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プリンス / 1920 x 1080 pixel Collection Volume 4 (1BRDR)
¥1,890
プリンスの1920x1080ピクセルのブルーレイ・ディスク用高画質映像ファイルのみ集めてコンパイルされた究極の映像集の第4弾の登場です。 09年モントルー・ジャズ・フェスティバル、二つのショウをプロショットで完全収録。プリンスのギターのストロークも間近で観れれば、レナートの流麗な指使いも堪能出来ます。プリンスのアップもこんなに近づいてよいのかという接近度。プリンスのプロショット映像の中でナンバーワンの品質と内容とアングルと演奏の良さ、バンドの素晴しさと言って過言ではないです。ここだけしか演奏されていないLove Like Jazz 、All This Love、Elixer、In A Large Room With No Light。When The Lights Go DownからWilling And Ableを混ぜ合わせる激レアプレイ。ジミヘンが降臨したかのようなSpanish Castle Magic。ファースト・セット、セカンド・セットでそれぞれ異なるエンディング。プリンスとバンド・メンバーと最も肉薄した映像、それがこの二つのショウの映像なのです。最強ライブが遂にブルーレイにて登場です。 First Show When Eye Lay My Hand On U Little Red Corvette Somewhere Here On Earth When The Lights Go Down incl. Somewhere Over The Rainbow Willing And Able Eye Love U, But Eye Don't Trust U Anymore She Spoke 2 Me incl. Drum Solo Love Like Jazz All This Love" Empty Room Elixer In A Large Room With No Light Insatiable Scandalous The Beautiful Ones Nothing Compares 2 U Second Show Prince Introduces Band Members When Eye Lay My Hands On U Stratus incl.Drum Sono All Shook Up Peach Spanish Castle Magic When You Were Mine Little Red Corvette Somewhere Here On Earth She Spoke 2 Me incl. Drum Solo Eye Love U But Eye Don't Trust U Anymore Love Like Jazz All The Critics Love U In Montreux In A Large Room With No Light Purple Rain Auditorium Stravinski,Montreux, Switzerland July 18, 2009 170min. Pro-shot
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特別セット価格!プリンス/2 Configuration "Come" Albums (1CDR+1CDR)
¥2,890
94年リリースのプリンス、ラスト・アルバムCome。そのリリースの背景にワーナーとの確執、それが元で起こった改名騒ぎがありました。プリンスが最も迷走していた時期という認識は今も変わっていませんが、実は90年代で最も充実した曲製作を行っていた頃でもあったのです。その膨大な楽曲が果たしてCome、そしてGold Experienceに十分な形で反映されているか、疑問です。特にComeと言うアルバムがアナログ時代の時間しか収録されておらず、CD的な収録曲数に達していません。実はComeには別のコンフィグレーション・アルバムが存在し(なぜかComeと言うタイトルなのにComeが収録されていません)、そのようにComeリリースするまでに紆余曲折があったのです。今回本当の意味でのCome、CD時代にプリンスがリリースしたかったと想定される形でのオルタネイト・コンフィグレーション・アルバムが登場します!とにかく画期的なのは音質は全てオフィシャルを超えるリマスタリングを施し、そしてRace等のアウトテイクスを含め最も素晴らしいバージョンを収録、特にラストののComeは過去最高のComeと言えるクールなファンク曲となっています(そして驚きのある曲がシークレットとして入っています)。Comeのアルバムなのですから、最高のComeを収録しているというわけです。この効果は絶妙でアルバム全体の雰囲気を決定付けていえるでしょう。また曲間の流れも素晴らしく、EndorphinmachineからSpaceの流麗な展開もあり、全く新しいComeとなって生まれ変わっています。オフィシャルCome以上にComeらしいCome。もしワーナーとの確執、制約が無ければこのような最高のComeとなっていただろう、それが今現実のものとなったのです。 更に今回はオフィシャルComeアルバムの元となった、オリジナルとしてはかのBlack Albumに匹敵するほどのレアなインハウスCDRを完全デジタルコピーしたFrom CD-R 3/19/94 March 24, 1994の1CDRとカップリング!Comeには別のコンフィグレーション・アルバムが存在した、と前に書きました(なぜかComeと言うタイトルなのにComeが収録されていません)そのオリジナル・アルバム、そのオリジナルのピュアなサウンドをこのアイテムでお楽しみください。オフィシャルとしてリリースされるべきベスト・アルバムです。 Alternative Configuration Come Album 1994 1.Poem 2.Interactive 3.Endorphinmachine 4.Space 5.Pheromone 6.Loose! 7.Papa 8.Race 9.Dark 10.Solo 11.Dolphin 12.Come From CD-R 3/19/94 March 24, 1994 1.Poem 2.Interactive 3.Endorphinmachine 4.Space 5.Pheromone 6.Loose! 7.Papa 8.Race 9.Dark 10.Solo 11.Strays Of The World
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プリンス / Come - Alternate Version(1CDR)
¥1,890
94年リリースのプリンス、ラスト・アルバムCome。そのリリースの背景にワーナーとの確執、それが元で起こった改名騒ぎがありました。プリンスが最も迷走していた時期という認識は今も変わっていませんが、実は90年代で最も充実した曲製作を行っていた頃でもあったのです。その膨大な楽曲が果たしてCome、そしてGold Experienceに十分な形で反映されているか、疑問です。特にComeと言うアルバムがアナログ時代の時間しか収録されておらず、CD的な収録曲数に達していません。実はComeには別のコンフィグレーション・アルバムが存在し(なぜかComeと言うタイトルなのにComeが収録されていません)、そのようにComeリリースするまでに紆余曲折があったのです。今回本当の意味でのCome、CD時代にプリンスがリリースしたかったと想定される形でのオルタネイト・コンフィグレーション・アルバムが登場します!とにかく画期的なのは音質は全てオフィシャルを超えるリマスタリングを施し、そしてRace等のアウトテイクスを含め最も素晴らしいバージョンを収録、特にラストののComeは過去最高のComeと言えるクールなファンク曲となっています(そして驚きのある曲がシークレットとして入っています)。Comeのアルバムなのですから、最高のComeを収録しているというわけです。この効果は絶妙でアルバム全体の雰囲気を決定付けていえるでしょう。また曲間の流れも素晴らしく、EndorphinmachineからSpaceの流麗な展開もあり、全く新しいComeとなって生まれ変わっています。オフィシャルCome以上にComeらしいCome。もしワーナーとの確執、制約が無ければこのような最高のComeとなっていただろう、それが今現実のものとなったのです。09年のラストを飾るベストのプリンス・ラスト・アルバム、降臨です!!絶対マストの激必携タイトル!!! Alternative Configuration Come Album 1994 1.Poem 2.Interactive 3.Endorphinmachine 4.Space 5.Pheromone 6.Loose! 7.Papa 8.Race 9.Dark 10.Solo 11.Dolphin 12.Come
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プリンス / Come 3/19/94 March 24, 1994 (1CDR)
¥1,890
オフィシャルComeアルバムの元となった、オリジナルとしてはかのBlack Albumに匹敵するほどのレアなインハウスCDRを完全デジタルコピーしたFrom CD-R 3/19/94 March 24, 1994の1CDR!Comeには別のコンフィグレーション・アルバムが存在し、なぜかComeと言うタイトルなのにComeが収録されていません。そのオリジナル・アルバム、そのオリジナルのピュアなサウンドをこのアイテムでお楽しみください。オフィシャルとしてリリースされていたらどうなっていたでしょう。プリンスの未発表アルバム史に残るアイテムです。 From CD-R 3/19/94 March 24, 1994 1.Poem 2.Interactive 3.Endorphinmachine 4.Space 5.Pheromone 6.Loose! 7.Papa 8.Race 9.Dark 10.Solo 11.Strays Of The World
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1セットのみ!Sale! プリンス/Husney's : A Work In Progress (1CDR)
¥990
初回限定、3枚のプリンス・カードが付きます! プリンスのファースト・アルバムのリリースの立役者オーウェン・ハスニーのローリング・パークでのセッション、プリンス、アンドレ・シモーン、そしてボビーZによる3ピース・インスト8曲を間違いなく過去最高音質で収録。この音は本当に驚愕です。そして何を隠そう、ここで試されているサウンドこそ、裏のプリンスFor Youと言っても過言ではない、初期のミネアポリス・ファンクのアイデアが詰まったものとなっているのです。初期のプリンスは主にシンセを使っているのが大きな特徴。今のプリンスのギター主体とは異なるのは、やはり当時のシンセの台頭を念頭に入れて未来を見据えていたからなのでしょう。そして70年代のブラック・ミュージックなのに珍しくホーンが使われていないこと、これもファースト・アルバムが実はキーボードを大きくフィーチャーしているのをここで既に行っているということとなり、とても興味深い所です。プリンスらしいサウンド、というのはもう最初からしっかり若い時からあった、ということを意味しています。音の輪郭がくっきりとしたスタジオ・ライン・サウンドで、それらを更に素晴らしいリマスタリングで、彼らの演奏が目の前で行われているかのような錯覚に陥るほどの臨場感で迫ってきます。プリンスの指捌きが見えるような音が飛び込んできます。これを聴いて初めてプリンスの天才性を知ることとなるのです。 Husney's : A Work In Progress(1CDR) Instrumental #1 - Instrumental #2 - Instrumental #3 - Instrumental #4 - Instrumental #5 Instrumental #6 - Instrumental #7 - Instrumental #8
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特別価格!プリンス/Copenhagen 20Ten Special Set (4CDR+4CDR+2DVDR)
¥6,890
