-
プリンス&ザ・レボリューション / Do A Bedtime Story, Baby (1CDR)
¥1,490
パープルレイン・ツアーのリハーサルは新曲をメンバーと演奏する機会でもありました。そんな隠れ名曲が聴けるサウンドボード音源です。まずはシーラ・Eのセカンド・アルバムに提供される「Bedtime Story」のレボリューションとの演奏です。プリンスがファルセットで歌いながら指示をしており、この素晴らしく美しい曲の演奏が形作られていく様を堪能できます。85年1月22日から24日にツアー中のシンシナティでこの曲は作られており、その頃のリハーサルの可能性が高いです。そしてこれも衝撃、アレサ・フランクリンの『I Never Loved A Man (The Way I Love You)』収録の「Baby, Baby, Baby」のカバー、歌うはプリンスです。ファルセットでソウルフルに、唯一無二の大変貴重な披露です。「G-Spot」は少々アップ・デートされたプレイで、ベースがとても強調されたファンクになっています。そして「Let's Go Crazy」のエンディングをより正確にすることに重点が置かれており、プリンスが満足するまで何度もリハーサルが行われます。結局リハーサルされたバージョンが一度も使用されなかったという点はとても興味深いです。リハーサルのハイライト、ガレージ・バージョン(ウェンディとプリンスの両方がそう呼んでいます)の「When Doves Cry」です。 「When Doves Scream」と歌われるこの曲は、ギターが激しく響くパンクバージョンで、プリンスがシド・ヴィシャス風にファックという言葉を沢山使い「俺もクソ親父みたいに大胆すぎるかも」と荒々しく歌い、叫んでいます。そしてミックスの関係からなのか、とてもダンサンブルなリフを持つカッティングがプレイされる中、重いベースが絡む、今まで聴いたことないバッキングの「A Love Bizarre」がプリンスより歌われます。残念ながら5分半で途中で終了してしまいます。85年1月18日に「A Love Bizarre」はアトランタでツアー中に作られており、シーラも前座で居ることから、『Romance 1600』制作も同時に行っていたのです。 そしてザ・ファミリーに提供される2曲、これをプリンスがザ・レボリューションとリハーサルしている音源です。サックスはエリック・リーズ。因みに84年7月2日にミネアポリスに来たエリックはその『The Family』の楽曲のためにサックス等を吹き入れ、プリンスはそれらを気に入り彼をそのプロジェクトに招き入れました。これはその頃の音源となります。「Mutiny」はパレード・ツアーのそれよりもジャムの要素があり、プリンスが展開を決め、コードを指示、フレーズを口で唱えたりしています。一方エリックのブロウには安定感があって、ずっと吹き捲っており、プリンスはスゲエなあ、と感嘆していたに違いありません。ウェンディでしょうか、ロッキッシュなギター・ソロが入ってフェードアウトしてしまいます。もっと聴きたい、そう思わせる13分です。そして「Desire」はスタジオ・バージョンとはバッキングがかなり異なるもので、確かにプリンスが「Desire」を歌っているのですが、サックスがプリンスのソロの指示があるまで吹かれず、哀愁のギターが入るメランコリックな曲調になっています。マザラティの「I Guess It's All Over」を思い出させます。尚「I Guess It's All Over」は「Weekend」というタイトルで作曲はブラウンマークですが、後にプリンスが歌詞を変更歌メロも変わったと思われ、プリンスはアコースティック・ギターで参加しています。しかし実際作られたのは85年5月なので、直接の関係性はないはずです。 Rehearsal : Early 1985 1. Bedtime Story 2. Do Me, Baby 3. Baby Baby Baby 4. G-Spot 5. Let's Go Crazy 6. Distorted Guitar 7. When Doves Scream - Drum Pattern Check 8. Drum Check 9. A Love Bizarre The Family Rehearsal : Summer 1984 Feat. Eric Leeds 10. Mutiny 11. Desire
-
プリンス&ザ・レボリューション / Purple Rain Tour Rehearsal October to December 1984 (2CDR)
¥1,890
84年11月4日よりデトロイトで始まる、パープル・レイン・ツアー。それより2週間くらい前のミネアポリスのMet Centerで行われたリハーサルの登場です。「Purple Rain」を除く、ほぼ全てがランスルーで披露されている面白いサウンドボード音源です。プリンスが音響、ドライアイス、照明の問題などについてさまざまなコメントをしているので、照明や舞台効果も完備した完全な形で演奏しているのが推測できます。一曲目は 「Erotic City」で、後半Knee Deepが歌われるバージョンです。そして「Let's Go Crazy」のドラムを使ってプリンスが素晴らしいギターフレーズをインプロで入れ込み、しっかりプリンスはライブが始まる際の、僕の名前はプリンス、君達と演奏するためにここに来た、と言って、やる気のない感じですが「Let's Go Crazy」の詔を入れます。しかし演奏は真剣そのもので、誰が最初に叫んだ?お前だろ?のプリンスの言葉もちゃんと入れています。「Free」は森林浴をしているかの如きイントロが入った珍しいバージョンです。そしてとても興味深いことに、「The Beautiful One」の前には短いつなぎの効果音があり、それは冗長と判断されたのか11月にツアーが始まる頃に削除されました。「I Would Die 4 U」はツアーに比べて3分45秒と長めの演奏です。「Baby I'm A Star」はノリの良さより確実性を重視した演奏になっています。 そしてDisc 2の大半は、パープル・レイン・ツアー時の関係者がオーディエンス録音したリハーサルです。ヒスノイズ、音が急に小さくなる部分がありますが、歓声とかはないのでとても聴き易いです。まず14分の「Dirty Mind」のリハは面白く「Possesed」のリズムも入りファンクを展開します。そしてそのリズムそのままに繋がって「I Wanna Be Your Lover」のギター・フレーズが入ります。14分同じフレーズをじわじわとプレイし最後にやっとプリンスが歌を入れます。超長いイントロです。「Sexy Dancer」と「Do Me Baby」は短い演奏で、「Dirty Mind」と「I Wanna Be Your Lover」を繋げてライブ披露、そのためのジャムのようです。「Take Me With U」はエディットで等とプリンスが話しているので、84年12月初めのトロント、リッチフィールド公演辺りかもしれません。 Disc 1 1. Erotic City 2. Let's Go Crazy - Drum Rehearsal 3. Purple Rain Tour Intro - Let's Go Crazy 4. Delirious 5. 1999 - Yankee Doodle 6. Little Red Corvette 7. Free 8. Father's Song 9. God 10. Computer Blue 11. Darling Nikki 12. The Beautiful Ones 13. When Doves Cry 14. I Would Die 4 U Disc 2 1. Baby I'm A Star Purple Rain Tour Rehearsal - Met Center, Minneapolis : 15th October 1984 2. Dirty Mind (#1) 3. I Wanna Be Your Lover (#1) 4. Sexy Dancer (#1) 5. I Wanna Be Your Lover - Dirty Mind Try-Out (#2) 6. Do Me, Baby (#1) 7. I Wanna Be Your Lover (#3) 8. Do Me, Baby (#2) 9. Dirty Mind (#3) 10. Dirty Mind - I Wanna Be Your Lover (#4) 11. Dirty Mind - I Wanna Be Your Lover (#5) 12. Dirty Mind - I Wanna Be Your Lover (#6) 13. Do Me, Baby (#3) 14. Let's Go Crazy - The Beautiful Ones (Synth) Rehearsal : November / December 1984 (Audience Recording)
-
プリンス&ザ・レボリューション / 1984 Birthday Rehearsal (1CDR)
¥1,490
84年6月7日にファースト・アベニューで行われたプリンスの26歳の誕生日コンサート。素晴らしいサウンドボード録音にてリリースされています。 プリンス / From The Soundboard:1984 Birthday Show(1CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/90831930 そのためのリハーサル、ヒスノイズ部分もありますが、可能な限りリマスタリングを施して素晴らしいサウンドボード録音で収録してます。曲の演奏順はザ・ヴォルトの文献に準じており、よりしっかりとした形となりました。やはり初めて演奏される曲が多いため、それをしっかりプリンスの指示でバンドが飲み込んでいく様が楽しめます。特に「Possessed」のイントロを教える作業がかなり行われてますが、それ以外はほぼ通しで演奏されています。ライブでは披露されていない「When We're Dancing Close And Slow」のこの時期の美し過ぎる演奏がまず秀逸です。「Irresistible Bitch」はホンキーなピアノが前に出ていて、グルーブが少し緩い感じ。「Erotic City」では「All The Critics Love U In New York」と「Knee Deep」のフレーズが入ります。「When Doves Cry」は12分弱のロング・バージョンで、後半のフリーキーなピアノ、ストップ・アンド・ゴー、ラストのお遊びがあります。そして「All Day, All Night」このリハ音源が最古のものとされています。後にジル・ジョーンズに提供されるわけですが、もしかすると未発表アルバム『Roadhouse Garden』に収録させるべくプリンスのみのスタジオ録音が作られているはずです。このリハーサルはそれを基にバンドがプレイしているのでしょう。「Something In The Water」はイントロが面白く演奏は素晴らしいですが、フェードアウトで終了してしまいます。 Rehearsal for 7th June 1984 Birthday Concert : May / June 1984 1. 17 Days 2. When We're Dancing Close And Slow 3. Free 4. Erotic City #1 (including All The Critics Love U In New York) 5. Erotic City #2 (including All The Critics Love U In New York) 6. Irresistible Bitch #1 7. Irresistible Bitch #2 8. When Doves Cry 9. Possessed #1 10. Possessed #2 11. All Day, All Night 12. Something In The Water (Does Not Compute) 84年の誕生日ライブのためのリハーサルは他にもございます。 プリンス / Alternate Noon Rendezvous (1CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/94734710 リマスターCDR付き!プリンス/Roadhouse Rehearsal (1DVDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/36741061
