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1セットのみ!Sale! プリンス/T's Xenophobia Remasterd (1CDR+1CDR)
¥1,490
リマスター職人、Tによる02年6月24日、25日のペイズリーパークで行われたセレブレーション、ゼノフォビアのプリンスが行ったライブを2枚組でリマスター。オーディエンス録音ですので、デジノイズ等マスターに起因するノイズが残ってしまっている箇所がありますが、臨場感、パンチ、プリンスのボーカルは前に出ており、レア・ライブをより楽しめるものとなっています。24日のGuitar & A Microphoneと呼ぶべき、アコースティック・ギター一本で繰り広げられるライブでDon't Play Me、Tangerine、The Truth、She Loves Me 4 Me、Whereever U Go, Whatever U Do、そしてONA仙台でも披露されたLast December等のレアな曲が披露されています。後半はメイシオらも参加したライブでこの日ならではのもの。25日はSomething In The Waterのジャズ・バージョン、The One、そしてAin't No Sunshineの素敵なカバー等、やはりゼノフォビアでしか聴けなかった曲、アレンジが楽しめます。 Xenophobia Celebration Paisley Park Part 1 24th June 2002 1. Audience 2. Don't Play Me 3. Whole Lotta Love 4. 7 5. Tangerine 6. A Case Of U 7. Pink Cashmere 8. One Kiss At A Time 9. Alphabet St. 10. Girls And Boys 11. (Sometimes I Feel Like A) Motherless Child 12. The Truth 13. Telemarketers Blues 14. The Other Side Of The Pillow 15. She Loves Me 4 Me 16. Peach 17. Wherever U Go, Whatever U Do 18. Forever In My Life 19. Last December 20. Renato Interlude 21. How Come U Don't Call Me Anymore 22. Diamonds And Pearls 23. The Beautiful Ones 24. Free 25. Starfish And Coffee 26. Sometimes It Snows In April 27. Eye Love U But Eye Don't Trust U Anymore Part 2 25th June 2002 1. Voodoo Chile 2. Bambi 3. Whole Lotta Love 4. Something In The Water (Does Not Compute) 5. The Question Of U 6. The One - Fallin' - Take 5 7. I Could Never Take The Place Of Your Man 8. Ain't No Sunshine 9. She's Always In My Hair 10. The Ride 11. Alphabet St.
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1セットのみ Sale! プリンス/Musicology Premiere (2CDR+2DVDR)
¥3,490
04年3月から9月まで長きに渡り全米を熱狂の渦に巻き込んだミュージッコロジー・ツアー。その初日のライブを最高のサウンドボードで収録した2CDR、そして現存する最高のマスターで収録したプロショット映像を2DVDRに収録したタイトルのリリースです。 アリーシャ・キーズの Rock And Roll Hall Of Fameでのスピーチを冒頭に流し、遂にミュージッコロジー・ツアーの全貌が明らかになります。実際は27日にRenoでプレショウが行われていますが、29日にステイプルス・センターでのライブこそが公式には初日、実際本番ということで気合が全然違います。プリンスのライブは初日に全てを試すというセオリーがあるんですが、このミュージッコロジー・ツアーは長期間であったので、初日と最終日では演奏曲に違いがあります。アレンジも変わっていくので、研究すべきツアーなのですが、初日だけは完全収録のサウンドボード、そしてプロショットがあるので絶対必携なのです。Insatiableの演奏や、アコースティック・セットの位置の違い等、試行錯誤をする前段階のライブが楽しめます。一曲目はMusicology、先のオーストラリアでのライブで演奏されていますがジャム的要素が多々あり、この時の演奏ではツアーを代表するオープニング曲として相応しい一つの完成形となっています。演奏終了後の観客の歓声にドヤ顔というかほっとしたような笑みを浮かべるプリンス、そこからLet's Go Crazyへと気を取り直したかのように冒頭の詔を唱え始めます。劈くギター、キャンディ・ダルファーを呼び出しての贅沢なサックス・ソロ、そして爽快なI Would Die 4 Uへと流れます。切れのいいダンスからジャストのタイミングでWhen Doves Cry、そこで赤い帽子を被って優雅に歌います。Kissのカッティング・フレーズを織り交ぜ。若きレナート・ネトが華麗にピアノを弾き、チャンス・ハワードの掛け声からBaby I'm A Starとなります。グレッグ・ボイヤーらのホーン、またもやレナートの芸達者なピアノ、プロフェッショナルな演奏がリアル・ミュージシャンによって繰り広げられます。そのプレイに満足そうな顔をしたプリンスのギターを合図に凄まじいジョン・ブラックウェルのドラミングと共にShhhに。やはりこの曲は二人の世界、お互いが格闘するように、楽器の魅力をマックスまで引き上げます。D。M.S.R.ではプリンスがマイクを持って歌い、ホーンセクションとぶつかり合わないようにそして彼らを鼓舞しながら移動しつつダンスをしています。マイク・フィリップスもプリンスの突然の吹けの指示にもちゃんと答え、プリンスが愛しているよその吹き方と答えてまたさらっとその場所から去っていきます。ロンダにはGo Ronda Go Ronda Go!のフレーズ、LA knows how to partyのチャント、そしてI Feel For Youではプリンスが低いパートを歌ってコーラスとハモろうとしていますが、キャンディ他のコーラスの声が小さいので成立していません。ミキシングがプリンス中心になっているのでしょう。でもプリンスの演奏が前に出ているのでプリンスのファンには好感ですね。そしてControversyへと途絶えることなく続きます。正にリアル・ミュージック、これぞファンクという演奏をメンバー全員で展開します。レナートによるGodのインストではマイク・フィリップスのサックスが華を添えます。息がどれだけ続くのという位に長く吹き続けるシーンは圧巻です。そしてその長いイントロからThe Beautiful Onesへレナートの指示で移行します。マイク・スコットのギターが入り、プリンスはゆっくりと歌いだします。マイク捌きを含めて完璧の歌唱で脱帽者のパフォーマンスです。Nothing Compares 2 Uは皆に歌わせつつプリンスは躍動的な踊りと歌で煽り、キャンディ・ダルファーのソロも涙モノです。オルゴールのようなイントロで始まるInsatiableもプリンスのファルセットとパールの簾、そしてレナートとジョンのジャジーな演奏がとても感動的です。ジョンがドラムマシーンのスイッチを押すことで始まるSign O The Timesはバッキングがスタジオ・バージョンにホーンやチョッパーベース等エフェクトが付加されておりとてもファンキーに変貌、そこから美しきThe Question Of Uは縦横無尽なギタープレイをプリンスが魅せてくれてからThe Oneに移行、体を大きく使って扇動し歌い上げつつ、一方でキャンディがFallin'を歌い入れます。シャウトにギターと大忙しのプリンス。そこに突然のようにLet's Workのオールドスクールが始まります。キャンディと手を繋ぎながらステージ中央に向かわせて吹かせ、プリンスにギターが渡されながらのU Got The Lookへの流れ、観客も気がつくとステージに上がっており、ステージはダンステリアと化します。そしてホーンが60年代風の新曲Life O The Party、キャンディはプリンスからマイクを奪って歌い、そして歌ってからまたプリンスに返します。プリンスの歌の後はチャンスがSoul Manを歌い、彼が観客に紛れそうになりますがプリンスは的確に後を追い煽ります。Begin!の掛け声からKissへ、Do it again!とカッティングのイントロ部分を繰り返しさせます。プリンスのアップで歌うシーンが挟まれていてセクシーです。ニューダンスと面白い踊りもしてくれてます。Sex in the cityと当時の人気のドラマを呟くのもこの時からです。Take Me With Uではプリンスが歌っている近くの女性が転んでしまい、プリンスがお、お、ステージ上は滑りやすいからね、と歌の途中なのにそう注意しています。演奏はエクステンド・バージョンのように終わりそうになってもギターを弾いて尚続きます。観客にもたれ掛かって弾いた後、マイク・フィリップ、グレッグ・ボイヤー、そしてキャンディ・ダルファーをそれぞれ呼び出してソロを吹かせます。そしてジョン・ブラックウェルを呼び出して777-9311のドラムを叩かせてフィニッシュとなります。そしてアンコールはアコースティック・ギター・セットで、まずForever In My Lifeで盛り上げて、そこから新曲のブルース、Real Player、本物のプレイヤーはお金が無い、等本物とは何かをプリンスが説きます。そして続く新曲、やはりブルーズの12:01、ここでマイク・スコットの名を呼び、彼もギターを弾きこのセットのバッキングを担っていたことを知らされます。そしてファルセットでねっとり歌うOn The Couchはとても感情豊かで名演です。そして大名曲を切なくアコギで歌うLittle Red Corvetteは当然合唱且つ拍手喝采。そして更に名曲は続きSometimes It Snows In Aprilへ。崩して歌っていますが、この曲こそ一番アコギが似合います。そしてアコースティック・ギターで7を歌っている間、メンバーが再び上がってくる様子が見え、照明が点き、開放的な雰囲気でプレイを続けます。やがてバンド全体演奏になっていきますが、観客に歌わせてステージ全体が一つとなっていきます。そしてアコースティク・ギターをギターテクのタクミに手渡すと、最後の演奏曲Purple Rainをバンドにプレイさせます。プリンスは声は聞こえますが、どこにいるのでしょうか?ステージ中央でハビビのギターを持ち祈りを捧げるかのように歌っていました。ギターも延々と弾き続けて、ワンモアと何度も叫んで尚続けます。最後はハビビを脱ぎ捨て、マイク一つで観客にオーオーオーオーと叫ばせています。これぞ大団円と言えるPurple Rainです。ステージの下に通じる棒を使って滑り降りるプリンス。そしてもう2度とは現れることはありませんでした。 Staples Center, Los Angeles 29th March 2004 Disc 1 1. Rock And Roll Hall Of Fame Video Intro 2. Musicology 3. Let's Go Crazy 4. I Would Die 4 U 5. When Doves Cry 6. 1999 (intro) 7. Baby I'm A Star 8. Shhh 9. D.M.S.R. 10. A Love Bizarre (intro) 11. The Glamorous Life (intro) 12. I Feel For You 13. Controversy 14. Interlude 15. God (instrumental) 16. The Beautiful Ones 17. Nothing Compares 2 U 18. Insatiable 19. Sign O' The Times 20. The Question Of U (including The One - Fallin') Disc 2 1. Let's Work 2. U Got The Look 3. Life 'O' The Party 4. Soul Man 5. Kiss 6. Take Me With U 7. Interlude 8. Forever In My Life - Real Players 9. 12:01 10. On The Couch 11. Little Red Corvette 12. Sometimes It Snows In April 13. 7 14. Purple Rain DVD1 Rock And Roll Hall Of Fame Video Intro Musicology Let's Go Crazy I Would Die 4 U When Doves Cry 1999 (intro) Baby I'm A Star Shhh D.M.S.R. A Love Bizarre (intro)/The Glamorous Life (intro) I Feel For You Controversy Interlude God (instrumental) The Beautiful Ones Nothing Compares 2 U Insatiable Sign O' The Times The Question Of U (including The One - Fallin') Let's Work U Got The Look Life 'O' The Party Soul Man Kiss Take Me With U Interlude DVD2 Interlude Forever In My Life Real Players 12:01 On The Couch Little Red Corvette Sometimes It Snows In April 7 Purple Rain Bonus: Music Videos Musicology Call My Name Cinnamon Girl
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プリンス/A Rainbow Child In Rotterdam (4CDR)
¥3,990
