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特別価格!プリンス/Black Is New Black (3CDR+1DVDR)
¥3,890
プリンス2015年の最後のペイズリーパークでのライブ、そして事実上バンドとして最後となるライブが発掘されました。 ジュディス・ヒルのファースト・アルバムのリリースを記念しての15年10月24日のペイズリーパークでのパーティをオーディエンス録音で収録。。大きなThe Sound Stageではなく、より小さなNPGMC roomで行われました。やや音が割れる箇所があるのはやはり会場から来るのもあるのでしょう。しかししっかりリマスタリングしているため聴きやすくなっておりあまり気になりません。メンバーはカーク・ジョンソンがドラム、モノネオンがベース、ドナ・グランティスがギター、エイドリアン・クラッチフィールドがサックスとウインド・シンセ、そしてジュディス・ヒルとプリンスがいます。まずは優雅でとてもファンキーなジャズ・インストを4分程プレイしそれをイントロに、とてもスリリングなAll The Crticsのニューバージョンへと変化します。ボーカルはもちろん、キーボードはプリンスがほぼ弾いているので、この曲の主軸となって演奏を牽引します。エレクトリック・ソロとプリンスが言うのはキーボードではなく、管楽器の奏法でシンセをコントロールできるウインド・シンセサイザーによるもの。とても面白い音がします。プリンスの16年のバンド・スタイルは好んでウインド・シンセを使うようになっていたのかもしれません。そしてモノネオンのベースがブリブリでファンキー、やはり凄腕です。Stratusはドナのギターが轟き、流麗なピアノをプリンスが、気品のあるベースをモノネオンが、他のメンバーも卓越したソロを披露していきます。そしてプリンスに紹介されてこの時の主役ジュディス・ヒルが登場(実はこのライブの前に2曲彼女はプレイしており、その2曲はDisc 2、3のボーナス・トラック扱いで収録しています)。My Peopleのソウルフルなヴァ―ジョンはエイドリアンのサックスが響き、ザップのMore Bounce To The Ounce風のカッティングも飛び出しファンクネスさも忘れていません。プリンスも後半歌で入ってきてバンドも自己主張する上げムードの10分弱ロング・バージョンとなってます。そしてそのままビル・ウイザースのUse Meのカバーへ。プリンスは張りのある声でしっかりと歌って観客の合いの手を要求しつつ演奏をグルービーに展開していきます。ドナのファンキーなギター・ソロも身震いするほどのカッコよさ。そして尚演奏は途切れることなくやや不穏なサウンドに。Ruff Enuffのライブ・バージョンです。プリンスの指示する声がファンキーで、徐々にサウンドに方向性が定まってくるとプリンスはいよいよ歌い出します。スタジオ・テイクにはヴォーカル・バージョンがありますが、そこではエイドリアンがヴォコーダー(talkingsaxboxと名付けています)で歌っているのですが、ここではプリンス・バージョンということになります。やはりプリンスが歌うとあたりまえなのですがとてもプリンスらしい曲となっていて、ポップで踊り出したくなる演奏になってます。そしてジュディスのアルバム・タイトルBack In Timeを観客に連呼させて演奏はフィニッシュ、そしてMillon $ Showのプリンスのサンプル曲が流れるイントロに。ジュディスがそこから飛び出すように歌います。スタジオ・バージョンを再現、それでもやや長めに演奏されており、ライブ感もあってとても嬉しい披露です。そして突然の変化、スライのThank Youのプレイ。プリンスがしっかり歌い、面白いキーボードの音と中盤からのクールな展開を含め、このバンドならではのThank Youになっています。ジュディスがコーラスで参加しています。ここでギター、プリンスによるもののようですが、キーボードと合わさってファンキー展開するAlphabet St.に。やがてそのギターがロッキッシュに変化していきAmerican Woman風のジャムとなっていきます。その流れに気が付くと観客が皆叫び声をあげて応えます。そしてこれで終わるのかと思わせてSign O The Times、プリンスがオーリオ、オーオを入れながら歌い、キーボード・ソロを入れ、グンナイ!とプリンスは挨拶しています。しかし777-9311となり、なんとプリンス自身がこの曲の難解なドラミングを再現しています。モノネオンのベースもブリブリ入って、いつものサンプリング・セットとは異なるファンクネスがあります。そしてHot Thingへ。プリンスがしっかりボーカルを取っていますが、ちょっと面白い歌い方もしています。カッティング・ギターが入ってこれもファンキーです。これがプリンスの最後のバンドでのテスト演奏、更なう高みへと向かうプリンス達がいたのです。激レア過ぎるライブです。 Disc 2は2015年11月6日、Bringyojammies #1と題されたペイズリーパークでのライブ。音質はとても臨場感のある良好オーディエンス録音です。いつものLet's Go Crazyでスタート、では全くありません!なんと衝撃の21分バージョンです!こんなに長くプレイしたのはリハーサル以外なら初めてでしょう。イントロから早くも怪しげなギターが展開されます。そして5分過ぎからまた異なるガリガリとしたカッティングの荒々しいファンクにエイドリアン・クラッチフィールドによるサックスが絡むジャムへ。バックはカークのドラム、しっかりとしたもので多分にLet's Go Crazy風です。ドナの鋭いギター、モノネオンの重いベース、不穏なプリンスのキーボード、そしてまたサックスの調べ。フリーキー且つジャジーなジャムですが、プリンスのキーボードが全体をコントロールしているのでまとまりがあります。14分経ってやっとプリンスがLet's Go Crazyを呟き気味に歌い始めます。全く過去に聴いたことのない歌い方ですし、展開です。今度は落ち着いたオルガン・ジャズで進むのかと思えば、弾んだり変なエフェクトが入ったりと、やや実験的ムードとなりますが、直ぐに急展開、またプリンスが歌い始め、サックスが入って緩いファンキーさがあるバージョンとなります。でもいつものギター・ソロをドナが弾き、キーボードも入ってくるので、ちらちらと変則さを垣間見せてくれて飽きさせません。エイドリアン!のプリンスの叫びからサックス・ソロが飛び出し、どんどん盛り上がっていきます。後半からはファンキーなLet's Go Crazyとなって、最後はいつものサステインのギターが入ってクローズ。しかし途切れずThe Ballad Of Dorothy Parkerへ。やはりとてもジャジーなバージョンで、ピアノが活き活きとしたフレーズを入れます。ややタイム感を取ってすかしながら歌うプリンス、とてもご機嫌です。エイドリアンによるフルートの調べも優雅、かなりインスト部分が多いバージョンで5分弱、そしてそのままインストがXpectationにするっと変わります。このレア曲がしっかりとそして気高く4分続きそのままスライのThankful N' Thoughtfulへ。歌こそそれですが、バックがIn Timeになったりして複雑に展開します。エレピのようなオールドマナーなサウンドが切り込んで驚かされますし、サックスもいい味出しています。プリンスの観客への会話やワウギター、震えるベース、絶妙なタイミングでのYou Can Make If You Tryのボーカル入れとか、どれもこれもファンキーです。DトレインのカバーYou're The One For Meはジャズ・バージョンでありながらどこかDeliriousのようなアップテンポさがあり、スリリングなギターもあいまって思わず体が動いてしまうアレンジ。そしてその鋭いギターの余韻から最後は怒涛の重量級ファンクネス、猪突猛進のDays Of Wildへ。観客も大喜びでプリンスもありがとうと言っています。エフェクト音やカッティング、ホーン、細部から後半のジャムまであらゆる所にニューマナーさがあるアレンジとなっていて、この名曲の価値を大いにあげています。プリンスの新しいバンドを唯一垣間見せてくれている大変貴重なライブですが、内容も超絶悶絶モノです。こんな音源が残っていたこと、その奇跡、大感謝です。尚Disc1の10月24日のジュディス・ヒルのライブの最初の2曲の内の1曲A Trains Go Byをオーディエンス収録。ファンキーで長いイントロからやっと歌い出すジュディス、プリンスの声も聞こえ、歌い、更にジュディスと二人でハモるように歌う場面も。飛び出すギター、サックス、目くるめく20分弱という長尺さはプリンスとバンドの卓越した演奏が奥深く楽しめる仕組みとなっています。 Disc 3も凄いです。2016年になってプリンスがペイズリーパーク、そしてピアノ・アンド・ア・マイクロホーン・ツアーで展開したピアノ・セットだけのコンサート。常に万華鏡のように変化していく素晴らしいものでしたが、なんとそのプロト・タイプといえる大変貴重な15年11月7日のBringyojammies #2と題されたペイズリーパークでのライブです。Diamonds And Pearlsをイントロに軽く弾くと、いきなりレアなIf Eye Could Get Ur Attentionを披露、アルバムHinrun Phase Twoに収録させる予定にして再レコーディングされた昔の曲ですが、ここでとりあえずピアノで試しにプレイしていたのです。これは後のピアノ・マイクロホン・ツアーでもプレイされてません。そして皆で大合唱になるRaspberry Beret、しっかりと歌って観客も聴き入ってしまうStarfish And Coffeeは一度演奏を終えてからもアウトロもプレイして3分10秒と長めのプレイ。そしてSweet Thingに流れていきますが、まずかなり崩して歌っています。そして実はStarfish And Coffeeとのマッシュアップになっているのが衝撃的です。Something In The Waterはやはりピアノ一本ですが、ゆったりと噛み締めるように歌いプレイしているのが新鮮です。With Youの美しい調べがやがて悲哀を帯びたトーンに。そこで拍手が入ります。どうやらバンド・メンバーが入って来たようです。When Will We B Paid?を歌うプリンス。そしてサックスも揺らめくように重なります。カーク・ジョンソンのドラミングも入ってバンド・サウンドになり、そしてそこからピアノをブリッジにしてBlack Museへと移行します。これはピアノだけのバージョンもありますが、ここではバンド・サウンドであるのが素晴らしいです。プリンスもしっかりと歌って、サックスも切り込んできます。モノネオンのベース・ソロもグルーブ感溢れています。When Will We B Paid?も歌われ、ワウ・ギターがファンキーなドナがいます。エイドリアンのサックスもプリンスより紹介され、最後はとてもファンキーなドラミングのカーキーJ、そこからGirls & Boysのスロー・グルーブへ。そしてプリンスが歌います。バンド・サウンドは継続、Love Or Moneyをプリンス続けざま歌いますが歌詞を変え、更にGirls & Boysのホーン・フレーズが重なってくるという、バンドでマッシュアップしてしまう荒業を行っています。そしてGirls & Boysのリズムをかすかに残しつつ、プリンスがブギーを演奏するよ、と重いビートを提供し始めます。ホーンが薄く入り、面白いキーボード・フレーズ、プリンスの叫び、突き刺すようなギター、新しい感覚のジャズとも呼べるものです。プリンス達は全9曲入りのBlack Is New Blackというアルバムを制作していたとされていますが、そのタイトル曲なのでは、という話もあります。そして最後はバンド・メンバー全員が一丸となった驚異のStratusでフィニッシュ。前半はピアノ・セット、後半はバンド・セット、変則的ですが、これがエイドリアン、モノネオン、ドナ、カークらBlack Is New Blackとしての最後となろうバンド演奏です。尚Disc1の10月24日のジュディス・ヒルのライブの最初の2曲の内の1曲Cry, Cry, Cryを収録。14分の超ロング・バージョンでプリンスもいますが、ここはバンドとジュディスの濃厚なミュージックをたっぷりと楽しむことが出来ます。 そしてDVDが付きます。ジュディス・ヒルのアルバムのリリース・パーティ、しかし彼女のホームタウンで行われたスマホ撮影映像です。彼女のピアノセットのみ30分程、アルバムBack In Time収録曲を披露します。一曲カバーがあり、ミュージカル・夢のチョコレート工場からPure Imaginationです。とても美しいライブとなっています。そしてプリンスがインスタグラムにあげた映像、2015年11月6日のペイズリーパークでのLet's Go Crazyを部分的に捉えたショット7種。わずか15秒ずつですが、超ロング・バージョンのLet's Go Crazyがどのように行われたかその片鱗を知ることが出来ます。そして翌日7日のplectrumelectrumを1分少し収録した映像も収録しています。 Disc 1 "Party Celecrating Judith Hill Album" Paisley Park October 24, 2015 1.Instrumental Jam 2.All The Critics Love U In Minneapolis incl. A Love Bizarre (instr.) 3.Stratus 4.My People (feat. Judith Hill) 5.Use Me incl.Prince speech 6.Ruff Enugg incl. Kirk A Johson drum sol 7.Million $ Show (feat. Judith Hill) 8.Thank You (Falettinme Be Mice Elf Agin) incl. Shut This Down 9.Alphabet St. 10.American Woman 11.Sign O' The Times 12.777-9311 (feat. Prince on drums) 13.Hot Thing Disc 2 "BRINGYOJAMMIES Party #1" Paisley Park November 6, 2015 1.Let's Go Crazy incl.Frankenstein 2.The Ballad Of Dorothy Parker incl.Four 3.Xpectation 4.Thankful N' Thoughtful incl. In Time, You Can Make If You Try 5.You're The One For Me 6.Days Of Wild Bonus (Paisley Park October 24, 2015) 7.As Trains Go By (Judith Hill Feat. Prince) Disc 3 "BRINGYOJAMMIES Party #2" Paisley Park November 7, 2015 1.Diamonds And Pearls instr. 2.If Eye Could Get Ur Atention 3.Raspberry Beret 4.Starfish And Coffee 5.Sweet Thing 6.Something In The Water (Does Not Compute) 7.With You instr. 8.When Will We B Paid? 9.Black Muse incl. When Will We B Paid?(chant) 10.Black Muse incl.band introduction 11.Girls & Boys 12.Love or $ 13.Boogie Instrumental 14.Speech (Prince in the Zone) 15.Stratus Bonus (Paisley Park October 24, 2015) 16.Cry, Cry, Cry DVDR Judith Hill Release Party (LA, 2015.10.22) 1.Intro 2.Turn Up 3.Cry, Cry, Cry 4.Love Trip 5.Pure Imagination 6.Angel In The Dark 7.Beautiful Night 8.As Train Go By (part) excerpt #1 excerpt #2 excerpt #3 excerpt #4 excerpt #5 excerpt #6 excerpt #9 LAUGHING STALLIONS
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新映像大追加のV2!プリンス/Oracle Arena : Piano & A Microphone Tour 2016 V2 (1DVDR)
¥1,890
スマホで撮影された映像を駆使して作り上げた初のほぼコンプリート収録のPiano & A Microphoneツアーのオーディエンス映像DVD、そのVersion 2が登場です。 冒頭のConfluence、最初映像はありませんが、実際プリンスが登場するまでステージは真っ暗のようです。登場する、と言うより、袖でこれからステージへ向うよ、とスクリーンにプリンスのシルエットが映されます。よって映像は最初から入っていると言って良いでしょう(暗いステージ上だったということです)。一人ピアノに向かうプリンスですが、その前にローディがピアノの所で調整をしているシーンが映されます。そしてプリンスがピアノを回り込むように歩いて近づいて、スクリーンでは観客をちらっと悲し気に見ている姿が映されます。1曲目、物悲しく爪弾くSomewhere Over The Rainbowの調べ一つだけで号泣する人もいるのではないでしょうか。そして流れるように美しすぎるSomewhre Here On Earthへ。ここよりプリンスは歌い始め、演奏が本格スタートします。カメラが一瞬ステージを捉えず真っ黒になりますが、カメラ自体は回っています。勇気をもらえた感じのBaltimore、軽快で観客もノリノリになるRocknroll Loveaffair、ピアノが栄えるBreakdown、プリンスが観客の歌声を聴こうと可愛く耳に手を当て、それも両手で行う姿を捉えたLittle Red Corvette、座り立ち上がり地声で歌うDirty Mind、暗くなってしまう時もありますが、スクリーンでプリンスが映されている率が比較的高いI Could Never Take The Place Of Your Man、拍手を織り交ぜながら演奏するThe Ballad Of Dorothy Parkerはバンドでプレイされるのと同様Fourも入れ込んでいます。ホンキーなControversyはスクリーン、プリンスの弾く姿、両方堪能できる映像で好感です。ピアノで再現してしまうI Would Die 4 UとBaby I'm A Starのメドレー、そして繋がって未発表曲Purple Musicで観客を盛り上げ、Dear Mr. Manも固定しているかなり良好なスクリーン・ショットで早口言葉のようにして歌うプリンスの雄姿を堪能できます。そしてLook up in the air, it's your pianoと歌うCream、魅了するマッシュアップWaiting In Vain / If I Was Your Girlfriendは、ドレスを脱ぐのを手伝おうか、と演奏しながら自身の服を脱ぎ、ピアノの上に置く、アクロバティックなシーンも観れます。そしてクローズでプリンスの笑顔が良く捉えられている名映像How Come U Don't Call Me Anymore?、ここで一度演奏は終わります。そして後半の展開もまた素晴らしく、大ヒット曲Raspberry Beretの快活なプレイも会場の明かりをつけて大合唱となります。演奏を止めずStarfish And Coffeeに流れ込みここでも合唱ですが、Paisley Parkへスムーズに移行します。スクリーンを映して演奏がずっとここまで堪能できてますが、Sometimes It Snows In Aprilはかなりアップで、指捌きも良くわかります。そしてドッキリするほど突然やってくるPurple Rainの調べ、映像も複数のショットの融合で、アップもあります。演奏のの素晴らしさにライブ中盤で早くも皆席を立ち拍手喝采です。ピアノで最大級にファンクするBlack SweatそしてKissのシングル攻勢、音がないのにプリンスのダンスだけで演奏が成立している場面は、天才としか言いようのない素晴らしさです。ここでステージはいったん終了し、アンコールとなります。Diamonds And Pearlsを軽くプレイしてから、The Beautiful Onesに。焦らしてプレイを中断したりしますが、結局は椅子を投げ飛ばして絶頂の演奏をしており、これらも素晴らしい映像で楽しむことが出来ます。Version 1では終盤は映像が少なくなってしまいっていましたが、Version 2はしっかりと撮影しているショットがあります。A Plce In Heavenの調べからVenus De Milo、そしてCondition Of The Heart、ツアーのためにアレンジを変えたNothing Compares 2 U、演奏終了後、少し真っ暗になる所がありますが、プリンスが語っている所ではちゃんと映像が入ります。そして突然いつものサンプラーセットになるの?When Doves Cryでは観客とプリンスの興奮の坩堝を堪能できます。しかしこれ1曲だけで終了、プリンスが杖を持って自転車でステージを去るシーンも映されています。ここまで殆ど途切れることはなかったのですが、プリンスのラスト・シングルと言えるFree Urselfは断片収録です。Thieves In The Templeはほぼ映像がなく、Itに入る直前位から映像が復活します。皆が喜んでいる姿が浮かんでくるI Wanna Be Your Lover、やはり大合唱となるDo Me, Baby、名曲でのクローズで大満足のAdore、このラスト3曲はしっかり映像が入っています。結果2曲以外殆どの映像が今回のVersion 2で埋められたことになります。快挙です。 ギターの凄い映像は数あれど、ピアノの凄い映像は、恐らくこれが最高峰となるでしょう、このツアーがあるとないとではプリンスの評価は間違いなく変わります。その理由をこのVersion 2でご確認ください。文字通り奇跡の録画、そのVersion 2です! Piano & A Microphone Tour Oracle Arena, Oakland, March 4, 2016 Confluence/Wow (Prince MC) Somewhere Over The Rainbow Somewhere Here On Earth Baltimore Levon Intro/Rocknroll Loveaffair Breakdown Little Red Corvette Dirty Mind I Could Never Take The Place Of Your Man The Ballad Of Dorothy Parker/Four Controversy I Would Die 4 U Baby I'm A Star Purple Music Dear Mr. Man Cream Waiting In Vain/If I Was Your Girlfriend How Come U Don't Call Me Anymore? Raspberry Beret Starfish And Coffee Paisley Park Sometimes It Snows In April Purple Rain Black Sweat Kiss Diamonds And Pearls The Beautiful Ones A Place In Heaven Venus de Milo Condition Of The Heart Under The Cherry Moon Nothing Compares 2 U When Doves Cry Free Urself (incomplete) Thieves In The Temple (incomplete) It I Wanna Be Your Lover Do Me, Baby Adore Audience Rec. 111min.
