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特別セール価格!24年上半期リリースまでのプリンス・アウトテイクス・セット (total 7CDR)
¥8,990
プリンスのアウトテイクの金字塔シリーズ、The Work Enhanced Edition、そしてWork It V2.0。その後アップデートされることなく、アウトテイク集はリリースされ続けました。以下は21年までリリースされたタイトルをまとめ、セール価格にて提供させて頂いたものです。 https://purpletown.buyshop.jp/items/66553212 今回はそれ以降のアウトテイクス集、24年上半期までのタイトルをまとめて特別セール価格でご提供します。 プリンス / Uniting Or Division (1CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/90306962 プリンス / Stimulation (1CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/77894236 プリンス / Resumption (2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/70567837 プリンス / Wonderful Ghost (1CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/70567808 プリンス / PANGAEA (1CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/70470821 プリンス/If U Were A Sailboat (1CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/70465099
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特別セール価格!21年リリースまでのプリンス・アウトテイクス・セット (total 21CDR)
¥16,890
プリンスのアウトテイクの金字塔シリーズ、The Work Enhanced Edition、そしてWork It V2.0。その後アップデートされることなく、アウトテイク集はリリースされ続けました。目下最新となる21年リリースのMove Me (1CDR)まで、プリンスのアウトテイク集をセットとしてまとめ、超特別価格16890円でご提供致します。 Move Me (1CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/44699284 Neurotic Graffiti (1CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/41369918 Xclamation (3CDR+Bonus CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/9353247 Periodization (2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/8145585 Missionization (2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/8145590 Blaxploitation(2CDR)+Paisley Park Rehearsals Late 2015 (3CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/4530411 Reincarnation (2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/4376894 Determination (2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/4376891 Complications (2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/2675955
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特別セール価格! プリンス/Work It 2.0 volume 1 to 8 セット (total 34CDR)
¥19,890
トータル8タイトル、34枚組、かのAnthologyシリーズを手掛けたGet Blueが作ったアウトテイクスの集大成Work It。その3.0がリリースされるのではと待望視されていましたが、10数年、そのリリースが全くありません。今回現時点で最新となる2.0のVolume 1からVolume 8までをセットで特別価格でリリースいたします。 当時から10数年経っているのでその後に多くの未発表曲、バージョン違い、そして音質向上の曲が出ています。しかしそれでもこのタイトルがアウトテイク研究のデフォルトであることには代わりありません(V1.0がありますが、リリースされ直ぐに修正されたのがV2.0です)。同じアウトテイクに番号が振られていたり、曲名が不明なものもあります。それを研究の基本とし、そこから新しいバージョンがリークすればその番号を削除や追加し、スーパーデラックス・エディションが出れば比較し音質の良さ、悪さ、タイトルの変更等を施すことになります。もちろんその時に現存していた音源を全て網羅、どんなに音質が悪くても収録しているため今まで聴いたことのない曲も含まれていることでしょう。同名曲やインストルメンタル等YouTube等で検索してもわからないものもここではしっかりと体系付けられていて研究しがいがあります。 Volume 1 https://purpletown.buyshop.jp/items/55781424 Volume 2 https://purpletown.buyshop.jp/items/55781681 Volume 3 https://purpletown.buyshop.jp/items/55781774 Volume 4 https://purpletown.buyshop.jp/items/55782063 Volume 5 https://purpletown.buyshop.jp/items/55782392 Volume 6 https://purpletown.buyshop.jp/items/55782509 Volume 7 https://purpletown.buyshop.jp/items/55782660 Volume 8 https://purpletown.buyshop.jp/items/55782743
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1セットのみ!Sale! プリンス/More Bounce To The Ounce (2CDR)
¥1,890
完全初登場のリハーサル音源が2種、カップリングにして登場! ライバルとまで言われたトークボックス使いのロジャー/ザップのファンク・クラッシックMore Bounce To The Ounce、ジャムというだけでなく、プリンスが歌っているのは初めてのこと!この12分のバージョンはオリジナルにプリンシーな雰囲気を散りばめ、エリックのサックスも付加された、激ファンク!そしてかなり完成形と言えるJBカバーのBodyheatは一度演奏を終了させた後、ベースラインだけを試し弾きしますが、そこからまたBodyheatが再開される辺りは超スリリングです。アポロニア6のIn A Spanish Villaのギターフレーズを含む、ブギーなトライアルから、とても美しいNoon Rendez-vousはギターがメロディを歌うように弾かれそして続いてサックスが同様にメロディを吹き、やがてクロスするようにピアノがやはりメロディ・ラインを奏でる、素晴らしい構成のインストでこの曲が好きな人は垂涎となる珠玉演奏です。そしてこの日は商品用としての映像撮影が入る日なわけですから、入念にこの日にプレイされる曲を練習しています。いつもと違う緊張感のある演奏となっています。 そして85年3月8日のサウンドチェック。実はこの日にコンサートは行われていますが、オーディエンス音源はおろかセットリストも判明されていません。幻の日となるわけですがそのセットリストを想像させる曲を演奏しています。まずはLet's Prentend We're MarriedとInternational Loverのメドレー、特に曲の繋がり、サックスのタイミング、フレーズをチェックしています。微妙ながらマイナーチェンジを行おうとしていたのかもしれません。パープルレイン・ツアーは徐々に曲目が変化し、アレンジも変えたりしていくので、このツアーの研究には必須の音源となるでしょう。それが特に感じさせるのはIrresistible BitchとPossessedのメドレー。このファンキーなメドレーはシラキュースの映像でもハイライトと呼べるものですが、このメドレーが登場したのは3月10日ロングビーチ・アリーナでの公演とされていました。しかしそれより前の8日にこのメドレーを入念に練習している辺り、この8日が初なのかもしれません。またシラキュースのバージョンと比べて未完成のような部分があり、ホーンのリフは異なり、ギターはSex MachineやLicking StickのようなJBで聴けるリズム・カッティングとなっており、それがとても興味深い所です。エリック・リーズがいることでそのバージョンが色々と変わって行く様が楽しめます。Let's Go Crazyから最後演奏がフェードアウトしてしまいますがファンキーなアレンジのSexualityがプレイされています。パープルレイン・ツアーにおいてはレアな演奏、こういった曲もプレイされているのも面白い所です。 Disc 1 1.More Bounce To The Ounce 2.Bodyheat #1 3.Bodyheat #2 (Bass) 4.Bodyheat #3 (instr.) 5.Temptaition (instr.) 6.Guitar Jam - In A Spanish Villa (guitar) - Let's Go Crazy (guitar) 7.Noon Rendes-vous (instr.) 8.Let's Go Crazy #1 (instr.) 9.When Doves Cry 10.Let's Go Crazy #2 (instr.) 11.Bodyheat #4 (instr.) 12.Let's Go Crazy #3 13.Let's Go Crazy #4 14.Delirious #1 15.Delirious #2 16.Delirious #3 17.1999 (instr.) Soundcheck, Carrier Dome, Syracuse, NY, USA, 30 March 1985 18.International Lover #1 Disc 2 1.International Lover #2 2.Let's Pretend We're Married #1 3.Irresistible Bitch 4.Possessed #1 5.Possessed #2 6.Let's Pretend We're Married #2 7.Let's Pretend We're Married #3 8.Let's Pretend We're Married #4 9.Let's Pretend We're Married #5 10.Let's Pretend We're Married #6 11.Irresistible Bitch (instr.) - Possedssed #1 12.Irresistible Bitch (instr.) - Possedssed #2 Incl.Licking Stick 13.Let's Go Crazy (instr.) - Sexuality Soundcheck, New Mexico State University Pan American Center, Las Cruces, New Mexico, USA, 8 March 1985
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1セットのみ! Sale! プリンス / Open Book (1CDR)
¥990
プリンスのダイアモンズ&パールズ時期のアウトテイクス集、スーデラが出ないのでもしかしてスゴイのが流出したのか?確かに音質は総じて良いですが、オフィシャル・クオリティで統一されているわけではありません。微妙に既存と異なるものが収録されておりとてもマニアックなリリースと言えるでしょう。Glam Slam 91は2バージョンある内のロング・バージョンの方をほんの少し音質向上させて収録。I Wonderは既存よりハリのある音質でややピッチが速く結果ファンク度が増したバージョンになっています。Uh Huhは既存にあったヒスノイズが軽減され音質向上がかなり見られます。Open Bookは既存にはなかったラストにキーボード音が入っているもの。Work That Fatはわずか1:49だけで既存より短いですが、終わり方が異なりエディット・バージョンなのかもしれません。Get Blueは既存より若干長いということでIf U Were A Sailboatに収録されていましたが、その頭とフェードアウト後の空白をカットし結果既存と曲のレングスがあまり変わらなくなってしまっているもの。つまりGet Blueはバージョン違いというのはないと言えます。Love Thy Will Be Doneは既存でプリンスが歌うバージョンが#1と#2の2つあるのですが、その短い方#1、そのバージョンの冒頭のドラムが2回入るもので、結果#1のロング・バージョンとなり、今回収録されたバージョンこそが真の#1になります。Hold Meは既存より短く、恐らくそれは冒頭のピアノをカットしているからと言え新しいバージョンではないです。The Voiceも既存より5秒短いのですがピッチはほぼ同じでどうして短くなっているのか不明。Power From Aboveは2バージョンあり、その内のドルバ・ビン・ワハドの言葉が入る方のバージョン、その冒頭のThis Is Carmenの言葉がカットされているものでバージョン違いではありません。 Glam Slam '91 Eye Wonder Uh Huh (The Right 1) Player Open Book Martika's Kitchen Work That Fat Get Blue Love Thy Will Be Done Hold Me The Voice Allegiance I Hear Your Voice Power From Above Don't Say You Love Me Spirit Hey Louie Louie The Grand Progression
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1セットのみ! Sale! プリンス / Burn It Up (2CDR)
¥1,490