プリンスのツアーにおいて必ずと言っていいほど名演が産まれる地、ロッテルダム。それはリアル・ミュージックが演奏され続けたONAツアーでも例外ではありません。02年11月2日アホイホール、そして3日午前のナイトタウン、メインショウ、そしてアフターショウをコンプリート収録、しかも音質最上級のオーディエンス録音で臨場感たっぷりで楽しめます。ジョン・ブラックウェルも凄いですが、シーラEがパーカッションで大活躍、All The Critics Loves In Rotterdam、そしてパーラメントのFlahlightの激レアカバー、ラストの怒涛のDays Of Wildと、テンション超高めの最高演奏となっています。そしてロッテルダムでのアフターショウはやはり凄い!メインとは対比的に今度はジョン・ブラックウェルが凄まじいドラム・ソロを披露、I Know You Got SoulのJBカバーからNightown Jamと名づけられたアフターショウならではのファンク、そして激レア2NigsUnited4WestCompton、救いの歌であるポップなDolphin、そしてCalhoun Square、Beautiful Strangeのこのアフターショウならではの激レアプレイ、興奮の連続!もう卒倒モノのプリンス・ライブ、ONAツアーでベストだとの声の高いメインショウ、アフターショウをお楽しみ下さい。 Disc 1 Intro - Rainbow Children - Pop Life - Purple Rain - The Work Pt. 1 - Mellow - 1+1+1=3 - Housequake - Diamonds And Pearls - The Beautiful Ones - Nothing Compares 2 U - The Ladder - Starfish And Coffee - Sometimes It Snows In April - Piano Instrumental - WNPG - Strange Relationship Disc 2 The Ride - Sign 'O' The Times - Take Me With U - Raspberry Beret - The Everlasting Now - Percussion Solo By Sheila E. - Alphabet Street - All The Critics Love U In Holland - Flashlight - Anna Stesia - Days Of Wild - Outro Ahoyhal, Rotterdam, Holland November 2nd, 2002 Disc 3 Intro - Instrumental Improvisation - Whole Lotta Love - Family Name - When You Were Mine - Bambi - The Question Of U - The One / Fallin' - Take 5 - Drum Solo By John Blackwell Disc 4 I Know You Got Soul - Nighttown Jam / 1+1+1=3 - Funky Stuff / Bustin' Loose - Alphabet Street - 2 Nigs United 4 West Rotterdam - Dolphin - Calhoun Square - Beautiful Strange Night Town, Rotterdam, Holland November 3rd, 2002
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1つのみ!Sale! プリンス/TV Appearances 1979-2006 (6DVDR)
¥4,490
プリンスのTV放送のコンピレーションで最も充実しているのは、恐らくNew Purple Groovezレーベルよりリリースされていた6枚のDVD、TV Appearancesシリーズではないでしょうか。充実したメニュー画面、リマスタリングをしある程度均一させた画像クオリティ、音質。一部映像収録の進行の順番がおかしい所、データ間違いはありますが(American Bandstandは80年1月26日は放送日で、79年12月16日に収録が行われ、結果タイトルも1980ではなく、TV Appearances 1979-2006となっています)、ほぼ整合性のある形で大変完成度の高いものとなっていました。今回それらをしっかりリッピングしメニュー画面も同様に反映させた形で6DVDRに収めての再発です。晩年までのTV映像、そして90年の東京ドーム等ツアーのライブ映像、また99年のヨーロッパでのテレビ出演の一部が収録していないものの、ここまでしっかりとほぼ完ぺきなデータと共に収められているのは驚異です。とりあえずまずプリンスの映像はここから、そして更に研究する上にも必要なファン必携の映像集です。 DVDR 1 (1980-1991) 99min. Midnight Special : 6th January 1980 (Broadcast 12th January 1980) I Wanna Be Your Lover / Why You Wanna Treat Me So Bad? American Bandstand : 16 December 1979 (Broadcast 26th January 1980) I Wanna Be Your Lover / Interview / Why You Wanna Treat Me So Bad? Saturday Night Live : 21st February 1981 (Live Broadcast) Partyup Solid Gold : 14th December 1982 (Broadcast 29th January 1983) 1999 Solid Gold : 4th April 1983 (Broadcast 14th May 1983) Little Red Corvette American Music Awards : 28th January 1985 Purple Rain Grammy Awards : 26th February 1985 (Live Broadcast) Baby I'm A Star MTV "Under The Cherry Moon Premiere" : 1st July 1986 Intro / Raspberry Beret / Delirious / Controversy / Mutiny MTV Video Music Awards : 11th September 1987 (Live Broadcast) Sign O' The Times / Play In The Sunshine Saturday Night Live : 24th September 1989 (Live Broadcast) Electric Chair Victory & Valor - International Special Olympics : 20th July 1991 Diamonds And Pearls / Let's Go Crazy (intro) / Baby I'm A Star / Push / Peter Gunn Theme MTV Video Music Awards : 5th September 1991 (Live Broadcast) Gett Off Sheila E - Saturday Night Live : 16th November 1985 A Love Bizarre / Holly Rock The Time - American Bandstand : 5th February 1983 The Walk / Interview / 777-9311 DVDR 2 (1991-1995) 96min, Arsenio Hall Show : 4th September 1991 (Broadcast 9th September 1991) Diamonds And Pearls (intro) - Let's Go Crazy / Kiss / Cream / Purple Rain / Daddy Pop / Call The Law (NPG Outro) Arsenio Hall Show : 23rd February 1993 (Broadcast 25th February 1991) My Name Is Prince / The Morning Papers / Blue Light / The Max Soul Train : 9th April 1994 (Broadcast 7th May 1994) The Most Beautiful Girl In The World (Mustang Mix) / Now / Acknowledge Me / Love Sign World Music Awards : 4th May 1994 (Broadcast 31st May 1994) The Most Beautiful Girl In The World Nulle Part Ailleurs : 5th May 1994 Endorphinmachine VH1 Honors : 26th June 1994 (Live Broadcast) Interactive / Endorphinmachine / Speech The Today Show : 12th July 1994 (Live Broadcast) Love Sign MTV European Music Awards : 24th November 1994 (Live Broadcast) Peach The Late Show W/ David Letterman : 13th December 1994 Dolphin American Music Awards : 30th January 1995 (Live Broadcast) Purple Medley / Shhh (intro) / Billy Jack Bitch / Eye Hate U / 319 / (Lemme See Your Body) Get Loose (outro) / Speech Top Of The Pops : 15th March 1995 (Broadcast 16th March 1995) Get Wild DVDR 3 (1995-1997) 111min. The Sunday Show : 1st April 1995 Interview / Get Wild (soundcheck) / Days Of Wild / The Jam / Shhh / Billy Jack Bitch The White Room : 5th April 1995 (Broadcast 8th April 1995) Count The Days / Get Wild VH1 Fashion & Music Awards : 3rd December 1995 (Live Broadcast) Pussy Control (House Mix) The Late Show W/ David Letterman : 2nd July 1996 (Broadcast 8th July 1996) Dinner With Delores The Today Show : 9th July 1996 (Live Broadcast) Dinner With Delores / Zannalee Oprah : 20th November 1996 (Broadcast 21st November 1995) Interview / Do Me, Baby / If I Was Your Girlfriend / Interview / Sleep Around The Today Show : 3rd January 1997 (Live Broadcast) Take Me With U / Raspberry Beret / Talkin' Loud And Sayin' Nothing (unaired) The Rosie O'Donnell Show : 7th January 1997 Somebody's Somebody / The Holy River The Chris Rock Show : 7th February 1997 Face Down 28th NAACP Image Awards : 8th February (Broadcast 27th FEBRUARY 1997) 1999 (intro) - Emancipation (including We March) The Brit Awards : 24th February 1997 1999 (intro) - Emancipation (including We March) Top Of The Pops : 26th February 1997 (Broadcast 28th February 1997) The Holy River VH1 Honors : 10th April 1997 (Broadcast 11th April 1997) The Holy River / Take Me With U / Raspberry Beret DVDR4 (1997-1999) 108min. Muppets Tonight : 1997 Intro / Starfish And Coffee / Raspberry Sorbet / She Gave Her Angels / Let's Go Crazy - Credits Essence Awards : 10th April 1998 (Broadcast 21st May 1998) The Christ The Today Show : 29th May 1998 (Live Broadcast) Free / Sweet Thing / Release Yourself Vibe : 8th June 1998 (Broadcast 9th June 1998) Let's Work / Delirious - Rock N' Roll Is Alive (outro) / Free / Sweet Thing / Just Be My Lady / Spoon / The One The Tonight Show : 24th July 1998 (Live Broadcast) Come On / Come On (Remix) Yahoo Internet Life Awards : 19th July 1999 The