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未発表アルバム!プリンス/Playtime By Versace (1CDR)
¥1,890
プリンスの新発掘の未発表アルバムです! プリンスのNPGレコーズのインハウスのCD(関係者のみが手に入れることが出来るCDのことです)が突如流出しました。ペイズリーパークとNPGレコーズのデザイン担当者Michael Van Huffelがジャケットデザインを作り、少数作られたものでヴェルサーチのためのギフト用のCDとされています。今回そのCDからダイレクトにデジタル・コピー、更に可能な限りそのジャケットを模して作られているCDRです。Playtime By Versaceは全11曲、その収録曲も未発表曲Playtimeのファンキーなサウンドから、アルバムに未収録曲I'll Never Be Another Fool、Van Goghに、ケイオス・アンド・ディスオーダー、エマンシペーションからの当時作られたアルバムからの楽曲を含み、曲と曲との流れも考えられており、正にプリンスの別プロジェクトの未発表アルバムと言って相応しいものです。尚Poor Gooはスタジオ・バージョンではなく(The Undertaker収録が有名ですが、あれもライブ・バージョンですね)、95年3月23日のEmporiumでのアフターショウからのもので、サウンドボードとして今まで存在しておらず完全初登場となります。ライブ音源が絶妙に飛び出してきて、このアルバムの奇想天外な展開にきっと何度もリピートして聴いてしまうことでしょう。プリンスの新発掘の未発表アルバムを是非! 1. Playtime 2. Good Life?Big City Mix 3. Soul Sanctuary 4. 18 and Over 5. Stone 6. I Like It There 7. Da Bang 8. I'll Never Be Another Fool 9. Van Gogh 10. Poor Goo 11. Dinner with Dolores
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1セットのみ!Sale! T's MC Flash (1CDR)
¥990
伝説のTのリマスター!89年プリンスはタマラ・アンド・ザ・シーンのマージー・コックスをリーダー、そしてシンガーとしてFlashというバンドを作り、ペイズリーパークにてアルバムを制作しました。そのマスターもTは入手しており、それをリマスターしてリリース。全10曲。プリンスが作曲、そして殆ど全てのインストパートを演奏、そして一部のドラムでシーラEが叩いています。ロックでパンキッシュなプリンスの別サイドが伺える内容。更に89年のプリンスのアウトテイクスを収録。これもアウトテイクスの革命と言える音質で収録。そして最近発掘されたマージー・コックスのソロ・プロジェクト時の新しいアウトテイク、Day Tripperのカバーもシークレット収録。 1.R U There? 2.Brand New Boy 3.Warden In the Prison Of Love 4.Bed of Roses 5.Good Man 6.Whistlin' Kenny 7.We Can Hang 8.Curious Blue 9.Girls Will Be Girls 10.Good Body Every Evening" 11.Good Man 12.Your Love Is So Hard 13.Batdance 14.Electric Chair 15.Day Tripper
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1セットのみ!Sale! プリンス/Lovesexy Beginnings (1CDR)
¥1,490
Lovesexyの初期コンフィグレーションLovesexy Early Configurationは驚愕のリリースと言えます。 https://purpletown.buyshop.jp/items/72809315 実はアルバムLovesexyの初期のコンフィグレーションを思わせるプリンスのLovesexyの初期のデモを集めたタイトルは既にリリースされていました。音質は最高です。 Cross The Line #1 Eye Know (Demo #1) Eye Know (Demo #2) Glam Slam (Demo) Anna Stesia (Demo) Escape (Demo) Positivity (Demo #1) Positivity (Demo #2) Cross The Line #2 Coco Boys しかしこのタイトルは確かにデモ音源を収録したものだと言えますが、オルタネイト・バージョンというよりはライブ、そのリハーサルのような雰囲気があるのです。もしかするとラブセクシー・ツアー用に作られたデモなのかもしれません。プリンスはバンド・メンバーに演奏する曲のテープを練習用にと渡すそうなのでそれが流出したのかもしれません。実際Cross The Lineはライブの真ん中で前半のセットと後半、それらを橋渡しするように流されますが、アルバムLovesexyには収録されていません。Coco BoysというLovesexyに未収録の曲も収録されていますが、これは別の時期に発掘されたアウトテイクで、サイン・オブ・ザ・タイムズのスーパーデラックス・エディションに収録されているもののオルタネイト・バージョンです。 *Lovesexy Beginingsは、Lovesexy DJ Foefurのリマスター盤にフリーで付いていたタイトルでもあります。 https://purpletown.buyshop.jp/items/12044518 尚Lovesexy Early Configurationもバンド・メンバー用のテープ音源ではないか、という説があります。リズム・ギターやホーン等、本来収録されていそうな音が入ってなかったりするので、その部分は別の演奏者がプレイする隙間と考えられ、その部分をメンバーに練習して欲しい、と用意されたのではないか、と。しかしこれはDiamonds & Pearlsのアーリー・コンフィグレーションBeginningsがあるのですが、そのパターンと同じではないでしょうか。 https://purpletown.buyshop.jp/items/3563485 現在このタイトルを説明しているPurple Townのリンク先が使えなくなっていて大変申し訳ないのですが、その内容を要約すると、そのCDRはロージー・ゲインズらが歌入れをする前のもので、ライブ用ではなくアルバム用の音源です。Something Funky This House ComesやSchoolyardのようなアルバム未収録曲がありますが、それらはアウトテイクと言えます。よってLovesexy Early Configurationの曲のプレイされていないパートは、エリック・リーズやミコ・ウィーバーらに演奏させて後でオーヴァーダビングするため空けられていたのではないでしょうか。もちろん彼らのパートをプリンスが気に入らなければアルバムに採用せず、自分の演奏に変えたりも出来ます。そういった制作過程が分かるタイトルがLovesexy Early Configurationなのです。 When 2r In Loveは87年10月にレコーディングされ、Black AlbumとLovesexyの両方に収録されている曲で、そのバージョンは一緒です。一方Lovesexy Early Configurationに収録のものはそのバージョンよりも1分程長く歌っています。Lovesexyのアルバム制作はBlack Albumのリリースがキャンセルとなった87年12月に急遽作り始めたとされています。恐らくその時期は正しいと思われます。なぜならLovesexyという曲(アルバムではなく収録曲)の原曲Luv Sexyが87年12月14日に作られているからです。よってWhen 2r In LoveはアルバムLovesexyに収録するためにもう一度バージョンを変える考慮がされたと言えます。もし87年12月以降に再レコーディングされたと文献で発見されればそうなのかもしれないですが、87年10月しかない以上、Lovesexy Early Configurationに収録のWhen 2r In Loveのロング・バージョンはその10月に作られていたフル・レングスのもので、その後Black Albumに編集して収録され、そのまた後Lovesexyのためにもう一度フル・レングスのバージョンを持ってきて収録候補となったが結局最初の編集されたショート・バージョンが採用された、そういう流れなのではないでしょうか。Eye Noがサイン・オブ・ザ・タイムズ時期に作られたThe Ballを原曲としており、もしかするとBlack AlbumとLovesexyは同時期に作られていた、そんなロマンも考えられそうですが、Eye Noとしてレコーディングされたのは87年12月11日、他のLovesexy収録曲もそれより後に作られているため、先のBlack Albumキャンセル時期に急遽Lovesexy制作を開始したというのが正しいと言えるでしょう。
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1セットのみ!Sale! プリンス/The Flesh Sessions+Can I Play With U Versions(4CDR)
¥2,990
衝撃!ついに全貌が明らかになりました!プリンスとエリック・リーズが中心となって行われたジャズ・セッション、それはThe Fleshという(オフィシャル未発表)アルバムとなり、当店でもリリースされています。 https://purpletown.buyshop.jp/items/2675972 一方そのThe Fleshのセッションは日付、演奏曲を含め判明しておりましたが、幾つかの音源がリークしていたものの、全容解明には程遠い状態でした。しかし今回その全貌がなんとリークしたのです!オリジナルのマスターからのデジタル録音、音質は最高級のライン・サウンド!プリンスがエリック・リーズから得たマイルス・デイビスのジャズ・エッセンスを天才的な解釈で具現化したスリリングでファンキーでやや難解なサウンド構築は、聴いてもらえば卒倒間違いなしのかっこ良さ!ブラウンマークに変わって加入することになる往年のプリンスを支えたリーヴァイがベース、そしてプリンスの音楽的彼女と言えるシーラE、もちろんエリック・リーズが前面に立ってサックスにフルートにと吹いていますが、レヴォルーションからウェンディとリサも参加していたり、プリンスがもちろん皆でせーので始めたセッションもあるのですが、ギターにキーボードにドラムにとあらかじめプリンスによって作られたバッキングにエリックが後から入れる、というのもあります。後のThe Question Of Uのジャジーなインスト12 Keys、U Got Shake Somethingのファンキーな部分を抽出したかのようなノリノリのDamn、そしてJunk Musicは63分もの長さとなる何でこんなにテンションが続けられるんだ、と驚きですが、それがエリックにエディットされて19分の楽曲に変貌するのも驚きです。他にも聴けばなんて素敵なプリンスのジャズ世界、これぞマイルスを知って間もない(エリックからレコードを借りて聴き捲くったそうです)若き天才解釈に脱帽となることでしょう。 そして更に目玉があります。85年末から86年の夏にかけて、こんな曲が二人の天才の間でやり取りされていました。今までのエリック・リーズの発言等からマイルスとプリンスの共演スタジオ曲はCan I Play With U以外には未発表曲はないだろう、というのがありますが、確かに別の未発表曲はありませんでしたが、Can I Play With Uのバージョンをなんと4種収録!衝撃なのはプリンスの更なるインプットやボーカルワークがあるもの、そしてマイルス陣営が追加して完成形にまで昇華したと思われるバージョンもあります。Can I Play With Uのセッションは録音マスターを交換しあって作られたとされていますが、プリンスもマイルスも色々アイデアを出して作っていた、というのがこの4曲でわかります。これも歴史的な発掘と間違いなく言えます。 今回特別価格でご提供!このプリンス史上最もヒストリカルで神秘的でアンダーグラウンド臭溢れる楽曲の数々をたっぷり4枚組でお楽しみください! Sunset Sound Studios & Capitol Recording Studio, L.A., C.A. December 1985 Disc 1 [1985.12.06] A Couple Of Miles Prince - all instruments except sax Eric Leeds - sax 01 A Couple Of Miles [1985.12.28] The Flesh Sessions Vol 1 Prince - piano & guitar Eric Leeds - flute & sax Levi Seacer Jr. - bass Sheila E - drums 02 Madrid 03 Slaughterhouse (Pt.1 & 2) 04 Breathless 05 Just Cant Stop 06 Run Amok 07 12 Keys (The Question Of U) 08 Madrid (Edit) [1985.12.28] The Flesh Sessions Vol 2 Prince - piano,guitar Eric Leeds - flute,sax Levi Seacer Jr. - bass Sheila E - drums 09 High Calonic 10 Mobile Disc 2 [1985.12.30] The Flesh Sessions Vol 3 Prince - guitar,vocals Eric Leeds - sax,vocals Levi Seacer Jr. - bass,vocals Sheila E - drums,vocals 01 U Gotta Shake Something 02 Voodoo 03 Most Strongest Whiskey 04 Damn Sunset Sound Studios & Capitol Recording Studio, L.A., C.A. January 1986 [1986.01.05] The Flesh Sessions Vol 4 pt1 Prince - bass(trk 5), guitar(trks 6,7) Eric Leeds - sax Lisa Coleman - piano Wendy Melvoin - guitar(trk 5), bass(trks 6,7) Levi Seacer Jr. - bass Sheila E - drums Jonathan Melvoin - congas 05 Groove In C Minor 06 Slow Groove In G Major 07 Groove in G Flat Minor Disc 3 [1986.01.05] The Flesh Sessions Vol 4 pt2 Prince - drums Eric Leeds - sax Lisa Coleman - piano Wendy Melvoin - guitar Levi Seacer Jr. - bass Sheila E - congas,percussion 01 Junk Music (63min. Full Version) 02 Yall Want Some More? 03 Up From Below Disc 4 [1986.01.05] The Flesh Sessions Vol 4 pt3 Prince - drums Eric Leeds - sax Lisa Coleman - piano Wendy Melvoin - guitar Levi Seacer Jr. - bass Sheila E - congas,percussion 01 Junk Music (Eric Edit) [1986.01.12] Conversation Piece Prince - all instruments except sax Eric Leeds - sax 02 Conversation Piece [1985.12.xx, 1986.03.01, Spring - Summer] Can I Play With U Prince - all instruments except sax Eric Leeds - sax Miles Davis - trumpet 03 Miles Davis Rough Mix 04 Final Version With Additional Overdub 05 Miles Davis Final Mix 06 Original Mix (Different Intro) 07 Miles Is Not Dead (Paisley Park 1991) 08 Miles Davis on Prince, 'Les Enfants Du Rock' (1986) and 'The Arsenio Hall Show' (1989) * All tracks on this 4CDR set are from the original master tapes. Bonus 09 G-Spot (Jimmy Destri Remix) and others
