラルはThe Beautiful Ones、そして感動的なIf I Was Your Girlfriendを披露。プリンスの最初の妻マイテは、プリンスの目に留まった剣とベリーダンスのパフォーマンスを再演して適切に7へと導き、ツインズも彼女と一緒にステージを踊り回ってたそうですが、音からもその興奮した雰囲気は伝わってきます。アンドレのComputer Blue、マーヴァ・キングのI Would Die 4 Uはレボリューションのようなバッキング、一方トニー・Mのラップで再現されるSexy M.F.やダグも参加してのGett Offはニュー・パワー・ジェネレーションがバックであることでしっかりとプレイできています。16年のグラミー新人賞のトリー・ケリーはプリンスのお気に入りで、15年にヴァーシティ・シアターで彼女のライブをプリンスは観ています。そんな彼女のLet's Go Crazyのポップな演奏、素晴らしいDiamonds And Pearls、さらにTake Me With UとRaspberry Beretではスティービー・ワンダーが居ることで彩りが増した演奏となっています。「彼はこの世界をより良い場所にするためにたくさんの計画を持っていた」とスティービーはプリンスについてそうMCしています。プロモーターのアーヴィング・アゾフの計らいでおそらくクリスティーナ・アギレラの代役となるジェシー・Jも素晴らしく、I Wanna Be Your Loverの美麗ファルセット、Nothing Compares 2 Uではキップと素晴らしいデュエットを披露しています。そしてトリとなるスティーヴィー・ワンダーはまずダニー・ハサウェイの名曲を熱唱。プリンスがスティービーをステージにゲストとして呼ぶ時に結構な頻度でプレイされるSuperstitionのロング・ジャムでライブは終了、とはならず、ニュー・パワー・ジェネレーションがプリンスのボーカルを使ってPurple Rainを演奏して感動的なフィナーレとなります。 Disc 1 01 - [introduction] 02 - Mint Condition - America 03 - Mint Condition - D.M.S.R. 04 - Mint Condition - When Doves Cry 05 - [DJ Dudley D intermission] 06 - Morris Day & The Time - [intro] 07 - Morris Day & The Time - The Bird 08 - Morris Day & The Time - Jungle Love 09 - [Bobby Z spoken tribute] 10 - The NPG feat. Andre Cymone - DAT Intro - Uptown 11 - The NPG feat. Shelby J. - Erotic City 12 - The NPG feat. Liv Warfield - Hot Thing 13 - The NPG feat. Marva King - Kiss 14 - The NPG feat. Kip Blackshire - Anotherloverholenyohead 15 - Tyka Nelson - For You 16 - The NPG feat. Nicole Scherzinger - Nasty Girl 17 - The NPG feat. Nicole Scherzinger - Baby I'm A Star 18 - The NPG feat. Luke James & MonoNeon - Do Me, Baby Disc 2 19 - The NPG feat. Luke James & MonoNeon - The Most Beautiful Girl In The World 20 - The NPG feat. Judith Hill - The Cross 21 - The NPG feat. Judith Hill - How Come You Don't Call Me Anymore 22 - The NPG feat. Andre Cymone & Cassandra O'Neal - The Ladder 23 - The NPG feat. Elisa Fiorillo Dease - Cream 24 - The NPG feat. Andre Cymone - The Ballad Of Dorothy Parker 25 - The NPG feat. Doug E. Fresh & Andre Cymone - Pop Life 26 - The NPG feat. Andre Cymone - Housequake 27 - Anna Moura & Dngelo Freire - After A Long Journey 28 - The NPG feat. Ana Maura - Walk In Sand 29 - The NPG feat. Ana Maura - Little Red Corvette 30 - The NPG feat. Chaka Khan - Betcha 31 - The NPG feat. Chaka Khan - Sweet Thing 32 - The NPG feat. Chaka Khan & Stevie Wonder - I Feel For You 33 - The NPG feat. Chaka Khan & Stevie Wonder - 1999 Disc 3 34 - [DJ Dudley D intermission] 35 - The NPG & 3rdeyegirl feat. Shelby J. - Pretzelbodylogic 36 - The NPG & 3rdeyegirl - Plectrumelectrum 37 - The NPG & 3rdeyegirl feat. Liv Warfield - The Unexpected 38 - The NPG feat. Bilal - The Beautiful Ones 39 - The NPG feat. Bilal - If I Was Your Girlfriend 40 - The NPG feat. Shelby J. & MonoNeon - Musicology 41 - The NPG - Billy Jack Bitch [instrumental] 42 - The NPG feat. Mayte & Saeeda Wright - 7 43 - The NPG feat. Andre Cymone - Computer Blue 44 - The NPG feat. Marva King - I Would Die 4 U 45 - The NPG feat. Tony M. - Sexy M.F. 46 - The NPG feat. Doug E. Fresh, Andre Cymone & Tony M. - Gett Off - The Roof Is On Fire - Push It Up 47 - The NPG feat. Elisa Fiorillo Dease - Sometimes It Snows In April Disc 4 48 - The NPG feat. Marva King - Girls & Boys 49 - The NPG feat. Kip Blackshire - She's Always In My Hair 50 - The NPG feat. Andr・Cymone - Controversy 51 - The NPG feat. Doug E. Fresh - La Di Da Di - The Roof Is On Fire 