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超特別価格!プリンス/Welcome 2 San Jose Bizarre (3CDR+1DVDR)
¥2,890
Audience Shot Movie + Audio + Best Soundboard Collection Welcome 2 Americaツアー中の21 Night Stand、そのライブの中で、今まで音源さえも存在しなかった、2011年5月29日のサン・ホセ公演、今回音源どころか映像までも登場しました。その映像DVDRと音源CDRをリリースします。 雷の音、スクリーンに青白い雷が映されています。そしてステージに反射し、本当に荒れ模様のようです。そして感動の1999が幕切れです。ステージには悠々とマッドキャットを持ったプリンスがいます。とても安定したワンショットのカメラでプリンスを中心に映しています。楽しそうなプリンスの顔、Little Red Corvetteではギターをローディに渡し、ステージを練り歩いてファンの歓声を多方面から浴びながら中心のマイクの位置に戻り歌い始めます。そしてマイクだけ持ってまたステージを歩きつつ歌うのです。カメラがある方にプリンスが来るとアップにもなるので嬉しいです。またステージの上にある二つのスクリーンも映し、そこでもプリンスらの素晴らしい動きがあります。そして続くはThe Beautiful Ones、曲がいざ始まるとプリンスがピアノに座り演奏しているのが映ります。そしてピアノにあるマイクで歌い出します。それでもやがてピアノから離れステージをヒラヒラと歩き、歌と優雅な踊りをプリンスは行います。プリンスの声は絶好調でシャウトが特に冴えています。そしてステージ中心でプリンスは片手を高々と挙げて、エレベーターで下へ消えていきます。そして気が付くと今度はシーラ・Eが同じ場所にいるではありませんか。パーカッションもちゃんと据えられています。そこでThe Glamorous Lifeを歌います。後半のシーラのビーナスの如きドラミングには魅入ってしまうことでしょう。カメラもしっかりシーラを捉えています。最後のキメの少し前にスクリーンを映し、シーラの笑顔と観客への感謝の言葉はグッと来ます。そして長く美しいピアノ・イントロ、そしてプリンスガギターを持って登場、そしてTake Me With Uのプレイになります。プリンスの後方にシーラがパーカッションを叩き、シェルビー、リヴ、エリッサらがプリンスの所へコーラスをし踊りながら集まって来て、プリンスはご満悦とばかりにマッドキャットを弾き歌います。そしてステージが黄色いライトニングとなるとRaspberry Beretへ。ラブシンボル・マークのステージを所狭しと歌い、観客に歌わせ、そして気を良くしたのか次のブリッジまで歌っています。そしてCreamでは今度は赤のライトニングで、ここで軽やかなギターを入れて崩して歌うプリンスがいます。そしてバックにはツインズがお揃いのダンスをしてくれています。そして流れるようにCoolへ。シェルビーらがカメラを観て左側に集合、そこでDon't Stop 'til You Get Enoughを歌い、一方プリンスはステージ中央から右側のシンボルマークのラップの部分へ移行、そこで自由奔放にダンスそして歌が終わる頃には中央に戻ってそこで彼女らに引き継いでCoolを歌います。プリンスはシンボル・マークの矢印辺りで踊り歌っていたかと思うとシンボルマークの上に移動、そして今度は中央でシェルビーを呼び出し、彼女に奇妙なダンスを躍らせ、プリンス自身もまた手をくるくる回して面白いダンス、更に皆を呼び出しまたダンス、シーラはそのダンスをしている集団にぎりぎりまで近づいて、遠目からスティックでパーカッションを叩いています。そしてLet's Workではイーダ・ニールセンがステージ中央に出て来てチョッパー・ベースを弾き、プリンスが彼女の前で絶妙なタイミングで歌い始めます。シェルビーとラッパの所で踊り、そして中央に来てはまた二人で踊り、とにかく仲良しです。そしてU Got The Lookではツインズが再登場、プリンスはサンホゼーと叫んで観客を煽り大盛り上がりとなります。僕の名前は何だ?と叫びながら、ステージ中央のエレベーターのを使ってプリンス達は消えていきます。そしてディラののカバー、アデルより上手いのではのMake You Feel My Loveをシェルビーらが歌います。ピアノの近くにいて歌う彼女、ピアノはカサンドラ・オニール。そしてエリッサも登場しハモり合います。最後にリヴが朗々と歌い、4人全て女性による最強の美メロが堪能できます。しかしそれ以上に感動するバラードがあります。Purple Rainです。ステージ中央に登場したプリンス、ギターは持っていますがまだ弾きません。優雅に踊りながら観客の方に近づいて歌い、手を左右に振り皆が応えます。良いタイミングでスクリーンを映してくれています。プリンスがギターを弾くと紙吹雪(紙ではなくてプラスティックですが)が飛び交います。揺るぎない感動の演奏です。そしてLet's Go Crazy、イントロのオルガンの音色の間、ミスター・ヘイズがスクリーンに映し出されています。そしてギターを弾くプリンス。そして後ろに白鳥のようなツインズが踊り、パーカッションで煽るシーラもいます。そしてキメのポーズからDeliriousへ。ギターを外し踊りと歌で観客を魅了します。Let's Go Crazyが再び戻ってきて、プリンスがギターをスリリングに弾き、さながらバンドとジャムを楽しんでいるかのようです。そしてグンナイ!とプリンスがまたステージ中央からエレベータで消えていきます。しかし直ぐにWhen Doves Cryのギター音が鳴り、ピアノにプリンスがいてサンプラーセットを開始します。観客に歌わせていますがいつもより長めにWhen Doves Cryをプレイしてくれているのが嬉しいです。プリンスも踊っているので観客の反応の良さに気を良くしているのではないでしょうか。Sign O The Timesではまだ準備が出来ていないと暫くプリンスは演奏してくれません。いつもの煽りですが、それでもいつもより少し長いかもです。ここでスクリーンを映しています。アップのプリンスが映されてます。その後はかなりまたHot Thingは結構長くプリンスが歌っています。I Would Die 4 Uもプリンスは歌い、スクリーンでアップが映りますが、もう充分とという時の彼の顔が少し寂しそうに見えます。しかしそのままIf I Was Your Girlfriendのプレイに。ピアノから離れステージを軽やかに進み歌います。そしてここでまたステージ中央からエレベーターでプリンス一人帰って行きます。一緒に家へ帰る?本当に?そしてジョン・ブラックウェルを呼び出し、Kissのギター・カッティングのイントロが流れます。華麗なダンスと歌。カメラはステージ中央で踊るプリンスに暫く釘付けです。そしてプリンスがステージ内を動くのを忠実に追います。グレーのスーツがひらひらと舞う様は美しいです。そして最後のくねくね動くダンスもそのスーツのせいかとても気高い動きに見えます。レア曲はないですが、とても完成された最高の21 Night Standのベスト・プレイが映像で楽しめます。そして音声部分もまたしかりです。 そしてWelcome 2 Americaツアー中の21 Night Stand、今回フリーでそのベストライブを選曲して収録したCDRが付きます。全てサウンドボード録音で素晴らしい音質で素晴らしい演奏が楽しめます。 19 May 2011 HP Pavilion, San Jose, California, USA DVDR Thunderstorm Intro 1999 Little Red Corvette The Beautiful Ones The Glamorous Life Incl. Soul Sacrifice Take Me With U Raspberry Beret Cream Cool incl. Don't Stop 'til You Get Enough Let's Work U Got The Look Make You Feel My Love Purple Rain Let's Go Crazy Delirious incl. Let's Go Crazy (Reprise) ●Sampler Set When Doves Cry Nasty Girl Sign O' The Times The Most Beautiful Girl In The World Darling Nikki A Love Bizarre Black Sweat Hot Thing I Would Die 4 U If I Was Your Girlfriend Kiss CDR Disc 1 1.Thunderstorm Intro 2.1999 3.Little Red Corvette 4.The Beautiful Ones 5.The Glamorous Life Incl. Soul Sacrifice 6.Take Me With U 7.Raspberry Beret 8.Cream 9.Cool incl. Don't Stop 'til You Get Enough 10.Let's Work 11.U Got The Look 12.Make You Feel My Love 13.Purple Rain Disc 2 1.Let's Go Crazy 2.Delirious incl. Let's Go Crazy (Reprise) ●Sampler Set 3.When Doves Cry 4.Nasty Girl 5.Sign O' The Times 6.The Most Beautiful Girl In The World 7.Darling Nikki 8.A Love Bizarre 9.Black Sweat 10.Hot Thing 11.I Would Die 4 U 12.If I Was Your Girlfriend 13.Kiss Bonus CDR The Forum, Inglewood, CA, USA April 22 1.Beginning Endlessly 2.Laydown 3.Endorphinemachine 4.She's Always In My Hair 5.Future Soul Song April 28 6.Thunderstorm Intro 7.D.M.S.R. 8.Pop Life - Scrapple From The Apple 9.Musicology - Tighten Up (Instr.) - Prince And The Band 10.So Far, So Pleased May 5 11.Renato Neto Piano Intro 12.The Love We Make May 14 13.Superstition Jam w/Stevie Wonder
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フリーDVDR付き!NPG Q Feat.プリンス/The Supermoon Recording Session(1CDR)
¥1,890
NPG Q、ニュー・パワー・ジェネレーション・カルテットの略、14年7月にキャンディス・スプリングスのペイズリーパークのライブのために、プリンスによって作られたジャズ・バンドです。この時のライブは以下で堪能することが出来ます。 https://purpletown.buyshop.jp/items/40603140 ドラムがプリンス・バンドの最強ドラマー、ジョン・ブラックウェル、そしてアンドリュー・ガウチェ(チャカ・カーンのバンドにいたゴスペル系のベーシスト、13年1月16日のミネアポリスのダコタ・ジャズクラブでプリンスのバンド・メンバーとして初プレイしました)、マーカス・アンダーソンがサックス(12年のツアー中にNPGのメンバー入り、ホーンの中心人物)、そしてザビエル・タプリンがキーボード(ジャズ・バンド、ゴースト・ノートのメンバーで、TOTOのサポート・メンバーとしても活躍しています)。プリンスは彼らに数曲を2週間程リハーサルさせ、Supermoon Recording Sessionと題されたペイズリーパークでのライブを14年8月10日に行いました。その時の貴重なオーディエンス録音が登場です(この時4人のバンドNPJazzとアナウンスされています)。 当時NPG Qについて、プリンスがツイッターで、バンドは今スタジオにおりミックスしている、そしてプリンスの広告塔であるドクター・ファンケンベリーも、プリンスが参加して9曲のニュー・レコーディング、とアナウンスしており、アルバムのリリースが考慮されていたと思われます。ニック・ウェストは映像をカーク・ジョンソンも含めて彼らが作っているとも言っていました。 実はNPG QはPlectrumelectrumとArt Official Ageのリリースパーティの際、前座でプレイしており、映像もあります。以下にそれが収録されています。 https://purpletown.buyshop.jp/items/12044471 その時点では曲名はわかっていませんでしたが、EBluesとShaftであることが判明しました。 今回のほぼ唯一と言っていい、NPG Qの完全収録ライブ、とても素晴らしい臨場感で録音されています。彼らのアルバムはリリースされていませんが、出来ていればそこより全曲をプレイしているはずで(実質このライブからの演奏をアルバムに、ということも考えられます)とてもジャジー且つファンキー、そしてとてもプロフェッショナルな演奏が楽しめます。Hit It And Quit Itはとても快活なナンバーで、ファンカデリックの曲とは同名異曲です。しかしどこかファンクネスにおいては共通さを感じさせます。プリンスによる時折降臨するトリッキーなギターが聴き所。引き込まれ程に魅力的で、アルバムでもきっとオープニングに演奏されたことでしょう。続くTrojan Horseはアンドリューのブリブリとしたベース、そして哀愁のマーカスのサックス、そしてザビエルのピアノの旋律が程よくブレンドされたとても美しいナンバー。ギターの音色は殆どなく(薄く貢献をしているのかもしれませんが)、プリンスはギターを持ちながらキーボードを弄っての参加かもしれません。そして後にアンドリューがアルバムWe Don't Need No Baseに収録させたWay Back Whenは、彼による緩いベースのグルーブにフックのあるサックスのフレーズが絡み、とてもキャッチ―で癖になる、夕焼けや朝焼け、そんな光明を感じさせるプレイです。ここでは、ここぞという所で大変ジャジーなギター・ソロがプリンスにより奏でられております。必聴。そしてジョン・ブラックウェル作のMind Of Jは彼のバンド、ジョン・ブラックウェル・プロジェクトのアルバム4Eva Jiaに収録しています。そこでとても軽やかなギター・カッティングを入れていますが、この演奏ではギターがありません(ボーナスDVDRのバージョンではギターがあるのを収録)。しかし楽曲の良さもあり、とてもスリリングに展開する痛烈なジャズが楽しめます。そしてマーカス・アンダーソンのアルバムLimited Editionに収録のDandelion、よりライブ感のあるマーカスのサックスが前面に出た優雅な演奏。マーカスの哀愁のサックスが漂うShaftはピアノ・ソロも凄いことになっています。ベースとドラムのリズム隊が面白く、マーカスのフレーズがソリッドに切り込む6-8 Joint、艶美なピアノと嘶くサックスが印象的なThere's That、お酒飲みをまったりとそれでも心の底でキリっとさせる荘厳さで迫るDomeはボコーダーがフィーチャーされていてこのライブで唯一の歌モノです。そしてラストはアルバムのシングル向けのポテンシャルを秘めるマッドハウス・マナーなEBluesはn.e.w.s.もまた彷彿させる緻密さも秘めています。ボーナスにスタジオ録音曲も入れた、正にプリンスのジャズ世界を満喫できるアイテムです。 ボーナスDVDRがフリーで付きます。NPG Qの実質リーダーとも言えるジョン・ブラックウェルの今回のMind Of Jの演奏をジョン・ブラックウェル・プロジェクトのメンバーと共にライブ演奏した映像を2種、この二つは共にアレンジが異なります。映像で観ると如何に凄い腕前のドラマーなんだと、ため息の連続となることでしょう。そしてMind Of Jのスタジオ曲もDVDプレイヤー上で聴ける形でメニュー画面内に入れてあります(CDの方には収録時間の関係で入れられなかったため、こちらにジョン・ブラックウェル関連としてまとめられています)。 The Supermoon Recording Session - Paisley Park Studios, Chanhassen, MN, USA : 10th August 2014 01. Hit It And Quit It (feat. Prince) 02. Trojan Horse (feat. Prince) 03. Way Back When (feat. Prince) 04. Mind Of J 05. Dandelion 06. Shaft 07. 6/8 Joint 08. There's That 09. Dome 10. EBlues Bonus Studio Versions of... 11.Way Back Home 12.Dandelion Bonus DVDR Mind Of J (Live Version 1) Mind Of J (LIve Version 2) Mind Of J (Studio Version/No Movie)
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プリンス/1920 x 1080 pixel Collection Volume 1(1BRDR)ブルーレイディスク
¥1,890
プリンスの1920x1080ピクセルのブルーレイ・ディスク用高画質映像ファイルのみ集めてコンパイルされた究極の映像集の第一弾の登場です。16年4月23日のサタディ・ナイト・ライブによるGoodnight, Sweet Princeの放送で、今までのサタディ・ナイト・ライブにプリンスが出演した際の映像が高画質で観ることが出来ます。そして更にこの放送だけの番組40周年記念のイベントでのLet's Go Crazyのパフォーマンスも収録。さらにそのSNL40周年記念のイベントで偶然高画質で録画をしていたオーディエンス録画の映像、そして伝説の85年のアメリカン・ミュージック・アワーズ、そしてグラミー賞でのパフォーマンスを現存する最高画質をリマスタリングしてブルーレイ用の1080pにして収録。今後もブルーレイの高画質で楽しめるタイトルが続々リリースする予定です。お楽しみに! Saturday Night Live: "Goodnight, Sweet Prince" Broadcast April 23, 2016 on NBC-TV Party Up (1981-02-21) Electric Chair (1989-09-24) Fury (2006-02-04) Beautiful, Loved and Blessed (2006-02-04) Clouds/Plectrum Electrum/Marz/Another Love (2014-11-01) Let's Go Crazy (2015-02-16) (never broadcast footage from the SNL 40th Anniversary show after-party at the Plaza Hotel) closing credits (2006-02-04) Others Let's Go Crazy (2015-02-16) (full performance at SNL 40th Anniversary show, mobile recording) Purple Rain (American Music Awards) Baby I'm A Star (Grammy Awards) 62min.
