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1セットのみ!Sale! ザ・レボリューション、シーラE、ザ・ファミリー他/1st Annual Family Jamm! 2003 Special Set (4CDR+1DVDR)
¥2,590
プリンスのファミリーが一堂に会し、プリンス作曲のファミリー楽曲をライブで演奏する、画期的なチャリティーライブFamly Jamm。その模様を2CDRにオーディエンス録音で収録、更にそのオーディエンス映像、そしてその前のリハーサル音源と、徹底してFamily Jammを集めたスペシャル・セットが登場! 映像ではアポロニアのTake Me With U、シーラEの後半のセット、The RevolutionのMountainsが収録されていませんが、音源ではない部分も映像にはあり、補完し合う関係となっています。 この日のイベントに噂されたもののプリンスは現れることはありませんでしたが、大変興味深いバンドがレアな楽曲を演奏してくれています。まずカルメン・エレクトラの紹介で登場するジル・ジョーンズのライブ、87年の名盤ファーストアルバムのファースト・シングルMia Bocca、一曲だけですが、坂本龍一、Chicのバックで歌った経歴もある彼女だけに才気あるボーカルを聞かせてくれます。残念なことにミキシングの不備でベース音が無くなってしまっています。ジルは87年当時いくつかのテレビ番組に出演していて彼らの楽曲演奏を行っています。続いてTake Me With Uはオリジナルのボーカル、アポロニアが下手ですがカラオケで歌っています(虐待されている幼児を救うための基金のイベントなのですが、そういう趣旨のイベントでまさかSex Shooterを歌うわけにはいかないでしょう)。バックボーカル(誰なのか分かりません)とハモろうとするのですが成立していません。続いてシーラEのパートナーでありあのP-Funkの女性ボーカル軍団ブライズ・オブ・ファンケンスタインのリン・マーヴィの紹介でジャズ・ユニット、マッドハウスが登場します。サイン・オブ・ザ・タイムス・ツアーの前座でのみ演奏を披露したことのあるバンドです。しかしツアー自体ヨーロッパだけで行われていたため、アメリカ・デビューと言うことになります。そして興味深いのはセカンド・アルバムの楽曲も演奏されていること。その前座当時はまだファーストしか発売されていなかった(セカンド・アルバムのリリースが87年11月18日)ため後半のほんの数回しかセカンドからの曲はプレイされていませんでした(「9」「11」「16」がプレイされていました)。実際そのセカンドアルバムの曲をプレイした日の音源は出回っていません。ベースのレイモンド・マッキンリー以外、Dr.フィンク、エリック・リーズ、シーラEとオリジナルの布陣で演奏されています。特に16でのシーラのドラミングが凄く、さすが主催者だけに目立っています。次に85年8月13日のミネアポリスのFirst Avenueでのギグ以来18年ぶりとなるThe Familyの演奏です。ポール・ピーターソンがアップタウンのインタビューでエリック・リーズとライブ・アレンジを考えるためにスタジオ入りしたが殆ど時間をかけず、ライブ自体18年振りなのにバンド自体個々のパートを全て覚えていたのは驚きだったと語っていますが、あの85年のライブでのプリンスの厳しい指示の元行われた入念なリハーサルが今も尚効いていると言えるでしょう。全ての楽曲が短めに演奏されているもののHigh FashionからMutinyの流れ等、この当時ワンナイト・アローン・ツアーでプリンスと演奏していたエリックの影響が大きいと推測できます。一部にライブアレンジの変化があって楽しめますがそれは多分にエリックのおかげです。実際当時に比べて遥かに演奏が上手くなっています。そしてステージ上でシーラがはしゃぎながらカルメンのGo-Go Dancerを歌うのはかわいいです。シャカ・カーンに続き、その大活躍のシーラEの演奏。ここではパープルレインの前座をしていた84年当時のバンドメンバーでプレイされているのが大変興味深いです。またSister Fateで始まると思いきやOliver's Houseとなる始まりやプリンス不在のA Love BizarreもBatdanceのフレーズを入れたり、あのリン・マービィをステージに上げてのOne Nation Under A Grooveは彼女のボーカルの上手さと持ち前のP-Funk魂が炸裂する最高の瞬間となっています。また17 Days、Alphabet Street(この部分が映像で収録されていないのは残念です)のプリンスの曲のメドレーもボーカルを披露していて、最後に出世曲The Glamorous Life迄とにかくサービス精神旺盛のステージとなっています。唯一エディーMがいないのが残念です。続いてカルメンがThe Continentalのラップ・パートを喋ってからパティ・ラベルを紹介します。ここで披露されるのは何とプリンス作曲のYo Mister。こんな彼女のファンには殆ど知られていない曲をこの日のために披露してくれたのは驚きです。歌詞を忘れてしまっているのも仕方が無いですね。