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プリンス / Glam Slam West(2CDR)
¥2,890
●Glam Slam West(2CDR) 4DF 015-016 94年6月26日、ロスのグラム・スラムにて。メイビス・ステイプルスとのI'll Take You There、そしてスティービー・ワンダーとの初共演!スティービーの名曲MaybeYour Baby! ウエスタン風なGet Wild、ライブでのプレイはレアなInteractive !ボーナスにVH-1 放送からのサウンドボード音源、そして次の日のグラムスラムのギグも収録して、94 年6 月の後半のハード・ワーキングなプリンスの日々を2 枚組にパッキング収録!音質もノイズ、歓声を軽減させ、サウンドボードと聴き紛う位までに磨き上げた最高のリマスタリング! Glam Slam, Los Angeles 26th June 1994 Disc 1 1. The Jam 2. I Believe In You 3. Interactive 4. Days Of Wild (including Hair - 777-9311) 5. Now (including Babies Makin' Babies) - Superstition 6. Mary Don't You Weep 7. The Most Beautiful Girl In The World (Mustang Mix) 8. Maybe Your Baby (w/ Stevie Wonder) 9. I'll Take You There (w/ Mavis Staples) Disc 2 1. Dark 2. Instrumental 3. Get Wild 4. Peach VH-1 Honors - Shrine Auditorium, Los Angeles : 26th June 1994 5. Kirstie Alley Speech 6. Interactive 7. Endorphinmachine 8. Speech Glam Slam, Los Angeles : 27th June 1994 9. The Star Spangled Banner 10. Shhh 11. Ripopgodazippa 12. Acknowledge Me 13. Papa 14. Race
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プリンス / Glam Slam North(2CDR)
¥2,890
●Glam Slam North(2CDR) 4DF 013-014 精力的なギグを行っていた元プリンス経営のクラブ、グラム・スラム。数あるライブでもこれぞ傑作と誉れの高いGlam Slam North が4Dafunk によりリマスタリングされリリース! 94 年7 月25 日と26 日二つの伝説のライブのカップリング!高音質オーディエンスで蘇った!ノナ・ゲイとのLove Sign、レニー・クラヴィッツとのThe Jam 等名演多数! Glam Slam, Minneapolis 25th July 1994 Disc 1 1. The Jam 2. Shhh 3. The Ride 4. Endorphinmachine 5. Space 6. Days Of Wild 7. Now (including Babies Makin' Babies) 8. Love Sign (w/ Nona Gaye) 9. The Most Beautiful Girl In The World 10. Pussy Control Disc 2 1. Peach 2. Race 3. Dark 4. Santana Medley Glam Slam, Minneapolis : 26th July 1994 5. Gold 6. Papa 7. Glam Slam Boogie The Palladium, New York : 14th July 1994 8. Jam (w/ Lenny Kravitz & Vernon Reid) 9. Mary Don't You Weep 10. None Of Your Business - Ain't No Party Like A New Power Party
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プリンス / Slave(2CDR)
¥2,890
●Slave(2CDR) 4DF 011-012 Gold Experience Europe ツアー中最高音質のオーディエンス録音に生まれ変わりました! 95 年3 月20 日のダブリン公演!ツアーも終盤に差し掛かっていながらテンションは高まる一方! Funky Stuff はSex Machine とJohnny を差し挟む展開!またこの時の貴重なサウンドチェックも収録! JB のLicking Stick、マービンゲイのLet`s Get It On、スライのDon`t Call Me NIger, Whitey とこんなレア曲が聴けますよ。Gold Experience Europe ツアーを知るに最適! Gold / Ultimate Live Experience Tour The Point, Dublin 30th March 1995 Disc 1 1. Purple Medley 2. Endorphinmachine 3. The Jam 4. Shhh 5. Days Of Wild 6. Now 7. Funky Stuff 8. Sex Machine 9. Johnny 10. Funky Stuff 11. The Most Beautiful Girl In The World 12. Pussy Control 13. Letitgo 14. Pink Cashmere 15. (Lemme See Your Body) Get Loose 16. Orgasm 17. I Love U In Me 18. Peach Disc 2 1. Arabic Intro 2. 7 3. Get Wild 4. Billy Jack Bitch 5. Eye Hate U 6. 319 7. Gold Gold / Ultimate Live Experience Tour Soundcheck - The Point, Dublin : 30th March 1995 8. Count The Days 9. Licking Stick (listed as Instrumental Jam on packaging) 10. Poor Good (instrumental) (listed as Instrumental Jam on packaging) 11. Let's Get It On 12. Love...Thy Will Be Done 13. Funky (Drum Intro) Gold / Ultimate Live Experience Tour Soundcheck - The Point, Dublin : 29th March 1995 14. Instrumental Jam - Don't Call Me Nigger, Whitey
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プリンス / Providence ’83(1CDR)
¥1,890
●Providence '83(1CDR) 4DF 005 4Dafunkリマスタリング・シリーズ!83年2月10 日、プロヴィデンス、1999ツアーのサウンドボードライブがベストの音質で生まれ変わった!名曲With You とStill Wating のミドル・バラード!デジタルノイズ音を除去バランスも上げよりパワフルに仕上がった、職人芸でオフィシャルを超える仕事に!! Sabotage も悲鳴を上げる出来栄え! 1999 Tour Civic Center, Providence 10th February 1983 1. Controversy 2. Let's Work 3. Do Me, Baby 4. D.M.S.R. - Lisa's Solo 5. With You (instrumental) - Still Waiting 6. How Come U Don't Call Me Anymore 7. Lady Cab Driver 8. Little Red Corvette 9. Dirty Mind 10. International Lover 11. 1999
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プリンス / Saginaw ’82(1CDR)
¥1,890
●Saginaw `82(1CDR) 4DF 003 4Dafunkリマスター!Party Up の演奏が伝説級のコントラバシーツアー82 年2 月4 日のサウンドボードライブ。バックグラウンドのノイズ低減、曲の繋ぎ目、Controversy にあったブランクを他の音源を使って補正。バランスを上げパンチのあるサウンドに。これぞベストの音質のサウンドボード・ライブとなっています! Controversy Tour Wendler Arena, Saginaw 4th February 1982 1. Uptown 2. Why You Wanna Treat Me So Bad? 3. I Wanna Be Your Lover 4. Head 5. Dirty Mind 6. Do Me, Baby 7. Controversy 8. Let's Work 9. Jack U Off 10. Partyup
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プリンス / Columbia ’81(1CDR)
