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1セットのみ!Sale!プリンス/Slam Jazz At Park Cafe 1987 Remaster (2CDR)
¥1,490
サイン・オブ・ザ・タイムズ・ツアー中に行われたアフターショウ、しかしかなり毛色の変わった内容の、87年5月21日ミュンヘンの未発表ジャズ・ライブが流出、元の音源はモノラルですが、その擬似ステレオと2種類出ていましたが、最も音質が良いのが出回りCDR化します。演奏が前に出ている良好のサウンドボード。今までは個々の楽器の分離は乏しく音の抜けが悪かったのですが、大分解消されています。とても楽しめる素晴らしい音質となっています。この音源はコンプリートではありません。Nine、One、Mutinyのサイン・オブ・ザ・タイムズ・ツアーの前座マッドハウスが演奏するような曲がTwoの前にプレイされていました。マッドハウスのドラマーDale Alexanderがこの最初のマッドハウス系の演奏でドラムを叩いていると思われます。そしてそれ以降がこの音源に収録されています。まずエリック・リーズがスリリングなサックスのフレーズ一つで鳥肌が出る思いになります。ドクター・フィンクのスペイシーなキーボード・ソロまで飛び出すTwoは素晴らしい。弾けるベースとドラムの下半身を支えるのはリーヴァイ・シーサーJRと先のデイル・アレキサンダー。Threeのゆったりとしたムーディーなジャズでもエリックが主役でフレーズが優雅に飛び出し、デューク・エリントンとジョン・コルトーレンのIn A Sentimental Moodのカバーでは完全にエリックのソロとなっています。それが終わるとデイルのドラム・ソロが軽く入りそれがイントロになってSixteenがクールに始まります。ドラムが縦横無尽に暴れ捲くり、サックスも吼え捲くり、ドクター・フィンクのキーボードもフリーキーに弾き捲くる、凄いバンド・サウンド。ここまでプリンスのギターは聴こえてこなかったのですが、遂にプリンスがステージの上ったと思われます。ついにジャズ風味に彩られていたライブが変化して、超ファンキーなSlamと題された曲が始まったからです(バンド紹介とシングルにもなったSixが演奏されていることになっているので、もしかすると未収録なのかもしれません)。It's Gonna Be A Beautiful Nightのライブ・バージョンのエクステンド・ポーションをもっと快活にしたような内容で、ギターのカッティングがとにかく気持ち良いクールなプリンス・ファンク。ミコ・ウィーバーもステージにいて彼が弾いているのかもしれません。あまりにもカッコいいのでプリンスも思わず叫び声を上げています。そしてアトランタ・ブリスとエリック・リーズがユニゾンで短いですがフックのあるフレーズを痙攣気味に吹き、ドクター・フィンクがエフェクトを入れ、リーヴァイがグルービーなベースを奏で、変則的にバンドはストップ・アンド・ゴーを繰り返します。突然剃刀のように飛び込んでくるエリックのサックス・ソロもドッキリさせられます。6分少しがあっという間に終わり、バスドラが次の演奏は何だろうとフレーズが出るのを待っているかのように鳴り、そして少しずつギターのワウやキーボードが音を入れ始めます。そして3分経ってマイルス的なトランペットが入ってきます。アトランタ・ブリスです。そしてサックスの音も聴こえ、プリンスのギターも劈くように響き渡ります。正に夜の波止場に彼らが楽器でシークレットで妖しげな会話を繰り広げているかのようです。11分少しでRave Un2 The Joy Fantasticのようなギターが入って突然バンドが盛り上がり出します。プリンスの指示の声、エリックのスリリングなサックス、犬の吼える声のサンプルも入ります。15分少しで演奏が切れ、ややゆったりとした演奏に切り替わります。しかしエフェクト等は忙しく、犬の吼える声は前より頻度が高く鳴っています。飄々とした音色のギターとピアノ、そして少しずつファンキーなリズム・カッティングが弾かれ始め(ミコ・ウィーバーによるものかも)また盛り上がっていく気配を感じさせます。そしてドラムが入り、サックスもまた別のフレーズを入れて案の定またバンドが盛り上がり出しました。一度演奏が切れたようになり、また先に聴けたサックスのフレーズが繰り返される中Strange Relationshipが繋がるように始まります。エリックも曲に被ってサックスを吹いてしまっています。プリンスは崩して歌っており、シーラEのコーラスも聴こえます。恐らくSlam辺りでドラムを交代したのではないでしょうか。一度音のレベルが低くなりますがまた持ち直します。聴いたことのないキーボードのフレーズも入り、ホーンも遊ばずに忠実にホーンを入れていますが、段々ジャムの様相となり、エーイエのコール・アンド・リスポンスから、Superfunkicalifragisexiのボーカル・フレーズ、It's Gonna Be A Beautiful Nightのホーン・フレーズとプリンスのサイン・オブ・ザ・タイムズ・ツアーのアフターショウ、もしくはリハーサルで聴けるような演奏になっていきます。Cold Sweatのホーンもプリンスに言われて登場。段々演奏を早くしてスネアを呼び出しスピーディーなファンクへと変化、An Argument若しくはGroove In Fと名づけられたジャムとなります。先のA ConversationやSlamでも登場したホーンのフレーズ、エフェクトが再び、しかしもっとアグレッシブになった感じで展開。2 Nigs United 4 West Compton的なフレーズも入り、ある意味ブラック・アルバム・マナーな攻撃的なファンク・ジャズとなっています。8分少しで演奏が終了。7分程でまたプリンスが戻ってくる。ごめんよ、もうここから離れなきゃ、ジャズだと言うのにファンキーになり過ぎちゃったから、かわいい女の子の物笑いの種だよ、と言ってThe Ballad Of Dorothy Parkerをプレイ。このスピーディー且つスリリングな展開、崩して歌うも軽やかで、シーラとキャットがコーラスで追い掛けてくるのも健気で素敵。Fourのホーンの調べも絶妙に切り込んできて、その間プリンスによるピアノでしょう、軽やかさは持続したままドンドンと進めていきます。演奏は終わっているようですが、続いてテンプテーションズのカバーJust My Imaginationの演奏に。ピアノと雰囲気を盛り上げるキーボードからのエフェクトが素敵なイントロはかなり長く4分弱続きます。ホンキーにダンダンと弾いているプリンスが見えるようです。これだけでも十分ジャズしています。そして遂にファルセットで歌い出すプリンス。コーラスにシーラ、そしてキャットのような声も聴けます。この絡みが素晴らしくとてもシルキーな雰囲気で、更にそこでへとんでもなく最高なエリックのサックスの調べがスルリと忍び込んで来ます。実はグレッグ・ブルックス、ウォーリー・サッフォードはいないはずなのですが、プリンスがサンキューと言った後に後ろでhousequakeと彼らの声が少し入っています。しかしその後別の演奏に切り替わってしまいます。プリンスのSign O The Timesの前のギター的イントロ、そこからブルースだとBlues In Gがプレイされます。冒頭から弾き捲くっているプリンスですが、バッキングはリトル・スティーブン、あのブルース・スプリングスティーンのバンド、Eストリート・バンドのギターがいるので彼によるものかもしれません。そして明らかにやや酔いどれムードのピアノ・ソロ、プリンスのお父さん、ジョン・L・ネルソンです。そしてプリンスがシュガーフットのようにしゃがれた声で歌っているのが聴こえます。そしてお父さんだと思われる歌声も聴こえます。リトル・スティーブンに拍手を、みたいなことを誰かが言っています(もしかするとこれがお父さんなのかもしれません)。しかしその後に彼のギターソロは間違いなく行われています。そして後ろでやはり酔いどれ風のピアノが鳴っています。最後はちゃんとブルースとして成立させて終わらせているのも良し。この後繋がる形でHousequakeが演奏されます。最初の会話部分はリーヴァイが言っているので、彼1人でもその種のファンキーな会話は出来てしまうのかもしれません。キャットとシーラ二人のコーラス、いつものホーン・フレーズ、しかしソリッドなバージョンのように聴こえます。ボニー・ボイヤーがいないので重厚さが足りませんが、演奏自体が軽やかとなって新鮮さがあります。最後にバイバイとやはり軽やかに言って演奏はあっさりと終了となります。 絶頂期のアフターショウの、しかもプリンスがジャズをする、こんな音源は初めて。是非ゲットです。 Disc 1 Two - Three - In A Sentimental Mood - Sixteen - Slam - A Conversation - Strange Relationship - An Argument Disc 2 The Ballad Of Dorothy Parker / Four - Just My Imagination (Running Away With Me) - Blues In G (feat. John L Nelson And Little Stephen) - Housequake Park Cafe, Munich, Germany May 21, 1987
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1セットのみ!Sale! プリンス/Glam Slam Master 1994 (2DVDR+4CDR)
¥4,890
プリンス/Glam Slam Master (2DVDR+4CDR) 94年、プリンスが改名後初めての誕生日ということで行われた3Daysライブ。プリンス経営のクラブ、グラムスラム・マイアミのオープン記念でもあったのですが、当時としては画期的なインタラクティブ、衛星放送で他のグラムスラムのクラブと中継してライブを行いました。今回そのマスターが登場、ダイレクトに映像を取り込み、メニュー画面を付けて2DVDに収録しました。更に音声部分もマスターであるので音質が素晴らしく(一部衛星放送受信の不手際からのノイズがあるのは以前とは変わりません)、そこからデジタル・リマスターをしてCDに収録。尚映像部分は二日目、三日目はコンプリートでは実はないのですが、音声は4Dafunkのマスターを使い補填、完全収録としてリリースします。サウンドボードとオーディエンスをこのような形で合わせる試みは初めてのことです。完全決定盤のリリースです。 DVD1 Glam Slam, Miami, 8th June 1994 (am) Endorphinmachine / Space / Interactive / Days Of Wild Incl.Hair / Now incl.Babies Makin' Babies / The Most Beautiful Girl In The World (Mustang Mix) / Love Sign (video) / The Ride / Get Wild / Acknowledge Me / Race / The Jam / Shhh / Billy Jack Bitch (played over PA) DVD2 Glam Slam, Miami, 9th June 1994 (am) Billy Jack Bitch / The Most Beautiful Girl In The World / Loose / Shoop incl. Sexy MF - Gett Off - Acknowledge Me / It's Alright / I Believe In You / Maybe Your Baby Glam Slam, Miami,9th June 1994 (am) Santana Medley / 319 / Hide The Bone / Ripopgodazippa / Get Wild / Johnny CD1 Glam Slam, Miami, 8th June 1994 (am) part 1 1.Mic Check 2.Endorphinmachine 3.Space 4.Interactive 5.Days Of Wild 6.Now incl.Babies Makin' Babies 7.The Most Beautiful Girl In The World (Mustang Mix) 8.Love Sign (video) 9.The Ride 10.Get Wild CD2 Glam Slam, Miami, 8th June 1994 (am) part 2 1.Acknowledge Me 2.Race 3.The Jam 4.Shhh 5.Billy Jack Bitch (played over PA) 6.Gold #1(Bonus) CD 3 Glam Slam, Miami, 9th June 1994 (am) 1.Billy Jack Bitch 2.The Most Beautiful Girl In The World 3.Loose 4.Shoop incl. Sexy MF - Gett Off - Acknowledge Me 5.It's Alright 6.I Believe In You 7.Maybe Your Baby 8.Peach (Audience Rec.) 9.Glam Slam Boogie (Audience Rec.) Glam Slam, Miami, 10th June 1994 (am) part.1 10.Intro 11.Drum Intro 3.Santana Medley 4.319 CD 4 Glam Slam, Miami, 10th June 1994 (am) part.2 1.Hide The Bone 2.Ripopgodazippa 3.Get Wild 4.Johnny 5.Interactive (Audience Rec.) 6.Days Of Wild Incl. Hair (Audience Rec.) 7.Now (Audience Rec.) 8.Gold (Audience Rec.) 9.I Hate U (played over PA) (Audience Rec.)