Jam / Free / Everyday People Tout Lara Fabien : 16th November 1999 (Broadcast 26th November 1999) The Greatest Romance Ever Sold Nulle Part Ailleurs : 17th November 1999 Baby Knows / The Greatest Romance Ever Sold (intro) / Alphabet St. / Everyday (chant) / The Undertaker - Johnny - NPG (chant) Groove The Hit Machine : 17th November 1999 (Broadcast 4th December 1999) The Greatest Romance Ever Sold Top Of The Pops : 18th November 1999 (Broadcast 19th November 1999) Baby Knows Top Of The Pops : 18th November 1999 (Broadcast 15th January 2000) The Greatest Romance Ever Sold TFI Friday : 19th November 1999 Baby Knows TFI Friday : 19th November 1999 (Broadcast 4th February 2000) Prettyman The Early Show : 21st December 1999 (Broadcast 29th December 1999) Baby Knows DVDR5 (1999-2004) 107min. Septimo : 22nd November 1999 (Broadcast 9th August 2000) Baby Knows / Prettyman / Sometimes I Feel Like A Motherless Child / The Jam / Everyday People The Harald Schmidt Show : 25th November 1999 Baby Knows The Glucksspirale Show : 27th November 1999 (Broadcast 15th December 1999) The Greatest Romance Ever Sold TV-Show Op-Reis : 28th November 1999 (Broadcast 21st December 1999) The Greatest Romance Ever Sold The Tonight Show : 3rd & 4th May 2001 (Live Broadcast) The Work Pt.1 / The Ballad Of Dorothy Parker The Tonight Show : 13th December 2002 (Live Broadcast) The Everlasting Now Hong Kong Harbour Fest : 17th October 2003 Baby, I'm A Star / Shhh! Grammy Awards : 8th February 2004 (Live Broadcast) Purple Rain / Baby, I'm A Star / Crazy In Love / Let's Go Crazy The Tavis Smiley Show : 12th February 2004 (Broadcast 19th February 2004) Guitar Improvisation / Reflection The Tonight Show : 26th February 2004 (Live Broadcast) Musicology Ellen Degeneres Show : 2nd March 2004 (Broadcast 3rd March 2004) Soul Man Intro / Kiss / Nothing Compares 2 U / I Feel 4 U Rock And Roll Hall Of Fame : 15th March 2004 A Love Bizarre - The Glamorous Life - I Feel For You / Let's Go Crazy / Sigh O' The Times / Soul Man Intro-Kiss / While My Guitar Gently Weeps DVDR6 (2004-2006) 99min. The Today Show - Art Of Musicology : 20th April 2004 Musicology / Dear Mr. Man / Cream / I Could Never Take The Place Of Your Man / Sweet Thing / Proud Mary / Sometimes It Snows In April Much More Music Live : 28th July 2004 (Broadcast 1st August 2004) Musicology / Soul Man Intro - Kiss / D.M.S.R. 36th NAACP Image Awards : 19th March 2005 (Broadcast 25th March 2005) D.M.S.R. / We're A Winner / I Never Loved A Man (The Way I Love You) / Satisfied / I Don't Nobody To Give Me Nothing / Housequake / The Jam (instr.) / The Bird / The Glamorous Life / The Santana Medley Saturday Night Live : 4th February 2006 (Live Broadcast) Fury / Beautiful, Loved And Blessed The Brit Awards : 15th February 2006 (Live Broadcast) Te Amo Corazon / Fury / Purple Rain / Let's Go Crazy American Idol : 24th May 2006 (Live Broadcast) Lolitta / Satisfied 10th Annual Webby Awards : 12th June 2006 Don't Play Me (acoustic) Good Morning America : 16th June 2006 (Live Broadcast) Get On The Boat / Red Head Stepchild / Let's Go Crazy 6th BET Awards : 27th June 2006 Ain't Nobody Intro / Sweet Thing / Tell Me Something Good / Through The Fire / I Feel For You / I'm Every Woman / 3121
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特別セール価格!プリンス/TV Appearances Vol.0 - Vol.19セット (20DVDR+Bonus DVDR)
¥19,890
メニュー画面は一応あり(Vol.16よりしっかりとしたメニューがあります)一部に画質が悪いものもありますが、綺麗な映像も多く編集等も違い、テレビ放送だけではないレア映像や、TRCが入ったマスターからの流出映像も含み、このシリーズだけにしか収録されていない映像もあるようで、更なる検証が必要とされているTV AppearancesシリーズのVol.0からVol.19まで全20DVDR(+BET 2010 Bonus DVDR)を超お得にご提供します。 TV Appearances Vol.0-2 Special Set(1DVDR X 3) https://purpletown.buyshop.jp/items/8461529 TV Appearances Vol.3-5 Special Set(1DVDR X 3) https://purpletown.buyshop.jp/items/8491887 TV Appearances Vol.6-8 Special Set(1DVDR X 3) https://purpletown.buyshop.jp/items/8549261 TV Appearances Vol.9-11 Special Set(1DVDR X 3) https://purpletown.buyshop.jp/items/8870583 TV Appearances Vol.12-14 Special Set(1DVDR X 3) https://purpletown.buyshop.jp/items/8879624 TV Appearances Vol.15-17 Special Set(1DVDR X 3) https://purpletown.buyshop.jp/items/9049783 TV Apparances Vol.18とVol.19(1DVDR X 2 +Bonus DVDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/9049792
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1セットのみ!Sale! プリンス/Angel So Divine(2CDR)
¥1,890
快挙!! Hit N Run ツアー初のサウンドボード録音!!!! 01年4月28 日オークランドでのHit N Run ツアーが何とサウンドボード録音でリリース! Hit N Run ツアーとしては初のサウンドボードのタイトルとなりリリース当時は快挙であり、今も尚ツアー唯一のSB音源として名盤となっております!一曲目の度肝を抜かされるUptown から、キップ・ブラックシャイアーのSomeday We`ll All Be Free のダニー・ハザウェイが降臨したかのような歌声!あまり演奏されていないU Make My Sun Shine も披露されており、謎のプリンス未発表曲? AngelSo Divine もプレイ!このジャジーな曲はもしかするとナジーとの共作かもしれません。まさかLOtUSFLOW3R のアウトテイクスThe Divineと同曲?とにかく美しい名曲です!ドラムにジョン・ブラックウェルを抜擢し、この頃のライブは最もファンキーで卓越したバンド・スキルを魅せていました。この高音質サウンドでそれぞれのバンドメンバーの演奏が楽しめます!更にボーナスで00年から01年のライブのハイライトをたっぷり収録!ズバリの名盤、絶対マスト!!! Disc 1 1.DAT Intro 2.Uptown 3.Controversy 4.Mutiny 5.The Work, Part 1 6.Cream 7.Little Red Corvette 8.I Wanna Be Your Lover 9.Sexy Dancer 10.Housequake 11.The Ballad Of Dorothy Parker 12.Four 13.Someday We'll All Be Free 14.U Make My Sun Shine 15.Angel So Divine 16.Prince Talks 17.I Could Never Take The Place Of Your Man 18.Summertime 19.Do Me, Baby 20.Scandalous 21.Diamonds And Pearls 22.The Beautiful Ones 23.Nothing Compares 2 U Disc 2 1.Interlude 2.Let's Go Crazy 3.Take Me With U 4.Raspberry Beret 5.Darling Nikki 6.When Doves Cry 7.Father's Song/Computer Blue(Instrumental) 8.The One(Intro)/I Would Die 4 U/Baby I'm A Star(In The True Sense Of The Word) 9.God(Instrumental) 10.Purple Rain Hit N Run Tour Arena, Oakland 28th April 2001 11. Hit N Run Tour Intro 12.Gett Off Hit N Run Tour - Ruby Skye, San Francisco December 3, 2000 13.Controversy 14.Mutiny 15.I Could Never Take The Place Of Your Man 16.Summertime Hit N Run Tour - State University Events Center Arena, San Jose December 8,2000 17. Pop Life (Outro) Hit N Run Tour - Unknown Location / Date : 2000 18.Northside (Instrumental)/Hair (Intro) Hit N Run Tour Aftershow - Brick's, Salt Lake City : 26th April 2001 (Am) 19.We Gon' Make It Funky Paisley Park - June 13, 2001 (Am) (Guests W/ Maceo Parker) 20.Bambi/And God Created Woman (Snippet) 21.If I Was Your Girlfriend A Celebration Tour - Summerfest @ Marcus Amphitheatre, Milwaukee June 28, 2001
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1セットのみ!Sale! プリンス&DJラシダ/3121 Radio Demo (2CDR)
¥1,490
