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プリンス/777 Special Set (3CDR+Free CDR+1CDR)

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●プリンス/777(3CDR+Free CDR)

777、パチンコの玉がジャラジャラ出てきそうですが、プリンスのアイテムでは違います。替わりにファンキーがどっさり。プリンスのメッカ、ファースト・アベニュー凱旋ライブ、その音源のコンプリートを収録したアイテムです。Hotter Than Julyと言うタイトルがありますが(funksoulmusic@hotmailcomまでメールを頂ければオーダー可能です、\2890となります)、それはターゲットセンターのメインショウのみ収録、その後に行われたプリンス念願(ファンこそ念願)の凱旋ファースト・アベニューのアフターショウ、そしてターゲット・センターの音質2ランクアップの別マスター・コンプリートをカップリング収録。FBGレーベルの傑作です!とにかく両方とも音質が超極上ですから。ターゲットセンターも臨場感たっぷりの高音質オーディエンスで耳から鱗ものですが、ファースト・アベニューは更に上を行く、サウンドボードを超える最高のオーディエンス録音です。ターゲットセンターは、あのウェンディーとシーラEが参加、新曲もプレイされ、何と言ってもご当地ミネアでのメインショウです。実際音質と内容がこれほど良いタイトルもそうはありません。そして、そのアフターショウ、ご当地ミネアのメッカ、ファースト・アベニュー。プリンスがスターダムにのし上がっていくその過程を見守り続けた約束の土地、映画『パープルレイン』でプリンスのファースト・アベニューへの想いの強さはきっと皆さんわかっているはず。プリンスがスーパースターになってからもツアー開始前のお披露目ギグやドレス・リハーサルも行われていました。しかしレボリューション解散後、新バンドをお披露目した87年3月21日以来、プリンスはファースト・アベニューでプレイすることはなくなってしまうのです。それはペイズリーパークという、時間の制約無しに、スタジオ、パーティー、小規模のライブ、とプリンスが表現したいと思うことを具現化可能な独自の空間を手に入れてしまったから。そして時は経ち、07年7月7日、スリーセブンという語呂の良いタイミングで、凡そ20年ぶりに凱旋ライブを行ったわけなのです!まず冒頭は、我が家へようこそ「3121」!プリンスが登場するその瞬間は観客も頂点に達しますが、音質がとにかく最高なので、煩わしくなく寧ろ興奮だけが残る最高の出だしです。プリンスのギター・カッテイィングの刻み、シーラEのリズミカルなパーカッション、ファースト・アベニューと言う聖地が作り出すマジックが、マイク・フィリップスもボコーダーでTom`s Dinnerを歌わせ、完全に特別な3121のファースト・アベニュー・バージョンとなっています。I Feel 4 Uはシェルビー中心に歌われますが、シャカ・カーンとタメを張るくらいのパワフルさ。そして観客の反応が機敏なControversyは大変タイトな演奏マジックを感じることでしょう。プリンスがMy name is Princeと観客に問いかけるように言葉を発するだけで、観客全員のアドレナリンが大気となって滲み出すのがわかるようなテンションの高さ。マイクも気が付けば吼えるようなホーンをぶちかましています。この緊迫したやり取りこそ、ピュアなライブ感という奴なのです。11分もの濃厚な時間Cock-Eyed Woman/3-Headed Woman/Satisfiedのメドレー、プリンスの叫びが尋常じゃありません。プリンスはこの場所で演奏するなら最高のコンディションでと思っていたのでしょう、魂から元気なのです。レナートの美しいピアノの調べに導かれベストな流れと言える「Gotta Broken Heart Again」のプレイも魂から元気なプリンスの最高のファルセットが堪能できます。そしてメドレーのごとく今度はシェルビーにバトンタッチ、エイミーワインハウスのLove Is A Losing Gameです。亡くなってからトリビュートで披露されたのは記憶に新しいですが、もう既に曲の良さからカバー披露されているのです、先見の明、というか、良い曲は良いのです。プリンスが絶妙なタイミングで余裕たっぷりのギターソロを入れる最高のバージョンとなっています。Thank Youのプレイより、師匠ラリー・グラハムが登場。もともとシェルビーはラリーのバンド・メンバー、そんな二人がスライのナンバーをプレイし、そこにスライの権化プリンスがいるということで、最強のThank Youとなっています!やはりベースの響きが凄い、これぞ創始者のチョッパーです。途中ブレイクを入れて、ラリー・グラハムがこのファースト・アベニューにいることに改めて驚きのコメントをプリンスが発した直後、今度はHairの演奏が急遽開始されます。あまりプリンスとはプレイしない曲、シェルビーも歌っているレアなバージョンです。更にスライ・ナンバーは続きSing A Simple Song、そしてEveryday Peopleとかなりスピーディーに展開。ミネアポリスの条例では午前3時には演奏を停止しなければならないため、急遽終焉してしまうのが残念、と思いきやプリンスは更に演奏を強行。イントロも弾かずに矢継ぎ早にAlphabet Stへ。もう時間が無い、どうにかして大団円で終了させたい、その湧き上がる気持ち、どうなるの?ホーンも入り、何度もバンドをブレイクさせ、その都度縦横無尽のギター・カッティングを入れ中々終わりません。終われない中途半端では。シーラEもより一層リズミカルに叩き続けます。そしてホームタウン、の言葉がプリンスより出ると、シーラのパーカッションがフェード・アウトしつつ終了。観客があまりにも興奮しているので、プリンスが再度ステージに出て、オールナイトでプレイしたかったけど、止められてしまったとの旨を報告、そんなプリンスの気遣いもこのアイテムはちゃんと収録。ある種蒼然としたこのライブの独特の雰囲気、最高の凱旋ドキュメント、否そこにいるかのような感動があなたを包みます。