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プリンス/Lovesexy Special Edition(2CDR)
¥1,990
あの名盤が復活!プリンスのアルバムの一つの金字塔、ラブセクシーその20周年記念として同アルバムを完全リマスタリング、更に関連音源を収録したラブセクシーの決定盤が再リリースです。まずラブセクシーの通常に売られているCDはトータルで聴く事をプリンスが念頭に置いているため曲毎にIDは打たれておらず、聴きたい曲を選曲できない状態になっていました。まず今回は曲毎、イントロ、アウトロの部分になりうる箇所にもIDを打って選曲出来る形になっています。そしてリマスタリングはDrFinkというオフィシャル音源をリマスタリングする使命を受けて、独自のスタジオで音を磨いた最高音質となって収録されています。こんな所にハンドクラッピングやギターが入っていたのか、ときっと驚きのフレーズ、エフェクトを見つけることでしょう。正に完全にピュアなラブセクシーのリボーン、冒頭のイントロからPositivityの水の音、このプリンスの到達した世界感を120パーセント引き出したDrFinkのリマスタリング仕事をご堪能ください。そしてスペシャル・エディションということで、アウトテイクス等も補填して収録、この辺りはDrFinkのリマスタリングは行わず、現存する形での音で選曲されての収録ですが、結果DrFinkの仕事振りが大変引き立ち、そしてアウトテイクスはデモライクなサウンドで、スタジオからのアドヴァンス・テープを聴かされている錯覚に陥ります。こだわりが多く詰まった最高のラブセクシー!! Disc 1 Eye No Intro - Eye No - Eye No Outro - Alphabet St. - Glam Slam - Anna Stesia - Dance On - +ovesexy - When 2r In Love - I Wish U Heave - Positivity - Positivity(Alt.Version) - Eye Know Remix Disc 2 1.Alphabet St.(Alternate Remix) - Alphabet St.(This Is Not Music This Is Trip) - Alphabet St.(Remix) - Glam Slam(Remix) - Glam Slam(Escape) - Lovesexy(Most Vital Mix) - I Wish U Heaven(Part 1,2,3) - Escape Free Yo Mind - Scarlett Pussy(Extended Version) - The Line - We Got The Power
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1セットのみ! Sale! プリンス/WB Emancipation 3 Configurations And Outtakes (2CDR)
¥1,890
ワーナーとの契約終了とマイテとの結婚を祝うアルバム、イマンシペーション。96年11月にリリースされた3枚組の大作ですが、実はそのイマンシペーションを契約終了を目指していた相手ワーナーから出そうとしていた、そんな驚愕な事実があったのをご存知でしょうか。今回現存する95年に作られたマスターから、3つのワーナーへ提示されたコンフィグレーションを再現しました。まずDisc 1は95年7月のコンフィグレーション。これは続く正確な日付は不明な95年のコンフィグレーションのマスターを元に作られたもので、曲間をしっかりと繋げる編集を施しています。Slaveという曲名は実は未発表曲Slave 2 The Systemのことで、そしてSlowly Candle Burnsという曲名は実はSlaveのオルタネイト・バージョンを指します。Emancipation等オルタネイト・バージョンが収録されているのと、ここでしか聴けない完全未発表曲2020、Feel Good(1999年に僕は自由になるんだから、と歌っているのが、ワーナーとの契約が解消される年でもあり、とてもこのワーナー用のコンフィグレーションでは象徴的な曲と言えます)、Journey 2 The Center Of Your Heart、D.J.(I Am D.J.というタイトルで知られていました)も収録していて、どちらのコンフィグレーションもオフィシャルのEmancipation3CDとは大きく異なります。そしてセトリが違う上に曲が巧妙に繋がっているため、雰囲気もやはり異なって聴こえます。Disc 2は95年の秋のコンフィグレーションでこちらは(Excuse Me Is This) Goodbyeが独立しているバージョン、つまりCrystal Ballのバージョンを収録させ、他にも曲間の編集を施しより完成度の高いワーナーの最後の1CDのEmancipationを再現しています。後半は実は97年に入って急遽3CDのEmancipationのリリースを検討し始めるのですが、それに収録予定としていた曲をオフィシャル3CDのEmancipation収録以外、可能な限り収録させています。実はその初期の3CDのEmancipationにはまだ発掘されていない未発表曲が収録されていたようで、完全再現は不可能なのです。雑多感がある曲収録ながら、それでもかなり趣の異なるEmancipationだったと想像を膨らませることが出来るでしょう。 Disc 1 July 1995 configuration 1.Right Back Here In My Arms 4:33 2.Slave 3:04 3.Slowly Candle Burns 5:09 4.New World 3:41 5.2020 2:05 6.Feel Good 4:06 7.Journey 2 The Center Of Your ♥ 4:15 8.D.J. 4:47 9.Emancipation 4:30 Undated mid-1995 configuration 10.Slave 3:05 11.New World 3:41 12.Slowly Candle Burns 5:09 13.2020 2:05 14.Feel Good 4:06 15.Right Back Here In My Arms 4:33 16.Journey 2 The Center Of Your ♥ 4:15 17.D.J. 4:47 18.(Excuse Me Is This) Goodbye 4:30 19.Emancipation 4:30 Disc 2 Fall 1995 configuration 1.Emancipation 4:28 2.Right Back Here In My Arms 4:33 3.Slave 3:04 4.Slowly Candle Burns 5:09 5.2020 2:05 6.New World 3:41 7.Feel Good 4:05 8.Journey 2 The Center Of Your ♥ 4:15 9.D.J. 4:47 10.(Excuse Me Is This) Goodbye (Crystal Ball version) 4:34 Emancipation outtakes (from early 1996 3CD configuration) 11.She Gave Her Angels 3:52 12.Extraordinary 2:28 13.Coincidence Or Fate 3:22 14.Van Gough 6:02 15.A 1,000 Hugs And Kisses 4:22 16.I Will 3:37 17.Into The Light 2:46 18.Dig U Better Dead 3:59 19.Stone 3:06 20.Funky Design 3:47
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特別セット価格!プリンス/2 Configuration "Come" Albums (1CDR+1CDR)
¥2,890
94年リリースのプリンス、ラスト・アルバムCome。そのリリースの背景にワーナーとの確執、それが元で起こった改名騒ぎがありました。プリンスが最も迷走していた時期という認識は今も変わっていませんが、実は90年代で最も充実した曲製作を行っていた頃でもあったのです。その膨大な楽曲が果たしてCome、そしてGold Experienceに十分な形で反映されているか、疑問です。特にComeと言うアルバムがアナログ時代の時間しか収録されておらず、CD的な収録曲数に達していません。実はComeには別のコンフィグレーション・アルバムが存在し(なぜかComeと言うタイトルなのにComeが収録されていません)、そのようにComeリリースするまでに紆余曲折があったのです。今回本当の意味でのCome、CD時代にプリンスがリリースしたかったと想定される形でのオルタネイト・コンフィグレーション・アルバムが登場します!とにかく画期的なのは音質は全てオフィシャルを超えるリマスタリングを施し、そしてRace等のアウトテイクスを含め最も素晴らしいバージョンを収録、特にラストののComeは過去最高のComeと言えるクールなファンク曲となっています(そして驚きのある曲がシークレットとして入っています)。Comeのアルバムなのですから、最高のComeを収録しているというわけです。この効果は絶妙でアルバム全体の雰囲気を決定付けていえるでしょう。また曲間の流れも素晴らしく、EndorphinmachineからSpaceの流麗な展開もあり、全く新しいComeとなって生まれ変わっています。オフィシャルCome以上にComeらしいCome。もしワーナーとの確執、制約が無ければこのような最高のComeとなっていただろう、それが今現実のものとなったのです。 更に今回はオフィシャルComeアルバムの元となった、オリジナルとしてはかのBlack Albumに匹敵するほどのレアなインハウスCDRを完全デジタルコピーしたFrom CD-R 3/19/94 March 24, 1994の1CDRとカップリング!Comeには別のコンフィグレーション・アルバムが存在した、と前に書きました(なぜかComeと言うタイトルなのにComeが収録されていません)そのオリジナル・アルバム、そのオリジナルのピュアなサウンドをこのアイテムでお楽しみください。オフィシャルとしてリリースされるべきベスト・アルバムです。 Alternative Configuration Come Album 1994 1.Poem 2.Interactive 3.Endorphinmachine 4.Space 5.Pheromone 6.Loose! 7.Papa 8.Race 9.Dark 10.Solo 11.Dolphin 12.Come From CD-R 3/19/94 March 24, 1994 1.Poem 2.Interactive 3.Endorphinmachine 4.Space 5.Pheromone 6.Loose! 7.Papa 8.Race 9.Dark 10.Solo 11.Strays Of The World
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プリンス / Come - Alternate Version(1CDR)
¥1,890
94年リリースのプリンス、ラスト・アルバムCome。そのリリースの背景にワーナーとの確執、それが元で起こった改名騒ぎがありました。プリンスが最も迷走していた時期という認識は今も変わっていませんが、実は90年代で最も充実した曲製作を行っていた頃でもあったのです。その膨大な楽曲が果たしてCome、そしてGold Experienceに十分な形で反映されているか、疑問です。特にComeと言うアルバムがアナログ時代の時間しか収録されておらず、CD的な収録曲数に達していません。実はComeには別のコンフィグレーション・アルバムが存在し(なぜかComeと言うタイトルなのにComeが収録されていません)、そのようにComeリリースするまでに紆余曲折があったのです。今回本当の意味でのCome、CD時代にプリンスがリリースしたかったと想定される形でのオルタネイト・コンフィグレーション・アルバムが登場します!とにかく画期的なのは音質は全てオフィシャルを超えるリマスタリングを施し、そしてRace等のアウトテイクスを含め最も素晴らしいバージョンを収録、特にラストののComeは過去最高のComeと言えるクールなファンク曲となっています(そして驚きのある曲がシークレットとして入っています)。Comeのアルバムなのですから、最高のComeを収録しているというわけです。この効果は絶妙でアルバム全体の雰囲気を決定付けていえるでしょう。また曲間の流れも素晴らしく、EndorphinmachineからSpaceの流麗な展開もあり、全く新しいComeとなって生まれ変わっています。オフィシャルCome以上にComeらしいCome。もしワーナーとの確執、制約が無ければこのような最高のComeとなっていただろう、それが今現実のものとなったのです。09年のラストを飾るベストのプリンス・ラスト・アルバム、降臨です!!絶対マストの激必携タイトル!!! Alternative Configuration Come Album 1994 1.Poem 2.Interactive 3.Endorphinmachine 4.Space 5.Pheromone 6.Loose! 7.Papa 8.Race 9.Dark 10.Solo 11.Dolphin 12.Come
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プリンス / Come 3/19/94 March 24, 1994 (1CDR)
¥1,890
オフィシャルComeアルバムの元となった、オリジナルとしてはかのBlack Albumに匹敵するほどのレアなインハウスCDRを完全デジタルコピーしたFrom CD-R 3/19/94 March 24, 1994の1CDR!Comeには別のコンフィグレーション・アルバムが存在し、なぜかComeと言うタイトルなのにComeが収録されていません。そのオリジナル・アルバム、そのオリジナルのピュアなサウンドをこのアイテムでお楽しみください。オフィシャルとしてリリースされていたらどうなっていたでしょう。プリンスの未発表アルバム史に残るアイテムです。 From CD-R 3/19/94 March 24, 1994 1.Poem 2.Interactive 3.Endorphinmachine 4.Space 5.Pheromone 6.Loose! 7.Papa 8.Race 9.Dark 10.Solo 11.Strays Of The World
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特別セット価格!ザ・ニューパワージェネレーション/Exodus 2 Configuration + 2 Compilation Special set (1CDR X 4)
¥4,890
