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1つのみ!Sale! ディアンジェロ/North Sea Jazz 2012 (1CDR)
¥890
ブラックメサイアのリリース前にディアンジェロは試運転とばかりに新曲を含めたライブを披露していました。ギターにザ・タイムのジェシー・ジョンソンを迎え、ヒップホップの最高峰ドラマーのクリス・デイブ、そして彼のベースこそディアンジェロの核、ピノ・パラディーノと最高の面子で繰り広げられたNSJでのライブを最高のサウンドボード録音で収録。ファースト、セカンドからの曲を素晴らしいアレンジと演奏力て表現し、野心的にそして自慢気にReally LoveやSugha Daddyを披露。ディアンジェロの代表的なライブ音源として絶対マストのタイトルです。 2012-07-08Rotterdam, The NetherlandsNorth Sea Jazz Festival, Ahoy 01. Welcome 02. Playa Playa 03. Feel Like Makin' Love 04. Ain't That Easy 05. Devil's Pie 06. Chicken Grease 07. Really Love intro 08. Really Love 09. Shit Damn Motherfucker 10. Keys interlude 11. Untitled 12. Lady 13. Sugar Daddy Lineup:D'Angelo (vocals, guitar, keyboards) C. Holmes, K. Foster, Rob Lumzy (vocals)Isaiah Sharkey, Jesse Johnson (guitar) Cleo Samples, Raymond Angry (keyboards) Pino Palladino (bass)Chris Dave (drums)
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NLシリーズ!ディアンジェロ/Video Anthology (6DVDR)
¥3,490
驚異!ディアンジェロのヴィデオを6枚組のDVDRにこれでもかと収録させたタイトルが超お求めやすい価格でナイスライン・シリーズより登場! ●DVDR 1 North Sea Jazz Festival 2015 一時間弱のコンパクトなステージながら、中身は濃厚のディアンジェロ・ワールドをアングルを含め最高のプロショットで収録。暑くないのか、という大げさな格好のジェシー・ジョンソンのギターも冴えます。もちろんディアンジェロ自身のギターも、そしてピアノも、絶好調のようです。新曲も流れるように展開、観客も皆知っているようで歌い踊ります。Brown Sugarのジャムは妥協することなくPファンクのエッセンスを散りばめたベスト演奏で迫ります。Sugah Daddyでは目立たないので静かにさせて聴かせるピノ・パラディノのベース・ソロがあります。ジェームス・ブラウンのホーン・フレーズ、何度も止めては繰り返す、常に観客を魅了するディアンジェロのマスト映像です。そしてトム・ジョーンズとのJBカバーSex Machineを含む00年4月11日のMen Strike Backでのパフォ、Voodooツアー時のプロショット映像でとても貴重且つ素晴らしい演奏が堪能できます。 North Sea Jazz Festival, Rotterdam, July 10, 2015 Ain't That Easy Vanguard Theme Betray My Heart Spanish Joint Really Love Brown Sugar Sugah Daddy/I Need Somebody D'Angelo (vocals, guitar, keyboards); Jermaine Holmes, Joi Gilliam, Red Middleton (backing vocals); Keyon Harrold (trumpet); Isaiah Sharkey, Jesse Johnson (guitar); Cleo Sample (keyboards); Pino Palladino (bass); Chris Dave (drums). Men Strike Back, April 11, 2000 Left And Right Send It On Untitled Intro/Sex Machine (w/Tom Jones) Betray My Heart (By Indee Styla) ●DVDR 2 Outside Lands Festival 2015 15年のフェスはディアンジェロがいるだけで皆盛り上がった、そう評判となっていますが、その一つ、8月7日のOutside Landsフェスの模様を最高のプロショットで完全収録。セットリストとして名曲The Charadeが収録されているのが嬉しいです。そしてSugah Daddyは演奏を止めて観客を焦らしてからまた演奏を始める、そうしてじわじわと盛り上げて大団円を迎える様は感動します。最後は過去最長、47回もバンドにリズムを出させるのをやっています。恐らくこの回数が演奏の調子のバロメーターでしょう、よってこのライブが一番ということになります。そして96年のワシントン、名映像ですが、その一番良いマスターを発掘、前座のボーカル・グループ、ソロのセットも含めて収録。ライブ盤Live at Jazz Cafeのツアーの唯一の比較的まとまった映像なので必見です。 Ain't That Easy Vanguard Theme Betray My Heart Spanish Joint Really Love The Charade Brown Sugar Sugah Daddy/I Need Somebody Outside Lands Festival, Golden Gate Park, San Francisco, Aug 7, 2015 Solo Under The Boardwalk Where Do You Want Me To Put It Another Saturday Night Change Is Gonna Come Heaven D'Angelo Fencewalk (Mandrill) Sweet Sticky Thing (Ohio Players) Jonz In My Bonz Me And Those Dreamin' Eyes Of Mine Cruisin (Smokey Robinson) Lady Brown Sugar Wasington 1996 ●DVDR 3 AFROPUNK Festival 2014 ディアンジェロの曲はわずか1曲、しかもレアなGreatdayndamornin'、それ以外はこんな曲あったっけ?