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テイマー feat.プリンス / Redhead Stepchild(4CDR)
¥4,890
●Redhead Stepchild(4CDR) 4DF 054-055-056-057 テイマーとプリンスの良きライブ!二つの公演をカップリングで4CDRに! 07年3月15 日のライブは完全別マスターの最高音質!メリージェン・ガールズのAll Night Long のカバー、グェン・ステファニーのHollaback Girl 等は後のシェルビーも演奏していないテイマー独自のカバーです。翌16 日はBeautiful Strange、レアとなるTe Amo Corazone 等、アルバム3121 のリリース直前の素晴らしきライブを4Dafunk が最高のサウンドで!二つのライブはバラでもあります。ジャケット仕様が異なっております(funksoulmusic@hotmail.comまでお問い合わせください)! Disc 1 1.Intro 2.Closer 2 My Heart 3.All Night Long 4.Sunday In The Park 5.Not Gon Cry 6.Sunday In The Park(pt2) 7,Milk And Honey 8.I Never Loved a Man(The Way I Loved You) 9.Love Changes 10, When A Man Loves A Woman 11,Instrumental Interlude Disc 2 1.Redhead Stepchild 2.Instrumental Interlude 2 3.Stay With Me 4.Rock Steady 5.Don't Stop 'Til You Get Enough 6.What Have You Done For Me Lately(incl. Erotic City) 7.Partyman 8.It's Alright 9. Interlude 3 10.Anotherloverholenyohead-Rocklobster 11.Be Happy/Ecstasy/Hollaback Girl The Tabernacle, Atlanta GA, Mar 15, 2006 Disc 3 1.Closer 2 My Heart 2.All Night Long 3.Sunday In The Park (pt1) 4.Not Gon' Cry 5.Sunday In The Park (pt2) 6.Mik & Honey 7.I Never Loved A Man(The Way I Loved You) 8.Love Changes 9.When A Man Loves A Woman 10.Beautiful Strange 11.Redhead Stepchild 12.Prince speech 13.Rock Steady 14.Don't Stop 'Til You Get Enough 15.What Have You Done For Me Lately(Incl. Erotic City) 16.Partyman 17.It's Alright" Disc 4 1.Stay With Me 2.Be Happy/Ecstasy/Hollaback Girl 3.Play That Funky Music White Boy 4.Love Rollercoaster 5.Play That Funky Music White Boy (pt2) 6.Te Amo Corazon 7.Fury 8.Purple Rain 9.Let's Go Crazy" The Tabernacle, Atlanta GA, Mar 16, 2006
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NLシリーズ キャンディ・ダルファー / 2008-03-03 Sugar Factory (3CDR)
¥1,990
キャンディ・ダルファーによるいつも自身の曲を演奏するのとは異なり、全曲カバーをプレイする激レア・ライブ08年3月3日のSugar Factoryでのライブを高音質オーディエンス録音でコンプリート収録。ジェームス・ブラウンのMothr Popcornはプリンスもカバーしますが、JBの他のフレーズも入って、それと双璧になりそうなファンクを繰り広げています。他にもザ・タイムのMy Summertime Thang、プリンスもカバーしているI Can't Make You Love Me、プリンスがギターで参加しているスティービー・ワンダーの曲So What The Fuss、ラストの素晴らしいジャムとなるLife O The Partyとプリンス絡みの曲がカバー演奏されているのは特に嬉しい所です。またアラン・クラークが客演しており、彼は08年にデビュー・アルバムをリリースしてオランダ中で大ヒットとなったアーティストで、彼のヒット曲がキャンディのバンドで聴けるのも嬉しいです。 disc one: 01. Mother Popcorn [James Brown] / Speed Reading (It-si-bi-ya) [Maceo Parker] 02. Addictive Love [The Winans] 03. Strut It! [Leona] 04. unknown song 05. Funk You Up [Erykah Badu] / Cissy Strut [The Meters] / Freestyle Rap 06. My Summertime Thang inc. Skillet [The Time] disc two: 07. All Aboard The Soul Funky Train [The JB's] 08. Soul Serenade [King Curtis] 09. This Ain't Gonna Work * [Alain Clark] 10. Blow Me Away * [Alain Clark] 11. Hard to Handle * [Otis Redding] 12. I Can't Make You Love Me [Bonnie Raitt] 13. So What The Fuss [Stevie Wonder] disc three: 14. Red Alert [Basement Jaxx] 15. Andy's Intro / Life O' The Party [Prince] * feat. Alain Clark Sugar Factory Amsterdam Holland March 3th 2008
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NLシリーズ ラベル / BBC In Concert 1975 (1BRDR)
¥990
70年代にヒットを連発したラベル。プリンスが関わっているパティ・ラベル、そしてノナ・ヘンドリックス、さらに、サラ・ダッシュもソロとなってからローリング・ストーンズのバックで歌う才女。この3人のBBCの秘蔵映像が再放送され、1080Pのブルーレイでリリースされます。Space Children、Are You Lonely?と激ファンクが続き、パワフルなソウルへと昇華するノナ・ヘンドリックスらによるHollywood、アレサ・フランクリンも嫉妬しそうなパティ・ラベルがフロントとなるYou Turn Me Onのゴスペル、そしてビルボードHot100でナンバーワンとなったLady Mamaladeのライブ・バージョンはもう鳥肌が立つ程のカッコ良さです。そして間髪入れずに圧巻のWhat Can I Do For You?のハイパーなラテンと、普通のレディ・ソウル、グループと思っていたら大間違いのとてもプログレッシブでパワフルなパフォの連続、ヤバ過ぎです。 BBC "In Concert" U.K. 1975-03-08 (first broadcast date) Space Children Are You Lonely? (Can I Speak To You Before You Go To) Hollywood You Turn Me On Lady Marmalade What Can I Do For You? Pro-shot 29min. Patti LaBell : Vocals Sarah Dash : Vocals Nona Hendryx : Vocals Bud Ellison : Keyboards Rev Batts : Lead Guitar Jeffery Shannon : Drums Hector Seda : Bass Guitar Chuggy Carter : Percussion
