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1セットのみ! Sale! プリンス / Burn It Up (2CDR)
¥1,490
Premiumレーベルの傑作Burn It Upがジャケットデザインを変えてリリース!パレード・ツアー時期のワン・オフ・ギグを収録。アフターショウではないです、このギグの後にパリのサウンドボードのライブが行われています。 https://purpletown.buyshop.jp/items/12438962 上記のライブはサウンドボードで音は最高ですが、今回復刻されたギグは、確かに音は決して褒められたものではありません。しかし楽しめるレベルのオーディエンス録音ではあります。低音に歪みはあるものの、全体の音像はわかり、この超激レアのライブが如何に素晴らしいかは理解していただけると思います。86年8月24日、パリのLe New Morningのジャズ・ライブ。メンバーはプリンス&ザ・レボリューション、それにプリンスのお父さんジョン・L・ネルソンがピアノというとんでもないもの。冒頭が切れていて残念ですが、テンプテーションズのI Can't Get Next To You、ジェームス・ブラウンのAin’t It Funky Nowが入るLove Or $のスペシャル・バージョン、4分弱のAn Honest Manは恐らくこの演奏のバージョンこそがスタジオ録音のひな型なのではないか、それだけしっかりとプレイされています。このような演奏は後にも先にもこれだけです。まだ曲展開やメロディ、バッキングが異なるジャジーな初期バージョン Strange Relationship、そしてその流れからLast Heartとなりエリック・リーズが特徴的なサックスを吹き入れ素晴らしいピアノのフレーズがそれを追い駆けます。ルーズにファンクしているここだけのHeadのバージョン、It's Gonna Be A Beautiful Nightの原型のようなジェームス・ブラウンのSoul Powerのファンク・ジャム、9分に膨れ上がったA Love Bizarreもジャズではなくファンク、そして1分少しの部分収録ですが父ジョンが恐らく中心のエリック・リーズのサックスも絡むJazz Jam、そしてギターを中心としたDo Me Babyの最後に少し歌われる以外はインストなのも衝撃的な演奏です。17 Daysもメインショウでプレイされるものと異なる別のファンキーなフレーズが含まれた7分少しのバージョン、そこからミコ・ウィーヴァ―によるファンク・ギターのSusannah’s Bluesというここでしかプレイしていない曲をプレイしています。とにかくレア演奏の宝庫。そしてボーナスにはおそらく85年の5月前後に作られたParadeのコンフィグレーションを収録。曲はオルタネイト・バージョンも含まれています。 Le New Morning, Paris 24th August 1986 Disc 1 1. I Can't Get Next To You 2. Love Or $ (including Ain’t It Funky Now) 3. Red House 4. An Honest Man 5. Strange Relationship 6. Last Heart 7. Head 8. Anotherloverholenyohead 9. Soul Power 10. Controversy 11. A Love Bizarre (including Sex Machine) 12. Jazz Jam (featuring John L. Nelson) Disc 2 1. Do Me, Baby 2. 17 Days 3. Susannah's Pajamas Early Configuration of "Parade" 4. Little Girl Wendy's Parade 5. New Position 6. I Wonder U 7. Under The Cherry Moon 8. Others Here With Us 9. Life Can Be So Nice 10. Sometimes It Snows In April 11. Old Friends 4 Sale 12. All My Dreams
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プリンス&ザ・レボリューション/Parade In The World (3CDR)
¥3,490
プリンスの絶頂期のファンクネスが迸るパレード・ツアー、その完全初登場のサウンドボード音源の激スゴなコンピレーションがリリース!まずは超高音質、これぞサウンドボードと呼ぶにふさわしい、個々の楽器の音の分離がはっきりした、飛び出してくるようなサウンドで迫る86年8月13日のロンドン、ウェンブリー・アリーナでのライブ!パレード・ツアーの二日目にあたるこのライブは今まで2種類のオーディエンス録音がありましたが、そのサウンドは段違い!確かに一部部分収録となっていますが、ほぼ完全収録となっておりこの時のプリンスとザ・レボルーションのテンション高いバンド・サウンドをこれでもかと味わえる奇跡の音源!最近発掘された未発表曲I Need A Manは実はこの時のControversyの演奏のバッキング、ホーンの部分だったことがわかりましたが、やはりサウンドボードで演奏を聴くと、その展開の素晴らしさを再発見できることでしょう。レアなPaisley Parkもくっきりとしたサウンドで楽しめ、そしてやはりレアな17 Days、そしてそこからI Wanna Be Your Loverのコーダの部分だけを混ぜ合わせたファンキーな進行も素敵です。とにかくプリンスが気合が入っているのは何よりその声、歌い方からわかります。パープルレインの大ヒットからのヨーロッパ・ツアー、その最初の地イギリスでプリンスは名声を獲得すべく批評家らの度肝を抜くベストなステージを繰り広げたのです。その記録がここに最高音質で収録されています。そして8月17日のロッテルダム、5曲だけですが、バランスの良い迫力のサウンドボードでアンコールは完全収録、特にMountains、Kissと先の8月13日のライブで演奏されていない曲がここで収録されており、パレード・ツアーの更なる魅力を堪能することができます。そして更にパレード・ツアーの裏を知ることができるサウンドチェックも収録。Mutinyはプリンスの面白い歌い方で始まり徐々にテンションが高まりスリリングにDream Factoryのフレーズを織り交ぜるクールな演奏が楽しめます。そして10分弱の17 Daysのロング・ライブ・バージョンがかっこいい!コーラスやホーンに指示をしつつ流麗なピアノも挟まれ、どこかアフターショウを感じさせるレアなアレンジです。そしてカウントからThe Ladderのピアノとプリンスの語りのイントロから崩して歌いつつもきっちりとプレイされたバージョン、これも秀逸です。パープルレイン・ツアーでもこれらの曲はリハーサルで試されていますが、更なる進化をここで知ることができます。そして他のリハーサルでは凄いファンクが楽しめるジェームス・ブラウンのカバーBody Heat、これも最近の発掘からプリンスはかなりの頻度でこのカバーを演奏しているのがわかっています。しかしプリンス流に展開しつつも常に新鮮なアレンジで、ここでもエリックらから面白いフレーズを引き出し、機敏にシャウトをして反応するプリンスがいます。そしてこれでもかと繰り返し演奏されるLove Or Money、今回のライブにはこの曲が収録されていませんので、ここでの登場は嬉しいと思う方もいるでしょう。Ain't It Funky Nowのフレーズ以外にも色々プリンスが指示をして試している、正にメイキング・オブ・Love Or Moneyといった様相のリハーサルです。18年夏の最新発掘パレード・ツアーの真相に迫るベスト・コンピです! Disc One Wembley Arena, London UK, 13 August 1986 01. Around The World In A Day 02. Christopher Tracy's Parade 03. New Position 04. I Wonder U (lead vox: Wendy Melvoin) 05. Raspberry Beret 06. Delirious 07. Controversy incl. I Need A Man (instr.) 08. Mutiny 09. Do Me, Baby 10. (How Much Is) That Doggie In The Window? [Patti Page] 11. Lady Cab Driver (instr.) 12. Automatic 13. D.M.S.R. 14. When Doves Cry 15. Paisley Park 16. Under The Cherry Moon 17. Anotherloverholenyohead 18. 17 Days 19. I Wanna Be Your Lover (instr. coda) 20. Head 21. Pop Life 22. Girls & Boys 23. Life Can Be So Nice incl. America (instr.) 24. 1999 Disc Two 01. Purple Rain the Sportpaleis Ahoy, Rotterdam, The Netherlands. 17 August 1986 02. Around The World In A Day 03. Christopher Tracy's Parade 04. Mountains 05. Kiss 06. Purple Rain Rehearsal, Minneapolis, MN, July 1986 07. Delirious 08. Controversy incl. I Need A Man (instr.) 09. Mutiny incl. Dream Factory (chant) 10. Do Me, Baby 11. Girls & Boys 12. Life Can Be So Nice 13. 17 Days 14. The Ladder Rehearsal, Unknown location, Spring 1986 15. Bodyheat [James Brown] (instr.) Disc Three 01. Love Or $ #1 02. Love Or $ #2 03. Love Or $ #3 incl. Ain't It Funky Now [James Brown] (instr.) 04. Love Or $ #4 incl. Ain't It Funky Now [James Brown] (instr.) - Entry Of The Gladiators (a.k.a. Thunder And Blazes) [Julius Fu?ik] (snippet) 05. Love Or $ #5 incl. Ain't It Funky Now [James Brown] (instr.) 06. Love Or $ #6 07. Love Or $ #7 incl. Ain't It Funky Now [James Brown] (instr.) 08. Love Or $ #8 incl. Ain't It Funky Now [James Brown] (instr.) 09. Love Or $ #9 incl. Ain't It Funky Now [James Brown] (instr.) Prince and the Revolution: Prince (vox, keyboard, guitar) Bobby Z. (drums) Brown Mark (bass) Wendy Melvoin (guitar, steel drums, vox) Lisa Coleman (keyboards) Dr. Fink (keyboards) Miko Weaver (guitar) Eric Leeds (saxophone, flute) Atlanta Bliss (trumpet) Jerome Benton (backing vox, dance) Wally Safford (backing vox, dance) Greg Brooks (backing vox, dance)
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1セットのみ!プリンス/Condition Of The Heart (2CDR)