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プリンス/Rally 4 Prince + Rally 4 Peace Special Set (3CDR+1DVDR)
¥3,890
プリンス/Rally 4 Prince (1CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/26085168 と プリンス/Baltimore Rally 4 Peace (2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/26085188 のセットは特別価格の¥3890でのご提供!しかもボルティモアのライブのオーディエンス映像(7分少し)とBaltimoreのPVが入ったボーナスDVDRが付きます。 Bonus DVDR Royal Farms Arena, Baltimore, May 10, 2015 Concert Purple Rain Purple Rain part 2 Cool/Don't Stop 'tio You Get Enough The Dance Electric Baltimore PV
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特別価格!プリンス、NPG、サードアイガール/October Surprise (3CDR+1DVDR)
¥3,890
Breakfast Can Waitのライブ演奏を含む、集大成ペイズリーパークでのライブがまさかの発掘! 潜入録音不可能のペイズリーパーク内でのライブが流出!13年10月5日のペイズリーパーク、October Surpriseと題されたパーティーでのライブ。いくつか映像は存在し、今回それらを集めたDVDRが付きますが、それがメインではありません。その全貌を録音していた人間がいたのです。その音源の流出です。これほど大規模なものだったとは、驚愕のライブとなっています。 まずは前座、というよりプリンス縁の女性コーラス3人の持ち歌披露で、シェルビーJのセットではプリンスが作曲に絡んだNorth Carolina、エリッサ・フィオリロでは初期にプリンスがプロデュースした彼女のアルバムからシングルOn The Way UpそれではLove Machineを差し挟むサービスぶり、そしてリブ・ウォーフィールドの当時のニューアルバムからの曲、そして彼女達とNPGメンバーによるThe Sweeter He Isのカバーは最高のハモリとゴスペリッシュさで楽しめます。NPGホーンも含むプリンスのDays Of Wildはダンクラを含めたメドレーとなっておりプリンス不在でも十二分にパワフル、そして当時10歳だった才女ブリアナ・ククリエルによるエタ・ジェームスの名曲カバーAt Lastも素晴らしいです。 そしてプリンスのセットでは当時のプリンスの全メンバーが集結したと言っても過言ではない豪華なメンバーによる1999で始まり、ゴスペル・フィーリングのあるD&P、そしてレア演奏Old Friends 4 Saleはプリンスの素晴らしい喉が楽しめます。Ain't Gonna Miss U When Ur Goneのダンサンブルな演奏に流れるように F.U.N.K.へと繋がらい、ドナのスリリングなギター、そしてカサンドラのスペイシーなキーボード・ソロ、そしてハンナの跳ねるドラミング、プリンスの指揮で万華鏡のように変わるステージング!NPGホーンズとコーラス、そしてプリンスのファルセットがジャジーに絡み合うDark、バンドが絡まずプリンスがいつになくメランコリックなピアノを一人長く弾き崩して歌うSomething In The Waterの名演、暴れまくるホーンセクションのMusicologyはプリンスと女性コーラスの掛け合い、そしてFeel Goodを入れ込み更に超カッコいいカッティング・ソロもフィチャーした激ファンキーな展開、そしてそこからLove Rollercoaster風のちょっとおかしいカッティングへと変わり、Play That Funky Musicへ。更にポップでキャッチーなExtraloveable Reloadedのレア演奏もプリンスはきちんと歌っている所か6分のロング・バージョン!そしてPurple Rainは哀愁のサックスが涙を誘う素敵過ぎるバージョン!そして遂にこの曲が演奏されました!唯一の演奏、Breakfast Can Waitです。大仰さと静かさの功名なバランンスのホーン、煌びやかなギター・カッティング、女性コーラスがソウルフルに歌い、プリンスが話すようにそしてメロディックにボーカルを駆使する、もう鳥肌モノのカッコ良さ!哀愁のサックス・ソロもある、完全にライブをするために完璧なアレンジを施した最上級R&BとなったBreakfast Can Waitです!そして絶好調のプリンスが前面に出たMutinyとIce Cream Castlesのマッシュアップ・バージョン、Act Of Godからラリーに愛をと叫びつつプレイするIt's Alrightまでのロング・メドレー、そして溢れんばかりの愛に満ちたバージョンのNothing Compares 2 U、ラストはCoolとDon't Stop 'til You Get Enoughのマッシュアップはホーンがスリリングに入ってくる最高のラスト・ジャム!ダンクラのホーンフレーズが咲き乱れるように披露され、プリンスがバイバーイと言っているのがかわいいです。 そしてOctober Surpriseのパーティ絡みの映像を集めたDVDR、そしてその音声部分もDisc 3のライブ後にボーナスにつけてあります。これぞOctober Surpriseの集大成、否13年のペイズリーパークでのギグの最高峰を記録したファン絶対必携のマストアイテムです!!! October 5, 2013 Paisley Park Chanhassen, MN Disc 1 Shelby J 1. Why Come 2. Day in the Sun > My Family 3. North Carolina Elisa Fiorillo 4. Share It With You 5. On the Way Up Liv Warfield 6. I Decided 7. Catch Me If U Can 8. Why Do U Lie Shelby, Elisa, Liv, and NPG 9. Crowd 10. The Sweeter He Is 11. At Last 12. Days Of Wild Medley incl. Big City Brianna Curiel with NPG 13. At Last Disc 2 Prince with NPG and 3rd Eye Girl 1. 1999 2. Diamonds & Pearls 3. Old Friends 4 Sale 4. People Pleaser 5. Ain't Gonna Miss U When Ur Gone > 6. F.U.N.K.> 7. Dark 8. Something in the Water 9. Musicology 10. Play That Funky Music 11. Extraloveable Reloaded 12. Purple Rain 13. Breakfast Can Wait 14. Mutiny/Ice Cream Castles 15. Encore Break Disc 3 1. Act of God > What Have You Done for Me Lately > Northside > Dancing Machine > Partyman > It's Alright 2. Nothing Compares 2 U 3. Cool/Don't Stop 'til You Get Enough 4. Crowd Bonus Soundboard Recording 5. Days Of Wild 6. Big City 7. At Last 8. 1999 9. Diamonds And Pearls 10. Old Friends 4 Sale 11. People Pleaser 12.Ain't Gonna Miss U When Ur Gone DVD October Surprise AD Days Of Wild Big City At Last 1999 Diamonds And Pearls Old Friends 4 Sale People Pleaser Ain't Gonna Miss U When Ur Gone So Dark Musicology
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特別価格!プリンス/Super Bock Special Edition(2CDR+1DVDR)
¥2,890
20Ten・ヨーロッパ・ツアー、そのメインショウで最も異色なゲストが登場するライブはこのSuper Bockのライブでしょう!Free Boot Generationが放つ、最高音質の素晴しきオーディエンス録音!オリジナル・マスターを手に入れてダイレクトにCDR化しました!タイトルは『Super Bock』。とにかく冒頭から演奏にスピード感が出てきていることにびっくり!「Delirious」がフレッドのハーモニカがよりシャープになることで引き締まったサウンドとなっているのがまず新鮮です!「1999」もストレートに観客を興奮させ、プリンスのギターも軽やかにファンキーさを前面に出した演奏でクール!「Little Red Corvette」がスロウ・バージョンですがギター、ボーカルに安定感が増していて、ポップさが強くなっている秀逸のバージョン!「Take Me With U」、「Guitar」もとことんポップで、どんどん演奏していくんだ、疾走感を目指したアレンジで展開!そして名カバー、ビル・ウィザースの「Lean On Me」のフレーズが入る「Nothing Compares 2 U」!プリンスが噛み締めるように歌っている最高のバージョン!シェルビーもそれに呼応してゆっくりと感情を込める歌い方になっています。最も二人の息が一番合っているバージョンです!「Cream」は中間でオー、ポーチュガルとコール・アンド・リスポンスが入るノリが天にまで届くようなアレンジ!そして今回のツアーでは初登場となる「U Got The Look」もポップなテンション高いがきっちりと演奏!「Controversy」はファンキー且つ躍動感のプレイで、シンプルなMCで煽るストレートな能天気な展開、シャープなハーモニカが鳴り響き、プリンスがI know you got soulと叫ぶ!「Sexy Dance Vs Le Freak」を含んでいるがロックな雰囲気も感じさせる「Controversy」のジャム!そしてついにこのライブの目玉がやってきました!ポルトガルが生んだ至宝、コラボレーション曲を製作しているとされるアナ・モウラと初のライブでのコラボレーション!ポルトガルの民族歌謡ファドを歌う彼女は、ロック界では特に有名でローリング・ストーンズとも共演しています。まず「A Sos Com A Noite」シンプルでメランコリックなサウンドに情熱的なボーカル!そしてバッキングはレナート・ネト!ジャジーで流麗なピアノを聴かせます!そして何と言っても素晴しいのはプリンスのギター!アナ・モウラに恋焦がれる哀れな紳士のような情感が入ったプレイ!そして「Vou Dar De Beber A Dor」でもプリンスは曲のメロディーをなぞったギターを気持ちよく入れてくれます!アナ・モウラのボーカルとベスト・マッチング、何度もリピートして聴きたくなるくらいの出来です!最後に心の底から、I love this country!と叫ぶプリンス!そして何事も無かったかのようにステージは進行「Kiss」へ。プリンスのラブ・ソングです!後半にベースがストンプするジャム入り、最後にカッティングのイントロでフィニッシュ!絶好のバージョン!観客はYo get funkyと掛け声を入れて盛り上がります!そして「Purple Rain」。しっとりとしたピアノによるイントロ、そしてアナに聴かせるべく、心の篭った白眉の情熱ギターが入って、ゆったりと歌い始めるプリンス。このライブを象徴するかのような、曲の良さを大事にした演奏です!しかしまだ終りません!アナがプリンスに力を与えた!「Forever In My Life」のプレイ、オー、ポチュガルや、オーオーの掛け声を観客に唱えさせるコール・アンド・リスポンス、そして「Dance(Disco Heat)」のプレイとなおも続く!!観客に拍手を速く、速くと促すこの時ならではの展開!ストップ・アンド・ゴーが何度も繰り返して中々終了させない、やっとプリンスによるラスベガス!のラストワードが叫ばれフィニッシュです!凄い、凄すぎ!最もプロフェッショナルさを感じさせるライブ!そしてこの目玉のライブもSpecial Editionが同時リリースされます!はこの素晴しきアナ・モウラの客演ライブのオーディエンスによる映像DVDRが付きます!HDで捉えた綺麗な映像や二つの映像を巧妙に混ぜたりしているものもあり、アングルの違いも含めてこの時の模様を可能な限り表現したオーディエンス録画の映像集!特にアナ・モウラとの2曲は巧妙なカメラワークでクライマックスをこれでもかと楽しめる作り!トータル60分と、見応えたっぷり!とことんSuper Bockのライブを知ることが出来るSpecial Editionは特に必携です!20Ten・ヨーロッパ・ツアーの目玉!絶対必携のマストアイテムです!!!!! Super Bock(2CDR) Disc 1 1.Intro/Venus De Milo 2.Let's Go Crazy 3.Delirious 4.Let's Go Crazy (reprise) 5.1999 6.Little Red Corvette 7.Take Me With U 8.Guitar 9.Nothing Compares 2 U 10.Cream 11. U Got The Look 12.Controversy/I Know You Got Soul 13.Sexy Dancer Vs Le Freak 14.Controversy (reprise)/Housequake [chant] Disc 2 1.A Sos Com A Noite(with Renato Neto and Ana Moura) 2.Vou Dar De Beber A Dor (with Renato Neto and Ana Moura) 3.Kiss 4.Purple Rain 5.Forever In My Life 6.Dance (Disco Heat) Super Bock Special Edition DVDR 1.Intro/Venus De Milo/Let's Go Crazy(Part) 2.1999 3.Little Red Corvette 4.Guitar 5.Nothing Compares 2 U 6.Cream 7.U Got The Look 8.Controversy/Sexy Dancer VS Le Freak/Housequake(Chant) 9.A Sos Com A Noite(with Renato Neto and Ana Moura) 10.Vou Dar De Beber A Dor (with Renato Neto and Ana Moura) 11.Kiss 12.Purple Rain 13.Dance(Disco Heat)(Part) Herdade do Cabeco da Flauta Meco (Palco Super Bock), Super Bock Super Rock Festival, Aldeia do Meco, Portugal, July 18, 2010
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ボーナスDVDR付き!プリンス/Album Release Party - Just The Beats Revisited (2CDR)
¥2,890
プリンスのアルバム、2タイトル、Art Official AgeとPlectrumelectrumの同時リリースを記念してのパーティーがペイズリーパークで行われ、そこからの音源を中心にペイズリーパークでのライブ等を収録したコンピレーションの登場です。まずはINFRARED SHOWCASEと名づけられたライブからサウンドボードで2曲。最高にロックなプリンスが楽しめます。そしてアルバムのタイトルとなっているAlbum Release Party、これは今回特別にフリーで付いてくるDVDR*注がその全貌なのですが、ライブ、曲のみを編集して収録しています。そしてArt Official Cage収録U Knowの元ネタ、Mila JのBlinded、未だ未発表のRita Oraとプリンスのコラボ.The Single Most Amazingの1分ちょっとのショート・バージョン、プリンスによる未発表曲Love Never Has 2 Say Goodbyeをボーナスに収録。そしてDisc 2は完全初登場のペイズリーパークのでオーディエンス録音のライブです。これはやはりArt Official Ageのリリース時のコンテストで当選した人の招待イベント内で行われたものです。珍しくピアノが入るFixurlifeupを含む前半のアフターショウ的な展開がスリリングなロックなプリンスから、この時は初めての披露となったCloudsの激レア演奏、そしてWhat's My Nameからスライの名曲Thank Youへと雪崩れ込むファンキーな流れはとてもかっこいいです。また一つ名演が発掘されたと言えるでしょう。 Disc 1 Paisley Park Soundboard Live 1.Endorphinmachine 2.She's Always In My Hair INFRARED SHOWCASE (June 29, 2014) 3.Plectrumelectrum 4.Indifference 5.Pretzelbodylogic (Remix ft. Kendrick Lamar) 6.NPGQ Instrumental #1 7.Ain't About To Stop Right Now (Rita Ora) 8.Revelation 9.The X’s Face 10.NPGQ Intro 11.NPGQ Instrumental #2 12.NPGQ Instrumental #3 13.Pretzelbodylogic 14.What's My Name (ft. Kendrick Lamar) 15.Thankful n' Thoughtful (ft. Liv Warfield) ALBUM RELEASE PARTY (September 30, 2014) 16.Blinded (Mila J) 17.Love Never Has 2 Say Goodbye (Outtake 1996) 18.Adonis and Bathsheba (Outtake 1986) 19.The Single Most Amazing (Snippet Rita Ora) Disc 2 Paisley Park Audience Recording Live 1.Let's Go Crazy 2.She's Always In My Hair 3.I Could Never Take The Place Of Your Man 4.Guitar 5.Plectrumelectrum 6.Fixurlifeup 7.Something In The Water (Does Not Compute) 8. Muse 2 The Pharaoh (Instrumental) 9.Clouds 10.Pretzelbodylogic 11.Stratus 12.What's My Name 13.Thank You Fallettinme Be Mice Elf Agin "Art Official Age" CONTEST WINNER PARTY (October 18, 2014) *注そのフリーの映像DVDR、90分たっぷり超高画質プロショットにて収録されています。ストリーム映像なのですが、最も良質なものを選び出し全くカクカクとした映像となっておらず、素晴らしいリッピング技術でお贈りします。プリンスのライブは後半の4曲、Pretzelbodylogic、レア曲「What's My Name」では後にグラミー5部門受賞するケンドリック・ラマーをフィーチャー、そしてこの時初登場となったスライのカバーThankful N' Thoughtful、これをプリンスがスライ役、そしてリブ・ウォーフィールドがコーラスでとてもファンキーに披露。他にもPlectrum Electrumのスタジオ風景、その完全バージョン、更にジョシュアが聞かせてくれるその時のアルバムには収録されていない別の新曲の断片、そして何といってもプリンスがいるペイズリーパーク内部を映し出していて紹介してくれていること。史料価値的にも重要な映像と言えるでしょう。 2014-09-30 Paisley Park Studio Album Release Party Art Official Cage (PA) Breakdown (PA) Paisley Park Quest Plectrum Electrum Paisley Park Quest Indifference Paisley Park Quest/Pretzelbodylogic (Remix) NPGQ Instrumental Ain't About 2 Stop Right Now (Rita Ora) Revelation The Xcess Space Paisley Park Quest NPGQ Instrumental NPGQ Instrumental Paisley Park Quest/Art Official Cage (PA) Breakdown (PA) Pretzelbodylogic Stratus What's My Name Time(PA) Thankful N' Thoughtful Outro 91min. 33s.
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プリンス/North Sea Jazz 09 July 2011 Special Edition(2CDR+1DVDR)
¥3,890
W2Aヨーロッパ・ツアー、その手練手管、ポテンシャル、全てを詰め込んだ3つの夜!やはりノース・シー・ジャズ・フェスティバルではプリンスは何かとんでもないことをいつも行います!11年7月9日から3日間連続で行われたライブ、その初日を高音質オーディエンス録音で収録したタイトルの登場です!アンディー・アローが歌うジミヘンのカバーFoxy LadyがNSJ3ナイツの栄えある一曲目!プリンスの天上から降臨したかのようなジミヘン・マナーのギターが炸裂する激レア演奏!そこから観客をフューチャーと名付けてファンキーに展開するControversyは(Theme Song From) Which Way Is Up?、Play That Funky Musicを差し挟んだ珠玉のメドレー!そして最後には僕の先生を呼ぶよ、と言いつつもメイシオを讃える言葉をプリンスはずっと叫びながら中々呼び出さず、その間ずっとカッティングを弾き続け焦らし、そしてやっとメイシオ・パーカーとプリンスが叫ぶと最高のサックス・フレーズが流れます!しかしまだ終らず、メイシオのPass The Peasまで飛び出します!そしてまたもや激レア・カバー、今度はマービン・ゲイのLet's Get It Onです!アンディーとプリンスが織り成す怪しき世界!10分のロング演奏、メイシオの炸裂するサックスとアンディーのワウの効いたギターがステキなD.M.S.R. 、やはりメイシオが吹いて重厚となったMusicology/Prince And The Band、そしてジャネル・モネイと歌うA Love Bizarreのファンキーな展開、プリンスとアンディがギターをツインで弾くEveryday Peopleにはまたもやゲスト、今度は御大ラリー・グラハムだ!メイシオも吹き、JB、スライの重鎮メンバーを引き連れてプレイするとんでもない史上最強のNPGとなっています!ただでさえファンキーな所にそこへ新曲Only Heaven Knows!この時はThank You For Talkin' To Me Africaのベース・ラインを使ったとてもダークなブルース。そしてプリンスが弾くのはギターではなくベース、キーボードが控えめに入るのがファンキー、ホーンも入りますが大仰ではなくあくまでエッセンスとして吹かれていてその匙加減が素晴しい!Americaのフレーズをゆったりとそして重々しくベースで弾いてくれるのも嬉しい!オーノースシーのコール・アンド・リスポンス、そしてPurple Rain、メイシオのソロがスタート、いよいよラストとなる辺りにもメイシオはサックスをフレーズをなぞるように吹き入れています。If I Was Your Girlfriendでは珍しくメンバー紹介をプリンスはしています。さながらジャズ・フェスで、ジャズメンのバンマスを気取っているよう。プリンスがメイシオを吹かせてしまい、カサンドラの紹介をおざなりにしてしまい、ごめんね、とプリンスは謝っています。そして初日のラストはKiss!ありがとうも言わず、ステージは終了。まだまだ明日もあるからさよならも言いません。レア曲タップリプレイのNSJ初日は絶対マストです!! 尚今回はスペシャル・エディションです。嬉しい複数アングルが充実のオーディエンス映像DVDR124分が付くものです。No One ElseとMisty Blueは未収録ですが、髪の毛を上方に巻き付けてサングラスをしたアンディーが登場し歌うレアなFoxy Lady、メイシオ・パーカーとプリンスが叫ぶとステージが真っ白になるくらいに明るくなってその中で最高のサックス・フレーズが入るControversy、メイシオを横目で見つつマッドキャットを弾くプリンスが映されるPass The Peas、レア曲Let's Get It Onではアンディーが歌い上げてからプリンスをチラッと見て、プリンスがにやけるシーン、プリンスがメイシオが吹く横でクルクル回って踊っているMusicology、ジャネル・モネイが可愛く歌うA Love Bizarre、白い羽をつけた黒の帽子を被ったラリー・グラハムがカモン、メイシオ!と観客に言わせるショット、プリンス、ラリー、メイシオ、そしてアンディが一つに固まって団結しているようなプレイではプリンスは常にそこで笑顔でギターを弾いています。プリンスはイーダの所に行きギターとベースを交換して歌う未発表曲Only Heaven Knows等、見所はふんだんに収録してているほぼコンプリートの映像DVDR! Disc 1 1.Foxy Lady 2.Controversy 3.Sexy Dancer - Le Freak 4.(Theme From) Which Way Is Up 5.Play That Funky Music 6.Controversy(reprise) 7.Pass The Peas 8.Let's Get It On 9.D.M.S.R. 10.Pop Life 11.Musicology 12.Prince And The Band Disc 2 1.No One Else 2.Misty Blue 3.Interlude 4.A Love Bizarre 5.Everyday People 6.Only Heaven Knows 7.Thunderstorm Interlude 8.Purple Rain 9.If I Was Your Girlfriend 10.Kiss DVDR North Sea Jazz Night 1 for Special Edition 124min. ***セットリストはCDとNo One ElseとMisty Blueが無い以外ほぼ同じなので省略します。 Welcome 2 America Euro Tour North Sea Jazz, Rotterdam, July 9, 2011
