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プリンス/Atlanta 1997 (2CDR)
¥2,490
レアなLove 4 One Anotherツアーでは最も音質が良いオーディエンス録音の音源を使ったタイトルが登場。以前Sabotageでリリースされていましたが廃盤となっていたので嬉しいリリースです。短い期間のツアーだったので貴重なのですが、Face Downでは777-9311とHairのベースが入り、さながらアフターショウのような雰囲気を醸し出します。アンコールが特に素晴らしく、Freedom Is A Beautiful Thingのコール・アンド・リスポンスから、なんとPartymanのジャムで演奏が終了するという前代未聞のラストとなっています。ボーナスもあり、ここでしか聞けないリハ音源、TVショウからサウンドボード、レアなNYのライブも当時カセットで売られていたもので、サウンドボード録音です。97年の初期の貴重なライブとその時期のコンピレーションで必携です。 Love 4 One Another Charities Tour Atlanta Live, Atlanta 19th January 1997 Disc 1 1.Intro 2.Jam Of The Year 3.Talkin' Loud And Sayin' Nothing 4. Rock N' Roll Is Alive (outro) 5. Purple Rain 6. 17 Days 7.Get Yo Groove On (including Six) 8. The Most Beautiful Girl In The World 9.Face Down (including 777-9311 - Hair) 10.Interlude 11. The Cross 12. One Of Us 13. Do Me, Baby (including Adore - Insatiable - Scandalous - How Come U Don't Call Me Anymore) 14. Sexy MF 15.If I Was Your Girlfriend 16. The Ride (intro) Disc 2 1.The Ride 2.How Come U Don't Call Me Anymore? 3. Take The A-Train 4. Raspberry Beret 5.Mr. Happy 6.18 & Over 7.Johnny 8.Sleep Around 9.Take The A-Train 10. Freedom Jam 11.Rhonda's Solo 12.I Feel Alright 13. Partyman Jam Love 4 One Another Charities Tour Soundcheck - Tower Theater, Philadelphia : 7th January 1997 14.Jam Of The Year Love 4 One Another Charities Tour - State Theater, Detroit : 13th January 1997 15.Somebody's Somebody Love 4 One Another Charities Tour - Roseland Ballroom, New York : 11th January 1997 (Soundboard Recording) 16.Jam Of The Year 17.Face Down Rosie O'Donnell Show : 7th January 1997 (Broadcast EX) 18.Somebody's Somebody 19.The Holy River
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プリンス&ザNPG/Call The Law!(2CDR)
¥2,490
更なる探求が求められるダイアモンズ・アンド・パールズ・ツアー。前半こそ類似したセットですが、後半には未リリースのSexy MFや新曲をプレイすることがあり、次のACTIへの橋渡し的役割も担っていました。今回は92年7月4日マストリヒト公演を良好オーディエンス録音で収録したタイトルです。このような辺鄙な土地でもプレイしていたプリンス、しかしとても溌剌とした演奏で、タイトルとなっているニューパワージェネレーションの曲Call The Lawもレアプレイしています。更にアレサの再臨とばかりにロージー・ゲインズがKansas Cityを歌っています。初日に来日していたプリンスですが、この公演はそのツアーの終盤、更なる進化を遂げたプリンスを堪能してください。 Diamonds & Pearls Tour MECC, Maastricht、Holland 4th July 1992 Disc 1 1. Take My Hand, Precious Lord - Thunder 2. Daddy Pop 3. Diamonds And Pearls 4. Let's Go Crazy 5. Kiss 6. Dead On It 7. Jughead 8. Purple Rain 9. Live 4 Love 10. Lively Up Yourself 11. Delirious (including Kansas City) - Willing And Able Disc 2 1. Nothing Compares 2 U 2. Sexy MF 3. A Night In Tunisia - Strollin' (instrumental) 4. Insatiable 5. Gett Off - Gett Off (Houstyle) 6. The Flow 7. Call The Law 8. 1999 9. Baby I'm A Star 10. Push (including A Love Bizarre - My Name Is Prince) - Peter Gunn Theme
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1セットのみ!Sale! プリンス/Cabaret Metro 1993 Soundboard (2CDR)
¥1,890
93年プリンス改名前夜、Act Iツアーはアルバムラブシンボルの再現を前半に行いヒット曲も織り交ぜるステージを展開していました。それではアフターショウは?このタイトルはその(ほぼ)全容を刻印した93年4月6日、ボストンのキャバレー・メトロでのライブ、しかもサウンドボード収録での登場です!!まず一曲目はラブシンボルの最後に収録されているThe Sacrifice Of Victor、実はAct Iツアーではこの曲がプレイされず、アフターショウで聴いてそれでラブシンボルというアルバムのライブ・バージョンをほぼ聴いたことになる、その締めくくりとなったわけです。ホーンヘッズが参加していますが、そのことでファンキーなアレンジとなっており一曲目から卒倒してしまうことでしょう。そしてComeの初期ライブ・バージョン、クールなギター・カッティングとホーンのアンサンブルにまたもやノックダウン。そしてこの頃にニューパワー・ジェネレーションの幻のファーストGold Niggaがリリースされていますが、そのタイトル曲をプレイ、トニーMのダンディな声がカッコいい!そしてGett Offのアフターショウ・バージョンとも言える10分演奏、更にGold Niggaからの激ファンク、Black MF In The House、聴いたことのないバッキングでバンドが演奏する中The Cosby Show等で有名なマルコム・ジャメル・ワーナーのラップ、そしてこのショウの目玉、バディ・マイルスがプリンスに紹介されジミヘンのThem Changes、ハウリン・ウルフのLittle Red Roosterをカバーします。プリンスのスリリングなブルース・ギターもあり聴き所満載です。Love 2 The 9'sも登場するSexy MFのホーンが入った豪勢なロング・バージョン、新曲と言ってプレイされるPeachの初期バージョン、アイザック・ヘイズ辺りを思わせる怪しげなホーンの嘶きとプリンスの叫びが真剣そのもののPapaの怪演、When You Were Mineはイントロだけですが、そこからズカーンとBambiを入れ込むのは鳥肌物のカッコよさ!Call The Law、JohnnyのGold Nigga収録曲のライブ・アレンジも必聴、そしてPartyman、Loose、1999、Baby I'm A Starと終盤の怒涛の大団円メドレーは新曲も織り交ぜ、ピーターガンのテーマが入るPushでは音が切れてしまいますが、ほぼコンプリートの最高のアフターショウ!絶対必携です! Disc 1 1.The Sacrifice Of Victor 2.Come 3.Gold Nigga 4.Gett Off / Gett Offf (Houstyle) 5.Black MF In The House 6.M.J. Warner Rap (Featuring Malcolm Jamaal Warner) 7.Instrumental 8.Them Changes (Featuring Buddy Miles) 9.Little Red Rooster (Featuring Buddy Miles) 10.Sexy MF / Love 2 The 9's 11.Peach Disc 2 1.Papa 2.When You Were Mine Intro 3.Bambi 4.Call The Law 5.Johnny 6.Partyman / Loose 7.1999 8.Baby I'm A Star 9.Push The Cabaret Metro, Chicago, April 6, 1993
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1セットのみ!Sale!フリー映像DVDR付き!プリンス/Mill City 1999 (2CDR)
¥2,490
Rave Un2 The Joy Fantasticのリリースを控え、99年のプリンスは何をするのか、目を離せなかった時の、超傑作ライブ、99年9月6日のミネアポリス、Mill Cityフェスティバルが音質も素晴らしいオーディエンス録音でコンプリート収録。更にプリンスのファミリーが出演しており、その音源も収録。後のセレブレーションを彷彿させる内容で、聴き所満載です。尚今回プリンスのパフォーマンスはオーディエンス映像が残されており、独自のメニューで再オーサリングしたDVDRがフリーで付きます。 その映像は、部分的には関係者が捉えたプロショットと思わされる程で、大勢の観客がいるのにこれだけの安定したショットで撮影できているのは奇跡としか言いようがないです。Sign O' The Timesでのプリンスのスリリングなギターから、ラリー・グラハムを呼び出してのI Could Never Take The Plce Of Your Manは後半プリンスがギターでSummertimeを弾き入れる素敵なバージョン。そして99年の世紀末にユナイトさせるものはキリスト降臨と説くプリンスのMCからThe Christが荘厳に披露されます。ラリーのバスとのデュエットで、後半に火を噴くようなギターをプリンスが魅せてくれます。その勢いでLet's Go Crazy、そしてディアンジェロのカバーを意識しての披露でしょうShe's Always In My Hair、そこからヒット曲の連続となりますが、KissはPop Lifeのイントロが入り、Gett Offはキップ・ブラックシャイアとプリンスが歌うCome And Dance With Meという新曲とマイク・スコットのギター・ソロがあり、HoustyleになるとプリンスのMCに導かれてメイシオ・パーカーが登場、スリリングなソロをブロウします。Eye Like Funky Musicのチャントと相まってファンキーなジャムとなる様は唯一無二です。そしてジェームス・ブラウンのカバーTalkin' Loud And Sayin' Nothingに向かうのですからファンクの洪水のような様相です。そしてニューシングルをリリースする、のプリンスのMCで演奏されるRave Un2 The Joy Fantastic収録のシェリル・クロウのカバーEveryday Is A Winding Roadのライブ・バージョンが披露されます。ラリーもいます。そして未発表曲のDo Unto Othearsの神々しいライブ・バージョン、Motherless Childを歌い次にプリンスは紫のHabibiギターでDo Unto Othersのバッキングに絡んでいきます。そしてモーリス・ディのために作ったがファンキーなので取り置いてた、とプリンスがMCをしPrettymanの歌詞を唱え、そして本当に演奏が始まります。プリンスは踊り歌に専念し、メイシオのサックスが嘶きます。プリンスが何度もメイシオーと叫んで呼び出しては吹いてくれるの嬉しくてしょうがない感じです。この掛け合いが映像で残っているのはミラクルとしか言いようがありません。そしてPurple Rainでも哀愁のメイシオのサックスが入る素晴らしきバージョンで感涙です!これで大団円という感じですが、実は更にライブは続いていて、残念ながら映像はありませんが、その代わりにCDRの方にはその後のプリンスが収録されています。バンドと一体となったかなりしっかりとしたプレイのCome On、そしてBaby I'm A Starを軽く歌った後グンナイとプリンスが言いつつ登場する真の大団円1999。暴れるホーンが逞しい世紀末を彩るに相応しいバージョンで、最後の3曲がなければこの変則ライブは完結したとは言えないでしょう。更にプリンス縁のアーティスト、バンド。グループのライブ、まずはラリー・グラハムのセット、プリンスが好んでプレイしているスライの曲も良いですが、プリンスが作曲のFreeは名演です。そして白眉はスティールズのライブで、今まで聴いたことがない、しかしプリンスの香りがプンプンとする演奏が登場し、プリンスのコーラスとして担っていた貫禄が感じられます。Way UpやSuper Hero、House In Order等、プリンス作ですがプリンスが演奏することはないだろう曲のライブ演奏が聴ける、正に至宝のプレイです。恐らくNPGの面子がバックアップしているはずです。最後のザ・タイムも負けじとファンキーな内容、Oak Treeはモーリスのソロからですし、Jerk Outはプリンス作曲のファンクですが、実はこの2曲も通常のセットリストではあまり演奏されないレア曲です。とにかく盛沢山の魅力が詰まったマストアイテムです! Mill City Festival Warehouse District, Minneapolis 6th September 1999 Prince set Disc 1 1.The One (intro) 2.Sign O' The Times 3.The One 4.I Could Never Take The Place Of Your Man 5.Summertime 6.The Christ 7.Let's Go Crazy 8.She's Always In My Hair 9.U Got The Look 10.Pop Life (intro) 11.Kiss 12.Gett Off - Come And Dance With Me 13.Gett Off (Houstyle) - (Eye Like) Funky Music 14.Talkin' Loud And Sayin' Nothing 15.Let's Work 16.Delirious 17.Rock And Roll Is Alive (outro) 18.Everyday Is A Winding Road 19.Do Unto Others 20.(Sometimes I Feel Like A) Motherless Child 21.Do Unto Others(reprise) 22.Prettyman lyrics Disc 2 1.Prettyman 2.Purple Rain 3.Come On 4.Baby I'm A Star 5.1999 Larry Graham set 6.Free 7.Everyday People The Steeles set 8. Way Up 9.Give Up The Funk 10.Cookie Jar 11.The Sacrifice Of Victor 12. Super Hero 13.Colour 14.House In Order The Time set 15.Oak Tree 16.Jerk Out DVDR Prince set The One (intro) Sign O' The Times The One I Could Never Take The Place Of Your Man Summertime The Christ Let's Go Crazy She's Always In My Hair U Got The Look Pop Life (intro) Kiss Gett Off - Come And Dance With Me Gett Off (Houstyle) - (Eye Like) Funky Music Talkin' Loud And Sayin' Nothing Let's Work Delirious Rock And Roll Is Alive (outro) Everyday Is A Winding Road Do Unto Others (Sometimes I Feel Like A) Motherless Child Do Unto Others (reprise) Prettyman Purple Rain
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プリンス&ザ・ニューパワージェネレーション / Act I & II Soundboard Collection (3CDR)
¥3,490
