
プリンス/For Your Memories Set O8-11 (Total 13CDR)
¥13,890 税込
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プリンスのキャリアの頂点、21ナイツの音源をリリースした専門レーベルO2verload Records。そのタイトルを今回複数のセットにして安価格でのリリースです。
For Your Memories The O8 Aug 17-2007(3CDR)
更に加速していくロンドン21ナイツ、その8番目のメインショウ、そしてアフターショウを収録!メインショウは若干遠い録音ですが、バランスの良い高音質オーディエンスで収録!まずはミュージック・ホール・オブ・フェィムのイントロから、まずは復活したあの「1999」のプレイ!「Take Me With U」、「Guitar」から「Shhh」の黄金比とも呼べるベストの流れ、そしてとにかくメイシオが吹きまくるベスト・プレイ「Musicology」、「Play That Funky Music」では女優Julia Stilesがボーカルを取り、ややぶっきら棒ですが、リズム感のある歌い方をしており、この曲としてはかなり聴ける演奏となっています。後半演奏されなくなっていく「Satisfied」は8分弱もプレイされ、途中にメイシオ・パーカーが情感たっぷりの長めのソロが入り、プリンスもJBバリに歌い上げる熱い歌声が響く名演を披露!やはりメイシオはNPGの要だと感じさせられます!「7」は観客と一体となったAlrightの掛け声が木魂する究極のレクイエムさながらで「Come Together」へ。もうこの時点でエンディングを迎えた一つの完成されたライブのようです。しかしピアノセットとなります。いつもはギターで弾かれる「Little Red Corvette」をピアノで弾き始めますが、しっくり来なかったのか直ぐに止めて「Diamonds & Pearls」、「The Beautiful Ones」も短めのプレイ...プリンス、どうしたの?と思っていたらリンドラムのリズムにのせてプリンスがカウント、そう「Raspberry Beret」を演奏します。しかしこれはバッキングにピアノとボーカルを入れた言わばカラオケセットの前兆のようなもので、そこからこのツアーで2回目となるカラオケセットに本格突入します。ここではプリンスもボーカルを多く入れ、観客と大合唱となる部分が多く大成功しています!そして「I Wanna Be Your Lover」でまたピアノ・セットに戻りますが、Disc 2の前半はピアノ・セットとカラオケが混ざり合った変則な展開になっているのです!試行錯誤するプリンス。ライブを常に変化させることを宿命とし、それを実践しているわけです!そしてここからセカンド・ステージ突入!パワー全開のプリンス、「Black Sweat」では破壊的とも呼べるベース・ソロが入る怒涛の演奏で迫り、あっさりとしていてクールさがある「Purple Rain」の軽いプレイ、ここでやはり終わらず、アンコールは「Let`s Go Crazy」を4分以上演奏してフィニッシュと思わせながらも観客を煽って「I Feel 4 U」を2分、そしてラストは大爆発とも呼べるとにかくファンクに突き進む「Controversy」はハウスクエイクのチャントも入り、The O2アリーナを揺るがす重戦車の如きフィナーレ!圧倒的!そしてアフターショウ!マイク・フィリップスのNPGメンバー紹介から、メイシオとNPGの様相を呈するファンク・ジャズ・インストへ突入!聴いたことが無いアーシー演奏!そしてマイクのファンキーなボコーダーでボブ・マーリーのカバー「Get Up Stand Up」を歌えば、そこから剃刀のようにメイシオが「Shake Everything You Got」のフレーズを入れます!丁々発止とは正にこのこと、新旧二人のファンキー・サックス・マンがそれぞれメインを張るステージは後半メイシオが不在となるため貴重な瞬間と言えます!そしてシェルビーが登場して「Love Is A Losing Game」となるのか、と思ったら何とマーバ・キングが出てきての「Tell Me Something Good」をマイクのボコーダーとの華麗なるデュエットでルーファスさながらプレイ!そして「Uptown Up」はONAツアー特に日本公演でのリハーサルのような大変ルーズなプレイで7分。そしてシェルビーが登場してエイミー・ワインハウスの「Love Is A Losing Game」の濃艶な歌、そして12分も続く「Crazy」のレディーソウルとファンクの融合はメインショウでは絶対に聴くことが出来ない劇ロング演奏!そして90年代後半18歳の若さでデビューしアーバンなR&Bを聴かせる才女Myaとそのバンドが繰り広げるグルーブ・ファンクはフルートが効果的に入りとにかくクールの一言。