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1セットのみ! Sale! スティービー・ワンダー / Rotterdam 2008 (2CDR)
¥1,190
05年10月に超久しぶりのアルバムをリリースしていたスティービー・ワンダー。そうそのA Time To Loveですが、その時のWonder Summer's Nightツアーからロッテルダム公演をコンプリート・オーディエンス収録。しっかりと捉えた大変聴きやすい上質音源です。マイルス・デイビスのAll Bluesをスティービーはハーモニカ等で表現、スティービー・ワンダーの娘アイーシャも参加、Superstitionではそのアルバムからのファースト・シングルSo What The Fussのフレーズを入れています。スティービーのヒット曲を網羅したおススメライブ・タイトルです。 Sportpaleis Ahoy , ROTTERDAM 14 September 2008 Disc 1 01 All Blues(Miles Davis) 02 As If You Read My Mind 03 Master Blaster (Jammin') 04 Did I Hear You Say You Love Me 05 All I Do 06 Knocks Me Off My Feet 07 People Make The World Go Round 08 Higher Ground 09 Concierto de Aranjuez - Spain - Band Introduction 10 Don't You Worry About A Thing 11 Visions 12 Living For The City Disc 2 01 Golden Lady 02 Ribbon In The Sky 03 Overjoyed 04 Lately 05 I'm Gonna Laugh You Out Of My Life(Aisha Morris) 06 Signed Sealed Delivered 07 Sir Duke 08 I Wish 09 Isn稚 She Lovely 10 Do I Do 11 I Just Called To Say I Love You 12 My Cherie Amour 13 You Are The Sunshine Of My Life 14 Superstition - So What The Fuss 15 As
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1セットのみ!Sale! スティービー・ワンダー/Frankfurt 1984 (3CDR)
¥1,790
The Woman In Redリリース直後、1984年9月7日のフランクフルト公演を、良好なオーディエンス録音で収録したタイトルです。相変わらず3枚組の大ボリュームなのはさすがスティービー、エナゲティックです。とにかくこの頃は演奏時間が長いのもそうですが、Ribbon In The Skyなんかで、これでもかと、個々のミュージシャンの芸達者ぶりをみせつけたり、スティービーのボーカルを、ピッチを上げ、リトル・スティービーに変えて歌うFingertipsからの60`sメドレーと、とにかくサービス振りが加熱しています。そして未発表曲を演奏している事。いきなり一曲目It`s Growingからもうそう。後のアルバムIn Square Circleに収録のGo Home、Characters収録のYou Will Knowを、この時期に既に演奏していて、これも当時なら未発表と言えるでしょう。そしてヒット曲のカバー演奏も、スティービーのステージではお約束の事で、わかる範囲では、Third WorldのTry Jah Loveやティナ・ターナーのWhat`s Love Got To Do With It?なんかを披露しています。これもこの時期だけのサービスですね。スティービーのボーカルではないですけども。いかにスティービーが多くのストックを持っているかがわかります。結構隠れ人気のBeautiy Of The Skyのプレイも嬉しいです。 Disc 1 1.It's Growing 2.Band Introductions 3.Walking the Floor Over You 4.Did I Hear You Say You Love Me 5.All I Do 6.Beauty of the Sky 7.Superwoman (Where Were You When I Needed You) 8.Too High 9.You Will Know 10.Alfie 11.If It's Magic 12.Lately 13.Ribbon in the Sky Disc 2 1.Put on Your Red Dress Baby 2.Don't You Worry 'Bout A Thing 3.It's You 4.Visions 5.Try Jah Love 6.What's Love Got To Do With It? 7.Fingertips 8.Uptight (Everything's Alright) 9.For Once in My Life 10.My Cherie Amour 11.Signed, Sealed, Delivered 12.Higher Ground 13.You Haven't Done Nuthin' 14.Living for the City Disc 3 1.Go Home 2.Sir Duke 3.I Wish 4.Isn't She Lovely 5.Sunshine of My Life 6.Superstition 7.Master Blaster 8.Do I Do 9.I Just Called to Say I Love You Festhalle, Frankfurt Germany, 7th September 1984
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NLシリーズ スティービー・ワンダー / Funkafied Rainbow Final Remaster (2CDR)
¥1,490
Big’Fro レーベルが01年にリリースしたプレスCD、『Funkafied Rainbow』。まずそのレビューを掲載します。 *** このライブ音源、73年と言われたり75年と言われたり、正確な日付が解っていない。裏ジャケに記載されている、74年1月のレインボウ・シアターでのライブ、それもタムラ・モータウンがライブアルバムとして録音し、スティービーもミックスを手がけたが、音質的な問題でリリース出来なかった、という記述を信じたい。しかしこのCDを聴く限り素晴らしい音質であり、唯一高域で歪む箇所が少しある程度だ。全くオフィシャルとしてリリースされてもおかしくはないクオリティー、寧ろそれ以上の何かがこの音盤に封じ込まれているかのようだ。まず一曲目のこのフリージャズ然とした「Contusion」の20分も続くジャムでリスナーをシンコペートの楽園と誘ってくれる。ワンダーラブというスティービーのバックバンドの実力が十二分に出た名刺代わりの一発である。スティービーに紹介されてからのMichael Sembelloのギター、このライブでは情感溢れるソロを弾くべくスティービーに何度か呼ばれる。そしてベースのReggie Mcbrideが全体のグルーブ形成の核をしっかりとキープ。柔軟な指捌きが見えるようなベースソロを弾く。そしてドラムのOllie Brown。緩急付けたドラミング、特にハイハットの刻みがこのライブでは大きくミキシングされていて、それがまたファンキーさを醸し出す。そしてその彼が長いドラムソロを魅せてくれる。このようにワンダーラブのメンバーのソロパートがあるし、スティービーが一々誰々と紹介してくれるのでメンバーが誰だがわかるのがありがたい。