¥1,890
86年8月26日ドイツ、パレード・ツアーの新発掘オーディエンス音源の登場です。プリンスとレボリューションのライブの極地、パレード・ツアーの未発表のライブですから絶対聴き逃せません。レアなCondition Of The Heartの素晴らしきピアノが堪能できます。ボーナスにこれも未発表、Americaリハーサル音源。パレード・ツアーでも披露されていましたが、このリハーサルはそれらよりも長く色々なエフェクトが付加されており、しかもサウンドボードで聴くことが出来る画期的な未発表リハーサルです。そして音質向上、ニューミックスのアウトテイクスも付いてます! DISC 1 1.Around The World In A Day 2.Christopher Tracy's Parade 3.New Position 4.I Wonder U (Wendy Melvoin lead vox) 5.Raspberry Beret 6.Delirious 7.Controversy 8.A Love Bizarre 9.Do Me, Baby 10. (How Much Is) That Doggie In The Window? 11.Lady Cab Driver (instrumental)/Automatic 12.D.M.S.R. 13.When Doves Cry [piano set] 14.Condition Of The Heart (incl. piano improvisation intro) 15.Under The Cherry Moon 16.Anotherloverholenyohead 17.17 Days/I Wanna Be Your Lover 18.Head 19.Pop Life 20.Girls & Boys DISC 2 1.Life Can Be So Nice 2.1999 Eissporthalle, Frankfurt Germany August 26, 1986 Bonus: 3.America (Rehersal) (Unknown date 1986) 4.Purple Music (New Mix) 5.The Dance Electric (Prince New Source Mix)
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シーラE Feat. プリンス&ザ・レボリューション/Live Romance 1600 From LD (1DVDR+1CDR)
¥1,490
シーラEのベスト映像は?の答えに誰もがこれを上げる、Live Romace 1600、今回それをLDよりダイレクトにリッピングした決定盤の登場。音声部分もそのLDからリマスターして収録!颯爽としたシーラらの興奮沸点のSister Fateで始まり、最早自分の曲としたErotic City、そしてToy Boxでのパジャマを着たシーラ達の寸劇、後のプリンス・バンドに参加するリーヴァイ・シーサーの若きチョッパーベース、ここでしか聴けないラテン大会のS Car Go、アルバム・バージョンとは異なるアレンジのHolly Rock、エディーMらのサブイボサックスが炸裂するベスト・パフォーマンスのThe Glamorous Life、そしてここまでのシーラの最高のライブ展開を完全にハイジャックしてプリンスとレボリューション、フィーチャリング・シーラEと化す大興奮のA Love Bizarre!そうです、あのプリンスらが最後に登場するのです!これこそ伝説の映像なのです! DVDR Intro Sister Fate Erotic City Toy Box S Car Go Holly Rock Merci For The Speed Of A Mad Clown In Summer The Glamorous Life A Love Bizarre Outro CDR Sister Fate Erotic City Toy Box S Car Go Holly Rock Merci For The Speed Of A Mad Clown In Summer The Glamorous Life A Love Bizarre Outro Warfield Theatre, San Francisco, CA, USA March 8, 1986
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プリンス/Squirrel Meat(2CDR)
¥2,490
これぞサインの代表ライブ! トレード間で出回っていたものはノイズや不完全収録のものでしたが、今回素晴らしいオーディエンス・マスターを発掘、そのマスターにリマスタリングを施しレンジの広いサウンドを実現、ほぼ完全コンプリート収録且つ音質も遙かに向上した、屈指のサイン・オブ・ザ・タイムス・ツアーの名盤となりました!アグレッシブなライブで、Hot ThingではAmericaのキーボード・フレーズが飛び出し、Let's Go CrazyもLand Of A 1000 Dancesのフレーズを織り交ぜ、It's Gonna Be A Beautiful Nightは特に素晴らしくLove Or $を大胆に盛り込んで、ストップ・アンド・ゴーを繰り返しての、エリック・リーズらのホーンセクションが痙攣するほど吹きまくる、屈指の名ジャムとなっております。 Disc 1 01. Sign O' The Times 02. Play In The Sunshine 03. Little Red Corvette 04. Housequake 05. Girls And Boys 06. Slow Love 07. I Could Never Take The Place Of Your Man 08. Hot Thing (including America) 09. Now's The Time 10. If I Was Your Girlfriend Disc 2 01. Let's Go Crazy (including Land Of A 1000 Dances) 02. When Doves Cry 03. Purple Rain 04. 1999 05. Forever In My Life 06. Kiss 07. The Cross 08. It's Gonna Be A Beautiful Night (including Housequake / Six / Take The A-Train / Love Or $) Sign O’ The Times Tour Hallenstadion, Zurich 19th May 1987
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プリンス/Slam Jazz At Park Cafe 1987 Remaster (2CDR)
¥1,890
サイン・オブ・ザ・タイムズ・ツアー中に行われたアフターショウ、しかしかなり毛色の変わった内容の、87年5月21日ミュンヘンの未発表ジャズ・ライブが流出、元の音源はモノラルですが、その擬似ステレオと2種類出ていましたが、最も音質が良いのが出回りCDR化します。演奏が前に出ている良好のサウンドボード。今までは個々の楽器の分離は乏しく音の抜けが悪かったのですが、大分解消されています。とても楽しめる素晴らしい音質となっています。この音源はコンプリートではありません。Nine、One、Mutinyのサイン・オブ・ザ・タイムズ・ツアーの前座マッドハウスが演奏するような曲がTwoの前にプレイされていました。マッドハウスのドラマーDale Alexanderがこの最初のマッドハウス系の演奏でドラムを叩いていると思われます。そしてそれ以降がこの音源に収録されています。まずエリック・リーズがスリリングなサックスのフレーズ一つで鳥肌が出る思いになります。ドクター・フィンクのスペイシーなキーボード・ソロまで飛び出すTwoは素晴らしい。弾けるベースとドラムの下半身を支えるのはリーヴァイ・シーサーJRと先のデイル・アレキサンダー。Threeのゆったりとしたムーディーなジャズでもエリックが主役でフレーズが優雅に飛び出し、デューク・エリントンとジョン・コルトーレンのIn A Sentimental Moodのカバーでは完全にエリックのソロとなっています。それが終わるとデイルのドラム・ソロが軽く入りそれがイントロになってSixteenがクールに始まります。ドラムが縦横無尽に暴れ捲くり、サックスも吼え捲くり、ドクター・フィンクのキーボードもフリーキーに弾き捲くる、凄いバンド・サウンド。ここまでプリンスのギターは聴こえてこなかったのですが、遂にプリンスがステージの上ったと思われます。ついにジャズ風味に彩られていたライブが変化して、超ファンキーなSlamと題された曲が始まったからです(バンド紹介とシングルにもなったSixが演奏されていることになっているので、もしかすると未収録なのかもしれません)。It's Gonna Be A Beautiful Nightのライブ・バージョンのエクステンド・ポーションをもっと快活にしたような内容で、ギターのカッティングがとにかく気持ち良いクールなプリンス・ファンク。ミコ・ウィーバーもステージにいて彼が弾いているのかもしれません。あまりにもカッコいいのでプリンスも思わず叫び声を上げています。そしてアトランタ・ブリスとエリック・リーズがユニゾンで短いですがフックのあるフレーズを痙攣気味に吹き、ドクター・フィンクがエフェクトを入れ、リーヴァイがグルービーなベースを奏で、変則的にバンドはストップ・アンド・ゴーを繰り返します。突然剃刀のように飛び込んでくるエリックのサックス・ソロもドッキリさせられます。6分少しがあっという間に終わり、バスドラが次の演奏は何だろうとフレーズが出るのを待っているかのように鳴り、そして少しずつギターのワウやキーボードが音を入れ始めます。そして3分経ってマイルス的なトランペットが入ってきます。アトランタ・ブリスです。そしてサックスの音も聴こえ、プリンスのギターも劈くように響き渡ります。正に夜の波止場に彼らが楽器でシークレットで妖しげな会話を繰り広げているかのようです。11分少しでRave Un2 The Joy Fantasticのようなギターが入って突然バンドが盛り上がり出します。プリンスの指示の声、エリックのスリリングなサックス、犬の吼える声のサンプルも入ります。15分少しで演奏が切れ、ややゆったりとした演奏に切り替わります。しかしエフェクト等は忙しく、犬の吼える声は前より頻度が高く鳴っています。飄々とした音色のギターとピアノ、そして少しずつファンキーなリズム・カッティングが弾かれ始め(ミコ・ウィーバーによるものかも)また盛り上がっていく気配を感じさせます。そしてドラムが入り、サックスもまた別のフレーズを入れて案の定またバンドが盛り上がり出しました。一度演奏が切れたようになり、また先に聴けたサックスのフレーズが繰り返される中Strange Relationshipが繋がるように始まります。エリックも曲に被ってサックスを吹いてしまっています。プリンスは崩して歌っており、シーラEのコーラスも聴こえます。恐らくSlam辺りでドラムを交代したのではないでしょうか。一度音のレベルが低くなりますがまた持ち直します。聴いたことのないキーボードのフレーズも入り、ホーンも遊ばずに忠実にホーンを入れていますが、段々ジャムの様相となり、エーイエのコール・アンド・リスポンスから、Superfunkicalifragisexiのボーカル・フレーズ、It's Gonna Be A Beautiful Nightのホーン・フレーズとプリンスのサイン・オブ・ザ・タイムズ・ツアーのアフターショウ、もしくはリハーサルで聴けるような演奏になっていきます。Cold Sweatのホーンもプリンスに言われて登場。段々演奏を早くしてスネアを呼び出しスピーディーなファンクへと変化、An Argument若しくはGroove In Fと名づけられたジャムとなります。先のA ConversationやSlamでも登場したホーンのフレーズ、エフェクトが再び、しかしもっとアグレッシブになった感じで展開。2 Nigs United 4 West Compton的なフレーズも入り、ある意味ブラック・アルバム・マナーな攻撃的なファンク・ジャズとなっています。8分少しで演奏が終了。7分程でまたプリンスが戻ってくる。ごめんよ、もうここから離れなきゃ、ジャズだと言うのにファンキーになり過ぎちゃったから、かわいい女の子の物笑いの種だよ、と言ってThe Ballad Of Dorothy Parkerをプレイ。このスピーディー且つスリリングな展開、崩して歌うも軽やかで、シーラとキャットがコーラスで追い掛けてくるのも健気で素敵。