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NLシリーズ メイシオ・パーカー / What You Know About Funk? (2CDR)
¥1,490
メイシオ・パーカーの07年11月2日のチューリッヒ公演を最強のサウンドボード録音にて収録!ジェームス・ブラウンに居たボーカル、マーサ・ハイ、そしてブーティー・ラバーバンドのボーカル、ゲイリー・マッドボーン・クーパー、ファンカデリックのベースのロドニー・カーティスとメイシオの渡り歩いてきたバンドから集った特別なバンドによるタイトなリズムと歌モノが多いライブとなっています。メイシオのGeorgia On My Mindも、NPGの頃とはまた違う趣があります。マーサのThinkは破壊力抜群でとてもダイナマイトです。 Disc 2の殆どは10年9月4日の国際フォーラムでの公演をこれまた最高のサウンドボード録音で収録。This Funk Is Off The HookではPファンクのフレーズ、メンバーを唱える場面も。スライのIn Timeも差し挟まれます。プリンスのアフターショウでもプレイされていたUptown Upも素晴らしい音質で聴けるのは嬉しいです。メイシオのライブの素晴らしさを堪能するに最適としか言えない名盤です。 Theater Gessnerallee, Zurich, Switzerland November 2, 2007 Swiss Radio DRS2 broadcast Band: Maceo Parker(alto sax, flute, vocal) Martha High (aka Martha Harvin)(vocal) Gary "Mudbone" Cooper(vocal) William Boulware(keys) Bruno Speight(guitar) Dennis Rollins(trombone) Ron Tooley(trumpet) Rodney "Skeet" Curtis(bass) Jamal Thomas(drums) Disc 1 01. Funky Fiesta 02. This Funk Is Off The Hook 03. To Be Or Not To Be > Make It Funky 04. Give Me Some More 05. Unknown Instrumental 06. What You Know About Funk? > Band Intros 07. Gonna Have A Funky Good Time 08. Georgia On My Mind 09. Baby Knows Disc 2 10. Intro Martha High > Final Medley (Think / It Takes Two To Make A Thing Go Right/ Tear The Roof Off) Tokyo Jazz Festival 2010 International Forum Hall A, Tokyo, Japan September 4, 2010 Radio broadcast Band: Maceo Parker(alto sax, flute, vocal) Corey Parker(vocal) Neta Hall(vocal) Ron Tooley(trumpet) Dennis Rollins(trombone) Will Boulware(keys) Bruno Speight(guitar) Rodney"Skeet"Curtis(bass) Jamal Thomas(drums) 02. Funky Fiesta 03. This Funk Is Off The Hook / In Time 04. Satin Doll (1 Chorus) 05. Make It Funky 06. Baby Knows 07. Uptown Up 08. Run Joe 09. Pass The Peas > Soul Power > To Be Or Not To Be > Funky Fiesta
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NLシリーズ メイシオ・パーカーとザ・ルーツ・リヴィジテッド / Lugano 1993 (2CDR)
¥1,490
アルト・サックスにメイシオ・パーカー、テナー・サックスにピーウィー・エリス、そしてトロンボーンのフレッド・ウェズレー。ジェームス・ブランに仕えたホーン・セクションの3人によるライブ、93年7月1日のスイス、Lugano公演を、FM放送音源ではなく、サウンドボードのライン録音、超上級音質で収録したタイトルです。メイシオがバンマス然と前に出ていてバンドをまとめ、PファンクのフレーズやJBズ・マナーのジャズ・ファンクで突き進む屈指の名演奏の連続。マーヴィン・ゲイの名曲を巧妙につなげたLet's Get It On / Sexual Healingも秀逸。ズバリのライブの名盤が降臨です。 