しかし最初のバースの高いパートを難なく歌ってしまうその力量にはさすがパティーラベル、さすがの喉。そしてモーリス・デイ不在の代わりにシーラがモーリスの格好をして歌ったJungle Love。モーリス・ディはギャラが払われなければ出演しないとシーラに言ったそうで、他の人はみんなボランティアで出演してくれているのにと相当怒ったそう。モーリスは後になってその頃は自分の誕生日なので出演しなかったと弁解しています。Musicologyツアーでザ・タイムとシーラEが共に前座で出演したときその事が尾を引いてなかったのでしょうか。ジェシー・ジョンソンも寸前まで演奏するつもりだったそうですがプレイしていません。結果オリジナルメンバーはザ・ファミリーのメンバーつまりジェリービーン・ジョンソン、ポール・ピーターソン、ジェロームのみ。 それでもサプライズ演奏とは言えますし、シーラが苦し紛れに歌っているのが聴けるのはサディストなファンには嬉しい所かも。七面六腑の活躍のシーラ。ご苦労様です。そして最後はザ・レボリューションの登場。Mountainsの演奏前にMCするウェンディー、ウェンディ&ザ・レボリューションとしてツアーすれば良いとまで当時思わせたほどに素晴らしいライブを披露しています。当時プリンスがリリースする予定にあげていたレボリューション時代の未発表曲を収録したRoadhouse Gardenは結局彼らザ・レボリューション、特にウェンディーの反対があってキャンセルとなったという事と、プリンスとウェンディーが和解し04年2月19日旅す・スマイリー・ショウでReflectionを一緒にプレイしたというのがありました。この二つの間にFamily Jammはあったわけでこのイベントが二人のなんらかの架け橋となっていたのかもしれません。そして演奏曲ですが、パレードツアーを思い出す人もいると思いますが、アレンジはそれよりもゆったりというかのんびりムードが感じられる微笑ましい演奏。再結成したバンドが演奏している典型さが感じられはします。しかしこのセットリストはシーラが差し出した膨大な演奏予定曲目を彼らが吟味し、ライブ二日前までその演奏曲を決められなかったのですが、結局プリンス作曲というよりウェンディーやリサとの共作曲、ザ・レボリューションとして完成させた楽曲を披露しようということになったとリサがアップタウンで語っていました。Purple Rain辺りから徐々に他のメンバー達が上ってきて、パティー・ラベルも上のパートでサビの所で入ってきてウェンディーとハモろうとし、途中ボーカルを取ろうとしますが歌詞を知らなかったらしく後半はハイトーンのスキャットで盛り上げています。Baby I`m A Starで全てのファミリーがステージに上がりプリンスのパープルレイン・ツアー時と同じようにケイオス状態になります。映像を観るとウェンディとジル・ジョーンズがボーカルを二人で取っているのが分かります。ウェンディの鶴の一声でバンドが止まったり、また始まったりと、プリンスさながらのこともしています。演奏曲がつまり映画パープルレインのラストとダブり本当に感動的です。シーラが最後に締めの言葉で次回のFamily Jammを行うようなコメントを言っていますが、行われませんでした。 そしてリハーサル音源、プリンスのように未発表曲をプレイ、とは行きませんが、入念にこの日のための音合わせ、和気あいあいとした雰囲気が楽しめる、Family Jammが如何に皆の力が結集した結果成功したのかがわかる内容となっています。 98年にLAのHouse Of Bluesでウェンディ&リサ、シーラE、ザ・ファミリーのライブが企画されましたがキャンセル(シーラEのライブは行われてHouse Of Bluesと言うタイトルでリリースされています)、しかしその後03年末にこんなプリンス・ファンの夢のライブが開催されていたのです。 1st ANNUAL FAMILY JAMM 2003 Disc 1 1.Carmen Electra introduces Jill Jones 2.Mia Bocca 3.Carmen Electra introduces Apollonia 4.Take Me With U 5.Sheila E and Lynn Mabry talk about the Family Jamm 6.Lynn Mabry introduces Madhouse 7.Thirteen 8.Ten 9.Six 10.Sixteen 11.Carmen Electra introduces the Family 12.River Run Dry 13.The Screams of Passion 14.Nothing Compares 2 U 15.High Fashion 16.Mutiny 17.Go-go Dancer (a cappella) 18.Carmen Electra introduces Chaka Khan 19.I Feel 4 U 20.Pete Escovedo introduces Sheila E 21.Sister Fate (intro) 22.Oliver`s House 23.The Belle of St Mark 24.A Love