Fourのホーンの調べも絶妙に切り込んできて、その間プリンスによるピアノでしょう、軽やかさは持続したままドンドンと進めていきます。演奏は終わっているようですが、続いてテンプテーションズのカバーJust My Imaginationの演奏に。ピアノと雰囲気を盛り上げるキーボードからのエフェクトが素敵なイントロはかなり長く4分弱続きます。ホンキーにダンダンと弾いているプリンスが見えるようです。これだけでも十分ジャズしています。そして遂にファルセットで歌い出すプリンス。コーラスにシーラ、そしてキャットのような声も聴けます。この絡みが素晴らしくとてもシルキーな雰囲気で、更にそこでへとんでもなく最高なエリックのサックスの調べがスルリと忍び込んで来ます。実はグレッグ・ブルックス、ウォーリー・サッフォードはいないはずなのですが、プリンスがサンキューと言った後に後ろでhousequakeと彼らの声が少し入っています。しかしその後別の演奏に切り替わってしまいます。プリンスのSign O The Timesの前のギター的イントロ、そこからブルースだとBlues In Gがプレイされます。冒頭から弾き捲くっているプリンスですが、バッキングはリトル・スティーブン、あのブルース・スプリングスティーンのバンド、Eストリート・バンドのギターがいるので彼によるものかもしれません。そして明らかにやや酔いどれムードのピアノ・ソロ、プリンスのお父さん、ジョン・L・ネルソンです。そしてプリンスがシュガーフットのようにしゃがれた声で歌っているのが聴こえます。そしてお父さんだと思われる歌声も聴こえます。リトル・スティーブンに拍手を、みたいなことを誰かが言っています(もしかするとこれがお父さんなのかもしれません)。しかしその後に彼のギターソロは間違いなく行われています。そして後ろでやはり酔いどれ風のピアノが鳴っています。最後はちゃんとブルースとして成立させて終わらせているのも良し。この後繋がる形でHousequakeが演奏されます。最初の会話部分はリーヴァイが言っているので、彼1人でもその種のファンキーな会話は出来てしまうのかもしれません。キャットとシーラ二人のコーラス、いつものホーン・フレーズ、しかしソリッドなバージョンのように聴こえます。ボニー・ボイヤーがいないので重厚さが足りませんが、演奏自体が軽やかとなって新鮮さがあります。最後にバイバイとやはり軽やかに言って演奏はあっさりと終了となります。 絶頂期のアフターショウの、しかもプリンスがジャズをする、こんな音源は初めて。是非ゲットです。 Disc 1 Two - Three - In A Sentimental Mood - Sixteen - Slam - A Conversation - Strange Relationship - An Argument Disc 2 The Ballad Of Dorothy Parker / Four - Just My Imagination (Running Away With Me) - Blues In G (feat. John L Nelson And Little Stephen) - Housequake Park Cafe, Munich, Germany May 21, 1987
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一つのみ!Sale! ライブDVDR付!プリンス&ザ・レボリューション/Parade In Paris (2CDR+1DVDR)
¥1,890
Headというタイトルが最初と言われているパレード・ツアーのパリのサウンドボード音源。オフィシャル・クオリティーの素晴らしいバランスで屈指の名盤とされていますが、残念ながら不完全収録です。しかしオーディエンス録音で補填してほぼ完全収録にしているタイトルがこれです。この日はIt’s Gonna Be A Beautiful Nightを初めてプレイし、それがアルバム、サイン・オブ・ザ・タイムズに収録されたのは有名な話です。しかし今までそのサウンドボードはありませんでした。今回そのサウンドボード音源が発掘され、ボーナスに収録されています。オリジナルのバージョンはエフェクトがなく、とても空虚な感じに聞こえますが、観客と共に曲を練り上げている感が伝わってきて、プリンスはそこからスタジオに持ち帰って更に色々音を加えてかの名曲It’s Gonna Be A Beautiful Nightに仕上げているのがわかります。その違いは大変興味深く、この曲が後にサイン・オブ・ザ・タイムズ・ツアーでプレイされるようになるアレンジとは大きく異なっており、大変貴重なサウンドボード音源と言えます。 そして今回のみスペシャルDVDRがフリーでお付けします!主にサウンドボード音源をシンクロさせて編集した画期的なオーディエンス録音映像。鮮明とは言えないまでも、プリンスを中心に、恐らくカメラを固定させて捉えた、当時としては画期的に良いショットで、86年にこのような録画が存在しているのは奇跡と言えるかもしれません。やはり動いているプリンスは嬉しい限りで、Girls & Boysのプリンスのオルガン・プレイは結構ファンキーで見どころがあります。 Anotherloverholenyoheadの終盤、17 Days、1999の冒頭は音声はありますが映像がありません。そしてPurple Rainは音声も映像も未収録です。Life Can Be So Nice、1999の後半は音声がオーディエンス録音です。 Le Zenith, Paris 25th August 1986 Disc 1 01. Around The World In A Day 02. Christopher Tracy's Parade 03. New Position 04. I Wonder U (lead vox: Wendy Melvoin) 05. Raspberry Beret 06. Delirious 07. Controversy 08. A Love Bizarre 09. Sex Machine 10. Do Me, Baby 11. (How Much Is) That Doggie In The Window? [Patti Page] - Lady Cab Driver 12. Automatic 13. D.M.S.R. 14. When Doves Cry 15. Under The Cherry Moon 16. Anotherloverholenyohead 17. 17 Days Disc 2 01. Head 02. Pop Life 03. Girls & Boys 04. Life Can Be So Nice 05. 1999 06. It’s Gonna Be A Beautiful Night (Audience Rec.) 07. Mountains (Audience Rec.) 08. Kiss (Audience Rec.) 09. Purple Rain (Audience Rec.) Bonus Trax 10. It’s Gonna Be A Beautiful Night (Original Soundboard Rec.) DVD Around The World In A Day Christopher Tracy's Parade New Position I Wonder U (lead vox: Wendy Melvoin) Raspberry Beret Delirious Controversy A Love Bizarre Sex Machine Do Me, Baby (How Much Is) That Doggie In The Window/Lady Cab Driver Automatic D.M.S.R. When Doves Cry Under The Cherry Moon Anotherloverholenyohead 17 Days Head Pop Life Girls & Boys Life Can Be So Nice 1999 It’s Gonna Be A Beautiful Night Mountains Purple Rain
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1セットのみ!Sale!マイルスとプリンス/Miles From The Park Longest Edition (2CDR+1DVDR)
¥990
今は亡き伝説のレーベルThunderballが唯一リリースしたVHSヴィデオのペイズリーパークでの大晦日のライブ。かのマイルス・ディビスとの唯一の共演がプロショットで記録されていました。今回そのマスターより高画質に録画された俗に言われるHabibiマスターを使ってのMiles From The Park Longest Editionのリリースです。何が違うのか、それは音質もマスターからダイレクトにデジタル・リマスタリングされて向上していることがありますが、冒頭にシーラEのドラム・ソロが入っているのです。これはThunderballには無かったもので、そしてそれをCDR化するのは初です。Sabotageのバージョンでもその部分は未収録です。マイルスとプリンスが唯一共演した伝説のライブですから、より良いものをゲットしたいと思いリリースいたします。「Purple Rain」が大晦日ということで蛍の光のフレーズ入り、そして伝説の演奏、「It's Gonna Be A Beautiful Night」でのプリンスがバンドを統率する中悠然とマイルス・ディビスが登場、煌びやかなトランペットが鳴り響く、何とも言えない緊張感。そして何度観てもこの演奏は鳥肌が立ちます!プリンスの映像で最もインパクトを与えたマイルスとの共演、アット・ペイズリー・パーク!今回はそのHabibiマスターのDVDRも付きます。過去にGlobal Schoolというレーベルでリリースされた時はヨーロッパ向けのPAL仕様でしたが、今回日本国内で再生可能、しかもHabibiのマスターですから、結果 高画質に生まれ変わって新登場となります!プリンスがマイルスにキスしそうな位に接近してヒラヒラと踊り、ミコ・ウィーバーが緊張してギターを弾いている姿、そしてとにかくマイルスが去った後、その効果は持続し、今までで一番のIt's Gonna Be A Beautiful Nightのジャムが披露されます。切れのいいダンス、統率力抜群の若きプリンス、これが絶頂期、そう言っても誰も文句はないはずです。 Disc 1 1. Sheila E Drum Solo 2. Hot Thing 3. If I Was Your Girlfriend 4. Let's Go Crazy (including Land Of 1,000 Dances) 5. When Doves Cry 6. Purple Rain (including Auld Lang Syne) 7. 1999 8. U Got The Look Disc 2 1. It's Gonna Be A Beautiful Night (including Six - Housequake - Chain Of Fools - Cold Sweat - Mother Popcorn - Take The A-Train - Land Of 1,000 Dances - Alphabet St.) New Years Eve Benefit Concert Paisley Park 31st December 1987 Bonus 2. Can I Play With U (Final Mix) 3. Miles Is Not Dead (Letter 4 Miles) 95 minutes New Years Eve Benefit Concert Paisley Park 31st December 1987 Sheila E Drum Solo / Hot Thing / If I Was Your Girlfriend / Let's Go Crazy (including Land Of 1,000 Dances) / When Doves Cry / Purple Rain (including Auld Lang Syne) / 1999 / U Got The Look / It's Gonna Be A Beautiful Night (including Six - Housequake - Chain Of Fools - Cold Sweat - Mother Popcorn - Take The A-Train - Land Of 1,000 Dances - Alphabet St.)