52 - The NPG feat. Tori Kelly - Let's Go Crazy 53 - The NPG feat. Tori Kelly - Diamonds And Pearls 54 - The NPG feat. Tori Kelly & Stevie Wonder - Take Me With U 55 - The NPG feat. Tori Kelly & Stevie Wonder - Raspberry Beret 56 - The NPG feat. Jessie J. - I Wanna Be Your Lover 57 - The NPG feat. Jessie J. & Kip Blackshire - Nothing Compares 2 U 58 - The NPG feat. Stevie Wonder - Superstition [aborted] 59 - The NPG feat. Stevie Wonder - Someday We'll All Be Free 60 - The NPG feat. Stevie Wonder - Superstition 61 - The NPG feat. Stevie Wonder - Purple Rain
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NLシリーズ!Fun With Vinyl Volume 9 Part 2 (2CDR)
¥1,490
プリンス縁の深いアーティスト、バンドの12インチや7インチ、そしてプロモ等、それらのアナログ盤をデジタル音源にしCDRに収録したFun With Vinylシリーズ。その手のものにはAnthologyシリーズがあります。 https://purpletown.buyshop.jp/items/2875832 確かにプリンスの音源をアナログ、CD問わず完全収録を目指しているタイトルです。しかしFun With Vinylは音にこだわりがあります。Technics SL-1200MK2のレコードプレイヤーで再生、Yamaha RX-Z1のオーディオ・ヴィデオ・レシーヴァーを通じて、ソニーのPCM-R300のDATテープに録音。それをTurtle Beach CatalinaのサウンドカードとCool Edit ProのソフトでPCに音源を取り込み、クリックノイズを取り除く等のリマスタリングを施してデジタルwavファイル化。音質は最上級にまで高まっています。そしてAnthologyシリーズでは未収録のEditバージョン、そしてプリンスが関与していないと判断して未収録となっているB面曲も収録しているのも画期的です。そしてプリンスは関与していませんが、縁のあるアーティスト、その以前、以後も含まれます。 今回のVolume 9はパート1とパート2に分かれています。パート2もアレクサンダー・オニールをピックアップ。盟友ジャム&ルイスのプロデュースによる珠玉の楽曲のリミックス。彼らがリミックスを担当していることが多く、とても素晴らしい仕事の連発。美メロでバウンシーなこれぞジャム・ルイWhat Is This Thing Called Loveのプロモ盤からのリミックスはDJも涎ズルズルです。 Volume 9 Part 2 Disc 1 Alexander O'Neal - The Yoke (G.U.O.T.R.) (12" Re-Mix) Alexander O'Neal - The Yoke (G.U.O.T.R.) (Dub) Alexander O'Neal - The Yoke (Radio Edit #2) Alexander O'Neal - What Is This Thing Called Love (Dee Classic 12'' Mix) Alexander O'Neal - What Is This Thing Called Love (Dee Classic Radio Mix) Alexander O'Neal - What Is This Thing Called Love (Dee Instrumental Mix) Alexander O'Neal - What Is This Thing Called Love (Dee Red Zone Mix) Alexander O'Neal - What Is This Thing Called Love (Dee Reprise) Alexander O'Neal - What Is This Thing Called Love (LP Edit) Alexander O'Neal - What Is This Thing Called Love (One World Club Dub) Alexander O'Neal - What Is This Thing Called Love (One World Club Remix) Disc 2 Alexander O'Neal - What's Missing (Instrumental) Alexander O'Neal - What's Missing (Remix) Alexander O'Neal - You Were Meant To Be My Lady (Not My Girl) (Extended Dance Remix-Acapella) Alexander O'Neal - You Were Meant To Be My Lady (Not My Girl) (Party Mix) Alexander O'Neal - You Were Meant To Be My Lady (Not My Girl) (Remix)
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NLシリーズ!Fun With Vinyl Volume 9 Part 1 (2CDR)
¥1,490
プリンス縁の深いアーティスト、バンドの12インチや7インチ、そしてプロモ等、それらのアナログ盤をデジタル音源にしCDRに収録したFun With Vinylシリーズ。その手のものにはAnthologyシリーズがあります。 https://purpletown.buyshop.jp/items/2875832 確かにプリンスの音源をアナログ、CD問わず完全収録を目指しているタイトルです。しかしFun With Vinylは音にこだわりがあります。Technics SL-1200MK2のレコードプレイヤーで再生、Yamaha RX-Z1のオーディオ・ヴィデオ・レシーヴァーを通じて、ソニーのPCM-R300のDATテープに録音。それをTurtle Beach CatalinaのサウンドカードとCool Edit ProのソフトでPCに音源を取り込み、クリックノイズを取り除く等のリマスタリングを施してデジタルwavファイル化。音質は最上級にまで高まっています。そしてAnthologyシリーズでは未収録のEditバージョン、そしてプリンスが関与していないと判断して未収録となっているB面曲も収録しているのも画期的です。そしてプリンスは関与していませんが、縁のあるアーティスト、その以前、以後も含まれます。 今回のVolume 9はパート1とパート2に分かれています。パート1はアレクサンダー・オニールをピックアップ。ジャム&ルイスとフライト・タイムを結成。その後プリンスがワーナー・ブラザースからデビューするのを仲介しますが、アレックスのボーカルが黒すぎるとモーリス・デイと交代させてしまいます。それがザ・タイムです。一方アレクサンダーは盟友ジャム&ルイスのプロデュースでソロ・デビュー。彼らがリミックスを担当していることが多く、とても素晴らしい仕事の連発。大ヒットFakeのリミックスはさすがのスリリングさです。 