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P-Funk全盛期セット 35タイトル
¥41,150
パーラメンツ時代の音源集、Sugar Shackでの伝説のライブ、そして70年代中期、後期の充実したライブ演奏、そしてパーラメント・ファンデリック名義が使えなくなるまでの80年代初期、そしてPファンク・オールスターズ名義でのライブ、そして85年のロックパラストまで、Pファンクの全盛期の歴史をまとめたセットです。時系列に並べましたので、それぞれのタイトルの説明文を読んで頂ければPファンクの歴史がわかりますよ。 1.ジョージ・クリントン / Vital Juices: The Acid • Funk • Metal • Doo Wop Years (1958 To 1974) (1CDR) 初期レア音源集。 https://purpletown.buyshop.jp/items/84896186 2.パーラメント・ファンカデリック / Sugar Shack (1CDR) 72年ボストン公演。 https://purpletown.buyshop.jp/items/13885111 3.パーラメント・ファンカデリック / Unreleased Outakes and Demos(3CDR) 73年のデモ集。 https://purpletown.buyshop.jp/items/25546412 4.ファンカデリック/Sugar Shack 74 (1CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/20157583 5.ファンカデリック/Sugar Shack 75 (1CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/20160399 6.パーラメント・ファンカデリック / Richmond & Mobile 1976 (2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/84579585 7.パーラメント・ファンカデリック / Convention Center 1976(1CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/13883741 8.パーラメント・ファンカデリック / Denver 1976 (2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/13901797 9.パーラメント・ファンカデリック / Houston 1977 (1BRDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/82991348 10.パーラメント・ファンカデリック / Landover 1978 (1BRDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/82991400 11.パーラメント・ファンカデリック / Savannah & Memphis 1978 (2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/84579008 12.パーラメント・ファンカデリック / We got to get over the Hampton (1CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/84442558 13.パーラメント・ファンカデリック / Detroit 1978 (1CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/84960986 14.パーラメント・ファンカデリック / Kansas 1978 (2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/84924152 15.パーラメント・ファンカデリック / Milwaukee Oct 12 1978(1CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/20622476 16.パーラメント・ファンカデリック / Washington On The Verge (2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/84468080 17.パーラメント・ファンカデリック / Passaic 1978 (1BRDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/83664744 18.パーラメント・ファンカデリック / Amsterdam 1978 (2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/84925686 19.パーラメント・ファンカデリック / Landover 1979 (1BRDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/83566101 20.パーラメント・ファンカデリック / Houston 1979 (1BRDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/83617881 21.ブライズ・オブ・ファンケンシュタイン / Houston 1979 (1DVDR+1CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/83075747 22.パーラメント・ファンカデリック / Houston & Washington DC 1979 Dayton 1981(1BRDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/84431034 23.