ボーナスタイトル付き！プリンス/Love Or $ Special Edition(1CDR)

驚愕の事実！このライブのサウンドボードが！

以前オーディエンスながらマストな音源として、そしてここでしか聴けない絶頂期のサウンドがあることから大変人気のある86年5月20日Minnesota Music Awards。なんとこのライブのサウンドボードが登場です！！ツインシティーと叫び、キーボードが鳴ると、今までのオーディエンス録音とは異なる楽器の音がクリアに聴こえてきます。正にこれがライン録音なのです。Raspberry Beretから最高にファンキーなGirs & Boysへと素晴らしく流れ、中々Life Can Be So Niceへと移行せずタメにタメて焦らし、カッティングが素晴らしいその曲から、All Day All, NightとControversyをミックスした凄いカッコいいバージョン、ベースの響きもライン録音だからこそわかります。そしてMutinyのHolly Rock、Dream Factoryを含んだ最強バージョン、Kissは素晴らしいエクステンド・バージョンです。しかしマスターでは後半の部分がカットされてしまっているので、それをオーディエンスのマスターで補強しています。そしてそこからB面曲Love Or $をまさかのプレイ！これがまたカッコよいファンクで、エリックのスリリングなサックスがたまりません！ライブ・バージョン、このサウンドボードで聴けて大感謝です！スペシャル･エディションにはエリック・リーズとプリンスのジャズ・ユニット、The Fleshの完全未発表インスト、A Couple Of Miles、そしてアンドレ・シモーンのThe Dance Electric、なんと11分46秒の最長ロングバージョン、そしてGirls & Boys、Love Or $の過去最高クオリティーのオルタナテイクも！これはパレード時期の大傑作タイトル！ベストで必携です！！

Intro - Rasberry Beret - Girls & Boys - Life Can Be So Nice - All Day, All Night/Controversy - Mutiny (Inc. Holly Rock/Dream Factory) - Kiss - Love Or $

Minnesota Music Awards, Minneapolis, May 20, 1986

Girls & Boys(Alternate Take) - Love Or $ (Alternate Take) - A Couple Of Miles - The Dance Electric (Long Version)


今回特別に同ライブのオーディエンス･バージョンもお付けします！音源比較をお楽しみ下さい。オーディエンスもまた魅力的な臨場感がありますよ。

Minnesota Music Awards(1CDR)

このレア・ギグの別音源、卒倒モノの高音質！

まさかこんなレア・ライブの別音源、しかも既存の音源をはるかに凌駕する、正にサウンドボードを超える程のベスト・オーディエンス録音でリリースされるとは！86年ミネソタ・ミュージック・アワードでプリンスは6つの主要な賞を取りますが、その時に行われた貴重なライブ！つまり関係者しかそこに入れなかったわけです。そうなるともうプリンスの側近中の側近辺りの録音、以前の音源は正にオーディエンス録音と言うしかないものでありました。しかし今回は側近中の側近が撮った大変貴重なオーディエンス録音、音はもうプリンスに聴かせるような類の音質です！今回その完全マスターをファースト・ジェネレーションでダイレクトにCDR化！まず既存には無かったライブが始まるイントロから収録され、もうこれが既存のものとは全く違うものと伺わせます！素晴らしい完成度のRaspberry Beretの後あのファンキーなリフが鳴り響く！まさかのGirls & Boysです！この予測できない展開がレアなギグならではです！いつもより真剣にジェロームと絡んで演奏する必聴バージョン！そしてLife Can Be So Niceもいつもよりグルービーなアフターショウ仕様の演奏！そして突然ウェンディーの最高のギターカッティングギターが！このファンキーなリズムはなんだ！何とAll Day All Nightへと繋がり、そこからControversyのパワフルバージョンへ！パレード・ツアーでは殆どアフターショウは存在していませんが、これは凄い聴いた事がないアレンジ、正にアフターショウと呼んで間違いありません！そしてMutinyの重いグルーブ、エリック・リーズの最高のサックスが差し挟まれます！そしてHoly Rock、Dream Factory Jamと呼べる更なるファンクに重戦車の如く雪崩れ込む、そしてややぶっきら棒に演奏されるKiss、でもこれが何とエクステンデッド・バージョンなのです！何と7分もプレイされます！ブラウンマークやホーン達とのシンコペーションは最高！バンド紹介をし、これで終わるのか？と思ったら、ワンモア？のプリンスの言葉が入って、突然プリンスがボーカルを入れて、Love Or Moneyをプレイ！このバージョンもホーンがかなりフリーキー、途中で聴いた事が無いフレーズも飛び出すファンキーなアレンジで、6分も演奏！これもエクステンデッドバージョンです！！正に衝撃のギグ！！絶頂期の貴重な演奏!それがこんなサウンドボードを超える今そこにいる臨場感で聴けるとは！しかもこのアイテムは既存には無かったその時の授賞式のプリンスのスピーチもラストに収録しています。これは既存にもありませんでした。とにかくこれは奇跡のアイテム！！絶句のマスト・タイトルです！！

1.Intro 2.Raspberry Beret 3.Girls And Boys 4.Life Can Be So Nice 5.All Day, All Night - Controversy 6.Mutiny(including Holly Rock - Dream Factory) 7.Kiss 8.Love Or $ 9.Award Acceptance Speech

Minnesota Music Awards, Carlton Celebrity Room, Bloomington May 20, 1986