激動のツアーをハイクオリティー・サウンドボードで楽しもう! プリンスの改名騒ぎがあって、そちらがクローズアップされがちで、どのようなツアーだったのかいまいち理解されていないアクト1、2の二つのツアー。ラブシンボルの楽曲を中心としたUSアクト1とベスト・ヒット寄りのヨーロッパでのアクト2、そういう大まかな仕分けはありますが(名前は、アクト1ではプリンス、そしてアクト2ではプリンスとラブシンボルどちらかが半ば無作為に表記されていました)、実はそれぞれの細部の部分を聴いていくと素晴らしいアレンジ、楽曲が綺羅星のようにプレイされていることがわかります。今回サボタージュ・レーベルで有名なRock Over Germany、93年9月3日のLuenburgでのサウンドボード・ライブのオリジナルDATが流出、そこからリマスタリングされた音源をダイレクト収録、更にアクト1の音源も含めてボリュームたっぷりの3枚組にぎっしり詰め込んだ最強コンピレーションとしてリリースされます。 まずは93年9月3日のLunenburg、完全ステレオ・サウンドボードのオフィシャル・ライブ・アルバムと呼べる超ハイクオリティーな音質で迫ります。My Name Is Princeがこんなにファンキーにライブでは披露されていたのか、とまず卒倒することでしょう。続くSexy MFもホーンヘッズの煽りにリーヴァイだけにしか出せないギター・フレーズ、プリンスも超上からでアグレッシブな歌い方。一転ブリリアントなThe Beautiful Onesの完全バージョンをプレイし観客を落ち着かせ、Let's Go Crazy、Kissをアクト2ならではの大仰でどこか刹那な雰囲気のメドレーで迫ります。そしてB面曲Irresistible Bitchはホーンヘッズがいる超ファンキーなバージョン、She's Always In My Hairもプリンスのギターが炸裂するもこの当時に登場したアレンジで、特に後半の荒々しいカッティングを含んだジャムは晩年の3rdEyeGirlsとは別の魅力に溢れています。そして続くRaspberry Beretは、このツアーが最後となる、という噂もあったりしたからでしょうか、とても感動的です。The Crossが嬉しいプレイで、サイン・オブ・ザ・タイムズ・ツアー同様のしっかりとした演奏となっています。続くSign O The Timesもオーリオ・オーオのコール・アンド・リスポンスを入れて盛り上げます。マイケルBを呼んだ後のスリリングなギターがめちゃくちゃファンキーです。そして少し焦らしてのPurple Rainはとても優雅なプレイで、ギグを一つ終えたかのような大団円を迎えます。そしてプリンスの偉業を称えるかのように全てほぼインストの名曲のメドレーが披露され、酔い痴れているとプリンスが物悲しくI Love Un In Meを歌い始めます。このタイミングが絶妙で、欲しい所で囁いてくれる素敵な彼氏の如くです。そして歌はありませんがプリンスの煽りと語りと歌がある快活なStrollin'がプレイされます。スキャット風な歌い方がリーヴァイのギターと相まってとてもジャジーです。そしてScandalousのファルセットの美しいこと。蕩けるとはこのことです。そして歌詞を呟きつつも中々始めないGirls & Boysはのっそりとしたホーンとキンキンと鳴るフィンガーシンバルの音色が楽しいこのツアーならではのアレンジ。プリンスもオハイオプレイヤーズのシュガーフットのような歌い方をしていてファンキーです。そしてAround The World In A Dayの冒頭部分を流した後マイテが踊るアラビック・イントロが始まります。CDRですのでダンス映像がないのは残念ですが、アコースティックに巧妙なエフェクトが入る3分のインストは聴いていても十分楽しめるものです。そしてこれ以上にドラマチックな7はないのではないか、というほどにかっこいい7のロング・プレイ。最後の方で聴いたことのないパートを含んでいます。この後アンコールとなりますが、その前に観客がオーリオ・オーオと盛り上がっているのもリアルに収録されており、この音源が完全に収録されているのを物語っています。What's Up Yo!これがニューパワージェネレーション、これがマイテ、と言って、マイテにドイツ語でMCをさせています。そこからとてもかっこいい、ヘルター・スケルターなバージョンとレビューしている人もいるくらいに速攻な1999がプレイされます。ペイスメーカーを付けてのジャム、心拍を正常に保たせないと卒倒してしまいそうな位に疾走感があるジャムの始まりです。Baby I'm A Star、Rock The Houseと矢継ぎ早に曲は流れ、Americaのホーン入りのファンク・バージョン、Dance Alrightとリーヴァイのカッティングの中叫ぶD.M.S.R.、Gett Offの歌詞を唱えてからHoustyleを更に忙しくしたバージョン、そしてレアなPopeを緩くファンクするバッキングと共にプリンス独特なラッピングで披露します。ここで一度切れますが、プリンスのボイスパーカッションから本物の太鼓であるマイケルBを呼び出すクールなジャムが始まります。そしてTake The A-Train、It's Gonna Be A Beautiful Night、色々なフレーズが言葉に出来ないほど沢山飛び出して、最後はコンフュージョンとほほ笑みながら(映像はないですがきっとそうでしょう)演奏をフィニッシュ、とはならず、ロックな当時の新曲Peachをお披露目!裏で入る、ア、という斬新な喘ぎ直前のような声のサンプリング、そしてまだこの頃はChaos And Disorderと呼ばれていませんでしたが、後に既に披露されていたと話題となるギターフレーズが入る、最高のPeach!これでもかと続けられる大変エナげティックなステージ、アクト2のライブってこんなにスゴかったんですね。 続いてアクト2前半のシェフィールド・アリーナでのライブを適度な歓声が入った大変臨場感のあるサウンドボードで収録。アクト2ならではのアレンジでヒット曲を中心にセレクト、皆が納得して踊り叫んでいる姿が見えるようなLet's Go CrazyとKissの大ヒット曲、The Crossに名演、ここでも大団円の圧巻Purple Rainまでで音源が一つ、そして9月3日とは違って大仰なホーンが目立つThe Beautiful Ones、機械的な雰囲気のSign O The Times、焦らさずプレイされているホーンが前に出ているGirls & Boys、パーティー気分満載の1999まで、二つのソースから上手く編集してあります。 そしてDisc 3、まずアクト2の最終日、改名宣言日とも言われる9月7日。そのBBCライブですが、実はこれは最終日のウェンブリー・アリーナでのライブからではなく、BBCのステージからのものです。しかし全くだれることなく、最後のアンコールの部分を迫力満点に演奏。有名な20分の音源ですが、9月3日と比べても遜色なく、Don't worry, I won't hurt u、と呟いてから大ファンク大会の始まり。また別のアレンジの魅力があります。そして断片的ですが、アフターショウからのレア演奏、監獄ロック、この当時では未発表曲だったCalhoun SquareやRaceをサウンドボードで収録。 そしてアクト1ツアーからのサウンドボードも収録されています。こちらは完全収録はありませんが、Insatiableはアクト2では落ちてしまった曲、When You Were Mineもアクト1でプレイされていましたが、なんとレニー・クラビッツと歌うバージョンが収録されています。またラブシンボルからDamn U、The Max、そしてNPGの幻のファーストからのJohnnyとDeuce And A Quaterのメドレーが聴けます。またGett OffとGett Offのハウスタイルの演奏は超攻撃的で、前のダイアモンズ・アンド・パールズ・ツアーのアフターショウで聴けるようなアレンジです。どれもレア且つアクト2にはない別の魅力の素晴らしき演奏です。このままアクト3,4とどんどん新曲も織り交ぜて進化させて行って欲しかった、という気持ちにもさせられます。ゴールド・エクスペリエンス関連のツアーが次になるのですが、そういった曲も披露されていました。その辺りは今後リリースされるだろうオーディエンス録音のタイトルで聴くとして、とりあえず重要な曲をこの3CDRで、最高音質のサウンドボードで楽しむことが出来ます。 Stereo Soundboard Recordings Remastered from original DAT [1993-09-03] Act II Tour | Rock Over Germany Festival | Flughafen Lueneburg | Luenburg | Germany Disc 1 01. German Show Announcement (NDR) - Audience - 02. English Show Announcement - My Name Is Prince 03. Sexy M.F. 04. The Beautiful Ones 05. Let's Go Crazy 06. Kiss 07. Irresistible Bitch 08. She's Always In My Hair 09. Raspberry Beret 10. The Cross 11. Sign O' The Times 12. Purple Rain 13. Instrumental Interlude : Thunder - When Doves Cry - Nothing Compares 2 U - And God Created Woman - Diamonds And Pearls 14. With You (Instrumental) 15. Venus De Milo 16. I Love U In Me 17. Strollin' 18. Scandalous 19. Girls And Boys Disc 2 01.Arabic Intro - 7 02.1999 - Housequake (Instrumental) 03.Baby, I'm A Star - Rock The House 04.America - D.M.S.R. - Get Off - Take The A-Train - It's Gonna Be A Beautiful Night 05.Peach - Chaos And Disorder (Instrumental) [1993-08-02] Act II Tour | Sheffield Arena | Sheffield | England 06.Let's Go Crazy 07.Kiss 08.The Cross 09.Purple Rain 10.The Beautiful Ones 11.Sign O' The Times 12.Girls And Boys 13.1999 Disc 3 [1993-09-07] One-Off Performance | BBC Radio One | BBC Radio Concert Hall / BBC Broadcasting House | London | England 01.1999 02.Baby, I'm A Star 03.Rock The House 04.America 05.D.M.S.R. 06.Pope 07.Jam with Pacemaker - Take The A-Train - It's Gonna Be A Beautiful Night 08.Peach [1993-08-28 am] One-Off Performance | MTV | Terminal 2 | Munich | Germany 09.Kristiane Backer Intro 10.Jailhouse Rock 11.Calhoun Square 12.Race 13.Instrumental Outro [1993-03-26] Act I Tour | Radio City Music Hall | NYC | U.S.A. 14.Let's Go Crazy 15.Kiss 16.Irresistible Bitch 17.She's Always In My Hair 18.When You Were Mine 19.Insatiable 20.Scandalous [1993-03-25] Act I Tour | Radio City Music Hall | NYC | U.S.A. 21.Damn U 22.The Max 23.Johnny - Deuce And A Quater [1993-04-17] Act I Tour | Universal Amphitheater | Los Angeles | U.S.A. 24.Gett Off - Gett Off (Houstyle) 25.When You Were Mine (Featuring Lenny Kravitz) [1993-03-25] One-Off Performance | Glam Slam | Los Angeles | U.S.A. 26.My Name Is Prince
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特別セール価格!プリンス/B4+Encore (2CDR)
¥1,890
改名直前、Act IIツアー終盤の93年9月1日パリでの最終公演、以前オーディエンス録音ですがとても素晴らしい音質ながらアンコールが未収録となっていた音源でしたが、遂にそのアンコール部分を発掘、ここにコンプリート収録にしてリリースいたします!素晴らしいオープニングのMy Name Is Princeから、Love 2 The 9'sのフレーズとホーンが嘶く大仰なSexy MF、B面曲のプレイもこのツアーの醍醐味で、Irresistible Bitchは素晴らしいアレンジで楽しめます。She's Always In My Hairもこの時に披露されたB面曲ですが、後半目玉と言える素晴らしいハード・ロック・ギターのジャムが飛び出します。アコースティック・ギターによるSometimes It Snows In Aprilは後半から観客に完全に歌わせて自分はギターに徹します。ピアノ・セットも素晴らしく、レアなOver The Rainbowの調べかなりメランコリックなバージョンのLittle Red Corvette、そしてプリンスが歌っているStrolli'もしっかりと演奏されています。 やはり素晴らしかったのは未発掘のアンコール部分で、全ての曲が当時の新曲という、アフターショウのような内容が壮絶です。音質も別マスターだと思われますが、メインの部分に匹敵する素晴らしいもの。観客にComeと叫ばせて楽しむようにプレイするプリンス、当時のアレンジのシンプルながらしっかり演奏するバージョンはComeが持つ音の本質が聴けます。そして物凄いテンションのEndorphinmachine、これぞPeachの演奏、Chaos And Disorderのフレーズが後半登場し、観客を踊りの虜にします。そして本来はNPGの曲ですが、トニーMが歌わず作者のプリンスが歌う2getherはとてもとてもかっこいいです。そして家に帰りたいか?Noと観客に叫ばせての大団円Johnnyの一致団結感たるや、感動です。新曲だけでこれだけ観客を興奮させる、この時の自信が、次の94年の全てラブシンボルによる楽曲のみのグラム・スラム系のライブへと繋がっていくのでしょう。そのプレリュードがこのアンコールで楽しめます。 ACT II (European Tour 1993) Palais Omnisports Paris Bercy, Paris, France September 1st 1993 DISC ONE : 01. My Name Is Prince 02. Sexy MF / Love 2 The 9's 03. The Beautiful Ones 04. Let's Go Crazy 05. Kiss 06. Irresistible Bitch 07. She's Always In My Hair 08. Guitar Jam 09. Raspberry Beret 10. Sometimes It Snows In April 11. The Cross 12. Sign 'O' The Times 13. Purple Rain 14. Thunder / When Doves Cry / Nothing Compares 2 U / And God Created Woman / Diamonds And Pearls 15. I Love U In Me / Condition Of The Heart / Venus De Milo / The Arms Of Orion (instr.) 16. Delirious DISC TWO : 01. Over The Rainbow (instr.) / Little Red Corvette 02. Strollin' 03. Scandalous 04. Girls & Boys 05. Arabic Intro 06. 7 Encore: 07. Come 08. Endophinmachine 09. Peach (incl. Chaos and Disorder instr.) 10. 2gether (Intro) 11. 2gether (Vocal by Prince) 12. Johnny
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1セットのみ!Sale! プリンス/Glam Slam Master 1994 (2DVDR+4CDR)
¥4,890
プリンス/Glam Slam Master (2DVDR+4CDR) 94年、プリンスが改名後初めての誕生日ということで行われた3Daysライブ。プリンス経営のクラブ、グラムスラム・マイアミのオープン記念でもあったのですが、当時としては画期的なインタラクティブ、衛星放送で他のグラムスラムのクラブと中継してライブを行いました。今回そのマスターが登場、ダイレクトに映像を取り込み、メニュー画面を付けて2DVDに収録しました。更に音声部分もマスターであるので音質が素晴らしく(一部衛星放送受信の不手際からのノイズがあるのは以前とは変わりません)、そこからデジタル・リマスターをしてCDに収録。尚映像部分は二日目、三日目はコンプリートでは実はないのですが、音声は4Dafunkのマスターを使い補填、完全収録としてリリースします。サウンドボードとオーディエンスをこのような形で合わせる試みは初めてのことです。完全決定盤のリリースです。 DVD1 Glam Slam, Miami, 8th June 1994 (am) Endorphinmachine / Space / Interactive / Days Of Wild Incl.Hair / Now incl.Babies Makin' Babies / The Most Beautiful Girl In The World (Mustang Mix) / Love Sign (video) / The Ride / Get Wild / Acknowledge Me / Race / The Jam / Shhh / Billy Jack Bitch (played over PA) DVD2 Glam Slam, Miami, 9th June 1994 (am) Billy Jack Bitch / The Most Beautiful Girl In The World / Loose / Shoop incl. Sexy MF - Gett Off - Acknowledge Me / It's Alright / I Believe In You / Maybe Your Baby Glam Slam, Miami,9th June 1994 (am) Santana Medley / 319 / Hide The Bone / Ripopgodazippa / Get Wild / Johnny CD1 Glam Slam, Miami, 8th June 1994 (am) part 1 1.Mic Check 2.Endorphinmachine 3.Space 4.Interactive 5.Days Of Wild 6.Now incl.Babies Makin' Babies 7.The Most Beautiful Girl In The World (Mustang Mix) 8.Love Sign (video) 9.The Ride 10.Get Wild CD2 Glam Slam, Miami, 8th June 1994 (am) part 2 1.Acknowledge Me 2.Race 3.The Jam 4.Shhh 5.Billy Jack Bitch (played over PA) 6.Gold #1(Bonus) CD 3 Glam Slam, Miami, 9th June 1994 (am) 1.Billy Jack Bitch 2.The Most Beautiful Girl In The World 3.Loose 4.Shoop incl. Sexy MF - Gett Off - Acknowledge Me 5.It's Alright 6.I Believe In You 7.Maybe Your Baby 8.Peach (Audience Rec.) 9.Glam Slam Boogie (Audience Rec.) Glam Slam, Miami, 10th June 1994 (am) part.1 10.Intro 11.Drum Intro 3.Santana Medley 4.319 CD 4 Glam Slam, Miami, 10th June 1994 (am) part.2 1.Hide The Bone 2.Ripopgodazippa 3.Get Wild 4.Johnny 5.Interactive (Audience Rec.) 6.Days Of Wild Incl. Hair (Audience Rec.) 7.Now (Audience Rec.) 8.Gold (Audience Rec.) 9.I Hate U (played over PA) (Audience Rec.)