パーラメント・ファンカデリック/Nashville Wants To Jam With You (1CDR) 79年11月12日、アンクル・ジャム・ツアー https://purpletown.buyshop.jp/items/20620160 24.パーラメント・ファンカデリック / Harlem 1980 (2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/85001918 25.パーラメント・ファンカデリック / Hara Arena (1CDR) 81年デイトン。 https://purpletown.buyshop.jp/items/84435773 26.パーラメント・ファンカデリック / Landover 1981 (1BRDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/83145925 27.パーラメント・ファンカデリック / St. Louis 1981 (2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/85097741 28.パーラメント・ファンカデリック / Detroit 1982 (1CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/85129760 29.Pファンク・オールスターズ / Landover 1983 (1BRDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/84249080 30.ジョージ・クリントン&Pファンク・オールスターズ / Loopzilla 1983 (2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/85167872 31.ジョージ・クリントン&Pファンク・オールスターズ / Cleveland 1983 Remaster (2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/84502739 32.ジョージ・クリントン&Pファンク・オールスターズ / Long Beach 1983 (1CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/85141262 33.Pファンク・オールスターズ / Houston 1984 (1BRDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/83195862 34.Pファンク・オールスターズ / Club Lingerie (1CDR) 84年4月LA。 https://purpletown.buyshop.jp/items/20620208 35.ジョージ・クリントン&ファンカデリック / Rockpalast Open Air Festival 1985 (1BRDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/85189407
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NLシリーズ パーラメント・ファンカデリック / St. Louis 1981 (2CDR)
¥1,490
ジョージは自身のレーベル、アンクル・ジャムを立ち上げたもののカサブランカの売却もあって契約が思うように進みませんでした。そんな中、復調したブーツィー・コリンズらラバー・バンドのメンバーらを連れて、パーラメント・ファンカデリックの最後となってしまったツアー、The World's Greatest Funk Tour、またはGreatest Funk On Earth Tour '81を行います。そのセント・ルイス公演をサウンドボード録音ですが、音ヨレ、ヒスがあるものの良好な部類の音質で収録。元のマスターは曲順がいい加減で、可能な限り繋げて再現するリマスタリングをfunksoulmusicによって行っています。をパーレットのコーラスがある「Cosmic Slop」の素敵な出だし、「Bustin' Loose」のジャムからレイをジョージらが呼出し、「Give Up The Funk」の低音ボイスが入って好調に進んでいきます。そしてブーツィーが居るのかWind Me Upのコーラス、そして「Night Of The Thumpasourus Peoples」となります。「One Nation Under A Groove」は後半はあまり聴いたことのないジャムに変化します。「Mothership Connection」はイントロだけの収録でDisc 1を終了。そしてDisc 2はメイシオの煽りで始まる衝撃の「Ahh... The Name Is Bootsy, Baby」。音質が前半悪いですが、演奏が進んで行く内に音が良くなっていきます。ブーツィーのスペイシー・ベースが炸裂、セント・ルイスを盛り上げていきます。「Stretchin' Out」もジャム風で激ファンキー。そして素晴らしいノリの「Standing On The Verge Of Getting It On」、更にパーラメントの『Gloryhallastoopid』収録の激レア演奏「Theme From The Black Hole」は絶妙なタイミングでレイ・デイビスの声が入ってプレイ進行していきます。R&Bチャートで8位となっている素晴らしい曲で、ブーツィーの演奏と同様のハイライトと言えるでしょう。そしてラスト「Flash Light」では「Agony Of Defeet」が差し挟まれるダンサンブルなアレンジです。 そしてボーナスに、ブーツィーがプロデュース、ジョージのレーベル、アンクル・ジャムからリリースされたスエット・バンド、そのオーディエンス録音のライブです!