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1セットのみ!Sale!プリンス/The Rex Aftershow Remaster Special Set(2CDR+2CDR)
¥3,490
改名騒ぎの中のACTIIのライブ、93年8月31日の映像付きライブを既にリリースしています。 https://purpletown.buyshop.jp/items/16634431 今回、そのライブの別マスター、しかも上記のアイテムになかった前座音源を含めて発掘されました。更にその後行われたアフターショウを含めた4CDR、そしてサウンドチェックを付けたスペシャル・エディションは以下で発売中です。 https://purpletown.buyshop.jp/items/22155524 しかし、既に93年8月31日の映像付きライブを持っているお客様は、たとえ別マスターだとしても同じメインショウが被ってしまいます。また持っていなくても、8月31日の映像が欲しいけども、二つの8月31日のメインショウをダブらせてまで購入したくない、というお客様もおられることでしょう。そんな中、93年9月1日のThe Rexのアフターショウに、今回8月31日のメインショウのNPGの前座音源をボーナスにつけたThe Rex Aftershow Remaster (2CDR)、そしてそのサウンドチックWild And Loose(2CDR)のセットで特別価格でご提供いたします! 名音源とされる93年9月1日深夜のアフターショウ。今回オーディエンス録音をした際のマスターを発掘しそこよりリマスターした音源を収録、曲間など未編集のもので、当時の臨場感がそのまま楽しめます。音もよりクリアで、これぞアフターショウ、と言える名音源となりました。実際メインショウではプレイされない裏名曲の連続。ニューパワージェネレーションのゴールドニッガー系曲でもプリンスが主体となっての演奏、Black MFの超ファンキーな演奏はプリンス名義として世に知ってもらいたいファンクネスを秘めています。そしてRaceに繋がる展開はもう鳥肌モノ。しっかりと演奏しているBlue LightはAct Iでプレイされていましたがその時より良い演奏。The Rideは新曲ですが、そこからBambi、Jailhouse Rock、Poorgooとケイオス・アンド・ディスオーダーを彷彿冴えるロックな展開は素敵です。そして新曲攻勢は尚続き、アーシーなアレンジの初期Comeの演奏、ロック感満載のEndorphinemachineからPeach、しかもこの時のChaos And Disorderのフレーズを後半展開するバージョン、更にメインショウとはまた異なるファンキーさを持つホーンが暴れまくるAmericaのジャム、そしてJohnnyの大団円演奏。チケットにアフターショウと書かれていた位ですから、これぞ真のアフターショウ、絶対語り継いでいかなくてはなりません。 そこに新発掘のマスターから、マイケルBがドラム、ソニーTがベース、リーヴァイ・シーサーJrがギター、そして若きモーリス・ヘイズとトミー・バーバレラのキーボード、そしてパーカッションにジェームス・マックレガーのニューパワー・ジェネレーションの前座アクトがボーナス収録されています。彼らのファースト、ゴールドニッガーからの曲やマッドハウス、更にタワー・オブ・パワーのWhat Is Hip?のカバーとファンキーな楽曲で構成された素晴らしいステージです。 そして今回サウンドチェック音源のWild And Loose(2CDR)とセットでのリリース!8月31日のサウンドチェックこの時点で歌われるDolphin、Interacitive、Calphoun Squareと言った後のアルバムのための新曲、Popeもベスト盤収録の曲ですから、サウンドチェックでこのようなレアな曲を試しているのは衝撃です。9月1日も同様にWhat's My Name、The Rideの新曲、とメインショウ、アフターショウでもプレイされる曲を試し、もしかしたら知られていない新曲?的なフレーズも含まれていたりしてます。音質はやや遠めのオーディエンス録音、一部音切れがある箇所もありますが、プリンスの次なるフェイズを垣間見ることが出来る大変貴重な資料且つ楽しめる内容となっています。 The Rex Aftershow Remaster (4CDR) Disc 1 House In Order (incl. The Sacrifice Of Victor) The Undertaker Black M.F. In The House Race Blue Light Delirious Drum Solo Coda The Ride Bambi Jailhouse Rock Poorgoo Disc 2 Come Endorphinemachine Peach (incl. Chaos And Disorder) Pope America (incl. Gett Off) Johnny audience The Rex Club, Paris, France, September 1, 1993 Bonus NPG Set Palais Omnisport De Bercy, Paris, France, August 31, 1993 Deuce And A Quater Oilcan 6 Goldie's Parade House In Order What Is Hip? Wild And Loose Soundchecks (2CDR) Disc 1 Loop and guitar Guitar improvisation Piano imporvisation I Love U In Me Dolphin Drums and guitars She's Always In My Hair outro Interactive Calphoun Square Calphoun Square Pope Soundcheck Paris, France, August 31, 1993 Disc 2 Warm up jam Instrumental jam Instrumental jam What's My Name She's Always In My Hair Outro The Ride When You Were Mine Wild And Loose My Name Is Prince Piano Improvisation Soundcheck Paris, France, September 1, 1993
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1セットのみ!Sale!プリンス/Gold Tour Aftershows (4CDR)
¥2,790
95年3月、ヨーロッパでUltimate Live Experienceツアーが行われました。その頃改名のゴタゴタでThe Gold Experienceはリリースされず、しかしそこからの楽曲を多く含む今までのツアーとは異なる構成でのライブを展開していました。そのツアーのアフターショウを3つ、そしてどれもリマスターが施された最高音質のオーディエンス録音で収録!メインショウもすばらしかったのですが、アフターショウは更に衝撃なレア楽曲がプレイされています。 まず26日深夜のパラディソでのアフターショウですが、これは以前にあったバージョンより9分長いマスターを使っており、演奏前の雰囲気、そして長めのイントロからプリンスが登場してのFunkyのレア曲のプレイとオープニングの醍醐味をより音質が良くなったこともあり今まで以上に楽しめます。またライブ合間のPAからの音楽も収録されています。このライブの目玉はNowではスライのBabies Makin' Babies、そして未発表曲Feel Goodのフレーズも飛び出す最高にレア且つファンキーな演奏でしょう。そしてGlam Slam Boogieもレア演奏ですが、Days Of Wildも変則的なイントロ、ややダウナーなバッキングで面白いバージョンです。Get Wildはアフターショウ仕様の14分のロング・プレイ、そこから繋がってラストのクール・アンド・ザ・ギャングとJBの2大名曲を混ぜ合わせたジャムに雪崩れ込む様も素晴らしいです。 そしてパラディソ二日目27日深夜のライブ、こちらもリマスタリングされた大変臨場感のあるサウンドで楽しめます。イントロだけのカーティス・メイフィールドのPeople Get Readyですが、実は少し歌ってくれています。そしてThe Jam、Get Wildの10分演奏、メランコリックなインストからガラッと雰囲気が変わる様がかっこいいJailhouse Rockの元気たっぷりなプレイ、そしてケイオス・アンド・ディスオーダー収録曲を披露したZannalee、ゴスペル集会のような様相となるThe Undertaker、7のフレーズをいれたFunky Designのレアプレイ、Funky StuffからJohnnyのメドレーもスリリングです。ラストのPeachまでテンションの高さが持続する素晴らしいライブとなっています。 そしてDisc 4は28日ブリュッセルのショウ、こちらはオーディエンス録画の映像があり、以下でリリースされています。 https://purpletown.buyshop.jp/items/9665683 今回収録されているものは、より音質が向上したリマスターバージョンで音源のみの収録ですが(映像はありません)、素晴らしい臨場感のあるサウンドで既にご購入の頂いた方もきっと満足していただけるクオリティーになっていると思います。 今回特別価格でご提供、血気盛ん、迫力満点、レア演奏満載のゴールド・ツアーのドレもセットリストが大きく異なるアフターショウ3つ、是非ゲットしてこの時期の凄まじいプリンスをご堪能下さい。 Paradiso, Amsterdam : 26th March 1995 (am) Disc 1 1.Intro 2.Funky 3.18 & Over 4.Now (including Babies Makin' Babies - Feel Good) 5.I Believe In You 6.Proud Mary 7.The Ride 8.Glam Slam Boogie Disc 2 1.House Party (PA) 2.Days Of Wild (including Hair) 3.Get Wild (including The Roof Is On Fire) 4.Funky Stuff (Including Sex Machine) Paradiso, Amsterdam : 27th March 1995 (am) Disc 3 1.Intro 2.People Get Ready 3.The Jam 4.Get Wild 5.Instrumental Interlude 6.Jailhouse Rock 7.Zannalee 8.The Undertaker 9.Funky Design (includiing 7) 10.Pussy Control 11.Funky Stuff 12.Johnny 13.Prince Speech 14.Endorphinmachine 15.Peach (Intro) 16.Peach Vorst Nationaal, Brussels : 28th March 1995 Disc 4 1.People Get Ready 2.The Jam 3.I Believe In You 4.Days Of Wild 5.Proud Mary 6.Jailhouse Rock 7.Funky 8.The Ride 9.Sing A Simple Song 10.The Most Beautiful Girl In The World 11.The Undertaker 12.(Lemme See Your Body) Get Loose 13.Get Wild 14.Gold
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一つのみ!Sale! ライブDVDR付!プリンス&ザ・レボリューション/Parade In Paris (2CDR+1DVDR)
¥1,890
Headというタイトルが最初と言われているパレード・ツアーのパリのサウンドボード音源。オフィシャル・クオリティーの素晴らしいバランスで屈指の名盤とされていますが、残念ながら不完全収録です。しかしオーディエンス録音で補填してほぼ完全収録にしているタイトルがこれです。この日はIt’s Gonna Be A Beautiful Nightを初めてプレイし、それがアルバム、サイン・オブ・ザ・タイムズに収録されたのは有名な話です。しかし今までそのサウンドボードはありませんでした。今回そのサウンドボード音源が発掘され、ボーナスに収録されています。オリジナルのバージョンはエフェクトがなく、とても空虚な感じに聞こえますが、観客と共に曲を練り上げている感が伝わってきて、プリンスはそこからスタジオに持ち帰って更に色々音を加えてかの名曲It’s Gonna Be A Beautiful Nightに仕上げているのがわかります。その違いは大変興味深く、この曲が後にサイン・オブ・ザ・タイムズ・ツアーでプレイされるようになるアレンジとは大きく異なっており、大変貴重なサウンドボード音源と言えます。 そして今回のみスペシャルDVDRがフリーでお付けします!主にサウンドボード音源をシンクロさせて編集した画期的なオーディエンス録音映像。鮮明とは言えないまでも、プリンスを中心に、恐らくカメラを固定させて捉えた、当時としては画期的に良いショットで、86年にこのような録画が存在しているのは奇跡と言えるかもしれません。やはり動いているプリンスは嬉しい限りで、Girls & Boysのプリンスのオルガン・プレイは結構ファンキーで見どころがあります。 Anotherloverholenyoheadの終盤、17 Days、1999の冒頭は音声はありますが映像がありません。そしてPurple Rainは音声も映像も未収録です。Life Can Be So Nice、1999の後半は音声がオーディエンス録音です。 Le Zenith, Paris 25th August 1986 Disc 1 01. Around The World In A Day 02. Christopher Tracy's Parade 03. New Position 04. I Wonder U (lead vox: Wendy Melvoin) 05. Raspberry Beret 06. Delirious 07. Controversy 08. A Love Bizarre 09. Sex Machine 10. Do Me, Baby 11. (How Much Is) That Doggie In The Window? [Patti Page] - Lady Cab Driver 12. Automatic 13. D.M.S.R. 14. When Doves Cry 15. Under The Cherry Moon 16. Anotherloverholenyohead 17. 17 Days Disc 2 01. Head 02. Pop Life 03. Girls & Boys 04. Life Can Be So Nice 05. 1999 06. It’s Gonna Be A Beautiful Night (Audience Rec.) 07. Mountains (Audience Rec.) 08. Kiss (Audience Rec.) 09. Purple Rain (Audience Rec.) Bonus Trax 10. It’s Gonna Be A Beautiful Night (Original Soundboard Rec.) DVD Around The World In A Day Christopher Tracy's Parade New Position I Wonder U (lead vox: Wendy Melvoin) Raspberry Beret Delirious Controversy A Love Bizarre Sex Machine Do Me, Baby (How Much Is) That Doggie In The Window/Lady Cab Driver Automatic D.M.S.R. When Doves Cry Under The Cherry Moon Anotherloverholenyohead 17 Days Head Pop Life Girls & Boys Life Can Be So Nice 1999 It’s Gonna Be A Beautiful Night Mountains Purple Rain