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NLシリーズ!Fun With Vinyl Volume 3 (2CDR)
¥1,490
プリンス縁の深いアーティスト、バンドの12インチや7インチ、そしてプロモ等、それらのアナログ盤をデジタル音源にしCDRに収録したFun With Vinylシリーズ。その手のものにはAnthologyシリーズがあります。 https://purpletown.buyshop.jp/items/2875832 確かにプリンスの音源をアナログ、CD問わず完全収録を目指しているタイトルです。しかしFun With Vinylは音にこだわりがあります。Technics SL-1200MK2のレコードプレイヤーで再生、Yamaha RX-Z1のオーディオ・ヴィデオ・レシーヴァーを通じて、ソニーのPCM-R300のDATテープに録音。それをTurtle Beach CatalinaのサウンドカードとCool Edit ProのソフトでPCに音源を取り込み、クリックノイズを取り除く等のリマスタリングを施してデジタルwavファイル化。音質は最上級にまで高まっています。そしてAnthologyシリーズでは未収録のEditバージョン、そしてプリンスが関与していないと判断して未収録となっているB面曲も収録しているのも画期的です。そしてプリンスは関与していませんが、縁のあるアーティスト、その以前、以後も含まれます。 今回のVolume 3はマッドハウスのリミックス!7インチ・ヴァージョンも激レアです。そしてペイズリー・パーク・レコーズからタジャ・シヴィール、プリンス作はWouldn't You Love To Love Me、そのリミックスだけでなく、超ポップな傑作Take Me For A Rideや名曲Love Is Contagiousのエクステンデッド・バージョンも素晴らしいです。そしてプリンス絡みではないですが、トニー・ルマンはスクリッティ・ポリッティのデヴィッド・ギャムソン絡みなので素敵な曲ばかり、そのリミックスもやはり聴いてみたいと思ってくれるはず! Disc 1 Madhouse - 6 (End Of The World Mix) Madhouse - 6 And A Half Madhouse - 10 (The Perfect Mix) Madhouse - 10 And A Half Madhouse - 13 (The Paisley Park Mix) Madhouse - 13 And A Quarter Madhouse - (The Perfect) 10 (7” Version) Disc 2 Taja Sevelle - Love Is Contagious (Extended Mix) Taja Sevelle - Love Is Contagious (Instrumental Dub) Taja Sevelle - Popular (Dub) Taja Sevelle - Popular (Remix) Taja Sevelle - Take Me For A Ride (Dance-Remix) Taja Sevelle - Wouldn't You Love To Love Me (Jellybean 12" Vocal Remix) Taja Sevelle - Wouldn't You Love To Love Me (Jellybean Dub) Taja Sevelle - Wouldn't You Love To Love Me (Joe Blaney 12'' Vocal Remix) Taja Sevelle - Wouldn't You Love To Love Me (Paisley Park Mix) Tony LeMans - Cookie Crumbles (Remix) Tony LeMans - Higher Than High (High On Hope Dub) Tony LeMans - Higher Than High (U.K. Remix)
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NLシリーズ!Fun With Vinyl Volume 8 (1CDR)
¥990
プリンス縁の深いアーティスト、バンドの12インチや7インチ、そしてプロモ等、それらのアナログ盤をデジタル音源にしCDRに収録したFun With Vinylシリーズ。その手のものにはAnthologyシリーズがあります。 https://purpletown.buyshop.jp/items/2875832 確かにプリンスの音源をアナログ、CD問わず完全収録を目指しているタイトルです。しかしFun With Vinylは音にこだわりがあります。Technics SL-1200MK2のレコードプレイヤーで再生、Yamaha RX-Z1のオーディオ・ヴィデオ・レシーヴァーを通じて、ソニーのPCM-R300のDATテープに録音。それをTurtle Beach CatalinaのサウンドカードとCool Edit ProのソフトでPCに音源を取り込み、クリックノイズを取り除く等のリマスタリングを施してデジタルwavファイル化。音質は最上級にまで高まっています。そしてAnthologyシリーズでは未収録のEditバージョン、そしてプリンスが関与していないと判断して未収録となっているB面曲も収録しているのも画期的です。そしてプリンスは関与していませんが、縁のあるアーティスト、その以前、以後も含まれます。 今回はジェシー・ジョンソンがプロデュースした85年タ・マラ&ザ・シーンのセルフ・タイトルのアルバムと12インチ・シングルの曲を収録したものです。ジェシー・ジョンソンがザ・タイムを脱退して間もなくファースト・アルバムをリリース、そして次はプリンスよろしく他のアーティストをプロデュース、それがマーガレット・コックスでした。それは後にプリンスがMCフラッシュというバンド、そしてソロでもアルバムをリリースする計画だった、あのマージー・コックスのことです。 MCフラッシュのタイトルです。 https://purpletown.buyshop.jp/items/78673060 彼女がPegi Ta Maraと名前を変え(プリンスも名前を変えるの好きですよね)、5人組の男女混合バンドのヴォーカルとしてリリースしたファースト・アルバムで、当時プリンスはシーラ・Eやアポロニア6のような女性のヴォーカリスト、女性グループに歌わせ、プリンスが音楽を担当するというスタイルでした。それはアンドレ・シモーンのガールズという女性グループも同様です。ジェシーはザ・タイムというプリンスの傀儡バンドの中でもJulgle Loveのように自身が作曲に大きく関わっている人物です(重要なグルーブを作ったのにクレジットはされていません)。 Jungle Loveの雰囲気を踏襲しているEverybody Danceはポップ・チャートで24位のヒットとなりました。同系のThinking About Youもいわゆるミネアポリス・サウンドで、数多の疑似的なものがある中で、間違いなくトップクラスの内容です。パレードのAlexa De Parisのようなインスト、Lonely Heartもプリンスに先んじてアルバムに収録させています。そしてなんといっても名曲はAffectionで、このポップと愛執感の絶妙な融合はちょっと奇跡かもしれません。 Ta Mara And The Seen (1985) 1.Everybody Dance 2.Affection 3.Summertime Love 4.Lonely Heart 5.Thinking About You 6.Got To Have You 7.Long Cold Nights 8.Lonely Heart (Reprise) Bonus Tracks Tamara And The Seen 9.Affection (Specialy Remixed Version) 10.Blueberry Gossip (12" Vocal) 11.Blueberry Gossip (Blueberry Dub) 12.Blueberry Gossip (Ta Mara's Groove) 13.Thinking About You (Long Version) 14.You Turn Me Up
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特別価格 MC Flash with the rehearsals (2CDR)
¥1,890
