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プリンス/Sister Fate Soundcheck (1CDR)

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1985-03-10 Long Beach Arena, California, USA

1. Sister Fate
2. For Love
3. Bass Jam [Pt. 1]
4. Bass Jam [Pt. 2]
5. Bass & Sax Jam [Pt.3] - Irrisistible Bitch
6. Interlude
7. Bodyheat
8. Interlude
9. Let's Pretend We're Married - International Lover

Timing 66:01

18年秋に突如66分の最高のサウンドチェックが流出しました。シーラEを前座に据えてのパープルレイン・ツアーから、85年3月10日のロング・ビーチ・アリーナの公演前のリハーサルで、完全サウンドボード録音で最高の音質です。まず一曲目はシーラEのセカンド・アルバムの一曲目に収録のSister Fate。シーラはいると思われますが、ここでのボーカルはプリンス。恐らく彼女はドラムを叩いている可能性が高いです(今までのこの時期のサウンドチェックは結構プリンスがシーラを使ってジャムをしている音源が少なくないのです)。プリンスがファルセットでシーラEのように歌いながら、一方で地声でバンドに指示するプロフェッショナルなサウンドチェックです。そして曲の後半からは聴いたことのない最高のギターカッティングが暴れまくるクールなファンク、そしてスリリングなサックス、14分のとんでもないバージョンのSister Fate、そしてホーン等が少しずつ入ってジル・ジョーンズのFor Loveになっていく最高のジャムは、更に進むと文献から推測するにエリック・リーズと思われる不思議なサックスの音色とキラキラとしたギターカッティング、そしてブチブチのベースが絡む(正にプリンス風ですが、プリンスがブラウンマークに指示している声があるのでブラウンマークでしょう)粘着ファンクとなります。そして最高音質で迫るJBのBody HeatはFor Loveのギターカッティングが混ざる変質バージョン。最後はライブで披露すべく曲の流れをチェック。リハーサルではライブの準備以外に次のプロジェクトを練っていたプリンス、流石としか言いようがありません、そんなすばらしい音源です。

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