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1セットのみ Sale! プリンス/Ben Liebrand In The Mix Special (1CDR)
¥990
オランダの有名なDJベン・リブラント。彼はマイケル・ジャクソンをはじめ、スティング等のロック・アーティストを含め、様々なリミックスを手掛けたリミクサーでもあります。彼が06年9月23日にプリンスのDJミックスを即興で披露、それがラジオ放送されました。その音源をそのままCDRにしたタイトルです。Pure Funkがリリースするだけあって、そのプリンスの解釈、そしてその超プロフェッショナルなDJの手練手管が刻まれています。本格DJの最高峰を是非。 Radio Intro Prince Featuring the Wee Papa Girl Rappers - Alphabet Street (Mini Mix) Kiss (Mini Mix) Prince VS. Destiny's Child - Kiss-A-Boo (Mash-Up) Housequake (Mini Mix) Get Off (Mini Mix) 1999 (Carmet Ride Mini Mix) Erotic City (New Mash -Up) When Doves Cry (New Mash-Up) I Would Die 4 You (New Mash-Up)
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プリンス/Hyogo Special Edition(1CDR+1DVDR)
¥2,490
プリンスの3回目の来日、2日目がプロショットでありますのでどうしてもそこに興味が集中してしまいます。 https://purpletown.buyshop.jp/items/3468938 しかし忘れてはならない最高のセットリストのライブ、その音源と映像がリリースされます。 甲子園で行われたプリンスの来日ヌード・ツアー、その音源とオーディエンス映像です。 実は今まで出回っていた音源は曲割りするその合間にIDを打ったために出来てしまったのか隙間があってとても聴くに耐えないものでした。ジャケットもトレード間で出回っているオリジナルのデザインです。しかしCDに収録されているものは、今回あえて映像から音をリッピングしリマスターを施してのもので、トレード間にもない、画期的なリリースとなっています。 映像のレビューを中心にいたします。まだ明るいうちから始まったので、観客、ステージがとてもよく見えます。当時の雰囲気がヒシヒシと伝わってきます。広く全体を映しておりクローズは当時のカメラの性能の範囲ギリギリという所です。結果ゲームボーイズらとプリンスのダンスこそ捉えられていると言えるでしょう。そして定まらない時や、前を通り過ぎる人がいたり、短いですがブラックアウト、関係のない所が映っていたりします。それでもブレは少ないほうで、進むに連れてショットも安定していきます。スクリーン・ショットを映している所もあります。結果当時としてはなんとか上級な撮影と言えるでしょう。プリンスが若くて軽やかで微笑ましく観ることが出来ると思います。ロージー・ゲインズも体を良く動かしてソウルフルに歌っていますよ。大変年季を感じさせる貴重な映像ですが、この日は激レア曲を演奏した日として日本のファンだけでなく、海外のファンにも認知されているライブです。そう、プリンス作曲、The Timeに提供された名作Pandemoniumのファースト・シングル・カットJerk Outをプリンスが自らクールに歌っているのです。ストップ・アンド・ゴーを入れてのグルービーなバッキング、そこにアレサのRock Steadyのカバーも絡んでとてもファンキーな演奏です。更にAlphabet Stも凄まじいカッティングで始まる素晴らしいもの。そして悶絶のファンク・ジャムとなっていきます。またThe Futureの後にThe Flowのラップを入れたり、ギターのイントロからカウントで演奏されるRaspberry Beretなど、初期ヌード・ツアーでは演奏されていない曲やフレーズがプレイされています。オオサカのコール・アンド・リスポンスも心をくすぐります。Do Me BabyとWhen Doves Cryの今となってはマッシュアップという言葉があるので、それを使いますが、そのバージョンからミコ・ウィーバーのエレガントなDo Me Babyのギター、そしてプリンスがいよいよDo Me Babyを歌うその流れは優雅で最高です。唯一のセットリストの難はこの日はなぜかPartymanがプレイされていません。結果1CDに収録できるレングスとなってしまっています(映像は85分ですが、CDは待ち時間などを編集して78分程になっています)。よって短いと思うかもしれませんが映像、CD共にコンプリート収録です。決して最高の素晴らしい音質、映像クオリティではありません。しかしメモリアルな来日公演の名演をリマスタリングしてのリリース、結果逃してはならないタイトルとなっています。 DAT Intro - The Future/The Flow - 1999 - Housequake - Sexy Dancer - Kiss - I'm In The Mood(Let's Jam It) - Purple Rain - Raspberry Beret - Take Me With U - Jerk Out - Alphabet St/It Takes Two - Venus De Milo - The Quesion Of U - When Doves Cry - Do Me Baby - Ain't No Way - Little Red Corvette - Batdance - Baby I'm A Star *映像のメニューとCDの曲割りで異なる部分がありますが、上記は映像のメニュー画面からのものです。
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一つのみ!Sale! 未発表曲!初カバー!プリンス・アンド・ザ・レボリューション/Someone 2 Call (1CDR)
¥1,490
ライブ前、プリンスがリハーサルを行う際に、サウンドチェックというよりそこでアフターショウさながら新曲を試すことがあります。バンドが集まっているので、それなら普段のライブでの曲以外にもプレイしたくなるのでしょう。 今回パープルレインツアーのリハ音源がステレオ・サウンドボードで流出しました。パープルレインのリハでは16年にこんな音源がリリースされています。 https://purpletown.buyshop.jp/items/3176794 確かにこの音源もサウンドボードで素晴らしいですが、今回はなんと今まで文献にも載っていなかった未発表曲Someone 2 Callをプレイしているのです。繰り返される癖になるサックスのフックに哀愁のギター、Wish I had someone 2 call, anyone at allとプリンスが歌えば、スーザン(リサも?)らがコーラスを入れます。ドラムはシーラEです。48分もプリンスがバンドに指示をしつつ続き、ジャジーに曲が進行していきます。フリーキーでありますがジャズのマナーとプリンシーさが如実に感じられるミドルなジャム、さすがと唸らされることでしょう。そしてBodyheatを半ば小手先のようでもビシッと決めてプレイ、このジェームス・ブラウンのカバーだってレアですが、それでもいつも演奏しているかのようにしっかりと決まっています。そこからこれも史上初、スライのカバーはプリンス達が演奏することは少なくないですが、その中でもこの曲は初めて、暴動に収録のPoetです。ペンが武器だ、それで僕の内面を表現する、毎日起こっていることを反映させる、そんなプリンスにも通ずる内容ですが、実際プリンスが僕は作曲家で作詞家と歌うと、スライ以上に正に曲を作るために生まれてきたんだな、あなたは、と思わされます。これで僕はギターが武器だ、なんて歌えば、もうこれぞプリンスなんですが。そして珍しくハープがフィーチャーされた小曲She's 2 Fat 4 Meは、二拍子の軽快なポルカのカバーで、プリンスのおちゃめな一面がとてもよく出ています。最後にLet's Go Crazyをプレイ、Deliriousのフレーズやリンドラムを色々試したりして、68分のリハーサルが終了します。またもやとんでもない音源が登場しました。プリンスの深層にも触れることが出来るマスターピースです。 1 Someone 2 Call (unreleased) 2 Bodyheat (James Brown cover) 3 Poet (Sly and the Family Stone cover) 4 She's 2 Fat 4 Me (an old polka song) 5 Let's Go Crazy
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1セットのみ!Sale!マイルスとプリンス/Miles From The Park Longest Edition (2CDR+1DVDR)
¥990
今は亡き伝説のレーベルThunderballが唯一リリースしたVHSヴィデオのペイズリーパークでの大晦日のライブ。かのマイルス・ディビスとの唯一の共演がプロショットで記録されていました。今回そのマスターより高画質に録画された俗に言われるHabibiマスターを使ってのMiles From The Park Longest Editionのリリースです。何が違うのか、それは音質もマスターからダイレクトにデジタル・リマスタリングされて向上していることがありますが、冒頭にシーラEのドラム・ソロが入っているのです。これはThunderballには無かったもので、そしてそれをCDR化するのは初です。Sabotageのバージョンでもその部分は未収録です。マイルスとプリンスが唯一共演した伝説のライブですから、より良いものをゲットしたいと思いリリースいたします。「Purple Rain」が大晦日ということで蛍の光のフレーズ入り、そして伝説の演奏、「It's Gonna Be A Beautiful Night」でのプリンスがバンドを統率する中悠然とマイルス・ディビスが登場、煌びやかなトランペットが鳴り響く、何とも言えない緊張感。そして何度観てもこの演奏は鳥肌が立ちます!プリンスの映像で最もインパクトを与えたマイルスとの共演、アット・ペイズリー・パーク!今回はそのHabibiマスターのDVDRも付きます。過去にGlobal Schoolというレーベルでリリースされた時はヨーロッパ向けのPAL仕様でしたが、今回日本国内で再生可能、しかもHabibiのマスターですから、結果 高画質に生まれ変わって新登場となります!プリンスがマイルスにキスしそうな位に接近してヒラヒラと踊り、ミコ・ウィーバーが緊張してギターを弾いている姿、そしてとにかくマイルスが去った後、その効果は持続し、今までで一番のIt's Gonna Be A Beautiful Nightのジャムが披露されます。切れのいいダンス、統率力抜群の若きプリンス、これが絶頂期、そう言っても誰も文句はないはずです。 Disc 1 1. Sheila E Drum Solo 2. Hot Thing 3. If I Was Your Girlfriend 4. Let's Go Crazy (including Land Of 1,000 Dances) 5. When Doves Cry 6. Purple Rain (including Auld Lang Syne) 7. 1999 8. U Got The Look Disc 2 1. It's Gonna Be A Beautiful Night (including Six - Housequake - Chain Of Fools - Cold Sweat - Mother Popcorn - Take The A-Train - Land Of 1,000 Dances - Alphabet St.) New Years Eve Benefit Concert Paisley Park 31st December 1987 Bonus 2. Can I Play With U (Final Mix) 3. Miles Is Not Dead (Letter 4 Miles) 95 minutes New Years Eve Benefit Concert Paisley Park 31st December 1987 Sheila E Drum Solo / Hot Thing / If I Was Your Girlfriend / Let's Go Crazy (including Land Of 1,000 Dances) / When Doves Cry / Purple Rain (including Auld Lang Syne) / 1999 / U Got The Look / It's Gonna Be A Beautiful Night (including Six - Housequake - Chain Of Fools - Cold Sweat - Mother Popcorn - Take The A-Train - Land Of 1,000 Dances - Alphabet St.)