89年プリンスはタマラ・アンド・ザ・シーンのマージー・コックスをリーダー、そしてシンガーとしてMC Flashというバンドを作り、ペイズリーパークにてアルバムを制作しました。全10曲。プリンスが作曲、そして殆ど全てのインストパートを演奏、一部のドラムでシーラEが叩いています。Electric ChairやScandalous等、バットマン収録曲のエッセンスが随所に感じられます。ロックでパンキッシュ、そしてゴスペル、プリンスのこの時期にやりたかったサウンドが伺える内容。更に89年のプリンスのアウトテイクスを収録。Good Manはドクター・マンボス・コンボのビリー・フランツェがメイン・ボーカルですが、それは多くのエフェクトがないもの。そのオリジナルのプリンスが歌うGood Manは色々エフェクトが入っており、その違いを是非堪能してください。Electric ChairはMC Flashの要となるサウンドなので、そのアウトテイクとSNLで演奏したライブ・バージョン(このバンドにマージー・コックス、そしてドクター・マンボス・コンボのマイケル・Bが居ました)そしてマージー・コックスのソロ・プロジェクト時の新しいアウトテイクとなるビートルズのDay TripperのカバーはNPGメンバーも参加、トニーMがラップをしているのが衝撃的です。他にStanding At The Alterの2バージョンも収録、これはマージーのシングルからのものです。 そしてDisc 2にはMC Flashのリハーサル音源をサウンドボード収録。Disc 1のアルバムは89年に完成していましたが、91年7月にマージーのソロ・アルバムのリリースがプリンスにより検討され、Hey Uというプリンス作の未発表曲をマージーが歌うために作られました。そのライブ・バージョンがこのリハーサルには収録されているのです。Tighten UpとGet On Upを素地としたR&B、とてもカッコイイです。他にもMC Flashの楽曲、Standing At The Alterのライブ・バージョンは後半ファンキーに展開する特別なもので最高です。他にプリンス、スライ、リヴィング・カラー、JB’sのカバーも独自のセンスでプレイしています。 Disc 1 1.R U There? 2.Brand New Boy 3.Warden In the Prison Of Love 4.Bed of Roses 5.Good Man 6.Whistlin' Kenny 7.We Can Hang 8.Curious Blue 9.Girls Will Be Girls 10.Good Body Every Evening 11.Good Man 12.Electric Chair (Verison 1) 13.Electric Chair (Verison 2) 14.Electric Chair (Live Version) 14.Day Tripper 15.Standing At The Alter (1-800 New Funk Version) 16.Standing At The Alter (Extended Version) Disc 2 MC Flash Rehearsals 1.Hey U 2.Brand New Boy 3.Standing At The Alter 4.Warden In The Prison Of Love 5.We Can Hang 6.Thank YOu For Talkin' To Me Africa 7.Get Up Stand Up 8.We Can Hang 9.Glam Slam 10.17 Days 11.Love Rears It's Ugly Head 12.She's Always In My Hair 13.Mutiny 14.Doing It To Death 15.Mutiny 16.Release It
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NLシリーズ!Fun With Vinyl Volume 2 (1CDR)
¥990
プリンス縁の深いアーティスト、バンドの12インチや7インチ、そしてプロモ等、それらのアナログ盤をデジタル音源にしCDRに収録したFun With Vinylシリーズ。その手のものにはAnthologyシリーズがあります。 https://purpletown.buyshop.jp/items/2875832 確かにプリンスの音源をアナログ、CD問わず完全収録を目指しているタイトルです。しかしFun With Vinylは音にこだわりがあります。Technics SL-1200MK2のレコードプレイヤーで再生、Yamaha RX-Z1のオーディオ・ヴィデオ・レシーヴァーを通じて、ソニーのPCM-R300のDATテープに録音。それをTurtle Beach CatalinaのサウンドカードとCool Edit ProのソフトでPCに音源を取り込み、クリックノイズを取り除く等のリマスタリングを施してデジタルwavファイル化。音質は最上級にまで高まっています。そしてAnthologyシリーズでは未収録のEditバージョン、そしてプリンスが関与していないと判断して未収録となっているB面曲も収録しているのも画期的です。 今回ではジル・ジョーンズのプリンス関与が疑われているが素晴らしいB面曲、そしてマザラティのプリンスはこれは恐らく関与していないでしょうが、もしかすると何かのインプットがと思わず聴き入ってしまう3曲があります。 Nice Lineシリーズによるリリースなのでお求めやすい価格なのも嬉しいですね。 Jill Jones - 77 Bleeker St. (Extended Version) Jill Jones - Baby Cries (Ay Yah) (Extended Version) Jill Jones - For Love (4-Play Remix) Jill Jones - For Love (Bonus Beats) Jill Jones - G-Spot (Remix) Jill Jones - Mia Bocca (Dub Version) Jill Jones - Mia Bocca (Extended Version) Mazarati - Champagne Saturday Mazarati - Don't Leave Me Baby Mazarati - Players' Ball (Extended Version) The Family - The Scream Of Passion (Extended Version)
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NLシリーズ!Fun With Vinyl Volume 1 (2CDR)
¥1,490
プリンス縁の深いアーティスト、バンドの12インチや7インチ、そしてプロモ等、それらのアナログ盤をデジタル音源にしCDRに収録したFun With Vinylシリーズ。その手のものにはAnthologyシリーズがあります。 https://purpletown.buyshop.jp/items/2875832 確かにプリンスの音源をアナログ、CD問わず完全収録を目指しているタイトルです。しかしFun With Vinylは音にこだわりがあります。Technics SL-1200MK2のレコードプレイヤーで再生、Yamaha RX-Z1のオーディオ・ヴィデオ・レシーヴァーを通じて、ソニーのPCM-R300のDATテープに録音。それをTurtle Beach CatalinaのサウンドカードとCool Edit ProのソフトでPCに音源を取り込み、クリックノイズを取り除く等のリマスタリングを施してデジタルwavファイル化。音質は最上級にまで高まっています。そしてAnthologyシリーズでは未収録のEditバージョン、そしてプリンスが関与していないと判断して未収録となっているB面曲も収録しているのも画期的です。 今回ではシーラEのParadise Garden、Save The People、The World Is High、Too Sexyといった本来プリンスが関わっていないとされている曲が入っていますが、これらはプリンスがクレジットをしなかっただけで、密かに曲作りや演奏で関与しているのではないか、そう勘ぐってしまうような曲なのです。 Nice Lineシリーズによるリリースなのでお求めやすい価格なのも嬉しいですね。 Disc 1 Apollonia 6 - Sex Shooter (Dance Version) Prince - Pink Cashmere (Guitar Version) Prince - Pink Cashmere (Vocal Version) Sheila E - Holly Rock (7" Single Edit) Sheila E - Holly Rock (Extended Version) Sheila E - Koo Koo (Remix) Sheila E - Paradise Garden (Extended Version) Sheila E - Save The People Sheila E - The Glamorous Life Part II Sheila E - The World Is High Sheila E - Too Sexy Disc 2 The Time - 777-9311 (Edit) The Time - Grace The Time - Ice Cream Castles (Edit) The Time - The Bird (Edit) The Time - The Bird (Remix) The Time - Tricky Vanity 6 - Drive Me Wild
