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セット価格!プリンス / 4Dafunk Set 10 (Total 9CDR)

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●プリンス・アンド・ザ・レボリューション/April 7, 1985 Purple Bowl, Miami, FL - Soundcheck (1CDR)

*ジャケットにナンバリングされていませんが、4DF091とされています。

全く知られていなかった、パープルレイン・ツアーのサウンドチェックが超高音質サウンドボードで4Dafunkより登場です!この当時の超絶ファンクのControversy、ブルースのI Got Some Help I Don't Need、もはやJBではなく激ファンクなBodyheart、サイン・オブ・ザ・タイムズの曲をまさか演奏、しかもプリンスが歌っているとは、大感激のStrange Relationship、超スリリングなエリック・リーズのサックスも溜まりません。後半のジャムも最高の一言!これはパープルレイン・ツアーのアフターショウ、そう言っても過言ではありません。しかも超高音質サウンドボードです!もう踊らずにいられない、最高の70分のパープル・ライブをご堪能ください。

Controversy, Mutiny
I Got Some Help I Don't Need
Drums And Keyboard Check
Erotic City
Something In The Water (Does Not Compute)
Bodyheart
Strange Relationship
High Fashion
17 Days Jam
Groove In A
Groove In F sharp

April 7, 1985 Orange Bowl, Miami, FL

●プリンス&NPG+豪華ゲスト / From The Soundboard - The Palladium, NYC (2CDR)
4DF092

オーディエンス録音が残されていた94年のハイライトともいえるワン・オフ・ギグ。Lovesignではオリジナルよろしくノーナ・ゲイ、Mary Don't You WeepとNone Of Your Businessではレニー・クラビッツ、そしてリヴィング・カラーのヴァーノン・リードがギターで参加しています。None Of Your Businessはソルトゥン・ペッパーのファンキーなカバーで、このライブの肝となっております。実はこれは過去のオーディエンスの4Dafunkによるリマスター、ではないのです。サウンドボード音源が発掘され、一部を過去のオーディエンスマスターを使って巧妙に繋げた、最高のアイテムなのです!94年の音源が数多く流出した今回のアイテムの中でも有名なものだけに、待ってましたと拍手喝采をおくるファンも多いはず!最高のサウンドで最高の94年のライブをお楽しみください!

Disc 1
01 Gold
02 The Jam
03 I Believe In You
04 Endorphinmachine
05 Space
06 Days Of Wild (inc. Hair - 777-9311)
07 Now (incl. Babies Makin' Babies)

Disc 2
08 The Most Beautiful Girl In The World (Soundboard + Audience)
09 Prince speech.flac
10 Billy Jack Bitch (Audience)
11 Papa (Audience)
12 Lovesign (Audience + Soundboard)
13 Shhh
14 Mary Don't You Weep
15 None Of Your Business
16 Audience Interlude
17 Get Wild

The Palladium, NY July 14, 1994

●プリンス&NPG/Peachy - MTV Europe Music Awards Rehearsal(1CDR)

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プリンスがMTV Europe Music Awardsのためだけにベルリンに向かった94年。生々しいベース、ギター、ドラム。そこにNPGとプリンスが試し弾きしているのが息吹のように感じられることでしょう。遊びで弾くフレーズが格別のカッコ良さだったり、プリンスの呟きがクールだったり、94年の溢れんばかり天才性が迸っていた時代の記念すべき刻印が今ベールを脱ぎました。FunkyとPeachと2曲を試している、それ以上の何かを多くこの音源に含まれていることを知るはずです。そしてこのタイトルはスペシャル・エディションですので、MTV Europe Music AwardsでのPeachのプレイをサウンドボード、そして94年6月26日のGlam Slam Los AngelesでのPeachの演奏をサウンドボードで初収録!これも4Dafunkが発掘したスペシャルな高音質なものです。正にPeach尽くしの一枚!

01 Funky (#1)
02 Sound Check
03 Peach (#1)
04 Guitar Check (#1)
05 Peach (#2)
06 Guitar Check (#2)
07 Peach (#3)
08 Interlude (#1)
09 Funky (#2)
10 Peach (#4)
11 Interlude (#2)
12 Funky (#3)

13 Peach (incl. Funky intro & Chaos And Disorder coda) (MTV Music Awards 1994)

Berlin, Germany Nov 24, 1994

14 Audience
15 Peach (Glam Slam LA June 26, 1994)


●プリンス&NPG/From The Soundboard - Roseland Ballroom, NYC (2CDR)

