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Pファンカーのトライアルのクラブ、シュガーシャック。現存する最後のその地でのライブがこの音源です。75年10月27日とされています。サウンドボード音源で、名ボーカリストグレン・ゴインズ、そして名ドラマージェローム・ブレイリーがいる大変貴重な演奏です。76年より真の快進撃が始まるという点、この75年時のメンバーこそが事実上ベストと言うことが出来ます。マイケル・ハンプトン全開のLunchmeataphobiaからファンカ色全開のブラック・ロック、バーニーの変態イントロからマイケルのMaggot Brainも絶品、当時の新曲となるパーラのChocolate Cityまで怒涛のPファンク・ワールドが繰り広げられます。尚この頃までホーン・セクションがおらず、アルバムでもハウスゲスツやモータウンの人材を起用していました。
Funkadelic 1975 Sugarshack
intro
lunchmeataphobia
cosmic slop
the goose
lets take it to the stage
maggot brain bernie solo
maggot brain
red hot mama
chocolate city-drum solo-ride on
George Clinton: vocals
Clarence "Fuzzy" Haskins: vocals
Grady Thomas: vocals
Ray Davis: vocals
Garry Shider: vocals, guitar
Glenn Goins: vocals
Michael Hampton: guitar
Bernie Worrell: keys
Cordell "Boogie" Mosson: bass
Jerome "Bigfoot" Brailey: drums
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