そして「If I Was Your Girlfriend」のボーカル・フレーズも入るファンキーな彼女のオリジナル「Free」は最高にフリーキーでクラバー失禁!ラストはギター・カッティング一つでグルーブを紡ぐアッパー・チューン「Sophiticated Lady」でフィニッシュ!それでプリンスは?このMyaのステージ中に登場するのではと思われていたのですが、結果プリンスは全くステージには上がることはありませんでした。メインできっとはしゃぎ過ぎたのでしょうか。しかしマイクとメイシオの最高のファンクネス、シェルビー、マーバらパーフェクトNPGが前座、そして普通なら前座であるはずなのに、プリンスが大好きと言う理由もあるからか(その妖艶な容姿を?)Myaのステージがメインという、本末転倒のアフターショウ、ある意味これはプリンスの意思を尊重した壮大なリハーサルなのかもしれません!ファンキーなのだからそれでいいのだ!ボーナスには名曲「I Wish U Heaven」のエクステンド・ポーション(後半部分)だけを抽出した変則曲「I Wish U Heave Pt.2&3」を収録。音質もパンチのあるリマスタリングがされています。この日も異色、常に予想と異なる展開で度肝を抜きます!!必携!!
Disc 1 The O2
Uk Music Hall Of Fame Video Intro - 1999 - Take Me With U - Guitar - Shhh - Musicology - Play That Funky Music - Satisfied - Cream - U Got The Look - 7 - Come Together
Disc 2
Piano Set
Little Red Corvette - Diamonds And Pearls - The Beautiful Ones/Chopsticks - Raspberry Beret - Soft And Wet (Intro)* - Sign O' The Times* - Pop Life* - She's Always In My Hair (Intro)* - Alphabet St./I Wanna Be Your Lover (Intro)/When Doves Cry* - Erotic City (Intro)- I Wanna Be Your Lover
Band Set
If I Was Your Girlfriend - Black Sweat - Kiss - Purple Rain - Audience - Let's Go Crazy - I Feel For You - Controversy (Including Housequake)
* = Karaoke Set
Bonus
I Wish U Heaven(Part 2&3)
Disc 3 Indigo2
Band Introductions - Instrumental Jam - Get Up, Stand Up - Shake Everything You've Got - Love Is A Losing Game (Intro) - Tell Me Something Good - Uptown Up - Love Is A Losing Game - Crazy (Including Can I Kick It - One Nation Under A Groove - La Di Da Di) - Audience - Unknown - Free (Including If I Was Your Girlfriend) - Sophisticated Lady
For Your Memories The O9 Aug 18-2007(4CDR)
ロンドン9番目の夜はメインもアフターショウもプリンス大活躍の演奏をふんだんに楽しむことが出来る素晴らしい内容です!そして音質もメリハリのある音質で観客の声も比較的オフ気味の高音質オーディエンス!まずメインのショウは、ロンドンでは意外に演奏されないこの曲でスタート、NPGホーンズのみのこの軽やかなイントロ、そしてバンドが突然入ってマイク・フィリップスのボコーダー、少しずつ「3121」の演奏が形作られていきます!そしてプリンスがロンドン!の掛け声で登場しついに歌い始めます!マイク、シェルビーとバックがワサワサ盛り上げますが、ロングなイントロの割りにあっさりと終了、「Girls & Boys」、「1999」と続きますが、どれも冒頭に持ってこられてもしてもおかしくない大盛り上がりのアッパーチューン群!アドレナリン大放出のオープニングです!「1999」の終わりで凄いテンションのギターソロを入れるとそこから間髪入れずに「Peach」へ。