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NLシリーズ キャンディ・ダルファー / 2008-03-03 Sugar Factory (3CDR)
¥1,990
キャンディ・ダルファーによるいつも自身の曲を演奏するのとは異なり、全曲カバーをプレイする激レア・ライブ08年3月3日のSugar Factoryでのライブを高音質オーディエンス録音でコンプリート収録。ジェームス・ブラウンのMothr Popcornはプリンスもカバーしますが、JBの他のフレーズも入って、それと双璧になりそうなファンクを繰り広げています。他にもザ・タイムのMy Summertime Thang、プリンスもカバーしているI Can't Make You Love Me、プリンスがギターで参加しているスティービー・ワンダーの曲So What The Fuss、ラストの素晴らしいジャムとなるLife O The Partyとプリンス絡みの曲がカバー演奏されているのは特に嬉しい所です。またアラン・クラークが客演しており、彼は08年にデビュー・アルバムをリリースしてオランダ中で大ヒットとなったアーティストで、彼のヒット曲がキャンディのバンドで聴けるのも嬉しいです。 disc one: 01. Mother Popcorn [James Brown] / Speed Reading (It-si-bi-ya) [Maceo Parker] 02. Addictive Love [The Winans] 03. Strut It! [Leona] 04. unknown song 05. Funk You Up [Erykah Badu] / Cissy Strut [The Meters] / Freestyle Rap 06. My Summertime Thang inc. Skillet [The Time] disc two: 07. All Aboard The Soul Funky Train [The JB's] 08. Soul Serenade [King Curtis] 09. This Ain't Gonna Work * [Alain Clark] 10. Blow Me Away * [Alain Clark] 11. Hard to Handle * [Otis Redding] 12. I Can't Make You Love Me [Bonnie Raitt] 13. So What The Fuss [Stevie Wonder] disc three: 14. Red Alert [Basement Jaxx] 15. Andy's Intro / Life O' The Party [Prince] * feat. Alain Clark Sugar Factory Amsterdam Holland March 3th 2008
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NLシリーズ キャンディ・ダルファー / Funk Van Dulfer (2CDR)
¥1,490
05年のラストライブ、オランダのアーティストにとっての聖地パラディソ公演を高音質オーディエンス収録したアイテム!NPGのメンバーも参加したツアーの最終ステージ、プリンスファンにとっても是非聴いてい欲しいメモリアルコンサート!ラストにダニー・ハザウェイのThis Christmasも演奏しております。そしてこのライブ以降、プリンス・キャンプのレコーディングに参加したりはあったようですが、06年になってバンドを一新して再スタートすることになります。 Disc 1 Lilly Was Here - Music Is Love - Soul Sax - You Are The One - Finsbury Park - Summertime - Everytime - I`ll Be Released - Life O The Party - Brown Sugar - No Diggity Disc 2 No Matter How Hight I Get - Sax-A-Go-Go - Funky Stuff Pt.1 - Pick Up The Peaces - Give It Up Or Turnit A Loose - Funky Stuff Pt.2 - Give Me Some More Pt.1 - Let It Go - Gimme Some More pt.2 - This Christmas Live at Paradiso Amsterdam Dec 20, 2005
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NLシリーズ キャンディ・ダルファー / Aschaffenburg 2016 (2CDR)
¥1,490