フリーディスクがつきます!音は悪いですが、まさかの87年3月21日のファースト・アヴェニューでのリハーサル音源!あのプロショットの映像より前にプリンスがサウンドチェックをしていたのを録音!オーディエンス録音で音質も決して褒められる物ではないですが、激レアであることは間違いありません。


Disc 1
Intro - Purple Rain - Take Me With U - Guitar - Shhh - Musicology - Prince And The Band - Play That Funky Music - Let's Go - Satisfied - What A Wonderful World (Instrumental) - Little Red Corvette - Raspberry Beret - The One U Wanna C - Sometimes It Snows In April

Disc 2
7 - Come Together - Do Me, Baby - I Wanna Be Your Lover - How Come U Don't Call Me Anymore - Diamonds And Pearls - Cream - U Got The Look - If I Was Your Girlfriend - Black Sweat - Kiss - Let's Go Crazy - A Love Bizarre - Crazy (Including One Nation Under A Groove) - Nothing Compares 2 U - The Glamorous Life

Live at Target Center, Minneapolis July 7, 2007

Disc 3
3121 (Including Alexander's Ragtime Band/Music! Music! Music!/The Entertainer/Tom's Diner) - Girls And Boys (Including Cutie Pie) - I Feel For You - Controversy - Cock-Eyed Woman/3-Headed Woman/Satisfied - Down By The Riverside/All Blues - Gotta Broken Heart Again - Love Is A Losing Game - Love Changes - Thank You (Falettinme Be Mice Elf Again) - Hair - Sing A Simple Song - Everyday People - Alphabet St.

Aftershow First Avenue, Minneapolis July 7, 2007

+Bonus Disc Rehearsal First Avenue Mar 21 1987

Intro - Housequake - Girls & Boys - Slow Love - Hot Thing - Now's The Time - Sheila E Drum solo - Strange Relationship (incl. Superfunkycalifragisexy) - Forever In My Life - Kiss - It's Gonna Be A Beautiful Night (Incl. Six)


●プリンス/Macy's Afternoon Delight(1CDR)

777、この数はプリンスのファンの世界でも大変出玉が多い縁起の良いナンバー。素晴らしいライブを07年7月7日、3つも、故郷ミネアポリスで行ったプリンス、その最後のパーツ、メイシーズでの香水3121の発売記念ギグが遂に遂にリーク、ここにリリースされます!ターゲット・センターでのメインギグ、そしてアフターショウとも呼ぶべき聖地ファーストアヴェニューでのコンサートは、共に最高の音質となって7-7-7というタイトルがリリースされスリーセブンの金字塔となっていますが、そこにはこのウォームアップギグというか、オープンリハーサルとも呼ぶべきメイーシーズのギグは収録されていませんでした。しかしここにそのアイテムを補完すべく、そしてスリーセブンを完成させるべくこのタイトルは遂にリリースされたのです!!音質も最高の臨場感を誇る最高のオーディエンス録音!やはりミネアポリス、テーパーも最高!プリンスがミネアにやってきた、そう宣言するかのようなWhen The Saints Go Marching Inでスタート、そこからプリンスのアンセム3121へと雪崩れ込み、気が付くとGirls & Boysのパンプアップした暴発バージョンへ、そして更にシーラEが登場!A Love Bizarre、そしてシーラEは止まらない、Get On The Boat、The Glamorous Lifeとエナゲティックに盛り上げる!シーラのミネアポリス!の掛け声が木魂する!プリンスもクレイジーにギターをかき鳴らす!そしてこの時点ではやっと登場したこの流れTake Me With Uから新曲Guitar!もう卒倒しているファン続出!シェルビーも躁気味にCrazy、そしてラストはLet`s Go Crazyの爆発寸前のバージョンでラスト!バラード一切無し!とにかく潔い40分の激走ファンク・ロック・ワールド!この非の打ち所皆無の40分、誰も文句は言えません、儚さが寧ろ美しい究極美学のギグ、歴史の最後のパズルが遂に完成した!唯一言!マストアイテム!!

1.When The Saints Go Marching In 2.3121(Including The Entertainer/Alexander's Ragtime Band/Music! Music! Music!) 3.Girls And Boys 4.A Love Bizarre 5.Get On The Boat 6.The Glamorous Life 7.Take Me With U 8.Guitar 9.Crazy 10.Let's Go Crazy

3121 Perfume Launch Macy's, Minneapolis July 7, 2007

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