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NLシリーズ!ジャミロクアイ/Amneville 2005 (2CDR)
¥1,490
06年にベスト・アルバム、ハイ・タイムズ:シングルズ 1992-2006をリリースし充電期間となる前の、05年6枚目のダイナマイトのファン大人気のツアーから05年9月24日、最高音質のオーディエンス録音この時のライブをほぼコンプリート収録(Black Capricon Dayがフェードインで始まります)したタイトルの登場です。ダイナマイトからLoveblind、(Don't) Give Hate A Chanceの新曲プレイがまず嬉しいですが、Space Cowboyの重厚なアレンジ、Use The Forceの後半のロッキッシュな展開、Love FoolosophyとTime Waits For No Oneのメドレー17分、Alrightの圧巻10分ヴァージョン等この時期ならではの聴き所もまた随所にあり、トータルで完成されたライブを展開しています。 September 24, 2005 Amneville Le Galaxie Jason Kay - vocals Derrick McKenzie - drums Sola Akingbola - percussion / backing vocals Rob Harris - guitar Matt Johnson - keyboards Paul Turner - bass Lorraine McIntosh - backing vocals Hazel Fernandez - backing vocals Sam Smith - backing vocals Disc 1 01. intro 02. canned heat 03. space cowboy 04. cosmic girl 05. revolution 1993 06. little l 07. seven days in sunny june 08. dynamite 09. too young to die 10. loveblind 11. use the force Disc 2 01. black capricorn day 02. love foolosophy & time won't wait 03. (don't) give hate a chance 04. alright 05. audience 06. deeper underground
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NLシリーズ ジャミロクアイ/North Sea Jazz Festival 1995 (1CDR+1BLDR)
¥1,490
95年7月14日のモントルー・ジャズ・フェス。プロショットで存在していましたが、4対3の旧アスペクト比ですが、21年7月9日にウェッブよりストリーミングされていた最新映像を使ってのブルーレイ化で、1080PのHDクオリティ(それに限りなく近い、もしくはアップグレード)を実現しております。セカンドスペース・カウボーイの逆襲時のライブ、この後ディスコ・マナーなサウンドとなって行きますが、まだアシッド・ジャズ的アプローチでとてもアーシーなアレンジでこの辺りを好むファンは多いはず。しっとりとジャジーな未発表曲Who the Funk Do You Think You Are、アルバム未収録のSunnyのスリリングなカバー、Don't Stop The Feelingはロイ・エアーズの曲ですが、よりファンキーにプレイしています。他にもこの時期ならでは曲、演奏で、絶対カッコいいジャミロクアイがおります。 14th July 1995 from 21h15 to 22h30 the North Sea Jazz Festival, Tuinpaviljoen, The Hague, South Holland, Netherlands CDR+BLDR Revolution 1993 Blow Your Mind Light Years Who the Funk Do You Think You Are Emergency on Planet Earth Scam Journey to Arnhemland Sunny Stillness in Time Just Another Story Don't Stop the Feeling Space Cowboy 71min.
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NLシリーズ ジャミロクアイ/Paradiso 2010 (1CDR+1BLDR)
¥1,490
10年11月に7作目のアルバム『Rock Dust Light Star』をリリースし、そのツアーの一環として行われた、オランダの聖地パラディソでのプロショット・ライブ映像を1080PのHDクオリティーのブルーレイに、そしてその音声部分をリマスタリングしCDRに収録したタイトルの登場です(フランス語の字幕、そしてDeeper Undergroundでマスター起因による数秒音声の切れ、映像の乱れがございます。ご了承ください)。作曲にも関与するロブ・ハリスのギターとマット・ジョンソンのキーボード、そして新しいメンバーとなるポール・ターナーの唸るベース、94年から叩いているドラムのデリック・マッケンジー、そして女性コーラス、ホーンセクションを入れ、フロントマンのジェイ・ケイが縦横無尽に踊り歌います。最強のメンバーでのマスト・ライブ演奏となっていて見逃せません。 Rock Dust Light Star Tour 29th October 2010 Paradiso, Amsterdam, Netherlands. Broadcast on W9 (FR) CDR+BLDR Intro Revolution 1993 High Times Little L Alright Hurting Smoke and Mirrors Black Capricorn Day Rock Dust Light Star Love Foolosophy Cosmic Girl Deeper Underground 70min.
