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プリンス / January 9 1996 Budokan Japan (2CDR)
¥1,990
延期されながらも挙行されたゴールド・エクスペリエンス・ツアー来日公演。94年から続いた改名騒ぎ、そしてワーナーとの決別、あらやる苦難を乗り越え、この来日がその総決算とも呼べき素晴らしいライブを連発して披露してくれました。今となってはアルバムThe Gold Experienceをリリースしてから、こういう風にゴールド・エクスペリエンス・ツアーとして純然に行ったのは、日本とその後のハワイだけなのです。そのゴールド・エクスペリエンス・ツアー日本公演二日目、東京、武道館の96年1月9日のライブを、高音質のオーディエンス録音で収録。この臨場感は半端じゃない!パープル・メドレーを流した後、焦らすように全く演奏しないバンドですが、1999のイントロ、そしてEndorophine Machineへあのプリンスのギターイントロがいつも以上にハードロックして演奏されます!しかし不思議と早めに切り上げ、Tokyo!の掛け声と共にShhh!をロッキッシュなイントロ、ある意味メドレーのように次から次へと演奏していきます。NowではSex Machineが飛び出すレアな展開、そして初日には演奏されていないDo Me Babyがプレイされ、日本向けに考えられたセットリストに変更されています。そして嬉しいのは初日とこの日だけのWe March、そのポップなライブアレンジは最高のプレイといえます。又途中からOne Of Usに切り替わってしまい、この日が最後のLove Thy Will Be Done(プリンス、ギター弾きまくっています)や、まだPurple Medleyをライブ中に演奏していないとか、試行錯誤していた過渡期の日がこの東京公演二日目なのです。またバンド自体が失敗したのかI Hate Uはインスト・バージョンとなっており、319も演奏されていません。こういう変わった演奏が聴けるのもこの日のみです。また歌詞を理解できない日本人に、そんな奴らにはなんていえば言ってやればいいんだろう?なんてプリンスが叫ぶや否や、Billy Jack Bitchをプレイするその瞬間はファンキーです。この部分は日本人との距離を測りかねて困惑するプリンスといった感じもあるんですが。とにかく続くGoldでも最高のプレイを聴かせ、結果かなり異色ながら素晴らしい内容のライブとなっています。 Disc 1 1.Purple Rain - 2.Endorphine Machine - 3.Shhh! - 4.Days Of Wild - 5.Now - 6.Sexmachine - 7.The Most Beautiful Girl IN The World - 8.P Control - 9.Letitgo - 10.Starfish And Coffee Disc 2 1.The Cross - 2.We March - 3.Love...Thy Will Be Done - 4.Do Me Baby - 5.Sexy MF - 6.If I Was Your Girlfriend - 7.Vicky Waiting - 8.I Hate U - 9.7 - 10.Billy Jack Bitch - 11.Gold Live at Budokan Tokyo Japan Jan 9, 1996
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グラハム・セントラル・ステーション Feat.プリンス / Live at the Montreux Jazz Lab (2CDR)
¥1,490
13年7月14日のモントルー・ジャズ・ファブでラリー・グラハムのグラハム・セントラル・ステーションにプリンスが客演した際のライブを超高音質オーディエンス録音で完全収録。最後の「We Be Jammin' Up In Montreux」でプリンスとNPGホーンズが参加します。その際にプリンスはギター、そして途中「Controversy」のフレーズの際にプリンスはキーボードを弾いています。また「Tell Me What It Is」のフレーズで、プリンスはとてもカッコいいギター・カッティングを入れています。 Disc 1 1.Introduciton By Prince 2.GCS Intro 3.Than You 4.Thron-n-down The Funk 5.We've Been Waiting 6.It Ain't No Fun To Me 7.It's Alright 8.I Can't Stand The Rain 9.Hair 10.Dance To The Music 11.The Jam 12.Thank You 13.Now Do U Wanta Dance 14.I Want To Take You Higher Disc 2 1.We Be Jammin' Up In Montreux (feat. Prince& The NPG Horns) Auditorium Stravinski, Montreux, July 14, 2013
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プリンス&ザ・レボリューション / Osaka, Prince, Funky, Sex (2CDR)
¥1,990
これは驚愕!もう涙涙のリリース!最早日本のファンにとっては伝説である、初来日公演、その初日、86年9月5日の大阪公演がオーディエンス録音でリリース!パープル・レイン・ツアーでは来日せず、当時はプリンスを生で体験できるというのは最早ロック史上の歴史的事件となる、そう誰もが期待していた中に遂に来日を実現してくれた天才プリンス。その初来日公演初日であり、観客もそのとんでもないライブに度肝を抜かされました。シーラEが参加しての素晴らしい「A Love Bizarre」の超興奮のジャム、「Controversy」は日本人を意識したプリンスのはい!のシャウトがあります。フルバンドで演奏される「Paisley Park」の激レア演奏とピアノの「Condition Of The Heart」の美しさ。一方「Life Can Be So Nice」でプリンスは歌詞を完全に間違えるお茶目さも見せてくれます。「Kiss」のエクステンデッド・バージョンを披露!そこでは「It's Gonna Be A Beautiful Night」のConfusion!のプリンスの叫び後に入るホーンの嘶きでクローズする素晴らしい展開となっています。さらに「Whole Lotta Shakin` goin On」から矢継ぎ早に演奏される「Mountain」はもう鳥肌モノの凄さ!もう失禁モノです。「17 Days」と「Head」が残念ながら未収録です。プリンスの初来日公演は実は相当気合が入っていた、それを是非体験してください。 Parade Tour Festival Hall, Osaka 5th September 1986 Disc 1 01. AROUND THE WORLD IN A DAY 02. CHRISTOPHER TRACY'S PARADE 03. NEW POSITION 04. I WONDER U 05. RASPBERRY BERET 06. DELIRIOUS 07. CONTROVERSY 08. A LOVE BIZARRE (W/ SHEILA E) 09. DO ME, BABY 10. HOW MUCH IS THAT DOGGIE IN THE WINDOW ? - LADY CAB DRIVER - AUTOMATIC - D.M.S.R. 11. WHEN DOVES CRY 12. LITTLE RED CORVETTE 13. CONDITION OF THE HEART 14. PAISLEY PARK 15. UNDER THE CHERRY MOON 16. ANOTHERLOVERHOLENYOHEAD Disc 2 01. POP LIFE 02. GIRLS & BOYS 03. LIFE CAN BE SO NICE 04. 1999 05. WHOLE LOTTA SHAKIN' 06. MOUNTAINS 07. KISS 08. PURPLE RAIN
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プリンス&ザ・レボリューション / Lost Tokio Revolution (2CDR)
¥1,890