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1セットのみ!Sale! 特別価格!プリンス/3 Nigs Watchin' A Kung Fu Movie(4CDR)
¥3,490
サイン・オブ・ザ・タイムズ・ツアーのリハーサル音源、今まで聴いたことのない新発見が続出の激レア演奏満載のアイテム! まずはパリのライブ、これは過去最高のマスターを手に入れて更にリマスターした優れもの。4Dafunkのリマスターに比肩するクオリティーです。そしてここから激レア続出、まずマッドハウスのセットのサウンドボード音源!今までオーディエンス録音ばかりでしたからこの演奏が最高音質で聴ける悦びは一入です。Welcome 2 Madhouse!と笑い声と共に始まるジャジーなステージ。これほど卓越したセンスと技術でプレイされていたとは、前座では勿体ないクオリティーです。 そして87年12月のリハーサル、ペイズリーパークではないようなのですが、どこなのでしょう?その場所がわかると誰が流出させたか特定されてしまうため控えているのでしょうか?Hot Thingのリハーサルですが、これが凄い!カッティング、ベース、ホーン、キーボードのリフ、これらが一丸となって突き進む軽やかなファンクは鳥肌モノのカッコよさです!スタジオ録音はもちろん、ライブ・バージョンでさえ聴けない、素晴らしいフレーズが多く登場し、プリンスの懐の深さを堪能できます。 マイルス・デイビスが客演した伝説の87年の大みそかのペイズリーパークでのライブ、そのリハーサル音源も収録してます!やや音の分離が乏しいもののとてもライブ感のある演奏でサイン・オブ・ザ・タイムズ・ツアーの集大成と思わせる素晴らしい内容です。もちろんなのですが、マイルス・デイビスはいません。でもThe Ballad Of Dorothy ParkerやStarfish And Coffee、U Got The Look、そしてStrange Relationshipとツアーではレア扱いの演奏が4つもプレイされています。そしてマイルスが客演した際にプレイされたIt's Gonna Be A Beautiful Nightを2回演奏しています(2回目演奏の方は最後フェードアウトで残念ながら終了しています)。 最後にまた87年12月の不特定の場所でのリハーサル。Strange Relationshipの聴いたことがないフレーズが入ったジャム、そしてそのまま気が付くとShockadelicaへと移行、プリンスが歌い、シーラやキャット、ボニーらのコーラスも絡み、ホーンも素晴らしいフックのあるリフを奏でる秀逸な演奏で、初めて登場したと言っていいShockadelicaのライブ・バージョンとなっています。しかしそこからまだ続きキーボードがフリーキーに奏でカッティングと絡み合うsuperfunkycalifragisexyのフレーズを唱え、そしてプリンスがこの曲は3 Nigs Watchin' A Kung Fu Movieだ、と叫んでおり、ここで聴かれるホーンと繰り返されるフレーズはそのプリンスの未発表曲なのかもしれません(今までその曲が世に出たことがなく、確認できませんが、インストだと言われいます)。とにかくファンキーな演奏で、Atomic Dogのフレーズ以外に聴いたことのないボーカル・フレーズも入っています。 19年久々の激レア音源の流出、絶対必携のマストアイテムです。 Disc 1 1.Sign "O" The Times 2.Play In The Sunshine 3.Little Red Corvette 4.Housequake 5.Girls & Boys 6.Slow Love 7.I Could Never Take The Place Of Your Man 8.Hot Thing 9.Now's The Time 10.Sheila E. Drum Solo 11.Let's Go Crazy 12.When Doves Cry 13.Purple Rain 14.1999 15.The Cross Live at the Palais Omnisports De Paris Bercy, Paris, France 17 June 1987 Disc 2 1.Mutiny 2.Two 3.Three 4.Six Madhouse Opening Act at Hanns-Martin-Schleyer-Halle, Stuuttgart, West-Germany, 4 June 1987 5.Hot Thing #1 incl. She (I Can't Resist) [Jesse Johnson] (Chant) - Crazay [Jesse Johnson] (Chant) 6.Hot Thing #2 incl.M'Lady [Sly And The Family Stone] (Snippet)- In Time [Sly And The Family Stone] (Snippets) 7.Hot Thing #3 incl. Give It Up Or Turn It A Loose [James Bronw](istr.) 8.Hot Thing #4 incl. When The Saints Go Marching In [traditional] Rehersal, Unknown Location, Minneapolis, MN, December 1987 Disc 3 1.Sign "O" The Times 2.Play In The Sunshine 3.Housequake 4.The Ballad Of Dorothy Parker incl. Four 5.Slow Love 6.Starfish And Coffee 7.Hot Thing 8.Now's The Time 9.Sheila E. Drum Solo 10.If I Was Your Girlfrined 11.It's Gonna Be A Beautiful Night #1 12.U Got The Look 13.Strange Relationship 14.I Could Never Take The Place Of Your Man 15.Forever In My Life 16.Kiss Disc 4 1.The Cross 2.It's Gonna Be A Beautiful Night #2 Rehersal for The New Year's Eve Concert, Paisley Park, Minneapolis, MN, December 1987 3.Strange Relationship 4.Shockadelica 5.Superfunkycalifragisexy incl.3 Nigs Watchin' A Kung Fu Movie (mention) - Atomic Dog [George Clinton] (snippet) Rehersal, Unknown Location, Minneapolis, MN, December 1987
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特別セール価格!プリンス/Amesexy(2CDR)
¥1,890
ワールド・ワイドの大規模ツアー、ラブセクシーツアーはトレーダー間のみ出回っている膨大なオーディエンス・ライブ録音が存在しますが、どれも素晴しい演奏であると言えるでしょう。しかし中には音質が悪いものもあり、内容こそ素晴しいのにと思ってしまうものです。特にLovesexy Radio In Amesは本当にひどいもので(タイトルにラジオとあってもオーディエンス録音でした)、正直ラジカセをお風呂場で流しているものを外から聴いているような感じでした。これでは研究する気持ちも萎えてしまいます。しかし30年近く経って、これほどの向上した録音が登場するとは!衝撃の音質!!オーディエンス録音とは正にこのようなもの、という臨場感たっぷりの音質です。別マスターかと思ってしまうのですが、実は録音者のオリジナル・マスターを使用しているそうで、それを更にリマスタリングした結果だそうです。前半のパワフルなバンドの曲展開、Take This Beatのプレイ、Alphabet St.の疾走感ある大団円、ラブセクシー・ツアーの誇れるライブとなりました!プリンスの魅力がつまった豪華絢爛ライブをこのアイテムでお楽しみください! Disc 1 1. Intro 2.Erotic City 3.Housequake (including Take The A-Train) 4.Slow Love 5.Adore 6.Delirious 7.Jack U Off 8.Sister 9.Do Me, Baby/Adore 10.I Wanna Be Your Lover 11.Head 12.A Love Bizarre 13.When You Were Mine 14.Blues In C (If I Had A Harem) 15.When You Were Mine 16.Little Red Corvette 17.Controversy 18.U Got The Look 19.Superfunkycalifragisexy 20.Controversy 21.Bob George 22.Anna Stesia Disc 2 1.Cross The Line 2.Eye No 3.Lovesexy 4.Glam Slam 5.The Cross 6.I Wish U Heaven 7.Take This Beat 8.Kiss 9.Interlude 10.Dance On 11.Sheila E Drum Solo (including Transmississippirap) 12.Let's Go Crazy 13.When Doves Cry 14.Purple Rain 15.1999 16.Alphabet St. 17. Outro Lovesexy Tour, Hilton Coliseum, Ames, Nov 21, 1988
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1つのみ!Sale! プリンス/TV Appearances 1979-2006 (6DVDR)
¥4,490
プリンスのTV放送のコンピレーションで最も充実しているのは、恐らくNew Purple Groovezレーベルよりリリースされていた6枚のDVD、TV Appearancesシリーズではないでしょうか。充実したメニュー画面、リマスタリングをしある程度均一させた画像クオリティ、音質。一部映像収録の進行の順番がおかしい所、データ間違いはありますが(American Bandstandは80年1月26日は放送日で、79年12月16日に収録が行われ、結果タイトルも1980ではなく、TV Appearances 1979-2006となっています)、ほぼ整合性のある形で大変完成度の高いものとなっていました。今回それらをしっかりリッピングしメニュー画面も同様に反映させた形で6DVDRに収めての再発です。晩年までのTV映像、そして90年の東京ドーム等ツアーのライブ映像、また99年のヨーロッパでのテレビ出演の一部が収録していないものの、ここまでしっかりとほぼ完ぺきなデータと共に収められているのは驚異です。とりあえずまずプリンスの映像はここから、そして更に研究する上にも必要なファン必携の映像集です。 DVDR 1 (1980-1991) 99min. Midnight Special : 6th January 1980 (Broadcast 12th January 1980) I Wanna Be Your Lover / Why You Wanna Treat Me So Bad? American Bandstand : 16 December 1979 (Broadcast 26th January 1980) I Wanna Be Your Lover / Interview / Why You Wanna Treat Me So Bad? Saturday Night Live : 21st February 1981 (Live Broadcast) Partyup Solid Gold : 14th December 1982 (Broadcast 29th January 1983) 1999 Solid Gold : 4th April 1983 (Broadcast 14th May 1983) Little Red Corvette American Music Awards : 28th January 1985 Purple Rain Grammy Awards : 26th February 1985 (Live Broadcast) Baby I'm A Star MTV "Under The Cherry Moon Premiere" : 1st July 1986 Intro / Raspberry Beret / Delirious / Controversy / Mutiny MTV Video Music Awards : 11th September 1987 (Live Broadcast) Sign O' The Times / Play In The Sunshine Saturday Night Live : 24th September 1989 (Live Broadcast) Electric Chair Victory & Valor - International Special Olympics : 20th July 1991 Diamonds And Pearls / Let's Go Crazy (intro) / Baby I'm A Star / Push / Peter Gunn Theme MTV Video Music Awards : 5th September 1991 (Live Broadcast) Gett Off Sheila E - Saturday Night Live : 16th November 1985 A Love Bizarre / Holly Rock The Time - American Bandstand : 5th February 1983 The Walk / Interview / 777-9311 