¥1,890
●Columbia `81(1CDR) 4DF 002 プリンス・マナー全開のSexy Dancer 初期ファンクが堪能できるコントラバーシーツアー81 年12月12日コロンビアのサウンドボードライブを、徹底ノイズリダクションを施して登場! Do Me Baby の無音部分を他の音源を使って補正スムーズにして、ワイド感の増した臨場感たっぷりのリマスタリングはさすがです。これが4Dafunk の仕事か、と皆が絶賛した傑作! Controversy Tour Carolina Coliseum, Columbia 12th December 1981 1. Uptown 2. Why You Wanna Treat Me So Bad? 3. Sexy Dancer 4. I Wanna Be Your Lover 5. Head 6. Dirty Mind 7. Do Me, Baby 8. Controversy 9. Let's Work 10. Partyup 11. Jack U Off
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NLシリーズ ボビー・コールドウェル / Southern California 2012 2016(2CDR)
¥1,490
AORと言えばこの人、ボビー・コールドウェルの2012年、2016年二つのライブをカップリングしたタイトル。どちらともサウンドボードと間違えてしまう程の最高オーディエンス録音で収録しています。とにかく聴いたら、ボビーの虜になりますよ! 12年の方は、有名曲では「Jamaica」邦題「ジャマイカ・センチメンタル」のプレイが嬉しいです。またボビーが85年にコモドアーズに提供した「Janet」のセルフ・カバー演奏の素敵なこと。作曲者としてのボビーは確かに凄いですが、歌い手としてのボビーもまた真骨頂だと言えます。95年の名盤『Soul Surviver』からのラスト3曲、哀愁の「Let It Be Me」、小気味良いカッティングが心躍らせる「Back In The Fire」、そして「At Last」の重厚な曲展開、隠れ名曲のライブ・バージョンがまた身震いしてしまう程に素晴らしいです。 16年はボビーを知りたい、もっともっとな人のためにあるようなセトリ、「君の全てが手に入らなければ、いっそ何もかも捨ててしまうよ」と歌う「All Or Nothing At All」をオープニング、恋人が去ってしまいそうになるのを何とか止めたいその気持ちを歌う「Loving You」の切ないメロディー、そして失恋は誰にも癒すことは出来ない、ボズ・スキャッグスにも提供された「Heart Of Mine」の大名曲っぷり。「気づかないふりをするから嘘をつき続けて」とこれまた切ない歌詞の「Words」は実は優雅なダンサーです。R&B名プロデューサーのジャック・スプラッシュとボビーのユニットであるクール・アンクル名義の「Break Away」は嬉しい演奏と言えるでしょう。ジプシー・マナーな「Where Is Love」、メロディーが秀逸「Sunny Hills」、インスト2曲で心和ませ、大名曲「風のシルエット」の適度な崩し方で歌うボビーにサブイボ。フラミンゴズ「君のために僕の目はある」の直訳でも気品のあるタイトルそのカバー。クール・アンクルの絶対知って欲しい傑作「Miami Nights」、神にも届くに決まっている「Have Mercy」でフィナーレ。更に進もうとしているボビーが居ます! Disc 1 Catalina's Bar & Grill Los Angeles, CA January 2, 2012 Late Show 1. The First Time 2. The Shape I'm In 3. Jamaica 4. Sax Intro 5. What You Won't Do For Love 6. All Or Nothing At All 7. Cry 8. Janet 9. Let It Be Me 10. Back In The Fire 11. At Last Bobby Caldwell, Keyboards, Vocals Mark McMillen, Keyboards Carlyle Barriteau, Guitar Lan Richards, Drums Robert Valle, Bass Andrew Neu, Sax Disc 2 Catalinas Bar and Grill Los Angeles, CA December 30, 2016 Disc 2 1. All Or Nothing At All 2. banter 3. Loving You 4. banter 5. Heart Of Mine 6. Words 7. banter 8. Break Away 9. Where is Love 10. banter 11. Sunny Hills 12. Instrumental 13. Instrumental 14. banter 15. What You Won't Do For Love 16. Band Introductions 17. I Only Have Eyes For You 18. banter 19. Miami Nights 20. Have Mercy Bobby Caldwell, Keyboards, Vocals Mark McMillan, Keyboards Vocals Carlyle Barriteau, Guitar Tony Moore, Drums John Murray, Bass Andrew Neu, Sax
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NLシリーズ パーラメント・ファンカデリック / Richmond & Mobile 1976 (2CDR)
¥1,490
75年12月15日に発表されたパーラメントの大傑作アルバム『Mothership Connetion』。後の有名な2LPのリリースがあったP-ファンク・アース・ツアーは76年10月27日のニューオーリンズのリハーサル後始まりましたが、この76年4月24日のリッチモンドのライブは、それよりも前のマザーシップ・コネクション・ツアーとなります。やや音にメリハリが少なく、ほんの一部音切れがありますが、録音があることに大感謝の迫力ある良好サウンドボード録音です。 初期のマイケル・ハンプトン主体の「Cosmic Slop」のプレイにまず震えます。「Red Hot Mama」がロックというよりジャズ・ファンク寄せのアレンジで面白いです。パーラメンツのファジー・ハスキンズらのコーラスがソウルフル。スライからのドーン・シルバ、リン・マービーはこの時期に入りました。75年シュガー・シャックでは彼女達は居ません。 https://purpletown.buyshop.jp/items/20160399 ジョージがマザーシップの降臨のMC、「Do That Stuff」のファンクネス、とにかくホーンが素敵でフレッド・ウェズレーを中心としたホーニー・ホーンズが居るはずです(尚フレッドはバーニー・ウォーレルと同様音楽教育を受けており、JBの曲の譜面を書いたりとJBズの音楽監督を務めていました)。グレン・ゴインズも健在です。「Undisco Kidd」でのジョージのボーカルがだみ声ではなく、周りのコーラスと絡めてとても厭らしく歌います。重厚なベース、コーデル・モースンによるもの。そしてどかどかのジェローム・ベイリーのドラミングもハゲヤバ。「Mothership Connection」はカットがありますが、グレン・ゴインズのマザーシップの降臨の儀式は哀愁のホーンとバーニーの効果音と共にしっかり収録されています。「Give Up The Funk」ではレイ・デイビスの低音が響きますが、グレン・ゴインズらのボーカルも絡んで最強のものに...否それを超えます。なんとジョージがブーツィーを呼び出し、レイの代わりにTear The Roof Off The Suckerのボーカル・フレーズを歌わせ、そこへ本家レイが絡んでもう堪らない展開になるのです!ゲイリーを呼び出してフレーズを弾かせる「Night Of The Thumpassorous Peoples」でのホーンも鋭く、ジョージと共にブーツィーも煽ります。ほぼ最後までプレイした辺りで突然終ってしまいます。ラバーバンドが居てこそホーニー・ホーンズが参加出来た、ジョージとブーツィー両巨頭が重なったそれを記録したベスト・ライブです! そしてDisc 2はDisc 2は76年秋から始まった最初の大規模のツアー、アース・ツアーより、30分弱ですが76年11月28日Mobile公演をサウンドボード録音で収録。こちらは怒涛のロック&ソウルで迫る「Red Hot Mama」、グルーブ・ファンク「Standing On The Verge Of Getting It On」、同じ76年で同じ面子でも違ったサウンドが奏でられています。 Disc 1 Intro / Cosmic Slop Red Hot Mama Let's Take It To The Stage / Take Your Dead Ass Home Do That Stuff Undisco Kidd Mothership Connection (Star Child) Give Up The Funk (Tear The Roof Off The Sucker) / Get Off Your Ass And Jam Night Of The Thumpasorous Peoples The Mosque, Richmond, VA April 24, 1976 Disc 2 Red Hot Mama Let's Take It To The Stage / Take Your Dead Ass Home Standing On The Verge Of Getting It On Undisco Kidd Municipal Auditorium, Mobile, AL, USA November 28, 1976 Parliament George Clinton – vocals Fuzzy Haskins – vocals Grady Thomas – vocals Calvin Simon – vocals Ray Davis – vocals Parlet Debbie Wright – vocals Jeanette Washington – vocals Funkadelic Glenn Goins – electric guitar, vocals Garry Shider – guitar, vocals Michael Hampton – lead guitar Cordell Mosson – bass guitar Bernie Worrell – keyboards Jerome Brailey – drums Horny Horns Fred Wesley – trombone Maceo Parker – saxophone Richard Griffith – trumpet Rick Gardner – trumpet
