
プリンス/For Your Memories Set 12-14 (Total 10CDR)
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プリンスのキャリアの頂点、21ナイツの音源をリリースした専門レーベルO2verload Records。そのタイトルを今回複数のセットにしてお得にリリースです。
For Your Memories The 12 Aug-28-2007(3CDR)
後半戦開始となる12回目のロンドンナイツ、8月28日のメインとアフターショウを共にコンプリート収録したアイテム!音にパンチがあり、適度に観客の歓声が入ったパーティーライクな高音質オーディエンスです!パープルレイン・ツアーを髣髴させる「Let`s Go Crazy」、「1999」、「Take Me With U」、「7」、「Come Together」でプリンスはギターを入念にプレイ!とにかく曲の流れを重視したメイン!ピアノ・セットで終わりかと思えば、プリンスのピアノが入るレアな「Lolita」そしてベースが無い代わりにバックが盛り上げる変則「Black Sweat」と3121系楽曲のプレイを行って大々的なカラオケ・セット復活と雪崩れ込む、常に変化するメインショウ!!そして続くアフターショウはプリンスが大々的に出た大変素晴らしい内容!!メインでやらなかった曲、久々にプレイする曲、とアフターショウらしい新鮮なセットリスト!音質も力強さを感じさせる最高オーディエンス録音!!まずはプリンスのギターが炸裂する「Thank You」のインスト、いつもはクロージングで演奏されることが多いこの曲をボーカルレスにして、イントロのように演奏している新機軸のオープニング!6分のロックとファンクの融合から、後半コーラのドラムソロが入る「Anotherloverholenyonead/Rock Lobster」、ここで早くもグンナイと別れを告げるプリンス、それでも演奏「Calhoun Square」です!ボーカルも入った完成演奏からプロヴィゼーションの炸裂ギターが奏でられる後半、結果6分以上のロングバージョン!そして続くは驚愕!「Chaos & Disorder」、プリンスがボーカルを完全に取っている初のライブ・バージョンです!!このジミヘンを完全降臨させてプレイしたかのような恐ろしい破壊プレイから同アルバム『Chaos & Disorder』収録の「I Like It There」これもちゃんとプリンスが歌っていて、もちろんギタープレイも文句なしの炸裂振り、観客もここぞという所で「I Like It There!」なんてシャウトする。最高の完成ライブ・バージョン、激レア! 8月7日のアフターでも演奏されていますが、そこではインストでした。そしてエルビス・プレスリーの「All Shocked Up」のカバー!これもイントロでは完全なジミヘン・マナーのギターとなっており、鳥肌モノのバージョンで、過去にも演奏されたことがない最高激演奏!ジミヘンが一連のカバーをプレイする時のような完全独自解釈が徹底してあるため、これはプリンスのオリジナル、と言ってしまっても暴言ではないでしょう!更に「Empty Room」、8月14日にも演奏されていますが、それ以上にブルージー且つロッキッシュな変則バージョン!シャウトする攻撃ボーカル、アグレッシブな5分ちょっとのプレイですが、観客が一瞬止まってしまう位のギターソロが秀逸!続くロンドンでは初の「Spirituality」、「Johnny B Goode」しかしこの後素晴らしいのは「Elephants & Flowers」!プリンスは歌詞を完全に歌っているし、新鮮なギターソロも入るライブ用にアレンジされたニュー演奏!! 03年、04年辺りのバージョンよりフリーキー!そしてステイプル・シンガーズのカバー「When Will We Be Paid?」カーティス・メイフィールドの「People Get Ready」の変則的に入り混じった初のアレンジとなるアコースティック・バージョン!大人しく且つブルージーなベスト演奏!いつもはシェルビーが大フィーチャーのアフターショウですが、このアフターショウは「Baby Love」わずか一曲。そして「Alphabet St」は途中暴発したかのようなギタープレイが入るロック・バージョン!そしてラストにこの日のメインショウでは演奏されていない大盛り上がり「Guitar」!とにかくプリンスの完全コントロールされたロック一色の激しいステージ、66分とアフターとしては短いですが、内容は濃い!!決して尻つぼみのようにライブが悪くなっていくパターンではない、その宣言のようなアフターショウ!!今回はボーナス・トラックとしてアルバム『Chaos & Disorder』の美しいメドレー「Into The Light/I Will」、アポロニア6の「Blue Limousine」のリマスター、そして何と8月28日のアフターショウ、そのサウンドボード録音の「Chaos & Disorder」の完全演奏を収録!!聴き比べてください!どちらも最高です!!徹底したボーナス、ロックなライブ、絶対マスト!!