来日公演では必ずこのパレードの公演がベストと観たファン全てが語り、以降の来日ツアーの比較対照として、例えONA来日公演は凄かった、とは言っても、やはりこの初来日時こそ絶頂期、やっぱり凄すぎ、最高峰と太鼓判が押される来日公演、横浜公演初日オーディエンス音源です。肝心の内容ですが、やはり素晴らしいの一言、最終日はバンドも認めているくらい最高のライブとなりましたが、その前日のライブ、やはり名演です。Hello, Tokyoのプリンスの詔から始まり、もうそれだけで、ゾワーッと鳥肌が立つ思いです。Tokyo!のシャウト一つでもはっきり言って神懸っています。お馴染みのパレート・ツアーの曲なのに、どの曲も何かが違う、誰もがこの日のこのライブを聴きたくても聴くことが出来なかった、それが故の高揚感なのか、とにかく訴えかけてくる何かが感じられるのです。やはりアメリカ、ヨーロッパとツアーを続け、最終地日本でバンド的に最高の結束感の中で行われたことが、この日のライブに凝縮され文句なしの素晴らしいライブとなっているのです。一部でレベルが落ちるところがあり、観客の声も若干うるさい所もありますが、最高の来日公演というその素晴らしい雰囲気が十二分に堪能でき、何と言ってもあのTokio Oh-Ohのプリンスと観客が一つとなるコール・アンド・リスポンス、これだけでも涙が出てくるはずです。前半から飛ばしまくるでもなく、ある意味淡々と展開されるステージ、しかしそれが明らかに神のレベルまで達したと言わんばかりで、A Love Bizarre後半でのギターカッティングでも縦横無尽に弾きまくるウェンディー、その余裕さがまたクールでかっこいい!ウェンディーのカッテイング此処に極まりです。17 Daysでもそのギターカッティングは健在で、抜けるようなシンセドラムとのアンサンブルで天空へと駆け上っていけそうな自由な気持ちにさせてくれます。そしてLittle Red Corvetteのプリンスのピアノ弾き語り!あー神の歌声です。そしてその後矢継ぎ早にPaisley Park!レアな演奏とかそういうこともあるのですが、待ってましたの観客との大合唱がとにかく感動的です。そしてPop Life、なんて素晴らしいのだ、エリックのフルート、そしてやはり絶妙なタイミングのGirls & Boys、Life Can Be So Niceの流れ!Mountainsの短いながら潔いファンクさ、そしてパレート・ツアーと言えばこの曲Kiss、ここでもウェンディーのリラックスしたギターカッティングは唯一無二で、彼女はやはりプリンスが失わせてはいけなかった絶対的存在だったと確信に至ります。そして最後は大感動のPurple Rain、この曲はこの最後に聴く事でこそ、全ファンへの救いの歌と化すのです。光が差し込んできたかのようなギターのサステイン、プリンスが天上へと帰ってしまうその時まで手を上げ、歌いつづける観客。至宝と呼べるこの日のライブ、日本のファンは絶対必携のマストアイテムです。 Disc 1 Around The World In A Day - Christopher Tracy`s Parade - New Position - I Wonder U - Raspberry Beret - Delilious - Controversy - A Love Bizarre - Do Me, Baby - How Much Is That Doggie In The Window? - Automatic - D.M.S.R. - When Doves Cry - Little Red Corvette - Paisley Park - Under The Cherry Moon - Anotherloverholenyohead - 17 Days - Head Pt.1 Disc 2 Head Pt.2 - Pop Life - Girls & Boys - Life Can Be So Nice - 1999 - Mountain - Kiss - Purple Rain Yokohama Kyujo, Yokohama, Kanagawa, Japan Sep 8, 1986
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プリンス / Japanese Sound Checks (2CDR)
¥1,890
ONA来日公演のサウンドチェックのコンピレーション!公演順に並べられており、どれも高音質オーディエンス録音で収録!まずは初日15日のサウンドチェック、バンドがLast Decemberのインストを演奏する中、ついに登場のプリンス、日本列島上陸一発目のファンキージャムGive Some More!そして武道館18日、19日のサウンドチェック、スティービー・ワンダーのLiving 4 The City、来日公演ではこの時のサウンドチェックでしか披露されていないA Case Of U、とにかく名演といえるサウンドチェックを収録!しかし本当の真骨頂はDisc 2!まずは福岡公演でのクリームのカバー、Sunshine Of Your Love!このロッキッシュな演奏はONAのどの公演でも聴く事が出来ない迫力さを誇り、この一曲だけでも購入十分の価値あり!そして大人気の大阪公演、実は凄いサウンドチェックが行われていました!いきなり叩きつけるかのようなチョッパーベース炸裂Hair、777-9311、The Stick、このテンションがすでにサウンドチェックで聴けていたなんて、そしてクールなファンキージャムが矢継ぎ早に披露され、エリックのソロも差し挟み、もうIf You Want Me To Stayの頃にはもうメロメロ、どうにでもしてー状態!そんな蕩けている大阪の観客にサービスとばかりにWhen Doves Cryを一瞬プレイ!そこからはもう官能の世界へ、Alexa De Parisの情緒あるプレイの後、プリンスのキーボードによる幻惑なインストをたっぷりどうぞ!仙台の興奮のステージ後、やはりこのサウンドチェックに気を良くして、メインのショウも来日公演中最も長尺なライブを披露してくれたのでしょう!なんて凄いんだ大阪サウンドチェック!そして最後にしめる演奏は最終日名古屋のサウンドチェックの、Superstition!!!この曲が日本で聴けていたなんて!ファンキーと言えばこの曲、名刺代わりにさらっと演奏されていたこの曲、とにかく感涙のプレイ!アフターショウが行われなかった日本公演、確かに仙台がそれに当たるとは言っても、やはりそのフリーキーな雰囲気が味わえるアフターショウ代わりのサウンドチェックがまとめて聴けるということはもう事件です! Disc 1 Last December/Give Some More(The JB`s) Kokusai Forum Tokyo Japan Nov 15, 2002 Money Don't Matter 2night - Living For The City(Stevie Wonder) - Uptown Up Budokan Tokyo Japan Nov 18, 2002 Instrumental Jam - The Ballad Of Dorothy Parker - Adore - Instrumental Jam - A Case Of U - When You Were Mine - Last December Budokan Tokyo Japan Nov 19, 2002 Disc 2 Sunshine Of Your Love(Cream) Fukuoka Sunpalace Fukuoka Japan Nov 26, 2002 Hair - 777-9311/The Stick - Thank You For Talking To Me Africa(Sly & The Family Stone) - Instrumental Jam - If You Want Me To Stay(Sly & The Family Stone) - When Doves Cry - Alexa De Paris - Instrumental Jam Osaka Castle Hall, Osaka Japan Nov 28, 2002 Superstition(Stevie Wonder) Century Hall Nagoya Japan Nov 29, 2002
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プリンス / Sendai Up! (2CDR)
¥1,890
既にリリースされているONA仙台のリマスター盤、 プリンス/Up Sendai Up Remastered(2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/2639405 そのオリジナルの音源を使ったタイトルです。リマスター前の方がマイルドなサウンドを楽しむことが出来ます。 Disc 1 1.Drums And Turn Tables 2.Uptown Up(Jazz Version) 3.Xenophobia 4.Push And Pull 5.Bambi 6.Whole Lotta Love 7.Family Name 8.Take Me With U 9.The Everlasting Now 10.Purple Rain 11.1+1+1=3 12.Housequake 13.Love Rollercoaster Disc 2 1.The Other Side Of The Pillow 2.Strange Relationship 3.Pass The Peas 4.When You Were Mine 5.Sign O' The Times 6.Gotta Broken Heart Again 7.The Work, Part 1 8.Pop Life 9.Anna Stesia 10.Days Of Wild 11.Last December One Nite Alone Tour ZEPP, Sendai, Japan, November 22, 2002
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プリンス / Last Nagoya November (2CDR)
¥1,890