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1セットのみ!Sale!プリンス/The Rex Aftershow Remaster Special Set(2CDR+2CDR)
¥3,490
改名騒ぎの中のACTIIのライブ、93年8月31日の映像付きライブを既にリリースしています。 https://purpletown.buyshop.jp/items/16634431 今回、そのライブの別マスター、しかも上記のアイテムになかった前座音源を含めて発掘されました。更にその後行われたアフターショウを含めた4CDR、そしてサウンドチェックを付けたスペシャル・エディションは以下で発売中です。 https://purpletown.buyshop.jp/items/22155524 しかし、既に93年8月31日の映像付きライブを持っているお客様は、たとえ別マスターだとしても同じメインショウが被ってしまいます。また持っていなくても、8月31日の映像が欲しいけども、二つの8月31日のメインショウをダブらせてまで購入したくない、というお客様もおられることでしょう。そんな中、93年9月1日のThe Rexのアフターショウに、今回8月31日のメインショウのNPGの前座音源をボーナスにつけたThe Rex Aftershow Remaster (2CDR)、そしてそのサウンドチックWild And Loose(2CDR)のセットで特別価格でご提供いたします! 名音源とされる93年9月1日深夜のアフターショウ。今回オーディエンス録音をした際のマスターを発掘しそこよりリマスターした音源を収録、曲間など未編集のもので、当時の臨場感がそのまま楽しめます。音もよりクリアで、これぞアフターショウ、と言える名音源となりました。実際メインショウではプレイされない裏名曲の連続。ニューパワージェネレーションのゴールドニッガー系曲でもプリンスが主体となっての演奏、Black MFの超ファンキーな演奏はプリンス名義として世に知ってもらいたいファンクネスを秘めています。そしてRaceに繋がる展開はもう鳥肌モノ。しっかりと演奏しているBlue LightはAct Iでプレイされていましたがその時より良い演奏。The Rideは新曲ですが、そこからBambi、Jailhouse Rock、Poorgooとケイオス・アンド・ディスオーダーを彷彿冴えるロックな展開は素敵です。そして新曲攻勢は尚続き、アーシーなアレンジの初期Comeの演奏、ロック感満載のEndorphinemachineからPeach、しかもこの時のChaos And Disorderのフレーズを後半展開するバージョン、更にメインショウとはまた異なるファンキーさを持つホーンが暴れまくるAmericaのジャム、そしてJohnnyの大団円演奏。チケットにアフターショウと書かれていた位ですから、これぞ真のアフターショウ、絶対語り継いでいかなくてはなりません。 そこに新発掘のマスターから、マイケルBがドラム、ソニーTがベース、リーヴァイ・シーサーJrがギター、そして若きモーリス・ヘイズとトミー・バーバレラのキーボード、そしてパーカッションにジェームス・マックレガーのニューパワー・ジェネレーションの前座アクトがボーナス収録されています。彼らのファースト、ゴールドニッガーからの曲やマッドハウス、更にタワー・オブ・パワーのWhat Is Hip?のカバーとファンキーな楽曲で構成された素晴らしいステージです。 そして今回サウンドチェック音源のWild And Loose(2CDR)とセットでのリリース!8月31日のサウンドチェックこの時点で歌われるDolphin、Interacitive、Calphoun Squareと言った後のアルバムのための新曲、Popeもベスト盤収録の曲ですから、サウンドチェックでこのようなレアな曲を試しているのは衝撃です。9月1日も同様にWhat's My Name、The Rideの新曲、とメインショウ、アフターショウでもプレイされる曲を試し、もしかしたら知られていない新曲?的なフレーズも含まれていたりしてます。音質はやや遠めのオーディエンス録音、一部音切れがある箇所もありますが、プリンスの次なるフェイズを垣間見ることが出来る大変貴重な資料且つ楽しめる内容となっています。 The Rex Aftershow Remaster (4CDR) Disc 1 House In Order (incl. The Sacrifice Of Victor) The Undertaker Black M.F. In The House Race Blue Light Delirious Drum Solo Coda The Ride Bambi Jailhouse Rock Poorgoo Disc 2 Come Endorphinemachine Peach (incl. Chaos And Disorder) Pope America (incl. Gett Off) Johnny audience The Rex Club, Paris, France, September 1, 1993 Bonus NPG Set Palais Omnisport De Bercy, Paris, France, August 31, 1993 Deuce And A Quater Oilcan 6 Goldie's Parade House In Order What Is Hip? Wild And Loose Soundchecks (2CDR) Disc 1 Loop and guitar Guitar improvisation Piano imporvisation I Love U In Me Dolphin Drums and guitars She's Always In My Hair outro Interactive Calphoun Square Calphoun Square Pope Soundcheck Paris, France, August 31, 1993 Disc 2 Warm up jam Instrumental jam Instrumental jam What's My Name She's Always In My Hair Outro The Ride When You Were Mine Wild And Loose My Name Is Prince Piano Improvisation Soundcheck Paris, France, September 1, 1993
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1セットのみ!Sale!プリンス/Gold Tour Aftershows (4CDR)
¥2,790
95年3月、ヨーロッパでUltimate Live Experienceツアーが行われました。その頃改名のゴタゴタでThe Gold Experienceはリリースされず、しかしそこからの楽曲を多く含む今までのツアーとは異なる構成でのライブを展開していました。そのツアーのアフターショウを3つ、そしてどれもリマスターが施された最高音質のオーディエンス録音で収録!メインショウもすばらしかったのですが、アフターショウは更に衝撃なレア楽曲がプレイされています。 まず26日深夜のパラディソでのアフターショウですが、これは以前にあったバージョンより9分長いマスターを使っており、演奏前の雰囲気、そして長めのイントロからプリンスが登場してのFunkyのレア曲のプレイとオープニングの醍醐味をより音質が良くなったこともあり今まで以上に楽しめます。またライブ合間のPAからの音楽も収録されています。このライブの目玉はNowではスライのBabies Makin' Babies、そして未発表曲Feel Goodのフレーズも飛び出す最高にレア且つファンキーな演奏でしょう。そしてGlam Slam Boogieもレア演奏ですが、Days Of Wildも変則的なイントロ、ややダウナーなバッキングで面白いバージョンです。Get Wildはアフターショウ仕様の14分のロング・プレイ、そこから繋がってラストのクール・アンド・ザ・ギャングとJBの2大名曲を混ぜ合わせたジャムに雪崩れ込む様も素晴らしいです。 そしてパラディソ二日目27日深夜のライブ、こちらもリマスタリングされた大変臨場感のあるサウンドで楽しめます。イントロだけのカーティス・メイフィールドのPeople Get Readyですが、実は少し歌ってくれています。そしてThe Jam、Get Wildの10分演奏、メランコリックなインストからガラッと雰囲気が変わる様がかっこいいJailhouse Rockの元気たっぷりなプレイ、そしてケイオス・アンド・ディスオーダー収録曲を披露したZannalee、ゴスペル集会のような様相となるThe Undertaker、7のフレーズをいれたFunky Designのレアプレイ、Funky StuffからJohnnyのメドレーもスリリングです。ラストのPeachまでテンションの高さが持続する素晴らしいライブとなっています。 そしてDisc 4は28日ブリュッセルのショウ、こちらはオーディエンス録画の映像があり、以下でリリースされています。 https://purpletown.buyshop.jp/items/9665683 今回収録されているものは、より音質が向上したリマスターバージョンで音源のみの収録ですが(映像はありません)、素晴らしい臨場感のあるサウンドで既にご購入の頂いた方もきっと満足していただけるクオリティーになっていると思います。 今回特別価格でご提供、血気盛ん、迫力満点、レア演奏満載のゴールド・ツアーのドレもセットリストが大きく異なるアフターショウ3つ、是非ゲットしてこの時期の凄まじいプリンスをご堪能下さい。 Paradiso, Amsterdam : 26th March 1995 (am) Disc 1 1.Intro 2.Funky 3.18 & Over 4.Now (including Babies Makin' Babies - Feel Good) 5.I Believe In You 6.Proud Mary 7.The Ride 8.Glam Slam Boogie Disc 2 1.House Party (PA) 2.Days Of Wild (including Hair) 3.Get Wild (including The Roof Is On Fire) 4.Funky Stuff (Including Sex Machine) Paradiso, Amsterdam : 27th March 1995 (am) Disc 3 1.Intro 2.People Get Ready 3.The Jam 4.Get Wild 5.Instrumental Interlude 6.Jailhouse Rock 7.Zannalee 8.The Undertaker 9.Funky Design (includiing 7) 10.Pussy Control 11.Funky Stuff 12.Johnny 13.Prince Speech 14.Endorphinmachine 15.Peach (Intro) 16.Peach Vorst Nationaal, Brussels : 28th March 1995 Disc 4 1.People Get Ready 2.The Jam 3.I Believe In You 4.Days Of Wild 5.Proud Mary 6.Jailhouse Rock 7.Funky 8.The Ride 9.Sing A Simple Song 10.The Most Beautiful Girl In The World 11.The Undertaker 12.(Lemme See Your Body) Get Loose 13.Get Wild 14.Gold
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プリンス/Hyogo Special Edition(1CDR+1DVDR)
¥2,490
プリンスの3回目の来日、2日目がプロショットでありますのでどうしてもそこに興味が集中してしまいます。 https://purpletown.buyshop.jp/items/3468938 しかし忘れてはならない最高のセットリストのライブ、その音源と映像がリリースされます。 甲子園で行われたプリンスの来日ヌード・ツアー、その音源とオーディエンス映像です。 実は今まで出回っていた音源は曲割りするその合間にIDを打ったために出来てしまったのか隙間があってとても聴くに耐えないものでした。ジャケットもトレード間で出回っているオリジナルのデザインです。しかしCDに収録されているものは、今回あえて映像から音をリッピングしリマスターを施してのもので、トレード間にもない、画期的なリリースとなっています。 映像のレビューを中心にいたします。まだ明るいうちから始まったので、観客、ステージがとてもよく見えます。当時の雰囲気がヒシヒシと伝わってきます。広く全体を映しておりクローズは当時のカメラの性能の範囲ギリギリという所です。結果ゲームボーイズらとプリンスのダンスこそ捉えられていると言えるでしょう。そして定まらない時や、前を通り過ぎる人がいたり、短いですがブラックアウト、関係のない所が映っていたりします。それでもブレは少ないほうで、進むに連れてショットも安定していきます。スクリーン・ショットを映している所もあります。結果当時としてはなんとか上級な撮影と言えるでしょう。プリンスが若くて軽やかで微笑ましく観ることが出来ると思います。ロージー・ゲインズも体を良く動かしてソウルフルに歌っていますよ。大変年季を感じさせる貴重な映像ですが、この日は激レア曲を演奏した日として日本のファンだけでなく、海外のファンにも認知されているライブです。そう、プリンス作曲、The Timeに提供された名作Pandemoniumのファースト・シングル・カットJerk Outをプリンスが自らクールに歌っているのです。ストップ・アンド・ゴーを入れてのグルービーなバッキング、そこにアレサのRock Steadyのカバーも絡んでとてもファンキーな演奏です。更にAlphabet Stも凄まじいカッティングで始まる素晴らしいもの。そして悶絶のファンク・ジャムとなっていきます。またThe Futureの後にThe Flowのラップを入れたり、ギターのイントロからカウントで演奏されるRaspberry Beretなど、初期ヌード・ツアーでは演奏されていない曲やフレーズがプレイされています。オオサカのコール・アンド・リスポンスも心をくすぐります。Do Me BabyとWhen Doves Cryの今となってはマッシュアップという言葉があるので、それを使いますが、そのバージョンからミコ・ウィーバーのエレガントなDo Me Babyのギター、そしてプリンスがいよいよDo Me Babyを歌うその流れは優雅で最高です。唯一のセットリストの難はこの日はなぜかPartymanがプレイされていません。結果1CDに収録できるレングスとなってしまっています(映像は85分ですが、CDは待ち時間などを編集して78分程になっています)。よって短いと思うかもしれませんが映像、CD共にコンプリート収録です。決して最高の素晴らしい音質、映像クオリティではありません。しかしメモリアルな来日公演の名演をリマスタリングしてのリリース、結果逃してはならないタイトルとなっています。 DAT Intro - The Future/The Flow - 1999 - Housequake - Sexy Dancer - Kiss - I'm In The Mood(Let's Jam It) - Purple Rain - Raspberry Beret - Take Me With U - Jerk Out - Alphabet St/It Takes Two - Venus De Milo - The Quesion Of U - When Doves Cry - Do Me Baby - Ain't No Way - Little Red Corvette - Batdance - Baby I'm A Star *映像のメニューとCDの曲割りで異なる部分がありますが、上記は映像のメニュー画面からのものです。
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1セットのみ!Sale! プリンス/The Gold Ex-Prince (2CDR)+Osaka 1996 (1DVDR)
¥2,990
