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1セットのみ!Sale! プリンスとザ・タイム/Capitol Theater & Summit 1982 (2DVDR+3CDR)
¥3,990
プリンスの名映像のベスト・クオリティー、そしてそれよりリマスタリングされ収録したCDRが付いたアイテムが登場です。 まずはDVD1、コントラバーシー・ツアーから。82年1月30日キャピタル・シアターでのライブを白黒ながらプロショットで堪能できます。前座のザ・タイムも収録された完全版!更にそのザ・タイムは、今まで1999ツアーのものはあっても、コントラバーシー・ツアーのものは存在しておらず貴重です。モーリス・デイとテリー・ルイスを中心に映し、ジェシー・ジョンソン、ジミー・ジャムも時折入ります。モンテ・モアもいますし、ドラムはジェリービーン・ジョンソンと全盛期のメンバーです。そしてレアなアルバム未収録曲Dance To The Beatもプレイされているのは超目玉です。そしてメイン・アクトのプリンス。この時代のアレンジはとても激しい若さ溢れるもので、パンキッシュさもあり必見です。 そしてもう一つDVD2は、コントラバーシー・ツアーのセットを更に進化させたプリンス初期の集大成、1999ツアーから。その82年12月29日ヒューストン、サミット・アリーナでのライブを、二つのカメラ、そして素晴らしいクローズもある素晴らしいプロショットで登場です。ややマスターの経年劣化から色落ちしてしまう所が若干あるのと、Automaticまででその後のアンコール等が収録されていませんが、これほどのクオリティーでプリンスのスーパースターとなっていくために必見の1999ツアーが観れるということは事件ともいえるものです。更に前座のThe Timeはコンプリート・プロショットで収録しています。プリンスのライブも気合の入ったもので、この時期のD.M.S.R.、10分バージョンの圧巻のHow Come U Don't Call Me Anymoreはこのライブのハイライトです。ファンキーなLady Cab Driver、Automaticはこのツアーでしか完全なライブ・バージョンとして披露されておらず、この映像で是非堪能して欲しいです。1999ツアーのベスト映像、前座と共に奇跡のリリースです。 そして二つの珠玉の映像を3枚のCDRにリマスターを施し刻印。特にヒューストンのプリンス・セットは名レーベルThunderballのリマスターを施したものをダイレクトに使用しています。コントラバーシー・ツアーと1999ツアーの代表的アイテムとして必携です。 Controversy Tour Capitol Theater, Passaic, 20th January 1982 CD 1 Prince Set 1.The Second Coming 2.Uptown 3.Why You Wanna Treat Me So Bad 4.I Wanna Be Your Lover 5.Dirty Mind 6.Do Me, Baby 7.Controversy 8.Let's Work 9.Jack U Off CD2 The Time Set 1.The Stick 2.Dance To The Beat 3.Oh Baby 4.Get It Up 5.Cool 1999 Tour Summit Arena, Houston, 29th December 1982 The Time Set 6.Get It Up 7.Cool 8.Girl 9.Wild And Loose 10.Gigolos Get Lonely Too 11.777-9311 12.The Walk CD3 Prince Set 1.Controversy 2.Let's Work 3.Do Me, Baby 4.D.M.S.R. 5.Interlude 6.With You 7.With You Piano Improvisation 8.How Come U Don't Call Me Anymore 9.Lady Cab Driver 10.Automatic DVD1 Controversy Tour Capitol Theater, Passaic 30th January 1982 The Time Set The Stick Dance To The Beat Oh, Baby Get It Up Cool Prince Set The Second Coming Uptown Why You Wanna Treat Me So Bad I Wanna Be Your Lover Head Dirty Mind Do Me, Baby Controversy Let's Work Jack U Off DVD2 1999 Tour Summit Arena, Houston 29th December 1982 The Time Set Get It Up Cool Girl Wild And Loose Gigolos Get Lonely Too 777-9311 The Walk Prince Set Controversy Let's Work Do Me, Baby D.M.S.R. Lisa's Solo With You Piano Improvisation How Come U Don't Call Me Anymore Lady Cab Driver Automatic
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1セットのみ!Sale! ザ・レボリューション、シーラE、ザ・ファミリー他/1st Annual Family Jamm! 2003 Special Set (4CDR+1DVDR)
¥2,590