DVDR 2 (1991-1995) 96min, Arsenio Hall Show : 4th September 1991 (Broadcast 9th September 1991) Diamonds And Pearls (intro) - Let's Go Crazy / Kiss / Cream / Purple Rain / Daddy Pop / Call The Law (NPG Outro) Arsenio Hall Show : 23rd February 1993 (Broadcast 25th February 1991) My Name Is Prince / The Morning Papers / Blue Light / The Max Soul Train : 9th April 1994 (Broadcast 7th May 1994) The Most Beautiful Girl In The World (Mustang Mix) / Now / Acknowledge Me / Love Sign World Music Awards : 4th May 1994 (Broadcast 31st May 1994) The Most Beautiful Girl In The World Nulle Part Ailleurs : 5th May 1994 Endorphinmachine VH1 Honors : 26th June 1994 (Live Broadcast) Interactive / Endorphinmachine / Speech The Today Show : 12th July 1994 (Live Broadcast) Love Sign MTV European Music Awards : 24th November 1994 (Live Broadcast) Peach The Late Show W/ David Letterman : 13th December 1994 Dolphin American Music Awards : 30th January 1995 (Live Broadcast) Purple Medley / Shhh (intro) / Billy Jack Bitch / Eye Hate U / 319 / (Lemme See Your Body) Get Loose (outro) / Speech Top Of The Pops : 15th March 1995 (Broadcast 16th March 1995) Get Wild DVDR 3 (1995-1997) 111min. The Sunday Show : 1st April 1995 Interview / Get Wild (soundcheck) / Days Of Wild / The Jam / Shhh / Billy Jack Bitch The White Room : 5th April 1995 (Broadcast 8th April 1995) Count The Days / Get Wild VH1 Fashion & Music Awards : 3rd December 1995 (Live Broadcast) Pussy Control (House Mix) The Late Show W/ David Letterman : 2nd July 1996 (Broadcast 8th July 1996) Dinner With Delores The Today Show : 9th July 1996 (Live Broadcast) Dinner With Delores / Zannalee Oprah : 20th November 1996 (Broadcast 21st November 1995) Interview / Do Me, Baby / If I Was Your Girlfriend / Interview / Sleep Around The Today Show : 3rd January 1997 (Live Broadcast) Take Me With U / Raspberry Beret / Talkin' Loud And Sayin' Nothing (unaired) The Rosie O'Donnell Show : 7th January 1997 Somebody's Somebody / The Holy River The Chris Rock Show : 7th February 1997 Face Down 28th NAACP Image Awards : 8th February (Broadcast 27th FEBRUARY 1997) 1999 (intro) - Emancipation (including We March) The Brit Awards : 24th February 1997 1999 (intro) - Emancipation (including We March) Top Of The Pops : 26th February 1997 (Broadcast 28th February 1997) The Holy River VH1 Honors : 10th April 1997 (Broadcast 11th April 1997) The Holy River / Take Me With U / Raspberry Beret DVDR4 (1997-1999) 108min. Muppets Tonight : 1997 Intro / Starfish And Coffee / Raspberry Sorbet / She Gave Her Angels / Let's Go Crazy - Credits Essence Awards : 10th April 1998 (Broadcast 21st May 1998) The Christ The Today Show : 29th May 1998 (Live Broadcast) Free / Sweet Thing / Release Yourself Vibe : 8th June 1998 (Broadcast 9th June 1998) Let's Work / Delirious - Rock N' Roll Is Alive (outro) / Free / Sweet Thing / Just Be My Lady / Spoon / The One The Tonight Show : 24th July 1998 (Live Broadcast) Come On / Come On (Remix) Yahoo Internet Life Awards : 19th July 1999 The Jam / Free / Everyday People Tout Lara Fabien : 16th November 1999 (Broadcast 26th November 1999) The Greatest Romance Ever Sold Nulle Part Ailleurs : 17th November 1999 Baby Knows / The Greatest Romance Ever Sold (intro) / Alphabet St. / Everyday (chant) / The Undertaker - Johnny - NPG (chant) Groove The Hit Machine : 17th November 1999 (Broadcast 4th December 1999) The Greatest Romance Ever Sold Top Of The Pops : 18th November 1999 (Broadcast 19th November 1999) Baby Knows Top Of The Pops : 18th November 1999 (Broadcast 15th January 2000) The Greatest Romance Ever Sold TFI Friday : 19th November 1999 Baby Knows TFI Friday : 19th November 1999 (Broadcast 4th February 2000) Prettyman The Early Show : 21st December 1999 (Broadcast 29th December 1999) Baby Knows DVDR5 (1999-2004) 107min. Septimo : 22nd November 1999 (Broadcast 9th August 2000) Baby Knows / Prettyman / Sometimes I Feel Like A Motherless Child / The Jam / Everyday People The Harald Schmidt Show : 25th November 1999 Baby Knows The Glucksspirale Show : 27th November 1999 (Broadcast 15th December 1999) The Greatest Romance Ever Sold TV-Show Op-Reis : 28th November 1999 (Broadcast 21st December 1999) The Greatest Romance Ever Sold The Tonight Show : 3rd & 4th May 2001 (Live Broadcast) The Work Pt.1 / The Ballad Of Dorothy Parker The Tonight Show : 13th December 2002 (Live Broadcast) The Everlasting Now Hong Kong Harbour Fest : 17th October 2003 Baby, I'm A Star / Shhh! Grammy Awards : 8th February 2004 (Live Broadcast) Purple Rain / Baby, I'm A Star / Crazy In Love / Let's Go Crazy The Tavis Smiley Show : 12th February 2004 (Broadcast 19th February 2004) Guitar Improvisation / Reflection The Tonight Show : 26th February 2004 (Live Broadcast) Musicology Ellen Degeneres Show : 2nd March 2004 (Broadcast 3rd March 2004) Soul Man Intro / Kiss / Nothing Compares 2 U / I Feel 4 U Rock And Roll Hall Of Fame : 15th March 2004 A Love Bizarre - The Glamorous Life - I Feel For You / Let's Go Crazy / Sigh O' The Times / Soul Man Intro-Kiss / While My Guitar Gently Weeps DVDR6 (2004-2006) 99min. The Today Show - Art Of Musicology : 20th April 2004 Musicology / Dear Mr. Man / Cream / I Could Never Take The Place Of Your Man / Sweet Thing / Proud Mary / Sometimes It Snows In April Much More Music Live : 28th July 2004 (Broadcast 1st August 2004) Musicology / Soul Man Intro - Kiss / D.M.S.R. 36th NAACP Image Awards : 19th March 2005 (Broadcast 25th March 2005) D.M.S.R. / We're A Winner / I Never Loved A Man (The Way I Love You) / Satisfied / I Don't Nobody To Give Me Nothing / Housequake / The Jam (instr.) / The Bird / The Glamorous Life / The Santana Medley Saturday Night Live : 4th February 2006 (Live Broadcast) Fury / Beautiful, Loved And Blessed The Brit Awards : 15th February 2006 (Live Broadcast) Te Amo Corazon / Fury / Purple Rain / Let's Go Crazy American Idol : 24th May 2006 (Live Broadcast) Lolitta / Satisfied 10th Annual Webby Awards : 12th June 2006 Don't Play Me (acoustic) Good Morning America : 16th June 2006 (Live Broadcast) Get On The Boat / Red Head Stepchild / Let's Go Crazy 6th BET Awards : 27th June 2006 Ain't Nobody Intro / Sweet Thing / Tell Me Something Good / Through The Fire / I Feel For You / I'm Every Woman / 3121
