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プリンス / 1999 Revisited (2CDR)

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1999ツアーの名演サウンドボード音源を二つ収録したタイトル!

Disc 1には、1999ツアーのパーフェクト・サウンドボード録音を収録。音質と内容の両面でこのツアーを代表する優れた公演となっています。「D.M.S.R.」までは、非常にストレートでファンキーな演奏が続きますが、その曲の途中でキーボードにトラブルが発生したらしく、ショーは一時中断されます。機材の問題が解決されるまで、Prince は観客との即興的なやり取りで場をつなぎ、その後公演が再開されます。
またピアノ・セグメントが圧巻。もともと演奏機会の少ない「Still Waiting」に加え、「Gotta Broken Heart Again」の数節を挿入、そして素晴らしい「How Come U Don't Call Me Anymore」へと流れます。このツアーの音源の中でも屈指の内容を誇ります。

Disc 2には、83年初頭、ツアー第2レグの準備期間に行われたとされる、1999ツアーのリハーサル音源が収録されている。このリハーサルが興味深いのは、多くの楽曲が実際のツアー本番とは異なる形で演奏されている点。例えば、「Delirious」はツアーではアンコールでしか演奏されませんでしたが、ここではセット中盤に配置され、そのまま「Do Me, Baby」へと流れ込みます。また、「Head」は「Lady Cab Driver」へとシームレスにつながり、その後にピアノ・セクションが続くという構成も面白いです。本番ツアーでは「Lady Cab Driver」は常にピアノ・セクションの後に演奏されていました。「When You Were Mine」は、デズ・ディッカーソンがプリンスとリード・ボーカルを分け合うデュエット形式でリハーサルされている点も興味深いです。そして聴きどころは、長尺で素晴らしいバージョンの「D.M.S.R.」。通常の「Dance, Music, Sex, Romance」の代わりに、「Hot Dogs, Hamburgers, Root Beer, Pussy」と唱えています。音質も後半少しヒスノイズがありますが鮮明且つクリアなサウンドボード録音です。1999時代を記録した最良のドキュメントと言えるでしょう。

Disc 1

1999 Tour - Convention Center, Fresno : 2nd April 1983

1. Intro 2. Controversy 3. Let's Work 4. Do Me, Baby 5. D.M.S.R. (aborted) 6. D.M.S.R. 7. Lisa's Solo - With You (instrumental) - Still Waiting (including Gotta Broken Heart Again) 8. How Come U Don't Call Me Anymore 9. Lady Cab Driver 10. Little Red Corvette 11. Dirty Mind 12. Audience 13. International Lover 14. 1999

Disc 2

1999 Tour Rehearsal : January 1983

1. Controversy 2. Let's Work 3. Little Red Corvette 4. Delirious 5. Do Me, Baby 6. Head 7. Lady Cab Driver 8. Lisa's Solo - Free 9. Let's Pretend We're Married 10. When You Were Mine 11. 1999 12. D.M.S.R. (including Once In A Lifetime)

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