プリンスのファミリーが一堂に会し、プリンス作曲のファミリー楽曲をライブで演奏する、画期的なチャリティーライブFamly Jamm。その模様を2CDRにオーディエンス録音で収録、更にそのオーディエンス映像、そしてその前のリハーサル音源と、徹底してFamily Jammを集めたスペシャル・セットが登場! 映像ではアポロニアのTake Me With U、シーラEの後半のセット、The RevolutionのMountainsが収録されていませんが、音源ではない部分も映像にはあり、補完し合う関係となっています。 この日のイベントに噂されたもののプリンスは現れることはありませんでしたが、大変興味深いバンドがレアな楽曲を演奏してくれています。まずカルメン・エレクトラの紹介で登場するジル・ジョーンズのライブ、87年の名盤ファーストアルバムのファースト・シングルMia Bocca、一曲だけですが、坂本龍一、Chicのバックで歌った経歴もある彼女だけに才気あるボーカルを聞かせてくれます。残念なことにミキシングの不備でベース音が無くなってしまっています。ジルは87年当時いくつかのテレビ番組に出演していて彼らの楽曲演奏を行っています。続いてTake Me With Uはオリジナルのボーカル、アポロニアが下手ですがカラオケで歌っています(虐待されている幼児を救うための基金のイベントなのですが、そういう趣旨のイベントでまさかSex Shooterを歌うわけにはいかないでしょう)。バックボーカル(誰なのか分かりません)とハモろうとするのですが成立していません。続いてシーラEのパートナーでありあのP-Funkの女性ボーカル軍団ブライズ・オブ・ファンケンスタインのリン・マーヴィの紹介でジャズ・ユニット、マッドハウスが登場します。サイン・オブ・ザ・タイムス・ツアーの前座でのみ演奏を披露したことのあるバンドです。しかしツアー自体ヨーロッパだけで行われていたため、アメリカ・デビューと言うことになります。そして興味深いのはセカンド・アルバムの楽曲も演奏されていること。その前座当時はまだファーストしか発売されていなかった(セカンド・アルバムのリリースが87年11月18日)ため後半のほんの数回しかセカンドからの曲はプレイされていませんでした(「9」「11」「16」がプレイされていました)。実際そのセカンドアルバムの曲をプレイした日の音源は出回っていません。ベースのレイモンド・マッキンリー以外、Dr.フィンク、エリック・リーズ、シーラEとオリジナルの布陣で演奏されています。特に16でのシーラのドラミングが凄く、さすが主催者だけに目立っています。次に85年8月13日のミネアポリスのFirst Avenueでのギグ以来18年ぶりとなるThe Familyの演奏です。ポール・ピーターソンがアップタウンのインタビューでエリック・リーズとライブ・アレンジを考えるためにスタジオ入りしたが殆ど時間をかけず、ライブ自体18年振りなのにバンド自体個々のパートを全て覚えていたのは驚きだったと語っていますが、あの85年のライブでのプリンスの厳しい指示の元行われた入念なリハーサルが今も尚効いていると言えるでしょう。全ての楽曲が短めに演奏されているもののHigh FashionからMutinyの流れ等、この当時ワンナイト・アローン・ツアーでプリンスと演奏していたエリックの影響が大きいと推測できます。一部にライブアレンジの変化があって楽しめますがそれは多分にエリックのおかげです。実際当時に比べて遥かに演奏が上手くなっています。そしてステージ上でシーラがはしゃぎながらカルメンのGo-Go Dancerを歌うのはかわいいです。シャカ・カーンに続き、その大活躍のシーラEの演奏。ここではパープルレインの前座をしていた84年当時のバンドメンバーでプレイされているのが大変興味深いです。またSister Fateで始まると思いきやOliver's Houseとなる始まりやプリンス不在のA Love BizarreもBatdanceのフレーズを入れたり、あのリン・マービィをステージに上げてのOne Nation Under A Grooveは彼女のボーカルの上手さと持ち前のP-Funk魂が炸裂する最高の瞬間となっています。また17 Days、Alphabet Street(この部分が映像で収録されていないのは残念です)のプリンスの曲のメドレーもボーカルを披露していて、最後に出世曲The Glamorous Life迄とにかくサービス精神旺盛のステージとなっています。唯一エディーMがいないのが残念です。続いてカルメンがThe Continentalのラップ・パートを喋ってからパティ・ラベルを紹介します。ここで披露されるのは何とプリンス作曲のYo Mister。こんな彼女のファンには殆ど知られていない曲をこの日のために披露してくれたのは驚きです。歌詞を忘れてしまっているのも仕方が無いですね。しかし最初のバースの高いパートを難なく歌ってしまうその力量にはさすがパティーラベル、さすがの喉。そしてモーリス・デイ不在の代わりにシーラがモーリスの格好をして歌ったJungle Love。モーリス・ディはギャラが払われなければ出演しないとシーラに言ったそうで、他の人はみんなボランティアで出演してくれているのにと相当怒ったそう。モーリスは後になってその頃は自分の誕生日なので出演しなかったと弁解しています。Musicologyツアーでザ・タイムとシーラEが共に前座で出演したときその事が尾を引いてなかったのでしょうか。ジェシー・ジョンソンも寸前まで演奏するつもりだったそうですがプレイしていません。結果オリジナルメンバーはザ・ファミリーのメンバーつまりジェリービーン・ジョンソン、ポール・ピーターソン、ジェロームのみ。 それでもサプライズ演奏とは言えますし、シーラが苦し紛れに歌っているのが聴けるのはサディストなファンには嬉しい所かも。七面六腑の活躍のシーラ。ご苦労様です。そして最後はザ・レボリューションの登場。Mountainsの演奏前にMCするウェンディー、ウェンディ&ザ・レボリューションとしてツアーすれば良いとまで当時思わせたほどに素晴らしいライブを披露しています。当時プリンスがリリースする予定にあげていたレボリューション時代の未発表曲を収録したRoadhouse Gardenは結局彼らザ・レボリューション、特にウェンディーの反対があってキャンセルとなったという事と、プリンスとウェンディーが和解し04年2月19日旅す・スマイリー・ショウでReflectionを一緒にプレイしたというのがありました。この二つの間にFamily Jammはあったわけでこのイベントが二人のなんらかの架け橋となっていたのかもしれません。そして演奏曲ですが、パレードツアーを思い出す人もいると思いますが、アレンジはそれよりもゆったりというかのんびりムードが感じられる微笑ましい演奏。再結成したバンドが演奏している典型さが感じられはします。しかしこのセットリストはシーラが差し出した膨大な演奏予定曲目を彼らが吟味し、ライブ二日前までその演奏曲を決められなかったのですが、結局プリンス作曲というよりウェンディーやリサとの共作曲、ザ・レボリューションとして完成させた楽曲を披露しようということになったとリサがアップタウンで語っていました。