ザ・ニューパワージェネレーション/Exodus 2 Configuration + 2 Compilation Special set (1CDR X 4) プリンスがベールを被ってトラトラと名乗り繰り広げたPファンクの世界、ザ・ニューパワージェネレーションのセカンド・アルバムExodus。 実は紆余曲折があって、難産であったことが伺える(94年5月から95年1月にかけてレコーディングされています。、そして色々なエクソダス・ワールドを堪能できる、そんな珠玉のタイトルを合計4セット、まとめてお得にゲット! ●Exodus Has Begun (1CDR) 94年5月15日より始まったエクソダスのセッション。それが一つの形となったのがそれからほぼ一月経った6月19日です。その最初のコンフィグレーションを収録したタイトルです。計6曲にセグエを多く挟み込んだ、ある意味70年代のPファンクの雰囲気を感じさせてくれます。ファイナル・バージョンには収録されていないIt Takes 3、そして11分ものロング・バージョンとなっているHallucination Rain、そして異なるセグエ、もしアナログ・レコードとしてリリースされているような70年代なら十分完成していると言えます。エクソダスの最初のバージョン、まずはここからご堪能ください。 1. N.P.G. Bum Rush The Ship (Segue) (1'36) 2. The Exodus Has Begun (10'45) 3. N.P.G. Operator (Segue) (0'34) 4. Get Wild (5'56) 5. Count (Segue) (0'49) 6. Count The Days (3'26) 7. DJ Gets Jumped (Segue) (0'23) 8. New Power Soul (5'37) 9. DJ Seduces Sonny (Segue) (0'46) 10. It Takes 3 (3'59) 11. Rain (Segue) (0'16) 12. Hallucination Rain (11'05) 13. Spooky Soup (Segue) (0'10) 14. N.P.G. Outro (0'12) ●Exodus V2.0(1CDR) 最初の94年6月のコンフィグレーションの後、更に曲を完成させ加えられて94年12月2日に作られた2番目のエクソダスを完全収録したタイトルです。改名のゴタゴタの最中ではありましたが、プリンスがワーナーにリリースしてもらおうとプレゼンしたディスクが元になっています。ファイナル・バージョンのエクソダスに似てきていますが、収録曲は大きく異なり、通して聴くと全く異なるアナザー・エクソダスの世界観を堪能することが出来るでしょう。ちょっとロックな雰囲気がファンカデリック的もある、なんて感想もありそうです。間違いなくこのバージョンでCDリリースされても良かったのに、そんな素晴らしいセカンド・コンフィグレーションです。 1. NPG Operator (Segue) 2. Get Wild 3. Slave 2 The System/Acknowledge Me 4. Superhero 5. Count (Segue) 6. Count the Days 7. Sonny (Segue) 8. DJ Gets Jumped (Segue) 9. New Power Soul 10. Mad 11. Love...Thy Will Be Done 12. Funky 13. Proud Mary 14. NPG Bum Rush The Ship (Segue) 15. The Exodus Has Begun 16. Funky Design ●All Exodus (1CDR) これは二つのエクソダスのコンフィグレーションを独自に合わせてきっちり1CDに収録したタイトルです。プリンスが意図した収録ではありませんが、ダブりを排して、通してエクソダスの完成の紆余曲折を味わうことが出来ます。とても曲と曲の流れを含めとてもよく出来ており、大変楽しめる内容です。 1. NPG Intro 2. Get Wild (alternate mix) 3. Slave 2 The System 4. Acknowledge Me 5. Superhero 6. Sonny Turns The TV Off 7. Count The Days (edit) 8. DJ Gets Jumped 9. New Power Soul 10. Mad 11. Love...Thy Will Be Done 12. Funky 13. Proud Mary 14. Funky Design 15. It Takes 3 16. DJ Seduces Sonny 17. Spooky Soup 18. Hallucination Rain 19. Spooky Soup 20. NPG Outro ●Exodus Outtakes (1CDR) やはりこれも二つのエクソダスのコンフィグレーションを元にしていますが、それら以外にもこの時期のアウトテイク(Free The Music)を入れて、逆に会話部分(セグエ)を極力入れず、楽曲だけを楽しんでもらおう、という趣旨のコンピレーションです。ある意味オリジナルのセカンド・アルバムのエクソダスの世界観を楽しんだ後に聴く、アルバムExodusの裏アルバム、と呼んで相応しいタイトルでしょう。 1. Get Wild #3 2. Slave 2 The System #1 3. Acknowledge Me #1 4. New Power Soul #2 5. DJ Seuced Sonny 6. It Takes 3 7. Mad 8. Funky Design 9. Super Hero (Feat. Outta Space) 10. Love...Thy Will Be Done 11. Funky 12. Proud Mary 13. Hallucination Rain 14. Spooky Soup 15. The Exodus Has Begun #1 16. NPG Outro 17. Free The Music
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テイマー / Fillmore + Milk & Honey (3CDR)
¥2,890
4Dafunkレーベルは幾つか正式のナンバリングではない、リマスタリングした音源が存在します。その中でテイマーの1月30日のフィルモアでの高音質ーディエンス・ライブ、これを更なるリマスタリングにて、いつものように最高音質でリリースする予定としていました。確かにそのタイトル単独でも興味深いものでしたが、それに特別なあるCDRが密かに付いていました。それが何とあの未発表アルバム、いくつかメディアでもレビューがなされ、存在していることは知られている、テイマー・ディビス/ミルク・アンド・ハニーのフル・アルバム音源です。21世紀最高の流出、なぜお蔵入りさせたのか、あのブラック・アルバムの衝撃そのままの、最高のソウル、ファンク・アルバム、それも完全プリンス印の傑作です。確かにライブでテイマーの素晴らしさはある程度は知ることが出来ます。そして素晴らしい歌手、そしてプリンス作である曲もいくつか聴くことは出来ます。それが今回のフィルモアでBeautiful Love & Blessed等を含め堪能できます。しかしテイマーの未発表アルバム全12曲は、正直ライブとアレンジがかなり異なる、プリンスとテイマーの愛の結晶、密室ファンク、ソウル臭プンプン、の大傑作に仕上がっているのです。ライブ・バージョンでしか聴けなかった曲、今まで全く聴けなかった曲、どちらも大変興味があります、そして曲の流れも楽しむべき部分でしょう、アルバム一曲目はCloser 2 My Heart、ライブでも冒頭を飾るアッパーチューン、スタジオ録音ではテイマーのサンプリングのようなボーカルと語り、そして打ち込みのドラム、リズミカルなギター・カッティング、ベースラインがすべて踊りだすように入ってくる最高のナンバー。ボーカルはオーバーダブを重ねており、サビメロの部分で効果的に厚みを増したハモリが鳥肌。途中のラップ・パートでもテイマー自身のオーバーダブで掛け合いの様になっていて面白いです。ストリングスのような効果音、プリンスのハーというため息、ライブ以上に綿密なアレンジ。繋がってMilk & Honey、このアルバム・タイトル・トラックはポップさと陽気さブレンドしたスタジオ・バージョン、ライブでは聴けないブリッジがあり、ラップも入ってます。フェードアウトで終わり、ピアノの旋律とうねるキーボードが融合したイントロ、バラードでCan't Keep Living Alone、テイマーのオーバーダブのボーカル・ワーク、、一人では生きていけない、プリンスが必要、と訴える切ないナンバー。Holla & Shout、リズミカルなボーカルが生かされたシングルで、ギター・カッティングが気持ちよいです。間髪入れずKept Women、ミディアム・チューン、AOR風とも言えるライトなバッキングにテイマーが柔軟に対応して歌っている、シングル・ポテンシャル十分の内容。この曲調を完全に支配しているのはやはりプリンスのギターです。そしてHoly Groundは重厚なバッキングで、威厳のある歌い方、でもどこかかわいさが残るポップなチューン。スペイン語のラップも素敵です。ご存知Beautiful, Love & Blessedもナイスなタイミングで滑り込んできます。Redhead Stepchildは個々の楽器の分離が良く聴こえて、重ねたギター、ベース、どのフレーズも楽しめる、よってスタジオ・バージョンがやはり最高です。熱いテイマーのボーカル、後半のプリンスの炸裂するギター・ソロを含むライブでも聴いたことが無い展開が入ります。今度はしっとりとAll I Want Is U、テイマーもこの曲のベースを好んでいるとインタビューでも言っていたナンバー。ピアノも最高。そして更にしっとりとFirst Loveのバラード。バックは控えめですが、少しずつ盛り上がってきて、ピアノ、ワウ・ギターやサステインの効いたギター・ソロも入る、すべてプリンスが後ろでコントロールしているぞ、と思わせ、どこかAdoreのような開放感が感じられます。そして突然、ダン!とキーボードが入りSunday In The Parkへ。この曲もAdore的な自由さを感じさせます。そしてラストにBeautiful, Love & Blessedがリプライズされ、テイマーの語りが溌剌と響く中、徐々にフェードアウトして終わってしまう、儚いラスト。このアルバムにはAround The World In A Dayのポップ性、マイテのアルバムのような愛情、そして3121以上にソウルフル且つファンキーなプリンスのバッキング、これはブラック・アルバムを最初に聴いた時と同等の衝撃でした。プリンスとテイマーが紡ぎだした、愛と希望のアルバムがこのアイテムで聴けます。 Disc 1 Remastered Edition Filmore San Francisco Jan 30, 2006 Beautiful. Loved And Blessed(PA Recording) - Closer 2 My Heart - Dancing Room Only/No No No - Sunday In The Park/Not Gon` Cry - Milk & Honey - When A Man Loves A Woman - Set Break - Redhead Stepchild Disc 2 Stay With Me - Rock Steady - Don`t Stop `till You Get Enough - What Have You Done For Me Lately? - Partyman/It`s Alright - Play That Funky Music - Love Rollercoaster - Encore Break - Drown In My Own Tears/I Want To Take You Higher - Beautiful Loved And Blessed Disc 3 Milk & Honey Studio Tracks Closer 2 My Heart - Milk & Honey - Can`t Keep Living Alone - Holla & Shout - Kept Woman - Holy Ground - Beautiful, Loved & Blessed - Redhead Stepchild - All I Want Is U - First Love - Sunday In The Park - Beautiful. Loved & Blessed Reprise
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セット価格!プリンス / 4Dafunk Set 10 (Total 9CDR)
¥9,890
名レーベル4DF。まとめて購入して頂くことでお求め安い値段でご提供いたします。 ●プリンス・アンド・ザ・レボリューション/April 7, 1985 Purple Bowl, Miami, FL - Soundcheck (1CDR) *ジャケットにナンバリングされていませんが、4DF091とされています。 全く知られていなかった、パープルレイン・ツアーのサウンドチェックが超高音質サウンドボードで4Dafunkより登場です!この当時の超絶ファンクのControversy、ブルースのI Got Some Help I Don't Need、もはやJBではなく激ファンクなBodyheart、サイン・オブ・ザ・タイムズの曲をまさか演奏、しかもプリンスが歌っているとは、大感激のStrange Relationship、超スリリングなエリック・リーズのサックスも溜まりません。後半のジャムも最高の一言!これはパープルレイン・ツアーのアフターショウ、そう言っても過言ではありません。しかも超高音質サウンドボードです!もう踊らずにいられない、最高の70分のパープル・ライブをご堪能ください。 Controversy, Mutiny I Got Some Help I Don't Need Drums And Keyboard Check Erotic City Something In The Water (Does Not Compute) Bodyheart Strange Relationship High Fashion 17 Days Jam Groove In A Groove In F sharp April 7, 1985 Orange Bowl, Miami, FL ●プリンス&NPG+豪華ゲスト / From The Soundboard - The Palladium, NYC (2CDR) 4DF092 オーディエンス録音が残されていた94年のハイライトともいえるワン・オフ・ギグ。Lovesignではオリジナルよろしくノーナ・ゲイ、Mary Don't You WeepとNone Of Your Businessではレニー・クラビッツ、そしてリヴィング・カラーのヴァーノン・リードがギターで参加しています。None Of Your Businessはソルトゥン・ペッパーのファンキーなカバーで、このライブの肝となっております。実はこれは過去のオーディエンスの4Dafunkによるリマスター、ではないのです。サウンドボード音源が発掘され、一部を過去のオーディエンスマスターを使って巧妙に繋げた、最高のアイテムなのです!94年の音源が数多く流出した今回のアイテムの中でも有名なものだけに、待ってましたと拍手喝采をおくるファンも多いはず!最高のサウンドで最高の94年のライブをお楽しみください! Disc 1 01 Gold 02 The Jam 03 I Believe In You 04 Endorphinmachine 05 Space 06 Days Of Wild (inc. Hair - 777-9311) 07 Now (incl. Babies Makin' Babies) Disc 2 08 The Most Beautiful Girl In The World (Soundboard + Audience) 09 Prince speech.flac 10 Billy Jack Bitch (Audience) 11 Papa (Audience) 12 Lovesign (Audience + Soundboard) 13 Shhh 14 Mary Don't You Weep 15 None Of Your Business 16 Audience Interlude 17 Get Wild The Palladium, NY July 14, 1994 ●プリンス&NPG/Peachy - MTV Europe Music Awards Rehearsal(1CDR) 4DF093 プリンスがMTV Europe Music Awardsのためだけにベルリンに向かった94年。生々しいベース、ギター、ドラム。そこにNPGとプリンスが試し弾きしているのが息吹のように感じられることでしょう。遊びで弾くフレーズが格別のカッコ良さだったり、プリンスの呟きがクールだったり、94年の溢れんばかり天才性が迸っていた時代の記念すべき刻印が今ベールを脱ぎました。