Disc 1 The O2
UK Hall Of Fame Video Intro - Let's Go Crazy - 1999 - Take Me With U - 7 - Come Together - Cream - U Got The Look - Musicology - Prince And The Band - What A Wonderful World (Instrumental) - Piano Intro - Diamonds And Pearls - The Beautiful Ones - Little Red Corvette - Raspberry Beret - Lolita - Black Sweat
Disc 2
Kiss - Sign O' The Times* - Irresistible Bitch (Intro)* - Alphabet St.* - When Doves Cry* - Erotic City (Intro)* - Nasty Girl (Intro)* - I Wanna Be Your Lover* - Sexy Dancer (Intro)* - Purple Rain - Audience - I Feel For You - Controversy(Including Housequake) -Nothing Compares 2 U
*=Karaoke Set
Bonus
Into The Light/I Will – Blue Limousine
Disc 3 IndigO2
Thank You For Talkin' To Me Africa (Instrumental) - Anotherloverholenyohead/Rock Lobster - Calhoun Square - Chaos And Disorder - I Like It There - All Shook Up - Empty Room - Spirituality - Johnny B. Goode - Elephants And Flowers - When Will We Be Paid/People Get Ready - Baby Love - Alphabet St. - Guitar
Bonus
C&D 8/28
For Your Memories The 13 Aug-31-2007(3CDR)
8月のラストを飾る13回目のロンドンナイツのメインとアフターショウを同時収録したアイテム!!特に衝撃的なセットリストなのがメインショウに!あたかもアフターショウのようなレア曲を披露しているというかなり画期的セットです!音質もとにかく屈指の名音質と言うべきハイクオリティーオーディエンス!冒頭は「Musicology」でスタート、イントロこそ違うが演奏が入る瞬間もかなりミュージッコロジー・ツアーを髣髴させる、はっと驚くオープニング!続く「Prince & The Band」そして更なる衝撃が待っていました!なんとインエクセスの「What You Need」のカバー!オリジナルにあったジャーンというイントロもちゃんとサンプリングして再現しています!歌うはシェルビーですが、プリンスもファンキーなギターとコーラスで参加!厚みのあるホーンはインエクセスのそれより黒いサウンド!そして「Play That Funky Muisic」でもプリンスはそのギタープレイを更に爆発させ、ホーンも余り入らせず弾きまくり!「Pass The Peas」ではメイシオのソロも素晴らしいですが、彼のソロを引き継ぐようにレナートのファンキーなキーボード・ソロが入る瞬間も最高!また「Shhh」ではプリンスのギターが相当アグレッシブ、そして一方バックはシェルビーを含めてソウルフルになっているバージョン!そしてピアノ・セット、ここで恐らくレア度という点ではこの21ナイツ中最高の楽曲がプレイされます!どのアルバムにも収録されていないアウトテイクス「A 1000 Hugs And Kisses」!ぎょえー、あのポップな名曲をピアノ一つの伴奏とファルセットを交えて美しく歌います!!そして「Sometimes It Snows In April」は2バース目も歌われ4分半もプレイされるロング・ピアノ・バージョン!そして「Purple Rain」はイントロがやや軽やかなピアノが入るメランコリックな演奏、途中バックの演奏を落として静かに歌うかと思えば、後半ギターをガリッと入れて急激に盛り上げる緩急の付いた特殊なバージョンです!!ラストのカラオケ・セットでは「Erotic City」以外全てプリンスがボーカルを入れるといういまだ嘗て無いサービス精神旺盛のセット!!しかもその歌い方が結構スタジオ録音に忠実だったり、微妙に歌詞を変えたりと面白く変化します!!これほどトピックが織り込まれたメインショウはこの日が一番という人もきっと多いはず!そしてアフターショウ!