コペンハーゲンでは何かがある! プリンスの2010年はライブの年と言えました。その秋のツアーより10月20日のコペンハーゲンでのライブの究極タイトルを徹底セットにして超お得にリリース! 当時新しくNPGに参加したベースのイーダ・ニールセンの曲紹介から、ついに歌われる「Future Soul Song」!ついにプリンスがボーカルを歌った7分半の真のライブ・バージョンがこの時初お披露目!バックコーラスとの絡み、プリンスがやや崩して歌い、ギターをジャジーにプレイ!レナート・ネトのピアノも最高!ややプログレッシブなエクステンド・バージョン!そしてそこからUptownという予想もつかない展開!なんとプリンスが地声で歌ってバックコーラスと奇妙なハモリ効果が出たニュー・バージョン!そしてRaspberry Beretはパレード・ツアーの頃のようなライブ・アレンジで仰天!そしてコンコンとドラムで始まるCreamはなんとジル・ジョーンズの名曲For Loveのギター・フレーズが入ったこれまたニュー・バージョン!そして続くはなんとThe TimeのCool!プリンスのオリジナリティーを出した歌い方で、バックコーラスがCool!と叫んだりする辺り、完全に作りこまれたライブ・バージョン!後半の縦横無尽なカッティングのプレイっぷりは脱帽モノの全く聴いたことのない展開があります!7分もプレイしています!そしてLet’s Workは大変スピーディーな心拍数が上がる上がる!U Got The Lookはギターのプレイにかなり重きを置いたバージョン、ジョン・ブラックウェルのリズム感の貢献度がかなり高いファンキーな演奏が楽しめます!そして今度はピアノの伴奏によるサイモン・アンド・ガーファンクルの名曲カバーBridge Over Troubled Water!バックコーラスのエリッサを中心にしたボーカル陣、そこから気がつくとプリンスの隠れ名曲Pearl B4 The Swing、リブ・ウォーフィールドが中心となったLove… Thy Will Be Done、そしてその流麗なピアノが続きPurple Rainに流れ込みます!僕の名前は?プリンス!はよくありますが、逆にプリンスが君たちの名前はなんだい?というとそれぞれ観客が自分の名前を言って収拾がつかなくなる場面がギターソロの部分にあって、面白いです。そしてControversyもプリンスは観客を盛り上げるために色々ギターのフレーズを変えたり、途中のブレイクやレナート等のソロを含めたニュー・バージョン、そしてパーカッション・ソロ、そうシーラEも参加しています!ジョン・ブラックウェルとイーダ・ニールセンのリズム隊もグルービー!そしてLet’s Go Crazy、Deliriousに直ぐ移行!キーボード主体の展開がある意味チープさを醸し出しスタジオ録音を思い出させます。フレッドがいないので、レナートやミスターヘイズらのキーボードが絶妙に入り、80年代風のライブ・サウンドとなっていて大変新鮮!1999はスタジオでデズが歌う所をプリンスが低い声で歌っています。そしてShhhはジョン・ブラックウェルがドカドカとドラムを叩いて気勢を上げるロック且つジャジーなバージョン!そしてシーラEがいるのだからとA Love Bizarreもプレイ!シーラのパーカッション・ソロ、イーダのベース、プリンスもベースを弾き、ツイン・ベースでバトルをするかのように交互にフレーズを入れるかなり長いクールなジャム!そしてSexy Dancer Vs Le FreakはSexy Dancerのスタジオ・バージョンで聴けるピアノのソロ、そしてシーラのパーカッションのラテン風味が加味されたナイスなバージョン!そして久しぶりのIf I Was Your Girlfriendはイントロが長く、ベースが効いたハイパー・バージョンです!演奏を止めさせてKissのカッティングのイントロ、しかし何度か流しては止めるを続けて演奏に入らず焦らすのです。曲がちゃんと始まっても、プリンスはあまり歌わず、観客に歌わせようとします!そして白眉のプレイSometimes It Snows In April!プリンスのメランコリックなギターの音色がとにかく美しく、レナートのそっと支えるような流麗さを持つピアノも入ってきて完全に二人の世界。軽やかなギター・カッティングとキーボードのアンサンブルがグルービーな長いイントロが入るThe Glamorous Lifeは流石のシーラ振りを発揮、そして更なるアンコールPeach、ロック攻勢は続くのか、Dreamerのギター・フレーズが弾かれますががプリンスは歌わず、そのままDance(Disco Heat)へ。更にとてもソウルフルなバックコーラスが入ってこれも久々クロージングの定番であったBaby I’m A Starが何とプレイされます!全くどうなるか予測もつかない展開!キーボード主体のバッキングがチープで、プリンスの歌が良く映えます。オーリオ・オーオのコール・アンド・リスポンスも入って、正に80年代のライブのような大盛り上がり!! そして更に10月21日のコペンハーゲンのAmager Bioでのアフターショウ!20Ten・ツアー・パート2において唯一のアフターショウです!とにかく凄い内容です!まずStratusは現時点のプリンスとNPGのメンバーによるウォームアップ用のジャム、しかし時折コンカンポンタンとシーラのパーカッションが入る絶妙な間、そこからオルガンの調べとブリブリのベースのチョッパーがクールに畳み掛けるジャズ・ファンク!トータル16分!プリンスがギターでSexy Dancerのフレーズを弾き始めますが、ボーカルはLe Freakとならず、Work your body, work your bodyとプリンスが唱え、フリーキーなピアノが入ってジャズ・ファンク風の演奏へ!そしてなんとリック・ジェームスの名ダンサーGive It To Me Babyのベースライン!シェルビーのボーカルでGive It To Me Babyが完全に再現され歌われます!これがとても上手いんです!後半のギター・カッティングも素晴らしいですが、そこからシェルビーがスキャットを入れてWhat Have You Done For Me Latelyとなる絶妙な繋がりは鳥肌モノのカッコ良さ!そしてPartymanへと移行、プリンスがボーカルを力強く入れます!It’s Alrightではシーラのパーカッションも入る新鮮な展開が後半に!その後シェルビーとプリンスで、知る人ぞ知るブラコン名曲L.T.D.のWe Party Heartyのボーカルを歌い出します!この時完全初登場!そしてシーラEのパーカッション・ソロ、Get On The Good Footのベースライン、そして気がつくとD.M.S.R.のバッキングとなり、プリンスが歌います!後半はLavauxのようなファンキーなカッティングも聴けます!ザ・アフターショウ的展開!今度はしっとり、いつ聴いても優雅でソウルフルなI Want To Be Freeのカバー!煌びやかなギターとレナートの流麗なピアノ、ジョン・ブラックウェルのダラララとしたかと思えばビシッと決める緩急付けたドラミング、NPGの全メンバーがそれぞれ良い仕事をした結果の名カバー13分!そして感涙超目玉!演奏されるは新曲初お披露目、Sticky Like Glue!ストロング・ファンク・アルバム『20Ten』を代表するこの曲のライブ・バージョン、やはりストロングなファンクでしたあ!!フックのあるキーボードのリフにバックのSticky like Glueのコーラス。フリーキーなピアノも入る4分間弱のロング・イントロから、ついにプリンスが歌います!これぞファンク・バンドのボーカル!やっぱりファンクにドラミングは大事、きっちり弾ませるジョン・ブラックウェル!そして後半はこれだけのフレーズよく持っているな、と言う位に鍵盤を叩くレナート、そしてイーダのベースもグルービーに響き渡ります!NPGの力量は正に無尽蔵と思わされることでしょう!13分間クールな時間!Guitarは冒頭からプリンスは全く歌いません!客に歌わせるカラオケ・バンド状態か、と思っていたら2分位から急にプリンスは歌を入れます!一体どう展開するか予測不能!そしてHow Come U Don't Call Me Anymoreはプリンスの歌入れがない珍しいインスト!しかしPlease Please Pleaseはバックがそのフレーズを歌っています。そして泥臭いファンキーなサウンド、新曲?違います、Which Is Way Upは78年スターガードの代表曲のカバープレイです!シェルビーが抜群のボーカルを魅せ大活躍!Ain't no funky nowの掛け声もオリジナル通りに入って、プリンスのロッキッシュなギターが曲をより重厚に!とにかく8分強のこれまたストロングなファンクWhich Is Way Up!最後はDreamer!プリンスの突き刺すようなギターが続きます。ドラムにシーラE!観客もオーシーラと叫び狂います!ジョン・ブラックウェルとシーラのこれ以上ないリズムの要が2枚もあるNPG。贅沢極まりないです。常に驚きをアフターショウで提供してくれるプリンスですが、看板に偽りなし、アフターに駄演奏なし!と言うかこれぞ最強のアフターショウです!!そしてこのバンド形態はズバリ過去最強!! 今回二つの音源を用意、甲乙付けがたい超高音質のオーディエンス録音です!この2タイトルに、特別映像を付け超お得に20Ten秋のツアーを徹底検証してください。2枚のDVDR、一つは今回のコペンハーゲンのメインショウの映像129分!究極のオーディエンス録画!Future Soul Songのレアプレイ、Uptown、Coolを含む怒涛のメドレー、イーダ、シーラEらの女性陣の白熱プレイ!プリンスのステキな衣装!一部映像の切れはありますが、可能な限る紡いだ究極バージョン!音では確認できない映像ならではの楽しさが詰まった最高の129分!そしてそれだけではありません、あともう一枚のDVDRは、10月18日、20Ten・ツアー・パート2の初日のBergen公演の映像!35分!この日の激レア演奏The Love We Makeでの素晴らしいジャズ・アレンジのライブ・バージョンを途切れなく収録!プリンスがベースをプレイしつつ歌う新機軸のForever In My Lifeはそこにイーダも参戦!プリンスはジョンも呼び出し応戦!究極のベース・バトルを映像で!!そしてニュー・アレンジのSometimes It Snows In Aprilや超クローズ・ショットのPurple Rain等絶対観て良かったと感動するDVDRです! Copenhagen 20Ten(4CDR) Disc 1 1.Intro 2.Future Soul Song 3.Uptown 4.Raspberry Beret 5.Cream 6.Cool 7.Let's Work 8.U Got The Look 9.Bridge Over Troubled Water 10.Pearls B4 The Swine 11.Love Thy Will Be Done 12.Purple Rain 13.Controversy (Incl. Housequake) Disc 2 1.Let's Go Crazy 2.Delirious 3.Let's Go Crazy(Reprise) 4.1999 5.Shhh 6.A Love Bizarre(Incl. I Know You Got Soul) 7.Watermelon Man - Percussion Jam 8.Sexy Dancer - Le Freak 9.If I Was Your Girlfriend 10.Kiss 11.Sometimes It Snows In April 12.The Glamorous Life/Soul Sacrifice 13.Peach 14.Dreamer 15.Dance (Disco Heat) 16.Baby I'm A Star Main Show:Forum, Copenhagen, October 20th, 2010 Disc 3 1.Stratus - Organ Interlude 2.Sexy Dancer 3.Give It To Me Baby 4.What Have You Done For Me Lately 5.Partyman 6.I Feel Alright/If You Got Funk You Have Style 7.We Party Hearty 8. DMSR/We Party Hearty(Reprise) 9.I Want To Be Free Disc 4 1.Sticky Like Glue 2.Guitar 3.How Come U Don't Call Me Anymore/Please Please Please 4.Which Way Is Up 5.Dreamer Aftershow:Amager Bio, Copenhagen, October 20th, 2010 Copenhagen 20Ten Alternate Master(4CDR) *セットリストはほぼ同じなので割愛させていただきます。 スペシャルDVDR Copenhagen Oct 20, 2010 129min. DVDR 1.Intro 2.Future Soul Song 3.Uptown 4.Raspberry Beret 5.Cream 6.Cool 7.Let's Work 8.U Got The Look 9.Bridge Over Troubled Water 10.Pearls B4 The Swine 11.Love... Thy Will Be Done 12.Purple Rain 13.Controversy (inc. Housequake chant) 14.Let's Go Crazy 15.Delirious 16.Let's Go Crazy (reprise) 17.1999 18.Shhh 19.A Love Bizarre (inc. I Know You Got Soul) 20.Watermelon Man - Percussion Jam 21.Sexy Dancer vs Le Freak 22.If I Was Your Girlfriend 23.Kiss 24.Sometimes It Snows In April 25.The Glamorous Life - Soul Sacrifice 26.Peach 27.Dreamer (aborted) 28.Dance (Disco Heat) 29.Baby I'm A Star Vestlandshallen, Bergen, Norway October 18, 2010 35min.DVDR The Love We Make - Purple Rain - Let's Work - Kiss - Forever In My Life - Sometimes It Snows In April