Estival Jazz Piazza Della Riforma Lugano, Switzerland 1 July, 1993 Disc 1 1. For The Elders 12:02 2. Shake Everything You've Got 17:51 3. Addictive Love 7:56 4. Gimme Some More 17:06 Disc 2 1. Let's Get It On / Sexual Healing 9:51 2. Cold Sweat 9:34 3. Chicken Soup 4:55 4. Doin` It To Death 2:52 5. Funky Good Times 7:29 6. Make It Funky 4:45 7. Pass The Peas 2:17 8. Soul Power 7:22 Maceo Parker - Alto Saxophone Alfred "Pee Wee" Ellis - Tenor Saxophone Fred Wesley - Trombone Bruno Speight - Guitar William Boulware - Keyboards Carl Dashiell - Bass Melvin Parker - Drums
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NLシリーズ ! ブーツィー・コリンズとラバーバンド / Tokyo 1989 (1BRDR)
¥990
ブーツィーズ・ファンク・アタック・ワールド・ツアーで初来日を果たしたブーツィー・コリンズ。その伝説の89年7月22日の東京公演。マスターの状態が悪くカットがあり不完全収録で昔から存在します。今回以前より2ランクアップのマスターからブルーレイ化致しました。尚その2ランクアップのマスターには冒頭、前座で30分演奏していたというPretty Fatt-Sheila & Cynthiaの映像が1分弱、またブーツィーの本編のライブが始まる直前までの効果音が含まれておらず、それは既存のものを使っています。冒頭の3分弱のIntro 1がそれにあたります。そして2ランクアップしたマスターからの映像はIntro 2から、そしてまずBootsy (What's The Name Of This Town)でステージは幕開け、ライブ・バージョンの方が全然ファンキー且つポップな(Iwannabee) Kissin' Uか途中でカットされているのも既存と同じです。Strechin' Out (In A Rubber Band)では、白いつなぎを着たブーツィーが居ますが、それを脱ぐとファンキーな別のコスチュームに。映像の質がアップしているのでどのような服と星のサングラスをしているかわかります。ゲイリー・マッドボーン・クーパーも日本のハチマキをして歌っています。素晴らしいホーンが聴こえますが、メイシオ・パーカーとフレッド・ウェズレーが居ます。そして80年代後半に多くのPファンクのアルバムに参加、ブーツィーがプロデュースしたCookin' From The Inside Out!!!をリリースしているミコ・ウエイブもバンドに居るようです。彼はプリンスのようにマルチ・プレイヤーなので、キーボード、もしくはフランキー・キャッシュ・ワディのドラムの可能性が高いですが、来ておらずミコが叩いている可能性もあります。そしてRotorooterではギンギンのファンクではなくややミッドテンポのキーボード主体のジャムとなっていて、これはこれでとても面白いアレンジです。そのリズムをキープしつつ、メイシオ・パーカーが登場、ゲイリーが観客にメイシオ!と叫ぶように煽ります。そしてゲイリーがマイクをサックスに向け、それに目がけてメイシオの素晴らしいソロが入ります。残念ながら途中でカットされるのは既存と同じです。そしてBody Slamでのブーツィーのスラップ・ベース、ゲイリーがChollyのFunk Getting Ready To RollやGive Up The Funkのボーカル・フレーズを観客に歌わせます。Psychoticbumpschoolのホーンが鳴り響くとフレッド・ウエズレーらが映されます。そしてpeace, OK? I don't playとブーツィーが唱えると観客もそれを真似します。ブーツィーは演奏も歌いもせず何かチラシを観客に配っています。更にステージを降り観客に混ざり盛り上げるブーツィー。そしてまたステージに戻ると更に観客がいる側の左、中央、右に向かって、先の言葉に加え、Japan, got to play, turn it out、そしてturn this mutha outとそれぞれを観客に叫ばせ、3通りを一緒に唱えさたりもする大変高難度のコール・アンド・リスポンスを行っています。またプリンスも良く唱えるclap your hands and stamp your feetも混ざります。そしてフレッド・ウエズレーを呼び出し、ソロを吹かせますが、ブーツィーが中々ゴーのサインを言いません。この辺りもいくつかカットがありますが既存と同じです。そして「僕のブラザー」と紹介、キャットフィッシュ・コリンズが前に出て来て、Soul Powerのカッティングが弾かれます。ゲイリーが歌いますが、ここでもカットは既存と同じくあります。What's Bootsy Doin'?収録のYo-Momma-Loves-Yaもプレイされますが、2分ほどでカット、これも既存と一緒です。