-
プリンス&ザ・レボリューション / Can't Stop This Feeling I Got (1CDR)
¥1,490
83年夏に行われたとされるリハーサル、短いものと長いもの2種類あるのですが、短い方では唯一プリンスの掛け声が入ってから始まる「I Would Die 4 U」なため、その部分を入れてより完全にした音源にしてのリリースです。ライブバージョンの「G-Spot」や83年8月3日のファースト・アヴェニューのコンサートのためのリハーサルで、オープニングの20分を超える「The Bird」と、スタジオ・テイクに類似した「G-Spot」の初期のライブ・バージョン、そして以前は「Crusing Down The Highway」というタイトルで呼ばれていたこともあった(ジェームス・ギャングに同タイトルの曲がありますが、似ていますが非なるものです)快活な「Can't Stop This Feeling I Got」の初期インスト、これらを除いて、そのコンサートで演奏された曲のさまざまなテイクが収録されています。「I Would Die 4 U」は5分20秒のロング演奏でラストにお遊びギター・ソロがあります。「Electric Intercourse」の2テイクはプリンスはバンドに指示を多く出していて、まだまだという感じですが、メイキングを聴かせてもらっているようで初心なライブ・バージョンとなっています。他もまだ初期の段階と思わせるのが新鮮ですが、特に「Purple Rain」は、ヴァースと歌詞が追加され、ギターは入っていますが、リリース・バージョンよりもソフトでピアノ主導になっている、正に初期の素晴らしい「Purple Rain」の演奏が含まれていることは大注目に値します。 Rehearsal for First Avenue Benefit Concert : Summer 1983 1. The Bird 2. Baby I'm A Star #1 3. Baby I'm A Star #2 4. Baby I'm A Star #3 5. Let's Go Crazy #1 6. Let's Go Crazy (#2) 7. Computer Blue 8. G-Spot 9. I Would Die 4 U 10. Can't Stop This Feeling I Got (Instrumental) 11. Electric Intercourse (#1) 12. Electric Intercourse (#2) 13. Purple Rain 別の83年8月3日のファースト・アヴェニューのコンサートのためのリハーサルがリリースされています。 プリンス / 8-3-83 Rehearsal(2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/6318259
-
プリンス&ザ・レボリューション / Let's Go Crazy (1CDR)
¥1,490
90年にリリースされたCDブートレッグ黎明期のタイトル『Let's Go Crazy』。当時としては最高峰のパープルレイン・ツアーのリハーサル音源が収録されていました。今回はそれを補正しリリースします。ライブ後半が収録されていないのは以前と変わりませんが、難のある部分がより滑らかになっています。デトロイト!と言っており、ツアー最初のデトロイト公演前に行われていたと推測出来ます。「Let's Go Crazy」はやや大人びた声のプリンスが、いつもの冒頭の詔中、「... 他にも気になるよ、君のママ。太い脚、長い髪、脂ギッシュな唇、そんなセクシーな女性」と変えています。美しくハイライト演奏と言えるのは「Free」でそこから「Father's Song」へと展開していく様が素敵です。そして「God」では、曲のクレッシェンド部分を正しく演奏するためにかなりの演奏が費やされています。バンドメンバーがプリンスの高い要求に満たしていないので、非常にイライラしており「おい、クソ雑誌を置いて自分のパートを演奏してくれ!」と叫んでいます。またレイ・チャールズの「America The Beautiful」にインスパイアされたを2分少しのプリンスのピアノと歌がとてもレアです。リハーサルは、プリンスのいら立ちから、激しいギターが入っていてとてもロックしている「Computer Blue」が未完成な感じでかっこいいです。「Darling Nikki」は少しだけ演奏、プリンスが「When Doves Cry」のイントロをギターで弾くのを練習している所です。「The Beautiful Ones」も気になる所があるようで演奏を繰り返して修正、プリンスの歌い方もいつもと違っています。「When Doves Cry」をいざ本格プレイするとイントロのギターをちゃんと入れています。ギターのカッティングが前に出ておりとてもファンキーな演奏に聴こえます。曲が終了しても、プリンスはまたイントロを練習しています。 Purple Rain Tour Rehearsal : October 1984 1. Let's Go Crazy 2. Delirious 3. 1999 4. Little Red Corvette 5. Free 6. Father's Song 7. God 8. America The Beautiful 9. Computer Blue 10. Darling Nikki (intro) 11. When Doves Cry (intro) - The Beautiful Ones 12. When Doves Cry
-
プリンス&ザ・レボリューション / Billy, I Wouldn't Die 4 U (1CDR)
¥1,490
おそらくリハーサルでしかプレイされたことがない曲「Billy」。反復的ドラム、そこにプリンスによる自由奔放なギターが飛翔し、「ビリー、そのサングラスどこで手に入れたの?ストレンジだけど、なんてファンキーなんだ」と歌われていますが、ビリーとは映画『パープル・レイン』に出演したプロモーターのビリー・スパークスのことで、サングラスは、映画でかけていた白く縁どられたそれのことです。「Billy」は後に『サイン・オブ・ザ・タイムス・スーパー・デラックス・エディション』に収録の名曲「Wally」となって完成します。今回は既存の「Billy」にあったノイズを可能な限り除去、欠落部分の補修、そしてラスト5分は「Strange Relationship」をバンドにコードを含め教える部分、それをトラック別けをしました。まだ未完成という感じで、本来の曲と異なる早いテンポになったり、異なるフレーズがプレイされたりします。「Strange Relationship」は83年3月14日カイオワ・トレイルのプリンスの自宅スタジオで一応作られています。このリハーサルではプリンスが歌うことはありませんが、曲の展開をある程度完成させてはいます。リハーサルの時期が不明なのですが、曲が作られる前ではないと思われます。 そして後半は「I Would Die 4 U」のロング・バージョンです。既に12インチ・バージョンの編集前となる30分の音源があり、それはアウトテイク、ロング・バージョンとして『Work It』等に収録されています。しかし冒頭に会話と軽いサウンドチェックが20秒ほどあり、それを含めピッチを正常化したものを収録しました。パープル・レイン・ツアーの前のドレス・リハーサル後、ザ・レボリューションとシーラ・Eのバンド・メンバーが集められ、2,3時間のリハーサルが行われました。とてもルーズなジャムで、プリンスがヴァース!ソング!と指示しつつ歌い出しを皆に知らせたり、どう展開させるかを探ったりしつつ続けられ、その全てが録音されていましたが、殆どがカットされ、残されたのがそのロング・バージョンなのです。冒頭の会話は「ねえ、カセットか2トラックか何かにミックスしてくれ。カセットで聴けるように。さあ、ジャムしよう」というもので、そのリハーサルが行われる前のプリンスの言葉です。メンバーはレボリューションの他、シーラ・E(パーカッション)、エディ・M(サックス)、そしてミコ・ウィーヴァー(ギター)、シーラ・EのバンドのキーボードSusie Davisです。 Billy 40:35 Strange Relationship 5:54 Rehearsal 1983 I Would Die 4 U 32:34 Rehearsal at Minneapolis Auditorium, Minneapolis, MN,USA October 25, 1984
-
プリンス / Alternate Noon Rendezvous (1CDR)
¥1,490
84年の誕生日ギグのためのリハーサル。このリリースが金字塔でした。 https://purpletown.buyshop.jp/items/30838738 今回のリリースでは8分長くなったこのリハーサルのより上質な別マスターを使ったものです。更にFBG音源も使うことで、「Irresisitible Bitch」の演奏終わりにサウンドチェックの音が入る等、およそ1分程更に長く収録されています。そしてプリンス研究書The Vaultに記載のセットリストに準じています。より忠実に、よりコンプリートにファースト・アヴェニューのコンサートのリハーサルを再現しているタイトルとなっています。 Rehearsal for June 7th First Avenue concert : May / June 1984 1. Free 2. Erotic City 3. Something In The Water (Does Not Compute) 4. When Doves Cry 5. Irresistible Bitch 6. Gotta Shake This Feeling 7. Noon Rendezvous
-
1セットのみ!Sale! プリンス/More Bounce To The Ounce (2CDR)
¥1,890
完全初登場のリハーサル音源が2種、カップリングにして登場! ライバルとまで言われたトークボックス使いのロジャー/ザップのファンク・クラッシックMore Bounce To The Ounce、ジャムというだけでなく、プリンスが歌っているのは初めてのこと!この12分のバージョンはオリジナルにプリンシーな雰囲気を散りばめ、エリックのサックスも付加された、激ファンク!そしてかなり完成形と言えるJBカバーのBodyheatは一度演奏を終了させた後、ベースラインだけを試し弾きしますが、そこからまたBodyheatが再開される辺りは超スリリングです。アポロニア6のIn A Spanish Villaのギターフレーズを含む、ブギーなトライアルから、とても美しいNoon Rendez-vousはギターがメロディを歌うように弾かれそして続いてサックスが同様にメロディを吹き、やがてクロスするようにピアノがやはりメロディ・ラインを奏でる、素晴らしい構成のインストでこの曲が好きな人は垂涎となる珠玉演奏です。そしてこの日は商品用としての映像撮影が入る日なわけですから、入念にこの日にプレイされる曲を練習しています。いつもと違う緊張感のある演奏となっています。 そして85年3月8日のサウンドチェック。実はこの日にコンサートは行われていますが、オーディエンス音源はおろかセットリストも判明されていません。幻の日となるわけですがそのセットリストを想像させる曲を演奏しています。まずはLet's Prentend We're MarriedとInternational Loverのメドレー、特に曲の繋がり、サックスのタイミング、フレーズをチェックしています。微妙ながらマイナーチェンジを行おうとしていたのかもしれません。パープルレイン・ツアーは徐々に曲目が変化し、アレンジも変えたりしていくので、このツアーの研究には必須の音源となるでしょう。それが特に感じさせるのはIrresistible BitchとPossessedのメドレー。このファンキーなメドレーはシラキュースの映像でもハイライトと呼べるものですが、このメドレーが登場したのは3月10日ロングビーチ・アリーナでの公演とされていました。しかしそれより前の8日にこのメドレーを入念に練習している辺り、この8日が初なのかもしれません。