涙なしでは聴けない、そうです、ONA来日公演の最終日、10月29日の名古屋公演。ボーカルが前に出ているなかなかの上質オーディエンス録音で収録。前日の大阪公演は正に大熱狂!その余韻覚めやらぬ中行われた最終名古屋公演!DJがプリンス・ベストヒット曲を流し最早場内ディスコティーク状態の中、プリンスとバンドが登場!Rainbow Childrenから確実且つ正確に全くダレさせない曲展開で観客を興奮の渦へと巻き込みます。やはり最終公演、プリンスは絶対手を抜きません!1+1+1=3ではサム&デイブのSoul Manをメイシオと歌い、さらにKissのオープニングのギターフレーズまで飛び出して、もう盛り上げる盛り上げる!!そして最も美しいバージョンと言えるExtraordinaryの珠玉のプレイ!そしてThe Question Of Uのブルージーなギターのかっこ良さ!Whole Lotta Loveのハードなギタープレイ!どれもこれもプリンスの最終日というこの日を大事にする気持ちが伝わってきます!そしてThe Everlasting Nowのプレイ、永遠に続くのかこのグルーブ!しかし、アンコールはたった一曲、それがなんとPurple Rain!!最高に情緒感あふれるギターソロを披露して、あっさり帰ってしまったプリンス。新幹線の最終乗車時間の関係で、最初から、この曲で終わらすんだ、と決めていたんでしょう!でも素晴らしい曲です、ラストにふさわしい!コンパクトながらどの曲の演奏も気合が入りまくったステージング、プリンスありがとう!!そんな気持ちで是非このアイテムを聴いてください! Disc 1 Intro By DJ Justin - John Blackwell Drum Solo - Rainbow Children - Muse 2 The Pharaoh - Pop Life - Money Don`t Matter 2 Night - The Work Pt.1 - Extraordinary - 1+1+1= 3/Love Rollercoaster/Soul Man/Housequake - The Question Of U Disc 2 Gotta Broken Heart Again - Strange Relationship - Pass The Peas - Whole Lotta Love - Family Name - Take Me With U - The Everlasting Now - Purple Rain Century Hall Nagoya Nov 29, 2002
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プリンス Osaka, Are U Getting Excited? (3CDR)
¥2,890
ONA来日中最高のパフォーマンスと誉れの高いあの公演がリリース!そうです、最長且つ最高のパフォーマンス、大阪公演を最高音質オーディエンス収録!あの仙台をベスト・パフォーマンスと推す人もいますが、大阪こそプリンスの来日公演を象徴するものは無い、そういうファンも多い、観た人で満足しなかった人は絶対いなかったはずの大阪公演です!セットリスト的に来日公演のあらゆるエッセンスをこの日にまとめたような内容で、PrinceのドラムソロからRainbow Childrenでパワー全開!、Pop Lifeで観客は大合唱!Money Don`t Matter 2 Nightもちゃんとプレイ、いきなりアンコールで演奏されるようなAll The Criticks Love U~が前半に披露され、観客をマキシマムに持っていき、主要曲を満遍なく披露!The Everlasting Nowもこれ以上ないグルービー且つ長めの演奏で観客がJump Up & Downを何度もさせられ、そしてピアノセットへ!Do Me,Babyのレアなプレイも挟み、プリンスがのびのびとプレイしているのが良くわかります!そして、Sometimes It Snows In Aprilの名曲プレイで終わりかと思ったら、まだまだ!PeachそしてDays Of Wildとまたもや長めのアンコールでぐいぐいと観客をクタクタにさせるまでノセまくります!とにかく凄いDays Of Wild!こんなファンキーな展開はやはり大阪、最高のパフォーマンス!しかしまだ終わらないのです!プリンスのアコースティックギターを持って登場!仙台、福岡の再現!しかし奏でるのはAlphabet St.!!ファンキーなアコギ・カッティングで観客は踊りまくり!しかしすぐになんとやはりこの曲Last December!大感動!!大合唱!!もうこれ以上何を望めばよいのでしょう!これがプリンスの来日公演の決定盤! Disc 1 Prince Drum Solo - Rainbow Children - Pop Life - Money Don`t Matter 2 Night - The Work Pt.1 - Purple Rain - 1+1+1=3/Housequake/Love Rollercoaster - Strollin`- Gotta Broken Heart Aagain - All The Critics Love U In Osaka/Love Bizarre Disc 2 Strange Relationship - Pass The Peas - When U Were Mine - The Ride - Sign O The Time - Take Me With U - The Everlasting Now - Adore - The Most Beautiful Girl In The World - Condition Of The Heart - Do Me, Baby - I Wanna Be Your Lover - Diamonds And Pearls - The Beautiful Ones - Nothing Compares 2 U - The Ladder - Starfish & Cofee - Sometimes It Snows In April Disc 3 John Blackwell Drum Solo - Peach - Days Of Wild - Alphapet St. - Last December Live At Osakajoe Hall Nov 28, 2002
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プリンス / First Night In Japan. Did U Miss Me? (2CDR)
¥1,890
ONAツアー、プリンス来日公演の初日であり、追加公演である02年11月15日、東京、国際フォーラームでのライブ。ゴールド・エクスペリエンス・ツアー以来ほぼ7年ぶりの来日とあって、本当に来るのか、嘘なんじゃないか?とヤキモキしている観客をよそにプリンスは気合の入った素晴らしいショウを初日から見せてくれたのです!そしてファンク・プリチャーのメイシオ・パーカー、プリンス・バンド史上最高のドラマーのジョン・ブラックウェルら至上のメンバーを引き連れて!いきなりのプリンス・ドラムソロからジャジーなRainbow Children、かなり長めの演奏なのに全く飽きさせない展開、もうこれだけで涙モノです!そしていきなりPop Lifeのイントロ、みんなが聴きたかったこの曲をこの位置で既に披露、もう感動しまくりです!さらにこれが聴きたかったんだろう?のプリンスのMCとともにピアノで弾かれるイントロはPurple Rain!そして紫色のギター、ハビビを掛け、フル・レングスというより今まで聴いた中でも最高の情感を持ったギターソロと共に素晴らしい演奏を披露!これで泣かない人はいないでしょう!さらにファンキーなThe Work、1+1+1=3、Pass The Peas等ファンキーな楽曲ではメイシオの素晴らしいブロウと、下半身を支えるジョン、ロンダの一体となったバンド展開はもう鳥肌モノです!そしてブルージーなWhen You Were Mineも素晴らしいですが、その後ブルージーなギターが続きこの曲は?と思ったらなんとSign O The Time!プリンスが歌いだして初めてわかるこのスリリングさ!そして名曲Take Me With U、Raspberry Beretのフルレングス・ライブ・バージョンも必聴です!そして今回のアルバムで最もファンキーなThe Everlasting Nowもプリンスのキューの下、バンドが変幻自在に変化し、気持ちよい裏切りが続く、ザ・ファンク大会!そしてアンコールはピアノ・セット、今回のツアーの目玉の一つがもうこの時点で披露されます!それは何といっても名曲Sometimes Snows In Aprilの演奏、こんなに思い入れたっぷりのプレイはもう無いのではと思わせるほど!そしてThe Ladderの素晴らしいフレーズをみんなと合唱した後、How Come U Don`t Call Me Anymore?、レアプレイEmpty Roomとこれでもかと名曲をプレイ!そしてAnna Stesiaで大団円....これが絶頂期のプリンスと彼のバンドのライブです!プリンスは最高のコンディションとキャリアの中で素晴らしいライブを披露していたのです!正に歴史、と拍手喝采のスーパーライブ!これを聴かないでプリンスは語れないずばりマストのアイテムです。 Disc 1 Drum Solo The Rainbow Children Pop Life Purple Rain The Work Pt.1 Mellow 1+1+1=3 The Other Side Of The Pillow Strange Relationship Pass The Peas When You Were Mine Disc 2 Sign Of The Times Take Me With U Raspberry Beret The Everlasting Now Adore Starfish And Coffee Girls & Boys Condition of The Heart Sometimes It Snows In April Nothing Compares 2 U The Ladder [Incl. Speech] How Come U Don't Call Me Anymore? Empty Room Anna Stesia Kokusai Forum Hall A Tokyo Japan Nov 15, 2001