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特別セール価格!プリンス/TV Appearances Vol.0 - Vol.19セット (20DVDR+Bonus DVDR)
¥19,890
メニュー画面は一応あり(Vol.16よりしっかりとしたメニューがあります)一部に画質が悪いものもありますが、綺麗な映像も多く編集等も違い、テレビ放送だけではないレア映像や、TRCが入ったマスターからの流出映像も含み、このシリーズだけにしか収録されていない映像もあるようで、更なる検証が必要とされているTV AppearancesシリーズのVol.0からVol.19まで全20DVDR(+BET 2010 Bonus DVDR)を超お得にご提供します。 TV Appearances Vol.0-2 Special Set(1DVDR X 3) https://purpletown.buyshop.jp/items/8461529 TV Appearances Vol.3-5 Special Set(1DVDR X 3) https://purpletown.buyshop.jp/items/8491887 TV Appearances Vol.6-8 Special Set(1DVDR X 3) https://purpletown.buyshop.jp/items/8549261 TV Appearances Vol.9-11 Special Set(1DVDR X 3) https://purpletown.buyshop.jp/items/8870583 TV Appearances Vol.12-14 Special Set(1DVDR X 3) https://purpletown.buyshop.jp/items/8879624 TV Appearances Vol.15-17 Special Set(1DVDR X 3) https://purpletown.buyshop.jp/items/9049783 TV Apparances Vol.18とVol.19(1DVDR X 2 +Bonus DVDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/9049792
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一つのみ!Sale! スペシャルディスク付きのプリンス/Chanhassen Rehearsal 2(2CDR)
¥1,490
あの今亡きムーンレイカーの名盤、ラブセクシー・ツアーのリハーサルFunk City。今回この別ソースのテープを入手しCD化しました。ペイズリーパークでのサウンドボードのリハーサル、曲として追加されているものはありませんが、そのサウンドはよりジェネレーションの若いものであることから、大変臨場感のある、そこでプリンスとバンドがサウンドチェックを行っているかのような気持ちにさせられる、ドリーミーなサウンドが楽しめます。実際このリハーサルはステージの前半を収録しているのですが、この時点で、ラブセクシー・ツアーの通常ライブ音源と比較してもらえれば分かるように、Adoreの演奏、Soft And Wetのプレイ、Jack U OffではTwelveのフレーズ、Pop Lifeのプレイ、Dirty Mindの微妙な位置で演奏されたり、メドレーの形式もかなり違います。しかし得てしてプリンスはツアーに出る前に色々なアイディアをまず出してそれらを試して、ライブに合う様に絞り込んでいくので、このようなツアー前のリハーサルでは後のライブでは聴けないフレーズ等も堪能できるので、大変貴重であり、是非この音質向上盤を手に入れるのがプリンスファンの必然です!!今回スペシャル・エディションは、その名盤Funk Cityのダイレクト・デジタル・コピーを付けて、その音質、トラッキングの違いを堪能できる仕組みになっております。値段もお得です。 1.Escape 2.Erotic City 3.Housequake 4.Slow Love 5.Adore (including Ain't No Way) 6.Delirious 7.Jack U Off/Twelve 8.Sister 9.Adore 10.D.M.S.R. 11.Soft And Wet 12.I Wanna Be Your Lover 13.Head 14.When You Were Mine 15.Little Red Corvette 16.Pop Life 17.Controversy 18. Dirty Mind 19.Superfunkycalifragisexy 20.Controversy 21. Bob George Lovesexy Tour Rehearsal,Paisley Park, Apr 5, 1988
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特別セール価格!最新リマスターをボーナスに!SOTT Live Revamped Special Edition (1CDR)
¥1,490
映画サイン・オブ・ザ・タイムズはプリンスの絶頂期のライブを記録した金字塔ですが、その音声盤が登場。当時カナダ盤のDVDが一番映像九折tぃが良く、それよりリッピング、FBGがリマスターし、スタジオ録音であるU Got The Lookをカットし、(エンドロールのSign O The Timesのインストを除く)全てライブ音源を収録させ、結果84分から79分弱のCDRギリギリまでに編集して収録しました。そして今回ヨーロッパでリリースされたリマスター映像を元にした09年盤とも言える別マスターをボーナスCDRとして収録。既に素晴らしいリマスタリングがされているのでそのままダイレクトに収録しています。やはりU Got The Lookは収録させず、きっちりCDRに入る編集です。FBDのパンチのあるサウンド、最新リマスター版のスムーズな音質、この2枚を是非聴き比べてください。 1.Intro 2. Sign O The Times 3. Play In The Sunshine 4. Little Red Corvette 5. Housequake 6. Slow Love 7. I Could Never Take The Place Of Your Man 8. Hot Thing 9. Now's The Time 10. If I Was Your Girlfriend 11. Forever In My Life / It 12. Interlude 13. It's Gonna Be A Beautiful Night 14. The Cross 15. Sign O The Times Instrumental Outro June 27 & 28 1987 Rotterdam - June 29 1987 Antwerp July & August 1987 Paisley Park Bonus CDR 2019 movie remaster
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1セットのみ!Sale! プリンス/First Avenue 1987 Improvement Copy (1CDR+1DVDR)
¥1,490
サイン・オブ・ザ・タイムズのスーパーデラックス・エディションに映像DVDとして入れられる候補だった87年ファースト・アヴェニュー。結果87年大晦日のぺイズリーパークが収録されたわけですが、今回かなりマスターに近い今までのファースト・アヴェニュー87よりも3ランクは画質が向上したEye RecordsのDVDをデジタル・コピーしたDVDR、そしてその音声部分をリッピングして収録したCDRをカップリングしたタイトルをリリースします。ただEye RecordsのDVDには難があって、メニュー画面から入ると本編とボーナスのMTV Music Awardsの映像をそれぞれ観ることが出来ますが、またメニュー画面に戻らず、そのまま終了してしまうのです(Play Allで行ってもメニューには戻りません。そのまま終了か、プレイヤーによっては終了後止まってしまいます)。これはEye Recordsのメニュー画面のプログラミングに難があるため起こってしまうのですが、新しいメニュー画面を作って新しいマスターにしてしまうと、その際に若干ですが画質が劣化してしまうため、今回はどうしてもメニューに難があるEye RecordsのDVDをそのままコピーするしかありませんでした。しかし画質はとても素晴らしく、映像にはご満足いただけると思います。その点を考慮して今回のタイトルをご購入くださいませ。 CDR 1987-03-21 First Avnue - Minneapolis 01. Band Introduction 02. Housequake 03. Girls And Boys 04. Slow Love 05. Hot Thing 06. Now's The Time 07. Drum Solo by Sheila E. 08. Strange Relationship 09. Forever In My Life 10. Kiss 11. It's Gonna Be A Beautiful Night incl. Hon E Man DVDR 1987-03-21 First Avnue - Minneapolis Band Introduction Housequake Girls And Boys Slow Love Hot Thing Now's The Time Drum Solo by Sheila E. Strange Relationship Forever In My Life Kiss It's Gonna Be A Beautiful Night incl. Hon E Man 1987-09-11 MTV Video Music Awards - the Universal Amphithatre - Universal City Sign O' The Times Play In The Sunshine
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プリンス&ザ・レボリューション/Cobo Hall 1986 Improvement Copy (1CDR+1DVDR)
¥1,890
プリンスの86年の誕生日ライブ、日本でもテレビ放送されている大変有名な映像ですが、今回Eye Recordsのマスターからダイレクトにコピーしたタイトル、そしてそのマスターから作ったCDR音源をリリース。Eye Recordsの素晴らしい映像に別のメニュー画面をと思ったのですが、多少の劣化がどうしても起こってしまうため今回はそのままのコピーでのリリースです。そしてCDRはボーナスにシーラ・EのライブにプリンスらがハイジャックしたLove Bizarreの後の映像には無かったKissの演奏をサウンドボード収録。これは恐らく初めての音源だと思われます。そしてバングルスのライブにプリンスが客演、プリンスも歌っているManic Mondayをサウンドボード収録。 CDR 1986-06-07 - Hit & Run Tour / Birthday Concert - Cobo Arena - Detroit 01. Around The World In A Day 02. Christopher Tracy's Parade 03. Raspberry Beret 04. Controversy 05. Mutiny - Holly Rock 06. Happy Birthday 07. (How Come Is That) Doggie In The Window? - Lady Cab Driver (Instrumental) 08. Automatic 09. D.M.S.R. 10. Anotherloverholenyohead 11. Soft And Wet 12. I Wanna Be Your Lover 13. Head 14. Pop Life 15. Life Can Be So Nice 16. Whole Lotta Shakin' Goin' On 17. Mountains 18. Kiss 1986-08-03 - Sheila E. Concert, Prince Guesting - Warfield Theatre - San Francisco 19. A Love Bizarre 20. Kiss 1986-05-14 - Bangles Concert, Prince Guesting - Warfield Theatre - San Francisco 21. Manic Monday DVDR 1986-06-07 - Hit & Run Tour / Birthday Concert - Cobo Arena - Detroit Around The World In A Day Christopher Tracy's Parade Raspberry Beret Controversy Mutiny incl. Holly Rock Happy Birthday (How Much Is That) Doggie In The Window? / Lady Cab Driver (instrumental) Automatic D.M.S.R. Anotherloverholenyohead Soft And Wet I Wanna Be Your Lover Head Pop Life Life Can Be So Nice Whole Lotta Shakin' Goin' On Mountains Kiss 1986-08-03 - Sheila E. Concert, Prince Guesting - Warfield Theatre - San Francisco A Love Bizarre 1986-07-01 Premiere Party Prince Under The Cherry Moon - Sheridan Sheridan Intro Raspberry Beret Delirious Controversy Mutiny
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プリンス / The New Masters Vol.4 (2CDR)
¥1,890