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特別セット価格! プリンス / Complete Dakota Tapes (total 7CDR)
¥6,990
13年、新しいバンド、サードアイガールズそして既存のNPGに新しいメンバーを加えた二つのバンドを使ってプリンスが行った最初のミネアポリス、Dakotaでのライブをセット価格でお求めやすくご提供します! Complete Dakota Tapes Vol.1(4CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/2671097 Complete Dakota Tapes Vol.2(3CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/2671116
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特別セット価格! プリンス / Open Sesions Special Set (total 23CDR)
¥17,990
プリンスという名を捨て彼が属していた時のレコード会社と冷たい戦争をしていた最中の95年。エナゲティクに作曲をしていたキャリア第2のピークと呼べる時期でもありますが、一方プリンスは改名後2年目の誕生日を迎え、充実した演奏をグラム・スラム・マイアミで行いました。その95年の誕生日から96年の来日直前まで、全てオーディエンス録音ですが、潜入はまだしも録音は一切不可能とされたペイズリーパークでのライブをまとめた『Lost Open Sessions』2作、そして4Dafunkのリマスタリングによる蔵出し前のレアな楽曲を披露したLove 4 Another チャリティーライブ『Open Sessions』をセットでよりお安い価格でご提供します。 Lost Open Sessions Vol.1(6CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/23552674 Lost Open Sessions Vol.2(6CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/23552755 Lost Open Sessions Vol.3(6CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/23552998 Open Sessions(5CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/23552357
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特別セット価格! プリンス / Musicology 2004ever (total 12CDR)
¥9,990
Musicologyツアー中、最高の演奏が堪能できる正にMusicologyツアーのベストと断言できるライブが堪能できるCelebration 2004everシリーズ。まとめ買いでお安くご提供いたします! Celebration 2004ever Vol.1 (4CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/23800819 Celebration 2004ever Vol.2 (4CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/23800841 Celebration 2004ever Vol.3 (4CDR) https://purpletown.buyshop.jp/items/23800856
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特別セール価格! マイルス・デイビス/Miles Davis Plays Prince Vol.1-3 Set (Total 3CDR)
¥2,970
●Miles Davis Plays Prince Vol.1(1CDR) ●Miles Davis Plays Prince Vol.2(1CDR) ●Miles Davis Plays Prince Vol.3(1CDR) 天才は天才を知る。ジャズの巨匠、マイルス・デイビスは死ぬ直前までプリンスの未発表曲をライブで披露していました。プリンスから贈られたその曲を最後まで大事にしていたのです。しかしそのマイルスはいつ、プリンスを知り、そして彼とのセッションを熱望するまでになったのか。マイルスとプリンスのセッションはCan I Play With U?位しか僕らは聴く事が出来ません。後ライブでは87年大晦日のペイズリーパーク。今回プリンス側、ではなく、マイルスのプリンスの楽曲の演奏を集めたタイトルが3つ同時にリリースされます。Vol.1は最も音の良い、オール・サウンドボード録音で構成されたタイトル。86年7月27日にマイルスは数あるプリンスの曲からA Love Bizarreを選んでスニペットとしてプレイ、そして当時ブートでしか聴けなかったMovie Starをプリンスの許可の下プレイしています。そしてVol.2ではオーディエンス録音ですが、91年のプリンスのマッドハウス(実はマイルス・デイビスにあげよう、という気持ちで作った曲とされています)の未発表楽曲Penetration、R U Legal Yet、Jailbaitをマイルスが演奏しています。そしてVol.3、これは更にレアなプリンス曲の演奏、A Girl And Her Puppy、Wrinkle America、そしてマイルス最後のライブ、91年8月25日のPenetrationが収録されています。これはライブ最後にプレイされたもので、つまりマイルスは最後、プリンスの曲を演奏してこの世を去ったのです。 Vol.1 01 1986-07-27 Hopscotch, A Love Bizarre (snippet) - Pescara Italy 02 1987-07-01 Movie Star - Lugano Switzerland (sbd) 03 1988-07-07 Movie Star - Montreux Switzerland (sbd) 04 1987-07-18 One Phone Call, Street Scenes, America - Munich Germany (sbd) 05 1987-07-18 Movie Star - Munich Germany (sbd) 06 1987-11-24 Movie Star - Hamburg Germany (sbd) 07 1991-06-28 Penetration - Hamburg Germany (sbd) 08 1987-07-11 Movie Star - Nice France (sbd) 09 1988-02-16 Movie Star - Miramas France (sbd) 10 1991-07-10 Penetration - Paris France (sbd) 11 1987-10-27 Full Nelson, A Love Bizarre - Oslo Norway (sbd) 12 1987-10-27 Movie Star (incomplete) - Oslo Norway (sbd) 13 1988-10-17 Movie Star - Copenhagen Denmark (sbd) Vol.2 01 1987-06-02 Movie Star - Jerusalem Israel 02 1987-06-03 Movie Star - Caesaria Israel 03 1987-07-12 Movie Star - Umbria Italy 04 1988-07-13 Movie Star - Nice France 05 1988-10-30 Movie Star - Warsaw Poland 06 1988-08-27 Movie Star - New York USA 07 1988-12-17 Movie Star - New York USA 08 1991-06-23 Penetration - Philadelphia US 09 1991-03-26 R U Legal Yet - Cologne Germany 10 1991-03-26 Jailbait - Cologne Germany 11 1991-07-01 Penetration - Vienne France 12 1991-07-01 Jailbait - Vienne France 13 1991-07-23 Penetration - Rome Italy Vol.3 01 1991-03-11 Penetration - Milan Italy 02 1991-03-11 R U Legal Yet? 03 1991-03-11 Jailbait 04 1991-03-11 A Girl And Her Puppy 05 1991-03-13 Penetration - Gutersloh Germany 06 1991-03-13 R U Legal Yet? 07 1991-03-13 Jailbait 08 1991-03-13 A Girl And Her Puppy 09 1991-03-13 Wrinkle America 10 1991-08-25 Wrinkle America (snippet) - Hollywood USA 11 1991-08-25 Penetration - His Last Tune 12 1986-07-27 A Love Bizarre Hopscotch - Pescara Italy
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特別セール価格!プリンス/Pimpin` Vol.1(2CDR)
¥1,490
一見これは初期の有名な曲ばかりじゃないか、レアじゃない、Lust U Alwaysのボーカル・バージョンだって今やコンプリートで出回っている時代だぞ。それでは何が目玉なのか?それがやはりリマスタリングと曲間の繋がり、インタールードです。曲順が年代順ながら、気がついてみると86年のあのDream Factory辺りの、あの天才だったプリンスの世界に入っていく。これはDream Factoryのあの世界へ行くためのエピローグ用のアイテムなのです。音へのこだわり。あの素晴らしい86,7年の世界に誘ってくれる。とにかく聴いてみてください。音質、そのコンパイル、聴いたらわかるプロ仕様です。マニアックなアイテムながら待望の復刻です! Disc 1 1.Just As Long As We're Together 2. Soft & Wet 3. We Can Work It Out 4.Make It Through The Storm 5.Broken 6.Tick, Tick, Bang 7.D.M.S.R. 8.Something In The Water (Does Not Compute) 9. Delirious 10.The Beautiful Ones 11.Computer Blue 12.Darling Nikki 13.Erotic City 14.Vibrator (Dialogue) 15.U Gotta Shake Something 16.Computer Blue - 17.Lust U Always (Vocal) Disc 2 1.Strange Relationship 2.Others Here With Us 3.Old Friends 4 Sale 4.All My Dreams 5.Nevaeh Ni Ecalp A 6.Dream Factory 7.Splash 8.Interlude 9.I Could Never Take The Place Of Your Man 10.Witness 4 The Prosecution 11.Movie Star 12.We Can Funk 13.Crystal Ball 14.Train 15.Data Bank
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特別セット価格!ザ・ニューパワージェネレーション/Exodus 2 Configuration + 2 Compilation Special set (1CDR X 4)
¥4,890