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プリンス / Over Snow in Sapporo (2CDR)
¥1,890
もう大大大絶賛だった、巷では初来日を超えた、いや生涯最高のライブだった、死んでもいい!なんて誰もを感動の渦に巻き込んだプリンス来日公演!その中から最初に告知され、シークレットギグになるなんて噂も立ち、結果期待以上の素晴らしいライブとなった02年11月21日札幌、厚生年金ホールでのライブを高音質オーディエンス録音で収録!この日はあのメイシオ・パーカーの代わりエリック・リーズがホーンを担当する予定だったものの、メイシオが日本公演の素晴らしい内容に気を良くし、結果メイシオは残り、しかもエリックも参加するという脅威の競演、大ハプニングが起こったのが札幌公演です!素晴らしいプリンスのドラムソロからもうテンションはマキシマムの大爆発!Money Don`t Mater 2nite ではエリックの素晴らしいサックスソロ!あーエリック、君もいるんだね!なんと言っても劇レアなPower Fantasticの演奏!これには本当にとろけます、涙なくしては聴けない名曲をしっとり且つジャジーに披露するバンドとプリンス!1+1+1=3では途中プリンスがギターでジェームス・ブラウンのフレーズでリズムを取るとバンドはよりタイトになり、メイシオを中心としたホーンもそれに答える、これは来日公演中最高の一瞬と言える名プレイです!永遠に続くかのようなファンキーなグルーブもQuestion Of Uの演奏で突然ブレイク、この一瞬さすがプリンス史上最高のバンド、決めてくれます!さらにプリンスバンド史上最高のドラマー、ジョン・ブラックウェルによるドラムソロ、タメとハネ、リズム感、もう絶句のプレイ!そして間髪いれずONAツアーでは披露されることがあまり無いSantana Medleyはこの今の最高の面子で繰り広げられるだけあって、どこかジャジーでそれでいてロッキッシュな今まで聴いたことの無い素晴らしいメドレーで、このプレイだけでも札幌の人はきっと満足したに違いありません!そしてGotta Broke Heart Againでメイシオが今度はうっとりするような最高のサックスを魅せてくれます!アンコール前のEverlasting Nowもバンド自体が一丸となり、観客にファンクとは何たるかを叩き込むかのような迫力のある演奏!そしてアンコールはプリンスのギターカッティングで始まるAlpahbet St.この後のジャムももう体が疼く、跳ねる、踊るのもう勘弁してくれーの世界!さらにやはり出てきました、メイシオのMCに導かれ始まるPass The Peas、グレッグ、エリックもいる正にホーンの大盤振る舞いで繰り広げられるJBファンク、これは本当に重量級です!そして、最後はプリンスのキーボードを中心にクールなグルーブでぐいぐい観客をノらせるAll The Critics Love U In Japan!もう夢のようなライブ、最高です!今回の来日ではやはりアフターショウは行われなかったのですが、この札幌はシークレットギグと銘打たれていたこともあり、仙台公演と同じクラブギグ的要素を加味したライブなのかもしれません。それだけ観に行けなかった人が多いこの札幌公演、このアイテムでぜひ堪能してください!今回の一押し、日本のプリンスファンに捧げるベスト・マスト・アイテム!!!!!! Disc 1 Prince Drum Solo/The Rainbow Children Pop Life Money Don`t Mater 2nite Purple Rain The Work Pt.1 Power Fantastic 1+1+1=3(Incl. Love Rollercoaster/Turn It Loose/Housequake) Question Of U /Drum Solo Sanatana Medely Disc 2 When You Were Mine Gotta Broken Heart Again The Ride Sign Of The Times Take Me With U Raspberry Beret The Everlasting Now Alphabet St. / Jam Pass The Peas All The Critics Love U In Japan/Love Bizarre KOSEI NENNKIN HALL SAPPOLO JAPAN NOV 21, 2001
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プリンス / Fukuoka (2CDR)
¥1,890
来日89年2月10日ラブセクシーツアー福岡公演の登場です。ラブセクシーの来日公演はバブル時期に来たから大して面白いツアーじゃなかった、なんて思っているあなた!この福岡は実験してますよ、プリンスが!名古屋でも遊びのフレーズがあり、完全にリラックスしてましたが、そのリラックスを受けての福岡公演、A Love Bizarreでは長めにプレイして6分弱、途中プリンスのKick Drum!の掛け声から、徐々にリーバイのベース・ソロ、ミコのギターも差し挟んでクールなジャムが展開されます!さらにはOh We Oh Ooh Ohの掛け声も挿入!前半のエクスタシーです。そして続くWhen You Were Mineは、名古屋でもそうでしたが、福岡も違ったフレーズのギターを多く差し挟み、遊びまくります!さらにSuperfunkycalifragisexyでは何とThe Timeの未発表曲Murph Dragのフレーズが飛び出す、これは衝撃!そしてKissの演奏前にプリンスはボビーマクファリン張りにヒューマン・ビート・ボックスと化し、そしてGive Me Your Kissの掛け声からKissへ!うーんカッコよいです。シーラのドラム・ソロ、そしてエリック・リーズのフルートのソロが入ってからのLet`s Go Crazyの展開もこの福岡だけです!知られざる事実!ラブセクシー来日公演、ヤハリお金をかけただけあって凄かったんです!マストですね、音質も上質オーディエンス録音、最後の貴重なアナウンスも入った超コンプリート収録。商魂逞しい来日雰囲気バッチリ出てます。 Disc 1 Housequake - Slow Love - Adore - Jack U Off - Sister - Do Me Baby - I Wanna Be Your Lover - Head - Girls & Boys - A Love Bizarre - When You Were Mine - Little Red Corvette - Controversy - Dirty Mind - Superfunkycalifragisexy/Murph Drug - Bob George - Anna Stesia - Cross The Line Disc 2 Eye No - Lovesexy - Glam Slmas - The Cross - I Wish U Heaven - Kiss - Dance On - Sheila Drum Solo - Eric Leeds Flute Solo - Let`s Go Crazy - When Doves Cry - Purple Rain - 1999 - Alphabet St. - Anounce Live at Festival Hall Fukuoka Japan Feb 10, 1989
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プリンス / Fukuoka We Party (2CDR)
¥1,890
ONAツアー福岡公演の登場です。音質は極上のオーディエンス録音、素晴らしいの一言です!この日のセットリスト、見てびっくり、聴いてびっくり、こりゃ凄い内容だ!ドラム・ソロ、そしてThe Rainbow Childrenが始まるとプリンス自身Fukuoka!を連発!もう既にテンション高めです。それに呼応するかのようにバンドも素晴らしい演奏で答えてます!きっとこの瞬間からプリンスもこの日のライブは素晴らしいものになると感じていたはずです!このライブの目玉は、まずなんとこの日世界初公開となる、Push And Pull!のプレイ!!ニッカ・コスタのカバー曲で、ロック・バラッドをプリンス流にアレンジした素晴らしい楽曲!さらに1+1+1=3ではFukuoka, We Partyと観客を煽るアッパーな展開を魅せ、もうかっちょいいです!そしてすばらしいライブ・テイクのStrollin`、さらにここからが目玉中の目玉、Pass The Peasのファンキーなジャムが終わるや否や、ラリーグラハムのHairを演奏、プリンスがボーカルを取っているなんて!そして同時にプリンスによるチョッパーベースが炸裂!さらに777-9311、なんとThe Stickもベース主体のクールな演奏で披露!アフターショウでの演奏?と錯覚しそうなくらい素晴らしいひと時が堪能できます!さらに矢継ぎ早にコモドアーズの名ファンクBrick Houseなんて曲までプレイ!これはヨーロッパ公演を含めてもかなりレアな演奏で、当然来日公演ではこの日だけです!メイシオとの素晴らしいジャムが堪らない!マイテマイテーのあの掛け声まで飛び出す、鳥肌物の演奏です!なんて凄いんだ福岡公演は!そしてアンコールでの最高のアレンジのEmpty Room、あと何といってもシットリ系の4曲のアンコールを終えバンドが引っ込んだ後、何とプリンス単独でステージに出てきての、Last December!!!アコースティック・バージョンで歌われるこの曲、もうどんな人でも失禁モノのはず!あー生きてて良かった!これは来日公演のハイライトです、レア曲の披露、プリンスとバンドの演奏の良さ、結果屈指の名ライブとなりました。音質の良さも手伝って、これは絶対マストの一品、聴かずに死ねません!来日公演の至宝と言える福岡公演です! Disc 1 1.Drum Solo 2.The Rainbow Children 3.Muse 2 Pharaoh 4.Money don't matter 2nite 5.The Work pt.1 6.Push and Pull 7.1+1+1 is 3-Fukuoka Jam-Housequake 8.Strollin' 9.Pop Life 10.Purple Rain Disc 2 1.Strange Relationship- 2.Pass the Peas 3.Hair 4.777-9311-The Stick-Bass Jam-Brick House 5..Sign "o" the Times 6..Take me with U 7.Everlasting Now 8.Gotta Broken Heart Again 9.Empty Room 10.How Come U Don't Call Me Anymore? 11.Anna Stesia-Rese Up 12.Last December(Acoustic Version)