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NLシリーズ パーラメント・ファンカデリック / Savannah & Memphis 1978 (2CDR)
¥1,490
ファジー・ハスキンズらパーラメンツが居ない中でも再編成を図り、78年1月にリリースした「Flash Light」がソウル・チャート一位の大ヒットとなって勢いに乗る、Flash Lightツアーからの78年2月23日のサバンナ公演を良好サウンドボード録音で収録。トータル88分「Maggot Brain」が恐らく未収録かもですがコンプリート収録に近いのではないでしょうか。そして音切れがとても少ない良好な音源です。「Bop Gun」の演奏ですが、実はスタジオ録音のリード・ボーカルはグレン・ゴインズで、もしかするとグレンが居る可能性があります。少なくとも歌っているのはゲイリー・シャイダーで、後半からジョージが出てきてジェームス・ブラウンの「Sex Machine」風のジャムになるのがカッコよいです。ジョージ・クリントンが牽引する、Pファンクらしいライブと言えます。そして「Mother Ship Connection」ではメイシオ・パーカーのサックス・ソロがフィーチャーされています。尚ドラムはジェローム・ブレイリーの可能性もあります。またホーンもグレッグ・ボイヤーらではなく、ホーニー・ホーンズによるもの。この後にジェロームやグレンらがジョージにギャラの支払いに不満を持ち、結果グレンは脱退しクエイザーを結成、しかし病気で亡くなってしまいます、もしかするとそれより前のライブというのならとてもレアなものとなります。ジェロームもツアー終了後、ミューティニーを結成し文字通り反乱を起こすわけです。 そして78年10月19日の会場は不明ですがメンフィス公演を生々しいサウンドボード録音にて収録(シュリーブポートShreveportという説もあります)。アンタイ・ツアーからでジュニーが参加、メンバーが再充実してきた時期ですが、バーニーのシンセ、タイロンのドラム、ラリーのパーカッション、スキートのベースが中心となったジャムはここでしか聴けません。この頃はオープニングにいつもこのような演奏していたのかもしれません。「Uncle Jam」が演奏されているときもあります。 Passaic 1978 (1BRDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/83664744 「Cholly」でのレイとメインのボーカルのアンサンブルが良く聴こえます。「Give Up The Funk」が素晴らしい演奏ですが、途中で切れてしまいます。このライブは短いながら音質が最高なので、部分的にDJで流すのも良いかもしれません。 Disc 1 Intro Funkentelechy Cosmic Slop Bop Gun (Endangered Species) / Get Off Your Ass And Jam / Think! It Ain't Illegal Yet! Give Up the Funk (Tear The Roof Off The Sucker) Night of the Thumpasorus Peoples Mothership Connection (Star Child) / Swing Low, Sweet Chariot Disc 2 Flash Light Savannah Civic Center, Savannah, GA, USA February 23, 1978 James Wesley Jackson's opening Jam Cholly (Funk Getting Ready to Roll) I Got A Thing, You Got A Thing, Everybody's Got A Thing Cosmic Slop Give Up the Funk (Tear The Roof Off The Sucker) (Cut) Memphis, TN October 19 1978
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NLシリーズ ジョージ・クリントン&Pファンク・オールスターズ / Cleveland 1983 Remaster (2CDR)
¥1,490
ジョージ・クリントンの「Atomic Dog」のヒットも手伝って、パーラメントとファンカデリックの名義が使えない逆境を跳ね返しツアーに出たPファンク・オールスターズ。そこにはゲイリー・シャイダー、マイケル・ハンプトン、バーニー・ウォーレルら主軸のメンバーに加え、伝説のギター・リスト、エディ・ヘイゼル、ホーニー・ホーンズのメイシオ・パーカーも戻ってきていました。83年5月14日のクリーブランド公演のサウンドボード音源のリリースです。実はこの音源は同系ながら少なくとも3種類のマスターがあり、音切れが最も少なくヒスノイズが最小の音源を補正しリマスタリングして使用しています。funksoulmusicだけのリリースです!「P-Funk (Wants To Get Funked Up)」のジャム演奏にのせてメイシオのメンバー紹介で始まり、スライの「Thank You (Falettinme Be Mice Elf Agin)」のホーン・フレーズからの「Let's Take It To Stage」、そして「Maggot Brain」にはエディ・ヘイゼルとマイケル・ハンプトン、そしてブラックバード・マックナイトという3人ギターリスト、更にメイシオ・パーカーのフルートもフィーチャーされた最強演奏が展開されます。ジョージの当時の新曲「Loopzilla」、「Atomic Dog」のプレイも最高です。これは誰も知らない事実だと思いますが、「Loopzilla」のラスト辺りでプリンスの「All The Critics Loves In New York」のギター・フレーズが弾かれているんです。これはブラックバード・マックナイトによるものです。というかここでの彼のギター・プレイは超凄まじく、ジミヘンから続くこの種のギター・プレイヤーのエポックメイキングじゃないか、と思わされます。スキープのベース・ソロが続きますが、そっちは比較するとかなり控えめになってます。最後の「Flash Light」も壮絶、こんなライブが埋もれてて良いのでしょうか、良いわけありません! Disc 1 P-Funk (Wants To Get Funked Up) / Introduction Of Band Cosmic Slop Thank You (Falettinme Be Mice Elf Agin) / Let's Take It To The Stage / Up For The Dwon Stroke / Undisco Kidd Give Up The Funk / Night Of The Thumpasorus people (Not Just) Knee Deep Maggot Brain intro Disc 2 Maggot Brain Loopzilla Atomic Dog Flashlight May 14 1983 Front Row Theatre, Cleveland, OH George Clinton & the P-Funk All Stars Bernie Worrell Eddie Hazel Michael Hampton Garry Shider Gary Mudbone Cooper Rodney Skeet Curtis Dennis Chambers Bennie Cowan Greg Thomas Greg Boyer Dwayne Blackbyrd McKnight Cordell Boogie Mosson Lige Curry Robert P-Nut Johnson Ron Ford Michael Clip Payne Jerome Rodgers Maceo Parker George Clinton
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NLシリーズ パーラメント・ファンカデリック / Washington On The Verge (2CDR)
¥1,490
