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シーラ・E&ジ・Eトレイン / North Sea Jazz Festival 2025 (1CDR)

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25年7月11日に行われたNSJフェスでのシーラ・Eのライブを完全収録且つ素晴らしいサウンドボード録音で収録!

アルバム『Hella Fonk E』からのナンバー中心の前半、オープニングが「Love Is Now」、ピート・エスコベード名義の当然シーラも参加しているラテン曲「El Alma De Carnival」、そしてオークランドのバンドを讃えるファンク「Oakland N Da House」、続いてその代表格であるタワー・オブ・パワーの「Fanfare Mantansuka」のイントロから「Stroke 75」、「Oakland Stroke」の通な流れでプレイされるカバー、そしてビートルズの「Yellow Submarine」とそのアルバム収録曲が続きます。90歳となるピート・エスコペードが紹介され、スティービー・ワンダーの「Don't You Worry 'Bout A Thing 」、チャチャとシーラに紹介されるピートの「La Cuna」、そこからこの曲は知っているかもとシーラが控えめに言ってから「A Love Bizarre」のプリンス曲がいよいよプレイされます。そしてリンが歌うメイズの「Happy Feelin'」のカバーは「I'll Take You There」のヴォーカル・フレーズをシーラが入れています。そしてプリンスもライブでカバーしていた「When The Saints Go Marching In」、そしてハル・デヴィッドとバート・バカラック作、ディオンヌ・ワーウィックではなく、ジャッキー・デシャノンが歌ってヒット、ケネディ大統領がロサンゼルスのアンバサダーホテルで撃たれた際に、彼が翌日に亡くなるまでの間、同市のラジオ局が流し続けたという「世界は愛を求めている」のシーラによるカバーが泣けます。そして最後に満を持してプレイされる「The Glamorous Life」で大団円。プリンスだけではない、シーラのルーツをこの最高音質のサウンドボード・ライブで楽しみながら知ることが出来るでしょう。

Love Is Now
El Alma De Carnival
Truth
Oakland N Da House Intro  
Oakland N Da House
Fanfare Mantansuka - Stroke 75 - Oakland Stroke
Yellow Submarine
Sheila E. Drum Solo (incl. Kiss)
introduce Pete Escovedo
Don't You Worry 'Bout A Thing (Feat.Pete Escovedo)
La Cuna (Feat. Pete Escovedo)
A Love Bizarre
Happy Feelin'
When The Saints Go Marching In
What The World Needs Now Is Love
The Glamorous Life

North Sea Jazz Festival July 11 2025

尚バンド・メンバーは

Gabriel Severn :ベース (今回初抜擢) 
Mychael Gabriel:ギター (ミネソタ出身)
Bertron Curtis:キーボード
Rose Ann Dimalanta:キーボード (RAD.)
Lynn Mabry:ボーカル(バック・シンガー)

あとシーラのバンド紹介では確認できませんでしたが、以下の人たちも参加している可能性が高いです。

Daniel Rodriguez:ドラムス
Fausto Cuevas:パーカッション
Johny Ayquipa:トランペット
Percy Recavarren:トロンボーン
Rebecca Jade:ボーカル
Debi Nova:ボーカル
Jean Rodriguez:ボーカル

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