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プリンス&ザ・レボリューション / Hello America (3CDR)
¥3,890
パープル・レイン・ツアー時の完全未発表のリハーサル、サウンドチェック集の登場です! 85年1月22日Riverfront Colisiumでのリハーサルを超素晴らしいステレオ・サウンドボードで収録。ダーティーなギターで始まる衝撃のComputer Blueのジャムは多分に実験的ですが、ここだけの特別なサウンドが入っていて興味深いです。同じフレーズを延々繰り返すのですが、それがもう常習性が大有りで、そのリピートの美学こそファンクネスだ、と心躍らされるはず。そこにギターでちょっかいを出すプリンスの震えてしまうようなフレージングたるや。15分経ってやっとプリンスは歌い出しますが直ぐに終わらせてしまいます。プリンスの指示が入ってまた変化しベースが強調された面白いエフェクトがあるバージョンのComputer Blueが再び開始されてびっくり。如何様にも変化させちゃうプリンス、こんなのライブでは一切披露されてません。MCよりエディ・Mがいるのがわかります。お道化た歌い方のFreeも面白いですが、ジャムを更に極めようとするエディーのホーン・フレーズ調整を含めたBaby I'm A Starでは、プリンスが納得するまで執拗に演奏し続けてて絶句。そして実際超ファンキーになってしまうんですから堪りませんん。White Girls!やWe are youngのOld And Ignant系のフレーズも絡めてきます。どんなBaby I'm A Starで繰り広げられるジャムよりもカッコいい!ベースが前に出た音源に切り替わったりしますが、このフレーズがまた痺れちゃうのです。25イエーも入ります。その後のファンクと来たらもう悶絶。一期一会。ここでしかないプリンスのファンクが記録されています。カッティングで始まるBody Heatも素敵。新しいパートを!とプリンスが指示して実際入れ込むエディの健気さ。さらっと始めるLet's Go Crazyも短いですが聴いたことがないフレーズをプリンスが弾いてて素晴らしい。Freeのギターでのメンバーへの指示も素敵です。 そしてアメリカン・ミュージック・アワード演奏前のサウンドチェック。少しDisc1に比べれば音質がラフですがそれでも素晴らしいステレオ・サウンドボード音源です。ベースラインが強調され、ギターのフレーズが冴えるThe Ladderで始まります。4分位で歌ってくれるプリンスが嬉しくなります。コーラスのウェンデイとリサがまたキレイで、そこから哀愁のギターが入ります。こんなのスタジオ・バージョンよりグッガなタイミングです。スタンバイお願いします、と言われてかプリンス達はいよいよサウンドチェックをし始めます。そしてプレイするPurple Rainは直ぐにプリンスが歌うのがサウンドチェックならでは。本気度は超高しです。A Love Bizarreが激ファンクなカッティングでしかもウェンディとプリンス二人によるライブでは全くしていないアレンジで行われるのが超ヤバクール。シーラ・Eも授賞式でGlamarous Lifeを演奏しているので居るのかもしれません。ここではプリンスが歌を入れています。受賞時期でプリンスはPurple Rainを演奏していますが、Purple Rain好きなら、皆そうでしょうけども、そのアレンジ、それもキーボード・ワークが特に楽しめるDisc 2となっています。尚この後We Are The Worldのレコーディングが行われ、シーラ・Eは参加しますが、マイケル・ジャクソンの隣で歌うというのがあったからなのかプリンスは不参加、後にHelloのレコーディングをその時行っていた、とメディアに伝えています(曲作りは85年5月24日に行われています)。実際はジル・ジョーンズらとメキシカン料理を楽しんでいたのですが、その後パパラッチがプリンスの車に入って来て写真を撮ろうとしました。二人のボディーガードがプリンスを守ろうとしたのですが、一人が暴行容疑で逮捕、もう一人はカメラを奪ったとして強盗の罪で起訴されます。このことがマスコミの恰好のネタとなったのです。 以下はHelloの歌詞です。「僕は歌いたくないって言っていたのに。でも曲なら喜んで書くから、って。彼らはOKって言って、大丈夫なはずだった。僕は素敵な友人と座っていたら、突然男が車に乗り込もうとしてきた。プリンス!笑って!そう君がだよ、そうだ、スターだもんな。君はボディーガードと呼んでいるけど、僕にとっては友人なんだ。僕は友人と居るのに慣れてしまっているんだ。元来カメラって奴はお金になるからな、でもアップタウンでは凄い問題になるんだよ!僕は僕が食べたいものを食べる。君らもそうしてくれ。それで僕は幸せなんだ。僕らは飢えた子供達には反対しているよ。僕らのレコードは断固たる態度でそのことを主張している。この国だって同じくらい飢えているのに。出来ることを僕らはする。君達が分かってくれるなら、水を与えた花のように育つし、子供達も見誤らなくて済むんだ」。ボーナスにPurple Rainのパフォ、Hello2バージョンを収録しています。 そしてDisc 3は85年2月22日のThe Forumでのサウンドチェック。最初音がヨレますが、それ以外は大変生き生きとしたサウンドボード録音です。カッティングとキーボードとベースのユルいグルーブが絡む素敵過ぎるインストG-Spotにまず衝撃。4 The Tears In Your Eyesのフレーズが少しだけ入ります。そしてカッティングがイントロで始まる、というかそのフレーズを使ってぐいぐいとグルービーに進めていくAmericaが最強です。カッティングも縦横無尽ですが、キーボードもフリーキーに展開。やっと6分辺りでプリンスが歌い始めます。それもあって壮絶なファンクはいよいよ勢いを増していきます。ギター、ピアノ、色々なフレーズが入り込んで全く飽きさせません。途中止めてもプリンスのカウントでまたズバッと演奏が再開するのもクール。プリンスのヴォーカルにディレイがかかるエフェクトも。最後の最後に温存したフレーズをぶちかますファンクが待ってます!そしてわざわざ僕の声聴こえる?と断ってから演奏をストップ。30分も続けていますが、ほんの数秒でまたプリンスがカウント、再びAmericaがプレイされます。また止め、今度は重いベース主体のジャムに。そこにAmericaのフレーズを入れ込み新鮮なファンクとなります。やがてドラムやエフェクト音をチェックしだしてまた始めますが途中でテープが切れている様子です。Americaは二つ合わせれば41分強、可能な限り永遠に踊っていたい人向けのファンクネスの権化的演奏です。この日はどのようなライブが行われたか全く不明なのですが、Americaをプレイしている可能性は高いです。 そしてシーラ・Eがいる3月5日のCow Palaceのサウンド・チェック。この日のサウンド・チェックは以下のタイトルで聴けます。 プリンス&ザ・レボリューション/Purple In U.S.A. (5CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/12848382 しかし今回聴けるのは上記のタイトルにも入ってない、サウンドチェック終盤のものです。まずG-spotとJungle Loveが混ざったようなジャムがカッコ良すぎます。Let's Go Crazyで色々チェックをしつつ、個々のパートのサウンドを堪能できます。そしてボニーよ我に帰れのトラッド曲をプリンスが朗々と歌い、ウェンディらもコーラスを入れる、とても美しい瞬間が収録されています。 Disc 1 Soundcheck, Riverfront Colisium, Cincinnati, OH, USA, 22 January 1985 1. Computer Blue #1 (jam) 16:02 2. Chat #1 1:34 3. Computer Blue #2 (jam) 7:12 4. Chat #2 (3:09) 5. Free #1 (mad version) 0:52 6.Baby I'm A Star #1 (rehearsaing the first turnaround) 3:08 7.Baby I'm A Star #2 (instr. jam portion) 7:23 8. Baby I'm A Star #3 (instr. jam portion) incl. We Are Young (chant) 13:20 9. Chat #3 0:35 10. Bodyheat [James Brown] (instr. jam) 2:45 11. Chat #4 1:28 12. Let's Go Crazy (instr.) 0:50 13.Free #2 (acoustic blues) 1:53 Disc 2 American Music Awards Rehearsal, Shrine Auditorium, Los Angeles, CA, USA, 27 January 1985 1. The Ladder 8:47 2. Try-outs #1 (technical soundcheck) 10:09 3.Purple Rain #1 7:29 4. Try-outs #2 (technical soundcheck) 4:31 5. Purple Rain #2 (no lead vox) 7:07 6. A Love Bizarre 9:44 7. Try-outs #3 (technical soundcheck) 1:35 8.Purple Rain #3 (no lead vox) 6:47 9. Try-outs #4(technical soundcheck) 0:30 Bonus 10. Purple Rain (live at The American Music Awards 1985) 6:34 11. Hello (edit) 3:24 12. Hello (fresh dance remix) 6:15 Disc 3 Soundcheck, The Forum, Inglewood, CA, USA, 22 February 1985 1. G-Spot (instr. jam) incl. 4 The Tears In Your Eyes (instr.) 4:02 2. America #1 29:11 3.America #2 12:17 4. Let's Go Crazy (instr.) 1:45 5. The Beautiful Ones (drum machine) incl. Something In The Water (Does Not Compute)(piano intro) 0:42 End Soundcheck, Cow Palace, Daly City, CA, USA, 5 March 1985 6 Warm-up Funk Jam 3:14 7. Let's Go Crazy 5:18 8. My Bonnie Lies Over The Ocean [traditional] 1:05 9. Drum machine check incl. Pussy Cat, Pussy Cat [traditional nursery rhyme] - Computer Blue 0:21