Flash Lightツアーにほぼ引き続く形のAntiツアー、名曲「One Nation Under a Groove」リリース時期の78年11月1日のワシントン公演を、もう少しバランスを良くすれば絶対最強のライブ・アルバムとなっていた、そう思わされるほどに生々しいサウンドボード録音で収録!ノイズかな、と思われるものも実はシンセやマラカスの音だったりします。実はLive 1976-1993に部分収録されていた音源の全長テープからのものなのです。特に未収録の15分「One Nation Under A Groove」は最強に素晴らしいアレンジ!演奏そのものを楽しむにベストなアイテム! Disc 1 1.Cosmic Slop 2.Give Up The Funk (Tear The Roof Off The Sucker) / Night of the Thumpasorus Peoples 3.Red Hot Mama / I Call My Baby Pussycat 4.Into You 5.Standing On The Verge Of Getting It On Disc 2 1.Maggot Brain 2.One Nation Under A Groove 3.Mothership Connection (Star Child) Howard Theatre, Washington DC November 1, 1978
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NLシリーズ パーラメント・ファンカデリック / We got to get over the Hampton (1CDR)
¥990
フラッシュ・ライト・ツアー中盤、78年3月9日よりグレッグ・ボイヤー、ベニー・コーワン、そしてグレッグ・トーマスがPファンク入りし、それ以降の充実した演奏を72分しっかりと大変素晴らしいサウンドボード録音で収録。Live Box収録よりも長い現存する最長音源にてリリースしております。まずこれを手にするというのも手かもしれません。 Intro Funkentelechy Cosmic Slop Maggot Brain Bop Gun Bootzilla Take Your Dead Ass Home Dr. Funkenstein Cholly Think! It Ain't Illegal Yet Flashlight Get Off Your Ass And Jam Hampton Coliseum Hampton, USA June 3rd 1978
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NLシリーズ パーラメント・ファンカデリック / Hara Arena (1CDR)
¥990
パーラメント・ファンカデリックがライブが出来なくなる、その最後の時期のライブが良好サウンドボード録音で登場。この日の映像は実は存在していますが、18分のみ、音もノイズが少し入ります。 Houston & Washington DC 1979 Dayton 1981(1BRDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/84431034 しかしこのタイトルは音が少し割れ気味な箇所はありますが、ノイズはほぼないですし、48分21秒と更に長い収録です。激レアな「The Electric Spanking of War Babies」は是非この音源で堪能して欲しいです。「Flash Light」も「Agony of Defeet」のフレーズが入ってめちゃくちゃカッコいいです。 1.Cosmic Slop 2.Cosmic Slop 3.The Electric Spanking of War Babies 4.One Nation Under a Groove 5.One Nation Under a Groove 6.Thank You Falettinme Be Mice Elf Agin - Bustin' Loose 7.Give Up The Funk 8.Give Up The Funk 9.Night of the Thumpasorus Peoples 10.Descent Of The Mothership 11.Knee Deep 12.Standing on the Verge of Getting It On 13.Flash Light Dayton 1981
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NLシリーズ パーラメント・ファンカデリック / Houston & Washington DC 1979 Dayton 1981(1BRDR)
¥990
Pファンクの名映像。内容は素晴らしいのですが、古いもののためクオリティが高いものは少なく、途中でカットされコンプリートではなかったり、ノイズが入っていたりしているのもあります。しかしその劣化を抑えるべく今回1080Pのブルーレイにし、超お求めやすいNLシリーズにてリリース致します。 79年のアンクル・ジャム・ツアー。79年11月2日のキャピトル・センターとも言われている映像ですが、実は最長となる100分程のロング・バージョンは、ヒューストン、ワシントンDCと、会場地は不明ですが、二つのライブを繋げたものです。そして後半がかなり音のズレがあるのですが、今回funksoulmusicが独自にリマスターし補修してあります。 演奏は「Night Of Thumpasorus Peoples」とライブ途中から始まります。ラリー・フラタンジェロのパーカッションがシビレます。そして衝撃の演奏「Uncle Jam」。「俺はジョージ・ジャム好き・クリントン・の軍隊の兵士だ!お前ら参加しなきゃ。グルーブ作戦決行中、ただグルーヴに向かって行進するだけ。ダンス・ミュージックを最悪な状況から救い出そう!起きろ!ファンクジャム政府はお前達を必要としているんだ!」ディスコ全盛の時期に問いかけるメッセージ、ブーツィーのバンド、ハウス・ゲスツ、後にスピナーズに行くPhilippe Wynneによるものです。パーレットも「私も兵士」とても勇ましい!そしてメイシオ・パーカーも登場、とても面白いダンスを披露してくれます。そこでのバッキングはとてもファンキー、マーチとファンクの奇跡の融合、そのライブ・バージョン、必見です。続くは「Red Hot Mama」ですが、若きブラックバード・マクナイトが最強のギターを披露します。そこへキッド・ファンカデリック、マイケル・ハンプトンも競う様に弾き入れ、ゲイリー・シャイダーも絡んで来ます。レイ・デイビスの低音も入り、最高の演奏となっています。そして衣装を変えたフィリップ・ウインが登場、彼のメモリー、スピナーズの「Sadie」を歌います。「綿菓子よりも甘く、パパの古いブランデーよりも強く、いつも笑顔を絶やさず、でも崩れ落ちて泣いた日も知っている、愛しきセイディ、僕らはママのこと愛しているよ、ママは僕ら全てを等しく愛してくれる、思い出の中で生きているよ、セイディ。」レイも低いパートを邪魔しない程度にデリケートに歌い、聴き手の涙を誘う名曲です。そして映像が暗くて殆ど無い状態ですが、バーニー・ウォーレルのシンセをバックにフィリップによるワシントンDCを煽るスキャットが入ります。そこからゆったりと「Maggot Brain」の演奏へ。これは残念ながら途中までとなっています。そしてイントロが少し長くて新鮮に聴こえる「(Not Just) Knee Deep」はアルバム『Uncle Jam Wants You』からの大ヒットシングル、ツアーのハイライトとなります。高いパートをパーレットのシャーリー・ヘイデンらが、レイ達男性コーラスが低いパートやスキャット、そしてオムツに裸のゲイリー・シャイダーがメイン・ボーカルとして歌います。スタジオ・バージョンにある効果音も忠実に入れている一方、ラリーのパーカッション、マイケル・ハンプトンの即興気味のソロ、ジャジーなギター・カッティング、フィリップがヒューストンの観客を煽り軽快な自身のスキャットを歌わせようとしたり、この素晴らしい哀愁さを含んだダンス曲をスペシャルで長めの20分の演奏で楽しむことが出来ます。そして「One Nation Under A Groove」ではバーケイズのメンバーもステージにおり、演奏に参加しています。観客にゲイリーが煽って歌わせ、止めるな、と更に煽りますが、その途中で「Flash Light」へと演奏が変化します。サーノーズ、登場。実は終始、ステージにジョージ・クリントンがいないのです。確かにジャムおじさんは演奏しないので影響は全くありません。しかしボーカルは、何より精神的支柱として絶対必要、それでもゲイリーが前に出て歌い、煽ります。結果とてもプロフェッショナルなステージングのように感じさせるのです。そして冒頭や一部カットがある「Mothership Connection」では「Rumpofsteelskin」や、ほぼアカペラで「Party People」が歌われ、ここでもバーケイズのメンバーがおり、かなり異なった演奏になっています。そして最後に前座のバーケイズのジャムが30秒弱入っています。 そして続いて、ヒューストン公演のみを収録したショート・バージョンも収録。「Sadie」はロング・バージョンとは異なる映像です。フィリップはここではヒューストンと言っており、ロング・バージョンでのものがワシントンでの公演となります。歌が終わってフィリップがステージ袖に去ろうとしますが、メイシオがフィリップを紹介し、また戻ってきます。続く「(Not Just)Knee Deep」からはロング・バージョンと同じですが、やや画質がぼやけているものの、、上と下の映像がカットされていないためあえて収録しました。「Jam (The Bar-Kayes)」は10秒ほど長いのですが正直演奏が終わってからの余韻も含まれており、それほど大差はありません。つまりロング・バージョンでは「Night Of Thumpasorus Peoples」から「Maggot Brain」までがワシントンの映像ということになるのでしょう。 更に18分程の映像ですが81年のデイトン公演、画質はヨレがあり、ジリジリしたノイズが入りますが、なんとファンカデリックのラスト・アルバムのタイトル曲「The Electric Spanking of War Babies」の演奏が完全ではないですが収録されています。