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NLシリーズ! ポール・ウェラー / Into Tomorrow 1992 (2CDR)
¥1,490
スタイル・カウンシルを解散させ、ソロとしてファースト・アルバムをリリースしてのフィラデルフィア公演を関係者流れの超絶サウンドボード録音でコンプリート収録。ポールはセカンド辺りから泥臭さを纏い始めますが、このファーストの頃はアシッド・ジャズや洗練されたジャズ・ファンクをライブにまだまだ反映させていた時期で、ブランニュー・ヘヴィーズ辺りが好きな人は是非聴いて頂きたいタイトルです。スタイル・カウンシルの(When You) Call Meがオープナー、アーロン・ネヴィルのカバーHercules、マーヴィン・ゲイの名曲What's Going On、そしてファーストからUh Huh Oh YeahやInto Tomorrowといったこの頃ならではのノリの良い曲、Wild Woods収録のEnds Of The Earth、やThe Lovedの原曲と言えるLove Of The Loved、セカンドMore Woods収録のAll Year Around、スタカンのポップなHeadstart For Happinessも嬉しいプレイです。 DISC ONE 01. (When You) Call Me 02. Uh Huh Oh Yeah 03. Round And Round 04. Man In The Corner Shop 05. Bull-Rush 06. Long Hot Summer 07. Instrumental 08. Hercules 09. Everything Has A Price To Pay 10. Amongst Butterflies 11. Ends Of The Earth DISC TWO 01. Love Of The Loved 02. Ohio 03. Headstart For Happiness 04. All Year Round 05. Into Tomorrow 06. Bitterness Rising 07. audience 08. I Didn't Mean To Hurt You 09. Kosmos 10. What's Going On 11. The Weaver Live At Chestnut Cabaret, Philadelphia, PA November 5th 1992
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NLシリーズ ジャミロクアイ / A Funk Odyssey Test Pressing (1CDR)
¥990
01年にリリースの傑作5thアルバムA Funk Odysseyの関係者のみに出回ったテストプレス盤が流出!収録曲の順番が違うのと、インタールードが3つあり、これらはリリースされたアルバムには未収録です。またLove Foolosophyが収録されていませんが、Feel So Goodが1分、You Give Me Somethingが2分弱、Twenty Zero Oneが3分14秒、Stop Don't Panicが2分弱、それぞれロング・バージョンになっており、Main VeinはJKのボーカルがないバージョン、B面曲Do It Like We Used To Doがアルバムに入っておりエディット・バージョンになっていたりと、かなり違いがあります。 A Funk Odyssey (Test Pressing) Year: 2001 (Limited Distribution) 1.Feel So Good 2.Little L 3.You Give Me Something 4.Interlude #1 5.Main Vein 6.Corner Of The Earth 7.Twenty Zero One 8.Black Crow 9.Interlude #2 10.Do It Like We Used To Do 11.Stop Don't Panic 12.Interlude #3 13.Picture Of My Life 14.So Good To Feel Real
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NLシリーズ!オマー/Montreux Jazz Festival 2001 (1CDR)
¥990
スティービー・ワンダーもその才能を認めるオマーの、01年モントルー・ジャズ・フェスティバルのライブをサウンドボードで収録(時折りモントルー・ジャズ・ライブ、と小さく女性の声が入ります)。90年のThere's Nothing Like Thisの最高のデビュー・アルバムから、自身のバンドも持ちライブも多くこなしているのですが、音源が全く無く、この5枚目のアルバムBest By Far時のライブがあるくらいです。ジャズ、ファンク、R&B、ラテン、彼しか作れないサウンドが満ちた素晴らしい演奏、彼のベスト選曲がライブのアレンジで聴ける、ファンのみならず、ネオ・ソウル・ファンは特に聴いて頂きたいタイトルです。 Omar Miles Davis Hall, Montreux, Switzerland July 8, 2001 1.To The Top 2.Something Real 3.Music 4.Outside 5.Syleste 6.Be Thankful 7.Best By Far 8.Little Boy 9.Come On 10.I Guess 11.This Is Not A Love Song 12.Nothing Like This 13.Essensual