Purple Rain辺りから徐々に他のメンバー達が上ってきて、パティー・ラベルも上のパートでサビの所で入ってきてウェンディーとハモろうとし、途中ボーカルを取ろうとしますが歌詞を知らなかったらしく後半はハイトーンのスキャットで盛り上げています。Baby I`m A Starで全てのファミリーがステージに上がりプリンスのパープルレイン・ツアー時と同じようにケイオス状態になります。映像を観るとウェンディとジル・ジョーンズがボーカルを二人で取っているのが分かります。ウェンディの鶴の一声でバンドが止まったり、また始まったりと、プリンスさながらのこともしています。演奏曲がつまり映画パープルレインのラストとダブり本当に感動的です。シーラが最後に締めの言葉で次回のFamily Jammを行うようなコメントを言っていますが、行われませんでした。 そしてリハーサル音源、プリンスのように未発表曲をプレイ、とは行きませんが、入念にこの日のための音合わせ、和気あいあいとした雰囲気が楽しめる、Family Jammが如何に皆の力が結集した結果成功したのかがわかる内容となっています。 98年にLAのHouse Of Bluesでウェンディ&リサ、シーラE、ザ・ファミリーのライブが企画されましたがキャンセル(シーラEのライブは行われてHouse Of Bluesと言うタイトルでリリースされています)、しかしその後03年末にこんなプリンス・ファンの夢のライブが開催されていたのです。 1st ANNUAL FAMILY JAMM 2003 Disc 1 1.Carmen Electra introduces Jill Jones 2.Mia Bocca 3.Carmen Electra introduces Apollonia 4.Take Me With U 5.Sheila E and Lynn Mabry talk about the Family Jamm 6.Lynn Mabry introduces Madhouse 7.Thirteen 8.Ten 9.Six 10.Sixteen 11.Carmen Electra introduces the Family 12.River Run Dry 13.The Screams of Passion 14.Nothing Compares 2 U 15.High Fashion 16.Mutiny 17.Go-go Dancer (a cappella) 18.Carmen Electra introduces Chaka Khan 19.I Feel 4 U 20.Pete Escovedo introduces Sheila E 21.Sister Fate (intro) 22.Oliver`s House 23.The Belle of St Mark 24.A Love Bizarre 25.One Nation Under a Groove (featuring Lynn Mabry) 26.Holly Rock Disc 2 1.17 Days 2.Alphabet St 3.Sheila E introduces the band 4.The Glamorous Life 5.The Continental (a cappella) 6.Carmen Electra introduces Patti Labelle 7.Yo Mister 8.Carmen Electra introduces the Time 9.Jungle Love (vocals: Sheila E) 10.Alan Leeds introduces the Revolution 11.Mountains 12.America 13.Pop Life 14.Raspberry Beret 15.Anotherloverholenyohead 16.Purple Rain 17.Family Jamm Allstars: Baby I’m a Star Bonus track: Sheila E interview (Tavis Smiley Show) Disc 3 Rehersal Family Jamm Alstars 1.Baby I'm A Star - 17 Days - I Feel For You 2.Baby I'm A Star - Baby I'm A Star House Band 3.Checking The Instruments Sheila E 4.Erotic City - A Love Bizarre - Oliver's House - The Glamorous Life 5.Oliver's House Disc 4 Rehersal Chaka Khan 1.I Feel For You The Family 2.The Screams Of Passion - River Run Dry - High Fashion - Mutiny Madhouse 3.Ten - Ten - Sixteen Great Western Forum, Los Angeles, CA, December 13th 2003 DVDR Carmen Electra Intro Jill Jones Mia Bocca Madhouse 10 - 13 - 6 - 16 The Family River Run Dry - The Screams Of Passion - Nothing Compares 2 U - High Fashion/Mutiny Chaka Khan I Feel For You Sheila E Sister Fate - Oliver's House - The Bell Of St.Mark - A Love Bizarre The Revolution America - Pop Life - Raspberry Beret - Anotherloverholenyohead - Purple Rain - Baby I'm A Star
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一つのみ!Sale! フリー映像付き!プリンス&ザ・タイム/1999 New Year Gigs (2CDR+1DVDR)
¥1,990