FunkyとPeachと2曲を試している、それ以上の何かを多くこの音源に含まれていることを知るはずです。そしてこのタイトルはスペシャル・エディションですので、MTV Europe Music AwardsでのPeachのプレイをサウンドボード、そして94年6月26日のGlam Slam Los AngelesでのPeachの演奏をサウンドボードで初収録!これも4Dafunkが発掘したスペシャルな高音質なものです。正にPeach尽くしの一枚! 01 Funky (#1) 02 Sound Check 03 Peach (#1) 04 Guitar Check (#1) 05 Peach (#2) 06 Guitar Check (#2) 07 Peach (#3) 08 Interlude (#1) 09 Funky (#2) 10 Peach (#4) 11 Interlude (#2) 12 Funky (#3) 13 Peach (incl. Funky intro & Chaos And Disorder coda) (MTV Music Awards 1994) Berlin, Germany Nov 24, 1994 14 Audience 15 Peach (Glam Slam LA June 26, 1994) ●プリンス&NPG/From The Soundboard - Roseland Ballroom, NYC (2CDR) 4DF094 これは衝撃!いまだオーディエンス録音でも存在していなかったプリンスのワン・オフ・ギグをなんとサウンドボード収録!94年の誕生日の3デイズ・ギグ以降、ヨーロッパに出没してギグを行ったり、このようにニューヨークの小さな箱でライブを行ったりしていたのですが、突発的なためオーディエンス録音もままなりませんでした。この後ヨーロッパでUltimate Experienceツアーを行いますが、そこに至るまでの空白を埋める、とても重要且つ貴重な音源です。音質はとてもピュアで荒々しい演奏の時でも割れずに心に響くサウンドで、超上級サウンドボードです。この頃のパンキッシュな演奏を楽しむ唯一の最高音源と言えます。特にRaceからSuper Hero、Outta Spaceの流れは先の誕生日では登場してない貴重なもの、そして最高にかっこいいファンクネスが轟きます。Super Heroはアース・ウィンド・アンド・ファイヤーに提供されNPGも演奏していますが、やはりプリンスが声入れされているのは嬉しいです。NowではFace Downでラップしていた女性Poet Ninety-9がフィーチャーされています。この部分ではファンキーなジャムが追加されていて特筆です。そしてPink Cshmereもサウンドボードで聴けるのは大喜び物ですね。 Disc 1 01 Endorphinmachine (incomplete) 02 The Jam 03 Shhh 04 Days Of Wild (incl. Hair) 05 Now (incl. Babies Makin' Babies) 06 The Most Beautiful Girl In The World 07 P. Control 08 Letitgo 09 Pink Cashmere Disc 2 10 The Ride 11 Race 12 Super Hero 13 Outa-Space 14 Get Wild Roseland Ballroom, NYC Dec 12, 1994 ●プリンス&NPG/Devil's Music - The Hallucination Rain Sound Check(1CDR) 4DF095 プリンスが悪魔の音楽、そう形容して行われた恐らくペイズリーパークでのリハーサルを生々しいほどのサウンドでライン録音された発掘音源がこれです。冒頭のおどろおどろしさも感じられるHallucination Rainの演奏から鳥肌が立ちます。プリンスの鬼気迫るリハーサルの模様をサウンドボードで楽しめるファン必携のタイトルです。 01 Hallucination Rain(16 bit) 02 It Takes Three (Mic Check) 03 Mic Check + Organ Solo 04 Mic Check + 'Come' (drums) + Bass Improvisation 05 Mic Check + 'Days Of Wild' (drums) + Bass Improvisation 06 Mic Check + 'None Of Your Business' (drum loop) + Bass improvisation 07 Fx Mic Check 08 'Letitgo' (drums) + Mic Check 09 FX Mic & Bass Check 10 Organ Improvisation (incl. Amazing Grace) 11 Organ, FX Mic and Samples Check Paisley Park Rehearsal 1994 プリンス&ザ・レボリューション/First Avenue 1983 From The Soundboard (1CDR) 4DF096 20年のリリースの超目玉!83年のファースト・アヴェニューのライブのニュー・ソース、それはステレオ・サウンドボードでした!この臨場感は正に驚愕です!堂々4Dafunkレーベルにより発掘!アルバム『パープル・レイン』の元となったレジェンダリー・ライブ。全プリンス・ファン必携!間違いなし! Live at First Avenue, Minneapolis August 3, 1983 1.Let's Go Crazy 2.When You Were Mine 3.A Case Of You 4.Computer Blue 5.Delirious 6.Electric Intercourse 7.Automatic 8.I Would Die 4 U 9.Baby I'm A Star 10.Little Red Corvette 11.Audience Interlude 1 12.Purple Rain 13.Audience Interlude 2 14.D.M.S.R. プリンス&ザ・レボリューション/Purple Rain Work Tape (1CDR) 4DF097 なんと83年10月17日にプリンスが作ったアルバム、『パープル・レイン』のための制作過程のテープを4DafunkがCDR化!プリンス自身がカーステレオ等で聴いていただろうテープ、それよりリマスタリングを施し、最高のクオリティとなって聴くことが出来ます。一曲目がなんとIrresistible Bitchで、Let's Pretend We're MarriedのB面シングルとしてリリースされるのがその年の11月16日ですので、このテープを聴きながら『1999』用にする、と最終的な判断をしたのかもしれません。そしてComputer Blueは冒頭のHallway Speech部分、そしてアウトロも長いですが、今までにあった幾つかのComputer Blueのアウトテイクとは異なるものです。I Would Die 4 UとBaby I'm A Starの繋がりが異なっており、Baby I'm A Starのイントロ部分が長いです。Darling NikkiはComputer Blueと繋がっていない独立バージョン、そして編集がされています。The Beautiful Onesは同じバージョンです。そして最後のPurple Rainはイントロ、ギター・ソロが変則且つ短いですが、それなのに異なるヴァースが追加されたことで結果オリジナルよりロング・バージョンとなっているとても興味深いバージョンです。20年最高の発掘となろう名盤の降臨です。 Irresistible Bitch 4:11 Computer Blue 5:45 I Would Die 4 U 2:48 Baby I'm A Star 4:54 Darling Nikki 2:52 The Beautiful Ones 5:13 Purple Rain 9:50
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プリンス / Parade Demos Special Edition(1CDR)
¥1,890
4DF090 最早オフィシャル!この高音質!黄金期の傑作アルバム『Parade』のデモ集!と言うよりこれはほぼほぼ初期の同アルバムの別コンフィグレーション!?スタジオ直系の秘蔵テープから起こした幻のライン・サウンドです。 まずChristopher Tracy's Paradeの初期バージョンWendy's Parade、そしてそのドラム・パターンを引き継ぐ形でNew Position、I Wopnder U、Under The Cherry Moonと繋がって収録。この4曲はプリンスが一度に録音したのですが、後のクレア・フィッシャーのストリング等がはいっていないため、そのことがとてもよくわかる音質とバージョンになっています。そしてここでのI Wonder Uはウェンディとプリンスがデュエットしています。Old Friends 4 Saleは『The Vault...Old Friends 4 Sale』とは異なる歌詞となっています。「All My Dreams」はサイン・オブ・ザ・タイムスのスーデラに収録とほぼ同じですが、冒頭のサイレンスがこちらはなくやや短いバージョンです。 85年5月1日の作られたとされる最初期のコンフィグレーションは以下の通りでした。 Wendy’s Parade New Position I Wonder U Under The Cherry Moon Others Here With Us Life Can Be So Nice Velvet Kitty Cat Sometimes It Snows In April Kiss Old Friends 4 Sale All My Dreams Velvet Kitty Catはパープレインのデラックス・エディションに収録のものではなく、ザ・レボリューションとレコーディングしたロカビリー・バージョンです(未だ世に出ておりません)。しかしそれ以外はほぼほぼ最初期のコンフィグレーションを『Parade Demos』があれば再現できます。クレア・フィッシャーのストリングスは85年夏前後に加えられており、プリンスの最初の『Parade』にはなかったのです。ここには同バージョンということもあり収録されていないKissですが、85年4月27日にYour Kissというタイトルでプリンスがまずデモを作り、そして同日にマザラティが再編集歌入れし、そのバージョンを気に入ったプリンスが自分のアルバム用にしてしまいます。そしてAll My Dreamsを5月1日に完成させ、初期のコンフィグレーションとなるわけです。尚ここに収録されているGirls & BoysとLove Or $は共に『Parade』に収録のものとは異なるバージョンですが、85年7月以降に作られています。 そしてスペシャル・エディションは、ボーナスとして『Parade』時期にアンドレ・シモーンに提供、自身もヒット・アンド・ラン・ツアーで披露していた傑作曲「Dance Electric」の再構築、プリンスの指揮による2012年バージョン、そして「Extraloveable」のニュー・バージョンを独特の解釈で再構築した12年のニュー・バージョン、そしてマイルス・デイビスとの「Can I Play With U」の別バージョン、Mutiny /Ice Cream Castleのメドレー(音が割れている個所がありますがオリジナルの音源がそうなっておりますのでご了承ください)が付いています。 1. Wendy's Parade 2. New Position 3. I Wonder U 4. Under The Cherry Moon 5. Others Here With Us 6. Life Can Be So Nice 7. Sometimes It Snows In April 8. Old Friends 4 Sale 9. All My Dreams 10. Girls & Boys 11. Love Or Money 12. Dance Electric (2012 Version) 13.Extraloveable (New Version) 14.Can I Play With U 15.Mutiny / Ice Cream Castle *Special EditionではないノーマルのEditionもございます(ボーナスが未収録です)。その際には備考にノーマル希望とお知らせください。 *リリース当時のインフォメーションより編集して掲載しました。
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特別価格 プリンス / Alternate Love Symbol (2CDR)
¥1,890
プリンスの名作『Love Symbol』。今回は2種類の異なるアルバム形態で楽しめるタイトルの登場です。Disc 1はこのアイテムのタイトル通りLove Symbolのオルタネイト・アルバム。The Morning Papers以外の曲を繊細にリミックス。曲の構成の斬新さ、絶妙に裏切る繋がり方、曲聴き手の想像を超えるような処理を施し、それでも全体的にプリンスが行ったのではと思わせる至高のオルタネイト・アルバムとなっています。Disc 2はホームビデオ『3 Chains O' Gold』、その曲のみを抽出、しかし曲の前後のサウンドも必要なら残して、結果『Love Symbol』の最小単位のアルバム、昔のアナログの収録時間のように43分弱と聴きやすいレングスとなっています。更にミュージック・ビデオ等の映像から音をリッピング、これは逆に会話等が多く含まれているロング・バージョンです。更に「Sexy Mutha」のクラブ・リミックスなのにちゃんとセクシー・マザー・ファッカーと唱えているバージョン等素晴らしい仕事をしたリミックスも収録しています。 Disc 1 Alternate Love Symbol 1.Intro 2.2 Whom It May Concern 3.Segue (My Name Is...) 4.My Name Is Prince 5.Sexy M.F. (Love 2 The 9's) 6.The Morning Papers 7.Blue Light 8.Sweet Baby 9.The Continental 10.The Max 11.Eye Wanna Melt With U 12.Damn U 13.Arrogance 14.The Flow 15.Segue (Love Is Victor) 16.7 17.And God Creates Woman 18 Chains O' Gold 19.Segue (The Truth) 20.The Sacrifice Of Victor Disc 2 3 Chains O' Gold Edit Edition 1.My Name Is Prince 2.Sexy M.F. 3.Love 2 The 9's 4.The Morning Papers 5.The Max 6.Blue Light 7.Eye Wanna Melt With U 8.Sweet Baby 9.The Continental 10.Damn U 11.7 12.Epilogue Official Video Versions 13. My Name Is Prince 14. Sexy M.F. (Short) 15. Sexy M.F. (Long) DJ Remixes 16.My Name Is Prince (Edit Version) 17.Sexy M.F. (Remix Edit)
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超特別価格!プリンス / Love Symbol 2 Configurations & Rarities (6CDR)
¥4,890