Volume 9 Part 1 Disc 1 Alexander O'Neal - (What Can I Say) To Make You Love Me (Bonus Beats) Alexander O'Neal - (What Can I Say) To Make You Love Me (Dance Dub) Alexander O'Neal - All True Man (Big House Instrumental) Alexander O'Neal - All True Man (Big House Mix) Alexander O'Neal - All True Man (Classic Club Mix) Alexander O'Neal - All True Man (Radio Mix) Alexander O'Neal - Criticize (Critical Dub) Alexander O'Neal - Criticize (Critical Mix) Alexander O'Neal - Criticize (Nag Mix) Alexander O'Neal - Fake (A Cappella) Alexander O'Neal - Fake (Instrumental) Alexander O'Neal - Fake (Patty Mix) Alexander O'Neal - Fake 88 (Dub House) Alexander O'Neal - If You Were Here Tonight (Soft Version) Alexander O'Neal - Innocent (Instrumental) Disc 2 Alexander O'Neal - Love Makes No Sense (Bonus Beat Mix) Alexander O'Neal - Love Makes No Sense (Brothers In Rhythm Dub) Alexander O'Neal - Love Makes No Sense (Brothers In Rhythm Remix) Alexander O'Neal - Never Knew Love Like This (Dubstramental) Alexander O'Neal - Never Knew Love Like This (Reprise) Alexander O'Neal - Never Knew Love Like This (Saturday Instrumental) Alexander O'Neal - Never Knew Love Like This (Saturday Mix) Alexander O'Neal - Never Knew Love Like This (Street Mix) Alexander O'Neal - The Lovers (Bonus Beats) Alexander O'Neal - The Lovers (Instrumental)
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NLシリーズ!Fun With Vinyl Volume 7 Part 2 (2CDR)
¥1,490
プリンス縁の深いアーティスト、バンドの12インチや7インチ、そしてプロモ等、それらのアナログ盤をデジタル音源にしCDRに収録したFun With Vinylシリーズ。その手のものにはAnthologyシリーズがあります。 https://purpletown.buyshop.jp/items/2875832 確かにプリンスの音源をアナログ、CD問わず完全収録を目指しているタイトルです。しかしFun With Vinylは音にこだわりがあります。Technics SL-1200MK2のレコードプレイヤーで再生、Yamaha RX-Z1のオーディオ・ヴィデオ・レシーヴァーを通じて、ソニーのPCM-R300のDATテープに録音。それをTurtle Beach CatalinaのサウンドカードとCool Edit ProのソフトでPCに音源を取り込み、クリックノイズを取り除く等のリマスタリングを施してデジタルwavファイル化。音質は最上級にまで高まっています。そしてAnthologyシリーズでは未収録のEditバージョン、そしてプリンスが関与していないと判断して未収録となっているB面曲も収録しているのも画期的です。そしてプリンスは関与していませんが、縁のあるアーティスト、その以前、以後も含まれます。 今回のVolume 7はパート1とパート2に分かれています。そのパート2は、ジェシー・ジョンソンの12インチ・バージョン、エディット・バージョンを収録。プリンス・バージョンも存在するDo Yourself A Favorのジェシー・バージョン、そのリミックス、She (I Can't Resist)のリミックスも素晴らしいです。他にパート1に収録されているダ・クラッシュ、このバンドはその後クール・スクールとなりますが、ニュージャック・スイングの傑作My Girlのリミックス、エディット・バージョン、そしてフランスのポップ・バンド、レ・リタ・ミツコのジェシー・リミックス、更にプリンスのMake It Through The Stormを歌っているスー・アン、彼女をジェシーがプロデュース、そのシングルであるアレサ・フランクリンのカバーRock Steadyのリミックスと、とにかくジェシーで攻めております。 Volume 7 Part 2 Disc 1 Jesse Johnson - Do Yourself A Favor (Remix) Jesse Johnson - Love Struck (7" Mix) (A Cappella) (Dance Mix) (Dub Mix) (House Mix) (Instrumental) Jesse Johnson - She (I Can't Resist) (7" Edit Live Remix) (Dub) (Live Remix) (Remix) Disc 2 Kool Skool - My Girl (12" Version) (Dub) (Palladium Mix) (The Mo You Know Dub) (The Palladium Dub) Les Rita Mitsouko - Andy (Jesse Johnson Remix 12" Version) Sue Ann - Rock Steady (Bonus Beats) (Dub) (Extended Version)
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NLシリーズ!Fun With Vinyl Volume 7 Part 1 (2CDR)
¥1,490