ザ・ニューパワージェネレーション/Exodus 2 Configuration + 2 Compilation Special set (1CDR X 4) プリンスがベールを被ってトラトラと名乗り繰り広げたPファンクの世界、ザ・ニューパワージェネレーションのセカンド・アルバムExodus。 実は紆余曲折があって、難産であったことが伺える(94年5月から95年1月にかけてレコーディングされています。、そして色々なエクソダス・ワールドを堪能できる、そんな珠玉のタイトルを合計4セット、まとめてお得にゲット! ●Exodus Has Begun (1CDR) 94年5月15日より始まったエクソダスのセッション。それが一つの形となったのがそれからほぼ一月経った6月19日です。その最初のコンフィグレーションを収録したタイトルです。計6曲にセグエを多く挟み込んだ、ある意味70年代のPファンクの雰囲気を感じさせてくれます。ファイナル・バージョンには収録されていないIt Takes 3、そして11分ものロング・バージョンとなっているHallucination Rain、そして異なるセグエ、もしアナログ・レコードとしてリリースされているような70年代なら十分完成していると言えます。エクソダスの最初のバージョン、まずはここからご堪能ください。 1. N.P.G. Bum Rush The Ship (Segue) (1'36) 2. The Exodus Has Begun (10'45) 3. N.P.G. Operator (Segue) (0'34) 4. Get Wild (5'56) 5. Count (Segue) (0'49) 6. Count The Days (3'26) 7. DJ Gets Jumped (Segue) (0'23) 8. New Power Soul (5'37) 9. DJ Seduces Sonny (Segue) (0'46) 10. It Takes 3 (3'59) 11. Rain (Segue) (0'16) 12. Hallucination Rain (11'05) 13. Spooky Soup (Segue) (0'10) 14. N.P.G. Outro (0'12) ●Exodus V2.0(1CDR) 最初の94年6月のコンフィグレーションの後、更に曲を完成させ加えられて94年12月2日に作られた2番目のエクソダスを完全収録したタイトルです。改名のゴタゴタの最中ではありましたが、プリンスがワーナーにリリースしてもらおうとプレゼンしたディスクが元になっています。ファイナル・バージョンのエクソダスに似てきていますが、収録曲は大きく異なり、通して聴くと全く異なるアナザー・エクソダスの世界観を堪能することが出来るでしょう。ちょっとロックな雰囲気がファンカデリック的もある、なんて感想もありそうです。間違いなくこのバージョンでCDリリースされても良かったのに、そんな素晴らしいセカンド・コンフィグレーションです。 1. NPG Operator (Segue) 2. Get Wild 3. Slave 2 The System/Acknowledge Me 4. Superhero 5. Count (Segue) 6. Count the Days 7. Sonny (Segue) 8. DJ Gets Jumped (Segue) 9. New Power Soul 10. Mad 11. Love...Thy Will Be Done 12. Funky 13. Proud Mary 14. NPG Bum Rush The Ship (Segue) 15. The Exodus Has Begun 16. Funky Design ●All Exodus (1CDR) これは二つのエクソダスのコンフィグレーションを独自に合わせてきっちり1CDに収録したタイトルです。プリンスが意図した収録ではありませんが、ダブりを排して、通してエクソダスの完成の紆余曲折を味わうことが出来ます。とても曲と曲の流れを含めとてもよく出来ており、大変楽しめる内容です。 1. NPG Intro 2. Get Wild (alternate mix) 3. Slave 2 The System 4. Acknowledge Me 5. Superhero 6. Sonny Turns The TV Off 7. Count The Days (edit) 8. DJ Gets Jumped 9. New Power Soul 10. Mad 11. Love...Thy Will Be Done 12. Funky 13. Proud Mary 14. Funky Design 15. It Takes 3 16. DJ Seduces Sonny 17. Spooky Soup 18. Hallucination Rain 19. Spooky Soup 20. NPG Outro ●Exodus Outtakes (1CDR) やはりこれも二つのエクソダスのコンフィグレーションを元にしていますが、それら以外にもこの時期のアウトテイク(Free The Music)を入れて、逆に会話部分(セグエ)を極力入れず、楽曲だけを楽しんでもらおう、という趣旨のコンピレーションです。ある意味オリジナルのセカンド・アルバムのエクソダスの世界観を楽しんだ後に聴く、アルバムExodusの裏アルバム、と呼んで相応しいタイトルでしょう。 1. Get Wild #3 2. Slave 2 The System #1 3. Acknowledge Me #1 4. New Power Soul #2 5. DJ Seuced Sonny 6. It Takes 3 7. Mad 8. Funky Design 9. Super Hero (Feat. Outta Space) 10. Love...Thy Will Be Done 11. Funky 12. Proud Mary 13. Hallucination Rain 14. Spooky Soup 15. The Exodus Has Begun #1 16. NPG Outro 17. Free The Music
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1セットのみ!Sale! プリンス / The South American Festivals And The Rehersal 1990-1991 (4CDR+1BRDR)
¥3,890
プリンスがニュー・バンドであるニュー・パワー・ジェネレーションと行った91年1月の南アメリカのミニ・ツアー。3公演おこなわれているのですが、その内18日ロック・イン・リオ2のプロショット映像とその音源、そして21日のポップ・ロック・フェスのオーディエンス録音、更にこのツアーのために90年12月6日にペイズリー・パークでのサウンドボードのリハーサル音源等、NPG結成再初期の音源を集めた究極のコンピレーションの登場です。 まずリハーサルはSomething Funky、Let's Go Crazy、Horny Pony、Kissと確かにロック・イン・リオのためのものだと言えるのですが、Diamonds And Pearls、Cream、Willing And Able、Live 4 Love、Daddy Pop、The FlowとDo Me Baby、これらは全てリオでは演奏されていません(Money Don't Matter 2 Nightは音源はないのですが、24日にプレイされています)。そして91年10月にリリースされることになるアルバムのダイアモンズ&パールズに収録される曲を既にバンドが演奏しているのは衝撃の何物でもないでしょう。そしてHorny Ponyにはロビン・パワーという映画グラフィティ・ブリッジ等に参加した女性ラッパーがおり、彼女によるI'm The Teacherというプリンス作のラップがフィーチャーされていて、それはここでしか聴けないものです。恐らくプリンスはロビン・パワーをリオ等の南アメリカのツアーに参加させようとしていたが出来なかったのだと感じられます。Let's Go Crazyはこのツアー独特の展開となっているのですが、リオ等の他の演奏と比較するのも一興です。 そして今回の目玉の新生リオですが、映像の前に音源を説明します。以前サボタージュでリリースされているリオはJugheadが入っていない不完全収録(しかし巧妙に終わりのThank You、Rio!と叫ぶところを繋げてありました)更にBambiからオーディエンス録音(もしくはフルレングスのサウンドボード録音かもしれません)となっていました。今回のリリースで完全に新しい映像マスターを発掘、確かにBambiでほんの少し音が悪くなるのはわかるのですがそれでも既存より音が良く、他は既存の音源よりもかなり音質が向上しています。そしてブルーレイに収録されている映像も画質がかなりアップしています(I-SATの放送ではなく、再放送されたもの)。 映像を含めて紹介します。まずSomething Funky (This House Comes)のこのツアーだけの演奏、Let's Go CrazyはLet’s Go Crazy (Special Dance Mix)で聴けるエクステンドする後半の部分を冒頭から演奏、ここだけのアレンジです。先のリハーサルがどのように披露される形になったのか、比較するのも一興です。プリンスはボー・ディドリーのHey! Bo Diddleyを歌っています。そしてこの時だけのプレイHorny Pony、ロビン・パワーはいませんが、その代わりにどのようにアレンジを変えたか見ものです。Kissは数多ののライブ・ヴァージョンでも屈指の出来ですよ。Peter Gunn Themeは途中The Pink Panther Themeを差し挟むインスト。そしてマイケルのドラム・ソロからダンっとPurple Rainのイントロがびっくりさせるように入ってくるのは映像だとよりびっくりするかもしれません。プリンスがモデル・Cを持ってPurple Rainをブルージーにかなり崩して歌ってからLive 4 Loveのサビを観客とコール・アンド・リスポンスするのは白眉です。そしてBambiはプリンスのギターに荒々しさが感じられてとても素晴らしい演奏。ギターを少し掻き鳴らしつづ僕のことが好きなら、僕を君の所に連れて行ってよ、とプリンスが笑顔で言って始まるTake Me With U、そして皆、振って!とShakeが披露されます。リズミカルに叩かれる鍵盤がかっこいいです。これはリハーサルでも練習されておらず、そしてこの南アメリカ・ツアーでしか披露されていません。そして歌っているのがモーリス・デイではなく、プリンスです。ロージーのDr. Feelgood、そしてピアノ・セットでVenus De Milo、歌わないQuestion Of Uが美しいです。即興のピアノ演奏もあります。そこへロージーがAin't No Wayを漂わせるようにゆっくりと歌いだします。ロージーの歌が神々しいです。そして今度はプリンスがNothing Compares 2 Uを最初ピアノ後でバンドが入って来て驚かすバージョン。そして演奏は終盤へ。Baby I'm A StarからロージーがアレサのRespectを歌い、ソニー・Tのベース・ソロ、そしてJBのGet On The Good Footのループから、トニー・MがBrother With Purposeのラップを言い放ちます。We Can Funkのフレーズがロージーらによって歌われ、そしてTheives In The Templeをピアノで弾き歌うプリンス。ロージーがコーラスを入れ、シンプルだが大変美しいです。やがてバンドが入って来てまたファンクさが戻ってきます。何度も演奏を止め、そして再開を繰り返し、へとへとになって倒れてしまうプリンス。でもトニーに何かやれと命令し、新曲Jugheadをプレイします。ここでも何度も演奏を止めてますが、しつこくプレイを再開します。この最後のジャムは歴史に残る名演でしょう。映像で是非ご確認ください。 そしてブルーレイはプリンスがお尻を出すパフォで有名なMTVミュージック・アワードの映像を4:3と再放送の16:9の2種、そしてロビン・パワーのNumber 1のPV、これはモーリス・デイが出演している映画グラフィティ・ブリッジの頃の撮影と思われます。そして後にROBIN POWER AND THE UPTOWN DAMESというバンドで90年頃にプリンスがプロデュースして作ったPower Is #1のPVも収録。CDRにはロビン・パワーのアウトテイク等収録しています。 ロック・ポップ・フェスティヴァルはオーディエンス録音ですが、臨場感があり大変素晴らしい音質です。73分とリオに比べて短いですが(結果トリだったプリンスは観客のアンコールに応えなかったと暴動になっています) リオとは異なるセットリストです。新曲Horny Ponyが演奏されていませんが、代わりにAlphabet St.のジャムはロージーによるアレサのThinkをコーラスとして絡め、戦争を止めろと観客に唱えさせる素晴らしいもの。リーヴァイによるジャジーなギター・インプロもかっこ良すぎます。嬉しいShakeもしっかりプレイされています。ピアノ・セットでCondition Of The Heart、快活なフレーズのインプロを少しThe Quesion Of Uの後にプレイしています。Purple Rainでは戦争に関するコメントが入ってやはり圧巻な演奏、そしてラストのBaby I'm A Starのジャムはリオの時のようにストップ・アンド・ゴーが殆どなく突き進み、JugheadでGo Homeのコール・アンド・リスポンス、Rock The Houseのジャム、Make It Funkyと唱えながら観客のオーオーの歓声が絡む感動のフィナーレでリオとは大きく異なる展開となっています。 