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プリンス / Nagoya Feb 8th 1989 (2CDR)
¥1,890
ラブセクシーツアーの来日公演、名古屋でのライブをコンプリート・オーディエンス収録したタイトルです。サウンドボードで名古屋公演はありましたが、その日は2月8日で、その翌日のライブで初CDR化!確かに名古屋公演は2回も行われ、そのためか集客がいまいちだったとされていますが、その観客の少なさの中でも溌剌としたプリンスのプレイが光ります!しかし8日には行っていたピアノ・セットをこの日は行わず、代わりに最高のAlphabet Stを演奏。またWhen U Were Mineでは聴いたことがないブルース・フレーズを差し挟んだ変則バージョン!二日観た当時の人も両方観て良かったと絶賛していたライブです!名古屋の人だけでなく日本人全てに聴いて欲しいマストアイテムです。 Disc 1 1.Intro - 2.Housequake - 3.Slow Love - 4.Adore - 5.Delirious - 6.Sister - 7.Do Me Baby - 8.Adore - 9.I Wanna Be Your Lover - 10.Head - 11.Girls And Boys - 12.A Love Bizarre - 13.When U Were Mine - 14.Little Red Corvette - 15.Controversy - 16.U Got The Look - 17.Superfunkycalifragisexy - 18.Controversy - 19.Bob George - 20.Anna Sesia - 21.Cross The Line - 22.Eye No - 23.Lovesexy - 24.Glam Slam Disc 2 1.The Cross - 2.I Wish U Heaven - 3.Kiss - 4.Dance On - 5.Sheila E Drum Solo - 6.Interlude - 7.Let`s Go Crazy - 8.When Doves Cry - 9.Purple Rain - 10.1999 - 11. Alphabet St. Live at Nagoya Rainbow Hall Japan Feb 8, 1989
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プリンス / Keep The Funk Alive + Karaoke CD (2CDR)
¥1,490
パーティー・コンピレーション・アルバムの登場!その名もKeeping The Funk Alive!、プリンスの映像、それも最高音質を誇るDVDから選りすぐったファンクの演奏をデジタル・リマスタリングして編集!これがプリンスの最もファンキーな瞬間です!更にボーナスディスクとしてプリンスの名曲のカラオケが付きます!演奏にバックコーラスが薄く入っており、後はプリンスのメインのボーカル・パートをあなたが歌うだけです!これもパーティーに必須といえるコンピレーションでしょう! Disc 1 Keep The Funk Alive compilation taken from DVDs 1.Ireesistible Bithc 2.Possessed 3.America 4.A Love Bizarre 5.Controversy 6.Mutiny 7.Erotic City 8.Housequake 9.Partyman 10.Days Of Wild 11.Soulman And Kiss 12.D.M.S.R. Disc 2 Karaoke 1.Controversy 2.1999 3.Little Red Corvette 4.When Doves Cry 5.Let's Go Crazy 6.Purple Rain 7.Kiss 8.Sign O The Times 9.Alphabet St 10.Thieves In The Temple 11.Gett Off 12.Diamonds & Pearls 13.Sexy MF 14.The Most Beautiful Girl In The World 15.Gold 16.I Hate U
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プリンス / Ghent 12-28-98 (2CDR)
¥1,890
98年12月に行われたNewpower Soul Music Festivalヨーロッパツアーの最終公演を最上級超高音質オーディエンス録音で収録しています。歓声が殆どありません。奇跡の録音と呼んでしまいたいほどです。9公演という短いツアーのフィナーレであり、そして97年から続いたプリンスの『Emancipation』からのツアーの最終公演であり、そして99年というメモリアル・イヤーなのにツアーを行わなかった、よって如何にこの日のライブがプリンスのキャリアの区切りとなっていることがわかります。「I Know You Got Soul」を加えた「Talkin' Loud & Sayin' Nothing」の長尺プレイ、「The One」でのキャンディ・ダルファーの素敵なソロ、「Baby I'm A Star」はプリンスのピアノと掛け声で入るとても変則なプレイです。そして「Come On」の後、ラリー・グラハムがいることで「Eye Magettin'」や「People」、「Watter」等のGCSナンバーのベース・フレーズが飛び出す、ベース・バトル「Funk Ball」が繰り広げられる激ファンクな展開があり、そしてその後「Release Yourself」へと雪崩れ込む辺りは震える程のカッコ良さとなっています。 そしてボーナスにNPGCSの「Free」、そしてチャカ・カーンの「Pain」のスタジオ・バージョンが収録されています。 Newpower Soul Music Festival Tour Finale Flanders Expo, Ghent 28th December 1998 Disc 1 1. Push It Up 2. Jam Of The Year 3. Talkin' Loud And Sayin' Nothing 4. Let's Work 5. Delirious 6. Purple Rain 7. Little Red Corvette 8. I Would Die 4 U 9. Get Yo Groove On 10. I Could Never Take The Place Of Your Man 11. Guitar & Sax Solo 12. Speech 13. The Christ 14. One Of Us 15. The One (Sax Solo) 16. Let's Go Crazy 17. She's Always In My Hair 18. U Got The Look Disc 2 1. Pop Life (intro)- Kiss 2. Gett Off 3. Gett Off (Houstyle) 4. Jam 5. Baby I'm A Star 6. 1999 7. Come On 8. The Annual Funk Ball (Bass Battle) 9. Release Yourself 10. Nothing Compares 2 U 11. Take Me With U 12. Raspberry Beret 13. Mr. Happy (outro) [NPGCS Opening Act w/ Prince] 14. Free 15.Chaka Khan / Pain (From TV Sound Track "Living Single")
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プリンス / Zurich 8-23-98 (2CDR)
¥1,890