そしてそのスティービーはバンド紹介中、多少のシャウト以外ボーカルを入れず、キーボードの演奏に徹する。この時のメンバーはシリータのセカンド『Stevie Wonder Presents:Syreeta』やミニー・リパートンの名作『Perfect Angel』の頃、正に74年のWonderloveの面子である(そうなるとこの「Contusion」は当時の未発表曲であったわけだ。『Songs In A Key Of Life』リリースよりほぼ2年も前の披露である)。このワンダーラブの多彩なリズム・アプローチを続く「Higher Ground」や最後の「Superstition」とその後のジャムまで延々と堪能できるのだ、しかも高音質で。グーの根も出ないでしょ?そして名曲「Superwoman」もスティービーは少し崩して歌うものの、素晴らしいバックがあってこそフリーキーに、リスナーの耳に立って聴こえて来る。レアな楽曲の珍しいプレイもある。シリータ・ライトのファースト・アルバム『Syreeta』のラストを飾る「To Know You Is To Love You」をスティービーのボーカルを中心に演奏される。シリータはいないと思うが、デニス・ウィリアムス、ミニー・リパートンらがいると思われるバックコーラスがドリーミーに絡んでくる最高の時を楽しめる。そして名作『Innervision』で言わんとしたいスティービーの主張が集約された名曲「Visions」。長いスティービーのMCがあり、この曲が如何にスティービーに重要かがそこからわかる。“真の自由な世界は自分の心の中だけにあるVisionsなのか”、スティービーはこのライブで彼のインナービジョンをリスナーに一部だろうが提供してくれているのだ。そしてDisc2、「Don`t You Worry Bout A Thing:くよくよするなよ」だ。最初は淡々と歌っているスティービーが、中半からワンオクターブ上げて歌い出すあの瞬間、いつもここでがんばろう!と立ち上がることが出来る(朝起きるとき、特に良し)。スタジオ曲よりメランコリックに聴かせるこのライブ・バージョンの理由はセンベロのギターにある。秀逸。そしてまたもや名盤『Innervision』の名曲「Living For The City」だ。前曲とは一転、“この都会で生きていくのだけで精一杯なんて嫌だ!”と鬱積した感情を爆発させる。しかしバンドのクールなグルーブで包まれているから、それは静かな爆発にさせらてしまう。観客にクラッピングさせて“I`m tired now”と言わせてジャムる後半部分は、スライの孤独さの延長戦をスティービーが代わりに戦っているかのようである。“疲れているかい?疲れているよ”このネガティブなコール・アンド・リスポンスをスライは自身のステージでさせてもよかったかもしれない。そして最後の小馬鹿にしたようなクロージング。ユーモラスな皮肉屋、スライを血肉化したスティービーが堪能できる。そして前述のミニー・リパートンの「Perfect Angel」をさらっと歌うスティービー、うわーこの曲が演奏されるの?と思うか、結局は名曲「Sunshine」へ。ここでのデュエットはスタジオでもバックを取っていたLani Grovesである。少しじれったく歌うコケティッシュな歌い方がソソル。しかしスティービーも彼女もライブならではの崩した歌い方だ。レジーとオリーの二人もそんなボーカルを支えると言うより寧ろ暴れまくるが、直ぐにおとなしくなり、スティービーの優雅なハーモニカにこの音場を仕切らせることに了承する。そして快活なセンベロのギターとスティービーの飄々としたスキャット、スティービーが今度は色々遊びまくる。そしてファンクへ。そう「Superstition」である。ここではワンダーラブの威信をかけて、だれた所は一切見せず、リアル・ミュージックの空間設計を緻密に築く。心して聞いて欲しい、このジャムを。しかし最後にスティービーが観客に感謝しつつ、沢山の自分の夢について淡々と歌う、ミドルテンポの未発表曲が披露されてこのライブは終わる。この曲名「Lot Of My Dreams」と言われているようだが、正確なタイトル名は知られていない。 以上、少し感情的に書き過ぎた感があるが、素晴らしいライブであることだけでもわかっていただければ幸いだ。そしてこの『Funkafied Rainbow』の音源、実はこのアイテムが初出というわけではなかった。恐らく92年頃Chamerionというレーベルがリリースした『Live At The Rainbow Vol.1 &2』がオリジナルであろう。そしてその後数多のレーベルから、特にOil Well、On Stageとかの廉価版レーベルが一枚に短縮してリリースしたりして、数多くのタイトルが世に出た。それだけ内容が良かったのだろうが、音質的にはどれも『Funkafied Rainbow』の域を超えていない。当時はDATでのコピーがあったはずだが、下手するとカセットテープで一回くらいダビングしたようなヒスが入っているのもあるくらいだ。そしてちゃんとコンプリートでリリースしているのはそのChamerionの2枚組、後は『Funkafied Rainbow』だけである。巷ではMP3のような音質のアイテムもあるが、基本的にこのセットリストを覚えておくと良い。そうすると73年のライブと書かれていても、演奏している曲がこの中の曲に当てはまれば、それは74年1月レインボウ・シアター音源の抜粋だったりする。注意が必要だが、それだけこのライブが素晴らしいという事でもある。 **** 今回微細なノイズの除去、Contutionではフェードアウトで終わてしまっている欠落していた2秒半の部分を74年1月23日にドイツのブレーメンで録画されたドイツのWDR-TVムジークラーデンで差し替え、Signed、Sealed、Delivered、Visions は、他の演奏に比べて音量が若干弱かったため少し音量を大きくするリマスタリングが施されました。 そしてライブの日付ですが、このリマスタリングをした方のコメントを日本語訳します。 *** 日付についての永遠の議論がありましたが、レインボーシアターの歴史についてのウェブサイトを見て解決したと思います。そこには、当時のチケットの半券とポスターの写真が掲載されていました...これは、ドゥービー・ブラザーズがその夜を演奏したという議論の余地のない証拠があるため、74年1月31日という日付は誤りとなります。 http://www.rainbowhistory.x10.mx/1974.htm で見たチケットの半券写真によると、スティービーは1月24日 (ドイツのテレビ番組が録画された翌日)と2月2日に演奏しています。放送リールを作成するために、2公演の一方または両方の日付から作られた可能性があります。それとも実際のライブ前の予行演習なのか、正確にはわかりません。レインボーの歴史のサイトには、2月2日のショーのフィナーレでスティービーが眼鏡を観客に手渡したことが記載されていますが、それはこのテープの最後ではっきりと起こっています。すべてはその日のものです。 *** またリマスタリングした方によれば、音源を分析した限り、ラジオのエアチェックではない、つまりマスター音源からのもの、としています。実際『Funkafied Rainbow』は『Live At The Rainbow Vol.1 &2』からのコピーだと思われますが、そのタイトル自体はDATのマスターからCDを作っていたと推測出来ます。セットリスト、バンドメンバーも正しいものになっています(ミニー・リパートンは居ませんでした)。 Disc 1 01 opening jam 02 Contusion 03 jam #2 04 Higher Ground 05 Superwoman 06 To Know You Is to Love You 07 Signed, Sealed, Delivered 08 Visions Disc 2 01 Don't You Worry 'Bout a Thing 02 Living for the City 03 Living for the City jam 04 You Are the Sunshine of My Life 05 Superstition 06 (You've Been Better to Me Than a Lot of) My Dreams Rainbow Theatre London, UK February 2, 1974 Stevie Wonder - keyboards, harmonica & vocals Wonderlove: Ollie Brown – drums Michael Sembello – guitar, percussion & synthesizer Reggie McBride - bass Deniece Williams – vocals & percussion Lani Groves – vocals & percussion Shirley Brewer – vocals & percussion