プリンスの大ヒット曲1999、その年がついにやってきた!プリンスはそれを記念すべく行ったライブ音源の登場!99年1月2日、スタジオ最高に臨場感のあるサウンドで迫る、ベスト・オーディエンス録音で収録!まずダグ・E・フレッシュがいるPush It Upから始まり、そこから流れるようにJam Of The Yearとなる変則オープニング、そしてCarwashの即興性を含めた疾走感のある展開、圧巻のPurple Rain、きちんとバンド演奏するLittle Red Corvette、ギターソロが素晴らしいI Could Never Take The Place Of Your Man、そしてロージー・ゲインズによるボブ・マーリーRedemption Songとアレサ・フランクリンのAin't No Wayのカバー、プリンスとロージーが歌う素晴らしきNothing Compares 2 U。ここまでとてもスリリング進行します。そして目玉がCome Onに続いてダグ、ロージー・ゲインズを含めた1999 The New Masterのフレーズ入りの10分も続くジャムです。そしてGett Offからラリー・グラハム、ロージー、そしてプリンスのRelease Yourselfというファンキーな展開でフィニッシュ。プリンスも凄いですが、ここではロージー・ゲインズがとにかく素晴らしい喉で随所で魅せてくれます。 そしてDisc 2は1月1日のザ・タイムのライブ、Get It Upと777-9311で微小な音切れがありますが、それ以外は大変臨場感のある素晴らしいオーディエンス録音となっています。プリンスが観ているからか、モーリスとジェロームが大はしゃぎしています。そして実際プリスが登場しJungle Loveでギター、そしてテリー・ルイスまでも参加しベースを弾いています。 そしてこの日のThe Time映像も付いているバージョンでは、モーリスやジェロームが観客を上げて大盛り上がりになったり、そしてジェロームが観客を煽る中、あっけなくプリンスが登場し、テリー・ルイスまでもいて、彼らと演奏する様が映されています。若干映像に乱れがある箇所がありますが、しっかりと固定されたショットでオーディエンスではあるのですが、関係者が撮っているかのような安定さがあり、The Timeのライブ映像としても大変重要なものです。 Disc 1 1.Push It Up 2.Jam Of The Year 3.Talkin' Loud And Sayin' Nothing 4.Carwash 5.Let's Work 6.Delirious 7.Rock 'N' Roll Is Alive Outro 8.Purple Rain 9.Little Red Corvette 10.I Would Die 4 U 11.Get Yo Groove On 12.I Could Never Take The Place Of Your Man 13.Instrumental 14.Redemption Song 15.Ain't No Way 16.Nothing Compares 2 U 17.Come On 18.1999:The New Master Incl. Erotic City 19.Gett Off 20.Gett Off (Houstyle) 21.Release Yourself Live at Sound 54, Las Vegas January 2, 1999 Disc 2 1.Intro 2.Get It Up 3.777-9311 4.Cool 5.Girl 6.Wild & Loose 7.The Stick 8.My Drawers 9.Fishnets 10.Gigolos Get Lonely Too 11.If The Kids Can't Make You Come 12.Icecream Castles 13.U Got To Shake Something 14.The Walk 15.The Bird 16.The Artist Anouncement 17.Jungle Love (Feat. The Artist & Terry Lewis) 18.The Artist Speaks Live at Sound 54, Las Vegas January 1, 1999 DVD The Time Sound 54 January 1, 1999 セットリストはCDRとほぼ同じのため割愛させて頂きます。
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特別価格!ザ・タイム/Leinie Lodge Band Shell Special Edition(2CDR+1DVDR)
¥2,890
遂に実現と沸き立った2011年。そう、21年ぶりとなるThe Timeのオリジナルメンバー、Morris Day, Jesse Johnson, Jimmy Jam & Terry Lewis, Jerome Benton, Jellybean Johnson, そしてMonte Moirの7人が集結したのです!その名もオリジナル・セヴン!今回その前身The Time名義の、しかもお膝元ミネソタに凱旋した11年8月25日のライブを超高音質オーディエンスにて2枚組に収録!新曲はないですが、The Timeの全てをぶつけるような渾身の名曲演奏が楽しめます。オリジナルの「Cool」、「The Bird」、「Jungle Love」はやはりThe Timeで!そしてShake!、100MPHのレア曲、そしてプリンスでもプレイしない激レアなB面曲「Tricky」までもプレイ、モーリス・ディのボーカルが本当にスタジオバージョンでのプリンスの声とそっくりです。この時は徐々にオリジナルメンバーが集結してミネアポリスでその雄叫びをあげようと企画されたもので、モーリス・ディはもちろん、ジェローム・ベントン、そしてキーボードのモンテ・モーア、ドラムにジェリービーン・ジョンソンが戻ってきています。 今回のスペシャル・エディションには完全フリーのボーナスDVDR付き。なんとオリジナルギター・リストであるジェシー・ジョンソンのトム・ジョイナー・ショウの映像!カッティングの嵐の「Be Your Man」、トム・ジョイナーもJBのように合いの手を入れる「Can You Help Me」、ブルージー・ファンクの新曲「With You And Hear Us Bible」、「Make A Chance」まで、心躍るナンバーを唯一のプロショットでご堪能ください。そしてオリジナル・セヴンのシングルのプロモクリップも収録!#Trendin'はベースとキーボードがブイブイ下半身に来るジミー・ジャムとテリー・ルイス主軸のクールな一発。