05年、プリンスとDJラシダは、アルバム3121とテイマーのMilk & Honeyの両アルバムのプロモーションのためのラジオ番組を、二つのマルチトラック・テープに収録していました。テイマーのアルバムが未発表となってしまったことでこの番組も立ち消えとなったとされていますが、今回その番組が突如リリース、それを完全収録したタイトルの登場です。プリンスとDJラシダの趣味が反映されたオンエア曲、目玉は激レア初登場のBeautiful Strangeのライブ・バージョン、そしてNPG Music Clubで流されたものより半分以上長いおよそ20分に渡る、Don't Stop 'Til You Get Enough、What Have You Done For Me Lately、Play That Funky Musicを切れることなく収録したミネアポリスのOrheum Theaterでのライブでしょう。これらはもちろんサウンドボードで収録。 Black Sweatの電話越しでアカペラで披露しながらのBlack Sweatを流す辺りは別バージョンとみなしたい程のものだったり、テイマーの幻の楽曲も流されたり、当時のプリンスと音楽シーンを知る最高に楽しめる資料となっています。 Disc 1 01 3121 Radio Intro 02 DJ Rashida Intro 03 Prince - 3121 04 Nina Simone - Westwind 05 DJ Rashida & Ezekial skit - Housequake (7 Minutes Mo'Quake) 06 Prince - Dream Factory 07 Funkadelic - (Not Just) Knee Deep 08 DJ Rashida Segue 09 Tamar - Can't Keep Living Alone 10 DJ Rashida Segue 11 Graham Central Station - I Can't Stand The Rain 12 DJ Rashida Segue 13 Bjork - Come To Me 14 DJ Rashida & Ezekial Black Sweat skit 15 Prince - Black Sweat 16 DJ Rashida & Ezekial Black Sweat skit 17 Mother's Finest - Baby Love 18 DJ Rashida Segue 19 Sly & The Family Stone - In Time 20 DJ Rashida Segue 21 David Bowie - Fame 22 DJ Rashida Segue - 2020 23 Rashida's Salsa Medley 24 The Spanish Harlem Orchestra - Llego La Banda 25 Ruben Blades - Prepara 26 DJ Rashida Segue 27 Jimi Hendrix - Hey Baby (New Rising Sun) 28 Prince - Beautiful Strange [Live at 3121 Residence] 29 DJ Rashida & Ezekial - Beautiful Strange 30 Joni Mitchell - Help Me 31 DJ Rashida Segue Disc 2 01 Intro by DJ Rashida & Ezekial 02 Prince - The Dance 03 Tower Of Power - There Is Only So Much Oil In The Ground 04 DJ Rashida Segue - Parliament - Chocolate City 05 Aaliyah - Rock The Boat 06 DJ Rashida Segue 07 DJ Rashida & Prince - True Knowledge 08 Sanaa Hamri Interview 09 DJ Rashida Segue - David Bowie - China Girl Tamar feat. Prince / Live at Orpheum Theatre MPLS 2006-02-25 10 Rock Steady ] 11 Don't Stop 'Til You Get Enough 12 What Have You Done For Me Lately 13 Partyman / It's Alright 14 Play That Funky Music 15 DJ Rashida Segue 16 Marvin Gaye - Come Live With Me Angel 17 DJ Rashida Segue 18 J*Davey - No More 19 DJ Rashida Segue 20 Prince - Satisfied 21 Outro
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1セットのみ!Sale! プリンス/Montreux 2009 Definitive Edition(3CDR+2DVDR)
¥4,890
09年モントルー・ジャズ・フェスティバルのサウンドボード、実はその音源の元はプロショット映像だったのです。そのプロショット映像のオリジナル・マスターを入手、弱冠のリマスタリングを施してDVDR2枚に二つのショウを完全収録。プリンスのギターのストロークも間近で観れれば、レナートの流麗な指使いも堪能出来ます。プリンスのアップもこんなに近づいてよいのかという接近度。間違いなくプリンスのプロショット映像の中でナンバーワンの品質と内容とアングルと演奏の良さ、バンドの素晴しさと言って良いでしょう。プリンスとバンド・メンバーと最も肉薄した映像、それがこの二つのショウの映像なのです。そして更にそのオリジナル・プロショット映像からリッピングした音源をリマスタリングして収録した3枚組のCDR。なぜ既にサウンドボードがリリースされているのにリッピングしてもう一度リリースされるのか。リマスタリングされているからという理由だけではありません。実は今回のオリジナルの映像マスターは、97分が2つ、以前リリースされたものはそれぞれ90分弱と、7分強も映像マスターの方が長いのです。実際プリンスの演奏自体はちゃんと収録されていたのですが、曲間の間や、スピーチなどが巧妙に短縮されていたのです。よって今回のこの3CDRは、ありのままの09年モントルー・ジャズ・フェスティバルの二つのプリンスのショウのライブ、その真の完全盤となるのです。プリンスの歴史の代弁者として僕らはこのタイトルをゲットしなくてはなりません、それは音楽の神からの使命と言えるのではないでしょうか。 Disc 1: Show Pt.1 1.When Eye Lay My Hands On U 2.Little Red Corvette 3.Somewhere Here On Earth 4.When The Lights Go Down 5.Willing & Able 6.Eye Love U But Eye Don't Trust U Anymore 7.She Spoke To Me 8.Love Like Jazz 9.All This Love 10.Empty Room 11.Elixer 12.In A Large Room With No Light Disc 2: 1.Insatiable 2.Scandalous 3.The Beautiful Ones 4.Nothing Compares 2 U 5.Claude Nobs Speech Show Pt.2 6.Band Introduction 7.When Eye Lay My Hands On U 8.Stratus/That's It 9.Drum Solo 10.Stratus (reprise) 11.All Shook Up 12.Peach 13. Spanish Castle Magic 14.When You Were Mine 15.Little Red Corvette Disc 3 1.Somewhere Here On Earth 2.She Spoke To Me 3.Eye Love U But Eye Don't Trust U Anymore 4.Love Like Jazz 5.All The Critics Love U In Montreux - Housequake 6.In A Large Room With No Light 7.Purple Rain 8.Claude Nobs Speech DVD 1&2 Complete Pro-shot Videos of 2 shows 映像はリッピングCDR3枚組と同じためセットリストを省略致します。 Auditorium Stravinski, Montreux, July 18, 2009
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プリンス/Wilkes-Barre 2001 (1BRDR)
¥1,490
2000年11月に行われたHit N Runツアー、その年が開けた01年4月よりリニューアルして再スタート、そのHit N Runツアー・パート2からのオーディエンス録画、DVDRのマスターから高画質映像ファイルにアップグレードさせてのブルーレイ化にてリリース!オーディエンス録画ですが、なんと3つのオーディエンス・カメラがあり、それを巧妙に編集してある超優れもの。プリンスのアップもあり、ギターにキーボードにヴォーカルに、そして衣装も変えるサービスぶり、この頃のプリンスがどのようなステージを行っていたかとてもよくわかります。ジョンの鬼神のようなドラミング、ナジーのサックスやフルートの優雅な調べ、キップ・ブラックシャイヤー、ロンダ・スミス、ミスターヘイズらNPGメンバーも映され、女性ダンサーGenevaの妖艶な踊りも貴重ながらもしっかり捉えられています。この時期だけの貴重なNPGメンバーそして美しきプリンス、それを是非ブルーレイで堪能ください。 2001/04/19 Wilkes-Barre Uptown Controversy Mutiny The Work Pt.1 Cream Little Red Corvette I Wanna Be Your Lover Sexy Dancer Housequake The Ballad Of Dorothy Parker I Could Never Take The Place Of Your Man Do Me, Baby Scandalous Diamonds And Pearls The Beautiful Ones Nothing Compares 2 U Let's Go Crazy Take Me With U Raspberry Beret Darling Nikki When Doves Cry I Would Die 4 U God Purple Rain 86min. Audience shot
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プリンス / 1920 x 1080 pixel Collection Volume 4 (1BRDR)
¥1,890
プリンスの1920x1080ピクセルのブルーレイ・ディスク用高画質映像ファイルのみ集めてコンパイルされた究極の映像集の第4弾の登場です。 09年モントルー・ジャズ・フェスティバル、二つのショウをプロショットで完全収録。プリンスのギターのストロークも間近で観れれば、レナートの流麗な指使いも堪能出来ます。プリンスのアップもこんなに近づいてよいのかという接近度。プリンスのプロショット映像の中でナンバーワンの品質と内容とアングルと演奏の良さ、バンドの素晴しさと言って過言ではないです。ここだけしか演奏されていないLove Like Jazz 、All This Love、Elixer、In A Large Room With No Light。When The Lights Go DownからWilling And Ableを混ぜ合わせる激レアプレイ。ジミヘンが降臨したかのようなSpanish Castle Magic。ファースト・セット、セカンド・セットでそれぞれ異なるエンディング。プリンスとバンド・メンバーと最も肉薄した映像、それがこの二つのショウの映像なのです。最強ライブが遂にブルーレイにて登場です。 First Show When Eye Lay My Hand On U Little Red Corvette Somewhere Here On Earth When The Lights Go Down incl. Somewhere Over The Rainbow Willing And Able Eye Love U, But Eye Don't Trust U Anymore She Spoke 2 Me incl. Drum Solo Love Like Jazz All This Love" Empty Room Elixer In A Large Room With No Light Insatiable Scandalous The Beautiful Ones Nothing Compares 2 U Second Show Prince Introduces Band Members When Eye Lay My Hands On U Stratus incl.Drum Sono All Shook Up Peach Spanish Castle Magic When You Were Mine Little Red Corvette Somewhere Here On Earth She Spoke 2 Me incl. Drum Solo Eye Love U But Eye Don't Trust U Anymore Love Like Jazz All The Critics Love U In Montreux In A Large Room With No Light Purple Rain Auditorium Stravinski,Montreux, Switzerland July 18, 2009 170min. Pro-shot
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特別セット価格! プリンス / Musicology 2004ever (total 12CDR)
¥9,990