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NLシリーズ スティービー・ワンダー / Wonder Dream Concert In Kingston 1975 (2CDR)
¥1,490
トーキング・ブック、インナーヴィジョンズ、そしてファースト・フィナーレと3つの傑作を72年から74年までにリリースしたスティービー・ワンダー、その絶頂期の75年10月4日のジャマイカでのライブを当時としては最高のオーディエンス録音で収録。Wonder Dream Concertと題されたこのコンサートは最後のアンコールにボブ・マーリーが登場、彼の曲I Shot The Sheriff、とSuperstitionを共演している最高のプレミアムがあります。メインのショウもとてもスリリングに展開するすばらしいものでBoogie On Reggae Womanの後半のジャムは恐らくプリンスも参考にしたのではと思えるほどにファンクネスたっぷり。 Wonder Dream Concert October 4th, 1975 National Stadium Kingston, Jamaica CD 1: 01. Golden Lady / Too High 02. You And I 03. Too Shy To Say / As 04. All In Love Is Fair 05. Don't You Worry 'Bout A Thing 06. Drum Solo 07. Boogie On Reggae Woman 08. I Was Made To Love Her 09. Earth Angel 10. Ain't Too Proud to Beg / I Heard It Through the Grapevine / Uptight (Everything's Alright) / Respect / What'd I Say 11. My Cherie Amour 12. Fingertips CD 2: 01. You Haven't Done Nothin' 02. Living For The City 03. You Are The Sunshine Of My Life 04. Encore: I Shot The Sheriff (With Bob Marley) 05. Encore: Superstition (With Bob Marley)
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NLシリーズ スティービー・ワンダー/Berkeley 1973 (2CDR)
¥1,490
73年3月4日のBerkeley公演、過去にBig FloレーベルよりA Night Of Wonder In The City Of Loveが73年4月3日と間違った日付でリリース、そして72年6月6日のWinterland Theaterとこれも時期も場所も異なる表記をしているタイトルが存在してと、とても混迷していました。後に音質が向上しているものの短いバージョンのものが登場してその際に73年3月4日のBerkeley公演として日付が確定されました。その後そのBerkeley公演の最長バージョンが登場、それがこのタイトルとなります。ビル・グラハムのイントロからFor Once In My Lifeに繋がる部分がカットされてやや音が不安定なのはA Night Of Wonder In The City Of Loveの時代からありましたが、明らかに音質は3ランクも4ランクもアップしています。そしてSuperwoman、Think I'm On The Right Track、共に音が未だ切れがあるものの、それでも今回より長い形で収録。他にも完全なものではないにせよ、ほぼ正常且つ文句をつける必要のないスティービー・ワンダーの代表的なサウンドボード音源となる素晴らしいタイトルです。事実最高のワンダーラブとの演奏で、この時期のヒット、ビリー・ポールのMe & Mrs Jones、ロバータ・フラックのKilling Me Softly、そしてマーヴィン・ゲイのWhat`s Goin Onと70年代初期の主要なソウルシンガーを軒並みと言って良い位にカバーしていますが、全てスティービーならではの解釈であることが何より重要です。どんなアーティストよりも力強いそのボーカルに圧倒されます。その上ボブ・ディランのBlowing In The Windのようなロック・アーティストの楽曲も彼らしいアレンジで歌われている点、つくづくスティービーの天才性を感じさせます。72年と言う時期はモータウンがLAへと移る一方、スティービーはこの頃からNYに出て行き、複雑なリズム・パターンをサルサやラテン、レゲエ等に求め、以降それらのエッセンスを楽曲に具現化していきましたが、その直前のスティービーが持つビート感覚を素直に具現化したマスターピース的楽曲がSuperstitionで、それがほぼ完全収録されている点も嬉しいことです。この曲の製作への自信がこの後のアルバム製作にも反映されていきますし、以降もSuperstitionは彼の代表曲としてライブで必ずプレイされる曲となります。ストーンズの前座に起用されたりしつつ、彼らのロックのエッセンスも吸収し、更なる進化を遂げていったスティービー。その孵化の瞬間を是非堪能してください。 Disc 1 1. Bill Graham Intro > For Once In My life (splice at 40 seconds) (many channel adjustments) 2. If You Really Love Me 3. Me & Mrs. Jones 4. Superwoman (Where Were You When I Needed You?) (cut) > 5. Instrumental > Let Me Tell You Something, My Darling 6. Think I'm On The Right Track (cut) 7. I Was Made To Love Her 8. Feel It Disc 2 1. Killing Me Softly 2. You Are The Sunshine of My Life > 3. Big Brother > 4. Blowing In The Wind > 5. Medley: What's Going On? > Betcha By Golly Wow! > Ma Cherie Amore > Summer Breeze > 6. Love Having You Around > 7. Signed, Sealed Delivered (I'm Yours) > The way you do it last night, you do it like you should > harmonica song 8. Superstition (w/ Buddy Miles & Paul Keegan) Berkeley Community Theater, Berkelely, CA March 4th, 1973