96年ゴールド・エクスペリエンス・ツアーでの来日。95年6月に行う予定だったのですが延期となって結果ツアー終盤に日本へ来てくれた殿下(当時はプリンスと呼べずに皆さんこう呼んでいましたね)。その3日目、大阪城ホールでのライブを高音質オーディエンス録音で収録したタイトルの登場です(The Gold Ex-Prince)。テンション高いEndorphinemachineのプレイ、Nowからのジャムは来日公演中屈指のファンクさを誇る出来となっています。ジョーン・オズボーンのカバー、そして後のEmancipationにも収録されたOne Of Usが初めて演奏されており、いったいこの曲は何なんだ?と観客が驚いているのが感じられるかのようです。そしてPurple Medleyを日本で初めてプレイしたのも、この大阪でした。プリンスがヒット曲を生で歌っている!大変衝撃的なことでした。I Hate Uと319のメドレーもこの時に組み込まれており、1月8日と9日のセットリストと大きく変わった、ゴールド・ツアーのターニングポイントと呼べるのが大阪公演なのです。ツアー終盤なのに更に変化していく芸術につくづく野心的なプリンスを是非ご堪能ください。また他の来日公演のレア曲もボーナス収録されているのは嬉しい所。被りがなく、これ一つでゴールド・エクスペリエンスの来日公演を堪能できる仕組みとなっています。そして今回はカップリングでオーディエンス録画の映像DVDR、Osaka 1996との一緒の購入でお求めやすい価格となっております。確かに当時の録画ですから綺麗なものではありませんが、ほぼコンプリート収録、プリンスが動く姿を捉えた大変資料価値が高い、そして踊りも確認できますので十二分に楽しめるDVDRとなっています。 Gold / Ultimate Live Experience Japanese Tour Osakajo Hall, Osaka 11th January 1996 CDR Disc 1 1. Endorphinmachine 2. Shhh 3. Days Of Wild 4. Now 5. Sex Machine 6. The Most Beautiful Girl In The World 7. Pussy Control 8. Letitgo 9. Starfish And Coffee 10. The Cross 11. The Jam 12. One Of Us 13. Do Me, Baby 14. Sexy MF 15. If I Was Your Girlfriend 16. Vicki Waiting Disc 2 1. Purple Medley 2. 7 3. Speech 4. Billy Jack Bitch 5. Eye Hate U - 319 6. Gold Gold / Ultimate Live Experience Japanese Tour - Budokan, Tokyo : 8th January 1996 7. We March 8. Love...Thy Will Be Done 9. Funky 10. The Ride Gold / Ultimate Live Experience Japanese Tour - Budokan, Tokyo : 17th January 1996 11. Mary Don't You Weep 12. Johnny DVDR 1999(Intro) Endorphinmachine Shhh Days Of Wild Now Goldaxxe Jam Babies Makin' Babies Sex Machine The Most Beautiful Girl In The World Pussy Control Letitgo Starfish And Coffee The Cross The Jam One Of Us Do Me, Baby Sexy MF If I Was Your Girlfriend Vicki Waiting Purple Medley 7 Billy Jack Bitch Eye Hate U 319 Gold
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1つのみ!Sale! プリンス/TV Appearances 1979-2006 (6DVDR)
¥4,490
プリンスのTV放送のコンピレーションで最も充実しているのは、恐らくNew Purple Groovezレーベルよりリリースされていた6枚のDVD、TV Appearancesシリーズではないでしょうか。充実したメニュー画面、リマスタリングをしある程度均一させた画像クオリティ、音質。一部映像収録の進行の順番がおかしい所、データ間違いはありますが(American Bandstandは80年1月26日は放送日で、79年12月16日に収録が行われ、結果タイトルも1980ではなく、TV Appearances 1979-2006となっています)、ほぼ整合性のある形で大変完成度の高いものとなっていました。今回それらをしっかりリッピングしメニュー画面も同様に反映させた形で6DVDRに収めての再発です。晩年までのTV映像、そして90年の東京ドーム等ツアーのライブ映像、また99年のヨーロッパでのテレビ出演の一部が収録していないものの、ここまでしっかりとほぼ完ぺきなデータと共に収められているのは驚異です。とりあえずまずプリンスの映像はここから、そして更に研究する上にも必要なファン必携の映像集です。 DVDR 1 (1980-1991) 99min. Midnight Special : 6th January 1980 (Broadcast 12th January 1980) I Wanna Be Your Lover / Why You Wanna Treat Me So Bad? American Bandstand : 16 December 1979 (Broadcast 26th January 1980) I Wanna Be Your Lover / Interview / Why You Wanna Treat Me So Bad? Saturday Night Live : 21st February 1981 (Live Broadcast) Partyup Solid Gold : 14th December 1982 (Broadcast 29th January 1983) 1999 Solid Gold : 4th April 1983 (Broadcast 14th May 1983) Little Red Corvette American Music Awards : 28th January 1985 Purple Rain Grammy Awards : 26th February 1985 (Live Broadcast) Baby I'm A Star MTV "Under The Cherry Moon Premiere" : 1st July 1986 Intro / Raspberry Beret / Delirious / Controversy / Mutiny MTV Video Music Awards : 11th September 1987 (Live Broadcast) Sign O' The Times / Play In The Sunshine Saturday Night Live : 24th September 1989 (Live Broadcast) Electric Chair Victory & Valor - International Special Olympics : 20th July 1991 Diamonds And Pearls / Let's Go Crazy (intro) / Baby I'm A Star / Push / Peter Gunn Theme MTV Video Music Awards : 5th September 1991 (Live Broadcast) Gett Off Sheila E - Saturday Night Live : 16th November 1985 A Love Bizarre / Holly Rock The Time - American Bandstand : 5th February 1983 The Walk / Interview / 777-9311 DVDR 2 (1991-1995) 96min, Arsenio Hall Show : 4th September 1991 (Broadcast 9th September 1991) Diamonds And Pearls (intro) - Let's Go Crazy / Kiss / Cream / Purple Rain / Daddy Pop / Call The Law (NPG Outro) Arsenio Hall Show : 23rd February 1993 (Broadcast 25th February 1991) My Name Is Prince / The Morning Papers / Blue Light / The Max Soul Train : 9th April 1994 (Broadcast 7th May 1994) The Most Beautiful Girl In The World (Mustang Mix) / Now / Acknowledge Me / Love Sign World Music Awards : 4th May 1994 (Broadcast 31st May 1994) The Most Beautiful Girl In The World Nulle Part Ailleurs : 5th May 1994 Endorphinmachine VH1 Honors : 26th June 1994 (Live Broadcast) Interactive / Endorphinmachine / Speech The Today Show : 12th July 1994 (Live Broadcast) Love Sign MTV European Music Awards : 24th November 1994 (Live Broadcast) Peach The Late Show W/ David Letterman : 13th December 1994 Dolphin American Music Awards : 30th January 1995 (Live Broadcast) Purple Medley / Shhh (intro) / Billy Jack Bitch / Eye Hate U / 319 / (Lemme See Your Body) Get Loose (outro) / Speech Top Of The Pops : 15th March 1995 (Broadcast 16th March 1995) Get Wild DVDR 3 (1995-1997) 111min. The Sunday Show : 1st April 1995 Interview / Get Wild (soundcheck) / Days Of Wild / The Jam / Shhh / Billy Jack Bitch The White Room : 5th April 1995 (Broadcast 8th April 1995) Count The Days / Get Wild VH1 Fashion & Music Awards : 3rd December 1995 (Live Broadcast) Pussy Control (House Mix) The Late Show W/ David Letterman : 2nd July 1996 (Broadcast 8th July 1996) Dinner With Delores The Today Show : 9th July 1996 (Live Broadcast) Dinner With Delores / Zannalee Oprah : 20th November 1996 (Broadcast 21st November 1995) Interview / Do Me, Baby / If I Was Your Girlfriend / Interview / Sleep Around The Today Show : 3rd January 1997 (Live Broadcast) Take Me With U / Raspberry Beret / Talkin' Loud And Sayin' Nothing (unaired) The Rosie O'Donnell Show : 7th January 1997 Somebody's Somebody / The Holy River The Chris Rock Show : 7th February 1997 Face Down 28th NAACP Image Awards : 8th February (Broadcast 27th FEBRUARY 1997) 1999 (intro) - Emancipation (including We March) The Brit Awards : 24th February 1997 1999 (intro) - Emancipation (including We March) Top Of The Pops : 26th February 1997 (Broadcast 28th February 1997) The Holy River VH1 Honors : 10th April 1997 (Broadcast 11th April 1997) The Holy River / Take Me With U / Raspberry Beret DVDR4 (1997-1999) 108min. Muppets Tonight : 1997 Intro / Starfish And Coffee / Raspberry Sorbet / She Gave Her Angels / Let's Go Crazy - Credits Essence Awards : 10th April 1998 (Broadcast 21st May 1998) The Christ The Today Show : 29th May 1998 (Live Broadcast) Free / Sweet Thing / Release Yourself Vibe : 8th June 1998 (Broadcast 9th June 1998) Let's Work / Delirious - Rock N' Roll Is Alive (outro) / Free / Sweet Thing / Just Be My Lady / Spoon / The One The Tonight Show : 24th July 1998 (Live Broadcast) Come On / Come On (Remix) Yahoo Internet Life Awards : 19th July 1999 The Jam / Free / Everyday People Tout Lara Fabien : 16th November 1999 (Broadcast 26th November 1999) The Greatest Romance Ever Sold Nulle Part Ailleurs : 17th November 1999 Baby Knows / The Greatest Romance Ever Sold (intro) / Alphabet St. / Everyday (chant) / The Undertaker - Johnny - NPG (chant) Groove The Hit Machine : 17th November 1999 (Broadcast 4th December 1999) The Greatest Romance Ever Sold Top Of The Pops : 18th November 1999 (Broadcast 19th November 1999) Baby Knows Top Of The Pops : 18th November 1999 (Broadcast 15th January 2000) The Greatest Romance Ever Sold TFI Friday : 19th November 1999 Baby Knows TFI Friday : 19th November 1999 (Broadcast 4th February 2000) Prettyman The Early Show : 21st December 1999 (Broadcast 29th December 1999) Baby Knows DVDR5 (1999-2004) 107min. Septimo : 22nd November 1999 (Broadcast 9th August 2000) Baby Knows / Prettyman / Sometimes I Feel Like A Motherless Child / The Jam / Everyday People The Harald Schmidt Show : 25th November 1999 Baby Knows The Glucksspirale Show : 27th November 1999 (Broadcast 15th December 1999) The Greatest Romance Ever Sold TV-Show Op-Reis : 28th November 1999 (Broadcast 21st December 1999) The Greatest Romance Ever Sold The Tonight Show : 3rd & 4th May 2001 (Live Broadcast) The Work Pt.1 / The Ballad Of Dorothy Parker The Tonight Show : 13th December 2002 (Live Broadcast) The Everlasting Now Hong Kong Harbour Fest : 17th October 2003 Baby, I'm A Star / Shhh! Grammy Awards : 8th February 2004 (Live Broadcast) Purple Rain / Baby, I'm A Star / Crazy In Love / Let's Go Crazy The Tavis Smiley Show : 12th February 2004 (Broadcast 19th February 2004) Guitar Improvisation / Reflection The Tonight Show : 26th February 2004 (Live Broadcast) Musicology Ellen Degeneres Show : 2nd March 