BB Kingの「Rock Me Baby」のフレーズを歌うレア・プレイがあって、今度はロックとなり「Shhh!」へ。「Musicology」では「Prince & The Band」に行きそうになるのをプリンスがバンドを止め、「Sign O The Time」のカラオケを鳴らし始めて、客電もつけて一気にカラオケセットへと強引になだれ込みます。確かに中盤でカラオケセットを組み込む事自体変則的ですが、長めに披露されてかなりの時間を割いていることが白眉と言えるでしょう。まず「Party Up」もみんなで合唱するくらいだし、「D.M.S.R.」ではなんとメイシオを呼び出して何か吹けと命令し、そしてメイシオも器用にファンキーなフレーズで応対するハプニングも。「When Doves Cry」もプリンスが殆ど歌って、そこから「Head」へ、ここでプリンスが最高のピアノ・フレーズを入れてファンキーに展開します!「Pop Life」もバック・コーラスを入れて長めにプリンスは歌い、そして軽やかなピアノ・フレーズと共に「Raspberry Beret」を歌いますが、プリンスのキーボードは止まらず、その勢いのまま「Sexy Dancer VS Le Freak」のディスコ大会へと雪崩れ込みます!ここでレナートに突然ソロを弾かせたり、とにかくプリンスのバンマスのタクト振りが気持ち良い、インプロ・ライブ!「Controversy」のメイシオ大活躍の演奏までノンストップ、プリンスのマジック・ショウのような目まぐるしく展開する、ついに完成形となった究極カラオケセットを奇妙にブレンドした、フリーキー・ジェット・コースター・ライブ!しかし90分弱のメインショウ、後半のアンコールはあっさりと終了してしまってがっかり... 否、プリンスはそのパワーをアフターショウに残していたのです!結構アフターショウでプリンスは頭からラストまでステージに上がっていることは決して多くなく、裏方にいることがありますが、この日のアフターショウはとにかくプリンスが前面に出て正にこれぞプリンスのアフターショウと言う展開で終始します!そして前述したように臨場感があって音質が良く、結果プリンスのアフターショウとしてベストと言えるものになっています!まずはドラムとマイクのボコーダー、そして妖しげなホーンと、今まで聴いたことが無いイントロから「Superstion」へと気がつくと演奏されている超ファンキーなオープニング!そしてプリンスは人に歌わせず、スティービーも嫉妬するほどアグレッシブなボーカルを披露!こんなロックな「Superstion」は初めて!ホーンもこれ以上なく盛り上げ、マイクもボコーダーでフォローし、メイシオのソロにシェルビーのシャウト、ずばりベストな演奏!プリンスのキーボードが冴えているのがこの演奏の素晴らしさのキーなのですが、続く「Higher Ground」でもスティービーが羨むほどのプレイが続き、プリンスは低いボーカルパートでシェルビーと奇妙に絡むファンクネス120パーセントフルスロットル・バージョン!ここまで15分ノンストップですが、プリンスの冴えるキーボードは続く「A Love Bizarre」で沸点へ!ボーカルもシェルビーと絶妙で、シーラもジェラシー、それは一度バンドを止めてから、あのシーラEとプリンスのプロモーション・ヴィデオさながらのエクステンド・バージョンとなっていて、メイシオらの最高のホーンが入って、ずばりベストの「A Love Bizarre」なのです!これは聴いたらわかります、8分間の止まらないエクスタシー!そしてマーバ・キングがメイン・ボーカルとなりますが、ここでも流麗なピアノ・プレイ、これもプリンスによるもので、ギターがメインのバージョンよりジャジーで美しく、プリンスも時折ハモリでボーカルを入れてきて存在感をアピール!そしてそのピアノ・プレイの素晴らしさを維持しながら、「The Ballad Of Dorothy Parker」!ロンドン21夜中唯一披露された日ですが、ピアノだけのシンプルなバージョンで大変レアですし、やはり美しい。ビル・ウィザースのカバー「Use Me」はホーンが最高のフレーズを奏でますが、プリンスがここでもソウルフルな喉を披露!そしてキーボードのバッキングも完璧にビル・ウィザースのそれを模倣、今までのお座なりバージョンと思っては大間違いのこれぞ8分間の究極R&Bが楽しめます!「Stratus」でジャジーに展開するも、真のジャズは「Satisfied」で!実は演奏こそ「Satisfied」ですが、歌っている歌詞はミュージッコロジー・ツアーで披露していた「The Rules」で、プリンスがいつもより語り歌っています!観客もプリンスのベッドでのルールを聞いて、笑っていて、アットホームですが、ホーンやレナートのここでと言うところで入るソロが最高のムーディーな11分!