90年9月に制作された「The Flow」以外、91年9月から92年3月までの当時の新曲で構成されたアルバム『Love Symbol』。 Pure Funkレーベルの92年4月17日、もしくは92年5月28日のコンフィグレーションがリリースされています。 別コンフィグレーションのフリーCDR付き プリンス / Love Symbol As Intended (1CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/86970228 今回のタイトルは上記のPure Funkのマスターをベースに、『Love Symbol』の92年3月の最初のコンフィグレーション、そして92年夏のコンフィグレーションを再現。更にアウトテイク、激レアのテスト・プレスやプロモからの音源を含むリミックス、これらを収録し驚異の6CDRでリリース致します。 Disc 1とDisc 2の前半が92年3月の『Love Symbol』最初のコンフィグレーヨンです。My Name Is Princeの前にAlbum Intro(単にIntroという場合もあります)があり、その前のMy Name Is Princeはフルレングスのバージョン、そしてSexy MFへと流れます。Pure FunkレーベルのSegueはこの最初のコンフィグレーションにおいて全て収録されていますが、The MaxとBlue Lightの間にSegueはなく、最初のコンフィグレーションのみ収録されていたHowever Much U Wantの前にそのSegueが入っています。それ以外はPure Funkレーベルと変わらず、The Sacrifice Of Victorがアウトロを含むフルレングス・バージョンで収録されています。トータル83分、CD一枚に収録出来ない大作です。Eye Wanna Melt With Uはまだ作られていないためこの3月のコンフィグレーションには入っていませんが、プリンスとマイテの結婚、そして改名への糸口がよりわかる作りになっています。あとはアウトテイクを収録。B面曲Whom It May Concern、ホーム・ヴィデオ『3 Chains O' Gold』で流されるThe Call、最近発掘された未発表曲Goodbye、The Flowの最初のバージョン、51Hoursも2バージョン、その内#2は激レア・アナログからの音源ですがFun With Vinylの音源で、過去最高の音質を誇ります。 Disc 3は92年夏のコンフィグレーションです。Eye Wanna Melt With UがシングルのB面ではなくアルバムに収録されるということで、Blue Lightの後にあったSegueの代わりに入れられ、更にそのSegueはエディットされ1:30のSegue #2( 完成したアルバム『Love Symbol』の二つのセグエの内の一つ)となって、3 Chains O' GoldとThe Sacrifice Of Victorとの間に入れられました(以前そこにあったSegueはカットされています)。結果79分22秒、アルバム収録ギリギリのレングスとなっています。 以前『Love Symbol』の2CDRというのがありました。 プリンス/Love Symbol As Intended Special Edition(3CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/3469347 この中でEye Wanna Melt With Uを収録させ、My Name Is Princeをフルレングス・バージョン、そしてSegueも全て入れ、結果82分のCDR2枚組が含まれています。確かに2枚組の大作ということになりますが、このようなコンフィグレーションをプリンスは作っていないでしょう。92年3月の最初のコンフィグレーションから少しずつ収録を削ってきて1CDに収録させようとしていたのに、ここに来てまた2CDとなるアルバムに変更するとは思えないからです。 Disc 4は1CDRで単独リリースされている、以下のタイトルのディスクのみです。 プリンス / Sexy M.F. & My Name Is Prince Remixes EP (1CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/86970082 Disc 5と6はSexy M.F. & My Name Is Prince Remixes EPとは被らない更なるリミックス、エディット・バージョンを収録しています。 まずSexy M.F.。そのエディットは冒頭のウウ!が入っていません。アオアの声でファッカーの言葉が消されているLong Version Clean、クラブ・リミックスのファックをギリギリで言わないクリーン・バージョン、そのエディットSexy Mutha、94年か95年にカーク・ジョンソンが作ったRemixは相当レアな音源です。 そしてMy Name Is Prince。そのエディットはイントロがなく曲自体を収録しているもの。そしてClean Versionはプロモからダイレクトにデジタルコピーしました。そして最長音源9:24のExtended Original Mixは激レアです。そして3:35の色々編集されたTest Pressing CD versionも同様激レア、クリーン・バージョンの2つのエディット、アニメ、シンプソンズのバージョンも収録。他にDamn Uのセグエを除いた曲だけのEdit、そしてSweet Babyのシングルに収録予定だったのがリークしたDamn U Sax Mix、テストプレスに収録の針音がないLove 2 The 9's Edit、歌詞が追加されシンセ・ベースとスネアが入ったThe Continental Remixはリーク音源で大変貴重です。The Maxのリミックスはプリンスの歌はなくインストです。 Disc 6は全て7関連。冒頭のキーボード音がなくプリンスのボーカルより始まるAlbum Version、アコースティック・サウンドが強調されているだけで真のアコースティック・バージョンではないAcoustic Version、シングルに収録のAfter 6、プロモのみ収録のMix 5のリミックス(ボトルネックのギターの音色がファンキーです)、そして未発表のマーリー・マールのリミックス全種、超カッコいいE-Flat Versionも収録しています。 Love Symbol 1992 March Configuration Disc 1 1.Album Intro 1:46 2.My Name Is Prince 8:06 3.Sexy M.F. 5:24 4.Segue 1:02 5.Love 2 The 9's 5:45 6.The Morning Papers 3:57 7.The Max 4:30 8.Blue Light 4:38 9.Segue 0:21 10.However Much U Want 4:41 11.Segue 2:03 12.Sweet Baby 4:02 13.Segue 0:44 14.The Continental 5:31 15.Damn U 4:03 16.Segue 0:24 17.Arrogance 1:32 18.The Flow 2:26 19.Segue 0:44 20.7 5:13 Disc 2 1.Segue 0:16 2.And God Created Woman 3:18 3.3 Chains O' Gold 6:02 4.Segue 0:34 5.The Sacrifice Of Victor 5:58 Related Songs 6.Whom It May Concern 4:01 7.The Call 3:00 8.Goodbye (Feat. Tony M) 1:56 9.The Flow (Alternate Mix) 2:29 10.The Ryde Dyvine 4:17 11.Uh-Huh! 6:17 12.51 Hours #1 3:21 13.51 Hours #2 4:25 14.The P 3:19 Love Symbol 1992 Summer Configuration Disc 3 1. Album Intro 1:43 2.My Name Is Prince 6:29 3.Sexy M.F. 5:25 4.Segue 1:03 5.Love 2 The 9's 5:45 6.The Morning Papers 3:57 7.The Max 4:30 8.Segue 0:21 9.Blue Light 4:38 10.Eye Wanna Melt With U 3:51 11.Sweet Baby 4:02 12.Segue 0:44 13.The Continental 5:31 14.Damn U 4:03 15.Segue 0:24 16.Arrogance 1:33 17.The Flow 2:27 18.Segue 0:44 19.7 5:13 20.Segue 0:17 21.And God Created Woman 3:18 22.3 Chains O' Gold 6:03 23.Segue 1:30 24.The Sacrifice Of Victor 5:59 Sexy M.F. & My Name Is Prince Remixes EP Disc 4 1.Sexy M.F. (12" Remix) 7:35 2.Sexy M.F. (Hardcore Dance Mix) 8:55 3. My Name Is Prince (Remix Edit - Dirty) 5:08 4. My Name Is Prince (Original Mix Edit) 8:06 5.My Name Is Prince (Techno Club Mix) 7:40 6.My Name Is Prince (Extended Mix) 8:08 7. My Name Is Prince (Hardcore 12" Mix) 7:55 8.My Name Is Prince (House Mix) 7:18 9.My Name Is Prince (12" Club Mix) 8:11 10. My Name Is Prince (Alternarive Club Mix) 8:51 More Versions Disc 5 1.Sexy M.F. (Edit) 5:28 2.Sexy M.F. (Long Version Clean) 5:24 3.Sexy Mutha 3:56 4.Sexy M.F. (Kirk Johnson Remix) 6:01 5.My Name Is Prince (Edit) 4:06 6.My Name Is Prince (Clean Version) 6:37 7.My Name Is Prince (Extended Original Mix) 9:24 8.My Name Is Prince (Test Pressing Version) 3:35 9.My Name Is Prince (Clean Edit No Rap) 3:41 10.My Name Is Prince (Clean Edit With Rap) 4:04 11.My Name Is Bart 4:55 12.Damn U (Edit) 4:06 13.Damn U (Sax Mix) 4:05 14.Love 2 The 9's (Edit) 4:13 15.The Continental (Remix) 5:32 16.The Max (Remix) 3:18 Disc 6 1.7 (Album Version) 5:11 2.7 (Album Edit) 4:24 3.7 (Acoustic Version) 3:55 4.7 (After 6 Edit) 4:22 5.7 (After 6 Long) 5:15 6.7 (Mix 5 Edit) 4:07 7.7 (Mix 5 Long Version) 4:57 8.7 (Bigger End Chorus) 4:55 9.7 (Drums And Vocals) 4:57 10.7 (Final Vocal) 5:00 11.7 (Final Vocal Safety Remix) 4:58 12.7 (Instrumental) 4:35 13.7 (Rumble Mix) 4:57 14.7 (TV Track) 4:38 16.7(E-Flat Version) 5:03 ここよりセグエの解説です。 最終的にリリースされたアルバム『Love Symbol』には収録されていないセグエが録音されており、プリンスがアルバムで計画していたストーリーをより完全にそれらで説明してくれています。 92年3月と92年5月のアルバム構成には9つのセグエが含まれ、92年の夏の終わりの構成には8つのセグエが含まれていました。これらのほとんどは、92年7月に録音された Eye Wanna Melt With U のためのスペースを作るために、リリース前にアルバムから削除されました。 Album Introを除いて、セグエは特定のタイトルが付けられていません。9つの初期のセグエのうち2つのみアルバムの個別のトラックとなっています(Segue #1およびSegue #2です)。最終的なアルバムではプリンスとヴァネッサ・バーソロミューの会話が「Damn U」の最後に入っていますが、Arroganceの前にセグエとして収録予定となっていました。さらに、My Name Is PrinceとSexy M.F.の間でプリンスとカーク・ジョンソンの会話が入っていますが、これは個々のセグエとして考慮されたことはないとされています。 Album Introは誰か不明の男性のナレーションです。97年のミネアポリスで、マイケルという名の少年が土を掘ると、トリノ(十字架にかけられたキリストの亡骸を包んだとされる聖骸布が保管されている聖ヨハネ大聖堂があるイタリア北西部の都市)の3つのチェーンが入った箱を見つけます (『3 Chains O’Gold』 のホーム ビデオで示されていますが、これら3つは合わせるとラブシンボル・マークになります)。少年はそれを母親のエジプト王女である、マイテに見せようとしますが、プリンスとニュー・パワー・ジェネレーションが、全く新しい音楽によるオペラを演奏する一連のコンサートを行うと報じるTVレポーターのヴァネッサ・バーソロミューに気を取られてしまいます。それでもマイケルはその鎖をマイテに見せ、彼女は5年前の92年にあったことを思い出していきます。そこからMy Name Is Princeが始まります。 Sexy M.F.とLove 2 The 9'sの間に入るSegueは、トミー・バーバレラ(だと思われます)がマイテの代わりにプリンスに(ビデオ)テープを渡すシーンです。トミーは7人の悪党が一緒だったためマイテがどこかへ消えてしまったと語ります。テープには、The Maxのイントロにもある、シンセ音をバックにしたマイテのメッセージ「こんにちはダーリン、やっと会えました」(後に2 Whom It May Concernでサンプリング)で始まり、彼女はエジプトに戻ったのだと語っています。そしてトリノの3つの鎖をプリンスが所有するように、この世にはそれしかないから、安全に保管するようにと頼みます。このテープのマイテの声はホームビデオ『3 Chains O Gold』のSexy M.F.とLove 2 The 9'sの間に収録されているものと一緒です。 The MaxとBlue Lightの間のSegue。電話が鳴る音、プリンスが出ると、TVリポーターのヴァネッサ・バーソロミューからでした。プリンス「どこ行ってたの?」。ヴァネッサ「ずっとあなたにインタビューしたいってお願いしてましたよ。」プリンス「出来なかったね」。ヴァネッサは「あなたを追うのは大変なんです。もしよかったら私達の会話をレコーディングさせてください。もしもし、サノバビッチに切りやがった!」。このSegueは完成した『Love Symbol』に入っているSegue #1と同じものです。 Blue LightとSweet Babyの間のSegue。電話が鳴る音、プリンスとヴァネッサ・バーソロミューの2回目の会話です。今回は録音しません、とヴァネッサ。でも声が変なのでそれを尋ねると、プリンスは声をカモフラージュするため「タングー・ボックス」(Tongue Box、トーク・ボックスのもじり、Tone Boxとしている説もあります)という特別の電話を使っていると答えます。「ああ、映画のバーバレラみたいに?」とヴァネッサ。プリンスは、とても聞き取りづらいですが、「そう、勇気をもらえるんだ。ベールのように後ろに隠れることができる。それは彼女に向けて、彼女の周りで、彼女を通して話すんだ」と答えます。これは彼女はマイテを指してもいるのでしょう。プリンスは私のインタビューをなぜ受けたの?の質問には、「なぜなら君が欲しいから」とボソッと答え、それが聞こえないふりをしてヴァネッサがPardon me?と言うと、「真実を話すため」と別の答えをします。ヴァネッサ「そう、あなたがそうしてくれるなら私もそうします。例えばあなたのオペラの最初の曲ですが」。プリンスは「オペラね」。ヴァネッサ「なぜあなたはあなたの本当の名前を言わないのですか」と質問します。『Love Symbol』の1曲目はMy Name Is Priceですが、もしかするとプリンスが作ろうとしたオペラの1曲目はラブシンボル名義の曲だったのかもしれません。このヴァネッサの質問にプリンスは「僕の名前はヴィクターだ」と答えます。