プリンス縁の深いアーティスト、バンドの12インチや7インチ、そしてプロモ等、それらのアナログ盤をデジタル音源にしCDRに収録したFun With Vinylシリーズ。その手のものにはAnthologyシリーズがあります。 https://purpletown.buyshop.jp/items/2875832 確かにプリンスの音源をアナログ、CD問わず完全収録を目指しているタイトルです。しかしFun With Vinylは音にこだわりがあります。Technics SL-1200MK2のレコードプレイヤーで再生、Yamaha RX-Z1のオーディオ・ヴィデオ・レシーヴァーを通じて、ソニーのPCM-R300のDATテープに録音。それをTurtle Beach CatalinaのサウンドカードとCool Edit ProのソフトでPCに音源を取り込み、クリックノイズを取り除く等のリマスタリングを施してデジタルwavファイル化。音質は最上級にまで高まっています。そしてAnthologyシリーズでは未収録のEditバージョン、そしてプリンスが関与していないと判断して未収録となっているB面曲も収録しているのも画期的です。そしてプリンスは関与していませんが、縁のあるアーティスト、その以前、以後も含まれます。 今回のVolume 7はパート1とパート2に分かれています。そのパート1は、ジェシー・ジョンソンの12インチ・バージョン、エディット・バージョンを収録。スライとタッグを組んだCrazayのリミックス、アルバム未収録曲Drive Yo Cadlillacは素晴らしい出来です。そして彼がプロデュースしたファンク・バンドのダ・クラッシュ、更にジャネット・ジャクソンのジェシーがプロデュースしたシングルの両面も収録。とにかくジェシーで攻めております。 Volume 7 Part 1 Disc 1 Da Krash - Trapped In Phase (12" Dance Mix) (A Cappella) (Dub Dance Mix) (Phase 12" Dub) (Phase 12" Mix) (Radio Edit) Da Krash - Wasn't Good To Ya (12" Mix) (Bonus Beats) (Dub) (T.V. Mix) Janet Jackson - Fast Girls(Specially Remixed Version) Janet Jackson - French Blue Disc 2 Jesse Johnson - Be Your Man (Specially Remixed Version) Jesse Johnson - Can You Help Me (Extended Version) Jesse Johnson - Crazay (7" Remix) (Dub Version) (Extended Version) (Paul Edit) (Remix) Jesse Johnson - Drive Yo Cadillac Jesse Johnson - Every Shade Of Love (East Coast 7" Edit) (East Coast 12" Remix) (West Coast 7" Edit) (West Coast 12" Remix) Jesse Johnson - I Want My Girl (Specially Remixed Version)
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NLシリーズ!Fun With Vinyl Volume 8 (1CDR)
¥990
プリンス縁の深いアーティスト、バンドの12インチや7インチ、そしてプロモ等、それらのアナログ盤をデジタル音源にしCDRに収録したFun With Vinylシリーズ。その手のものにはAnthologyシリーズがあります。 https://purpletown.buyshop.jp/items/2875832 確かにプリンスの音源をアナログ、CD問わず完全収録を目指しているタイトルです。しかしFun With Vinylは音にこだわりがあります。Technics SL-1200MK2のレコードプレイヤーで再生、Yamaha RX-Z1のオーディオ・ヴィデオ・レシーヴァーを通じて、ソニーのPCM-R300のDATテープに録音。それをTurtle Beach CatalinaのサウンドカードとCool Edit ProのソフトでPCに音源を取り込み、クリックノイズを取り除く等のリマスタリングを施してデジタルwavファイル化。音質は最上級にまで高まっています。そしてAnthologyシリーズでは未収録のEditバージョン、そしてプリンスが関与していないと判断して未収録となっているB面曲も収録しているのも画期的です。そしてプリンスは関与していませんが、縁のあるアーティスト、その以前、以後も含まれます。 今回はジェシー・ジョンソンがプロデュースした85年タ・マラ&ザ・シーンのセルフ・タイトルのアルバムと12インチ・シングルの曲を収録したものです。ジェシー・ジョンソンがザ・タイムを脱退して間もなくファースト・アルバムをリリース、そして次はプリンスよろしく他のアーティストをプロデュース、それがマーガレット・コックスでした。それは後にプリンスがMCフラッシュというバンド、そしてソロでもアルバムをリリースする計画だった、あのマージー・コックスのことです。 MCフラッシュのタイトルです。 https://purpletown.buyshop.jp/items/78673060 彼女がPegi Ta Maraと名前を変え(プリンスも名前を変えるの好きですよね)、5人組の男女混合バンドのヴォーカルとしてリリースしたファースト・アルバムで、当時プリンスはシーラ・Eやアポロニア6のような女性のヴォーカリスト、女性グループに歌わせ、プリンスが音楽を担当するというスタイルでした。それはアンドレ・シモーンのガールズという女性グループも同様です。ジェシーはザ・タイムというプリンスの傀儡バンドの中でもJulgle Loveのように自身が作曲に大きく関わっている人物です(重要なグルーブを作ったのにクレジットはされていません)。 Jungle Loveの雰囲気を踏襲しているEverybody Danceはポップ・チャートで24位のヒットとなりました。同系のThinking About Youもいわゆるミネアポリス・サウンドで、数多の疑似的なものがある中で、間違いなくトップクラスの内容です。パレードのAlexa De Parisのようなインスト、Lonely Heartもプリンスに先んじてアルバムに収録させています。そしてなんといっても名曲はAffectionで、このポップと愛執感の絶妙な融合はちょっと奇跡かもしれません。 Ta Mara And The Seen (1985) 1.Everybody Dance 2.Affection 3.Summertime Love 4.Lonely Heart 5.Thinking About You 6.Got To Have You 7.Long Cold Nights 8.Lonely Heart (Reprise) Bonus Tracks Tamara And The Seen 9.Affection (Specialy Remixed Version) 10.Blueberry Gossip (12" Vocal) 11.Blueberry Gossip (Blueberry Dub) 12.Blueberry Gossip (Ta Mara's Groove) 13.Thinking About You (Long Version) 14.You Turn Me Up
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NLシリーズ!Fun With Vinyl Volume 1 (2CDR)
¥1,490