Disc 1 Rehearsal for South American 1991 Shows Paisley Park 6th December 1990 (Soundboard Recording) 1.Something Funky (This House Comes) 2.Let's Go Crazy 3.Horny Pony / I'm The Teacher 4.Money Don't Matter 2Night 5.Diamonds And Pearls 6.Cream 7.Willing And Able 8.Live 4 Love 9.Daddy Pop 10.The Flow 11.Do Me, Baby (instrumental) 12.Something Funky (This House Comes) 13.Let's Go Crazy 14.Horny Pony Disc 2 Rock In Rio II Festival - Estadio Maracana, Rio de Janeiro : 18th January 1991 (Soundboard Recording) 1.Intro - Something Funky (This House Comes) 2.Let's Go Crazy 3.Horny Pony 4.Kiss 5.Peter Gunn Theme - Pink Panther Theme 6.Purple Rain 7.Bambi 8.Take Me With U 9.Shake 10.Dr. Feelgood 11.Venus De Milo 12.The Question Of U 13.Piano Improvisation 14.Ain't No Way 15.Nothing Compares 2 U Disc 3 1.Baby I'm A Star 2.Respect 3.Brother With A Purpose 4.We Can Funk 5.Thieves In The Temple 6. Jughead MTV Video Music Awards 1991 : 5th September 1991 (Sooundboard Recording) 7.Gett Off Robin Power Outtakes 8.Undercover Lover 9.Number 1 10.Power Is #1 Disc 4 Rock & Pop Festival - Estadio River Plate, Buenos Aires : 21st January 1991 (Audience Recording) 1.Something Funky (This House Comes) 2.Let's Go Crazy 3.Kiss 4.Peter Gunn Theme - Pink Panther Theme - Drum Solo 5.Purple Rain 6.Take Me With U - Alphabet St. - It Takes Two - Think 7.Shake 8.Dr. Feelgood 9.Venus De Milo - Condition Of The Heart - The Question Of U 10.Nothing Compares 2 U 11.Baby I'm A Star - Respect 12.We Can Funk 13.Thieves In The Temple 14.Jughead 15.Rock The House (Jam) 16. Outro Bluray-R Something Funky (This House Comes) / Let's Go Crazy / Horny Pony / Kiss / Peter Gunn Theme - Pink Panther Theme / Purple Rain / Bambi / Take Me With U / Shake / Dr. Feelgood / Venus De Milo / The Question Of U / Ain't No Way / Nothing Compares 2 U / Baby I'm A Star / Respect / We Can Funk / Brother With A Purpose / Thieves In The Temple / Jughead MTV Video Music Awards 1991 : 5th September 1991 Gett Off (Version 1) / Gett Off (Version 2) Robin Power Promotion Video Number 1 / Power Is #1 100min.
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セール価格 プリンス/Montreux 2013 (1BRDR) ブルーレイディスク
¥1,890
噂には何度もなっていたモントルー・ジャズ・フェスの13年プロショット映像。遂にリリースされました!オフィシャル級の最高画質!しかもマスターからダイレクトにオーサリングをしてブルーレイディスクに全ての映像を網羅!これ一枚で3つのショウ、そしてアフターショウの映像も入った、7時間のコンプリート盤です! Show 1はプリンスが楽器を演奏せず歌をメインに展開、バンマスとしてメンバーへの指示にも回り、音楽の先生のような振る舞いをしています。しかし厳しさだけでなく、自身も楽しんでいるのがプリンス流。ハンドマイクでアジテーションまでしています。そんな柔軟なミュージシャンシップに応える、サード・アイ・ガールズのハンナのウキウキしたドラム、ドナのソリッドなギター、そして何と言ってもサングラスをかけたイーダのギター・カッティングがキラキラとかっこいい!Crystal Ballに収録のStrays Of The World、色々な曲がくっついたDays Of Wild、未発表曲Big City、アンディ・アローのSuperconductorやPeople PleaserのNPGバージョン、Mutiny、Old Friends 4 Sale、Get On The Boatのレア演奏、新曲Ain't Gonna Miss U When You Gone、F.U.N.K.、Dark、Extraloveableとこれでもかとレア曲が続き、それらがNPGホーンズのホーンに彩られているからかハイパーなアレンジとなっています。そしてプレイヤーが皆芸達者でプリンスに負けじと楽しそう。ステージを去る部分、出てくるまでの時間など、その場の雰囲気全てが映像に含まれていることもファンにとっては下手な編集がないことが逆に嬉しいです。ラストのPurple Rainはプリンスはギターを持たず哀愁混じりの崩した歌い方でシェルビーとデュエット、大変レアな演奏形体です。 そしてやや画質が落ちますがプロショットのアフターショウ!ラリー・グラハムとGCS、そこにNPGのメンバーが入り、ここぞのタイミングでスルリとプリンスがイーダのギターを借りて参加、満足するとまた袖に戻ります。そして今後はControversyのフレーズとなり、実はキーボードを弾くプリンスがこっそりいたりします。気が付くとTell Me What It Isになっているのですが、そこでは最高にかっこいいギター・カッティングをプリンスが披露、これは鳥肌ものです。 二日目は怒涛のダンスメドレーから、本当にメンバーらが踊りだして真のダンス大会となるLet's Workが圧巻ですが、他のShow 1と同じ曲も演奏を止めたり、メンバーに異なる指示をしたりするので、そんな違いも楽しめます。じわじわ盛り上がるファンクのParty Upの大団円まで、これも大興奮のマスト・ライブです。 三日目、最終日は3rdEyeGirl中心のLive Out Loudツアーの集大成的ライブです。今まで13年以降のライブは部分的な映像があったものの、このように完全版、しかもプロフェッショナルなカメラワークのものはありませんでした。プリンスの年齢をまったく感じさせないロックなギターワークが楽しめる、なんて素敵なことなのでしょうか!ドナとプリンスのギターの分担具合はもちろん、ジョシュア・ウェルトンがステージでどのように絡んでいるのか、そんなマニアックな観方が出来るのもプロショットだから!The Max、Breakdownのような新曲、レア曲、サンプラーセットはバンド・バージョンを織り交ぜる構成で、LOLツアーのセットの集大成と言える2時間を有に超える長尺ステージです。プリンスのギターに注目が集まるでしょうが、個人的にハイライトはハンナ、そのドラムも良いのですが、ハの字の眉毛がかわいいので是非そこをご確認ください。最後のサンプラーセットはステージに観客が上がり、アフターショウを髣髴させるクラバーな雰囲気、Loveでラリー・グラハムが超絶ベースをぶちかまします。演奏が終わりそうになり客も帰り始めるのですが、プリンスはHousequakeを強行、しかし自身の顔を撮るカメラに駄目出しをしても撮り続けることでカメラマンに対し不快感を表し、歌を終えてしまいます。カメラもプリンスをアップで捉えなくなり、全体の映像、メンバーへの撮影と変化。それでもプリンスはメンバーに指示を与えつつ最高のHousequakeジャムを繰り広げます。この辺りは音だけではわからないスリリングさを映像で知ることが出来ます。 13年のベストのライブ、モントルー・ジャズ・フェスの3日間の祭典とそのアフターショウがまさかのプロショットで登場!これは事件です!全プリンスファンは必携、間違いなしです! Show 1 2hr 11min Intro Strays Of The World Days Of Wild (incl. Big Fun, Ain't Nobody, Don't Stop The Music, Family Affair) Big City Superconductor 1999 Mutiny (incl.Ice Cream Castles) Old Friends 4 Sale People Pleaser Ain't Gonna Miss U When U're Gone F.U.N.K. Dark Something In The Water (Does Not Compute) Courtin' Time Xpectaiton Get On The Boat School Boy Crush We're A Winner I Never Loved A Man (The Way I Love You) Satisfied I Don't Want Nobody To Give Me Nothing Housequake The Jam The Bird Musicology (incl. Mama Feelgood) Extraloveable (Reloaded) Purple Rain Auditorium Stravinski, Montreux, July 13, 2013 Aftershow 40 min, Prince introduction speech Now Do-U-Wanta Dance I Want To Take Your Higher We Be Jammin' Up In Montreux Controversy Tell Me What It Is The Official NPG Afterparty, Jazz Lab, July 14, 2013 (am) Show 2 1hr 52min Intro Act Of God What Have You Done For Me Lately Northside (Theme Song From) Which Way Is Up Dancing Machine Partyman It's Alright Take Me With U Raspberry Beret Cool (Incl. Dont Stop Til You Get Enough) Let's Work U Got The Look Shades Of Umber Days Of Wild (incl. Big Fun, Ain't Nobody, Don't Stop The Music, Family Affair) Nothing Compares 2 U Mutiny (incl.Ice Cream Castles) Something In The Water (Does Not Compute) Big City Superconductor 1999 Musicology (incl. Tighten Up, Mama Feelgood) Partyup Auditorium Stravinski, Montreux, July 14, 2013 Show 3 2hr 15min Intro Let's Go Crazy Reloaded Endorphinmachine Screwdriver She's Always In My Hair The Love We Make I Could Never Take The Place Of Your Man Guitar Plectrum Electrum Fixurlifeup Bambi Sometimes It Snows In April The Max Cause And Effect When We're Dancing Close And Slow Play That Funky Music Dreamer The Breakdown When Doves Cry Nasty Girl (Instrumental) Alphabet St. (Instrumental) Sign O' The Times Hot Thing A Love Bizarre Love (incl. Raise Up) Housequake Auditorium Stravinski, Montreux, July 15, 2013