残念ながらプリンスはお休みでNPGのみのステージですが、しかしバックステージにはプリンスがいて、指示を送っていた様子、そのプレッシャーもあったのか、タイトなステージ展開です!!アフターでは屈指の名音質にて収録、ジャジーな雰囲気バッチリです!まずは「So What」でモロジャズ世界を10分披露、マイクの導きですわメイシオが独壇場となるホーン地獄「Shake Everything You Got」、そしてクールなジャズからソウルなファンキーサウンド、初お披露目マーバによる、ルーファスの「I`m A Woman (I`m A Backbone)」はプリンスのセットでもプレイされていてもおかしくないほどのグルービーなライブ・バージョン!そして「The Chicken」のファンキー・インストへと間髪入れずに続き、今度はシェルビーがメアリーJブライジでおなじみの「I`m Going Down」を歌います!これもプリンスのセットで歌われてもおかしくない出来栄え!プリンスに認められようと候補曲をプレイしてオーディションをしているかのようです!「Sugar Mama」のボーカル・フレーズを挟んで兎に角熱い9分のロング演奏「Rock Steady」!気が付くとシェルビーがお株を取ってしまっています!でもラストはNPG面目躍如一丸となったタワー・オブ・パワーの「Soul Vaccination」!プリンス最高のメイン、NPG最高のアフター、とにかくベスト、マスト、最高です!!
Disc 1 The O2
UK Music Hall Of Fame Video Intro - Musicology - Prince And The Band - What You Need - Play That Funky Music - Pass The Peas - Cream - U Got The Look - Shhh - Diamonds And Pearls - A 1,000 Hugs And Kisses - Little Red Corvette - Raspberry Beret - Sometimes It Snows In April - 7 - Come Together - Black Sweat - Kiss - Purple Rain
Disc 2
I Feel For You - Controversy (Including Housequake) - Crazy - Nothing Compares 2 U - Sign O' The Times* - Pop Life* - D.M.S.R.* - Erotic City (Intro)* - I Wanna Be Your Lover* - When Doves Cry* - Alphabet St.*
*=Karaoke Set
Disc 3 Indigo2
So What - Shake Everything You've Got - Band Introductions - I'm A Woman (I'm A Backbone) - The Chicken - I'm Going Down - Rock Steady (Including Suga Mama) - Soul Vaccination
For Your Memories The 14 Sep 1-2007(4CDR)
9月に入り後半戦から更に変化するロンドンナイツ、その14回目、サタデーナイトということで、かなり盛り上がっています!プリンスはメインはもちろんアフターショウもフル出演!エナゲティックなステージ!!メインのショウ、音質は超高音質オーディエンス録音!イントロは雷の効果音、すわ「Spirituality」に繋がる?と思わせ「Don`t Worry, I won`t hurt U」のイントロが入り「1999」へ。「Take Me With U」、「Guitar」の流れとアップの3連発で観客丸掴み!「Musicology」ではなんとウィル・アイ・アムがラップで参加!しかしまずはメイシオのソロを入れてプリンスはちゃんとオールド・スクールをリスペクト!そう今日はメイシオ最後のプレイの日なのです。レナートが小気味良いキーボード・フレーズをプリンスに呼ばれて入れている最中ウィル・アイ・アムが突如ラップを差し挟みます!プリンスは再度メイシオを呼び出し吹かせファンキー大会、結果「Prince & The Band」が無いのに8分の長尺の「Musicology」になっている変則ロングバージョン!一方「Play That Funky Music」はワン・バースだけ歌われて直ぐにギター炸裂大会となる短いバージョン、それでも「Satisfied」は「The Rule」と合体したブルース・ソウル・バージョンで10分以上ねっとり演奏!そして主役はメイシオ。ミュージッコロジー・ツアーでおなじみの「The Question Of U/The One/ Fallin`」のメドレーが久々にセットに!ここではマーバ・キングが女性ボーカルのパートを歌っています。