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特別価格 プリンス / 1985-02-28 San Francisco Remaster(2CDR)
¥1,890
85年2月27日から3月5日まで行われたCow Palaceでのライブ、6公演。persicの所有マスターより音質、内容を合わせれば一番とされるライブのリリースです。因みに27日の初日はサウンドボード録音が存在しますので、音質はやはりそれが一番です。 プリンス&ザ・レボリューション/Purple In U.S.A. (5CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/12848382 28日のライブですが、音質は良いのですが、ピッチがほんの少し速かったので、その補正をしております。そして歓声は全体を通して最小限、聞こえる場合でもショーの内容を損なうことはありません。パフォーマンスはクリアに聴こえます。しかしそれでもオーディエンス録音、この当時の枕詞を付ければベストとなるでしょう。ショーは非常に珍しい瞬間がかなり含まれています。プリンスは「Take Me With U」を締めくくるために演奏する通常のギター・ソロの後更に「When You Were Mine」のブルージーでポップなレア演奏を披露してくれています。訴えかけるような歌い方が素敵過ぎます。そこからこれまた非常に珍しい「Head」のフルバンド・バージョンへ。ロッキッシュなギターでファンクする最強バージョン、後半ウェンディにこれまたカッコ良すぎるカッティング・ギターを弾かせる所は鳥肌モノです。そしてピアノでファンクしつつピアノのセグメントへと向かいますが、なんと「With You」の長めのフレーズが、そして「Free」が感動的に歌われます。更にそこから「Do Me Baby」へと流れていくのは感動的です。「Irresistible Bitch」はピアノでいつもと違うカッコいいフレーズを繰り返しつつ、I don't know who U are, mama we can do it, give me ur phone mumberとプリンスが歌いつつ演奏を進める激レア展開があります。この時期の「How Come U Don't Call Me Anymore」は若い女の子がきっと皆失神してしまっていることが想像に難くありません。こういったセットリストのレア変更、プリンスは「God」のパフォーマンスを完全にセットリストからオミットしていて、それは極めて異例なことですが、結果全く飽きさせない展開となっています。尚「International Lover」も短いですが、これは録音されていなかったのかもしれません。「When Doves Cry」は録音されておらずカットがあります。「I Would Die 4 U」は冒頭少し音にヨレがあり、終わりが未収録です。11分少しの「Baby I'm A Star」はwe are youngのフレーズ、「Body Heat」のジャムがありますがテンポが良く流れ、13分の「Purple Rain」を含め終盤は比較的淡泊に展開されています。 ボーナスに「I Would Die 4 U」の30分演奏、16分辺りでカットがあります。これは12インチ・バージョンのフルレングスのアウトテイクと同じ可能性が高いです。「God」と「Baby I'm A Star」は共にサウンドボード録音、音源はこのライブでのリハーサルなのかどうかは不明です。しかしどちらもとても素晴らしい演奏ですので、ボーナスとして最適です。 Disc 1 Let's Go Crazy - Delirious - 1999 - Little Red Corvette - Take Me With U - When You Were Mine - Head - With You - Free - Do Me, Baby - Irresistible Bitch - How Come U Don't Call Me Anymore - Let's Pretend We're Married - International Lover - Computer Blue - Darling Nikki - The Beautiful Ones - When Doves Cry - I Would Die 4 U Disc 2 Baby I'm A Star - Purple Rain Rehearsals I Would Die 4 U - God - Baby I'm A Star Cow Palace, Daly City, California, USA 28th February 1985 尚Cow Palaceの他のタイトルも色々リマスタリングを施しリリースしています。代表的なものを列挙します。 プリンス/Irresistible(2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/4068409 プリンス&ザ・レボリューション / Cow Palace March 3, 1985 Remaster (3CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/85738519 プリンス&ザ・レボリューション / Please...Take Me With U Remaster(3CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/85666170 プリンス&ザ・レボリューション / Cow Palace March 5, 1985(2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/85745883
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特別価格 プリンス / Frisco 1/3/85 Remaster (2CDR)
¥1,890
トレード間で出回っていた音源よりも少しクオリティーが高いテープ音源と思われるマスターより一部曲を繋げるリマスタリングを施したタイトルです。結果当時として上質な良好オーディエンス録音で収録しております。最初の「Let's Go Crazy」だけは前半音ヨレ、音切れがあります。しかしこの部分を以下のタイトルではカットして収録しています。 プリンス/Irresistible(2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/4068409 正直音質はIrresistible(2CDR)の方が聴きやすくなっていると思います。それでも元のマスターをということでリリース致します。 この日はもしかすると85年2月27日から3月5日Cow Palace公演中一番レア演奏をした日と言えるかもしれません。まず崩して歌う「When You Were Mine」のギター・バージョンもどっきりですが、そこからやはりややロックなギターを聴かせる「Head」の激レアプレイが飛び出します。一転「Father Song」のピアノ・プレイ、そしてジョニ・ミッチェルの「A Case Of U」のこれまた激レアなピアノ演奏、独特のタイミングで歌っていて感涙です。まだレアピアノは続く、「Still Waiting」のファルセットで悲し気に歌うプリンスが愛おしいです。そこからホンキーなピアノを奏でつつウェンディの凄まじいカッティングと絡む「Irrsistible Bitch」は途中カットがあります。そして当時はまだ『Around The World In A Day』ですから新曲となる「Condition Of The Heart」それを崩して軽く歌っています。「Baby I'm A Star」では一度演奏がストップし、バンドに入りたてのエリック・リーズのサックスを中心としたジャムが披露されます。ジャジーなピアノも素敵です。そして衝撃のそのピアノで始まる「Purple Rain」、プリンスによるものなのでしょうか、とにかくとリッキーで上手いです。弾き方がプリンスっぽいのですが、どうでしょう。実際ウェンディのリズム・ギターだけで、プリンスのいつものギターがありません。そしてイントロが長いです。4分少しでギターに変わります。やがて歌うプリンス。入念にギターを弾き結果20分弱のとても長い演奏となっています。 Disc 1 01.Let's Go Crazy 02.Delirious 03.1999 04.Little Red Corvette 05.Take Me With U 06.When You Were Mine 07.Head 08.Father's Song 09.A Case Of U 10.Still Waiting 11.Irresistible Bitch 12.Condition Of The Heart 13.Do Me, Baby 14.Let's Pretened We're Married 15.International Lover 16.God 17.Computer Blue 18.Darling Nikki 19.The Beautiful Ones Disc 2 01.When Doves Cry 02.I Would Die 4 U 03.Baby, I'm A Star 04.Purple Rain Cow Palace, Daly City, California, USA 1 March 1985