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NLシリーズ キャンディ・ダルファー / Funk Van Dulfer (2CDR)
¥1,490
05年のラストライブ、オランダのアーティストにとっての聖地パラディソ公演を高音質オーディエンス収録したアイテム!NPGのメンバーも参加したツアーの最終ステージ、プリンスファンにとっても是非聴いてい欲しいメモリアルコンサート!ラストにダニー・ハザウェイのThis Christmasも演奏しております。そしてこのライブ以降、プリンス・キャンプのレコーディングに参加したりはあったようですが、06年になってバンドを一新して再スタートすることになります。 Disc 1 Lilly Was Here - Music Is Love - Soul Sax - You Are The One - Finsbury Park - Summertime - Everytime - I`ll Be Released - Life O The Party - Brown Sugar - No Diggity Disc 2 No Matter How Hight I Get - Sax-A-Go-Go - Funky Stuff Pt.1 - Pick Up The Peaces - Give It Up Or Turnit A Loose - Funky Stuff Pt.2 - Give Me Some More Pt.1 - Let It Go - Gimme Some More pt.2 - This Christmas Live at Paradiso Amsterdam Dec 20, 2005
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プリンスとV.A. / Originals Duets (1CDR)
¥1,890
プリンスが他のアーティストに提供した曲、そのプリンス・ボーカルを収録したOriginals。その続編のリリース 〇プリンス / Originals Too (1CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/67577308 そしてOriginalsにも未収録の異なるプリンス・ボーカルのバージョンや元のアーティストのテイクも収録した集大成的タイトル 〇V.A./Original Special Edition(4CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/28376429 があります。 今回提供されたシンガーとプリンスのボーカルを巧妙にミックスしデュエット曲にして収録させたOriginals Duets。 まずSex Shooterはプリンスのボーカルはコーラス程度で控えめ、Jungle Loveはモーリスとプリンスが競うように歌っていて面白いです。そして少し絡みがおかしくなる部分があるものの総じてプリンスがハモっているように聴こえる(アポロニアの声も聴こえるような気がします)Manic Monday、美しいデュエットが成立しているNoon Rendezvous。Make Upはプリンスは後半少しだけ登場する程度、殆どスーザン・ムーンジー(ヴァニティやブレンダも混ざっているのかもしれません)、100MPHはプリンスの声が結構前でサー・ケージー・テリーはコーラスという感じです。You're My Loveはプリンスがメインという感じですが後半のスキャットでプリンスとケニーが不思議な絡みになっています。Holly Rockはバッキングも面白く混ざっていて、プリンスとシーラが二人歌っている感じがとても出ていてライブ感があります。Baby U're A Tripは最後は少しもたつきますがジルとプリンスのボーカルが面白く絡んでいます。二人のデュエット感がかなりあって成功しているThe Glamorous Life、モーリスとプリンスがほぼユニゾンで歌っているGigolos Get Lonely Tooはファルセットのプリンスがコーラスっぽく入る所がスリリングです。Love Thy Will Be Doneもプリンスを中心にマルティカが少しコーラス風に絡む素敵なバージョンです。Dear Michaelangeloもシーラとプリンスが歌い演奏も同時に行っている感があり好感です。Wouldn't You Love To Love MeはOriginalsのちょっとロックっぽいバージョンの方でタジャとプリンスがデュエットしています(タジャのバージョンの方でも聴きたい所ですね)。Nothing Compares 2 Uはプリンスを中心にスザンナ、そしてポール・ピーターソンがコーラスのようなバランスでユニゾンとなる所にボーカルの厚みが出て一体感があります。ボーナスはOriginalsには収録されていない(プリンスのセカンド・アルバムに収録されていますね)I Feel 4 U、チャカ・カーンとプリンスがユニゾンでデュエットするバージョンで、前半はチャカ・カーンのバッキング寄りですが、後半からプリンス・バージョンが今度は勝ってきます。プリンスの声も前に出てきます。全てが素晴らしいデュエットが成立している、というわけではないのかもしれませんが、とても楽しめるタイトルであることは間違いありません。 01 - Prince & Appolonia 6 - Sex Shooter 02 - Prince & The Time - Jungle Love 03 - Prince & The Bangles - Manic Monday 04 - Prince & Sheila E. - Noon Rendez-Vous 05 - Prince & Vanity 6 - Make-up 06 - Prince & Mazarati - 100 MPH 07 - Prince & Kenny Rogers - You're My Love 08 - Prince & Sheila E. - Holly Rock 09 - Prince & Jill Jones - Baby U're A Trip 10 - Prince & Sheila E. - The Glamorous Life 11 - Prince & The Time - Gigolos Get Lonely Too 12 - Prince & Martika - Love Thy Will Be Done 13 - Prince & Sheila E. - Dear Michaelangelo 14 - Prince & Taja Sevelle - Wouldn't You Love To Love Me 15 - Prince & The Family - Nothing Compares 2 U Bonus 16 - Prince & Chaka Khan - I Feel4 U
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NLシリーズ RAD. / On Tour With R.A.D. Bremen 2007(2CDR)
¥1,490