15年の同じ場所で行われたライブもリリースされています。 https://purpletown.buyshop.jp/items/75728769 それとはセットリストが大きく変わった、16年4月20日ドイツ、アシャッフェンブルク公演。最高のオーディエンス録音でコンプリート収録しています。まだアルバムTogetherはリリースされていませんが、そこからのAfter Tonight、How It's Done、Disco等プリンスさも感じさせるファンク、ダンサーはどれもアレンジが素晴らしく仕上がっています。そして最後にはザ・タイムのCoolをプレイ、キャンディのアレンジはどのようなものになっているか、是非聞いて欲しい所です。 ColosSaal Aschaffenburg, Germany 2016-04-20 Disc 1 1.After Tonight 2.How It's Done 3.Lily Was Here 4.Disco 5.History 6.What U Do 7.Thinking Of You 8.Lost And Gone 9.Together 10.Promises Disc 2 1.Sax-a-go-go / Pick Up The Pieces 2.California Love 3.Cool 4.Outro: DJ Session
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NLシリーズ キャンディ・ダルファー / Aschaffenburg 2015 (2CDR)
¥1,490
15年2月22日のドイツ、アシャッフェンブルク公演を最上級のオーディエンス録音でコンプリート収録。この日はソールドアウトになったと録音者が伝えています。まだアルバムTogetherはリリースされていませんが、そこからの快調なダンス・ナンバーAfter Tonightが披露されているのは特筆ものです。ウルコ・ベッドのスリリングなギター、プリンスファム、チャンス・ハワードも最高のフレーズを奏で、キャンディが歌い、サックスを吹き、の当然ながらの最高のステージを展開! Colos Saal Aschaffenburg, Germany February 22, 2015 Candy Dulfer - Alto Sax, Vocals Ricardo "Phatt" Burgrust - Vocals Ulco Bed - Guitar Manuel Hugas - Bass Chance Howard - Keyboards DJ Kikke - Drums Disc 1 01 Intro 02 After Tonight 03 Hey Now 04 Crazy 05 For The Love 06 Daylight 07 What U Do Disc 2 01 Lily Was Here 02 History 03 Pick Up The Pieces 04 encore break 05 D`Angelo 06 Bass In Your Face w/ Drum Solo
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NLシリーズ キャンディ・ダルファー / Osaka(2CDR)
¥1,490
05年6月13日大阪での来日ライブを高音質オーディエンス録音でコンプリート収録。ただキャンディーがブロウするだけでも素晴らしいのですが、何とこの時来たバックのメンバーは後にも先にもベスト。NPGドラマーのジョン・ブラックウェル!そしてキーボードとボーカルにチャンス・ハワード!NPGをバックに歌いブロウするキャンディーも超元気!そのアレンジはジャムを多く含んだフリーキーなプレイで、完全アフターショウ気分です。これはある意味プリンスの02年来日仙台級?否もっと狭い所でプレイしているようですよ。これぞアメリカやヨーロッパの狭い箱での本場のアフターショウ感覚です! Disc 1 1.Let The Music Take Control 2.Quck Step 3.Soul Sax 4.You Are The One 5.Finsbury Park Cafe 67 6.Life Of The Party 7.Brown Sugar Disc 2 1.Picku Up the Pieces 2.Sax-A-Go-Go 3.JB Live in Osaka Japan June 13, 2005
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NLシリーズ キャンディ・ダルファー/Tokyo 2002 (2CDR)
¥1,490
プリンス・バンド、かのメイシオ・パーカーのアルトサックスも素晴らしいですが、彼女のアルトサックスもまた本物です!プリンスのONAツアーの参加直前の、来日公演を臨場感たっぷりの高音質オーディエンス録音、2枚組に収録!やや大きめなステージだったようで、その分演奏も長めなのです。どこで覚えたのか、待たせてごめんねーとキャンディーが日本語でMC、そしてGCSのWe`ve Been Waitingを披露!またErotic CityのバックでラップしつつSax A Go Goに入る最高のカタルシスもありますが、何よりクール&ザ・ギャングのLadies Night等ダンクラを随所に散りばめ大変楽しめるステージになっているのが嬉しいです。こうやってキャンディーはステージ毎に全く違ったスタイルを魅せることが出来る才女なのです。この柔軟性をプリンスは愛したのかもしれません。プリンスになった気分でこのライブを聴くと、ONAツアーへの参加要請を決めた理由を知る事が出来る?彼女の一つの転換期となる来日公演。キャンディーはどのライブも凄い、これも必携でしょう!! Disc 1 We`ve Been Waiting - Dance - Allright - Longing For The Funk - For The Love Of You - Do Watcha Like- I`ll Be Released - Funky Music - How Does It Feel - Lovely One Disc 2 It`s My Life - Pick Up The Pieces - Erotic City - Sax A Go Go - Funky Stuff - Band Introcution - Ooh - Let`s Go - Let`s Get It On Tokyo Japan Feb 24, 2002