98年4月20日から8月28日まで、チャカ・カーン、GCS、そしてプリンスの3組が時には一緒になって曲演奏するNew Power Soul Tourを行いました。その終盤にあたる8月23日チューリッヒ公演です。音質は大変臨場感のある超高音質オーディエンス録音。『Emancipation』のツアーとなるジャム・オブ・ザ・イヤー・ツアーから、NPGのサード・アルバム『New Power Soul』をリリースし、冒頭にそのアルバムからの「Push It Up」を、そしてハイライト且つジャム的に「Funky Music」をプレイ、ライブを更に進化させました。ベスト・ヒット演奏の連続の中に「The Christ」のような宗教性のある曲を織り交ぜ、この当時のプリンスの心境も垣間見せます。そしてチャカ・カーンのセットも完全収録。更にラリー・グラハム、チャカ、プリンスの三位一体の「Free」の10分演奏も収録。 Newpower Soul Tour Hallenstadion, Zurich 23rd August 1998 Disc 1 1. Push It Up 2. Jam Of The Year 3. Talkin' Loud And Sayin' Nothing 4. Let's Work 5. Delirious - Rock N' Roll Is Alive (outro) 6. Purple Rain 7. Little Red Corvette 8. I Would Die 4 U - Jingo Lo Ba 9. I Could Never Take The Place Of Your Man 10. Forever In My Life (spoken) - The Ride 11. The Christ 12. The One 13. 2001:Also Sprach Zarathustra 14. Funky Music 15. If I Was Your Girlfriend 16. The Most Beautiful Girl In The World - Diamonds And Pearls - The Beautiful Ones - Darling Nikki Disc 2 1. Nothing Compares 2 U 2. Take Me With U - Raspberry Beret - Mr. Happy (outro) 3. Let's Go Crazy 4. She's Always In My Hair 5. U Got The Look - Pop Life (intro) 6. Kiss 7. Gett Off 8. Gett Off (Houstyle) 9. Baby I'm A Star 10. 1999 [Chaka Khan Opening Act] 11. Once You Get Started 12. You Got The Love 13. Sweet Thing 14. I Feel For You 15. I'm Every Woman 16. Ain't Nobody 17. Free
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プリンス / The Ultimate Wild Experience (2CDR)
¥2,490
95年のアルティメイト・ライブ・エクスペリエンス・ツアーより、3月25日Den Bosch公演。まずかなり高音質なオーディエンス音源がリリースされていました。 プリンス / Brabanthallen (2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/111394359 こちらのコンサートの別音源です。更にそのマスターからダイレクトにCDR化されています。またDisc 1のInterludeにあったノイズも除去、結果この音源の決定盤となっています。観客の声が入っていますが、適度に入っている感じで無駄な叫びのようなものがとても少ないです。よってショーを楽しむ妨げにはなっていません。「Endorphinmachine」の演奏中にプリンスのマイクが明らかに調子が悪く、主にインストゥルメンタルで演奏されています。しかしその後は徐々に通常通りの演奏に戻り、「The Jam」で完全に復調します。このライブは、アルティメイト・ライブ・エクスペリエンス・ツアーの中で「The Ride」が演奏されたわずか2公演のうちの1つであり、また「Glam Slam Boogie」がプレイされた唯一の公演でもあります。結果とても充実したセットリストとなっています。全体的にテンションが高く、非常に素晴らしい演奏の連続です。特に後半、10分の「Get Wild」、7分以上の「Race」、5分以上の「Super Hero」は音質の良さもあり、これらの曲のベストの一つ、と呼べるものになっています。 更に音質はこもり気味ですが、この日のサウンドチェック音源がボーナス収録されています。 Gold / Ultimate Live Experience Tour Brabanthallen, Den Bosch 25th March 1995 Disc 1 1. Purple Medley 2. Endorphinmachine 3. The Jam 4. Shhh 5. Interlude 6. Days Of Wild 7. Now 8. Babies Makin' Babies 9. It Takes Two 10. Johnny 11. Glam Slam Boogie 12. The Most Beautiful Girl In The World 13. Interlude 14. Pussy Control 15. Letitgo 16. Pink Cashmere 17. (Lemme See Your Body) Get Loose 18. Orgasm 19. A Case Of You 20. I Love U In Me Disc 2 1. The Ride 2. Peach 3. Arabic Intro 4. 7 5. Get Wild 6. Audience 7. Race 8. Super Hero 9. Billy Jack Bitch 10. Eye Hate U 11. 319 12. Gold 13. Outro Bonus : Soundcheck 14.Pussy Control 15.Days Of Wild 16.17 Days 17.Babies Makin' Babies 18.Return Of The Bump Squad 尚このライブの後のアフターショウもリリースされています。 プリンス/Slave At The Garage(1CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/4862779
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プリンス / Brabanthallen (2CDR)
¥1,890
95年のアルティメイト・ライブ・エクスペリエンス・ツアーより、3月25日Den Bosch公演を高音質なオーディエンス音源でリリース。「Endorphinmachine」の演奏中にプリンスのマイクが明らかに調子が悪く、主にインストゥルメンタルで演奏されています。しかしその後は徐々に通常通りの演奏に戻り、「The Jam」で完全に復調します。このライブは、アルティメイト・ライブ・エクスペリエンス・ツアーの中で「The Ride」が演奏されたわずか2公演のうちの1つであり、また「Glam Slam Boogie」がプレイされた唯一の公演でもあります。結果とても充実したセットリストとなっています。全体的にテンションが高く、非常に素晴らしい演奏の連続です。特に後半、10分の「Get Wild」、7分以上の「Race」、5分以上の「Super Hero」は音質の良さもあり、これらの曲のベストの一つ、と呼べるものになっています。 更に音質はこもり気味でノイズもありますが、この日のサウンドチェック音源がボーナス収録されています。プリンス名義なのに「17 Days」が少しプレイされています。 Brabanthallen, Den Bosch 25th March 1995 Disc 1 1. Purple Medley 2. Endorphinmachine 3. The Jam 4. Shhh 5. Days Of Wild 6. Now 7. Babies Makin' Babies 8. It Takes Two 9. Johnny 10. Glam Slam Boogie 11. The Most Beautiful Girl In The World 12. Pussy Control 13. Letitgo 14. Pink Cashmere Disc 2 1. (Lemme See Your Body) Get Loose 2. Orgasm 3. A Case Of You 4. I Love U In Me 5. The Ride 6. Peach 7. 7 8. Get Wild 9. Race 10. Super Hero 11. Outa-Space 12. Billy Jack Bitch 13. Eye Hate U 14. 319 15. Gold 尚このライブの後のアフターショウもリリースされています。 プリンス/Slave At The Garage(1CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/4862779
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プリンス / Aftershow Cologne 12-27-98 (2CDR)
¥1,890