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プリンス/North Sea Jazz 10 July 2011 Special Edition(2CDR+1DVDR)
¥3,890
伝統あるノース・シー・ジャズ・フェスティバルでのプリンスの演奏、その11年の二日目を素晴しい音質でオーディエンス収録したタイトルの登場です!この夜の一曲目は、やはりジャズの夜にはこの曲、Joy In Repetitionです!2010年から続くツアーの中では冒頭曲としてはレアな演奏、それ以上にジャズ・フェスでジャジーな曲を素晴らしいタイミングで披露しているのが素晴しい!空間、タイミング、曲の内容、絶妙のブレンドで感動を与えてくれます!後半にほんの少しホーンが入ってきますが、その音に気が付いたかのように、プリンスがそのメイシオを前に呼び出します。その優雅さは絶品!そしてまたもやレアな初登場Nothing Moreが続きます(後にアンディのセカンドに収録されます)。プリンスがそうつぶやいているので曲名はそうだとわかるのです。歌うはアンディー・アロー。バッキングはThe Love We Makeで、とても美しいメロディーを歌っていますが、対比的に入ってくるメイシオのサックスが、絶妙なタイミングで助けに来るヒーローのような調べに伊達男のような頼もしさを感じさせます。そしてバッキングはそのままに今度はプリンスがThe Love We Makeを歌います!ギターもいきなりトップギアでなく徐々に盛り上げていく余裕のプレイ!ここではメイシオは控えめプリンスは彼を呼び出さず、そのまま演奏が終わっていきます。そしてイントロが長いMountainsはシールが客演、guitar and drum on oneと言った後のプリンスのカッティングは短いものの素晴らしく、そしてそこからメイシオを呼び出しソロを入れさせます。そしてそこからまだグルーブを続けるとプリンスが言ってCome Togetherのカバーへ!ピアノ・ソロ、メイシオも吹き、ワウの効いたファンキーなギター・ソロも入り、そこから更にAlphabet St.となります!プリンスはこの曲でギターのカッティングを弾きつつ歌い始めますが、興がのってきた所でバンドをストップさせてしまいます。しかし観客はそれでも歌い続けています。プリンスは仕方ないなあとまたもう一度最初から曲を歌い始めますが、今度はテンポが速い!それでも今度はベース、ドラム、そしてホーンも入って本格的に演奏が継続されます。ここでの変幻自在のプリンスのバンド・タクトは最高です!ギターもビシバシ気持ち良いフレーズを決めてくれる最高のAlphabet St.です。そして続いては激レアカバーIf You Want Me To Stay、しかしベース・ラインがそれでプリンスはDear Mr. Manを歌います!哀愁のメイシオのサックス、そして前曲のグルーブに身を委ねて気持ちよくなり忘れてしまった頃にIf You Want Me To Stayをプリンスが歌いだします。そうなるとキーボードもピアノもスライの雰囲気を本格的に出し始めて、この曲の素晴らしいカバーバージョンとなるのです。これだけでも凄いのに、更にスライをと、Stand!までもプレイされます!そしてジャクソン5のI Want You Back、プリンスが低いパート、マイケルのパートをシェルビーらが歌います!プリンスの寧ろ担っているのはギター・カッティングで、メイシオと絡み合い素晴らしいファンクとなり、そしてシェルビーは変なラップ風の歌詞を入れ更に演奏を進化させています。そして激レア演奏は続きます、今度は衝撃、プリンスのセカンド・アルバムからのWhen We're Dancing Close And Slowのプレイだあ!とても美しい調べ、プリンスは崩して歌い、アンディーは原曲に忠実に歌っています!プリンスのギターとダークなピアノのバッキングの美麗なライブ・バージョンです!そして新曲The Look Of LoveでR&B的に歌うのはアンディー。メイシオのサックスが入るやバンドが跳ねて俄然サウンドが面白くなってきます。そしてこの頃演奏されていなかったGuitarをプレイ!そこからギターだけ残してレアなI Like It Thereへ!そしてColonized Mindとロック名歌が続きます!しかしそれだけではありません、遂にギターは最高の高みまで上り詰めます!Bambiです!そしてそれでもロックは終りません、PeachのバッキングでJohnny B. Goodeを歌うシェルビー達、メイシオも呼び出して吹かせ、今度はPeachをプリンスが歌います!終って尚プリンスはカウントを、ワン、ツー、スリー、さて次は何の曲?またPeach!そしてワンモータイム、メイシオを呼び出します!これで終了か?まだ終りません!The Beautiful Onesがプレイされ、また明日の夜会いましょう、と言ってフィニッシュ?いや終りません。Dance (Disco Heat)とBaby, I'm A Starのメドレーです!ギミ、ワン、ツー、スリー、ラスベガスでやっとクローズ、凄まじいほどのテンションで迫るNSJの二日目です。 そしてこのタイトルでもコンプリートで映像を収録したDVDRがつくスペシャル・エディションでのリリース!Joy In Repetitionではアンディがピアノの上に置いたキャンバスに絵とメッセージを書いているシーン(出来た絵はシンボルマーク、その丸い部分がアンディのもじゃもじゃ頭になっているもの)や小さい花を持ち悠然とした出で立ちでMCをするプリンスは何かのジャケットで使われてもおかしくない程カッコよいです。複数のアングルの映像、アンディの首筋あたり大汗をかいているところまで分かるくらいに大写しとなったNothing More、アンディ側にプリンスがにやけながら寄って来るシーンもあります。そしてシールが歌っているシーンも捉えられており、プリンスはシールを呼び出して中途半端で歌わせてありがとうと言って返してしまい、もう一度Mountainsをファースト・バースから仕切り直しで歌っています。Alphabet St.では途中でギターを弾くのを止めても観客が歌っているので、プリンスは何を歌い続けているんだい?と言っているような顔も映されます。かっこいいDear Mr. ManとIf You Want Me To Stayでは実はベースを弾いているのがプリンスで、メイシオのサックスと絶妙に絡んだカッコ良い映像がフィーチャーされています。I Want You Backではバックバックとか歌いながら後ろにズルズル後退していくシェルビーを見て、プリンスが笑い、最後はバックが静かになっている中、プリンスがボンボンとずっと歌いながら手でベースを弾いているマネをして、口ベースのような状態になって終わっているのが映像で確認できます。The Look Of Loveではプリンスはギターも持たず、ドラムスティックでシンセドラムを叩き観客を煽っていたり、Bambiでプリンスが足でペダルを踏んでいるシーンから、ギュワーンと上にカメラが行ってプリンスのエクスタシー顔が映される部分が妙にロックしていてカッコ良い映像もあります。またJohnny B. Goodeでプリンスは、マイクを離れロックンロールなギターを入れ、そしてまたマイクに近づきAメロの部分をアンディと二人で合唱、やがてプリンスがアンディを突き飛ばし彼女も離れ、プリンスが一人観客を煽りながらマイクを占領し歌うシーン。メイシオも呼び出して吹かせ、アンディもマイクに喰らいつくようにして歌い、ムードが最高潮となります!Peachでのメイシオの血を吐くようなブロウも映像で是非確認してください。ツアー最高ライブを最高の複数アングルオーディエンスショットで! Disc 1 1.Joy In Repetition 2.Nothing More 3.The Love We Make 4.Mountains 5.Come Together 6.Alphabet St. 7.Dear Mr. Man 8.If You Want Me To Stay 9.Stand! 10.I Want You Back 11.When We're Dancing Close And Slow 12.The Look Of Love Disc 2 1.Guitar Interlude 2.Guitar 3.I Like It There 4.Colonized Mind 5.Bambi 6.Audience Interlude 7.Prince Apologises For Bad Sound 8.Peach (Incl. Johnny B. Goode) 9.Audience 10.The Beautiful Ones 11.Dance (Disco Heat) 12.Baby, I'm A Star Welcome 2 America Euro Tour North Sea Jazz, Rotterdam, July 10, 2011 DVDR North Sea Jazz Night 2 for Special Edition 119min. ***セットリストはCDとほぼ同じなので省略します。
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プリンス/North Sea Jazz 11 July 2011 Special Edition(2CDR+1DVDR)
¥3,890
11年NSJの3日目、最終日!これまた素晴しい高音質オーディエンス録音で収録!栄えある一曲目は暗闇を切り裂くように始まるLaydown!そしてジャジーなバラード、The Question Of UにThe One、そしてGingerbread Manも歌われ、更に All Day, All Nightまで唱えられた素晴しいライブ・バージョン!突如思い出したかのようにぼそっとメイシオ・パーカーと言うと、いたのか、という感じでサックスが嘶くのも鳥肌モノのカッコよさです!途中Strollin'のような快活なフレーズ等多彩なギターワークを魅せてくれます。そして更にダークにWhen Eye Lay My Hands On Uでは囁くような嘆きの声から一転叫びのような咆哮のボーカルを聴かせる、その急展開にシビれることでしょう。カサンドラのピアノが静かに旋律を奏でる秀逸なバージョンです。そしてこれぞブラック・ミュージック、シェルビーが歌うBrown Skin!痙攣気味のホーンが焦燥感を煽る最高演奏!プリンスが怒号のギターを入れたかと思えば、ボーカルのフレーズに合わせて流麗に弾いたり、変幻自在に操っています!Empty Room、そしてロックなCalhoun Square、更にアンディー・アローが歌う後のシングル曲People Pleaserではプリンスのギターの上にメイシオのサックスが絡む絶妙のアレンジです!そして驚愕!!レアなB面曲Girlのプレイ!09年にもプレイされていますが、このようなジャジー且つ素晴らしいバージョンは初めて!まずプリンスが崩して歌い、アンディが次に歌い、プリンスのギターが入ると音に膨らみが出ます!そしてグルーブ、とプリンスが言った後に入るメイシオの快活なサックス!プリンスはメンバー紹介までしています。スタジオ・バージョンに忠実にしてスタジオ・バージョンを超えたライブアレンジ、本当に驚愕Girlです!そして意外にもメドレーに組み込まれていない形でPartymanがプリンスのギターとベースで誘われる形で突如プレイされます!面白いキーボードとホーンが入ったアレンジですが、一方後にドラムだけとなりほぼアカペラのような感じで歌ってターンアラウンドと掛け声が入るとバンド・サウンドが戻ってくる、そんな複雑怪奇な展開となっています。そして予測も付かないまさかのYou're The One For Meです!スリリングなサンタナ張りのソロ、ドラムソロもあります!そしてControversyのあとドラムに止めるなと指示し、ライトを消させてLet's Go Crazyに突入する変則展開も鳥肌! しかも前の曲のリズムを維持しているためペースが速い!プリンスも歌を省略したりギターソロも超絶の速さで、早回ししたかのようにとても面白いバージョンになっています。後のDeliriousもぺースは速いままです!そしてかなり崩して歌うSomething In The Water(Does Not Compute)もレアなプレイでしょう。そしていよいよ終盤Nothing Compares 2 U、最後にプリンスはまた会いましょう、と別れのMCを言っていますが、帰らないよ、とTake Me With U、Raspberry Beret、Creamではプリンスとシェルビーの二人が一緒になって強く呼び出してメイシオはやっと吹き出してくれます。最後はなんと珍しくプリンスがCoolを歌い、そして後からマイケル・カバーが入る順番が逆のバージョン!メイシオのサックス、最後はギミ、1から3までやって、ラスベガスで終了! 意外にあっけないラストですが、これもスリーナイツという前代未聞の長尺ライブだからこそそう感じるのかもしれません。11年NSJ3つのライブにプリンスのすべてのアイデアが詰まっています!そしてやはり最終日もアイデアは枯渇せず、凄かった!絶対必携のマストアイテム!! さてこのNSJのラストナイトでもスペシャル・エディションがリリースされます。映像DVDR127分、ほぼ完全収録の優れものです!プリンスの丸いサングラスでクールな佇まい、The Question Of Uではギターをマッドキャットからストラトに変える際、メイシオがブロウしているためローディーが中々プリンスに渡せないで立ち往生している時にプリンスがすーっと動いてギターを取るシーン、Brown Skinでの妖しく歌うシェルビーとアップで映されるときのプリンスのご満悦な顔で弾く姿、Empty Roomでの、弾き終わった時のプリンスの泣きそうな顔、People Pleaserでのギターを弾いてバックコーラスを入れていたプリンスがさっと後ろを向いてメイシオを指差すと、サックスの音色がブリリリと出てくるそのショットも素晴しいです!そしてドラム、次にベースをプレイさせて、サウンドの状態をチェックしつつアンディーがプリンスの所に寄ってきて、プリンスとアンディが夫婦のように一つのマイクで語るように歌う微笑ましいシーン、Partyman、You're The One For Meでプリンスはシンセ・ドラムを叩いているシーン、バンドが慌しくプレイしている所が滑稽なLet's Go Crazy、そしてギターを投げてしまい、Let's Go Crazy (reprise)でのキメのギターの時にギター・レスの状態、どうなるんだ?という危機一髪のシーン、Pass The Peasでアンディーとリブが仲良さそうに踊っているショット、Something In The Water(Does Not Compute)でくるくる回って踊るプリンスの美しさ、Nothing Compares 2 Uではシェルビーがプリンスの胸に手を置き彼を抱くようにして誘うように歌い、プリンスが驚いた顔をして、ちょっと待ってとか言っているショットもある意味凄いです。Take Me With Uでの仲睦まじいアンディとのデュエットも嬉しいシーンですし、Raspberry Beretではラズベリー・ベレー帽を被ったアンディがキャンバスに絵を描いているのも可愛い。映像でこそわかるこの時のバンドとプリンスの素晴しさ、仲の良さ。 Disc 1 1.Laydown 2.The Question Of U - The One - The Gingerbread Man - All Day, All Night 3.When Eye Lay My Hands On You 4.Brown Skin 5.Empty Room 6.Calhoun Square 7.People Pleaser 8.She's Always In My Hair 9.Future Soul Song 10.Girl Disc 2 1.Partyman 2.You're The One For Me 3.Controversy 4.Let's Go Crazy 5.Delirious 6.Let's Go Crazy (outro) 7.1999 8.Thunderstorm Interlude 9.Pass The Peas 10.Something In The Water (Does Not Compute) 11.Nothing Compares 2 U 12.Take Me With U 13.Raspberry Beret 14.Cream 15.Cool 16.Don't Stop Till You Get Enough 17. Cool Welcome 2 America Euro Tour North Sea Jazz, Rotterdam, July 11, 2011 DVDR North Sea Jazz Night 3 for Special Edition 127min. ***セットリストはCDとほぼ同じなので省略します。
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プリンス/Welcome 2 Luxembourg Special Edition (2CDR+1DVDR)
¥3,890
高水準なライブを高音質発掘 11年7月、素晴らしいNorth Sea Jazz Festivalの3連荘後のライブ、意外に知られておりませんでしたが、今回ほぼ一人のテーパーが素晴らしいショットのオーディエンス映像と共に発掘(映像はスペシャル・エディションとしてリリースされます)!臨場感のある屈指の高音質オーディエンスとなっています!冒頭ではメイシオ、そしてアンディー・アローを半ば前座扱いにして、そしてプリンス自身はアフターショウのようにCalhoun Square、そしてDreamer、People Get ReadyとWhen Will We B Paid?のマッシュアップとレア曲を畳掛ける変則セットリスト!メイシオが凄く好調でこれらのレア曲に重要なブロウを絡ませファンキーに黒く彩っています。また続くNothng Compares 2 Uではなんとこの時だけ、ギターソロを入れるハードなバージョン!Purple Rain、U Got The Lookでは前者では優雅な、そして後者ではハードなアンディのギターがフィーチャーされていて面白い効果、カサンドラに弾かせての「Something In The Water」での朗々としたプリンスの歌、最後は1999と思わせ、客殿が着いているのに、Peachと思わせJohnny B. Goodeを歌う変則ロック・バージョンで客を興奮の坩堝へ!懐深いNPG、実は凄いレア演奏だった小さい国ルクセンブルグでのライブ!!映像はMake You Feel My Loveが無い以外ほぼコンプリート、是非スペシャル・エディションでレア・ライブを堪能してください! Rockhal, Esch-sur-Alzette, Luxembourg 13th July 2011 Disc 1 1.Audience Intro 2.Pass The Peas 3.The Look Of Love 4.People Pleaser 5.Calhoun Square 6.Dreamer 7.Welcome 2 America 8.People Get Ready - When Will We B Paid? 9.Nothing Compares 2 U 10.Take Me With U 11.Raspberry Beret 12.Cream 13.Cool incl. Don't Stop Till You Get Enough 14.Make You Feel My Love 15.Purple Rain Disc 2 1.U Got The Look 2.Audience Interlude 3.Prince Speaks 4.I Like It Ther 5.Something In The Water (Does Not Compute) 6.Let's Go Crazy 7.Delirious 8. Let's Go Crazy (reprise) 9.1999 10. Audience 11.Peach - Johnny B. Goode 1.Pass The Peas 2.The Look Of Love 3.People Pleaser 4.Calhoun Square 5.Dreamer 6.Welcome 2 America 7.When Will We B Paid/People Get Ready 8.Nothing Compares 2 U 9.Take Me With U 10.Raspberry Beret 11.Cream 12.Don't Stop 'Til You Get Enough 13.Cool 14.Purple Rain 15.U Got The Look 16.I Like It There 17.Something In The Water (Does Not Compute) 18.Let's Go Crazy 19.Delirious 20.Let's Go Crazy (Reprise) 21.1999 22.Johnny B. Goode 23.Peach Rockhal, Esch-Sur-Alzette, Luxembourg July 13, 2011
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超特別価格!プリンス/Hop Farm Festival Special Set(4CDR+2DVDR)
¥3,890
Welcome 2 America・ヨーロッパ・ツアーの本格的なメインショウ! 11年夏からのWelcome 2 America・ヨーロッパ・ツアーより、7月3日、イギリス、Hop Farm Music Festivalでのライブを映像、音源から徹底的に掘り下げたアイテム達がリリースされます!今回二つの音源が存在し、一つは『We Live 2 Get Funky』、そしてもう一つはConfusion Recordからの『Hop Farm Music Festival 2011』。前者はオープニングの雷の音が長く収録されているのと歓声がやや控えめな高音質オーディエンス、後者は歓声がやや大きいが録音の状態が素晴しく、迫力のあるサウンド、やはり素晴しい高音質オーディエンス録音で収録しています。そして今回、この二つのタイトルにそれぞれスペシャル・エディションがリリースされ、更にそれらをセットにして超お得にご提供します。 『We Live 2 Get Funky』にはワンカメの素晴しいオーディエンスショットのコンプリート収録のDVDRが付きます。そして一方『Hop Farm Music Festival 2011』にはそのワンカメのオーディエンス・ショットに更なる別の携帯端末から捉えた断片的オーディエンス・ショットを付け足しているオルタネイト・バージョンと呼ぶべきDVDRが付きます。正直これだけの種類がリリースされるとどれが良いか迷ってしまうことでしょう。しかしご安心ください。『We Live 2 Get Funky』、『Hop Farm Music Festival 2011』のスペシャル・エディション、共にセットにしてプライスは3890円。つまりどちらか一つを買えば、もう一つがおまけについてくる、そういうイメージです。もうこれでホップ・ファーム・フェスは完璧です!! 新曲「We Live 2 Get Funky」を冒頭プレイし、「Delirious」ではロカビリーチックなギターソロを入れた変則バージョン、アンディとデュエット、映像ではタンバリンを持って歌う可愛い姿がわかる「Take Me With U」、バックコーラス5人が一丸となって歌う「Make You Feel My Love」、アンディの参加でより厚みの増した「Controversy」は正に鳥肌もののダブル・カッティングをプリンスとアンディが披露しています!キーボードが少なく、その分ギターが浮き立つファンキーな演奏です!「Play That Funky Music」でもツインギターとなる箇所があり、そこは唯一無二のファンキーな瞬間!「Everyday People」もギターが強調されたバージョンですが、そこにラリー・グラハムが登場!イーダと超絶ベース・バトルを繰り広げます!そしてバックコーラスとプリンスが歌う大変ソウルフルなビートルズの「Come Together」!最後の「Dance」と「Baby I'm A Star」では映像では、プリンスのギミ、ワンからスリーまでバンドにリズムを取らせた後、ピアノの上に寝転び、歓声の煩さに目覚める、なんてことをしてパープル・レイン・ツアーの時を思わせるシーンもちゃんと記録されています!とにかく聴けば聴くほど、観れば観るほど新しい発見があります!是非ともスペシャルエディション二つをお徳にゲットして堪能してください!! Intro - We Live 2 Get Funky/Rave Un2 The Joy Fantastic - Let's Go Crazy/Delirious/Let's Go Crazy(Reprise) - 1999 - Little Red Corvette - Nothing Compares 2 U (with Shelby J) - Take Me With U - Raspberry Beret - Cream - Cool - Don't Stop 'Til You Get Enough - Let's Work - U Got The Look - Make You Feel My Love - Purple Rain - Kiss - Controversy - Play That Funky Music - Everyday People (with Larry Graham) - Come Together (with Larry Graham) - I Want to Take You Higher (with Larry Graham) - If I Was Your Girlfriend - Dance (Disco Heat) - Baby I'm A Star Hop Farm Music Festival, Kent, UK, July 3, 2011 *CDR、DVDR、それぞれのアイテム毎に曲割りは異なりますが、セットリストは上記の曲順となっていますので、それぞれのアイテムのセットリストは割愛させて頂きます。