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NLシリーズ キャンディ・ダルファー/Volkshaus Zurich 2005(2CDR)
¥1,490
キャンディ・ダルファーの05年11月30日のスイス、チューリッヒでのギグを最高のオーディエンス録音で収録。最高の臨場感で迫ります。12月18日のベルギー公演もリリースされていますが、それとは異なるセットリストです。この時のメンバーはThomas Bank(keyboards)、Chance Howard (keyboards/vocals)、Ulco Bed (guitar)、Xander Buvelot (bass guitar)、Oscar Kraal (drums)。プリンスのミュージコロジー・ツアーでも披露されているNo Diggity、ディアンジェロのカバーBrown Sugar、最後のGimme Some Moreのジャムは最強のファンクネスで迫ります。 Disc 1 Lilly Was Here - Music Is Love - Hang Over - You Are The One - Soul Sax - Summertime - Everytime - I`ll Be Released - Life O The Party - Brown Sugar - No Diggity Disc 2 Sax-A-Go-Go - Funky Stuff Pt.1/Pick Up The Pieces/A Love Bizare - Give It Up Or Turnit A Loose - Funky Stuff - Give Me Some MOre Pt.1 - Let It Go - Gimme Some More pt.2 - I Never Give My Heart To Love Live at The Volkshaus Zurich Nov 30, 2005
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NLシリーズ キャンディ・ダルファー/Paradiso 2004(2CDR)
¥1,490
プリンスのバンドの華、Musicologyツアーではホーンに、ボーカルに、そして作曲もプリンスと行ったキャンディー・ダルファー。04年12月11日、オランダの聖地Paradisoでのライブを超高音質の最高のオーディエンス録音で収録。プリンスのアフターショウ的展開はあまり感じられないのですが、お洒落な雰囲気の女性らしいライブはとても気持ちいいです。ギターのカッティングの刻みが清々しいです。とはいっても単なるイージーリスニングのライブとはかけ離れた大人の空間演出があります。名曲Sax A Go-Goもプレイその上、後半のジャムは何十分も気持ちよさが持続する彼女独特のファンクネスがこれでもかと楽しめます!!またプリンスでのライブ経験も生かし、12分以上にも渡るLife O The Partyは、正直プリンスのライブ以上に色々展開し、何と言っても彼女がボーカルを取っているのは新鮮且つ、素晴らしいです。さすがバックボーカルと作曲にも関わっただけあります。プリンスの音楽性を吸収して更なる飛躍を遂げた才媛キャンディーのファンキーライブは鳥肌モノのカッコ良さです!聴いたらびっくりのマストライブを是非。 Disc 1 Pee Wee - For The Love Of You - Upstairs - Boogie - I Can`t Say No, If You Ask Me - Mr. Lee - What`s In Your Head - Life O` The Party - Lost And Gone Disc 2 Funky Drummer - Sax A Go Go - Pick Up The Pieces - Encore Jam Live at The Paradiso Amsterdam Holland Dec 11, 2004
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NLシリーズ キャンディ・ダルファー/De Velinx 2005(2CDR)
¥1,490
