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NLシリーズ!アイザック・ヘイズ/Indianapolis Pop Festival (1CDR)
¥990
99年はアイザック・ヘイズの音楽人生の最後の年となってしまいました。全く衰えていない精力的なソウル、ジャズ、ファンクネス。6月19日のインディアナポリス・ジャズ・フェスでのライブを素晴らしいデジタル・サウンドボード録音で収録。Last Soul Man (1CDR)というアイザック・ヘイズの最後のライブがサウンドボードでありますが、それとはあまり被りがないセットリストで、こちらも合わせてご購入いただければよりアイザックの魅力に迫れると思います。95年のアルバムBrandedからの名曲Summer In The City、Pファンクも嫉妬しそうなHyperbolicsyllabicsesquedalmysticのカッコよさ、最後のシャフトでの白熱演奏、どれも皆素晴らしい、忘れてはならないアイザック・ヘイズの才能をこのアイテムでも是非。 Indianapolis Jazz Fest Indianapolis, IN 6-19-99 1. Don't Let Go 2. Summer In The City 3. Don't You Ever Take Your Love From Me 4. Hyperbolicsyllabicsesquedalmystic 5. Walk On By-> 6. Drums 7. Chocolate Salty Balls (P.S. I Love You) 8. I stand Accused 9. Theme From "Shaft"
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NLシリーズの傑作!アイザック・ヘイズ/Last Soul Man (1CDR)
¥990
08年8月10日、エクササイズの最中に脳梗塞で倒れ息を引き取ったアイザックヘイズ。バイタリティー溢れるヘイズのこれがまさかの彼の最後のショウ、09年7月8日のポートランドのライブを放送FMからの素晴らしい音質の最高サウンドボード収録となっています。ヘイズのどす黒いクールな長尺ジャズ・ファンクがしっかりとした楽器の分離の音質の良さでおよそ一時間展開されます。一曲目の79年のDon't Let Goで激ファンクで観客をノックダウンさせ、ディオンヌ・ワーウィックのWalk On By、そして自身が作曲したSoul Manと言った曲を彼なりのアレンジで展開、最後はもちろんヘイズの特大ヒットのシャフトのテーマ!ヘイズのライブ・アルバムとしてある意味一番の品質と音質と言える、これぞ名盤です! Tom McCall Waterfront Park Portland, Oregon July 3, 2008 01. Don't Let Go 02. Joy 03. By the Time I Get to Phoenix 04. Walk on By 05. Soul Man 06. Do Your Thing 07. Theme from Shaft