オープニングはアルバムでも1曲目のフリーキーなインスト「Hyper Space」。ブーツィーらしき声が入ります。どこかギャップ・バンド風な「We Do It All Day Long」はメンバーのパーカッショニスト、カール・スモールだと思われます。メイシオのバンド紹介がありますが、レイザー・シャープ、パーレットが居ると思われます。アルバムで最もダンサンブルな「Freak To Freak」のライブ・バージョンが聴けるのは何より歓びです。 Disc 1 Parliament Funkadelic Cosmic Slop Bustin' Loose Give Up The Funk (Tear The Roof Off the Sucker) / Wind Me Up Night Of The Thumpasorus Peoples / May We Funk You? One Nation Under A Groove Mothership Connection (Star Child) (intro only) Disc 2 Intro / Ahh... The Name Is Bootsy, Baby Intro / Stretchin' Out (In a Rubber Band) Standing On The Verge Of Getting It On / Good To Your Earhole Intro / Theme From The Black Hole Flash Light Checkerdome, St. Louis, MO, USA May 8, 1981 The Sweat Band Hyper Space We Do It All Day Long Freak To Freak Joe Louis Arena, Detroit, MI June 7, 1981
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NLシリーズ ジョージ・クリントン / Vital Juices: The Acid • Funk • Metal • Doo Wop Years (1958 To 1974) (1CDR)
¥990
90年にUKでアナログブートでリリースされていたジョージ・クリントンの最初期の共作、共同プロデュースした音源集。今ではそのオリジナルを手に入れるの大変困難です。今回それにボーナス収録してCDR化しました。多少針音が入りますが、それがまた古き良きサウンド、という感じになっています。 18歳のジョージが大人ぶって煙草の銘柄にしたというヴォーカル・グループ、パーラメンツ、彼らが59年に初めてリリースしたシングル「Poor Willie」とそのB面「Party Boys」はドゥーワップで、彼らのルーツを知ることが出来ます。そしてジョージはモータウンに接近、ホーランド=ドジャー=ホーランドと共作したロイ・ハンディの「Baby That's A Groove」、後にアレサ・フランクリンのバック・ヴォーカル、アイザック・ヘイズにも曲を書いていたパット・ルイスのデビュー・シングル「Can't Shake It Loose」はその手のサウンドを堪能することが出来ます。尚Geo-Si-Mikとはジョージ・クリントン、ロータリー・コネクションのシドニー・バーンズ、モータウンのプレイヤーのマイク・テリー、3人による作曲チーム名です。ファンカデリック、ジャクソン5より前に提供されていたテレサ・リンジーの「I'll Bet You」はファンキーなホーンが素敵です。67年デトロイトのブルーアイド・ソウル・バンド、フラミング・エンバーズの「Hey Mama」、パーラメンツ68年のB面曲「What You Been Growing」、ファンカデリック69年のB面曲「Open Our Eyes」。ディープ・ファンク、JJバーンズの「So Called Friends」、ファンケデリック・レーベルからの素晴らしいダンサー「Whatever Makes My Baby Feels Good」は『Up For The Down Stroke』のオリジナルですが、正直こちらの方がかっこいいです。ルース・コープランドの「I Got A Thing For You Daddy」はワイルドな女性ファンクで必聴です。72年のファンカデリックのB面曲「A Whole Lot Of B.S.」、同じく75年のB面曲「Vital Juices」。ブーツィー、キャットフィッシュらがJB'sを去り結成したバンド、ハウスゲストの曲は、まだジョージと出会う前の音源ですし今や『The House Guests meet The Complete Strangers & Bootsy, Phelps & Gary』もありますが、あえて当時のシングルからの音源を収録しています。ボーナスの一つである、そのハウスゲストの「Together In Heaven」はパーラメント名義での「Together」の原曲ということになります。そしてパーラメンツのセカンド・シングル「Lonely Islandと「(You Make Me Wanna) Cry」、この2曲は廃盤CD『Testify! - The Best Of The Early Years』には未収録です。そしてサード・シングル「Heart Trouble」、「That Was My Girl」は『Testify! - The Best Of The Early Years』にはデモが収録されており、こちらは7インチ・シングルからのものとされています(しかし針音が聴こえないです)。そしてパット・ルイスの「No One To Love」、67年のデボネエアーズの「Headache In My Heart」と「Loving You Takes All My Time」もジョージが作曲者としてクレジットされています。 