お子さんが生まることもあり、ミュージッコロジー・ツアー直前にNPGを抜けた才女R.A.D.。その彼女が育児期間を終え、音楽シーンに復帰、East Babeは最高のファンキー・ジャズ・アルバムになっていましたが、そのツアーがヨーロッパ、日本、アメリカと行われていました。その中の07年5月10日のブレーメンでのライブを臨場感たっぷり最高の雰囲気が味わえる極上のオーディエンス録音で収録!全くぐうの音の出ないほど激ファンクの洪水、ジャジーなサウンド、堪りません!その中核を担っているのは卓越したキーボード・センスの持ち主ラッドですが、あのサックスの音色、これを聞いて80年代のプリンスを思い出すはずです。そう、あのエリック・リーズが吹いているのです。更にシーラEの所にいたMarc Van Wageningenがベース、そしてジョージ・デューク繋がりでRay Obiedoがギター、またサンタナ繋がりでBilly Johnsonがドラムと豪華なバックが支えます。プリンスの03年のアフターショウでのナンバーだったGotta Be、そしてクリソツのボーカルを披露するMama Feelgood。エリックがいるからのマッドハウスの10、この曲はプリンスの時代にも殆ど演奏されておらず、ライブ音源として出るのはこの時初でした。そして今のプリンス・バンド顔負けの秀逸なブラック・ミュージックのカバー曲、そしてアルバムEast Babe絡みの自身曲のファンクネス。傑作ライブ、来日より長めの演奏になっているはずで、レパートリーをフルに出した秀逸のセットリスト、絶対必携のマストとはこのこと! Disc 1 1.Make Every Second Count - 2.Back Here Again - 3.East Babe - 4.Trippin - 5.Wishy - 6.I Feel Good(James Brown) - 7.Homegirls Cha Cha Network - 8.Lately - 9.Gotta Be - 10.Before We Say Goodbye - 11.Band Introduction - 12.Ten(Madhouse) Disc 2 1.Layin` Low - 2.Mean And Lean - 3.Mama Feelgood(Lyn Clins) - 4.Time To Change - 5.Kissing My Love(Bill Withers) - 6.Smokin` Room(Rufus & Chaka Khan) - 7.That Ain`t Way Kito Bremen May 10, 2007
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NLシリーズ Princelogy 2 (2CDR)
¥1,490
プリンスを知る上で重要なアーティストの曲を収録するPrincelogyシリーズ。アーティスト側によるプリンスへのリスペクト曲に面白いのが多いですが、その中でもStill A Thrill、この曲はアンドレ・シモンとジョディ・ワトリーの作ですが、最後のファンキーなギター・ソロを含めプリンスが作ったと思わされます。またカバー曲では、TLCのIf I Was Your Girlfriend。プリンスのバッキングをモロ使っていつつも適度なリミックス具合になっていて、これもプリンスの許可というかアレンジを担当していたのでは思ってしまいます。インシンクのJCシャゼイの隠れ名曲100 Waysも確かにプリンスの香りがしますし、ジニュワインのWhen Doves Cryもさすがティンバランド、素晴らしいビート解釈です。ツィートのOoops (Oh My)もティンバランド絡みですが、プリンス的なエッチさがあります。スペース・カウボーイ、ピジョンヘッドのようなテクノ、ロック勢、普段プリンス・ファンなら手にしないようなタイプのアーティストも実はプリンスに影響を受けているというのがわかるタイトルとなっています。 Disc 1 1.Ooo She She Wa Wa(Apollonia 6) 2.Get Real Paid(Beck) 3.Get 2 Know Ya(Maxwell) 4.She's Just That Kind Of Lady(Mazarati) 5.G-spot(Jill Jones) 6.100 Ways(JC Chasez) 7.The Screams Of Passion(The Family) 8.Still A Thrill(Jody Watley) 9.Fishnet(Morris Day) 10.Drive Me Wild(Vanity 6) 11.Holly Rock(Sheila E) 12.If I Was Your Girlfriend(TLC) 13.Groove Enternal(Bootsy Collins Feat. The One) 14.I Want Your Sex(George Michael) 15.The Sex Of It(Kid Creole) 16.Like A Feather(Nikka Costa) 17.It Ain't Over 'til It's Over(Lenny Kravitz) 18.17 Days(Living Colour) Disc 2 1.I Would Die 4 U(The Space Cowboy) 2.Manic Monday(The Bangles) 3.Spread(OutKast) 4.Theives In The Temple(Hervie Hancock) 5.Dance Little Sister(Terence Trent D`Arby) 6.Ooops(Oh My)(Tweet) 7.The Dance Electric(Andre Cymone) 8.Martika Kitchen(Martika) 9.How Come U Don`t Call Me Anymore(Alicia Keys) 10.101(Sheena Easton) 11.Sticky Wicked(Chaka Khan) 12.Crazey(Jesse Johnson) 13.Battle Flag(Pigeonhead) 14.This Woman`s Work(Maxwell) 15.Everybody Get On Up(Carmen Electra) 16.Make Up(Vanity 6) 17.When Doves Cry(Ginuwine & Timbaland)
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NLシリーズ Princelogy 3 (2CDR)
¥1,490
プリンスを知る上で重要なアーティストの曲を収録するPrincelogyシリーズ。アーティスト側によるプリンスへのリスペクト曲、ジョルジオの一番のヒット曲Tina Cherry、テレンス・トレント・ダービーのC.Y.F.M.L.A.Y?は彼の曲の中でも相当プリンシーさがある曲です。ブーチー・コリンズのDance 2 The Musicはプリンスを超えてポップ且つ爽快にファンクしています。元のサウンドを使いながらもサウンド・エフェクトとボーカル・ワークでPファンクへと原点回帰させるErotic City、ハイパーなヒップホップに仕立てたアイスTのHead等カバー曲も充実しています。レニー・クラビッツのAre You Gonna Go My WayはプリンスのDreamerの先駆と思えたりしますね。ヒップホップ勢のプリンスへのアピールはこのシリーズで強く感じますが、ディアンジェロは当然ですけども、アウトキャスト、ファレルのようなカテゴリーを超えているようなアーティストはやはりプリンスの崇高な音楽性に肉薄しています。そしてビラル。ディアンジェロ以上にプリンシーかも。 Disc 1 1.Tina Cherry(Georgio) 2.Blue Limousine(Apollonia 6) 3.With You(Jill Jones) 4.Inrresistible Bitch(Mellow Man Ace) 5.Peaches And Cram(Beck) 6.Pray(MC Hammer) 7.Pink & Blue(Outkast) 8.Rainbow Lake(Wendy & Lisa) 9.If I Love U 2nite(Micia Paris) 10.Color Of Success(Morris Day) 11.The Bell Of St. Mark(Sheila E) 12.C.Y.F.M.L.A.Y?(Terence Trent D'Arby) 13.Dance 2 The Music(Bootsy Collins Feat. The One) 14.Nothing Compares 2 U(Sinead O'Connor) 15.Wating Room(No Doubt) 16.Desire(The Family) 17.Erotic City(Geroge Clinton) Disc 2 1.TTD's Recurring Dream(Terence Trent D`Arby) 2.Frontin'(Pharrlell) 3.U(Paula Abdul) 4.I Want My Girl(Jesse Johnson) 5.Head(Ice T) 6.Hit U In The Socket(Rosie Gaines) 7.Love...Thy Will Be Done(Martika) 8.Are You Gonna Go My Way(Lenny Kravitz) 9.All Day All Night(Jill Jones) 10.Player's Ball(Mazarati) 11.Work It(Missy Elliot) 12.Open Book(Jevetta Steeles) 13.Just A Little Lovin`(Carmen Elektra) 14.For You(Bilal) 15.She's Always In My Hair(D`angelo) 16.Are You My Baby(Wendy & Lisa) 17.The Glamorous Life(Sheila E)