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NLシリーズ スティービー・ワンダー/Winterland March 3rd 1973 (1CDR)
¥990
72年から74年にかけて、スティービーワンダーは確かにキャリアのピークとも呼べる素晴らしい作品InnervisionsそしてFulfillingness` First Finaleをリリース、事実その頃のライブは掛け替えのないものと言えるとても素晴らしいものです。 73年3月3日のウインターランド公演、既存のマスターより良いものが発掘されました。しかしLove Having You AroundとSigned, Sealed, Delivere I'm Yoursのメドレーでは音切れがありました。そこを巧妙に繋げ、既存のマスターにあったSuperstitionの音切れ頻発は新発掘マスターを使っていて音質が向上し、結果現存する最高のウインターランド公演となってのリリースとなります。Betcha By Golly Wowをゆったり歌ってからのMy Cherie Amourのスローで崩した歌い方はもう絶品です。他にもラストのSuperstitionは音質が向上したことでより壮絶なジャムが繰り広げられていてとても楽しめます。尚73年3月4日のBerkeley公演をウィンターランド公演としているタイトルが見受けられますが、3月3日しかウィンターランドでは行われておらず、もちろん3月4日Berkeleyとは演奏は異なります。 1.For Once In My Life 2.If You Really Love Me 3.Me And Mrs.Jones 4.Superwoman (Where We You When I Needed You) 5.I Wanna Be By Your Side 6.You Were My First, But Not My Last 7.Big Brother 8.Blowin' In The Wind 9.My Cherie Amour 10.Love Having You Around - Signed, Sealed, Delivere I'm Yours 11.Instrumental Jam 12.Papa Was A Rolling Stone 13.Jam 14.Superstition Live At Winterland, San Francisco, Ca March 3rd 1973
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NLシリーズ スティービー・ワンダー/Toronto 1975 (2CDR)
¥1,490
75年3月18日のトロント、Maple Leaf Gardensでのライブをコンプリート収録したタイトル。古くからある音源ですが、オーディエンス録音、サウンドボード録音、二つの説があり、実際75年当時としては高音質の楽しめるものとなっています。ワサワサとジャムが始まって、Fulfillingness' First Finale収録の名曲Bird Of Beautyの最高のライブ・バージョンでスタート。続くジャムもとにかくファンクそのものとしか呼べないクールな演奏で、未発表曲Yea Ya Do、そしてHigher Groundへと流れる様は身震いする程のカッコ良さです。このライブで未発表曲は実はもう一つあって、それはI've Been Away Too Long、1分半の歌詞が未完成のファンク・ジャムです。またこの時点ではまだSongs In The Key of Lifeはりリースされていませんが、そのアルバムからの楽曲は全て当時の未発表曲ということになります。Living For The Cityのクラビネットがリズムを支配するファンキーな演奏、ラストのSuperstitionでは若さ溢れるこれぞ絶頂期のパワフル且つケイオスなプレイが楽しめます。スティービー・ファンなら当然、唖然の最高タイトルです! Maple Leaf Gardens, Toronto March 18, 1975 Disc 1 1.Bird of Beauty 2.Contusion 3.Jam 4.Yea Ya Do 5.Higher Ground 6.I've Been Away Too Long 7.Signed, Sealed, Delivered...I'm Yours 8.Lookin' For Another Pure Love 9.Visions 10.Golden Lady 11.Too High 12.Jam 13.Boogie On Reggae Woman 14.I Was Made To Love Her Disc 2 1.Oldies Intro 2.Earth Angel 3.Baby Love 4.Ain't Too Proud To Beg 5.I Heard It Through The Grape Vine 6.Uptight 7.Respect 8.What I'd Say 9.She Loves You 10.My Cherie Amour 11.Fingertips 12.You & I 13.Too Shy To Say 14.Blame It On The Rain 15.If It's Magic 16.All In Love Is Fair 17.Don't You Worry Bout A Thing 18.Livin' For The City 19.Haven't Done Nothin' 20.You Are The Sunshine of My Life 21.Superstition
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NLシリーズ!スティービー・ワンダー/Johanan Vigoda's Birthday Party (1CDR)
¥990
スティービー・ワンダーの弁護士(盲目のスティービーのため契約等をする際に書類を読み上げていた人物)の誕生日のためにスティービーがミニ・ライブを披露、その時の模様が10インチのリールテープに残されており、それをリマスタリングして収録したタイトルです。当時の録音としては破格に極上でサウンドボードと言えるものです。一曲目から不明の未発表曲です。スティービー流のブルースで、彼がキーを指示しながら進行します。2曲目には完全オリジナルのHappy Birthdayを披露、気が付くと始まっているYou Are The Sunshine Of My Lifeは後半ジャジーな展開があってカッコいいです。ノスタルジックなBlame It On The Sunはティム・ムーアのギターが泣かせます。そして同様切ないナンバーAll In Love Is Fairのリリース前の初期バンド・サウンドも素晴らしいです。残り2曲も不明の未発表曲でまずBaby I Need Your LoveはBoogie On Reeggae Woman風のジャムと言った趣。そしてやはりとてもブギーで快活なStay With Youのポップ・チューンも是非スタジオ録音で聴きたい位の完成度です。スティービーの天才性がいよいよ開花する時期の未発表曲、アレンジだらけの33分の未発表ライブ、必携です。 New York, NY January 1, 1973 01 Unknown Song 02 Happy Birthday improv 03 You Are The Sunshine of My Life 04 Blame It On The Sun 05 All In Love Is Fair 06 "Baby I Need Your Love" 07 "Stay With You" Stevie Wonder - vocal, piano Tim Moore - guitar David Shaw - drums Don Moore - bass
