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プリンス&ザ・レボリューション / Hello America (3CDR)
¥3,890
パープル・レイン・ツアー時の完全未発表のリハーサル、サウンドチェック集の登場です! 85年1月22日Riverfront Colisiumでのリハーサルを超素晴らしいステレオ・サウンドボードで収録。ダーティーなギターで始まる衝撃のComputer Blueのジャムは多分に実験的ですが、ここだけの特別なサウンドが入っていて興味深いです。同じフレーズを延々繰り返すのですが、それがもう常習性が大有りで、そのリピートの美学こそファンクネスだ、と心躍らされるはず。そこにギターでちょっかいを出すプリンスの震えてしまうようなフレージングたるや。15分経ってやっとプリンスは歌い出しますが直ぐに終わらせてしまいます。プリンスの指示が入ってまた変化しベースが強調された面白いエフェクトがあるバージョンのComputer Blueが再び開始されてびっくり。如何様にも変化させちゃうプリンス、こんなのライブでは一切披露されてません。MCよりエディ・Mがいるのがわかります。お道化た歌い方のFreeも面白いですが、ジャムを更に極めようとするエディーのホーン・フレーズ調整を含めたBaby I'm A Starでは、プリンスが納得するまで執拗に演奏し続けてて絶句。そして実際超ファンキーになってしまうんですから堪りませんん。White Girls!やWe are youngのOld And Ignant系のフレーズも絡めてきます。どんなBaby I'm A Starで繰り広げられるジャムよりもカッコいい!ベースが前に出た音源に切り替わったりしますが、このフレーズがまた痺れちゃうのです。25イエーも入ります。その後のファンクと来たらもう悶絶。一期一会。ここでしかないプリンスのファンクが記録されています。カッティングで始まるBody Heatも素敵。新しいパートを!とプリンスが指示して実際入れ込むエディの健気さ。さらっと始めるLet's Go Crazyも短いですが聴いたことがないフレーズをプリンスが弾いてて素晴らしい。Freeのギターでのメンバーへの指示も素敵です。 そしてアメリカン・ミュージック・アワード演奏前のサウンドチェック。少しDisc1に比べれば音質がラフですがそれでも素晴らしいステレオ・サウンドボード音源です。ベースラインが強調され、ギターのフレーズが冴えるThe Ladderで始まります。4分位で歌ってくれるプリンスが嬉しくなります。コーラスのウェンデイとリサがまたキレイで、そこから哀愁のギターが入ります。こんなのスタジオ・バージョンよりグッガなタイミングです。スタンバイお願いします、と言われてかプリンス達はいよいよサウンドチェックをし始めます。そしてプレイするPurple Rainは直ぐにプリンスが歌うのがサウンドチェックならでは。本気度は超高しです。A Love Bizarreが激ファンクなカッティングでしかもウェンディとプリンス二人によるライブでは全くしていないアレンジで行われるのが超ヤバクール。シーラ・Eも授賞式でGlamarous Lifeを演奏しているので居るのかもしれません。ここではプリンスが歌を入れています。受賞時期でプリンスはPurple Rainを演奏していますが、Purple Rain好きなら、皆そうでしょうけども、そのアレンジ、それもキーボード・ワークが特に楽しめるDisc 2となっています。尚この後We Are The Worldのレコーディングが行われ、シーラ・Eは参加しますが、マイケル・ジャクソンの隣で歌うというのがあったからなのかプリンスは不参加、後にHelloのレコーディングをその時行っていた、とメディアに伝えています(曲作りは85年5月24日に行われています)。実際はジル・ジョーンズらとメキシカン料理を楽しんでいたのですが、その後パパラッチがプリンスの車に入って来て写真を撮ろうとしました。二人のボディーガードがプリンスを守ろうとしたのですが、一人が暴行容疑で逮捕、もう一人はカメラを奪ったとして強盗の罪で起訴されます。このことがマスコミの恰好のネタとなったのです。 以下はHelloの歌詞です。「僕は歌いたくないって言っていたのに。でも曲なら喜んで書くから、って。彼らはOKって言って、大丈夫なはずだった。僕は素敵な友人と座っていたら、突然男が車に乗り込もうとしてきた。プリンス!笑って!そう君がだよ、そうだ、スターだもんな。君はボディーガードと呼んでいるけど、僕にとっては友人なんだ。僕は友人と居るのに慣れてしまっているんだ。元来カメラって奴はお金になるからな、でもアップタウンでは凄い問題になるんだよ!僕は僕が食べたいものを食べる。君らもそうしてくれ。それで僕は幸せなんだ。僕らは飢えた子供達には反対しているよ。僕らのレコードは断固たる態度でそのことを主張している。この国だって同じくらい飢えているのに。出来ることを僕らはする。君達が分かってくれるなら、水を与えた花のように育つし、子供達も見誤らなくて済むんだ」。ボーナスにPurple Rainのパフォ、Hello2バージョンを収録しています。 そしてDisc 3は85年2月22日のThe Forumでのサウンドチェック。最初音がヨレますが、それ以外は大変生き生きとしたサウンドボード録音です。カッティングとキーボードとベースのユルいグルーブが絡む素敵過ぎるインストG-Spotにまず衝撃。4 The Tears In Your Eyesのフレーズが少しだけ入ります。そしてカッティングがイントロで始まる、というかそのフレーズを使ってぐいぐいとグルービーに進めていくAmericaが最強です。カッティングも縦横無尽ですが、キーボードもフリーキーに展開。やっと6分辺りでプリンスが歌い始めます。それもあって壮絶なファンクはいよいよ勢いを増していきます。ギター、ピアノ、色々なフレーズが入り込んで全く飽きさせません。途中止めてもプリンスのカウントでまたズバッと演奏が再開するのもクール。プリンスのヴォーカルにディレイがかかるエフェクトも。最後の最後に温存したフレーズをぶちかますファンクが待ってます!そしてわざわざ僕の声聴こえる?と断ってから演奏をストップ。30分も続けていますが、ほんの数秒でまたプリンスがカウント、再びAmericaがプレイされます。また止め、今度は重いベース主体のジャムに。そこにAmericaのフレーズを入れ込み新鮮なファンクとなります。やがてドラムやエフェクト音をチェックしだしてまた始めますが途中でテープが切れている様子です。Americaは二つ合わせれば41分強、可能な限り永遠に踊っていたい人向けのファンクネスの権化的演奏です。この日はどのようなライブが行われたか全く不明なのですが、Americaをプレイしている可能性は高いです。 そしてシーラ・Eがいる3月5日のCow Palaceのサウンド・チェック。この日のサウンド・チェックは以下のタイトルで聴けます。 プリンス&ザ・レボリューション/Purple In U.S.A. (5CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/12848382 しかし今回聴けるのは上記のタイトルにも入ってない、サウンドチェック終盤のものです。まずG-spotとJungle Loveが混ざったようなジャムがカッコ良すぎます。Let's Go Crazyで色々チェックをしつつ、個々のパートのサウンドを堪能できます。そしてボニーよ我に帰れのトラッド曲をプリンスが朗々と歌い、ウェンディらもコーラスを入れる、とても美しい瞬間が収録されています。 Disc 1 Soundcheck, Riverfront Colisium, Cincinnati, OH, USA, 22 January 1985 1. Computer Blue #1 (jam) 16:02 2. Chat #1 1:34 3. Computer Blue #2 (jam) 7:12 4. Chat #2 (3:09) 5. Free #1 (mad version) 0:52 6.Baby I'm A Star #1 (rehearsaing the first turnaround) 3:08 7.Baby I'm A Star #2 (instr. jam portion) 7:23 8. Baby I'm A Star #3 (instr. jam portion) incl. We Are Young (chant) 13:20 9. Chat #3 0:35 10. Bodyheat [James Brown] (instr. jam) 2:45 11. Chat #4 1:28 12. Let's Go Crazy (instr.) 0:50 13.Free #2 (acoustic blues) 1:53 Disc 2 American Music Awards Rehearsal, Shrine Auditorium, Los Angeles, CA, USA, 27 January 1985 1. The Ladder 8:47 2. Try-outs #1 (technical soundcheck) 10:09 3.Purple Rain #1 7:29 4. Try-outs #2 (technical soundcheck) 4:31 5. Purple Rain #2 (no lead vox) 7:07 6. A Love Bizarre 9:44 7. Try-outs #3 (technical soundcheck) 1:35 8.Purple Rain #3 (no lead vox) 6:47 9. Try-outs #4(technical soundcheck) 0:30 Bonus 10. Purple Rain (live at The American Music Awards 1985) 6:34 11. Hello (edit) 3:24 12. Hello (fresh dance remix) 6:15 Disc 3 Soundcheck, The Forum, Inglewood, CA, USA, 22 February 1985 1. G-Spot (instr. jam) incl. 4 The Tears In Your Eyes (instr.) 4:02 2. America #1 29:11 3.America #2 12:17 4. Let's Go Crazy (instr.) 1:45 5. The Beautiful Ones (drum machine) incl. Something In The Water (Does Not Compute)(piano intro) 0:42 End Soundcheck, Cow Palace, Daly City, CA, USA, 5 March 1985 6 Warm-up Funk Jam 3:14 7. Let's Go Crazy 5:18 8. My Bonnie Lies Over The Ocean [traditional] 1:05 9. Drum machine check incl. Pussy Cat, Pussy Cat [traditional nursery rhyme] - Computer Blue 0:21