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NLシリーズ マザラティ、タイカ・ネルソン等 / Prince Family Reunion III(3CDR)
¥1,990
09年プリンスの誕生日直前の6月5日、プリンス縁のアーティストが集いPrince Family Reunionというライブを行いました。その模様を最高音質のコンプリート収録したタイトルがリリース。往年のプリンスの楽曲やプリンス提供曲を過去のメンバー達が演奏。なんとあのぺぺ・ウィリーによるまさかの94Eastの演奏!そしてこれ以降再結成し、アルバムもリリースすることになるThe Family!ポール・ピーターソンとプリンスの元恋人スザンナが円熟したボーカルを聴かせ、そこに優雅に浮遊するエリックのサックス!彼らのオリジナル新曲「Sanctifide」他、プリンス作曲の珠玉の名曲が彼らの手で蘇ります!そして衝撃オリジナル・メンバーで再結成したMazaratiはヘビーメタルにキャメオのようなソリッドなファンクが聴けるライブで最高!嬉しいのはプリンス作曲の「100mph」!プリンスの曲提供でも人気のある曲ですが、ロング・バージョンで演奏されていて、プリンスの指示があったかのような最高の出来となっています!そしてトリはFamily Reunion Combo!ジーシャープとあのデズ・ディッカーソンが歌い合う様は確かに初期プリンスのライブのようです!プリンスの妹、タイカ・ネルソンのこの時のニューアルバムA Brand New Meから「Joy!」はプリンス・ライクなサウンドで最高!「Nasty Girl」を歌うのはタマラ・アンド・ザ・シーンのタマラこと、マージー・コックス!続いてTa Mara & The Seenの「Affection」をプレイ!そしてライブ終盤は「Dirty Mind」と「Do It All Night/Why You Wanna Treat Me So Bad?」デズが主役の、プリンスも嫉妬する演奏を展開、最高のフィナーレ!これは歴史です!絶対必携のマスト・ライブ!! Prince Family Reunion III The Cabooze , Minneapolis, June 5, 2009 Disc 1 94 East Kirk Johnson : Drums Jerry Hubbard : Bass Jellybean Johnson : Guitar O'Dell : Guitar Donnie LaMarce : keyboards Pepe Willie Marcy Ingvoldstad Kristie Lazenberry 1.I Wanna Be Somebody's Lover - 2.Jungle Love - 3.Strange Relationship - 4.Sexy M.F. - 5.Irresistable Bitch - 6.Housequake - 7.Do Me Baby - 8.America The Family Eric Leeeds : Sax Jerry bean Johnson : Drums Susannah Melvoin Paul Peterson 9.Intro/Sanctifide - 10.River Run Dry/The Screams Of Passion - 11.Nothing Compares 2 U - 12.High Fashion/Mutiny Disc 2 Mazarati Terry Casey : Vocals Tony Chiristian : Guitar Marvin Gunn : Keyboards Jerome Cox : Bass Craig Powell : Guitar Aaron Keith : Keyboards Pancho Lopez : Drums 1.Stroke - 2.She's Just That Kind Of Lady - 3.She's Just That Kind Of Lady - 4.100 MPH Disc 3 Family Reunion Combo Bill Brown : Keyboards Dr.Matt Fink : Keyboards Johanus Tona : Bass O'Dell : Guitar Michael Bland : Drums Dez Dickerson : Guitar G Sharp Tyka Nelson 1.Bambi - 2.I Feel 4 U/Head - 3.Let's Work - 4.Joy! - 5.Crazy You - 6.She's Always In My Hair - 7.Nasty Girl - 8.Affection - 9.Dirty Mind - 10.Do It All Night/Why You Wanna Treat Me So Bad?
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NLシリーズ ニッカ・コスタ / Earth Tour 2007(2CDR)
¥1,490
07年のプリンスのイギリス、O2アリーナ、IndigO2での大掛かりな21ナイツ、Earth Tourはその観客動員数、公演数共に記録的なものとなり大成功を収めました。今や全公演、全アフターショウがリリースされ、前座を含めて21ナイツは完全に網羅されている、そう思っていました。しかしまだあったのです。まず今回初登場のニッカ・コスタの8月4日のプリンスのサポーティング・アクト、音質は極上のオーディエンスです。ここではプリンスは参加していませんが、プリンスを意識したファンキーなライブを展開、必聴です!そしてプリンスがLike A Fetherで客演、シェルビーらNPGのメンバーもかけつけたIndigO2での8月5日のギグ、これも既存を遙かに凌駕するハイクオリティーのオーディエンス録音で収録。パワフルなそこにいるかのような臨場感で楽しめます! Disc 1 1.On & On 2.Can'tneverdidnothin' 3.Push & Pull 5.Hollywood 6.Happy In The Morning 7.Everybody Got Their Something 8.Jam Earth Tour, O2 Arena, London August 4, 2007 Disc 2 1.Sugar In My Bowl/On & On 2.Some Kind Of Beautiful 3.Like A Feather(Prince joins on guitar) 4.Never Felt This Way Before 5.Funkier Than A Mosquito's Tweeter 6.Happy In The Morning 7.Everybody Got Their Something (NPG hornz, Shelby & Marva join) Incl.One Nation Under A Groove [Funkadelic]/Just Friends (Sunny)[Musiq Soulchild] 8.Corners Of My Mind 9.When My Man Cries Earth Tour IndigO2, London August 5, 2007
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NLシリーズ ジュディス・ヒル/Paisley Park Afterdark 2016 (1CDR)
¥990