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特別価格 プリンス&ザ・レボリューション / Cow Palace March 5, 1985(2CDR)
¥1,890
85年2月27日からDaly Cityの6公演、その最終日のプリンスのライブを、以前にあった音源(Dear. San Francisco(2CDR)です。もしご入用の方はfunksoulmusic@hotmail.comまでご連絡ください)と同じ音源ですが、リマスタリングにより、荒々しい録音なのですが、歓声を極力下げ、反響も可能な限り抑え、パワフルなステージングというレベルに落ち着いたオーディエンス録音で収録されています。やはり低音でブースト傾向があることと、録音が部分的にわずかにこもってはいます。ショー自体は、「17 Days」の後半のファンキーな展開を含んだ珍しいフルバンド演奏と、When The Saint's Go Marching Inのいくつかのセリフを含めた「Let's Pretend We're Wedding」エクステンド・プレイが激レアです。最後の「Purple Rain」も、プリンスのブルージーなギターの長いイントロのせいで、19分のレングスとなり非常に長尺演奏となってます。この録音は3月3日だとよく言われてきましたが誤りです。プリンスは「楽しい6日間」を聴衆に感謝しており、このレコーディングの日付が85年3月5日である証拠がこのタイトルに録音されています。 Cow Palace Daly, City, CA March 5, 1985 Disc 1 01 Let's Go Crazy 02 Delirious 03 1999 04 Little Red Corvette 05 Take Me With U 06 Yankee Doodle > piano interlude 07 Do Me Baby 08 17 Days 09 Lets Pretend We're Married 10 God 11 Computer Blue 12 Darling Nikki 13 The Beautiful Ones 14 When Doves Cry Disc 2 01 I Would Die 4 U 02 Baby I'm A Star 03 Purple Rain 尚Cow Palaceの6公演、色々リマスタリングを施しリリースしています。代表的なものを列挙します。 プリンス&ザ・レボリューション/Purple In U.S.A. (5CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/12848382 プリンス / 1985-02-28 San Francisco Remaster(2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/85842667 プリンス/Irresistible(2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/4068409 プリンス&ザ・レボリューション / Cow Palace March 3, 1985 Remaster (3CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/85738519 プリンス&ザ・レボリューション / Please...Take Me With U Remaster(3CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/85666170 プリンス&ザ・レボリューション / Cow Palace March 5, 1985(2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/85745883
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超特別価格 プリンス&ザ・レボリューション / Cow Palace March 3, 1985 Special Set (5CDR)
¥3,890
https://purpletown.buyshop.jp/items/85738519 https://purpletown.buyshop.jp/items/85738699 上記2種のタイトル、シーラ・Eのセット1CDR、リマスターしたプリンスのライブ2CDR、それに元のpersicのプリンスのライブ2CDRを付けた5CDRのスペシャル・セットです。
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特別価格 プリンス&ザ・レボリューション / Cow Palace March 3, 1985 (3CDR)
¥2,890
パープルレイン・ツアーより85年2月27日から3月5日まで行われたDaly City全6公演。色々レアな演奏があったのですが、その3日目、3月3日に行われたライブをシーラ・Eのセットを含めて、コンプリート・オーディエンス録音で収録。またシーラ・Eのセットはあまり出回っていなかったのですが、独自にテーパーからのものを入手し収録しています。パワフルな素晴らしいオーディエンス録音です。Next Time Wipe The Lipstick Off Your Collarで崩して歌うシーラ、プリンスがステージの袖から声だけでシーラとデュエットするErotic City、しっかりパーカッション・ソロも入ったThe Glamorous Lifeと充実したシーラ・Eセットです。 そしてプリンスのセット、衝撃なのは、一曲目に突然披露されたMutinyのようなバッキングでプレイされるControversy。冒頭少し欠けているとのことですが(恐らくしっかり入っていると思えるのですが、99.99%収録しているという感じです)We Are YoungのBaby I'm A Starのジャムで披露されるフレーズが入っており、ここだけの最強バージョンとなっています。今回のリリースはpersicの新しいオーディエンス録音を使っていますが、大きい音がする所で反響してしまいます(それでもやや反響が少ないマスターを使っています)。それでも音が小さい演奏ではかなり素晴らしい音質となっています。よってFreeのレア演奏も美しく感じられますし、新曲だとプリンスが言ってから披露される大目玉のRaspberry Beretも、しっかりブリッジも含めプリンスが歌っている上ウェンディのコーラスも入り最高の演奏が楽しめます。そして新しいpersicマスターではComputer Blueの最後の語りとDarling Nikkiの冒頭がカットされています。カッティングが多く入って比較的長いI Would Die 4 U、11分少し淡泊でもスリリングなBaby I'm A Star、濃厚15分Purple Rainと後半は新しいマスターでも音質が良くなっています。 Cow Palace Daly, City, CA March 3, 1985 Sheila E Disc 1 01 Shortberry Strawcake 02 The Belle Of St. Mark 03 Oliver's House 04 Interlude 05 Next Time Wipe The Lipstick Off Your Collar 06 Erotic City 07 The Glamorous Life Prince Disc 2 01 Controversy 02 Let's Go Crazy 03 Delirious 04 1999 05 Little Red Corvette 06 Take Me With U (w/ When You Were Mine tease) 07 Yankee Doodle 08 Free 09 Do Me Baby 10 Irresistable Bitch Disc 3 01 Rasberry Beret 02 Let's Pretend We're Married 03 International Lover 04 God 05 Computer Blue 06 Darling Nikki 07 The Beautiful Ones 08 When Doves Cry 09 I Would Die For U 10 Baby I'm A Star 11 Purple Rain 尚その反響する難やカットを可能な限り補ったリマスター版もございます。 https://purpletown.buyshop.jp/items/85738519 そしてそのpersicのマスターによる2CDとシーラ・Eのセット、反響する難やカットを可能な限り補ったリマスター盤2CDR、5CDRのスペシャルセットもございます。 https://purpletown.buyshop.jp/items/85738781
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特別価格 プリンス&ザ・レボリューション / Cow Palace March 3, 1985 Remaster (3CDR)
¥2,890