98年Newpower Soul Music Festivalツアー時のアフターショウを最高峰の臨場感で迫る高音質オーディエンス録音で収録。キャンディ・ダルファー、ラリー・グラハム、そしてジェリー・マルティニ、シンシア・ロビンソンがゲスト。NPGの面子はカーク・ジョンソンがドラム、ロンダ・スミスがベース、モーリス・ヘイズがキーボード、マイク・スコットがギター、マーヴァ・キングがバッキング・ボーカルという布陣。まずは途中キャンディのMCが入りますが20数分のロング・バージョンの「Days Of Wild」で、ホーンが吹きたい放題、マイクの小気味良いカッティング、ラリー・グラハムのファズ・ベース、そしてプリンスのバンマス振り、とてもクールなジャズ・ファンクとなっています。そしてそのグルーブを引き継いでの「Thank You」はラリーが前に出てきます。続く「You Can Sing It If You Try」はミスター・ヘイズやマイク・スコットにソロを弾かせています。GCSのレア・ナンバー「Ole Smokey」はプリンスが含んでいる形としては唯一のもので、プリンスのギターが入るとても牧歌的なファンクで最高です。ラリーの喉がこれまた素晴らしいです。そしてラリーの超絶チョッパーベースが炸裂、ラリー自身が歌う「Hair」も本家のサウンドにNPGマナーがブレンドされた激ファンクとなっています。アル・グリーンのカバー「Love And Happiness」はラリーが宣教師然と語り、観客、マーヴァにサビを歌わせ、ホーンもセンセーショナルに切り込んでくる、とても一体感のある演奏です。サンタナもカバーしたというか有名にした「Oye Como Va」のボーカル無しのギターで聴かせるプレイは、君たち僕のために踊ってよ、とプリンスが呟くのがとてもクールです。そしてマイク・スコットのスリリングなギター・ソロはプリンスとは異なる速弾きがあって絶品。そしてその後プリンシーなプリンスのギターが絡むように入ります。そしてプリンスが「The Question Of U」と唱え、一転その曲のインストへと雪崩れ込みます。実はサンタナ風のスピーディーな「The Question Of U」がヴォルトにあるそうです。ここではいつものスロー・バージョンではあるものの、サンタナ風のギターが中心となったインストです。尚フェード・アウトしており、ここだけ不完全収録の可能性が高いです。そしてDisc 2はフェード・イン気味に入る「Groove On」で『GCS 2000』に収録曲のプレイです。ラリーが歌わず、プリンスが歌っており、サビを観客に歌わせています。作曲はラリーのはずですが、もしかするとプリンスが作曲をしつつも未クレジットにしている、そんな気がします。とてもグルービーでどこか「The Daisy Chain」を彷彿とさせます。演奏中ニュー・アルバム『GCS 2000』の宣伝をプリンス自らがしています。そしてそのグルーブが持続する中、メイズの「Joy And Pain」のボーカル・フレーズが飛び出し、観客に唱えさせます。そしてカークを呼び出し、リズム・トラックが入ってきて「Forever In My Life」となります。クールなアコースティック・ギターとピアノが交錯するスライ風のサウンドとなっていてカッコいいです。そしてその流れから「Everyday People」のカバーへと繋がります。マーヴァのバッキング・ボーカルがとてもソウルフルです。そしてシンシアの歌声も入ります。JBの「Licking Stick」のボーカル・フレーズをプリンスが入れています。そしてピアノのホンキーなフレーズとドラムが鳴る中、プリンスが宣教師のように、日曜の朝だぜ、君たち自身解放しなきゃと語り、少しずつフレーズが重なって、ラリーやマーヴァの声も入ってきます。このグルーブは『The Slaughterhouse』収録の「Hypnoparadise」です。しかし観客にrelease yourselfと唱えさせ続けます。一度ドラムだけとなって、またグルーブが戻り、ストップ・アンド・ゴーが再び。どういう展開なのか読めない、と思っているとホーンが突然入ってきて、ラリー、プリンス、マーヴァと歌い継ぐ「Release Yourself」の本格プレイとなり。6分の壮大なヒプノパラダイス・イントロ、なんだこりゃです。キャンディがプリンスに呼び出されての、暴発するサックスのフレーズには無敵さしかありません。あともう1曲とプレイされるのはグラハム・ジャムのラリーの言葉から、スリー・フォー!と始まる「The Jam」。ボーカルとしてマーヴァがプリンスにより紹介されて披露する歌、トランペットとしてシンシア、d.r.u.m.s.としてカーク、名無しとしてピアノ弾き、ミスター・ヘイズだと思われますが、もしかするとこの頃シンボルマークだったプリンスをプリンス自身が紹介したのかもしれません。ここまでプリンスによる紹介でしたが、最後はラリーがラリー自身を紹介して、演奏が継続。一度終わりそうになりますが、また戻ってきます。これで大団円、となりそうなのに観客はアンコールを要求。結果ライブは継続するのです。そして長いイントロの「One Of Us」。もし神が僕らの中の一人だったとしたらどうする?奴隷だったり、バスに乗って家路に帰ろうとしていた流れ者だったりしたら。見ることに意味はあるかな?プリンスのギター・ソロはある意味「Purple Rain」の時以上に聴き手の心に刺さります。神は心の中に居るよ、そんなプリンスの言葉。この演奏こそ真の大団円です。 Newpower Soul Music Festival Tour Aftershow Live Music Hall, Cologne 28th December 1998 (am) Disc 1 1. Days Of Wild 2. Thank You (Falettinme Be Mice Elf Again) 3. You Can Sing It If You Try 4. Ole Smokey 5. Hair 6. Love And Happiness 7. Oye Como Va 8. The Question Of U Disc 2 1. Groove On 2. Joy And Pain 3. Forever In My Life 4. Everyday People 5. Release Yourself (including Hypnoparadise) 6. The Jam 7. One Of Us Bonus : Studio Take "Van Gogh" By Van Gogh
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プリンス Feat. キャンディ・ダルファー / Frankfurt 12-22-98 (2CDR)
¥1,890
98年12月にヨーロッパで行われたNewpower Soul Festivalのツアーの中で最高のオーディエンス録音のタイトルです。そしてキャンディ・ダルファーが客演、最高のショウに更にステキな彩りを加えてくれています。また「The Christ」のイントロでプリンスが「4 The Tears In Your Eyes」の冒頭の歌詞を唱え、ピアノパートに「Kamasutra」が挿入され、「Baby I'm A Star」では奇妙なテクノ調のイントロが入るレアな展開もあります。そしてラリー・グラハムのオープニングアクトも収録されており、そこにプリンスがかなり絡んでいて、GCS Feat. Princeとしても過言ではないライブとなっています。 Newpower Soul Music Festival Tour Festhalle, Frankfurt 22nd December 1998 Disc 1 1. Push It Up 2. Jam Of The Year 3. Talkin' Loud And Sayin' Nothing 4. Let's Work 5. Delirious 6. Rock N' Roll Is Alive (outro) 7. Purple Rain 8. Little Red Corvette 9. I Would Die 4 U 10. Get Yo Groove On 11. I Could Never Take The Place Of Your Man 12. Candy Dulfer Instrumental 13. Speech 14. The Christ 15. One Of Us 16. The One 17. The Go Go's - 2001:Also Sprach Zarathustra 18. (Let me Be Your) Teddy Bear - Dance Contest 19. Courtin' Time Disc 2 1. Come On 2. If I Was Your Girlfriend 3. Diamonds And Pearls 4. The Beautiful Ones 5. Kamasutra 6. Darling Nikki 7. Nothing Compares 2 U 8. Take Me With U 9. Raspberry Beret 10. Mr. Happy (outro) 11. Release Yourself 12. Baby I'm A Star 13. 1999 [GCS Opening Act] 14. Thank You (Falettineme Be Mice Elf Again) 15. You Can Sing It If You Try 16. Free 17. Everyday People 18. I Want To Take You Higher
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プリンス / Richmond 11/8/00 (2CDR)
¥1,890