続くはシェルビーの「Love Changes」、「Baby Love」の2曲のマザーズ・フィネストのカバーでは、プリンスが吼えるようなギターとバック・ボーカルでシェルビーをも圧倒、8月17日のアフターでもプレイしていたMyaもバック・コーラス参加と文句無しのプレイ!そしてラストがスライの「Thank You」、まず最高のギター・カッテイングを弾いて観客を魅了、しかしバンドを止めてしまい、お茶らけます。しかし直ぐに再開、プリンスのギターカッティングがとにかくリズミカル且つ、時折ワウやファズを効かせて変幻自在、そして芸達者にボーカルを入れ、結果若きスライをも怒らせるほどの最高の「Thank You」となっています。そしてホーンもとにかくプリンスに喰らいつくように吹き、途中トーンダウンしても又ゾンビのように、ベースやHey Funky Londonのボコーダーも入って息を吹き返し、プリンスはシャウトの連発!これ以上の躁状態の「Thank You」はありません!ベスト・アフターショウ賞!!ロンドン21夜、一つ選ぶとしたら、とそんな話がありますが、確かにどれも素晴らしい、でもこの日のこのアフターショウをベストとする人がいても、それは絶対に間違いではないです!そしてボーナスも豪華、まずはBBC Radio 1 Xtraで流された、プリンスのThe Truth、これはこのロンドン21ナイツを意識したドキュメンタリーです。そしてFor Your Memories The O5 Aug-10-2007にも収録されたYam Who Re-Editという、ヴィンテージ機材を使用してぶっとくファンキーなグルーヴにリミックスするDJに熱い信頼があるミックス、ここではメインショウでも流されていた「Head」をミックス、ファンキーに仕上げて収録、クラバー悶絶必死です!しかしやはり今年最高のプリンス・ファンク曲はこれです、そうロンドン21夜以降に突如世に問われる形で流出した「PFUnk/F.U.N.K.」です!キャミール声で終始するプリンス、NPGホーンズ独特のホーン・アレンジ、ぶっといベースを骨格としながらも下手な装飾をしないピュアなファンク、シェルビーもたっぷり絡んだ、踊らずにはいられないベストチューンを最高音質で収録!!何でこんな素晴らしい曲をアルバムに入れないの?良いのです、このアイテムで聴けるんですから!For Your Memories中ベストのアイテム、否プリンスアイテム中最高と呼んじゃえ!音楽ファン大嫉妬マスト!
Disc 1 The O2
Jazz Intro (Including Alexander's Ragtime Band/Music! Music! Music!/The Entertainer) - 3121 (Including Alexander's Ragtime Band - Music! Music! Music! - The Entertainer) - Girls And Boys - 1999 - Peach/Rock Me Baby - Shhh - Cream - U Got The Look - Musicology - Sign O' The Times* - Partyman* - Alphabet St.* - D.M.S.R.* - Erotic City* (Intro) - Nasty Girl* (Intro) - Erotic City* (Intro - ) - When Doves Cry* - Head* - Pop Life* - Raspberry Beret - Sexy Dancer VS Le Freak - I Feel For You - Controversy (Including Housequake) - What A Wonderful World (Instrumental) - Purple Rain
* = Karaoke Set
Disc 2
Kiss - Let's Go Crazy
Bonus The Truth BBC1 Xtra - Head(Yam Who Re-Edit) - PFUnk/F.U.N.K.
Disc 3 Indigo2
Intro - Superstition - Higher Ground - A Love Bizarre - Sweet Thing - The Ballad Of Dorothy Parker - Use Me - Stratus
Disc 4
Satisfied/The Rules - Love Changes - Baby Love - Thank You (Falettinme Be Mice Elf Again)
For Your Memories The 10 Aug-24-2007 (2CDR)
「1999」からストーンズ・メドレー、「Satisfied」と「The Rules」の混合バージョン、ピアノ・セットにカラオケ・セットと大充実のメイン・ショウ!