1. Parliaments – Party Boys 2. Parliaments – Poor Willie 3. Roy Handy – Baby That's A Groove Producer – Gene Redd, Clinton Written-By – Clinton, Holland & Dozier 4. Pat Lewis – Can't Shake It Loose Producer – Geo-Si-Mik Written-By – Clinton, Jackson, McCoy, Barnes 5. Theresa Lindsay – I'll Bet You Producer – Geo-Si-Mik Written-By – Clinton, Barnes, Lindsey 6. Flaming Embers – Hey Mama Producer – Clinton Written-By – Clinton 7. Parliaments – What You Been Growing 8. Funkadelic – Open Our Eyes 9. J. J. Barnes – So Called Friends Backing Band [Backing Track] – Funkadelic Producer – Barnes Written-By – Clinton, Barnes, Taylor 10. Rose Williams, G. Clinton & Funkadelic – Whatever Makes My Baby Feels Good 11. Ruth Copeland – I Got A Thing For You Daddy Backing Band [Backing Track] – Parliament Producer – Clinton, Copeland Written-By – Clinton, Copeland 12. Funkadelic – A Whole Lot Of B.S. 13. Funkadelic – Vital Juices 14. Houseguests – My Mind Set Me Free [Pt. 1 & 2] Bonus: 15. Housequests - Together In Heaven [Pt. 1] 16. Parliaments - Lonely Island 17. Parliaments - (You Make Me Wanna) Cry 18. Parliaments - Heart Trouble 19. Parliaments - That Was My Girl 20. Pat Lewis - No One To Love Producer – Taylor, Clinton Written-By – E. Anderson 21. Debonairs - Headache In My Heart Written-By – G. Clinton, G. Rouser 22. Debonairs - Loving You Takes All My Time Written-By – G. Clinton
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NLシリーズ ! ブーツィー・コリンズとラバーバンド / Tokyo 1989 (1BRDR)
¥990
ブーツィーズ・ファンク・アタック・ワールド・ツアーで初来日を果たしたブーツィー・コリンズ。その伝説の89年7月22日の東京公演。マスターの状態が悪くカットがあり不完全収録で昔から存在します。今回以前より2ランクアップのマスターからブルーレイ化致しました。尚その2ランクアップのマスターには冒頭、前座で30分演奏していたというPretty Fatt-Sheila & Cynthiaの映像が1分弱、またブーツィーの本編のライブが始まる直前までの効果音が含まれておらず、それは既存のものを使っています。冒頭の3分弱のIntro 1がそれにあたります。そして2ランクアップしたマスターからの映像はIntro 2から、そしてまずBootsy (What's The Name Of This Town)でステージは幕開け、ライブ・バージョンの方が全然ファンキー且つポップな(Iwannabee) Kissin' Uか途中でカットされているのも既存と同じです。Strechin' Out (In A Rubber Band)では、白いつなぎを着たブーツィーが居ますが、それを脱ぐとファンキーな別のコスチュームに。映像の質がアップしているのでどのような服と星のサングラスをしているかわかります。ゲイリー・マッドボーン・クーパーも日本のハチマキをして歌っています。素晴らしいホーンが聴こえますが、メイシオ・パーカーとフレッド・ウェズレーが居ます。そして80年代後半に多くのPファンクのアルバムに参加、ブーツィーがプロデュースしたCookin' From The Inside Out!!!をリリースしているミコ・ウエイブもバンドに居るようです。彼はプリンスのようにマルチ・プレイヤーなので、キーボード、もしくはフランキー・キャッシュ・ワディのドラムの可能性が高いですが、来ておらずミコが叩いている可能性もあります。そしてRotorooterではギンギンのファンクではなくややミッドテンポのキーボード主体のジャムとなっていて、これはこれでとても面白いアレンジです。そのリズムをキープしつつ、メイシオ・パーカーが登場、ゲイリーが観客にメイシオ!と叫ぶように煽ります。そしてゲイリーがマイクをサックスに向け、それに目がけてメイシオの素晴らしいソロが入ります。残念ながら途中でカットされるのは既存と同じです。そしてBody Slamでのブーツィーのスラップ・ベース、ゲイリーがChollyのFunk Getting Ready To RollやGive Up The Funkのボーカル・フレーズを観客に歌わせます。