そして途中から始まるI'd Rather Be With Youも往年のラバーバンドのコーラスが入ってとても良いのですが2分少しでカット、これも既存と一緒です。What's Bootsy Doin'?収録のParty On Plastic (Whats Bootsy Doin?)はこのツアーならではのプレイですし、映像のカットが少ないため堪能できます。かなり素晴らしいブーツィー以外皆ピンクの半被を着ててメンバーの判別が大変難しいのですが、ここでもゲイリーがファルセットや声色を変えて歌っている模様です。ロバート・ジョンソンらも居るはずなのですが、映像では判別出来ません。ブーツィーがヒョウ柄の特攻服のような格好で観客を煽り、ホーニー・ホーンズのメンバーを呼び、tokio in the showやpump it up等とコール・アンド・リスポンスを行います。ステージにボディコン女子を挙げ、shake it, tokioと彼女らにも唱えさせています。更にステージに男子も上がり女子も増え、最後にTurn this mutha out!、wind me upとBootzillaのフレーズが入って演奏が続く中ブーツィーが去っていきます。 更に2種類のボーナス映像が付いています。まず衝撃の90年ニューヨーク。MZA有明のライブ映像と同じ面子、ブーツィーとラバーバンド、メイシオ、フレッドらホーニー・ホーンズですが、更にゲストが超豪華、ゲイリー・シャイダー、マイケル・ハンプトン、バーニー・ウォーレルというブーツィーとPファンク・オールスターズの合体のようなメンバーで繰り広げられるCosmic Slop(6分の不完全収録です)!そして91年のMTVのインタビューとRotorooterの演奏。短いですが貴重です。 MZA Ariake Tokyo Japan July 22, 1989 Intro 1 Intro 2 Bootsy (What's The Name Of This Town) (Iwannabe) Kissin' U Stretchin Out (In A Rubber Band) Rotorooter Jam Body Slam Psychoticbumpschool Soul Power Yo-Momma-Loves-Ya I'd Rather Be With You Party On Plastic (Whats Bootsy Doin?) Bootzilla 1990 SOB's New York Cosmic Slop MTV London November 1990 Interview Rotorooter Interview 61min. Pro-shot
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NLシリーズ メイシオ・パーカー / North Sea Jazz 2005 (2CDR)
¥1,490
ミュージッコロジー・ツアー以後メイシオ・パーカーは再び自身のバンドを率いてツアーを行いました。そんな中のノース・シー・ジャズ・フェスティバルのライブをサウンドボード級のメリハリと臨場感で迫る上質オーディエンス録音でコンプリート収録。プリンスの曲Baby KnowsのカバーではLet's Workのインストを差し入れる粋な演出や、NPGのメンバーをバックにテイマーが歌っているようなのようなマーサ・ハイのThink、そしてUptown Up、Pass The Peasといったプリンスのライブでも披露されている曲もプレイされています。そしてキャンディ・ダルファーも参加してます。名演の嬉しいリリースです。 Disc 1 Intro Fiesta Off The Hook To Be Or Not To Be Gimme Some More / Wonderful One Instrumental Wedding Proposal Baby Knows Doing It To Death / Charlie Brown / I Wanna Take You Higher Think Disc 2 Quiet Storm / Georgia Southwick / Try To Make It Real (Feat. Candy Dulfer) Instrumental Rabbits In The Pea Patch Uptown Up If Only For One Night What You Know About Funk Pass The Peas Soul Power / My Baby Loves You The Hgue Holland July 10th 2005
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特別価格 プリンス/One Nite Alone... In Hamilton (2CDR)
¥1,890