ヴァネッサ「それは真実ではないとあなたも知っているでしょ?あなたは何歳なんですか?」。プリンス「僕は今5番目のSoulに入っている。それは320歳に相当する」。ヴァネッサ「なんで驚かそうとするのですか」。プリンス「僕は君の美貌に驚かされている。君をテレビで見たよ」。ヴァネッサ「320歳...ああ...気にしないで。私はあなたかしたら若すぎるわね。それでもカイロのプリンセスとの噂がありますけど、今NPGの新しいメンバーとなった。もしもし?」プリンスが「エヘン」。ヴァネッサ「そのプリンセスは16歳って知ってますよね?こんなストーリーはどうかしら、320歳が(幼児の)揺り籠を盗む、って。なんてスキャンダル!」。プリンス「スキャンダル」。ヴァネッサ「もしあなたが本当の話をしてくれないと、私が作らなくてはなりませんよ、わかりますよね?だから真実を教えてくれませんか」。またヴァネッサはトリノの3つの鎖を狙う盗賊を捕まえれば50万ドルの賞金がある、と説明していまが、この説明は後の完成した『Love Symbol』では除かれており、エディット・バージョンSegue #2として収録されています。 Sweet BabyとThe Continentalの間のSegueは、カーク・ジョンソンがプリンスに元気を出してバンドと一緒に過ごすよう告げているシーンです。プリンスはその時、マイテが「私がこの世に持っているのはそれ(トリノの鎖)だけです」と話す声を聞き、3つの金の鎖、というコーラスを入れます。 The Flowと7の間のSegueは、マイテがプリンスに、父親がマイテのボディーガードであった7人の男に殺された際、1,000万ドルの遺産の唯一の相続人であると告げます。またマイテとトリノの鎖を彼らが追っていると思っています。7の前のマイテの言葉は「彼らは決して見つけてはなりません。彼らは私たちを決して見つけてはなりません。もしあなたに何か起こったら...」です。このSegueは7のPVのイントロとして使用されています。 7とAnd God Created Womanの間のSegueは、マイテがプリンスに「さあ、鏡を見てください。あなたが始まりなら、私は終わりで、その間にあるものはすべてそこに反映されています...」と話しています。 3 Chains O’ GoldとThe Sacrifice Of Victorの間のセグエ。ミネアポリスに向かう飛行機に乗るプリンスとマイテ。二人はその街で暮らしており、子供もいます(マイケル)。プリンスが幸せ?とマイテに聞くと、ええ、と応えています。Album Introと同じ(正体不明の)ナレーターが登場し、ヴァネッサ・バーソロミューも幸せ、ではなかったとし「なぜ真実を教えてくれないの?」と問いかけています(Segue #2より)。
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別コンフィグレーションのフリーCDR付き プリンス / Love Symbol As Intended (1CDR)
¥1,890
90年9月に制作された「The Flow」以外、91年9月から92年3月までの当時の新曲で構成されたアルバム『Love Symbol』。TVリポーターのヴァネッサ・バーソロミュー演ずるカースティ・アレイによるプリンスへの電話インタビューの既存のセグエ、更に7つのセグエを含んだ、よりストーリー性があるアルバムとなっている、92年4月17日、もしくは92年5月28日のコンフィグレーションをリリースします(5月28日というのが最近では有力です)。先のセグエが多く含まれていること以外にもMy Name Is Princeがロング・バージョンではないアルバム・バージョンに、そしてThe Sacrifice Of Victorがアウトロを含むフルレングス・バージョンとなっています。そしてEye Wanna Melt With Uは92年春頃に作られているため、まだこの段階では未収録となっています。7 Hours (I Wanna Melt With U)というタイトルでアメリカ議会図書館に登録されていますが、7のシングルに収録させる予定だったと言われています。 今回もう一つのコンフィグレーションをボーナスCDRとしてお付けします。My Name Is Princeが8:07のロング・バージョンが収録されているコンフィグレーションです。恐らくそのロング・バージョンは92年3月の段階の最初のコンフィグレーションには収録されていたと思われます。例えロング・バージョンを入れてもCDに収まる時間です(74分収録出来るとして登場したCDですが、後にそれ以上収録出来るようになっており、Pure Funkが76分、Version 2が78分、一応両方共CDに収録出来得るレングスです)。Version 2が92年4月17日、92年5月28日がPure Funkのバージョン、という解釈で今回Version 2をボーナスCDRとしてお付けします。 Disc 1: Pure Funk Version 1. INTRO 2. MY NAME IS PRINCE 3. SEXY M.F. 4. SEGUE 5. LOVE 2 THE 9'S 6. THE MORNING PAPERS 7. THE MAX 8. SEGUE 9. BLUE LIGHT 10. SEGUE 11. SWEET BABY 12. SEGUE 13. THE CONTINENTAL 14. DAMN U 15. SEGUE 16. ARROGANCE 17. THE FLOW 18. SEGUE 19. 7 20. SEGUE 21. AND GOD CREATED WOMAN 22. 3 CHAINS O' GOLD 23. SEGUE 24. THE SACRIFICE OF VICTOR Disc 2:Pure Funk Version 2 replaced MY NAME IS PRINCE with Long Version 1. INTRO 2. MY NAME IS PRINCE 3. SEXY M.F. 4. SEGUE 5. LOVE 2 THE 9'S 6. THE MORNING PAPERS 7. THE MAX 8. SEGUE 9. BLUE LIGHT 10. SEGUE 11. SWEET BABY 12. SEGUE 13. THE CONTINENTAL 14. DAMN U 15. SEGUE 16. ARROGANCE 17. THE FLOW 18. SEGUE 19. 7 20. SEGUE 21. AND GOD CREATED WOMAN 22. 3 CHAINS O' GOLD 23. SEGUE 24. THE SACRIFICE OF VICTOR 尚他の日の『Love Symbol』のコンフィグレーションやリミックス、アウトテイクスをまとめたタイトルもリリースされています。 プリンス / Love Symbol 2 Configurations & Rarities (6CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/86970430 ここよりセグエの解説です。 最終的にリリースされたアルバム『Love Symbol』には収録されていないセグエが録音されており、プリンスがアルバムで計画していたストーリーをより完全にそれらで説明してくれています。 92年3月と92年5月のアルバム構成には9つのセグエが含まれ、92年の夏の終わりの構成には8つのセグエが含まれていました。これらのほとんどは、92年7月に録音された Eye Wanna Melt With U のためのスペースを作るために、リリース前にアルバムから削除されました。 Album Introを除いて、セグエは特定のタイトルが付けられていません。9つの初期のセグエのうち2つのみアルバムの個別のトラックとなっています(Segue #1およびSegue #2です)。最終的なアルバムではプリンスとヴァネッサ・バーソロミューの会話が「Damn U」の最後に入っていますが、Arroganceの前にセグエとして収録予定となっていました。さらに、My Name Is PrinceとSexy M.F.の間でプリンスとカーク・ジョンソンの会話が入っていますが、これは個々のセグエとして考慮されたことはないとされています。 Album Introは誰か不明の男性のナレーションです。97年のミネアポリスで、マイケルという名の少年が土を掘ると、トリノ(十字架にかけられたキリストの亡骸を包んだとされる聖骸布が保管されている聖ヨハネ大聖堂があるイタリア北西部の都市)の3つのチェーンが入った箱を見つけます (『3 Chains O’Gold』 のホーム ビデオで示されていますが、これら3つは合わせるとラブシンボル・マークになります)。少年はそれを母親のエジプト王女である、マイテに見せようとしますが、プリンスとニュー・パワー・ジェネレーションが、全く新しい音楽によるオペラを演奏する一連のコンサートを行うと報じるTVレポーターのヴァネッサ・バーソロミューに気を取られてしまいます。それでもマイケルはその鎖をマイテに見せ、彼女は5年前の92年にあったことを思い出していきます。そこからMy Name Is Princeが始まります。 Sexy M.F.とLove 2 The 9'sの間に入るSegueは、トミー・バーバレラ(だと思われます)がマイテの代わりにプリンスに(ビデオ)テープを渡すシーンです。トミーは7人の悪党が一緒だったためマイテがどこかへ消えてしまったと語ります。テープには、The Maxのイントロにもある、シンセ音をバックにしたマイテのメッセージ「こんにちはダーリン、やっと会えました」(後に2 Whom It May Concernでサンプリング)で始まり、彼女はエジプトに戻ったのだと語っています。そしてトリノの3つの鎖をプリンスが所有するように、この世にはそれしかないから、安全に保管するようにと頼みます。このテープのマイテの声はホームビデオ『3 Chains O Gold』のSexy M.F.とLove 2 The 9'sの間に収録されているものと一緒です。 The MaxとBlue Lightの間のSegue。電話が鳴る音、プリンスが出ると、TVリポーターのヴァネッサ・バーソロミューからでした。プリンス「どこ行ってたの?」。ヴァネッサ「ずっとあなたにインタビューしたいってお願いしてましたよ。」プリンス「出来なかったね」。ヴァネッサは「あなたを追うのは大変なんです。もしよかったら私達の会話をレコーディングさせてください。もしもし、サノバビッチに切りやがった!」。このSegueは完成した『Love Symbol』に入っているSegue #1と同じものです。 Blue LightとSweet Babyの間のSegue。電話が鳴る音、プリンスとヴァネッサ・バーソロミューの2回目の会話です。今回は録音しません、とヴァネッサ。でも声が変なのでそれを尋ねると、プリンスは声をカモフラージュするため「タングー・ボックス」(Tongue Box、トーク・ボックスのもじり、Tone Boxとしている説もあります)という特別の電話を使っていると答えます。「ああ、映画のバーバレラみたいに?」とヴァネッサ。プリンスは、とても聞き取りづらいですが、「そう、勇気をもらえるんだ。ベールのように後ろに隠れることができる。それは彼女に向けて、彼女の周りで、彼女を通して話すんだ」と答えます。これは彼女はマイテを指してもいるのでしょう。プリンスは私のインタビューをなぜ受けたの?の質問には、「なぜなら君が欲しいから」とボソッと答え、それが聞こえないふりをしてヴァネッサがPardon me?と言うと、「真実を話すため」と別の答えをします。ヴァネッサ「そう、あなたがそうしてくれるなら私もそうします。例えばあなたのオペラの最初の曲ですが」。プリンスは「オペラね」。ヴァネッサ「なぜあなたはあなたの本当の名前を言わないのですか」と質問します。『Love Symbol』の1曲目はMy Name Is Priceですが、もしかするとプリンスが作ろうとしたオペラの1曲目はラブシンボル名義の曲だったのかもしれません。このヴァネッサの質問にプリンスは「僕の名前はヴィクターだ」と答えます。ヴァネッサ「それは真実ではないとあなたも知っているでしょ?あなたは何歳なんですか?」。プリンス「僕は今5番目のSoulに入っている。それは320歳に相当する」。ヴァネッサ「なんで驚かそうとするのですか」。プリンス「僕は君の美貌に驚かされている。君をテレビで見たよ」。ヴァネッサ「320歳...ああ...気にしないで。私はあなたかしたら若すぎるわね。それでもカイロのプリンセスとの噂がありますけど、今NPGの新しいメンバーとなった。もしもし?」プリンスが「エヘン」。ヴァネッサ「そのプリンセスは16歳って知ってますよね?こんなストーリーはどうかしら、320歳が(幼児の)揺り籠を盗む、って。なんてスキャンダル!」。プリンス「スキャンダル」。ヴァネッサ「もしあなたが本当の話をしてくれないと、私が作らなくてはなりませんよ、わかりますよね?だから真実を教えてくれませんか」。またヴァネッサはトリノの3つの鎖を狙う盗賊を捕まえれば50万ドルの賞金がある、と説明していまが、この説明は後の完成した『Love Symbol』では除かれており、エディット・バージョンSegue #2として収録されています。 Sweet BabyとThe Continentalの間のSegueは、カーク・ジョンソンがプリンスに元気を出してバンドと一緒に過ごすよう告げているシーンです。プリンスはその時、マイテが「私がこの世に持っているのはそれ(トリノの鎖)だけです」と話す声を聞き、3つの金の鎖、というコーラスを入れます。 The Flowと7の間のSegueは、マイテがプリンスに、父親がマイテのボディーガードであった7人の男に殺された際、1,000万ドルの遺産の唯一の相続人であると告げます。またマイテとトリノの鎖を彼らが追っていると思っています。7の前のマイテの言葉は「彼らは決して見つけてはなりません。彼らは私たちを決して見つけてはなりません。もしあなたに何か起こったら...」です。このSegueは7のPVのイントロとして使用されています。 7とAnd God Created Womanの間のSegueは、マイテがプリンスに「さあ、鏡を見てください。あなたが始まりなら、私は終わりで、その間にあるものはすべてそこに反映されています...」と話しています。 3 Chains O’ GoldとThe Sacrifice Of Victorの間のセグエ。ミネアポリスに向かう飛行機に乗るプリンスとマイテ。二人はその街で暮らしており、子供もいます(マイケル)。プリンスが幸せ?とマイテに聞くと、ええ、と応えています。Album Introと同じ(正体不明の)ナレーターが登場し、ヴァネッサ・バーソロミューも幸せ、ではなかったとし「なぜ真実を教えてくれないの?」と問いかけています(Segue #2より)。
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プリンス / High (1CDR)
¥1,890
00年8月8日、NPGOnlineLtd.comにエンジニアのフェミ・ジヤが、プリンスの邸宅の門に別の新しいアルバムのラフ・コピーを届けました、と記し、ラフな形で完成したと発表されていた未発表アルバム、それが『High』です。今まで2バージョンがリリースされています。 ボーナスCDRタイトル付き!プリンス/High 2 Versions (1CDR+1CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/9986484 長い間、When Eye Lay My Hands On U が最後のトラックになると考えられていました。しかしクリエイターのスティーブ・パークが16年12月にFaceBookに投稿したアルバムのアートワークでは実際はアルバムの最初に収録されていたことがわかったのです。今までも収録曲は10曲、すべて00年初頭から中頃に録音、内容はポップ・ファンクで、プリンスという名前でまたアルバムを作る、その最初となる等の情報がありました。しかし00年8月後半にプリンスは『Rainbow Children』の制作に着手し、結果『High』に収録されていた曲を別の形でリリースすることになったのです。今回ほぼセットリストが判明していることで真のHighに限りなく近づいた形でリリースします。基本はTIDALでアップされた音源を使用、ただしGolden Parachuteは『The Slaughter House』に収録のフルレングス・バージョンではなく(ボーナスとして収録されています)、時期的に考慮し、NPG Music Clubでの音源、Long Versionを収録させています。またMy Medalionは繋がりを考慮しSingle Versionを収録、(Long Versioh)はボーナスとして収録しています。曲間の調整は一部行ったに留めています。というのもこの流れで収録させるとかなりスムーズ且つ時には大胆にアルバムとしての流れをとても感じさせてくれるのです。 更にHighはシングルのリリース計画があり、その収録曲はHighのエディット・バージョン以下4曲で、それらも10曲のアルバム収録曲の後に収録させました。HighのシングルはHigh、U Make My Sunshine、それぞれEditが収録されていたとされており、それに忠実なバージョンを入れています。そして最後の2曲は前述した別バージョンを収録。正にHighの決定盤の誕生です。 High Album When Ey Lay My Hands On U Supercute Underneath The Cream Golden Parchute (Long Version) When Will We B Paid The Daisey Chain Gamilla My Medalion (Single Version) High U Make My Sunshine High Unreleased Single High (Edit) Vavoom U Make My Sunshine (Edit) Outtakes My Medalion (Long Version) Golden Parachute (Full Length Version)