そして続くはカラオケ・セット?とプリンスは「Raspberry Beret」等のフレーズを流し始めますが、途中で気分が変わったのか、「Diamonds & Pearls」を弾き始め、急遽ピアノ・セットとなります。ここでレアなのは「Strange Relationship」のプレイ、少しフリーキーなピアノ・プレイが楽しめます。そして歌詞は「Little Red Corvette」ですがフレーズは別物の謎のプレイから「Sometimes It Snows In April」をプレイしピアノ・セット終了。続くはメインショウでは最後の演奏となる「Lolita」、一分ちょっとで終了させ、「So many hits, so little time」のMCを入れ、チョッパーベースのイントロが入る「Black Sweat」、そして「Kiss」。3121では何度も聴いた流れですが、ロンドン21ナイツでは効果的に時折入れて耳タコ感を余り感じさせません!そして「Purple Rain」も10分強かなり力の入ったプレイ!そして「Nothing Compares 2 U」で終了…とはならず「A Love Bizarre」のショート・バージョン、そして「Sexy Dancer VS Le Freak」へと間髪入れず雪崩れ込む、もっともっとのステージング!更にここで終了せず、プリンスが「All`s the one!」の掛け声で半ば尻切れトンボで演奏をストップさせ、待ち受けるはカラオケ・セット!「Sign O The Time」はプリンスがかなり長く歌っていて、そして「Head」のフレーズからもっと歌って欲しいと思わせながら「D.M.S.R.」を歌いますが、スクリーム!の歌詞の部分で止めて帰ってしまいます…いつもはカラオケで解散!ですがバンドが戻ってきて何と締めに「Let`s Go Crazy」をフル演奏!有終の美を飾ります!メインショウとして典型さの中に次に何が演奏されるかわからない展開が絶妙にブレンドした最高のライブ!しかしこの後のアフターショウはかなり特別なセットリストとなっています!音質もこれまた極上オーディエンス録音!まずオープナーがThe Carsの「Let`s Go」!このポップな曲、一度演奏をやめさせ、焦らしつつ始まるが結果完奏します!チープなキーボード音も忠実に入るお遊びではない真剣演奏!そしてなんと新曲!!「The One U Wanna C」のプレイ!なんとアコースティック・バージョンではない、バンド・バージョンで演奏もちゃんとしているのですが、プリンスが「Too new」の一言と共に急遽演奏をストップさせ、強引に「Honky Tonk Women」のプレイへ。今度は「When U Ware Mine」、しかし歌うプリンスはふてくされた感じでぶっきら棒に演奏を終わらせ、色々ギターを遊び弾きしつつ結果「What Have You Done For Me Lately」へと雪崩れ込みます!ホーン!とプリンスが何の気なしに叫ぶと、ちゃんとかっこいいフレーズが入るのが最高にファンキー!メイシオは健在!そして「Partyman」になるとそのホーンが勢いついてアグレシッブな演奏へ。プリンスのギターソロもメイシオのソロも聴いた事がないフレーズを出す大会のようになり、「It`s Alright」のジャムはプリンスも適当に歌詞を入れ、グルーブ!と叫んで益々混沌としたインプロの世界に没入!そしてレア・カバー「What You Need」のプレイ!曲として完成した演奏ですが、プリンスが縦横無尽にギターを入れ、後半のギターとホーンの静かなインプロ・バトルは必聴!8月31日のメインショウでの「What You Need」とは違った更に更に黒いアレンジ!「Stratus」は8分といつもより短いですが、プリンスのギターがフリーキーに入りかなり楽しませてくれるバージョン!そしてよりムーディーな世界へ、レアプレイ「Gotta Broken Heart Again」!レナートのキーボードの印象的なフレーズもさることながら、やっぱりプリンスのボーカルが念入り、そしてやはりメイシオ、ベストのソロ、全て一流の演奏が集結した最高のバージョンになってます!行かないでメイシオ!そしてプリンスがジャジーなギターを入れつつ始まるは「Love Is A Losing Game」。歌うはシェルビー。サステインが効いた最高のプリンスのギターソロ、魅せます、ずばり。そしてラリー・グラハムがいる時よりもシェルビーのボーカルがシンシアのようでスライっぽい「Sing A Simple Song」、プリンスがラリーの代わりに低いパートを歌っています!更にまたしてもメイシオ、最高のソロを入れますよ!とにかく、メイシオ、メイシオ、プリンスは「Shake Everything You Got」のフレーズを観客に歌わせもする始末!