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1セットのみ!Sale! プリンス/First Avenue 1987 Improvement Copy (1CDR+1DVDR)
¥1,490
サイン・オブ・ザ・タイムズのスーパーデラックス・エディションに映像DVDとして入れられる候補だった87年ファースト・アヴェニュー。結果87年大晦日のぺイズリーパークが収録されたわけですが、今回かなりマスターに近い今までのファースト・アヴェニュー87よりも3ランクは画質が向上したEye RecordsのDVDをデジタル・コピーしたDVDR、そしてその音声部分をリッピングして収録したCDRをカップリングしたタイトルをリリースします。ただEye RecordsのDVDには難があって、メニュー画面から入ると本編とボーナスのMTV Music Awardsの映像をそれぞれ観ることが出来ますが、またメニュー画面に戻らず、そのまま終了してしまうのです(Play Allで行ってもメニューには戻りません。そのまま終了か、プレイヤーによっては終了後止まってしまいます)。これはEye Recordsのメニュー画面のプログラミングに難があるため起こってしまうのですが、新しいメニュー画面を作って新しいマスターにしてしまうと、その際に若干ですが画質が劣化してしまうため、今回はどうしてもメニューに難があるEye RecordsのDVDをそのままコピーするしかありませんでした。しかし画質はとても素晴らしく、映像にはご満足いただけると思います。その点を考慮して今回のタイトルをご購入くださいませ。 CDR 1987-03-21 First Avnue - Minneapolis 01. Band Introduction 02. Housequake 03. Girls And Boys 04. Slow Love 05. Hot Thing 06. Now's The Time 07. Drum Solo by Sheila E. 08. Strange Relationship 09. Forever In My Life 10. Kiss 11. It's Gonna Be A Beautiful Night incl. Hon E Man DVDR 1987-03-21 First Avnue - Minneapolis Band Introduction Housequake Girls And Boys Slow Love Hot Thing Now's The Time Drum Solo by Sheila E. Strange Relationship Forever In My Life Kiss It's Gonna Be A Beautiful Night incl. Hon E Man 1987-09-11 MTV Video Music Awards - the Universal Amphithatre - Universal City Sign O' The Times Play In The Sunshine
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プリンス&ザ・レボリューション/Cobo Hall 1986 Improvement Copy (1CDR+1DVDR)
¥1,890
プリンスの86年の誕生日ライブ、日本でもテレビ放送されている大変有名な映像ですが、今回Eye Recordsのマスターからダイレクトにコピーしたタイトル、そしてそのマスターから作ったCDR音源をリリース。Eye Recordsの素晴らしい映像に別のメニュー画面をと思ったのですが、多少の劣化がどうしても起こってしまうため今回はそのままのコピーでのリリースです。そしてCDRはボーナスにシーラ・EのライブにプリンスらがハイジャックしたLove Bizarreの後の映像には無かったKissの演奏をサウンドボード収録。これは恐らく初めての音源だと思われます。そしてバングルスのライブにプリンスが客演、プリンスも歌っているManic Mondayをサウンドボード収録。 CDR 1986-06-07 - Hit & Run Tour / Birthday Concert - Cobo Arena - Detroit 01. Around The World In A Day 02. Christopher Tracy's Parade 03. Raspberry Beret 04. Controversy 05. Mutiny - Holly Rock 06. Happy Birthday 07. (How Come Is That) Doggie In The Window? - Lady Cab Driver (Instrumental) 08. Automatic 09. D.M.S.R. 10. Anotherloverholenyohead 11. Soft And Wet 12. I Wanna Be Your Lover 13. Head 14. Pop Life 15. Life Can Be So Nice 16. Whole Lotta Shakin' Goin' On 17. Mountains 18. Kiss 1986-08-03 - Sheila E. Concert, Prince Guesting - Warfield Theatre - San Francisco 19. A Love Bizarre 20. Kiss 1986-05-14 - Bangles Concert, Prince Guesting - Warfield Theatre - San Francisco 21. Manic Monday DVDR 1986-06-07 - Hit & Run Tour / Birthday Concert - Cobo Arena - Detroit Around The World In A Day Christopher Tracy's Parade Raspberry Beret Controversy Mutiny incl. Holly Rock Happy Birthday (How Much Is That) Doggie In The Window? / Lady Cab Driver (instrumental) Automatic D.M.S.R. Anotherloverholenyohead Soft And Wet I Wanna Be Your Lover Head Pop Life Life Can Be So Nice Whole Lotta Shakin' Goin' On Mountains Kiss 1986-08-03 - Sheila E. Concert, Prince Guesting - Warfield Theatre - San Francisco A Love Bizarre 1986-07-01 Premiere Party Prince Under The Cherry Moon - Sheridan Sheridan Intro Raspberry Beret Delirious Controversy Mutiny
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プリンス/Days Of Soundboard Vol.1-5 (Total 7CDR)
¥6,890
スペシャルセット!! ●Days Of Soundbaord Vol.1(2CDR) FBG12 90年代後半、インターネットが登場し、プリンスもホームページで多くの音源、映像を提供していました。それらを集めることでこのシリーズが登場したのです。Quicktimeのヴィデオ・ファイル、ストリーミング、断片的なものや低いクオリティーのものもありますが、それらを丹念に集め2CDRにした功績は素晴らしいものがあります。DOSの第一弾、これだけでも是非手に入れて欲しい、とても丹念に集められたコンピレーションです。 Disc 1 1. Jam Of The Year 2. Face Down 3. Damn U 4. The Max 5. Gett Off 6. Talkin' Loud And Sayin' Nothing 7. We Gonna Make It Funky 8. 1+1+1=3 9. Strange Relationship 10. Mellow 11. I Wonder U 12. Raspberry Beret 13. Delirious 14. Controversy 15. A Love Bizarre 16. Vicky Waiting 17.Satisfied Disc 2 1. Let's Go Crazy 2. Kiss 3. Irresistible Bitch 4. She's Always In My Hair 5. When You Were Mine 6.Insatiable 7. Scandalous 8. Live 4 Love 9. Days Of Wild 10. Days Of Wild 11. Xenophobia 12. NPG In This Funky House 13. All The Critics Love U In Paris 14. The Question Of U 15. The One 16.Fallin' ●Days Of Soundboard Vol.2(1CDR+1EPCDR) FBG34 そして時は09年。鳴り物入りで登場したlotusflo3r.comのプロフェッショナルなウェッブ・サイトは、結果一年間で頓挫し、その後プリンスのウェッブサイトは活気づくことはなくなりました。このシリーズ第2弾は、本来でしたらプリンスのサイト史上最も充実していたNPG Music Clubが登場するはずでしたが、それらは既に体系的にリリースされており(その辺りはPurple Town、1、10、14をご参照ください)、このように飛んでしまったのでした。ラジオ放送なども含まれて本来のウェッブからのサウンドボード音源コンピとは言えない、でもそれらの音源もウェッブ上でアップされていたからウェッブ音源だ、ということで収録されているようです。今となっては手に入れられない音源があるためこれも是非ゲットしておきたい所です。 Disc 1 Coachella EP Empire Polo Field, Indio : 26th April 2008 : 1. Shhh 2. 7 3. Come Together 4. Creep Disc 2 Auditorium Stravinski, Montreux : 18th July 2009 : 1.When Eye Lay My Hands On U 2.Little Red Corvette 3. Eye Love U, But Eye Don't Trust U Anymore 4.Peach Rehearsal - Paisley Park Studios, Chanhassen : 21st September 2009 : 5.Why You Wanna Treat Me So Bad ? Le Grand Palais, Paris : 11th October 2009 : 6.1999 Radio Show - RTL Le Grand Studio, Paris : 12th October 2009 (mat) : 7.Feel Better, Feel Good, Feel Wonderful 8.Mountains 9.Shake You Body (Down To The Ground) TV-Show - Le Grand Journal de Canal +, Paris : 14th October 2009 : 10.Dance 4 Me 11.No More Candy 4 U 16. 1999 12.I Feel For You (aborted) 13.Controversy ●Days of Soundboard Vol.3 The Facebook Edition FBG44 プリンス自身はインターネットを嫌っているようでしたが、アンディ・アローのfacebookを利用してツアーのサウンドボード音源をアップしていた11年。それらを集めたタイトルです。 1.Stratus 2.Little Red Corvette 3.Love Is A Losing Game (Instrumental) 4.Come Together Jam 5.Alphabet Street 6.Hot Thing 7.Shockadelica 8.Look Of Love 9.Take Me With U 10.Stand! 