とコアなファンでないと知らないレア・カバー、正にディアンジェロとクエストラブの音楽素養の深さを知る14年の激レアライブ、しかもなんとプロショットで登場です!これってディアンジェロの新曲なんじゃないか、と思わせる程彼のサウンドになっています。ファンカデリック色は当然強いもののディアンジェロの新しいロックな魅力溢れるNo Head No Backstage Pass辺りはよっぽどのPファンク好きでなければカバーだと気が付かないはず(まあMiss Lucifer's Loveもですが)。そこからスムーズにGreatdayndamornin'へと流れてしまうのですから脱帽です。ハイパーになったThankful n' Thoughtfulとかも悶絶です。フィッシュボーンのAngelo Mooreがボーカルとテルミン使いで繰り出すBlack Flowersも、誰?とか思っていたりするかもしれません。とにかく凄いカッコイイですよ。最後はプリンスのB面曲She's Alwasy In My Hairで、彼自身もシングル・リリースしていますが、ライブではまた別の味わいがあります。ボーナスも凄いっす!いやーヤバイです!エリック・リーズがサックス、ジェシー・ジョンソンがギターのプリンス陣営がバックアップした演奏で、なんとザ・タイムのMy Summertime Thangをプレイ!プリンスに対する超リスペクトが炸裂するベスト演奏です。ディアンジェロのR&B、ファンク、そしてプリンスの偏愛振りを最も知ることが出来る映像集、是非ゲットです。 Third Stone From The Sun (Jimi Hendrix cover) Miss Lucifer's Love (Funkadelic cover) Burnin' And Lootin' (Bob Marley & The Wailers cover) No Head No Backstage Pass (Funkadelic cover) Greatdayndamornin' Our Love Has Died (Ohio Players cover) Thankful n' Thoughtful (Sly & The Family Stone cover) Black Flowers (with Angelo Moore) (Fishbone cover) She's Always In My Hair (Prince cover) AFROPUNK Festival, Brooklyn, Aug 24, 2014 My Summertime Thang Bonnaroo 2012 Questlove drums Kirk Douglas guitar James Poyser keys Frank Knuckles percussion Pino Palladino bass Eric Leeds saxophone Jesse Johnson guitar Kendra Foster vocals D’Angelo vocals, guitar, keys ●DVDR 4 Tabernacle 2015 一人のオーディエンス・カメラですが、クローズを含めよく捉えられたショットできっと満足して頂けることでしょう。確かに途中で切れる部分はあります。それはフェスで行われることが多い前半部分の所が殆どで、寧ろ誰もが気になるフルライブの真骨頂の後半部分はとてもよく捉えられています。Left & RightはVoodoo Tourと似ていますが、カッティングが入るよりファンキーなアレンジ。Good To Your Earhoulが入るのは一緒です。ジェシーの肩にもたれかかるディアンジェロがとても無礼なChicken Greaseは前の観客に自らの手でタッチし捲くったり、サンキュー、グンナイと言ってから直ぐにまた演奏を始めたりと随所にプリンシーな部分があります。それでもジェシーとディアンジェロは本当に仲がよく、ジェシーからディアンジェロの耳に何かを告げたりしています。ラストのUntitledは一人一人のメンバーを労いながら袖に戻らせ、ジェシーに至っては自分の帽子が取れて落ちてしまって、なら被るのはディアンジェロの、とそれを取って被って帰っていきます。最後はディアンジェロの静かな伴奏でピノがベースを弾き終わり握手をして帰還します。そこからはディアンジェロのピアノとボーカルの短いながら円熟したプレイはグーの音も出ないほど。そして全世界に復活を知らしめたSNLのパフォ。ストリングス付きのThe Charede他、ライブより緻密な、そして緊張気味で少し太り気味のディアンジェロを確認してください。 Ain't That Easy Vanguard Theme Betray My Heart Spanish Joint Really Love The Charade Brown Sugar Sugah Daddy Encore: Another Life Back To The Future Left & Right Chicken Grease Encore 2: Till It's Done (Tutu) Untitled (How Does It Feel) Tabernacle, Atlanta, GA, USA June 15, 2015 Really Love The Charade Saturday Night Live Jan 31, 2015 ●DVDR 5 Brooklyn Bowl 2013 ディアンジェロがBlack Messiahのリリース前に復活、こんな激レアなセットリストのライブを行っていた!音だけでも貴重ですが、なんと映像も!複数のオーディエンス・ショット、クローズ・ショットや一部プロショットもあり、画面を二つ並べたり、ショットが無い部分は可能な限り別の似ている映像を使って補正したりとプロフェッショナルな編集が施されています。セットリストを見てもらえば判るとおりブラック・ミュージック通なカバー、そして新曲をこの時点でプレイしていますが、アコースティック・バージョンで聴くことが出来ます。実はメンバーはクエストラブがドラム、そしてディアンジェロがキーボード、二人なのです。しかしそれでもこの音世界の美しさは絶句もの。面白いのがディアンジェロが着ているTシャツ。WATANABE 61と書かれています。背番号が61の渡辺、一体どちらの渡辺さんなんでしょう。最後まで握手を拒まない優しいディアンジェロがいます。