パープルレイン・ツアーより85年2月27日から3月5日まで行われたDaly City全6公演。色々レアな演奏があったのですが、その3日目、3月3日に行われたライブをシーラ・Eのセットを含めて、コンプリート・オーディエンス録音で収録。またシーラ・Eのセットはあまり出回っていなかったのですが、独自にテーパーからのものを入手し収録しています。パワフルな素晴らしいオーディエンス録音です。Next Time Wipe The Lipstick Off Your Collarで崩して歌うシーラ、プリンスがステージの袖から声だけでシーラとデュエットするErotic City、しっかりパーカッション・ソロも入ったThe Glamorous Lifeと充実したシーラ・Eセットです。 そしてプリンスのセット、衝撃なのは、一曲目に突然披露されたMutinyのようなバッキングでプレイされるControversy。冒頭少し欠けているとのことですが(恐らくしっかり入っていると思えるのですが、99.99%収録しているという感じです)We Are YoungのBaby I'm A Starのジャムで披露されるフレーズが入っており、ここだけの最強バージョンとなっています。今回のリリースはpersicの新しいオーディエンス録音を使っていますが、大きい音がする所で反響してしまい(それでもやや反響が少ないマスターを使っています)、今回その部分を可能な限り別の旧オーディエンス・マスター(Purple Bay(3CDR)というタイトルを使っています。実は85年3月5日の音源とされていたのですが、3日の間違いだと判明しました。もしそのタイトルがご入用の方はfunksoulmusic@hotmail.comまでご連絡ください。)で補っています。しかしその別マスターも反響こそないですが、音がモノラル気味で最高とはあまり言えない音質で、最小限の補い、Disc 1のLet's Go CrazyからTake Me With U内で留めています。一方メインで使われている新しいマスターは音が小さい演奏ではかなり素晴らしい音質となっています。よってFreeのレア演奏も美しく感じられますし、新曲だとプリンスが言ってから披露される大目玉のRaspberry Beretも、しっかりブリッジも含めプリンスが歌っている上ウェンディのコーラスも入り最高の演奏が楽しめます。そして新しいpersicマスターではComputer Blueの最後の語りとDarling Nikkiの冒頭がカットされていたのですが、それも別の旧マスターで補っています。カッティングが多く入って比較的長いI Would Die 4 U、11分少し淡泊でもスリリングなBaby I'm A Star、濃厚15分Purple Rainと後半は新しいマスターでも音質が良くなっており、その辺りの旧マスターの補正は行っていません。 Cow Palace Daly, City, CA March 3, 1985 Sheila E Disc 1 01 Shortberry Strawcake 02 The Belle Of St. Mark 03 Oliver's House 04 Interlude 05 Next Time Wipe The Lipstick Off Your Collar 06 Erotic City 07 The Glamorous Life Prince Disc 2 01 Controversy 02 Let's Go Crazy 03 Delirious 04 1999 05 Little Red Corvette 06 Take Me With U (w/ When You Were Mine tease) 07 Yankee Doodle 08 Free 09 Do Me Baby 10 Irresistable Bitch Disc 3 01 Rasberry Beret 02 Let's Pretend We're Married 03 International Lover 04 God 05 Computer Blue 06 Darling Nikki 07 The Beautiful Ones 08 When Doves Cry 09 I Would Die For U 10 Baby I'm A Star 11 Purple Rain 尚その新しい反響少なめのマスターpersicを使ったタイトルもございます。 https://purpletown.buyshop.jp/items/85738699 そしてそのpersicのマスターによる2CDを加えた5CDRのスペシャルセットもございます。 https://purpletown.buyshop.jp/items/85738781 尚Cow Palaceの6公演、色々リマスタリングを施しリリースしています。代表的なものを列挙します。 プリンス&ザ・レボリューション/Purple In U.S.A. (5CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/12848382 プリンス / 1985-02-28 San Francisco Remaster(2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/85842667 プリンス/Irresistible(2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/4068409 プリンス&ザ・レボリューション / Cow Palace March 3, 1985 Remaster (3CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/85738519 プリンス&ザ・レボリューション / Please...Take Me With U Remaster(3CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/85666170 プリンス&ザ・レボリューション / Cow Palace March 5, 1985(2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/85745883
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超特別価格 プリンス&ザ・レボリューション / Please...Take Me With U Special Set(5CDR)
¥3,890
プリンス&ザ・レボリューション / Please...Take Me With U (3CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/85666239 プリンス&ザ・レボリューション / Please...Take Me With U Remaster(3CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/85666170 Please...Take Me With U(3CDR)に共通の音源であるシーラ・Eのセットを除く、Please Take Me With U Remasterのプリンス・セットの2CDRを付けたスペシャル・セットです。微妙なリマスタリングの違いを知ることが出来るマニアックなリリースです。 Disc 1 Prince And The Revolution Set 17 Days - Introduction - Let's Go Crazy - Delirious - 1999 - Little Red Corvette - Take Me With U - Yankee Doodle Dandy - Do Me, Baby - Irresistible Bitch - How Come U Don't Call Me Anymore? - Let's Pretend We're Married - International Lover - God - Computer Blue - Darling Nikki - The Beautiful Ones Disc 2 When Doves Cry - I Would Die 4 U - Baby I'm A Star - Purple Rain - America Disc 3 Sheila E. Set Shortberry Strawcake - The Belle Of St. Mark - Oliver's House - Next Time Wipe The Lipstick Off Your Collar - Erotic City - The Glamorous Life Disc 1 & 2 Please...Take Me With U Remaster Prince Set *セットリストはPlease...Take Me With UのDisc 1と2と同じですので省略致します。
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特別価格 プリンス&ザ・レボリューション / Please...Take Me With U (3CDR)
¥2,890
プリンス&ザ・レボリューション / Please...Take Me With U Remaster(3CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/85666170 今回元々のPlease...Take Me With U(3CDR)に曲間のノイズ、一部の音切れを補正だけしたものもリリース。こちらも音質はとても良く滑らかなサウンドが楽しめます。そしてリマスターでのDarling NikkiではHello how are u?の前にノイズがあったたため大胆にその辺りをカットしているのですが、こちらは最小限のカットだけで残してあります。 Disc 1 Prince And The Revolution Set 17 Days - Introduction - Let's Go Crazy - Delirious - 1999 - Little Red Corvette - Take Me With U - Yankee Doodle Dandy - Do Me, Baby - Irresistible Bitch - How Come U Don't Call Me Anymore? - Let's Pretend We're Married - International Lover - God - Computer Blue - Darling Nikki - The Beautiful Ones Disc 2 When Doves Cry - I Would Die 4 U - Baby I'm A Star - Purple Rain - America Disc 3 Sheila E. Set Shortberry Strawcake - The Belle Of St. Mark - Oliver's House - Next Time Wipe The Lipstick Off Your Collar - Erotic City - The Glamorous Life Cow Palace San Francisco, CA March 4, 1985