プリンス縁の深いアーティスト、バンドの12インチや7インチ、そしてプロモ等、それらのアナログ盤をデジタル音源にしCDRに収録したFun With Vinylシリーズ。その手のものにはAnthologyシリーズがあります。 https://purpletown.buyshop.jp/items/2875832 確かにプリンスの音源をアナログ、CD問わず完全収録を目指しているタイトルです。しかしFun With Vinylは音にこだわりがあります。Technics SL-1200MK2のレコードプレイヤーで再生、Yamaha RX-Z1のオーディオ・ヴィデオ・レシーヴァーを通じて、ソニーのPCM-R300のDATテープに録音。それをTurtle Beach CatalinaのサウンドカードとCool Edit ProのソフトでPCに音源を取り込み、クリックノイズを取り除く等のリマスタリングを施してデジタルwavファイル化。音質は最上級にまで高まっています。そしてAnthologyシリーズでは未収録のEditバージョン、そしてプリンスが関与していないと判断して未収録となっているB面曲も収録しているのも画期的です。 今回ではシーラEのParadise Garden、Save The People、The World Is High、Too Sexyといった本来プリンスが関わっていないとされている曲が入っていますが、これらはプリンスがクレジットをしなかっただけで、密かに曲作りや演奏で関与しているのではないか、そう勘ぐってしまうような曲なのです。 Nice Lineシリーズによるリリースなのでお求めやすい価格なのも嬉しいですね。 Disc 1 Apollonia 6 - Sex Shooter (Dance Version) Prince - Pink Cashmere (Guitar Version) Prince - Pink Cashmere (Vocal Version) Sheila E - Holly Rock (7" Single Edit) Sheila E - Holly Rock (Extended Version) Sheila E - Koo Koo (Remix) Sheila E - Paradise Garden (Extended Version) Sheila E - Save The People Sheila E - The Glamorous Life Part II Sheila E - The World Is High Sheila E - Too Sexy Disc 2 The Time - 777-9311 (Edit) The Time - Grace The Time - Ice Cream Castles (Edit) The Time - The Bird (Edit) The Time - The Bird (Remix) The Time - Tricky Vanity 6 - Drive Me Wild
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NLシリーズ モーリス・デイ&ザ・タイム / Autism Rocks 2016 A Tribute To Prince(1CDR)
¥990
モーリス・デイ率いるザ・タイム、プリンスのトリビュートライブを臨場感のある高音質オーディエンスでばっちり録音!まずLet's Go CrazyやPurple Rainをテープより流しその後What Time Is it?のモーリスの掛け声が入り、いつものザ・タイムのライブが始まるかと思えば、一曲目はなんと1999!衝撃過ぎてここでブワーッと涙が流れてしまう方もいるはず。インスト・バージョンですがザ・タイム的アレンジで聴きものです。そしてThe Walkの後にはD.M.S.R.を軽く演奏、モーリスも歌っています。悲しみは見せていませんが、プリンスに対する敬愛が随所に感じられ、いつもとは異なる大変貴重且つ素晴らしいライブです。 Autism Rocks, London (A Tribute To Prince) 06.25.2016 Intro 1999 (Instrumental) Get It Up Cool Pandemonium Chocolate Wild And Loose The Stick Fishnet The Oak Tree Jerk Out 777-9311 Sometimes It Snows In April Gigolos Get Lonely Too The Walk D.M.S.R. The Bird Jungle Love Outro
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プリンスとV.A. / Originals Duets (1CDR)
¥1,890
プリンスが他のアーティストに提供した曲、そのプリンス・ボーカルを収録したOriginals。その続編のリリース 〇プリンス / Originals Too (1CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/67577308 そしてOriginalsにも未収録の異なるプリンス・ボーカルのバージョンや元のアーティストのテイクも収録した集大成的タイトル 〇V.A./Original Special Edition(4CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/28376429 があります。 今回提供されたシンガーとプリンスのボーカルを巧妙にミックスしデュエット曲にして収録させたOriginals Duets。 まずSex Shooterはプリンスのボーカルはコーラス程度で控えめ、Jungle Loveはモーリスとプリンスが競うように歌っていて面白いです。そして少し絡みがおかしくなる部分があるものの総じてプリンスがハモっているように聴こえる(アポロニアの声も聴こえるような気がします)Manic Monday、美しいデュエットが成立しているNoon Rendezvous。Make Upはプリンスは後半少しだけ登場する程度、殆どスーザン・ムーンジー(ヴァニティやブレンダも混ざっているのかもしれません)、100MPHはプリンスの声が結構前でサー・ケージー・テリーはコーラスという感じです。You're My Loveはプリンスがメインという感じですが後半のスキャットでプリンスとケニーが不思議な絡みになっています。Holly Rockはバッキングも面白く混ざっていて、プリンスとシーラが二人歌っている感じがとても出ていてライブ感があります。Baby U're A Tripは最後は少しもたつきますがジルとプリンスのボーカルが面白く絡んでいます。二人のデュエット感がかなりあって成功しているThe Glamorous Life、モーリスとプリンスがほぼユニゾンで歌っているGigolos Get Lonely Tooはファルセットのプリンスがコーラスっぽく入る所がスリリングです。Love Thy Will Be Doneもプリンスを中心にマルティカが少しコーラス風に絡む素敵なバージョンです。Dear Michaelangeloもシーラとプリンスが歌い演奏も同時に行っている感があり好感です。Wouldn't You Love To Love MeはOriginalsのちょっとロックっぽいバージョンの方でタジャとプリンスがデュエットしています(タジャのバージョンの方でも聴きたい所ですね)。Nothing Compares 2 Uはプリンスを中心にスザンナ、そしてポール・ピーターソンがコーラスのようなバランスでユニゾンとなる所にボーカルの厚みが出て一体感があります。ボーナスはOriginalsには収録されていない(プリンスのセカンド・アルバムに収録されていますね)I Feel 4 U、チャカ・カーンとプリンスがユニゾンでデュエットするバージョンで、前半はチャカ・カーンのバッキング寄りですが、後半からプリンス・バージョンが今度は勝ってきます。プリンスの声も前に出てきます。全てが素晴らしいデュエットが成立している、というわけではないのかもしれませんが、とても楽しめるタイトルであることは間違いありません。 01 - Prince & Appolonia 6 - Sex Shooter 02 - Prince & The Time - Jungle Love 03 - Prince & The Bangles - Manic Monday 04 - Prince & Sheila E. - Noon Rendez-Vous 05 - Prince & Vanity 6 - Make-up 06 - Prince & Mazarati - 100 MPH 07 - Prince & Kenny Rogers - You're My Love 08 - Prince & Sheila E. - Holly Rock 09 - Prince & Jill Jones - Baby U're A Trip 10 - Prince & Sheila E. - The Glamorous Life 11 - Prince & The Time - Gigolos Get Lonely Too 12 - Prince & Martika - Love Thy Will Be Done 13 - Prince & Sheila E. - Dear Michaelangelo 14 - Prince & Taja Sevelle - Wouldn't You Love To Love Me 15 - Prince & The Family - Nothing Compares 2 U Bonus 16 - Prince & Chaka Khan - I Feel4 U