そして「Thank You」は「Thank You」でもダウナーなバージョンの「Thank You For Talkin To Me Africa」、マイクが久々にボコーダーを入れてきて、兎に角色々なボーカル・フレーズを歌い緩急をつける中、シェルビーとマーバがソウルフルなバックコーラスを入れます!そしてバンマスのプリンスはガリッとした硬いカッティングでリズムをルーズに取ります!更にプリンスは「Shadows And Chains」の歌詞を唱えながら奇妙なギターを入れ、妖しげな集会での演説のよう、そうこの部分はあの「The War」のような雰囲気を髣髴させます!「Suga Mama」の快活なバージョン、ここでもメイシオが元気。プリンスも釣られてハモリを入れ元気にギターを弾きます!そして続くは「Alphabet Street」、いつもと違った雰囲気のギター・カッティングで入り、「Dance To The Music」のボーカル・フレーズを観客に歌わせながらグリービーなジャムへと徐々に変化していく様がスーパーかっこ良い!そしてイントロを聴く限り何が始まるかわからないのですが、始まると「Get On The Boat」!メイシオのお別れの曲!やはりここでもメイシオがまずプリンスに取り上げられ大吹きします!プリンスのボーカルは遊び一切無く、そしてウィル・アイ・アムがメインに続いて2度目の登場!ボビー・バードとJBさながらGet On Up!とプリンス二人で叫び合い、「Where Is The Love」をラップしれくれます!後半プリンスが最高にカリンカリンのギター・カッティングを入れてよりファンキーに彩られ、ラストはテイマーから奪い取ってしまったのか、シェルビーが「Redhead Stepchild」の超ロックなバージョンとなり、プリンスが弾き捲くります!バンドは皆もう自分の好きなように崩すし、好きなフレーズを入れてフィニッシュ!ありがとうメイシオ!!メイシオ・ファイナル、絶対ゲット!!
Disc 1 The O2
Thunderstorm Intro - 1999 - Take Me With U - Guitar - Musicology (Ft. Will.I.Am) - Play That Funky Music – Satisfied/The Rules - Cream - U Got The Look - The Question Of U/The One /Fallin' -. Raspberry Beret (Intro)*/Pop Life (Intro)* - Diamonds And Pearls - The Beautiful Ones - How Come U Don't Call Me Anymore - Strange Relationship - Little Red Corvette - Sometimes It Snows In April - Lolita - Black Sweat - Kiss - Purple Rain
Disc 2
I Feel For You - Controversy (Including Housequake) - Nothing Compares 2 U - A Love Bizarre - Sexy Dancer VS Le Freak - Sign O' The Times* - Irresistible Bitch (Intro)* - Erotic City (Intro)* - Alphabet St.* - When Doves Cry* - Nasty Girl (Intro)* - I Wanna Be Your Lover* - Head (Intro)* - D.M.S.R.* - Let's Go Crazy
*=Karaoke Set
Disc 3 Indigo2
Let's Go - The One U Wanna C - Honky Tonk Women - When You Were Mine - What Have You Done For Me Lately - Partyman/It's Alright - What You Need - Stratus - Gotta Broken Heart Again - Love Is A Losing Game - Sing A Simple Song (Including Shake Everything You've Got) - Thank You For Talkin' To Me Africa (Including Kashmir - No Diggity - Shadows And Chains) - Suga Mama - Alphabet St. (Including Dance To The Music)
Disc 4
Get On The Boat (Feat. Will.I.Am) (Including Where Is The Love?) - Redhead Stepchild
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