Musicologyツアー中、最高の演奏が堪能できる正にMusicologyツアーのベストと断言できるライブが堪能できるCelebration 2004everシリーズ。まとめ買いでお安くご提供いたします! Celebration 2004ever Vol.1 (4CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/23800819 Celebration 2004ever Vol.2 (4CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/23800841 Celebration 2004ever Vol.3 (4CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/23800856
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プリンス / The New Masters Vol.4 (2CDR)
¥1,890
プリンスとバンドとのアンサンブル、彼らの演奏力を知るためには、多くのライブ音源を所有して聴かなければなりません。プリンスの音質面、内容を重視したレーベル、パープル・マッシュルームより、プリンスのライブ、リハーサルを厳選し、全てサウンドボード、しかもニューマスターと題して徹底したリマスターを施し素晴らしき臨場感ときめ細かいサウンドで堪能できる最高のコンピレーションの待望の第4弾が登場。Dirty Mind、I Wanna Be Your Lover、How Come U Don't Call Me Anymore?、Do Me, Babyといった初期の名曲のロング・ベスト演奏を究極音質まで高めて収録。It's Gonna Be A Beautiful Nightのサウンドボード・ライブ、Electric Intercourseのリハも、皆流れるように統一感のあるサウンドでムラは皆無。プリンスのギターの音色、キーボードのエフェクト、ベースのウネリ、そして前に出たボーカル・ワーク、あらゆるプリンスを堪能できるベスト・コンピレーションとなっています! Disc 1 01. Something In The Water (Does Not Compute) - Miami (1985.04.07) (Soundcheck) 02. Piano Jam - Rehearsal (date & location unknown) 03. Dirty Mind - Columbia (1981.12.12) 04. How Come U Don't Call Me Anymore? - Detroit (1982.11.30) 05. G Spot - Rehearsal (date & location unknown) 06. Anna Stesia - Osaka (1989.02.12) (Soundcheck) 07. I Wanna Be Your Lover - Atlanta (1980.03.06) 08. Empty Room - Montreux (2009.07.18) 09. LoveSexy - Glam Slam - Osaka (1989.02.12) (Soundcheck) 10. The Question Of U - The One - Inglewood (2011.04.30) Disc 2 11. Controversy - Mutiny Jam (New Master) - Miami (1985.04.07) (Soundcheck) 12. Do Me Baby - Columbia {1981.12.12) 13. Positivity - Paris (1988.07.08) 14. Joy In Repetition - London (2007.08.03) 15. It's Gonna Be A Beautiful Night - Paris (1986.08.25) 16. Electric Intercourse - Rehearsal (Summer 1983 location unknown) 17. Dreamer - Paisley Park (2015.05.03) 18. When I Lay My Hands On U - Montreux (2009.07.18) 19. Shhh - Los Angeles (2011.05.05) The New Mastersシリーズ、好評発売中! プリンス/The New Masters Vol.1 (2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/18959938 プリンス/The New Masters Vol.2 (2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/19841842 プリンス/The New Masters Vol.3 (2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/23115520
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プリンス / Buffalo Aftershow (1CDR)
¥1,490
ワンナイト・アローン・ツアー、初期の02年3月8日のバッファロー公演は、メイン・ショウ、リハーサル、そしてアフターショウ、これらをまとめた決定盤のタイトルがリリースされています。 https://purpletown.buyshop.jp/items/18212761 そのアフターショウはサウンドボード音源が存在し、今回パープル・マッシュルーム・レーベルがリマスターを施したタイトルがリリースされます。マスターは不完全収録ながら74分、1CDRにほぼ満タンに収録されており、究極のオフィシャル級ピュアサウンドクオリティーで即興アフターショウの醍醐味をじっくり楽しむことが出来ます。 1.Intro 2.Thank You (Falettinme Be Mice Elf Again) 3.The Work, Part 1 4.The Jam 5.Paisley Park 6.Beautiful Strange 7.Calhoun Square 8.Dolphin 9.The Ride 10.There Was A Time Soundboard Recording Remaster One Nite Alone Tour Aftershow The Tralf, Buffalo 8th March 2002 (am)
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プリンス&ザNPG / My Band's Tight MATRIX VERSION (1CDR)
¥1,490
O.N.A.ツアーのアフターショー。ホーン隊の充実でとてもファンキーなライブとなっていることが多かったですが、このコペンハーゲンのVegaはそれとは毛色が異なりとてもロッキッシュなものとなっています。既にサウンドボード音源があり、それをリマスタリングしたものがリリースされています。 https://purpletown.buyshop.jp/items/4067031 今回元のLadybirdのタイトル『My Band's Tight』のライン音源に超高音質のオーディエンス録音をマトリックスしたタイトルがリリースされます。結果ライブ感が増し、このロック寄せのアフターショウに更なる感動を生み出してくれる仕組みとなっています。その印象を与える最初の4曲はギターが重く響いてスリリング、最後はツェッペリンの「Whole Lotta Love」のカバーで終わります。それはどのショーでもこの曲のベスト・バージョンと言えるでしょう。「The One」の間、誰かがプリンスの写真を撮り、プリンスはそれに非常に嫌悪感を抱き、歌を止めてその男に怒り出します (「捕まえて首をひねるぞ」)。そこでライブの雰囲気がとてもタイトに引き締まります。その後のキャンディのサックスには震えるほどです。ファンクも素晴らしくベース・ラインが鳥肌の「Hair」の5分バージョンは踊らされます。観客はアフターショー全体を通して素晴らしい反応を示していますが、プリンスが「コペンハーゲン、僕たちは揺れている!」と連呼している時こそマックス、その臨場感をこのマトリックス・バージョンで是非感じてください。DJによる「The Return Of The Bump Squad」のバッキング、そこにプリンスが「Prince & The Band」をラップ入れしている究極の一幕もあります。そこに生でJBのホーンが入る贅沢なヒップ・ホップ的ライブが展開されているのですからサブイボです。「All The Critics Love Un In Denmark」でダンサンブルなクロージングを迎える、と思わせて「Push & Pull」のジミヘンを思わせるギター・フレーズから、ライブは衝撃の「Dolphin」のミドル・マナーなクール・ロック・バージョンで真の幕を閉じます。一枚のCDRで聴けるアフターショウでベストと言って過言ではありません。 Club Vega, Copenhagen 26th October 2002 (am) Disc Length : 78:57 Source : Soundboard / Audience Recording (Matrix Mix) Sound Quality : EX+ 1. DJ MIX INTRO (Including GETT OFF & POOM POOM) 2. WHO KNOWS? 3. VOODOO CHILD 4. WHO KNOWS? 5. BAMBI 6. WHOLE LOTTA LOVE 7. THE QUESTION OF U 8. THE ONE 9. BREAK (DID THEY TELL YOU NO CAMERA'S?) 10. THE ONE 11. FALLIN' 12. TAKE 5 13. BRICK HOUSE 14. SKIN TIGHT 15. 777-9311 16. HAIR 17. AUDIENCE 18. PEACH (Including 'ONE MO' JAM' & 'IT AIN'T OVA' CHANTS) 19. COPENHAGEN JAM 20. LINES 21. AUDIENCE (COPENHAGEN WE BE SHAKIN') 22. THE RETURN OF THE BUMP SQUAD 23. PRINCE & THE BAND 24. SOUL POWER '74 25. ALL THE CRITICS LOVE U IN DENMARK 26. PUSH AND PULL 27. DOLPHIN
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プリンス / Antwerp 2002 (2CDR)
¥2,890
プリンスのジャズ・フィーリング溢れるツアーと言えば、そうONAツアーです。モントルーもその時の面子を呼び寄せて話題となっています。そんな中、久々のワン・ナイト・アローン・ツアーのある意味ベスト・アイテムと呼べるものが4Dafunkよりリリースされます!02年10月18日のベルギーのアントワープ公演を過去のマスターは「Sometimes It Snows In April」で切れていたり、音質が悪かったりするものの二つが存在していましたが、今回ベストのマスターより更に4Dafunkの最高のリマスタリングを施してリリース!実際この公演はヨーロッパ公演においてもっともプリンスとバンドが結束したベストのものとして特にヨーロッパのファンでは伝説となっているライブです!今回それが目出度くリリースされたわけです!冒頭の3曲はとにかくツアー最高のクライマックスマックと呼べるベストな演奏で、特に10分の最強ファンク・バージョン「Xenophobia」はあの仙台を髣髴とさせるフリーキーさが溜まりません!「Money Don't Matter 2nite」、「U Want Me」のこのツアーならではの演奏もプリンスの上機嫌さによってより素晴しいものとなっています!ピアノ・セットは短めですが、そのわけは最後のこの曲にありました、「America」を含む脅威の17分バージョンの重量級「Days Of Wild」ではプリンスのビートボックスが炸裂!オーラスとして正にこれ以上ない程の盛り上がりを魅せます!2002年のツアーにおいて、演奏内容、音質ともに最高の決定盤4Dafunkが堂々リリースです!!! Disc 1 1.Intro/The Rainbow Children 2.Pop Life 3.Xenophobia 4.Money Don't Matter 2nite 5.The Work Pt.1 6.Purple Rain 7.1+1+1=3 8.Love Rollercoaster 9.Get Up (I Feel Like Being A) Sex Machine 10.Strollin' 11.U Want Me 12.The Other Side Of The Pillow 13.U Want Me Pt.2 14.Strollin' Outro 15.Gotta Broken Heart Again Disc 2 1.Interlude 2.Strange Relationship 3.When You Were Mine 4.Sign O' The Times 5.Take Me With U 6.Raspberry Beret 7.The Everlasting Now 8.Delirious 9.Adore 10.I Wanna Be Your Lover 11.Do Me, Baby 12.Condition Of The Heart 13.Diamonds And Pearls 14.The Beautiful Ones 15.Nothing Compares 2 U 16.The Ladder 17.Starfish And Coffee 18.Sometimes It Snows In April 19.Days Of Wild (inc. Caravan/America) One Nite Alone Tour, Sportpaleis, Antwerp 18th October 2002 *09年リリース当時のインフォです。
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特別価格 ブルーレイ映像付き!プリンス / Fairfax 11-10-00 + Philadelphia 11-11-00 (4CDR)
¥4,890
https://purpletown.buyshop.jp/items/87623649 に以下のタイトル プリンス / Philadelphia 2000 (1BRDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/87623689 そのブルーレイRディスクのみが付いたちょっとお得なセットです! *ブルーレイの方のジャケット、ケースは付きません。ご了承ください。