Premiumレーベルの傑作Burn It Upがジャケットデザインを変えてリリース!パレード・ツアー時期のワン・オフ・ギグを収録。アフターショウではないです、このギグの後にパリのサウンドボードのライブが行われています。 https://purpletown.buyshop.jp/items/12438962 上記のライブはサウンドボードで音は最高ですが、今回復刻されたギグは、確かに音は決して褒められたものではありません。しかし楽しめるレベルのオーディエンス録音ではあります。低音に歪みはあるものの、全体の音像はわかり、この超激レアのライブが如何に素晴らしいかは理解していただけると思います。86年8月24日、パリのLe New Morningのジャズ・ライブ。メンバーはプリンス&ザ・レボリューション、それにプリンスのお父さんジョン・L・ネルソンがピアノというとんでもないもの。冒頭が切れていて残念ですが、テンプテーションズのI Can't Get Next To You、ジェームス・ブラウンのAin’t It Funky Nowが入るLove Or $のスペシャル・バージョン、4分弱のAn Honest Manは恐らくこの演奏のバージョンこそがスタジオ録音のひな型なのではないか、それだけしっかりとプレイされています。このような演奏は後にも先にもこれだけです。まだ曲展開やメロディ、バッキングが異なるジャジーな初期バージョン Strange Relationship、そしてその流れからLast Heartとなりエリック・リーズが特徴的なサックスを吹き入れ素晴らしいピアノのフレーズがそれを追い駆けます。ルーズにファンクしているここだけのHeadのバージョン、It's Gonna Be A Beautiful Nightの原型のようなジェームス・ブラウンのSoul Powerのファンク・ジャム、9分に膨れ上がったA Love Bizarreもジャズではなくファンク、そして1分少しの部分収録ですが父ジョンが恐らく中心のエリック・リーズのサックスも絡むJazz Jam、そしてギターを中心としたDo Me Babyの最後に少し歌われる以外はインストなのも衝撃的な演奏です。17 Daysもメインショウでプレイされるものと異なる別のファンキーなフレーズが含まれた7分少しのバージョン、そこからミコ・ウィーヴァ―によるファンク・ギターのSusannah’s Bluesというここでしかプレイしていない曲をプレイしています。とにかくレア演奏の宝庫。そしてボーナスにはおそらく85年の5月前後に作られたParadeのコンフィグレーションを収録。曲はオルタネイト・バージョンも含まれています。 Le New Morning, Paris 24th August 1986 Disc 1 1. I Can't Get Next To You 2. Love Or $ (including Ain’t It Funky Now) 3. Red House 4. An Honest Man 5. Strange Relationship 6. Last Heart 7. Head 8. Anotherloverholenyohead 9. Soul Power 10. Controversy 11. A Love Bizarre (including Sex Machine) 12. Jazz Jam (featuring John L. Nelson) Disc 2 1. Do Me, Baby 2. 17 Days 3. Susannah's Pajamas Early Configuration of "Parade" 4. Little Girl Wendy's Parade 5. New Position 6. I Wonder U 7. Under The Cherry Moon 8. Others Here With Us 9. Life Can Be So Nice 10. Sometimes It Snows In April 11. Old Friends 4 Sale 12. All My Dreams
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1セットのみ!Sale! プリンス&ザ・レボリューション/Purple In U.S.A. (5CDR)
¥3,890
真夏の夜の夢!平成最後の夏は紫の夏! 何かと研究すべき余地を多く残しているパープルレイン・ツアーのサウンドボード録音のコンピレーションがリリース! パープルレイン・ツアーは5ヶ月以上の長きに渡ってアメリカ全土に繰り広げられた壮大なツアーでした。飽きっぽい性格のプリンスが良くこれだけ同じライブを演奏し続けられたなあ、と思う方もいるかもしれませんが、実は色々と次のアルバム、プロジェクトの試用も行って、新鮮さを失わないようにしていました。そして今回収録されている85年2月27日のツアーはエリック・リーズ、そしてエディMの強力なホーン、他にジェローム・ベントン、グレッグ・ブルックス、ウォーリー・サッフォードといった後のパレード・ツアーのバックダンサー、コーラスとなる面子、そしてシーラEとそのバンドメンバーもBaby I'm A Starでステージに上り、大パーティと化した素晴らしいステージとなっています。特にホーンの充実が全く新しいパープルレイン・ツアーのサウンドとなっていて興味深いです。今回の素晴らしいサウンドボードのよってその辺りのアレンジの違いを十二分に楽しんでいただけることでしょう。ハイテンションなLet's Go Crazyから長めのDelirious、そしてしっかりとしたバンド演奏のTake Me With U、そしてこのツアーではレア演奏となるWhen You Were Mineのパープルレイン・ツアーならではのアレンジ、美しきFreeのプレイも嬉しいですが、やはり先のホーンセクション、そして豪華ゲストが犇く、I Would Die 4 UとBaby I'm A Starのファンキーなロング・メドレーが最強のかっこよさを誇ります。特にこんなに重厚にしていいの?という位の二人のサックス・プレイヤーが縦横無人に吹きまくり、それに気を好くしてプリンスが嬉しそうにシャウトする様は正にベスト演奏。Body Heatは恐らくパープルレイン・ツアーの音源中、ナンバーワンのファンクネスと言えましょう。 そしてサウンドチェックが激レア演奏の宝庫!Jerk OutからChocolateへのファンキーなザ・タイムナンバーのメドレー、歌うは当然プリンスです。17Daysも入念にプレイしていて素敵ですが、なんと当時プリンスから離れたジェシー・ジョンソンのBe Your Manをプリンスが歌っています!何と心の広い男でしょう!というか、ちょっと揶揄したようないやらしい歌い方ではあるのですが、そこがまたファンキーだったりします。 Temptationのイントロをプリンスが丁寧に説明してバンドの演奏をスローにしたりしてフレーズを確認、アルバム・バージョンのメイキングのようにきっちりと、そして何度も演奏しているのも、このようにリハーサル中に新曲を練り上げていた、ということがわかります。The LadderもAround The World In A Day収録曲ですから、裏で虎視眈々と次のツアーの用意をしていた、もしくは新曲が出来たよ、とパープルレイン・ツアー中に披露しようとしていたわけです。そしてマザラティへの提供曲100MPHの原型と言えるインストや、ザ・フレッシュを髣髴させるMiles Of Ericのジャズ・ファンク、ブルースを歌うプリンスが異色中の異色のI Got Some Help I Don't Need、新しい方向性を提示しているファンク・ジャムや、プリンスが自らジャズだがファンキー、と説明するStrange Relationshipの初期バージョンはバッキングこそ完成していますが、ピアノがフリーキーに入ったり、サイン・オブ・ザ・タイムズで聴けるバージョンとは全く異なるホーン・フレーズが試され、エリックに入るタイミングを指示したりして曲を更に練り上げており、これらも大変興味深いメイキング・シーンと言えます。研究材料は随所にあります。今回特別価格でご提供!お見逃しなく! Disc One Cow Palace - Daly City, San Francisco, CA 27 February 1985 01. Let's Go Crazy incl. Bridal Chorus (Treulich Gefuhrt) [Richard Wagner] (guitar snippet) 02. Delirious 03. 1999 incl. Reveille [traditional military bugle/trumpet call] 04. Little Red Corvette 05. Take Me With U incl. Controversy (instr.) 06. When You Were Mine 07. Yankee Doodle (instr. interlude) 08. Free 09. Do Me, Baby 10. How Come U Don't Call Me Anymore 11. Temptation (spoken lyrics) incl. Let's Pretend We're Married (spoken lyrics) 12. Let's Pretend We're Married 13. International Lover (teaser) 14. God 15. Computer Blue 16. Darling Nikki incl. The Dance Electric (backwards interlude) 17. The Beautiful Ones 18. When Doves Cry Disc Two 01. I Would Die 4 U 02. Baby I'm A Star (feat. Benton, Brooks, Safford & Sheila E. & band members) 03. Bodyheat [James Brown] 04. Purple Rain Soundcheck / Cow Palace - Daly City, San Francisco, CA 5 March 1985 05. Jerk Out 06. Chocolate 07. transitions and light instructions 08. 17 Days #1 (instr. groove) - Temptation (intro) - Let's Pretend We're Married (piano snippet) - Be Your Man [Jesse Johnson] (chant) 09. 17 Days #2 (instr. groove) 10. Let's Pretend We're Married #1 - Delirious (snippet) 11. Let's Pretend We're Married #2 (instr. blues jam) - When The Saints Go Marching In [James Milton Black/traditional] 12. Let's Pretend We're Married #3 13. 17 Days #3 (intro) - Do Me, Baby (outro) Disc Three Soundcheck / Nassau Veterans Memorial Coliseum, Uniondale, NY 23 March 1985 01. 100 MPH (slow funk instr. jam) 02. Miles Of Eric (fast funk instr. jam) 03. Let's Go Crazy (instr.) incl. When Doves Cry (keyboard riff) 04. When Doves Cry (instr.) Soundcheck / Minneapolis, MN October 1984 05. I Can't Stand Myself (When You Touch Me) [James Brown] (instr.) - It's Too Funky In Here [James Brown] 06. I Got Some Help I Don't Need [B.B. King] 07. 17 Days 08. Irresistible Bitch 09. When Doves Cry - It's Too Funky In Here [James Brown] (chant) Disc Four Soundcheck / Richfield Coliseum, Richfield, OH 6 December 1984 01. Temptation #1 (fast) 02. Temptation #2 (fast) 03. Temptation #3 (try-outs, talking) 04. Temptation #4 (fast) 05. Temptation #5 (slow) 06. Temptation #6 (slow) 07. Temptation #7 (slow) 08. Temptation #8 (slow) 09. Let's Go Crazy - The Beautiful Ones - When Doves Cry (plus other drum tracks; try-outs) Soundcheck / St Paul Civic Center Arena, St Paul, MN 23 December 1984 10. Blues Jam 11. Funk Jam Disc Five 01. The Ladder #1 02. The Ladder #2 (album demo) 03. The Ladder #3 04. Strange Relationship 05. Do Me, Baby (instr.) 06. instrumental groove Prince and the Revolution: Prince (vox, guitar, keyboard) Bobby Z. (drums) Brown Mark (bass) Wendy Melvoin (guitar) Lisa Coleman (keyboards) Dr. Fink (keyboards) Eric Leeds (saxophone) Guests: Jerome Benton (dance) Greg Brooks (dance) Wally Safford (dance) Sheila E. (percussion) Miko Weaver (guitar) Eddie M. (saxophone) Juan Escovedo (percussion) Susie Davis (tambourine)
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1セットのみ!Sale! プリンス/Hit 'N Run From The Soundboard Vol.1-3 Set (Total 5CDR)
¥4,490