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プリンス&ザ・レヴォルーション / Purple Music (1CDR)
¥990
遂にパープルレインのデラックス・エディションがリリース!それを記念して、プリンスとザ・レボリューションのアウトテイクスを再リマスタリングしたタイトルの登場です。プリンスが文字通りのスーパースターとなったのはアルバムPurple Rainからであることは異論を挟む余地はないと思います。しかしそのアルバムだけがプリンスではありません。ザ・レボリューション名義になってもプリンスの作曲はプリンス自身が行っていましたし、そのやり方はデビューの頃から全く変わってはいません。プリンスが仲間の助けも借りましたが事実一人で積み上げて来たと言っても過言ではないほどです。ここに収録されているのはIrresistible BitchとMoonbeam Levels以外は全てデモの音質で、未だオフィシャルのクオリティーではなかったアウトテイクスです。しかし今回可能な限りリマスタリングをして音に広がりを持たせたり、音のバランスを整えてのリリースです。このようなアーリーなデモはキャリアを積み上げて結果完成したパープルレインと関係がない、とは決して言えません。そして試行錯誤の過程の曲でありながら、既に曲として成立していて大変魅力のあるものばかりです。しかしオフィシャルとしてリリースされることになったらより完成された別のサウンドになっていたのではないでしょうか。パープルレインのデラックス・エディションのリリースを記念していながら、決してその企画には入ることのないプリンスの裏のサウンドをこの機会にお楽しみください。 A Reconstruciton 1.Turn It Up (Demo Take 3) 5:05 2.Do Yourself A Favor (Demo) 8:39 3.No Call U (Demo Edit) 2:59 4.Feel U Up (Demo Backup Vocal Monitor Mix) 6:38 5.Irresistible Bitch (12 Inch Mix) 4:13 6.Possessed (Demo) 8:48 7.Extraloveable (Demo) 7:40 8.Chocolate (Prince Vocal) 5:48 9.Purple Music (Demo Long Version 1982) 11:15 10.Baby, You're A Trip (Demo) 3:46 11.Moonbeam Levels (Remaster) 4:08
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1セットのみ!Sale! プリンスとザ・タイム/Capitol Theater & Summit 1982 (2DVDR+3CDR)
¥3,990
プリンスの名映像のベスト・クオリティー、そしてそれよりリマスタリングされ収録したCDRが付いたアイテムが登場です。 まずはDVD1、コントラバーシー・ツアーから。82年1月30日キャピタル・シアターでのライブを白黒ながらプロショットで堪能できます。前座のザ・タイムも収録された完全版!更にそのザ・タイムは、今まで1999ツアーのものはあっても、コントラバーシー・ツアーのものは存在しておらず貴重です。モーリス・デイとテリー・ルイスを中心に映し、ジェシー・ジョンソン、ジミー・ジャムも時折入ります。モンテ・モアもいますし、ドラムはジェリービーン・ジョンソンと全盛期のメンバーです。そしてレアなアルバム未収録曲Dance To The Beatもプレイされているのは超目玉です。そしてメイン・アクトのプリンス。この時代のアレンジはとても激しい若さ溢れるもので、パンキッシュさもあり必見です。 そしてもう一つDVD2は、コントラバーシー・ツアーのセットを更に進化させたプリンス初期の集大成、1999ツアーから。その82年12月29日ヒューストン、サミット・アリーナでのライブを、二つのカメラ、そして素晴らしいクローズもある素晴らしいプロショットで登場です。ややマスターの経年劣化から色落ちしてしまう所が若干あるのと、Automaticまででその後のアンコール等が収録されていませんが、これほどのクオリティーでプリンスのスーパースターとなっていくために必見の1999ツアーが観れるということは事件ともいえるものです。更に前座のThe Timeはコンプリート・プロショットで収録しています。プリンスのライブも気合の入ったもので、この時期のD.M.S.R.、10分バージョンの圧巻のHow Come U Don't Call Me Anymoreはこのライブのハイライトです。ファンキーなLady Cab Driver、Automaticはこのツアーでしか完全なライブ・バージョンとして披露されておらず、この映像で是非堪能して欲しいです。1999ツアーのベスト映像、前座と共に奇跡のリリースです。 そして二つの珠玉の映像を3枚のCDRにリマスターを施し刻印。特にヒューストンのプリンス・セットは名レーベルThunderballのリマスターを施したものをダイレクトに使用しています。コントラバーシー・ツアーと1999ツアーの代表的アイテムとして必携です。 Controversy Tour Capitol Theater, Passaic, 20th January 1982 CD 1 Prince Set 1.The Second Coming 2.Uptown 3.Why You Wanna Treat Me So Bad 4.I Wanna Be Your Lover 5.Dirty Mind 6.Do Me, Baby 7.Controversy 8.Let's Work 9.Jack U Off CD2 The Time Set 1.The Stick 2.Dance To The Beat 3.Oh Baby 4.Get It Up 5.Cool 1999 Tour Summit Arena, Houston, 29th December 1982 The Time Set 6.Get It Up 7.Cool 8.Girl 9.Wild And Loose 10.Gigolos Get Lonely Too 11.777-9311 12.The Walk CD3 Prince Set 1.Controversy 2.Let's Work 3.Do Me, Baby 4.D.M.S.R. 5.Interlude 6.With You 7.With You Piano Improvisation 8.How Come U Don't Call Me Anymore 9.Lady Cab Driver 10.Automatic DVD1 Controversy Tour Capitol Theater, Passaic 30th January 1982 The Time Set The Stick Dance To The Beat Oh, Baby Get It Up Cool Prince Set The Second Coming Uptown Why You Wanna Treat Me So Bad I Wanna Be Your Lover Head Dirty Mind Do Me, Baby Controversy Let's Work Jack U Off DVD2 1999 Tour Summit Arena, Houston 29th December 1982 The Time Set Get It Up Cool Girl Wild And Loose Gigolos Get Lonely Too 777-9311 The Walk Prince Set Controversy Let's Work Do Me, Baby D.M.S.R. Lisa's Solo With You Piano Improvisation How Come U Don't Call Me Anymore Lady Cab Driver Automatic
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1セットのみ!Sale! プリンス/Connections (3CDR)
¥2,990
13年末、そして14年、プリンスのアウトテイクス新発掘!その名もコネクションズ!プリンスのインプットが多く含まれた真の12インチ・バージョンと言えるBatdanceの当時新進気鋭のラッパーであったBig Daddy Kaneのラップをフィーチャーしたバージョンで始まり、更にバットマンのファンキーな名曲Trust、シングルにはなっていませんがリミックスが用意されていました。特にプリンスのエクステンド・バージョンだと絶対信じられるエリック・リーズをブロウさせまくる後半の展開が凄まじい12" Extended Remixは悶絶です。更にMy Computerのエクステンド・バージョン、展開が大きく異なるI Could Never Take The Place Of Your Manの別バージョンやThe Dance Electricのインスト・エクステンド・バージョン、そしてプリンスのピアノにストリングスが絡むPurple Rainの美しいインストは、プリンスのライブ的感覚でストリングスを入れさせたことがわかる、曲の真相、その作り方に迫る素晴らしき発掘です。ザックザックと今まで聴いたことがない新発掘があるのは凄いです! Disc 1 1.Batdance with Big Daddy Kane 2.Trust (Original Mix) 3.Trust (12" Extended Remix) 4.Trust (With Intro Clap) 5.Trust (New Vocal EQ Mix) 6.Trust (12" Dub Version) 7.Vicki Waiting (Long Version) 8.A Couple Of Miles 9.Rhythm Of Ur Heart (Remix) 10.It's Gonna Be A Beautiful Night (Audience Live Mix) 11.My Computer (Extended Version) 12.Something In The Water (NPGV Mix) Disc 2 1.I Could Never Take The Place Of Your Man (Alternate version)2.Glam Slam (Purple House Mix) 3.Glam Slam (DJ Foefur Mix) 4.Glam Slma (Remix) 5.Glam Slam '91 6.Glam Slam Escape 7.Glam Slam '91 (Version 2) 8.Glam Slam Boogie 9. Glam Slam Live '88 10.The Dance Electric (Extended Version Instrumental) 11.The Dance Electric (Andre Cymone, Prince & The Revolution) Disc 3 1.Gangster Glam (Gangster Groove 7-Inch) 2.Gangster Glam (Gangster Groove Mix) 3.Gangster Glam (Gangster Mental Mix) 4.Gangster Glam (Groove "7 Mix) 5.Gangster Glam House 7" Mix) 6.Gangster Glam (Hurley's House 7-inch) 7.Gangster Glam (Hurley's House Dub) 8.Gangster Glam (Hurley's House Mix) 9.Gangster Glam (Purple House Mix) 10.Bang Bang (Raw Mix) 11.Purple Rain (Instrumental String Section)
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1セットのみ!Sale! ヴァニティ6、ザ・タイム、プリンス/The Homecoming Best Version (2CDR+2DVDR)
¥3,490
古くから音源、そして映像があるとびっくりもした83年3月15日、1999ツアー、通称ホームカミング。今回現存するベストの映像、Habibiマスターから2DVDRに、そしてそこからダイレクト、更にリマスタリングを施した音源2CDR、をパッキングしてのリリースです。トリプル・スリートと呼ばれた83年で最もホットはライブの一つとされました。ヴァニティ6、そしてザ・タイム、二つのプリンス完全プロデュースのバンドの前座を完全収録、セクシーでファンキーな楽曲のライブ・バージョンはまたオリジナルとは異なるよりアップなバージョンです。更にメインとなるプリンスのライブはSexualityとLet's Pretend We're Marriedとレア演奏に加え、スーパースターへの足掛かりとなった名曲Little Red Corvetteが正にヒットチャートを駆け上がっている最中に行っている演奏だけにダンサンブルさも加味したアレンジでとても勢いがあります。映像は過去の物を捨てても良いほどのクオリティーで、Habibiのマスターが一番クリア、色合いも他のものに比べてもよりヴィヴィッド、現存する最高のもので、それを2枚に分けて画質を重視して作られています。DVDRのみボーナスで83年、Solid Goldでの1999、American Band Standでのザ・タイムによるThe Walk、777-9311を収録してます。 1999 Tour Met Center, Bloomington 15th March 1983 CD1 Vanity 6 Opening Ac 1.Intro 2.Make Up 3.Wet Dream 4.Drive Me Wild 5.If A Girl Answers (Don't Hang Up) 6.Nasty Girl The Time Opening Act 7.Intro 8.Get It Up 9.777-9311 10.Girl 11.Wild And Loose 12.Gigolos Get Lonely Too 13.Cool 14.The Walk CD2 1.Intro 2.Controversy 3.Let's Work 4.Do Me, Baby 5.Sexuality 6.Let's Pretend We're Married 7.Lisa's Solo 8.With You (instrumental)/How Come U Don't Call Me Anymore 9.Lady Cab Driver 10.Little Red Corvette 11.Dirty Mind 12.International Lover 13.1999 DVD 1 Vanity 6 Opening Act Make Up / Wet Dream / Drive Me Wild / If A Girl Answers (Don't Hang Up) / Nasty Girl The Time Opening Act Get It Up / 777-9311 / Girl / Wild And Loose / Gigolos Get Lonely Too / Cool / The Walk DVD 2 Prince Controversy / Let's Work / Do Me, Baby / Sexuality / Let's Pretend We're Married / Lisa's Solo / With You (instrumental) - How Come U Don't Call Me Anymore / Lady Cab Driver / Little Red Corvette / Dirty Mind / International Lover / 1999 Bonus 1983 Sold Gold 1999 1983 American Band Stand By The Time The Walk - 777-9311