ONAツアーカナダ公演の全長版のリリース。02年6月13日ハミルトン公演を高音質オーディエンス録音でこちらのメインショウも素晴らしいマニエラの生まれた国ということで気合入りまくりです。やはりラリーグラハムとメイシオ、二人のファンクマスターがいるバンドと言うこともあってPass The Peas、Sing A Simple Songとファンク臭プンプン、そのメイシオがライブ冒頭ソロで素晴らしいサックスプレイを披露しており、このライブがどこかいつもと異なる、という雰囲気を与えてくれます。そして実際この日はあのジェームス・テイラーのYou`ve Got A Friendを披露しているのです。Celebrationでも披露されましたが、その時はシーラEとのデュエットで、ここではプリンスがピンで歌っている大変素晴らしいもの。そしてピアノセットが凄い!かなりフリーキーなスタイルで、ピアノの優雅な調べとプリンスの語りが織り成す観客と一体となった間違いなくベストのピアノセット!ヨーロッパ、日本でもこんなプリンス見たこと無いです!いきなり新曲といってPrince & The Bandをピアノでプレイ!詩を朗読するような感じで始まり、少しずつ観客を盛り上げていきます!そしてAdoreの長いプレイ!The Beautiful Onesをイントロだけ引いて観客を焦らし、そしてピアノ中心のアレンジの素晴らしいPurple Rain!これは鳥肌物です!Anna Stesiaまで、全くだれることが無い演奏、カナダ公演唯一にしてマストなアイテムです。 Disc 1 Maceo Solo - Rainbow Children - Muse 2 The Pharaoh - Xenophobia - A Case Of U - Mellow - 1+1+1=3/Love Rollercoaster - The Other Side Of The Pillow - Strange Relationship - Pass The Peas - Sing A Simple Song - You`ve Got A Friend - Didn't Cha Know Disc 2 When U Were Mine - Avalnche - Family Name - Take Me With U - Raspberry Beret - The Everlasting Now - Prince & The Band(Piano) - Adore - I Wanna Be Your Lover - The Beautiful Ones - Nothing Compares 2 U - Purple Rain - The Beautiful Ones - How Come U Don`t Call Me Anymore? - Anna Stesia Hammilton Place, Hamilton Canada June 13, 2002
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NLシリーズ メイシオ・パーカー Feat.プリンス テイマー / GMA (2CDR)
¥1,490
あの二人が再び。待ち望んでいたプリンス、それに応えたメイシオ。06年6月16日のアメリカの朝のテレビ番組Good Morning Americaのコンサートシリーズの一環でプリンスはメイシオ、シーラE、そして歌姫テイマーらとステージを行いました。アルバム3121のラストを飾るグルービーなファンク曲Get On The Boad、テイマーのGood Morning!の雄叫びと共にロック節が炸裂するRed Headed Stepchild、そして勢いだけで演奏したようなLet`s Go Crazyの3曲をサウンドボード収録。しかし実はこのアイテムこの3曲は単なるボーナス扱い。実はその前日凄いライブが披露されていました。あのメイシオのライブを高音質オーディエンス録音で収録しています。05年はメイシオ自体あまりライブを行っておらず、06年の初のライブ音源のリリースとなるのですが、最新型のメイシオのライブ、流石にファンキーです。Uptown Upでさえどこかシャープな切れ味のあるアレンジ、グレッグ・ボイヤーも随所で最高のトロンボーン、くー堪忍してという感じです。そしてこの時のライブ、噂にはなっていましたがプリンスとバンドが飛び入り出演しているのです。演奏するはGet On The Boat。16日よりも長めに演奏され、しかも数々のインプロが入る、まだまだ試行錯誤している段階のリハーサルのような演奏ですが、それがファンキー、スタジオ録音での完成されたアレンジとGood Morning Americaのシーラもパワー全開の疾走感あるプレイ、そしてこのメイシオの客演演奏の芸達者なプレイ、あの最高のGet On The Boatをこのアイテムでディープに堪能してください。 Disc 1 1.Show Intro 2.Funky Fiesta (Band Intros) 3.Off The Hook 4.To Be Or Not To Be 5.Gimme Some More 6.You Don't Know Me Disc 2 1.Uptown Up 2.Thank You's 3.Think 4.Unknown Inst. 5.Funky Good Time 6.Whatcha Know About Funk? 7.Get On The Boat Bonus 8.GMA Intro 9.Get On The Boat 10.GMA Intro 11.Red Headed Stepchild 12.Let`s Go Crazy Celebrate Brooklyn Prospect Park Brooklyn, New York June 15 & 16, 2006