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特別価格 プリンス&ザ・レボリューション / Please...Take Me With U Remaster(3CDR)
¥2,890
85年3月4日サンフランシスコ公演を、前座のSheila Eの演奏を含めてほぼコンプリート収録したタイトルPlease...Take Me With U。音質も素晴らしい上級オーディエンス録音で収録していましたが、今回プリンスのライブの方のマスターから大胆に音のメリハリを上げたリマスタリング、そしてシーラEのセットは曲間のノイズを取り除く簡素なリマスタリングを施しての再リリースです。 このときの公演はグラミー賞出演のためLAで計6回行われたショウの内の一つです。まずSheila Eのライブ、やはりプリンス・ファミリーの中でも技術、ファンクネス、ジャズ・フィーリング、ライブ・センス、全てにNO.1の彼女だけにこの頃のライブは前座とは言え最高のステージで、全編エロチックさを漂わせ、そこにミネアポリス印のファンクを骨太に聴かせる、プリンスには出来ないShiela Eならではの世界を繰り広げています。Shortberry StrawcakeのグルービーなインストからThe Bell Of St. Markに雪崩れ込み、Oliver`s Houseまで、全くだれる事がない演奏、Sheila Eの喘ぎ声がセクシーなNext Time Wipe The Lipstick Off Your Collar、そしてプリンスが登場してのErotic Cityは(ステージには昇らず声だけの参加だったようです)12インチバージョンでも聴いた事が無いファンキーな決めのフレーズを連発、このライブの目玉です!そしてパーカッションが冴えるThe Glamorous Lifeへ、観客を適度に焦らし、ステージを終了。残念ながらパーカッション・ソロはもう少し続くようで、この部分以外はコンプリート収録となります。でもこれだけのステージ、本ちゃんのプリンスのステージは超えられるのだろうか、その不安は、なんと始まりのこの一曲で消し飛んでしまいます。17days!しかもGood God!のプリンス掛け声よろしく、バンドがタイトに反応する後半のファンキージャムは唯一無二のかっこ良さ!この裏切り、そしてこの6分間の一曲のかっこ良さだけで、観客をノックアウト!そしてあのLet`s Go Crazyへと!音質の良さもあって、パープルレインツアーの良いところが前面に出た素晴らしさが十二分に出たステージ。やや長めに演奏されたI Would Die 4 UからファンキーなBaby I`m A Starへ、コンパクトにまとめた。それでも激ファンキーなジャムという趣は、最後のPurple Rainの演奏の超上質な食前酒だった、とにかく情感たっぷりのウェンディーのギターで延々焦らされ、プリンスが登場するとたっぷりエモーショナルなギタープレイを披露、この頃のPurple Rainのプレイが如何に若々しいかわかるはずです。たっぷりお腹いっぱいのPurple Rainで終了と思いきや、最後に驚愕の一曲、突然鳴り響く今だったら一発でわかるシンセドラム音、なんとこの曲の初お披露目、Americaの演奏!前半はどこかAmericaの12インチのロング・バージョンに近く、それがまた新鮮です。そこへプリンス・ファンクを散りばめたジャムとなり、Sheila Eのパーカッションも入って、こんなAmericaがあったんだとこの曲のカッコ良さを再確認してしまうことでしょう。そして突然プリンスが新曲だけど、みんなで歌おうよと言う事で、演奏を中断しつつ歌詞を説明し、いざ演奏を再開すれば素晴らしいバージョンへと変貌します。その瞬間はもう鳥肌モノ!延々15分も続くAmerica初期ライブバージョンが聴けるのはこの日だけです!パープルレインツアーの後半、更なる変化を遂げようとする、プログレッシブさが感じられる、堂々の3枚組でたっぷり堪能できるこれぞ傑作絶対必携のマストアイテムです! Disc 1 Prince And The Revolution Set 17 Days - Introduction - Let's Go Crazy - Delirious - 1999 - Little Red Corvette - Take Me With U - Yankee Doodle Dandy - Do Me, Baby - Irresistible Bitch - How Come U Don't Call Me Anymore? - Let's Pretend We're Married - International Lover - God - Computer Blue - Darling Nikki - The Beautiful Ones Disc 2 When Doves Cry - I Would Die 4 U - Baby I'm A Star - Purple Rain - America Disc 3 Sheila E. Set Shortberry Strawcake - The Belle Of St. Mark - Oliver's House - Next Time Wipe The Lipstick Off Your Collar - Erotic City - The Glamorous Life Cow Palace San Francisco, CA March 4, 1985 尚Cow Palaceの6公演、色々リマスタリングを施しリリースしています。代表的なものを列挙します。 プリンス&ザ・レボリューション/Purple In U.S.A. (5CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/12848382 プリンス / 1985-02-28 San Francisco Remaster(2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/85842667 プリンス/Irresistible(2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/4068409 プリンス&ザ・レボリューション / Cow Palace March 3, 1985 Remaster (3CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/85738519 プリンス&ザ・レボリューション / Please...Take Me With U Remaster(3CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/85666170 プリンス&ザ・レボリューション / Cow Palace March 5, 1985(2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/85745883
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モノラル・リマスター音源CDR付き!プリンス / Atlanta 80(1CDR)
¥1,890
・4DF 042 Atlanta 80 (1CDDR) プリンス最古の音源、80年3月6日のアトランタでのサウンドボードライブ。プリンスの野心溢れ、血気盛んな初期のライブは大変アグレッシブで素晴らしいものであることはファンであれば知っているはず。この時のファンク大魔王リック・ジェームスの前座で演奏していた貴重なライブ、4Dafunkがノイズリダクション、ふらつきのあったボリューム・レベルを統一し、レベルを上げてパワフルなサウンドに、そして難のあった「Just As Long As We`re Together」の欠落部分を補修しました。しかしそれだけではありません。このマスターはモノラルのサウンドボード録音でしたが、4Dafunkのリマスタリング技術でステレオサウンドとなって蘇りました!!擬似ステレオ、そう呼ばれたくないほど最高の楽器の分離具合とパワフルな中域!最古の音源を最高に!80年のこの時こそ激ファンクな「Soft And Wet」、念入り演奏の「I Feel For You」、そして「Sexy Dancer」のアレンジの入れ込み具合、「Just As Long As We`re Together」の超ジャジーな11分のライブ・バージョンのもの凄さ!そして「I Wanna Be Your Lover」のヒット中だからこそ出来る究極のダンサンブル・バージョン!とにかく凄いライブ!そしてその凄いライブを4Dafunkの技術が結集した最高の音質でお楽しみ頂けるわけです!!もうこれ以上無い音質です!天才プリンス!若いのがイイ!! 尚このリリースにはフリーディスクが付きます。95年にリリースされたSuperhero Recordsはモノラルでした。こちらはあえてステレオ・エンハンスドをせず、ヴォリューム・レベル統一、欠落した「Just As Long As We`re Together」補修、そしてモノラル独自のリマスタリングを施したものです。結果パンチが感じられるサウンドになりました。City Lights、オリジナルの音を感じてください。 1.Soft And Wet 2.Why You Wanna Treat Me So Bad 3.Stilll Wating 4.I Feel For You 5. Sexy Dancer 6.Just As Long As We`re Together 7.I Wanna Be Your Lover The Omini Atlanta CA, Mar 6, 1980
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プリンス / 27:Mutiny At The Prom(1CDR)
¥1,890