2004 (Broadcast 3rd March 2004) Soul Man Intro / Kiss / Nothing Compares 2 U / I Feel 4 U Rock And Roll Hall Of Fame : 15th March 2004 A Love Bizarre - The Glamorous Life - I Feel For You / Let's Go Crazy / Sigh O' The Times / Soul Man Intro-Kiss / While My Guitar Gently Weeps DVDR6 (2004-2006) 99min. The Today Show - Art Of Musicology : 20th April 2004 Musicology / Dear Mr. Man / Cream / I Could Never Take The Place Of Your Man / Sweet Thing / Proud Mary / Sometimes It Snows In April Much More Music Live : 28th July 2004 (Broadcast 1st August 2004) Musicology / Soul Man Intro - Kiss / D.M.S.R. 36th NAACP Image Awards : 19th March 2005 (Broadcast 25th March 2005) D.M.S.R. / We're A Winner / I Never Loved A Man (The Way I Love You) / Satisfied / I Don't Nobody To Give Me Nothing / Housequake / The Jam (instr.) / The Bird / The Glamorous Life / The Santana Medley Saturday Night Live : 4th February 2006 (Live Broadcast) Fury / Beautiful, Loved And Blessed The Brit Awards : 15th February 2006 (Live Broadcast) Te Amo Corazon / Fury / Purple Rain / Let's Go Crazy American Idol : 24th May 2006 (Live Broadcast) Lolitta / Satisfied 10th Annual Webby Awards : 12th June 2006 Don't Play Me (acoustic) Good Morning America : 16th June 2006 (Live Broadcast) Get On The Boat / Red Head Stepchild / Let's Go Crazy 6th BET Awards : 27th June 2006 Ain't Nobody Intro / Sweet Thing / Tell Me Something Good / Through The Fire / I Feel For You / I'm Every Woman / 3121
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特別セール価格!プリンス/TV Appearances Vol.0 - Vol.19セット (20DVDR+Bonus DVDR)
¥19,890
メニュー画面は一応あり(Vol.16よりしっかりとしたメニューがあります)一部に画質が悪いものもありますが、綺麗な映像も多く編集等も違い、テレビ放送だけではないレア映像や、TRCが入ったマスターからの流出映像も含み、このシリーズだけにしか収録されていない映像もあるようで、更なる検証が必要とされているTV AppearancesシリーズのVol.0からVol.19まで全20DVDR(+BET 2010 Bonus DVDR)を超お得にご提供します。 TV Appearances Vol.0-2 Special Set(1DVDR X 3) https://purpletown.buyshop.jp/items/8461529 TV Appearances Vol.3-5 Special Set(1DVDR X 3) https://purpletown.buyshop.jp/items/8491887 TV Appearances Vol.6-8 Special Set(1DVDR X 3) https://purpletown.buyshop.jp/items/8549261 TV Appearances Vol.9-11 Special Set(1DVDR X 3) https://purpletown.buyshop.jp/items/8870583 TV Appearances Vol.12-14 Special Set(1DVDR X 3) https://purpletown.buyshop.jp/items/8879624 TV Appearances Vol.15-17 Special Set(1DVDR X 3) https://purpletown.buyshop.jp/items/9049783 TV Apparances Vol.18とVol.19(1DVDR X 2 +Bonus DVDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/9049792
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1セットのみ!Sale! 映像2バージョンとCDバージョンを収録!プリンス/The Undertaker (1CDR+1DVDR)
¥1,890
93年6月14日のペイズリーパークでのセッション、通称The Undertakerを音と映像、両方から極めたベスト・タイトルの登場です。 プリンス、マイケルB、ソニーTの3人のニューパワートリオによるセッション、実は94年のギタープレイヤーというアメリカの雑誌に1000枚限定でつけられる予定のCDがありました。しかし結局見送られCDは破棄、しかし一部残されていたものから作られたのが今回のリリースです。廃盤のThe Undertakerの映像、通称プリンス・バージョンとは異なり、Dolphinはそのセッションからのものを使っており、映像のための編集が行われていないのが特徴で、とても生々しいニューパワートリオの演奏が楽しめます。 実はThe Undertakerには二つの映像バージョンが存在しているのです。冒頭にプリンスのシンボルマークで紹介されるバージョンとプリンス名義のバージョン(レーザーディスクより)、二つを同時収録。共に最高のマスターから作られた画期的なもの。巷に出回っているThe Undertaker DeluxeというDVDより画質はアップしています。まずプリンスのパワートリオによる生々しい演奏、しかしオリジナルのラブシンボルマークの方は下手なエフェクトがなく正に生々しい映像サウンドとなっています。イメージ映像の部分も音圧が違います。他にもエンドロールでは曲のクレジットが無かったり、冒頭のタイトルなどの色合いが異なっていたり、Dolphinはシンボルマークのバージョンではセッションでの生の音を使っています。若干プリンス名義の方より長く、少数生存したCDのバージョンに近いです。そしてビバリーヒルズ青春白書のジーン・キンケード役などテレビドラマで活躍する女優ヴァネッサ・マーシルも綺麗ですが、どこかD&Pの2人の女性を足したような容姿で、この頃のプリンスの趣味も垣間見えます。 このアイテムから、契約満了するためにプリンス名義でリリースしなくてはならなかった、当時の環境が伺えます。オフィシャルでリリースされていても廃盤、というだけでなく、バージョンが異なるものが存在するのがプリンスのプロジェクトの特徴。当時のレコード会社との確執もあったためこのように複雑になってしまっていますが、意外にもリリースされているものよりオリジナルのラブシンボルマークバージョンの方がラフでかっこ良く感じられるはずです。 収録曲 The Ride Poorgoo Honky Tonk Woman Bambi Zannalee (Prelude) The Undertaker Dolphin
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1セットのみ!Sale! プリンス/The Pod Remaster (1CDR)
¥990
The Ultimate Live Experienceツアーのアフターショウ、以前に出ていたもののオリジナルマスターを入手、そこよりリマスタリングされた決定版!そして実はこのアフターショウ、すごい人が出ているんです。そしてそれだけじゃなくて凄い曲がプレイされています。まずはThe Cross、なんとU2のボノが客演!プリンスが崩して歌い、ボノはボノらしさを出して歌う、どちらがどちらのパートをとある程度決めていたと思いますが、結果たった一度だけの名デュエットバージョンとなりました。ボノが中心となる部分では破壊力満点のボーカルを魅せ、その場にいた人間はさすがU2のボノと思ったことでしょう。唸らせる技を披露するThe Jam、そしてI Believe In Youとグラハム・セントラルステーションのカバーの連荘からアフターショウ仕様のGlam Slam Boogie、観客がボビー・バードとなって絶妙な展開となるSex Machineのカバー、重いベースがとてもかっこいいFunky Designはお遊びにエリーゼのためにがキーボードで奏でられます。アグレッシブなボーカルのプリンスがいる一方ジャジーでクールなBustin' Looseのジャムは悶絶モノのカッコよさです。続いてJohnnyの緩いグルーブから激レアとされるEmancipationのアウトテイクのFeel Goodのプレイ、チャントではなく、プリンスが歌っています。この衝撃!Feel Good自体屈指の名ファンクですが、そのライブ・バージョンとして最も具現化されているのがこの演奏です。やはりファンクさが感じられるもので素晴らしいの一言。The Most Beautiful Girl In the World、そして曲紹介をしてから始められる18 & Overはしっかりプレイされていて好感ですが、8分弱のロング・プレイ。そしてJames McGregorというニューパワージェネレーションのドラムテクの人がパーカッションで参加しての凄まじいバージョンのLoose、そしてサンタナ・メドレーへと雪崩れ込み一転ラテンムード、しかしアグレッシブさは持続し大団円となります。しかしプリンスがあともう一曲プレイするよ、こんなこと言うのはラッキーなことだぞ、とGet Wildを演奏!ピアノとパーカッションが入るラテン風味のバージョンですが、一度演奏を終わらせても、疲れたのか?Noとまたプレイ、今度は更にパーカッシブなバージョンとなって戻ってきます。何度か終わりそうになるもまた繰り返し、結果とんでもない9分弱の演奏となっています。メインショウで披露されたアグレッシブなバージョンとは大きく異なるこれぞプリンスとNPGとなっています。95年のベスト・アフターショウです。 1.The Cross (feat. Bono vox (U2)) 2.People Get Ready (Curtis Mayfield cover) 3.The Jam (GCS cover) 4.I Believe In You (GCS Cover) 5.Glam Slam Boogie 6.Get Up (I Feel Like A) Sex Machine (James Brown cover) 7.Funky Design incl. I Feel Like Bustin' Loose (Chuck Brown & Th eSoull Serchers cover) 8.Johnny 9.Feel Good 10.The Most Beautiful Girl In The World 11.18 & Over 12.(Lemme See Your Body) Get Loose! (feat. James 'McGoo' McGregor on percussion) incl. Bustin' Loose (Chuck Brown & The Soul Searchers) 13. Carlos Santana Medley incl. Jungle Strut, Batuka, Soul Sacrifice, Toussaint L'Overture 14. Get Wild (feat. James 'McGoo' McGregor on percussion) Gold / Ultimate Live Experience Tour Aftershow The Pod, Dublin 31st March 1995 (am)
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1セットのみ!Sale! プリンス/Let The Games Begin (2CDR)
¥1,490
プリンスという名前ではとりあえず最後とされる93年9月8日のロンドンでのアフターショウ(実はこの後ペイズリーパークでのライブが行われています)。その時の映像はThe Sacrifice Of Victorという現在廃盤のヴィデオがあり、その周辺映像を集めたタイトルが同じタイミングでリリースされています。 https://purpletown.buyshop.jp/items/37262461 今回その音声部分、実はオーディエンスの録音が存在しており、それを収録したタイトルです。音質はとても安定且つ臨場感のある素晴らしいものです。そしてライブも実はもっとすごいものでした。Poorgooでは後半ざっくりとしたカッティングを入れるとてもファンキーなバージョンで唯一無二。Honky Tonk Womanを早めに切り上げてそこからBambiの荒々しいハード・ロックを聴かせる展開。メイヴィスが歌うThe Undertakerでは映像では収録されていない後半プリンスらが絡むジャムも聴けます。そしてスティールズの演奏は映像ではカットされている部分があり、プリンスの曲ではありませんが映画バグダット・カフェで使われて大ヒットしたCalling Youをジェヴェッタ・スティール自らが歌い、そしてそこからプリンス作のファンキー曲Well Doneをプレイ。これらはオーディエンス録音のバージョンでしか楽しむことが出来ません。一方残念ながらザ・スティールズの演奏後半がオーディエンス録音では不完全収録で、The Sacrifice Of Victorの映像からの音源(Solder In The Army Of The Lord, Love (Got A Hold On Me))そしてNPGホーンズのIn The Moodを収録させて補完しています。そして続くNPGセットはThe Sacrifice Of Victorの映像ではファンキーなDeuce & A Quarter、トニーMのラップがカットされていて、オーディエンス録音の方にはしっかり収録されておりそれらが楽しめます。そして最後のプリンスの3曲、特にファンキーなギター・カッティングがあるCome、清々しさもある軽めなEndorphinemachineは映像では入っていません。The Sacrifice Of Victorだけで満足していてはだめです。この2CDRこそがプリンス名義のラスト・ギグの醍醐味です。 Act II Aftershow - Bagley's Warehouse, London : 8th September 1993 (am) Audience Recording + Soundboard Recording Disc 1 Prince & The NPG 1.The Ride 2.Poorgoo 3.Honky Tonk Woman/Bambi 4.Jailhouse Rock Prince & The NPG featuring Mavis Staples 5.The Undertaker 6.I'll Take You There The Steeles 7.Calling You 8.Well Done 9.Heart In My Hand Disc 2 The Steeles 1.Soldier In The Army Of The Lord (Soundboard) 2.Love (Got A Hold On) (Soundboard) 3.In The Mood (Soundboard) The NPG 4.Deuce & A Quarter 5.Call The Law/Johnny 6.Tony Jughead Prince & The NPG featuring Mavis Staples 7.House In Order Prince & The NPG 8.Come 9.Endorphinemachine 10.Peach
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一つのみ!Sale! フリー映像付き!プリンス&ザ・タイム/1999 New Year Gigs (2CDR+1DVDR)
¥1,990