そして盛り沢山の97年から00年までのテレビ放送をまとめて収録! Intro Let Me Have It All (Sly & The Family Stone cover) Cosmic Slop (Funkadelic cover) Woman's Gotta Have It (Bobby Womack cover) (You Caught Me) Smilin' (Sly & The Family Stone cover) Africa Talks to You "The Asphalt Jungle" (Sly & The Family Stone cover) Tell Me If You Still Care (The S.O.S. Band cover) Our Love Has Died (Ohio Players cover) The Root Really Love Alright Mother's Son (Curtis Mayfield cover) New Position (Prince cover) Africa Lady Brooklyn Bowl, March 4, 2013 Chicken Grease Chris Rock Show 2000 Devil's Pie MTV Movie Awards 2000 I've Been Trying (w/Eric Clapton) R&R Hall Of Fame, March 15, 1999 Lady (w/Spanky, Saadiq, Ali Shaheed & ?uestlove) Chris Rock show 1997 ●DVDR 6 Poland July 3, 2015 15年最も神々しいファンキー野郎のディアンジェロ、15年7月3日のポーランドのフェス映像がプロショットで登場です。ディアンジェロと彼のバンドのヴァンガードは15年夏に世界各地のフェスを回っていますが、この映像でも気合十二分の最高のライブを繰り広げています。ディアンジェロは昔の時よりギターを大々的に使用しており、ヴァンガードのギターにザ・タイムのジェシー・ジョンソンを招きいれ、ディアンジェロと共にキラキラしたギターで涙モノのツイン・ギターを披露してくれています。そしてプリンスのように指の本数を見せるだけでバンドが同回数の音を出す、その芸を披露、なんと最後には45回という脅威の数を要求、バンドもきっちり応えます。通なファンク系のカバーや最新大傑作アルバムBlack Messiahからの絶妙なライブ・アレンジ、これらをプロショットで楽しめます。そして後半は、LAのクラブ・ノキアでのクラブ・ギグ。ステージの横から捉えられたスマホでのオーディエンス録画、決して褒められる音質、映像、完全収録ではありませんが、フェスのように短い時間のライブでは披露されていない曲をプレイしているので参考程度ながらもボーナス扱いで収録されています。Untitledは歌い出しそうで中々始めないディアンジェロに大笑いすることでしょう。 July 3, 2015 Gdynia, Poland @ Heineken Open'er Festival Ain't That Easy Vanguard Theme Betray My Heart Spanish Joint Really Love The Charade Brown Sugar (inc. Sir Nose D VoidofFunk (Parliament cover) & Hollywood Squares (Bootsy Collins cover)) Sugah Daddy } Funk Jam (inc. Freddie's Dead (Curtis Mayfield cover)) D’Angelo / vocals, guitars, keyboards The Vanguard: Chris “Daddy” Dave / drums Rocco Palladino / bass Isaiah Sharkey / guitars Jesse Johnson / guitars Cleo “Pookie” Sample / keyboards Joi Elaine Gilliam / backing vocals Charlie “Red” Middleton / backing vocals Jermaine Holmes / backing vocals Kenneth Whalum III / tenor saxophone Keyon Harrold / trumpet Audience Recording (Not Complete) Club Nokia, LA June 8, 2015 Ain't That Easy Betray My Heart Spanish Joint Really Love The Charade Brown Sugar Sugah Daddy Encore: Another Life Back To The Future Left & Right Chicken Grease Encore 2: Till It’s Done (Tutu) Untitled (How Does It Feel)
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NLシリーズ!ディアンジェロ/Summer Nights Pier (2CDR)
¥1,490
Voodooツアーの中盤に入ったころのシアトル公演を高音質オーディエンス録音で完全収録したタイトルです。冒頭から女性の歓声が入り、ディアンジェロがアイドルのような感じになっていますが、しかし演奏は本格。Devils Pieで既にまた異なるジャムを展開し圧倒的なファンクを繰り広げています。Ladyではオハイオ・プレイヤーズのFireやダンクラで聴けるホーンが炸裂するジャムとなり、ホーンのインプロ合戦、そしてJBも嫉妬するファンク・ジャムを展開、ラストの哀愁のUntitledのピアノとボーカルで煽るディアンジェロはプリンスのピアノ・アンド・マイクロホーン・ツアーを思わせる程です。 Disc 1 1.Intro 2.Devil's Pie 3.Get Ready 4.Send It On 5.I Feel Like Makin' Love 6.Chciken Grease 7.Me And Those Dreamin' Eyes Of Mine 8.Shit Damn Motherfucker Disc 2 1.Lady 2.Fire 3.Jonz In My Bonz 4.Beautifuk Night Jam 5.Hell No interlude 6.horne 1 7.horne 2 8.Beautiful Night Jam 9.instrumental 10.Untitled Seattle, USA, August 13th 2000