またシラキュースのバージョンと比べて未完成のような部分があり、ホーンのリフは異なり、ギターはSex MachineやLicking StickのようなJBで聴けるリズム・カッティングとなっており、それがとても興味深い所です。エリック・リーズがいることでそのバージョンが色々と変わって行く様が楽しめます。Let's Go Crazyから最後演奏がフェードアウトしてしまいますがファンキーなアレンジのSexualityがプレイされています。パープルレイン・ツアーにおいてはレアな演奏、こういった曲もプレイされているのも面白い所です。 Disc 1 1.More Bounce To The Ounce 2.Bodyheat #1 3.Bodyheat #2 (Bass) 4.Bodyheat #3 (instr.) 5.Temptaition (instr.) 6.Guitar Jam - In A Spanish Villa (guitar) - Let's Go Crazy (guitar) 7.Noon Rendes-vous (instr.) 8.Let's Go Crazy #1 (instr.) 9.When Doves Cry 10.Let's Go Crazy #2 (instr.) 11.Bodyheat #4 (instr.) 12.Let's Go Crazy #3 13.Let's Go Crazy #4 14.Delirious #1 15.Delirious #2 16.Delirious #3 17.1999 (instr.) Soundcheck, Carrier Dome, Syracuse, NY, USA, 30 March 1985 18.International Lover #1 Disc 2 1.International Lover #2 2.Let's Pretend We're Married #1 3.Irresistible Bitch 4.Possessed #1 5.Possessed #2 6.Let's Pretend We're Married #2 7.Let's Pretend We're Married #3 8.Let's Pretend We're Married #4 9.Let's Pretend We're Married #5 10.Let's Pretend We're Married #6 11.Irresistible Bitch (instr.) - Possedssed #1 12.Irresistible Bitch (instr.) - Possedssed #2 Incl.Licking Stick 13.Let's Go Crazy (instr.) - Sexuality Soundcheck, New Mexico State University Pan American Center, Las Cruces, New Mexico, USA, 8 March 1985
-
1セットのみ!Sale!V.A./Original Special Edition(4CDR)
¥3,490
プリンスがプロデュースしたアーティストのプリンス・バージョンを集めたOriginalsというアルバム。今回その元々のプリンスがプロデュースしたアーティストの曲をDisc 1に収録。そしてDisc 2からの3枚は、それらのエクステンデッド・バージョン、ライブ・バージョン、デモ、リハーサル、オルタネイト・バージョン、プリンスによるOriginalsとは別のバージョン、リハーサル、ライブ、そしてモーリス・デイが来なかったから代わりに歌ったシーラEのJungle Loveや、別の歌手が歌っている(ソニーT)しかしカバーではなくプリンスがバックにいるLove...Thy Will Be Done、そしてNothing Compares 2 Uはプリンスの素晴らしい演奏、そして名曲ですので色々なアーティストが歌っていることからマドンナ、マックスウェル等のパフォーマンスも収録した、更なる奥の細道コンピレーション。まだまだこんなのがある、というのがプリンスなんです、そんなことがわかる決定盤です。 Disc 1 1. Sex Shooter (Appolnoia 6) 2. Jungle Love (The Time) 3. Manic Monday (Bangles) 4. Noon Rendezvous (Sheila E) 5. Make Up (Vanity 6) 6. 100 MPH (Mazarati) 7. You're My Love (Kenny Rogers) 8. Holly Rock 9. Baby, You're A Trip (Jill Jones) 10.The Glamorous Life (Sheila E) 11.Gigolos Get Lonely Too (The Time) 12.Love...Thy Will Be Done (Martika) 13.Dear Michaelangelo (Sheila E) 14.Wouldn't You Love To Love Me (Taja Sevelle) 15.Nothing Compares 2 U (The Family) Disc 2 1. Sex Shooter (Extended Version) 2. Jungle Love (Jesse Johnson's Demo) 3. Jungle Love (Familly Jamm Sheila E Vocal) 4. Jungle Love (The Time First Avenue 1983-10-04) 5. Manic Monday (Extended Mix) 6. Noon Rendezvous (Prince's Rehersal 1984-06) 7. 100 MPH #2 8. 100 MPH (Mazarati Rehersal 1986) 9. 100 MPH (Prince's Rehersal 1985-03-23) 10. Holly Rock (Extended Version) Disc 3 1. The Glamorous Life (Club Edit + Part II) 2. The Glamorous Life (Prince Long Version) 3. Love...Thy Will Be Done (Prince Mix) 4. Love...Thy Will Be Done #2 5. Love...Thy Will Be Done (Exodus Outtake) 6. Love...Thy Will Be Done (Sydney show #1 2016-02-21) 7. Wouldn't You Love To Love Me (Paisley Park Mix) 8. Wouldn't You Love To Love Me (Jellybean 12'' Vocal Remix) 9. Wouldn't You Love To Love Me (Jellybean Dub) 10. Wouldn't You Love To Love Me (Joe Blaney 12''Vocal Remix) Disc 4 1. Wouldn't You Love To Love Me #1 2. Wouldn't You Love To Love Me #2 3. Wouldn't You Love To Love Me #3 4. Nothing Compares 2 U (Sinead O'Connor) 5. Nothing Compares 2 U (1992-01-27 Paisley Park) 6. Nothing Compares 2 U (Me First And The Gimme Gimmer) 7. Nothing Compares 2 U (Ellen Degeneres Show 2004-03-02) 8. Nothing Compares 2 U(Mary J Blige 2012-09-22 IHeartRadio Music Festival ) 9. Nothing Compares 2 U(Chris Cornell 2015-09-22 Sirius XM's Lithium) 10.Nothing Compares 2 U (Chris Cornell) 11.Nothing Compares 2 U (fDeluxe 7 Hours & 13 Days after 2016-04-21) 12.(Madonna 2016-05-22 Billboard Music Awards ) 13.Nothing Compares 2 U (Maxwell 2016-06-26 BET Awards ) 14.Nothing Compares 2 U (Nikka Costa & Strings)
-
一つのみ!Sale! 未発表曲!初カバー!プリンス・アンド・ザ・レボリューション/Someone 2 Call (1CDR)
¥1,490
ライブ前、プリンスがリハーサルを行う際に、サウンドチェックというよりそこでアフターショウさながら新曲を試すことがあります。バンドが集まっているので、それなら普段のライブでの曲以外にもプレイしたくなるのでしょう。 今回パープルレインツアーのリハ音源がステレオ・サウンドボードで流出しました。パープルレインのリハでは16年にこんな音源がリリースされています。 https://purpletown.buyshop.jp/items/3176794 確かにこの音源もサウンドボードで素晴らしいですが、今回はなんと今まで文献にも載っていなかった未発表曲Someone 2 Callをプレイしているのです。繰り返される癖になるサックスのフックに哀愁のギター、Wish I had someone 2 call, anyone at allとプリンスが歌えば、スーザン(リサも?)らがコーラスを入れます。ドラムはシーラEです。48分もプリンスがバンドに指示をしつつ続き、ジャジーに曲が進行していきます。フリーキーでありますがジャズのマナーとプリンシーさが如実に感じられるミドルなジャム、さすがと唸らされることでしょう。そしてBodyheatを半ば小手先のようでもビシッと決めてプレイ、このジェームス・ブラウンのカバーだってレアですが、それでもいつも演奏しているかのようにしっかりと決まっています。そこからこれも史上初、スライのカバーはプリンス達が演奏することは少なくないですが、その中でもこの曲は初めて、暴動に収録のPoetです。ペンが武器だ、それで僕の内面を表現する、毎日起こっていることを反映させる、そんなプリンスにも通ずる内容ですが、実際プリンスが僕は作曲家で作詞家と歌うと、スライ以上に正に曲を作るために生まれてきたんだな、あなたは、と思わされます。これで僕はギターが武器だ、なんて歌えば、もうこれぞプリンスなんですが。そして珍しくハープがフィーチャーされた小曲She's 2 Fat 4 Meは、二拍子の軽快なポルカのカバーで、プリンスのおちゃめな一面がとてもよく出ています。最後にLet's Go Crazyをプレイ、Deliriousのフレーズやリンドラムを色々試したりして、68分のリハーサルが終了します。またもやとんでもない音源が登場しました。プリンスの深層にも触れることが出来るマスターピースです。 1 Someone 2 Call (unreleased) 2 Bodyheat (James Brown cover) 3 Poet (Sly and the Family Stone cover) 4 She's 2 Fat 4 Me (an old polka song) 5 Let's Go Crazy
-
1セットのみ!Sale! 特別価格!プリンス/3 Nigs Watchin' A Kung Fu Movie(4CDR)
¥3,490