Bizarre 25.One Nation Under a Groove (featuring Lynn Mabry) 26.Holly Rock Disc 2 1.17 Days 2.Alphabet St 3.Sheila E introduces the band 4.The Glamorous Life 5.The Continental (a cappella) 6.Carmen Electra introduces Patti Labelle 7.Yo Mister 8.Carmen Electra introduces the Time 9.Jungle Love (vocals: Sheila E) 10.Alan Leeds introduces the Revolution 11.Mountains 12.America 13.Pop Life 14.Raspberry Beret 15.Anotherloverholenyohead 16.Purple Rain 17.Family Jamm Allstars: Baby I’m a Star Bonus track: Sheila E interview (Tavis Smiley Show) Disc 3 Rehersal Family Jamm Alstars 1.Baby I'm A Star - 17 Days - I Feel For You 2.Baby I'm A Star - Baby I'm A Star House Band 3.Checking The Instruments Sheila E 4.Erotic City - A Love Bizarre - Oliver's House - The Glamorous Life 5.Oliver's House Disc 4 Rehersal Chaka Khan 1.I Feel For You The Family 2.The Screams Of Passion - River Run Dry - High Fashion - Mutiny Madhouse 3.Ten - Ten - Sixteen Great Western Forum, Los Angeles, CA, December 13th 2003 DVDR Carmen Electra Intro Jill Jones Mia Bocca Madhouse 10 - 13 - 6 - 16 The Family River Run Dry - The Screams Of Passion - Nothing Compares 2 U - High Fashion/Mutiny Chaka Khan I Feel For You Sheila E Sister Fate - Oliver's House - The Bell Of St.Mark - A Love Bizarre The Revolution America - Pop Life - Raspberry Beret - Anotherloverholenyohead - Purple Rain - Baby I'm A Star
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ライブ映像付き!ザ・ファミリー/Family Extended (2CDR+1DVDR)
¥3,490
プリンスのファミリーのアルバムの中でレアであると同時に、そのクオリティーの高さから、プリンス・プロデュースの最高傑作として推挙するファンも多い、The Family。今回このアルバムを伝説のトレーダーTのデジタルリマスタリング盤がリリース!そして更にそのアウトテイクス、スザンナの愛くるしいボーカルが聴けるMiss UnderstoodやプリンスのボーカルによるThe Familyの楽曲も音質が向上して収録。結果究極のThe Familyのコンプリートワークスが出来上がりました!このアイテムを聴けばやはり傑作であったと何の疑いも無く感じていただける事でしょう!プリンス最高プロデュース作を最高音質で!そしてさらなるディスクが!皆が待っていたThe Familyの85年のリハーサル、その全貌をディスクに丸々収録!この切磋琢磨があってあのFirst Avenueのライブへと帰結するのです!プリンスが指示する、罵倒する声が聞こえる!ファミリージャムでもポールがしんどかったとぼやいた、あのリハーサルです!(84年の夏に結成されたザ・ファミリーは10月に既にアルバムを完成させ、パープルレインツアー前にはリハーサルを行い、プリンスのツアー終了を待ってライブ、そしてアルバム・リリースされた、と言われています。ポール・ピーターソンの脱退でアルバムがリリースされた頃にはバンドは瓦解していました)。 そして更にファースト・アヴェニューで唯一行われた幻のライブ、そのプロショットの映像も付きます!入念なリハーサルから結果プリンス印の最高の演奏を披露することがが出来たポール・ピーターソン、プリンスの最愛の女性スザンナ・メルボアン。このライブがあってこそ、今のfDeluxeがあるのです。 