●27:Mutiny At The Prom(1CDR) 4DF 046 85年のプリンスの誕生日。プリンスは自身の誕生を祝うと同時に新曲も含むライブ演奏を披露していた良き時代。27 歳若き天才プリンスとレボリューションの最高のライブが4Dafunk よりリリース!この名音源を4Dafunk の威信をかけてリマスタリング初お披露目A Love Bizarre、プリンスのボーカルが中心の珍しいバージョン、シーラE はゲストとしてステージにいますが控えめ。エディーM と同時にエリック・リーズもいるホーン・セクションも当時ならでは。ジェーローム、ポール・ピータソンのThe Familyが出てきて初お披露目Mutiny、実はオリジナルのポール・ピータソンがボーカルを取っているのです。Sometimes It Snows In April も初演、そして未発表曲Drawers Burning !他にも凄い! Birthday Concert Prom Center, St. Paul 7th June 1985 1. A Love Bizarre 2. Mutiny 3. Drum Solo 4. Sometimes It Snows In April 5. Irresistible Bitch (including Cloreen Bacon Skin) 6. Possessed 7. The Bird 8. Drawers Burnin' 9. Holly Rock
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プリンス / Providence ’83(1CDR)
¥1,890
●Providence '83(1CDR) 4DF 005 4Dafunkリマスタリング・シリーズ!83年2月10 日、プロヴィデンス、1999ツアーのサウンドボードライブがベストの音質で生まれ変わった!名曲With You とStill Wating のミドル・バラード!デジタルノイズ音を除去バランスも上げよりパワフルに仕上がった、職人芸でオフィシャルを超える仕事に!! Sabotage も悲鳴を上げる出来栄え! 1999 Tour Civic Center, Providence 10th February 1983 1. Controversy 2. Let's Work 3. Do Me, Baby 4. D.M.S.R. - Lisa's Solo 5. With You (instrumental) - Still Waiting 6. How Come U Don't Call Me Anymore 7. Lady Cab Driver 8. Little Red Corvette 9. Dirty Mind 10. International Lover 11. 1999
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プリンス / Saginaw ’82(1CDR)
¥1,890
●Saginaw `82(1CDR) 4DF 003 4Dafunkリマスター!Party Up の演奏が伝説級のコントラバシーツアー82 年2 月4 日のサウンドボードライブ。バックグラウンドのノイズ低減、曲の繋ぎ目、Controversy にあったブランクを他の音源を使って補正。バランスを上げパンチのあるサウンドに。これぞベストの音質のサウンドボード・ライブとなっています! Controversy Tour Wendler Arena, Saginaw 4th February 1982 1. Uptown 2. Why You Wanna Treat Me So Bad? 3. I Wanna Be Your Lover 4. Head 5. Dirty Mind 6. Do Me, Baby 7. Controversy 8. Let's Work 9. Jack U Off 10. Partyup
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プリンス / Columbia ’81(1CDR)
¥1,890
●Columbia `81(1CDR) 4DF 002 プリンス・マナー全開のSexy Dancer 初期ファンクが堪能できるコントラバーシーツアー81 年12月12日コロンビアのサウンドボードライブを、徹底ノイズリダクションを施して登場! Do Me Baby の無音部分を他の音源を使って補正スムーズにして、ワイド感の増した臨場感たっぷりのリマスタリングはさすがです。これが4Dafunk の仕事か、と皆が絶賛した傑作! Controversy Tour Carolina Coliseum, Columbia 12th December 1981 1. Uptown 2. Why You Wanna Treat Me So Bad? 3. Sexy Dancer 4. I Wanna Be Your Lover 5. Head 6. Dirty Mind 7. Do Me, Baby 8. Controversy 9. Let's Work 10. Partyup 11. Jack U Off
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特別価格 プリンス / The First Avenue Mixtape (5CDR+1DVDR)
¥4,890
ミネアポリスにある聖地ファースト・アヴェニュー。プリンスがスターダムへと駆け上る、その足掛かりとしてライブを行い、その当時の新曲、レアなバージョンを数多く披露していました。そして自伝的映画パープルレインではその舞台として使われました。その映画は大ヒット、プリンスはスーパースターとなります。その後も誕生日やツアー前のトライアル・ライブを行う場所として87年まで使われていました。その後07年7月7日に急遽ライブを慣行しましたが、それが最後となってしまいました。数々の名演が繰り広げられたファースト・アヴェニューでの音源を、プリンスの所縁のアーティスト、バンド、そしてファースト・アヴェニューに併設していた小規模の会場(250名収容)セヴンス・エントリーでのライブも含む、前座、メイン・ショウ、アフターショウ、アンコールを再現したCDRに収録させられるように編集した5枚組です。セトリの流れもMCもしっかり計算して入れられ、音源はオーディエンス、サウンドボードがありますが、それらのマスターを上手くリマスタリングして音を均一且つスムーズにして収録させています。12分のドキュメンタリー映像DVDRも付いています。 A selection of First Avenue jams from 1981-2007 Disc 1 - Opening Acts 01. Intro 02. Susannah's Pajamas - The Family (1985 August 13) 03. Yes - The Family (1985 August 13) 04. High Fashion - The Family (1985 August 13) 05. Strawberry Shortcake - Sheila E (1984 October 25) 06. The Glamorous Life - Sheila E (1984 October 25) 07. Introduction - The Time (1983 October 04) 08. 777-9311 - The Time (1983 October 04) 09. Jungle Love - The Time (1983 October 04) 10. Collection Time (edit) - The Time (1983 October 04) 11. Wild and Loose - The Time (1983 October 04) 12. Cool - The Time (1983 October 04) 13. The Bird - The Time (1983 October 04) 14. Too Sexy (with Prince) - Sheila E (1984 October 25) Disc 2 - Main Show Pt 1 01. Intro 02. Irresistable Bitch (1984 June 07) 03. Sexy Dancer (1982 March 08) 04. Girls and Boys (1987 March 21) 05. Controversy (2007 July 07) 06. Something In The Water (Does Not Compute) (1984 June 07) 07. A Case of You (1983 August 03) 08. Computer Blue (1983 August 03) 09. Erotic City (1984 June 07) Disc 3 - Main Show Pt 2 01. Soft and Wet (1986 March 03) 02. I Wanna Be Your Lover (1986 March 03) 03. Head (1982 March 08) 04. Sexuality [Mace2theO Edit] (1982 March 08) 05. 17 Days (1984 June 07) 06. All The Critics Love You In New York (1982 March 08) 07. Automatic (1983 August 03) 08. Electric Intercourse (1983 August 03) 09. Noon Rendezvous (1984 June 07) 10. Housequake (1987 March 21) Disc 4 - Main Show Pt 3 - Encore Pt 1 01. Mutiny (1986 March 03) 02. Bambi (1982 March 08) 03. Gotta Broken Heart Again (2007 July 07) 04. Crazy You (1981 March 09 @ Sam's) 05. Still Waiting (with Sue Ann Carwell) (1982 March 08) 06. D.M.S.R. (1983 August 03) Encore - 7th St Entry 07. Intro 08. Girls and Boys (with Sheila E) (1985 July 11) 09. Holly Rock (with Sheila E) (1985 July 11) 10. I Got Some Help I Don’t Need (1984 October 26) Disc 5 - Encore Pt 2 Encore - First Avenue 01. Prince Speech #1 02. Controversy/Sex Machine Jam (1984 August 14) 03. Prince Speech #2 04. The Stick - The Time (1982 March 08) 05. Partyup (with Morris Day on drums) (1982 March 08) 06. America (1986 March 03) 07. Purple Rain (1983 August 03) 08. Possessed (1984 June 07) 09. It's Gonna Be A Beautiful Night (1987 March 21) 10. Alphabet St. (2007 July 07) DVDR First Avenue Club in Minneapolis Openning First Avenue 7th St. Entry Band People Performance Band 2 Purple Rain