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特別価格 プリンス / 1985-02-28 San Francisco Remaster(2CDR)
¥1,890
85年2月27日から3月5日まで行われたCow Palaceでのライブ、6公演。persicの所有マスターより音質、内容を合わせれば一番とされるライブのリリースです。因みに27日の初日はサウンドボード録音が存在しますので、音質はやはりそれが一番です。 プリンス&ザ・レボリューション/Purple In U.S.A. (5CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/12848382 28日のライブですが、音質は良いのですが、ピッチがほんの少し速かったので、その補正をしております。そして歓声は全体を通して最小限、聞こえる場合でもショーの内容を損なうことはありません。パフォーマンスはクリアに聴こえます。しかしそれでもオーディエンス録音、この当時の枕詞を付ければベストとなるでしょう。ショーは非常に珍しい瞬間がかなり含まれています。プリンスは「Take Me With U」を締めくくるために演奏する通常のギター・ソロの後更に「When You Were Mine」のブルージーでポップなレア演奏を披露してくれています。訴えかけるような歌い方が素敵過ぎます。そこからこれまた非常に珍しい「Head」のフルバンド・バージョンへ。ロッキッシュなギターでファンクする最強バージョン、後半ウェンディにこれまたカッコ良すぎるカッティング・ギターを弾かせる所は鳥肌モノです。そしてピアノでファンクしつつピアノのセグメントへと向かいますが、なんと「With You」の長めのフレーズが、そして「Free」が感動的に歌われます。更にそこから「Do Me Baby」へと流れていくのは感動的です。「Irresistible Bitch」はピアノでいつもと違うカッコいいフレーズを繰り返しつつ、I don't know who U are, mama we can do it, give me ur phone mumberとプリンスが歌いつつ演奏を進める激レア展開があります。この時期の「How Come U Don't Call Me Anymore」は若い女の子がきっと皆失神してしまっていることが想像に難くありません。こういったセットリストのレア変更、プリンスは「God」のパフォーマンスを完全にセットリストからオミットしていて、それは極めて異例なことですが、結果全く飽きさせない展開となっています。尚「International Lover」も短いですが、これは録音されていなかったのかもしれません。「When Doves Cry」は録音されておらずカットがあります。「I Would Die 4 U」は冒頭少し音にヨレがあり、終わりが未収録です。11分少しの「Baby I'm A Star」はwe are youngのフレーズ、「Body Heat」のジャムがありますがテンポが良く流れ、13分の「Purple Rain」を含め終盤は比較的淡泊に展開されています。 ボーナスに「I Would Die 4 U」の30分演奏、16分辺りでカットがあります。これは12インチ・バージョンのフルレングスのアウトテイクと同じ可能性が高いです。「God」と「Baby I'm A Star」は共にサウンドボード録音、音源はこのライブでのリハーサルなのかどうかは不明です。しかしどちらもとても素晴らしい演奏ですので、ボーナスとして最適です。 Disc 1 Let's Go Crazy - Delirious - 1999 - Little Red Corvette - Take Me With U - When You Were Mine - Head - With You - Free - Do Me, Baby - Irresistible Bitch - How Come U Don't Call Me Anymore - Let's Pretend We're Married - International Lover - Computer Blue - Darling Nikki - The Beautiful Ones - When Doves Cry - I Would Die 4 U Disc 2 Baby I'm A Star - Purple Rain Rehearsals I Would Die 4 U - God - Baby I'm A Star Cow Palace, Daly City, California, USA 28th February 1985 尚Cow Palaceの他のタイトルも色々リマスタリングを施しリリースしています。代表的なものを列挙します。 プリンス/Irresistible(2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/4068409 プリンス&ザ・レボリューション / Cow Palace March 3, 1985 Remaster (3CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/85738519 プリンス&ザ・レボリューション / Please...Take Me With U Remaster(3CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/85666170 プリンス&ザ・レボリューション / Cow Palace March 5, 1985(2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/85745883
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特別価格 プリンス / Frisco 1/3/85 Remaster (2CDR)
¥1,890
トレード間で出回っていた音源よりも少しクオリティーが高いテープ音源と思われるマスターより一部曲を繋げるリマスタリングを施したタイトルです。結果当時として上質な良好オーディエンス録音で収録しております。最初の「Let's Go Crazy」だけは前半音ヨレ、音切れがあります。しかしこの部分を以下のタイトルではカットして収録しています。 プリンス/Irresistible(2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/4068409 正直音質はIrresistible(2CDR)の方が聴きやすくなっていると思います。それでも元のマスターをということでリリース致します。 この日はもしかすると85年2月27日から3月5日Cow Palace公演中一番レア演奏をした日と言えるかもしれません。まず崩して歌う「When You Were Mine」のギター・バージョンもどっきりですが、そこからやはりややロックなギターを聴かせる「Head」の激レアプレイが飛び出します。一転「Father Song」のピアノ・プレイ、そしてジョニ・ミッチェルの「A Case Of U」のこれまた激レアなピアノ演奏、独特のタイミングで歌っていて感涙です。まだレアピアノは続く、「Still Waiting」のファルセットで悲し気に歌うプリンスが愛おしいです。そこからホンキーなピアノを奏でつつウェンディの凄まじいカッティングと絡む「Irrsistible Bitch」は途中カットがあります。そして当時はまだ『Around The World In A Day』ですから新曲となる「Condition Of The Heart」それを崩して軽く歌っています。「Baby I'm A Star」では一度演奏がストップし、バンドに入りたてのエリック・リーズのサックスを中心としたジャムが披露されます。ジャジーなピアノも素敵です。そして衝撃のそのピアノで始まる「Purple Rain」、プリンスによるものなのでしょうか、とにかくとリッキーで上手いです。弾き方がプリンスっぽいのですが、どうでしょう。実際ウェンディのリズム・ギターだけで、プリンスのいつものギターがありません。そしてイントロが長いです。4分少しでギターに変わります。やがて歌うプリンス。入念にギターを弾き結果20分弱のとても長い演奏となっています。 Disc 1 01.Let's Go Crazy 02.Delirious 03.1999 04.Little Red Corvette 05.Take Me With U 06.When You Were Mine 07.Head 08.Father's Song 09.A Case Of U 10.Still Waiting 11.Irresistible Bitch 12.Condition Of The Heart 13.Do Me, Baby 14.Let's Pretened We're Married 15.International Lover 16.God 17.Computer Blue 18.Darling Nikki 19.The Beautiful Ones Disc 2 01.When Doves Cry 02.I Would Die 4 U 03.Baby, I'm A Star 04.Purple Rain Cow Palace, Daly City, California, USA 1 March 1985
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特別価格 プリンス&ザ・レボリューション / Cow Palace March 5, 1985(2CDR)
¥1,890