ジェシーのカッティング、そしてモーリスの個性的ボーカルが絡んで正にベストの一曲です。是非お徳なスペシャル・エディションをゲットしてください! Disc 1 1.DAT Intro 2.Skillet 3.Cool 4.Get It Up 5.Pandemonium - Shake! 6.Chocolate 7.Wild And Loose 8.The Stick 9.Blondie 10.My Drawers 11.Fishnet 12.The Oak Tree 13.Jerk Out 14.777-9311 Disc 2 1.Girl 2.Sometimes I Get Lonely 3.Gigolos Get Lonely Too 4.If The Kid Can't Make You Come 5.Ice Cream Castles - 100MPH - You Gotta Shake Something 6.The Walk (3'34) 7.The Bird 8.Tricky 9.Jungle Love Special DVDR for Special Edition 33min. Jesse Johnson 2011-04-28 Tom Joyner Show Be Your Man - Can You Help Me - With You And Hear Us Bible - Make A Chance - Interview 7even #Trendin'(Promotion Clip)
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ザ・タイム/実はこの時期にリユニオンしていた!セット(3CDR+1DVDR)
¥4,890
モーリス・ディ/Cleveland 1986(1CDR) ザ・タイム/Reunion(1CDR+1DVDR) モーリス・ディ/Reunion Arena 1988(1CDR) ザ・タイムが85年解散となり、The Familyが結成されたものの、アルバムがリリースする頃には解散...ザ・タイムは結局90年にPandemoniumをリリースし復活するのですが、実はその前にプリンスはThe Timeを復活させようと目論んでいた時期があったのです!その前後の貴重なライブを3タイトル一挙にリリース!まずはモーリス・ディの結成前年のライブ。オーディエンス録音ですが、The Timeの楽曲をキーボード主体の演奏で披露する一方、この時期しか聴く事が出来ないThe CharacterやColor Of Successのソロアルバム楽曲を披露。更にその頃のインタビューも収録。この時期にプリンスとモーリスは密約としてThe Timeを再結成させようとの話が出ていたそうですから、それを全く感じさせないライブはある意味凄いです。そしてこれが奇跡の発掘、サウンドボード録音、そしてプロショットの映像のスーパーカップリング、87年10月2日のご当地ミネアポリスでのThe Timeリユニオン・ライブ!しかもこの時は完全なオリジナル、ジェシー・ジョンソン、ジミージャム&テリールイスも参加しているのです!ここで復活の雄叫びとも呼べる楽曲を矢継ぎ早に演奏!流石のファンキーの洪水はとにかくやる気十分!企画者プリンスも大喜び....だったのですが、ジミージャムとテリールイスはこの時既に名プロデューサー、ジェシーもソロとプロデュースを交互にこなしていましたから、結局バンドは破局を迎えました。しかし彼らはリーダーであるモーリスを見捨てることなくモーリスのセカンド・ソロ「Daydraming」でのFishnetへと結実するわけです。この時プリンスは一切関与していませんが、その頃のモーリスのソロライブがReunion Arena 1988です。良好オーディエンス録音で収録。会場名がどこかThe Timeの瓦解を皮肉っているような感じですが。とにかくここでのLove Is A Gameの圧巻の15分のエッチソウルショウは必聴!そしてDaydreamingやFishnetのプレイもレアですし、この時はプリンス無しでもやって行くんだ、とモーリスが一生懸命歌っているのは大変興味深いところでしょう。しかしこれがやがてまたプリンス陣営と馳せ参じることになるわけですから...ある意味モーリスらしい生き方と言えるでしょう。今回この人生絵巻3タイトル、ばらばらだとわからないことが、3タイトル一気に堪能すれば、パズルが完成したかのようにきっとザ・タイムとモーリス・ディの真髄を発見できる事でしょう! Morris Day - Cleveland 1986(1CDR) 1.Intro - 2.Cool - 3.777-9311 - 4.The Character - 5.Color Of Success - 6.Jungle Love - 7.The Bird - 8.Interview Richfield Cliseum Cleveland Aug 16, 1986 The Time - Reunion(1CDR+1DVDR) 1.Get It Up - 2.777-9311 - 3.Oh Baby - 4.Girl - 5.Wild & Loose - 6.The Stick - 7.My Drawers - 8.Jungle Love - 9.Gigolos Get Lonely Too - 10.The Walk - 11.The Bird - 12. The Oak Tree - Cool St. Paul Minneapolis Oct 2, 1987 *プロショットの映像DVDRが付きますが、セットリストは同じため割愛させて頂きます。 Morris Day - Reunion Arena(1CDR) 1.Announcement - 2.The Star Sprangled Banner(Intro) - 3.Daydreaming - 4.Jungle Love - 5.Love Is A Game - 6.The Oak Tree - 7.The Bird - 8.Fishnet Reunion Arena Dallas July 23, 1988
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ザ・タイム/1991来日スペシャルセット(1DVDR+1CDR+1CDR)
¥3,890