Psychoticbumpschoolのホーンが鳴り響くとフレッド・ウエズレーらが映されます。そしてpeace, OK? I don't playとブーツィーが唱えると観客もそれを真似します。ブーツィーは演奏も歌いもせず何かチラシを観客に配っています。更にステージを降り観客に混ざり盛り上げるブーツィー。そしてまたステージに戻ると更に観客がいる側の左、中央、右に向かって、先の言葉に加え、Japan, got to play, turn it out、そしてturn this mutha outとそれぞれを観客に叫ばせ、3通りを一緒に唱えさたりもする大変高難度のコール・アンド・リスポンスを行っています。またプリンスも良く唱えるclap your hands and stamp your feetも混ざります。そしてフレッド・ウエズレーを呼び出し、ソロを吹かせますが、ブーツィーが中々ゴーのサインを言いません。この辺りもいくつかカットがありますが既存と同じです。そして「僕のブラザー」と紹介、キャットフィッシュ・コリンズが前に出て来て、Soul Powerのカッティングが弾かれます。ゲイリーが歌いますが、ここでもカットは既存と同じくあります。What's Bootsy Doin'?収録のYo-Momma-Loves-Yaもプレイされますが、2分ほどでカット、これも既存と一緒です。そして途中から始まるI'd Rather Be With Youも往年のラバーバンドのコーラスが入ってとても良いのですが2分少しでカット、これも既存と一緒です。What's Bootsy Doin'?収録のParty On Plastic (Whats Bootsy Doin?)はこのツアーならではのプレイですし、映像のカットが少ないため堪能できます。かなり素晴らしいブーツィー以外皆ピンクの半被を着ててメンバーの判別が大変難しいのですが、ここでもゲイリーがファルセットや声色を変えて歌っている模様です。ロバート・ジョンソンらも居るはずなのですが、映像では判別出来ません。ブーツィーがヒョウ柄の特攻服のような格好で観客を煽り、ホーニー・ホーンズのメンバーを呼び、tokio in the showやpump it up等とコール・アンド・リスポンスを行います。ステージにボディコン女子を挙げ、shake it, tokioと彼女らにも唱えさせています。更にステージに男子も上がり女子も増え、最後にTurn this mutha out!、wind me upとBootzillaのフレーズが入って演奏が続く中ブーツィーが去っていきます。 更に2種類のボーナス映像が付いています。まず衝撃の90年ニューヨーク。MZA有明のライブ映像と同じ面子、ブーツィーとラバーバンド、メイシオ、フレッドらホーニー・ホーンズですが、更にゲストが超豪華、ゲイリー・シャイダー、マイケル・ハンプトン、バーニー・ウォーレルというブーツィーとPファンク・オールスターズの合体のようなメンバーで繰り広げられるCosmic Slop(6分の不完全収録です)!そして91年のMTVのインタビューとRotorooterの演奏。短いですが貴重です。 MZA Ariake Tokyo Japan July 22, 1989 Intro 1 Intro 2 Bootsy (What's The Name Of This Town) (Iwannabe) Kissin' U Stretchin Out (In A Rubber Band) Rotorooter Jam Body Slam Psychoticbumpschool Soul Power Yo-Momma-Loves-Ya I'd Rather Be With You Party On Plastic (Whats Bootsy Doin?) Bootzilla 1990 SOB's New York Cosmic Slop MTV London November 1990 Interview Rotorooter Interview 61min. Pro-shot
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NLシリーズ ブーチィー・コリンズ / First Avenue 2011 (2CDR)
¥1,490
ブーチィー・コリンズの13枚目のアルバムTha Funk Capital of the Worldリリース後のミネアポリス、ファースト・アヴェニューでのライブをプリンスのライブも録音しているテーパーによる超上質オーディエンス録音で収録。ドラムにフランキー・ワディ、キーボードにバーニー・ウォーレル、レーザーシャープ、ギターにブラックバード・マックナイト、ベースにT.M.スティーブンス、錚々たるメンツによるThe Funk U-Nity Bandとのライブは壮絶。ブーチィーの名曲を素晴らしいアレンジで、そこにジミーヘンやスライ、そしてファンカデリックの楽曲を織り交ぜる、後半には新曲Don't Take My Funkもプレイし、終盤にはパーラメント等のジョージ・クリントンのメドレー、そしてラストにはMothership Connectionを70年代のマザーシップ降臨を思わせる素晴らしいアレンジで披露。ジョージ・クリントンのライブでもブーチィーのナンバーを引用することはあります。メンバーがPファンクを共有しているからであり、お互いがファンクを献上しているからです。それでもこのブーティーのバンドはファンク度が更に高い!ファンク好きには是非聴いていただきたいタイトルです。 