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NLシリーズ!スティービー・ワンダー/Dorothy Chandler Pavilion 1987(1CDR)
¥990
Dorothy Chandler Pavilion - Los Angeles, CA August 6, 1987 01 - House Band Soundcheck 02 - Love Light In Flight 03 - Front Line 04 - Bird of Beauty 05 - Happier Than The Morning Sun 06 - You Are the Sunshine of My Life/Saving All My Love For You 07 - Suddenly 08 - Overjoyed 09 - My Cherie Amour 10 - My Cherie Amour (cont) 11 - Go Home 87年のベネフィット・ライブを関係者流しの超高音質ライン録音で収録。まずはジャズ・ナンバー等をプレイするサウンドチェック。(曲と曲の間にかなり間がある所があります)。そして突然スティービーの演奏が始まります。レアな演奏ばかりで卒倒しますが、全てインスト部分はスティービーがコンピューターで作っておいたもの。まずはWoman In Red収録のLove Light In Flight、そしてベスト盤Musiquarium IのシングルjFront Line、ピアノのみのシンプルで力強いBird Of Beautyは神々しくて涙が出ます。そしてHappier Than The Morning Sunは72年のMusic Of My Mindの隠れ名曲で、印象的なギターはないのですが、それがまたスティービーのサウンドらしさが前に出て素敵です。観客と一体となるYou Are The Sunshine Of My Lifeのライブ・ヴァージョンは歓声が殆どないので、コーラスの女性が代わりのように聴こえます。そして彼女が歌うSaving All My Love For Youはスティービーが素晴らしいコーラスを魅せます。まさかのビリー・オーシャンのカバーSuddenly、美しすぎるOverjoyed、My Cherie Amourはシーケンサーの調子が悪かったのか、一度やり直します。そしてラストはスペイシーなキーボードのサウンドがとてもよく似合うGo Home。一人で何でもできてしまうスティービーの激レアライブ降臨です。
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NLシリーズ!スティービー・ワンダー/Atlanta 1988 (3CDR)
¥1,990
アルバムCharactersのツアーより88年11月26日、フォックス・シアターでのライブを驚異の生々しい関係者経由のサウンドボード録音、一部カットがあるものの(冒頭にI'm A Man、All I Do、My Eyes Don't Cry、Skeltonsのラスト、4曲)ほぼコンプリートで楽しめます。I'm A Manのいつものライブだけのアルバム未収録曲、そして嬉しいBird Of Beautiyのダンサー、スティービーがザップのMore Bounce To The Ounceのようなファンキーなバッキングで即興ラップするReality Check、未発表の情緒感あるスローWith A TouchやNot The Human Race、87年のアルバムChractersからシングルのYou Will Know、勇気づけられるアンセムFree、ファンクのDark And Lovely、CDだけのボーナストラックMy Eyes Don't Cryそしてラストに70年代風アップのSkeletonsとこの時のツアーならでは曲のプレイ、そしてLiving For The Cityの後、プリンスのHousequakeを流し、それにリスペクトを、と唱えてからDo I Doをプレイする一幕も(音飛びの箇所が一つあります)。もちろん他の名曲もスティービーがそこにいるかのようなサウンドボードで聴けます。お決まりのスティービーが声を高くしてリトル・スティービーの頃に戻り、ジャクソン5のI Want You Back後にマイケル・ジャクソンのBadを軽く歌ったり、80年代の大ヒットPart Time Loverもしっかりとそしてとても大事に演奏しています。これからどんどんアルバムを作っていくぞ、そのための新曲も織り交ぜたライブだったと思うのですが、少しずつスティービーはアルバムをリリースしなくなっていきます。ライブだけでしか味わえないスティービーのその時の音楽模様を高音質でお楽しみください。 Fox Theater Atlanta GA. November 26 1988 Stevie Wonder ・Keyboards, Vocals Bass ・Nathan Watts Percussion ・James Allen Guitar ・Ben Bridges Keyboards ・Isaiah Sanders Keyboards ・Brad Boxer Drums ・Dennis Davis Backing Vocals ・Keith John Backing Vocals ・Kimberley Brewer Backing Vocals ・Bridgette Bryant Disc 1 01. I'm A Man 4:02 02. Master Blaster 3:20 03. Bird Of Beauty 4:39 04. Reality Check 7:55 05. Higher Ground 3:54 06. That Girl 4:43 07. You Will Know 11:50 08. All I Do 4:18 09. With A Touch 5:30 10. Superwoman 5:20 11. Creepin' 4:45 Disc 2 01. You And I 2:26 02. Ribbon In The Sky 4:24 03. Don't Worry Bout A Thing 3:15 04. My Cherie Amour 3:10 05. Signed Sealed Delivered 1:32 06. I Was Made To Love Her 2:40 07. Living For The City 3:25 08. Do I Do 13:01 09. Free 4:17 Disc 3 01. band intros 6:14 02. Sir Duke 2:39 03. I Wish 2:04 04. You Are The Sunshine Of My Life 1:40 05. Superstition 4:25 06. My Eyes Don't Cry 5:24 07. Not The Human Race 3:13 08. Saturn 4:18 09. Dark And Lovely 7:18 10. Fingertips 3:26 11. I Want You Back/Bad 4:36 12. I Just Called To Say I Love You 5:32 13. Part Time Lover 4:42 14. Skeletons 7:39
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NLシリーズ!スティービー・ワンダー/Crossroads Theatre 1991 (1CDR)
¥990