85年2月27日からDaly Cityの6公演、その最終日のプリンスのライブを、以前にあった音源(Dear. San Francisco(2CDR)です。もしご入用の方はfunksoulmusic@hotmail.comまでご連絡ください)と同じ音源ですが、リマスタリングにより、荒々しい録音なのですが、歓声を極力下げ、反響も可能な限り抑え、パワフルなステージングというレベルに落ち着いたオーディエンス録音で収録されています。やはり低音でブースト傾向があることと、録音が部分的にわずかにこもってはいます。ショー自体は、「17 Days」の後半のファンキーな展開を含んだ珍しいフルバンド演奏と、When The Saint's Go Marching Inのいくつかのセリフを含めた「Let's Pretend We're Wedding」エクステンド・プレイが激レアです。最後の「Purple Rain」も、プリンスのブルージーなギターの長いイントロのせいで、19分のレングスとなり非常に長尺演奏となってます。この録音は3月3日だとよく言われてきましたが誤りです。プリンスは「楽しい6日間」を聴衆に感謝しており、このレコーディングの日付が85年3月5日である証拠がこのタイトルに録音されています。 Cow Palace Daly, City, CA March 5, 1985 Disc 1 01 Let's Go Crazy 02 Delirious 03 1999 04 Little Red Corvette 05 Take Me With U 06 Yankee Doodle > piano interlude 07 Do Me Baby 08 17 Days 09 Lets Pretend We're Married 10 God 11 Computer Blue 12 Darling Nikki 13 The Beautiful Ones 14 When Doves Cry Disc 2 01 I Would Die 4 U 02 Baby I'm A Star 03 Purple Rain 尚Cow Palaceの6公演、色々リマスタリングを施しリリースしています。代表的なものを列挙します。 プリンス&ザ・レボリューション/Purple In U.S.A. (5CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/12848382 プリンス / 1985-02-28 San Francisco Remaster(2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/85842667 プリンス/Irresistible(2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/4068409 プリンス&ザ・レボリューション / Cow Palace March 3, 1985 Remaster (3CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/85738519 プリンス&ザ・レボリューション / Please...Take Me With U Remaster(3CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/85666170 プリンス&ザ・レボリューション / Cow Palace March 5, 1985(2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/85745883
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超特別価格 プリンス&ザ・レボリューション / Cow Palace March 3, 1985 Special Set (5CDR)
¥3,890
https://purpletown.buyshop.jp/items/85738519 https://purpletown.buyshop.jp/items/85738699 上記2種のタイトル、シーラ・Eのセット1CDR、リマスターしたプリンスのライブ2CDR、それに元のpersicのプリンスのライブ2CDRを付けた5CDRのスペシャル・セットです。
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特別価格 プリンス&ザ・レボリューション / Cow Palace March 3, 1985 (3CDR)
¥2,890
パープルレイン・ツアーより85年2月27日から3月5日まで行われたDaly City全6公演。色々レアな演奏があったのですが、その3日目、3月3日に行われたライブをシーラ・Eのセットを含めて、コンプリート・オーディエンス録音で収録。またシーラ・Eのセットはあまり出回っていなかったのですが、独自にテーパーからのものを入手し収録しています。パワフルな素晴らしいオーディエンス録音です。Next Time Wipe The Lipstick Off Your Collarで崩して歌うシーラ、プリンスがステージの袖から声だけでシーラとデュエットするErotic City、しっかりパーカッション・ソロも入ったThe Glamorous Lifeと充実したシーラ・Eセットです。 そしてプリンスのセット、衝撃なのは、一曲目に突然披露されたMutinyのようなバッキングでプレイされるControversy。冒頭少し欠けているとのことですが(恐らくしっかり入っていると思えるのですが、99.99%収録しているという感じです)We Are YoungのBaby I'm A Starのジャムで披露されるフレーズが入っており、ここだけの最強バージョンとなっています。今回のリリースはpersicの新しいオーディエンス録音を使っていますが、大きい音がする所で反響してしまいます(それでもやや反響が少ないマスターを使っています)。それでも音が小さい演奏ではかなり素晴らしい音質となっています。よってFreeのレア演奏も美しく感じられますし、新曲だとプリンスが言ってから披露される大目玉のRaspberry Beretも、しっかりブリッジも含めプリンスが歌っている上ウェンディのコーラスも入り最高の演奏が楽しめます。そして新しいpersicマスターではComputer Blueの最後の語りとDarling Nikkiの冒頭がカットされています。カッティングが多く入って比較的長いI Would Die 4 U、11分少し淡泊でもスリリングなBaby I'm A Star、濃厚15分Purple Rainと後半は新しいマスターでも音質が良くなっています。 Cow Palace Daly, City, CA March 3, 1985 Sheila E Disc 1 01 Shortberry Strawcake 02 The Belle Of St. Mark 03 Oliver's House 04 Interlude 05 Next Time Wipe The Lipstick Off Your Collar 06 Erotic City 07 The Glamorous Life Prince Disc 2 01 Controversy 02 Let's Go Crazy 03 Delirious 04 1999 05 Little Red Corvette 06 Take Me With U (w/ When You Were Mine tease) 07 Yankee Doodle 08 Free 09 Do Me Baby 10 Irresistable Bitch Disc 3 01 Rasberry Beret 02 Let's Pretend We're Married 03 International Lover 04 God 05 Computer Blue 06 Darling Nikki 07 The Beautiful Ones 08 When Doves Cry 09 I Would Die For U 10 Baby I'm A Star 11 Purple Rain 尚その反響する難やカットを可能な限り補ったリマスター版もございます。 https://purpletown.buyshop.jp/items/85738519 そしてそのpersicのマスターによる2CDとシーラ・Eのセット、反響する難やカットを可能な限り補ったリマスター盤2CDR、5CDRのスペシャルセットもございます。 https://purpletown.buyshop.jp/items/85738781
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特別価格 プリンス&ザ・レボリューション / Cow Palace March 3, 1985 Remaster (3CDR)
¥2,890
パープルレイン・ツアーより85年2月27日から3月5日まで行われたDaly City全6公演。色々レアな演奏があったのですが、その3日目、3月3日に行われたライブをシーラ・Eのセットを含めて、コンプリート・オーディエンス録音で収録。またシーラ・Eのセットはあまり出回っていなかったのですが、独自にテーパーからのものを入手し収録しています。パワフルな素晴らしいオーディエンス録音です。Next Time Wipe The Lipstick Off Your Collarで崩して歌うシーラ、プリンスがステージの袖から声だけでシーラとデュエットするErotic City、しっかりパーカッション・ソロも入ったThe Glamorous Lifeと充実したシーラ・Eセットです。 そしてプリンスのセット、衝撃なのは、一曲目に突然披露されたMutinyのようなバッキングでプレイされるControversy。冒頭少し欠けているとのことですが(恐らくしっかり入っていると思えるのですが、99.99%収録しているという感じです)We Are YoungのBaby I'm A Starのジャムで披露されるフレーズが入っており、ここだけの最強バージョンとなっています。今回のリリースはpersicの新しいオーディエンス録音を使っていますが、大きい音がする所で反響してしまい(それでもやや反響が少ないマスターを使っています)、今回その部分を可能な限り別の旧オーディエンス・マスター(Purple Bay(3CDR)というタイトルを使っています。実は85年3月5日の音源とされていたのですが、3日の間違いだと判明しました。もしそのタイトルがご入用の方はfunksoulmusic@hotmail.comまでご連絡ください。)で補っています。しかしその別マスターも反響こそないですが、音がモノラル気味で最高とはあまり言えない音質で、最小限の補い、Disc 1のLet's Go CrazyからTake Me With U内で留めています。一方メインで使われている新しいマスターは音が小さい演奏ではかなり素晴らしい音質となっています。よってFreeのレア演奏も美しく感じられますし、新曲だとプリンスが言ってから披露される大目玉のRaspberry Beretも、しっかりブリッジも含めプリンスが歌っている上ウェンディのコーラスも入り最高の演奏が楽しめます。そして新しいpersicマスターではComputer Blueの最後の語りとDarling Nikkiの冒頭がカットされていたのですが、それも別の旧マスターで補っています。カッティングが多く入って比較的長いI Would Die 4 U、11分少し淡泊でもスリリングなBaby I'm A Star、濃厚15分Purple Rainと後半は新しいマスターでも音質が良くなっており、その辺りの旧マスターの補正は行っていません。 