プリンスとバンドとのアンサンブル、彼らの演奏力を知るためには、多くのライブ音源を所有して聴かなければなりません。プリンスの音質面、内容を重視したレーベル、パープル・マッシュルームより、プリンスのライブ、リハーサルを厳選し、全てサウンドボード、しかもニューマスターと題して徹底したリマスターを施し素晴らしき臨場感ときめ細かいサウンドで堪能できる最高のコンピレーションの待望の第4弾が登場。Dirty Mind、I Wanna Be Your Lover、How Come U Don't Call Me Anymore?、Do Me, Babyといった初期の名曲のロング・ベスト演奏を究極音質まで高めて収録。It's Gonna Be A Beautiful Nightのサウンドボード・ライブ、Electric Intercourseのリハも、皆流れるように統一感のあるサウンドでムラは皆無。プリンスのギターの音色、キーボードのエフェクト、ベースのウネリ、そして前に出たボーカル・ワーク、あらゆるプリンスを堪能できるベスト・コンピレーションとなっています! Disc 1 01. Something In The Water (Does Not Compute) - Miami (1985.04.07) (Soundcheck) 02. Piano Jam - Rehearsal (date & location unknown) 03. Dirty Mind - Columbia (1981.12.12) 04. How Come U Don't Call Me Anymore? - Detroit (1982.11.30) 05. G Spot - Rehearsal (date & location unknown) 06. Anna Stesia - Osaka (1989.02.12) (Soundcheck) 07. I Wanna Be Your Lover - Atlanta (1980.03.06) 08. Empty Room - Montreux (2009.07.18) 09. LoveSexy - Glam Slam - Osaka (1989.02.12) (Soundcheck) 10. The Question Of U - The One - Inglewood (2011.04.30) Disc 2 11. Controversy - Mutiny Jam (New Master) - Miami (1985.04.07) (Soundcheck) 12. Do Me Baby - Columbia {1981.12.12) 13. Positivity - Paris (1988.07.08) 14. Joy In Repetition - London (2007.08.03) 15. It's Gonna Be A Beautiful Night - Paris (1986.08.25) 16. Electric Intercourse - Rehearsal (Summer 1983 location unknown) 17. Dreamer - Paisley Park (2015.05.03) 18. When I Lay My Hands On U - Montreux (2009.07.18) 19. Shhh - Los Angeles (2011.05.05) The New Mastersシリーズ、好評発売中! プリンス/The New Masters Vol.1 (2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/18959938 プリンス/The New Masters Vol.2 (2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/19841842 プリンス/The New Masters Vol.3 (2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/23115520
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プリンス / Toronto (1BRDR)
¥1,890
88年10月5日トロント公演。既に以下のタイトルがリリースされています。 https://purpletown.buyshop.jp/items/4314943 ここに付属しているオーディエンス録画のDVDR映像、その音声部分は録画時に録音されたものです。今回その音をオーディエンスながら超高音質の『Toronoto Put It In』より使ってリマスタリングを施しサウンドボード級に感じさせるクオリティーになり、そしてよりジェネレーションの若い映像マスターにリマスタリングをし鮮明且つよりクリアな画像を実現、それをブルーレイ化しました。既存の映像マスターにあったI Wish U Heavenのカットは編集されています。そしてTake This Beatのエクステンド・ポーションはしっかりと入っており魅力は損なわれていません。Dance Onもクロスフェードの編集でLet's Go Crazyと上手く繋がっています。Alphabet St.が収録されていないのは既存と変わっていませんが、それでもとても魅力的なラブセクシー・ツアーのステージ上の全貌がどのように構成されているかよく解る点、そしてプリンスを中心に映すショットは、ドルトモントのプロショット映像と合わせて必携のブルーレイと言えるでしょう。 Erotic City Housequake Slow Love Adore Delirious Jack U Off Sister Adore I Wanna Be Your Lover Head A Love Bizarre When You Were Mine Blues In C (If I Had A Harem) When You Were Mine Little Red Corvette Controversy U Got The Look Superfunkycalifragisexy Controversy Bob George Anna Stesia Cross The Line Eye No Lovesexy Glam Slam The Cross I Wish U Heaven Kiss Dance On (Including Sheila E Drum Solo - Transmississippirap) Let's Go Crazy When Doves Cry Purple Rain 1999 Maple Leaf Gardens, Toronto 5th October 1988 117min. Aud-Shot
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プリンス / Mama Philly (2CDR)
¥1,890
ラブセクシー・ツアー、アメリカ・レグ、88年10月18日Spectrum Arenaでのオーディエンス録音ライブのリリースです。150分というレングスは、Lovesexyツアーにおいて長尺録音ベスト5に入ると思われ、そしてその長さに恥じない素晴らしいショーとなっています。そしてリマスタリングを施したのか、既存の出回っていたものより高音質なオーディエンス録音にて収録されています。ショーの前半は歓声が入りますが、後半に入ると質が向上し歓声はかなり少なめになります。Lovesexyのコンサートに必要なものがすべて含まれており、更にサプライズが多いです。「Head」は、「Holly Rock」のフレーズを含み、なんと「Rave Un2 The Joy Fantastic」のギター・ラインが追加されたロング・ジャムになっています。ボニ・ボイヤー好きな方なら「Blues In C」で「Down Home Blues」と「Rock Me, Baby」の両方を歌っておりレアです。「Controversy」、「U Got The Look」、「Superfunkycalifragisexy」のファンクの流れも充実。そして「I Wish U Heaven」の14分ロング演奏では後半のカッティング、そしてガラスを砕く程に強力な喉を披露してくれるパティ・ラベルがゲストでステージに登場します!そして素晴らしいショーにさらに磨きをかけるように、ピアノ メドレーが悶絶もので、ゴスペル「It's No Secret」のプレイは激レアです。 Lovesexy Tour Spectrum Arena, Philadelphia 18th October 1988 Disc 1 1. Erotic City 2. Housequake - Take The A-Train 3. Slow Love 4. Adore 5. Delirious 6. Jack U Off 7. Sister 8. Do Me, Baby 9. I Wanna Be Your Lover 10. Head 11. A Love Bizarre (including Holly Rock - Rave Un2 The Joy Fantastic) 12. When You Were Mine 13. Blues In C (If I Had A Harem) - Down Home Blues - Rock Me Baby 14. When You Were Mine 15. Little Red Corvette 16. Controversy 17. U Got The Look 18. Superfunkycalifragisexy - Controversy 19. Bob George 20. Anna Stesia Disc 2 1. Cross The Line 2. Eye No 3. Lovesexy 4. Glam Slam 5. The Cross 6. I Wish U Heaven - Take This Beat (w/ Patti LaBelle) 7. Kiss 8. Dance On - Sheila E Drum Solo (including Transmississippirap) 9. When 2 R In Love 10. Venus De Milo 11. Starfish And Coffee 12. It Is No Secret (What God Can Do) 13. Raspberry Beret 14. Strange Relationship 15. Condition Of The Heart 16. When 2 R In Love 17. Let's Go Crazy 18. When Doves Cry 19. Purple Rain 20. 1999 21. Alphabet St.
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プリンス / Covers (1CDR)
¥990
プリンスが影響を受けたアーティスト、バンド、そのカバー演奏を集めたタイトル。殆どサウンドボードですが、一部超高音質オーディエンス録音が収録され、結果どれもこれも素晴らしい演奏と音質ばかり集まりました。 1.I Believe In You (Graham Central Station) 1994-06-09 Glam Slam East, Miami 2.The Jam (Graham Central Station) 1994-06-08 Glam Slam East, Miami 3.Respect (Otis Redding) 1990-07-22 The Vicente Calderon Stadium, Madrid 4.Santana Medely (Santana) 1994-06-10 Glam Slam East, Miami 5.It's Alright (Graham Central Station) 1994-06-09 Glam Slam East, Miami 6.Dr Feelgood (Love Is A Serious Business (Aretha Franklin) 1991-01-18 Rio De Janeiro 7.Maybe Your Baby (Stevie Wonder) 1994-06-09 Glam Slam East, Miami 8.Ain't No Way (Aretha Franklin) 1991-01-18 The Maracana Stadium, Rio De Janeiro 9.Mancini Medley (Henry Mancini) 1991-01-18 The Maracana Stadium, Rio De Janeiro 10.Blues In C (If I Had Harem) Medley (ZZ Hill, Little Willie Littlefield and Charlie Parker) 1988-08-19 Paard Van Troje, The Hague 11.Just My Imagination (The Temptation) 1988-08-19 Paard Van Troje, The Hague 12.Fight The Power (Public Enemy) 1999-11-24 Club Sala Aualung, Madrid 13.Sweet Thing (with Chaka Khan) (Rufus) 1998-08-28 Cafe De Paris, London 14.Proud Mary (Creedence Clearwater Revisited) 1995-03-25 The Paradiso, Amsterdam 15.Get Up (I Feel Like Being A) Sex Machine (James Brown) 1995-03-25 The Paradiso, Amsterdam
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マザラティとプリンス&ザ・レボリューション / Goodnight From Sheridan Wyoming (1CDR)
¥990
