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プリンス / Alternate Noon Rendezvous (1CDR)
¥1,490
84年の誕生日ギグのためのリハーサル。このリリースが金字塔でした。 https://purpletown.buyshop.jp/items/30838738 今回のリリースでは8分長くなったこのリハーサルのより上質な別マスターを使ったものです。更にFBG音源も使うことで、「Irresisitible Bitch」の演奏終わりにサウンドチェックの音が入る等、およそ1分程更に長く収録されています。そしてプリンス研究書The Vaultに記載のセットリストに準じています。より忠実に、よりコンプリートにファースト・アヴェニューのコンサートのリハーサルを再現しているタイトルとなっています。 Rehearsal for June 7th First Avenue concert : May / June 1984 1. Free 2. Erotic City 3. Something In The Water (Does Not Compute) 4. When Doves Cry 5. Irresistible Bitch 6. Gotta Shake This Feeling 7. Noon Rendezvous 84年6月7日のファーストアベニューコンサートの準備として行われた、84年5月/6月のリハーサルが収録されており、フリーブートジェネレーションが2008年にリリースした「Noon Rendezvous」で公開されました。サボタージュのバージョンはFBGリリースよりも約1分長く、また、順序もFBGリリースとは異なりますが、これはサボタージュが以前のバージョンとThe Vaultに記載されているリハーサルの順序に忠実であるためです。これはFBGリリースの単なるコピーではなく、サボタージュはオリジナルのパープルラッシュ1リリースで以前にリリースした独自のバージョンを使用し、FBGリリースからいくつかの部分を借用して、より長く、より完全なバージョンのリハーサルを提示しているようです。これは非常にうまく機能しており、実行時間と全体的なオーディオ品質の点で、現在流通しているこのリハーサルの決定版であることは間違いありません。
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1セットのみ!Sale! プリンス/More Bounce To The Ounce (2CDR)
¥1,890
完全初登場のリハーサル音源が2種、カップリングにして登場! ライバルとまで言われたトークボックス使いのロジャー/ザップのファンク・クラッシックMore Bounce To The Ounce、ジャムというだけでなく、プリンスが歌っているのは初めてのこと!この12分のバージョンはオリジナルにプリンシーな雰囲気を散りばめ、エリックのサックスも付加された、激ファンク!そしてかなり完成形と言えるJBカバーのBodyheatは一度演奏を終了させた後、ベースラインだけを試し弾きしますが、そこからまたBodyheatが再開される辺りは超スリリングです。アポロニア6のIn A Spanish Villaのギターフレーズを含む、ブギーなトライアルから、とても美しいNoon Rendez-vousはギターがメロディを歌うように弾かれそして続いてサックスが同様にメロディを吹き、やがてクロスするようにピアノがやはりメロディ・ラインを奏でる、素晴らしい構成のインストでこの曲が好きな人は垂涎となる珠玉演奏です。そしてこの日は商品用としての映像撮影が入る日なわけですから、入念にこの日にプレイされる曲を練習しています。いつもと違う緊張感のある演奏となっています。 そして85年3月8日のサウンドチェック。実はこの日にコンサートは行われていますが、オーディエンス音源はおろかセットリストも判明されていません。幻の日となるわけですがそのセットリストを想像させる曲を演奏しています。まずはLet's Prentend We're MarriedとInternational Loverのメドレー、特に曲の繋がり、サックスのタイミング、フレーズをチェックしています。微妙ながらマイナーチェンジを行おうとしていたのかもしれません。パープルレイン・ツアーは徐々に曲目が変化し、アレンジも変えたりしていくので、このツアーの研究には必須の音源となるでしょう。それが特に感じさせるのはIrresistible BitchとPossessedのメドレー。このファンキーなメドレーはシラキュースの映像でもハイライトと呼べるものですが、このメドレーが登場したのは3月10日ロングビーチ・アリーナでの公演とされていました。しかしそれより前の8日にこのメドレーを入念に練習している辺り、この8日が初なのかもしれません。またシラキュースのバージョンと比べて未完成のような部分があり、ホーンのリフは異なり、ギターはSex MachineやLicking StickのようなJBで聴けるリズム・カッティングとなっており、それがとても興味深い所です。エリック・リーズがいることでそのバージョンが色々と変わって行く様が楽しめます。Let's Go Crazyから最後演奏がフェードアウトしてしまいますがファンキーなアレンジのSexualityがプレイされています。パープルレイン・ツアーにおいてはレアな演奏、こういった曲もプレイされているのも面白い所です。 Disc 1 1.More Bounce To The Ounce 2.Bodyheat #1 3.Bodyheat #2 (Bass) 4.Bodyheat #3 (instr.) 5.Temptaition (instr.) 6.Guitar Jam - In A Spanish Villa (guitar) - Let's Go Crazy (guitar) 7.Noon Rendes-vous (instr.) 8.Let's Go Crazy #1 (instr.) 9.When Doves Cry 10.Let's Go Crazy #2 (instr.) 11.Bodyheat #4 (instr.) 12.Let's Go Crazy #3 13.Let's Go Crazy #4 14.Delirious #1 15.Delirious #2 16.Delirious #3 17.1999 (instr.) Soundcheck, Carrier Dome, Syracuse, NY, USA, 30 March 1985 18.International Lover #1 Disc 2 1.International Lover #2 2.Let's Pretend We're Married #1 3.Irresistible Bitch 4.Possessed #1 5.Possessed #2 6.Let's Pretend We're Married #2 7.Let's Pretend We're Married #3 8.Let's Pretend We're Married #4 9.Let's Pretend We're Married #5 10.Let's Pretend We're Married #6 11.Irresistible Bitch (instr.) - Possedssed #1 12.Irresistible Bitch (instr.) - Possedssed #2 Incl.Licking Stick 13.Let's Go Crazy (instr.) - Sexuality Soundcheck, New Mexico State University Pan American Center, Las Cruces, New Mexico, USA, 8 March 1985
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1セットのみ!Sale!V.A./Original Special Edition(4CDR)
¥3,490
プリンスがプロデュースしたアーティストのプリンス・バージョンを集めたOriginalsというアルバム。今回その元々のプリンスがプロデュースしたアーティストの曲をDisc 1に収録。そしてDisc 2からの3枚は、それらのエクステンデッド・バージョン、ライブ・バージョン、デモ、リハーサル、オルタネイト・バージョン、プリンスによるOriginalsとは別のバージョン、リハーサル、ライブ、そしてモーリス・デイが来なかったから代わりに歌ったシーラEのJungle Loveや、別の歌手が歌っている(ソニーT)しかしカバーではなくプリンスがバックにいるLove...Thy Will Be Done、そしてNothing Compares 2 Uはプリンスの素晴らしい演奏、そして名曲ですので色々なアーティストが歌っていることからマドンナ、マックスウェル等のパフォーマンスも収録した、更なる奥の細道コンピレーション。まだまだこんなのがある、というのがプリンスなんです、そんなことがわかる決定盤です。 Disc 1 1. Sex Shooter (Appolnoia 6) 2. Jungle Love (The Time) 3. Manic Monday (Bangles) 4. Noon Rendezvous (Sheila E) 5. Make Up (Vanity 6) 6. 100 MPH (Mazarati) 7. You're My Love (Kenny Rogers) 8. Holly Rock 9. Baby, You're A Trip (Jill Jones) 10.The Glamorous Life (Sheila E) 11.Gigolos Get Lonely Too (The Time) 12.Love...Thy Will Be Done (Martika) 13.Dear Michaelangelo (Sheila E) 14.Wouldn't You Love To Love Me (Taja Sevelle) 15.Nothing Compares 2 U (The Family) Disc 2 1. Sex Shooter (Extended Version) 2. Jungle Love (Jesse Johnson's Demo) 3. Jungle Love (Familly Jamm Sheila E Vocal) 4. Jungle Love (The Time First Avenue 1983-10-04) 5. Manic Monday (Extended Mix) 6. Noon Rendezvous (Prince's Rehersal 1984-06) 7. 100 MPH #2 8. 100 MPH (Mazarati Rehersal 1986) 9. 100 MPH (Prince's Rehersal 1985-03-23) 10. Holly Rock (Extended Version) Disc 3 1. The Glamorous Life (Club Edit + Part II) 2. The Glamorous Life (Prince Long Version) 3. Love...Thy Will Be Done (Prince Mix) 4. Love...Thy Will Be Done #2 5. Love...Thy Will Be Done (Exodus Outtake) 6. Love...Thy Will Be Done (Sydney show #1 2016-02-21) 7. Wouldn't You Love To Love Me (Paisley Park Mix) 8. Wouldn't You Love To Love Me (Jellybean 12'' Vocal Remix) 9. Wouldn't You Love To Love Me (Jellybean Dub) 10. Wouldn't You Love To Love Me (Joe Blaney 12''Vocal Remix) Disc 4 1. Wouldn't You Love To Love Me #1 2. Wouldn't You Love To Love Me #2 3. Wouldn't You Love To Love Me #3 4. Nothing Compares 2 U (Sinead O'Connor) 5. Nothing Compares 2 U (1992-01-27 Paisley Park) 6. Nothing Compares 2 U (Me First And The Gimme Gimmer) 7. Nothing Compares 2 U (Ellen Degeneres Show 2004-03-02) 8. Nothing Compares 2 U(Mary J Blige 2012-09-22 IHeartRadio Music Festival ) 9. Nothing Compares 2 U(Chris Cornell 2015-09-22 Sirius XM's Lithium) 10.Nothing Compares 2 U (Chris Cornell) 11.Nothing Compares 2 U (fDeluxe 7 Hours & 13 Days after 2016-04-21) 12.(Madonna 2016-05-22 Billboard Music Awards ) 13.Nothing Compares 2 U (Maxwell 2016-06-26 BET Awards ) 14.Nothing Compares 2 U (Nikka Costa & Strings)