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特別価格!プリンス/Love In A Cold Climate Bonus Edition(2CDR+4DVDR)
¥3,890
秋の20Tenツアー、その初日は唯一Eye Recordsがリリースしていますが、今回はそのオリジナル・ソースを入手、独自でリマスタリングしてリリースします!結果ツアー屈指の超高音質オーディエンスとなりました。冒頭のレア・プレイThe Love We Makeは是非このアイテムで聴いて欲しいです。ボーカルとギターの緩急、ベスト・パフォーマンスをベストの音質で!The Love We Makeが壮大なイントロと言わんばかりにLet's Go Crazyが引き続きプレイされます!音質が良いのでどれも最高の演奏のように感じさせてくれます!Controversyはプリンスが野獣の咆哮のような声を入れるオープニング、What’s the name of this town?とブーチーのように叫んで、みんながノルウェイと国名で返す奇妙なコール・アンド・リスポンス、そして速射砲のようなギター・カッティングがスタジオ・バージョンのControversyとは大きく異なる最高にファンキーなバージョン!キーボードもエレクトリックなフレージングが入りとても新鮮!シーラEのパーカッションのソロを誘うプリンスの掛け声、スペイシーなキーボード音とパーカッションが激ファンク!Sexy Dancerのスタジオ・バージョンに忠実なキーボード・ソロ、そしてそれにユニゾンするギターのカッティング!もう溜まりません!最後辺りにプリンスがTake me home!と叫んで演奏が終了して行きます。Controversyのベスト・バージョン!10月20日を最後に直ぐに姿を消してしまうサイモン・&・ガーファンクルのカバーBridge Over Troubled Waterをバックコーラスが歌っています。カサンドラのピアノのソロが少し入って「Purple Rain」に流れ込むこれも素晴しいバージョン!I Want To Take You Higherが終るや否やジョン・ブラックウェルのドラムの連打が入り、メドレーのようにUptownへ移行!続くRaspberry Beretはプリンスが崩した歌い方をしていて、笑い声も入る面白いバージョンです!Uptownではプリンスが崩して歌って結果モーリス・デイを真似したような歌い方になる所あり!Dance (Disco Heat)はプリンスの帰りたくないと駄々をこねるMCより始まりBaby I’m A Starへ!この流れはこの初日で初登場したのですが、この時のBaby I’m A StarはGive me two、とプリンスが叫ぶとダンダンと2回入り、give me threeとプリンスが今度は叫んで、バンドが3回リズムを入れる、パープル・レイン・ツアーの時のような展開が入っているので大変貴重です。The Bird、Jungle LoveはシーラEとイーダの女性のリズムへの貢献がキー、The Glamorous Lifeでやはりシーラが真骨頂となり、ボーカル、そしてパーカッションで気を吐きます!最後はシーラが主役で終了?そんなことはなく、真のラストはSometimes It Snows In April!この曲が真のクロージング曲、素晴しいセットリストと思わせるその効果、この美しいアレンジ!涙チョチョ切れます! さて初日のために20Tenツアーの映像が4つも付いています。どれも以前登場したものから更なる映像を追加し、編集を施している現時点での決定映像です!まずは凄い、アフターショウに映像が存在!音声を可能な限り収録した99分の映像(音声だけが収録してある箇所があります)!そして新しい映像のEye Recordsのオリジナル映像を独自にメニュー、編集を施したSuper Bock Super Rock Festivalの95分映像!そしてStratusの映像が追加されたよりグレードの高い夏のVienna66分映像! 最後にPurple Rain、Kissでの遠方からのショット他を加え無音部分の編集を施した Herningの97分映像!更なるプリンスのライブ探求、よりコンプリートにするべく加えられた通こそわかる脅威の4DVDR!是非とも観て更にプリンスの魅力の深遠に触れてください! Disc 1 1.Thunderstorm Intro 2.The Love We Make 3.Let's Go Crazy 4.Delirious 5.Let's Go Crazy(Extended Portion) 6.1999 7.Shhh 8.Controversy 9.Sexy Dancer Vs Le Freak 10.Housequake/Controversy(Reprise) 11.Bridge Over Trouble Water 12.Pearls B4 The Swine 13.Love... Thy Will Be Done 14.Purple Rain 15.Moutains 16.Shake Your Body(Down To The Ground) 17.Everyday People 18.I Wanna Take U Higher 19.Uptown 20.Raspberry Beret Disc 2 1.Cream 2.Cool 3.Let's Work 4.U Got The Look 5.Kiss 6.Forever In My Life Incl Bass Solo & Ida Nielsen Bass Solo 7.Dance (Disco Heat) 8.Baby I'm A Star 9.The Bird 10.Jungle Love 11.The Glamorous Life Incl. Santana Medley(Outro) 12.Sometimes It Snows In April (Prince & Renato) Vestlandshallen, Bergen, October 18, 2010 DVDR Amager Bio Oct 21, 2010 99min. DVDR 1.Stratus 2.Organ Interlude 3.Sexy Dancer 4.Give It To Me Baby 5.What Have You Done For Me Lately(Part)(Partyman) 6.It's Alright(Part) 7.We Party Hearty(Part)(D.M.S.R./We Party Hearty(Reprise)) 8.I Want To Be Free(Part) 9.Sticky Like Glue(Part) 10.Guitar 11.How Come U Don't Call Me Anymore/Please, Please, Please 12.Which Way Is Up? 13.Dreamer Super Bock Super Rock Festival, July 18, 2010 95min. DVDR 1.Venus De Milo 2.Let's Go Crazy 3.Delirious 4.Let's Go Crazy(Reprise) 5.1999 6.Little Red Corvette 7.Take Me With U 8.Guitar 9.Nothing Compares 2 U 10.Cream 11.U Got The Look 12.Controversy 13.Sexy Dancer Vs Le Freak 14.A Sos Come A Noite(with Renato Neto and Ana Moura) 15.Vou Dar De Beber A Dor (with Renato Neto and Ana Moura 16.Kiss 17.Purple Rain 18.Forever In My Life 19.Dance(Disco Heat) 20.Walk In Sand(Official Video Promo) Vienna, July 13, 2010 66min. DVDR 1.Purple Rain(Imcomplete) 2.Let's Go Crazy(Imcomplete) 3.Delirious(Imcomplete) 4.1999(Imcomplete) 5.Little Red Corvette(Imcomplete) 6.Cream 7.Dreamer(Imcomplete) 8.Stratus(Imcomplete) 9.The Question Of U - The One(Imcomplete) 10.Musicology(Imcomplete) 11.Take Me With U(Imcomplete) 12.Kiss(Imcomplete) 13.Nothing Compares 2 U(Imcomplete) 14.The Bird 15.Jungle Love(inc. (Eye Like) Funky Music chant/Play That Funky Music) 16.Contorversy(Imcomplete) 17.A Love Bizarre(Imcomplete) 18.How Come U Don't Call Me Anymore?(Imcomplete) 19.Mountains(Imcomplete) 20.Everyday People(Imcomplete)21.Purple Rain (intro) - Ol' Skool Company - Also Sprach Zarathustra 22.Peach Herning, October 22, 2010 97min. DVDR 1.Empty Room 2.Stratus 3.Let's Go Crazy 4.Delirious 5.Let's Go Crazy(Reprise) 6.1999 7.Shhh 8.Controversy 9.Sexy Dancer Vs Le Freak(Inc. Housequake Chant) 10.Free 11.Pearls B4 The Swine 12.Keyboard Solo 13.Uptown 14.Raspberry Beret 15.Cream 16.Cool 17.Let's Work 18.U Got The Look 19.The Glamorous Life 20.Purple Rain 21.A Love Bizarre 22.Kiss 23.Dance (Disco Heat) 24.Baby I'm A Star 25.Peach
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特別価格!プリンス/Herning 20Ten Complete(4CDR+1DVDR)
¥3,890
究極のメインショウ降臨! 20Ten秋のツアー、デンマーク二日目Herning公演!素晴らしい歓声がオフ気味の最高の花丸オーディエンス録音です!出身地だからこそ抜擢されたでしょうイーダがデンマーク語による冒頭MCもちゃんと収録。そしてオープニングは意外なEmpty Room!音が良いのでプリンスの崩したボーカルがカッコ良く聴こえ、ギターとキーボードとのアンサンブルも絶妙!そしてそこからStratusとアフターショウ的選曲。ギターを中心としたジャムで大変まとまりがあり、レナートのデジタルな音のソロやシーラのパーカッション・ソロ、イーダのブチブチのベース・ソロ、ジョン・ブラックウェルのドラム・ソロと順番にNPGのメンバーの力量がひけらかされていくクールな展開!怒涛の8分のプレイ!そしてDearly beloved. we are gathered here todayのプリンスの挨拶を3回も繰り返し、ゆったりとそして力強くLet's Go Crazyへ。ここからの80年代ヒットのメドレーはジョン・ブラックウェルのドラムの快活さとキーボードのフレーズが以前とは違った雰囲気を醸し出しています!そしてControversyはギターのカッティングが先に入らず、焦らしつつ少しずつ盛り上げていくオープニングが悶絶モノのカッコよさ!途中のプリンスによるギター、ボーカル両フレーズを変化させたマイナーチェンジ・バージョン!そしてピロピロと効果音が入り名曲Free、Pearls B4 The Swine、Love…Thy Will Be Doneとメドレー形式で展開、そこからカサンドラ・オニールが美しいピアノ・インタールードが差し挟まれます。そしてプリンスがヒット・ミー、ジョンと声をかけ、Uptownがスタート、00年のヒット・アンド・ラン・ツアーの冒頭よりもっとプリンスは縦横無尽に弾き捲っています!そしてRaspberry Beret、For Loveのフレーズが入ったCreamも観客と一体感のある演奏となっています!そしてCoolは20日に比べて短く5分ですが、演奏はその分シャープに、そしてLet’s Workに繋げて、U Got The Lookはシーラのパーカッションが入りパーカッシブなアレンジ!シーラEをメインとしたThe Glamorous Lifeの演奏では、いつバンマスは登場するのかと思っていると突然プリンスがレディース・アン・ジェントルメン、シーライイーと叫び声が入り、ラテン雰囲気の展開となってシーラのパーカッションの乱打でフィニッシュ、かと思いきやそこから間髪入れずPurple Rainとなる鳥肌モノの展開!中半で変わったギター・フレーズが入ります。デンマーク人大合唱!今度はまたもやシーラが盛り立てるイントロが長いA Love Bizarre!シーラにパーカッション・プレイの場を沢山与え、プリンスも楽しんでギターを弾き、オーリオ・オーオのコール・アンド・リスポンス、と色々詰め込んで、10分以上のロング・ジャムとなっています!そしてアンコール?と観客に尋ねてKiss、そしてDance(Disc Heat)の冒頭は変則ギター・カッティングで幕切れ、そしてついに出た!Baby I’m A Star!これで終了か、まだ続きます!!アンコールはPeach!!オーオーだのウィーだのとコール・アンド・リスポンスを観客と繰り返し、激しく始まり激しく終わるバージョン!うまみ成分をタップリ搾り出し切った究極のメインショウです!! さてHerning 20Ten Complete(4CDR+1DVDR)はFBG一派がリマスタリングしたニュー・バージョン、そしてその日のサウンドチェック音源を入手!確かに関係者が忍ばせて録音したもので、わずか19分、音質は褒められたものではありませんが、プリンスが喉を労わってちゃんと歌っていない「Emptry Room」等、裏のプロフェッショナルになる前の素のプリンスが垣間聴きできる大変貴重な音源です。そして出回っていたStratusのサウンドボード音源!更にHeringのライブ映像116分がついた究極のエディション!映像はEmptry Roomでのプリンスのアイラインが分かるほどのどアップ映像のベストショット、Shhhではジョンの最高のドラミング、ギターが不満で、絶妙にストラトにスイッチしたり、イーダの若々しいタンクトップ姿でスラップベースを咬ますシーン、A Love Bizarreでのシーラとプリンスのパーカッション対決等映像でしかわからないライブの醍醐味がつまった入念の映像!!これぞ究極!! Disc 1 1.Empty Room 2.Stratus 3.Let's Go Crazy 4.Delirious/Let's Go Crazy 5.1999 6. Shhh 7.Controversy 8.Le Freak 9.Housequake 10.Free (Prince offstage) 11.Pearls B4 The Swine (Prince offstage) 12.Love Thy Be Done (Prince offstage) 13.Instrumental 1.Uptown 2.Raspberry Beret 3.Cream 4.Cool 5.Let's Work 6.U Got The Look 7.The Glamorous Life/Soul Sacrifice 8.Purple Rain 9.A Love Bizarre 10.Kiss 11.Dance (Disco Heat) 12.Baby I'm A Star 13.Peach Herning, Jyske Bank Boxen, October 22, 2010 Herning 20Ten Complete Recording(4CDR+1DVDR) Disc 1 からDisc4 Original Master + FBG Remastering Master *セットリストは上記を参照してください。尚リマスタリング・バージョンはオリジナル・バージョンとセットリストが同じため同様に上記を参照してください。 Soundcheck:1.Free 2.Pearls B4 The Swine 3.Love…They Will Be Done 4.Emptry Room/Little Red Corvette Stratus Soundboard Live Recording Herning, Denmark October 22nd 2010 116min. DVDR 1.Empty Room 2.Stratus 3.Let's Go Crazy 4.Delirious 5.Let's Go Crazy(Reprise) 6.1999 7.Shhh 8.Controversy 9.Sexy Dancer Vs Le Freak(Inc. Housequake Chant) 10.Free 11.Pearls B4 The Swine 12.Love Thy Will Be Done 13.Keyboard Solo 14.Uptown 15.Raspberry Beret 16.Cream 17.Cool 18.Let's Work 19.U Got The Look 20.The Glamorous Life 21. Purple Rain 22.A Love Bizarre 23. Kiss 24. Dance (Disco Heat) 25.Baby I'm A Star 26.Peach
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特別価格!プリンス/Copenhagen 20Ten Special Set (4CDR+4CDR+2DVDR)
¥6,890
コペンハーゲンでは何かがある! プリンスの2010年はライブの年と言えました。その秋のツアーより10月20日のコペンハーゲンでのライブの究極タイトルを徹底セットにして超お得にリリース! 当時新しくNPGに参加したベースのイーダ・ニールセンの曲紹介から、ついに歌われる「Future Soul Song」!ついにプリンスがボーカルを歌った7分半の真のライブ・バージョンがこの時初お披露目!バックコーラスとの絡み、プリンスがやや崩して歌い、ギターをジャジーにプレイ!レナート・ネトのピアノも最高!ややプログレッシブなエクステンド・バージョン!そしてそこからUptownという予想もつかない展開!なんとプリンスが地声で歌ってバックコーラスと奇妙なハモリ効果が出たニュー・バージョン!そしてRaspberry Beretはパレード・ツアーの頃のようなライブ・アレンジで仰天!そしてコンコンとドラムで始まるCreamはなんとジル・ジョーンズの名曲For Loveのギター・フレーズが入ったこれまたニュー・バージョン!そして続くはなんとThe TimeのCool!プリンスのオリジナリティーを出した歌い方で、バックコーラスがCool!と叫んだりする辺り、完全に作りこまれたライブ・バージョン!後半の縦横無尽なカッティングのプレイっぷりは脱帽モノの全く聴いたことのない展開があります!7分もプレイしています!そしてLet’s Workは大変スピーディーな心拍数が上がる上がる!U Got The Lookはギターのプレイにかなり重きを置いたバージョン、ジョン・ブラックウェルのリズム感の貢献度がかなり高いファンキーな演奏が楽しめます!そして今度はピアノの伴奏によるサイモン・アンド・ガーファンクルの名曲カバーBridge Over Troubled Water!バックコーラスのエリッサを中心にしたボーカル陣、そこから気がつくとプリンスの隠れ名曲Pearl B4 The Swing、リブ・ウォーフィールドが中心となったLove… Thy Will Be Done、そしてその流麗なピアノが続きPurple Rainに流れ込みます!僕の名前は?プリンス!はよくありますが、逆にプリンスが君たちの名前はなんだい?というとそれぞれ観客が自分の名前を言って収拾がつかなくなる場面がギターソロの部分にあって、面白いです。そしてControversyもプリンスは観客を盛り上げるために色々ギターのフレーズを変えたり、途中のブレイクやレナート等のソロを含めたニュー・バージョン、そしてパーカッション・ソロ、そうシーラEも参加しています!ジョン・ブラックウェルとイーダ・ニールセンのリズム隊もグルービー!そしてLet’s Go Crazy、Deliriousに直ぐ移行!キーボード主体の展開がある意味チープさを醸し出しスタジオ録音を思い出させます。フレッドがいないので、レナートやミスターヘイズらのキーボードが絶妙に入り、80年代風のライブ・サウンドとなっていて大変新鮮!1999はスタジオでデズが歌う所をプリンスが低い声で歌っています。そしてShhhはジョン・ブラックウェルがドカドカとドラムを叩いて気勢を上げるロック且つジャジーなバージョン!そしてシーラEがいるのだからとA Love Bizarreもプレイ!シーラのパーカッション・ソロ、イーダのベース、プリンスもベースを弾き、ツイン・ベースでバトルをするかのように交互にフレーズを入れるかなり長いクールなジャム!そしてSexy Dancer Vs Le FreakはSexy Dancerのスタジオ・バージョンで聴けるピアノのソロ、そしてシーラのパーカッションのラテン風味が加味されたナイスなバージョン!そして久しぶりのIf I Was Your Girlfriendはイントロが長く、ベースが効いたハイパー・バージョンです!演奏を止めさせてKissのカッティングのイントロ、しかし何度か流しては止めるを続けて演奏に入らず焦らすのです。曲がちゃんと始まっても、プリンスはあまり歌わず、観客に歌わせようとします!そして白眉のプレイSometimes It Snows In April!プリンスのメランコリックなギターの音色がとにかく美しく、レナートのそっと支えるような流麗さを持つピアノも入ってきて完全に二人の世界。軽やかなギター・カッティングとキーボードのアンサンブルがグルービーな長いイントロが入るThe Glamorous Lifeは流石のシーラ振りを発揮、そして更なるアンコールPeach、ロック攻勢は続くのか、Dreamerのギター・フレーズが弾かれますががプリンスは歌わず、そのままDance(Disco Heat)へ。更にとてもソウルフルなバックコーラスが入ってこれも久々クロージングの定番であったBaby I’m A Starが何とプレイされます!全くどうなるか予測もつかない展開!キーボード主体のバッキングがチープで、プリンスの歌が良く映えます。オーリオ・オーオのコール・アンド・リスポンスも入って、正に80年代のライブのような大盛り上がり!! そして更に10月21日のコペンハーゲンのAmager Bioでのアフターショウ!20Ten・ツアー・パート2において唯一のアフターショウです!とにかく凄い内容です!まずStratusは現時点のプリンスとNPGのメンバーによるウォームアップ用のジャム、しかし時折コンカンポンタンとシーラのパーカッションが入る絶妙な間、そこからオルガンの調べとブリブリのベースのチョッパーがクールに畳み掛けるジャズ・ファンク!