NLシリーズ ギル・スコット・ヘロン/Eugene 1978 (2CDR)
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アルバムSecretsのリリースされた78年、その1月12日のEugene公演をFM放送音源のサウンドボードでリリース。スティービー・ワンダーとの作品でも知られるマルコム・セシルが参加したことでシンセの使い方に大きな変化をもたらし、ある意味エポックメイングな時期となるSecretsですが、そのためサウンドの担い手であった盟友ブライアン・ジャクソンとのコンビも解消されることになっていきますが、このライブではそのSecretからの曲は一切演奏されず、ブライアンとの息もぴったりの演奏がここに刻まれています。バンド・サウンドとしては極上のジャズ・ファンク、そこに躍動感や泥臭いライブ感も巧みにブレンドした素晴らしい演奏がサウンドボードで楽しめます。初期のジャミロクアイはギル・スコット・ヘロンの影響を大きく受けていますが、そんなファンキーなサウンド、そのオリジナルがここにあります。
Live at Lane County Civic Center, Eugene, OR, USA, January 12th 1978
DISC 1
01 Intro
02 Rap/Drums
03 Hello Sunday, Hello Road
04 95 South
05 Good Vibrations
06 We Almost Lost Detroit
07 Home Is Where The Hatred Is
DISC 2
01 Band Intros
02 Blow Wind Blow
03 Johannesburg
04 The Bottle
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