サンタナ / Fillmore East 1971 (1CDR)
¥990 税込
残り1点
なら 手数料無料で月々¥330から
この商品は送料無料です。
サンタナをスターダムに座させた立役者ビル・グラハムのライブ・ハウス、フィルモア。そのニューヨークのイーストの方でのライブを大変素晴らしいサウンドボード録音で収録、自信たっぷりの「Soul Sacrifice」というオープニングが壮絶なライブを予感させます。やはりプリンスも「Santana Medely」でカバーする「Jungle Strut」が2曲目。もはやプリンスはこのライブを聴いていたのではないか、そう思わされるほどです。スリリング過ぎます!「なんでそんなに静かなんだ」とグレッグが叫んでいますが、確かに圧倒されるほど凄い演奏になっています。そのグレッグが歌う「Black Magic Woman / Gypsy」の優雅なこと!ツェッペリンも痺れるロック!音が良いので流れるようにラテンの息吹が入ってくる「Waiting」、レアな「Samba Pa Ti」の哀愁はこのライブで是非。そこからその哀愁が持続しての「Santana Medley」でもプレイされている「Toussaint L'Overture」へ。プリンスより入念なサンタナのギター、「Evil Ways」もヤバいですが、続く「Everybody's Everything」の猪突猛進ぶりには脱帽です。こんなにグルービーなの、ホーンレスで!サンタナなのかショーンなのか、凄いソロが入ってます!そしてReady?のグレッグの言葉から最強の「Gumbo」のグルーブ!これはキラーです!そしてこれをラストに?ギターが超乱舞している「Conquistador Rides Again」はこればかりは聴いて貰いたい!
Fillmore East, New York
April 3, 1971
1 Soul Sacrifice
2 Jungle Strut
3 Black Magic Woman / Gypsy Queen
4 Oye Como Va
5 Waiting
6 Samba Pa Ti
7 Toussaint L'Overture
8 Evil Ways
9 Everybody's Everything
10 Gumbo
11 Conquistador Rides Again
-
レビュー
(137)
-
送料・配送方法について
-
お支払い方法について
¥990 税込
送料無料