June 9, 2011 First Avenue - Mainroom Minneapolis, MN Disc 1 1. Crowd/Tuning/Intro 2. Spreading Hope Like Dope 3. Ahh The Name Is Bootsy 4. Pinocchio Theory 5. Hollywood Squares 6. Swing Down, Sweet Chariot (Let Me Ride) > 7. Cosmic Slop 8. Star Spangled Banner > Purple Haze > 9. Red Hot Mama 10. Higher 11. Flash Light 12. Bootzilla > 13. Roto Rooter Disc 2 1. Munchies For Your Love 2. I'd Rather Be With You 3. Don't Take My Funk 4. One Nation Under A Groove 5. Streching Out In A Rubber Band > Touch Somebody > Jam (inc. Turn This Mother Out & Yes We Can) 6. P-Funk Medley (inc. Dr. Funkenstein, Mothership Connection, & We Want The Funk) Encore: 7. Band Intros 8. Mothership Connection > Swing Down, Sweet Chariot (Let Me Ride) (reprise) 9. Outro Bootsy Collins & The Funk U-Nity Band: Bootsy Collins: bass, vocals Frankie "Kash" Waddy: drums Bernie Worrell: keys DeWayne "Blackbyrd" McKnight: guitar Keith Cheatham: rhythm guitar Joel "Razor Sharp" Johnson: keys T.M. Stevens: bass Brian Hardgroove: bass (of Public Enemy) Gary Winters: trumpet (of the NastyNattiHorns) Sarah Morrow: trombone (of the NastyNattiHorns) Randy Villars: saxophone (of the NastyNattiHorns) Razzberry Hershey: vocals Candi-Yam: vocals Kyle Jason: vocals Tobe Casual-T: turntables Ouiwey Collins (Bootsy's son): vocals
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NLシリーズ ブーツィー・コリンズ / Indianapolis 2015 (2CDR)
¥1,490
ジェームス・ブラウンのJB's、そしてPファンクの中心的メンバーでありソロとなってからのアルバムも全てマスト、そしてヒップホップ勢からリスペクトの対象となってからは客演も数多。ブーツィー・コリンズの15年2月13日のインディアナポリス公演を超上質、臨場感たっぷりの最高オーディエンス録音でコンプリート収録。本家ジョージ・クリントンよりもソウルフルさ、グルーブさ、ダンサンブルさ、洗練さがあるライブで、Pファンク系の曲も黒光りしており下半身を直撃します。スティービー・ワンダー、バディ・マイルスのカバー、そしてシングルで昔は激レアだったBody Slamなんかもプレイしています。ブーツィーの全キャリアのサウンドをライブで表現、それでも年齢を感じさせることなく常に絶頂期という。音良し、演奏良し、ファンクとは何かがこのタイトルには沢山詰まっています! 2015-02-13 Murat Theatre Indianapolis IN USA Disc 1 1. Into - Funk Card - (What's the name of this Town?) - We want the Funk - Psychoticbumpschool - The Pinocchio Theory 2. Hollywood Squares 3. Mothership Connection - Make my funk the P-funk - Mothership Connection 4. Don't take my funk Away 5. Bring it on home to Me 6. Body Slam - Funk is made of Something 7. I'd rather be with You* - I just called to say I love You*- I'd rather be with You* - Munchies for your love* - I'd rather be with You* 8. Them Changes Disc 2 9. Flashlight - Into's - Flashlight - Casper the friendly Ghost 10. Stretching Out - We want the Funk - What cha doing Bootsy? - Touch 11. It's Official Family Approved. * Frank "Cash" Waddy on drums
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NLシリーズ Eddie Hazel Tribute Concert 1993 (3CDR)
¥1,990