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NLシリーズ メイシオ・パーカー/ Tokyo 2001(1CDR)
¥990
ONAツアー前夜。プリンスは01年にはもうメイシオにツアー同行を打診していたと推測されますが、その時期に彼らは来日を行っていました。その時の東京公演をなんと!サウンドボード録音で収録したアイテムが登場!!イキナリのメイシオのPass The Peas!!の掛け声。ややゆったりとしたテンポのアレンジはプリンスの所でプレイするものとは異なります。一方アフターショウでプレイされたShale Everything You`ve Got、Mustang Sally。このあたりの曲はこのときの来日でも披露しており、日本のファンにもONAツアーやミュージコロジー・ツアーの興奮を既に体験していた人もいたわけで、知る人ぞ知るライブ、と言えるでしょう!ポール・マッカートニーのMy Loveなんかもプレイ!とにかくバランス最高の激高音質SB収録!これぞメイシオの沁みるブロウ!是非手に入れて感涙してください!!!! Pass The Peas - Moonlight In Vermont - Shake Everything You've Got - Baby Knows - My Love - Sing a Simple Song - Work To Do - Doin It To Death/Mustang Sally - Maceo's Groove - Make It Funky/Soul Power - Annouunce & Interview Blue Note Tokyo Japan April 16, 2001
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NLシリーズ メイシオ・パーカー/Live at the Roxy NYC 05-15-1997 (3CDR)
¥1,990
NPGホーンズのトップ、かのファンキー大統領James Brownの懐刀であったメイシオ・パーカーの97年5月15日The Roxyでのライブを関係者取りのライン録音で収録(殆ど歓声が聴こえず、稀にですが音声レベルが落ちたり、接続不良のようなノイズが入ります)。この時期はまだプリンス・バンドには参加していませんがShake Everything You Got、House PartyやMustang Sally等のホーンフレーズは後のMusicologyツアー、そのアフターショウの際プレイしています。この辺の曲はメイシオの推薦でツアーに組み込まれたことがわかります。そしてそれらの曲も10分以上、時には20分も演奏しており、そのインプロの素晴らしさはプリンスのバンド以上にフリーキーです。その他ファンキーなJBやP-funk系の楽曲のプレイは聴いているだけ体がムズムズしてくることでしょう。ボーナスに96年12月30日のNYでのライブを高音質オーディエンス収録しています。ファンクの源泉を辿るメイシオのスーパー・ライブ。 Disc 1 1.William Boulware intro - 2.Come on Maceo - 3.Funk instrumental - 4.Pass the peas - 5.Sax interlude/Shake everything you've got - 6.House party - 7.Do right woman Do right man Disc 2 1.Mustang Sally/Funky Good Time - 2.Sing a simple song - 3.Bass & guitar solo - 4.Gimme some more - 5.Blues for shorty Bill - 6.Georgia/Maceo's groove/P-Funk medley:Ah...the name is Bootsy,baby/Pinocchio Theory/Stretchin'out/Let's take it to the stage/MothershipConnection/Dr.Funkenstein Disc 3 1.Audience calling Maceo - 2.I got to get U - 3.Let's get it on - 4.Cold Sweat/I can't stand it - 5.Soul power - 6.Shake everything you've got BONUS TRACKS: live in NYC's Irving Plaza 12/30/1996: 7.William Boulware intro - 8.Come on Maceo - 9.Funk instrumental - 10.Pass the peas/Do right 11.Shake everything you've got
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NLリリース メイシオ・パーカー/Blues Express '06(2CDR)
¥1,490