15年のツアーがサウンドボードで登場するなんて、びっくり仰天です。実際オーディエンス録音でさえ暫く登場していなかったのですから。プリンスが発信してくれる音源も良いけども、このような流出サウンドボード、最早ライブ・アルバムとしてオフィシャルでリリースしてもおかしくないほどのベスト・クオリティー、全てゲットですね。今回お得なセット価格で限定入荷です! ●Hit 'N Run From The Soundboard Vol.1 - Detroit Fox Theatre 2015.4.9 (2CDR) ●Hit 'N Run From the Soundboard Vol.2 - The Louisville Palace Show 1 2015.3.14 (1CDR) ●Hit 'N Run From the Soundboard Vol.3 - The Louisville Palace Show 1 2015.3.15 (2CDR) 時系列的に紹介します。まずはHit 'N Run From the Soundboard Vol.2 - The Louisville Palace Show 1 2015.3.14。まずDAT Intro、この当時このイントロの後半が誰の曲でプリンスはなぜ新曲を歌っているのか理由が不明でした。しかしニューアルバム『Hitnrun』がリリースされた時、そこからの曲がお披露目されていたことに初めて気が付いたのです。Million $ Showです。バージョンもリリースされたものと歌詞展開が違います。しかし歌っているのはプリンスとジュディス・ヒルです。Let's Go Crazyといつものオープニングですが、ちゃんとしっかりとバランスの良いサウンドボードなので耳に新鮮に響きます。Take Me With Uではリブ・ウォーフィールド、サィーダ・ライト、アシュレイ・ジェイーの3人の内、やはりリブが特に通る声で歌っているのがわかります。U Got The Lookから雪崩れ込むようにFunknrollへ移行しますがここでのサウンドボードのサウンド、特にイーダのベースのブチブチが心地良い。ジョン、ヒッミー、とハンナなのに間違えて呼んでしまっているプリンス。ギターのカッティングが生々しく聴こえてくるControversy、そして1999への巧妙な流れ、Little Red Corvetteもサウンドボードは多々聴きましたが、きっちりまとめた好感なバージョンで他と比べても遜色ない演奏を聴かせてくれます。そのまま続けてシンプルなキーボードの調べからプリンスが独唱でNothing Compares 2 Uを歌いますが、これもまたとても美しい。ドラムが入っても落ち着いたプリンスのボーカルが聴けます。観客からの声が殆ど入りませんが、それが逆に新鮮です。ドナのギター・ソロも完璧。この1曲だけでサウンドボードを聴けているのだな、と感激出来ます。どんなヒット曲だってあるとKissのエレクトロ・バージョンが耳に轟く喜び。この1曲は真新しいライブ・バージョンとしてシングル・リリースしても良い程です。サンプラーセットも後ろで小さくなっているリズムも入っていて大変新鮮に聴こえてきます。盛り上がっているのはプリンスだけ、そんなことはなく歓声が入らないとこれだけアゲムードでプリンスが演奏しているのだとよくわかるのです。実際I Would Die 4 Uでは流すのを止めて、観客に歌わせますが全く聴こえないのでちょっと異常事態が起こったかのようになってますけど。ハンナのドラム・ソロ、ドナのFireのギター・ソロ、イーダにもベース・ソロを弾かせ、3rdEyeGirlのバンド・メンバーの大フィーチャーの音源です。プリンスが実は歌っているThe X's Faceはバッキングがファンキーなのでライトを付けなきゃ、と言っています。ターキーがどうのと少し歌詞を変えているようです。ベースがプリンスのForever In My Lifeも素晴らしい音色を聴かせますが、後半ギターを含めたジャムを軽く含めています。そしてPretzelbodylogicのライブ・バージョンがサウンドボードで聴けるのも嬉しいことです。オーディエンスだとどうしても迫力がイマイチだったので。荒々しいバッキング、ドナもギター・ソロを与えられ、弾けて飛び出しそうなイーダのベースがサウンドボードなのでとても良く響きます。そのイーダにまたベースを弾かせてThe Sailor's Hornpipeのフレーズ。表記はないですがStratusもプレイ、個々の楽器の音色がサウンドボードなので響いてきてとても重要な録音だと思わされます。特にドラムとベース・プレイは堪能すべき点。この後Purple Rainは未収録ですが、翌日のバージョンで補填しています。 Hit 'N Run From the Soundboard Vol.2 - The Louisville Palace Show 1 2015.3.14 (1CDR) 1.Intro 2.Let's Go Crazy 3.Take Me With U 4.U Got The Look 5.Funknroll 6.Controversy 7.1999 8.Little Red Corvette 9.Nothing Compares 2 U 10.Kiss 11.When Doves Cry 12.Nasty Girl 13.Sign O' The Times 14.Hot Thing 15.I Would Die 4 U 16.Housequake 17.The X's Face 18.Forever In My Life 19.Pretzelbodylogic incl. The Sailor's Hornpipe 20.Purple Rain (from 2015.03.15) そしてHit 'N Run From the Soundboard Vol.3 - The Louisville Palace Show 1 2015.3.15 (2CDR)。3月15日ルイスビルのファーストショウです。ハンナのいつものレコーディングしないでのMCもサウンドボードです(当然)。DAT Intro後直ぐに飛び出すのはWow。プリンスのバンドで聴くのは初めてだし、しかもサウンドボード。ギターが入るがドナでしょうか。さてボーカルは当然リヴだろう、と思っていたらなんとリヴではなく、プリンス本人だあ!これは衝撃です。とても朗々と歌い最初のバースから既に感動的でさえあります。そこにサビではリブが高い所でハモルようにコーラスを入れています。メイン・ボーカリストをサブに配置する贅沢な布陣。次のバースでは語るように歌い喉を労わり、サビで低いパートを歌い、そして最後には地響きのようなシャウトをするプリンス。クロージングも考えてありリヴのバージョンとは異なる形で終了しています。そして直ぐにFunknrollへ。Art Official Ageのリミックス部分も音が良いのでギターのフレーズが実はとてもかっこ良いということが良く分かります。そしてBreakdown。やや物悲しい出だしで、声の調子は良くないのか、と思わされますが、次のバースでは地声になると力強さが出ています。プリンスの声がサンプリングで使われているのか、もしくはジョシュアなのか、少なくとも男性のボーカルが入って来ます。サビではリブらのコーラスと自分のファルセットを合わせてパワーアップさせ、シャウトも出ますが何ら遜色のない猛々しさがあるものになっています。Pretzelbodylogicはギターが猛威を振るう素晴らしいバージョンでStratusになってからも結構長く演奏され個々の楽器が大フィーチャーの祭です。最後は全く聴いたことのないヘイヘイという声がサンプリングされるインストが入って爆発音で終了します。2曲で9分40秒のロング・バージョンとなっています。そしてここでのっそりとドラムが叩かれクレイジーになる用意は出来ているか?とバルコニーに向けてまでプリンスが叫びLet's Go Crazyがのっそりプレイされます。Take Me With Uはギターがロックに響き、U Got The Lookを荒々しくプリンスが歌い、Coolではやはりプリンスの声は枯れていますが、サイーダを呼び、彼女が中心となったDon't Stop 'til You Get Enoughとなります。そして流麗なピアノ・イントロから唐突にSomething In The Water (Does Not Compute)へ。喉の調子は少し良くなったかな。ギターの優雅なリフが心地良く耳に届きます。やや崩して歌っているプリンス、喉を庇っている感じもなくはありません。優雅なリフが弾かれ続けているのに別のギターがソロを始めました。そうなるとこのソロは間違いなくプリンスとなるわけで、やはりサウンドボードで聴くと良さは何倍にもなります。微妙にカッティングのパターンを変えた激ファンキーなControversy(いつも同じ演奏をしませんね)、テンション持続しての1999でもギターが絶好調です。Little Red Corvetteでは喋るようなギター・ソロが入ります。続くNothing Compares 2 Uは喉を労わるためにかなり崩した歌い方にしているし、歌わず歌詞を唱えるだけにしたり、観客に歌わせたりしています。シャウトは結構出るのでそれも多用しています。ハンナのホームタウンでプレイできて嬉しいとMCをするプリンス。Kissはファルセットで上手く歌い、観客にも歌わせて進行させます。そして待ってました、What Ifのライブ・バージョンが遂に披露、しかもいきなりのサウンドボードですよ!確かに喉の調子が悪いのですが、そのためかなり崩して歌っているのがスタジオ・バージョンとかなり違った雰囲気に聴こえます。サビでは女性コーラス、特にイーダ辺りの声が聴こえてとても新鮮。ソウルフルなリヴとかではないのがこのロックな曲をよりロック的にさせていますね。次のバースでは恐らくそのイーダがボーカルを取っています。3rdEyeGirlのメンバーで歌わせたのはこれが初めてではないでしょうか。それだけプリンスは彼女達には楽器の演奏に専念させていました。ブリッジでは女性ボーカルの方が目立っていてとても清清しい雰囲気となっています。このようにソウルフルな声でない女性が歌うようになるとレボリューション時代を思い出させるので嬉しくなる人もいるのでは。そしてPurple Rainは喉を庇うために完全に低いパートで歌い、観客に歌わせ、ギターを多めにフィーチャーしています。尚この録音は14日の補填元です。サンプラーセットはWhen Doves Cryからかなり観客に歌わせる度合いが高いです。歓声は殆どオフなのでちょっと拍子抜けします。一方Hot Thingでは声を振り絞って盛り上げるプリンスがいたりします。ずっと歌わせると言うわけにはいかないので小、頑張る時にはがんばるプリンス。Housequakeも枯れながらもそれが味となっているファンキーなプレイ。そしてリブに歌わせてソウルフルさもプラスさせ、ハンナのドラム・ソロも入れゴージャスなバージョンとなりました。そしてSign O' The Timesは冒頭にプリンスによるものでしょう、バーニー・ウォーレル風の変態キーボード・フレーズが入ります。そしてすかした感じで歌っているプリンスがカッコイイのと、冒頭とは別のリズミカルなキーボードが付加されています。ギターもあり、ドラムもタイトなバンド・バージョンです。そしてThe X's Faceはバッキングを流すも、まだ準備できていないなと歌うことはなく、Alphabet St.では小気味良いキーボードが付加されたバージョンですが45秒で終了、Forever In My Lifeに移行してしまいます。アップストロークだ、と観客に言ってから、つんのめるようなチョッパー・ベース・ソロをかなり長く弾き、その演奏が終わると同時に曲も終了します。4分少しのプレイですが、まだサンプラーセットは終わっていません。I Would Die 4 Uの冒頭を何度も繰り返して焦らしつつ始めますが、ここでも薄くキーボードのフレーズが付加されています。A Love Bizarreは荒々しくプリンスが歌い、Alphabet St.のノーの叫びをナイスなタイミングで入れたりします。Nasty Girlの後はリズムだけとなり、そこからちょろっと舌を出すかのようなギター・カッティングが入り、そしてPlay That Funky Musicがプレイされ、あまりボーカルを入れずギターをフィーチャーしたバージョンが披露されます。一度演奏を止めてからプリンスのカッティングだけとなり、そのカッティングから今度はThank Youへと変化。リヴらが中心に歌いますが2分半とアウトロ的な演奏でライブはエンドとなります。 セカンド・ショウからのハイライトも収録されていますが、これも素晴らしいサウンドボードです。まずDiamonds & Pearlsですが素敵な指捌きが目に浮かんでくるような至極プレイ、プリンスの声は低いからか調子は悪くなさそう。し続くThe Beautiful Onesは高い声が出ないと駄目な曲ながら、かなりファルセットは良く、地声部分も大丈夫。そしてピアノも変わったフレーズを入れて、崩して歌ったりしています。そしてGuitarでもボーカルは良く出ています。そのままPlectrumelectrumへとロックに流れて行くのは壮観。この2曲のセットをサウンドボードで聴けるのは確かに嬉しいですね。尚セカンド・セット、思ったより調子は悪そうではないです。なのにサンプラーセットはWhen Doves Cry1曲しかやらず90分のステージでした。 Hit 'N Run From the Soundboard Vol.3 - The Louisville Palace Show 1 2015.3.15 (2CDR) CD1 1.Hannah Intro 2.DAT Intro 3.Wow 4.Funknroll incl. Art Official Age remix version 5.The Breakdown 6.Pretzelbodylogic incl. The Sailor's Hornpipe and Stratus 7.Let's Go Crazy 8.Take Me With U 9.U Got The Look 10.Cool incl. Dont Stop Til You Get Enough 11.Something In The Water (Does Not Compute) 12.Controversy 13.1999 14.Little Red Corvette 15.Nothing Compares 2 U 16.Kiss CD2 1.What If 2.Purple Rain 3.When Doves Cry 4.Hot Thing 5.Housequake 6.Sign O' The Times 7.The X's Face 8.Alphabet St. 9.Forever In My Life 10.I Would Die 4 U 11.Love 12.A Love Bizarre 13.Darling Nikki 14.Nasty Girl 15.Play That Funky Music 16.Thank You (Falettinme Be Mice Elf Agin) Highlights From Show 2 17.Diamonds And Pearls 18.The Beautiful Ones 19.Guitar 20.Plectrumelectrum そして最後にHit 'N Run From The Soundboard Vol.1 - Detroit Fox Theatre 2015.4.9 (2CDR)です。やや音のレベルが低いように感じますがやはりバキバキのサウンドボードです。DAT IntroからLet's Go Crazyは入念にプレイされ、Take Me With Uはリヴのプロフェッショナルなデュエット力が素晴らしいものになってます。Raspberry Beretがセットに入っているもののU Got The LookまでHit And Run 2015典型セットという感じ。しかしMusicologyはサウンドボードで聴くとベースがグルービーだし、ホーンがいるので重厚なファンクでとても迫力のある演奏です。サイーダの洗練されたボーカルのMama Feelgoodも感動的。そしてサンプラーセットがかなり早い段階で登場します。When Doves Cryは変わったフレーズのコール・アンド・リスポンスがあり、Sign O' The Timeはベースがとても前に出ている音質なのでファンキーに聴こえます。