サイン・オブ・ザ・タイムズ・ツアーのリハーサル音源、今まで聴いたことのない新発見が続出の激レア演奏満載のアイテム! まずはパリのライブ、これは過去最高のマスターを手に入れて更にリマスターした優れもの。4Dafunkのリマスターに比肩するクオリティーです。そしてここから激レア続出、まずマッドハウスのセットのサウンドボード音源!今までオーディエンス録音ばかりでしたからこの演奏が最高音質で聴ける悦びは一入です。Welcome 2 Madhouse!と笑い声と共に始まるジャジーなステージ。これほど卓越したセンスと技術でプレイされていたとは、前座では勿体ないクオリティーです。 そして87年12月のリハーサル、ペイズリーパークではないようなのですが、どこなのでしょう?その場所がわかると誰が流出させたか特定されてしまうため控えているのでしょうか?Hot Thingのリハーサルですが、これが凄い!カッティング、ベース、ホーン、キーボードのリフ、これらが一丸となって突き進む軽やかなファンクは鳥肌モノのカッコよさです!スタジオ録音はもちろん、ライブ・バージョンでさえ聴けない、素晴らしいフレーズが多く登場し、プリンスの懐の深さを堪能できます。 マイルス・デイビスが客演した伝説の87年の大みそかのペイズリーパークでのライブ、そのリハーサル音源も収録してます!やや音の分離が乏しいもののとてもライブ感のある演奏でサイン・オブ・ザ・タイムズ・ツアーの集大成と思わせる素晴らしい内容です。もちろんなのですが、マイルス・デイビスはいません。でもThe Ballad Of Dorothy ParkerやStarfish And Coffee、U Got The Look、そしてStrange Relationshipとツアーではレア扱いの演奏が4つもプレイされています。そしてマイルスが客演した際にプレイされたIt's Gonna Be A Beautiful Nightを2回演奏しています(2回目演奏の方は最後フェードアウトで残念ながら終了しています)。 最後にまた87年12月の不特定の場所でのリハーサル。Strange Relationshipの聴いたことがないフレーズが入ったジャム、そしてそのまま気が付くとShockadelicaへと移行、プリンスが歌い、シーラやキャット、ボニーらのコーラスも絡み、ホーンも素晴らしいフックのあるリフを奏でる秀逸な演奏で、初めて登場したと言っていいShockadelicaのライブ・バージョンとなっています。しかしそこからまだ続きキーボードがフリーキーに奏でカッティングと絡み合うsuperfunkycalifragisexyのフレーズを唱え、そしてプリンスがこの曲は3 Nigs Watchin' A Kung Fu Movieだ、と叫んでおり、ここで聴かれるホーンと繰り返されるフレーズはそのプリンスの未発表曲なのかもしれません(今までその曲が世に出たことがなく、確認できませんが、インストだと言われいます)。とにかくファンキーな演奏で、Atomic Dogのフレーズ以外に聴いたことのないボーカル・フレーズも入っています。 19年久々の激レア音源の流出、絶対必携のマストアイテムです。 Disc 1 1.Sign "O" The Times 2.Play In The Sunshine 3.Little Red Corvette 4.Housequake 5.Girls & Boys 6.Slow Love 7.I Could Never Take The Place Of Your Man 8.Hot Thing 9.Now's The Time 10.Sheila E. Drum Solo 11.Let's Go Crazy 12.When Doves Cry 13.Purple Rain 14.1999 15.The Cross Live at the Palais Omnisports De Paris Bercy, Paris, France 17 June 1987 Disc 2 1.Mutiny 2.Two 3.Three 4.Six Madhouse Opening Act at Hanns-Martin-Schleyer-Halle, Stuuttgart, West-Germany, 4 June 1987 5.Hot Thing #1 incl. She (I Can't Resist) [Jesse Johnson] (Chant) - Crazay [Jesse Johnson] (Chant) 6.Hot Thing #2 incl.M'Lady [Sly And The Family Stone] (Snippet)- In Time [Sly And The Family Stone] (Snippets) 7.Hot Thing #3 incl. Give It Up Or Turn It A Loose [James Bronw](istr.) 8.Hot Thing #4 incl. When The Saints Go Marching In [traditional] Rehersal, Unknown Location, Minneapolis, MN, December 1987 Disc 3 1.Sign "O" The Times 2.Play In The Sunshine 3.Housequake 4.The Ballad Of Dorothy Parker incl. Four 5.Slow Love 6.Starfish And Coffee 7.Hot Thing 8.Now's The Time 9.Sheila E. Drum Solo 10.If I Was Your Girlfrined 11.It's Gonna Be A Beautiful Night #1 12.U Got The Look 13.Strange Relationship 14.I Could Never Take The Place Of Your Man 15.Forever In My Life 16.Kiss Disc 4 1.The Cross 2.It's Gonna Be A Beautiful Night #2 Rehersal for The New Year's Eve Concert, Paisley Park, Minneapolis, MN, December 1987 3.Strange Relationship 4.Shockadelica 5.Superfunkycalifragisexy incl.3 Nigs Watchin' A Kung Fu Movie (mention) - Atomic Dog [George Clinton] (snippet) Rehersal, Unknown Location, Minneapolis, MN, December 1987
-
1セットのみ!Sale! プリンス/Dallas 1988 Rehearsal (1CDR)
¥1,490
ラブセクシー・ツアー最終日、ダラスのリユニオン・アリーナでの完全初登場のサウンドボードのリハーサル音源が流出!ラブセクシー・ツアー中なのにそれとは殆ど関係ない曲を演奏しています。1曲目インスタント・ファンクのI Got My Mind Made Up (You Can Get It Girl)のジャムはプリンスは殆ど歌っていませんが、演奏それ自体はとても素晴らしく、エリック・リーズのフリーキーなサックス、クールなカッティング、リーヴァイ・シーサーのジャジーなベース・ソロ、これらが交錯する最高のジャムとなっています。最後の方でプリンスは「Pick Up The Peaces」のフレーズを口ずさむと「Pick Up The Peaces」のジャムへと変化します。そして「When You Were Mine」はプリンスは歌わず、ギターで歌メロの部分を弾いています。そして僅か1分ですが「People Without」風のジャム、そしてプリンスのピアノで始まる「The Question Of U」は荘厳で美しく、シーラのドラムがゆっくりと入って、エリックの雰囲気のあるサックスも最高、ドクター・フィンクのキーボード、更にプリンスのピアノ・ソロ、ギター・ソロとジャジーに続き、後半では貴重と言えるボニ・ボイヤーがヴォーカルを取り「Melody Cool」、そして「Mary Don't You Weep」を崩して歌い、プリンスがコーラスに回ります。ラブセクシーのバンドで次のヌード・ツアーの曲やグラフィティ・ブリッジ系の曲を演奏しているというのは興味深いです。次のツアーではバンドが変わり、マイケル・Bがドラム、ロージー・ゲインズがキーボードとなります。そしてフックのあるホーンのフレーズ中心のマッドハウス的な「Jazz Improvisation」から、プリンスのピアノによる美麗な「Lean On Me」、最後は演奏はなく会話と遊び弾きです。
-
プリンス&ザ・レボリューション/Philly Soundcheck 1984 (1CDR)
¥1,890
2020年新発掘リハ音源が最高のサウンドボードで登場!名グルーブ曲、バリー・ホワイトのIt' Ecstasy When You Lay Day Down Next To Meの衝撃カバーはもう心地良さ抜群です。そこから17 Daysのプリンス独自のグルーブへスルリと移行、もしアフターショウがあってそこでプレイされていたら皆狂喜しただろう極上クールネスが楽しめます。そして色々と試すLet's Go Crazy、そして激ファンクのアンドレ・シモーン提供曲のThe Dance Electricは、ヴォコーダーでプリンスが遊んだり色々とエフェクトを試し、ウェンディの心地良い聴いたことのないカッティングや鋭いロック・マナーも炸裂したりとThe Dance Electricの魅力のより深淵に触れることが出来ます。Little Red Corvetteも名曲をより進化させようとする痕跡があります。Controversyと絡めるのはそんな一つです。歌い方の異なるLet's Pretend We're Married等、プリンスのリハーサルには驚愕の発見が満載です。 Soundcheck at the Spectrum, Philadelphia, PA, USA on 22nd November 1984 1.It' Ecstasy When You Lay Day Down Next To Me / 17 Days 9:56 2.Let's Go Crazy 7:45 3.The Dance Electric 13:22 4.Little Red Corvette 18:23 5.Little Red Corvette 13:02 6.Temptation/Let's Pretend We're Married / International Lover/Let's Go Crazy 15:29
-
一つのみ!Sale! スペシャルディスク付きのプリンス/Chanhassen Rehearsal 2(2CDR)
¥1,490
あの今亡きムーンレイカーの名盤、ラブセクシー・ツアーのリハーサルFunk City。今回この別ソースのテープを入手しCD化しました。ペイズリーパークでのサウンドボードのリハーサル、曲として追加されているものはありませんが、そのサウンドはよりジェネレーションの若いものであることから、大変臨場感のある、そこでプリンスとバンドがサウンドチェックを行っているかのような気持ちにさせられる、ドリーミーなサウンドが楽しめます。実際このリハーサルはステージの前半を収録しているのですが、この時点で、ラブセクシー・ツアーの通常ライブ音源と比較してもらえれば分かるように、Adoreの演奏、Soft And Wetのプレイ、Jack U OffではTwelveのフレーズ、Pop Lifeのプレイ、Dirty Mindの微妙な位置で演奏されたり、メドレーの形式もかなり違います。しかし得てしてプリンスはツアーに出る前に色々なアイディアをまず出してそれらを試して、ライブに合う様に絞り込んでいくので、このようなツアー前のリハーサルでは後のライブでは聴けないフレーズ等も堪能できるので、大変貴重であり、是非この音質向上盤を手に入れるのがプリンスファンの必然です!!今回スペシャル・エディションは、その名盤Funk Cityのダイレクト・デジタル・コピーを付けて、その音質、トラッキングの違いを堪能できる仕組みになっております。値段もお得です。 1.Escape 2.Erotic City 3.Housequake 4.Slow Love 5.Adore (including Ain't No Way) 6.Delirious 7.Jack U Off/Twelve 8.Sister 9.Adore 10.D.M.S.R. 11.Soft And Wet 12.I Wanna Be Your Lover 13.Head 14.When You Were Mine 15.Little Red Corvette 16.Pop Life 17.Controversy 18. Dirty Mind 19.Superfunkycalifragisexy 20.Controversy 21. Bob George Lovesexy Tour Rehearsal,Paisley Park, Apr 5, 1988