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特別価格 ザ・NPG・オーケストラ / Kamasutra Deluxe Edition (2CDR)
¥1,890
ザ・NPG・オーケストラ名義で最初で唯一のアルバム『Kamasutra』。そのアルバムを徹底して極めたデラックス・エディションのリリースです。 全11曲収録。全てプリンス作で、オーケストラ以外の楽器の殆どを演奏しています。他にエリック・リーズがサックス、NPGホーンズがホーン、クレア・フィッシャーのオーケストラがオーケストラを加えています。94年から96年春にかけてペイズリー・パーク スタジオでプリンスによって録音され、ハリウッドのオーシャン・ウェイ・レコーディングでクレア フィッシャーのオーケストラによって録音されました。このアルバムは完全にインストゥルメンタル。しかしアルバムのタイトルは、ヒンズー教の哲学者ヴァーツィヤーナによって書かれた、インドのエロティック文学の最重要作品とされている『カーマ・スートラ』から取られています(カーマ・スートラは以前「We Can Fuck」(後の「We Can Funk」)の歌詞にも登場しています)。その本の内容が曲に反映されていると言えるでしょう。尚『カーマ・スートラ』は、第1編が総論、第2編は性交、第3編は処女との交渉、第4編は妻女のとるべき態度、第5編は人妻との情事、第6編は遊女、第7編が秘法の7編に分かれ、さらに64のテーマに細分して述べられています。 96年に作成アートワークの初期バージョンでは、このアルバムは当初ラブシンボル名義で単独リリースされる予定でした(シンボルマークが確かに入っています)。オリジナルのアートワークには、ブックレットにチャド・アティによる絵が含まれていましたが、アルバムが『Crystal Ball』一部としてリリースされたことでお蔵入りとなりました。しかし その収録前の97年2月14日にカセットのみでリリースされています。カセットにはサイド1とサイド2、それぞれに同じ収録曲順の同内容の『Kamasutra』が収録されていました。また97年に「The Plan」と「Kamasutra」を収録したプロモ・カセットもありますが、これはシングルではなく、アルバムのサンプルとしてのもので、アルバム収録バージョンと同じです(サイド1とサイド2に同内容の2曲が入っています)。カセットだけということもありますが、直接注文する形態のリリースだったため、どのチャートにもランクインする資格がありませんでした。 97年末、マイテ率いるNPGダンス・カンパニーが、全3幕から成るAround The World In A Dayツアーの第2幕で、『Kamasutra』のアルバム収録曲を全て流し、それらに合わせて踊っていました。収録曲順が差し替えられることが出来ないということも意味しています。 「The Plan」はアルバム『Emancipation』に収録された1:46のバージョンが初出でした。そのライナーノーツに「フルレングスのバレー曲『Kamasutora』からの抜粋」と記されておりアルバムのリリースが示唆されていました。 「Kamasutra」は95年のヨーロッパ限定のツアーThe Ultimate Live Experienceで配られた『NPG Records Sampler Experience』に0:42の断片がラストに入っていました。断片というだけでバージョン違いではありません。 「Serotonin」は元々オリジナルのタイトルがあり「Kamasutra Overture #5」と呼ばれていました。それは『The Versace Experience (Prelude 2 Gold)』にそのタイトルで収録されており、バージョンは「Serotonin」と同一です。しかし細かく言えばなのですが、『The Versace Experience (Prelude 2 Gold)』の方は次の曲「Free The Music」に繋げるために銅鑼のような音、その余韻がコンマ数秒切れてしまっています。一応これは別バージョンと言うことが出来るかもしれません。 「Promise/Broken」、これも元のタイトルがあり「Kamasutra Overture #6」と呼ばれていました。ベーシック・トラックがいつ作られたか不明なのですが、95年5月に作られている、マッドハウスのアルバム『24』に収録される予定にしていた「Overture #6」があり、それは「Promise/Broken」をアレンジしたものとされています。それは後に『Man‘O’War (Remix) NPG Records Sampler』に1:49の断片収録されました。 「Kamasutra/Overture #8」は94年に作られています。これも後に95年5月マッドハウスのアルバム『24』に収録される予定にしていた「Overture #5」としてアレンジ変更がされています。後に「Seventeen」というタイトルで『Man‘O’War (Remix) NPG Records Sampler』に1:27の断片収録がされています。 最初ブートレッグでリリースされたのは4曲のみ。「Kamasutra」は曲名が判明していましたが、それ以外はOvertureとその番号のみがジャケットに記載されていました。そして全て無音部分が最後皆長く、アルバム編集される前の音源という感じがしますが、無音部分が長いというだけでバージョン違いではありませんでした。 その後Moonrakerレーベルの『Brave New World』でそのフルレングス・アルバムと思われるものが収録されました。これもOvertureとその番号となっていましたが、それぞれ曲名に変えて、どのような収録だったか『Crystal Ball』のバージョンと比較しつつ説明します。 まず「Friend Lover Sister Mother/Wife」で始まります。これはもちろん『Crystal Ball』でなかった形です。最後の波の音等をカットし繋がる形で「Kamasutra」に移行します。3曲目は「The Ever Changin Light」で、これは最後音の余韻が3秒くらい短く、次の4曲目「The Plan」とスムーズに流れている綺麗な編集がされています。この「The Plan」も音の余韻が少し短いです。しかしフェードアウトなので違和感はなくそのまま次の5曲目「At Last... "The Lost Is Found"」へ。これは最後5秒位余韻がないです。でもやはり上手くフェードアウトされています。6曲目「Cutz」、最後鋏を切る音が一音入っていないにも拘らず3秒程長いバージョンです(その理由は不明です、ピッチが少し遅いとかかもしれませんが、あまり変わらないように思えます)。7曲目は「Kamasutra/Eternal Embrace」ですが、銅鑼の音が鳴ってフェードアウトしてしまう2:29のショート・バージョンです。表記はpart 1としました。8曲目「Kamasutra Overture #8」は演奏が終わってから一音入る、それが無く9曲目へ。ここで『Brave New World』は「Serotonin」、「Promise Broken」、「Barcelona」の3曲を一つの曲扱いにして「Overture VII」6:57としていました。今回のスーデラではその3曲に分割してあります。そして10曲目と11曲目、これらはまず「Coincidence Or Fate」を二つに分けて、その順番が逆にして収録してありました。そして元に戻して繋げても、コンマ数秒の空白部分がないため少し不自然に流れになっていました。よって忠実に『Brave New World』そのままの形でpart 2 part 1の表記にして今回収録させました。そしてpart 1ですが、曲の頭にフレーズが入っています。しかしこれは「Kamasutra Overture #8」の演奏が終わってから一音入る、その一音と同じです。『Crystal Ball』では次の曲が「Coincidence Or Fate」なので、その音が残ってしまっていたと思われます。そして「Kamasutra/Eternal Embrace」の後半part2で終了です。 Disc 1には最初流出した4曲、そして編集しリマスタリングした『Brave New World』バージョンを収録。そしてDisc 2には完成した形となる『Crystal Ball』バージョンをリマスタリング収録、そしてアウトテイクスとしてマッドハウスとなった2曲等を入れています。 Disc 1 Kamasutra EP HACD01 1.Kamasutra (11:51) 2.The Ever Changin Light (3:03) 3.The Plan (2:02) 4.At Last... "The Lost Is Found" (3:38) Brave New World Version 5.Friend Lover Sister Mother/Wife (7:05) 6.Kamasutra (11:43) 7.The Ever Changin Light (2:54) 8.The Plan (1:58) 9.At Last... "The Lost Is Found" (3:30) 10.Cutz (3:06) 11.Kamasutra/Eternal Embrace (Part 1) (2:29) 12.Kamasutra Overture #8 (3:13) 13.Serotonin (0:47) 14.Promise Broken (3:51) 15.Barcelona (2:18) 16.Coincidence Or Fate (Part 2) (0:41) 17.Coincidence Or Fate (Part 1) (2:43) 18.Kamasutra/Eternal Embrace (Part 2) (1:47) Disc 2 Crystal Ball Version 1.The Plan (2:02) 2.Kamasutra (11:49) 3.At Last… "The Lost Is Found" (3:38) 4.The Ever Changing Light (3:00) 5.Cutz (3:03) 6.Serotonin (0:46) 7.Promise/Broken (3:45) 8.Barcelona (2:17) 9.Kamasutra/Overture #8 (3:13) 10.Coincidence Or Fate? (3:22) 11.Kamasutra/Eternal Embrace (4:02) Outtakes The Plan (Emancipaion Edit) (1:47) Kamasutra Overture #5 (The Versace Experience Edit) (0:43) Seventeen (1:26) Eighteen (1:44)
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プリンス&ザ・NPG / Diamonds And Pearls Second Configuration (1CDR)
¥1,890
プリンスの名盤Diamonds And Pearls、その90年12月に作られたとされるセカンド・コンフィグレーションを再現したタイトルです。 エフェクトがあまり入らず、ロージー・ゲインズのボーカルがない、90年11月27日のファースト・コンフィグレーションは以下よりリリースされています。 https://purpletown.buyshop.jp/items/3563485 今回のセカンド・コンフィグレーションはその後となり、エフェクトやロージーの声等が入っているオルタネイト・バージョンを基本として、リマスター収録しています。 まずオープニングはThunderではなく、Daddy Pop、そのオルタネイト・バージョンです。Thunderは91年1月中旬から下旬にかけて作られたのでまだ90年12月のコンフィグレーションでは収録されていません。Walk Don't Walkはオルタネイト・バージョンですが、ピッチを正常にしたものを収録しています。Schoolyardは音質が一番良いものを収録。Strollin'はバージョン違いが存在しませんが、ミックスがシャープなファースト・コンフィグレーションのものを収録しました。Willing And Ableはオルタネイト・バージョン、Diamonds And Pearlsはロング・バージョン、Insatiableはオルタネイト・ロング・バージョンです(Early Mixとは異なるものです)。Money Don't Matter 2 Nightはバージョン違いは存在しませんが、ファースト・コンフィグレーションのバージョンを収録。Horny Pony、Live 4 Loveは共にオルタネイト・バージョンです。Something Funkyはロージーが参加しているバージョン。Call The LawはGold Niggaに収録されているバージョンを収録。最後のThe Flowは90年9月11日とされる最初のバージョンを収録。そしてボーナスですが、Creamのオルタネイト・バージョンはセカンド・コンフィグレーションには収録されていませんが、90年12月3日に作られたと最近の情報ではそうなっており、これほどの名曲をなぜ入れなかったのか大変疑問です。シングルだけのアルバム未収録としてリリースしようとしていたのでしょうか。よってボーナスとして収録しました。 December 1990 Diamonds And Pearls Second Configuration 1.Daddy Pop 2.Walk Don’t Walk 3.Schoolyard 4.Strollin’ 5.Willing And Able 6.Diamonds And Pearls 7.Insatiable 8.Money Don’t Matter 2 Night 9.Horny Pony 10.Live 4 Love 11.Something Funky (This House Comes) 12.Call The Law 13.The Flow Bonus 14.Cream
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プリンス&ザ・レボリューション / The Family Album (1CDR)
¥1,890