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特別価格 プリンス / The First Avenue Mixtape (5CDR+1DVDR)
¥4,890
ミネアポリスにある聖地ファースト・アヴェニュー。プリンスがスターダムへと駆け上る、その足掛かりとしてライブを行い、その当時の新曲、レアなバージョンを数多く披露していました。そして自伝的映画パープルレインではその舞台として使われました。その映画は大ヒット、プリンスはスーパースターとなります。その後も誕生日やツアー前のトライアル・ライブを行う場所として87年まで使われていました。その後07年7月7日に急遽ライブを慣行しましたが、それが最後となってしまいました。数々の名演が繰り広げられたファースト・アヴェニューでの音源を、プリンスの所縁のアーティスト、バンド、そしてファースト・アヴェニューに併設していた小規模の会場(250名収容)セヴンス・エントリーでのライブも含む、前座、メイン・ショウ、アフターショウ、アンコールを再現したCDRに収録させられるように編集した5枚組です。セトリの流れもMCもしっかり計算して入れられ、音源はオーディエンス、サウンドボードがありますが、それらのマスターを上手くリマスタリングして音を均一且つスムーズにして収録させています。12分のドキュメンタリー映像DVDRも付いています。 A selection of First Avenue jams from 1981-2007 Disc 1 - Opening Acts 01. Intro 02. Susannah's Pajamas - The Family (1985 August 13) 03. Yes - The Family (1985 August 13) 04. High Fashion - The Family (1985 August 13) 05. Strawberry Shortcake - Sheila E (1984 October 25) 06. The Glamorous Life - Sheila E (1984 October 25) 07. Introduction - The Time (1983 October 04) 08. 777-9311 - The Time (1983 October 04) 09. Jungle Love - The Time (1983 October 04) 10. Collection Time (edit) - The Time (1983 October 04) 11. Wild and Loose - The Time (1983 October 04) 12. Cool - The Time (1983 October 04) 13. The Bird - The Time (1983 October 04) 14. Too Sexy (with Prince) - Sheila E (1984 October 25) Disc 2 - Main Show Pt 1 01. Intro 02. Irresistable Bitch (1984 June 07) 03. Sexy Dancer (1982 March 08) 04. Girls and Boys (1987 March 21) 05. Controversy (2007 July 07) 06. Something In The Water (Does Not Compute) (1984 June 07) 07. A Case of You (1983 August 03) 08. Computer Blue (1983 August 03) 09. Erotic City (1984 June 07) Disc 3 - Main Show Pt 2 01. Soft and Wet (1986 March 03) 02. I Wanna Be Your Lover (1986 March 03) 03. Head (1982 March 08) 04. Sexuality [Mace2theO Edit] (1982 March 08) 05. 17 Days (1984 June 07) 06. All The Critics Love You In New York (1982 March 08) 07. Automatic (1983 August 03) 08. Electric Intercourse (1983 August 03) 09. Noon Rendezvous (1984 June 07) 10. Housequake (1987 March 21) Disc 4 - Main Show Pt 3 - Encore Pt 1 01. Mutiny (1986 March 03) 02. Bambi (1982 March 08) 03. Gotta Broken Heart Again (2007 July 07) 04. Crazy You (1981 March 09 @ Sam's) 05. Still Waiting (with Sue Ann Carwell) (1982 March 08) 06. D.M.S.R. (1983 August 03) Encore - 7th St Entry 07. Intro 08. Girls and Boys (with Sheila E) (1985 July 11) 09. Holly Rock (with Sheila E) (1985 July 11) 10. I Got Some Help I Don’t Need (1984 October 26) Disc 5 - Encore Pt 2 Encore - First Avenue 01. Prince Speech #1 02. Controversy/Sex Machine Jam (1984 August 14) 03. Prince Speech #2 04. The Stick - The Time (1982 March 08) 05. Partyup (with Morris Day on drums) (1982 March 08) 06. America (1986 March 03) 07. Purple Rain (1983 August 03) 08. Possessed (1984 June 07) 09. It's Gonna Be A Beautiful Night (1987 March 21) 10. Alphabet St. (2007 July 07) DVDR First Avenue Club in Minneapolis Openning First Avenue 7th St. Entry Band People Performance Band 2 Purple Rain