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1セットのみ!Sale! プリンス/Piano & A Microphone : Ultimate Remaster / Edit Edition (4CDR)
¥3,490
プリンスの最後のツアーとなってしまったピアノ・アンド・ア・マイクロフォーン・ツアー。このツアーの日本語の名前も定着させることも出来ない位にあっという間に終わってしまったのですが、正直最もプリンスの内面性が出ている、プライベートなライブとなっていました。プリンスはこのツアーを通して多くのことを伝えています。オフィシャルでのライブ・アルバムのリリースも企画されていたはずなのですが、それは今だ実現されておりません。12日間、ファースト・セカンド・ショウが行われたのがその内10日間、全22回のショウが行われました。実はいまだ全てのショウがオーディエンス音源としても発掘されておりません。今回可能な限りの音源を集め、そして2016年2月20日のセカンド・ショウのみコンプリート収録(これは現在二つのマスターがありますが、音が良いとされているマスターを使用、音にパンチを出しているリマスタリングがされています)そして残りほぼCDR3枚分、ほぼ被りなく他のライブからの異なる演奏、レア演奏、異なるバージョンを入れて、ボリュームたっぷりの4枚組のピアノ・アンド・ア・マイクロフォーン・ツアーをコンピレーションしました。当然全てオーディエンス録音ですが、恐らくオフィシャルでもこれだけの量を集めてリリースされることはないのではないでしょうか。ピアノだけでプリンスはライブを敢行、結果自分のやりたい曲、やりたいアレンジ、やりたい展開で、正に自由なプリンスがここにいます。実はこのタイトルUltimateは既にとあるレーベルでリリースされています。実際セットリストもそれに準じております。しかし曲毎の編集は全く異なり、オーディエンス録音を集めたものなので音質がばらばら音圧もばらばらだったのですが、可能な限り揃え、マスターもより良い音源から持ってきて(実際その殆どがMP3ベースの音質だったので、ほぼ総取替えしています)、曲と曲の繋がりもクロスフェードはせず、曲の端をフェード・インとフェード・アウトで区切り、またライブで繋がっているものはそのまま繋げたままにして、可能な限りライブ・アルバムを聴いている雰囲気にしております。もしUltimateを持っている方がいて、聞き比べたら絶対にびっくりするはずです。そしてその古いUlimateの編集の荒さに気がつくことでしょう。今だプリンスの最後のツアーを聴けないファンは多いと思います。ある意味このアイテムがそのきっかけになりうるかもしれません。生き生きとプリンスがプレイしているなあ、と感じたら最後、どんどんこのツアーが大好きになって行くと思います。今回特別価格でご提供します! Disc 1 1.Confluence/Love...Thy Will Be Done 2.Big City 3.Joy In Repetition 4.When The Lights Go Down 5.Little Red Corvette - Dirty Mind 6.Breakdown 7.RocknRoll Loveaffair 8.Screwdriver 9.Eye Love U But Eye Don't Trust U Anymore 10.A Million Day 11.Strange Relationship 12.Unchain My Heart 13.Free 14.The Ballad Of Dorothy Parker - Four 15.The Max 16.How Come U Don't Call Me Anymore 17.Waiting In Vain - If I Was Your Girlfriend 18.1000X'S & O'S 19.Satisfied 20.Adore 21.Purple Music Disc 2 1.Kiss 2.Nothing Compares 2 U 3.A Place In Heaven/Purple Rain 4.Condition Of The Heart 5.Anna Stesia (InstrumentaL) 6.Diamonds And Pearls 7.The Beautiful Ones 8.Purple Rain 20th February 2016 (Show 2) Sydney Opera House, Sydney 9.Do Me, Baby 10.I Wanna Be Your Lover 11.Partyman 12.Black Muse 13.Raspberry Beret 14.Starfish And Coffee 15.Paisley Park 16.Funknroll 21st February 2016 (Show 1) State Theatre, Sydney 17.Eye Love U But Eye Don't Trust U Anymore 18.The Ballad Of Dorothy Parker - Four 19.A Million Days 20.Under The Cherry Moon 20th February 2016 (Show 1) Sydney Opera House, Sydney 21.Sweet Thing 16th February 2016 (Show 2) Arts Centre Melbourne - State Theatre, Melbourne 22.Ruff Enuff 23.Forever In My Life 24.Pop Life 25.Girls & Boys 24th February 2016 (Show 1) Aotea Centre - ASB Theatre, Auckland 26.Wow 27.Look At Me Look At U 28.Ure Gonna C Me 29.Call My Name 30.A Million Days 21st January 2016 (Show 2) Paisley Park, Chanhassen Disc 3 1.The Dance 2.Te Amo Corazon 21st January 2016 (Show 2) Paisley Park, Chanhassen 3.Who Is Loving U 4.Baby 21st January 2016 (Show 1) Paisley Park, Chanhassen 5.Time 21st February 2016 (Show 2) State Theatre, Sydney 6.I Would Die 4 U 7.Somewhere Over The Rainbow 8.Batman Theme 9.Stand! 10.Controversy 11.I Feel For You 12.The Most Beautiful Girl In The World 13.Cream 14.The Beautiful Ones 15.Thieves In The Temple 16.It 17.The Question Of U 18.Black Sweat 19.Purple Music 20.Venus De Milo 28th February 2016 (Show 1) Paramount Theatre, Oakland 21.I Could Never Take The Place Of Your Man 22.I Wanna Be Your Lover 23.Dear Mr. Man 24.Something In The Water (Does Not Compute) 25.Love 2 The 9's (Instrumental) 26.A Case Of U 27.Take Me With U 28th February 2016 (Show 2) Paramount Theatre, Oakland 28. 2Y, 2D 29.U Got The Look - Erotic City 30.Noon Rendezvous 24th February 2016 (Show 2) Aotea Centre - ASB Theatre, Auckland Disc 4 1.Baby I'm A Star 2.The Love We Make 3.The Ladder 4.Free Urself 24th February 2016 (Show 2) Aotea Centre - ASB Theatre, Auckland 5.Somewhere Here On Earth 6.Baltimore 7.Under The Cherry Moon 4th Mar Oracle Arena, Oakland 8.When Will We Be Paid 9.Girl 10.Dark 11.Indifference 12.Sometimes It Snows In April 14th April 2016 (Show 2) Fox Theatre, Atlanta 13.Sometimes I Feel Like A Motherless Child 16th February 2016 (Show 2) Arts Centre Melbourne - State Theatre, Melbourne 14.Money Don't Matter 2 Night 15.When She Comes 16th February 2016 (Show 1) Arts Centre Melbourne - State Theatre, Melbourne 16.Chopsticks 17.Muse 2 The Pharaoh 18.Elephants & Flowers 14th April 2016 (Show 1) Fox Theatre, Atlanta 19.Use Me 25th March 2016 (Show 1) Sony Center, Toronto, Canada 20.Heroes 14th April 2016 (Show 1) Fox Theatre, Atlanta
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1セットのみ!Sale! プリンス/T's Xenophobia Remasterd (1CDR+1CDR)
¥1,490
リマスター職人、Tによる02年6月24日、25日のペイズリーパークで行われたセレブレーション、ゼノフォビアのプリンスが行ったライブを2枚組でリマスター。オーディエンス録音ですので、デジノイズ等マスターに起因するノイズが残ってしまっている箇所がありますが、臨場感、パンチ、プリンスのボーカルは前に出ており、レア・ライブをより楽しめるものとなっています。24日のGuitar & A Microphoneと呼ぶべき、アコースティック・ギター一本で繰り広げられるライブでDon't Play Me、Tangerine、The Truth、She Loves Me 4 Me、Whereever U Go, Whatever U Do、そしてONA仙台でも披露されたLast December等のレアな曲が披露されています。後半はメイシオらも参加したライブでこの日ならではのもの。25日はSomething In The Waterのジャズ・バージョン、The One、そしてAin't No Sunshineの素敵なカバー等、やはりゼノフォビアでしか聴けなかった曲、アレンジが楽しめます。 Xenophobia Celebration Paisley Park Part 1 24th June 2002 1. Audience 2. Don't Play Me 3. Whole Lotta Love 4. 7 5. Tangerine 6. A Case Of U 7. Pink Cashmere 8. One Kiss At A Time 9. Alphabet St. 10. Girls And Boys 11. (Sometimes I Feel Like A) Motherless Child 12. The Truth 13. Telemarketers Blues 14. The Other Side Of The Pillow 15. She Loves Me 4 Me 16. Peach 17. Wherever U Go, Whatever U Do 18. Forever In My Life 19. Last December 20. Renato Interlude 21. How Come U Don't Call Me Anymore 22. Diamonds And Pearls 23. The Beautiful Ones 24. Free 25. Starfish And Coffee 26. Sometimes It Snows In April 27. Eye Love U But Eye Don't Trust U Anymore Part 2 25th June 2002 1. Voodoo Chile 2. Bambi 3. Whole Lotta Love 4. Something In The Water (Does Not Compute) 5. The Question Of U 6. The One - Fallin' - Take 5 7. I Could Never Take The Place Of Your Man 8. Ain't No Sunshine 9. She's Always In My Hair 10. The Ride 11. Alphabet St.
