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NLシリーズ!ギャップ・バンド/Jacksonville Outstanding(1CDR)
¥990
ギャップ・バンドの全盛は80年代、もちろんそうなんですが、それはチャートでのヒット曲の話。01年5月11日のフロリダ公演、ラジオ放送からのエアチェック音源で、モノラル感がありますが、とても楽しめるサウンドボードとなっています。この頃はリスペクトの対象、多くのカバー曲が歌われていたギャップ・バンドでしたが、どっこいライブは勢いがあり、ライブ・バンドであるということがこの音源からもわかることでしょう。チャーリー・ウィルソンのボーカルは衰えるどころかますます盛んで、観客を盛り上げるのも上手いです。亡くなってしまったロバート・ジョンソンもいて、素晴らしいギターを弾いてくれています。そして80年代にヒットした曲を網羅したセットリストはグレーテスト・ヒッツの如し。ギャップ・バンドのライブの素晴らしさを是非このアイテムで! Osbourne Center TJMS, Jacksonville Florida May 11, 2001 1.Broadcast Intro 2.Early In The Morning 3.Humpza! 4.Burn Rubber 5.Drop The Bomb 6.Shake 7.Party Trazal 8.Outstanding 9.Yearning 10.Oops Up Side The Head 11.Jam To The Nothing
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NLシリーズ!ギャップ・バンド/Rotterdam 1983 (1CDR)
¥990
70年代後半から80年代半ばまでR&Bシーンを牽引してきたギャップ・バンド。ディスコ・ファンクにスティービー・ワンダー的なボーカリスト、チャーリー・ウィルソンがメロディックに歌う、80年代ファンクの代表格にして後のヒップホップに多大な影響を与えたバンドです。彼らの全盛期のライブ83年のロッテルダム公演がサウンドボードで登場。やや楽器の分離がはっきりしていないですが、ボーカルはとても前に出ていて、放送のイントロから収録している元マスターを使用したサウンドボード録音です(Yearning for Your Loveで数秒音が途絶えます)。R&Bナンバーワンとなったアルバム、ギャップ・バンドIVリリース後の正にヒット曲がほぼ全て出揃った頃の演奏ですから、セトリはドレもこれも知っているはず。初期のファンクShakeからR&B2位のYou Dropped a Bomb on Meまで枚挙に暇が無い素晴らしいダンサー、R&Bの連続、チャーリー・ウィルソンの声も絶好調で、ブライズ・オブ・ファンケンスタインのドーン・シルヴァもツアーに参加しておりPファンクのフレーズも登場します。これは絶対聴いてみたいタイトルだと思います。 Ahoy, Rotterdam, Netherlands Jan 30, 1983 Intro Where Are We Going? Burn Rubber (Why You Wanna Hurt Me) Shake Party Lights I Can't Get Over You I Don’t Believe You Want to Get Up and Dance (Oops, Upside Your Head) Yearning for Your Love Humpin' You Dropped a Bomb on Me
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NLシリーズ!ギャップ・バンド/Petrillo Music Shell 2005 (1CDR)
¥990
2010年に解散させてしまったR&B、ファンクバンドの雄、ギャップ・バンドの05年のPetrillo Music Shellでのライブを高音質オーディエンスで収録。もはや来日も望めませんが、こんな素晴らしいセットリストのライブが残されていたのは嬉しい限りです。最後の曲が不完全収録ですが、大ヒットのGapp3と4辺りのヒット曲を特に披露した、ファンは一度は聴いてほしいライブとなっています。 1. Gash, Gash, Gash 2. Early In The Morning 3. Humpin' 4. Burn Rubber (Why You Wanna Hurt Me) 5. You Dropped A Bomb On Me 6. Shake 7. Party Lights 8. Party Train 9. Yearning For Your Love 10. Charlie, Last Name Wilson (incomplete) 06/29/2005 - Petrillo Music Shell, Chicago IL