●ザ・タイム/Japanese Chocolate (1DVDR+1CDR) 日本がバブル華かりし頃の91年。プリンスがNude Tourで来日し、沸きあがった後、今度はあのThe Timeが再結成をし、来日!とファンの間では最高に盛り上がっていた、幻の横浜公演がなんとプロショットでコンプリート収録!当時衛星中継でその他の会場へその模様を中継していたため、関係者絡みの映像入手だと思われ、大変貴重です。とにかくこの来日はジェシー・ジョンソン、ジミー・ジャムやテリー・ルイスが不在で、それでも延期を重ねて、何とか来日を果たしたモーリス・ディ。ジェロームやジェリービーンらはいたので、彼らがステージを盛り上げています。また日本人相手にも臆することなく、Gigolos Get Lonely Tooで簡単な英語にしてモーリスとディナーを楽しむパフォーマンスを行っています。特に女性の名前を聞く時のモーリスは大笑いです。またファンキーな曲でもモーリスのショウマンシップは発揮され、かなりダンサンブルなステージ、正にバブル時期のディスコティーク・ショウと言った感じです。そして普段はJerk Outの長めの演奏で終了するのですが、やはり日本公演ということで短めにしてしまうと難があると考えたのか、最後にGraffiti Bridgeに収録していたあのShake!を最後の最後のアンコールでプレイ!種明かししてしまっていますが、知らないで聴いたらきっとびっくりするでしょう!ごめんなさい。でもそれだけモーリスは日本に対してサービスばっちりで接していたのです。絶頂期であるわけですから、こんな絵投げティックなショウは実現しないでしょう、メモリアルなライブをお楽しみください!!! 更にこのライブのサウンドボード録音のCDR付!別マスターからのもので聴いても楽しめる最高のバブリー・ライブ! *DVDR、CDR共に同じセットリストです。 1.Get It Up - 2.777-9311 - 3.Cool - 4.Gigolos Get Lonely Too - 5.The Walk - 6.The Bird - 7.Girl - 8.My Drawers - 9.Chocolate - 10.Summertimes I Get Lonely - 11.Jungle Love - 12.Pandemonium - 13.Jerk Out - 14.Shake! Yokohama Arena Japan Feburary 3 1991 ●ザ・タイム/Japanese Cool(1CDR) The Time唯一の来日、91年の横浜公演に続き、甲子園球場で行われた91年2月1日の来日ライブをオーディエンス録音ですが収録したタイトルが登場!バブル絶頂期であったからこそ招聘出来た幻のライブです。あの球場にどれくらいの人間が入ったのかは知りませんが、正直この当時に観に行っている人はよっぽどのプリンス、そしてザ・タイムのファンであったことでしょう。それだけに録音されていたという事に感謝しなければなりません!ジェシーもジャム・ルイもいませんが、そんな逆境に負けじと(お金のために)プレイ!そのサービス精神溢れるモーリスのショウマンシップは健在!衝撃アンコールのShake!の演奏は日本のためだけのサービスのようで、その後演奏されなくなります。歴史的来日ライブ!横浜と比較して大阪の方がノリが良い、という意見が多数あります!とにかく日本人なら、ザ・タイムのファンなら絶対必携です!! 1.Intro - 2.Get It Up - 3.777-9311 - 4.Cool - 5.Gilgols Get Lonely Too - 6.The Walk - 7.The Bird - 8.Girl - 9.My Drawers - 10.Chocolate - 11.Sometimes I Get Lonely - 12.Jungle Love - 13.Pandemonium - 14.Jerk Out- 15.Shake Live at Hanshin Koshien Kyujyo Osaka Japan Feb 1, 1991
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映像付き!ザ・タイム/Original The Time Reunion(2CD+Bonus DVD)
¥2,890
08年、一瞬でしたがThe Timeがオリジナルメンバーで復活しました(後にバンド名の版権の問題があったからオリジナル7venとするのですが、それも結局バンドは瓦解してしまうことになります)。Morris Day, Jimmy Jam, Terry Lewis, Jesse Johnson, Monte Moir,Jellybean Johnson...もう天下無敵のファンキーなステージを高音質オーディエンス録音でカップリング収録!まずはミネソタの凱旋ライブとも呼ぶべき8月15日のライブ、そしてこの時より復活した、7月31日のラスベガス公演!ジミヘンが降臨したかのようなジェシー・ジョンソンのライブが差し挟まれたり、ジェシーが作曲したからかプレイされたジャネット・ジャクソンのBlack Cat、そしてぎょえー謎の新曲What Color Do U Like?は、そのファンキーな曲調からプリンスが曲提供した?と思われる最高のナンバー!とにかくこんなThe Timeは初めて!勿論往年のヒット曲もオリジナルのメンバーでプレイされており、もう溜まりません!そしてボーナスのDVDRが付きます!その時のグラミー賞でのリアーナとのパフォーマンス、ここでThe Timeはオリジナル7venとなり、これよりリユニオンツアーがスタートすると告知されました。そして08年7月23日のTonight Showでの映像!グラミー賞ではジェシーはどこ?と余り良く見えませんでしたが、この時にはジェシーの素晴らしいギターワークが炸裂します!とにかくお得なアイテムにして絶対必携、最強The Timeを完全網羅の大マストアイテム!!! Disc 1 1.Intro 2.Skillet 3.Cool 4.Get It Up 5.Pandemonium/Chocolate 6.Wild And Loose/The Stick 7.Blondie 8.My Drawers 9.Fishnet 10.Oak Tree 11. 