ミュージッコロジー・ツアー以来、06年6月プリンスとメイシオの劇的な邂逅(Get On The Boatの演奏)の後、プリンスは活動が少し緩やかになり、一方メイシオは盛んにライブを行っていました。06年7月8日のルクセンブルグのブルーズ・エクスプレス・フェスでのライブを素晴らしい臨場感のある高音質オーディエンス録音で収録。やはりボーカルにメイシオの息子Corey Parker、JBお抱えMartha High、そしておなじみGreg Boyerもメンバーです。05年の来日ではいたミスターヘイズは、結局プリンスのバンドに戻ったのですが、メイシオとプリンスのメンバーの入れ替えも行っている辺り、完全に蜜月の関係となっています。そしてこのライブもミスターヘイズが居なくても関係なし、かえってファンキーなライブを展開している位です。後半のJB楽曲のプレイもやはりボーカルがいることで、ジャズ寄りではない、かなりダンサンブルなステージとなっています!メイシオを知る事はプリンスを知る事。必携です!! Disc 1 1.Keyboard Intro - 2.A Funky Fiesta - 3.Off The Hook - 4.Gimme Some More - 5.Slow Instrumental - 6.To Be Or Not To Be - 7. Interlude - 8.You Don't Know Me Disc 2 1.Uptown Up - 2.Introducing Martha High - 3.It Takes Two - 4.Funky Good Time - 5.Instrumenatl - 6.What'ya Know About Funk - 7.There Was A Time 8.Pass The Peas - 9.Make It Funky Blues Express 2006 Festival Lasauvage, Luxembourg July 8, 2006
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NLシリーズ メイシオ・パーカー/The Pulse Of Funk(2CDR)
¥1,490
Musicologyツアーの華、否R&B界においても重鎮のメイシオ・パーカー。その彼がプリンスのバンドから離れ、その後どうなったのか?その彼のその後を捉えた04年10月9日デンマークでのクラブ・ギグを臨場感のあるオーディエンス録音で収録!一曲目のイントロから雰囲気はプリンスのアフターショウのようなクールなジャムで始まり、ルーファスのカバーOnce You Get Started等プリンスのバンドにいれば恐らくどこかで披露されただろうブラック・ミュージックのカバー曲をプレイ。Musicologyツアーでも披露していた一連の曲をやはりメイシオは捨て切れずわんさかとプレイしています。しかも自分がメインのステージだからでしょう、プリンスのバンドの時よりも吹きまくっているのがとても良くわかります。そしてアルバムDial Maceoでも録音されたプリンスの曲Baby Knowsも演奏。実はこのメイシオのバンドにはMusiclogyツアーでのトロンボーンのプレイが素晴らしかったグレッグ・ボイヤーもライブに参加しており、素晴らしいプレイを披露!さらにプリンスバンドのキーボード、ミスター・ヘイズも同行、ジャジーなソロを聴かせてくれます!プリンスを意識したかのようなタイトルSchool`s Inのニューアルバムをこの後リリースしました。この時期のメイシオを知るのに最適なアイテムです。 Disc 1 Once You Get Started - Off The Hook - Gimme Some More - Uptwon Up - Baby Knows - There Was A Time - Quiet Storm Interlude(Morris Hayes`Solo) - If Only For One Night - Quick Step Disc 2 Think - Shake Everything You Got - Got To Getcha - Those Girl - Doing It To Death & Maceo Flute Solo - Georgia On My Mind - Rabbits In The Pea Patch - Pass The Peas And More Jam Live at Arhuse Denmark Oct 9, 2004
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NLシリーズ ジェームス・ブラウン/L'Olympia 1967 Long Version (1CDR+1DVDR)
¥1,490