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特別価格 プリンス / Philadelphia 2000 (1BRDR)
¥1,490
プリンスの第一回目のヒット・アンド・ラン・ツアー、その4日目のライブをスマホ録画が登場する前のオーディエンス録画ではベスト3に入る最高ショットをブルーレイに収録してのリリースです。 ステージの真ん前のバルコニーのかなり高い位置から観客が撮影、最初からプリンスを中心としたショットでとてもクリアに捉えられています。ロング・ヘアーが揺れるシャープなダンスが楽しめます。そしてダンサーのジェネヴァやナジーらサブのメンバーも嫌味ならない程度で映し、Mutinyではミスター・ヘイズとプリンスの鍵盤を巧妙に役割分担して弾いていて、ミスター・ヘイズが笑っている姿、そしてその後しっかり間に合う形でマイク・スタンド前に戻り、ギターも手にして弾くという、正にマジシャンのようなプリンスがいます。creamでのスリリングなギター、little red corvetteでソファでふざけ合うようにジェネヴァと踊ってから歌に入るのがめちゃくちゃかっこいいです。しかしI wanna be your loverになると皆立ち上がってしまって遮りがあります。 しかしそれもballad of dorothy parkerの前半までで、ショーが進むとみんなが落ち着いて、映像はどんどん良くなっていきます。その後半でのキップ・ブラックシャイヤー、ナジーをフィーチャーしたジャムが結構素晴らしいです。I.C.N.T.T.P.O.Y.Mのプリンスのギターもバッチリ移されています。プリンスが何か指示をしたらカメラはわかっているので、ナジーの方をズームします。そしてプリンスがそこに入って来て、ナジーがフレーズを吹くと、プリンスがギターで同じフレーズを弾きます。summer timeも含まれた ジャジーな展開にしびれます。do me babyでは冒頭キップ・ブラックシャイヤーがピアノを弾き、シャウトを入れており、そこからプリンスが歌で入って来ます。ここでまた前に居て遮りがあります。しかしscandalousで直ぐにプリンスのクローズへと元に戻ります。ここでのダンスの素晴らしいこと!ソプラノ・サックスの優雅なこと!the beautiful onesではスプリットも披露!nothing compares 2 uではキップとプリンスが歌っています。今度はテナー・サックスが優雅に入ります。let`s go crazyではベールのようなものを被ったプリンスが登場。マッドキャットを颯爽と弾いています。そしてジョン・ブラックウェルの千手観音の如きドラミングからtake me with uへ。ロンダとワンマイクで歌い、raspberry beretではアコースティック・ギターで観客を一体にします。ここでワンマイクズームがほとんどの部分で使用されており、非常にクリアでシャープな画像。セットリストに詰め込まれた曲の数を見てください。ファンが好む曲はほとんどすべてここにあります。プリンスはとにかく絶好調で観客を踊らそうと楽しんで仕事しています。Kiss の「全員ステージに上がれ」のルーティンで開脚してお尻を振っている女性はとても面白いです。ここでキュートなへそ出しスカートを履いたジェネヴァとのダンスを含むdarling nikkiは見せパンがあります。そしてスプリットも2回しています。when doves cry、computer blue、the oneではプリンスがステージに居ません。それでもジョンのドラミング、ナジーのサックス、ジェネヴァの体が柔らか過ぎだろーダンスが映されます。そのあと優雅にマイクを持ったプリンスが登場して、ダウナー・バージョンのI would die 4 uを歌います。そしてgodではナジーのソプラノ・サックスとジェネヴァのダンス、そしてナジーの長尺ソロ、雨の音、そこからpurple rainへ。前半は歌に専念、少しずつギターを入れていく繊細なプレイです。そしていよいよ弾くよ、といざ始めると一気に雪崩れ込む感涙演奏。ワンモア?と観客に尋ね、そこからまた感動を呼び起こします。そしてMC後演奏されるはステイプル・シンガーズのwhen will we b paidのカバーです。このツアーでしか演奏されていないため大変レアです。「いつになったら、私たちがやってきた仕事の報酬が支払われるのでしょうか?私たちはこの国を海岸から海岸まで駆け巡って働いてきました。私たちの女性は皆さんの食べ物を調理し、皆さんの服を洗濯してきました。私たちは皆さんの綿花を摘み、鉄道の鋼材を敷きました。皆さんの製材所で骨身を削って働きました。私たちはあらゆる土地で皆さんの戦争に参加しました。皆さん、女性、子供、男性のためにこの国を自由に保つために。私たちは殴られてきました。罵られてきました。撃ち殺され、石を投げつけられてきました。私たちは汗と涙を流してきました。300年以上もこの人生をよろめきながら生きてきました。私たちは知っていた土地から引き離されてきました。文化を奪われました、皆さんもそれが真実だと知っています。私たちはいつ報酬を得られるのでしょうか?」。プリンスは歌詞を変えています。以下の歌詞はプリンスのオリジナルです。「私は抗議活動中に暴力に直面しても引き下がらない。私は権力の犬、暴徒、警察、軍隊に襲われている。私たちは殴られ、脅迫され、拷問され、身体を負傷させられた。しかし私はまだストライキ中だ、私たちは飼いならされないと書かれたこのプラカードを掲げている。あなたが引き起こす不当で残忍な暴力。だから私たちはこの紛争を解決するために抗議する。彼らは催涙ガスを投げ、私はマスクをかぶる。私はスタンガンで撃たれ、麻痺する。私は棒で殴られても私は勇敢だ。私は奴隷ではないし、もううんざりだ。私は正しいことのために積極的に戦う活動家だ。だから私たちはピケを張り、ストライキを行い、封鎖する。彼らは兵士を連れてくるが、私たちは別の意味での兵士だ。そして私たちは自由になるまで止まらない...いつか私たちは「自由の甘き地」と大声で歌う日が来るのだろうか?」。そしてここからヒット曲がまた演奏されます。ディアンジェロもカバーしたshe's always in my hair。ジェネバとワンマイクで歌うu got the look、キップ・ブラックシャイヤーらがステージの前に出て観客を上げていきます。そうしている最中に流されるリミックスがとてもカッコいいです。そして目のマークが入った白のベースをブイブイと弾き捲るプリンス。ここで素晴らしい女性ダンサーがいます。ベースに合わせてお尻を振るのです。凄いキュートです。そしてkissが始まり、最後に居る観客にマイクを向け歌わせるシーンもあります。gett offもプリンスのマッドキャットでのカッティング、ギター・ソロが入るアフターショウ的レア展開です。これで終了かと思えば更なるアンコールが、come onです。これは冒頭少し映像が欠けています。ナジーの素晴らしいソロの後、Boyz II Menが登場、motownphilly等のスキャットを入れます。そしてキップもプリンスとcome and dance with meを歌います。またプリンスは女性を上げて踊らせてます。この辺りはもう完全にアフターショウとかで演奏するような感じです。オーディエンス録画の映像としては相当面白く、ベスト3に入れても良いかもしれません。 intro uptown controversy mutiny cream little red corvette I wanna be your lover sexy dancer housequake ballad of dorothy parker/four I.C.N.T.T.P.O.Y.M do me baby scandalous diamond & pearls the beatutiful ones nothing compares 2 u let`s go crazy take me with u raspberry beret darling nikki when doves cry computer blue the one I would die 4 u god purple rain when will we b paid she's always in my hair u got the look kiss gett off come on/motown philly (featuring Boyz II Men)/come and dance with me Aud-shot 123min.
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特別価格 プリンス / Fairfax 11-10-00 + Philadelphia 11-11-00 (4CDR)
¥3,890
プリンスの00年一回目ヒット・アンド・ラン・ツアーより3日目の11月10日フェアファックスのGMU Patriot Centerと4日目フィラデルフィアのThe Academy Of Music、2公演をカップリング収録。 10日のフェアファックスですが、素晴らしいオーディエンス録音で収録。これでもかと詰め込んだヒット曲のセットリストの中にステイプル・シンガーズのwhen will we b paidのカバーの長尺11分演奏がありそれが目玉。そしてその後更にボーナス・ステージだとヒット曲がプレイされておなか一杯となる内容です。 11日のフィラデルフィアは、今回のリリースでは音が割れデジノイズもあった旧マスターよりもオーディエンス録画の映像から音源の方が遥かに良いため、それを使い、唯一最後のCome Onの冒頭のカットをそのマスターから補足してあります。またballad of dorothy parker/fourの所でカメラマンが移動したのか、すれる音がありますがそれでも既存のものより音質が良いと判断、そのまま収録しました。やはりここでもwhen wil we b paidがプレイされ素晴らしいですが、この日はcome onが更にプレイされ、ボーイズIIメンのメンバーが二人参加、motown phillyやスキャットを披露、プリンスとキップもそれに触発されてcome and dance with meを含むアフターショウ的レアな展開を魅せてくれます。 Disc 1 1.DAT intro/uptown 2.controversy 3.mutiny 4.cream 5.little red corvette 6.I wanna be your lover 7.sexy dancer 8.housequake 9.ballad of dorothy parker/four 10.I.C.N.T.T.P.O.Y.M 11.do me baby 12.scandalous 13.diamond & pearls 14.the beatutiful ones 15.nothing compares 2 u Disc 2 1.let`s go crazy 2.take me with u 3.raspberry beret 4.darling nikki 5.when doves cry/computer blue 6.I would die 4 u 7.god 8.purple rain 9.when will we b paid? 10.she`s always in my hair 11.u got the look 12.kiss 13.gett off Disc 3 1.intro 2.uptown 3.controversy 4.mutiny 5.cream 6.little red corvette 7.I wanna be your lover 8.sexy dancer 9.housequake 10.ballad of dorothy parker/four 11.I.C.N.T.T.P.O.Y.M 12.do me baby 13.scandalous 14.diamond & pearls 15.the beatutiful ones 16.nothing compares 2 u 17.let`s go crazy 18.take me with u 19.raspberry beret 20.darling nikki Disc 4 1.when Doves Cry 2.computer blue 3.the one 4.I would die 4 u 5.god 6.purple rain 7.when will we b paid 8.she's always in my hair 9.u got the look 10.kiss 11.gett Off 12.come on/motown philly (featuring Boyz 2 Men)/come and dance with me Disc 1 + Disc 2 Live in Fairfax Nov 10, 2000 Disc 3 + Disc 4 Live in Philadelphia Nov 11, 2000
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特別価格プリンス / Atlanta 11-22-00 + Houston 11-30-00 (3CDR)
¥2,890