777-9311 12.Girl/Sometimes I Get Lonely 13.Gigolos Get Lonely Too 14.) Morris Talks 15.Ice Cream Castles 16.The Walk 17.The Bird 18.Crowd 19.Jungle Love Weesner Family Amphitheater, Minnesota Zoo Apple Valley, MN August 15, 2008 Disc 2 1.Intro/Get It Up 2.Cool 3.Wild And Loose 4.777-9311 5.The Stick 6.Blondie 7.My Drawers 8.Fishnet 9.Oak Tree 10.Jerk Out 11.Skillet 12.Jesse Guitar Jam 13.Jesse Guitar Jam 2 14.Be Your Man 15.Can You Help Me? 16.Jesse Guitar Jam 3 17.Black Cat 18.What Color Do U Like? 19.Morris Talks 20.Ice Cream Castle Flamingo Showroom Las Vegas, NV July 31, 2008 Bonus DVDR 1.Introduction - 2.Jungle Love - 3.Rihanna/Umbrella - 4.Rihanna/Don't Stop The Music - 5.Jungle Love (Reprise) Grammy Awards ceremony Staples Center Los Angeles CA Feb 10, 2008 6.Introduction - 7.Skillet - 8.Jungle Love The Tonight Show w/Jay Leno July 23, 2008
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特別価格!ザ・タイム/Pandemonium Reunion Special Edition(2CDR+1DVDR)
¥2,890
The Timeのプリンス完全プロデュースのCorporate Worldはリリースされず、代わりに別のコンフィグレーションでリリースされた目下The Timeのラスト・アルバムPandemonium。このタイミングでThe Timeはジェシー・ジョンソン、ジミー・ジャムとテリー・ルイスを含む、セカンド・アルバムWhat Time Is It?の頃の、真のオリジナル・メンバーでライブを行いました。この90年9月のWEA Convention Hallの関係者流れの貴重な映像、今回このプロショットの最高画質の映像を入手。Pandemonium収録曲も売り出すんだというコンセプトがあるからか、気合の入った超ファンキーなアレンジ、この当時の血気盛んな、そしてチャートで大ヒットを目指す、その強気の姿勢は唯一無二です。そしてそのマスターから24bitリマスターを施し、最高の音質にてCDRにてリリース!その音と、オリジナルの映像、更にThe Timeのこの時のラストにして大傑作アルバムPademoniumのDR.FinkリマスターのCDRを収めたスペシャル・エディションをリリース。Dr.Finkのリマスターは、当時のCDのスカスカな音質を骨太にして、全く印象の違う素晴らしいサウンドを実現しています。そしてその当時のプロモーション活動、CDにも映像にもテレビ放送映像が収録されています。テレビ放送は正直、気合が入り過ぎて少しスピーディーなライブ・アレンジ、しかしそれがまたカッコいい!特にジェシー・ジョンソンのギターには卒倒されっぱなしです!この気合があって、なぜバンドは瓦解してしまったのか。フラジャイルで壊れやすい稀有な才能の集団The Timeの奇跡のライブ・コンピレーション、意外にこのようにPandemoniumの時期だけで纏めたものは無かったので大変貴重、そして皆が待ち望んでいたリリースではないでしょうか? CD 1 WEA Convention, SF, September, 1990 1.Intro 2.Get It Up 3.777-9311 4.Cool 5.Gigolos Get Lonely Too 6.The Walk 7.The Bird 8.My Drawers 9.Chocolate 10.Sometimes I Get Lonely 11.Jungle Love 12.Pandemonium 13.Jerk Out The Tonight Show 1990 14.Jerk Out Soul Train 1990 15.Jerk Out 16.Interview 17.Chocolate The Arsenio Hall Show 1990 18.Jerk Out 19.Chocolate 20.Interview CD2 The Time - Pademonium Dr. Fink Remaster Dreamland - Pandemonium - Sexy Socialities - Jerk Out - Yount - Blondie - Donald Trump (Black Version) - Chocolate - Cooking Class - Skillet - It's Your World - Sometimes I Get Lonely - Data Bank - My Summertime Thang - Pretty Little Woman DVD *セットリストはCD1と同じため割愛させて頂きます。
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The 80's Protegees Extended Singles Special Edition(3CDR+2DVDR)
¥5,890
