
特別プライス!プリンス/20Ten Cannes Maniac Edition (4CDR)
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20Ten・ツアーよりフランス、Cannesでのアフターショウが関係者から流れて来た究極サウンドボードで登場!しかも以前には収録されていなかったサウンドチェックも11分入っております。PAからファンク系の楽曲、ソウル系の楽曲が流される中、プリンスの声や個々の楽器が試される音、そのようなものが鳴らされます。これらが卓に全てDAT録音され、サウンドボード録音となって流出したのです。正に関係者でなければ入手出来ない真のライン録音!そしてもちろんアフターショウそのものも素晴しいクラブならではの臨場感で迫るプロフェッショナルなライン・サウンド!サウンドボードの究極の形、プリンスとバンドのちょっとした仕草までも聴こえてきます!夏の20Tenツアーの最終日、最後のアフターショウ、それが最高音質のサウンドボードで楽しめるのですから!プリンス・ファンの冥利につきます!プリンスが絡んでいることは間違いないサウンド、ギター・カッティング主体のインストから始まるとんでもないオープニング!イエーという掛け声がファンキー!とてもグルービーなジャズ・ファンクがSBで聴ける喜び!体が動くこと動くこと!そしてシェルビー達がI really love itと歌い始め、フレッドのハープ、そしてスクラッチ音が入って、そこへプリンスがノイジーなギターを入れてThe Jamへ!プリンスは超ノリノリのボーカルで、スピーディーに展開させる新機軸さを魅せます!バンドメンバーをファンキーに紹介、一度ストップしてもまたスタートさせたり、忙しいとにかく躁病のように展開します!続くダウナー・バージョンのThank Youはルーズな雰囲気ダラダラと演奏しますが、個々の楽器の音がサウンドボードなので耳にダイレクトに張ってきて、なんてプロなんだNPGは、と感嘆することでしょう!そして違う雰囲気でと、今度はThank Youの通常バージョンを披露して緩急をつけるのも新機軸!続くはオハイオ・プレイヤーズのカバーI Want To Be Free!フレッドのハープ、そう彼のプレイもサウンドボードで楽しめるなんて!そして存在感のあるギターもSBであるからこそその凄さが分ります!そしてプリンスがちゃんとシュガーフットっぽく歌っているのも最高!女性バックコーラスもオリジナルに忠実にシュ、シュ、シュルウーウとオハイオ・プレイヤーズ完全模倣しているのもSBで伝わってきます!プリンスがテクノロジーから、精神から、メンタルから自由になりたい、そう唱える後半も神懸り的!とてもドラマチックに展開する珠玉の内容です!Ol' Skool Companyはギターを含めてファンキーに展開するアレンジで、アフターショウを意識しているアレンジ!リヴ・ウォーフィールドがメインのアッパーなゴスペル・バージョンWhen Will We Be Paid?、プリンスはここではキーボードで貢献!その調べが耳にダイレクトに伝わります!シェルビーが全面に出てのBaby Loveはバックコーラスとの巧妙なハモリが鳥肌モノ!この曲よりレナート・ネトがキーボードで参加、ミスター・ヘイズ、カサンドラとトリプルで厚いサウンディングを展開しますが、この辺りもSBであるから個々の演奏が良く理解できる仕組みに!次はプリンスのカッティング主体、ニュー・バージョンのGirls & Boys!フレッドのハープとスクラッチが同時に入って大盛り上がり!そしてCreamに雪崩れ込んで、そこからまさかの嬉しいSong Of The Heart!、プリンスがちゃんと歌っているのは嬉しい!そしていよいよ本当に凄くなってくる、そこからこの曲になってしまうとは、脱帽!Sex Machineです!ファンキーなギターとフリーキーなレナートのキーボード・フレーズ、これはSong Of The Heart VS Sex Machineと名付けたくなる素晴しいクールなファンク・ジャム!フレッドのブロウで究極のファンク大会に参加!バンマス・プリンスはギターとボーカルで神となったかのよう!Best!思わず身震いするほどカッコ良い!この究極のサウンドボードで正に過去最高のアフターショウはこの日、そう思わされます、絶対!更に20Ten・ツアーのHerning公演、そしてアフターショウ前のメイン・ショウのサウンドチェック、これら全てサウンドボードでボーナス収録。特にメイン・ショウのサウンドチェックは以前に出ていましたが、今回ダイジェストとして最も面白い演奏をしている曲、部分のみ抜粋してボーナス収録しており飽きさせません。
そして今回は20Ten Cannes Soundboard Maniac Edition特別価格でご提供します!2890円、2枚組の価格で4枚組が手に入る、つまりManiac Editionで追加した2枚がフリーで付いてくる、そんな計算が成り立つわけです。
実はこのサウンドボード録音を流出させた人間は実はオーディエンス録音も同時に行っていたのです。それは以前のオーディエンス録音とは違ったもので、やはり冒頭のサウンドチェックからちゃんと録音されています。実はこのオーディエンス録音の方が先に出回っており、様子を見て今回のサウンドボード録音の音源をリークしたとされています。とても素晴しいオーディエンス録音で、観客の歓声やプリンスに大して叫んだりする、そのようなオーディエンス側の状況を理解できる、そしてその臨場感を楽しめる、マニアックなタイトル!
Disc 1
1.Think (About It) - Multiply - Let's Get It On - Lovely Day - Soul Power '74 2.Instrumental Jam 3.The Jam 4.Thank You For Talkin' To Me Africa 5.Thank You (Falettinme Be Mice Elf Agin) 6.I Want To Be Free
Disc 2
1.Ol' Skool Company incl. Purple Rain - Also Sprach Zarathustra 2.When Will We B Paid? - People Get Ready 3.Baby Love 4.Girls & Boys 5.Cream (Houstyle) 6.Song Of The Heart 7.Get Up (I Feel Like Being A) Sex Machine
Aftershow & Soundcheck, Le Palais Club, Cannes, July 26, 2010
8.Stratus 9.Let's Go Crazy
MHC Multiarena, Herning - 22nd October 2010
10.For The Love Of Money 11.Tutu 13.Dreamer 14.Act Of God 15.Calhoun Square 16.Long Train Running 17.I Want To Be Free 18.Calhoun Square
Soundcheck Espace Nikaia, Nice, July 25, 2010
Disc 3
1. Think (About It) - Multiply - Let's Get It On - Lovely Day - Soul Power '74 2.Instrumental Jam 3.The Jam 4.Thank You For Talkin' To Me Africa 5.Thank You (Falettinme Be Mice Elf Agin) 6.I Want To Be Free
Disc 4
1.Ol' Skool Company incl. Purple Rain - Also Sprach Zarathustra 2.When Will We B Paid? - People Get Ready 3.Baby Love 4.Girls & Boys 5.Cream (Houstyle) 6.Song Of The Heart 7.Get Up (I Feel Like Being A) Sex Machine
Aftershow & Soundcheck, Le Palais Club, Cannes, July 26, 2010
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