-
1セットのみ! Sale! プリンス&ザNPG/Diamonds And Pearls Tour Rehearsals(2DVDR+4CDR)
¥3,990
92年日本より始まったダイアモンズ&パールズ・ツアー。その直前に行われたリハーサルを映像、音声共に徹底追及したタイトルです。元は映像で存在するもので、終始Tokio!とプリンス、トニーMらが叫んでおり、東京ドームでのゲネプロ?と思われたりもしましたが、これはミネアポリスのペイズリーパークで行われたラン・スルーのリハーサルです。実は2種類あって、それぞれほぼ同じ時期に撮影されていると思われますが、一つは日付がわかっていないもの、そしてもう一つは3月25日とわかっているものがあります(Insatiableでプリンスがスクリーンに映される際日付が出る所があるため)。共にステージ全体を捉えており、クローズ・ショットはありません。それでもプリンスとバンドのダンス、コスチュームが変わる様、そしてステージのライトニングの素晴らしさは堪能できとても楽しめる映像です。実際のツアーになるとWilling And Ableの前にロージー・ゲインズによるLively Up Yourself、Insatiable前にインストのA Night In Tunisia、アラビックなインストのイントロがThieves In The Templeに入りますが、それらはまだ登場していません。しかしライブを完全にプロショットで収録しているのは実はこのリハーサル映像2種類しかないのです。そういう意味でも大変貴重且つ重要だと言えます。 まず3月の日付不明な映像はややリラックスしたムードがありGett Offではプリンスが笑いながら歌っていたりします。この映像はCamileマスターの映像を使い、そして音の部分はより良い音源でシンクロさせています。そして3月25日の映像は、こちらはイントロが頭から入っていて、Tokioの掛け声は入りますが、Yokohamaとも言っている箇所もあります。しかし真剣さが感じられるのはやはりこちらの映像の方かもしれません。曲間ではプリンスはバンドにモーリス・ディ声で笑わせたりしてますけども。こういうのはツアー中ではありえないことですね。3月25日は映像部分はCamileとは異なるより良い映像マスターと音声を使っています。しかしWilling And AbleとNothing Compares 2 Uで映像と音が乱れるため、この2曲だけ音声部分のみCamileマスターから音声部分を移植して補正しています。Camileの映像はややクローズしているのですがその分画像がぼやけクリアさに欠けていて、ここで使っている映像の方が発色が良いです。恐らくCamileは映像のリマスタリングをしているのかもしれませんが、ここで使っているのがよりオリジナルに近いものだと思われます。 そして3月、そして3月25日の音声部分を先の音声の補正やリマスタリングをしているのをそのままCDRに収録。今まで一種類だけと思われていたり、音声部分だけのタイトルは3月の方の一つしか出ておらず、誰も手を付けていなかった2種類の映像を共に初CDR化しています。 Tokio!と叫んでいるため、来日映像のような気持ちで観たり、聴いたりできる点も日本のファンには楽しめる、D&Pツアーの必見映像、と音源、是非ゲットしてください。 Diamonds And Pearls Tour Rehearsal - Paisley Park : March 1992 CDR 1 1.Intro 2.Take My Hand, Precious Lord 3.Thunder 4.Daddy Pop 5.Diamonds And Pearls 6.Let's Go Crazy 7.Kiss Incl. Dead On It 8.Jughead 9.Purple Rain 10.Live 4 Love 11.Willing And Able 12.Nothing Compares 2 U CDR 2 1.Sexy MF 2.Thieves In The Temple incl. It - Sexy MF 3.Strollin' (instrumental) 4.Insatiable 5.Gett Off 6.Gett Off (Houstyle) 7.Cream 8. 1999 9.Baby I'm A Star 10.Push (including A Love Bizarre, Horny Pony) 11.Pink Panther Theme (outro) Diamonds And Pearls Tour Rehearsal - Paisley Park : 25th March 1992 CDR 3 1.Intro 2.Take My Hand, Precious Lord 3.Thunder 4.Daddy Pop 5.Diamonds And Pearls 6.Let's Go Crazy 7.Kiss Incl. Dead On It 8.Jughead 9.Purple Rain 10.Live 4 Love 11.Willing And Able 12.Nothing Compares 2 U CDR 4 1.Sexy MF 2.Thieves In The Temple incl. It - Sexy MF 3.Strollin' (instrumental) 4.Insatiable 5.Gett Off 6.Gett Off (Houstyle) 7.Cream 8. 1999 9.Baby I'm A Star 10.Push (including A Love Bizarre, Horny Pony) 11.Pink Panther Theme (outro) DVD 1 Diamonds And Pearls Tour Rehearsal - Paisley Park : March 1992 Intro Take My Hand, Precious Lord Thunder Daddy Pop Diamonds And Pearls Let's Go Crazy Kiss Incl. Dead On It Jughead Purple Rain Live 4 Love Willing And Able Nothing Compares 2 U Sexy MF Thieves In The Temple incl. It - Sexy MF Strollin' (instrumental) Insatiable Gett Off Gett Off (Houstyle) Cream 1999 Baby I'm A Star Push (including A Love Bizarre, Horny Pony) Pink Panther Theme (outro) DVD 2 Diamonds And Pearls Tour Rehearsal - Paisley Park : 25th March 1992 Intro Take My Hand, Precious Lord Thunder Daddy Pop Diamonds And Pearls Let's Go Crazy Kiss incl. Dead On It Jughead Purple Rain Live 4 Love Willing And Able Nothing Compares 2 U Sexy MF Thieves In The Temple incl. It - Sexy MF Strollin' (instrumental) Insatiable Gett Off Gett Off (Houstyle) Cream 1999 Baby I'm A Star Push (including A Love Bizarre, Horny Pony) Pink Panther Theme (outro)
-
プリンス / The New Masters Vol.4 (2CDR)
¥1,890
プリンスとバンドとのアンサンブル、彼らの演奏力を知るためには、多くのライブ音源を所有して聴かなければなりません。プリンスの音質面、内容を重視したレーベル、パープル・マッシュルームより、プリンスのライブ、リハーサルを厳選し、全てサウンドボード、しかもニューマスターと題して徹底したリマスターを施し素晴らしき臨場感ときめ細かいサウンドで堪能できる最高のコンピレーションの待望の第4弾が登場。Dirty Mind、I Wanna Be Your Lover、How Come U Don't Call Me Anymore?、Do Me, Babyといった初期の名曲のロング・ベスト演奏を究極音質まで高めて収録。It's Gonna Be A Beautiful Nightのサウンドボード・ライブ、Electric Intercourseのリハも、皆流れるように統一感のあるサウンドでムラは皆無。プリンスのギターの音色、キーボードのエフェクト、ベースのウネリ、そして前に出たボーカル・ワーク、あらゆるプリンスを堪能できるベスト・コンピレーションとなっています! Disc 1 01. Something In The Water (Does Not Compute) - Miami (1985.04.07) (Soundcheck) 02. Piano Jam - Rehearsal (date & location unknown) 03. Dirty Mind - Columbia (1981.12.12) 04. How Come U Don't Call Me Anymore? - Detroit (1982.11.30) 05. G Spot - Rehearsal (date & location unknown) 06. Anna Stesia - Osaka (1989.02.12) (Soundcheck) 07. I Wanna Be Your Lover - Atlanta (1980.03.06) 08. Empty Room - Montreux (2009.07.18) 09. LoveSexy - Glam Slam - Osaka (1989.02.12) (Soundcheck) 10. The Question Of U - The One - Inglewood (2011.04.30) Disc 2 11. Controversy - Mutiny Jam (New Master) - Miami (1985.04.07) (Soundcheck) 12. Do Me Baby - Columbia {1981.12.12) 13. Positivity - Paris (1988.07.08) 14. Joy In Repetition - London (2007.08.03) 15. It's Gonna Be A Beautiful Night - Paris (1986.08.25) 16. Electric Intercourse - Rehearsal (Summer 1983 location unknown) 17. Dreamer - Paisley Park (2015.05.03) 18. When I Lay My Hands On U - Montreux (2009.07.18) 19. Shhh - Los Angeles (2011.05.05) The New Mastersシリーズ、好評発売中! プリンス/The New Masters Vol.1 (2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/18959938 プリンス/The New Masters Vol.2 (2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/19841842 プリンス/The New Masters Vol.3 (2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/23115520