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NLシリーズ ザ・タイム/Drum Rhythm Festival(1CDR)
¥990
モーリス・デイ率いるThe Time、90年代からコンスタントにライブを行っては休止、を繰り返して今に至ります。そんな彼らの97年5月10日のアムステルダム、Drum Rhythm Festivalでのライブをコンプリート超高音質オーディエンス録音で収録。確かにこの日のライブはトレード間には存在していましたが、音質が悪くリリースされるようなものではありませんでした。しかし別のマスターが発掘され、それが凄い音質の良さだからということでPure Funkレーベルがリリースしています。他に90 年代後期の復活The Time のライブはリリースされておらず、このアイテムが代表ライブと呼べるべきものとなるのは当然ですが、これからもこのアイテムを超えるのはサウンドボードでも無い限り無理だと言えます。内容もこれからThe Time は凄いことになるんだぞ!と血気盛んなモーリスが元気でびっくりさせられます。そしてこの時期のバンドもかなりタイト。ある意味蔑ろにされた冷遇時期のThe Timeの素晴らしさを知るのに絶好です。 Instrumental Jam - Get It Up - 777-9311 - Cool - Girl - Wild and Loose - The Stick - My Drawers - Fishnet - Gigolos Get Lonely Too - The Walk - The Bird - Jungle love Westergasfabriek Amsterdam Netherlands, May 10, 1997
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NLシリーズ ザ・タイム / Little Showstealer (1CDR)
¥990
08年オリジナルメンバーで再結成されたものの、やはりトラブルがあったのか、その後はモーリス・ディとThe Timeの名義でヨーロッパ・ツアーを行い、その頃のオランダ公演を超高音質のオーディエンス録音にて収録。PandemoniumやChocolateと言った後期の曲、You Got Shake Somethingのジャムはマザラティーの100MPHまで飛び出す最高の展開!当時ファミリーのリユニオンがあるといつも打診されながら断り続けていたモーリス・ディ。それはやはりザ・タイムというバンドがグラミー賞でもパフォーマンスをする位の大メジャーなバンドだと言うプライドがあるからでしょう。ベストライブ、マストです!! 01.Announcement 02.DAT Intro 03.Skillet 04.Cool 05.Get It Up 06.Pandemonium 07.Chocolate 08.Wild And Loose 09.The Stick 10.Blondie 11.My Drawers 12.Fishnet 13.The Oak Tree 14.Jerk Out 15.777-9311 16.Girl 17.Sometimes I Get Lonely 18.Gigolos Get Lonely Too 19.If The Kid Can't Make You Come 20.Ice Cream Castles / you gotta shake someting / 100 MPH 21.The Walk 22.The Bird 23.Jungle Love World Forum, The Hague, The Netherlands May 23rd 2009
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NLシリーズ ザ・タイム/The Motown Winter Blast(1CDR)
¥990
このライブが最後なんて噂もされていました。05年1月22日、デトロイト、Motown Winterblastでのライブを高音質オーディエンス録音で収録。04年はプリンスのMusicologyツアーの前座を含め、幾つかのライブを行っていましたが、05年に入ると、プリンスの行動と共にパタリと活動がなくなってしまった、The Time。モーリス・ディも疲れてしまったの?そんな彼らの最後の勇姿?には結局ならず、プリンスが復活してまもなく彼らもライブに勤しむようになりました。内容はロッキッシュなギターがカッコいい新曲インストからWild & Looseに入る、独特の展開、これからも宜しくと言った感じのライブです。あまり変化しないと思われているザ・タイムのマイナーチェンジを知る絶好のアイテムです。 *最後に2曲、オハイオ・プレイヤーズのライブと思われる2曲が収録されています。 1.Dat Intro 2.HO Parade/Wild And Loose 3.The Stick 4.Fishnet 5.Jerk Out 6.Chat 7.Get It Up 8.Get It Up 8.Cool 9.777-9311 10.Chat 11.Gigolos Get Lonely Too 12.If The Kid Can`t Make You Come 13.Chat 14.The Bird 15.Chat 16.Intro 17.Jungle Love Bonus Ohio Players Live? 18.Love Rollercoaster 19.Purple Rain (instrumental) Live at Motown Blast Detroit Jan 22, 2005
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NLシリーズ ザ・タイム/W-Cool-TV(1CDR)
¥990
プリンスのファンキーな部分を代表していたバンド、ザ・タイムのTV放送からの音源をコンピレートしたタイトルです。貴重なNight Time Variety 1982での通常のライブでは演奏されないファンキーな展開、最もソリッドで演奏がしっかりしていたPandemonium時期のやはり通常のライブでは聴けないアレンジのJerk Out、そしてOriginal 7even直前までの放送ライブも収録。ザ・タイムのライブの魅力、意外な発見がこのアイテムにはあると思ってくれることでしょう。 Night Time Variety 1982 1.The Walk 2.777-9311 3.End Jam Tonight Show w/Jay Leno Sep 18 1990 4.Jerk Out Arsenio Hall Show Oct 1990 5.Jerk Out 6.Chocolate Saturday Night Live Oct 20 1990 7.Jerk Out 8.Chocolate Oprah Winfrey Show May 17 1996 9.Jungle Love 10.The Bird Tonight Show w/Jay Leno May 25 2004 11.The Bird The Ellen Degeneres Show May 27 2004 12.Jungle Love
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NLシリーズ モーリス・デイ/Boston 1987(1CDR)
¥990