ゲイリーとジョージ、スリリングなマイケルのギター、パーレットは80年のアルバムを最後にバンドには居ない可能性があります。また白人の女性コーラスが居て、Nina Hooverという人がそうかもしれません。そして「Flash Light」ではパーラメント最後のアルバム『Trombipulatoin』から「Agony of Defeet」をジョージらが歌っています。この時だけのアレンジとなっており必見です。 November 1979 Houston TX & Washington DC Version 101min. Night Of Thumpasorus Peoples Uncle Jam Red Hot Mama Sadie Maggot Brain (Not Just) Knee Deep One Nation Under a Groove Flash Light Mothership Connection (Star Child) (Incl. Rumpofsteelskin / Party People) Jam (The Bar-Kayes) Only Houston TX Version 53min. Sadie (Not Just) Knee Deep One Nation Under a Groove Flashlight (Star Child) (Incl. Rumpofsteelskin / Party People) July 1, 1981 Hara Arena, Dayton, OH Budweiser Concert 18min. The Electric Spanking of War Babies One Nation Under a Groove Standing On The Verge of Getting It On Flash Light (incl.Agony of Defeet) Pro-shot
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NLシリーズ Pファンク・オールスターズ / Landover 1983 (1BRDR)
¥990
Pファンクの名映像。内容は素晴らしいのですが、古いもののためクオリティが高いものは少なく、途中でカットされコンプリートではなかったり、ノイズが入っていたりしているのもあります。しかしその劣化を抑えるべく今回1080Pのブルーレイにし、超お求めやすいNLシリーズにてリリース致します。 83年3月15日、キャピタル・センターでのライブを、プロショットながら画像は鮮明さにやや欠け歪む箇所もありますが、観ている内に慣れてきて楽しめることでしょう。そして何より面子が最高なのです。この頃はパーラメント・ファンカデリック名義でのライブは行えませんが、ジョージ・クリントンの「Atomic Dog」の大ヒットがあり、、そしてブーツィー・コリンズらも演奏に加わっている超サプライズがあり、ある意味全盛期以上のメンバーが実は集結していると言えるのですから。 まずバーニー・ウォーレルの神々しいシンセ、やがてデニス・チェンバースの軽快なドラミングが入りクールなファンク・イントロとなっていきます。MCはメイシオ・パーカーです。Pファンク・ホーンズを呼び出すと、ベニー・コーワン、グレッグ・ボイヤー、グレッグ・トーマスが「Give Up The Funk」等のフレーズを奏でます。グレッグ・ボイヤーが舌を出してて不良っぽくてちょっと怖いです。ベースはロドニー・カーティス一人ですが、ギターはマイケル・ハンプトン、エディ・ヘイゼル、ブラックバード・マックナイト、コーデル・モースン、そしてゲイリー・シャイダーというてんこ盛りな取り合わせです。マッドボーン・クーパー、ライジ・カリー(実はライジはマイケル・ハンプトンの従兄弟です)の二人が紹介されて歌い、ゲイリー・シャイダーも登場しファンキーなジャムが終了します。尚この演奏と類似しているのが『Live At The Beverly Theater 1983』の冒頭の「Audience Chant / P-Funk (Wants To Get Funked Up)」と「Introduction Of Band / Do That Stuff」です。このキャピタル・センターの公演はそれが映像で楽しめるという仕組みです。そしてメイシオがジョージ・クリントンを呼び出すと「Cosmic Slop」の演奏が始まります。キャップを被ったマイケル・ハンプトンが映されますが、演奏中盤に彼のソロがあります。そして開始20分、遂にジョージ・クリントンが登場!カッコいいマイケルによるカッティングの「Let's Take It To Stage」の演奏、ジョージが「Take Your Dead Ass Home」のフレーズを歌っています。女性コーラスがいないのでジョージが代わりに入れているのです、だみ声ですが。そして「Give Up The Funk」ですが、冒頭で歌う低音が魅力のレイ・デイビスが居ません。この頃はザップのメンバーになっています。ジョージがレイの歌う「屋根を引き剥がす程に夢中」を代わりに入れています。Pファンク・ホーンが「Psychoticbumpschool」で聴けるフレーズを吹き、ゲイリー・シャイダーが歌い、「Bootzilla」で聴けるホーンが入り、「リラックスしよう」と「Night of the Thumpasorus Peoples」の演奏にスイッチします。ロン・フォード、ロバート・ジョンソン、クリップ・ペインら男性ボーカル陣がとても元気にファンクします。そして「(Not Just) Knee Deep」の演奏へ。「膝までの深さに足が浸かって身動きが取れない所じゃない、ビートに完全にノリノリの変態彼女にもう完全ゾッコンに埋まってしまったよ」とゲイリーらが歌います。「(Not Just) Knee Deep」作者のジュニーはもう居ませんが、演奏に遜色は全くありません。ロドニーのベース・ラインと男性ボーカル部隊が前に出たグルービーなプレイとなっています。終盤のマイケルのギター・ソロも最高です。「Disco To Go」のホーン・フレーズが入って終了。バーニーによるピアノ、ジョージのMC、そこからわかりますが「Georgia On My Mind」のようなフルートの調べはメイシオ・パーカーです。そして黒い帽子を被った男、ここまで目立ってはいませんでしたが、遂にオリジナルであるエディ・ヘイゼルによるギタープレイが登場します!素晴らしすぎます!そしてマイケル・ハンプトンもやはりギターを弾くのです。映像だとどこからかわかるのですが、確かに音色等それぞれで違います。ユニゾンになる後半、デニスの乱打も入り、ジョージも登場、半端なく盛り上がってます。そしてジョージのソロのファースト・シングルとなる「Loopzilla」の演奏へ。「ラジオに触るな、そのノブに触るな、プラネット・ロックみたいにお前をクレイジーにさせるぜ」、ザップの「More Bounce To The Ounce」をハイパーにしたようなバッキング、そしてPファンクの曲、オールド・ソウルをサンプリングというよりメンバーが歌い、ブラックバードがスリリングなギターを入れます。左手だけで弾いたり、歯で弾いたり、とてもトリッキーです。ロドニーのベース・ソロも超ファンキー。演奏が続く中メイシオが登場、ブーツィー・コリンズを呼ぶべく、観客に「ブーツィー」と叫ばせます。そしてブーツィーのオートワウのチョッパー・ベースが聴こえてきます。スペイシーでカッコ良すぎる「Body Slam」の演奏!ブーツィー・ラバー・バンド名義で82年に当時アルバムに未収録のシングルとしてリリースされていました。82年の『The One Giveth, the Count Taketh Away』収録の「Countracula (This One's For You)」の流れを汲むファンク・サウンドで、そのライブ・バージョン、正直この路線でガンガン曲を作って欲しかったのですが、その後88年の『What's Bootsy Doin'』までアルバムはリリースされませんでした。ライブ・バージョンは後半からファンク・ジャムとなります。観客を煽り激しく動くブーツィー、刻むカッティングはキャットフィッシュ・コリンズ。Pファンク・オールスターズではなく、ラバーバンドが演奏しているようで、ステージの袖でジョージらが踊っている姿が映されます。そしてジョージがブーツィーの方に近づいてきて二人がワンマイクで歌います。感動的!そして「Atomic Dog」、それもAtomic Dogツアーでのそれですから、ライブ感のあるファンクで衝撃的です。「俺をただの犬だと思ってるんだろう」とジョージはレコード会社や金持ちに対しての怒りを歌っていますが、観客を一体にしてどこか決起集会然としたパフォに感じられます。そこからPファンク・オールスターズが一丸となった「Flash Light」では後半ここだけのジャムとなり「もう行かなきゃ」となり演奏は終了。しかし直ぐにゲイリーが煽り「One Nation Under A Groove」がプレイされます。ベースがかなり強調されていてもしかするとブーツィーらも後ろで演奏参加している、その可能性が高いです。とにかく最高のクロージング、ヤバいPファンク史に燦然と輝く名ライブ映像となっています。 Capital Centre, Landover, MD, USA March 25, 1983 Introduction Of Band Cosmic Slop Let's Take It To Stage Give Up the Funk (Tear the Roof Off the Sucker) Night of the Thumpasorus Peoples (Not Just) Knee Deep Maggot Brain Loopzilla Body Slam (Bootsy’s Rubber Band cover) Play Video Atomic Dog Flash Light One Nation Under a Groove Pro-shot 113min.