リッキー・ピーターソンとスザンナ・メルヴォワンの二人がボーカルのザ・ファミリー。一枚だけリリースされており、名盤です。 https://purpletown.buyshop.jp/items/4015209 Run Rivers Dry以外プリンス作曲です。今回はそのザ・ファミリーの曲のプリンス・バージョンを中心に、ザ・ファミリーに収録されるかもしれなかった曲を含むエクスパンドされた、プリンス&ザ・レボリューション名義による、その名もThe Family Albumのリリースです。ザ・ファミリーとは本来関係ないはずのNeon TelephoneやWonderful Assではウェンディとリサが参加しており、それがザ・レボリューションということになり、もしザ・ファミリーというバンドが生まれず、プリンスのアルバムとして作られたならばこのようなアルバムが作られていたのでは、というテーマがあります。 また今回元のマスターに合った不具合を色々調整したここだけの独自の編集、リマスター・バージョンでのリリースとなっています。High FashionとMutinyはしっかりと繋がっている形にして収録、そしてThe Screams Of Passionのロング・バージョンからYesにスムーズに繋がる粋な演出、続くNeon Telephoneでは冒頭を切り詰めることで流れを作り、Desireのプリンス・バージョンに繋げるためにも工夫をしました。The Familyのプリンス・バージョンで構成されているものは既に一つリリースされています。 https://purpletown.buyshop.jp/items/19810546 そのリリースとはSuzannah's PajamasとDesireのプリンス・バージョンへの流れは今回のは微妙に違います。スザンナが歌うMiss Understoodがラストに収録されているのもこうしたスムーズな流れの中で聴いてみるととても名曲然と煌びやかに感じるはずです。そしてシークレット・ボーナスとしてSuzannnah's Pajamasの7インチのエディット・バージョンも収録。最初この曲がフェード・アウトで終わるため(このなんとも言えない中途半端さ!)、それを本編に組み込もうとも考えたのですが、流れが正直悪く、結果独自のエディット・バージョンを採用させて頂きました。尚このアルバムはコンセプト的にはA面がHigh FashionからNothing Compares 2 Uの6曲、B面がSusannnah's PajamasからMiss Understoodまでの5曲、ということにしております。 尚オリジナルのバージョンもご提供できます。その際にはオーダーの際に備考にオリジナル希望とお知らせくださいませ。 1.High Fashion 2.Mutiny 3.The Screams Of Passion 4.Yes 5.Neon Telephone 6.Nothing Compares 2 U 7.Susannnah's Pajamas 8.Desire 9.Wonderful Ass 10.Feline 11.Miss Understood Secret Bonus 12.Susannnah's Pajamas (Edit)
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セット価格 プリンス / The Gold Experience Test Pressing (1CDR+1CDR)
¥2,890
The Gold Albumというブラック・アルバムのように名前はない金色のアルバムを仮に作っていたプリンスは、その後94年3月にThe Gold Experienceの最初のコンフィグレーションを制作しました。そこに収録されているInteractiveはショート・バージョンとされています。この後5月にInteractiveの今度はロング・バージョンを収録させて新しいコンフィグレーションを作りました。今回94年5月に作られたInteractiveがロング・バージョンである方のコンフィグレーション、その全貌が発掘されました。そのInteractiveはクリスタルボールに収録された3:03だと思われていましたが、実は冒頭のAre U ready?のプリンスの言葉がない、3:00のバージョンであることが判明しました。そしてCD-RomのInteractive2:53の冒頭、中間、そしてラストにそれぞれあるNPGオペレーター、その冒頭とラストがそれぞれ1曲目、3曲目として振り分けられて収録されています。 そして94年3月の最初のコンフィグレーション、こちらはショート・バージョンということで恐らく94年2月13日にヨーロッパのラジオ局に売った音源、NPGオペレーターのイントロがなくエディットされているものと推測し、その曲間をInteractiveのCDRomのNPGオペレーターとの曲間を意識して収録。このInteractiveは94年の夏のコンフィグレーションでは未収録となってしまいますが、それもそのCDRomをリリースしたからだと思われます。 このInteracrive以外3月と5月のコンフィグレーションでの違いはないと思われます。最終的なThe Gold Experienceには未収録のDays Of Wildですがエディット・バージョンです。Days Of Wildはロング・バージョンもありますが、それはもしかするとシングルのロング・バージョンとして取って置いたのかもしれません。また同様オミットされてしまうことになるAcknowledge Me、Ripopgodazippaもクリスタルボール収録と同じですが、Ripopgodazippaがクリスタルボール・バージョンでは最後キーボードを叩く音が入ってしまっているのですが、ここでの収録バージョンはその叩いた後NPGオペレーターとなっていく、その続きを聴くことが出来ます。ここではその叩く音からNPGオペレーターとしてIDが打たれています。結果Acknowledge Me、Ripopgodazippa、NPG Operatorの流れはThe Gold Experienceとして馴染んでいるように感じられます。そして319は3分19秒のレングス、NPGオペレーターから切り替わって、冒頭に森林浴をしているかのような音が入り、曲最後はドアをバタンと閉じる、319バージョンになっています(曲割が異なることでレングスがNPGオペレーターが短くなり、319がその分長くなっていますが、二つの内容自体は同じです)。そしてEye Hate Uが最終的なThe Gold ExperienceとNPGオペレーターを含め多少のミキシングの違い以外同じであること。これはEye Hate Uがアルバム完成ギリギリ前にエフェクトを加えたという話があり、それが異なるということになります(マキシシングル用だったというのが定説のようですが、それも不明です)。リッキー・ピーターソンがアレンジに係わっているThe Most Beautiful Girl In The World、319、Eye Hate UそしてGoldがありますが、ここに収録されているのが同じバージョンであることで、もうこの94年の時点で曲を完成させていた、ということになります。 他にも聴けば新たな発見があるかもしれません。是非この94年3月、5月の二つのコンフィグレーションをお得にゲットしましょう! The Gold Experience Test Pressing (1994 March configuration) 1.NPG Operator 2.Interactive (Shorter version) 3.NPG Operator 4.Days Of Wild 5.NPG Operator 6.The Most Beautiful Girl In The World 7.NPG Operator 8.Now 9.Acknowledge Me 10.Ripopgodazippa 11.NPG Operator 12.319 13.NPG Operator 14.Shy 15.Billy Jack Bitch 16.Eye Hate U 17.NPG Operator 18.Gold The Gold Experience Test Pressing (1994 May configuration) 1.NPG Operator 2.Interactive (Longer version) 3.NPG Operator 4.Days Of Wild 5.NPG Operator 6.The Most Beautiful Girl In The World 7.NPG Operator 8.Now 9.Acknowledge Me 10.Ripopgodazippa 11.NPG Operator 12.319 13.NPG Operator 14.Shy 15.Billy Jack Bitch 16.Eye Hate U 17.NPG Operator 18.Gold
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プリンス / The Gold Experience Test Pressing (1994 March configuration) (1CDR)
¥1,890
The Gold Albumというブラック・アルバムのように名前はない金色のアルバムを仮に作っていたプリンスは、その後94年3月にThe Gold Experienceの最初のコンフィグレーションを制作しました。そこに収録されているInteractiveはショート・バージョンとされています。この後5月にInteractiveの今度はロング・バージョンを収録させて新しいコンフィグレーションを作りました。今回94年5月に作られたInteractiveがロング・バージョンである方のコンフィグレーション、その全貌が発掘されました。そのInteractiveはクリスタルボールに収録された3:03だと思われていましたが、実は冒頭のAre U ready?のプリンスの言葉がない、3:00のバージョンであることが判明しました。そしてCD-RomのInteractive2:53の冒頭、中間、そしてラストにそれぞれあるNPGオペレーター、その冒頭とラストがそれぞれ1曲目、3曲目として振り分けられて収録されています。 そして94年3月の最初のコンフィグレーション、こちらはショート・バージョンということで恐らく94年2月13日にヨーロッパのラジオ局に売った音源、NPGオペレーターのイントロがなくエディットされているものと推測し、その曲間をInteractiveのCDRomのNPGオペレーターとの曲間を意識して収録。このInteractiveは94年の夏のコンフィグレーションでは未収録となってしまいますが、それもそのCDRomをリリースしたからだと思われます。 このタイトルはそのInteractiveのショート・バージョンを収録したThe Gold Experience Test Pressing (1994 March configuration) です。 このInteracrive以外3月と5月のコンフィグレーションでの違いはないと思われます。最終的なThe Gold Experienceには未収録のDays Of Wildですがエディット・バージョンです。Days Of Wildはロング・バージョンもありますが、それはもしかするとシングルのロング・バージョンとして取って置いたのかもしれません。また同様オミットされてしまうことになるAcknowledge Me、Ripopgodazippaもクリスタルボール収録と同じですが、Ripopgodazippaがクリスタルボール・バージョンでは最後キーボードを叩く音が入ってしまっているのですが、ここでの収録バージョンはその叩いた後NPGオペレーターとなっていく、その続きを聴くことが出来ます。ここではその叩く音からNPGオペレーターとしてIDが打たれています。結果Acknowledge Me、Ripopgodazippa、NPG Operatorの流れはThe Gold Experienceとして馴染んでいるように感じられます。そして319は3分19秒のレングス、NPGオペレーターから切り替わって、冒頭に森林浴をしているかのような音が入り、曲最後はドアをバタンと閉じる、319バージョンになっています(曲割が異なることでレングスがNPGオペレーターが短くなり、319がその分長くなっていますが、二つの内容自体は同じです)。そしてEye Hate Uが最終的なThe Gold ExperienceとNPGオペレーターを含め多少のミキシングの違い以外同じであること。これはEye Hate Uがアルバム完成ギリギリ前にエフェクトを加えたという話があり、それが異なるということになります(マキシシングル用だったというのが定説のようですが、それも不明です)。リッキー・ピーターソンがアレンジに係わっているThe Most Beautiful Girl In The World、319、Eye Hate UそしてGoldがありますが、ここに収録されているのが同じバージョンであることで、もうこの94年の時点で曲を完成させていた、ということになります。 The Gold Experience Test Pressing (1994 March configuration) 1.NPG Operator 2.Interactive (Shorter version) 3.NPG Operator 4.Days Of Wild 5.NPG Operator 6.The Most Beautiful Girl In The World 7.NPG Operator 8.Now 9.Acknowledge Me 10.Ripopgodazippa 11.NPG Operator 12.319 13.NPG Operator 14.Shy 15.Billy Jack Bitch 16.Eye Hate U 17.NPG Operator 18.Gold
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プリンス / Lovesexy Early Configuration Alternate Versions (1CD)
¥1,990
プリンスの音楽性の到達点となった大傑作アルバムLovesexy。色々試行錯誤を重ねて作られたアルバムですが、そのもっとも初期の段階のコンフィグレーションがリークし、そのオリジナル音源をそのままダイレクトにCDプレス化!収録曲順がまず違うこと。そして初期の音源だからなのか、サックスや正規のバージョンには含まれていた楽器の音が入っていなかったりします。その反面正規のバージョンでも聴けないエフェクトが聴けたり、アレンジ、曲調が異なるものもあり、天才プリンスがどのようにして大傑作アルバムを制作していったのか、その過程を垣間見ることが出来るものです。全必携の音源が遂にCDプレス、帯付きで登場します! 1. Lovesexy 2. I Wish U Heaven 3. Positivity 4. Dance On 5. Glam Slam 6. When 2 R In Love 7. Alphabet St. 8. Anna Stesia 9. Eye No
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NLシリーズ プリンス/Nitetrax Prince Instrumentals (1CDR)
¥990
およそ1時間のプリンスの(ほぼ)未発表の(ほぼ)インストルメンタルを(ほぼ)繋げて収録して聴かせるタイトルがNLシリーズで登場。あの有名なPaisley Parkとは異なる実験的なPaisley Park、超ファンキーなギター・カッティングで終始するToy Box、ゴリゴリのチョッパーが弾けるUntitled Instrumental、Just As Long As We're Togetherの亜流であり元ネタでもあるJelly Jam、キーボードのエフェクトが入ったFather's Songを少し入れてのPossessedの幻惑さを含んだインスト・ファンク、そしてフュージョン・マナーの77年のUntitled、そしてザ・タイムのために作られ歌詞が完成していたのかも不明のインストMy Love Belongs To Youはフックのあるキーボードとギターのリフが快活です。もう一つの77年のUntitledのインストは(この頃数多のインストをプリンスは作ってました、For Youの頃のレコーディングです)、初期のスティーリー・ダン辺りを彷彿させます。19歳の若さ、全て一人で録音していたとは衝撃ですね。そしてリサによるピアノVisions(これのみサイン・オブ・ザ・タイムズのスーパーデラックスエディションで発表音源)、そしてAlphabet St.の未発表リミックスでクローズ(全体的にAlphabet Stのエクステンドされた部分、インストですが、プリンス等の声も入ります)。 Paisley Park (Unreleased 1984 Instrumental) Toy Box (Instrumental) Untitled Instrumental Jelly Jam Father's Song (Unreleased 1983 Solo Version) Possessed (Instrumental) Untitled (Unreleased 1977 Instrumental) My Love Belongs To You (Unreleased 1983 Instrumental for The Time) Untitled (Unreleased 1977 Instrumental) Visions Alphabet St. (This Is Not Music, This Is A Trip)