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NLシリーズ!ブラン・ニュー・ヘヴィーズ/Philly 1991(1CDR)
¥990
ザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズが最も輝いていたデビュー直後のライブが流出ライン録音で登場!Gimme One Of Thoseの冒頭がレベルが低いですが、以降はしっかりと正常のボリュームになり、とてもソリッドでタイトな演奏が最高音質で楽しめます。ファーストからの曲をほぼすべて、そしてシングルのみ収録のMr. Tanakaもプレイ。正確なメンバーは不明ですが、ホーンがいます。インストが必然と多くなりますが、そのインストこそ彼らの真骨頂、アルバムとは異なるライブならではのアレンジは、ここでしか聴けません。そしてボーカルはBNHのオリジナル、エンディア・ダヴェンポートです! Chestnut Cabaret, Philadelphia PA October 25, 1991 1.Gimme One Of Those 2.BNH 3.Ride In The Sky 4.People Get Ready 5.Mr. Tanaka 6.Stay This Way 7.Put The Funk Back In It/Make My Funk The P-Funk 8.Shakedown 9.Never Stop 10.Dream Come True
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NLシリーズ!エリック・リーズ&ザ・RAD・バンド/Eric's Brew (2CDR)
¥1,490
プリンスの80年代のホーン・セクションの要であるエリック・リーズ。彼のとても臨場感のある上質オーディエンス録音のライブ。プリンスのバンドに03年に少し在籍したキーボードRADのバンドとエリック・リーズですが、RADのナンバーよりはジャズ寄り、エリック・リーズがバンマスのライブとなっていて、プリンスのジャズ・プロジェクトのライブを聴いているかのようです。エリックの激レアなソロ・アルバムからの曲がやはり素晴らしく、プリンスのインプットがあると思われる曲もプレイ、そしてシーラEの00年のアルバムからエリック・リーズが作曲のWrites Of Passageをプレイしているのはとてもレアです。ザ・ファミリーの曲MutinyはボーカルがなんとRAD.ラストは観客に好きな番号は何か尋ねてのマッドハウスのSixのプレイ。とても楽しい演出、そしてプリンスの香りがプンプンするエリック・リーズのライブです。彼は本当にプリンスの黄金時代のホーン・プレイヤーなんだな、とわかる名作です。 Paris, France @ Le Reservoir 7th July 2008 Disc 1 01. Intro 01:25 02. Now & Again (Eric Leeds) 08:55 03. Night Owl (Eric Leeds) 09:44 04. Band Introductions 02:28 05. Homegirl's Cha-Cha Network (RAD) 12:23 06. Things Left Unsaid (Eric Leeds) 06:16 07. Ten / It's About That Time (Madhouse / Miles Davis) 09:08 Disc 2 01. Wayneing In (aka Writes Of Passage) (Sheila E.) 10:15 02. Shorty Rides Again (Eddie Harris & Less McCaan) 12:01 03. Band Introductions / Intermission 02:41 04. Mutiny (The Family) 06:16 05. Six (Madhouse) 05:57
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NLシリーズ!ブランド・ニュー・ヘヴィーズ/Stockholm 1999 (1CDR)
¥990
アシッド・ジャズの雄、世界的に有名なブランド・ニュー・ヘヴィーズの素晴らしいサウンドボード・ライブ。ベスト盤Trunk Funkをリリース頃で、そのアルバムからのシングルSaturday Niteを始め、トータルにヒット曲を織り交ぜたステージングですが、ボーカルはハスキーなサイーダ・ギャレット、そうマイケルとデュエットした彼女です。彼女が大々的にフィーチャーされたBNHのShelterというアルバムは大傑作ですが、エンディア・ダヴェンポート、カーリン・アンダーソンのライブよりある意味通でレアな時期のライブと言えるでしょう。ファンキーでアーシーでそれでどこか懐かしいディスコマナーも感じさせる聴き馴染みのあるサウンドが次から次へと繰り出される名ライブです。 Munchenbryggeriet, Stockholm (Sweden) Nov 15, 1999 01. Dream On Dreamer 02. Sometimes 03. Midnight At The Oasis 04. Saturday Nite 05. Brother, Sister 06. Back To Love 07. Shelter 08. Never Stop 09. You've Got A Friend 10. Stay This Way 11. Interview I 12. Interview II