プリンスの大ヒット曲1999、その年がついにやってきた!プリンスはそれを記念すべく行ったライブ音源の登場!99年1月2日、スタジオ最高に臨場感のあるサウンドで迫る、ベスト・オーディエンス録音で収録!まずダグ・E・フレッシュがいるPush It Upから始まり、そこから流れるようにJam Of The Yearとなる変則オープニング、そしてCarwashの即興性を含めた疾走感のある展開、圧巻のPurple Rain、きちんとバンド演奏するLittle Red Corvette、ギターソロが素晴らしいI Could Never Take The Place Of Your Man、そしてロージー・ゲインズによるボブ・マーリーRedemption Songとアレサ・フランクリンのAin't No Wayのカバー、プリンスとロージーが歌う素晴らしきNothing Compares 2 U。ここまでとてもスリリング進行します。そして目玉がCome Onに続いてダグ、ロージー・ゲインズを含めた1999 The New Masterのフレーズ入りの10分も続くジャムです。そしてGett Offからラリー・グラハム、ロージー、そしてプリンスのRelease Yourselfというファンキーな展開でフィニッシュ。プリンスも凄いですが、ここではロージー・ゲインズがとにかく素晴らしい喉で随所で魅せてくれます。 そしてDisc 2は1月1日のザ・タイムのライブ、Get It Upと777-9311で微小な音切れがありますが、それ以外は大変臨場感のある素晴らしいオーディエンス録音となっています。プリンスが観ているからか、モーリスとジェロームが大はしゃぎしています。そして実際プリスが登場しJungle Loveでギター、そしてテリー・ルイスまでも参加しベースを弾いています。 そしてこの日のThe Time映像も付いているバージョンでは、モーリスやジェロームが観客を上げて大盛り上がりになったり、そしてジェロームが観客を煽る中、あっけなくプリンスが登場し、テリー・ルイスまでもいて、彼らと演奏する様が映されています。若干映像に乱れがある箇所がありますが、しっかりと固定されたショットでオーディエンスではあるのですが、関係者が撮っているかのような安定さがあり、The Timeのライブ映像としても大変重要なものです。 Disc 1 1.Push It Up 2.Jam Of The Year 3.Talkin' Loud And Sayin' Nothing 4.Carwash 5.Let's Work 6.Delirious 7.Rock 'N' Roll Is Alive Outro 8.Purple Rain 9.Little Red Corvette 10.I Would Die 4 U 11.Get Yo Groove On 12.I Could Never Take The Place Of Your Man 13.Instrumental 14.Redemption Song 15.Ain't No Way 16.Nothing Compares 2 U 17.Come On 18.1999:The New Master Incl. Erotic City 19.Gett Off 20.Gett Off (Houstyle) 21.Release Yourself Live at Sound 54, Las Vegas January 2, 1999 Disc 2 1.Intro 2.Get It Up 3.777-9311 4.Cool 5.Girl 6.Wild & Loose 7.The Stick 8.My Drawers 9.Fishnets 10.Gigolos Get Lonely Too 11.If The Kids Can't Make You Come 12.Icecream Castles 13.U Got To Shake Something 14.The Walk 15.The Bird 16.The Artist Anouncement 17.Jungle Love (Feat. The Artist & Terry Lewis) 18.The Artist Speaks Live at Sound 54, Las Vegas January 1, 1999 DVD The Time Sound 54 January 1, 1999 セットリストはCDRとほぼ同じのため割愛させて頂きます。
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特別セット価格! プリンス / Open Sesions Special Set (total 23CDR)
¥17,990
プリンスという名を捨て彼が属していた時のレコード会社と冷たい戦争をしていた最中の95年。エナゲティクに作曲をしていたキャリア第2のピークと呼べる時期でもありますが、一方プリンスは改名後2年目の誕生日を迎え、充実した演奏をグラム・スラム・マイアミで行いました。その95年の誕生日から96年の来日直前まで、全てオーディエンス録音ですが、潜入はまだしも録音は一切不可能とされたペイズリーパークでのライブをまとめた『Lost Open Sessions』2作、そして4Dafunkのリマスタリングによる蔵出し前のレアな楽曲を披露したLove 4 Another チャリティーライブ『Open Sessions』をセットでよりお安い価格でご提供します。 Lost Open Sessions Vol.1(6CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/23552674 Lost Open Sessions Vol.2(6CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/23552755 Lost Open Sessions Vol.3(6CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/23552998 Open Sessions(5CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/23552357
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1セットのみ!Sale! プリンス / The South American Festivals And The Rehersal 1990-1991 (4CDR+1BRDR)
¥3,890
プリンスがニュー・バンドであるニュー・パワー・ジェネレーションと行った91年1月の南アメリカのミニ・ツアー。3公演おこなわれているのですが、その内18日ロック・イン・リオ2のプロショット映像とその音源、そして21日のポップ・ロック・フェスのオーディエンス録音、更にこのツアーのために90年12月6日にペイズリー・パークでのサウンドボードのリハーサル音源等、NPG結成再初期の音源を集めた究極のコンピレーションの登場です。 まずリハーサルはSomething Funky、Let's Go Crazy、Horny Pony、Kissと確かにロック・イン・リオのためのものだと言えるのですが、Diamonds And Pearls、Cream、Willing And Able、Live 4 Love、Daddy Pop、The FlowとDo Me Baby、これらは全てリオでは演奏されていません(Money Don't Matter 2 Nightは音源はないのですが、24日にプレイされています)。そして91年10月にリリースされることになるアルバムのダイアモンズ&パールズに収録される曲を既にバンドが演奏しているのは衝撃の何物でもないでしょう。そしてHorny Ponyにはロビン・パワーという映画グラフィティ・ブリッジ等に参加した女性ラッパーがおり、彼女によるI'm The Teacherというプリンス作のラップがフィーチャーされていて、それはここでしか聴けないものです。恐らくプリンスはロビン・パワーをリオ等の南アメリカのツアーに参加させようとしていたが出来なかったのだと感じられます。Let's Go Crazyはこのツアー独特の展開となっているのですが、リオ等の他の演奏と比較するのも一興です。 そして今回の目玉の新生リオですが、映像の前に音源を説明します。以前サボタージュでリリースされているリオはJugheadが入っていない不完全収録(しかし巧妙に終わりのThank You、Rio!と叫ぶところを繋げてありました)更にBambiからオーディエンス録音(もしくはフルレングスのサウンドボード録音かもしれません)となっていました。今回のリリースで完全に新しい映像マスターを発掘、確かにBambiでほんの少し音が悪くなるのはわかるのですがそれでも既存より音が良く、他は既存の音源よりもかなり音質が向上しています。そしてブルーレイに収録されている映像も画質がかなりアップしています(I-SATの放送ではなく、再放送されたもの)。 映像を含めて紹介します。まずSomething Funky (This House Comes)のこのツアーだけの演奏、Let's Go CrazyはLet’s Go Crazy (Special Dance Mix)で聴けるエクステンドする後半の部分を冒頭から演奏、ここだけのアレンジです。先のリハーサルがどのように披露される形になったのか、比較するのも一興です。プリンスはボー・ディドリーのHey! Bo Diddleyを歌っています。そしてこの時だけのプレイHorny Pony、ロビン・パワーはいませんが、その代わりにどのようにアレンジを変えたか見ものです。Kissは数多ののライブ・ヴァージョンでも屈指の出来ですよ。Peter Gunn Themeは途中The Pink Panther Themeを差し挟むインスト。そしてマイケルのドラム・ソロからダンっとPurple Rainのイントロがびっくりさせるように入ってくるのは映像だとよりびっくりするかもしれません。プリンスがモデル・Cを持ってPurple Rainをブルージーにかなり崩して歌ってからLive 4 Loveのサビを観客とコール・アンド・リスポンスするのは白眉です。そしてBambiはプリンスのギターに荒々しさが感じられてとても素晴らしい演奏。ギターを少し掻き鳴らしつづ僕のことが好きなら、僕を君の所に連れて行ってよ、とプリンスが笑顔で言って始まるTake Me With U、そして皆、振って!とShakeが披露されます。リズミカルに叩かれる鍵盤がかっこいいです。これはリハーサルでも練習されておらず、そしてこの南アメリカ・ツアーでしか披露されていません。そして歌っているのがモーリス・デイではなく、プリンスです。ロージーのDr. Feelgood、そしてピアノ・セットでVenus De Milo、歌わないQuestion Of Uが美しいです。即興のピアノ演奏もあります。そこへロージーがAin't No Wayを漂わせるようにゆっくりと歌いだします。ロージーの歌が神々しいです。そして今度はプリンスがNothing Compares 2 Uを最初ピアノ後でバンドが入って来て驚かすバージョン。そして演奏は終盤へ。Baby I'm A StarからロージーがアレサのRespectを歌い、ソニー・Tのベース・ソロ、そしてJBのGet On The Good Footのループから、トニー・MがBrother With Purposeのラップを言い放ちます。We Can Funkのフレーズがロージーらによって歌われ、そしてTheives In The Templeをピアノで弾き歌うプリンス。ロージーがコーラスを入れ、シンプルだが大変美しいです。やがてバンドが入って来てまたファンクさが戻ってきます。何度も演奏を止め、そして再開を繰り返し、へとへとになって倒れてしまうプリンス。でもトニーに何かやれと命令し、新曲Jugheadをプレイします。ここでも何度も演奏を止めてますが、しつこくプレイを再開します。この最後のジャムは歴史に残る名演でしょう。映像で是非ご確認ください。 そしてブルーレイはプリンスがお尻を出すパフォで有名なMTVミュージック・アワードの映像を4:3と再放送の16:9の2種、そしてロビン・パワーのNumber 1のPV、これはモーリス・デイが出演している映画グラフィティ・ブリッジの頃の撮影と思われます。そして後にROBIN POWER AND THE UPTOWN DAMESというバンドで90年頃にプリンスがプロデュースして作ったPower Is #1のPVも収録。CDRにはロビン・パワーのアウトテイク等収録しています。 ロック・ポップ・フェスティヴァルはオーディエンス録音ですが、臨場感があり大変素晴らしい音質です。73分とリオに比べて短いですが(結果トリだったプリンスは観客のアンコールに応えなかったと暴動になっています) リオとは異なるセットリストです。新曲Horny Ponyが演奏されていませんが、代わりにAlphabet St.のジャムはロージーによるアレサのThinkをコーラスとして絡め、戦争を止めろと観客に唱えさせる素晴らしいもの。リーヴァイによるジャジーなギター・インプロもかっこ良すぎます。嬉しいShakeもしっかりプレイされています。ピアノ・セットでCondition Of The Heart、快活なフレーズのインプロを少しThe Quesion Of Uの後にプレイしています。Purple Rainでは戦争に関するコメントが入ってやはり圧巻な演奏、そしてラストのBaby I'm A Starのジャムはリオの時のようにストップ・アンド・ゴーが殆どなく突き進み、JugheadでGo Homeのコール・アンド・リスポンス、Rock The Houseのジャム、Make It Funkyと唱えながら観客のオーオーの歓声が絡む感動のフィナーレでリオとは大きく異なる展開となっています。 Disc 1 Rehearsal for South American 1991 Shows Paisley Park 6th December 1990 (Soundboard Recording) 1.Something Funky (This House Comes) 2.Let's Go Crazy 3.Horny Pony / I'm The Teacher 4.Money Don't Matter 2Night 5.Diamonds And Pearls 6.Cream 7.Willing And Able 8.Live 4 Love 9.Daddy Pop 10.The Flow 11.Do Me, Baby (instrumental) 12.Something Funky (This House Comes) 13.Let's Go Crazy 14.Horny Pony Disc 2 Rock In Rio II Festival - Estadio Maracana, Rio de Janeiro : 18th January 1991 (Soundboard Recording) 1.Intro - Something Funky (This House Comes) 2.Let's Go Crazy 3.Horny Pony 4.Kiss 5.Peter Gunn Theme - Pink Panther Theme 6.Purple Rain 7.Bambi 8.Take Me With U 9.Shake 10.Dr. Feelgood 11.Venus De Milo 12.The Question Of U 13.Piano Improvisation 14.Ain't No Way 15.Nothing Compares 2 U Disc 3 1.Baby I'm A Star 2.Respect 3.Brother With A Purpose 4.We Can Funk 5.Thieves In The Temple 6. Jughead MTV Video Music Awards 1991 : 5th September 1991 (Sooundboard Recording) 7.Gett Off Robin Power Outtakes 8.Undercover Lover 9.Number 1 10.Power Is #1 Disc 4 Rock & Pop Festival - Estadio River Plate, Buenos Aires : 21st January 1991 (Audience Recording) 1.Something Funky (This House Comes) 2.Let's Go Crazy 3.Kiss 4.Peter Gunn Theme - Pink Panther Theme - Drum Solo 5.Purple Rain 6.Take Me With U - Alphabet St. - It Takes Two - Think 7.Shake 8.Dr. Feelgood 9.Venus De Milo - Condition Of The Heart - The Question Of U 10.Nothing Compares 2 U 11.Baby I'm A Star - Respect 12.We Can Funk 13.Thieves In The Temple 14.Jughead 15.Rock The House (Jam) 16. Outro Bluray-R Something Funky (This House Comes) / Let's Go Crazy / Horny Pony / Kiss / Peter Gunn Theme - Pink Panther Theme / Purple Rain / Bambi / Take Me With U / Shake / Dr. Feelgood / Venus De Milo / The Question Of U / Ain't No Way / Nothing Compares 2 U / Baby I'm A Star / Respect / We Can Funk / Brother With A Purpose / Thieves In The Temple / Jughead MTV Video Music Awards 1991 : 5th September 1991 Gett Off (Version 1) / Gett Off (Version 2) Robin Power Promotion Video Number 1 / Power Is #1 100min.