トータル16分!プリンスがギターでSexy Dancerのフレーズを弾き始めますが、ボーカルはLe Freakとならず、Work your body, work your bodyとプリンスが唱え、フリーキーなピアノが入ってジャズ・ファンク風の演奏へ!そしてなんとリック・ジェームスの名ダンサーGive It To Me Babyのベースライン!シェルビーのボーカルでGive It To Me Babyが完全に再現され歌われます!これがとても上手いんです!後半のギター・カッティングも素晴らしいですが、そこからシェルビーがスキャットを入れてWhat Have You Done For Me Latelyとなる絶妙な繋がりは鳥肌モノのカッコ良さ!そしてPartymanへと移行、プリンスがボーカルを力強く入れます!It’s Alrightではシーラのパーカッションも入る新鮮な展開が後半に!その後シェルビーとプリンスで、知る人ぞ知るブラコン名曲L.T.D.のWe Party Heartyのボーカルを歌い出します!この時完全初登場!そしてシーラEのパーカッション・ソロ、Get On The Good Footのベースライン、そして気がつくとD.M.S.R.のバッキングとなり、プリンスが歌います!後半はLavauxのようなファンキーなカッティングも聴けます!ザ・アフターショウ的展開!今度はしっとり、いつ聴いても優雅でソウルフルなI Want To Be Freeのカバー!煌びやかなギターとレナートの流麗なピアノ、ジョン・ブラックウェルのダラララとしたかと思えばビシッと決める緩急付けたドラミング、NPGの全メンバーがそれぞれ良い仕事をした結果の名カバー13分!そして感涙超目玉!演奏されるは新曲初お披露目、Sticky Like Glue!ストロング・ファンク・アルバム『20Ten』を代表するこの曲のライブ・バージョン、やはりストロングなファンクでしたあ!!フックのあるキーボードのリフにバックのSticky like Glueのコーラス。フリーキーなピアノも入る4分間弱のロング・イントロから、ついにプリンスが歌います!これぞファンク・バンドのボーカル!やっぱりファンクにドラミングは大事、きっちり弾ませるジョン・ブラックウェル!そして後半はこれだけのフレーズよく持っているな、と言う位に鍵盤を叩くレナート、そしてイーダのベースもグルービーに響き渡ります!NPGの力量は正に無尽蔵と思わされることでしょう!13分間クールな時間!Guitarは冒頭からプリンスは全く歌いません!客に歌わせるカラオケ・バンド状態か、と思っていたら2分位から急にプリンスは歌を入れます!一体どう展開するか予測不能!そしてHow Come U Don't Call Me Anymoreはプリンスの歌入れがない珍しいインスト!しかしPlease Please Pleaseはバックがそのフレーズを歌っています。そして泥臭いファンキーなサウンド、新曲?違います、Which Is Way Upは78年スターガードの代表曲のカバープレイです!シェルビーが抜群のボーカルを魅せ大活躍!Ain't no funky nowの掛け声もオリジナル通りに入って、プリンスのロッキッシュなギターが曲をより重厚に!とにかく8分強のこれまたストロングなファンクWhich Is Way Up!最後はDreamer!プリンスの突き刺すようなギターが続きます。ドラムにシーラE!観客もオーシーラと叫び狂います!ジョン・ブラックウェルとシーラのこれ以上ないリズムの要が2枚もあるNPG。贅沢極まりないです。常に驚きをアフターショウで提供してくれるプリンスですが、看板に偽りなし、アフターに駄演奏なし!と言うかこれぞ最強のアフターショウです!!そしてこのバンド形態はズバリ過去最強!! 今回二つの音源を用意、甲乙付けがたい超高音質のオーディエンス録音です!この2タイトルに、特別映像を付け超お得に20Ten秋のツアーを徹底検証してください。2枚のDVDR、一つは今回のコペンハーゲンのメインショウの映像129分!究極のオーディエンス録画!Future Soul Songのレアプレイ、Uptown、Coolを含む怒涛のメドレー、イーダ、シーラEらの女性陣の白熱プレイ!プリンスのステキな衣装!一部映像の切れはありますが、可能な限る紡いだ究極バージョン!音では確認できない映像ならではの楽しさが詰まった最高の129分!そしてそれだけではありません、あともう一枚のDVDRは、10月18日、20Ten・ツアー・パート2の初日のBergen公演の映像!35分!この日の激レア演奏The Love We Makeでの素晴らしいジャズ・アレンジのライブ・バージョンを途切れなく収録!プリンスがベースをプレイしつつ歌う新機軸のForever In My Lifeはそこにイーダも参戦!プリンスはジョンも呼び出し応戦!究極のベース・バトルを映像で!!そしてニュー・アレンジのSometimes It Snows In Aprilや超クローズ・ショットのPurple Rain等絶対観て良かったと感動するDVDRです! Copenhagen 20Ten(4CDR) Disc 1 1.Intro 2.Future Soul Song 3.Uptown 4.Raspberry Beret 5.Cream 6.Cool 7.Let's Work 8.U Got The Look 9.Bridge Over Troubled Water 10.Pearls B4 The Swine 11.Love Thy Will Be Done 12.Purple Rain 13.Controversy (Incl. Housequake) Disc 2 1.Let's Go Crazy 2.Delirious 3.Let's Go Crazy(Reprise) 4.1999 5.Shhh 6.A Love Bizarre(Incl. I Know You Got Soul) 7.Watermelon Man - Percussion Jam 8.Sexy Dancer - Le Freak 9.If I Was Your Girlfriend 10.Kiss 11.Sometimes It Snows In April 12.The Glamorous Life/Soul Sacrifice 13.Peach 14.Dreamer 15.Dance (Disco Heat) 16.Baby I'm A Star Main Show:Forum, Copenhagen, October 20th, 2010 Disc 3 1.Stratus - Organ Interlude 2.Sexy Dancer 3.Give It To Me Baby 4.What Have You Done For Me Lately 5.Partyman 6.I Feel Alright/If You Got Funk You Have Style 7.We Party Hearty 8. DMSR/We Party Hearty(Reprise) 9.I Want To Be Free Disc 4 1.Sticky Like Glue 2.Guitar 3.How Come U Don't Call Me Anymore/Please Please Please 4.Which Way Is Up 5.Dreamer Aftershow:Amager Bio, Copenhagen, October 20th, 2010 Copenhagen 20Ten Alternate Master(4CDR) *セットリストはほぼ同じなので割愛させていただきます。 スペシャルDVDR Copenhagen Oct 20, 2010 129min. DVDR 1.Intro 2.Future Soul Song 3.Uptown 4.Raspberry Beret 5.Cream 6.Cool 7.Let's Work 8.U Got The Look 9.Bridge Over Troubled Water 10.Pearls B4 The Swine 11.Love... Thy Will Be Done 12.Purple Rain 13.Controversy (inc. Housequake chant) 14.Let's Go Crazy 15.Delirious 16.Let's Go Crazy (reprise) 17.1999 18.Shhh 19.A Love Bizarre (inc. I Know You Got Soul) 20.Watermelon Man - Percussion Jam 21.Sexy Dancer vs Le Freak 22.If I Was Your Girlfriend 23.Kiss 24.Sometimes It Snows In April 25.The Glamorous Life - Soul Sacrifice 26.Peach 27.Dreamer (aborted) 28.Dance (Disco Heat) 29.Baby I'm A Star Vestlandshallen, Bergen, Norway October 18, 2010 35min.DVDR The Love We Make - Purple Rain - Let's Work - Kiss - Forever In My Life - Sometimes It Snows In April
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超特別価格!プリンス/20Ten In Berlin Special Set(Total 6CDR+4DVDR)
¥5,890
20Tenツアーのベスト・ライブを徹底的に集めたマニア必携の大セット! 〇20Ten In Berlin Special Edition (2CDR+3DVDR) プリンスキャリア晩年のライブ形態の原型となった20Tenツアー。音源は全て存在しますが、2日目のベルリン公演の最高音質オーディエンス録音を収録したタイトルがリリース。それにスペシャル・エディションでのリリースですので、究極のオーディエンス映像のDVDRがなんと3つも付いた最高アイテムが登場します!もう演奏されることはないでしょう、当時の新曲Hot Summerをかなり長くプレイし、Forever In My Lifeのリズムで歌うやはり新曲Act Of God、そして7からGuitar、そしてWhen Will We Be Paid?が組み込まれたPurple Rain、ロングバージョンのこれでもかと何度もプレイして盛り上がるDance (Disco Heat)は斬新!他にはレアなSpanisy Castle Magic、更に音ではフレッド・ヨネ(この人が参加しているのこの時の肝ですね)のハーモニカ・プレイを収録しています。 今回のスペシャル・エディションは、二つのヴァージョン(音は以前リリースされた音源を使っています)に、ニューマスターを使って、更に大胆に映像を追加した新バージョンの計3枚が付きます!PeachやSpanish Castle Magic、Nothing Compares 2 U、O'l Skool Company、Dance等多くの部分で未収録の部分もよりよい映像で補填されています。ニューバージョンはクオリティーの良い映像のみで構成されていますが、以前の二つのヴァージョンではやや画質も悪いものも含まれていて、冒頭のメンバーの登場シーンやCrimson And Cloverでのプリンスの幻惑のキーボード・プレイはここでしか観ることが出来ません!よりマニアック、且つ決定盤となるリリース、20Ten In Berlinのスペシャル・エディションで、このライブが以下に素晴らしいものだったか、発見してください! Disc 1 1.Sheila E Appears On Stage(Audience Reactions) 2.Harmonica Intro By Yonet 3.Venus De Milo 4.Let's Go Crazy 5.Delirious/Let's Go Crazy (Reprise) 6.1999 7.Little Red Corvette 8.The Bird 9.Jungle Love 10.The Glamorous Life 11.Crinsom & Clover (Incl. Wild Thing) 12.Peach 13.Spanish Castle Magic 14.When You Were Mine 15.Hot Summer 16.Nothing Compares 2 U 17.Ol' Skool Company (Incl. Purple Rain Intro - Also Sprach Zarathustra) Disc 2 1.Interlude 2.Controversy 3.A Love Bizarre 4.I Know You Got Soul Instr. - Love Rollercoaster 5.Sexy Dancer - Le Freak w/Controversy (Reprise) 6.Forever In My Life (Incl. Act Of God) 7.7 8.Guitar 9.His Name Is Prince 10.Kiss 11.Purple Rain (Incl. When Will We B Paid ?) 12.Dance (Disco Heat) Waldbuhne, Berlin, Germany, 5th July 2010 3DVDRS For Special Edition Berlin 128min. Berlin 126min. Berlin Best Version 145min. *スペシャル・エディションのDVDR3枚のセットリストはCDとほぼ同じため、割愛させていただきます。 更にこの決定盤20Ten In Berlin Special Editionより前にリリースされていたタイトルとのセットにして、事実上下記のタイトルがフリーとなる価値のプライス5890円でご提供します。 〇Complete Berlin July 5, 2010(4CDR+1DVDR) 2010年7月5日の20Tenツアー二日目、ベルリン、Waldbuhneでのコンサートをコンプリートオーディエンス録音で収録!このツアーのメインショウで最も長いとされる2時間半弱のステージ!シーラEが全面参加!そしてこの日をライブの一番と絶賛するファンが多いのです!「Venus De Milo」のシンプル且つ流麗なピアノの調べに酔い、ロッキッシュなギターが入る長めのイントロを含む「Cause And Effect」の如くWhere are U?のMCが入った最高の「Let's Go Crazy」がプレイされます!フレッドのハーモニカも早速入って盛り上げますが、中々プリンスは歌いません!このように焦らす「Let's Go Crazy」は初めて!「Delirious」はバッキングが楽しんでプレイ、シーラEのパーカッションが最高のアクセンになっており、みんなでOh no let's go!と元気にシャウト!ファンファーレの如き「1999」のキーボードのリフ、バンドが一丸となったフル・レングス・プレイしています!そして流れるように「Little Red Corvette」のスロウ・バージョン!いつまでも聴いていたいドリーミーな気持ちになってしまうことでしょう!そして今度は一転スピーディーなダンス・サウンド「The Bird」へ!唸るような感動がオーオーオーという声でジリジリと伝わってきて、気が付くと「Jungle Love」のキーボードのリフが奏でられます!プリンスも歌い出しが変則、カッティングが心地良い!シーラを呼び出して「The Glamorous Life」へと滑り出すように展開!巧妙な演出が随所にあり実はトータルに考えられているメドレーなのです!一度終わってもまた叩く、そんな健気なシーラがプリンスに寄り添います!今度は妖しげなキーボードで期待が頂点に達する頃、プリンスがロックなギターをザックリと入れます!「Crimson And Clover」!そして「Peach」をたっぷり演奏、ギターをガンガンと弾いてます!中盤にハープが入って120パーセント全開のロッキッシュなバージョン!Groovy timeとMCが入る「Spanish Castel Magic」、「When You Were Mine」の荒々しいギター・イントロ、プリンスがIt's gonna beと掛け声を上げるとHot Summer!とバック・コーラスが応える「Hot Summer」のチャントが入った変則バージョン!そして「Nothing Compares 2 U」は、プリンスが崩して歌い、シェルビーも別のメロディーを持って歌っている、全く雰囲気が異なったより重厚なアナザー・バージョンです!その別のメロディーで観客も後半歌ってしまう位印象的です!一度演奏するが止めて、「Purple Rain」のイントロを入れてスタートする「Ol' Skool Company」はシーラEのパーカッションがフィーチャーされ、色々なフレーズが出てくるファンキー仕様!「Controversy」の激ファンクの洪水、今日は君たちのDJになるよ、とプリンスが言うと、シーラが前に出て「A Love Bizarre」ではここぞと言う所でフレッドのハープも入念に入って、「I Know You Got Soul」をバック・コーラスが歌い、オーリオ・オーオのコール・アンド・リスポンス、「Love Rollercoaster」も絶妙なタイミングで刻まれ、「Sexy Dancer Vs Le Freak」も気が付くとプレイされ、フリーク・シーラと歌われる演出も最高!「Housequake」のチャントも何度も繰り返し観客を盛り上げ、これでもかとエクスタシーが訪れるトータル15分も続く最高の「Controversy」ジャム!まだ続く、突然「Forever In My Life」のドラム・パターン歌い始めれば結構淡々としていて、カラオケで1人自分の世界に入っているプリンス!そして気が付くと新曲「Act Of God」をドラム・パターンを背に歌っています!究極なプレミアム!そして「7」がプレイされる唐突な展開、グンナイとプリンスがさよならしてから「Guitar」へ行く展開もドッキリさせられます!「Kiss」はフックのあるキーボードのリフを前面に出した異色の始まり方で、しっかりと歌い、後半のキーボード主体のジャムもグルービーなバージョン!「Purple Rain」が続きますが、心和ますピアノのイントロから「When Will We B Paid?」をプリンスが歌い始めてしまいます!そしてそれに重なるようにリブ・ウォーフィールドがやや崩して本格的なボーカルを入れるや、プリンスがバックコーラスとして彼女を支え、リブをメインにした「When Will We B Paid?」となる初めての展開!プリンスが「Purple Rain」を真に歌い出すまで5分以上あり、そこから素晴らしい「Purple Rain」をプレイ!ラストは目玉カバー、シルベスターの「Dance(Disc Heat)」の開放感溢れるディスコ・ジャム!カウベルのようなコーン、コーンと抜けるリズム音で焦らし、恐らくシーラEのパーカッションがアクセントとなってラテン風味が追加されたダンサンブルなクロージング・ジャム! 今回は急遽入手したオリジナルのDATからダイレクトにデジタル録音した別音源(コンプリートでより良い音質)、更にその音源を使って、このベルリン公演で多くの観客が撮影した映像を丹念に纏めて、音と映像をリンクさせたDVDRヴィデオが付いたスペシャル・エディションを超お得にご提供!これはハード・ディスクの綺麗なオーディエンス映像を含む、観客により録画された映像を可能な限り織り交ぜてベルリン公演をオーディエンス映像で再現したものです!プリンスとバンドの動く姿を捉えた大変素晴しいDVD(148分)です!一部の演奏では音しか収録されておらず、暗い画面が続くものもありますが、それでもこの壮大な2時間半弱のライブを切れ目無く堪能できるように制作された素晴しい編集は是非手に入れて堪能して欲しいものです!20Tenツアーのベストのライブと誉れの高いベルリン公演を音と映像の両サイドから探求した必携の「Complete Berlin July 5, 2010」。激超マストアイテム!!! Disc 1 1.Intro - Let's Go Crazy 2.Delirious - Let's Go Crazy (reprise) 3.1999 4.Little Red Corvette 5.The Bird 6.Jungle Love - The Glamorous Life 7.Crimson And Clover 8.Peach 9.Spanish Castle Magic 10.When You Were Mine - Hot Summer 11.Nothing Compares 2 U 12.Ol' Skool Company(Include Purple Rain Intro) Disc 2 1.Controversy - A Love Bizarre 2.Love Rollercoaster - Sexy Dancer/Le Freak (inc. Housequake chant) - Controversy (reprise) 3.Crowd Chant 4.Forever In My Life 5.7 6.Guitar 7.Kiss 8.Purple Rain 9.Dance (Disco Heat) Waldbuhne, Berlin,Germany, July 5, 2010 Complete Berlin July 5, 2010(4CDR+1DVDR) 上記に別音源2CDR、そして音と映像の1DVDR(148 Min.)、セットリストは基本的には同じため、割愛させて頂きます。
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特別フリータイトル付!プリンス/Welcome 2 San Jose Nite One & Two Special Set(2CDR+2CDR+1DVDR)
¥4,890
Welcome 2 Americaツアーの中に組み込まれていたLAでのライブ、21 Nite Standですが、その時期は11年4月から5月の終わりまで行われていました。しかしそれとは別枠のカリフォルニア公演、サンホセのライブ二つが今回リリースされます。21 Nite Standの合間に行われていたこともあり録音がされていないのかと危惧されていましたが、一安心ですね。 まず11年5月19日のライブは2種類の音源があり、一つがWelcome 2 San Jose Nite One(2CDR)、もう一つがSan Jose Where You At(2CDR)です。前者も後者も安定した高音質のオーディエンス録音です。そして5月21日は音源は一つ、Welcome 2 San Jose Nite Two(2CDR)です。こちらも素晴らしい高音質オーディエンス録音です。二つのライブ、それぞれセットリストは大きく異なり、ある意味この二つを聴くことで典型的なプリンスのこの時期のライブを堪能できる仕組みになっています。 尚今回、その二つのライブ、更に特別に5月19日のオーディエンス映像がDVDRで付きます!この映像が素晴らしく、玄人とも呼べるカメラワークで迫ります!もうレングスとしても完全収録としてもおかしくないほどです。銀色に輝くジャケットを着て指を空に向けて指しつつ佇んでいる冒頭から、プリンスをかなりアップに捉えたもの、そしてプリンスが曲名を言うや否や、ピアノならピアノ、マイクのあるステージ中央なら中央と、予測しているというか、次の展開を知っているとしか思えないカメラワークです。シーラEがいて、前半から飛ばし捲くり、パーカッションでサウンドを強調します。Creamからツインズの二人も登場、白鳥の姿をした彼女たちのダンスもカメラは的確に捉え、NPGのメンバーも映されています。なぜか一人マッシュルームカットの女性がギターを弾いていますが、もしかするとアンディ・アローかもしれません。Let's Go Crazyの後には冒頭で1999をプレイしているので、take me awayと叫んで悠々とエレベーターを使って帰るシーンもちゃんと捉えています。Hot Thingを長く演奏し、結果9分の長いサンプラーセット、真っ暗の中に鳴り響くカッティングKissもファンキーなキーボード・フレーズが入った最高のクロージング・ナンバーとなっています。カメラワークが素晴らしく、結果Welcome 2 America全体で屈指の名映像となっています! そして今回特別に19日の別音源、San Jose Where You At(2CDR)もフリーでお付けします!こちらの方が音質が良い、という方もおりますよ。 Welcome 2 San Jose Nite One(2CDR) HP Pavilion, San Jose, CA, 19th May 2011 Disc 1 1.Best Place On Earth Intro 2.Thunderstorm Intro 3.1999 4.Little Red Corvette 5.The Beautiful Ones 6.The Glamorous Life incl. Soul Sacrifice 7.Musical Interlude 8.Take Me With U 9.Raspberry Beret 10.Cream 11.Cool(Inc.Don't Stop Til You Get Enough) 12.Let's Work 13.U Got The Look 14.Make You Feel My Love 15.Purple Rain 16.Let's Go Crazy 17.Delirious 18.Let's Go Crazy (reprise) 19.Crowd Cheer Disc 2 1.When Doves Cry 2.Nasty Girl 3.Sign O' The Times 4.The Most Beautiful Girl In The World 5.Darling Nikki 6.A Love Bizarre 7.Black Sweat 8.Hot Thing 9.I Would Die 4 U 10.If I Was Your Girlfriend 11.Kiss ***今回フリーでお付けするSan Jose Where You At(2CDR)は上記のセットリストとほぼ同じなので割愛させていただきます。 Welcome 2 San Jose Nite Two(2CDR) HP Pavilion, San Jose, CA, 21st May 2011 Disc 1 1.Intro 2.D.M.S.R. 3.Pop Life 4.Musicology 5.Shhh incl. U Will Be With Me 6.The Glamorous Life incl. Soul Sacrifice 7.Let's Go Crazy 8. Delirious 9.Let's Go Crazy (reprise) 10.1999 11.Little Red Corvette 12.Nothing Compares 2 U 13.Take Me With U 14.Raspberry Beret 15.Cream 16.Cool incl. Don't Stop Till You Get Enough 17.Let's Work 18.U Got The Look Disc 2 1.Purple Rain 2.When Doves Cry 3.Nasty Girl 4.Sign O' The Times 5.Hot Thing 6.The Most Beautiful Girl In The World 7.The Screams Of Passion 8.Darling Nikki 9.Forever In My Life 10. Where's John? 11.I Would Die 4 U 12.If I Was Your Girlfriend 13.Kiss 14.Controversy 15.Play That Funky Music ☆19日の93分収録のライブ映像(1DVDR)が付きます。ライブ映像のセットリストはWelcome 2 San Jose Nite Oneとほぼ同じため割愛させていただきます。