ミュージッコロジー・ツアーで最高のブロウを魅せたキャンディ、そんな彼女の05年12月18日のベルギーでのギグを最高のオーディエンス録音で収録。この臨場感は鳥肌ものです!この時のメンバーはThomas Bank(keyboards)、Chance Howard (keyboards/vocals)、Ulco Bed (guitar)、Xander Buvelot (bass guitar)、Oscar Kraal (drums)となっており、残念ながら天才ドラマーのジョン・ブラックウェルはいません。しかしまだチャンス・ハワードががんばっています。North Sea Jazzフェスとは違ったセットリストで更なる進化を遂げています。ミュージッコリー・ツアー以降、キャンディーはソロでの客演もしており、プリンスのアルバム、3121のレコーディングにも参加しています。 Disc 1 Lilly Was Here - Music Is Love - Soul Sax - You Are The One - Finsbury Park - - Everytime - I`ll Be Released - Life O The Party - Brown Sugar - No Diggity Disc 2 Sax-A-Go-Go - Funky Stuff Pt.1 - Give It Up Or Turnit A Loose - Funky Stuff - Give Me Some More Pt.1 - Let It Go - Gimme Some More pt.2 Live at De Velinx Tongeren Belgium Dec 18, 2005
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NLシリーズ!RAD.・トリオ feat. キャンディー・ダルファー/Basel 2018 (1CDR+1DVDR)
¥1,490
シーラ・Eを通じて03年にNPGのメンバーとなったRAD.。既にアシッド・ジャズ界隈で90年代にアルバムもリリース、TOPのデヴィッド・ガリバルディのバックアップで才覚を表していました。そんな彼女が18年にトリオでアルバムIt's Timeを発表、その時のライブをプロショットDVDR、そしてサウンドボードのCDRのカップリング収録のタイトルをリリースします。シーラのアルバムにも参加しているRaymond McKinleyがベース、ヨーロッパで大人気のSevenのドラムでもあるスイス人のMassimo Buonanno、そしてRose Ann Dimalantaがキーボード、ピアノ、彼女らがアルバムIt's Timeからのナンバーをライブ・アレンジでプレイ、そして後半からキャンディ・ダルファーがサックスとボーカルで参加して4ピースとなります。そこではプリンスのLife O' The Partyのカバーやキャンディ―のLilly Was Hereをかなりアレンジして演奏しています。RAD.はピアノプレイも素晴らしいですが、ボーカルも巧みで、ギターがないのにメロディックで芳醇なジャズと適度にポップさのある跳ねるジャズ・ファンクをセトリに無理なく組み入れて、観客を徐々に魅了していきます。そして音声のCDRだけでも心地良すぎで何度もリピートして聴きたくなるライブとなっています。 RAD. Trio feat. Candy Dulfer - 2018-10-25 - Basel, Switzerland CDR+DVDR Blackbird (The Beatles Cover) Instrumental Happily Never After Latin Soul Forever Day By Day Life O The Party* Lilly Was Here* Measure Of A Man No Goodbyein'/What Have You Don't For Me Lately(Janet Jackson Cover)* *Feat. Candy Dulfer
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NLシリーズ!C.O.E.D./Feat.Candy Dulfer! Tivoli 2007 (1CDR)
¥990
一時期しか結成していなかった幻のグループ、その未発表音源がNLシリーズで登場。Coedは、「Coeducation(男女共学)」を略した言葉ですが、このグループはメインが全て女性です。シーラEがバンマス、そしてプリンスのバンドにいた女性メンバーであるキャット・ダイソン、ロンダ・スミス、カサンドラ・オニールで結成された C.O.E.D. (Chronicles of Every Diva)の初日のライブ、プリンスもアフターショウをしたことのあるクラブTivoliでのライブをシーラのドラムが激しすぎですが、良好なオーディエンス録音で楽しめます。このツアーはキャンディ・ダルファーがゲストで参加することもあったのですが、この日もキャンディがいます。COEDはまた再結成されてしかるべしの面子ですね。 1.Intro/What Do U Think Music Is?/To Get With U 2.Life O The Party 3.Life O The Party 4.Life O The Party 5.Brasil 6.A Love Bizarre 7.Everyday People 8.I Want To Take You Higher 9.Quote/Unquote 10.Real Man 11.Sheila Speech/A Girl Like Me 12.Sheila Solo/Beautiful Night 13.Lost Child 14.Don`t Know Why 15.Candy Speech/Sax A Go Go The Divine Divas Tour Tivoli Utrecht Mar 11 2007