やっとクオリティーの高いマスターが登場したのでリリースいたします。ザ・タイムと共にペイズリーパークでライブを行ったプリンスの愛弟子ジュディス・ヒル。プリンスがプロデュースしたファースト・アルバムBack In Timeはマスターピースですが、そのツアーからのサウンドボード音源は今まで存在しませんでした。今回はそのペイズリーパークでのライブのサウンドボード・マスターを入手、CDR化致します。ファンクとソウルの魅力を具現化している最高のステージ、それもそのはず、ジュディスのお父さんPee-Wee Hillがベース、お母さんMichiko Hillがオルガン、そしてチャカ・カーンとも今もプレイしている元ルーファスのトニー・メイデンがギターという、ファミリー・ファンクバンドThe Famがバックなのです。そして何よりジュディスの才能の物凄さは、やはりサウンドボードで聴いてこそです。Back In Timeの収録曲もライブならではのアレンジとなっており、躍動感が半端ではありません。やはり凄かったBeautiful Lifeの熱唱、ダンサンブルこの上ないMy People、マイケルのThe Way You Make Me Feelのカバー、シングルCry, Cry, Cryの自信たっぷりの歌唱、どれもライブ・アルバムならシングルとなりそうなものばかり。ボーナスにテレビ放送2種をサウンドボード収録。 1. Turn Up 2. Angel In The Dark 3. Beautiful Life 4. My People 5. Have A Good Time 6. Love Trip 7. Cure - The Way You Make Me Feel 8. Cry, Cry, Cry 9. Jammin' In The Basement 10. Tony Fly Interlude Paisley Park Jan 29, 2016 Bonus 11. Cry, Cry, Cry (The Late Show with Stephen Colbert Oct 16, 2015) 12. Cry, Cry, Cry (Fox11 Los Angeles Feb 22, 2016)
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NLシリーズ キャンディ・ダルファー / Osaka(2CDR)
¥1,490
05年6月13日大阪での来日ライブを高音質オーディエンス録音でコンプリート収録。ただキャンディーがブロウするだけでも素晴らしいのですが、何とこの時来たバックのメンバーは後にも先にもベスト。NPGドラマーのジョン・ブラックウェル!そしてキーボードとボーカルにチャンス・ハワード!NPGをバックに歌いブロウするキャンディーも超元気!そのアレンジはジャムを多く含んだフリーキーなプレイで、完全アフターショウ気分です。これはある意味プリンスの02年来日仙台級?否もっと狭い所でプレイしているようですよ。これぞアメリカやヨーロッパの狭い箱での本場のアフターショウ感覚です! Disc 1 1.Let The Music Take Control 2.Quck Step 3.Soul Sax 4.You Are The One 5.Finsbury Park Cafe 67 6.Life Of The Party 7.Brown Sugar Disc 2 1.Picku Up the Pieces 2.Sax-A-Go-Go 3.JB Live in Osaka Japan June 13, 2005
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NLシリーズ キャンディ・ダルファー/Tokyo 2002 (2CDR)
¥1,490
プリンス・バンド、かのメイシオ・パーカーのアルトサックスも素晴らしいですが、彼女のアルトサックスもまた本物です!プリンスのONAツアーの参加直前の、来日公演を臨場感たっぷりの高音質オーディエンス録音、2枚組に収録!やや大きめなステージだったようで、その分演奏も長めなのです。どこで覚えたのか、待たせてごめんねーとキャンディーが日本語でMC、そしてGCSのWe`ve Been Waitingを披露!またErotic CityのバックでラップしつつSax A Go Goに入る最高のカタルシスもありますが、何よりクール&ザ・ギャングのLadies Night等ダンクラを随所に散りばめ大変楽しめるステージになっているのが嬉しいです。こうやってキャンディーはステージ毎に全く違ったスタイルを魅せることが出来る才女なのです。この柔軟性をプリンスは愛したのかもしれません。プリンスになった気分でこのライブを聴くと、ONAツアーへの参加要請を決めた理由を知る事が出来る?彼女の一つの転換期となる来日公演。キャンディーはどのライブも凄い、これも必携でしょう!! Disc 1 We`ve Been Waiting - Dance - Allright - Longing For The Funk - For The Love Of You - Do Watcha Like- I`ll Be Released - Funky Music - How Does It Feel - Lovely One Disc 2 It`s My Life - Pick Up The Pieces - Erotic City - Sax A Go Go - Funky Stuff - Band Introcution - Ooh - Let`s Go - Let`s Get It On Tokyo Japan Feb 24, 2002
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NLシリーズ キャンディ・ダルファー/Volkshaus Zurich 2005(2CDR)
¥1,490
キャンディ・ダルファーの05年11月30日のスイス、チューリッヒでのギグを最高のオーディエンス録音で収録。最高の臨場感で迫ります。12月18日のベルギー公演もリリースされていますが、それとは異なるセットリストです。この時のメンバーはThomas Bank(keyboards)、Chance Howard (keyboards/vocals)、Ulco Bed (guitar)、Xander Buvelot (bass guitar)、Oscar Kraal (drums)。プリンスのミュージコロジー・ツアーでも披露されているNo Diggity、ディアンジェロのカバーBrown Sugar、最後のGimme Some Moreのジャムは最強のファンクネスで迫ります。 Disc 1 Lilly Was Here - Music Is Love - Hang Over - You Are The One - Soul Sax - Summertime - Everytime - I`ll Be Released - Life O The Party - Brown Sugar - No Diggity Disc 2 Sax-A-Go-Go - Funky Stuff Pt.1/Pick Up The Pieces/A Love Bizare - Give It Up Or Turnit A Loose - Funky Stuff - Give Me Some MOre Pt.1 - Let It Go - Gimme Some More pt.2 - I Never Give My Heart To Love Live at The Volkshaus Zurich Nov 30, 2005
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NLシリーズ キャンディ・ダルファー/Paradiso 2004(2CDR)
¥1,490
プリンスのバンドの華、Musicologyツアーではホーンに、ボーカルに、そして作曲もプリンスと行ったキャンディー・ダルファー。04年12月11日、オランダの聖地Paradisoでのライブを超高音質の最高のオーディエンス録音で収録。プリンスのアフターショウ的展開はあまり感じられないのですが、お洒落な雰囲気の女性らしいライブはとても気持ちいいです。ギターのカッティングの刻みが清々しいです。とはいっても単なるイージーリスニングのライブとはかけ離れた大人の空間演出があります。名曲Sax A Go-Goもプレイその上、後半のジャムは何十分も気持ちよさが持続する彼女独特のファンクネスがこれでもかと楽しめます!!またプリンスでのライブ経験も生かし、12分以上にも渡るLife O The Partyは、正直プリンスのライブ以上に色々展開し、何と言っても彼女がボーカルを取っているのは新鮮且つ、素晴らしいです。さすがバックボーカルと作曲にも関わっただけあります。プリンスの音楽性を吸収して更なる飛躍を遂げた才媛キャンディーのファンキーライブは鳥肌モノのカッコ良さです!聴いたらびっくりのマストライブを是非。 Disc 1 Pee Wee - For The Love Of You - Upstairs - Boogie - I Can`t Say No, If You Ask Me - Mr. Lee - What`s In Your Head - Life O` The Party - Lost And Gone Disc 2 Funky Drummer - Sax A Go Go - Pick Up The Pieces - Encore Jam Live at The Paradiso Amsterdam Holland Dec 11, 2004