Disc 1
UK Rock N Rol Hall Of Fame Intro - 1999 - Honky Tonk Woman/Stat Me Up - Alphabet St. - Guitar Instrumental - Cream - U Got The Look - Musicology - Prince & The Band - Play That Funky Music(Vocal by Common) - Satisfied/The Rules - (Piano Set)Little Red Corvette - Raspberry Berett - How Come U Don't Call Me Anymore - Diamonds & Pearls - Sometimes It Snows In April - (Karaoke Medley)Sign O'The Times - Pop Life - Erotic City/When Doves Cry - Nasty Girl/I Wanna Be Your Lover
Disc 2
D.M.S.R - (Full Band Set) Purple Rain - I Feel For You - Controversy - Kiss - Nothing Compares 2 U
The O2 Aug 24, 2007
For Your Memories The 11 Aug-25-2007(4CDR)
8月25日、11回目のロンドンナイツ中盤戦をメイン、アフター共に完全収録!以前メインショウはThe O2 London 24, 25 & 28 Aug 2007 でリリースされていましたが、こちらはFor Your Memories独自の音源を使用!音のバランスも良い、観客の声も少なめの高音質オーディエンス!久々の新曲『Planet Earth』の冒頭演奏、「Honky Tonk Women」のプリンスとシェルビーのデュエット、「It`s Over」、「Long And Winding Road」のレア・プレイ、ピアノでの「Condition Of The Heart」、ベース・ソロが入った「Black Sweat」と充実した内容!更に完全初登場アフターショウ!音質はホーンとベース音、キーボードとくっきり分別して聴ける最高オーディエンス録音!グレッグ・ボイヤーが復活した日で、一曲目の「The Chicken」で彼のトロンボーン・ソロが大々的フィーチャーされています!イギリスを意識してかそのグレッグがティアーズ・フォーフィアーズの「Shout」のフレーズまでサービスして吹く始末!リズム隊のウネリも良く録音されていて、キーボードもフリーキー、かなりグルービーなジャズ・ファンク!その勢いでマイクがサックスで独壇場になる「Stratus」にウォーの「The World Is A Ghetto」のプログレッシブな流れ、とにかく展開が読めないNPGのジャズ・フィーリングで黒く迫る前半!そしてマーバ・キング登場です!ここでマイクが小気味良いMCでマーバを盛り立てます!「Uptown Up」ではまた気をよくしてグレッグが「Shout」のフレーズ!ミスターへイズらしき変態キーボード・ワークとメイシオがファンカデリックの「Good To Your Earhole」の「Put your hands together, come on and stomp your feet」のフレーズを歌っています!あーメイシオはP-Funkをも渡り歩いていたのだな、とキャリアの長さを思わされますね、コーラのオリジナル曲「Mind In 7」リハを重ねた結果かなり上手くなっていて疾走感あるバージョン!そしてついに登場!シェルビー!バックのNPGメンバーを讃えるコメントをして、それに答えてマイクのサックス・ソロなんかも入るおセンチなイントロから「Love Is A Losing Game」!、アレサの「Rock Steady」もカモン、ホーン!とか、マーバまで呼び出して女王振りを魅せるシェルビー!更に「Sugar Mama」のフレーズも歌い、プリンスが不在、残念ですが、ゆえに全く違う雰囲気のファンキーなジャムにになっています!いつもはシェルビーの独壇場の「Baby Love」もマーバとデュエットするように歌っています! プリンスはステージに立ちませんでしたが、8月17日のNPGオンリーのアフターと比較しても、ダブりは少なく、こちらも凄く楽しめる内容になっています!ロンドン後半戦として避けては通れないアイテム!!!
Disc 1 The O2
UK Music Hall Of Fame Video Intro - Planet Earth - 1999 - Take Me With U - Guitar - Cream - U Got The Look - Shhh - Musicology/Prince And The Band - Honky Tonk Women - It's Over - The Long And Winding Road - Keyboard Intro - Little Red Corvette - Diamonds And Pearls - The Beautiful Ones - Condition Of The Heart - How Come U Don't Call Me Anymore - Do Me, Baby - Sometimes It Snows In April - If I Was Your Girlfriend - Black Sweat - Kiss
Disc 2
Purple Rain - Audience - I Feel For You - Controversy (Including Housequake) - Crazy - Nothing Compares 2 U
Disc 3 IndigO2
The Chicken (Including Shout) - Band Introductions - Stratus/The World Is A Ghetto - You Got The Love - Uptown Up (Including Shout) - Mind In 7
Disc 4
Love Is A Losing Game - Rock Steady - Suga Mama - Audience - Baby Love
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