スティービー・ワンダーの大変貴重なライブが超上質なオーディエンス録音で登場!プリンスはライブでピアノ・セット、サンプラー・セットを行います。実はスティービーもそんなライブを行っていたのです。スティービーがピアノを弾くライブ、恐らく観客もそんなに入っていないのでしょう、オーディエンス録音ですがとてもクリア且つ演奏がリアルに感じられる素晴らしいものです。ピアノ主体なのですが、バンドは最小限、もしくはシーケンサーのようなものをスティービーが操ることによってバックの音を出していると思われます。この時だけの貴重なサントラからのJungle Fever、Fun Dayはそのようにしてスティービーが歌っています。しかしカラオケ的な感じはなく生々しいサウンドそして演奏もしっかり最後まで行っているので、とても臨場感があります。そしてアルバム未収録のMs. And Mr. Little Ones、未発表曲Why、この時点ではリリースされていないConversation Peace収録のSorry、とレアな曲を多くプレイ。どれも名曲なので是非聴いてもらいたいです。スティービーのお馴染みの曲もプレイされていますが、演奏前に観客とコール・アンド・リスポンスの練習を繰り返し、それが終わるや否や思ってもみなかった曲をスティービーがプレイし、観客の練習した形に上手く合致させる、とてもプロフェッショナルな部分があります。さてその曲名は? Crossroads Theatre Los Angeles, CA 1991-11-24 1.Piano Improvisation 2.Master Blaster (Jammin') 3.You Are My Sunshine (Audience) 4.You Are The Sunshine Of My Life 5.Jungle Fever (Spoken Intro) 6.Jungle Fever 7.You And I (False Start) 8.You And I (We Can Conquer The World) 9.Overjoyed 10.Ms. And Mr. Little Ones (Spoken Intro) 11.Ms. And Mr. Little Ones 12.Fun Day 13.Why (Spoken Intro) 14.Why 15.Stevie Speaks 16.Ribbon In The Sky 17.Gotta Have You 18.Sorry (Spoken Intro) 19.Sorry Total 67:17
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NLシリーズ!スティービー・ワンダー/Ahoy 1981 (2CDR)
¥1,490
傑作アルバムHotter Than July時のツアーから81年5月6日、オランダ、ロッテルダム公演、それを録音したカセットテープマスターから編集、2CDRぎっしり詰め込んだ、ほぼコンプリートの収録したタイトルです。。音質もオーディエンスですがとても素晴らしくスティービーの声が前に出た臨場感のあるサウンドとなっています。前半のポップでメロディーメイカー振りを発揮した楽曲にJBのカバーやSweetest Somebody We Know、Too Shy To Sayと言った通な曲を挟んで展開し、ワンダーラブの女性コーラスの当時のヒット曲(一人不明な女性がいます)を凄い歌唱力で歌いあげます。前半の2曲はかなり通な楽曲でしょう(前者はバーバラ・ストライザント、後者はナタリー・コール)。Natural Woman、Loving Youは有名ですが本家に相当する歌いっぷりです。そして自分の好きな曲とAlfie、そして後になってエリック・クラプトンがカバーするI Ain't Gonna Stand For It、そしてダンサンブルな楽曲が犇めく後半、Did I Hear You Say Love Meのフック、Asの一体感のある演奏、そしてHappy Birthdayの大団円(最後が切れてしまうのが本当に残念)、スティービーのライブは凄いと感じていただくに最適のタイトルです! Disc 1 Intro For Once In My Life Sweetest Somebody We Know / Cold Sweat My Cherie Amour Signed, Sealed, Delivered I'm Yours If You Really Love Me Superwoman / Where Were You When I Needed You Last Winter You And I Too Shy To Say All In Love Is Fair Lately She Broke My Heart Rocket Love Love Songs Intro The Way We Were (Wendy Meyers?) Inseparable (Alexandra Brown Evans) (You Make Me Feel) A Natural Woman (Shirley Brewer) Loving You (Melody McCulley) Alfie Disc 2 Don't You Worry 'bout a Thing Higher Ground I Ain't Gonna Stand For It Boogie On Reggae Woman Let's Get Serious Living For The City Sir Duke I Wish You Are the Sunshine Of My Life Superstition You Haven't Done Nothin' Did I Hear You Say You Love Me All I Do As Master Blaster (Jammin') Happy Birthday Ahoy, Rotterdam, May 6, 1981
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NLシリーズ!スティービー・ワンダー/The Civic Auditorium 1979(3CDR)
¥1,990
スティービー・ワンダーのライブ中で最も異色なセットリストかもしれません。79年12月18日のパサデナ公演を高音質のオーディエンス録音で収録したタイトルです。何がレアかというと、アルバムJourney Through The Secret Life Of Plantsの収録曲、その全てをほぼ収録順番通りに披露、再現しているからです。Journey Through The Secret Life Of Plantsはスティービーの代表作Songs In The Key Of Lifeに続き、3年もの歳月をかけて作られたアナログ2枚組みの大作。しかしポップな楽曲はあまり収録されておらず結果ヒットには恵まれませんでした。しかしオーケストレーションを含む壮大な音楽はスティービーの天才性がほとばしっていて、環境音楽のようですが、緻密な展開といい、その美しさと清らかさ、滑稽さと悲しさ、森羅万象を完全に音に封じ込めることに成功したかのような大変クオリティーの高いアルバムになっていました。実はドキュメンタリー映画音楽として製作されていたのですが、その映画も結局お蔵入りとなってしまっており、その鬱憤をライブでぶつけているような感じもします。かといって怒りに満ちたライブというわけではありません、アルバムが持つ荘厳さを生で披露出来る事で鬱憤を吐き出し、喜んでいる、そんなスッキリしたスティービーがいます。心に染み込ませる様にして真摯にこのライブを聴いていると、Send One Your Love(これが恐らくこのアルバムの最も有名な曲です)の前後の楽曲が壮大なイントロ、アウトロであって、Send One Your Loveの超ロング・バージョンと思えたり、恐らくオリジナルのシリータ・ライトがメイン・ボーカルのCome Back As A Flowerもとても美しく、スティービーと仲睦ましくデュエットしていますし、中半の怒涛のヒット曲攻勢、ラストにSecret Life Of Plantsを披露しての大団円まで、全てぴったりはまったパズルのように静謐で清清しい、キャリア屈指の完成度の高いライブになっていることがわからることでしょう。