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プリンス&ザ・NPG/Diamonds And Pearls Tour Compilation (4CDR+2DVDR)
¥4,890
プリンスの92年ダイアモンズ・アンド・パールズ・ツアーの有名な二つのロンドン公演映像を中心とした全てプロショットのDVDRコンピレーション、そしてライブ・コンピレーションCDを合わせた究極の4CDR+2DVDRがリリースです(一部91年があります)。 まず92年6月15日のロンドン・アールズ・コートの映像、プロショットですが一部マスターからのノイズが入る所がございます。それでも現存する最高マスターからの収録。後に紹介する6月24日の方よりカメラワークがややプロフェッショナルさがあるような気がします。あと色彩はこちらのがビビッドです。まずThunderでのプリンス登場シーン、マイテの舞とプリンスの歌とギターの対比が素敵です。Daddy Popでの群舞、プリンスのダンスがソリッドで素晴らし過ぎます。マイケル・ジャクソンだって嫉妬しそうな程です。ノリノリのLet's Go Crazy、Kiss。そしてJugheadのダンスから、しっかりとした演奏のPurple Rain。更にLive 4 Loveでのプリンスと観客との音楽でのコミュニケーション振り、ここではソニー・Tのベース・ソロがカッコいいです。Lively Up YourselfのロージーのボーカルからWilling And Ableに移行、プリンスの踊りと崩した歌い方が心躍らせます。ジャジーさは続きDamn U、そして一変、新曲でありそのタイトルに観客が付いていけずあ然としているSexy MF、ItとのマッシュアップTheives In The Templeのアラビックなバージョンはプリンスの叫びが凄いです。残念ながらInsatiableの途中で切れてしまいます。D&Pツアーは不完全収録な映像しかないのが現実なのです。 しかしDVD1には92年D&Pツアー関連の珠玉映像が入っています。まずは1分弱ですが超鮮明な来日公演。そして4月18日のDr. Feelgoodのレアプレイ、ロージー・ゲインズの卓越したボーカルとプリンスのブルージーなギターが交錯する素晴らしい6分弱の映像です。日付が不明な4月のシドニー公演は、音も良くカメラワークも抜群、映像の乱れも殆どありません。ライブのハイライトのLive 4 Loveが7分弱堪能できます。そしてかなり鮮明な映像のDaddy PopとLive 4 Loveの断片3分半のベルギー公演を収録しています。 そしてCDR1とCDR2は6月15日のアールズ・コートの映像の音声化、とても素晴らしいリマスタリングで音質はとても向上しています。そしてJugheadの冒頭が6月24日の演奏から補正されています。一部ノイズが取れない部分もあります。そしてオーディエンス録音ですが、15日の演奏の不完全収録だった部分を補正、ほぼコンプリートで聴くことが出来る形にしております。1999のアッパーな演奏、Pushを絡めたBaby I'm A Starはこのツアーだけの展開ですが、そこへMy Name Is Princeを歌うプリンスがいます。圧巻のジャムです。その他映像にあった音声を全てリッピングして収録しています。 今度は映像に戻ってDVDR2、もう一つのD&Pのロンドン、プロショット映像6月24日、15日の初日より画質は良く、カメラワークがややシンプルです。素晴らしい踊りの前半も15日と比較して観るととても楽しめることでしょう。一部マスターのヴィデオのテープの寄れによる映像の乱れがありますが、それでも現存する一番良いマスターによるものです。Jugheadではダンサーのゲーム・ボーイズ達による最後の飛び込みが笑いを誘いますが、常にこのネタ流行っていることに気が付きます。Live 4 Loveはこのツアーでのハイライトの一つですが、拳銃を向けられながら必死にラップするトニー・Mも同じネタ、でも踊りは常にキレキレです。そして先にソロを弾いていたサブのリーヴァイ・シーサーJrに被さるように入れてくるプリンスのダブル・ギターがここでは特にスリリングです。ロージー・ゲインズが歌うボブ・マーリーのLively Up Yourself、バックはジャズ風のWilling And Able、それがマッシュアップされてイントロとなり、なんと15日にはセトリになかったDeliriousがプレイされています、それでもWilling And Ableは後半だけプレイされておりロージーとトニーのパートが披露されています。Interlude、プリンスの語りで溜めに溜めてからのDamn Uのしっとりバラード、とにかくカッコいいSexy MFはミック・ジャガーがここにいるぜ!Mick Jager in the buildingとプリンスがクールに呟いています。若きマイテが踊るThieves In The TempleのアラビックなバージョンはMy Name Is PrinceのPVでの鎖の枝垂れの特殊帽子を被っているプリンスがItを歌いファンキーにアコギを掻き鳴らします。マイケル・Bのドラムの緩急が素晴らしいInsatiableまでの流れ、そして優雅なマイテの舞とプリンスのボーカル・ワークの妙。プリンスの肌の見せ方が巧です。カメラを舐めるプリンスがいます。堂々たるGett Offは完全18禁の世界です。Horny Ponyのバッキングでトニー・MがラッピングするThe Flowは次のアルバムからの曲をここで既に披露してます。そしてダイアモンドとパールのダンス、ゲームボーイズのダンス、ピンプ(女たらし)が(女性に)サンドウィッチされてます、のプリンスのMCが笑えます。トニー・Mが家に帰りたいか?の煽りの後プリンスももう家に帰ると言い始めます。実際プリンスらは引っ込んで出てこないのですが、僕の名前は?と何度か観客に尋ねた後、今夜のショウのクリーム(盛り上がり所)だ!とCreamを披露します。そしてロージーが出て来ての圧巻のアレサ・フランクリンのカバー。最後は不敵なプリンスの笑いで終了。残念ながらこの後もプレイされていますが、不完全収録となっています。 そしてミネアポリスのメトロドームで行われたスペシャル・オリンピックでのパフォーマンス。YouTubeよりも素晴らしい最高クオリティーの映像です。Diamonds And Pearlsから、Let's Go Crazyのプレイかと思わせてBaby I'm A Starへ。Pushもプレイしており、二つのロンドン公演では収録されていなかったアンコール部分を補ってくれている映像です。そしてレアなインタビュー、リハーサル映像もハイクオリティで収録。更に91年となりますが、プリンスのお尻魅せダンスで有名なGett OffのMTVでのパフォ。このエッチな世界はツアーでも披露していなかった妖艶さです。 そしてCDR3とCDR4は6月24日のロンドンの音声部分です。素晴らしいリマスタリングがされています。そして92年のペイズリーパークでのロージーとプリンスが織りなすNothing Compares 2 Uをサウンドボード収録(映像はありません)そしてスペシャル・オリンピックとMTVヴィデオ・ミュージック・アワードもしっかり音声で収録。 これぞ究極のダイアモンズ・アンド・ツアーのベスト・コンピレーションです。 尚ここには収録されていない91年のプレD&Pツアーの名映像と音声アルセニオ・ホール・ショウ、 https://purpletown.buyshop.jp/items/20702884 そしてツアーの始まる前のペイズリーパークでのコンプリートライブ映像2種と音声、 https://purpletown.buyshop.jp/items/28192146 も是非。 CDR 1 1.Intro 2.Take My Hand, Precious Lord 3.Thunder 4.Daddy Pop 5.Diamonds And Pearls 6.Let's Go Crazy 7.Kiss 8.Race (instr.) - Dead On It 9.Jughead 10.Purple Rain 11.Live 4 Love 12.Lively Up Yourself 13.Willing And Able 14.Damn U 15.Sexy MF CDR 2 1.The Arabic Intro 2.Theieves In The Temple 3.It - Sexy MF 4.A Night In Tunisia 5.Strollin' (instr.) 6.Insatiable (soundboard + audience recording) Audience Recording(trk.7-15) 7.Gett Off 8.Gett Off (Houstyle) 9.The Flow 10.Dr. Feelgood 11.Cream 12.1999 13.Baby I'm A Star 14.Push (including A Love Bizarre - My Name Is Prince) 15.Peter Gunn Theme Earls Court, London, UK, June 15, 1992 16.Thunder/Diamonds And Pearls Tokyo Dome, Tokyo, Japan, April 3, 17. 17.Cream Flinders Park Tennis Centre, Melbourne, Australia, April 16,1992 18.Dr. Feelgood Flinders Park Tennis Centre, Melbourne, Australia, April 18, 1992 19.Live 4 Love Sydney Entertainment Centre, Sydney, Australia, April, 1994 20.Daddy Pop/Live 4 Love Flanders Expo, Ghent, Belgium, May 25, 1992 CDR3 1.Diamonds And Pearls Concert Spoken Intro 2.Take My Hand, Precious Lord 3.Thunder 4.Daddy Pop 5.Interlude 6.Diamonds And Pearls 7.Let's Go Crazy 8.Kiss 9.Dead On It 10.Jughead 11.Purple Rain 12.Live 4 Love 13.Lively Up Yourself 14.Delirious 15.Willing And Able 16.Damn U 17.Sexy MF 18.The Arabic Intro CDR4 1.Thieves In The Temple 2.It - Sexy MF 3.A Night In Tunisia 4.Strollin' (instr.) 5.Insatiable 6.Gett Off 7.Gett Off (Houstyle) 8.Cream 9.Chain Of Fools Earls Court, London, UK, June 24, 1992 10. Nothing Compares 2 U Paisley Park, January 27,1992 (am) 11.Diamonds And Pearls 12.Let's Go Crazy Intro 13.Baby I'm A Star 14.Soundchecks Metrodome, Minneapolis, July 20, 1991 15.Gett Off MTV Video Music Awards, Universal Amphitheatre, Sep 5, 1991 DVDR 1 June 15, 1992 London Intro Take My Hand, Precious Lord Thunder Daddy Pop Diamonds And Pearls Let's Go Crazy Kiss Jughead Purple Rain Live 4 Love Lively Up Yourself Willling And Able Interlude Damn U Sexy M.F. The Arabic Intro Thieves In The Temple/It A Night In Tunisia Strollin' Insatiable (part) April 3, 1992 Tokyo Thunder/Diamonds And Pearls April 16, 1992 Melbourne Cream April 18, 1992 Melbourne Dr. Feelgood April ??, 1992 Sydney Live 4 Love May 25, 1992 Ghent Daddy Pop/Live 4 Love DVD2 June 24, 1992 London Take My Hand, Precious Lord Thunder Daddy Pop Diamonds And Pearls Let's Go Crazy Kiss Jughead Purple Rain Live 4 Love Lively Up Yourself Delirious Willling And Able Interlude Damn U Sexy M.F. The Arabic Intro Thieves In The Temple A Night In Tunisia Strollin' Insatiable Gett Off Gett Off (Houstyle) The Flow Cream Chain Of Fools July 20, 1992 Minneapolis Diamonds And Pearls Let's Go Crazy Intro Baby I'm A Star/Push Soundcheck 1991 MTV Video Music Awards Gett Off
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プリンス / Covers (1CDR)
¥990
プリンスが影響を受けたアーティスト、バンド、そのカバー演奏を集めたタイトル。殆どサウンドボードですが、一部超高音質オーディエンス録音が収録され、結果どれもこれも素晴らしい演奏と音質ばかり集まりました。 1.I Believe In You (Graham Central Station) 1994-06-09 Glam Slam East, Miami 2.The Jam (Graham Central Station) 1994-06-08 Glam Slam East, Miami 3.Respect (Otis Redding) 1990-07-22 The Vicente Calderon Stadium, Madrid 4.Santana Medely (Santana) 1994-06-10 Glam Slam East, Miami 5.It's Alright (Graham Central Station) 1994-06-09 Glam Slam East, Miami 6.Dr Feelgood (Love Is A Serious Business (Aretha Franklin) 1991-01-18 Rio De Janeiro 7.Maybe Your Baby (Stevie Wonder) 1994-06-09 Glam Slam East, Miami 8.Ain't No Way (Aretha Franklin) 1991-01-18 The Maracana Stadium, Rio De Janeiro 9.Mancini Medley (Henry Mancini) 1991-01-18 The Maracana Stadium, Rio De Janeiro 10.Blues In C (If I Had Harem) Medley (ZZ Hill, Little Willie Littlefield and Charlie Parker) 1988-08-19 Paard Van Troje, The Hague 11.Just My Imagination (The Temptation) 1988-08-19 Paard Van Troje, The Hague 12.Fight The Power (Public Enemy) 1999-11-24 Club Sala Aualung, Madrid 13.Sweet Thing (with Chaka Khan) (Rufus) 1998-08-28 Cafe De Paris, London 14.Proud Mary (Creedence Clearwater Revisited) 1995-03-25 The Paradiso, Amsterdam 15.Get Up (I Feel Like Being A) Sex Machine (James Brown) 1995-03-25 The Paradiso, Amsterdam