Hot Thingは後半で登場するキーボードのオーケストレーションが素晴らしい。Housequakeは壮絶とまで形容したくなるチョッパーベース・ソロ、これに尽きます。CoolとDon't Stop 'Til You Get Enoughのマッシュアップはホーンがいてスリリングさが増したバージョンに。コンファンクシャンのFfunのホーン・フレーズ等も後半に登場して艶やか。そしてCoolのリズム・ギターをプリンスは1人で弾き、ファンク・スクールだと語り、そこからThank Youのカッティングとなり、バンドとホーンが入ってきて本格的に演奏が始まります。そして更にファンク・スクールは続きPlay That Funky Musicと変化。ここではソリッドなギター・ソロが秀逸です。しかし最後は締りが悪く終了となってしまいますが。エレクトロなイントロからのControversyはリヴらのコーラスとホーンが煽るハイパーなバージョン。その分カッティングの妙は少ないです。1999もファンファーレのような冒頭のホーンからして同様ハイパー。しかしLittle Red Corvettteに繋がらずまたもや締りが悪い終わり方です。そしてHow Come U Don't Call Me Anymoreがプレイされますが、もしかするとバンドをわざと止めて、歌いたくなったのでこの位置でプレイしたのかもしれません。確かに情感こもった素晴らしいピアノとボーカルが楽しめます。そしてドラムから入るLittle Red Corvetteをこの位置でプレイ。Nothing Compares 2 Uはとても落ち着いていつつ貫禄のプリンスの絶好調なボーカルを堪能できます。Kissも完全にノリノリのプリンスがいます。what's my name?と叫び、プリンス!と観客が叫んでいるのでしょう、でも歓声がゼロなので結構むなしい感じに。サウンドボード音源に慣れすぎの自分がいたりします。贅沢な悩みだ。そんなことをいっている場合ではありません、遂にレア・プレイCloudsですよ。リアン・ラ・ハヴァスが歌っている部分はリヴ・ウォーフィールドが担い、グルービーなベース、そして何よりピアノの調べが軽やかに滑り込んでくるのがとても心地良い最高のライブ・バージョン。しかしメドレーの内の1曲として2分少しで終わってしまうのが残念です。リヴが紹介されポインター・シスターズのYes We Can Canが初カバー演奏されます。イーダも紹介され彼女の歌もハモルように入ってきますが、これが素晴らしくイーダは歌の才能もあることはこの演奏で確認して欲しい所です。そしてメドレーは続き、In Timeのホーン・フレーズも絡むThankful N' Thoughtfulに。プリンスがAメロ、サビをリヴらが歌い、ホーンもここぞというタイミングで入りとてもファンキーです。スライがプロデュースしたリトル・シスターのYou're The Oneをリヴらがかなり忠実なバッキングと共に歌い(ドリフでお馴染みのホーン・リフも登場しますよ)、プリンスもyou're the one now、と合いの手を入れます。そしてLarura MvulaのGreen Gardenは満を持して登場なのでしょう、ジュディス・ヒルのソウルフルなボーカルで堪能できるます。バッキングはカリンカリンと鈴のように鳴るエフェクトがあり、ホーンの煽りを含めアップテンポのファンクで、プリンスが弾いているのでしょう、リズミカルなカッティングが印象的で、ロッキッシュなギターソロも入ります(これはドナでしょうか?)。プリンスも後半にコーラス参加します。ぶっつりと終りますが、このメドレーはとにかく素晴らしく、いきなりサウンドボードで楽しめてしまったその喜びは一入です。She's Always In My Hairはベースが前に出たミックスですが、ギターも同様轟いており迫力十二分のプレイ、でも5分弱でこの曲の演奏にしてはいつもの半分程の未熟なもの。そして結構急いでいる感じがするPurple Rainはリヴらのコーラスもあってソウルフルさが楽しめます。プリンスのボーカルは絶好調なので情感もたっぷりあって8分弱とこの曲にしては短めの演奏ですがが満足度は多分にあります。そしてこのメドレーもまたサウンドボードで聴ける、Act Of Godは冒頭からホーン・セクションが暴れ、プリンスも素晴らしいボーカルを聴かせてくれます。以前はシェルビーが目立っているイメージでしたが、ここではリヴらコーラスが適度に歌入れし、プリンスがよりセンター的になり、その状態でここぞで吼えるリヴのパートがあって、棲み分けがより明確になっています。What Have You Done for Me Latelyも同様で、プリンスのボーカルが上手くコーラスと溶け込んでいます。Northsideもやはり素晴らしいですが、続くTheme Song From Which Way Is Upもホーンと相まってリヴのソウルフルで活気のあるボーカルワークが頼もしく感じさせてくれます。コーラスが一丸となったDancing Machineからプリンスのパワフルなボーカルが痺れるPartymanも最高です。It's Alrightもプリンスは軽やかに歌い、イーダのチョッパーベースもブリブリと良い音を奏でます。そして喉の調子が良いプリンスのピアノセットはやはり最高でDiamonds And Pearlsを無難に歌うと、タイム感を持って焦らしつつThe Beautiful Onesを進行させるのか、と思えばDarling Nikkiをサンプリングとして流し巧妙に裏切る、サンプラーセットに突入させる絶妙な展開があります。Forever In My Lifeは歌われますが短く切り上げ、Alphabet St.のバッキングが被さります。スタジオ・バージョンからのサンプルではなく新しく作ったバージョンでとてもファンキーなものです。The X's Faceは殆ど判別できないほど短く(13秒)、U Knowもアハアハンと言っているのが聴こえる程度。Pop Lifeこそ歌うも1分少し、777-9311は1分過ぎた辺りでプリンスのブリブリのベースが絡んできて、ブレイクを入れてまた別のフレーズに変化したりと素晴らしい時間(2分程ですが)を過ごせます。そしてラストがThe Love We Make。ピアノが正に弾かれるのを待っているかのように音を鳴らし、遜色皆無の見事な演奏を繰り広げます。ドナのギター・ソロも完璧に決まり、プリンスが賞賛の声を上げています。女性コーラスも後半にジャストで入ってきて、最後にプリンスが締めるようにゆったりとボーカルを入れ、感謝の言葉を述べきっちりとライブを終了させています。 Hit 'N Run From The Soundboard Vol.1 - Detroit Fox Theatre 2015.4.9 (2CDR) CD1 1.Intro 2.Let's Go Crazy 3.Take Me With U 4.Raspberry Beret 5.U Got the Look 6.Musicology - Mama Feelgood 7.When Doves Cry 8.Sign O' the Times 9.Hot Thing 10.Nasty Girl 11.Housequake 12.I Would Die 4 U 13.Cool - Don't Stop 'Til You Get Enough 14.Thank You (Falettinme Be Mice Elf Agin) 15.Play That Funky Music 16.Controversy 17.1999 18.How Come U Don't Call Me Anymore 19.Little Red Corvette 20.Nothing Compares 2 U 21.Kiss CD2 1.Clouds 2.Yes We Can Can - Thankful N' Thoughtful - You're The One - Green Garden 3.She's Always in My Hair 4.Purple Rain 5.Act of God 6.What Have You Done for Me Lately - Northside - Theme Song From Which Way Is Up - Partyman - Dancing Machine 7.Diamonds and Pearls 8.The Beautiful Ones 9.Darling Nikki 10.If I Was Your Girlfriend 11.Forever in My Life 12.Alphabet St. 13.The Most Beautiful Girl in the World 14.A Love Bizarre 15.The X's Face 16.U Know 17.Pop Life 18.777-9311 19.The Love We Make
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1セットのみ!Sale!プリンス/Welcome 2 Canada Montreal Complete Collection Special Edition(4CDR+1DVDR)
¥3,490
Welcome 2 Canadaツアーはトロント公演から少し時が経って、遂にモントリール公演が登場しました。音質は極上オーディエンス!しかもサウンドボード級の劇スゴ音質のサウンドチェック(メイシオが結構練習熱心です)、そして臨場感バッチリの最高音質オーディエンスのアフターショウ(初登場Funkin For Jamaica他ダンクラ祭り!プリンスも引き捲くる!)も収録。メインショウは激レアプレイのMontreal Square、プリンスとアンディー・アローのデュエットLet's Go、アンディの歌うジョーン・ジェットのI Love Rock N Rollもここでしか聴けない貴重なものとなります。メイシオの間を心得た粋なサックス・プレイも聴きモノ Disc 1 1 Let's Go Crazy - Delirious 2 Empty Room # 1 3 Empty Room # 2 4 Empty Room # 3 5 1999 (short) 6 Empty Room # 4 7 Empty Room # 5 8 Calhoun Square # 1 9 Calhoun Square # 2 10 Calhoun Square # 3 11 Calhoun Square # 4 12 Calhoun Square # 5 13 Try-outs (incl. "I can pull a rabbit, out of my hat" by Maceo / D.M.S.R.) 14 We Live (2 Get Funky) # 1 15 We Live (2 Get Funky) # 2 16 D.M.S.R./Soul Power '74 17 Let’s Go 18 Controversy 19 Scrapple From The Apple # 1 20 Musicology - Get Up (I Feel Like Being A) Sex Machine # 1 21 Scrapple From The Apple # 2 22 Musicology - Get Up (I Feel Like Being A) Sex Machine # 2 23 soundcheckin' 24 Let’s Work 25 Shhh 26 We Live (2 Get Funky) # 3 27 We Live (2 Get Funky) # 4 Soundcheck:Montreal Centre Bell Dec 2, 2011 Disc 2 1 We Live (2 Get Funky) 2 D.M.S.R. 3 Pop Life 4 Scrapple From The Apple 5 Musicology incl. Tighten Up 6 Mama Feelgood 7 Prince & The Band 8 Let's Work 9 U Got The Look 10 Empty Room 11 Let's Go [The Cars] 12 Take Me With U 13 Raspberry Beret 14 Cream incl. For Love 15 Don't Stop 'Til You Get Enough 16 Cool incl. (Eye Like) Funky Music 17 Make You Feel My Love 18 Purple Rain Disc 3 1 Let's Go Crazy 2 Delirious 3 Let's Go Crazy (extended portion) incl. Drive Me Wild 4 1999 5 Little Red Corvette 6 Montreal Square (Calhoun Square) incl. I Love Rock 'n Roll 7 When Doves Cry 8 Nasty Girl # 1 9 Sign "O" The Times 10 Nasty Girl # 2 11 The Most Beautiful Girl In The World 12 Hot Thing 13 A Love Bizarre 14 Darling Nikki 15 I Would Die 4 U 16 Kiss (co-vox: girl from audience) 16 Controversy incl. Housequake Montreal Centre Bell Dec 2, 2011 Disc 4 1 NPG on the mic (over PA, with Funky President ) 2 The Message [Grandmaster Flash & The Furious Five] 3 Funkin' For Jamaica 4 You Got The Love 5 Solos jamming 6 Outstanding incl. "Ain’t No Party Like An NPG Party 7 Get Wild (vox: NPGirls) 8 It Takes Two / Scatting 9 A Long Walk [Jill Scott] 12 Thank You 13 Brick House 14 Skin Tight 15 777-9311 16 The Stick - The Walk 17 Sexy Dancer - Get Down Tonight 18 Pass The Peas / incl. Think (About It ) - Get On The Good Foot Club Empire, Montreal Newtown Dec 3, 2011(AM) 尚スペシャル・エディションには、なんとWelcome 2 Canadaツアーではありませんが、Welcome 2 America EuroツアーでMontreal Jazz Festivalに出演した時の映像が付きます!アンディ・アローのデビュー映像!超絶プリンスのギターソロ!わずか20分ですが、音源も存在していない幻のもの。 We Live 2 Get Funky - Prince Guitar Solo - Rock Lobster - Shhh - Purple Rain Montreal Jazz Festival June 2011
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1セットのみ!Sale! プリンス/Koko Rocks! 1 & 2 Special Set (2CDR+2CDR)
¥2,490
