
限定入荷 プリンス/Bright Light New York City (2CD)
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ThunderballのオリジナルBright Light New York Cityが限定入荷。98年4月11日のアフターショウを最強の臨場感で迫る高音質オーディエンスにて収録。Days Of Wild的バッキングなのにスライのThank Youの演奏ではプリンス、チャカ・カーン、そしてラリー・グラハムが俺も私もと歌う壮絶なもの。そして繋がって本格Days Of Wildがスタート。もちろんチャカもラリーもコーラス、演奏に参加してます。時間に関係なく演奏するとプリンスも気合十分です。スライGCS系、チャカ系の楽曲演奏でもプリンス煽りやバンド進行を含め積極関与してます。NPGのサード・アルバムのファンク曲Mad Sexのライブ演奏はスタジオ・バージョンとは異なり、聴いたことないスリリングなキーボードのフレージングにギター・カッティング、緩いグルーブですが繰り返されることで聴き手に心地よい重量感を与えるアレンジで迫ります。マイテがダンスで参加している様子で観客がゴーマイテ、ゴーマイテと叫んでいます。I Want To Take You Higherはラリー・グラハムはもちろん、チャカ・カーン、そしてなんとジョージ・ベンソンが参加、まずワサワサとしたジャムの中ジョージが薄くギター・フレーズを奏でます。ラリーがじわじわと準備はいいかとファンキーに煽り観客に歓声を叫ばせます。そして始まるI Want To Take You Higherはまずプリンスが歌い、チャカも絡んでニューパワーソウルの面子が一丸となって突き進む激烈バージョン。プリンスなのかジョージなのかわかりませんが、とにかくファンキーなカッティングが入る凄まじいジャムも展開されます。もう十二分にハイヤーなのですが、ダグEフレッシュが入ってきて更に盛り上げ、彼自身によるビートボックスに加えまたもや素晴らしいギター・カッティングが展開。そしてPush It Up、Jam Of The Yearの演奏はダグもいることで元気、バッキングもギター、ベースが色々フレーズが足されたアフターショウ仕様。Tear The Roof Off The Sucker (Give Up The Funk)のフレーズも唱えさせています。チャック・ブラウンのThat'll Work(2001)やBustin' Looseのゴーゴーへ流れていきます。全く演奏が止まらないという、I Want To Take You Higherからトータル40分、驚愕のクロージング曲となっています。
*尚ディスクレーベルにはDisc 1にDisc 2のセトリ、Disc 2にDisc1のセトリが記載されていますが、内容は下記の演奏曲が収録されています。これはファースト・プレス全てにあるようです。セカンド・プレスで正常に印刷されているのか、そもそもセカンド・プレスが作られたのかどうかは不明です。
Essence Awards Aftershow
Irving Plaza, New York
11th April 1998 (am)
Disc 1
1. Thank You (Falettinme Be Mice Elf Again) 2. Days Of Wild 3. Everyday People 4. Free 5. Sweet Thing 6. You Got The Love 7. Tell Me Something Good 8.The Jam
Disc 2
1. Mad Sex 2. I Want To Take You Higher 3. Doug E Fresh 4. Push It Up - Jam Of The Year 6. (I Feel Like) Bustin' Loose 7. La Di Da Di
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レビュー
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