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特別価格!プリンス/Welcome 2 America:Inglewood May 5 & 6 Special Edition(4CDR+1DVDR)
¥4,890
〇Welcome 2 America:Inglewood May 5 & 6 Special Edition(5CDR+1DVDR) 11年5月5日、6日のライブを音質最高、映像まで付けてのスペシャル・エディションで! 2011年、21ナイト・スタンド、8日目、5月最初のメイン・ショウ、5月5日のライブを臨場感たっぷり、歓声も適度に入った超高音質のオーディエンス録音で収録!レナート・ネトの美しいピアノ・イントロ、オーケストレーションもバックで流され、5分ほど過ぎると「The Love We Make」のフレーズとなり、ドラムが入っていよいよ曲が始まりそうになりますが、プリンスはまだ出てきません。焦らしに焦らしてプリンスのボーカルが入ります。「Let's Work」はイントロのベースでジャムをしており、今回特別アイテムでしか聴けない5月1日のアフターショウのアレンジと似ています。「Give It To Me Baby」のフレーズも入り、バッキングも変化し、プリンスもGive it to me, babyと叫んで合わせた後やっと歌が入ってきます。「The Question Of U」と「The One」のメドレーは、なんと新曲「U Will B With Me」が冒頭初登場し歌われる。スタジオ録音も存在せず、ライブ・バージョンでしか聴けません。しかもこの「The Quesiton Of U」とのマッシュアップ・バージョンはここでしか聴けません。今の彼と君はミルクなしのクッキーのようなもの、そして僕と君とは紫のシルクで包まれた真新しいベッドのよう、という内容の歌詞です。途中でサビのU (will) B (with) Meという所を新曲なのに観客に歌わせていますが、それだけポップな曲調なので直ぐ覚えてしまいます。そして「The One」が後半登場してからもそのシンプルなサビを観客に歌わせています。ラストでジャジーなギターソロが入るが、ピアノと絶妙のアンサンブルを魅せ、13分強の激レア演奏!そして「Musicology」はプリンスのカッティングが快活なアレンジになっていて面白い展開があります。「Prince And The Band」を含む後半はそのニューフレーズを含んだジャムとなっていきます。そしてなんとホイットニー・ヒューストンが登場、観客を煽り、プリンスが彼女はホイットニー・ヒューストンだと喜んで叫んでいます。レナートとのプリンス主体のやや崩した歌い方が特徴の美しい「Sometimes It Snows In April」とバラードが続き、「Take Me With U」、そして「Raspberry Beret」では下手糞な歌が入ります。ゲストのCedric The Entertainerで、彼はコメディアンでなので歌が下手なのです。バッキングを無視して歌っているので、プリンスがギターを入れて誤魔化しています。ハプニングでも合わせられるNPGは凄いバンドです。そこからギターのフレーズだけが前に出るような形で強引に「Guitar」へ、ギター大会となります。そしてキーボードのイントロから始まり、携帯右左の儀式、そしてギター・カッティングが入ってくる、いつもの順番とは異なる「Controversy」、そしてメドレー「Let's Go Crazy」から「Purple Rain」まで畳み掛けるように展開、そしてアウアとか叫んでから流されるサンプラーセットとヒット曲を矢継ぎ早に披露してフィニッシュ、全く魅力が衰えません!! Disc 1 1.The Love We Make (including Renato Neto Piano Intro) 2.Shhh 3.Don't Stop 'Til You Get Enough (by Shelby J., Liv Warfield, Elisa Dease) 4.Cool 5.Let's Work(including Give It To Me Baby) 6.U Got The Look 7.The Question Of U - The One (including "U Will B With Me") 8.Musicology (including Prince And The Band/(Eye Like) Funky Music/Tighten Up) (featuring Whitney Houston) 9.Stratus Disc 2 1.Angel 2.Nothing Compares 2 U 3.Sometimes It Snows In April 4.Take Me With U 5.Raspberry Beret 6.Guitar 7.Controversy(inc. Housequake chant) 8.Let's Go Crazy 9.Delirious/Let's Go Crazy(reprise) 10.1999 11.Little Red Corvette 12.Purple Rain 13.Sampler Set(including When Doves Cry/Nasty Girl/Sign O' The Times/The Most Beautiful Girl In The World/Alphabet St./A Love Bizarre/Darling Nikki/Single Ladies (Put A Ring On It)/I Would Die 4 U*) 14.If I Was Your Girlfriend 15.Kiss Inglewood Forum, Inglewood, Los Angeles, May 5, 2011 11年5月6日、21ナイトスタンド9日目を歓声がオフ気味なのに臨場感がある素晴らしい高音質オーディエンス録音にて収録!雷音の後「Laydown」が一曲目、バックコーラスがU need laydownと煽り、キーボードのフレーズが入る長いイントロから、3分過ぎた辺りでプリンスがロサンジェルス!と叫びギターソロを入れます。4分まで歌が入らない変則バージョンです。バウンス、バウンス!と叫ぶ展開から疾走感のあるギターが入って、「She's Always In My Hair」へ。そして「Future Soul Song」へはドラムの連打から巧妙に繋がっているメドレーです。冒頭のMCから素晴しいソウルフルなボーカルをバックコーラスと展開するプリンス。後半のエクステンドされた展開を含めた素晴しいライブ・バージョンです。指パッチンでリズムを取りつつ静かに終了するのも最高のクロージング。その荘厳な雰囲気から「Purple Rain」となる、流れを知っているプリンスの素晴しいセットリストです!快活なドラミングから歓声が上がる、カモン、ナナナーと「The Glamorous Life」のイントロ、シーラEもいます。サンプル・セットは、ジェットコースターのように展開し、「Single Ladies」と「Nasty Girl」を交互に掛ける「Gett Off(houstyle)」が流されます。そしてシーラEを呼び込んで、「A Love Bizarre」のバンド・バージョンへと繋がるスリリングな展開。カッティングを盛んに弾き、「Love Rollercoaster」のフレーズを入れ、「Play That Funky Music」に移行、後半はロッキッシュなギターを響かせ、「Controversy」となります。そしてアンコール後は「Kiss」、イントロを繰り返しますが、ずっと続いた後プリンスがベースを持ち弾き出します。とにかくブチブチと弾き捲くって、キーボードも面白いフレーズでベースを煽っているクールなジャムとなります。そしてそこからバックコーラスがダンクラのレイクサイドの「Fantastic Voyage」を歌い出します。ここまでずっとイントロ、これほど長いイントロの「Kiss」はありません!素晴しい!そして「Nothing Compares 2 U」では後半にキーボードの調べが足されています。そしてラスト・アンコール。オーソドックスなドラミングで始まりますが、どんな曲かわかりません。しかしベース・ラインが入ると、わかります、そう「Hollywood Swinging」です。ホーンをくれとプリンスが言いますが、チープなキーボードが鳴るのはご愛嬌、シーラのパーカッションがラテン風味を出していて素晴しい効果!ゲストのシャンテ・ムーアも歌っています!そしてプリンスにセキュリティーと叫ばれています。 Disc 4 Prince & The NPG 1.Thunderstorm Intro - Laydown 2.She's Always In My Hair 3.Future Soul Song 4.Purple Rain 5.The Glamorous Life(including Soul Sacrifice)* 6.Raspberry Beret 7.Cream (including For Love) 8.Cool* (including Don't Stop 'Til You Get Enough by Shelby J., Liv Warfield, Elisa Dease) 9.Let's Work* 10.U Got The Look* Disc 5 1.Misty Blue (by Shelby J.) 2.Sampler Set(When Doves Cry/Nasty Girl/Single Ladies(Put A Ring On It)/Nasty Girl/Sign O' The Times/The Most Beautiful Girl In The World/Darling Nikki/I Would Die 4 U/Hot Thing/Alphabet St./Gett Off(houstyle)) 3.A Love Bizarre(includig Love Rollercoaster)* 4.Play That Funky Music* 5.Controversy(including Housequake chant)* 6.Kiss 7.If I Was Your Girlfriend 8.Nothing Compares 2 U (with Shelby J.)/Thunderstorm Outro 9.Hollywood Swinging (featuring Shaun Robinson, Chante Moore) * featuring Sheila E. Inglewood Forum, Inglewood, Los Angeles, May 6, 2011 スペシャル・エディションではリマスタリングを施したTweaked Versionにて、更にエスペランザ・スポルディングの前座音源が収録されています!そして更に更にスペシャル映像DVDRが付きます!11年4月28日の17 Days/Lovergirlや30日のSo Far, So Pleased、I Feel For You/If I Get Your Attention、ニッカ・コスタとのWhole Lotta Love等激レア演奏、5月5日、7日の複数アングルを含む良好ショット、素晴しい映像が続出の21ナイト・スタンドのベストコンピレーションDVDRです! ☆For Welcome 2 America:Inglewood May 5&6 Special Edition Disc 3 Inglewood May 6, Esperanza Spalding 1.Thunderstrom Intro 2.Introducing By Sheila E 3.I Know You Know 4.She Got To You 5.Endangered Spieces 6.I Can't Help It 7.Jazz Ain't Nothing But Soul ☆Special 109min. DVDR 2011-04-28, Inglewood Forum 17 Days/Lovergirl 2011-04-29, Inglewood Forum Let's Go Crazy - Delirious - Let's Go Crazy (Reprise) - Sampler Set 2011-04-30, Inglewood Forum DMSR(Part) - Pop Life(Part) - Musicology(Part) - So Far, So Pleased - I Feel For You/If I Get Your Attention - Controversy(Part) - The Glamorous Life(Part) - Nothing Compares 2 U(Part) - Whole Lotta Love - Kiss(Part) - Purple Rain(Part) - Play That Funky Music(Part) - Jungle Love 2011-05-05, Inglewood Forum The Love We Make(Part) - Musicology(Part) - Controversy(Part) - Let's Go Crazy(Part) - Delirious(Part) - 1999(Part) - Sampler Set 2011-05-07, Inglewood Forum Raspberry Beret(Part) - Purple Rain - Let's Go Crazy - Delirious Let's Go Crazy (Reprise) - 1999 - Kiss(Part) - Sampler Set - If I Was Your Girlfriend
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プリンス/NPG Music & Arts Festival Special Set 1 (4CDR+1DVDR)
¥4,890
プリンスの11年のプリンス・フェス、NPG Music & Arts Festivalのパート2のセットはこちら。 https://purpletown.buyshop.jp/items/8614242 〇プリンス/NPG Jam Party: Amager Bio(2CDR) 2011年のNPG Music & Arts Festival前に行われた、前哨戦というべきクラブ・ギグ!8月5日の深夜に行われ、この魅惑のNPG Jam Partyを超高音質、ワン・オフ・ギグでは(通常のライブでさえも)臨場感たっぷりでベストのスペシャル・オーディエンス録音でコンプリート収録! いきなりのNPG Funk Jamのグルーブ!プリンスのファズ・ベース、シェルビーのラップ、ジョンのタイトなドラム!こんなサウンドを隠していたとは!そしてスローテンポのControversy!ファンクと言うよりジミヘン系のロックなギター・サウンドを入れたニューバァージョン!People Pleaserでもプリンスは凄いギターを入れます!Thank You、Calhourn Square、We Live (2 Get Funky)のワン・オフ・ギグならではのファンクな流れ!シェルビーのYou're The One For Meではラテン風なアンサンブルにプリンスのジャストなギターが鳴り響きます!そしてBeautiful Strangeの芸術作品のような演奏!そして久々のEcstacy!、ダンクラOutstandingではマーヴァ・キングがソウルフルなシャウト!そしてP-funkのFlash Lightではシャカ・カーンが登場!そしてそこからキーボードの音色がThe Maxに!ギターではなくキーボードであるのがミソ。このとんでもないジャムがクローズ!プリンスとバンドの懐の深さを知る前哨戦!こんなのがフェス前に行われていいのでしょうか?絶対必携のマストアイテム!! Amager Bio, Copenhagen, August 5, 2011 Disc 1 1.NPG Funk Jam 2.Controversy 3.People Pleaser 4.Thank You (Falletinme Be Mice Elf Agin) 5.Calhoun Sqaure 6.We Live (2 Get Funky) Disc 2 1.You're The One For Me 2.Stratus 3.Beautiful Strange 4.It's Ecstasy When You Lay Down Next To Me - Be Happy 5.Outstanding 6.Flashlight 7.Rude Boy 8.The Max 〇プリンス/NPG Music & Arts Festival Nite One(2CDR) そして本番NPG Music And Art Festivalが始まりました!初日の11年8月6日を完全収録、そして最高音質のオーディエンス録音!この日はある悲劇と共に幕を下ろします。しかしその悲劇が後のライブに大きく影響を及ぼすのです!冒頭のGoldでは最もまとまった観客とのコール・アンド・リスポンスがあり、早くも大団円、もちろんそうはならず、いきなりロックなGuitarへ!Crimson & CloverとWaiting In Vainの合体バージョン、Take Me With Uではアンディが歌い出しを間違えるハプニングがあるもフェスなので和やかに進みます。しかしどうやら天気の様子がおかしいみたいで、感動のPurple Rainがプレイされます。しかしライブは終わりません。Mountainsではマーヴァが歌っているいつもと違うバージョン、アンディのギターも軽やか。そしてあの男が登場します!ラリー・グラハム!Everyday Peopleではラリーのベース、プリンスもギターでジャムをして、それだけでなくキーボードでも遊ぶプリンス!そして聴いたことの無い超ファンキーなギターカッティングからAlphabet St、ラリーも凄いベースを入れてきます!Hypnotic Brass Ensembleのホーン・セクションも入った厚みのあるファンク!こんな凄い演奏なのに、ついに悲劇が訪れます!ダダダダ、何の音?とにかくフェス初日のフェスならではの珠玉のプレイの連続、絶対必携のマストアイテム!! 10 Oren, Amager Strandpark, Copenhagen, 6th August 2011 Disc 1 1.Gold 2.Guitar 3.Crimson & Clover incl. Waiting In Vain 4.Take Me With U 5.Raspberry Beret 6.Cream incl. For Love 7.Cool incl. Don't Stop Till You Get Enough 8.Make You Feel My Love 9.Purple Rain Disc 2 1.Let's Work 2.U Got The Look 3.Mountains 4.Everyday People 5. Alphabet St. incl. Kissing My Love NPG Jam Party: Amager Bio(2CDR)とNPG Music & Arts Festival Nite One(2CDR)、二つのスペシャル・セットにはスペシャル・アイテムがつきます!悲劇の初日、その全貌をほぼコンプリートで収録したオーディエンス映像がDVDRにて付いてくるのです!黒いシルクハットとバンダナを合わせたフェス仕様の衣装のプリンス、複数のアングルで鮮明に映された映像!アフロのアンディのはにかみ笑い、インドっぽいイーダ、マーヴァ・キングの活躍も映され、Coolでの帽子を取り頭を掻き毟りレディース達と更に過激なダンスをするシーン、そして最後の悲劇、それは正に土砂降りのような大雨!ラリーも、なんだ、なんだ、みたいな顔をして空を見上げ、プリンスはサンキュー、グンナイと言ってステージ後方に逃げてしまうのに、ラリーとバンドは演奏を続けているシーンもとらえらえられています!是非特別価格にて2アイテムをゲットすると共にこの大事件映像を手に入れてください!! 2011-08-06 Copenhagen DVDR 80min. 1.Gold 2.Guitar 3.Crimson & Clover 4.Waiting In Vain 5.Take Me With U 6.Raspberry Beret 7.Cream 8.Don't Stop Till You Get Enough 9.Cool 10.Make You Feel My Love 11.Purple Rain 12.Let's Work 13.U Got The Look 14.Mountains 15.Everyday People 16.Alphabet St. incl. Kissing My Love
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特別価格!プリンス/NPG Music & Arts Festival Special Set 2 (4CDR+1DVDR)
¥4,890