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一つのみ!Sale! 未発表曲!初カバー!プリンス・アンド・ザ・レボリューション/Someone 2 Call (1CDR)
¥1,490
ライブ前、プリンスがリハーサルを行う際に、サウンドチェックというよりそこでアフターショウさながら新曲を試すことがあります。バンドが集まっているので、それなら普段のライブでの曲以外にもプレイしたくなるのでしょう。 今回パープルレインツアーのリハ音源がステレオ・サウンドボードで流出しました。パープルレインのリハでは16年にこんな音源がリリースされています。 https://purpletown.buyshop.jp/items/3176794 確かにこの音源もサウンドボードで素晴らしいですが、今回はなんと今まで文献にも載っていなかった未発表曲Someone 2 Callをプレイしているのです。繰り返される癖になるサックスのフックに哀愁のギター、Wish I had someone 2 call, anyone at allとプリンスが歌えば、スーザン(リサも?)らがコーラスを入れます。ドラムはシーラEです。48分もプリンスがバンドに指示をしつつ続き、ジャジーに曲が進行していきます。フリーキーでありますがジャズのマナーとプリンシーさが如実に感じられるミドルなジャム、さすがと唸らされることでしょう。そしてBodyheatを半ば小手先のようでもビシッと決めてプレイ、このジェームス・ブラウンのカバーだってレアですが、それでもいつも演奏しているかのようにしっかりと決まっています。そこからこれも史上初、スライのカバーはプリンス達が演奏することは少なくないですが、その中でもこの曲は初めて、暴動に収録のPoetです。ペンが武器だ、それで僕の内面を表現する、毎日起こっていることを反映させる、そんなプリンスにも通ずる内容ですが、実際プリンスが僕は作曲家で作詞家と歌うと、スライ以上に正に曲を作るために生まれてきたんだな、あなたは、と思わされます。これで僕はギターが武器だ、なんて歌えば、もうこれぞプリンスなんですが。そして珍しくハープがフィーチャーされた小曲She's 2 Fat 4 Meは、二拍子の軽快なポルカのカバーで、プリンスのおちゃめな一面がとてもよく出ています。最後にLet's Go Crazyをプレイ、Deliriousのフレーズやリンドラムを色々試したりして、68分のリハーサルが終了します。またもやとんでもない音源が登場しました。プリンスの深層にも触れることが出来るマスターピースです。 1 Someone 2 Call (unreleased) 2 Bodyheat (James Brown cover) 3 Poet (Sly and the Family Stone cover) 4 She's 2 Fat 4 Me (an old polka song) 5 Let's Go Crazy
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1セットのみ!Sale! 特別価格!プリンス/3 Nigs Watchin' A Kung Fu Movie(4CDR)
¥3,490
サイン・オブ・ザ・タイムズ・ツアーのリハーサル音源、今まで聴いたことのない新発見が続出の激レア演奏満載のアイテム! まずはパリのライブ、これは過去最高のマスターを手に入れて更にリマスターした優れもの。4Dafunkのリマスターに比肩するクオリティーです。そしてここから激レア続出、まずマッドハウスのセットのサウンドボード音源!今までオーディエンス録音ばかりでしたからこの演奏が最高音質で聴ける悦びは一入です。Welcome 2 Madhouse!と笑い声と共に始まるジャジーなステージ。これほど卓越したセンスと技術でプレイされていたとは、前座では勿体ないクオリティーです。 そして87年12月のリハーサル、ペイズリーパークではないようなのですが、どこなのでしょう?その場所がわかると誰が流出させたか特定されてしまうため控えているのでしょうか?Hot Thingのリハーサルですが、これが凄い!カッティング、ベース、ホーン、キーボードのリフ、これらが一丸となって突き進む軽やかなファンクは鳥肌モノのカッコよさです!スタジオ録音はもちろん、ライブ・バージョンでさえ聴けない、素晴らしいフレーズが多く登場し、プリンスの懐の深さを堪能できます。 マイルス・デイビスが客演した伝説の87年の大みそかのペイズリーパークでのライブ、そのリハーサル音源も収録してます!やや音の分離が乏しいもののとてもライブ感のある演奏でサイン・オブ・ザ・タイムズ・ツアーの集大成と思わせる素晴らしい内容です。もちろんなのですが、マイルス・デイビスはいません。でもThe Ballad Of Dorothy ParkerやStarfish And Coffee、U Got The Look、そしてStrange Relationshipとツアーではレア扱いの演奏が4つもプレイされています。そしてマイルスが客演した際にプレイされたIt's Gonna Be A Beautiful Nightを2回演奏しています(2回目演奏の方は最後フェードアウトで残念ながら終了しています)。 最後にまた87年12月の不特定の場所でのリハーサル。Strange Relationshipの聴いたことがないフレーズが入ったジャム、そしてそのまま気が付くとShockadelicaへと移行、プリンスが歌い、シーラやキャット、ボニーらのコーラスも絡み、ホーンも素晴らしいフックのあるリフを奏でる秀逸な演奏で、初めて登場したと言っていいShockadelicaのライブ・バージョンとなっています。しかしそこからまだ続きキーボードがフリーキーに奏でカッティングと絡み合うsuperfunkycalifragisexyのフレーズを唱え、そしてプリンスがこの曲は3 Nigs Watchin' A Kung Fu Movieだ、と叫んでおり、ここで聴かれるホーンと繰り返されるフレーズはそのプリンスの未発表曲なのかもしれません(今までその曲が世に出たことがなく、確認できませんが、インストだと言われいます)。とにかくファンキーな演奏で、Atomic Dogのフレーズ以外に聴いたことのないボーカル・フレーズも入っています。 19年久々の激レア音源の流出、絶対必携のマストアイテムです。 Disc 1 1.Sign "O" The Times 2.Play In The Sunshine 3.Little Red Corvette 4.Housequake 5.Girls & Boys 6.Slow Love 7.I Could Never Take The Place Of Your Man 8.Hot Thing 9.Now's The Time 10.Sheila E. Drum Solo 11.Let's Go Crazy 12.When Doves Cry 13.Purple Rain 14.1999 15.The Cross Live at the Palais Omnisports De Paris Bercy, Paris, France 17 June 1987 Disc 2 1.Mutiny 2.Two 3.Three 4.Six Madhouse Opening Act at Hanns-Martin-Schleyer-Halle, Stuuttgart, West-Germany, 4 June 1987 5.Hot Thing #1 incl. She (I Can't Resist) [Jesse Johnson] (Chant) - Crazay [Jesse Johnson] (Chant) 6.Hot Thing #2 incl.M'Lady [Sly And The Family Stone] (Snippet)- In Time [Sly And The Family Stone] (Snippets) 7.Hot Thing #3 incl. Give It Up Or Turn It A Loose [James Bronw](istr.) 8.Hot Thing #4 incl. When The Saints Go Marching In [traditional] Rehersal, Unknown Location, Minneapolis, MN, December 1987 Disc 3 1.Sign "O" The Times 2.Play In The Sunshine 3.Housequake 4.The Ballad Of Dorothy Parker incl. Four 5.Slow Love 6.Starfish And Coffee 7.Hot Thing 8.Now's The Time 9.Sheila E. Drum Solo 10.If I Was Your Girlfrined 11.It's Gonna Be A Beautiful Night #1 12.U Got The Look 13.Strange Relationship 14.I Could Never Take The Place Of Your Man 15.Forever In My Life 16.Kiss Disc 4 1.The Cross 2.It's Gonna Be A Beautiful Night #2 Rehersal for The New Year's Eve Concert, Paisley Park, Minneapolis, MN, December 1987 3.Strange Relationship 4.Shockadelica 5.Superfunkycalifragisexy incl.3 Nigs Watchin' A Kung Fu Movie (mention) - Atomic Dog [George Clinton] (snippet) Rehersal, Unknown Location, Minneapolis, MN, December 1987
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1セットのみ!Sale! プリンス/Dallas 1988 Rehearsal (1CDR)
¥1,490
ラブセクシー・ツアー最終日、ダラスのリユニオン・アリーナでの完全初登場のサウンドボードのリハーサル音源が流出!ラブセクシー・ツアー中なのにそれとは殆ど関係ない曲を演奏しています。1曲目インスタント・ファンクのI Got My Mind Made Up (You Can Get It Girl)のジャムはプリンスは殆ど歌っていませんが、演奏それ自体はとても素晴らしく、エリック・リーズのフリーキーなサックス、クールなカッティング、リーヴァイ・シーサーのジャジーなベース・ソロ、これらが交錯する最高のジャムとなっています。最後の方でプリンスは「Pick Up The Peaces」のフレーズを口ずさむと「Pick Up The Peaces」のジャムへと変化します。そして「When You Were Mine」はプリンスは歌わず、ギターで歌メロの部分を弾いています。そして僅か1分ですが「People Without」風のジャム、そしてプリンスのピアノで始まる「The Question Of U」は荘厳で美しく、シーラのドラムがゆっくりと入って、エリックの雰囲気のあるサックスも最高、ドクター・フィンクのキーボード、更にプリンスのピアノ・ソロ、ギター・ソロとジャジーに続き、後半では貴重と言えるボニ・ボイヤーがヴォーカルを取り「Melody Cool」、そして「Mary Don't You Weep」を崩して歌い、プリンスがコーラスに回ります。ラブセクシーのバンドで次のヌード・ツアーの曲やグラフィティ・ブリッジ系の曲を演奏しているというのは興味深いです。次のツアーではバンドが変わり、マイケル・Bがドラム、ロージー・ゲインズがキーボードとなります。そしてフックのあるホーンのフレーズ中心のマッドハウス的な「Jazz Improvisation」から、プリンスのピアノによる美麗な「Lean On Me」、最後は演奏はなく会話と遊び弾きです。
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プリンス&ザ・レボリューション/Philly Soundcheck 1984 (1CDR)
¥1,890
2020年新発掘リハ音源が最高のサウンドボードで登場!名グルーブ曲、バリー・ホワイトのIt' Ecstasy When You Lay Day Down Next To Meの衝撃カバーはもう心地良さ抜群です。そこから17 Daysのプリンス独自のグルーブへスルリと移行、もしアフターショウがあってそこでプレイされていたら皆狂喜しただろう極上クールネスが楽しめます。そして色々と試すLet's Go Crazy、そして激ファンクのアンドレ・シモーン提供曲のThe Dance Electricは、ヴォコーダーでプリンスが遊んだり色々とエフェクトを試し、ウェンディの心地良い聴いたことのないカッティングや鋭いロック・マナーも炸裂したりとThe Dance Electricの魅力のより深淵に触れることが出来ます。Little Red Corvetteも名曲をより進化させようとする痕跡があります。Controversyと絡めるのはそんな一つです。歌い方の異なるLet's Pretend We're Married等、プリンスのリハーサルには驚愕の発見が満載です。 Soundcheck at the Spectrum, Philadelphia, PA, USA on 22nd November 1984 1.It' Ecstasy When You Lay Day Down Next To Me / 17 Days 9:56 2.Let's Go Crazy 7:45 3.The Dance Electric 13:22 4.Little Red Corvette 18:23 5.Little Red Corvette 13:02 6.Temptation/Let's Pretend We're Married / International Lover/Let's Go Crazy 15:29
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一つのみ!Sale! スペシャルディスク付きのプリンス/Chanhassen Rehearsal 2(2CDR)
¥1,490
あの今亡きムーンレイカーの名盤、ラブセクシー・ツアーのリハーサルFunk City。今回この別ソースのテープを入手しCD化しました。ペイズリーパークでのサウンドボードのリハーサル、曲として追加されているものはありませんが、そのサウンドはよりジェネレーションの若いものであることから、大変臨場感のある、そこでプリンスとバンドがサウンドチェックを行っているかのような気持ちにさせられる、ドリーミーなサウンドが楽しめます。実際このリハーサルはステージの前半を収録しているのですが、この時点で、ラブセクシー・ツアーの通常ライブ音源と比較してもらえれば分かるように、Adoreの演奏、Soft And Wetのプレイ、Jack U OffではTwelveのフレーズ、Pop Lifeのプレイ、Dirty Mindの微妙な位置で演奏されたり、メドレーの形式もかなり違います。しかし得てしてプリンスはツアーに出る前に色々なアイディアをまず出してそれらを試して、ライブに合う様に絞り込んでいくので、このようなツアー前のリハーサルでは後のライブでは聴けないフレーズ等も堪能できるので、大変貴重であり、是非この音質向上盤を手に入れるのがプリンスファンの必然です!!今回スペシャル・エディションは、その名盤Funk Cityのダイレクト・デジタル・コピーを付けて、その音質、トラッキングの違いを堪能できる仕組みになっております。値段もお得です。 1.Escape 2.Erotic City 3.Housequake 4.Slow Love 5.Adore (including Ain't No Way) 6.Delirious 7.Jack U Off/Twelve 8.Sister 9.Adore 10.D.M.S.R. 11.Soft And Wet 12.I Wanna Be Your Lover 13.Head 14.When You Were Mine 15.Little Red Corvette 16.Pop Life 17.Controversy 18. Dirty Mind 19.Superfunkycalifragisexy 20.Controversy 21. Bob George Lovesexy Tour Rehearsal,Paisley Park, Apr 5, 1988
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1セットのみ! Sale! プリンス&ザNPG/Diamonds And Pearls Tour Rehearsals(2DVDR+4CDR)
¥3,990
92年日本より始まったダイアモンズ&パールズ・ツアー。その直前に行われたリハーサルを映像、音声共に徹底追及したタイトルです。元は映像で存在するもので、終始Tokio!とプリンス、トニーMらが叫んでおり、東京ドームでのゲネプロ?と思われたりもしましたが、これはミネアポリスのペイズリーパークで行われたラン・スルーのリハーサルです。実は2種類あって、それぞれほぼ同じ時期に撮影されていると思われますが、一つは日付がわかっていないもの、そしてもう一つは3月25日とわかっているものがあります(Insatiableでプリンスがスクリーンに映される際日付が出る所があるため)。共にステージ全体を捉えており、クローズ・ショットはありません。それでもプリンスとバンドのダンス、コスチュームが変わる様、そしてステージのライトニングの素晴らしさは堪能できとても楽しめる映像です。実際のツアーになるとWilling And Ableの前にロージー・ゲインズによるLively Up Yourself、Insatiable前にインストのA Night In Tunisia、アラビックなインストのイントロがThieves In The Templeに入りますが、それらはまだ登場していません。しかしライブを完全にプロショットで収録しているのは実はこのリハーサル映像2種類しかないのです。そういう意味でも大変貴重且つ重要だと言えます。 まず3月の日付不明な映像はややリラックスしたムードがありGett Offではプリンスが笑いながら歌っていたりします。この映像はCamileマスターの映像を使い、そして音の部分はより良い音源でシンクロさせています。そして3月25日の映像は、こちらはイントロが頭から入っていて、Tokioの掛け声は入りますが、Yokohamaとも言っている箇所もあります。しかし真剣さが感じられるのはやはりこちらの映像の方かもしれません。曲間ではプリンスはバンドにモーリス・ディ声で笑わせたりしてますけども。こういうのはツアー中ではありえないことですね。3月25日は映像部分はCamileとは異なるより良い映像マスターと音声を使っています。しかしWilling And AbleとNothing Compares 2 Uで映像と音が乱れるため、この2曲だけ音声部分のみCamileマスターから音声部分を移植して補正しています。Camileの映像はややクローズしているのですがその分画像がぼやけクリアさに欠けていて、ここで使っている映像の方が発色が良いです。恐らくCamileは映像のリマスタリングをしているのかもしれませんが、ここで使っているのがよりオリジナルに近いものだと思われます。 そして3月、そして3月25日の音声部分を先の音声の補正やリマスタリングをしているのをそのままCDRに収録。今まで一種類だけと思われていたり、音声部分だけのタイトルは3月の方の一つしか出ておらず、誰も手を付けていなかった2種類の映像を共に初CDR化しています。 Tokio!と叫んでいるため、来日映像のような気持ちで観たり、聴いたりできる点も日本のファンには楽しめる、D&Pツアーの必見映像、と音源、是非ゲットしてください。 Diamonds And Pearls Tour Rehearsal - Paisley Park : March 1992 CDR 1 1.Intro 2.Take My Hand, Precious Lord 3.Thunder 4.Daddy Pop 5.Diamonds And Pearls 6.Let's Go Crazy 7.Kiss Incl. Dead On It 8.Jughead 9.Purple Rain 10.Live 4 Love 11.Willing And Able 12.Nothing Compares 2 U CDR 2 1.Sexy MF 2.Thieves In The Temple incl. It - Sexy MF 3.Strollin' (instrumental) 4.Insatiable 5.Gett Off 6.Gett Off (Houstyle) 7.Cream 8. 1999 9.Baby I'm A Star 10.Push (including A Love Bizarre, Horny Pony) 11.Pink Panther Theme (outro) Diamonds And Pearls Tour Rehearsal - Paisley Park : 25th March 1992 CDR 3 1.Intro 2.Take My Hand, Precious Lord 3.Thunder 4.Daddy Pop 5.Diamonds And Pearls 6.Let's Go Crazy 7.Kiss Incl. Dead On It 8.Jughead 9.Purple Rain 10.Live 4 Love 11.Willing And Able 12.Nothing Compares 2 U CDR 4 1.Sexy MF 2.Thieves In The Temple incl. It - Sexy MF 3.Strollin' (instrumental) 4.Insatiable 5.Gett Off 6.Gett Off (Houstyle) 7.Cream 8. 1999 9.Baby I'm A Star 10.Push (including A Love Bizarre, Horny Pony) 11.Pink Panther Theme (outro) DVD 1 Diamonds And Pearls Tour Rehearsal - Paisley Park : March 1992 Intro Take My Hand, Precious Lord Thunder Daddy Pop Diamonds And Pearls Let's Go Crazy Kiss Incl. Dead On It Jughead Purple Rain Live 4 Love Willing And Able Nothing Compares 2 U Sexy MF Thieves In The Temple incl. It - Sexy MF Strollin' (instrumental) Insatiable Gett Off Gett Off (Houstyle) Cream 1999 Baby I'm A Star Push (including A Love Bizarre, Horny Pony) Pink Panther Theme (outro) DVD 2 Diamonds And Pearls Tour Rehearsal - Paisley Park : 25th March 1992 Intro Take My Hand, Precious Lord Thunder Daddy Pop Diamonds And Pearls Let's Go Crazy Kiss incl. Dead On It Jughead Purple Rain Live 4 Love Willing And Able Nothing Compares 2 U Sexy MF Thieves In The Temple incl. It - Sexy MF Strollin' (instrumental) Insatiable Gett Off Gett Off (Houstyle) Cream 1999 Baby I'm A Star Push (including A Love Bizarre, Horny Pony) Pink Panther Theme (outro)
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プリンス / The New Masters Vol.4 (2CDR)
¥1,890
プリンスとバンドとのアンサンブル、彼らの演奏力を知るためには、多くのライブ音源を所有して聴かなければなりません。プリンスの音質面、内容を重視したレーベル、パープル・マッシュルームより、プリンスのライブ、リハーサルを厳選し、全てサウンドボード、しかもニューマスターと題して徹底したリマスターを施し素晴らしき臨場感ときめ細かいサウンドで堪能できる最高のコンピレーションの待望の第4弾が登場。Dirty Mind、I Wanna Be Your Lover、How Come U Don't Call Me Anymore?、Do Me, Babyといった初期の名曲のロング・ベスト演奏を究極音質まで高めて収録。It's Gonna Be A Beautiful Nightのサウンドボード・ライブ、Electric Intercourseのリハも、皆流れるように統一感のあるサウンドでムラは皆無。プリンスのギターの音色、キーボードのエフェクト、ベースのウネリ、そして前に出たボーカル・ワーク、あらゆるプリンスを堪能できるベスト・コンピレーションとなっています! Disc 1 01. Something In The Water (Does Not Compute) - Miami (1985.04.07) (Soundcheck) 02. Piano Jam - Rehearsal (date & location unknown) 03. Dirty Mind - Columbia (1981.12.12) 04. How Come U Don't Call Me Anymore? - Detroit (1982.11.30) 05. G Spot - Rehearsal (date & location unknown) 06. Anna Stesia - Osaka (1989.02.12) (Soundcheck) 07. I Wanna Be Your Lover - Atlanta (1980.03.06) 08. Empty Room - Montreux (2009.07.18) 09. LoveSexy - Glam Slam - Osaka (1989.02.12) (Soundcheck) 10. The Question Of U - The One - Inglewood (2011.04.30) Disc 2 11. Controversy - Mutiny Jam (New Master) - Miami (1985.04.07) (Soundcheck) 12. Do Me Baby - Columbia {1981.12.12) 13. Positivity - Paris (1988.07.08) 14. Joy In Repetition - London (2007.08.03) 15. It's Gonna Be A Beautiful Night - Paris (1986.08.25) 16. Electric Intercourse - Rehearsal (Summer 1983 location unknown) 17. Dreamer - Paisley Park (2015.05.03) 18. When I Lay My Hands On U - Montreux (2009.07.18) 19. Shhh - Los Angeles (2011.05.05) The New Mastersシリーズ、好評発売中! プリンス/The New Masters Vol.1 (2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/18959938 プリンス/The New Masters Vol.2 (2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/19841842 プリンス/The New Masters Vol.3 (2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/23115520
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プリンス&ザ・レボリューション / Warehouse Rehearsals (1CDR)
¥1,890
ファースト・アヴェニューの83年8月3日の伝説のライブ、以下のタイトルがベスト音源としてリリースされています。 https://purpletown.buyshop.jp/items/33683860 そのリハーサル音源があり、以下のタイトルが決定盤としてリリースされております。 https://purpletown.buyshop.jp/items/6318259 そして今回、上記とは全く異なる83年のファースト・アヴェニューのためのリハーサル音源が登場しました。最高のその音源にはピッチが速い問題がありましたが、その部分のみリマスタリングし直してあります。 ウェンディらメンバーを讃えつつしっかりと歌い演奏されるLittle Red Corvetteがオープニング。そして完全なイントロの最中、プリンスがBBキングが庭にいる、と言ってから弾くブルース・フレーズ、そして歌い始めるのはPurple Rainです。プリンスの指示が入り、歌い方も変則性があり、更なる熟考を重ねている感はあります。そしてここからおよそ30分に渡るロング・ジャムの幕開けです。まずD.M.S.R.で始まり、プリンスのハンバーガー、フレンチフライ、オニオンリング等の唱えにメンバーが呼応しきれないときがあって面白いです。ファンキーなウェンディのカッティング、ブラウンマークのブリブリのベースライン、音がくっきりとしており、サウンドボード録音以上の何かが感じられます。演奏が進み、後半はジョージ・クリントンのLoopzilaのdon't touch the radioのフレーズが入り、どこかThe Birdのような雰囲気になっていく、そんなD.M.S.R.のベスト・ライブ音源と言えます。そしてベース・ソロを入れて繋がる形でBodyheatのインスト・ジャムへ。ウェンディの心地良いカッティングとフィンクのカミソリのようなシンセ、流麗なピアノ・ソロも入り、鳥肌モノのカッコよさ。そしてとても厭らしいベース中心のドファンクとなり、Loopzila、Sexy Dancer、Controversy、この辺りの名曲の雰囲気を纏っている新機軸のジャムへと変化します。やがてBodyheatのボーカル・フレーズがプリンスより唱えられると、とこかJB的党卒館が生まれます。バンドはプリンスに呼ばれると、その都度色々なアイデアのフレーズを入れ込むようになります。Sex Shooterとプリンスが呟きますが、実際If A Girl Answersのようなヴァニティ6風のバッキングも登場します。この万華鏡のようなスリリングな演奏は是非とも聴いて頂きたい所です。 そして84年9月21日のリハーサル。倉庫でのもので、来る84年11月4日デトロイト公演より始まるパープル・レイン・ツアーのためのものです。デトロイトと唱えるプリンス、I Would Die 4 UのスリリングなオープニングからBaby I'm A Starへと流れ、本番さながらのテンションで聴き手に高揚感を与えてくれます。ストップ・アンド・ゴーのリピート、そして変化しつつ躍動と共に突き進むグルーブ。12分位からヤバいフレーズがガンガン入ってきます。歓声が全くないピュアなライブ・バージョンとして、聴き手それぞれのためだけにプリンスとザ・レボリューションが演奏してくれている、そんな気持ちにさせられます。ライブのハイライトのベスト・パフォ。スリリング過ぎます! そしてComputer Blueのサウンドチェック、曲そのものの演奏というよりはComputer Blueのエクステンドされた部分を演奏し続けているジャムで、work out, work out, Everbody work outと繰り返されるボーカル・フレーズの中で少しずつ面白いフレーズが加えられていく大変常習性のあるファンクとなっています。全3種類の初登場音源、降臨です。 1.Little Red Corvette 2:57 2.Purple Rain (Take #1) incl.BB King style blues guitar solo 4:16 3.Purple Rain (Take #2) 11:42 4.D.M.S.R. 9:55 5.Bodyheat (Take #1;instr.) 4:54 6.Kinda Nasty Jam In A Minor 4:33 7.Bodyheart (Take #2) incl. White Girls (chant) - Ice Cream Castles - Sex Shooter - Marche Funebre (Funeral March/Piano Sonata No.2)[Frederic Chopin] - unknown lyrics 9:22 Rehearsal For The First Avnue 1983 Benefit Show, The Warehouse, Saint Louis Park, MN, July 1983 8.I Would Die 4 U 9.Baby I'm A Star Purple Rain Tour Rehearsal, Flying Cloud Drive Warehouse, Eden Prairie, MN, September 21, 1984 10.Computer Blue 8:52 Purple Rain Tour Soundcheck 1984 Unknown location
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プリンス/Days Of Wild 2013 Special Edition (2CDR+1DVDR)
¥2,890
13年はとんでもないことが起こる、そう予言されていましたが、確かに凄いことが起こりました!6月下旬からゲリラ的にプリンス音源、映像がストリーミングされたのです。その名は3rdEye TV!一度きりの流出のためコアなトレーダーの間でも手に入れられていないマテリアルが少なくない、そんな入手困難ゲットプリンス未発表マテリアル。今回それを音源、映像二つを可能な限り入手、まとめた究極タイトルです。ストリーミング映像でプリンスの音源を流しているのですが、無音部分があったり、画像だけを流したり、果てはパソコンで映像再生をしているのをストリーミングで流したりと、編集の点から難がある映像が多いです。しかしその中に綺羅星のような未発表曲、ペイズリーパークでのリハーサル映像なんてのがあるのです。ペイズリー・パークやシカゴでのライブ映像を演奏している最中にストリーミングしたりもしました。そういったゲリラ映像を可能な限り詰め込んであります。ある意味この映像集こそ、3rdEyeTVのピュアなマテリアル群、そのものと言えるでしょう。またCDは、無音部分等の編集をして、同じ繰り返しの音源等はカット、楽しめるものを抽出して編集しています。DJダドリーDのミックスも全て収録していますが、そこで流されたアンディー・アローとのWhat It Feels Likeという後のプリンスのアルバムArt Official Ageに収録されるものを曲の部分だけ抽出し、良く聴かないとわからないことも編集して分かりやすく配慮しています。プリンスの更なる研究のために絶対必須アイテム、凄まじい内容に大興奮です! *上記の文章は3rdEyeGirl Astral Travelling (2CDR+1DVDR) 3rdEyeGirl Streams 8-11 (1CDR+2DVDR) 3rdEyeGirl Days Of Wild 2013 (2CDR+1DVDR)の全てのスペシャル・エディションのタイトルと共通です。 Days Of Wild 2013 (2CDR) Disc 1 1.Menstrul Cycle (studio) 2.Octopus Heart (stereo) 3.Ain't Nobody - Days Of Wild - Ain't Nobody - Don't Stop The Music - Family Affair 4.Dudley D DJ Set Disc 2 1.(Pre Concert) Days Of Wild 2.Intro 3.People Pleaser 4. Ain't Gonna Miss U When U're Gone 4.F.U.N.K. 5.Dark 6.Something In The Water (Does Not Compute) 7.Courtin' Time 8.Dudley D DJ Set 9.What It Feels Like (Prnce & Andy Allo) 3rd Eye TV 0706-0711 (1DVDR) #14 0706 1.Days Of Wild 2013 #15 0707 2.People Pleaser 3.Ain't Gonna Miss U When U're Gone 4.F.U.N.K. 5.Dark 6.Something In The Water (Does Not Compute) 7.Courtin' Time #16 0711 8.Dudley D DJ set 9.What It Feels Like Bonus 10.FixUrLifeUp 11.Plectrum Electrum
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プリンス/Streams 8-11 Special Edition (1CDR+2DVDR)
¥2,890
13年はとんでもないことが起こる、そう予言されていましたが、確かに凄いことが起こりました!6月下旬からゲリラ的にプリンス音源、映像がストリーミングされたのです。その名は3rdEye TV!一度きりの流出のためコアなトレーダーの間でも手に入れられていないマテリアルが少なくない、そんな入手困難ゲットプリンス未発表マテリアル。今回それを音源、映像二つを可能な限り入手、まとめた究極タイトルです。ストリーミング映像でプリンスの音源を流しているのですが、無音部分があったり、画像だけを流したり、果てはパソコンで映像再生をしているのをストリーミングで流したりと、編集の点から難がある映像が多いです。しかしその中に綺羅星のような未発表曲、ペイズリーパークでのリハーサル映像なんてのがあるのです。ペイズリー・パークやシカゴでのライブ映像を演奏している最中にストリーミングしたりもしました。そういったゲリラ映像を可能な限り詰め込んであります。ある意味この映像集こそ、3rdEyeTVのピュアなマテリアル群、そのものと言えるでしょう。またCDは、無音部分等の編集をして、同じ繰り返しの音源等はカット、楽しめるものを抽出して編集しています。DJダドリーDのミックスも全て収録していますが、そこで流されたアンディー・アローとのWhat It Feels Likeという後のプリンスのアルバムArt Official Ageに収録されるものを曲の部分だけ抽出し、良く聴かないとわからないことも編集して分かりやすく配慮しています。プリンスの更なる研究のために絶対必須アイテム、凄まじい内容に大興奮です! *上記の文章は3rdEyeGirl Astral Travelling (2CDR+1DVDR) 3rdEyeGirl Streams 8-11 (1CDR+2DVDR) 3rdEyeGirl Days Of Wild 2013 (2CDR+1DVDR)の全てのスペシャル・エディションのタイトルと共通です。 Streams 8-11 (1CDR) 1.Menstrual Cycle Rehearsal 2.Plectrum Electrum Rehearsal 3.Octopus Heart Rehearsal 4.Monn Drop Rehearsal 5.The Third Heart Of The Octopus Menstrual Cycloe Originally Droppped From The Moon Rehearsal 6.Jessie Ware - Wildest Moments Reloaded (Excerpt) 7.Octopus Heart Rehearsal 8.Toe Jam Rehearsal 9.K.N.U.F. (F.U.N,K. Rehearsal) 10.Jessie Ware - Wildest Moments Reloaded 11.Hidden Colors Rehearsal 12.Strays of The World (Instr. Rehearsal) 13.Brown Skin (Instr. Rehearasal) 3rd Eye TV 0626-0702(1DVDR) #5 062627 1.Extraloveable 2.U Got The Look 3.Dancing Machine Medley 4.Superconductor Reloaded #6 062728 5.Midnight Blues 6.Superconductor Reloaded 7.The Max 8.Q.U.E.E.N. Remix 9.Instrumental Bass jam 10.Endorphinmachine 11.Instrumental Guitar jam #7 0630 12.1999 13.Little Red Corvette 14.Musicology intro 15.Extraloveable 16.(Theme Song From) Which Way Is Up? 17.Dancing Machine 18.Partyman 19.It's Alright 30 June, 2013 (am) City Winery Chicago, Chicago, IL, USA (live) #8 070102 20.Menstrual Cycle 21.Plectrum Electrum 22.Octopus Heart 23.Moon Drop 24.The Third Heart Of The Octopus Menstrual Cycle Originally Dropped From The Moon 3rd Eye TV 0703-0706(1DVDR) #9 0703 1.Jessie Ware/Wildest Moments 2.Octopus Heart 3.Toe Jam 4.Sex Machine 5.Larry Graham Has left The Building #10 0703 6.F.U.N.K. Instrumental #11 0703 7.Jessie Ware/Wildest Moments 8.Wildest Moments 9.Hidden Colors 10.Strays Of The World 11.Brown Skin #13 0706 12.Ain't Nobody 13.Days Of Wild 2013 14.Dudley D. DJ set
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プリンス/Astral Travelling Special Edition(2CDR+1DVDR)
¥2,890
13年はとんでもないことが起こる、そう予言されていましたが、確かに凄いことが起こりました!6月下旬からゲリラ的にプリンス音源、映像がストリーミングされたのです。その名は3rdEye TV!一度きりの流出のためコアなトレーダーの間でも手に入れられていないマテリアルが少なくない、そんな入手困難ゲットプリンス未発表マテリアル。今回それを音源、映像二つを可能な限り入手、まとめた究極タイトルです。ストリーミング映像でプリンスの音源を流しているのですが、無音部分があったり、画像だけを流したり、果てはパソコンで映像再生をしているのをストリーミングで流したりと、編集の点から難がある映像が多いです。しかしその中に綺羅星のような未発表曲、ペイズリーパークでのリハーサル映像なんてのがあるのです。ペイズリー・パークやシカゴでのライブ映像を演奏している最中にストリーミングしたりもしました。そういったゲリラ映像を可能な限り詰め込んであります。ある意味この映像集こそ、3rdEyeTVのピュアなマテリアル群、そのものと言えるでしょう。またCDは、無音部分等の編集をして、同じ繰り返しの音源等はカット、楽しめるものを抽出して編集しています。DJダドリーDのミックスも全て収録していますが、そこで流されたアンディー・アローとのWhat It Feels Likeという後のプリンスのアルバムArt Official Ageに収録されるものを曲の部分だけ抽出し、良く聴かないとわからないことも編集して分かりやすく配慮しています。プリンスの更なる研究のために絶対必須アイテム、凄まじい内容に大興奮です! *上記の文章は3rdEyeGirl Astral Travelling (2CDR+1DVDR) 3rdEyeGirl Streams 8-11 (1CDR+2DVDR) 3rdEyeGirl Days Of Wild 2013 (2CDR+1DVDR)の全てのスペシャル・エディションのタイトルと共通です。 Astral Travelling(2CDR) Disc 1 1.Sticky Like Glue 2.Let's Work Bass Jam 3.Play That Funky Music (from May 30th 2012 gig) 4.Rock N Roll Love Affair (Instr. Remix) 5.Big City 6.Sing A Simple Song 7.Next To Me - Musicology - Mama Feelgood - Extraloveable 8.Janelle Monae & Erykah Badu - Q.U.E.E.N (Paisley Park Instr. Remix) 9.Extraloveable 10.U Got The Look 11.Dancing Manchine - Partyman - It's Alright Disc 2 1.Midnight Blues 2.Superconductor Reloaded - The Max 3.Janelle & Erykah - Q.U.E.E.N.(Paisley Park Remix) 4.Endorphindriver 5.Plectrum Electrum 6.1999 7.LIttle Red Corvette 8.Musicology 9.Extraloveable 10.(Theme From) Which Way Is Up? 11.Dancing Machine 12.Partyman 13.It's Alright 14.Janelle Monae & Erykah Badu - Q.U.E.E.N. (Prince Remix) 3rd Eye TV 0621-0623(1DVDR) #2 0621 1.Let's Work Rehearsal 2.Let's Work Rehearsal a b c #3 0622 3.Sticky Like Glue Rehearsal 4.Q.U.E.E.N, Remix 5.Let's Work Rehearsal 6.I'll Never Be Another Fool 7.Breakfast Can Wait 8.Play That Funky Music (30 May, 2012, Rod Laver Arena, Melbourne, Australia) 9.Goodbye #4 0623 10.Rock And Roll Love Affair Remix 11.Nothing Compares 2 U 12.Big City Rehearsal 13.Sing A Simple Song 14.Next To Me 15.Musicology 16.Mama Feelgood 17.Extraloveable Intro 18.Sexy Dancer/Le Freak 19.A Love Bizarre 20.Pass The Peas 21 September, 2007, London, O2 21.Montreux All Shock Up 22.Q.U.E.E.N, Remix
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プリンス&NPG / Devil's Music - The Hallucination Rain Sound Check(1CDR)
¥1,890
4DF095 プリンスが悪魔の音楽、そう形容して行われた恐らくペイズリーパークでのリハーサルを生々しいほどのサウンドでライン録音された発掘音源がこれです。冒頭のおどろおどろしさも感じられるHallucination Rainの演奏から鳥肌が立ちます。プリンスの鬼気迫るリハーサルの模様をサウンドボードで楽しめるファン必携のタイトルです。 01 Hallucination Rain(16 bit) 02 It Takes Three (Mic Check) 03 Mic Check + Organ Solo 04 Mic Check + 'Come' (drums) + Bass Improvisation 05 Mic Check + 'Days Of Wild' (drums) + Bass Improvisation 06 Mic Check + 'None Of Your Business' (drum loop) + Bass improvisation 07 Fx Mic Check 08 'Letitgo' (drums) + Mic Check 09 FX Mic & Bass Check 10 Organ Improvisation (incl. Amazing Grace) 11 Organ, FX Mic and Samples Check Paisley Park Rehearsal 1994
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プリンス&NPG / Peachy - MTV Europe Music Awards Rehearsal(1CDR)
¥1,890
4DF093 プリンスがMTV Europe Music Awardsのためだけにベルリンに向かった94年。生々しいベース、ギター、ドラム。そこにNPGとプリンスが試し弾きしているのが息吹のように感じられることでしょう。遊びで弾くフレーズが格別のカッコ良さだったり、プリンスの呟きがクールだったり、94年の溢れんばかり天才性が迸っていた時代の記念すべき刻印が今ベールを脱ぎました。FunkyとPeachと2曲を試している、それ以上の何かを多くこの音源に含まれていることを知るはずです。そしてこのタイトルはスペシャル・エディションですので、MTV Europe Music AwardsでのPeachのプレイをサウンドボード、そして94年6月26日のGlam Slam Los AngelesでのPeachの演奏をサウンドボードで初収録!これも4Dafunkが発掘したスペシャルな高音質なものです。正にPeach尽くしの一枚! 01 Funky (#1) 02 Sound Check 03 Peach (#1) 04 Guitar Check (#1) 05 Peach (#2) 06 Guitar Check (#2) 07 Peach (#3) 08 Interlude (#1) 09 Funky (#2) 10 Peach (#4) 11 Interlude (#2) 12 Funky (#3) 13 Peach (incl. Funky intro & Chaos And Disorder coda) (MTV Music Awards 1994) Berlin, Germany Nov 24, 1994 14 Audience 15 Peach (Glam Slam LA June 26, 1994)
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特別価格 プリンス / Purple Rehearsal Jams Vol. 3 (2CDR)
¥1,890
大好評のPurple Rehearsal Jamsシリーズの第3弾のリリースです。今回はプリンスのギターに注目してのコンピレーションで、85年から14年と幅広い時代ながら、音質が統一されているのがさすがの編集力です。更に過去に未リークの音源が含まれているのが衝撃的。それが1曲目の10分以上に渡る「Crystall Ball」のリハーサルです。スタジオ・バージョンとは異なる展開、フレーズを含み、ライブ・バージョンとして成立させようとしていたことがわかります。13年の「The Max」は元音源が不明で、ライブでも披露していないアレンジを含んでおりとてもカッコよく初出の可能性が高いです。また「Temptation #2」は4分辺りに一部音切れがありましたが可能な限りリマスタリングしています。 Disc 1 01 Crystal Ball (1987) 02 Empty Room (2014) 03 Hallucination Rain (1994) 04 Midnight Blues (2013) 05 I Got Some Help I Don't Need (1985) 06 Extraloveable (2013)* 07 Rebirth of The Flesh (1988) 08 U Got The Look (1987) 09 Endorphinmachine (1994) 10 Days of Wild (1995) 11 The Max (2013) 12 Temptation #2 (1984) Disc 2 01 The Question of U (1988) 02 Adore (2003-4) 03 Crystal Ball (1987) (Original) Purple Rehearsal Jams シリーズ! プリンス / Purple Rehearsal Jams 2023 Edition (1CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/73306296 プリンス / Purple Rehearsal Jams Vol 2 (2CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/75966137
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プリンス&ザ・レボリューション / Hello America (3CDR)
¥3,890
パープル・レイン・ツアー時の完全未発表のリハーサル、サウンドチェック集の登場です! 85年1月22日Riverfront Colisiumでのリハーサルを超素晴らしいステレオ・サウンドボードで収録。ダーティーなギターで始まる衝撃のComputer Blueのジャムは多分に実験的ですが、ここだけの特別なサウンドが入っていて興味深いです。同じフレーズを延々繰り返すのですが、それがもう常習性が大有りで、そのリピートの美学こそファンクネスだ、と心躍らされるはず。そこにギターでちょっかいを出すプリンスの震えてしまうようなフレージングたるや。15分経ってやっとプリンスは歌い出しますが直ぐに終わらせてしまいます。プリンスの指示が入ってまた変化しベースが強調された面白いエフェクトがあるバージョンのComputer Blueが再び開始されてびっくり。如何様にも変化させちゃうプリンス、こんなのライブでは一切披露されてません。MCよりエディ・Mがいるのがわかります。お道化た歌い方のFreeも面白いですが、ジャムを更に極めようとするエディーのホーン・フレーズ調整を含めたBaby I'm A Starでは、プリンスが納得するまで執拗に演奏し続けてて絶句。そして実際超ファンキーになってしまうんですから堪りませんん。White Girls!やWe are youngのOld And Ignant系のフレーズも絡めてきます。どんなBaby I'm A Starで繰り広げられるジャムよりもカッコいい!ベースが前に出た音源に切り替わったりしますが、このフレーズがまた痺れちゃうのです。25イエーも入ります。その後のファンクと来たらもう悶絶。一期一会。ここでしかないプリンスのファンクが記録されています。カッティングで始まるBody Heatも素敵。新しいパートを!とプリンスが指示して実際入れ込むエディの健気さ。さらっと始めるLet's Go Crazyも短いですが聴いたことがないフレーズをプリンスが弾いてて素晴らしい。Freeのギターでのメンバーへの指示も素敵です。 そしてアメリカン・ミュージック・アワード演奏前のサウンドチェック。少しDisc1に比べれば音質がラフですがそれでも素晴らしいステレオ・サウンドボード音源です。ベースラインが強調され、ギターのフレーズが冴えるThe Ladderで始まります。4分位で歌ってくれるプリンスが嬉しくなります。コーラスのウェンデイとリサがまたキレイで、そこから哀愁のギターが入ります。こんなのスタジオ・バージョンよりグッガなタイミングです。スタンバイお願いします、と言われてかプリンス達はいよいよサウンドチェックをし始めます。そしてプレイするPurple Rainは直ぐにプリンスが歌うのがサウンドチェックならでは。本気度は超高しです。A Love Bizarreが激ファンクなカッティングでしかもウェンディとプリンス二人によるライブでは全くしていないアレンジで行われるのが超ヤバクール。シーラ・Eも授賞式でGlamarous Lifeを演奏しているので居るのかもしれません。ここではプリンスが歌を入れています。受賞時期でプリンスはPurple Rainを演奏していますが、Purple Rain好きなら、皆そうでしょうけども、そのアレンジ、それもキーボード・ワークが特に楽しめるDisc 2となっています。尚この後We Are The Worldのレコーディングが行われ、シーラ・Eは参加しますが、マイケル・ジャクソンの隣で歌うというのがあったからなのかプリンスは不参加、後にHelloのレコーディングをその時行っていた、とメディアに伝えています(曲作りは85年5月24日に行われています)。実際はジル・ジョーンズらとメキシカン料理を楽しんでいたのですが、その後パパラッチがプリンスの車に入って来て写真を撮ろうとしました。二人のボディーガードがプリンスを守ろうとしたのですが、一人が暴行容疑で逮捕、もう一人はカメラを奪ったとして強盗の罪で起訴されます。このことがマスコミの恰好のネタとなったのです。 以下はHelloの歌詞です。「僕は歌いたくないって言っていたのに。でも曲なら喜んで書くから、って。彼らはOKって言って、大丈夫なはずだった。僕は素敵な友人と座っていたら、突然男が車に乗り込もうとしてきた。プリンス!笑って!そう君がだよ、そうだ、スターだもんな。君はボディーガードと呼んでいるけど、僕にとっては友人なんだ。僕は友人と居るのに慣れてしまっているんだ。元来カメラって奴はお金になるからな、でもアップタウンでは凄い問題になるんだよ!僕は僕が食べたいものを食べる。君らもそうしてくれ。それで僕は幸せなんだ。僕らは飢えた子供達には反対しているよ。僕らのレコードは断固たる態度でそのことを主張している。この国だって同じくらい飢えているのに。出来ることを僕らはする。君達が分かってくれるなら、水を与えた花のように育つし、子供達も見誤らなくて済むんだ」。ボーナスにPurple Rainのパフォ、Hello2バージョンを収録しています。 そしてDisc 3は85年2月22日のThe Forumでのサウンドチェック。最初音がヨレますが、それ以外は大変生き生きとしたサウンドボード録音です。カッティングとキーボードとベースのユルいグルーブが絡む素敵過ぎるインストG-Spotにまず衝撃。4 The Tears In Your Eyesのフレーズが少しだけ入ります。そしてカッティングがイントロで始まる、というかそのフレーズを使ってぐいぐいとグルービーに進めていくAmericaが最強です。カッティングも縦横無尽ですが、キーボードもフリーキーに展開。やっと6分辺りでプリンスが歌い始めます。それもあって壮絶なファンクはいよいよ勢いを増していきます。ギター、ピアノ、色々なフレーズが入り込んで全く飽きさせません。途中止めてもプリンスのカウントでまたズバッと演奏が再開するのもクール。プリンスのヴォーカルにディレイがかかるエフェクトも。最後の最後に温存したフレーズをぶちかますファンクが待ってます!そしてわざわざ僕の声聴こえる?と断ってから演奏をストップ。30分も続けていますが、ほんの数秒でまたプリンスがカウント、再びAmericaがプレイされます。また止め、今度は重いベース主体のジャムに。そこにAmericaのフレーズを入れ込み新鮮なファンクとなります。やがてドラムやエフェクト音をチェックしだしてまた始めますが途中でテープが切れている様子です。Americaは二つ合わせれば41分強、可能な限り永遠に踊っていたい人向けのファンクネスの権化的演奏です。この日はどのようなライブが行われたか全く不明なのですが、Americaをプレイしている可能性は高いです。 そしてシーラ・Eがいる3月5日のCow Palaceのサウンド・チェック。この日のサウンド・チェックは以下のタイトルで聴けます。 プリンス&ザ・レボリューション/Purple In U.S.A. (5CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/12848382 しかし今回聴けるのは上記のタイトルにも入ってない、サウンドチェック終盤のものです。まずG-spotとJungle Loveが混ざったようなジャムがカッコ良すぎます。Let's Go Crazyで色々チェックをしつつ、個々のパートのサウンドを堪能できます。そしてボニーよ我に帰れのトラッド曲をプリンスが朗々と歌い、ウェンディらもコーラスを入れる、とても美しい瞬間が収録されています。 Disc 1 Soundcheck, Riverfront Colisium, Cincinnati, OH, USA, 22 January 1985 1. Computer Blue #1 (jam) 16:02 2. Chat #1 1:34 3. Computer Blue #2 (jam) 7:12 4. Chat #2 (3:09) 5. Free #1 (mad version) 0:52 6.Baby I'm A Star #1 (rehearsaing the first turnaround) 3:08 7.Baby I'm A Star #2 (instr. jam portion) 7:23 8. Baby I'm A Star #3 (instr. jam portion) incl. We Are Young (chant) 13:20 9. Chat #3 0:35 10. Bodyheat [James Brown] (instr. jam) 2:45 11. Chat #4 1:28 12. Let's Go Crazy (instr.) 0:50 13.Free #2 (acoustic blues) 1:53 Disc 2 American Music Awards Rehearsal, Shrine Auditorium, Los Angeles, CA, USA, 27 January 1985 1. The Ladder 8:47 2. Try-outs #1 (technical soundcheck) 10:09 3.Purple Rain #1 7:29 4. Try-outs #2 (technical soundcheck) 4:31 5. Purple Rain #2 (no lead vox) 7:07 6. A Love Bizarre 9:44 7. Try-outs #3 (technical soundcheck) 1:35 8.Purple Rain #3 (no lead vox) 6:47 9. Try-outs #4(technical soundcheck) 0:30 Bonus 10. Purple Rain (live at The American Music Awards 1985) 6:34 11. Hello (edit) 3:24 12. Hello (fresh dance remix) 6:15 Disc 3 Soundcheck, The Forum, Inglewood, CA, USA, 22 February 1985 1. G-Spot (instr. jam) incl. 4 The Tears In Your Eyes (instr.) 4:02 2. America #1 29:11 3.America #2 12:17 4. Let's Go Crazy (instr.) 1:45 5. The Beautiful Ones (drum machine) incl. Something In The Water (Does Not Compute)(piano intro) 0:42 End Soundcheck, Cow Palace, Daly City, CA, USA, 5 March 1985 6 Warm-up Funk Jam 3:14 7. Let's Go Crazy 5:18 8. My Bonnie Lies Over The Ocean [traditional] 1:05 9. Drum machine check incl. Pussy Cat, Pussy Cat [traditional nursery rhyme] - Computer Blue 0:21
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プリンス / Flanders Expo Rehearsal(3CDR)
¥3,890
●Flanders Expo Rehearsal(3CDR) 4DF 048-049-050 こんな音源があったんだ、と唸らせる通なリリース!ダイアモンズ・アンド・パールズ・ツアーのリハーサルですが、この音源は2 枚組としてのマテリアルしか存在しておらず、4Dafunk が独自のフルレングスのマスターを入手してリリースしました。ランスルーのリハーサルのようですが、実は違い、Thunder のインストを含めオープニングをどのように行うか試行錯誤している様子や、Gett Off ではBlack MF In The House のフレーズが入り、バンドメンバーにもソロを与えた聴いた素晴らしいロング・バージョン、CreamもI Wanna Melt With U と一緒になったロング・バージョン、Call The Law、ロージー・ゲインズやTony M らが歌う未発表の演奏もあり、D&P ツアーの見えざる裏を知ることが出来ます! Diamonds And Pearls Tour Rehearsal Flanders Expo, Ghent 24th May 1992 Disc 1 1. Instrumental 2. Thunder (instrumental) 3. Interlude 4. Intro - Take My Hand, Precious Lord 5. Thunder 6. Daddy Pop 7. Diamonds And Pearls 8. Let's Go Crazy 9. Kiss 10. Dead On It - Jughead Disc 2 1. Purple Rain 2. Live 4 Love 3. Lively Up Yourself - Willing And Able 4. Nothing Compares 2 U 5. Sexy MF 6. Arabic Interlude [Habibi] - Thieves In The Temple 7. A Night In Tunisia 8. Strollin' 9. Insatiable 10. Gett Off (including Black MF In The House) 11. Gett Off (Houstyle) 12. The Flow Disc 3 1. Instrumental 2. Cream (including Eye Wanna Melt With U) 3. 1999 4. Baby I'm A Star 5. Baby I'm A Star 6. Rock The House 7. Push (including A Love Bizarre - Out-Space - The Flow) 8. Baby I'm A Star (outro) 9. Call The Law 10. Unidentified Track
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プリンス / Sign O' The Times Tour Rehearsal Vol.2(3CDR)
¥3,890
●Sign O' The Times Tour Rehearsal Vol.2(3CDR) 4DF 039-040-041 Sign O The Times 時期のリハーサル、音質滅茶苦茶アップしたしリーズの続編!音よれ、ピッチの補正、あのSabotage でも犯した欠陥を徹底的に直し、特に4 月2 日は新しいマスターからのリリースと思わせる程の驚愕音質向上を実現! 4 月のバーミンガム、これも音質をSabotage より2 ランクアップ、最高のレア演奏、La La La He He Hee も聴けます! SOTT ツアー中に一回も披露されていないのに練習されているのには感激です! Disc 1 Sign O' The Times Tour Rehearsal - Paisley Park : 2nd April 1987 (Part 1) 1. Sign O' The Times 2. Play In The Sunshine 3. Little Red Corvette 4. Housequake 5. Girls And Boys 6. Slow Love 7. I Could Never Take The Place Of Your Man (Take #1) 8. I Could Never Take The Place Of Your Man (Take #2) 9. Hot Thing 10. Now's The Time 11. Sheila E Drum Solo 12. If I Was Your Girlfriend 13. Strange Relationship 14. U Got The Look 15. 1999 Disc 2 Sign O' The Times Tour Rehearsal - NEC, Birmingham : Mid-April 1987 (Part 1) 1. Sign O' The Times 2. Play In The Sunshine 3. Little Red Corvette 4. Housequake 5. Girls And Boys 6. Slow Love 7. I Could Never Take The Place Of Your Man 8. Hot Thing 9. Now's The Time 10. Sheila E Drum Solo 11. If I Was Your Girlfriend 12. Let's Go Crazy 13. When Doves Cry (including La, La, La, He, He, Hee) Disc 3 Sign O' The Times Tour Rehearsal - Paisley Park : 2nd April 1987 (Part 2) 1. Forever In My Life 2. Kiss 3. The Cross 4. It's Gonna Be A Beautiful Night (including Six) Sign O' The Times Tour Rehearsal - NEC, Birmingham : Mid-April 1987 (Part 2) 5. Purple Rain 6. 1999 7. Forever In My Life 8. Kiss 9. The Cross 10. It's Gonna Be A Beautiful Night (including Six)
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プリンス / Sign O' The Times Tour Rehearsal Vol.1(4CDR)
¥4,890
●Sign O' The Times Tour Rehearsal Vol.1(4CDR) 4DF 035-036-037-038 87年2月21日のリハーサルがオフィシャルを凌駕するクオリティーにて収録!ツアーでは一度のみ披露されたThe Ballad Of Dorothy Parker、ツアー開始前の豊富なアイディアが詰め込まれたリハーサル、ヨーロッパだけで終了させてしまった事が悔やまれます!そして87 年の11 月のリハーサルも音質アップ!もしSOT のアメリカ・ツアーがあったら、こんな風になっていた、そんな幻のセットリストです。ラブセクシーツアー冒頭曲Erotic City やDeliours、Jack U Off がプレイされ、未発表曲What`s Your Name/Love Or $/Data Bank なんてここでしか聴けない流れを最高音質で!キッド・クレオールに提供したファンキー曲Sex Of It をプリンスによるボーカルで、ノナ・ヘンドリックスに提供されたBaby A Go Go のリハも!ライブでは演奏された事がないだけに超貴重です! Disc 1 Sign O' The Times Tour Rehearsal - Paisley Park : 21st February 1987 1. Sign O' The Times 2. Play In The Sunshine 3. Housequake 4. The Ballad Of Dorothy Parker - Four 5. Slow Love 6. Starfish And Coffee 7. Hot Thing 8. Now's The Time 9. Sheila E Drum Solo 10. If I Was Your Girlfriend 11. U Got The Look 12. Strange Relationship 13. I Could Never Take The Place Of Your Man Disc 2 1. Forever In My Life 2. Kiss 3. The Cross 4. It's Gonna Be A Beautiful Night (including Six) Rehearsal - Paisley Park : August / September 1987 5. - 21. 17 Different takes of "The Sex Of It" Disc 3 Sign O' The Times Tour Rehearsal - Paisley Park : 18th November 1987 1. Sign O' The Times 2. Play In The Sunshine 3. Little Red Corvette 4. Erotic City 5. Housequake 6. Slow Love 7. Do Me, Baby 8. Adore 9. I Could Never Take The Place Of Your Man 10. Hot Thing 11. What's Your Name? - Love Or $ - Data Bank 12. Let's Pretend We're Married 13. Delirious 14. Jack U Off 15. If I Was Your Girlfriend 16. Let's Go Crazy 17. When Doves Cry Disc 4 1. Purple Rain 2. 1999 3. U Got The Look 4. Kiss 5. It's Gonna Be A Beautiful Night (including Six) Rehearsal - Paisley Park : August / September 1987 6. - 20. 14 Different takes of "Baby Go Go"
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特別価格 ニュー・パワー・ジェネレーション / Skin Tight (1CDR)
¥1,490
91年7月21日のリハーサル音源をサウンドボードで収録。実はまだダイアモンズ・アンド・パールズのアルバムはリリースされていません。91年はロック・イン・リオ等の南アメリカ・ツアーを行っていますが、その後アルバムのプロモーションを含めたライブを幾つか単発で行っていました。残念ながらそのライブは音源が存在しないのですが、このリハーサルはその頃のライブのためのリハーサルなのです。 *このタイトルはその南アメリカ・ツアーをまとめたタイトルです。 https://purpletown.buyshop.jp/items/78563625 でもこのリハーサルには一つ難点があります。プリンスが不在なのです。ニュー・パワー・ジェネレーションの面子だけなのです。しかしそれでも演奏そのものは激レアの塊のような音源となっています。まず一曲目はNew Power Generationですが、これは91年6月3日のチャイナ・クラブの一回しか演奏されていません。そしてその音源も存在していません。そのライブ・バージョンが聴けるのです。歌うのはロージー・ゲインズです。そして「Round & Round」はテヴィン・キャンベルが歌うものですが、ここではロージー・ゲインズ、バックがNPGというここだけの演奏です。そしてこの頃のアレンジのヒップホップっぽいStrange Relationship、ファンキーなPop Life、オハイオ・プレイヤーズのSkin Tightのカバー、結婚行進曲をイントロにヒップ・ホップ的に目くるめく展開が面白いLet's Work、これら一連もここでしか聴けないライブ・バージョンの連続です。歌はリーヴァイ・シーサーやトニー・Mが担っています。もしかするとソニーも歌えるので多少は入れているでしょう。Horny Ponyの演奏もロージーがバッキング・ヴォーカルだけなのですが、インストでもかっこいいものはかっこいいです。そして衝撃のElephants & Flowers、もちろんグラフィティ・ブリッジ収録曲もこの頃の演奏曲だったんです、でもヌード・ツアーでは披露されていません。リオでも披露されていません、チャイナ・クラブだけです。そして何よりこのライブ・アレンジがカッコ良すぎます。Diamonds & Pearlsはプリンスのパートもロージーが歌う(リーヴァイのバックコーラスがありますが)ロージー・ソロ・バージョン。そしてこれも衝撃です。Dead On Itのヒップ・ホップ・ヴァージョンです。jugheadのイントロで披露されたりしてますが、ここまで完成された形での演奏にはびっくりです。トニーがここではラップしながら歌っています。そしてロージーの美しいボーカルのStrollin'。本来インストでしかプレイされていないはずです。しっかり曲としてバッキングが演奏していますし、ロージーはファルセット、リーヴァイのハモりもあり、プリンスが歌うライブ・バージョンはあるのでしょう。Willing & Ableもロージーですが、ソウルフルで、ラップのトニーも入ってます。Creamもロージー、この頃のシンプルなサウンディングも素晴らしく、もしかするとロージーのコーラスを歌っている女性がいて、エリサ・フィオリオがバック・コーラスでいるかもしれません。Jugheadはトニーが中心なのですが、プリンスのラップをロージーが行っているのは凄いです。ロージーは何でも出来ますね。ニューヨークと叫んでいるトニーがいます。そしてAlphabet St.はプリンスのギターがないからでしょうか、キーボードのリズムがとても面白く響きます。これもヒップホップ・バージョンと言える位にバウンシーに展開しています。歌っているのはリーヴァイでしょう。彼のギターも素晴らしいアクセントです。でもラップをロージーが入れています。中間の聴いたことのない展開にもびっくりです。マイケル・Bのドラム・ソロが入ります。一度ブレイクが入って、より重厚なサウンドになって戻ってくるのも最高です。ホーンみたいなキーボードが入ります。きっと本当のライブではホーンヘッズが居たはずです、チャイナ・クラブでの演奏では彼らが参加してました。Partymanもヌード・ツアーよりファンキーなアレンジで、Party Upのフレーズが入りDaddy PopのバッキングにParty Upが歌われるここだけの展開が含まれています。歌うはロージーです。ラップはソニーでParty Upをリリックに入れ込んで変えています。最高なフィナーレとなっています。 1. New Power Generation 2. Daddy Pop 3. Round & Round 4. Strange Relationship 5. Pop Life 6. Skin Tight 7. Let's Work 8. Horny Pony 9. Elephats & Flowers 10. Diamonds & Pearls 11. Dead On It 12. Strollin' 13. Willing & Able 14. Cream 15. Jughead 16. Alphabet St. 17. Party Man Paisley Park 21st July 1991
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プリンス / Playtime (4CDR)
¥4,890
4Dafunkレーベルが贈る、プリンスのライブの未発表曲集!これは驚愕!プリンスがアルバム以外に未発表曲を多く持っていることはファンならご存知のはず。それはアウトテイクス集という形で今まで数多くリリースされてきました。しかしアウトテイクスというのはすなわちスタジオ録音のことですが、プリンスの天才性はそれだけに留まってはおりません。そうです、プリンスはライブ、そしてアフターショウで、完全未発表曲をプレイしているのです。丹念に音源を収集し、ここにライブ、リハーサルにおけるプリンス完全未発表曲の究極コンピレーション4枚組をリリースします!とにかくセットリストを見てください!これです、これほどまでにプリンスはアルバム未収録の楽曲をライブで披露していたのです。これらの殆どは全てスタジオ録音が存在していません(リリースされた当時はPlaytimeやElectric Intercourse、Our Destiny、Roadhouse Garden等はまだありませんでした)。全て現存する最高のサウンドボードマスターおよびコアなトレード間のみに存在する貴重なオーディエンス録音のカセット等をリマスタリングして収録しています!!コアなプリンス・ファンも驚くレア音源の宝庫、詳細を記したブックレット付。 Live & Rehearsal-Only 1981-2004 Disc 1 1.Playtime 2.Prince And The Band (Edit) 3.Touch 4.Glam Slam Boogie 5.The Go-Go's 6.U Want Me (Edit) 7.Funk It Up - Eightie's Medley (Edit) 8.Blues In C (If I Had A Harem) 9.Electric Intercourse 10. Drawers Burning 11.Hey You Disc 2 1.People Without 2.Poor Goo 3.Jealous Again 4.Billy (Edit) 5.Dance To The Beat 6.Everybody Dance 7.What Did I Do? 8. Guitar Jam Disc 3 1.Cruisin' Down The Highway 2.Gotta Shake This Feeling 3.Our Destiny 4.Roadhouse Garden 5.When Doves Scream 6.White Girls (Edit) (Including Erotic City - Ice Cream Castles) 7.Susannah's Blues 8.Electric Man (1986) 9.Electric Man (1990) 10.Mama 11.There's No Telling What I Might Do 12.Cold Coffee And Cocaine 13.If U Let Me Undress U 14.People Without Disc 4 1.Telemarketer's Blues 2.12:01 3.Real Playas 4.The Rules 5.The Second Coming 6.Intermission 7.Dat Intro 8.Diamonds And Pearls Tour Intro 9.Thieves In The Temple Intro 10.Egyptian Intro (I) 11.Egyptian Intro (II) 12.Jam Of The Year Tour Intro 13.The One Intro 14.Hit N' Run Tour Intro 15.Musicology Tour Rock & Roll Hall Of Fame Intro 16.Thank U Just The Same
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特別価格 プリンス / Purple Rehearsal Jams Vol 2 (2CDR)
¥1,890
長尺なリハーサル音源、その無駄な部分をそぎ落とし音楽として楽しめる形に編集しリマスターしたシリーズ、その第2弾。 第一弾はこちら。 https://purpletown.buyshop.jp/items/73306296 今回の音源は82分のため、Soundcheck Sneak-insのセグエ前と後で分けて2枚組に収録しました。ライブの元となるアレンジ、それとは異なるアレンジ、そしてShockadelicaやスライのカバーPoet等ライブでも演奏されていない曲、ジェシー・ジョンソンが作りプリンスがIce Cream Castlesに発展させたOld And Ignantを含むWhite Girls Jamの8分バージョン、Relase Itのフレーズが入るDaddy Popはもしかすると今回初の収録となる激レア音源です。Days Of WildのGet Wildが含まれたリハーサル音源、エリック・リーズのサックスが炸裂するFeel U Upのジャム、84年に作られていたThe Ladderのリハーサル・バージョンも当時パープルレイン・ツアーで披露されていたら凄いことになっていたでしょう、最高の編集です。昔からあるPurple Musicのピアノ・バージョンを4分少しにエディットしたのも最高のまとめ方でとても聴きやすいです。ハンバーガーやフレンチフライ等面白い言葉で歌うD.M.S.R.が別バージョンのスタジオ録音のように感じられたり、新たな発見もきっとある素晴らしい第2弾です。 Disc 1 01 The Dance Electric (2012) 02 When The Lights Go Down (2009) 03 Shockadelica (1987) 04 White Girls Jam (1984) 05 Cigarette Down Segue 06 Irresistible Bitch (1984) 07 Poet (1985) 08 Daddy Pop (feat. Release It) (1990) 09 Days of Wild (2012) 10 Feel You Up Jam (1988) 11 High Fashion (1985) 12 Mutiny (2012) Disc 2 13 Soundcheck Sneak-ins Segue 14 The Ladder (1984) 15 Purple Music (1982) 16 Don't Play Me (2002) 17 Soundcheck Chairs Segue 18 DMSR (1983) 19 The Dance Electric (1984) Secret Bonus 20 White Girls Jam (Complete)