2015年の素晴らしいライブ、2月2日Koko、プリンスが歌うパロマ・フェイスのOnly Love Can Hurt Like Thisはこの日唯一のプレイ、とても美しいプリンシーなメロとサウンドです。Funknroll ではアルバムにArt Official Age に収録されているリミックス・バージョンの演奏が後半行われているニューアレンジでとてもかっこいいライブ・バージョンです。サンプラーセットでは当時の新曲U Know、The Gold Standard のサンプルまで飛び出し、Plectruelectrumのロッキッシュな演奏、久しぶりのThe Breakdown はスタジオ・バージョンより少し崩したアレンジで歌われるとても素晴らしいライブ・バージョンです。いきなりテンションが沸点となるPurple RainからCool のダンサンブルな大団円まで、15 年も素晴らしいライブが展開していくだろうことを約束してくれているかの名演でした。今回この素晴らしいライブのオーディエンス録音が2 種類あります。どちらもプリンスの声やバンド演奏、素晴らしい臨場感で迫るマストなもの。よって二つまとめて特別価格でご提供します。 Disc 1 1.Purple Rain 2.Let's Go Crazy 3.Take Me With U 4.U Got The Look 5.Funknroll (w/ Art Official Age remix version coda) 6.Controversy 7.1999 8.Little Red Corvette 9.Nothing Compares 2 U 10.Kiss 11.Only Love Can Hurt Like This 12.When Doves Cry 13.Sign O' The Times 14.Hot Thing 15.A Love Bizarre 16.Darling Nikki 17.Pop Life 18.I Would Die 4 U 19.Forever In My Life 20.Housequake 21.U Know 22.The Gold Standard 23.If I Was Your Girlfriend Disc 2 1.Guitar 2.Plectrumelectrum 3.The Breakdown 4.What's My Name 5.Stratus 6.Sometimes It Snows In April 7.Dreamer 8.Let's Work 9.Cool incl. Don't Stop'Til You Get Enough Koko, London, UK, February 2, 2015 *** 2種類のKoko Rocks!がありますが、セットリストは同じため、一つだけ掲載いたします。
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1セットのみ!Sale!プリンス/PIANO & A MICROPHONE GALA EVENT January 21 2016 Show 1 (2CDR)
¥1,890
16年プリンスのペイズリーパーク内でのライブをオーディエンス録音でコンプリート収録!プリンスが一人ピアノでレアな楽曲を歌います!初日はバットマンのテーマ、Baby等自分のルーツ、デビュー時の若きプリンスから最新曲Free Urselfまで、プリンスのヒストリーを感じさせる内容。音質も歓声が殆どない優れものです。 PIANO & A MICROPHONE GALA EVENT January 21 2016 Show 1 (2CDR) Disc 1 01. Intro - My Name Is 02. Batman Theme - improvisation 03. I Second That Emotion 04. Who's Loving You 05. Baby 06. I Wanna Be Your Lover 07. Dirty Mind 08. Do Me, Baby 09. Something In The Water (Does Not Compute) 10. Free 11. A Case Of You 12. (Sometimes I Feel Like A) Motherless Child 13. The Beautiful Ones 14. U're Gonna C Me 15. How Come U Don't Call Me Anymore (instrumenta) 16. Condition Of The Heart 17. An Honest Man (instrumental) / Venus De Milo 18. Raspberry Beret 19. Paisley Park 20. Sometimes It Snows In April 21. The Ballad Of Dorothy Parker 22. Eye Love U, But Eye Don't Trust U Anymore 23. The Ballad Of Doroty Parker - Four 24. Unchain My Heart 25. Baltimore 26. Rocknroll Love Affair Disc 2 01. Starfish And Coffee 02. The Breakdown 03. Anna Stesia Show 1 Paisley Park 2016.01.21 Bonus Hitnrun Phase Two TIDAL Download Version 04. Baltimore 05. Rocknroll Love Affair 06. 2 Y. 2 D. 07. Look At Me, Look At U 08. Stare 09. Xtraloveable 10. Groovy Potential 11. When She Comes 12. Screwdriver 13. Black Muse 14. Revelation 15. Big City
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1セットのみ!Sale ! プリンス/PIANO & A MICROPHONE GALA EVENT January 21 2016 Show 2 (2CDR)
¥1,890
16年プリンスのペイズリーパーク内でのライブをオーディエンス録音でコンプリート収録!プリンスが一人ピアノでレアな楽曲を歌います!二日目も今のプリンスのレア曲をピアノで総括させる内容で、ファン絶対感涙のスペシャル・ライブになっています。ボーナスも素晴らしく、Revelation等アルバムでは聴けないバージョンを収録しています。 Disc 1 01. Wow 02. The Love We Make 03. Look At Me, Look At U 04. The Question Of U (instrumental) 05. 1000 X's & O's 06. U're Gonna C Me 07. Call My Name 08. Purple Rain 09. The Dance 10. Te Amo Corazon 11. A Million Days 12. Nothing Compares 2 U 13. How Come U Don't Call Me Anymore 14. The Ladder Disc 2 01. I Wanna Be Your Lover 02. Raspberry Beret 03. Starfish And Coffee 04. Venus De Milo 05. Sometimes It Snows In April 06. Dear Mr. Man 07. A Case Of U 08. Kiss 09. Black Sweat 10. Free Urself Bonus 11. Mono Neon - Ruff Stuff (Vocal Mix) 12. Mono Neon - Ruff Stuff (Insturmental Mix) 13. Rita Ora - Ain't Gonna Stop Right Now (Audience Rec.) 14. Revelation (11:44 Full Studio Version Audience Rec.)
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1セットのみ!Sale!フリー映像DVDR付き!プリンス/Mill City 1999 (2CDR)
¥2,490
Rave Un2 The Joy Fantasticのリリースを控え、99年のプリンスは何をするのか、目を離せなかった時の、超傑作ライブ、99年9月6日のミネアポリス、Mill Cityフェスティバルが音質も素晴らしいオーディエンス録音でコンプリート収録。更にプリンスのファミリーが出演しており、その音源も収録。後のセレブレーションを彷彿させる内容で、聴き所満載です。尚今回プリンスのパフォーマンスはオーディエンス映像が残されており、独自のメニューで再オーサリングしたDVDRがフリーで付きます。 その映像は、部分的には関係者が捉えたプロショットと思わされる程で、大勢の観客がいるのにこれだけの安定したショットで撮影できているのは奇跡としか言いようがないです。Sign O' The Timesでのプリンスのスリリングなギターから、ラリー・グラハムを呼び出してのI Could Never Take The Plce Of Your Manは後半プリンスがギターでSummertimeを弾き入れる素敵なバージョン。そして99年の世紀末にユナイトさせるものはキリスト降臨と説くプリンスのMCからThe Christが荘厳に披露されます。ラリーのバスとのデュエットで、後半に火を噴くようなギターをプリンスが魅せてくれます。その勢いでLet's Go Crazy、そしてディアンジェロのカバーを意識しての披露でしょうShe's Always In My Hair、そこからヒット曲の連続となりますが、KissはPop Lifeのイントロが入り、Gett Offはキップ・ブラックシャイアとプリンスが歌うCome And Dance With Meという新曲とマイク・スコットのギター・ソロがあり、HoustyleになるとプリンスのMCに導かれてメイシオ・パーカーが登場、スリリングなソロをブロウします。Eye Like Funky Musicのチャントと相まってファンキーなジャムとなる様は唯一無二です。そしてジェームス・ブラウンのカバーTalkin' Loud And Sayin' Nothingに向かうのですからファンクの洪水のような様相です。そしてニューシングルをリリースする、のプリンスのMCで演奏されるRave Un2 The Joy Fantastic収録のシェリル・クロウのカバーEveryday Is A Winding Roadのライブ・バージョンが披露されます。ラリーもいます。そして未発表曲のDo Unto Othearsの神々しいライブ・バージョン、Motherless Childを歌い次にプリンスは紫のHabibiギターでDo Unto Othersのバッキングに絡んでいきます。そしてモーリス・ディのために作ったがファンキーなので取り置いてた、とプリンスがMCをしPrettymanの歌詞を唱え、そして本当に演奏が始まります。プリンスは踊り歌に専念し、メイシオのサックスが嘶きます。プリンスが何度もメイシオーと叫んで呼び出しては吹いてくれるの嬉しくてしょうがない感じです。この掛け合いが映像で残っているのはミラクルとしか言いようがありません。そしてPurple Rainでも哀愁のメイシオのサックスが入る素晴らしきバージョンで感涙です!これで大団円という感じですが、実は更にライブは続いていて、残念ながら映像はありませんが、その代わりにCDRの方にはその後のプリンスが収録されています。バンドと一体となったかなりしっかりとしたプレイのCome On、そしてBaby I'm A Starを軽く歌った後グンナイとプリンスが言いつつ登場する真の大団円1999。暴れるホーンが逞しい世紀末を彩るに相応しいバージョンで、最後の3曲がなければこの変則ライブは完結したとは言えないでしょう。更にプリンス縁のアーティスト、バンド。グループのライブ、まずはラリー・グラハムのセット、プリンスが好んでプレイしているスライの曲も良いですが、プリンスが作曲のFreeは名演です。そして白眉はスティールズのライブで、今まで聴いたことがない、しかしプリンスの香りがプンプンとする演奏が登場し、プリンスのコーラスとして担っていた貫禄が感じられます。Way UpやSuper Hero、House In Order等、プリンス作ですがプリンスが演奏することはないだろう曲のライブ演奏が聴ける、正に至宝のプレイです。恐らくNPGの面子がバックアップしているはずです。最後のザ・タイムも負けじとファンキーな内容、Oak Treeはモーリスのソロからですし、Jerk Outはプリンス作曲のファンクですが、実はこの2曲も通常のセットリストではあまり演奏されないレア曲です。とにかく盛沢山の魅力が詰まったマストアイテムです! Mill City Festival Warehouse District, Minneapolis 6th September 1999 Prince set Disc 1 1.The One (intro) 2.Sign O' The Times 3.The One 4.I Could Never Take The Place Of Your Man 5.Summertime 6.The Christ 7.Let's Go Crazy 8.She's Always In My Hair 9.U Got The Look 10.Pop Life (intro) 11.Kiss 12.Gett Off - Come And Dance With Me 13.Gett Off (Houstyle) - (Eye Like) Funky Music 14.Talkin' Loud And Sayin' Nothing 15.Let's Work 16.Delirious 17.Rock And Roll Is Alive (outro) 18.Everyday Is A Winding Road 19.Do Unto Others 20.(Sometimes I Feel Like A) Motherless Child 21.Do Unto Others(reprise) 22.Prettyman lyrics Disc 2 1.Prettyman 2.Purple Rain 3.Come On 4.Baby I'm A Star 5.1999 Larry Graham set 6.Free 7.Everyday People The Steeles set 8. Way Up 9.Give Up The Funk 10.Cookie Jar 11.The Sacrifice Of Victor 12. Super Hero 13.Colour 14.House In Order The Time set 15.Oak Tree 16.Jerk Out DVDR Prince set The One (intro) Sign O' The Times The One I Could Never Take The Place Of Your Man Summertime The Christ Let's Go Crazy She's Always In My Hair U Got The Look Pop Life (intro) Kiss Gett Off - Come And Dance With Me Gett Off (Houstyle) - (Eye Like) Funky Music Talkin' Loud And Sayin' Nothing Let's Work Delirious Rock And Roll Is Alive (outro) Everyday Is A Winding Road Do Unto Others (Sometimes I Feel Like A) Motherless Child Do Unto Others (reprise) Prettyman Purple Rain