最近ではジュディス・ヒルがありましたが、過去プリンスは多くのバンド、アーティストに曲を提供、プロデュースしていました。寧ろ他人の時にこそ自分自身の声の制約に関係なく、プリンスの天才性が発揮することが多かったように思えます。プリンスの12インチ・バージョン、B面曲のベスト音質、The 80's Extended Singles(2CDR)、The 80's B-sides(2CDR)の2タイトル、共にスペシャル・エディションにはプリンスのプロモーション・クリップの最高画質のものを網羅したDVDR付きのスペシャル・エディションがリリースされています。このタイトルはその続編に当たりますが、ある意味更なるプリンスの仕事を堪能するにより興味深いものだと言えるでしょう。プリンスの他人への提供曲、その12インチ・バージョンを80年代、90年代とそれぞれ多忙であった時のコンピレーション、それぞれ3枚組みのボリュームで登場です。プリンスのオフィシャル関連の音源はAnthologyというタイトルが現在Vol.11までリリースされており、そのコレクションの量では絶大なるものとなっています。しかし今回リリースされるものは、音質の点を追求したものです。まずAnthologyが原則アナログ盤からの起こしであることもあり、今回は基本的にはCD、そしてデジタル配信されているものを中心に収録、そしてアナログからのものもリマスタリングを施し、Anthologyを凌駕する音質を実現しています。 そしてCDRに関連したプロモーショナル・クリップを網羅したスペシャルDVDRが2枚付きます。セットリストを見てもらえばわかると思いますが、他人提供曲は例えばバングルスのManic Mondayの大ヒットを始め、その殆どがシングル・カット、つまりプロモーション・クリップが作られていることがわかります。今回のロング・バージョンやオリジナル曲と異なるバージョンが使われている場合もあったりして更なる研究が進むことでしょう。これほどのボリュームで一度に収録されているのは画期的なことです。 Disc 1 1.Vanity 6 - Drive Me Wild 2.Vanity 6 - He's So Dull 3.Sheila E - The Glamorous Life(Club Edit) 4.Apollonia 6 - Sex Shooter (Dance Version) 5.Sheena Easton - Sugar Walls (Dance Remix) 6.The Time - The Bird (Remix) 7.Sheila E - The Belle Of St. Mark(Dance Remix) 8.Andre Cymone - The Dance Electric (Long Version) 9.The Family - The Scream Of Passion (Extended Version) - 10.Sheila E - Sister Fate (Extended Version) 11.Sheila E - A Love Bizarre (Parts 1 And 2) 12.Sheila E - Special Medley of The Glamorous Life/Sister Fate/A Love Bizarre Disc 2 1.Bangles - Manic MOnday (Extended Version) 2.Sheila E - Holy Rock (Extended Version) 3.Madhouse - Six(End Of The World Mix) 4.Sheila E - Koo Koo(Remix) 5.Sheila E - Love On A Blue Train (Full Version) 6.Deborah Allen - Tekepathy 7.Nona Hendrix - Baby Go Go (Superstitous Mix) 8.Jill Jones - Mia Bocca (Extended Version) 9.Sheena Easton - Eternity (Shep Petitibone Mix) 10.Jill Jones - G Spot(Remix) 11.Jill Jones - For Love (4-Play Remix) Disc 3 1.Madhouse - Ten (The Perfect Mix) 2.Madhouse - Thirteen (Paisley Park Mix) 3.Taja Sevelle - Wouldn't You Love To Love Me? (Paisley Park Mix) 4.Three O'clock - Neon Telephone (Extended 12" Version) 5.Sheena Easton - 101 (Uptown Versions) 6.Patti Labelle - Yo Mister (Extended Version) 7.Mavis Staples - Jaguar (Extended) 8.Brownmark - Bang Bang (El-Virus Mix) 9.Aretha Franklin & James Brown - Gimme Your Love (Extended Remix) 10.Wendy & Lisa - Lolly Lolly (According to Prince) 11.Madonna - Like A Prayer (Dub Beats) DVDRs for Special Edition DVD 1 Vanity 6/Nasty Girl - Nasty Girl (Live) - Drive Me Wild - He's So Dull Apollonia 6/Sex Shooter Sheena Easton/Sugar Wall The Time/Cool - The Walk - Jungle Love - Bird - Ice Cream Castles Sheila E/The Glamarous Life - Sister Fate - Love Bizarre - Holly Rock - Koo Koo The Family/ The Screams Of Passion Andre Cymone/The Dance Electric Chaka Khan/I Feel For You DVD 2 Bangles/Manic Monday Deborah Allen/Telepathy Nona Hendrix/Baby Go Go Jill Jones/Mia Bocda - Mia Bocca(director's Cut) - Baby You're Trip(Live) Sheena Easton/Eternity Madhouse/ 10 - 13 Taja Seville/Wouldn't You Love To Love Me? - Love Is Contagious Sheena Easton/101 Patti LaBelle/Yo Mister Brown Mark/Bang Bang Aretha Franklin And James Brown/Gimme Your Love Wendy & Lisa/Lolly Lolly Madonna/Like A Prayer