プリンスのグレーテスト・ヒッツ・ツアー、ヒット・アンド・ラン・ツアーのパート1より、前半のアトランタ公演は超素晴らしいオーディエンス録音にて収録。ベスト選曲でどれもしっかりとプレイ、そしてこの時期だけのナジーのサックスの美しさはこのライブで是非。Let's Go Crazyの前にキーボードによる変なイントロが入ります。アンコールがあり、このツアーならではの美しいPop Lifeとキップ・ブラックシャイヤーの煽りとロンダのファズ・ベースのイントロがあるCome Onの9分バージョンが披露されているのが最高です(Come Onでマスター起因のデジノイズが入る箇所があります。ご了承下さい)。 後半はヒューストン公演は、アトランタ公演より音にメリハリがなく荒いですが迫力ある良好オーディエンス録音です。Scandalous後半からDiamonds And Pearls, The Beautiful Ones、Nothing Compares 2 Uが未収録です。アンコールがこの日もあり、U Got The Lookのロック・バージョン、そしてサンプル音源をバックにグルーブするBass Jam、そしてKissと素晴らしいクローズとなっています。 Disc 1 1.DAT intro 2.uptown 3.controversy 4.mutiny 5.cream 6.little red corvette 7.I wanna be your lover 8.sexy dancer 9.housequake 10.ballad of dorothy parker/four 11.I.C.N.T.T.P.O.Y.M 12.do me baby 13.scandalous 14.diamond & pearls 15.the beatutiful ones 16.nothing compares 2 u 17.let`s go crazy 18.take me with u 19.raspberry beret 20.darling nikki Disc 2 1.darling nikki outro/when doves cry/computer blue 2.I would die 4 u/god 3.purple rain 4.speech 5.pop life 6.come on 7.DAT intoro 8.uptown 9.controversy 10.mutiny 11.cream 12.little red corvette 13.I wanna be your lover 14.sexy dancer 15.housequake 15.four 16.ballad of dorothy parker 17.four 18.guitar solo Disc 3 1.I.C.N.T.T.P.O.Y.M 2.summertime 3.Kip Blackshire intro 4.do me baby 5.scandalous 6.let`s go crazy 7.take me with u 8.raspberry beret 9.darling nikki 10.when doves cry 11.computer blue 12.I would die 4 u 13.god 14.purple rain 15.speech 16.u got the look 17.intro 18.bass jam 19.kiss Disc 1 + Disc 2 1-6 Live in Atlanta Nov 22, 2000 Disc 2 7-18 + Disc 3 Live in Houston Nov 30, 2000
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プリンス / Nine Million Bicycles In Las Vegas(2CDR)
¥2,890
ラスベガスのリオ・ホテルで週末ライブを行っていたプリンス、その中でも激レアな演奏があった06年12月29日の公演を、迫力のある素晴らしいオーディエンス録音、それを更に4Dafunkがリマスターし更にメリハリのあるサウンドにしてリリースします。「Sexuality」の歌詞を変えた「Spirituality」のロックなバージョンで幕開けから鳥肌。そこへロックンロールの「Johnny B. Goode」ではプリンスがギターと歌で観客をクレイジーにさせてくれます。メイシオとマイク・フィリップスのサックスがフィーチャーされマジカッコいいです。「Girls And Boys」のジャジーなバージョン、「Purple Rain」の良い部分だけを凝縮したような演奏、『3121』収録曲「Lolita」、「Black Sweat」はポップ且つファンキーと知る名演です。その流れで「Kiss」、そして「Shhh」と切れ目なく繋がります。「Musicology」は特にボーナス・ステージだ、と言った辺りの後半が激ファンキーです。プリンスのギター・カッティングとメイシオの痛烈なサックスにノックアウトされます。そこから繋がって「Play That Funky Music」へ。ここでもファンクネスは止まらない、どころかマシマシに。そしてメイシオを称え、「Pass The Peas」はメイシオがレナートを呼び出してキーボード・ソロをさせるのがクールです。「Shake Everything You Got」もメイシオは歌っていますが、ここでもモーリス・ヘイズを呼び出し、キーボード・ソロ。プリンスはモーリス・ヘイズをあまり前に出させないので、彼のソロが聴けるのはある意味レアです。「Joy In Repetition」の貫禄のプレイ、「If I Was Your Girlfriend」の雰囲気を纏いつつ9分強のバンド・バージョン「Pink Cashmere」はマイク・フィリップスのジャジーなサックス・ソロを含め、とてもとても美しいです。「U Got The Look」でステージ終了。アンコールは「7」とシェルビーJとプリンスのデュエットとなる「Come Togheter」です。ステージと観客が一体に。そしてオールドスクールでファンキーとプリンスが紹介しマザーズ・フィネストのカバー「Love Changes」をシェルビーが歌います。グンナイ、と照明を消し、奇妙な感じだろう?と言いつつ始められるベース・ライン。Friday Holyと皆に唱えさせてジャム、そして「What Have You Done For Me Lately」からのメドレーをツインズらが歌います。そしてメイシオの「What A Wonderful World」のインスト、そしてプリンスのピアノによる激レア「Nine Million Bicycles」、そしてシェルビーの素晴らしい歌声、ナールズ・バークレイのカバー「Crazy」でクローズします。 ケイティ・メルア「Nine Million Bicycles」のカバーは極上、至高に最高です。ケイティはこの曲が入った05年のセカンド・アルバムが欧州で大ヒット、最多セールス英国人女性アーティストとなりました。プリンスは「Over The Rainbow」のフレーズをイントロや中盤に差し挟み、とてもメランコリックにプレイ、更に歌詞を少し変えています。プリンスの方は以下となります。「北京には900万台の自転車があるんだ。それは事実だよ。僕らはそれを否定出来ない、僕が死ぬまで君を愛し続けることのように。僕らは宇宙の端から120億光年離れた所にいる。それは推測なんだけどね。誰も本当かなんて言えない、でも僕は君とどれだけ一緒にいるかは分かっているんだ。僕は毎日君の愛の火で暖められている。だから僕を嘘つきと呼ばないで。僕の言うことをすべて信じて。世界の人口は60億人。沢山いようが少なかろうが関係なく、それは僕をとてもちっぽけな存在にさせる。僕が欲しいと願う殆ど全てのことが君なんだ。僕らの立場って、この世界で綱渡りをしている、って感じだ。僕は君が僕に今夜、今夜、今夜くれる愛に飽きることは決してないだろう。北京には900万台の自転車があるんだ。それは事実だよ。僕らは否定出来ない、僕が君を今夜どのように愛するか、愛している、愛している、そのことを。」 Club 3121 Dec 29th 2006 CD1: 01. Spirituality 02. Johnny B. Goode 03. Girls and Boys 04. Purple Rain 05. Lolita 06. Black Sweat 07.Kiss 08. Shhh 09. Musicology 10. Play that funky music 11. Pass the peas 12. Joy in Repetition 13. If I was your girlfriend CD 2: 01. Pink Cashmere 02. Cream 03. U got the look 04. 7 05. Come Together 06. Love Changes 07. Whant have you done for me lately 08. Partyman 09. It’s Alright 10. What a wonderful world 11. Nine Million Bicycles 12. Crazy
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特別価格 プリンス / Coachella (1CDR+1BRDR)
¥1,890
Digital Funk Bitchレーベルの久々の新作はコーチェラ・フェスティバルのサウンドボード録音のコンピレーションです。Lotusflow3r.comのflv映像、そして20年に登場したCoachella 20 Years In The Desertというドキュメンタリー映像、そこでショウのイントロ、そしてLet's Go Crazyが一部映像を含めて入っており、それらをライブの演奏順に並べ収録されています。ライブのハイライトがかなり収録されているのでとても楽しめる内容です。 1.Show Intro 2.Shhh 3.Creep 4.7 5.Come Together 6.Let's Go Crazy そして今回特別に超特別映像のブルーレイが付きます。なんとコーチェラのライブを、当時のカメラのオーディエンス録画映像、Lotusflow3r.comのプロショットflv映像、更にintro部分とLet's Go CrazyはCoachella 20 years in the desertの映画からのプロショットを入れ、まとめ編集、再現しました。音源はプロショットはその音源を可能な限り使い、リマスタリングした音質最高のオーディエンス録音(恐らく4DFの音源を少しソフトにしたリマスタリングがされていると思われます)。画質が荒いのもありますが、それは08年当時、まだスマホもiPhoneが日本で登場したくらいの時期ですので黎明期、それでも海外では映像が残っていたのです。可能な限り集め編集ほぼコンプリート、プリンスのギターを映しつつThe Bird、Jungle Loveではモーリスとジェロームを中心とした複数アングルのショットで、既に客をステージで踊らせています。目立っていなかったプリンスも最後で轟音ギター・ソロをぶちかまします。そしてシーラがパーカッションの調整をしつつ、メドレーの如く繋げてThe Glamorous Life、これもシーラの素晴らしい歌とパーカッションを映像で楽しめます。プリンスが軽くコーラスを入れています。そしてサンタナ曲のメドレーはシーラのパーカッションがとても効いています。シーシー・ダンハムのドラム・ソロ、レナートのピアノ・ソロ、彼らがザ・タイムやシーラのバックで演奏していた、とういうことになります。かなり変則的です。そしてプリンスによるギター・ソロ。鳥肌が立つ程のカッコよさです。そして真のプリンスのセットのオープニング曲と言えるのが1999。やはりここでもプリンス、彼のカッティングが素晴らしい。マーヴァ・キングも良い声を入れます。レディースの衣装が素敵でとてもソウルフルに踊っています。そしてI Feel For Youはレディースが歌い、プリンスはコーラスと煽り役。オールドスクールとControversyへ。ラテンファンクバンドGroupo Fantasmaのホーン隊がバックですが、鋭く切り込んでファンキーです。Little Red Corvetteはこの時からバンド・バージョンで生まれ変わりましたが、しっかりと演奏しておりどこかスリリングです。そしてとにかく優雅に舞うようにライトハンドで弾くギターがかっこいいです。Musicologyはコンプリートではないですが、ダンスがファンキー過ぎて寝てられないと踊り、そしてPrince And The Bandへと雪崩れ込むのは素晴らしいです。「幸せさ、だって正当に支払われてるから、全ての契約から自由、太陽の光を直接浴びないからリラックス、ああ僕らは手に入れた、君自身を配給出来る、みんな、僕らはここまで来たよ、プリンスとバンドは」。Creamでは「この曲は鏡の自分を見ながら書いたよ」とジェスチャーしながら呟いています。Shhhはロータスフラワーのウェッブでプロショットが公開されていたものを音も映像も両方使用しています。スーパーボウルの時にも使った青のストラトキャスターが眩しいです。ジミヘンを超えてプリンスのスタイルが確立した、そんな宣言のような最高のギター・プレイを魅せてくれます。そして伝説のレディオヘッドのCreepのカバー演奏。これもプロショットです。実は歌詞をかなり変えてプリンスは歌っています。オリジナルは、「君はファッキンに特別だ、僕も特別だったらよかったのに」と自分を嘆いていますが、プリンスは「君は特別だと願っていたね、君はとても素敵だ、そして僕もね」と歌い、オリジナルのサビに登場する「僕は気味が悪いCreep」等を歌っておらず、プリンスはシャウト気味に「恐らく僕はただ...何だって?嘘は止めてよ、僕らはここで何をしているんだろう、ここに僕らは属していないのに」と完全にプリンス作の歌詞となっており、Creepという言葉はどこにも登場しません。そしてオレンジのストラトでのギター・ソロは短めですが、2回絶妙なタイミングで登場し、とてもCreepに合った音を炸裂させています。そして7もプロショット。プリンスはマッドキャットで軽やかに弾きつつ笑顔で歌います。「異なった場所から、異なった顔の人たちが集まって。僕は戦争に疲れたよ、黄金の時代への準備はいいかい?」。戦争はもうこりごり、と観客に叫ばせます。プリンスはCome Togetherのカバーを歌います。これもプロショットです。「一緒になるんだ、僕の上で」と団結や性的なイク、ドラッグをキメると色々解釈出来るビートルズのジョン・レノンの歌詞を素直にレディース中心に歌っています。プリンスのギター・ソロも最高です。「新しいことを手に入れた、コーチェラ・クワイアだ、団結だ」と煽るプリンス。Come together, yeah!と唱える観客。スリリングなギターとバスドラだけになり、観客がおとなしくなると、また「Come Together」をプリンスらは歌い出して盛り上げていきフィニッシュ。グンナイと叫ぶプリンスはステージを去ります。そしてプリンスは戻り更なる団結を促すPurple Rainに。プリンスを中心に映した良好複数オーディエンスショットで名演を楽しめます。そしてプリンスは「この砂漠にきて、ボーナス・ステージだ、君達はそれに値する、プリンスの家に来たまえ!」そう叫んで「Let's Go Crazy」を披露します。これは映画Coachella 20 years in the desertでも最後に流されます。それだけ素晴らしいということですが、かなり編集されています。ある意味ここでその映像を使ってその時の素晴らしいパフォーマンスを可能な限り再現しました。 Empire Polo Field, Indio : 26th April 2008 The Time 1.Intro 2.The Bird 3.Jungle Love Sheila E 4.The Glamorous Life Prince & the NPG 5.Santana Medley 6.1999 7.I Feel For You 8.Controversy 9.Little Red Corvette 10.Musicology/Prince And The Band 11.Cream 12.Shhh 13.Creep 14.7/Come Together 15.Purple Rain 16.Let's Go Crazy Audience & Pro-shot 86min.