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NLシリーズ カニエ・ウエスト / Made In America Festival 2014 (1DVDR)
¥990
グラミー賞受賞、プロデュース曲もヒット、出すアルバムが初登場ナンバーワンとか常に大ヒット、最愛の母の死、ラッパーなのに歌モノのアルバムのリリース、テイラー・スイフトへの暴言からの大バッシング、ステージ止めたり復活したり、離婚、大統領選に出馬?躁うつ病と、常にカニエ・ウェストという孤高のラッパーには色々な事件が迷い込みます。そんな彼の14年8月31日のMade In AmericaフェスティバルでのパフォーマンスをプロショットでDVDRに収録。13年の6枚目のアルバム「Black Skinhead」(アルバム・ジャケットもブックレットもないという簡素なパッケージが話題になりました)の攻撃的なインダストリアル・ビートで幕開け、顔を隠しながらもカニエは速射砲のようにラップし続けます。「かつて黒人が奴隷だったが、今は皆がそうだ」というリリックの「New Slaves」からマスクを外し、ノエル・ギャラガーが影響を受けたという「Power」を披露。そして大名曲「糞ったれに乾杯!全力で逃げる」と歌う「Runnaway」でまた別のマスクを付けるカニエ。ジェイZがエルビス・プレスリーを抜きアルバム一位が一番多いソロ・アーティストとなった際のアルバム『The Blueprint 3』に収録、カニエがプロデュース、リアーナとの「Run This Town」をカバー、そしてフックのある超人気曲「Hertless」、マーチ風スネアが神々しい「Jesus Walks」と息つく暇もないほど。初めてのカニエのベスト10シングル「All Falls Down」、カーティス・メイフィールドの「Move On Up」をサンプリングした「Touch the Sky」の2曲の出世曲のパフォでカニエは再びマスクを外し自身を曝け出します。リアーナ他豪華ゲストでグラミー賞を取った「All of the Lights」、歌モノ「Bound 2」、そしてアンコールは不倫の末路を歌い、アメリカ南部のリンチを歌ったニーナ・シモーン「Strange Fruits」のサンプリングが悲惨さのメタファーとなっている「Blood on the Leaves」を本格的に唱え、ライブは厳かに終了します。 Kanye West Made in America Festival, Los Angeles, CA, USA August 31, 2014 Black Skinhead I Don't Like (Chief Keef cover) Mercy Cold Clique (Kanye West, Jay-Z & Big Sean cover) Can't Tell Me Nothing New Slaves Power Blood on the Leaves Stronger Runaway Run This Town (Jay-Z cover) Diamonds from Sierra Leone Heartless Jesus Walks All Falls Down Touch the Sky All of the Lights Good Life Bound 2 Blood on the Leaves 80min. Pro-Shot
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NLシリーズ サンダーキャット / The Brooklyn Mirage In Yo Girl's City (1BRDR)
¥990
天才変態ベーシスト、ソウルシンガー?のサンダーキャット、23年In Yo Girl's Cityツアーより、10月17日のブルックリン公演、ステージ正面をしっかりと撮影した大変観やすいオーディエンス録画映像を1080Pのブルーレイに収録!モノネオンを思わせるコスチュームで登場、アルバム『It Is What It Is』の1曲目と2曲目「Lost In Space / Great Scott / 22-26」、「Interstellar Love」でライブがスタート。 イエスの『こわれもの』に通ずるプログレッシブな演奏をするかと思えば、「ドラゴンボールのバンダナを巻いて、神龍にお願いしていたんだ」と女性と一夜を過ごそうとする「Dragon Ball Durag」での甘茶っぷり、その落差が凄いです。同系の「Without You」、「Lava Lamp」のスイート・ソウルにはきっとR&B好きなら誰もが蕩けてしまうことでしょう。ブラコン・マナーな「Black Qualls」、ステージ上でゲーム・ソフト、ソニック・アドヴェンチャー2にサインをした後のスペイシー・ファンク「Trong Song」、そして「僕を止めるな、だって戦闘力が9000を超えてるんだぜ、僕って悟空だと思うよ、もう一泊してもいいかな?それが東京」と歌うTokyoのクールネス。日本に行かなきゃ、と観客を誘うMCを含め、鳥山明だけでなく日本そのものが好きで仕方がない感が溢れて止まることを知りません。「Heartbreaks + Setbacks」の哀愁のフュージョン歌モノから「Friendzone」のテクノへの流れ、ヘッドバンギンな「Funnky Thing」、アイズレー・ブラザーズの「Footsteps In The Dark」をサンプリングしたスロー・ファンク「Them Changes」、そしてアンコールではテーム・インパラとのコラボ「No More Lies」の新曲のお披露目。サンダーキャットのライブの全容、やっぱり超最高です! Opening Intro Lost In Space / Great Scott / 22-26 Interstellar Love How Sway Uh Uh Overseas Dragonball Durag (false start) Dragonball Durag Without You King Of The Hill A Message For Austin Candle Light Lava Lamp Black Qualls Tron Song Tokyo Dream Heartbreaks + Setbacks Friendzone Funny Thing Them Changes Drum Intro / No More Lies The Brooklyn Mirage, NY October 17, 2023 Audience Shot 107min.