-
プリンス&ザ・レボリューション / Warehouse Rehearsals (1CDR)
¥1,890
ファースト・アヴェニューの83年8月3日の伝説のライブ、以下のタイトルがベスト音源としてリリースされています。 https://purpletown.buyshop.jp/items/33683860 そのリハーサル音源があり、以下のタイトルが決定盤としてリリースされております。 https://purpletown.buyshop.jp/items/6318259 そして今回、上記とは全く異なる83年のファースト・アヴェニューのためのリハーサル音源が登場しました。最高のその音源にはピッチが速い問題がありましたが、その部分のみリマスタリングし直してあります。 ウェンディらメンバーを讃えつつしっかりと歌い演奏されるLittle Red Corvetteがオープニング。そして完全なイントロの最中、プリンスがBBキングが庭にいる、と言ってから弾くブルース・フレーズ、そして歌い始めるのはPurple Rainです。プリンスの指示が入り、歌い方も変則性があり、更なる熟考を重ねている感はあります。そしてここからおよそ30分に渡るロング・ジャムの幕開けです。まずD.M.S.R.で始まり、プリンスのハンバーガー、フレンチフライ、オニオンリング等の唱えにメンバーが呼応しきれないときがあって面白いです。ファンキーなウェンディのカッティング、ブラウンマークのブリブリのベースライン、音がくっきりとしており、サウンドボード録音以上の何かが感じられます。演奏が進み、後半はジョージ・クリントンのLoopzilaのdon't touch the radioのフレーズが入り、どこかThe Birdのような雰囲気になっていく、そんなD.M.S.R.のベスト・ライブ音源と言えます。そしてベース・ソロを入れて繋がる形でBodyheatのインスト・ジャムへ。ウェンディの心地良いカッティングとフィンクのカミソリのようなシンセ、流麗なピアノ・ソロも入り、鳥肌モノのカッコよさ。そしてとても厭らしいベース中心のドファンクとなり、Loopzila、Sexy Dancer、Controversy、この辺りの名曲の雰囲気を纏っている新機軸のジャムへと変化します。やがてBodyheatのボーカル・フレーズがプリンスより唱えられると、とこかJB的党卒館が生まれます。バンドはプリンスに呼ばれると、その都度色々なアイデアのフレーズを入れ込むようになります。Sex Shooterとプリンスが呟きますが、実際If A Girl Answersのようなヴァニティ6風のバッキングも登場します。この万華鏡のようなスリリングな演奏は是非とも聴いて頂きたい所です。 そして84年9月21日のリハーサル。倉庫でのもので、来る84年11月4日デトロイト公演より始まるパープル・レイン・ツアーのためのものです。デトロイトと唱えるプリンス、I Would Die 4 UのスリリングなオープニングからBaby I'm A Starへと流れ、本番さながらのテンションで聴き手に高揚感を与えてくれます。ストップ・アンド・ゴーのリピート、そして変化しつつ躍動と共に突き進むグルーブ。12分位からヤバいフレーズがガンガン入ってきます。歓声が全くないピュアなライブ・バージョンとして、聴き手それぞれのためだけにプリンスとザ・レボリューションが演奏してくれている、そんな気持ちにさせられます。ライブのハイライトのベスト・パフォ。スリリング過ぎます! そしてComputer Blueのサウンドチェック、曲そのものの演奏というよりはComputer Blueのエクステンドされた部分を演奏し続けているジャムで、work out, work out, Everbody work outと繰り返されるボーカル・フレーズの中で少しずつ面白いフレーズが加えられていく大変常習性のあるファンクとなっています。全3種類の初登場音源、降臨です。 1.Little Red Corvette 2:57 2.Purple Rain (Take #1) incl.BB King style blues guitar solo 4:16 3.Purple Rain (Take #2) 11:42 4.D.M.S.R. 9:55 5.Bodyheat (Take #1;instr.) 4:54 6.Kinda Nasty Jam In A Minor 4:33 7.Bodyheart (Take #2) incl. White Girls (chant) - Ice Cream Castles - Sex Shooter - Marche Funebre (Funeral March/Piano Sonata No.2)[Frederic Chopin] - unknown lyrics 9:22 Rehearsal For The First Avnue 1983 Benefit Show, The Warehouse, Saint Louis Park, MN, July 1983 8.I Would Die 4 U 9.Baby I'm A Star Purple Rain Tour Rehearsal, Flying Cloud Drive Warehouse, Eden Prairie, MN, September 21, 1984 10.Computer Blue 8:52 Purple Rain Tour Soundcheck 1984 Unknown location
-
プリンス/Days Of Wild 2013 Special Edition (2CDR+1DVDR)
¥2,890
13年はとんでもないことが起こる、そう予言されていましたが、確かに凄いことが起こりました!6月下旬からゲリラ的にプリンス音源、映像がストリーミングされたのです。その名は3rdEye TV!一度きりの流出のためコアなトレーダーの間でも手に入れられていないマテリアルが少なくない、そんな入手困難ゲットプリンス未発表マテリアル。今回それを音源、映像二つを可能な限り入手、まとめた究極タイトルです。ストリーミング映像でプリンスの音源を流しているのですが、無音部分があったり、画像だけを流したり、果てはパソコンで映像再生をしているのをストリーミングで流したりと、編集の点から難がある映像が多いです。しかしその中に綺羅星のような未発表曲、ペイズリーパークでのリハーサル映像なんてのがあるのです。ペイズリー・パークやシカゴでのライブ映像を演奏している最中にストリーミングしたりもしました。そういったゲリラ映像を可能な限り詰め込んであります。ある意味この映像集こそ、3rdEyeTVのピュアなマテリアル群、そのものと言えるでしょう。またCDは、無音部分等の編集をして、同じ繰り返しの音源等はカット、楽しめるものを抽出して編集しています。DJダドリーDのミックスも全て収録していますが、そこで流されたアンディー・アローとのWhat It Feels Likeという後のプリンスのアルバムArt Official Ageに収録されるものを曲の部分だけ抽出し、良く聴かないとわからないことも編集して分かりやすく配慮しています。プリンスの更なる研究のために絶対必須アイテム、凄まじい内容に大興奮です! *上記の文章は3rdEyeGirl Astral Travelling (2CDR+1DVDR) 3rdEyeGirl Streams 8-11 (1CDR+2DVDR) 3rdEyeGirl Days Of Wild 2013 (2CDR+1DVDR)の全てのスペシャル・エディションのタイトルと共通です。 Days Of Wild 2013 (2CDR) Disc 1 1.Menstrul Cycle (studio) 2.Octopus Heart (stereo) 3.Ain't Nobody - Days Of Wild - Ain't Nobody - Don't Stop The Music - Family Affair 4.Dudley D DJ Set Disc 2 1.(Pre Concert) Days Of Wild 2.Intro 3.People Pleaser 4. Ain't Gonna Miss U When U're Gone 4.F.U.N.K. 5.Dark 6.Something In The Water (Does Not Compute) 7.Courtin' Time 8.Dudley D DJ Set 9.What It Feels Like (Prnce & Andy Allo) 3rd Eye TV 0706-0711 (1DVDR) #14 0706 1.Days Of Wild 2013 #15 0707 2.People Pleaser 3.Ain't Gonna Miss U When U're Gone 4.F.U.N.K. 5.Dark 6.Something In The Water (Does Not Compute) 7.Courtin' Time #16 0711 8.Dudley D DJ set 9.What It Feels Like Bonus 10.FixUrLifeUp 11.Plectrum Electrum
-
プリンス/Streams 8-11 Special Edition (1CDR+2DVDR)
¥2,890
13年はとんでもないことが起こる、そう予言されていましたが、確かに凄いことが起こりました!6月下旬からゲリラ的にプリンス音源、映像がストリーミングされたのです。その名は3rdEye TV!一度きりの流出のためコアなトレーダーの間でも手に入れられていないマテリアルが少なくない、そんな入手困難ゲットプリンス未発表マテリアル。今回それを音源、映像二つを可能な限り入手、まとめた究極タイトルです。ストリーミング映像でプリンスの音源を流しているのですが、無音部分があったり、画像だけを流したり、果てはパソコンで映像再生をしているのをストリーミングで流したりと、編集の点から難がある映像が多いです。しかしその中に綺羅星のような未発表曲、ペイズリーパークでのリハーサル映像なんてのがあるのです。ペイズリー・パークやシカゴでのライブ映像を演奏している最中にストリーミングしたりもしました。そういったゲリラ映像を可能な限り詰め込んであります。ある意味この映像集こそ、3rdEyeTVのピュアなマテリアル群、そのものと言えるでしょう。またCDは、無音部分等の編集をして、同じ繰り返しの音源等はカット、楽しめるものを抽出して編集しています。DJダドリーDのミックスも全て収録していますが、そこで流されたアンディー・アローとのWhat It Feels Likeという後のプリンスのアルバムArt Official Ageに収録されるものを曲の部分だけ抽出し、良く聴かないとわからないことも編集して分かりやすく配慮しています。プリンスの更なる研究のために絶対必須アイテム、凄まじい内容に大興奮です! *上記の文章は3rdEyeGirl Astral Travelling (2CDR+1DVDR) 3rdEyeGirl Streams 8-11 (1CDR+2DVDR) 3rdEyeGirl Days Of Wild 2013 (2CDR+1DVDR)の全てのスペシャル・エディションのタイトルと共通です。 Streams 8-11 (1CDR) 1.Menstrual Cycle Rehearsal 2.Plectrum Electrum Rehearsal 3.Octopus Heart Rehearsal 4.Monn Drop Rehearsal 5.The Third Heart Of The Octopus Menstrual Cycloe Originally Droppped From The Moon Rehearsal 6.Jessie Ware - Wildest Moments Reloaded (Excerpt) 7.Octopus Heart Rehearsal 8.Toe Jam Rehearsal 9.K.N.U.F. (F.U.N,K. Rehearsal) 10.Jessie Ware - Wildest Moments Reloaded 11.Hidden Colors Rehearsal 12.Strays of The World (Instr. Rehearsal) 13.Brown Skin (Instr. Rehearasal) 3rd Eye TV 0626-0702(1DVDR) #5 062627 1.Extraloveable 2.U Got The Look 3.Dancing Machine Medley 4.Superconductor Reloaded #6 062728 5.Midnight Blues 6.Superconductor Reloaded 7.The Max 8.Q.U.E.E.N. Remix 9.Instrumental Bass jam 10.Endorphinmachine 11.Instrumental Guitar jam #7 0630 12.1999 13.Little Red Corvette 14.Musicology intro 15.Extraloveable 16.