00年ヒット・アンド・ラン・ツアー屈指の最高音質のオーディエンス録音で収録。ナジーとキップ・ブラックシャーがあまりフィーチャーされていませんが、それが逆にライブにおいてよりプリンスに重点が置かれています。技術的な問題が発生しているようで、冒頭ではプリンスが音響技術者に問題を解決するよう叫んでおり、観客に向かって「リハーサルへようこそ」と挨拶しています。ある種アフターショウ的ムードになったのか、「Let's Go Crazy」の前には4分間のギター・ウォームアップがあり、様々なリフと「Voodoo Child」(他にも多数)が挿入されています。「When Will We Be Paid」の前のスピーチ。これは『The Rainbow Children』収録の「Family Name」の歌詞に極めて似ているのです。「When Doves Cry」のインタールード・バージョンでドラムマシンの不調があり、録音済みのボーカルとは全く異なるスピードで演奏されています。ボーナストラックはヒット・アンド・ラン・ツアーのハイライトを収録。Doug E Freshやジョージ・クリントンがゲストのパフォはアフターショウ的です。 Hit N Run Tour Landmark Theatre, Richmond 8th November 2000 Disc 1 1. Instrumental Intro 2. DAT Intro 3. Uptown 4. Controversy 5. Mutiny 6. Cream 7. Little Red Corvette 8. I Wanna Be Your Lover 9. Sexy Dancer 10. Housequake 11. The Ballad Of Dorothy Parker - Four 12. I Could Never Take The Place Of Your Man 13. Do Me, Baby 14. Scandalous 15. Diamonds And Pearls 16. The Beautiful Ones 17. Nothing Compares 2 U 18. Guitar Solo (including Voodoo Chile) 19. Let's Go Crazy 20. Take Me With U 21. Raspberry Beret 22. Darling Nikki Disc 2 1. When Doves Cry 2. Father's Song 3. Computer Blue (instrumental) 4. Baby I'm A Star (In The True Sense Of The Word) 5. God (instrumental) 6. Purple Rain 7. Speech 8. When Will We Be Paid? 9. She's Always In My Hair 10. U Got The Look 11. Kiss 12. Gett Off 13. Come On Hit N Run Tour - Van Andel Arena, Grand Rapids : 19th November 2000 14. Pop Life (including Tom's Diner) (w/ Doug E Fresh) Hit N Run Tour - Academy Of Music, Philadelphia : 11th November 2000 15. Speech 16. When Will We Be Paid? Hit N Run Tour - CSU Convocation Centre, Cleveland : 12th November 2000 17. Gett Off - Give Up The Funk - Push It Up - Atomic Dog (w/ George Clinton & Doug E Fresh)
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プリンス / 7690 (2CDR+1DVDR)
¥2,890
プリンスもケーキが好き!誕生日ライブ! プリンスは後に誕生日を祝わなくなりますが、過去にはファースト・アベニューでのライブや、シークレット・ギグを行って、自身を祝い、それらは通常のライブと異なるスペシャルな夜となっていました。さて今回この特別な日の特別なライブ、その90年のプリンスの誕生日に焦点を当てました。その日はハンブルグでのライブに辺り、プリンスはヌード・ツアーで最もエナゲティックなプレイをしました。It Takes 2ではThe Latest Fashionのフレーズや、Baby I'm A StarではBrother With A Purposeのジャムの他、一度終了してからまたプリンスの重いファンクを堪能できる独特なスロウ・ジャムをラストにプレイしたりと、誕生日ならではのサプライズが多く披露されました。ヌード・ツアーを一つ選ぶならこの日のライブ、コアなファンこそそう思っているはずです。尚この音源は大きくわけてオーディエンス録音のテープとヴィデオ録画の二つが存在しているのですが、この7690はそのオーディエンス録音ですが、遂にファースト・ジェネレーションのテープを発掘、そのピュアなマスターよりCDR化されています。そして誕生日ライブのコンプリート・ヴィデオ映像DVDRを収録!映像を観ることによって如何にこの誕生日ライブが盛り上がり、プリンスとバンドのテンションが高かったかが分かることでしょう。そしてハッピーバースディーの熱狂から、Baby I'm A Starでピアノにバースディケーキが置かれ、それを絶妙なタイミングでプリンスが蝋燭を吹き消し、バックが演奏していて空いた時間を見計らってケーキをガツガツと食う、小食のイメージのあるプリンスとは真逆に、アグレッシブな彼を見ることが出来るのも映像あってこそ。オーディエンス録音ですが、ジェネレーションは若く、リマスタリングを施しており過去最高のクオリティーと言えます。 Disc 1 1.DAT Intro 2.The Future 3.1999 4.Housequake/Sexy Dancer 5.Kiss 6.Let’s Jam It 7.Purple Rain 8.Take Me With U 9.Alphabet St. 10.It Takes Two(incl. The Latest Fashion (rap)) Disc 2 1.The Question Of U/Electric Man 2.Controversy 3.Ain’t No Way 4.Nothing Compares 2 U 5.Batdance 6.Happy Birthday(audience) 7.Partyman 8.Baby I'm A Star 9.Brother With A Purpose 10.Slow Jam Outro Nude Tour,Alsterdorfer Sporthalle, Hamburg.June 7,1990 DVDR セットリストは7690のDisc 1と2を合わせたものとほぼ同じなので省略します。
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プリンス / Everybody Dance V2.0 (2CDR)
¥1,890
プリンス/Everybody Dance (2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/11070604 上記のタイトルは、最古のアフターショウ音源、ダーディ・マインド・ツアー中の激レアライブですが、そのリマスターエディションのリリースです。
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プリンス&ザ・レボリューション / Stockholm 1986 Special Edition(4CDR+1DVDR)
¥3,990
下記2タイトルの音源、そして映像に定評のあるHabibiを使ってのDVDRが入ったお得なStockholm 1986 Special Editonです。 プリンス&ザ・レボリューション / Are You Hip To The Funk?(2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/110770242 プリンス&ザ・レボリューション / Stockholm '86 (2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/110770625 Parade Tour Isstadion, Stockholm 22nd August 1986 Disc 1 1. Around The World In A Day 2. Christopher Tracy's Parade 3. New Position 4. I Wonder U 5. Raspberry Beret 6. Delirious 7. Controversy 8. A Love Bizarre 9. Do Me, Baby 10. How Much Is That Doggy In The Window? 11. Lady Cab Driver - Automatic 12. D.M.S.R. 13. When Doves Cry 14. Under The Cherry Moon 15. Anotherloverholenyohead Disc 2 1. 17 Days 2. Head 3. Pop Life 4. Girls And Boys 5. Life Can Be So Nice 6. 1999 7. Mountains 8. Kiss 9. Purple Rain *セットリストは映像も含めて全て一緒なのでCDRのタイトルのセットリストを代表して掲載しました。