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1セットのみ!プリンス/Condition Of The Heart (2CDR)
¥1,890
86年8月26日ドイツ、パレード・ツアーの新発掘オーディエンス音源の登場です。プリンスとレボリューションのライブの極地、パレード・ツアーの未発表のライブですから絶対聴き逃せません。レアなCondition Of The Heartの素晴らしきピアノが堪能できます。ボーナスにこれも未発表、Americaリハーサル音源。パレード・ツアーでも披露されていましたが、このリハーサルはそれらよりも長く色々なエフェクトが付加されており、しかもサウンドボードで聴くことが出来る画期的な未発表リハーサルです。そして音質向上、ニューミックスのアウトテイクスも付いてます! DISC 1 1.Around The World In A Day 2.Christopher Tracy's Parade 3.New Position 4.I Wonder U (Wendy Melvoin lead vox) 5.Raspberry Beret 6.Delirious 7.Controversy 8.A Love Bizarre 9.Do Me, Baby 10. (How Much Is) That Doggie In The Window? 11.Lady Cab Driver (instrumental)/Automatic 12.D.M.S.R. 13.When Doves Cry [piano set] 14.Condition Of The Heart (incl. piano improvisation intro) 15.Under The Cherry Moon 16.Anotherloverholenyohead 17.17 Days/I Wanna Be Your Lover 18.Head 19.Pop Life 20.Girls & Boys DISC 2 1.Life Can Be So Nice 2.1999 Eissporthalle, Frankfurt Germany August 26, 1986 Bonus: 3.America (Rehersal) (Unknown date 1986) 4.Purple Music (New Mix) 5.The Dance Electric (Prince New Source Mix)
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1セットのみ!Sale! プリンス/Lovesexy Beginnings (1CDR)
¥1,490
Lovesexyの初期コンフィグレーションLovesexy Early Configurationは驚愕のリリースと言えます。 https://purpletown.buyshop.jp/items/72809315 実はアルバムLovesexyの初期のコンフィグレーションを思わせるプリンスのLovesexyの初期のデモを集めたタイトルは既にリリースされていました。音質は最高です。 Cross The Line #1 Eye Know (Demo #1) Eye Know (Demo #2) Glam Slam (Demo) Anna Stesia (Demo) Escape (Demo) Positivity (Demo #1) Positivity (Demo #2) Cross The Line #2 Coco Boys しかしこのタイトルは確かにデモ音源を収録したものだと言えますが、オルタネイト・バージョンというよりはライブ、そのリハーサルのような雰囲気があるのです。もしかするとラブセクシー・ツアー用に作られたデモなのかもしれません。プリンスはバンド・メンバーに演奏する曲のテープを練習用にと渡すそうなのでそれが流出したのかもしれません。実際Cross The Lineはライブの真ん中で前半のセットと後半、それらを橋渡しするように流されますが、アルバムLovesexyには収録されていません。Coco BoysというLovesexyに未収録の曲も収録されていますが、これは別の時期に発掘されたアウトテイクで、サイン・オブ・ザ・タイムズのスーパーデラックス・エディションに収録されているもののオルタネイト・バージョンです。 *Lovesexy Beginingsは、Lovesexy DJ Foefurのリマスター盤にフリーで付いていたタイトルでもあります。 https://purpletown.buyshop.jp/items/12044518 尚Lovesexy Early Configurationもバンド・メンバー用のテープ音源ではないか、という説があります。リズム・ギターやホーン等、本来収録されていそうな音が入ってなかったりするので、その部分は別の演奏者がプレイする隙間と考えられ、その部分をメンバーに練習して欲しい、と用意されたのではないか、と。しかしこれはDiamonds & Pearlsのアーリー・コンフィグレーションBeginningsがあるのですが、そのパターンと同じではないでしょうか。 https://purpletown.buyshop.jp/items/3563485 現在このタイトルを説明しているPurple Townのリンク先が使えなくなっていて大変申し訳ないのですが、その内容を要約すると、そのCDRはロージー・ゲインズらが歌入れをする前のもので、ライブ用ではなくアルバム用の音源です。Something Funky This House ComesやSchoolyardのようなアルバム未収録曲がありますが、それらはアウトテイクと言えます。よってLovesexy Early Configurationの曲のプレイされていないパートは、エリック・リーズやミコ・ウィーバーらに演奏させて後でオーヴァーダビングするため空けられていたのではないでしょうか。もちろん彼らのパートをプリンスが気に入らなければアルバムに採用せず、自分の演奏に変えたりも出来ます。そういった制作過程が分かるタイトルがLovesexy Early Configurationなのです。 When 2r In Loveは87年10月にレコーディングされ、Black AlbumとLovesexyの両方に収録されている曲で、そのバージョンは一緒です。一方Lovesexy Early Configurationに収録のものはそのバージョンよりも1分程長く歌っています。Lovesexyのアルバム制作はBlack Albumのリリースがキャンセルとなった87年12月に急遽作り始めたとされています。恐らくその時期は正しいと思われます。なぜならLovesexyという曲(アルバムではなく収録曲)の原曲Luv Sexyが87年12月14日に作られているからです。よってWhen 2r In LoveはアルバムLovesexyに収録するためにもう一度バージョンを変える考慮がされたと言えます。もし87年12月以降に再レコーディングされたと文献で発見されればそうなのかもしれないですが、87年10月しかない以上、Lovesexy Early Configurationに収録のWhen 2r In Loveのロング・バージョンはその10月に作られていたフル・レングスのもので、その後Black Albumに編集して収録され、そのまた後Lovesexyのためにもう一度フル・レングスのバージョンを持ってきて収録候補となったが結局最初の編集されたショート・バージョンが採用された、そういう流れなのではないでしょうか。Eye Noがサイン・オブ・ザ・タイムズ時期に作られたThe Ballを原曲としており、もしかするとBlack AlbumとLovesexyは同時期に作られていた、そんなロマンも考えられそうですが、Eye Noとしてレコーディングされたのは87年12月11日、他のLovesexy収録曲もそれより後に作られているため、先のBlack Albumキャンセル時期に急遽Lovesexy制作を開始したというのが正しいと言えるでしょう。
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特別セール価格!プリンス/B4+Encore (2CDR)
¥1,890
改名直前、Act IIツアー終盤の93年9月1日パリでの最終公演、以前オーディエンス録音ですがとても素晴らしい音質ながらアンコールが未収録となっていた音源でしたが、遂にそのアンコール部分を発掘、ここにコンプリート収録にしてリリースいたします!素晴らしいオープニングのMy Name Is Princeから、Love 2 The 9'sのフレーズとホーンが嘶く大仰なSexy MF、B面曲のプレイもこのツアーの醍醐味で、Irresistible Bitchは素晴らしいアレンジで楽しめます。She's Always In My Hairもこの時に披露されたB面曲ですが、後半目玉と言える素晴らしいハード・ロック・ギターのジャムが飛び出します。アコースティック・ギターによるSometimes It Snows In Aprilは後半から観客に完全に歌わせて自分はギターに徹します。ピアノ・セットも素晴らしく、レアなOver The Rainbowの調べかなりメランコリックなバージョンのLittle Red Corvette、そしてプリンスが歌っているStrolli'もしっかりと演奏されています。 やはり素晴らしかったのは未発掘のアンコール部分で、全ての曲が当時の新曲という、アフターショウのような内容が壮絶です。音質も別マスターだと思われますが、メインの部分に匹敵する素晴らしいもの。観客にComeと叫ばせて楽しむようにプレイするプリンス、当時のアレンジのシンプルながらしっかり演奏するバージョンはComeが持つ音の本質が聴けます。そして物凄いテンションのEndorphinmachine、これぞPeachの演奏、Chaos And Disorderのフレーズが後半登場し、観客を踊りの虜にします。そして本来はNPGの曲ですが、トニーMが歌わず作者のプリンスが歌う2getherはとてもとてもかっこいいです。そして家に帰りたいか?Noと観客に叫ばせての大団円Johnnyの一致団結感たるや、感動です。新曲だけでこれだけ観客を興奮させる、この時の自信が、次の94年の全てラブシンボルによる楽曲のみのグラム・スラム系のライブへと繋がっていくのでしょう。そのプレリュードがこのアンコールで楽しめます。 ACT II (European Tour 1993) Palais Omnisports Paris Bercy, Paris, France September 1st 1993 DISC ONE : 01. My Name Is Prince 02. Sexy MF / Love 2 The 9's 03. The Beautiful Ones 04. Let's Go Crazy 05. Kiss 06. Irresistible Bitch 07. She's Always In My Hair 08. Guitar Jam 09. Raspberry Beret 10. Sometimes It Snows In April 11. The Cross 12. Sign 'O' The Times 13. Purple Rain 14. Thunder / When Doves Cry / Nothing Compares 2 U / And God Created Woman / Diamonds And Pearls 15. I Love U In Me / Condition Of The Heart / Venus De Milo / The Arms Of Orion (instr.) 16. Delirious DISC TWO : 01. Over The Rainbow (instr.) / Little Red Corvette 02. Strollin' 03. Scandalous 04. Girls & Boys 05. Arabic Intro 06. 7 Encore: 07. Come 08. Endophinmachine 09. Peach (incl. Chaos and Disorder instr.) 10. 2gether (Intro) 11. 2gether (Vocal by Prince) 12. Johnny
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1セットのみ!Sale! モーリス・デイ & ザ・タイム / Remixes And Rarities Vol.1&2 (2CDR+2CDR)
¥2,290