67年のジェームス・ブラウンのオランピア劇場は既にリリースしていますが、 https://purpletown.buyshop.jp/items/14091171 今回は未収録だったThat's The Man's World(I Got The Feelin'のDVDからリッピングしたもの)を加えて全長版に限りなく近い形に仕上げたCDR、そしてそのオランピア劇場のライブの白黒映像を現存する最長の80分(一部無画像の箇所を編集で削除)にてDVDRに収録。映像のThat's The Man's WorldはI Got The Feelin'のDVDからは差し替えず、オリジナルの映像より収録させています。 ジェームス・ブラウンのドラム・ソロ、Prisoner Of LoveでJBの声が遠くなるのは何でだろうと思っていましたが、実はマイクから離れて歌っていた(それでも声が通ってしまうのが声量が物凄いということになります)とか映像ならでは発見が沢山あります。Cold SweatではメイシオーとJBが呼び出して吹かせるハイライト、そしてPlease, Please, Pleaseでのマントショウ。とにもかくにも絶頂期のJBを最長映像でお楽しみください。 James Brown and the Famous Flames L'Olympia, Paris, France November 25, 1967 Alfred 'Pee Wee' Ellis, Raymond Reed, Maceo Parker, St. Clair Pinckney: Horns Jimmy Nolan, maybe Alphonso Kellum?: Guitars Bernard Odum: Funky, Funky Bass Clyde Stubblefield: Drums Bobby Bird, Bobby Bennett: Vocals String section MC's: Danny Ray and that other guy 01.Instrumental 02.Intro 03.I Wanna Be Around 04.That's Life 05.Kansas City 06.That's The Man's World 07.Instrumental Intro by Danny Ray 08.Out of Sight 09.Try Me 10.Papa's Got a Brand New Bag/I Feel Alright 11.Prisoner of Love 12.Instrumental (My Girl) 13.Cold Sweat 14.Maybe The Last Time 15.I Feel Good/Please, Please, Please 16.Cold Sweat (Reprise)
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NLシリーズ!メイシオ・パーカー/Live! (1CDR)
¥990
メイシオ・パーカーが60年代のソウル・ジャズのスタイルに帰るというアイデアから生まれたアルバムRoots Revisited。そのアルバム・リリース時のツアーから音質文句なしの超最高サウンドボード録音で収録。ロドニー・ジョーンズの超スリリングのギターが冴えるMcfriff's Blueで始まり、やはり90年にフレッド・ウェズレーがメイシオらと作ったアルバムNew FriendsからFor The Eldersのソウル・ジャズ・マナー、そしてRotts RevisitedからUp And Down East Street、そしてメイシオの真骨頂のファンクLet's Go Gunky、そしてラストはフレッド・ウェズリー&ザ・ホニーホーンズの77年のアルバムA Blow For Me, A Toot To Youから哀愁のPeace Fugueでフィニッシュ。ジョージ・クリントンの名をメイシオはステージで挙げ、ソウル・ジャズにファンクを織り込んだメイシオ達ならではのライブが展開されています。 'Roots Revisited' Modernes Bremen, Germany 07.Nov.1990 Maceo Parker - as Pee Wee Ellis -ts Fred Wesley - tb Larry Goldings - kb Rodney Jones - g Bill Stewart - dr 01. Mcgriff's Blues (Rodney Jones) 14:37 02. For The Elders (Fred Wesley) 13:03 03. Up And Down East Street (Maceo Parker) 09:24 04. Let's Go Funky (Maceo Parker) 10:08 05. Peace Fuge (Fred Wesley) 07:17
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NLシリーズ!メイシオ・パーカー/Cully Jazz Festival 1999(1CDR)
¥990
プリンスの1999の年、プリンスとメイシオ・パーカーアルバムRave Un2 The Joy FantasticのPretty Manを収録しています。その頃のメイシオのライブを最高音質のサウンドボードで収録!曲を見るとプリンスがメイシオらを交えてアフターショウをする、そんな来る00年代を予見させるものとなっています。プリンスもライブでかなりメイシオから影響を受けていたのがわかります。 1.Pass The Peas 5:28 2.Ooh Ya / Booty Booty 10:18 3.Love Me Tender 2:14 4.Shake Everything You've Got 25:14 5.House Party 10:44 Lavaux Switzerland Mar 24, 1999
