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NLシリーズ!スクリッティ・ポリッティ/The Sweetest Live (1CDR)
¥990
グリーン・ガートサイドのスクリッティ・ポリッティの12年12月12日、マンチェスターでのギグを素晴らしいサウンドのオーディエンス録音で収録。ベスト・アルバムAbsoluteをリリースした頃なのでそこからの新曲もプレイされていますが、The Wordのレゲエ、Wood Beezのエレクトロ・ファンク・ポップ的曲、バーズを思わせるJaques Derridaと80年代の代表曲も演奏。スクリッティ・ポリッティらしい曲がライブ・バージョンで楽しめるのはファンには堪らないはず。何よりグリーンのあの素敵なアンニュイ・ボーカルは健在、ライブもこんなに素敵なんだ、でもMCでのグリーンの低い声は別人のよう、そんな落差もこの音源を聴いて体感して欲しいです。 Manchester Ritz 12 December 2012 01 The sweetest girl 02 Too late and a dollar short 03 die alone 04 The word girl 05 The boom boom bap 06 jaques derrida 07 Petrococadollar 08 slow deceit 09 Wood beez 10 Absolute
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NLシリーズ!スクリッティ・ポリッティ/Another Early Compilation (1CDR)
¥990
プリンスが好きな人はスクリッティ・ポリッティも好き、例えばGood Loveは彼らのサウンドに似ている、って思っている人いると思います。しかし今回のこのタイトルはアート・ロックを演奏していた頃のグリーン・ガートサイド率いるスクリッティ・ポリッティのコンピレーションです。Earlyと被る部分が多いですが、オリジナルの音源からデジタル録音していることと、最初の78年Peel Session、そして音は決して良くないオーディエンス録音ですが、79年のライブを収録しています。音飛びしているんじゃないか、って思ってしまう位前衛的なサウンドThe Humourrs Of Spitalfieldsといった、ラバーソウル頃のビートルズ、もしくはスタジオに籠って作ったピート・タウンゼントのソロ、そんな実験性のあるサウンドの中に、P.A.sのようなちょっとファンク要素もある曲も含まれています。 Skank Bloc Bologna 7" Single (1978) 1.Skank Bloc Bologna 2.Is And Ought The Western World 3.28/8/78 Peel Session (1978) 4.The Humours Of Spitalfields 5.Knowledge And Interest 6.Doubt Beat 7.5/12/78 Work In Progress 2nd Peel Session (1979) 8.Messthetics 9.Hegemony 10.Scritlocks Door 11.OPEC-Immac 4 'A Sides' EP (1979) 12.Bibbly-O-Tek 13.Doubt Beat 14.Confidence 15.P.A.s Prince of Wales Conference Centre, London, UK September 15,1979 (Audience Recording) 16.P.A.s 17.Knowledge And Interest 18.unknown song #1 19.unknown song #2 20.unknown song #3 21.unknown song #4