プリンスの11年のプリンス・フェス、NPG Music & Arts Festivalのパート1のセットはこちら。 https://purpletown.buyshop.jp/items/8614221 〇プリンス/NPG Music & Arts Festival Nite Two(2CDR) 豪雨で後のスケジュールが大きくくるってしまったのですが、その鬱憤をこの日にぶつけたプリンス!NPG Music And Art Festivalの二日目、最終日のライブを臨場感たっぷりの高音質で収録!これだけ音質が良ければどんな演奏でも楽しめるでしょう、しかしライブ内容はものすごいのですから、もう悶絶のアイテムとなりました!まず衝撃のプリンスによるファンキーなドラミングで幕切れ!Alphabet St.のNo!という声や雷が落ちた時の音など、サンプリング音を鳴らし、プリンスとラリー・グラハムがユニゾンでThank You For Talkin' To Me Africaのフレーズを弾き、イーダのギター・カッティングから重いファンクへ!そして半ば即興気味にFunkyをプリンスは歌います!そしてThe Daisy Chainでのファズのベースラインも登場!プリンスはこれはサウンドチェックだ、と叫び、ニッカ・コスタがロバート・プラントのようなエッチなスキャットを入れステージを盛り上げます!20分のとてつもなく凄いジャム!ソウルフルなStand!のコーラス、そしてラリーの重いベース、Hypnotic Brass Ensembleの喧騒気味のホーン!Standは11分以上も続き、ラリーは躁病のようにThe Jamでベースをブチブチプレイします!そこからControversyへ繋がる瞬間は唖然!ジャネール・モネイがいて、Deliriousに移行する時Go Crazyと失敗の叫びを上げてしまうのはご愛嬌。Take Me With Uではアンディを呼びデュエット、ここでジャンと曲を終らしてRaspberry Beretに行かないで、プリンスのロックなギターでAnotherloverholeyoheadに移行するスリリングな展開!哀愁のEmpty Room、The Look Of Loveのイントロの最中、来年もここに来るよとプリンスはMC、ノリノリのサンプラーメドレー、そしてピアノ・イントロから悠然とPurple Rainのプレイ。ギターソロで変わったメロディーを奏でオーオーオの大合唱!そしてラストのジャム、The Birdでのデンマーク!と叫ぶプリンス、そこで花火が上がり、ニッカ・コスタ、パロマ・フェイス、ヒプノティック・ブラス・アンサンブルの面子も混ざった重厚なファンク、プリンスが弾くキーボードも入り、パーティーを主役で盛り上げるプリンス!N、P、G、と番組宣伝のようなコーラスを含めたトータル20分のクロージング・ジャム!凄い、凄すぎる!絶対必携の最終日です!!! 10 Oren, Amager Strandpark, Copenhagen, 7th August 2011 Disc 1 1.Prince Drum Intro 2.Thank You For Talkin' To Me Africa - Funky - Stand! 3.The Jam 4.Controversy 5.Let's Go Crazy 6.Delerious - Let's Go Crazy (reprise) 7.1999 8.Little Red Corvette 9.Nothing Compares 2 U 10.Take Me With U 11.Anotherloverholenyohead Disc 2 1.Empty Room 2.D.M.S.R. 3.Pop Life incl. Scrapple From The Apple 4.Musicology incl. Tighten Up - Prince & The Band 5.The Look Of Love 6.Sampler Set:When Doves Cry/Nasty Girl/Hot Thing/Sign O' The Times/Darling Nikki/Mr. Goodnight/I Would Die 4 U 7.If I Was Your Girlfriend 8.Purple Rain 9.Kiss 10.The Bird 11.Jungle Love 12.A Love Bizarre 〇プリンス/Amager Bio 08.08.11(2CDR) なんとあの精力的なフェス最終日が終わったというのに、そのアフターショウが行われたのです!実は前日の6日の深夜にAmager Bioはブッキングされていましたが、機材が豪雨で濡れてしまい、その代わりをこの7日深夜に行うことになったのです。このスペシャルライブを完全収録、しかも音質は極上、奇跡の超高音質オーディエンスにて収録! デンマーク出身のイーダがチョッパーベースを披露、ジャネール・モネイのメンバーが参加、シェルビーがWe Party Hearty、Funky、It Takes Two、Outstandingのブラコンメドレーを歌います!そしてその後ジョンのゆったりとしたドラムからシュシュシュシュ、シュルルールとコーラスが入りI Want To Be Free、ボーカルはマーヴァ・キング。かなり崩して歌っていてコーラスと巧妙に絡んで上手いです。そしてジャネールのボーカルによる彼女の持ち曲Tightrope、ジャジーでスイングするジャネールのボーカルとホーンそしてコーラスのアンサンブルがオールド・スタイルなポップ・チューン!そしてジャネールの所にいるランス・パウリスががサム・クックのA Change Is Gonna Come、フリースタイル・ラップをジャジーなバッキングにのせて披露、そこに今度はニッカ・コスタが絡みます!。映画カラーパープルで有名な名曲Miss Celies Blues(Sister)をハイトーンで歌うほぼアカペラ・ヴァージョン。そしてワサワサとキーボードが鳴りRude Boyがプレイされます!実はここまでプリンスはいません。壮大なプリンスを呼ぶためのフェス参加アーティストのイントロなのです!そしてギターソロでついに、ついにプリンス登場!シェルビーがアンディを呼び、彼女と絡んで歌っています。ギターのイントロ、ここからプリンス本領発揮!凄い噴く様なギター!プリンスは全く言葉を発していないのですが、存在感は凄い!今までの不在が嘘のよう!しかしこの独特のタメが良いのです!Which Way Is UpではシェルビーがBlack Sweatの歌詞を叫び、Play That Funky Musicではこれこそプリンスのギターのカッティングが鳴り響きます!ニッカ・コスタが自身の曲Everybody Got Their Somethingを歌い、一方プリンスは変態チックなキーボードを入れます!そして今度はプリンス、ギターを弾きLove Rollercoaster」のカッティングを奏でて曲が大団円!そしてパロマ・フェイスがグレン・ミラー、エタ・ジェームスで有名なスタンダード・ジャズ・ナンバーAt Last、これで終わりかと思わせますが、なんとプリンスはおらず、変わりにシェルビーが中心となってEye Like Funky Musicのチャント、You Are The One For Me、ミスター・ヘイズが中心のキーボードのジャム、マーヴァの溢れんばかりのシャウト、ジョンのオカズたっぷりのドラミング、ビッグバンド風ホーン、最後はラスベガスではなく、コペンハーゲンと叫びフィニッシュ、これがリアル・ミュージック、と叫びます。プリンスではなくシェルビーが。何というアフター・ショウ!そして翌日の9日、ハンガリーのライブへと続くのです!裏方プリンスの異色のアフター、ライブを統括する役目に徹した大御所ぶり!絶対必携のマストアイテムです!!! Amager Bio, Copenhagen, 8th August 2011 (am) Disc 1 1.We Party Hearty incl. Funky - It Takes Two 2.Outstanding 3.I Want To Be Free 4.Tightrope 5.A Change Is Gonna Come 6.I Like To Freestyle incl. Loungin' Disc 2 1.Miss Celie's Blues 2.Rude Boy 3.(Theme Song From) Which Way Is Up? incl. Black Sweat 4.Play That Funky Music incl. Everybody Got Their Something - Love Rollercoaster 5.At Last 6.You're The One For Me incl. (Eye Like) Funky Music NPG Music & Arts Festival Nite Two(2CDR)とAmager Bio 08.08.11(2CDR)、スペシャルセットにはスペシャル・アイテムがつきます!なんとNPG Music & Arts Festivalを俯瞰して楽しめる映像コンピレーションDVDRです!8月6日の初日ライブとは別の映像、そして前座のジャネール・モネエのライブにプリンスが執事としてステージに登場、チャカ・カーンのライブにSweet Thingでプリンスがきょときょとと挙動不審ながらギターを弾くシーン、アンディーとローディーとの映像、そして7日のハイライト、前半23分のラリー・グラハム、ニッカ・コスタらとプリンス、NPGの激スゴジャムを的確に捉えた映像、The Look Of Loveの映像、プロショットのフェスの模様映像、花火まで、これでもかと詰め込んだ、このフェスの雰囲気を掴む上で必携の映像集です! NPG Music & Art Festival DVD 88min. 2011-08-05 Copenhagen NPG Funk Jam - Controversy - People Pleaser 2011-08-06 The Club Med‘ Beach Dance - Prince on Stage/Gold - Prince on Stage/C’mon Boy Jam 2011-08-07 Janelle Monae/Prince as Buttler - Janelle Monae - Chaka Kahn & Prince - Andy the Soundman - Concert start until security going wild - Andy Allo - Andy Allo - The fireworks - Band arrives @ Amager Bio Official Teaser of NPG Music Fest. Picture slideshow
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特別価格!プリンス/21 Nite Stand #14 & #15 Special Set(2CDR+3CDR+1DVDR)
¥4,890
21ナイト・スタンド・イン・LA、最終回! 21ナイトスタンド、あと2回のみ、そのラス2のライブを超高音質の素晴しいオーディエンス録音で収録! 〇21 Nite Stand #14(2CDR) なんと11年5月27日に続き、28日もサンプラーセットがオープニング!そして「Let's Go Crazy」のMCを何度も長く語り、そしてその「Delirious」では無茶苦茶且つホンキーなピアノが聴けます!そして目玉の「Nothing Compares 2 U」では、デュエットはシェルビーではありません、なんとあのR&Bの若き女王メアリーJ・ブライジがその相手です!観客が沸きます!歌い出しは淡々としいますが、最後は破壊力たっぷりのボーカルにお互いがなって、そこへなんとメイシオ・パーカーが出てきて最早無敵の最高プレイとなります!「Musicology」ではキーボードのフレーズが入って飽きさせない展開ですが、あーメイシオが出ないなあ、と思ったらやっぱり出ました!いるのに最初から登場しない、そのタメが素晴らしいです。そして「Shhh」、「U Will Be With Me」のミックスでは「U Will Be With Me」のサビの部分が少し変化しています。メイシオもプリンスに呼ばれて吹きますが、直ぐに吹き出さず、溜めてから吐き出すという感じの哀愁サックス!重要場面に登場させる演出がすばらしい。シェルビーの「Misty Blue」はやはりカバーしているメアリーJを意識しながら歌っているようです。レナート主体のインタールードから「Take Me With U」、「Raspberry Beret」とギターポップ路線が続きますが、「Raspberry Beret」は途中でバンドを止めさせ、「Play That Funky Music」のギターからその曲を演奏させ、ボーカルを観客に委ね歌わせている超変化球を見せます。後半でヘビメタ風の早弾きを聴かせる所も最高!「Purple Rain」ではメイシオのサックスがイントロに登場する素晴しいバージョン!アンコールの後は「Kiss」、そして「Controversy」となりますが、後半までメイシオは出てきません。ジェームス・ブラウンの「I Don't Want Nobody Give Me Nothing」を歌って、欲しいのはただメイシオと言ってメイシオに吹かせる所で遂に登場、鳥肌モノのカッコよさ!こういうファンキーな曲こそメイシオのブロウは冴え渡るのです。一度演奏を止めて「Which Way Is Up?」を演奏し、シェルビーが吼え、そしてそこでもメイシオが長めのソロを吹いてくれています。プリンスの煽りも絶妙!プリンスは「I Know You Got Soul」を歌い、最後のSoulの部分をソウルフルに伸ばして楽しむようにプレイ!そしてジャム曲として後半に登場するもレアな「Hollywood Swinging」!プリンスが、僕はマイケル・ジャクソン、メアリーJに会った、と叫び、ファンファーレのようなキーボードのフレーズに高揚させられますが、その後を追うようにメイシオのホーンが暴れ捲るのが凄い!セットリストしては平凡に思えるかもしれませんが、曲の中身は凄い!これがプリンスのライブ、その素晴しき中身です!21ナイト・スタンド中、駄目なライブはプリンスには存在しないのです。最高のラス2、侮る無かれ、否ベスト!やはり絶対ゲットのマストライブです! Disc 1 1.When Doves Cry/Nasty Girl/Sign O' the Times/Hot Thing/Party All The Time /The Most Beautiful Girl In The World/Darling Nikki/I Would Die 4 U/Single Ladies/Forever In My Life 2.Let's Go Crazy 3.Delirious/Let's Go Crazy (reprise) 4.1999 5.Little Red Corvette 6.Nothing Compares 2 U (w/ Mary J Blige) 7.D.M.S.R. 8.Pop Life 9.Musicology/Prince & The Band 10.Shhhhh/U Will Be With Me Disc 2 1.Misty Blue (sung by Shelby J) 2.Renato Interlude 3.Take Me With U 4.Raspberry Beret 5.Play That Funky Music 6.Cream 7.Don't Stop 'Til You Get Enough 8.Cool 9.Let's Work 10.U Got The Look 11.Purple Rain 12.Kiss 13.Controversy 14.Which Way Is Up? Inglewood Forum, Inglewood, Los Angeles, May 28, 2011 〇21 Nite Stand #15(3CDR) 11年21ナイト・スタンド最終公演5月29日、泣いても笑ってもこれが最後!高音質の最高演奏、正に集大成となった3時間を超えるライブ!「The Love We Make」が一曲目、冒頭から弾き捲くるプリンス!そして「Mountains」、「Everyday People」と畳み掛けるように演奏され、「Take Me With You」、「Raspberry Beret」に「Cream」と曲を止めることなくメドレーの如く流れていきます。そして「Cool」でやはりメイシオが登場!「Let's Work」ではイーダだけにベースを弾かせ、「U Got The Look」へ。ここまでジェットコースターのように展開、しかし全体のライブの量を考えれば軽めのオープニングと言った所です。そして「No One Else」をシェルビーらが歌っている間、プリンスは小休止。レナートのインタールードが入り、そのシルキーな雰囲気からプリンスのカウント、そして「The Beautiful Ones」へ。プリンスの魂のこもった、そしてバッキングも美しくプリンスに旋律で追随!そしてジミヘンが降臨したかの如きギターを響かせたイントロを含んだ「Let's Go Crazy」からのメドレーですが「Let's Go Crazy」のリプライズの後、プリンスはtake me away!と叫び「She's Always In My Hair」と変則的に繋がります。そして「Future Soul Song」では前座でプレイしていたKingがコーラスで参加。プリンスも彼女達を紹介し、そして失礼しますと言ってギターを入れています。そしてギターのイントロが流れ「Purple Rain」はイントロでメイシオのソロが入っていません、そのまま歌われて結局プリンスのギターを強調した演奏となっています。しかしそれでは終らず、MCでジェームス・ブラウンとかのVIPに会ったと語り、ギターソロが入って、そしてやはり出てきました、メイシオ!哀愁のサックス・ソロが入り、ギターソロのフレーズを吹いています!プリンスもギターで巧妙に絡みます。そのままメイシオは吹き続け、プリンスはヒットが沢山ある、のMCの後、ファンファーレの如く「1999」をプレイ!この瞬間は鳥肌が立ちます。やっぱり「1999」はいつ演奏されるか分からない、そんな感じでプレイされるべき曲ですね。そして続くのが「Little Red Corvette」。曲中でメイシオらに感謝するMCが入って終わる雰囲気も出てきますが、もちろんこれで終了はしません。暫く間が開いて始まるのは焦らす「When Doves Cry」のイントロ、サンプラーセットです。そしてそこから「Kiss」のカッティング・イントロが流れて「Kiss」が始まります。そして更なるアンコール。「The Bird」と「Jungle Love」のタイム・メドレー!ホーンがキーボードとユニゾンで吹いています。レナートのソロが入り、「A Love Bizarre」のギター・フレーズが入る。シーラの代わりにニッカが歌っています!そしてメイシオのソロもあります!メイシオ、メイシオと何度も叫び煽っています。ジェームス・ブラウンが天国できっと嫉妬していることでしょう!ニッカ・コスタもスキャットを入れていてカッコ良い!ピースフルな雰囲気のまま最後にラスベガスのエンド・キューで終了。プリンスもグンナイ!と叫びます。しかし更にアンコールが!「If I Was Your Girlfriend」本当に美しいキーボードとなんともグルービーなメイシオのサックスが絶妙に絡む秀逸のバージョン、プリンスのボーカルものっているのが感じられるのです。ずばりメイシオ効果です。もう行かなきゃ、とプリンスは言いますが、「Insatiable」、「Scandalous」、「Adore」のバラード3連荘をプレイ!そしてこれでも終りません!ミュージッコロジー・ツアーではレパートリーであった「Pass The Peas」がメイシオによる、あのPass The Peasの掛け声が入ってからプレイされます!冒頭から吹きまくるメイシオ。自分のライブでも演奏しているからお手の物でしょう。そしてミスター・ヘイズ、レナート、ジョン・ブラックウェルは歴戦の勇士、もう勝手を熟知しているので、プロフェッショナルに展開します。後半でプリンスがカッティングを入れ9分も演奏!しかし寧ろそれは長いイントロといった感じで、メイシオ・パーカーと叫んだ後プリンスはそのカッティングを前面に押し出して大団円「Controversy」!最後はこのファンク・ジャムで疲れた観客を奮い立たせて躍らせます!もう最後の最後の21ナイトスタンド、なのにこのロング・ライブ!オーラスにして21ナイト・スタンドを代表する絶対必携のマスト・タイトル! Disc 1 1.The Love We Make 2.Mountains 3.Everyday People 4.Take Me With U 5.Raspberry Beret 6.Cream 7.Don't Stop 'Til You Get Enough 8.Cool 9.Let's Work (w/ long Prince and Ida bass intro) 10.U Got The Look 11.No One Else 12.Renata Interlude 13.The Beautiful Ones Disc 2 1.Let's go Crazy 2.Delirious/Let's Go Crazy (reprise) 3.She's Always in My Hair 4.Future Soul Song (w/ King) 5.Purple Rain 6.1999 7.Little Red Corvette 8.When Doves Cry/Nasty Girl/The Most Beautiful Girl In The World/Screams of Passion / Alphabet Street/Hot Thing/Darling Nikki/Black Sweat/I Would Die 4 U 9.Kiss Disc 3 1.The Bird 2.Jungle Love 3.A Love Bizarre (w/ Nikka Costa) 4.Audience 5.If I Was Your Girlfriend 6.Insatiable 7.Scandalous 8.Adore 9.Audience (crowd does the wave) 10.Pass The Peas (Maceo and the band) 11.Controversy Inglewood Forum, Inglewood, Los Angeles, May 29, 2011 ☆今回21 Nite Stand #14(2CDR)と21 Nite Stand #15(3CDR)のスペシャル・セットを購入して頂いた方にはスペシャルDVDRがつきます! 5月13日は感極まりこれ以上太鼓が叩けなくなるシーラ、そして絶対観て欲しい、スティービー・ワンダーとプリンス、シーラ他が素晴しいジャムを繰り広げるSuperstitionが素晴しい!そして5月14日は、かわいいポリスルックのツインズ、マイク・フィリップスのホーンがステキなFuture Soul Song、そしてAmel LarrieuxがいるDon't Stop 'til You Get Enough、ファン必見マイク・フィリップス大活躍の日!そして貴重な5月25日小さな箱House Of Bluesでの映像、メアリーJ・ブライジ、メイシオ・パーカーの迫力ある名演Nothing Compares 2 Uでの凄いとしかいえない素のアーティストのガチンコ・ボーカルが映像で楽しめます!絶対必見のマスト映像集です! Special DVDR Compilation W2A May 2011 87min. 2011-05-13, Inglewood Forum Soul Sacrifice(Part) - 1999(Part) - Let's Go Crazy/Delirious(Part) - Purple Rain(Part) - Superstition (Part) 2011-05-14, Inglewood Forum When Eye Lay My Hands On U(Part) - Laydown - Dreamer/Welcome 2 America - She's Always In My Hair - Future Soul Song - Purple Rain(Part) - Take Me With U - Raspberry Beret - Cream(Part) - Cool - Let's Work - U Got The Look(Part) - Controversy - If I Was Your Girlfriend(Part) - Insatiable(Part) - Scandalous(Part) - Play That Funky Music - Hollywood Swinging(Part) 2011-05-25, House Of Blues #1, West Hollywood Let's Work(Part) - Don't Stop 'til You Get Enough(Part) - Cool 2011-05-28, Inglewood Forum Nothing Compares 2 U (Part)
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プリンス/特別価格Thank U 4 The Music Special Edition (2CDR+2DVDR)
¥3,890
感動して泣く観客! 素晴らしき11年夏のNPG Music And Artsから間髪入れずに、今度はハンガリーへ。W2Aヨーロッパ・ツアーでもマイナーなこの時のライブを良好オーディエンス録音で完全収録!イキナリ沸点!冒頭のファンキーな聴いたことの無いフレーズの入ったイントロがあるWe Live 2 Get Funky!以降バンドとプリンスはノリノリ、新曲U Will Be With MeをThe Question Of Uとマッシュ・アップさせる素晴らしいバージョンも披露されます!アンディのニューアルバムに収録?とうわさのThe Look Of Loveのプレイ、If I Was Your Girlfriendから流れるようにGoldへと続く素晴らしい展開、ラストの感動的なSometimes It Snows In Aprilまで全く飽きさせない名ライブです!プリンスはテンションを落とさずバンドと共にツアーを突き進むのです! 尚今回このタイトルのスペシャル・エディション、なんとオーディエンス映像が2種類、2DVDRです。そしてお得なプライス!一つは72分収録(1999以降の後半他未収録)、もう一つは別編集の98分のもの(後半収録、The Look Of Love他未収録あり)。共通の映像を使っていたりしますが、98分のものではオリジナルの映像を付け足しており、より素晴らしいものとなっています。Goldではコーラスがいつも以上に重厚な感動バージョン、観客も泣いています。それだけ素晴らしいライブなのです!ブタペストは映像、2種類のDVDRで比較して楽しめる、お得なスペシャル・エディションを是非! Hajogyari Sziget, Budapest, 9th August 2011 Disc 1 1.We Live (2 Get Funky) incl. Rave Unto The Joy Fantastic 2.Stratus 3.D.M.S.R. 4.Pop Life incl. Scrapple From The Apple 5.Musicology incl. Tighten Up 6.The Question Of U - The One - U Will Be...With Me 7.The Look Of Love 8.Take Me With U 9.Raspberry Beret 10.Cream 11.Cool incl. Don't Stop Till You Get Enough 12.Purple Rain Disc 2 1.When Doves Cry 2.Sign O' The Times 3.Nasty Girl 4.Hot Thing 5.Kiss 6.If I Was Your Girlfriend 7.Gold 8.Let's Go Crazy 9.Delirious 10.Let's Go Crazy (reprise) 11.1999 12.Nothing Compares 2 U 13.The Bird 14.Jungle Love 15.A Love Bizarre 16.Sometimes It Snows In April For Special Edition Hungary, 09.08.2011 72min. DVDR Hungary, 09.08.2011 98min. DVDR