ザ・タイム、そしてそのフロントマン、モーリス・デイのリミックス、レアリティー集が超お求めやすい価格で登場!The StickのNPG MCバージョン、そして激レアFishnetの7インチシングルB面(ジミージャムとテリールイス作、リミックスの12インチには未収録)、90年代のレアアルバムのシングルリミックス等モーリス・デイのコレクター垂涎の音源も!サントラ音源含む全網羅のトータル4枚組を2枚組価格で! Remixes And Rarities Vol.1 (2CDR) Disc 1 1.The Stick - NPG MC Version 2.Grace 3.Tricky 4.The Bird - Remix 5.The Oak Tree - Extended Dance Version 6.The Oak Tree - Acappella Vocal 7.The Oak Tree - Instrumental Dance Version 8.Color Of Success - 12 Inch Mix 9.Color Of Success - Instrumental 10.The Character - Instrumental Dance 11.Love Sign - 12Inch Version 12.Love Sign - Dub 13.Love Sign - Instrumental 14.Love Sign - A Capella 15.Fishnet - Big Leg Mix 16.Fishnet - A Capplella 17.Fishnet - LA Club Dub Mix 18.Maybe Disc 2 1.Fishnet - Instrumental 2.Daydreaming - Def House Mix 3.Daydreaming - 12 Inch Dance Mix 4.Daydreaming - Pop A Dub Mix 5.Are You Ready - Rough and Ready Club Mix 6.Are You Ready - Dub To Go Mix 7.Are You Ready - Minneapolis Mix 8.Jerk Out - Sexy Mix 9.Jerk Out - Sexy Edit 10.Jerk Out - A Caplella 11.Jerk Out - Sexy Dub 12.Jerk Out - Mo' Jerk Out Remixes And Rarities Vol.2 (2CDR) Disc 3 1.Jerk Out - Sexy Instrumental 2.Chocolate - 7 Inch Remix/Edit 3.Chocolate - 12 Inch Remix 4.Chocolate - Tootsie Roll Club Mix 5.Chocolate - Instrumental 6.Chocolate - Percapella 7.Shake - Extended Mix 8.Shake - Battle Mix 9.Shake - Funky House Mix 10.Shake - Boom Mix 11.The Latest Fashion - Remix 12.Gimme Whatcha Got - B's Getto Blaster 13.Gimme Whatcha Got - The Getto Disc 4 1.Gimme Whatcha Got - The Party 2.Gimme Whatcha Got - B's Getto Beats 3.Gimme Whatcha Got - Hood Hop Joint 4.Circle Of Love - Slitherstone's Slip Radio Edit 5.Circle Of Love - Slitherstone's Slide Alternate R&B Mix 6.Circle Of Love - Slitherstone's Instrumental 7.Circle Of Love - Slitherstone's Stomp Street Mix 8.Circle Of Love - Slitherstone's Place R&B Club Mmix 9.Get A Job - Main Mix 10.Get A Job - Video Mix 11.Get A Job - Club Mix Edit 12.Get A Job - Club Mix 13.Get A Job - Video Mix 14.Get A Job - Main Mix Instrumental 15.Get A Job - Club Mix Instrumental 16.Jungle Love - Jay & Silent Bob Strike Back Soundtrack 17.Somebody Is Watching Me - Hounted Mansions Soundtrack
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1つのみ!Sale!ジュディス・ヒル/Paisley Park Afterdark 2016 (1CDR)
¥890
やっとクオリティーの高いマスターが登場したのでリリースいたします。ザ・タイムと共にペイズリーパークでライブを行ったプリンスの愛弟子ジュディス・ヒル。プリンスがプロデュースしたファースト・アルバムBack In Timeはマスターピースですが、そのツアーからのサウンドボード音源は今まで存在しませんでした。今回はそのペイズリーパークでのライブのサウンドボード・マスターを入手、CDR化致します。ファンクとソウルの魅力を具現化している最高のステージ、それもそのはず、ジュディスのお父さんPee-Wee Hillがベース、お母さんMichiko Hillがオルガン、そしてチャカ・カーンとも今もプレイしている元ルーファスのトニー・メイデンがギターという、ファミリー・ファンクバンドThe Famがバックなのです。そして何よりジュディスの才能の物凄さは、やはりサウンドボードで聴いてこそです。Back In Timeの収録曲もライブならではのアレンジとなっており、躍動感が半端ではありません。やはり凄かったBeautiful Lifeの熱唱、ダンサンブルこの上ないMy People、マイケルのThe Way You Make Me Feelのカバー、シングルCry, Cry, Cryの自信たっぷりの歌唱、どれもライブ・アルバムならシングルとなりそうなものばかり。ボーナスにテレビ放送2種をサウンドボード収録。 1. Turn Up 2. Angel In The Dark 3. Beautiful Life 4. My People 5. Have A Good Time 6. Love Trip 7. Cure - The Way You Make Me Feel 8. Cry, Cry, Cry 9. Jammin' In The Basement 10. Tony Fly Interlude Paisley Park Jan 29, 2016 Bonus 11. Cry, Cry, Cry (The Late Show with Stephen Colbert Oct 16, 2015) 12. Cry, Cry, Cry (Fox11 Los Angeles Feb 22, 2016)
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1セットのみ!Sale! プリンス/Glam Slam Master 1994 (2DVDR+4CDR)
¥4,890
プリンス/Glam Slam Master (2DVDR+4CDR) 94年、プリンスが改名後初めての誕生日ということで行われた3Daysライブ。プリンス経営のクラブ、グラムスラム・マイアミのオープン記念でもあったのですが、当時としては画期的なインタラクティブ、衛星放送で他のグラムスラムのクラブと中継してライブを行いました。今回そのマスターが登場、ダイレクトに映像を取り込み、メニュー画面を付けて2DVDに収録しました。更に音声部分もマスターであるので音質が素晴らしく(一部衛星放送受信の不手際からのノイズがあるのは以前とは変わりません)、そこからデジタル・リマスターをしてCDに収録。尚映像部分は二日目、三日目はコンプリートでは実はないのですが、音声は4Dafunkのマスターを使い補填、完全収録としてリリースします。サウンドボードとオーディエンスをこのような形で合わせる試みは初めてのことです。完全決定盤のリリースです。 DVD1 Glam Slam, Miami, 8th June 1994 (am) Endorphinmachine / Space / Interactive / Days Of Wild Incl.Hair / Now incl.Babies Makin' Babies / The Most Beautiful Girl In The World (Mustang Mix) / Love Sign (video) / The Ride / Get Wild / Acknowledge Me / Race / The Jam / Shhh / Billy Jack Bitch (played over PA) DVD2 Glam Slam, Miami, 9th June 1994 (am) Billy Jack Bitch / The Most Beautiful Girl In The World / Loose / Shoop incl. Sexy MF - Gett Off - Acknowledge Me / It's Alright / I Believe In You / Maybe Your Baby Glam Slam, Miami,9th June 1994 (am) Santana Medley / 319 / Hide The Bone / Ripopgodazippa / Get Wild / Johnny CD1 Glam Slam, Miami, 8th June 1994 (am) part 1 1.Mic Check 2.Endorphinmachine 3.Space 4.Interactive 5.Days Of Wild 6.Now incl.Babies Makin' Babies 7.The Most Beautiful Girl In The World (Mustang Mix) 8.Love Sign (video) 9.The Ride 10.Get Wild CD2 Glam Slam, Miami, 8th June 1994 (am) part 2 1.Acknowledge Me 2.Race 3.The Jam 4.Shhh 5.Billy Jack Bitch (played over PA) 6.Gold #1(Bonus) CD 3 Glam Slam, Miami, 9th June 1994 (am) 1.Billy Jack Bitch 2.The Most Beautiful Girl In The World 3.Loose 4.Shoop incl. Sexy MF - Gett Off - Acknowledge Me 5.It's Alright 6.I Believe In You 7.Maybe Your Baby 8.Peach (Audience Rec.) 9.Glam Slam Boogie (Audience Rec.) Glam Slam, Miami, 10th June 1994 (am) part.1 10.Intro 11.Drum Intro 3.Santana Medley 4.319 CD 4 Glam Slam, Miami, 10th June 1994 (am) part.2 1.Hide The Bone 2.Ripopgodazippa 3.Get Wild 4.Johnny 5.Interactive (Audience Rec.) 6.Days Of Wild Incl. Hair (Audience Rec.) 7.Now (Audience Rec.) 8.Gold (Audience Rec.) 9.I Hate U (played over PA) (Audience Rec.)
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1セットのみ!Sale!プリンス/The Rex Aftershow Remaster Special Set(2CDR+2CDR)
¥3,490
改名騒ぎの中のACTIIのライブ、93年8月31日の映像付きライブを既にリリースしています。 https://purpletown.buyshop.jp/items/16634431 今回、そのライブの別マスター、しかも上記のアイテムになかった前座音源を含めて発掘されました。更にその後行われたアフターショウを含めた4CDR、そしてサウンドチェックを付けたスペシャル・エディションは以下で発売中です。 https://purpletown.buyshop.jp/items/22155524 しかし、既に93年8月31日の映像付きライブを持っているお客様は、たとえ別マスターだとしても同じメインショウが被ってしまいます。また持っていなくても、8月31日の映像が欲しいけども、二つの8月31日のメインショウをダブらせてまで購入したくない、というお客様もおられることでしょう。そんな中、93年9月1日のThe Rexのアフターショウに、今回8月31日のメインショウのNPGの前座音源をボーナスにつけたThe Rex Aftershow Remaster (2CDR)、そしてそのサウンドチックWild And Loose(2CDR)のセットで特別価格でご提供いたします! 名音源とされる93年9月1日深夜のアフターショウ。今回オーディエンス録音をした際のマスターを発掘しそこよりリマスターした音源を収録、曲間など未編集のもので、当時の臨場感がそのまま楽しめます。音もよりクリアで、これぞアフターショウ、と言える名音源となりました。実際メインショウではプレイされない裏名曲の連続。ニューパワージェネレーションのゴールドニッガー系曲でもプリンスが主体となっての演奏、Black MFの超ファンキーな演奏はプリンス名義として世に知ってもらいたいファンクネスを秘めています。そしてRaceに繋がる展開はもう鳥肌モノ。しっかりと演奏しているBlue LightはAct Iでプレイされていましたがその時より良い演奏。The Rideは新曲ですが、そこからBambi、Jailhouse Rock、Poorgooとケイオス・アンド・ディスオーダーを彷彿冴えるロックな展開は素敵です。そして新曲攻勢は尚続き、アーシーなアレンジの初期Comeの演奏、ロック感満載のEndorphinemachineからPeach、しかもこの時のChaos And Disorderのフレーズを後半展開するバージョン、更にメインショウとはまた異なるファンキーさを持つホーンが暴れまくるAmericaのジャム、そしてJohnnyの大団円演奏。チケットにアフターショウと書かれていた位ですから、これぞ真のアフターショウ、絶対語り継いでいかなくてはなりません。 そこに新発掘のマスターから、マイケルBがドラム、ソニーTがベース、リーヴァイ・シーサーJrがギター、そして若きモーリス・ヘイズとトミー・バーバレラのキーボード、そしてパーカッションにジェームス・マックレガーのニューパワー・ジェネレーションの前座アクトがボーナス収録されています。彼らのファースト、ゴールドニッガーからの曲やマッドハウス、更にタワー・オブ・パワーのWhat Is Hip?のカバーとファンキーな楽曲で構成された素晴らしいステージです。 そして今回サウンドチェック音源のWild And Loose(2CDR)とセットでのリリース!8月31日のサウンドチェックこの時点で歌われるDolphin、Interacitive、Calphoun Squareと言った後のアルバムのための新曲、Popeもベスト盤収録の曲ですから、サウンドチェックでこのようなレアな曲を試しているのは衝撃です。9月1日も同様にWhat's My Name、The Rideの新曲、とメインショウ、アフターショウでもプレイされる曲を試し、もしかしたら知られていない新曲?的なフレーズも含まれていたりしてます。音質はやや遠めのオーディエンス録音、一部音切れがある箇所もありますが、プリンスの次なるフェイズを垣間見ることが出来る大変貴重な資料且つ楽しめる内容となっています。 The Rex Aftershow Remaster (4CDR) Disc 1 House In Order (incl. The Sacrifice Of Victor) The Undertaker Black M.F. In The House Race Blue Light Delirious Drum Solo Coda The Ride Bambi Jailhouse Rock Poorgoo Disc 2 Come Endorphinemachine Peach (incl. Chaos And Disorder) Pope America (incl. Gett Off) Johnny audience The Rex Club, Paris, France, September 1, 1993 Bonus NPG Set Palais Omnisport De Bercy, Paris, France, August 31, 1993 Deuce And A Quater Oilcan 6 Goldie's Parade House In Order What Is Hip? Wild And Loose Soundchecks (2CDR) Disc 1 Loop and guitar Guitar improvisation Piano imporvisation I Love U In Me Dolphin Drums and guitars She's Always In My Hair outro Interactive Calphoun Square Calphoun Square Pope Soundcheck Paris, France, August 31, 1993 Disc 2 Warm up jam Instrumental jam Instrumental jam What's My Name She's Always In My Hair Outro The Ride When You Were Mine Wild And Loose My Name Is Prince Piano Improvisation Soundcheck Paris, France, September 1, 1993