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NLシリーズ ジョージ・クリントン・Pファンク・オールスターズ / New Orleans September 11, 1996 Second Show (3CDR)
¥1,990
ジョージ・クリントンが『The Awesome Power of a Fully Operational Mothership』リリース時の、96年9月11日のTipitinasでの、ローカル局WWOZよりエアチェックしたライブ音源をCDR化!稀にですが、ライブそのものか、ラジオの電波の関係か、音切れのようなものがあります。かなりボーカル、声が前に出ていて、特にジョージの酔いどれ感がファンクです。『T.A.P.O.A.F.O.M.』からのシングル「Summer Swim」の演奏がサウンドボードで聴けるのはレアです。ボーナスに94年のサントラ『PCU』に収録されていたプリンスの「Erotic City」カバー(ジョージがプリンスにテープを送り合ってみよう、と言われビヴァリー・シアターに行ったら14人がユニゾンでKnee Deepを歌っていて、それに大変刺激されその夜サンセット・スタジオに行き作ったとプリンスが言及したとされる「Erotic City」ですが、ここではプリンス自身がバッキングを再構築しているのではないか、と思わされる程に大変ツボを得たサウンディングで、そこにPファンクのメンバーが一丸となって絡み合う最強キラー・トラックとなっています)、実はシングル・カットされていてそのCDシングル収録曲を全て網羅(12インチよりも収録曲が多いです)。「Erotic City」も「Stomp」もジョージのアルバムには未収録です。 George Clinton & The P-Funk Allstars Tipitinas New Orleans LA 1996-09-11 2nd Show CD One 01 - WWOZ Intro with George Clinton 02 - Maggot Brain 03 - Rhythm And Rhyme 04 - Maggot Brain 05 - Cosmic Slop 06 - Give Up The Funk 07 - Up For The Down Stroke CD Two 01 - Flashlight 02 - (Not Just) Knee Deep 03 - Sentimental Journey 04 - Dope Dog 05 - Summer Swim CD Three 01 - Red Hot Mama Bonus CD Single Music From The Motion Picture "PCU" 02 - Erotic City (Single vs.) 03 - Stomp 04 - Tear The Roof Off The Sucker '94 (Give Up The Funk) 05 - Erotic City (Extended Sweat Mix) 06 - Stomp (Sir Nose Goes Off) 07 - Tear The Roof Off The Sucker (Give Up The Funk) (You Know The Words Vs.) 08 - Erotic City (Super Groovestrumental)
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NLシリーズ ジョージ・ベンソン / Greek Theater 1980 (2CDR)
¥1,490
80年クインシー・ジョーンズを制作に迎えた『Give Me The Night』、そのツアーより80年10月2日Greek Theaterでのライブを、ギターとヴォーカルがとても前に出ている大変良好なオーディエンス録音で収録。ポップに寄せた、というより絶対ヒットさせるという使命と共に行われたツアー、悪いわけがありません。ブラコンの名作『Give Me The Night』からの曲をプレイしていくれているのがとにかく嬉しいです。特にルーファスとの仕事で有名なデヴィッド・ホーク・ウォリンスキー作Midnight Love Affair、そのライブ・アレンジには痺れます。ジョージのスキャット、ギターも最高、しかしいぶし銀のダニー・ハザウェイの『Live』等で有名なフィル・アップチャーチのギターも堪らないものがあります。「Moody's Mood For Love」の哀愁パフォにはもう涙です。ジョージ・ベンソンが、そしてブラコンが好きなら、是非聴いて頂きたいアイテムです! George Benson 1980-10-02 Greek Theater, Los Angeles, CA Musicians: George Benson: Guitar, Vocals; Phil Upchurch: Guitar; Ronnie Foster: Keyboards; Stanley Banks: Bass,; Tony Lewis: Drums; Vicky Randall: Percussion, Vocals; Ron King, Dave Borg: Trumpets; Steve Tavagleone: Sax; LA Strings: Orchestra; Randy Wildman: Keyboards, Conductor Disc 1 1. Lady 2. Affirmation 3. Weekend In L.A. 4. Star Of A Story 5. Lady Blue 6. What's On Your Mind 7. Moody's Mood 8. The Greatest Love Of All 9. Love X Love 10. Love Ballad Disc 2 1. Dinorah, Dinorah 2. California P.M. 3. Midnight Love Affair 4. This Masquerade 5. Give Me The Night 6. Band Introductions 7. Unchained Melodies 8. On Broadway
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NLシリーズ ラファエル・サディーク / Live In Concert 2011 (1CDR)
¥990
トニー・トニー・トニーのメイン・ボーカル、ベースだったラファエル・サーディク。彼のソロ4作目Stone Rollin'リリース直前の11年3月16日オースティンでのライブを臨場感のあるサウンドボード録音で収録。60's、70'sのソウル、ファンクを具現化した最強のライブとなっています。出所不明なオールド・ファンクTestifyで幕開け、Heart Attackのヘビー・グルーブから、ファースト・シングルのRadioの初期アイズレー・ブラザースを思わせるサウンディングへ。サード・アルバムThe Way I See It収録のLet's Take A Walk、100 Yard Dash、Sure Hope You Mean Itの古きソウルの素晴らしさの連続演奏には感服です。ファーストInstant Vintageに収録のディアンジェロも参加した名曲Be Hereは生音感がネオソウルしており、ギターがディアンジェロのBlack Mesiahを先んじているかのようで最高の演奏です。そしてアルバム・タイトル曲、正に黒いローリング・ストーンズしています。オハイオ・プレイヤーズのFireのようなギターもカッコいい。そして18日にオースティンに居たラファエルが遠隔出演した際のラジオ放送を収録。レイ・チャールズがファンクを纏って降臨したかのようなDay Dreamsのグルービーなパフォは思わず体が動きます。インタビューではシーラ・Eのバンドで日本に行ってからトニーズを結成した等と語っています。 Stubb's BBQ Austin, Tx 2011-03-16 01. Intro 02. Testify 03. Heart Attack 04. Radio 05. Let's Take A Walk 06. 100 Yard Dash 07. Sure Hope You Mean It 08. Be Here 09. Stone Rollin' Live In Session On MBE SXSW - KCRW FM 2011 KCRW Radio FM Broadcast Santa Monica, California. Remote Broadcast From Teqeilla Mockingbird Studios - Austin Texas 2011-03-18 (Aired) 10. intro 11. Just Don't(starts late-incomplete) 12. talking 13. Stone Rollin' 14. interview 15. Heart Attack 16. (deadair) 17. Day Dreams Raphael Saadiq - Vocals, Guitar Rob Bacon - Guitar Josh Smith - Guitar Calvin Turner - Bass Lemar Carter - Drums Charles Jones - Keys Erika Jerry - Background Vocals BJ Kemp - Background Vocals
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NLシリーズ メイシオ・パーカー / What You Know About Funk? (2CDR)
¥1,490