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特別価格 プリンス&ザ・レボリューション / Blue Limousine (2CDR)
¥1,890
85年1月16日ヒューストンのThe Summitでのライブを一部音切れがありますが、ほぼコンプリートのライブ、音質は良好且つ安定した楽しめるレベルのオーディエンス録音で収録。凄く良いわけではないです。まずTake Me With Uはバンド・バージョン、プロモヴィデオのように展開しとても快活な演奏。尚プロモでは85年1月8日のアトランタでのライブです。Free、そしてGodの美しい演奏。前半も素晴らしいですが、後半にこそ真のカタルシスが待っています。The Dance Electricのフレーズを含むBaby I'm A Starは、レボリューションのメンバーに加え、エディーMのホーン、ミコ・ウィーバーのギター、そしてキーボードのスージー・デイヴィスらシーラ・Eのバンド・メンバー、そしてアポロニア6の3人も参加しており、超絶なファンク・ジャムを繰り広げます。そしてアポロニア6のライブというのは一度も行われていないのですが、オリジナルのブレンダ・ベネットが歌う、そしてバッキングもしっかりとしたBlue Limousineがプレイされる究極のプレミア披露があるのです。衝撃としか言えません。そこでも凄いブロウが炸裂、最高のBaby I'm A Starとなっています。そして6分のイントロからのPurple Rainも丹念なプレイで感動です。 Disc 1 Let`s Go Crazy Delirious 1999 Little Red Corvette Take Me With U Yankee Doodle Dandy-Free Do Me, Baby How Come U Don`t Call Me Anymore Let`s Pretend We`re Married Intenational Lover God Computer Blue Darling Nikki The Beautiful Ones When Doves Cry Disc 2 I Would Die 4 U Baby I`m A Star Blue Limousine Purple Rain The Summit, Houston January 16, 1985 尚こんな凄いライブの前にベネフィット・ライブを行っています。その音源はこちら。 https://purpletown.buyshop.jp/items/71913870
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プリンス&ザ・レボリューション / Varsity Blues (1CDR)
¥1,890
4Dafunkより85年1月16日にメインのショウの前に行われたテキサス大学の癌センターで治療する子供達のためのベネフィット・ライブをオーディエンス録音でリリース。この音源はオリジナルだと信じている、と4Dafunkが言っているので、これ以上の音源は出てこないと思われます。可能な限りリマスタリングして楽しめるレベルにまで引き上げています。60分弱のパープルレインのツアーの魅力を凝縮したようなライブ。ヒット曲、名曲だけに絞ったセットリストというのも良いものです。Take Me With Uのバンド・バージョンはしっかりとプレイ、ドラムから入るのはBaby I'm A Starは結構スリリングです。 1. Let's Go Crazy 2. Delirious 3. 1999 4. Little Red Corvette 5. Take Me With U 6. Free 7. God 8. When Doves Cry 9. Baby I'm A Star 10. Purple Rain Texas Southern University, Houston January 16, 1985
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NLシリーズ プリンス / 7th Street Entry : Tweaked And Enhanced(1CDR)
¥990
当時売り出し中のシーラEのファースト・アヴェニューでのライブに飛び入りしたプリンス、その音源は以下となります。 https://purpletown.buyshop.jp/items/71891183 更に演奏したいということで、ファースト・アヴェニューの隣の小ライブ・スペース7th Street Entryでギグを行いました。プリンス、ボビー・Z、そしてブラウンマークの3ピースの編成。ウェンディとリサはいませんが、大変スペシャルな演奏を行っており、その時の有名音源です。冒頭のスライのカバーからプリンスのブラックネス、ファンクネス全開!そしてザ・ファミリーに提供されるMutinyをこの時初めてプレイしています。BBキングのカバーI Got Some Help I Don’t Need、プリンスはなぜかBlues In Gと名付け、もしかするとスタジオ録音を作っていた可能性があるのですが、それを披露。最後はGive It Or Turn It Looseの超クールなファンク・ジャム。トータル27分の短いギグですが、内容は濃く素晴らしい演奏の連続で何度も聴いてしまうことでしょう。サウンドボード録音のテープがあるのですが、Cosmic Recordsはマスタリングを施し、Sabotageレーベルに収録されているものよりも音質良く仕上げています。ベスト・ギグを可能な限りベストなサウンドで、そしてお求めやすく! 7th Street Entry, Minneapolis October 15, 1984 1. Africa Talks To You 2. Erotic City 3. Mutiny 4. Blues In G 5. Instrumental Jam
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特別価格 プリンス、ヴァニティ6、ザ・タイム / Working In Detroit (2CDR)
¥1,890
プリンスの初期1999ツアー、82年12月2日の未発表ライブをコンプリート・オーディエンス録音で収録!1999ツアーでの最古の音源は、名盤Citylightsと1999のスーパーデラックス・エディションのDetroit公演です。前者がファースト、後者がセカンドショウになります。 https://purpletown.buyshop.jp/items/25157055 上記は4Dafunkによるファースト・ショウです。 その2つの音源の次に古いライブが今回の12月2日のDetroit公演です。この日の演奏はとにかく衝撃的!まず凄いプレイがLady Cab Driverで、確かに元々最高にファンキーな曲ですが、後半から完全に別の楽曲となったバージョンで演奏され、その清清しい曲調はプリンスのアウトテイクスでも聴いたことが無い、新曲と思ってしまうほどの違いがあります!そしてさらなる驚きは、なんと1999でいつも終わるショウにもかかわらず、アンコールを行っており、しかも演奏する曲はこの当時のヒットシングルDelirious!スタジオ録音に忠実ながら、後半部分はチョッパーベースが鳴り響く中、変則的ギターとピアノプレイでエクステンドされた最高にファンキーなライブバージョン!こんな素晴らしいDeliriousはこのライブでしか聴けません!そしてさらにVanity6とThe Timeの前座のライブもコンプリート収録。オーディエンス録音で音質は上質だったプリンスのセットに比べると悪いです。しかし素晴らしい演奏ではあり、やはり彼らに触発されてのプリンスのアンコールだったと思われる程の出来です。実際Vanity 6の演奏は、現存する最古のものとなり、それも貴重であると言えるでしょう。1999ツアーにおけるベスト・パフォーマンス・アイテム、プリンスのレアライブの決定盤です。 Disc 1 Controversy - Let`s Work - Little Red Corvettte - Do Me Baby - DMSR - LIsa`s solo - How Come U Don`t Call Me Anymore? - Lady Cab Driver - Lady CAb Driver Jam - International Lover - 1999 - Band Introduction - Delirious - 1999 Outro Disc 2 Vanity 6 set: Drive Me Wild - Wet Dream - If A Girl Answers Don`t Hang Up - Nasty Girl The Time set:Get It Up - Cool - Girl - Wild And Loose - Gigolos Get Lonely Too - 777-9311 - The Walk Detroit Masonic Temple Dec 2, 1982