11.Flashlight 12.What's My Name 13.Angel 14.Funky ●Days Of Soundboard Vol.4 - The O2 Edition (1CDR) 音楽の歴史を塗り替えた!そう断言できる、プリンスのライブ・キャリアの総決算とも言うべきベスト・ツアー、21 Night In O2 The Earth Tour。その未発表サウンドボード・ライブのコンピレーション。最終日9月21日のメインショウからの演奏をサウンドボード収録しています。改めて凄いプレイをしていたことがこの音でわかるでしょう。更に8月3日のライブも3曲サウンドボード収録。ウェッブからのサウンドボード、というコンセプトから離れているのでは?とにかくサウンドボードなので文句は言えません。 1.Controversy (incl. I Feel 4 U) 2.Somewhere Here On Earth 3.Musicology 4.Chelsea Rodgers 5.The Beautiful Ones 6.Little Red Corvette 7.Purple Rain 8.Take Me With U 9.Guitar 10.Kiss 11.Joy In Repetition 12.Anotherloverholenyohead 13.Peach Tracks 1-10 Sourced From The 21 Nights Promo DVD Tracks 11-13 Sourced From 03/08/2007 ●Days Of Soundboard Vol.5 Rehearsals 2012-2013 (1CDR) プリンスの(ウェッブからの)サウンドボード音源を集めたDays Of Soundboard。2012年から2013年のサウンドボード音源を集めたものです。そしてこの後このシリーズはリリースされていませんが、3rdEyeGirlのストリーム音源、Youtube音源と続いていくのです。その辺りは今も幾つかのタイトルでコンピレーションされていますね。 04/00/2012 - The Dance Electric - Mutiny / Ice Cream Castles 04/17/2012 - Days Of Wild / Wild And Loose 09/00/2012 - Old Friends 4 Sale - Dark 11/00/2012 - I Like It There 12/00/2012 - Bambi 03/00/2013 - Plectrum Electrum - Let's Go Crazy - BoomStratus
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ライブ映像付き!ザ・ファミリー/Family Extended (2CDR+1DVDR)
¥3,490
プリンスのファミリーのアルバムの中でレアであると同時に、そのクオリティーの高さから、プリンス・プロデュースの最高傑作として推挙するファンも多い、The Family。今回このアルバムを伝説のトレーダーTのデジタルリマスタリング盤がリリース!そして更にそのアウトテイクス、スザンナの愛くるしいボーカルが聴けるMiss UnderstoodやプリンスのボーカルによるThe Familyの楽曲も音質が向上して収録。結果究極のThe Familyのコンプリートワークスが出来上がりました!このアイテムを聴けばやはり傑作であったと何の疑いも無く感じていただける事でしょう!プリンス最高プロデュース作を最高音質で!そしてさらなるディスクが!皆が待っていたThe Familyの85年のリハーサル、その全貌をディスクに丸々収録!この切磋琢磨があってあのFirst Avenueのライブへと帰結するのです!プリンスが指示する、罵倒する声が聞こえる!ファミリージャムでもポールがしんどかったとぼやいた、あのリハーサルです!(84年の夏に結成されたザ・ファミリーは10月に既にアルバムを完成させ、パープルレインツアー前にはリハーサルを行い、プリンスのツアー終了を待ってライブ、そしてアルバム・リリースされた、と言われています。ポール・ピーターソンの脱退でアルバムがリリースされた頃にはバンドは瓦解していました)。 そして更にファースト・アヴェニューで唯一行われた幻のライブ、そのプロショットの映像も付きます!入念なリハーサルから結果プリンス印の最高の演奏を披露することがが出来たポール・ピーターソン、プリンスの最愛の女性スザンナ・メルボアン。このライブがあってこそ、今のfDeluxeがあるのです。 High Fashion - Mutiny - Screams Of Passion - Sussannah`s Pajammas - River Run Dry - Nothing Compares 2 U - Yes - Desire - Screams Of Passion 12inch Mix - Miss Understood - High Fashion(Prince Version) - Mutiny(Prince Version) - Desire(Prince Version) Bonus CDR Rehearsal Prince & The Family Washington Avenue Warehouse 1985 Susannah`s Pajama - River Run Dry - High Fashion - Nothing Compars 2 U - The Screams Of Passion - Susannah`s Pajama - River Run Dry - Nothing Compares 2 U - Desire - High Fashion - Pink Panther Theme - The Screams Of Passion - Mutiny - Yes Bonus DVDR Susannah`s Pajama - Yes - River Run Dry - Desire - High Fashion - Nothing Compars 2 U - The Screams Of Passion - Mutiny First Avenue Minneapolis, August 13, 1985 The Scream Of Passion (PV)
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プリンス&ザ・NPG/Diamonds And Pearls Tour Compilation (4CDR+2DVDR)
¥4,890
プリンスの92年ダイアモンズ・アンド・パールズ・ツアーの有名な二つのロンドン公演映像を中心とした全てプロショットのDVDRコンピレーション、そしてライブ・コンピレーションCDを合わせた究極の4CDR+2DVDRがリリースです(一部91年があります)。 まず92年6月15日のロンドン・アールズ・コートの映像、プロショットですが一部マスターからのノイズが入る所がございます。それでも現存する最高マスターからの収録。後に紹介する6月24日の方よりカメラワークがややプロフェッショナルさがあるような気がします。あと色彩はこちらのがビビッドです。まずThunderでのプリンス登場シーン、マイテの舞とプリンスの歌とギターの対比が素敵です。Daddy Popでの群舞、プリンスのダンスがソリッドで素晴らし過ぎます。マイケル・ジャクソンだって嫉妬しそうな程です。ノリノリのLet's Go Crazy、Kiss。そしてJugheadのダンスから、しっかりとした演奏のPurple Rain。更にLive 4 Loveでのプリンスと観客との音楽でのコミュニケーション振り、ここではソニー・Tのベース・ソロがカッコいいです。Lively Up YourselfのロージーのボーカルからWilling And Ableに移行、プリンスの踊りと崩した歌い方が心躍らせます。ジャジーさは続きDamn U、そして一変、新曲でありそのタイトルに観客が付いていけずあ然としているSexy MF、ItとのマッシュアップTheives In The Templeのアラビックなバージョンはプリンスの叫びが凄いです。残念ながらInsatiableの途中で切れてしまいます。D&Pツアーは不完全収録な映像しかないのが現実なのです。 しかしDVD1には92年D&Pツアー関連の珠玉映像が入っています。まずは1分弱ですが超鮮明な来日公演。そして4月18日のDr. Feelgoodのレアプレイ、ロージー・ゲインズの卓越したボーカルとプリンスのブルージーなギターが交錯する素晴らしい6分弱の映像です。日付が不明な4月のシドニー公演は、音も良くカメラワークも抜群、映像の乱れも殆どありません。ライブのハイライトのLive 4 Loveが7分弱堪能できます。そしてかなり鮮明な映像のDaddy PopとLive 4 Loveの断片3分半のベルギー公演を収録しています。 そしてCDR1とCDR2は6月15日のアールズ・コートの映像の音声化、とても素晴らしいリマスタリングで音質はとても向上しています。そしてJugheadの冒頭が6月24日の演奏から補正されています。一部ノイズが取れない部分もあります。そしてオーディエンス録音ですが、15日の演奏の不完全収録だった部分を補正、ほぼコンプリートで聴くことが出来る形にしております。1999のアッパーな演奏、Pushを絡めたBaby I'm A Starはこのツアーだけの展開ですが、そこへMy Name Is Princeを歌うプリンスがいます。圧巻のジャムです。その他映像にあった音声を全てリッピングして収録しています。 今度は映像に戻ってDVDR2、もう一つのD&Pのロンドン、プロショット映像6月24日、15日の初日より画質は良く、カメラワークがややシンプルです。素晴らしい踊りの前半も15日と比較して観るととても楽しめることでしょう。一部マスターのヴィデオのテープの寄れによる映像の乱れがありますが、それでも現存する一番良いマスターによるものです。Jugheadではダンサーのゲーム・ボーイズ達による最後の飛び込みが笑いを誘いますが、常にこのネタ流行っていることに気が付きます。Live 4 Loveはこのツアーでのハイライトの一つですが、拳銃を向けられながら必死にラップするトニー・Mも同じネタ、でも踊りは常にキレキレです。そして先にソロを弾いていたサブのリーヴァイ・シーサーJrに被さるように入れてくるプリンスのダブル・ギターがここでは特にスリリングです。ロージー・ゲインズが歌うボブ・マーリーのLively Up Yourself、バックはジャズ風のWilling And Able、それがマッシュアップされてイントロとなり、なんと15日にはセトリになかったDeliriousがプレイされています、それでもWilling And Ableは後半だけプレイされておりロージーとトニーのパートが披露されています。Interlude、プリンスの語りで溜めに溜めてからのDamn Uのしっとりバラード、とにかくカッコいいSexy MFはミック・ジャガーがここにいるぜ!Mick Jager in the buildingとプリンスがクールに呟いています。若きマイテが踊るThieves In The TempleのアラビックなバージョンはMy Name Is PrinceのPVでの鎖の枝垂れの特殊帽子を被っているプリンスがItを歌いファンキーにアコギを掻き鳴らします。マイケル・Bのドラムの緩急が素晴らしいInsatiableまでの流れ、そして優雅なマイテの舞とプリンスのボーカル・ワークの妙。プリンスの肌の見せ方が巧です。カメラを舐めるプリンスがいます。堂々たるGett Offは完全18禁の世界です。Horny Ponyのバッキングでトニー・MがラッピングするThe Flowは次のアルバムからの曲をここで既に披露してます。そしてダイアモンドとパールのダンス、ゲームボーイズのダンス、ピンプ(女たらし)が(女性に)サンドウィッチされてます、のプリンスのMCが笑えます。トニー・Mが家に帰りたいか?の煽りの後プリンスももう家に帰ると言い始めます。実際プリンスらは引っ込んで出てこないのですが、僕の名前は?と何度か観客に尋ねた後、今夜のショウのクリーム(盛り上がり所)だ!とCreamを披露します。そしてロージーが出て来ての圧巻のアレサ・フランクリンのカバー。最後は不敵なプリンスの笑いで終了。残念ながらこの後もプレイされていますが、不完全収録となっています。 そしてミネアポリスのメトロドームで行われたスペシャル・オリンピックでのパフォーマンス。YouTubeよりも素晴らしい最高クオリティーの映像です。Diamonds And Pearlsから、Let's Go Crazyのプレイかと思わせてBaby I'm A Starへ。Pushもプレイしており、二つのロンドン公演では収録されていなかったアンコール部分を補ってくれている映像です。そしてレアなインタビュー、リハーサル映像もハイクオリティで収録。更に91年となりますが、プリンスのお尻魅せダンスで有名なGett OffのMTVでのパフォ。このエッチな世界はツアーでも披露していなかった妖艶さです。 そしてCDR3とCDR4は6月24日のロンドンの音声部分です。素晴らしいリマスタリングがされています。