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NLシリーズ!ジェームス・ブラウン/Newport Jazz Festival 1969 (1CDR)
¥990
もしジェームス・ブラウンのライブを一つあげよ、といわれるとアポロシアターでのライブから選ぼうとするファンは多いでしょう。しかしジェームス・ブラウンはそこだけで演奏していたわけでは当然なく、ハードワーキングでしたら色々な場所でプレイをしていました。その中で音質がサウンドボードで素晴らしいということならこのライブでしょう。69年7月6日ニューポート・ジャズ・フェスティバルでのおよそ60分に渡るファンク大会、冒頭のこの時期だけのインストからポップコーン系、つまり弾ける様なファンクが目白押しです。Kansas Cityのプレイでさえジミー・ノーランのカッティングが入るファンクになっています。そして69年と言えばSay It Lound, I'm Black And I'm Ploudでしょう。JBのセットの最初に恐らくプレイされ観客の度肝を抜かします。There Was A Time、Give It Up Or Tunn It Looseのグルービーに流れ、そしてプリンスもカバーしたI Can't Stand My Self、そしてMother Popcournとファンクの基本がすべて内包された最強のライブ・アルバムです。個々の楽器がくっきりはっきり、メイシオ・パーカーも飛べだすように吹いてます。ステレオ・サウンドボードで音質最高です! July 6, 1969 Newport Jazz Festival 01 Soul Pride (Instrumental) 02 Popcorn (Instrumental) 03 Instrumental 04 Say It Loud, I'm Black and I'm Proud 05 If I Ruled The World 06 Kansas City 07 Licking Stick 08 Try Me 09 There Was A Time 10 Give It Up Or Turnit A Loose 11 It's A Man's World 12 Please, Please, Please 13 I Can't Stand Myself (When You Touch Me) 14 Mother Popcorn 15 Mother Popcorn (Encore) Runtime: 59:04
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NLシリーズ!ジェームス・ブラウン/L'Olympia 1967 (1CDR)
¥990
ジェームス・ブラウンの黄金期、67年のパリ、L'Olympiaでのライブをダイレクトマスターの最高サウンドボード録音で収録したタイトルです。映像も出ていますが、こちらはそれとは別の音声用のマスターからのもので、サウンドのパンチから違います。実際オフィシャルでIt's a Mans, Mans worldがありますが、それを除いてのコンプリート収録となります。若きメイシオ・パーカー、最高のカッティングのジミー・ノーラン、そして力強いリズムのクライド・スタブルフィールド、名手バーナード・オーダムのファンキーなベース、そしてボビー・バードもいるはずで、そして何よりジェームス・ブラウンが物凄い迫力、14分のPapa's Got A Brand New Bagはファンクの金字塔と言える凄まじさ!これぞ絶頂期の演奏。JB頂点のステージ、間違いなくマストです。 L'Olympia, Paris, France November 25, 1967 Band: Alfred 'Pee Wee' Ellis, Raymond Reed, Maceo Parker, St. Clair Pinckney: Horns Jimmy Nolan, maybe Alphonso Kellum?: Guitars Bernard Odum: Funky, Funky Bass Clyde Stubblefield: Drums Bobby Bird, Bobby Bennett: Vocals String section MC's: Danny Ray and that other guy 01_Instrumental_solo's by Pee Wee Ellis_Waymond reed 02_Instrumental_Intro 03_I Wanna be Around 04_That's Life 05_Kansas City 06_Instrumental_Intro by Danny Ray 07_Out of Sight 08_Try Me 09_Papa's Got a Brand New Bag 10_Prisoner of Love 11_Instrumental (My Girl) 12_Cold sweat 13_May Be the Last Time 14_I Feel good/Please, Please, Please 15_Cold sweat (Reprise)