そしてそれだけではありません、まだWork Like Youと呼ばれていたDo Like Youの激レアな初期ライブ・バージョンもプレイされています。このツアーはわずか6回しか行われておらず、この録音が残っていた事、そして音質もオーディエンスとしては極上の部類に入る音質である事、結果感謝感激のタイトルとなっています。 Disc 1 1.Earth's creation 2.The First Garden 3.Voyage To India 4.Same Old Story 5.Venus Flytrap & The Bug 6.Seasons 7.Power Flower 8.Send One Your Love (inst.) 9.Race Babbling 10.Send One Your Love 11.Outside My window 12.Black Orchid 13.Ecclesiastes 14.Come Back As A Flower 15.A Seed's A Star / Tree Medley Disc 2 1.Fingertips 2.For Once In My Life 3.Uptight 4.I Was Made To Love Her 5.Signed, Sealed, Delivered....I'm Yours 6.My Cherie Amour 7.If You Really Love Me 8.Superwoman 9.Never Dreamed You'd Leave In Summer 10.You & I 11.Garden of Love > I Can't Help It > Never Let You Down 12.I Can See The Sun In Late December 13.All Is Fair In Love 14.Don't Worry 'Bout A Thing 15.Higher Ground Disc 3 1.Golden Lady 2.Boogie On Reggae Woman 3.Work Like You Intro w/ crowd 4.Work Like You 5.Living For The City 6.Sir DUKe 7.I Wish 8.You Are The Sunshine of My Life 9.Superstition 10.As 11.Visions 12.Secret Life of Plants The Civic Auditorium, Pasadena, CA December 18, 1979
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NLシリーズ!スティービー・ワンダー/Madison Square Garden 1986 (2CDR)
¥1,490
スティービーの大傑作アルバムIn Square Circle時のライブを最高のサウンドボード録音で収録!未発表曲It's Growingのグルービーなオープニング、Whereabouts、I Love You Too Muchといったアルバムからのナンバーはこの時期しか演奏されません。This Town (It's Not The Same)も未発表のままです。ヒット曲も当然プレイ、しかしどこかメッセージ色が強いステージングでIt's Wrong (Apartheid)が最後に演奏されて、世界のために何かをしなくてはならない、そんな気持ちにさせられます。素晴らしい演奏の連続、レア曲も含まれた傑作ライブです! Disc 1 1.Introduction 2.It's Growing 3.Monologue - Intros 4.Master Blaster (Jammmin') 5.Higher Ground 6.Whereabouts 7.I Love You Too Much 8.Overjoyed 9.This Town (It's Not The Same) Disc 2 1.My Cherie Amour 2.Blowin' In The Wind 3.Love's In Need Of Love Today 4.State Song Competition Winners Intro 5.Don't Stop (Sung by Competition Winners) 6.Song Intro 7.Signed, Sealed, Delivered I'm Yours 8.Uptight (Everything's Alright) 9.I Was Made To Love Her 10.Shout 11.Living For The City 12.Encore Appalause 13.Aparthied, It's Wrong Madison Square Garden, New York, September 26, 1986
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NLシリーズ!スティービー・ワンダー/LA 1980 (3CDR)
¥1,990
多くのベネフィット・コンサートを開いていたスティービー・ワンダー。80年代はロスの警察官に殺されたEula Loveとその家族のためのコンサートで大きな反響を呼びました。その全貌を高音質オーディエンス録音したタイトルの登場です。ティナ・マリーのSomeday We'll All Be Free、ベティ・ライトのClean Up Woman、ジャーメイン・ジャクソン、バディ・マイルスとゲストも豪華、そしてこの時期ならではのセットリストでのスティービーとワンダーラブの充実した演奏、たっぷり収録3枚組! disc 1 For Once In My Life pt.1 For Once In My Life pt.2 My Cherie Amor Signed, Sealed, Delivered I'm Yours If You Really Love Me Superwoman /Where Were You, When I Needed You Because Of You You And I All In Love Is Fair Reflections Of You How I Understand Ribbon In The Sky Lately Don't You Worry 'Bout A Thing Higher Ground Living For The City disc2 Sir Duke I Wish You Are The Sunshine Of My Life Superstition As Lobby For Martin`s Holiday Visions Someday We'll All Be Free Intro To Betty Wright Clean Up Woman What Are You Gonna Do With It disc 3 Secret Life Of The Plants Intro To Jermain Jackson Let's Get Serious Them Changes I've Got Woman Uptight Intro Did I Hear You Say You Love Me All I Do Master Blaster Intro Do Like You Live At The Roxy Theatre, Hollywood, CA August 24 1980
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NLシリーズ!スティービー・ワンダー/Star Circle 1983 (3CDR)
¥1,990