NLシリーズとなって大変お求めやすい価格に! The Timeのフロントマン、モーリス・ディの87年ボストンでのソロライブ。モーリスディはソロアルバムを2枚87年までにリリースしていますが、その時のライブです。The Timeのメンバーは全く参加していないはずで、モーリスと謎の女性バックコーラスで、ロックとソウルの融合をライブで試めしています。この当時でしか演奏しないだろうThe Charactor、Color Of Success、Love/addiction、そしてこの曲のライブバージョンが聴きたかった、Lovesign。隠れたファンキー、名演。最後はThe Oak Tree、こんな締め方もあったんですね。オーディエンス録音ですが、大変良好なバランスの良い音質で最高に楽しめる。今のThe Timeとは全く違うモーリスのこの頃のライブはとても新鮮です。 1.Intro 2.Cool 3.777-9311 4.The Character 5.Color Of Success 6.Jungle Love 7.Gigols Get Lonely Too 8.The Bird 9.Love/addiction 10.Lovesign 11.The Oak Tree Live in Boston 1987
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NLシリーズ ザ・タイム/Taste Of 2005 (1CDR)
¥990
NLシリーズでこの傑作が登場! モーリス・ディ率いるThe Timeの05年のサウンドボード音源、05年4月22日にTom Joynerショウに出演した時のライブ。コンパクトながらエンターティメントに徹した演奏で、この種のテレビ・プロモーション時こそ絶対の威力を発揮するインパクトのあるファンキーな楽曲を持っているバンドだと改めて感じさせます。目まぐるしく展開するジェットコースターライブをお楽しみ下さい。そして後半は05年6月29日のシカゴでのライブ。こちらはオーディエンス録音ですが、臨場感たっぷりの高音質です。この時もノリノリのやる気満々のステージ。曲の始まりやモーリスとジェロームのおしゃべり等、こちらはコンサートとして考えられたセットで、プロモーション・ライブと比較すると、Gigolos Get Lonley Tooも7分強演奏されて、ゆったりとした曲も含む大人のステージに感じられかもしれませんね。 Intro Tom Joyner - Wild And Loose - Jerk Out - Get It Up - Cool - Small Talk - The Bird - Jungle Love Tom Joyner Show Grand Ole Opry Nashville April 22, 2005 Ho Parade - Wild & Loose - The Stick - Fishnet - Oak Tree - Jerkout - Get It Up - Cool - 777-9311 - Gigolos Get Lonely Too - The Walk - The Bird - Jungle Love Taste Of Chicago Jun 29, 2005
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NLシリーズ モーリス・デイ/Universal Amphitheatre 1985 (1CDR)
¥990
ザ・タイムが解散となって一年以上経って85年9月11日にリリースされたモーリス・デイのファースト・アルバムColor Of Success。The Oak Treeを筆頭にColor Of Success、The Character、Love Signの4枚のシングルをリリースし、大変順調にソロ・キャリアをスタートさせていたモーリス、そのアルバム・リリース直後の85年12月5日Universal Amphitheatreでの大変貴重なライブを、Love/Addictionで音飛びがありますが、当時としては奇跡的な高音質オーディエンスで収録。多少の歓声はモーリスの人気の証拠で、確かにザ・タイム時代の曲がプレイされるとそうなります。コーラスが女性でそれがとても新鮮に聞こえます。そしてR&B7位となったアルバムからの楽曲はライブならではのアレンジとなっておりかっこよく、Color Of Successのスリリングなギターはジェシー・ジョンソンがいるのではと思わされます。そしてLove Signのファンクも8分も続く最強バージョンです。The Characterなんてこの時期しかプレイされいないはずで、とてもスリリングなキーボードがミネアポリス・ファンクしております。The Oak Treeはプリンスがステージでこの曲のダンスをすることがある位気に入っていたと思われ、確かにそのライブ・バージョンはとてもかっこいいです。 UNIVERSAL CITY, CA @ UNIVERSAL AMPHITHEATRE 1985-12-05 01. -intro- 02. Cool 03. 777-9311 04. The Character 05. Color Of Success 06. Jungle Love 07. Gigolos Get Lonely Too 08. Love Sign 09. Love/Addiction 10. The Bird 11. The Oak Tree
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NLシリーズ!ジェシージョンソン - Live At Cabooze 1994(2CDR)
¥1,490
Jessie Johson。The Timeのロックな部分とファンクな部分、その両方を担ってきた天才ギターリスト。最近ではディアンジェロの欠かせないメンバーとしてギターをいぶし銀に弾いてくれています。プリンスにも何かと挑発的なことをして反抗していた80年代後期、その頃のライブはAvnue Revueと言うタイトルでFated Broよりリリースされています(funksoulmusic@hotmail.comのメールオーダーで販売中です)。しかしその後ジェシーはThe TimeのアルバムのPandemoniumに参加、ライブも初期には参加していましたが結局直ぐに離脱。そしてレニークラビッツもちびってしまうほどの完全ギターアルバムBare My Naked Soulをリリース、その頃のプリンスに殴り込みをかけるかのようにミネアポリスで行ったライブを高音質サウンドボード収録!89年のややエレクトリックファンクサウンドによるライブとある意味真逆のロック、ブルース、ファンクと攻撃性のあるギター中心の演奏!その殆どの曲が前述のBare My Naked Soulからのもので、カバーもHootchie Cootchie Man等直球ロックブルースで渋い!エンターテイメントのモーリスと確かに意見は合わんだろうな、そう素直に感じさせる、ロックな名演!これぞジェシーがやりたかったコト!心揺さぶられとくれ!! Disc 1 1.Soul Inside - 2.I`m Gonna Getcha - 3.Love Is A Fire - 4.Good Good Goodie - 5.Let Me In - 6.Hold Me - 7.Shock To The System - 8.War Babies - 9.East Of The System - 10.My Life - 11.Power Of Soul - 12.Up From The Sky - 13.Cry Like The Skies Disc 2 1.Walk Like Me Talk - 2.So Fine - 3.Hootchie Cootchie Man - 4.Brand New Day Live at The Cabooze Minneapolis 1994