メイシオ・パーカーの07年11月2日のチューリッヒ公演を最強のサウンドボード録音にて収録!ジェームス・ブラウンに居たボーカル、マーサ・ハイ、そしてブーティー・ラバーバンドのボーカル、ゲイリー・マッドボーン・クーパー、ファンカデリックのベースのロドニー・カーティスとメイシオの渡り歩いてきたバンドから集った特別なバンドによるタイトなリズムと歌モノが多いライブとなっています。メイシオのGeorgia On My Mindも、NPGの頃とはまた違う趣があります。マーサのThinkは破壊力抜群でとてもダイナマイトです。 Disc 2の殆どは10年9月4日の国際フォーラムでの公演をこれまた最高のサウンドボード録音で収録。This Funk Is Off The HookではPファンクのフレーズ、メンバーを唱える場面も。スライのIn Timeも差し挟まれます。プリンスのアフターショウでもプレイされていたUptown Upも素晴らしい音質で聴けるのは嬉しいです。メイシオのライブの素晴らしさを堪能するに最適としか言えない名盤です。 Theater Gessnerallee, Zurich, Switzerland November 2, 2007 Swiss Radio DRS2 broadcast Band: Maceo Parker(alto sax, flute, vocal) Martha High (aka Martha Harvin)(vocal) Gary "Mudbone" Cooper(vocal) William Boulware(keys) Bruno Speight(guitar) Dennis Rollins(trombone) Ron Tooley(trumpet) Rodney "Skeet" Curtis(bass) Jamal Thomas(drums) Disc 1 01. Funky Fiesta 02. This Funk Is Off The Hook 03. To Be Or Not To Be > Make It Funky 04. Give Me Some More 05. Unknown Instrumental 06. What You Know About Funk? > Band Intros 07. Gonna Have A Funky Good Time 08. Georgia On My Mind 09. Baby Knows Disc 2 10. Intro Martha High > Final Medley (Think / It Takes Two To Make A Thing Go Right/ Tear The Roof Off) Tokyo Jazz Festival 2010 International Forum Hall A, Tokyo, Japan September 4, 2010 Radio broadcast Band: Maceo Parker(alto sax, flute, vocal) Corey Parker(vocal) Neta Hall(vocal) Ron Tooley(trumpet) Dennis Rollins(trombone) Will Boulware(keys) Bruno Speight(guitar) Rodney"Skeet"Curtis(bass) Jamal Thomas(drums) 02. Funky Fiesta 03. This Funk Is Off The Hook / In Time 04. Satin Doll (1 Chorus) 05. Make It Funky 06. Baby Knows 07. Uptown Up 08. Run Joe 09. Pass The Peas > Soul Power > To Be Or Not To Be > Funky Fiesta
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NLシリーズ フレッド・ウェズリーズ・ジャズ・ファンク・エクスプロージョン / Lugano 2000 (2CDR)
¥1,490
ジェームス・ブラウンの頭脳、Pファンクでのホーニー・ホーンズ、カウント・ベイシー楽団への参加、90年代にはメイシオ・パーカー、ピー・ウィー・エリスらとJBホーンズの一員として、フレッド・ウェズリーは数多くのバンドを渡り歩いてきました。96年からはフレッドは自身のバンドを持って活躍します。そんな彼がピー・ウィー・エリスをスペシャル・ゲストのライブを、ライン録音の超極上音質にてリリース!ジャズ寄りのナンバー、JBズ、ジャズ・ファンク的展開、、チック・コリアのSpainのフレッド流カバー、Pファンクの黄金時代ホーニー・ホーンズ名義のナンバーFour Playは身震いする程のカッコよさです。ソロでの代表曲House Partyも最高音質で聴ける喜び。フレッドの音楽性を幅広く知ることが出来る絶妙なバランスの最強セットリストで迫るマスト・アイテムです。 Fred Wesley's Jazz Funk Explosion with special guest Pee Wee Ellis Estival Jazz Piazza Della Riforma, Lugano, Switzerland 15 July, 2000 Disc 1 : 01. Del Sasser 11:01 02. No One But You 14:15 03. For The Elders 10:16 04. In Love In L.A. 6:57 05. Chicken Soup 5:52 06. Inarticulate Speech Of The Heart 6:37 Disc 2 : 01. What's Up With That 4:54 02. Cold Sweat 2:27 03. Spain 6:20 04. Four Play 6:36 05. Pass The Peas 6:15 06. House Party 6:05 07. Bop To The Boogie 8:31 Lineup : Fred Wesley - trombone, vocals Pee Wee Ellis - saxophone, vocals Gary Winters - trumpet Ernie Fields Jr. - saxophone Peter Madson - piano, keyboards Dwayne Dolphin - bass Reggie Ward - guitar Bruce Cox - drums
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NLシリーズ メイシオ・パーカーとザ・ルーツ・リヴィジテッド / Lugano 1993 (2CDR)
¥1,490
アルト・サックスにメイシオ・パーカー、テナー・サックスにピーウィー・エリス、そしてトロンボーンのフレッド・ウェズレー。ジェームス・ブランに仕えたホーン・セクションの3人によるライブ、93年7月1日のスイス、Lugano公演を、FM放送音源ではなく、サウンドボードのライン録音、超上級音質で収録したタイトルです。メイシオがバンマス然と前に出ていてバンドをまとめ、PファンクのフレーズやJBズ・マナーのジャズ・ファンクで突き進む屈指の名演奏の連続。マーヴィン・ゲイの名曲を巧妙につなげたLet's Get It On / Sexual Healingも秀逸。ズバリのライブの名盤が降臨です。 Estival Jazz Piazza Della Riforma Lugano, Switzerland 1 July, 1993 Disc 1 1. For The Elders 12:02 2. Shake Everything You've Got 17:51 3. Addictive Love 7:56 4. Gimme Some More 17:06 Disc 2 1. Let's Get It On / Sexual Healing 9:51 2. Cold Sweat 9:34 3. Chicken Soup 4:55 4. Doin` It To Death 2:52 5. Funky Good Times 7:29 6. Make It Funky 4:45 7. Pass The Peas 2:17 8. Soul Power 7:22 Maceo Parker - Alto Saxophone Alfred "Pee Wee" Ellis - Tenor Saxophone Fred Wesley - Trombone Bruno Speight - Guitar William Boulware - Keyboards Carl Dashiell - Bass Melvin Parker - Drums
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NLシリーズ スパイス・ガールズ / Birmingham 1998 (2CDR)
¥1,490
スパイス・ガールズ。Wannabeは世界31か国で一位、女性グループとしてだけでなくデビュー曲としても記録的ヒット、アメリカでは一週目のチャートの位置がビートルズの記録を超えました。そしてアルバムSpiceはビートルズの売り上げ記録を抜き、世界中で3100万枚以上のセールスで、歴史上もっとも売れた女性グループのアルバムとなっています。続くアルバムSpiceworldも2000万枚以上のビッグヒット、そんな時期のツアーのサウンドボード録音でコンプリート収録したタイトルです。Say You'll Be There、2 Become 1、Mamaとデビュー・アルバムからのシングルは全て全英1位、それらのパフォーマンス、Spiceworldからも一位のToo Much、2位のStopと聴けば一発でわかる名曲、そしてシュープリームスのWhere Did Our Love Go?、ユーリズミックスとアレサ・フランクリンのSisters Are Doin' It For Themselves、ラストにシスター・スレッジのWe Are Familyと女性グループ、女性デュオの通なカバーも歌われ、ガールズグループ最強のライブとなっています。 BIRMINGHAM,UK:NEC ARENA MAY 3, 1998 Disc 1 01. -intro- 02. If U Can't Dance 03. Who Do You Think You Are? 04. Do It 05. Denying 06. Too Much 07. Stop 08. Where Did Our Love Go? 09. Move Over Disc 2 01. Lady Is A Vamp 02. Say You'll Be There 03. Naked 04. 2 Become 1 05. Walk Of Life 06. Sisters Are Doin' It For Themselves 07. Wannabe 08. Spice Up Your Life 09. Mama 10. -encore interlude- 11. Viva Forever 12. Never Give Up On The Good Times 13. We Are Family