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NLシリーズ!キャンディ・ダルファー/Dance Extravaganza (2CDR)
¥1,490
オランダの聖地パラディソでの99年7月1日のギグを高音質オーディエンスで完全収録!今回はキャンディの楽曲はヒット曲のみとして、ダンクラ中心のセットリストとなっているとてもファンキーでダンサンブルなライブになっています。ルーファス、クール・アンド・ザ・ギャング、アレサ・フランクリン、スティービー・ワンダー等のカバーに加え、ニューパワージェネレーションの2Gether、プリンスとラリー・グラハムが良くプレイしていたRelease Yourself、そしてメイシオのPass The Peasもキャンディらしい、そしてとてもプリンス的なアレンジで堪能できます。 Disc 1 1.Intro 2.Dance 'til You Bop 3.Knee Deep 4.2025 5.Tell Me Something Good 6.Omara's Dance 7.A Deeper Love 8.Omara's Dance 9.House Party 10.Jungle Boogie 11.Open Sesame 12.Funky Stuff 13.2Gether 14.Sax-A-Go-Go 15.Clacking / Tap Dance Disc 2 1.Never Knew Love Like This Before 2.Soul Makossa 3.Release Yourself 4.Pass The Peas 5.Rock Steady 6.I Wish 7.Pass The Peas Paradiso Amsterdam Holland July 1, 1999
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NLシリーズ!キャンディ・ダルファー/North Sea Jazz Festival 1997 (1CDR)
¥990
97年はキャンディにとっては出世の年で、アルバムFor The Love Of Youがトップコンテンポラリージャズアルバムチャートで2位を記録、250万枚を売り上げるヒットとなって、ワールドツアーで14カ国を回っています。そんな最中の7月11日のノースシージャズ・フェスのライブを超高音質サウンドボード録音で収録!51分のパワフルなジャズ・ファンクをお楽しみください! 1.Sunday Cool 2.Bird 3.Allright 4.Allright/Star People (Introducing Berget Lewis) 5.Jamming 6.Wish You Were Here 7.I Can't Make You Love Me North Sea Jazz Festival, Holland, July 11, 1997
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NLシリーズ!キャンディ・ダルファー/Paradiso 1989(3CDR)
¥1,990
これがプリンスが愛したブロウだ!キャンディー・ダルファーのデビュー直前の貴重なライブをサウンドボード録音でリリース!一部ノイズや音割れもありますが、総じてとても楽しめるレベルのクオリテx-です。ラブセクシー・ツアー時、キャンディーらファンキースタッフのメンバーは結局前座を勤める事が出来なかったのですが、もし演奏していたとしたらこのライブからの楽曲が演奏されていたのでしょう。そしてオランダでは聖地ともされるパラディソでのライブだけに、何と3枚組にもわたる脅威の長さでライブが行われています。まだファーストアルバムがリリースされていませんが、そのファーストアルバムからの曲でさえも一切披露されていません。全くの未発表曲か、カバー演奏です。プリンシーなライブでもあり、Oh-we-ohとプリンスみたいなコールアンドリスポンスを観客にしています。そしてステージの最中にラブセクシーツアーのドルトモントでのライブの模様を流したりしています。プリンスのI Feel For You以外にプリンスの楽曲は演奏されていませんが、プリンスの影響がそこかしこに感じられる、若さゆえの模倣性はプリンスファンにとっては逆に嬉しい演奏と言えるでしょう。特に18分にも渡るジュニア・ウォーカーのShotgunのミネアポリス風ファンキーカバーは凄いです!!これを聴いてしまえば、如何にプリンスが彼女の才能にほれ込み、NPG参加を懇願したかがわかると言うものです!キャンディーファンはもちろん、プリンス好きなら絶対必携マストアイテム!!! Disc 1 1.Instrumental - 2.Instrumental - 3.Instrumental - 4.Rush Hour - 5.Thankful - 6.I Feel For You - 7.Goota Hold - 8.F.U.N.K.Y. S.T.U.F.F. - 9.Instrumental - 10.Instrumental - 11.Nowhere To Run Disc 2 1.Where Gona Get It - 2.Don`t Go To Strangers - 3.Matador - 4.Drum Percussion Solo - 5.Smile - 6.Erotic City/Housequake - 7.Roadblcok Disc 3 1.Shot Gun - 2.A Better Way - 3.Taxi Live at Paradiso Amsterdam Jan 21, 1989