(Theme Song From) Which Way Is Up? 17.Dancing Machine 18.Partyman 19.It's Alright 30 June, 2013 (am) City Winery Chicago, Chicago, IL, USA (live) #8 070102 20.Menstrual Cycle 21.Plectrum Electrum 22.Octopus Heart 23.Moon Drop 24.The Third Heart Of The Octopus Menstrual Cycle Originally Dropped From The Moon 3rd Eye TV 0703-0706(1DVDR) #9 0703 1.Jessie Ware/Wildest Moments 2.Octopus Heart 3.Toe Jam 4.Sex Machine 5.Larry Graham Has left The Building #10 0703 6.F.U.N.K. Instrumental #11 0703 7.Jessie Ware/Wildest Moments 8.Wildest Moments 9.Hidden Colors 10.Strays Of The World 11.Brown Skin #13 0706 12.Ain't Nobody 13.Days Of Wild 2013 14.Dudley D. DJ set
-
プリンス/Astral Travelling Special Edition(2CDR+1DVDR)
¥2,890
13年はとんでもないことが起こる、そう予言されていましたが、確かに凄いことが起こりました!6月下旬からゲリラ的にプリンス音源、映像がストリーミングされたのです。その名は3rdEye TV!一度きりの流出のためコアなトレーダーの間でも手に入れられていないマテリアルが少なくない、そんな入手困難ゲットプリンス未発表マテリアル。今回それを音源、映像二つを可能な限り入手、まとめた究極タイトルです。ストリーミング映像でプリンスの音源を流しているのですが、無音部分があったり、画像だけを流したり、果てはパソコンで映像再生をしているのをストリーミングで流したりと、編集の点から難がある映像が多いです。しかしその中に綺羅星のような未発表曲、ペイズリーパークでのリハーサル映像なんてのがあるのです。ペイズリー・パークやシカゴでのライブ映像を演奏している最中にストリーミングしたりもしました。そういったゲリラ映像を可能な限り詰め込んであります。ある意味この映像集こそ、3rdEyeTVのピュアなマテリアル群、そのものと言えるでしょう。またCDは、無音部分等の編集をして、同じ繰り返しの音源等はカット、楽しめるものを抽出して編集しています。DJダドリーDのミックスも全て収録していますが、そこで流されたアンディー・アローとのWhat It Feels Likeという後のプリンスのアルバムArt Official Ageに収録されるものを曲の部分だけ抽出し、良く聴かないとわからないことも編集して分かりやすく配慮しています。プリンスの更なる研究のために絶対必須アイテム、凄まじい内容に大興奮です! *上記の文章は3rdEyeGirl Astral Travelling (2CDR+1DVDR) 3rdEyeGirl Streams 8-11 (1CDR+2DVDR) 3rdEyeGirl Days Of Wild 2013 (2CDR+1DVDR)の全てのスペシャル・エディションのタイトルと共通です。 Astral Travelling(2CDR) Disc 1 1.Sticky Like Glue 2.Let's Work Bass Jam 3.Play That Funky Music (from May 30th 2012 gig) 4.Rock N Roll Love Affair (Instr. Remix) 5.Big City 6.Sing A Simple Song 7.Next To Me - Musicology - Mama Feelgood - Extraloveable 8.Janelle Monae & Erykah Badu - Q.U.E.E.N (Paisley Park Instr. Remix) 9.Extraloveable 10.U Got The Look 11.Dancing Manchine - Partyman - It's Alright Disc 2 1.Midnight Blues 2.Superconductor Reloaded - The Max 3.Janelle & Erykah - Q.U.E.E.N.(Paisley Park Remix) 4.Endorphindriver 5.Plectrum Electrum 6.1999 7.LIttle Red Corvette 8.Musicology 9.Extraloveable 10.(Theme From) Which Way Is Up? 11.Dancing Machine 12.Partyman 13.It's Alright 14.Janelle Monae & Erykah Badu - Q.U.E.E.N. (Prince Remix) 3rd Eye TV 0621-0623(1DVDR) #2 0621 1.Let's Work Rehearsal 2.Let's Work Rehearsal a b c #3 0622 3.Sticky Like Glue Rehearsal 4.Q.U.E.E.N, Remix 5.Let's Work Rehearsal 6.I'll Never Be Another Fool 7.Breakfast Can Wait 8.Play That Funky Music (30 May, 2012, Rod Laver Arena, Melbourne, Australia) 9.Goodbye #4 0623 10.Rock And Roll Love Affair Remix 11.Nothing Compares 2 U 12.Big City Rehearsal 13.Sing A Simple Song 14.Next To Me 15.Musicology 16.Mama Feelgood 17.Extraloveable Intro 18.Sexy Dancer/Le Freak 19.A Love Bizarre 20.Pass The Peas 21 September, 2007, London, O2 21.Montreux All Shock Up 22.Q.U.E.E.N, Remix
-
プリンス&NPG / Devil's Music - The Hallucination Rain Sound Check(1CDR)
¥1,890
4DF095 プリンスが悪魔の音楽、そう形容して行われた恐らくペイズリーパークでのリハーサルを生々しいほどのサウンドでライン録音された発掘音源がこれです。冒頭のおどろおどろしさも感じられるHallucination Rainの演奏から鳥肌が立ちます。プリンスの鬼気迫るリハーサルの模様をサウンドボードで楽しめるファン必携のタイトルです。 01 Hallucination Rain(16 bit) 02 It Takes Three (Mic Check) 03 Mic Check + Organ Solo 04 Mic Check + 'Come' (drums) + Bass Improvisation 05 Mic Check + 'Days Of Wild' (drums) + Bass Improvisation 06 Mic Check + 'None Of Your Business' (drum loop) + Bass improvisation 07 Fx Mic Check 08 'Letitgo' (drums) + Mic Check 09 FX Mic & Bass Check 10 Organ Improvisation (incl. Amazing Grace) 11 Organ, FX Mic and Samples Check Paisley Park Rehearsal 1994
-
プリンス&NPG / Peachy - MTV Europe Music Awards Rehearsal(1CDR)
¥1,890
4DF093 プリンスがMTV Europe Music Awardsのためだけにベルリンに向かった94年。生々しいベース、ギター、ドラム。そこにNPGとプリンスが試し弾きしているのが息吹のように感じられることでしょう。遊びで弾くフレーズが格別のカッコ良さだったり、プリンスの呟きがクールだったり、94年の溢れんばかり天才性が迸っていた時代の記念すべき刻印が今ベールを脱ぎました。FunkyとPeachと2曲を試している、それ以上の何かを多くこの音源に含まれていることを知るはずです。そしてこのタイトルはスペシャル・エディションですので、MTV Europe Music AwardsでのPeachのプレイをサウンドボード、そして94年6月26日のGlam Slam Los AngelesでのPeachの演奏をサウンドボードで初収録!これも4Dafunkが発掘したスペシャルな高音質なものです。正にPeach尽くしの一枚! 01 Funky (#1) 02 Sound Check 03 Peach (#1) 04 Guitar Check (#1) 05 Peach (#2) 06 Guitar Check (#2) 07 Peach (#3) 08 Interlude (#1) 09 Funky (#2) 10 Peach (#4) 11 Interlude (#2) 12 Funky (#3) 13 Peach (incl. Funky intro & Chaos And Disorder coda) (MTV Music Awards 1994) Berlin, Germany Nov 24, 1994 14 Audience 15 Peach (Glam Slam LA June 26, 1994)
-
特別価格 プリンス / Purple Rehearsal Jams Vol. 3 (2CDR)
¥1,890