4DF094

これは衝撃!いまだオーディエンス録音でも存在していなかったプリンスのワン・オフ・ギグをなんとサウンドボード収録!94年の誕生日の3デイズ・ギグ以降、ヨーロッパに出没してギグを行ったり、このようにニューヨークの小さな箱でライブを行ったりしていたのですが、突発的なためオーディエンス録音もままなりませんでした。この後ヨーロッパでUltimate Experienceツアーを行いますが、そこに至るまでの空白を埋める、とても重要且つ貴重な音源です。音質はとてもピュアで荒々しい演奏の時でも割れずに心に響くサウンドで、超上級サウンドボードです。この頃のパンキッシュな演奏を楽しむ唯一の最高音源と言えます。特にRaceからSuper Hero、Outta Spaceの流れは先の誕生日では登場してない貴重なもの、そして最高にかっこいいファンクネスが轟きます。Super Heroはアース・ウィンド・アンド・ファイヤーに提供されNPGも演奏していますが、やはりプリンスが声入れされているのは嬉しいです。NowではFace Downでラップしていた女性Poet Ninety-9がフィーチャーされています。この部分ではファンキーなジャムが追加されていて特筆です。そしてPink Cshmereもサウンドボードで聴けるのは大喜び物ですね。

Disc 1
01 Endorphinmachine (incomplete)
02 The Jam
03 Shhh
04 Days Of Wild (incl. Hair)
05 Now (incl. Babies Makin' Babies)
06 The Most Beautiful Girl In The World
07 P. Control
08 Letitgo
09 Pink Cashmere

Disc 2
10 The Ride
11 Race
12 Super Hero
13 Outa-Space
14 Get Wild
Roseland Ballroom, NYC Dec 12, 1994

●プリンス&NPG/Devil's Music - The Hallucination Rain Sound Check(1CDR)

4DF095

プリンスが悪魔の音楽、そう形容して行われた恐らくペイズリーパークでのリハーサルを生々しいほどのサウンドでライン録音された発掘音源がこれです。冒頭のおどろおどろしさも感じられるHallucination Rainの演奏から鳥肌が立ちます。プリンスの鬼気迫るリハーサルの模様をサウンドボードで楽しめるファン必携のタイトルです。

01 Hallucination Rain(16 bit)
02 It Takes Three (Mic Check)
03 Mic Check + Organ Solo
04 Mic Check + 'Come' (drums) + Bass Improvisation
05 Mic Check + 'Days Of Wild' (drums) + Bass Improvisation
06 Mic Check + 'None Of Your Business' (drum loop) + Bass improvisation
07 Fx Mic Check
08 'Letitgo' (drums) + Mic Check
09 FX Mic & Bass Check
10 Organ Improvisation (incl. Amazing Grace)
11 Organ, FX Mic and Samples Check

Paisley Park Rehearsal 1994


プリンス&ザ・レボリューション/First Avenue 1983 From The Soundboard (1CDR)

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20年のリリースの超目玉!83年のファースト・アヴェニューのライブのニュー・ソース、それはステレオ・サウンドボードでした!この臨場感は正に驚愕です!堂々4Dafunkレーベルにより発掘!アルバム『パープル・レイン』の元となったレジェンダリー・ライブ。全プリンス・ファン必携!間違いなし!

Live at First Avenue, Minneapolis
August 3, 1983

1.Let's Go Crazy
2.When You Were Mine
3.A Case Of You
4.Computer Blue
5.Delirious
6.Electric Intercourse
7.Automatic
8.I Would Die 4 U
9.Baby I'm A Star
10.Little Red Corvette
11.Audience Interlude 1
12.Purple Rain
13.Audience Interlude 2
14.D.M.S.R.

プリンス&ザ・レボリューション/Purple Rain Work Tape (1CDR)

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なんと83年10月17日にプリンスが作ったアルバム、『パープル・レイン』のための制作過程のテープを4DafunkがCDR化!プリンス自身がカーステレオ等で聴いていただろうテープ、それよりリマスタリングを施し、最高のクオリティとなって聴くことが出来ます。一曲目がなんとIrresistible Bitchで、Let's Pretend We're MarriedのB面シングルとしてリリースされるのがその年の11月16日ですので、このテープを聴きながら『1999』用にする、と最終的な判断をしたのかもしれません。そしてComputer Blueは冒頭のHallway Speech部分、そしてアウトロも長いですが、今までにあった幾つかのComputer Blueのアウトテイクとは異なるものです。I Would Die 4 UとBaby I'm A Starの繋がりが異なっており、Baby I'm A Starのイントロ部分が長いです。Darling NikkiはComputer Blueと繋がっていない独立バージョン、そして編集がされています。The Beautiful Onesは同じバージョンです。そして最後のPurple Rainはイントロ、ギター・ソロが変則且つ短いですが、それなのに異なるヴァースが追加されたことで結果オリジナルよりロング・バージョンとなっているとても興味深いバージョンです。20年最高の発掘となろう名盤の降臨です。

Irresistible Bitch 4:11
Computer Blue 5:45
I Would Die 4 U 2:48
Baby I'm A Star 4:54
Darling Nikki 2:52
The Beautiful Ones 5:13
Purple Rain 9:50

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