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NLシリーズ!キャンディ・ダルファー/Enschede 2005 (1CDR)
¥990
ミュージッコロジー・ツアーでのバンドへの参加以降の05年の一連の素晴らしいコンサート、そんなライブの一つ、05年5月5日のEnschedeでのライブを音質ばっちりのサウンドボード録音でリリース!プリンス系楽曲は収録されていませんが、この頃のファンキー炸裂の美しきサックス・プレイヤーとNPG系を含めたバンドとの最高のアンサンブルが楽しめる、ズバリの名演、名盤となっています。 Enschede May 5 2005 Intro Dance Quick Step Finsubury Park Do Wathca Like Lily Was Here Pick Up The Pieces Every Time Sax-A-Go-Go Pass The Peas
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NLシリーズ!キャンディ・ダルファー/Live At Sunset Festival 2005 (2CDR)
¥1,490
04年のプリンスのミュージッコロジー・ツアーでのバンドへの参加以降、キャンディはプリンスの音楽性を吸収し、バンドメンバーもNPG関連の人脈を取り入れて、素晴らしいコンサートを繰り返しました。そんなライブの一つ、7月15日のチューリッッヒ、サンセット・フェスティバルでのオーディエンス録音でのタイトル。Life O The Partyではプリンスのライブ以上に自由かつファンキーに演奏を繰り広げています。傑作ライブです。 Live at Sunset Festival 15 July 2005 Landesmuseum Zurich Disc 1 Let The Music Take Control Quick Step Soul Sax You Are The One Finsbury Park Cafe 67 Life O The Party Brown Sugar Pick Up The Pieces Everytime Disc 2 Sax-A-Go-Go Pass The Peas
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NLシリーズ!キャンディ・ダルファー/North Sea Jazz 2003 (1CDR)
¥990
03年のNSJのライブをサウンドボード収録したタイトル。興味深いのはプリンスのジャズ・インスト・アルバムXpectation収録のXoticaをプレイしていること。ONAツアーが終わり、プリンスは暫くライブをしていなかった時期ですが、代わりにとキャンディがこの頃のプリンスの香りをライブで届けてくれていたのです。他にもスライのハイヤーを演奏、プリンスとはまた異なる雰囲気ですがとてもファンキーなプレイとなっています。 Power To The People Xotica Freak Out Love/Could You Be Loved What's In Your Head Let Me Show Your Love Sax A Go Go I Wannat Take You Higher Backstage Interview The Hague Holland July 13th 2003
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NLシリーズ!キャンディ・ダルファー/Centralstation Darmstadt 2009 (2CDR)
¥1,490
09年のアルバムFunked Up & Chilled Outは一枚組のFunked UpとそこからエクスパンドしたFunked Up & Chilled Outの2種類が存在します。それだけ気合の入ったアルバムだったわけですが、ライブもまた素晴らしいものでした。09年7月24日のオランダCentralstationでの高音質オーディエンスライブ、先のアルバムからの曲を含むとても気合の入った演奏で必聴です。 Centralstation Darmstadt 24 Juli 2009 Disc 1 Speedreading My Funk Still I Love You On And On First In Line Daylight Disc 2 Tailfeather Don't Go St. Denis Life Of The Party Pick Up The Pieces The Clean Up Woman