映画『アンダー・ザ・チェリー・ムーン』は、ワイオミング州シェリダン(人口1万人)という意外な町でプレミア上映されました。20歳のホテル従業員リサ・バーバーは、MTVとワーナー・ブラザーズが主催したコンテストで故郷のオープニングを勝ち取ったのです。バーバーは200人の友人をパーティーに招待、プリンス、クリスティン・スコット・トーマス、ジョニ・ミッチェル、ロザンナ・アークエット、レイ・パーカー・ジュニアを含む300人が出席しました。センテニアル劇場の観客はいくつかのシーンでプリンスを応援しましたが、映画自体には圧倒的な熱狂はなかったそうです。そして地元のホリデイ・インで開催された上映後のパーティーは、MTVで生中継されています。このイベントは、グッド・モーニング・アメリカやエンターテインメント・トゥナイトのチーム、および多くの出版物や新聞でも取り上げられました。 MTVの50分間の放送は、推定200 万人が視聴したとされます。プリンスとバンドのメンバーは観客と交流し、MTVのプレゼンターであるマーサ・クインと映画について雑談しました。 マザラティによる短いオープニング・ジャムが行われましたが、「Player's Ball」そして「I Guess It's All Over」、この2曲は映像には入っていません。ライブならではのアレンジが楽しめますが今回その2曲のサウンドボード音源を加え、プリンス作の「100MPH」、プリンスのエネルギッシュなセット「Raspberry Beret」、「Delirious」、「Controversy」、そして「Mutiny」と可能な限りパーティーでの演奏をCDRにて収録しています(尚プリンスのセットは更に「Do Me, Baby」と「Purple Rain」がプレイされましたが、その音源は世に出ていません)。 Under The Cherry Moon Premier Party Sheridan Convention Center - Holiday Inn, Sheridan, Wyoming July 1st 1986 Mazarati 1.Player's Ball 2.I Guess It's All Over 3.100 MPH Prince & The Revolution 4.Raspberry Beret 5.Delirious 6.Controversy 7.Mutiny
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映像DVDR付き プリンス / First Avenue '86 (2CDR)
¥2,890
4DF 084-85 パープルレイン・ツアーよりダンサー、ギター、ホーン、メンバーを増強して最強の面子となったプリンスとレボリューション。プリンスがこの日、リハーサルだけど僕らが知っている全ての曲を演奏する、とMCをし、事実その殆どを試し、当時の新曲Raspberry Beret、Alexa De Paris、Controversy、Mutiny、Girls & Boys、Life Can Be So Nice、Anotherloverholenyohead、Mountains、Kiss等、曲の殆どをフルレングス、ロング・バージョンもしくはバンド・バージョンでプレイした86年3月3日の脅威のライブ!ファースト・アヴェニューでは常に何かが起こる、誰もがこのライブのベスト・バージョンを聴きたいと思っていることでしょう。これほど多くのアイデアを懐に持っていた、後のパレード・ツアーが出涸らしに思えてしまうほどの濃厚な内容にリスナーは卒倒してしまうことでしょう。かのPurple Rainもエリック・リーズの壮大なサックスのイントロで始まっていたり、Soft And Wetのような昔の曲をしっかりバンド・バージョンでプレイしたり、今までの曲にもアイデアが詰まっています。4DFはそんなプリンスのベスト・ライブの最良のピュアなマスターを入手、リリース!このマスターでさえ、それでも難がある所はありますが、特に曲と曲との間でノイズがあったものを取り除き、その他も限りなくスムーズにしてあります。オーディエンス録音とされていますが、関係者のワンカメのプロショット映像があり、そのスペシャルDVDRをフリーでお付けします。音声部分はその映像からのものを使っていますが、映像がブラックアウトしてしまう所にはプリンス縁の画像を挿入する編集がされています。プリンスとジェローム・ベントンらとの切れのいいダンスや、実はスザンナがステージにいること、なんて面白い発見もあります。4DFマスターと映像マスターを比較できるのも興味深いです。後のパレード・ツアーでは披露されなくなった曲、バージョン、それらが試されている名ライブを、素晴らしい音質で、そして現存する最高マスターの映像でアレンジの違いが堪能できるのは今回だけです。是非この機会をお見逃しなく。ズバリの永遠のマスターピース、マストアイテムです。 Disc 1 1.Around The World In A Day 2.Christopher Tracy's Parade 3.New Position 4.I Wonder U 5.Paisley Park 6.Alexa De Paris (intro) 7.Raspberry Beret 8.Alexa De Paris 9.Controversy 10.Mutiny (including Dream Factory) 11.Soft And Wet 12.I Wanna Be Your Lover 13.Head 14.Interlude 15.Under The Cherry Moon 16.Pop Life 17.Girls And Boys (including Holly Rock) 18. Life Can Be So Nice Disc 2 1.Purple Rain 2.Whole Lotta Shakin' 3.Anotherloverholenyohead 4.Mountains 5.A Love Bizarre 6.America 7.Interlude #2 8.Kiss Hit & Run Warm Up, First Avenue, Minneapolis March 3, 1986 Special Edition DVDR 1.Around The World In A Day 2.Christopher Tracy's Parade 3.New Position 4.I Wonder U (Audio Only) 5.Paisley Park 6.Alexa De Paris (intro) 7.Raspberry Beret 8.Alexa De Paris 9.Controversy 10.Mutiny (including Dream Factory) 11.Soft And Wet 12.I Wanna Be Your Lover 13.Head 14.Under The Cherry Moon 15.Pop Life 16.Girls And Boys (including Holly Rock) 17.Life Can Be So Nice 18.Purple Rain (Audio Only) 19.Whole Lotta Shakin' 20.Anotherloverholenyohead 21.Mountains 22.A Love Bizarre 23.America (including Holly Rock/Living In America/Cold Sweat) 24.Kiss Award Acceptance, Minnesota Music Academy Awards May 20, 1986 Detroit 1986 Broadcast Promo Countdown - Ahoyhal, Rotterdam, August 17, 1986 Around The World In A Day / A Love Bizarre *リリース当時のインフォを編集してあります。
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オリジナルMoonraker音源CDR付き プリンス / Paris 17.06.87 Soundboard (1CDR)
¥1,890
4Dafunk 083 87年6月17日、パリ公演。関係者流出のサイン・オブ・ザ・タイムス・ツアーの代表的サウンドボード録音です。古くはアナログ・ブート、そして多くのCD、Wonderboy、Paris Affair等、プリンスのブートを古くから知っているファンなら必ず一つは持っているであろう名盤です。昔のブートの常なのですが、同じ音源でも音質は実は全く違う、というのがあります。それは今では技術が向上し音源をコピーしてもデジタルで劣化はないですが、当時はジェネレーションが若いマスター・テープからの起しが最上級の音質となっており、コピーにコピーを重ねた劣悪なものも多く出回っていたのです。今の所決定盤はMoonrakerのWonderboy、そしてSabotageのSign O’The Times Liveとされてきました。しかし実際聞いてみるとSabotageの方はやや音質が悪い、としている人がいます。さて4DFのリリースはどういうことか。まず過去最も素晴しいものは恐らく当時ジェネレーションの最も若いマスターを所有していたMoonraker盤であること、そして4DFはそのロージェネマスターを発掘、そのマスターを使い最高音質のサウンドボードに仕上げていることです。それだけではありません。唯一ロージェネマスター、Moonraker盤ではIt's Gonna Be A Beautiful Nightが収録されておらず、それはSabotageから唯一6月22日のユトレヒト公演からIt's Gonna Be A Beautiful Nightだけ持ってきて繋げてあります。この時はCold SweatやFunky Stuff等色々なフレーズをプレイしている素晴しい内容です。そして当時から最高だとされていたMoonraker盤をダイレクトにデジタルコピーしたCDRをフリーでお付けします。ロージェネ・ダイレクト・マスタリングのものと比較して更なる音質探求が出来る仕組みとなっています。プリンスの探求の更なる深み、是非このアイテムをゲットしてください! Sign 'O' The Times Tour, Palais Omnisport Paris Bercy, Paris 17th June 1987 1.Sign 'O' The Times 2.Play In The Sunshine 3.Little Red Corvette 4.Housequake 5.Girls & Boys 6.Slow Love 7.I Could Never Take The Place Of Your Man 8.Hot Thing 9.Now's The Time 10.Sheila E.'s Drum Solo 11.Let's Go Crazy 12.When Doves Cry 13.Purple Rain 14.1999 15.The Cross 16.It's Gonna Be A Beautiful Night Bonus CD Moonraker original version 1.Sign 'O' The Times 2.Play In The Sunshine 3.Little Red Corvette 4.Housequake 5.Girls & Boys 6.Slow Love 7.I Could Never Take The Place Of Your Man 8.Hot Thing 9.Now's The Time 10.Sheila E.'s Drum Solo 11.Let's Go Crazy 12.When Doves Cry 13.Purple Rain 14.1999 15.The Cross
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プリンス / Le New Morning (1CDR)
¥1,890
●Le New Morning '87(1CDR) 4DF 053 アナログブート時代より有名なアフターショウ、パリのクラブLe New Morningでのギグ。この音源はオーディエンス録音ですがクオリティーが高く、アナログ・ブートを元にCDも多く作られました。そこにマスターテープを入手したThunderballがPeach And Blackというタイトルでリリース。そのThunderballタイトルにさえあった色々なノイズやギャップを4Dafunkの職人芸リマスターにより、究極のLe New Morningアフターショウとして作り上げました!もうこれ以上の音質はありえません。内容も...プリンスのアフターショウの凄さをこのライブで知った、という人も少なくない程の演奏で、イキナリ、ジミヘンのRed Houseの吼えるようなギタープレイ(この演奏こそプリンスのギタープレイの原点とも言えます)、そしてインスタントファンクのカバー、続いてHolly Rockと80年代の傑作ファンク・ジャムを連続プレイ!そしてカバーでは一番の秀作と誉れの高いテンプテーションズのJust My Imagination!プリンスの天使のファルセット!そしてプリンスがここでしか演奏していない未発表曲What Did I Do?の激レアプレイ、この重いグルーブにエリックの最高のブロウが絡むジャジーナンバーはアフターショウのためにあるような名曲!そして後半のファンクの洪水、ハイパー・バージョンのMutiny、そこからSex Machineのジャムへと雪崩れ込みます!13分も続くジャムはIt`s Gonna Be A Beautiful Night他のフレーズもありますが、とにかくファンキーなフレーズなら何でも演奏するといった完全フリーキーなインタープレイ続出で、神がかりとしか呼べない鬼のようなプリンスとバンドがそこにいます!名演をこれ以上無いクオリティーまで昇華させた、究極4Dafunkアイテム、マストをよりマストに、真のアフターショウはこれです!!! Red House - I Got My Mind Made Up - Holly Rock Jam - Just My Imagination - What Did I Do? - Mutiny - Get Up(I Feel Like Being A)Sex Machine/Cold Sweat/Love Or Money/Housequake/It`s Gonna Be A Beautiful Night/Six Live at Club Le New Morning, Paris - June 15th 1987