大好評のPurple Rehearsal Jamsシリーズの第3弾のリリースです。今回はプリンスのギターに注目してのコンピレーションで、85年から14年と幅広い時代ながら、音質が統一されているのがさすがの編集力です。更に過去に未リークの音源が含まれているのが衝撃的。それが1曲目の10分以上に渡る「Crystall Ball」のリハーサルです。スタジオ・バージョンとは異なる展開、フレーズを含み、ライブ・バージョンとして成立させようとしていたことがわかります。13年の「The Max」は元音源が不明で、ライブでも披露していないアレンジを含んでおりとてもカッコよく初出の可能性が高いです。また「Temptation #2」は4分辺りに一部音切れがありましたが可能な限りリマスタリングしています。 Disc 1 01 Crystal Ball (1987) 02 Empty Room (2014) 03 Hallucination Rain (1994) 04 Midnight Blues (2013) 05 I Got Some Help I Don't Need (1985) 06 Extraloveable (2013)* 07 Rebirth of The Flesh (1988) 08 U Got The Look (1987) 09 Endorphinmachine (1994) 10 Days of Wild (1995) 11 The Max (2013) 12 Temptation #2 (1984) Disc 2 01 The Question of U (1988) 02 Adore (2003-4) 03 Crystal Ball (1987) (Original) Purple Rehearsal Jams シリーズ! プリンス / Purple Rehearsal Jams 2023 Edition (1CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/73306296 プリンス / Purple Rehearsal Jams Vol 2 (2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/75966137
-
プリンス&ザ・レボリューション / Hello America (3CDR)
¥3,890
パープル・レイン・ツアー時の完全未発表のリハーサル、サウンドチェック集の登場です! 85年1月22日Riverfront Colisiumでのリハーサルを超素晴らしいステレオ・サウンドボードで収録。ダーティーなギターで始まる衝撃のComputer Blueのジャムは多分に実験的ですが、ここだけの特別なサウンドが入っていて興味深いです。同じフレーズを延々繰り返すのですが、それがもう常習性が大有りで、そのリピートの美学こそファンクネスだ、と心躍らされるはず。そこにギターでちょっかいを出すプリンスの震えてしまうようなフレージングたるや。15分経ってやっとプリンスは歌い出しますが直ぐに終わらせてしまいます。プリンスの指示が入ってまた変化しベースが強調された面白いエフェクトがあるバージョンのComputer Blueが再び開始されてびっくり。如何様にも変化させちゃうプリンス、こんなのライブでは一切披露されてません。MCよりエディ・Mがいるのがわかります。お道化た歌い方のFreeも面白いですが、ジャムを更に極めようとするエディーのホーン・フレーズ調整を含めたBaby I'm A Starでは、プリンスが納得するまで執拗に演奏し続けてて絶句。そして実際超ファンキーになってしまうんですから堪りませんん。White Girls!やWe are youngのOld And Ignant系のフレーズも絡めてきます。どんなBaby I'm A Starで繰り広げられるジャムよりもカッコいい!ベースが前に出た音源に切り替わったりしますが、このフレーズがまた痺れちゃうのです。25イエーも入ります。その後のファンクと来たらもう悶絶。一期一会。ここでしかないプリンスのファンクが記録されています。カッティングで始まるBody Heatも素敵。新しいパートを!とプリンスが指示して実際入れ込むエディの健気さ。さらっと始めるLet's Go Crazyも短いですが聴いたことがないフレーズをプリンスが弾いてて素晴らしい。Freeのギターでのメンバーへの指示も素敵です。 そしてアメリカン・ミュージック・アワード演奏前のサウンドチェック。少しDisc1に比べれば音質がラフですがそれでも素晴らしいステレオ・サウンドボード音源です。ベースラインが強調され、ギターのフレーズが冴えるThe Ladderで始まります。4分位で歌ってくれるプリンスが嬉しくなります。コーラスのウェンデイとリサがまたキレイで、そこから哀愁のギターが入ります。こんなのスタジオ・バージョンよりグッガなタイミングです。スタンバイお願いします、と言われてかプリンス達はいよいよサウンドチェックをし始めます。そしてプレイするPurple Rainは直ぐにプリンスが歌うのがサウンドチェックならでは。本気度は超高しです。A Love Bizarreが激ファンクなカッティングでしかもウェンディとプリンス二人によるライブでは全くしていないアレンジで行われるのが超ヤバクール。シーラ・Eも授賞式でGlamarous Lifeを演奏しているので居るのかもしれません。ここではプリンスが歌を入れています。受賞時期でプリンスはPurple Rainを演奏していますが、Purple Rain好きなら、皆そうでしょうけども、そのアレンジ、それもキーボード・ワークが特に楽しめるDisc 2となっています。尚この後We Are The Worldのレコーディングが行われ、シーラ・Eは参加しますが、マイケル・ジャクソンの隣で歌うというのがあったからなのかプリンスは不参加、後にHelloのレコーディングをその時行っていた、とメディアに伝えています(曲作りは85年5月24日に行われています)。実際はジル・ジョーンズらとメキシカン料理を楽しんでいたのですが、その後パパラッチがプリンスの車に入って来て写真を撮ろうとしました。二人のボディーガードがプリンスを守ろうとしたのですが、一人が暴行容疑で逮捕、もう一人はカメラを奪ったとして強盗の罪で起訴されます。このことがマスコミの恰好のネタとなったのです。 以下はHelloの歌詞です。「僕は歌いたくないって言っていたのに。でも曲なら喜んで書くから、って。彼らはOKって言って、大丈夫なはずだった。僕は素敵な友人と座っていたら、突然男が車に乗り込もうとしてきた。プリンス!笑って!そう君がだよ、そうだ、スターだもんな。君はボディーガードと呼んでいるけど、僕にとっては友人なんだ。僕は友人と居るのに慣れてしまっているんだ。元来カメラって奴はお金になるからな、でもアップタウンでは凄い問題になるんだよ!僕は僕が食べたいものを食べる。君らもそうしてくれ。それで僕は幸せなんだ。僕らは飢えた子供達には反対しているよ。僕らのレコードは断固たる態度でそのことを主張している。この国だって同じくらい飢えているのに。出来ることを僕らはする。君達が分かってくれるなら、水を与えた花のように育つし、子供達も見誤らなくて済むんだ」。ボーナスにPurple Rainのパフォ、Hello2バージョンを収録しています。 そしてDisc 3は85年2月22日のThe Forumでのサウンドチェック。最初音がヨレますが、それ以外は大変生き生きとしたサウンドボード録音です。カッティングとキーボードとベースのユルいグルーブが絡む素敵過ぎるインストG-Spotにまず衝撃。4 The Tears In Your Eyesのフレーズが少しだけ入ります。そしてカッティングがイントロで始まる、というかそのフレーズを使ってぐいぐいとグルービーに進めていくAmericaが最強です。カッティングも縦横無尽ですが、キーボードもフリーキーに展開。やっと6分辺りでプリンスが歌い始めます。それもあって壮絶なファンクはいよいよ勢いを増していきます。ギター、ピアノ、色々なフレーズが入り込んで全く飽きさせません。途中止めてもプリンスのカウントでまたズバッと演奏が再開するのもクール。プリンスのヴォーカルにディレイがかかるエフェクトも。最後の最後に温存したフレーズをぶちかますファンクが待ってます!そしてわざわざ僕の声聴こえる?と断ってから演奏をストップ。30分も続けていますが、ほんの数秒でまたプリンスがカウント、再びAmericaがプレイされます。また止め、今度は重いベース主体のジャムに。そこにAmericaのフレーズを入れ込み新鮮なファンクとなります。やがてドラムやエフェクト音をチェックしだしてまた始めますが途中でテープが切れている様子です。Americaは二つ合わせれば41分強、可能な限り永遠に踊っていたい人向けのファンクネスの権化的演奏です。この日はどのようなライブが行われたか全く不明なのですが、Americaをプレイしている可能性は高いです。 そしてシーラ・Eがいる3月5日のCow Palaceのサウンド・チェック。この日のサウンド・チェックは以下のタイトルで聴けます。 プリンス&ザ・レボリューション/Purple In U.S.A. (5CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/12848382 しかし今回聴けるのは上記のタイトルにも入ってない、サウンドチェック終盤のものです。まずG-spotとJungle Loveが混ざったようなジャムがカッコ良すぎます。Let's Go Crazyで色々チェックをしつつ、個々のパートのサウンドを堪能できます。そしてボニーよ我に帰れのトラッド曲をプリンスが朗々と歌い、ウェンディらもコーラスを入れる、とても美しい瞬間が収録されています。 Disc 1 Soundcheck, Riverfront Colisium, Cincinnati, OH, USA, 22 January 1985 1. Computer Blue #1 (jam) 16:02 2. Chat #1 1:34 3. Computer Blue #2 (jam) 7:12 4. Chat #2 (3:09) 5. Free #1 (mad version) 0:52 6.Baby I'm A Star #1 (rehearsaing the first turnaround) 3:08 7.Baby I'm A Star #2 (instr. jam portion) 7:23 8. Baby I'm A Star #3 (instr. jam portion) incl. We Are Young (chant) 13:20 9. Chat #3 0:35 10. Bodyheat [James Brown] (instr. jam) 2:45 11. Chat #4 1:28 12. Let's Go Crazy (instr.) 0:50 13.Free #2 (acoustic blues) 1:53 Disc 2 American Music Awards Rehearsal, Shrine Auditorium, Los Angeles, CA, USA, 27 January 1985 1. The Ladder 8:47 2. Try-outs #1 (technical soundcheck) 10:09 3.Purple Rain #1 7:29 4. Try-outs #2 (technical soundcheck) 4:31 5. Purple Rain #2 (no lead vox) 7:07 6. A Love Bizarre 9:44 7. Try-outs #3 (technical soundcheck) 1:35 8.Purple Rain #3 (no lead vox) 6:47 9. Try-outs #4(technical soundcheck) 0:30 Bonus 10. Purple Rain (live at The American Music Awards 1985) 6:34 11. Hello (edit) 3:24 12. Hello (fresh dance remix) 6:15 Disc 3 Soundcheck, The Forum, Inglewood, CA, USA, 22 February 1985 1. G-Spot (instr. jam) incl. 4 The Tears In Your Eyes (instr.) 4:02 2. America #1 29:11 3.America #2 12:17 4. Let's Go Crazy (instr.) 1:45 5. The Beautiful Ones (drum machine) incl. Something In The Water (Does Not Compute)(piano intro) 0:42 End Soundcheck, Cow Palace, Daly City, CA, USA, 5 March 1985 6 Warm-up Funk Jam 3:14 7. Let's Go Crazy 5:18 8. My Bonnie Lies Over The Ocean [traditional] 1:05 9. Drum machine check incl. Pussy Cat, Pussy Cat [traditional nursery rhyme] - Computer Blue 0:21