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セット価格!プリンス / 4Dafunk Set 10 (Total 9CDR)
¥9,890
名レーベル4DF。まとめて購入して頂くことでお求め安い値段でご提供いたします。 ●プリンス・アンド・ザ・レボリューション/April 7, 1985 Purple Bowl, Miami, FL - Soundcheck (1CDR) *ジャケットにナンバリングされていませんが、4DF091とされています。 全く知られていなかった、パープルレイン・ツアーのサウンドチェックが超高音質サウンドボードで4Dafunkより登場です!この当時の超絶ファンクのControversy、ブルースのI Got Some Help I Don't Need、もはやJBではなく激ファンクなBodyheart、サイン・オブ・ザ・タイムズの曲をまさか演奏、しかもプリンスが歌っているとは、大感激のStrange Relationship、超スリリングなエリック・リーズのサックスも溜まりません。後半のジャムも最高の一言!これはパープルレイン・ツアーのアフターショウ、そう言っても過言ではありません。しかも超高音質サウンドボードです!もう踊らずにいられない、最高の70分のパープル・ライブをご堪能ください。 Controversy, Mutiny I Got Some Help I Don't Need Drums And Keyboard Check Erotic City Something In The Water (Does Not Compute) Bodyheart Strange Relationship High Fashion 17 Days Jam Groove In A Groove In F sharp April 7, 1985 Orange Bowl, Miami, FL ●プリンス&NPG+豪華ゲスト / From The Soundboard - The Palladium, NYC (2CDR) 4DF092 オーディエンス録音が残されていた94年のハイライトともいえるワン・オフ・ギグ。Lovesignではオリジナルよろしくノーナ・ゲイ、Mary Don't You WeepとNone Of Your Businessではレニー・クラビッツ、そしてリヴィング・カラーのヴァーノン・リードがギターで参加しています。None Of Your Businessはソルトゥン・ペッパーのファンキーなカバーで、このライブの肝となっております。実はこれは過去のオーディエンスの4Dafunkによるリマスター、ではないのです。サウンドボード音源が発掘され、一部を過去のオーディエンスマスターを使って巧妙に繋げた、最高のアイテムなのです!94年の音源が数多く流出した今回のアイテムの中でも有名なものだけに、待ってましたと拍手喝采をおくるファンも多いはず!最高のサウンドで最高の94年のライブをお楽しみください! Disc 1 01 Gold 02 The Jam 03 I Believe In You 04 Endorphinmachine 05 Space 06 Days Of Wild (inc. Hair - 777-9311) 07 Now (incl. Babies Makin' Babies) Disc 2 08 The Most Beautiful Girl In The World (Soundboard + Audience) 09 Prince speech.flac 10 Billy Jack Bitch (Audience) 11 Papa (Audience) 12 Lovesign (Audience + Soundboard) 13 Shhh 14 Mary Don't You Weep 15 None Of Your Business 16 Audience Interlude 17 Get Wild The Palladium, NY July 14, 1994 ●プリンス&NPG/Peachy - MTV Europe Music Awards Rehearsal(1CDR) 4DF093 プリンスがMTV Europe Music Awardsのためだけにベルリンに向かった94年。生々しいベース、ギター、ドラム。そこにNPGとプリンスが試し弾きしているのが息吹のように感じられることでしょう。遊びで弾くフレーズが格別のカッコ良さだったり、プリンスの呟きがクールだったり、94年の溢れんばかり天才性が迸っていた時代の記念すべき刻印が今ベールを脱ぎました。FunkyとPeachと2曲を試している、それ以上の何かを多くこの音源に含まれていることを知るはずです。そしてこのタイトルはスペシャル・エディションですので、MTV Europe Music AwardsでのPeachのプレイをサウンドボード、そして94年6月26日のGlam Slam Los AngelesでのPeachの演奏をサウンドボードで初収録!これも4Dafunkが発掘したスペシャルな高音質なものです。正にPeach尽くしの一枚! 01 Funky (#1) 02 Sound Check 03 Peach (#1) 04 Guitar Check (#1) 05 Peach (#2) 06 Guitar Check (#2) 07 Peach (#3) 08 Interlude (#1) 09 Funky (#2) 10 Peach (#4) 11 Interlude (#2) 12 Funky (#3) 13 Peach (incl. Funky intro & Chaos And Disorder coda) (MTV Music Awards 1994) Berlin, Germany Nov 24, 1994 14 Audience 15 Peach (Glam Slam LA June 26, 1994) ●プリンス&NPG/From The Soundboard - Roseland Ballroom, NYC (2CDR) 4DF094 これは衝撃!いまだオーディエンス録音でも存在していなかったプリンスのワン・オフ・ギグをなんとサウンドボード収録!94年の誕生日の3デイズ・ギグ以降、ヨーロッパに出没してギグを行ったり、このようにニューヨークの小さな箱でライブを行ったりしていたのですが、突発的なためオーディエンス録音もままなりませんでした。この後ヨーロッパでUltimate Experienceツアーを行いますが、そこに至るまでの空白を埋める、とても重要且つ貴重な音源です。音質はとてもピュアで荒々しい演奏の時でも割れずに心に響くサウンドで、超上級サウンドボードです。この頃のパンキッシュな演奏を楽しむ唯一の最高音源と言えます。特にRaceからSuper Hero、Outta Spaceの流れは先の誕生日では登場してない貴重なもの、そして最高にかっこいいファンクネスが轟きます。Super Heroはアース・ウィンド・アンド・ファイヤーに提供されNPGも演奏していますが、やはりプリンスが声入れされているのは嬉しいです。NowではFace Downでラップしていた女性Poet Ninety-9がフィーチャーされています。この部分ではファンキーなジャムが追加されていて特筆です。そしてPink Cshmereもサウンドボードで聴けるのは大喜び物ですね。 Disc 1 01 Endorphinmachine (incomplete) 02 The Jam 03 Shhh 04 Days Of Wild (incl. Hair) 05 Now (incl. Babies Makin' Babies) 06 The Most Beautiful Girl In The World 07 P. Control 08 Letitgo 09 Pink Cashmere Disc 2 10 The Ride 11 Race 12 Super Hero 13 Outa-Space 14 Get Wild Roseland Ballroom, NYC Dec 12, 1994 ●プリンス&NPG/Devil's Music - The Hallucination Rain Sound Check(1CDR) 4DF095 プリンスが悪魔の音楽、そう形容して行われた恐らくペイズリーパークでのリハーサルを生々しいほどのサウンドでライン録音された発掘音源がこれです。冒頭のおどろおどろしさも感じられるHallucination Rainの演奏から鳥肌が立ちます。プリンスの鬼気迫るリハーサルの模様をサウンドボードで楽しめるファン必携のタイトルです。 01 Hallucination Rain(16 bit) 02 It Takes Three (Mic Check) 03 Mic Check + Organ Solo 04 Mic Check + 'Come' (drums) + Bass Improvisation 05 Mic Check + 'Days Of Wild' (drums) + Bass Improvisation 06 Mic Check + 'None Of Your Business' (drum loop) + Bass improvisation 07 Fx Mic Check 08 'Letitgo' (drums) + Mic Check 09 FX Mic & Bass Check 10 Organ Improvisation (incl. Amazing Grace) 11 Organ, FX Mic and Samples Check Paisley Park Rehearsal 1994 プリンス&ザ・レボリューション/First Avenue 1983 From The Soundboard (1CDR) 4DF096 20年のリリースの超目玉!83年のファースト・アヴェニューのライブのニュー・ソース、それはステレオ・サウンドボードでした!この臨場感は正に驚愕です!堂々4Dafunkレーベルにより発掘!アルバム『パープル・レイン』の元となったレジェンダリー・ライブ。全プリンス・ファン必携!間違いなし! Live at First Avenue, Minneapolis August 3, 1983 1.Let's Go Crazy 2.When You Were Mine 3.A Case Of You 4.Computer Blue 5.Delirious 6.Electric Intercourse 7.Automatic 8.I Would Die 4 U 9.Baby I'm A Star 10.Little Red Corvette 11.Audience Interlude 1 12.Purple Rain 13.Audience Interlude 2 14.D.M.S.R. プリンス&ザ・レボリューション/Purple Rain Work Tape (1CDR) 4DF097 なんと83年10月17日にプリンスが作ったアルバム、『パープル・レイン』のための制作過程のテープを4DafunkがCDR化!プリンス自身がカーステレオ等で聴いていただろうテープ、それよりリマスタリングを施し、最高のクオリティとなって聴くことが出来ます。一曲目がなんとIrresistible Bitchで、Let's Pretend We're MarriedのB面シングルとしてリリースされるのがその年の11月16日ですので、このテープを聴きながら『1999』用にする、と最終的な判断をしたのかもしれません。そしてComputer Blueは冒頭のHallway Speech部分、そしてアウトロも長いですが、今までにあった幾つかのComputer Blueのアウトテイクとは異なるものです。I Would Die 4 UとBaby I'm A Starの繋がりが異なっており、Baby I'm A Starのイントロ部分が長いです。Darling NikkiはComputer Blueと繋がっていない独立バージョン、そして編集がされています。The Beautiful Onesは同じバージョンです。そして最後のPurple Rainはイントロ、ギター・ソロが変則且つ短いですが、それなのに異なるヴァースが追加されたことで結果オリジナルよりロング・バージョンとなっているとても興味深いバージョンです。20年最高の発掘となろう名盤の降臨です。 Irresistible Bitch 4:11 Computer Blue 5:45 I Would Die 4 U 2:48 Baby I'm A Star 4:54 Darling Nikki 2:52 The Beautiful Ones 5:13 Purple Rain 9:50
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プリンス&NPG / Devil's Music - The Hallucination Rain Sound Check(1CDR)
¥1,890
4DF095 プリンスが悪魔の音楽、そう形容して行われた恐らくペイズリーパークでのリハーサルを生々しいほどのサウンドでライン録音された発掘音源がこれです。冒頭のおどろおどろしさも感じられるHallucination Rainの演奏から鳥肌が立ちます。プリンスの鬼気迫るリハーサルの模様をサウンドボードで楽しめるファン必携のタイトルです。 01 Hallucination Rain(16 bit) 02 It Takes Three (Mic Check) 03 Mic Check + Organ Solo 04 Mic Check + 'Come' (drums) + Bass Improvisation 05 Mic Check + 'Days Of Wild' (drums) + Bass Improvisation 06 Mic Check + 'None Of Your Business' (drum loop) + Bass improvisation 07 Fx Mic Check 08 'Letitgo' (drums) + Mic Check 09 FX Mic & Bass Check 10 Organ Improvisation (incl. Amazing Grace) 11 Organ, FX Mic and Samples Check Paisley Park Rehearsal 1994
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プリンス&NPG / From The Soundboard - Roseland Ballroom, NYC (2CDR)
¥2,890
これは衝撃!いまだオーディエンス録音でも存在していなかったプリンスのワン・オフ・ギグをなんとサウンドボード収録!94年の誕生日の3デイズ・ギグ以降、ヨーロッパに出没してギグを行ったり、このようにニューヨークの小さな箱でライブを行ったりしていたのですが、突発的なためオーディエンス録音もままなりませんでした。この後ヨーロッパでUltimate Experienceツアーを行いますが、そこに至るまでの空白を埋める、とても重要且つ貴重な音源です。音質はとてもピュアで荒々しい演奏の時でも割れずに心に響くサウンドで、超上級サウンドボードです。この頃のパンキッシュな演奏を楽しむ唯一の最高音源と言えます。特にRaceからSuper Hero、Outta Spaceの流れは先の誕生日では登場してない貴重なもの、そして最高にかっこいいファンクネスが轟きます。Super Heroはアース・ウィンド・アンド・ファイヤーに提供されNPGも演奏していますが、やはりプリンスが声入れされているのは嬉しいです。NowではFace Downでラップしていた女性Poet Ninety-9がフィーチャーされています。この部分ではファンキーなジャムが追加されていて特筆です。そしてPink Cshmereもサウンドボードで聴けるのは大喜び物ですね。 Disc 1 01 Endorphinmachine (incomplete) 02 The Jam 03 Shhh 04 Days Of Wild (incl. Hair) 05 Now (incl. Babies Makin' Babies) 06 The Most Beautiful Girl In The World 07 P. Control 08 Letitgo 09 Pink Cashmere Disc 2 10 The Ride 11 Race 12 Super Hero 13 Outa-Space 14 Get Wild Roseland Ballroom, NYC Dec 12, 1994