ジョージ・クリントンのギターとしてファンカデリックの名で18歳の時にデビュー、ジミー・ヘンドリックスを継承する男エディ・ヘイゼル。暴行と薬物不法所持で一年間服役、出所後には既に代わりのギターがいたため音楽シーンから離れ、92年に42歳の若さでこの世を去りました。翌年行われたエディ・ヘイゼルのトリビュート・ライブを素晴らしいDATオーディエンス録音で収録。休憩時間を含めとても長いライブを一人で録音したため、途中でテープ交換をしなくてはならなくなり演奏が途中で切れたりしています。この辺りを編集して3CDRに収録しています。 ヴァーノン・リードが設立したThe Black Rock Coalition、92年に名盤Refunkanationを出しているファンク・バンドKelvynator、バーニー・ウォーレルやブーチィー・コリンズ他、Pファンク縁の人からエディ・ヘイズルを慕うミュージシャンが演奏しています。 エディが彼の母親Grace Cook名義で殆ど曲を書いたStanding on the Verge of Getting It Onアルバムからの曲や、Music For My Mother、Soul Mate等のエディがソングライティングしている曲、通な所ではエディが共同作曲したテンプテーションズのShakey Ground、そしてジョージ・クリントンより母親が亡くなったと聞き弾いたという名曲Maggot Brainもラストにプレイされています。 SOB's, NYC, USA MARCH 28, 1993 Disc 1 01. ---Bootsy speaks--- The Black Rock Coalition: 02. Better By The Pound 03. Unknown>>>Cosmic Slop 04. ---banter--- 05. Soul Mate 06. Free Your Mind>>>Good To Your Earhole>>>Standing On The Verge Kelvinator: 07. intro>>>You Know It's True 08. Good To Your Earhole 09. ---Bootsy talks--- 10. ---Bernie & Bootsy talk--- Bernie & Co. (Anthony Michael Peterson - lg; Gary Peterson - b;Dean Bowman - lv; Bill McClelland - d; Bernie Worrell - k 11. Hardcore Jollies/ tape flip 12. Hardcore Jollies (conclusion) 13. Alice In My Fantasies Bootsy, Billy Bass, The Babies 14. O.P.P. Disc 2 Eddie's Bro' & The Plainfield NJ all-stars (Doug Duffy - lv 17, 25; Billy Sprool - lg; Larry Funkleroy - lg; Greg Fitz - k; Charlie Rivers - g; Jerome Bigfoot Brailey - d 20-26; Billy Bass Nelson b,g, lv on 23; Bootsy Collins - MC & lv on 20; Bernie Worrell - k 15. ---intro--- 16. ---can we get a strap?--- 17. Shakey Ground 18. Standing On The Verge>>>Cosmic Slop/ Disc 3 tape change 19. Cosmic Slop (conclusion) 20. I'll Bet You 21. ---drums--- 22. ---banter--- 23. Music For My Mother 24. Can You Get To That 25. Red Hot Mama 26. Maggot Brain
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NLシリーズ!ブーチィー・コリンズ/Stuttgart 1998 (1CDR+1DVDR)
¥1,490
July 18, 1998 Jazzopen, Kultur und Kongresszentrum Liederhalle, Stuttgart, Germany Funkentelechy Bernie's Solo/Do That Stuff One Nation Under A Groove Flashlight Bootzilla Roto-Rooter Good-N-Nasty(Personal Stash) I'd Rather Be With You Do The Freak Ain't No Party Like A P-Funk Party 大秀作Fresh Outta 'P' Universityをリリースしツアーを行っていた頃の貴重な98年7月18日のJazzOpenプロショット・ライブ、そしてサウンドボード音源のカップリングのリリース。まずバーニー・ウォーレルのソロで観客を釘付けにした後、Pファンクの重鎮ゲイリー・シャイダーがボーカルそしてギターによるOne Nation Under A Grooveはやや哀愁を感じさせるスロー気味のバージョン。ブーチィーの掛け声が連呼されるFlashlightはゲイリーのカッティングが冴える激ファンクとなっています。Bootzillaで遂にブーチーが本格登場。Roto-Rooterと繋がるファンク大会、そしてロマンチックなGood-N-NastyからI'd Rather Be With Youへと気が付けばなっていて、観客とのねっとりスロージャムが楽しめます。Fresh Outta 'P' UniversityからのファンキーなDo The Freakのライブ・バージョン、そして最後は大団円となるべく仕組まれたAin't No Party Like A P-Funk Partyのファンク大会へ。ブーチィーのライブはやはり凄い、そう感じさせてくれるタイトルです。