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特別価格 プリンス&ザ・レボリューション / I`ll Do My Best If U Do Yours(2CDR)
¥1,890
プリンスの数多のライブ・ツアーの中で、パープルレイン・ツアーは、前期、中期、後期と変化が激しいライブであることで大変興味深く、音源の発掘が進められることが期待されています。そんな中、初期のパープルレイン・ツアーをほぼコンプリート、オーディエンス録音のアイテムが発掘されました。84年12月17日バッファロー公演です。初期のツアーではその内容がとても素晴らしいライブとなっています。確かに歓声が大きいのですが、それは正にプリンスが人気の絶頂に居たことの証となるでしょう。プリンスはライブ毎に演奏内容を変えていくわけですが、この時はまず美しい演奏のFreeが最高です。そしてDirty Mind、パープルレインツアーでは大変珍しいプレイとなりますが、なんとプリンス自身のピアノ主体のプレイ、しかしマイナーに爪弾く感じでは無く、アップテンポに、しかもボーカルラインを微妙に崩し、一瞬新曲?と聴き間違ってしまうように、新鮮にオーディエンスに投げかけるようにプレイしています。他にもこの時はピアノ・セットとも呼んでも良いもので軽くですがTake Me With U、International Loverのレア・プレイもあります。さらに後半は物凄いことになっていて、Baby I`m A StarはThe TimeのIce Cream Castleを途中で挟んでの延々20分も続く、パープルレイン・ツアー中屈指の長尺プレイ。兎に角これでもかこれでもかとプリンスがバンドを止めては、又”グッガッ!”と丁々発止で何度もストップ・アンド・ゴーを繰り返す、大ジャム大会が繰り広げられます。これはもう兎に角ファンキーの一言、絶頂期の最高のBaby I`m A Starのプレイです!そして続くPurple Rain、これもイントロが滅茶苦茶長いー、トータルで20分、これこそPurple Rainという素晴らしいプリンスとウェンディーのギター、バンドの一体感が楽しめます。涙のプレイ、パープルレインツアーを知る上で欠かせないタイトルではないでしょうか。 Disc 1 1.Intro - 2.Let`s Go Crazy - 3.Delirious - 4.Little Red Corvette - 5.Yankee Doodle Dandy - 6.Free - 7.Take Me With U - 8.How Come U Don`t Call Me Anymore? - 9.Dirty Mind - 10.Do Me Baby - 11.Tempatation - 12.Let`s Pretend We`re Married - 13.International Lover - 14.Father Song - 15.God - 16.Computer Blue - 17.Darling Nikki - 18.The Beautiful Ones Disc 2 1.When Doves Cry - 2.I Would Die 4 U - 3.Baby I`m A Star/Ice Cream Castls - 4.Purple Rain Memorial Auditorium Buffalo Dec 17, 1984
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特別価格 プリンス/Moonlight (2CDR)
¥1,890
二つの異なるツアーの二つのここでしか聴けないサウンドボード録音を収録するMoonlightというタイトルがありました。現在は廃盤、ここに新しいデザインでCDRにて復刻リリース致します。82年2月6日ブルーミントンのコントラバーシー・ツアー中盤のライブを多少音切れがありますが、しっかりクリアなサウンドボード録音にて収録。セットで落ちてしまうことも少なくなかったJack U Off、Partyupの演奏が含まれており、バンド、プリンス共にとても充実したプレイで迫る名演です。そしてDisc 2は1999ツアー終盤、83年4月8日のデトロイト公演を、かなりまとまった迫力のあるサウンドボード録音で収録。とにかく歓声が凄まじく、しかしそれに負けじとプリンス達が演奏しており、例えばHow Come U Don't Call Me Anymoreでのプリンスのシャウトは超絶モノで、観客の熱狂に十二分に応えたものとなっています。とにかく演奏の力が凄い。残念ながらラストの1999が未収録です。それでも唯一無二の忘れられていたサウンドボード音源、また陽の目を見ることとなります。 Disc 1 Controversy Tour - ISU Braden Auditorium, Bloomington : 6th February 1982 (Soundboard Recording) 1. The Second Coming - Uptown 2. Why You Wanna Treat Me So Bad? 3. I Wanna Be Your Lover 4. Head 5. Annie Christian 6. Dirty Mind 7. Do Me, Baby 8. Controversy 9. Let's Work 10. Jack U Off 11. Partyup Disc 2 1999 Tour - Joe Louis Arena, Detroit : 8th April 1983 (Soundboard Recording) 1. Controversy 2. Let's Work 3. Do Me, Baby 4. Sexuality 5. Let's Pretend We're Married 6. Lisa's Solo - With You (instrumental) 7. Free - Still Waiting 8. How Come U Don't Call Me Anymore 9. Lady Cab Driver 10. Little Red Corvette 11. Interlude 12. Dirty Mind 13. International Lover
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1セットのみ入荷!グローバル・ファンク・スクールのオリジナルプレスDVDプリンス/Syracuse (1DVD)
¥1,890
既に素晴らしいリマスタリングでオフィシャルリリースされている映像ですが、これはその前にグローバル・ファンク・スクールでリリースされていた当時ベスト映像とされたDVDで、今回そのオリジナルプレスDVDが1セットのみ入荷。実はアングルが違う、という話は聞いていないのですが、何か違いはあるかも。ハードコアなコレクター向けとなったわけですが、研究する余地は大いにありありです。14ページブックレット付。 Purple Rain Tour Carrier Dome, Syracuse 30th March 1985 Intro / Let's Go Crazy / Delirious / 1999 / Little Red Corvette / Take Me With U - Yankee Doodle - Interlude / Do Me, Baby / Irresistible Bitch / Possessed / How Come U Don't Call Me Anymore - Temptation / Let's Pretend We're Married / International Lover / God / Computer Blue / Darling Nikki - Interlude / The Beautiful Ones / When Doves Cry / I Would Die 4 U / Baby I'm A Star / Purple Rain / Outro
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特別セール価格!プリンス/TV Appearances Vol.0 - Vol.19セット (20DVDR+Bonus DVDR)
¥19,890
メニュー画面は一応あり(Vol.16よりしっかりとしたメニューがあります)一部に画質が悪いものもありますが、綺麗な映像も多く編集等も違い、テレビ放送だけではないレア映像や、TRCが入ったマスターからの流出映像も含み、このシリーズだけにしか収録されていない映像もあるようで、更なる検証が必要とされているTV AppearancesシリーズのVol.0からVol.19まで全20DVDR(+BET 2010 Bonus DVDR)を超お得にご提供します。 TV Appearances Vol.0-2 Special Set(1DVDR X 3) https://purpletown.buyshop.jp/items/8461529 TV Appearances Vol.3-5 Special Set(1DVDR X 3) https://purpletown.buyshop.jp/items/8491887 TV Appearances Vol.6-8 Special Set(1DVDR X 3) https://purpletown.buyshop.jp/items/8549261 TV Appearances Vol.9-11 Special Set(1DVDR X 3) https://purpletown.buyshop.jp/items/8870583 TV Appearances Vol.12-14 Special Set(1DVDR X 3) https://purpletown.buyshop.jp/items/8879624 TV Appearances Vol.15-17 Special Set(1DVDR X 3) https://purpletown.buyshop.jp/items/9049783 TV Apparances Vol.18とVol.19(1DVDR X 2 +Bonus DVDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/9049792