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超特別価格 プリンス / Coachella Special Set (total 6CDR+1DVDR)
¥3,990
以下の3つのタイトル、 プリンス / Coachella Matrix(2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/86515034 プリンス / Purple Storm In The Coachella Valley(2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/86514954 プリンス / Coachella…The Coolest Place On Earth(2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/86514908 がまとめてご購入いただくとセット価格、超お得な¥3990でご提供いたします! 更にここだけの特別映像DVDRが付きます!コーチェラの映像を当時のカメラのオーディエンス録画映像、Lotusflow3r.comのプロショットflv映像でまとめ編集、再現したものです。画質が荒いのもありますが、それは08年当時、まだスマホもiPhoneが日本で登場したくらいの時期ですので黎明期、それでも海外では映像が残っていたのです。伝説のコーチェラ映像! Special DVDR 86min. Empire Polo Field, Indio : 26th April 2008 The Time 1.Intro 2.The Bird 3.Jungle Love Sheila E 4.The Glamorous Life Prince & the NPG 5.Santana Medley 6.1999 7.I Feel For You 8.Controversy 9.Little Red Corvette 10.Musicology/Prince And The Band 11.Cream 12.Shhh 13.Creep 14.7/Come Together 15.Purple Rain 16.Let's Go Crazy
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特別価格 プリンス / Coachella Matrix(2CDR)
¥1,890
08年のプリンスは、2月よりビバリーヒルズに77 Beverly Park Lnの邸宅を借り、そこでLotusflow3r、MPLSound、Elixer等のアルバム作り、そしてパーティを開いていました。しかしそこでの音源は一切出回っておらず、以下の Black Eye Day(4CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/6695490 そして4月26日のCoachella Valley Music & Arts Festivalの音源しか存在していません。そのコーチェラ・フェスのライブのリリースです。 このタイトルは、4DafunkのマスターとDAT・マスター、恐らくですが最初に出回った音源、のマトリックス音源です。臨場感と安定感が共に感じられるオーディエンス録音です。 一曲目はイントロが長くもったいぶって始まる「The Bird」!プリンスがコーチェラの観客に向かってCoolest place on earthと叫び煽って、ホーンを呼び出すと、チープなキーボードが主のThe Timeのライブでのライブ・アレンジとは全く異なる、プリンス・バンドによる火の玉演奏!ファンキーさがいつもの数倍に感じられることでしょう!タイトなのはホーンだけではありません!プリンスのギターがとにかく縦横無尽!そして歌うはあのモーリス・ディ!彼がプリンスと呼び出して、「Jungle Love」でのギター・プレイを促したりするのですから、こんなの初めてですよ!「Jungle Love」ベース・プレイのグルービーさ、そしてそこにクールにカッティングを合わせるプリンスのリズム・ワーク、とにかく永遠に終わって欲しくない演奏が展開されています!本当に過去最高の「The Bird」、「Jungle Love」!そして突然ララララ…とシーラEが歌いつつ登場!「The Glamorous Life」へ!ここでは「Jungle Love」でのベースとギターのファンキーなアンサンブルを残しているのでこれも大変新鮮に聴こえるアレンジ!そしてプリンスがずっと続けているカリカリのギターカッティング、それをイントロのように弾きながら颯爽と演奏される「Santana Medley」!ブリブリの変態キーボード・フレーズとプリンスのロッキシュなギターワークが絶妙に絡む秀逸バージョンです!コーラのドラムソロ、レナートのピアノも最高!新生NPGによるハイパーな「Santana Medley」!もちろんシーラのいつもの叩きっぷりもフィーチャーされています!そしてコーチェラ!の叫びと共に演奏される「1999」、そして曲目だけ見て判断して欲しくない、大変嬉しいプレイが「Little Red Corvette」です!超久々のバンド演奏!かなりスタジオ録音に忠実、プリンスのギターソロもやはりスタジオテイクとほぼ同じ、しかし多少崩したり、遊びでフレーズをガンガン入れてくるので、結果7分を超える今まで最高の「Little Red Corvette」となってます!そしてどんでもない目玉演奏!まさかのレディオヘッドの「Creep」のカバー!後にも先にもこの時だけの披露です!お世辞抜きに最高の演奏!バッキングはかなり原曲に忠実ですが、プリンスの歌い方は超変則で、Aメロはオリジナルに近いのですが、サビメロ前のガガッって入るギターサウンドからもう爆発したような音になっていて、続くサビメロでもうシャウトの嵐、「Do Me Baby」バリの甲高い雄叫びも耳を付き抜くようで、ギターソロもご多分に漏れず弾き捲り、9分もエクスタシーが続く超ロックなバージョン!!色々な音楽に触れることが出来るフェスでこその最高のアピール!!そしてこの時バックコーラスとして抜擢されたLedisiが歌うサラ・マクラクランのカバー「The Arm Of An Angel」も美しいです。シェルビー達もバックで雰囲気たっぷりに歌い、レナートのピアノが盛り上げるアーバンなサウンド、夏の夜にぴったりです!!そしてアンコールは「Purple Rain」と「Let's Go Crazy」!プリンス最高曲はやっぱりフェスで聴きたい!!観客も大興奮!!ロンドン21ナイツとは異なる、08年、しかもフェスならではののライブとなっています!! そしてボーナスがまずモーリス・ディのバンドThe Timeがオリジナルで再結成!!ジミージャムとテリールイス、ジェシー・ジョンソン…そして07年を席巻したリアーナとのコラボをサウンドボード録音で!そしてプリンスの新曲Turn Me Loose、初お披露目ジェイ・レノのトゥナイトショウでのパフォーマンス!若きジェームス・ブラウン、リトル・リチャード、オーティス・レディング、60年代の香りもするクールでファンキーなサウンド!そしてエッチな歌詞!PFunkしているキーボード!強力チューン炸裂です!!これも高音質サウンドボードで!そしてTurn Me Looseのスタジオ・バージョンまで収録! Disc 1 1.Intro - 2.The Bird (Morris Day Lead Vocals) - 3.Jungle Love (Morris Day Lead Vocals) - 4.The Glamorous Life (Sheila E Lead Vocals) - 5.Santana Medley - 6. 1999 - 7.I Feel For You - 8.Controversy (Including Housequake Chant) - 9.Little Red Corvette - 10.Musicology - 11.Prince And The Band - 12.Cream - 13.U Got The Look - 14.Shhh Disc 2 1.Anotherloverholenyohead (Including Rock Lobster) - 2.Creep (Radiohead Cover) - 3.Angel (Sarah McLachlan cover - Ledisi lead vocals) - 4.7 - 5.Come Together - 6.Purple Rain - 7.Let's Go Crazy Live at Empire Polo Field Indio California Apr 26, 2008 8.Rihanna & The Time - -Jungle Love/Umbrella/Don`t Stop }The Music 50th Grammy Awards Feb 10, 2008 9.Turn Me Loose Tonight Show w/Jay Leno April 25, 2009 10.Turn Me Loose (Studio Version)
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プリンス / Purple Storm In The Coachella Valley(2CDR)
¥2,890
08年のプリンスは、2月よりビバリーヒルズに77 Beverly Park Lnの邸宅を借り、そこでLotusflow3r、MPLSound、Elixer等のアルバム作り、そしてパーティを開いていました。しかしそこでの音源は一切出回っておらず、以下の Black Eye Day(4CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/6695490 そして4月26日のCoachella Valley Music & Arts Festivalの音源しか存在していません。そのコーチェラ・フェスのライブのリリースです。 このタイトルは4Dafunkによる独自音源のリリースで。フェスならではの歓声が入りますが、臨場感、音のメリハリがあり、迫力があるオーディエンス録音となっています。 このタイトルは、4DafunkのマスターとDAT・マスター、恐らくですが最初に出回った音源、のマトリックス音源です。臨場感と安定感が共に感じられるオーディエンス録音です。 一曲目はイントロが長くもったいぶって始まる「The Bird」!プリンスがコーチェラの観客に向かってCoolest place on earthと叫び煽って、ホーンを呼び出すと、チープなキーボードが主のThe Timeのライブでのライブ・アレンジとは全く異なる、プリンス・バンドによる火の玉演奏!ファンキーさがいつもの数倍に感じられることでしょう!タイトなのはホーンだけではありません!プリンスのギターがとにかく縦横無尽!そして歌うはあのモーリス・ディ!彼がプリンスと呼び出して、「Jungle Love」でのギター・プレイを促したりするのですから、こんなの初めてですよ!「Jungle Love」ベース・プレイのグルービーさ、そしてそこにクールにカッティングを合わせるプリンスのリズム・ワーク、とにかく永遠に終わって欲しくない演奏が展開されています!本当に過去最高の「The Bird」、「Jungle Love」!そして突然ララララ…とシーラEが歌いつつ登場!「The Glamorous Life」へ!ここでは「Jungle Love」でのベースとギターのファンキーなアンサンブルを残しているのでこれも大変新鮮に聴こえるアレンジ!そしてプリンスがずっと続けているカリカリのギターカッティング、それをイントロのように弾きながら颯爽と演奏される「Santana Medley」!ブリブリの変態キーボード・フレーズとプリンスのロッキシュなギターワークが絶妙に絡む秀逸バージョンです!コーラのドラムソロ、レナートのピアノも最高!新生NPGによるハイパーな「Santana Medley」!もちろんシーラのいつもの叩きっぷりもフィーチャーされています!そしてコーチェラ!の叫びと共に演奏される「1999」、そして曲目だけ見て判断して欲しくない、大変嬉しいプレイが「Little Red Corvette」です!超久々のバンド演奏!かなりスタジオ録音に忠実、プリンスのギターソロもやはりスタジオテイクとほぼ同じ、しかし多少崩したり、遊びでフレーズをガンガン入れてくるので、結果7分を超える今まで最高の「Little Red Corvette」となってます!そしてどんでもない目玉演奏!まさかのレディオヘッドの「Creep」のカバー!後にも先にもこの時だけの披露です!お世辞抜きに最高の演奏!バッキングはかなり原曲に忠実ですが、プリンスの歌い方は超変則で、Aメロはオリジナルに近いのですが、サビメロ前のガガッって入るギターサウンドからもう爆発したような音になっていて、続くサビメロでもうシャウトの嵐、「Do Me Baby」バリの甲高い雄叫びも耳を付き抜くようで、ギターソロもご多分に漏れず弾き捲り、9分もエクスタシーが続く超ロックなバージョン!!色々な音楽に触れることが出来るフェスでこその最高のアピール!!そしてこの時バックコーラスとして抜擢されたLedisiが歌うサラ・マクラクランのカバー「The Arm Of An Angel」も美しいです。シェルビー達もバックで雰囲気たっぷりに歌い、レナートのピアノが盛り上げるアーバンなサウンド、夏の夜にぴったりです!!そしてアンコールは「Purple Rain」と「Let's Go Crazy」!プリンス最高曲はやっぱりフェスで聴きたい!!観客も大興奮!!ロンドン21ナイツとは異なる、08年、しかもフェスならではののライブとなっています!! そしてボーナスがそしてプリンスの新曲Turn Me Loose、初お披露目ジェイ・レノのトゥナイトショウでのパフォーマンス!若きジェームス・ブラウン、リトル・リチャード、オーティス・レディング、60年代の香りもするクールでファンキーなサウンド!そしてエッチな歌詞!PFunkしているキーボード!強力チューン炸裂です!!高音質サウンドボードで! 4DF 062-063 Disc 1 The Time 1.Intro 2.The Bird 3.Jungle Love Sheila E 4.The Glamorous Life Prince 5.Santana Medley 6.1999 7.I Feel For You 8.Controversy(Including Housequake) 9.Little Red Corvette 10.Musicology 11.Prince And The Band 12.Cream 13.U Got The Look 14.Shhh 15.Anotherloverholenyohead/Rock Lobster Disc 2 1.Creep 2.Angel 3.7 4.Come Together 5.Interlude 6.Purple Rain 7.Let's Go Crazy Coachella Music & Arts Festival Empire Polo Field (Main Stage), Indio April 16, 2008 8.Turn Me Loose The Tonight Show w/ Jay Leno April 25, 2008