83年12月18日Star Circle Theatreでのスティービー・ワンダーの驚愕の187分のライブを3枚組にして収録!一曲目から未発表曲It's Growingで始まり、カントリーやクリスマス・ソング、さらにジェームス・ブラウンのメドレーと言ったカバー、またはボサノバ風にアレンジした曲等、スティービーの別の魅力を現したサウンドが展開されます。これはライブが批評家に良く書かれなかったことからライブを練り直した結果とスティービーがライブ中に言っているようです。もちろんスティービーの名曲も歌われRibbon In The Sky一つでもうっとりと聴き入ってしまうことでしょう。あまりにも素晴らしすぎて興奮した観客のため最後の方はレコーディングが上手くいかず、編集されている部分もありますが、総じて素晴らしい音質のオーディエンス録音です。 Star Circle Theatre, San Carlos, Ca 1983-12-18 Set 1: It's Growing, I Got A Tiger By The Tail, Jingle Bells, Merry Christmas Baby, Did I Hear You Say You Love Me, Superwoman (Wher Were You When I Needed You), You And I, Too Shy To Say, Taboo To Love, Send One Your Love, Jam 1, Silent Night, ?, In My Dreams, Ribbon In The Sky/Band Solos, Overjoyed Intro, Overjoyed Set 2: Finger Tips Story, Uptight, For Once In My Life, James Brown Medley (Cold Sweat/Say It Loud), My Cherie Amour, Signed Sealed Delivered, Higher Ground, You Haven't Done Nothin', Livin For The City, Jam 2, Jam 3 Set 3: Sir Duke, I Wish, Isn't She Lovely, You Are The Sunshine Of My Life, Superstition, John Gibson Intro, Ebony & Ivory (With John Gibson), Improvised Thank You Song, I'll Be Lovin' You Always, Master Blaster (Jammin'), Do I Do, Happy Birthday
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NLシリーズ!スティービー・ワンダー/Mountain Winery 2007 (2CDR)
¥1,490
07年9月4日サラトガでのライブを高音質オーディエンスにて収録。相変わらずの素晴らしいライブを続けてくれていたこの時期のスティービーですが、レア・ナンバーもプレイしてくれていたのが嬉しいです。この日はチャック・ベリーのLittle Marieで、出だしを間違えますが観客も大喜びです。スティービーの声がしっかりと録音された素晴らしいオーディエンス録音です。 Mountain Winery Saratoga CA Sept 4, 2007 - Tuesday cd1- 70:00 01. Stevie Welcome 02. Love's in Need of Love Today 03. Too High 04. Visions 05. Living for the City 06. Master Blaster (Jammin') 07. Higher Ground 08. Golden Lady 09. Ribbon in the Sky 10. Overyjoyed cd2- 68:38 01. Don't You Worry 'bout A Thing 02. Signed Sealed Delivered (I'm Yours) 03. Little Marie (Chuck Berry) 04. Boogie On Reggae Woman 05. story about a girl... 06. My Cherie Amour 07. Sir Duke 08. I Wish 09. Isn't She Lovely 10. You Are the Sunshine of My Life 11. Superstitious > You Haven't Done Nothin' > jam > 12. band introductions > jam > 13. I Just Called to Say I Love You 14. Another Star
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NLシリーズ!スティービー・ワンダー/Greek Theater 2007 (2CDR)
¥1,490
世紀の天才、スティービー・ワンダー。彼の持つ多くの未発表曲はリリースされていないままですが、彼が生きている限り、きっとどこかで発表される、そう願わざるを得ません。ライブでも未発表曲をプレイすることが少なくない彼ですが、この07年のライブはそれが売りではなく、音質です。オーディエンス録音ですが、観客の適度な興奮感、パンチのあるスティービーの声とバッキング、とても迫力のある素晴らしい音質なのです。そして内容も素晴らしい。どれも名曲ですが、愛娘アイシャとのHow Will I Knowが絶品です。軽快でブルージーなMemphisという未発表曲(?)も演奏しています。個人的にはクリス・ジョンソンのドラムがかっこいい。そうです、リアーナやメイズにいた人です。 09/05/2007 Greek Theater, Los Angeles, CA Musicians: Stevie Wonder: Keyboards, Vocals, Harmonica Nathan Watts: Bass Morris O'Connor, Errol Cooney: Guitar Victoria Theodore: Keyboards, Vocals Roman Jackson: Keyboards Chris Johnson: Drums; Fausto Cuevas, Munyongo Jackson: Percussion Aisha Morris, Keith John, Kimberly Brewer: Background Vocals Anita Johnson: Vocals Disc 1 Love's In Need Of Love Today Too High Visions Living For The City Master Blaster (Jammin') Higher Ground Golden Lady Ribbons In The Sky Overjoyed Can't Imagine Love Without You You And I Blame It On The Sun Lately Disc 2 How Will I Know Percussion Solo Don't You Worry 'Bout A Thing Signed, Sealed, Delivered, I'm Yours Introduction to 'Memphis' Memphis Boogie On Reggae Woman Introduction to 'My Cherie Amour' My Cherie Amour Introduction to 'When I Fall In Love' When I Fall In Love Sir Duke I Wish Isn't She Lovely Sunshine Of My Life Superstition Band Introductions I Just Called To Say I Love You Another Star