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1セットのみ!Sale! ザ・ニューパワージェネレーション/Exodus Special Edition (4CDR)
¥3,890
ニューパワージェネレーションのセカンド・アルバムであるExodusは、95年にヨーロッパのみで発売され、そのまま廃盤となってしまったレア・アルバムです。メイン・ボーカルがソニーT、そしてトラトラという変名を使ったプリンスがコーラスにそして音楽そのものに携わっています。しかしプリンス主導、というよりはバンド全体でサウンドを構築している辺り、ニューパワージェネレーションのアルバムとして機能していて異色感があります。今回はそのExodusのスペシャル・エディションをリリースします。Disc 1にはそのExodusを収録させ、Disc 2以降はそのアウトテイクス、全リミックス、そしてAnthologyにも収録されていないエディット・バージョン、プロモのみのバージョン(NPG Recordsのサンプル・カセット、The Good Life Exodus Sampler ExperienceからのFree The Musicのロング・バージョン、 そしてThe Exodus Has BegusのEditがそうです)、プリンスが歌っているバージョン等、徹底的に網羅した画期的なタイトルです。正にこれぞExodusの決定盤のリリース! Disc 1 Exodus Album 1. NPG Operator Intro (0:35) 2. Get Wild" ? 4:32 3. segue (0:38) 4. DJ Gets Jumped (0:22) 5. New Power Soul (4:10) 6. DJ Seduces Sonny (0:38) 7. segue (0:43) 8. Count The Days (3:24) 9. The Good Life (5:48) 10. Cherry, Cherry (4:45) 11. segue (0:18) 12. Return Of The Bump Squad (7:20) 13. Mashed Potato Girl Intro (0:21) 14. segue (3:00) 15. Big Fun (7:26) 16. New Power Day (3:49) 17. segue (0:14) 18. Hallucination Rain (5:49) 19. NPG Bum Rush the Ship (1:40) 20. The Exodus Has Begun (10:06) 21. Outro (0:37) Disc 2 From The Cassette "NPG Records Sampler Experience" 1. N.P.G. Operator (0:17) 2. 1-800 NEW FUNK (0:35) 3. Get Wild (0:34) 4. DJ Gets Jumped (Segue) (0:23) 5. New Power Soul (0:34) - The NPG 6. Sonny Turns The TV Off (Segue) (0:43) 7. Count The Days (0:33) 8. N.P.G. Operator (0:09) Outtakes 9. It Takes Three (4:01) 10. DJ Seduces Sonny (Segue) (0:46) 11. Rain (Segue) (0:16) 12. Hallucination Rain (Long Version) (11:05) 13. Spooky Soup (0:11) 14. N.P.G. Outro(0:12) 15. The Exodus Has Begun (Alternate Version) (10:38) 16. Slave 2 The System (0:59) 17. Acknowledge Me (5:16) 18. New Power Soul (Long Version) (5:38) 19. Funky Design (4:22) 20. Love...The Will Be Done (4:41) 21. Funky (4:14) 22. Proud Mary (3:41) 23. Free The Music (Long Version) (3:24) 24. Mad (Prince Version) (5:24) 25. Funky Design (Prince Version) (3:38) 26. Funky Design (Long Prince Version) (5:04) Disc 3 B-Side Track/Edit 1. Free The Music (1:49) 2. Count The Days (Edit) (3:29) 3. The Exodus Has Begun (Edit) (9:46) 4. The Good Life (Edit) (4:03) The Good Life Remixes 5. The Good Life (Big City Remix) (5:08) 6. The Good Life (Bullets Go Band Remix) (5:18) 7. The Good Life (Platinum People Mix) (6:46) 8. The Good Life (Dancing Divaz Mix) (6:41) 9. The Good Life (Big City Radio Edit) (4:23) 10. The Good Life (Platinum People Edit) (4:24) Outtakes 2 11. Superhero/Outta Space (7:20) Superhero Remixes 12. Superhero (Earth Wind & Fire Version) (Long Version) (5:38) 13. Superhero ("Blankman" Album Version) (5:01) Disc 4 Superhero Remixes 2 1. Super Hero (InDaSoul Mix) (3:58) 2. Super Hero (Denair Old Skool Mix) (4:11) 3. Super Hero (Hero Slow Motion Mix) (4:43) 4. Super Hero (New Power Hero Mix) (7:09) 5. Super Hero (Silk's House Mix) (4:29) 6. Super Hero (Silk's Deep House Mix) (4:31) Get Wild Remixes 7. Get Wild (Single/"Exodus" Album Version) (4:34) 8. Get Wild ("Pret A Porter" Album Version) (6:00) 9. Get Wild (Club Mix) (5:43) 10. Get Wild (In The House) (6:15) 11. Get Wild (Kirky J's Get Wild) (6:37) 12. Get Wild (Money Maker) (6:02) 13. Get Wild (Money Maker Funky Jazz Mix) (6:22) 14. Get Wild (Miami Mix) (5:42)
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1セットのみ!Sale! 特別価格!プリンス/3 Nigs Watchin' A Kung Fu Movie(4CDR)
¥3,490
サイン・オブ・ザ・タイムズ・ツアーのリハーサル音源、今まで聴いたことのない新発見が続出の激レア演奏満載のアイテム! まずはパリのライブ、これは過去最高のマスターを手に入れて更にリマスターした優れもの。4Dafunkのリマスターに比肩するクオリティーです。そしてここから激レア続出、まずマッドハウスのセットのサウンドボード音源!今までオーディエンス録音ばかりでしたからこの演奏が最高音質で聴ける悦びは一入です。Welcome 2 Madhouse!と笑い声と共に始まるジャジーなステージ。これほど卓越したセンスと技術でプレイされていたとは、前座では勿体ないクオリティーです。 そして87年12月のリハーサル、ペイズリーパークではないようなのですが、どこなのでしょう?その場所がわかると誰が流出させたか特定されてしまうため控えているのでしょうか?Hot Thingのリハーサルですが、これが凄い!カッティング、ベース、ホーン、キーボードのリフ、これらが一丸となって突き進む軽やかなファンクは鳥肌モノのカッコよさです!スタジオ録音はもちろん、ライブ・バージョンでさえ聴けない、素晴らしいフレーズが多く登場し、プリンスの懐の深さを堪能できます。 マイルス・デイビスが客演した伝説の87年の大みそかのペイズリーパークでのライブ、そのリハーサル音源も収録してます!やや音の分離が乏しいもののとてもライブ感のある演奏でサイン・オブ・ザ・タイムズ・ツアーの集大成と思わせる素晴らしい内容です。もちろんなのですが、マイルス・デイビスはいません。でもThe Ballad Of Dorothy ParkerやStarfish And Coffee、U Got The Look、そしてStrange Relationshipとツアーではレア扱いの演奏が4つもプレイされています。そしてマイルスが客演した際にプレイされたIt's Gonna Be A Beautiful Nightを2回演奏しています(2回目演奏の方は最後フェードアウトで残念ながら終了しています)。 最後にまた87年12月の不特定の場所でのリハーサル。Strange Relationshipの聴いたことがないフレーズが入ったジャム、そしてそのまま気が付くとShockadelicaへと移行、プリンスが歌い、シーラやキャット、ボニーらのコーラスも絡み、ホーンも素晴らしいフックのあるリフを奏でる秀逸な演奏で、初めて登場したと言っていいShockadelicaのライブ・バージョンとなっています。しかしそこからまだ続きキーボードがフリーキーに奏でカッティングと絡み合うsuperfunkycalifragisexyのフレーズを唱え、そしてプリンスがこの曲は3 Nigs Watchin' A Kung Fu Movieだ、と叫んでおり、ここで聴かれるホーンと繰り返されるフレーズはそのプリンスの未発表曲なのかもしれません(今までその曲が世に出たことがなく、確認できませんが、インストだと言われいます)。とにかくファンキーな演奏で、Atomic Dogのフレーズ以外に聴いたことのないボーカル・フレーズも入っています。 19年久々の激レア音源の流出、絶対必携のマストアイテムです。 Disc 1 1.Sign "O" The Times 2.Play In The Sunshine 3.Little Red Corvette 4.Housequake 5.Girls & Boys 6.Slow Love 7.I Could Never Take The Place Of Your Man 8.Hot Thing 9.Now's The Time 10.Sheila E. Drum Solo 11.Let's Go Crazy 12.When Doves Cry 13.Purple Rain 14.1999 15.The Cross Live at the Palais Omnisports De Paris Bercy, Paris, France 17 June 1987 Disc 2 1.Mutiny 2.Two 3.Three 4.Six Madhouse Opening Act at Hanns-Martin-Schleyer-Halle, Stuuttgart, West-Germany, 4 June 1987 5.Hot Thing #1 incl. She (I Can't Resist) [Jesse Johnson] (Chant) - Crazay [Jesse Johnson] (Chant) 6.Hot Thing #2 incl.M'Lady [Sly And The Family Stone] (Snippet)- In Time [Sly And The Family Stone] (Snippets) 7.Hot Thing #3 incl. Give It Up Or Turn It A Loose [James Bronw](istr.) 8.Hot Thing #4 incl. When The Saints Go Marching In [traditional] Rehersal, Unknown Location, Minneapolis, MN, December 1987 Disc 3 1.Sign "O" The Times 2.Play In The Sunshine 3.Housequake 4.The Ballad Of Dorothy Parker incl. Four 5.Slow Love 6.Starfish And Coffee 7.Hot Thing 8.Now's The Time 9.Sheila E. Drum Solo 10.If I Was Your Girlfrined 11.It's Gonna Be A Beautiful Night #1 12.U Got The Look 13.Strange Relationship 14.I Could Never Take The Place Of Your Man 15.Forever In My Life 16.Kiss Disc 4 1.The Cross 2.It's Gonna Be A Beautiful Night #2 Rehersal for The New Year's Eve Concert, Paisley Park, Minneapolis, MN, December 1987 3.Strange Relationship 4.Shockadelica 5.Superfunkycalifragisexy incl.3 Nigs Watchin' A Kung Fu Movie (mention) - Atomic Dog [George Clinton] (snippet) Rehersal, Unknown Location, Minneapolis, MN, December 1987
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1セットのみ!Sale! プリンス/The Gold Ex-Prince (2CDR)+Osaka 1996 (1DVDR)
¥2,990
96年ゴールド・エクスペリエンス・ツアーでの来日。95年6月に行う予定だったのですが延期となって結果ツアー終盤に日本へ来てくれた殿下(当時はプリンスと呼べずに皆さんこう呼んでいましたね)。その3日目、大阪城ホールでのライブを高音質オーディエンス録音で収録したタイトルの登場です(The Gold Ex-Prince)。テンション高いEndorphinemachineのプレイ、Nowからのジャムは来日公演中屈指のファンクさを誇る出来となっています。ジョーン・オズボーンのカバー、そして後のEmancipationにも収録されたOne Of Usが初めて演奏されており、いったいこの曲は何なんだ?と観客が驚いているのが感じられるかのようです。そしてPurple Medleyを日本で初めてプレイしたのも、この大阪でした。プリンスがヒット曲を生で歌っている!大変衝撃的なことでした。I Hate Uと319のメドレーもこの時に組み込まれており、1月8日と9日のセットリストと大きく変わった、ゴールド・ツアーのターニングポイントと呼べるのが大阪公演なのです。ツアー終盤なのに更に変化していく芸術につくづく野心的なプリンスを是非ご堪能ください。また他の来日公演のレア曲もボーナス収録されているのは嬉しい所。被りがなく、これ一つでゴールド・エクスペリエンスの来日公演を堪能できる仕組みとなっています。そして今回はカップリングでオーディエンス録画の映像DVDR、Osaka 1996との一緒の購入でお求めやすい価格となっております。確かに当時の録画ですから綺麗なものではありませんが、ほぼコンプリート収録、プリンスが動く姿を捉えた大変資料価値が高い、そして踊りも確認できますので十二分に楽しめるDVDRとなっています。 Gold / Ultimate Live Experience Japanese Tour Osakajo Hall, Osaka 11th January 1996 CDR Disc 1 1. Endorphinmachine 2. Shhh 3. Days Of Wild 4. Now 5. Sex Machine 6. The Most Beautiful Girl In The World 7. Pussy Control 8. Letitgo 9. Starfish And Coffee 10. The Cross 11. The Jam 12. One Of Us 13. Do Me, Baby 14. Sexy MF 15. If I Was Your Girlfriend 16. Vicki Waiting Disc 2 1. Purple Medley 2. 7 3. Speech 4. Billy Jack Bitch 5. Eye Hate U - 319 6. Gold Gold / Ultimate Live Experience Japanese Tour - Budokan, Tokyo : 8th January 1996 7. We March 8. Love...Thy Will Be Done 9. Funky 10. The Ride Gold / Ultimate Live Experience Japanese Tour - Budokan, Tokyo : 17th January 1996 11. Mary Don't You Weep 12. Johnny DVDR 1999(Intro) Endorphinmachine Shhh Days Of Wild Now Goldaxxe Jam Babies Makin' Babies Sex Machine The Most Beautiful Girl In The World Pussy Control Letitgo Starfish And Coffee The Cross The Jam One Of Us Do Me, Baby Sexy MF If I Was Your Girlfriend Vicki Waiting Purple Medley 7 Billy Jack Bitch Eye Hate U 319 Gold