High Fashion - Mutiny - Screams Of Passion - Sussannah`s Pajammas - River Run Dry - Nothing Compares 2 U - Yes - Desire - Screams Of Passion 12inch Mix - Miss Understood - High Fashion(Prince Version) - Mutiny(Prince Version) - Desire(Prince Version) Bonus CDR Rehearsal Prince & The Family Washington Avenue Warehouse 1985 Susannah`s Pajama - River Run Dry - High Fashion - Nothing Compars 2 U - The Screams Of Passion - Susannah`s Pajama - River Run Dry - Nothing Compares 2 U - Desire - High Fashion - Pink Panther Theme - The Screams Of Passion - Mutiny - Yes Bonus DVDR Susannah`s Pajama - Yes - River Run Dry - Desire - High Fashion - Nothing Compars 2 U - The Screams Of Passion - Mutiny First Avenue Minneapolis, August 13, 1985 The Scream Of Passion (PV)
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NLシリーズ fデラックス - Paradiso 2012 Special Edition(2CDR+1DVDR)
¥1,990
プリンスがプロデュースをしたバンドで一番は?答えはThe Time?もちろんそれも正解ですが、ワン・アンド・オンリーのアルバム、The Familyこそ一番人気だったりします。結局デビューした時には解散してしまっていた不運なバンド。しかしfDeluxeとして復活を遂げました。アルバムGaslightもリリースされました。ヨーロッパを中心にライブをして大好評となっています。そんな彼らのオランダ、アムステルダムの聖地、パラディソでのライブを超高音質オーディエンス録音で収録したタイトルの登場です。プリンスがプロデュースしたThe Family名義の曲、それらを当時のプリンスのライブでの指示通りに再現し、他にエリック・リーズがいることでマッドハウスのナンバーもプレイされています。そしてそれらプリンス系楽曲に新曲を織り交ぜたセットリストなのですが、この新曲がまた素晴らしい。つまりアルバムGaslightの楽曲なのですが、エリック・リーズのプリンス・マナーなサックス、そしてプリンスの元恋人スザンナ、つまりウェンディーと姉妹なのですが、彼女の不思議ちゃんなボーカルがまた独特の雰囲気で素敵です。タイトル曲Gaslightのファンクは正にプリンスから譲り受けているのではと思うほどにかっこ良いですし、@8もマッドハウス・マナーのジャジーチューン、他にも素晴らしい楽曲多数です。また充実のサウンドボード音源をプラス。まず12年1月17日、フランスのラジオ局でのスタジオ・パフォーマンス。そして正にこれからという、11年9月16日のご当地ミネアポリスのLoring Theaterでのライブ。これらは最高のサウンドボード録音です。そしてそのパラディソでのライブにオーディエンス映像が付きます。コンプリートに収録したもので、携帯端末で捉えたものを巧妙に編集したものですが、すべてハイクオリティーの大満足のDVDRです。彼らのライブの集大成とも呼べるべき最高のアイテム、是非この機会をお見逃しなく! *リリース当時の文に加筆訂正しました。 Disc 1 High Fashion - Gaslight - Sanctified - Over The Canyon - Nothing Compares 2 U - Madhouse - Six - Desire - River Run Dry - @8 - Lover - Drummers And Healers Disc 2 Screams Of Passion - Mutiny Drummers and Healers / Nothing Compares 2 U French National Radio France Inter, Jan 17, 2012 Screams Of Passion - Gaslight - Sanctified - Nothing Compares 2 U - Drummers And Healers Loring Theater, Minneapolis, Sep 16, 2011 ***Special DVDR Paradiso Audience Live 89min. for Special Edition セットリストはCDと同じため省略させていただきます。