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1セットのみ!Sale!プリンス/Gold Tour Aftershows (4CDR)
¥2,790
95年3月、ヨーロッパでUltimate Live Experienceツアーが行われました。その頃改名のゴタゴタでThe Gold Experienceはリリースされず、しかしそこからの楽曲を多く含む今までのツアーとは異なる構成でのライブを展開していました。そのツアーのアフターショウを3つ、そしてどれもリマスターが施された最高音質のオーディエンス録音で収録!メインショウもすばらしかったのですが、アフターショウは更に衝撃なレア楽曲がプレイされています。 まず26日深夜のパラディソでのアフターショウですが、これは以前にあったバージョンより9分長いマスターを使っており、演奏前の雰囲気、そして長めのイントロからプリンスが登場してのFunkyのレア曲のプレイとオープニングの醍醐味をより音質が良くなったこともあり今まで以上に楽しめます。またライブ合間のPAからの音楽も収録されています。このライブの目玉はNowではスライのBabies Makin' Babies、そして未発表曲Feel Goodのフレーズも飛び出す最高にレア且つファンキーな演奏でしょう。そしてGlam Slam Boogieもレア演奏ですが、Days Of Wildも変則的なイントロ、ややダウナーなバッキングで面白いバージョンです。Get Wildはアフターショウ仕様の14分のロング・プレイ、そこから繋がってラストのクール・アンド・ザ・ギャングとJBの2大名曲を混ぜ合わせたジャムに雪崩れ込む様も素晴らしいです。 そしてパラディソ二日目27日深夜のライブ、こちらもリマスタリングされた大変臨場感のあるサウンドで楽しめます。イントロだけのカーティス・メイフィールドのPeople Get Readyですが、実は少し歌ってくれています。そしてThe Jam、Get Wildの10分演奏、メランコリックなインストからガラッと雰囲気が変わる様がかっこいいJailhouse Rockの元気たっぷりなプレイ、そしてケイオス・アンド・ディスオーダー収録曲を披露したZannalee、ゴスペル集会のような様相となるThe Undertaker、7のフレーズをいれたFunky Designのレアプレイ、Funky StuffからJohnnyのメドレーもスリリングです。ラストのPeachまでテンションの高さが持続する素晴らしいライブとなっています。 そしてDisc 4は28日ブリュッセルのショウ、こちらはオーディエンス録画の映像があり、以下でリリースされています。 https://purpletown.buyshop.jp/items/9665683 今回収録されているものは、より音質が向上したリマスターバージョンで音源のみの収録ですが(映像はありません)、素晴らしい臨場感のあるサウンドで既にご購入の頂いた方もきっと満足していただけるクオリティーになっていると思います。 今回特別価格でご提供、血気盛ん、迫力満点、レア演奏満載のゴールド・ツアーのドレもセットリストが大きく異なるアフターショウ3つ、是非ゲットしてこの時期の凄まじいプリンスをご堪能下さい。 Paradiso, Amsterdam : 26th March 1995 (am) Disc 1 1.Intro 2.Funky 3.18 & Over 4.Now (including Babies Makin' Babies - Feel Good) 5.I Believe In You 6.Proud Mary 7.The Ride 8.Glam Slam Boogie Disc 2 1.House Party (PA) 2.Days Of Wild (including Hair) 3.Get Wild (including The Roof Is On Fire) 4.Funky Stuff (Including Sex Machine) Paradiso, Amsterdam : 27th March 1995 (am) Disc 3 1.Intro 2.People Get Ready 3.The Jam 4.Get Wild 5.Instrumental Interlude 6.Jailhouse Rock 7.Zannalee 8.The Undertaker 9.Funky Design (includiing 7) 10.Pussy Control 11.Funky Stuff 12.Johnny 13.Prince Speech 14.Endorphinmachine 15.Peach (Intro) 16.Peach Vorst Nationaal, Brussels : 28th March 1995 Disc 4 1.People Get Ready 2.The Jam 3.I Believe In You 4.Days Of Wild 5.Proud Mary 6.Jailhouse Rock 7.Funky 8.The Ride 9.Sing A Simple Song 10.The Most Beautiful Girl In The World 11.The Undertaker 12.(Lemme See Your Body) Get Loose 13.Get Wild 14.Gold
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一つのみ!Sale! ライブDVDR付!プリンス&ザ・レボリューション/Parade In Paris (2CDR+1DVDR)
¥1,890
Headというタイトルが最初と言われているパレード・ツアーのパリのサウンドボード音源。オフィシャル・クオリティーの素晴らしいバランスで屈指の名盤とされていますが、残念ながら不完全収録です。しかしオーディエンス録音で補填してほぼ完全収録にしているタイトルがこれです。この日はIt’s Gonna Be A Beautiful Nightを初めてプレイし、それがアルバム、サイン・オブ・ザ・タイムズに収録されたのは有名な話です。しかし今までそのサウンドボードはありませんでした。今回そのサウンドボード音源が発掘され、ボーナスに収録されています。オリジナルのバージョンはエフェクトがなく、とても空虚な感じに聞こえますが、観客と共に曲を練り上げている感が伝わってきて、プリンスはそこからスタジオに持ち帰って更に色々音を加えてかの名曲It’s Gonna Be A Beautiful Nightに仕上げているのがわかります。その違いは大変興味深く、この曲が後にサイン・オブ・ザ・タイムズ・ツアーでプレイされるようになるアレンジとは大きく異なっており、大変貴重なサウンドボード音源と言えます。 そして今回のみスペシャルDVDRがフリーでお付けします!主にサウンドボード音源をシンクロさせて編集した画期的なオーディエンス録音映像。鮮明とは言えないまでも、プリンスを中心に、恐らくカメラを固定させて捉えた、当時としては画期的に良いショットで、86年にこのような録画が存在しているのは奇跡と言えるかもしれません。やはり動いているプリンスは嬉しい限りで、Girls & Boysのプリンスのオルガン・プレイは結構ファンキーで見どころがあります。 Anotherloverholenyoheadの終盤、17 Days、1999の冒頭は音声はありますが映像がありません。そしてPurple Rainは音声も映像も未収録です。Life Can Be So Nice、1999の後半は音声がオーディエンス録音です。 Le Zenith, Paris 25th August 1986 Disc 1 01. Around The World In A Day 02. Christopher Tracy's Parade 03. New Position 04. I Wonder U (lead vox: Wendy Melvoin) 05. Raspberry Beret 06. Delirious 07. Controversy 08. A Love Bizarre 09. Sex Machine 10. Do Me, Baby 11. (How Much Is) That Doggie In The Window? [Patti Page] - Lady Cab Driver 12. Automatic 13. D.M.S.R. 14. When Doves Cry 15. Under The Cherry Moon 16. Anotherloverholenyohead 17. 17 Days Disc 2 01. Head 02. Pop Life 03. Girls & Boys 04. Life Can Be So Nice 05. 1999 06. It’s Gonna Be A Beautiful Night (Audience Rec.) 07. Mountains (Audience Rec.) 08. Kiss (Audience Rec.) 09. Purple Rain (Audience Rec.) Bonus Trax 10. It’s Gonna Be A Beautiful Night (Original Soundboard Rec.) DVD Around The World In A Day Christopher Tracy's Parade New Position I Wonder U (lead vox: Wendy Melvoin) Raspberry Beret Delirious Controversy A Love Bizarre Sex Machine Do Me, Baby (How Much Is) That Doggie In The Window/Lady Cab Driver Automatic D.M.S.R. When Doves Cry Under The Cherry Moon Anotherloverholenyohead 17 Days Head Pop Life Girls & Boys Life Can Be So Nice 1999 It’s Gonna Be A Beautiful Night Mountains Purple Rain
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1セットのみ Sale! プリンス/Ben Liebrand In The Mix Special (1CDR)
¥990
オランダの有名なDJベン・リブラント。彼はマイケル・ジャクソンをはじめ、スティング等のロック・アーティストを含め、様々なリミックスを手掛けたリミクサーでもあります。彼が06年9月23日にプリンスのDJミックスを即興で披露、それがラジオ放送されました。その音源をそのままCDRにしたタイトルです。Pure Funkがリリースするだけあって、そのプリンスの解釈、そしてその超プロフェッショナルなDJの手練手管が刻まれています。本格DJの最高峰を是非。 Radio Intro Prince Featuring the Wee Papa Girl Rappers - Alphabet Street (Mini Mix) Kiss (Mini Mix) Prince VS. Destiny's Child - Kiss-A-Boo (Mash-Up) Housequake (Mini Mix) Get Off (Mini Mix) 1999 (Carmet Ride Mini Mix) Erotic City (New Mash -Up) When Doves Cry (New Mash-Up) I Would Die 4 You (New Mash-Up)
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一つのみ!Sale! 未発表曲!初カバー!プリンス・アンド・ザ・レボリューション/Someone 2 Call (1CDR)
¥1,490
ライブ前、プリンスがリハーサルを行う際に、サウンドチェックというよりそこでアフターショウさながら新曲を試すことがあります。バンドが集まっているので、それなら普段のライブでの曲以外にもプレイしたくなるのでしょう。 今回パープルレインツアーのリハ音源がステレオ・サウンドボードで流出しました。パープルレインのリハでは16年にこんな音源がリリースされています。 https://purpletown.buyshop.jp/items/3176794 確かにこの音源もサウンドボードで素晴らしいですが、今回はなんと今まで文献にも載っていなかった未発表曲Someone 2 Callをプレイしているのです。繰り返される癖になるサックスのフックに哀愁のギター、Wish I had someone 2 call, anyone at allとプリンスが歌えば、スーザン(リサも?)らがコーラスを入れます。ドラムはシーラEです。48分もプリンスがバンドに指示をしつつ続き、ジャジーに曲が進行していきます。フリーキーでありますがジャズのマナーとプリンシーさが如実に感じられるミドルなジャム、さすがと唸らされることでしょう。そしてBodyheatを半ば小手先のようでもビシッと決めてプレイ、このジェームス・ブラウンのカバーだってレアですが、それでもいつも演奏しているかのようにしっかりと決まっています。そこからこれも史上初、スライのカバーはプリンス達が演奏することは少なくないですが、その中でもこの曲は初めて、暴動に収録のPoetです。ペンが武器だ、それで僕の内面を表現する、毎日起こっていることを反映させる、そんなプリンスにも通ずる内容ですが、実際プリンスが僕は作曲家で作詞家と歌うと、スライ以上に正に曲を作るために生まれてきたんだな、あなたは、と思わされます。これで僕はギターが武器だ、なんて歌えば、もうこれぞプリンスなんですが。そして珍しくハープがフィーチャーされた小曲She's 2 Fat 4 Meは、二拍子の軽快なポルカのカバーで、プリンスのおちゃめな一面がとてもよく出ています。最後にLet's Go Crazyをプレイ、Deliriousのフレーズやリンドラムを色々試したりして、68分のリハーサルが終了します。またもやとんでもない音源が登場しました。プリンスの深層にも触れることが出来るマスターピースです。 1 Someone 2 Call (unreleased) 2 Bodyheat (James Brown cover) 3 Poet (Sly and the Family Stone cover) 4 She's 2 Fat 4 Me (an old polka song) 5 Let's Go Crazy