NLシリーズ!マイケル・マクドナルド/The Sands 2000 (2CDR)
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スティーリー・ダン、そしてドゥービー・ブラザーズ、そしてソロと、マイケル・マクドナルドのサウンドはその時々のバンドをそして時代を大きく変革させていく影響力がありました。彼の持つハスキーだが甘くソウルフルな歌声も素晴らしいですが、彼のサウンドは日本のAORというジャンルに欠かせないものです。そんな彼の00年8月11日のニュージャージーでのライブを高音質オーディエンスにて収録したタイトルです。一曲目は通な77年のドゥービー・ブラザーズ時代のIt Keeps You Runnin'で幕開け。完全にマイケル・マクドナルド節で心高揚させてくれます。そして86年のヒットSweet Freedome、ソロになってのヒットI Keep Forgettin'と名曲が続き、この時のツアーのアルバムBlue ObsessionからObsession Bluesをプレイ、更にグラミー賞最優秀R&Bパフォーマンス賞を受賞しYa Mo B Thereも当然ジェームス・イングラムはおりませんが、素晴らしい喉を披露してくれています。そしてWhat A Fool Believesを含むドゥービー時代の曲へと終盤は流れて行き、ラストは大団円となるTakeing It To The Streets。また活動を再開して欲しいアーティストの一人ですが、それまではこのライブで留飲を下げてくださいませ。
The Sands,
Atlantic City, NJ
August 11th, 2000
Disc 1
1. It Keeps You Runnin'
2. Sweet Freedom
3. I Keep Forgettin'
4. The Meaning of Love
5. Introductions > No Love to Be Found
6. Obsession Blues
7. Where Would I Be Now
8. Ya Mo B There
9. You Belong To Me
10. Build Upon It
11. Matters of the Heart
Disc 2
1. Open the Door
2. Here to Love You
3. Minute By Minute
4. What A Fool Believes
5. Do Right
6. Taking It To The Streets
Lineup:
Michael McDonald - Vocals, Keys
Bernie Chiaravalle - Guitar
Amy Holland - Backing Vocals
Mark Harris - B3 Organ
Charles Firtel - Bass, Vocals
Vince Denham - Sax, Keys
Yvette Preyer - Drums
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