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NLシリーズ プリンス・トリビュート/Carnegie Hall 2013 Special Edition(2CDR+1DVDR)
¥1,990
プリンスのファミリーが終結しても、当のプリンスは絶対参加はしません。常に前を向いている、という意思表示でしょう。それでも過去の名曲こそ大好き、そういう気持ちはファンなら当然持っています。やはり往年のサウンドこそ、という気持ちが。それはプロフェッショナルなミュージシャンでもあるようです。13年に半ば自然発生的に決まったプリンスのトリビュート・ライブ、これをオーディエンス録音(音揺れがある箇所が多くあります)でコンプリート収録したタイトルです。参加アーティストはセットリストを見てもらえればと思いますが、ブッカーTジョーンズ、エルビス・コステロ(まさかの未発表曲Moonbeam Levelsです、通ですね)といった大御所がプリンスの曲を演奏しているという点はこのトリビュートが単なるプリンス周辺の陣営だけで行われてきたファミリー・イベントではないことを物語っています。そして90年代以降、プリンスを最大のアイドルとしてきたディアンジェロ(復活直前のパフォです)、ビラルがプレイしているのも衝撃です!バックにはウェンディーとリサを中心としたレボリューションやザ・ルーツの面子、そこにエリック・リーズらfDeluxeのメンバーが往年のプリンスのサウンドを表現、これは是非聴いて欲しい、プリンス不在のライブではもっとも興味深いものだと断言できます。そしてスペシャル・エディションなので、なんとこのカーネギーホールの映像集が付きます。多くのオーディエンス映像がありますが、それをほぼ演奏順に並べ編集した、このトリビュートを映像で楽しめる喜びを与えてくれる、最高のDVDRです。後にプリンスが壊してしまうザ・ルーツのギターリストのあのギターも映されています。まあそれ以外にも興味深い映像が沢山入っています。 Disc 1 1.Intro by Michael Dorf 2. Purple Rain - The Waterboys 3. Intro to Let's Go Crazy (spoken) - Fred Armisen 4. Ten - Eric Leeds 5. I Wonder U - PRINCEss and Eric Leeds 6. Raspberry Beret - Booker T. Jones with children's choir and Diane Birch 7. Nothing Compares 2 U - Nina Perrson 8. High Fashion/Mutiny - fDeluxe 9. Little Red Corvette - Sandra Bernhard 10. Mountains - DeVotchka 11. When Doves Cry - Bhi Bhiman 12. The Beautiful Ones - Kat Edmonson 13. The Cross - Blind Boys Of Alabama Disc 2 1. Pop Life - Citizen Cope and Alice Smith 2. Annie Christian - Talib Kweli 3. Sister - Bilal 4. If I Was Your Girlfriend (spoken) - Chris Rock 5. Kiss - Bettye Lavette 6. Darling Nikki - PRINCEss (Maya Rudolph and Gretchen Lieberum) 7. Moonbeam Levels - Elvis Costello 8. It's Gonna Be A Beautiful Night - D'Angelo 9. 1999 - All 2013-03-07 New York, Carnegie Hall DVDR for Special Edition 1.The Waterboys - Purple Rain 2.Princess - Let's Go Crazy/Darling Nikki 3.Eric Leeds - Ten 4.St. Paul - Jungle Love 5.Sandra Bernhard - Litttle Red Corvette 6.Kat Edmondson - The Beautiful Ones 7.Citizen Cope - Pop Life 8.Bilal - Sister 9.Chris Rock - If I Was Your Girlfriend 10.Bettye Lavette - Kiss 11.Elvis Costello - Moonbeam Levels 12.Elvis Costello - Moonbeam Levels(Different Angle) 13.D'Angelo - It's Gonna Be A Beautiful Night 14.1999 15+16 Bonus