そして92年のペイズリーパークでのロージーとプリンスが織りなすNothing Compares 2 Uをサウンドボード収録(映像はありません)そしてスペシャル・オリンピックとMTVヴィデオ・ミュージック・アワードもしっかり音声で収録。 これぞ究極のダイアモンズ・アンド・ツアーのベスト・コンピレーションです。 尚ここには収録されていない91年のプレD&Pツアーの名映像と音声アルセニオ・ホール・ショウ、 https://purpletown.buyshop.jp/items/20702884 そしてツアーの始まる前のペイズリーパークでのコンプリートライブ映像2種と音声、 https://purpletown.buyshop.jp/items/28192146 も是非。 CDR 1 1.Intro 2.Take My Hand, Precious Lord 3.Thunder 4.Daddy Pop 5.Diamonds And Pearls 6.Let's Go Crazy 7.Kiss 8.Race (instr.) - Dead On It 9.Jughead 10.Purple Rain 11.Live 4 Love 12.Lively Up Yourself 13.Willing And Able 14.Damn U 15.Sexy MF CDR 2 1.The Arabic Intro 2.Theieves In The Temple 3.It - Sexy MF 4.A Night In Tunisia 5.Strollin' (instr.) 6.Insatiable (soundboard + audience recording) Audience Recording(trk.7-15) 7.Gett Off 8.Gett Off (Houstyle) 9.The Flow 10.Dr. Feelgood 11.Cream 12.1999 13.Baby I'm A Star 14.Push (including A Love Bizarre - My Name Is Prince) 15.Peter Gunn Theme Earls Court, London, UK, June 15, 1992 16.Thunder/Diamonds And Pearls Tokyo Dome, Tokyo, Japan, April 3, 17. 17.Cream Flinders Park Tennis Centre, Melbourne, Australia, April 16,1992 18.Dr. Feelgood Flinders Park Tennis Centre, Melbourne, Australia, April 18, 1992 19.Live 4 Love Sydney Entertainment Centre, Sydney, Australia, April, 1994 20.Daddy Pop/Live 4 Love Flanders Expo, Ghent, Belgium, May 25, 1992 CDR3 1.Diamonds And Pearls Concert Spoken Intro 2.Take My Hand, Precious Lord 3.Thunder 4.Daddy Pop 5.Interlude 6.Diamonds And Pearls 7.Let's Go Crazy 8.Kiss 9.Dead On It 10.Jughead 11.Purple Rain 12.Live 4 Love 13.Lively Up Yourself 14.Delirious 15.Willing And Able 16.Damn U 17.Sexy MF 18.The Arabic Intro CDR4 1.Thieves In The Temple 2.It - Sexy MF 3.A Night In Tunisia 4.Strollin' (instr.) 5.Insatiable 6.Gett Off 7.Gett Off (Houstyle) 8.Cream 9.Chain Of Fools Earls Court, London, UK, June 24, 1992 10. Nothing Compares 2 U Paisley Park, January 27,1992 (am) 11.Diamonds And Pearls 12.Let's Go Crazy Intro 13.Baby I'm A Star 14.Soundchecks Metrodome, Minneapolis, July 20, 1991 15.Gett Off MTV Video Music Awards, Universal Amphitheatre, Sep 5, 1991 DVDR 1 June 15, 1992 London Intro Take My Hand, Precious Lord Thunder Daddy Pop Diamonds And Pearls Let's Go Crazy Kiss Jughead Purple Rain Live 4 Love Lively Up Yourself Willling And Able Interlude Damn U Sexy M.F. The Arabic Intro Thieves In The Temple/It A Night In Tunisia Strollin' Insatiable (part) April 3, 1992 Tokyo Thunder/Diamonds And Pearls April 16, 1992 Melbourne Cream April 18, 1992 Melbourne Dr. Feelgood April ??, 1992 Sydney Live 4 Love May 25, 1992 Ghent Daddy Pop/Live 4 Love DVD2 June 24, 1992 London Take My Hand, Precious Lord Thunder Daddy Pop Diamonds And Pearls Let's Go Crazy Kiss Jughead Purple Rain Live 4 Love Lively Up Yourself Delirious Willling And Able Interlude Damn U Sexy M.F. The Arabic Intro Thieves In The Temple A Night In Tunisia Strollin' Insatiable Gett Off Gett Off (Houstyle) The Flow Cream Chain Of Fools July 20, 1992 Minneapolis Diamonds And Pearls Let's Go Crazy Intro Baby I'm A Star/Push Soundcheck 1991 MTV Video Music Awards Gett Off
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プリンス/Purple Electricity 2023 (3CDR)
¥1,990
23年に作られたプリンス関係の素晴らしいDJミックスが目白押しの3枚組がお求めやすいNice Lineシリーズより登場! Disc 1はイタリアの有名リミクサー、UTO KAREMのWhen Doves Cryのリミックスで始まり、重厚でバウンシーなControversyのリミックス、原曲の良さを残しつつファンキーに仕上げたクールなA Love Bizarreのリミックス、あの長いPurple Musicの1分半の凝縮されたミックス、ファンキー且つ酩酊感のあるSexy Dancerのミックス、超エレクトロなHot Thingのリミックス、46秒のみのBatdanceの面白い素材リミックス、The Futureのハウス・クラブ・ミックス、Kissのファンキーな部分を使ってエレクトロに再構築したリミックス、1分半ちょっとですがKissを面白く加工したリミックス素材、リズムに妙があるWhen Doves Cryのフックのあるミックス、そして既に名曲ディスコChelsea Rodgersをバウンシー且つスペイシーに仕上げた最強リミックスを収録。 Disc2は、Sign O' The Timesの大胆なディスコミックス、New Positionのビートを上手く使ったかっこいいリミックス、Creamの適度なエレクトロ風味ミックス、1999スーデラ収録のDon’t Let Him Fool Youのファンク・アレンジ、Musicologyを巧妙に使ったThe Funk Soldiers、Headを斬新エレクトロに料理したHeadbanger、インストミックスのJust As Long As Were Together、スペイシーさもあるThe Most Beautiful Girl In The WorldのDJリミックス、ライブ感のあるMoney Don't Matter 2 Nightのリミックスを収録。 Disc 3はCome Onの時代劇風ミックスで始まり、Cold Coffee And Cocaineをクール・ファンクに調理したミックス、プリンスもカバーしたDo Yourself A Favourの原曲If You See Meのディスコ・ミックス、プリンス・バージョンのGigolos Get Lonely Tooをミドル・ダンスに仕上げたミックス、I Wanna Be Your Loverのライブ風ミックス、When Doves Cryにエレクトロ・ファンクのLaid BackのWhite Horseをミックスアップしたミックス、I Wish U Heavenのリミックス内にあるTake This Beatをエレクトロ・ファンク曲にしたプリンシーなミックス、工夫を凝らしたWhen Doves Cryのリミックス3種。トータル3時間強、たっぷりお得にお楽しみください。 Disc 1 1 Prince Edit - UTO KAREM (WDC) 2 Controversy (Kevin McKay Edit) 3 A Love Bizarre (Massimo Voci Re-Edit) 4 Purple Music (Jamie 326 Basement Edit) 5 Sexy Dancer (SMR Acid Edit) 6 Hot Thing (Acidized by moonclang) 7 Batdance (L-VIS 1990 Short Edit) 8 The Future (Erick Decks Tribute Rework) 9 Kiss (Dr Packer Rework) 10 Lempo, Japwow, Reworked Robot - Kiss My Ass (Applique Music) 11 When Doves Cry Miura (Mash Compact Disco edit) 12 Chelsea Rodgers (Rio Soldierman Disc ReGroove) Disc 2 1 Sign O' The Times (nu disco mix) 2 New Position (Fuze Edit) 3 Cream (Swifft Acid Rinse) 4 Don’t Let Him Fool You (DoctorSoul Help Me Sing Re-Therapy) 5 The Funk Soldiers (Dave Mathmos edit) 6 Headbanger (Fleeetwood Smack & Neighbour) 7 Sexy Dancer (Mark Sexton Edit) 8 Just As Long As Were Together (DJSmudges Together Edit) 9 Cream (Stereo Wave RIP Remix) 10 The Most Beautiful Girl In The World (DJ Nobody TEM Re Edit) 11 Money Don't Matter 2 Night (D0CT0RS0UL Tribute) Disc 3 1 Come On (7 Samurai rmx) 2 17 Steps (Ross Witness Remix - Bilbo Jr) 3 Cold Coffee And Cocaine (RocknRolla Soundsystem Edit) 4 94 East Feat Prince - If You See Me (V4YS Rework) 5 Gigolos Get Lonely Too (Jack Tennis Edit) 6 I Wanna Be Your Lover (Dimitri from Paris Re-Edit) 7 When Doves Cry vs Ride The White Horse 8 SPA036 - SITUATION - Take This Beat 9 When Doves Cry (Tom Wax Tribute Edit) 10 When Doves Cry (DJ N3M3ZIZ) 11 WHEN DOVES CRY REMIX OTH
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テイマー / Fillmore + Milk & