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NLシリーズ!ワン・ウェイ/Cleveland 1987(1CDR)
¥990
アル・ハドソン、そして後にソロとなり活躍するアリシア・マイヤーズがいたグループワン・ウェイのヒット曲も出揃い、尚果敢にチャートに挑戦し続けていた87年のクリーブランドでのライブを、針音が入るので、ウェスト・ウッド・ワンのラジオ用プロモ・アナログからの音源、素晴らしいサウンドボードで収録。ここでは代表曲Pull Fance Dancer / Pullの87年仕様のバージョンで始まり、大ヒット曲Cuttie Pieを流れるようにプレイして、84年のアルバムLadyから大人のスロウ曲Lady You Are、ベスト・アルバムに入るSomething In The Past、そして美メロMore Than Friends, Less Than Loversとスロウが続き、跳ねるキーボードが心躍らせるDon't Think About It、そして最早風格のRunnin' Away、アルバムIXからのシングルにして傑作Whammyのライブ・バージョン、プリンスの1999の頃を思わせるYou Better Quit、そしてラストはワン・ウェイのエレクトロ・ファンク代表曲Mr. Grooveと、彼らのベスト・アルバムに収録曲をライブ・ヴァージョンで聴く、そんな素晴らしい50分弱となっています。 Pull Fancy Dancer / Pull Cuttie Pie Lady You Are Something In The Past More Than Friends, Less Than Lovers Don't Think About It Runnin' Away Whammy You Better Quit Mr. Groove Budwiser Concert Hour Cleveland 1987
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NLシリーズ!ワン・ウェイ/The Hollywood Palce 1982(1CDR)
¥990
アル・ハドソン、そして後にソロとなり活躍するアリシア・マイヤーズがいたグループワン・ウェイの大変貴重且つ充実した時期の82年のハリウッドでのサウンドボード・ライブ、針音が入るので、ウェスト・ウッド・ワンのラジオ用プロモ・アナログからの音源だと推測できます。ソリッドなダンサーWild Nightはアルバム・タイトル曲で自信たっぷりのオープニング、下半身にグッとくるグルーブのPull Fancey Dancer / Pull、13分のソウルRunnin' Away、フックのあるフレーズが癖になるCan I、優雅さとファンクさの融合Don't Fight Feelingと、流れるように展開して飽きさせません。そしてラストは超ロング・バージョンのCuttie Pieで、正に卒倒モノのカッコよさ。50分弱のワン・ウェイの洗練された格上ダンス・ナンバーとスローR&Bの世界に酔いしれてください。 Wild Night Pull Fancy Dancer / Pull Runnin' Away Can I Don't Fight Feeling Cuttie Pie Budwiser Concert Hour The Palace Hollywood 1982