Cow Palace Daly, City, CA March 3, 1985 Sheila E Disc 1 01 Shortberry Strawcake 02 The Belle Of St. Mark 03 Oliver's House 04 Interlude 05 Next Time Wipe The Lipstick Off Your Collar 06 Erotic City 07 The Glamorous Life Prince Disc 2 01 Controversy 02 Let's Go Crazy 03 Delirious 04 1999 05 Little Red Corvette 06 Take Me With U (w/ When You Were Mine tease) 07 Yankee Doodle 08 Free 09 Do Me Baby 10 Irresistable Bitch Disc 3 01 Rasberry Beret 02 Let's Pretend We're Married 03 International Lover 04 God 05 Computer Blue 06 Darling Nikki 07 The Beautiful Ones 08 When Doves Cry 09 I Would Die For U 10 Baby I'm A Star 11 Purple Rain 尚その新しい反響少なめのマスターpersicを使ったタイトルもございます。 https://purpletown.buyshop.jp/items/85738699 そしてそのpersicのマスターによる2CDを加えた5CDRのスペシャルセットもございます。 https://purpletown.buyshop.jp/items/85738781 尚Cow Palaceの6公演、色々リマスタリングを施しリリースしています。代表的なものを列挙します。 プリンス&ザ・レボリューション/Purple In U.S.A. (5CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/12848382 プリンス / 1985-02-28 San Francisco Remaster(2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/85842667 プリンス/Irresistible(2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/4068409 プリンス&ザ・レボリューション / Cow Palace March 3, 1985 Remaster (3CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/85738519 プリンス&ザ・レボリューション / Please...Take Me With U Remaster(3CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/85666170 プリンス&ザ・レボリューション / Cow Palace March 5, 1985(2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/85745883
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超特別価格 プリンス&ザ・レボリューション / Please...Take Me With U Special Set(5CDR)
¥3,890
プリンス&ザ・レボリューション / Please...Take Me With U (3CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/85666239 プリンス&ザ・レボリューション / Please...Take Me With U Remaster(3CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/85666170 Please...Take Me With U(3CDR)に共通の音源であるシーラ・Eのセットを除く、Please Take Me With U Remasterのプリンス・セットの2CDRを付けたスペシャル・セットです。微妙なリマスタリングの違いを知ることが出来るマニアックなリリースです。 Disc 1 Prince And The Revolution Set 17 Days - Introduction - Let's Go Crazy - Delirious - 1999 - Little Red Corvette - Take Me With U - Yankee Doodle Dandy - Do Me, Baby - Irresistible Bitch - How Come U Don't Call Me Anymore? - Let's Pretend We're Married - International Lover - God - Computer Blue - Darling Nikki - The Beautiful Ones Disc 2 When Doves Cry - I Would Die 4 U - Baby I'm A Star - Purple Rain - America Disc 3 Sheila E. Set Shortberry Strawcake - The Belle Of St. Mark - Oliver's House - Next Time Wipe The Lipstick Off Your Collar - Erotic City - The Glamorous Life Disc 1 & 2 Please...Take Me With U Remaster Prince Set *セットリストはPlease...Take Me With UのDisc 1と2と同じですので省略致します。
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特別価格 プリンス&ザ・レボリューション / Please...Take Me With U (3CDR)
¥2,890
プリンス&ザ・レボリューション / Please...Take Me With U Remaster(3CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/85666170 今回元々のPlease...Take Me With U(3CDR)に曲間のノイズ、一部の音切れを補正だけしたものもリリース。こちらも音質はとても良く滑らかなサウンドが楽しめます。そしてリマスターでのDarling NikkiではHello how are u?の前にノイズがあったたため大胆にその辺りをカットしているのですが、こちらは最小限のカットだけで残してあります。 Disc 1 Prince And The Revolution Set 17 Days - Introduction - Let's Go Crazy - Delirious - 1999 - Little Red Corvette - Take Me With U - Yankee Doodle Dandy - Do Me, Baby - Irresistible Bitch - How Come U Don't Call Me Anymore? - Let's Pretend We're Married - International Lover - God - Computer Blue - Darling Nikki - The Beautiful Ones Disc 2 When Doves Cry - I Would Die 4 U - Baby I'm A Star - Purple Rain - America Disc 3 Sheila E. Set Shortberry Strawcake - The Belle Of St. Mark - Oliver's House - Next Time Wipe The Lipstick Off Your Collar - Erotic City - The Glamorous Life Cow Palace San Francisco, CA March 4, 1985
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特別価格 プリンス&ザ・レボリューション / Please...Take Me With U Remaster(3CDR)
¥2,890
85年3月4日サンフランシスコ公演を、前座のSheila Eの演奏を含めてほぼコンプリート収録したタイトルPlease...Take Me With U。音質も素晴らしい上級オーディエンス録音で収録していましたが、今回プリンスのライブの方のマスターから大胆に音のメリハリを上げたリマスタリング、そしてシーラEのセットは曲間のノイズを取り除く簡素なリマスタリングを施しての再リリースです。 このときの公演はグラミー賞出演のためLAで計6回行われたショウの内の一つです。まずSheila Eのライブ、やはりプリンス・ファミリーの中でも技術、ファンクネス、ジャズ・フィーリング、ライブ・センス、全てにNO.1の彼女だけにこの頃のライブは前座とは言え最高のステージで、全編エロチックさを漂わせ、そこにミネアポリス印のファンクを骨太に聴かせる、プリンスには出来ないShiela Eならではの世界を繰り広げています。Shortberry StrawcakeのグルービーなインストからThe Bell Of St. Markに雪崩れ込み、Oliver`s Houseまで、全くだれる事がない演奏、Sheila Eの喘ぎ声がセクシーなNext Time Wipe The Lipstick Off Your Collar、そしてプリンスが登場してのErotic Cityは(ステージには昇らず声だけの参加だったようです)12インチバージョンでも聴いた事が無いファンキーな決めのフレーズを連発、このライブの目玉です!そしてパーカッションが冴えるThe Glamorous Lifeへ、観客を適度に焦らし、ステージを終了。残念ながらパーカッション・ソロはもう少し続くようで、この部分以外はコンプリート収録となります。でもこれだけのステージ、本ちゃんのプリンスのステージは超えられるのだろうか、その不安は、なんと始まりのこの一曲で消し飛んでしまいます。17days!しかもGood God!のプリンス掛け声よろしく、バンドがタイトに反応する後半のファンキージャムは唯一無二のかっこ良さ!この裏切り、そしてこの6分間の一曲のかっこ良さだけで、観客をノックアウト!そしてあのLet`s Go Crazyへと!音質の良さもあって、パープルレインツアーの良いところが前面に出た素晴らしさが十二分に出たステージ。やや長めに演奏されたI Would Die 4 UからファンキーなBaby I`m A Starへ、コンパクトにまとめた。