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NLシリーズ スモーキー・ロビンソン / Hyde Park 2013 (1BRDR)
¥990
モータウンの設立メンバーであり、自身のグループ、ミラクルズのみならず、テンプテーションズ、マーヴィン・ゲイら所属アーティストに曲提供、ビートルズがカバーをし、ボブ・ディランに現代アメリカ最高の詩人と評されるスモーキー・ロビンソン。そんな彼がどのようなライブをするのか、13年9月8日、ロンドンのハイド・パークでのライブを1080PのHDクオリティーのプロショットでブルーレイ収録。よぼよぼのお爺ちゃん、というイメージで観たらとんでもない!ヒット曲の披露その盛り上げ方、観客を巻き込んで展開する、一つの映画を観たかのような感動的なライブです。 "Radio 2 Live In Hyde Park" Hyde Park London U.K. 2013-09-08 Going To A Go-Go I Second That Emotion You've Really Got A Hold On Me Ooo Baby Baby The Tears Of A Clown The Way You Do the Things You Do Get Ready My Girl Just To See Her The Tracks Of My Tears Cruisin' Pro-shot 58min.
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NLシリーズ!スモーキー・ロビンソン&ザ・ミラクルズ/Maryland 1970 (1CDR)
¥990
70年Shady Grove Music Fair音源のリリース。音質はサウンドボード録音であるものの、オーディエンス録音のような観客の拍手、そして演奏自体が引っ込んでいて、あまり褒められるような音質ではありません。しかし十分鑑賞出来るレベル、あのスモーキー・ロビンソンとミラクルズの演奏ですよ。内容の素晴しさから素直にそのリリースを喜びたいです。70年はモータウンがデトロイトから引っ越す辺りの陰りが見えてきた頃。そしてスモーキーがバンドを去るのは72年の事で、ミラクルズはその後もLove Machineのヒットと、独自の路線を歩みますが、スモーキーのグループとしてのミラクルズはこの頃が過渡期となります。内容は彼らのヒット曲を満載した、グレーテストヒッツのライブとなっていて楽しめます。名曲Ooo Baby Baby、Tears Of A Clown、そしてGoing To A Go-Go、前半の少しマイナーな曲の演奏も面白いです。 1.Show Opening - If You Can Want 2.I Second That Emotion 3.Baby, Baby Don't Cry 4.Who's Gonna Take The Blame 5.Point It Out - Member Intro 6.Darling Dear 7.Here I Go Again 8.Tears Of A Clown 9.Tracks Of My Tears 10.Ooo Baby Baby 11.Yester Love 12.Going To A Go-Go Live In Gaithersburg, Maryland, November 28 1970