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1セットのみ!Sale! マイテ/Princess Remaster (2CDR)
¥1,490
長らく廃盤となっていた名盤PrincessがリマスタリングされてCDRリリース。Child Of The Sunとは異なるマイテの別の魅力が堪能できます! マイテのアルバムChild Of The Sunのアーリー・バージョンはLatino Barbie Dollというタイトルでした。このPrincessはそのバージョンを収録しているのではなく、もう少し時が経ったChild Of The Sunリリース前のデモ集という趣です。収録曲はChild Of The Sunと比較すると類似する部分もありますが曲順は異なり、同じ曲でもバージョンが異なるものが多く、特にHouse Of Brickは針音がなくロングバージョンです。そしてChild Of The SunにはないIf I Could Get Your Attention、Latino Barbie Dollが収録され、そのLatino Barbie Dollを最終収録曲としてChild Of The Sunのオルタネイト・アルバムの終了となります。そしてその後はボーナスとなりますが、However Much U Wantの別バージョン、そしてプリンスのプロデュースではないマイテのBroken Wings、I Don't Care、Too Dramatic、Stopが収録されています。そしてChild Of The Sunのアルバムをリマスタリングしてフリーディスクとしてお付けします!パンチの効いたサウンドに生まれ変わっていて必聴!。そしてRhythm Of Your Heartのリミックスをボーナス収録しています。このリミックスもリマスタリングされています。 Princess Remaster Children Of The Sun In Your Gracious Name Rhythm Of Your Heart Ain't No Place Like U House Of Brick Love's No Fun Baby Don't Care However Much U Want Mo' Better If I Love U 2night If I Could Get Your Attention Latino Barbie Doll However Much U Want (Alternate Version) Broken Wings I Don't Care Too Dramatic Stoop Child Of The Sun Remaster Children Of The Sun In Your Gracious Name If I Love U 2night Rhythm Of Your Heart Ain't No Place Like U House Of Brick (Brick House) Love's No Fun Baby Don't Care However Much U Want Mo' Better If I Love U 2night (Spanish) The Most Beautiful Boy In The World Rhythm Of Your Heart (Remix)
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初期のライブ、初サウンドボード!プリンス/Pittsburgh 1981 (2CDR)
¥2,490
出た!!脅威の未発表サウンドボード、なんと81年11月20日、ピッツバーグ公演、今から35年以上も前のコントラバーシーツアーのライブです!しかもリリースする予定にしていたのではないか、と思わせるほどの最高の臨場感、若きプリンスがそこで演奏しているのではないか、と絶対に思ってしまう極上のサウンドボード録音です! フェードイン気味に入りますが、神々しいほどに音が良いギターカッティングで迫る一曲目のSexualityから思わずニンマリ、Controversyツアーでサウンドボードはありますが、ライブ・アルバムを聴いているかのようなバランスの良い、それでいて個々の楽器の音が聴こえて来る音質は無かったのでは、あのRoyal Badness*にも勝ると言えるサウンド・クオリティーです。 *このタイトルのことです。 https://purpletown.buyshop.jp/items/3443147 凄い!レアナンバーのJack U Offのロッキッシュさも、When U Were Mineのポップさも、音の良さからとても際立ちます。白眉と言えるI Wanna Be Your Loverでは崩して歌いながらもしっかりと完成されたバージョンで、音が良いことで個々のサウンドがとても理解でき楽しめます。リサの妖しげなコーラスがエッチなファンクHeadも同様で、ドクターの突き刺すようなキーボード、プリンスの艶かしくもかっこよいボーカルが目の前で演奏してくれているかのように出現します。Do Me Babyも貫禄さも感じさせ、Let's Workでは大団円と言ってもおかしくない演奏です。しかしそれでは終わらず、Controversyのブラウンマークとプリンスのグルービーなアンサンブルでファンキーに跳ねるバージョン、7分も演奏される、スリリングな後半のギター・ソロが秀逸な完成されたバージョンのUptown、そして何度かのアンコールの後に演奏されたラストがParty Upで、全くだれることのない、それどころかこれからまたライブを始める、そんな気概を感じさせる大疾走のプレイです!81年のサタデイ・ナイト・ライブでの演奏をロング・バージョンにしたかのような11分の激演奏!リアルに最高のクローズです! そしてボーナス・トラックが2曲あるのですが、二つとも驚愕です!I Would Die 4 Uのアーリー・バージョン、バッキングが異なり、ギターでザクザクと刻んだサウンドがとても斬新です。中間のバースがまだなく、イエイなどの声で埋められています。時期は83年のファースト・アヴェニューのライブよりも絶対に前で、もしかすると今回の音源と同時に発掘されたので81年頃の録音なのかもしれません。なぜならその後にUptownの演奏が続くのですが、この頃のツアーの演奏のようなのです。プリンスがリサを呼んでいるのと、デズの声が聞こえるのでまず間違いないでしょう。 もう一つのボートラはこれは時期が87年、なんとジェシー・ジョンソンのアルバム・タイトルを聞いてプリンスが先に曲を作ってしまった、というエピソードがある、Shocadelicaのリハーサルです。ピアノのフレーズが入り、フリーキーさもあり、面白いエフェクトもあり、Shocadelicaのジャムのような雰囲気でもあるのですが、しっかりと進行を含めて考えられているようで、じわじわとファンキーに盛り上がっていく素晴らしいバージョンです。ウォーリーの声やキャットもいることからサイン・オブ・ザ・タイムズ・ツアー中のリハーサルであることは明白です。そのツアーでプレイされることを想定していたのでしょう、しかしプレイされることはありませんでした。それがここで聴ける、大変貴重な音源と言えるでしょう。 Live at the Stanley Theatre, Pittsburgh, PA, 20 November 1981 Disc 1 01. Sexuality 02. Why You Wanna Treat Me So Bad? 03. Jack U Off 04. When You Were Mine 05. I Wanna Be Your Lover 06. Head 07. Annie Christian 08. Dirty Mind 09. Do Me, Baby 10. Let’s Work Disc 2 01. Controversy 02. Uptown 03. Partyup bonus: 04. I Would Die 4 U/ Uptown (Rehearsal 1981) 05. Shocadelica (Rehearsal 1987)
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1セットのみ!Sale! フリーHabibi映像DVDR付き!プリンス/Houston 1981 (1CDR)
¥1,490
コントラバーシー・ツアーの代表的なライブ81年12月20日のヒューストン公演。映像は多く出回っている者の、CDとしては日付が違っていたり、意外にまともなタイトルがありませんでした。今回最もピュアなマスターHabibiの映像をデジタル・リッピングし、迫力あるリマスタリングを施したタイトルが登場。今まで一番のHouston 1981を実現しました。しかもそのHabibiの映像DVDRもフリーでお付けします!既存より色鮮やかになり、若干のゴーストはありますが、複数のカメラでプリンスとバンドの姿を別アングルで楽しめる、コントラバーシー・ツアーでは絶対必携の映像です。完全プリンスによるアカペラThe Second Comingの録音を流し、そこからUptownへと一転ファンキー大会となる様、Why You Wanna Treat Me So Bad?ではブラウンマーク、プリンス、デズの3人が並んで楽器を演奏するハイライトシーンも的確にキャッチ、そしてクリスマスに近いということでJingle Bellをギターで弾くプリンスがいます。そんな彼のギタープレイは絶好調ですがHの方もまた絶好調で、Headの長い演奏では、その長尺の理由は、プリンスがギターであることをしているからなのですが、それは映像で是非ご確認くださいませ。そしてこの日が初演ではないか、と言われているPrivate Joyのプレイがあります。丁寧にスタジオ・バージョンに忠実に演奏しつつも観客を鼓舞することもしているアッパーなライブ・バージョンとなっています。コントラバーシー・ツアーを一つ選ぶとしたら、それに選ばれるべくリリースされた傑作の降臨です! Controversy Tour Summit Arena, Houston 20th December 1981 The Second Coming Uptown Why You Wanna Treat Me So Bad? Jingle Bell I Wanna Be Your Lover Head Dirty Mind Do Me, Baby Controversy Let's Work Private Joy Jack U Off
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1セットのみ Sale! プリンス/Musicology Premiere (2CDR+2DVDR)
¥3,490
04年3月から9月まで長きに渡り全米を熱狂の渦に巻き込んだミュージッコロジー・ツアー。その初日のライブを最高のサウンドボードで収録した2CDR、そして現存する最高のマスターで収録したプロショット映像を2DVDRに収録したタイトルのリリースです。 アリーシャ・キーズの Rock And Roll Hall Of Fameでのスピーチを冒頭に流し、遂にミュージッコロジー・ツアーの全貌が明らかになります。実際は27日にRenoでプレショウが行われていますが、29日にステイプルス・センターでのライブこそが公式には初日、実際本番ということで気合が全然違います。プリンスのライブは初日に全てを試すというセオリーがあるんですが、このミュージッコロジー・ツアーは長期間であったので、初日と最終日では演奏曲に違いがあります。アレンジも変わっていくので、研究すべきツアーなのですが、初日だけは完全収録のサウンドボード、そしてプロショットがあるので絶対必携なのです。Insatiableの演奏や、アコースティック・セットの位置の違い等、試行錯誤をする前段階のライブが楽しめます。一曲目はMusicology、先のオーストラリアでのライブで演奏されていますがジャム的要素が多々あり、この時の演奏ではツアーを代表するオープニング曲として相応しい一つの完成形となっています。演奏終了後の観客の歓声にドヤ顔というかほっとしたような笑みを浮かべるプリンス、そこからLet's Go Crazyへと気を取り直したかのように冒頭の詔を唱え始めます。劈くギター、キャンディ・ダルファーを呼び出しての贅沢なサックス・ソロ、そして爽快なI Would Die 4 Uへと流れます。切れのいいダンスからジャストのタイミングでWhen Doves Cry、そこで赤い帽子を被って優雅に歌います。Kissのカッティング・フレーズを織り交ぜ。若きレナート・ネトが華麗にピアノを弾き、チャンス・ハワードの掛け声からBaby I'm A Starとなります。グレッグ・ボイヤーらのホーン、またもやレナートの芸達者なピアノ、プロフェッショナルな演奏がリアル・ミュージシャンによって繰り広げられます。そのプレイに満足そうな顔をしたプリンスのギターを合図に凄まじいジョン・ブラックウェルのドラミングと共にShhhに。やはりこの曲は二人の世界、お互いが格闘するように、楽器の魅力をマックスまで引き上げます。D。M.S.R.ではプリンスがマイクを持って歌い、ホーンセクションとぶつかり合わないようにそして彼らを鼓舞しながら移動しつつダンスをしています。マイク・フィリップスもプリンスの突然の吹けの指示にもちゃんと答え、プリンスが愛しているよその吹き方と答えてまたさらっとその場所から去っていきます。ロンダにはGo Ronda Go Ronda Go!のフレーズ、LA knows how to partyのチャント、そしてI Feel For Youではプリンスが低いパートを歌ってコーラスとハモろうとしていますが、キャンディ他のコーラスの声が小さいので成立していません。ミキシングがプリンス中心になっているのでしょう。でもプリンスの演奏が前に出ているのでプリンスのファンには好感ですね。そしてControversyへと途絶えることなく続きます。正にリアル・ミュージック、これぞファンクという演奏をメンバー全員で展開します。レナートによるGodのインストではマイク・フィリップスのサックスが華を添えます。息がどれだけ続くのという位に長く吹き続けるシーンは圧巻です。そしてその長いイントロからThe Beautiful Onesへレナートの指示で移行します。マイク・スコットのギターが入り、プリンスはゆっくりと歌いだします。マイク捌きを含めて完璧の歌唱で脱帽者のパフォーマンスです。Nothing Compares 2 Uは皆に歌わせつつプリンスは躍動的な踊りと歌で煽り、キャンディ・ダルファーのソロも涙モノです。オルゴールのようなイントロで始まるInsatiableもプリンスのファルセットとパールの簾、そしてレナートとジョンのジャジーな演奏がとても感動的です。ジョンがドラムマシーンのスイッチを押すことで始まるSign O The Timesはバッキングがスタジオ・バージョンにホーンやチョッパーベース等エフェクトが付加されておりとてもファンキーに変貌、そこから美しきThe Question Of Uは縦横無尽なギタープレイをプリンスが魅せてくれてからThe Oneに移行、体を大きく使って扇動し歌い上げつつ、一方でキャンディがFallin'を歌い入れます。シャウトにギターと大忙しのプリンス。そこに突然のようにLet's Workのオールドスクールが始まります。キャンディと手を繋ぎながらステージ中央に向かわせて吹かせ、プリンスにギターが渡されながらのU Got The Lookへの流れ、観客も気がつくとステージに上がっており、ステージはダンステリアと化します。