それでも激ファンキーなジャムという趣は、最後のPurple Rainの演奏の超上質な食前酒だった、とにかく情感たっぷりのウェンディーのギターで延々焦らされ、プリンスが登場するとたっぷりエモーショナルなギタープレイを披露、この頃のPurple Rainのプレイが如何に若々しいかわかるはずです。たっぷりお腹いっぱいのPurple Rainで終了と思いきや、最後に驚愕の一曲、突然鳴り響く今だったら一発でわかるシンセドラム音、なんとこの曲の初お披露目、Americaの演奏!前半はどこかAmericaの12インチのロング・バージョンに近く、それがまた新鮮です。そこへプリンス・ファンクを散りばめたジャムとなり、Sheila Eのパーカッションも入って、こんなAmericaがあったんだとこの曲のカッコ良さを再確認してしまうことでしょう。そして突然プリンスが新曲だけど、みんなで歌おうよと言う事で、演奏を中断しつつ歌詞を説明し、いざ演奏を再開すれば素晴らしいバージョンへと変貌します。その瞬間はもう鳥肌モノ!延々15分も続くAmerica初期ライブバージョンが聴けるのはこの日だけです!パープルレインツアーの後半、更なる変化を遂げようとする、プログレッシブさが感じられる、堂々の3枚組でたっぷり堪能できるこれぞ傑作絶対必携のマストアイテムです! Disc 1 Prince And The Revolution Set 17 Days - Introduction - Let's Go Crazy - Delirious - 1999 - Little Red Corvette - Take Me With U - Yankee Doodle Dandy - Do Me, Baby - Irresistible Bitch - How Come U Don't Call Me Anymore? - Let's Pretend We're Married - International Lover - God - Computer Blue - Darling Nikki - The Beautiful Ones Disc 2 When Doves Cry - I Would Die 4 U - Baby I'm A Star - Purple Rain - America Disc 3 Sheila E. Set Shortberry Strawcake - The Belle Of St. Mark - Oliver's House - Next Time Wipe The Lipstick Off Your Collar - Erotic City - The Glamorous Life Cow Palace San Francisco, CA March 4, 1985 尚Cow Palaceの6公演、色々リマスタリングを施しリリースしています。代表的なものを列挙します。 プリンス&ザ・レボリューション/Purple In U.S.A. (5CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/12848382 プリンス / 1985-02-28 San Francisco Remaster(2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/85842667 プリンス/Irresistible(2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/4068409 プリンス&ザ・レボリューション / Cow Palace March 3, 1985 Remaster (3CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/85738519 プリンス&ザ・レボリューション / Please...Take Me With U Remaster(3CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/85666170 プリンス&ザ・レボリューション / Cow Palace March 5, 1985(2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/85745883
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モノラル・リマスター音源CDR付き!プリンス / Atlanta 80(1CDR)
¥1,890
・4DF 042 Atlanta 80 (1CDDR) プリンス最古の音源、80年3月6日のアトランタでのサウンドボードライブ。プリンスの野心溢れ、血気盛んな初期のライブは大変アグレッシブで素晴らしいものであることはファンであれば知っているはず。この時のファンク大魔王リック・ジェームスの前座で演奏していた貴重なライブ、4Dafunkがノイズリダクション、ふらつきのあったボリューム・レベルを統一し、レベルを上げてパワフルなサウンドに、そして難のあった「Just As Long As We`re Together」の欠落部分を補修しました。しかしそれだけではありません。このマスターはモノラルのサウンドボード録音でしたが、4Dafunkのリマスタリング技術でステレオサウンドとなって蘇りました!!擬似ステレオ、そう呼ばれたくないほど最高の楽器の分離具合とパワフルな中域!最古の音源を最高に!80年のこの時こそ激ファンクな「Soft And Wet」、念入り演奏の「I Feel For You」、そして「Sexy Dancer」のアレンジの入れ込み具合、「Just As Long As We`re Together」の超ジャジーな11分のライブ・バージョンのもの凄さ!そして「I Wanna Be Your Lover」のヒット中だからこそ出来る究極のダンサンブル・バージョン!とにかく凄いライブ!そしてその凄いライブを4Dafunkの技術が結集した最高の音質でお楽しみ頂けるわけです!!もうこれ以上無い音質です!天才プリンス!若いのがイイ!! 尚このリリースにはフリーディスクが付きます。95年にリリースされたSuperhero Recordsはモノラルでした。こちらはあえてステレオ・エンハンスドをせず、ヴォリューム・レベル統一、欠落した「Just As Long As We`re Together」補修、そしてモノラル独自のリマスタリングを施したものです。結果パンチが感じられるサウンドになりました。City Lights、オリジナルの音を感じてください。 1.Soft And Wet 2.Why You Wanna Treat Me So Bad 3.Stilll Wating 4.I Feel For You 5. Sexy Dancer 6.Just As Long As We`re Together 7.I Wanna Be Your Lover The Omini Atlanta CA, Mar 6, 1980
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テイマー feat.プリンス / Redhead Stepchild(4CDR)
¥4,890
●Redhead Stepchild(4CDR) 4DF 054-055-056-057 テイマーとプリンスの良きライブ!二つの公演をカップリングで4CDRに! 07年3月15 日のライブは完全別マスターの最高音質!メリージェン・ガールズのAll Night Long のカバー、グェン・ステファニーのHollaback Girl 等は後のシェルビーも演奏していないテイマー独自のカバーです。翌16 日はBeautiful Strange、レアとなるTe Amo Corazone 等、アルバム3121 のリリース直前の素晴らしきライブを4Dafunk が最高のサウンドで!二つのライブはバラでもあります。ジャケット仕様が異なっております(funksoulmusic@hotmail.comまでお問い合わせください)! Disc 1 1.Intro 2.Closer 2 My Heart 3.All Night Long 4.Sunday In The Park 5.Not Gon Cry 6.Sunday In The Park(pt2) 7,Milk And Honey 8.I Never Loved a Man(The Way I Loved You) 9.Love Changes 10, When A Man Loves A Woman 11,Instrumental Interlude Disc 2 1.Redhead Stepchild 2.Instrumental Interlude 2 3.Stay With Me 4.Rock Steady 5.Don't Stop 'Til You Get Enough 6.What Have You Done For Me Lately(incl. Erotic City) 7.Partyman 8.It's Alright 9. Interlude 3 10.Anotherloverholenyohead-Rocklobster 11.Be Happy/Ecstasy/Hollaback Girl The Tabernacle, Atlanta GA, Mar 15, 2006 Disc 3 1.Closer 2 My Heart 2.All Night Long 3.Sunday In The Park (pt1) 4.Not Gon' Cry 5.Sunday In The Park (pt2) 6.Mik & Honey 7.I Never Loved A Man(The Way I Loved You) 8.Love Changes 9.When A Man Loves A Woman 10.Beautiful Strange 11.Redhead Stepchild 12.Prince speech 13.Rock Steady 14.Don't Stop 'Til You Get Enough 15.What Have You Done For Me Lately(Incl. Erotic City) 16.Partyman 17.It's Alright" Disc 4 1.Stay With Me 2.Be Happy/Ecstasy/Hollaback Girl 3.Play That Funky Music White Boy 4.Love Rollercoaster 5.Play That Funky Music White Boy (pt2) 6.Te Amo Corazon 7.Fury 8.Purple Rain 9.Let's Go Crazy" The Tabernacle, Atlanta GA, Mar 16, 2006
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プリンス / Le New Morning (1CDR)
¥1,890
●Le New Morning '87(1CDR) 4DF 053 アナログブート時代より有名なアフターショウ、パリのクラブLe New Morningでのギグ。この音源はオーディエンス録音ですがクオリティーが高く、アナログ・ブートを元にCDも多く作られました。そこにマスターテープを入手したThunderballがPeach And Blackというタイトルでリリース。そのThunderballタイトルにさえあった色々なノイズやギャップを4Dafunkの職人芸リマスターにより、究極のLe New Morningアフターショウとして作り上げました!もうこれ以上の音質はありえません。内容も...プリンスのアフターショウの凄さをこのライブで知った、という人も少なくない程の演奏で、イキナリ、ジミヘンのRed Houseの吼えるようなギタープレイ(この演奏こそプリンスのギタープレイの原点とも言えます)、そしてインスタントファンクのカバー、続いてHolly Rockと80年代の傑作ファンク・ジャムを連続プレイ!そしてカバーでは一番の秀作と誉れの高いテンプテーションズのJust My Imagination!プリンスの天使のファルセット!そしてプリンスがここでしか演奏していない未発表曲What Did I Do?の激レアプレイ、この重いグルーブにエリックの最高のブロウが絡むジャジーナンバーはアフターショウのためにあるような名曲!そして後半のファンクの洪水、ハイパー・バージョンのMutiny、そこからSex Machineのジャムへと雪崩れ込みます!13分も続くジャムはIt`s Gonna Be A Beautiful Night他のフレーズもありますが、とにかくファンキーなフレーズなら何でも演奏するといった完全フリーキーなインタープレイ続出で、神がかりとしか呼べない鬼のようなプリンスとバンドがそこにいます!名演をこれ以上無いクオリティーまで昇華させた、究極4Dafunkアイテム、マストをよりマストに、真のアフターショウはこれです!!! Red House - I Got My Mind Made Up - Holly Rock Jam - Just My Imagination - What Did I Do? - Mutiny - Get Up(I Feel Like Being A)Sex Machine/Cold Sweat/Love Or Money/Housequake/It`s Gonna Be A Beautiful Night/Six Live at Club Le New Morning, Paris - June 15th 1987
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プリンス / Flanders Expo Rehearsal(3CDR)
¥3,890
●Flanders Expo Rehearsal(3CDR) 4DF 048-049-050 こんな音源があったんだ、と唸らせる通なリリース!ダイアモンズ・アンド・パールズ・ツアーのリハーサルですが、この音源は2 枚組としてのマテリアルしか存在しておらず、4Dafunk が独自のフルレングスのマスターを入手してリリースしました。ランスルーのリハーサルのようですが、実は違い、Thunder のインストを含めオープニングをどのように行うか試行錯誤している様子や、Gett Off ではBlack MF In The House のフレーズが入り、バンドメンバーにもソロを与えた聴いた素晴らしいロング・バージョン、CreamもI Wanna Melt With U と一緒になったロング・バージョン、Call The Law、ロージー・ゲインズやTony M らが歌う未発表の演奏もあり、D&P ツアーの見えざる裏を知ることが出来ます! Diamonds And Pearls Tour Rehearsal Flanders Expo, Ghent 24th May 1992 Disc 1 1. Instrumental 2. Thunder (instrumental) 3. Interlude 4. Intro - Take My Hand, Precious Lord 5. Thunder 6. Daddy Pop 7. Diamonds And Pearls 8. Let's Go Crazy 9. Kiss 10. Dead On It - Jughead Disc 2 1. Purple Rain 2. Live 4 Love 3. Lively Up Yourself - Willing And Able 4. Nothing Compares 2 U 5. Sexy MF 6. Arabic Interlude [Habibi] - Thieves In The Temple 7. A Night In Tunisia 8. Strollin' 9. Insatiable 10. Gett Off (including Black MF In The House) 11. Gett Off (Houstyle) 12. The Flow Disc 3 1. Instrumental 2. Cream (including Eye Wanna Melt With U) 3. 1999 4. Baby I'm A Star 5. Baby I'm A Star 6. Rock The House 7. Push (including A Love Bizarre - Out-Space - The Flow) 8. Baby I'm A Star (outro) 9. Call The Law 10. Unidentified Track
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特別価格!プリンス/Hollywood Lovesexy - The Aftershow Special Edition(4CDR)
¥2,890
プリンスのライブは実はアフターショウこそが真骨頂、そう思わせたのはこのツアーからと言えるかもしれません。そんなラブ・セクシー・ツアー時の88年11月7日のThe Palaceアフターショウを徹底的に収録したタイトルです。Sabotageを含め今まではかなり音質が悪い音源しか存在していなかった所に、ついに超高音質オーディエンス録音が登場しました!はっきり言って今までの音源とは比較にならないクオリティ!プリンスのボーカル、バンドのサウンドも前面に出ており、アフターショウの臨場感がこれでもかと味わえます!一曲目のPositivityのファンクネス、そして5分のジャムライクなEye No、そしてアフターショウならではのレア・カバーWade In The WaterからGod Is Aliveのゴスペルチックな流れ!そして美麗ながら崩して歌う大変新鮮なThe Ballad Of Dorothy Parkerはキーボードの調べも音質の良さから美しく響きます!ブルースのDown Home Blulesは今は亡きボニー・ボイヤーがソウルフルに歌うRock Me Baby入りの正にアフターショウと言うしかないプレイ!そしてJBのバージョンよりファンキー、この頃しかプレイされていないレア・カバーCold Sweatではキャットを呼び出して、彼女に歌わせます!バックのサウンド、特にリーバイ・シーサーのベース・ラインが強調されて聴こえ、この辺りも既存の音源では味わえませんでした。マイケル・ジャクソンのBadのお遊びプレイ、から蕩けるようなバラードJust My Imaginationはサイケなギター・フレーズも入り、ホーンも素晴らしく、大変大仰な展開!そしてNoon Rendezvousもラストに歌われます!こんな大盤振る舞い聴いたことありません!そして雰囲気は突然ファンキーに!ギター・カッティングで終始するSuperfunkycalifragisexy!メイン・ショウよりも永遠にギターフレーズが続き、ホーンも暴れ、聴いた事がないキーボードのフレーズが入り、展開がどうなるか全く予想不可能な10分のジャム!これもこの音質の良い音源だからこそ楽しめます!そして完全に独立した形の新曲と呼んでも過言ではないTake This Beat!ホーンとシーラEのドラミングのワサワサした感じといい、プリンスの絶妙なタイミングでのボーカルの入り方といい、鳥肌の連続!カッコ良すぎです!!徐々にエフェクトが入り、一度ブレイクしたと思ったら、チョッパーベースやギターが入って更にファンキーに!最後の退場まで、克明に記録されている最高のアフターショウ!オーディエンス録音では最も音が良く、内容も最高!ベストです!今回このタイトルは当初リークしたままのOriginal Tape Disc、そしてConfusion RecordsがリマスタリングしたConfusion Records Remastered、更にSabotageがリマスタリングされたと言われるSabotage Records Remastered、そして当時カップリングで収録されることがあった、音質は悪いですが、やはり素晴らしいアフターショウのボストン、The Citiでのアフターショウを付けた究極の4枚組!しかもスペシャル・プライスでのご提供です。究極のアフターショウを徹底的に鑑賞すべくリリースされたタイトル!!絶対マスト!! Disc 1-3 Positivity - Eye No - Wade In The Water - God Is Alive - The Ballad Of Dorothy Parker - Four - Blues In C - Down Home Blues - Rock Me Baby - Cold Sweat - Just My Imagination - Superfunkycalifragisexy (Including Rave Un2 The Joy Fantastic) - Take This Beat - Audience The Palace, Hollywood, Los Angeles, Nov 7, 1988 (それぞれのディスクに多少曲割りに差がありますが基本的にはこのセットリストとなります。) Positivity - Wade In The Water - Take This Beat - Eye No - God Is Alive - Superfunkycalifragisexy(Including Rave Un2 The Joy Fantastic) - Housequake (Including Take The A-Train) - Blues In C - Down Home Blues - Rock Me Baby - Blues In C (If I Had A Harem) - Cold Sweat - I'll Take You There - Rave Un2 The Joy Fantastic (Including Housequake/Six/It's Gonna Be A Beautiful Night) - Eighties Medley (Including Six) - It's Gonna Be A Beautiful Night The Citi, Boston Oct 21, 1988
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プリンス / Take The Other "W" Train(1CDR)
¥1,890
●Take The Other "W" Train(1CDR) 4DF 047 88年11月11日のWarfieldTheater は4Dafunk は既に以下のタイトルをリリースしています。 https://purpletown.buyshop.jp/items/85040193 実は後もう一つ違うマスターを所有、それを4DFリマスタリングを施し、音質はライブの演奏が前面に出ている素晴らしいオーディエンス録音となっております!! Lovesexy Tour Aftershow Warfield Theatre, San Francisco 11th November 1988 (am) 1. Positivity 2. The Ballad Of Dorothy Parker 3. Four 4. Housequake (including Take The A-Train) 5. Just My Imagination 6. I'll Take You There 7. Take This Beat 8. Cold Sweat 9. Prince Drum Solo 10. Sheila E Percussion Solo 11. Lovesexy (including Holly Rock) 12. 80's Medley 13. It's Gonna Be A Beautiful Night 14. Chain Of Fools 15. It's Gonna Be A Beautiful Night (outro)
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プリンス / 27:Mutiny At The Prom(1CDR)
¥1,890
●27:Mutiny At The Prom(1CDR) 4DF 046 85年のプリンスの誕生日。プリンスは自身の誕生を祝うと同時に新曲も含むライブ演奏を披露していた良き時代。27 歳若き天才プリンスとレボリューションの最高のライブが4Dafunk よりリリース!この名音源を4Dafunk の威信をかけてリマスタリング初お披露目A Love Bizarre、プリンスのボーカルが中心の珍しいバージョン、シーラE はゲストとしてステージにいますが控えめ。エディーM と同時にエリック・リーズもいるホーン・セクションも当時ならでは。ジェーローム、ポール・ピータソンのThe Familyが出てきて初お披露目Mutiny、実はオリジナルのポール・ピータソンがボーカルを取っているのです。Sometimes It Snows In April も初演、そして未発表曲Drawers Burning !他にも凄い! Birthday Concert Prom Center, St. Paul 7th June 1985 1. A Love Bizarre 2. Mutiny 3. Drum Solo 4. Sometimes It Snows In April 5. Irresistible Bitch (including Cloreen Bacon Skin) 6. Possessed 7. The Bird 8. Drawers Burnin' 9. Holly Rock
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プリンス / Glam Slam East(2CDR)
¥2,890
●Glam Slam East(2CD) 4DF 044-045 94年の誕生日。二日目、6月9日深夜、三日目6月10日深夜、それぞれグラム・スラム・マイアミでのライブを収録!オーディエンス録音。えーこの時のサウンドボードは出ているじゃないか!違うんです!サウンドボード音源は不完全収録なのです。9日はPeach、Glam Slam Boogie と20 分もカットされているサウンドボードに対して、オーディエンスは完全収録! 10 日はJohnney、Interactive、Days Of Wild、Now、Gold と後半は全く収録されていないのに、その部分がこのタイトルでは聴けるのです。しかも音質は素晴らしく、サウンドボード以上の臨場感!流石4Dafunk のリマスター! Disc 1 Glam Slam, Miami : 9th June 1994 (am) 1. Billy Jack Bitch 2. The Most Beautiful Girl In The World 3. (Lemme See Your Body) Get Loose 4. Shoop (including Sexy MF - Gett Off - Acknowledge Me) 5. It's Alright 6. I Believe In You 7. Maybe Your Baby 8. Peach 9. Glam Slam Boogie (including The Ride) Glam Slam, Miami : 10th June 1994 (am) 10. Drum Solo - Intro 11. Soul Sacrifice - Santana Medley 12. 319 Disc 2 1. Hide The Bone 2. Ripopgodazippa 3. Get Wild 4. Johnny 5. Interactive 6. Days Of Wild (including Hair) 7. Now 8. Gold 9. Eye Hate U (played over PA)
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プリンス / Take The "W" Train(1CDR)
¥1,890
●Take The "W" Train(1CDR) 4DF 043 ラブセクシー・ツアーの頃プリンスは普段のライブとは異なるフリーキーな演奏スタイルとしてアフターショウを定着させたと言えます。このオーディエンス音源は88年11月11日Warfield Theatre でのアフターショウです!ツアー初期しかプレイしていないPositivity、マイナーなアレンジのThe Ballad Of Dorothy Parker、80 年代にヒットしたブルース・スプリングスティーンの曲、テレンス・トレント・ダービーの曲なんかをメドレーでプレイしたり、と凄いことになってます。4Dafunk が音を良くしてます! Lovesexy Tour Aftershow Warfield Theatre, San Francisco 11th November 1988 (am) 1. Positivity 2. The Ballad Of Dorothy Parker 3. Four 4. Housequake (including Take The A-Train) 5. Just My Imagination 6. I'll Take You There 7. Take This Beat 8. Cold Sweat 9. Prince Drum Solo 10. Sheila E Percussion Solo 11. Lovesexy (including Holly Rock) 12. 80's Medley 13. It's Gonna Be A Beautiful Night 14. Chain Of Fools 15. It's Gonna Be A Beautiful Night (outro)
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プリンス / Sign O' The Times Tour Rehearsal Vol.2(3CDR)
¥3,890
●Sign O' The Times Tour Rehearsal Vol.2(3CDR) 4DF 039-040-041 Sign O The Times 時期のリハーサル、音質滅茶苦茶アップしたしリーズの続編!音よれ、ピッチの補正、あのSabotage でも犯した欠陥を徹底的に直し、特に4 月2 日は新しいマスターからのリリースと思わせる程の驚愕音質向上を実現! 4 月のバーミンガム、これも音質をSabotage より2 ランクアップ、最高のレア演奏、La La La He He Hee も聴けます! SOTT ツアー中に一回も披露されていないのに練習されているのには感激です! Disc 1 Sign O' The Times Tour Rehearsal - Paisley Park : 2nd April 1987 (Part 1) 1. Sign O' The Times 2. Play In The Sunshine 3. Little Red Corvette 4. Housequake 5. Girls And Boys 6. Slow Love 7. I Could Never Take The Place Of Your Man (Take #1) 8. I Could Never Take The Place Of Your Man (Take #2) 9. Hot Thing 10. Now's The Time 11. Sheila E Drum Solo 12. If I Was Your Girlfriend 13. Strange Relationship 14. U Got The Look 15. 1999 Disc 2 Sign O' The Times Tour Rehearsal - NEC, Birmingham : Mid-April 1987 (Part 1) 1. Sign O' The Times 2. Play In The Sunshine 3. Little Red Corvette 4. Housequake 5. Girls And Boys 6. Slow Love 7. I Could Never Take The Place Of Your Man 8. Hot Thing 9. Now's The Time 10. Sheila E Drum Solo 11. If I Was Your Girlfriend 12. Let's Go Crazy 13. When Doves Cry (including La, La, La, He, He, Hee) Disc 3 Sign O' The Times Tour Rehearsal - Paisley Park : 2nd April 1987 (Part 2) 1. Forever In My Life 2. Kiss 3. The Cross 4. It's Gonna Be A Beautiful Night (including Six) Sign O' The Times Tour Rehearsal - NEC, Birmingham : Mid-April 1987 (Part 2) 5. Purple Rain 6. 1999 7. Forever In My Life 8. Kiss 9. The Cross 10. It's Gonna Be A Beautiful Night (including Six)
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プリンス / Sign O' The Times Tour Rehearsal Vol.1(4CDR)
¥4,890
●Sign O' The Times Tour Rehearsal Vol.1(4CDR) 4DF 035-036-037-038 87年2月21日のリハーサルがオフィシャルを凌駕するクオリティーにて収録!ツアーでは一度のみ披露されたThe Ballad Of Dorothy Parker、ツアー開始前の豊富なアイディアが詰め込まれたリハーサル、ヨーロッパだけで終了させてしまった事が悔やまれます!そして87 年の11 月のリハーサルも音質アップ!もしSOT のアメリカ・ツアーがあったら、こんな風になっていた、そんな幻のセットリストです。ラブセクシーツアー冒頭曲Erotic City やDeliours、Jack U Off がプレイされ、未発表曲What`s Your Name/Love Or $/Data Bank なんてここでしか聴けない流れを最高音質で!キッド・クレオールに提供したファンキー曲Sex Of It をプリンスによるボーカルで、ノナ・ヘンドリックスに提供されたBaby A Go Go のリハも!ライブでは演奏された事がないだけに超貴重です! Disc 1 Sign O' The Times Tour Rehearsal - Paisley Park : 21st February 1987 1. Sign O' The Times 2. Play In The Sunshine 3. Housequake 4. The Ballad Of Dorothy Parker - Four 5. Slow Love 6. Starfish And Coffee 7. Hot Thing 8. Now's The Time 9. Sheila E Drum Solo 10. If I Was Your Girlfriend 11. U Got The Look 12. Strange Relationship 13. I Could Never Take The Place Of Your Man Disc 2 1. Forever In My Life 2. Kiss 3. The Cross 4. It's Gonna Be A Beautiful Night (including Six) Rehearsal - Paisley Park : August / September 1987 5. - 21. 17 Different takes of "The Sex Of It" Disc 3 Sign O' The Times Tour Rehearsal - Paisley Park : 18th November 1987 1. Sign O' The Times 2. Play In The Sunshine 3. Little Red Corvette 4. Erotic City 5. Housequake 6. Slow Love 7. Do Me, Baby 8. Adore 9. I Could Never Take The Place Of Your Man 10. Hot Thing 11. What's Your Name? - Love Or $ - Data Bank 12. Let's Pretend We're Married 13. Delirious 14. Jack U Off 15. If I Was Your Girlfriend 16. Let's Go Crazy 17. When Doves Cry Disc 4 1. Purple Rain 2. 1999 3. U Got The Look 4. Kiss 5. It's Gonna Be A Beautiful Night (including Six) Rehearsal - Paisley Park : August / September 1987 6. - 20. 14 Different takes of "Baby Go Go"
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プリンス / Kaufleuten '93 Revisited(1CDR)
¥1,890
●Kaufleuten '93 Revisited(1CDR) 4DF 033 ACT2 ツアー中に行われたレアなアフターショウを4Dafunk がリリース!過去の音源では聴くに値しないものが丹念なリマスタリングの結果素晴らしいオーディエンス録音に変貌を遂げました! Deuce & Quater からBlack MF、そしてRace、The Undertaker、とこの時期でもレアな曲、それもファンク系の楽曲で押し捲る! Horn Heads が参加、黒すぎる最高アフターショウ! Act II Tour Aftershow Kaufleuten, Zurich 30th August 1993 (am) 1. The Sacrifice Of Victor (intro) 2. Deuce And A Quarter 3. Black MF In The House 4. Race 5. The Undertaker 6. Six 7. Intermission 8. Delirious 9. Blue Light 10. Come 11. Endorphinmachine 12. Peach 13. What Is Hip? 14. House In Order
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プリンス / Second Time Around(2CDR)
¥2,890
●Second Time Around(2CDR) 4DF 031-032 ACT 2 ツアーよりかなりマイナーなマドリッド公演をなんとNPG の前座付きで収録!マスターテープを入手した上、それを更にリマスタリング!結果このツアーのベスト・アイテムとなりました!前座のパワフルなプレイも幻のアルバムGold Nigga からのチューン、激レアカバー、もし聴いていない人がいたら是非!そしてプリンスのメインショウ、My Name Is Prince から始まる前半のこの時期ならではのアレンジ、そして後半のアンコール! America、DMSR、そしてJohnny と大盤振る舞いしてます! Act II ツアーの再評価はこのアイテムで! Act II Tour Plaza de Toros de las Ventas, Madrid 21st August 1993 Disc 1 [NPG Opening Act] 1. Deuce And A Quarter 2. Oil Can 3. Goldie's Parade 4. Six 5. Goldnigga 6. Intermission 7. House In Order 8. What Is Hip? [Prince & The New Power Generation] 9. My Name Is Prince 10. Sexy MF (including Love 2 The 9's) 11. The Beautiful Ones 12. Let's Go Crazy 13. Kiss 14. Irresistible Bitch 15. She's Always In My Hair - Flamenco Guitar 16. Raspberry Beret 17. Sometimes It Snows In April 18. The Cross 19. Sign O' The Times Disc 2 1. Purple Rain 2. Thunder 3. When Doves Cry 4. Nothing Compares 2 U 5. And God Created Woman 6. Diamonds And Pearls 7. Little Red Corvette 8. Strollin' 9. Scandalous 10. Girls And Boys 11. Arabic Intro 12. 7 13. Mayte's Speech 14. 1999 15. Baby I'm A Star 16. Rock The House 17. America (including It's Gonna Be A Beautiful Night - Take The A-Train) 18 D.M.S.R. - It's Gonna Be A Beautiful Night 19. Johnny
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プリンス / The Sacrifice Of Victor Revisited(1CDR)
¥1,890
The Sacrifice Of Victor Revisited(1CDR) 4DF 029 93年プリンス最後のギグ!メイビス・ステイプルス、The Steels も参加したThe Sacrifice Of Victor、マスターはレーザーディスク、それを最新4DF テクで最高峰の臨場感と狭い箱での立体感のあるリマスタリングで!細部に新しい発見音を感じることでしょう!インタビュー等演奏に関係ない部分をカット、曲間もスムーズになるようにエディット、真の良さを堪能するべく磨き上げられたRevisited タイトルです。 Act II Tour Aftershow Bagley's Warehouse, London 8th September 1993 (am) 1. The Sacrifice Of Victor (spoken intro) 2. The Ride 3. The Undertaker 4. Jailhouse Rock 5. House In order 6. Intermission 7. Call The Law 8. Heart In My Hand 9. Love (Got A Hold On Me) 10. I'm In The Mood 11. Peach 12. Soldier Of The Lord