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NLシリーズ キャンディ・ダルファー/De Velinx 2005(2CDR)
¥1,490
ミュージッコロジー・ツアーで最高のブロウを魅せたキャンディ、そんな彼女の05年12月18日のベルギーでのギグを最高のオーディエンス録音で収録。この臨場感は鳥肌ものです!この時のメンバーはThomas Bank(keyboards)、Chance Howard (keyboards/vocals)、Ulco Bed (guitar)、Xander Buvelot (bass guitar)、Oscar Kraal (drums)となっており、残念ながら天才ドラマーのジョン・ブラックウェルはいません。しかしまだチャンス・ハワードががんばっています。North Sea Jazzフェスとは違ったセットリストで更なる進化を遂げています。ミュージッコリー・ツアー以降、キャンディーはソロでの客演もしており、プリンスのアルバム、3121のレコーディングにも参加しています。 Disc 1 Lilly Was Here - Music Is Love - Soul Sax - You Are The One - Finsbury Park - - Everytime - I`ll Be Released - Life O The Party - Brown Sugar - No Diggity Disc 2 Sax-A-Go-Go - Funky Stuff Pt.1 - Give It Up Or Turnit A Loose - Funky Stuff - Give Me Some More Pt.1 - Let It Go - Gimme Some More pt.2 Live at De Velinx Tongeren Belgium Dec 18, 2005
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NLシリーズ アンディ・アロー/Allo Rotterdam (1CDR)
¥990
プリンスと袂を分かった後の2013年のアンディ・アロー、ノース・シー・ジャズ・フェスに出演しています。そのライブを最上級のサウン ドボードで収録したタイトルです。プリンスの客演はありません。しかしプリンスとの作品は演奏しています。でもアンディ・アローという 人はある意味孤高のアーティストです。プリンスとの曲もジャジーなアレンジに変えているのです。ちょっとボサノバっぽくしたりもしてい ます。People Pleaser に至ってはプリンス・バージョンよりファンキーなんじゃないか、と思うはずです。プリンス的なファンク、R&B の曲 をジャズ・フェスだからか、アンディの独自性を出したいのか、とてもアダルトなサウンドになっています。そしてそれがとても気持ち良い! 是非この素敵なライブを最高のサウンドボードでお楽しみください。 1.Come Home To Me 2.When Stars Collide 3.Dancing With An Amp Rift 4.Wating In Vain 5.If I Was King 6.Hooked 7.Hooked 8.Yellow Gold 9.Long Gone 10.People Pleaser Soundboard Recording Live At Norht Sea Jazz July 12, 2013
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NLシリーズ C.O.E.D. - The Divine Divas Tour(2CDR)
¥1,490
名盤がNLシリーズでお求めやすい価格で再登場! ドラムのシーラEがバンマス、そしてギターがキャット・ダイソン、ベースがロンダ・スミス、キーボードがキャサンドラ・オニール、そしてサックスがキャンディーダルファー!そうこれが究極のプリンス・ディーヴァス・スーパー・ファンキー・バンド、C.O.E.D.。オランダの聖地Paradisoでのお披露目ライブが最高のオーディエンス録音でコンプリート収録。なんとロンダ・スミスのニューアルバムRS2からの曲で幕開け。そしてシーラEやキャンディーの名曲で彩を添え、恐らくC.O.E.D.として録音される予定の新曲(だったのでしょうが、彼女らのアルバムは今尚リリースされていません)、スライのカバー、ラストはプリンスを讃える意味ででしょうKissで大団円。悔しいけど、このバンドはもっともっと活躍して欲しかったです。 Disc 1 Intro - What Do U Think Music Is? - To Get With U - Life O The Party - Brasil - A Love Bizarre - Everyday People - Higher - Band Introduction - Quote - Unquote - U Know What I Like - Sheila Speaks - A Girl Like Me - Sheila Solo - Beautiful Night - Sheila Speach - Last Child Disc 2 Don`t Know Why - Fallin` - Candy Speech - Sax A Go Go - Walking On The Water - The Glamorous Life - Kiss The Divine Divas Tour Paradiso Amsterdam Mar 12, 2007
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NLシリーズ!アンディ・アロー/Guitar Center Sessions Special Edition (1CDR+1DVDR)
¥1,490
アンディ・アロー代表的タイトルがナイス・ライン・シリーズ入りしてお求めやすい価格で登場! アンディ・アローのサウンドボード・ライブとして最も長く収録されることとなる12年10月25日のギター・センター・セッションズ。アルバムSuperconductorはプリンスとアンディが紡ぎ出した最高傑作アルバムですが、その珠玉の名曲がサウンドボードで楽しめます!そしてスペシャルエディションなので、CDにボーナス・トラックとしてデモ2曲、なんとそのギター・センター・セッションズの元となるプロショット映像、そしてアンディのテレビ出演をパフォーマンス中心に収録、正に今のアンディの集大成的内容の映像DVDRが付きます! Guitar Center Sessions Hollywood, Guitar Center 25th october 2012 1.When Stars Collide 2.Story Of U And I 3.Yellow Gold 4.If I Was King 5.People Pleaser 6.Long Gone 7.GCS Interview 8. People Pleaser (bonus live at Jimmy Kimmel) Bonus Trax for Special Edition 9.U Will B With Me 10.Sudama Special DVDR for Special Edition 1.Intro 2.When Stars Collide 3.Interview 4.Story Of U And I 5.Interview 6.Yellow Gold 7.Interview 8.If I Was King 9.Interview 10.People Pleaser 11.Interview 12.Long Gone 13.Insterview Guitar Session, Hollywood CA Oct 25, 2012 14.People Pleaser Jimmy Kimmel Oct 21, 2012 15.Interview 16.Long Gone Good Day New York Dec 26, 2012 17.AXS Interview 18.People Pleaser Promotion Clip 19.Long Gone Promotion Clip 20.Superconductor Album Reviews 21.We Live 2 Get Funky 22.Guitar Solo 23.Shhh 24.Purple Rain First appearance as NPG Montreal June 2011