そしてホーンが60年代風の新曲Life O The Party、キャンディはプリンスからマイクを奪って歌い、そして歌ってからまたプリンスに返します。プリンスの歌の後はチャンスがSoul Manを歌い、彼が観客に紛れそうになりますがプリンスは的確に後を追い煽ります。Begin!の掛け声からKissへ、Do it again!とカッティングのイントロ部分を繰り返しさせます。プリンスのアップで歌うシーンが挟まれていてセクシーです。ニューダンスと面白い踊りもしてくれてます。Sex in the cityと当時の人気のドラマを呟くのもこの時からです。Take Me With Uではプリンスが歌っている近くの女性が転んでしまい、プリンスがお、お、ステージ上は滑りやすいからね、と歌の途中なのにそう注意しています。演奏はエクステンド・バージョンのように終わりそうになってもギターを弾いて尚続きます。観客にもたれ掛かって弾いた後、マイク・フィリップ、グレッグ・ボイヤー、そしてキャンディ・ダルファーをそれぞれ呼び出してソロを吹かせます。そしてジョン・ブラックウェルを呼び出して777-9311のドラムを叩かせてフィニッシュとなります。そしてアンコールはアコースティック・ギター・セットで、まずForever In My Lifeで盛り上げて、そこから新曲のブルース、Real Player、本物のプレイヤーはお金が無い、等本物とは何かをプリンスが説きます。そして続く新曲、やはりブルーズの12:01、ここでマイク・スコットの名を呼び、彼もギターを弾きこのセットのバッキングを担っていたことを知らされます。そしてファルセットでねっとり歌うOn The Couchはとても感情豊かで名演です。そして大名曲を切なくアコギで歌うLittle Red Corvetteは当然合唱且つ拍手喝采。そして更に名曲は続きSometimes It Snows In Aprilへ。崩して歌っていますが、この曲こそ一番アコギが似合います。そしてアコースティック・ギターで7を歌っている間、メンバーが再び上がってくる様子が見え、照明が点き、開放的な雰囲気でプレイを続けます。やがてバンド全体演奏になっていきますが、観客に歌わせてステージ全体が一つとなっていきます。そしてアコースティク・ギターをギターテクのタクミに手渡すと、最後の演奏曲Purple Rainをバンドにプレイさせます。プリンスは声は聞こえますが、どこにいるのでしょうか?ステージ中央でハビビのギターを持ち祈りを捧げるかのように歌っていました。ギターも延々と弾き続けて、ワンモアと何度も叫んで尚続けます。最後はハビビを脱ぎ捨て、マイク一つで観客にオーオーオーオーと叫ばせています。これぞ大団円と言えるPurple Rainです。ステージの下に通じる棒を使って滑り降りるプリンス。そしてもう2度とは現れることはありませんでした。 Staples Center, Los Angeles 29th March 2004 Disc 1 1. Rock And Roll Hall Of Fame Video Intro 2. Musicology 3. Let's Go Crazy 4. I Would Die 4 U 5. When Doves Cry 6. 1999 (intro) 7. Baby I'm A Star 8. Shhh 9. D.M.S.R. 10. A Love Bizarre (intro) 11. The Glamorous Life (intro) 12. I Feel For You 13. Controversy 14. Interlude 15. God (instrumental) 16. The Beautiful Ones 17. Nothing Compares 2 U 18. Insatiable 19. Sign O' The Times 20. The Question Of U (including The One - Fallin') Disc 2 1. Let's Work 2. U Got The Look 3. Life 'O' The Party 4. Soul Man 5. Kiss 6. Take Me With U 7. Interlude 8. Forever In My Life - Real Players 9. 12:01 10. On The Couch 11. Little Red Corvette 12. Sometimes It Snows In April 13. 7 14. Purple Rain DVD1 Rock And Roll Hall Of Fame Video Intro Musicology Let's Go Crazy I Would Die 4 U When Doves Cry 1999 (intro) Baby I'm A Star Shhh D.M.S.R. A Love Bizarre (intro)/The Glamorous Life (intro) I Feel For You Controversy Interlude God (instrumental) The Beautiful Ones Nothing Compares 2 U Insatiable Sign O' The Times The Question Of U (including The One - Fallin') Let's Work U Got The Look Life 'O' The Party Soul Man Kiss Take Me With U Interlude DVD2 Interlude Forever In My Life Real Players 12:01 On The Couch Little Red Corvette Sometimes It Snows In April 7 Purple Rain Bonus: Music Videos Musicology Call My Name Cinnamon Girl
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プリンス/A Rainbow Child In Rotterdam (4CDR)
¥3,990
プリンスのツアーにおいて必ずと言っていいほど名演が産まれる地、ロッテルダム。それはリアル・ミュージックが演奏され続けたONAツアーでも例外ではありません。02年11月2日アホイホール、そして3日午前のナイトタウン、メインショウ、そしてアフターショウをコンプリート収録、しかも音質最上級のオーディエンス録音で臨場感たっぷりで楽しめます。ジョン・ブラックウェルも凄いですが、シーラEがパーカッションで大活躍、All The Critics Loves In Rotterdam、そしてパーラメントのFlahlightの激レアカバー、ラストの怒涛のDays Of Wildと、テンション超高めの最高演奏となっています。そしてロッテルダムでのアフターショウはやはり凄い!メインとは対比的に今度はジョン・ブラックウェルが凄まじいドラム・ソロを披露、I Know You Got SoulのJBカバーからNightown Jamと名づけられたアフターショウならではのファンク、そして激レア2NigsUnited4WestCompton、救いの歌であるポップなDolphin、そしてCalhoun Square、Beautiful Strangeのこのアフターショウならではの激レアプレイ、興奮の連続!もう卒倒モノのプリンス・ライブ、ONAツアーでベストだとの声の高いメインショウ、アフターショウをお楽しみ下さい。 Disc 1 Intro - Rainbow Children - Pop Life - Purple Rain - The Work Pt. 1 - Mellow - 1+1+1=3 - Housequake - Diamonds And Pearls - The Beautiful Ones - Nothing Compares 2 U - The Ladder - Starfish And Coffee - Sometimes It Snows In April - Piano Instrumental - WNPG - Strange Relationship Disc 2 The Ride - Sign 'O' The Times - Take Me With U - Raspberry Beret - The Everlasting Now - Percussion Solo By Sheila E. - Alphabet Street - All The Critics Love U In Holland - Flashlight - Anna Stesia - Days Of Wild - Outro Ahoyhal, Rotterdam, Holland November 2nd, 2002 Disc 3 Intro - Instrumental Improvisation - Whole Lotta Love - Family Name - When You Were Mine - Bambi - The Question Of U - The One / Fallin' - Take 5 - Drum Solo By John Blackwell Disc 4 I Know You Got Soul - Nighttown Jam / 1+1+1=3 - Funky Stuff / Bustin' Loose - Alphabet Street - 2 Nigs United 4 West Rotterdam - Dolphin - Calhoun Square - Beautiful Strange Night Town, Rotterdam, Holland November 3rd, 2002
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1つのみ!Sale! プリンス、NPG、サードアイガール/October Surprise (3CDR+1DVDR)
¥2,990
Breakfast Can Waitのライブ演奏を含む、集大成ペイズリーパークでのライブがまさかの発掘! 潜入録音不可能のペイズリーパーク内でのライブが流出!13年10月5日のペイズリーパーク、October Surpriseと題されたパーティーでのライブ。いくつか映像は存在し、今回それらを集めたDVDRが付きますが、それがメインではありません。その全貌を録音していた人間がいたのです。その音源の流出です。これほど大規模なものだったとは、驚愕のライブとなっています。 まずは前座、というよりプリンス縁の女性コーラス3人の持ち歌披露で、シェルビーJのセットではプリンスが作曲に絡んだNorth Carolina、エリッサ・フィオリロでは初期にプリンスがプロデュースした彼女のアルバムからシングルOn The Way UpそれではLove Machineを差し挟むサービスぶり、そしてリブ・ウォーフィールドの当時のニューアルバムからの曲、そして彼女達とNPGメンバーによるThe Sweeter He Isのカバーは最高のハモリとゴスペリッシュさで楽しめます。NPGホーンも含むプリンスのDays Of Wildはダンクラを含めたメドレーとなっておりプリンス不在でも十二分にパワフル、そして当時10歳だった才女ブリアナ・ククリエルによるエタ・ジェームスの名曲カバーAt Lastも素晴らしいです。 そしてプリンスのセットでは当時のプリンスの全メンバーが集結したと言っても過言ではない豪華なメンバーによる1999で始まり、ゴスペル・フィーリングのあるD&P、そしてレア演奏Old Friends 4 Saleはプリンスの素晴らしい喉が楽しめます。Ain't Gonna Miss U When Ur Goneのダンサンブルな演奏に流れるように F.U.N.K.へと繋がらい、ドナのスリリングなギター、そしてカサンドラのスペイシーなキーボード・ソロ、そしてハンナの跳ねるドラミング、プリンスの指揮で万華鏡のように変わるステージング!NPGホーンズとコーラス、そしてプリンスのファルセットがジャジーに絡み合うDark、バンドが絡まずプリンスがいつになくメランコリックなピアノを一人長く弾き崩して歌うSomething In The Waterの名演、暴れまくるホーンセクションのMusicologyはプリンスと女性コーラスの掛け合い、そしてFeel Goodを入れ込み更に超カッコいいカッティング・ソロもフィチャーした激ファンキーな展開、そしてそこからLove Rollercoaster風のちょっとおかしいカッティングへと変わり、Play That Funky Musicへ。更にポップでキャッチーなExtraloveable Reloadedのレア演奏もプリンスはきちんと歌っている所か6分のロング・バージョン!そしてPurple Rainは哀愁のサックスが涙を誘う素敵過ぎるバージョン!そして遂にこの曲が演奏されました!唯一の演奏、Breakfast Can Waitです。大仰さと静かさの功名なバランンスのホーン、煌びやかなギター・カッティング、女性コーラスがソウルフルに歌い、プリンスが話すようにそしてメロディックにボーカルを駆使する、もう鳥肌モノのカッコ良さ!哀愁のサックス・ソロもある、完全にライブをするために完璧なアレンジを施した最上級R&BとなったBreakfast Can Waitです!そして絶好調のプリンスが前面に出たMutinyとIce Cream Castlesのマッシュアップ・バージョン、Act Of Godからラリーに愛をと叫びつつプレイするIt's Alrightまでのロング・メドレー、そして溢れんばかりの愛に満ちたバージョンのNothing Compares 2 U、ラストはCoolとDon't Stop 'til You Get Enoughのマッシュアップはホーンがスリリングに入ってくる最高のラスト・ジャム!ダンクラのホーンフレーズが咲き乱れるように披露され、プリンスがバイバーイと言っているのがかわいいです。 そしてOctober Surpriseのパーティ絡みの映像を集めたDVDR、そしてその音声部分もDisc 3のライブ後にボーナスにつけてあります。これぞOctober Surpriseの集大成、否13年のペイズリーパークでのギグの最高峰を記録したファン絶対必携のマストアイテムです!!! October 5, 2013 Paisley Park Chanhassen, MN Disc 1 Shelby J 1. Why Come 2. Day in the Sun > My Family 3. North Carolina Elisa Fiorillo 4. Share It With You 5. On the Way Up Liv Warfield 6. I Decided 7. Catch Me If U Can 8. Why Do U Lie Shelby, Elisa, Liv, and NPG 9. Crowd 10. The Sweeter He Is 11. At Last 12. Days Of Wild Medley incl. Big City Brianna Curiel with NPG 13. At Last Disc 2 Prince with NPG and 3rd Eye Girl 1. 1999 2. Diamonds & Pearls 3. Old Friends 4 Sale 4. People Pleaser 5. Ain't Gonna Miss U When Ur Gone > 6. F.U.N.K.> 7. Dark 8. Something in the Water 9. Musicology 10. Play That Funky Music 11. Extraloveable Reloaded 12. Purple Rain 13. Breakfast Can Wait 14. Mutiny/Ice Cream Castles 15. Encore Break Disc 3 1. Act of God > What Have You Done for Me Lately > Northside > Dancing Machine > Partyman > It's Alright 2. Nothing Compares 2 U 3. Cool/Don't Stop 'til You Get Enough 4. Crowd Bonus Soundboard Recording 5. Days Of Wild 6. Big City 7. At Last 8. 1999 9. Diamonds And Pearls 10. Old Friends 4 Sale 11. People Pleaser 12.Ain't Gonna Miss U When Ur Gone DVD October Surprise AD Days Of Wild Big City At Last 1999 Diamonds And Pearls Old Friends 4 Sale People Pleaser Ain't Gonna Miss U When Ur Gone So Dark Musicology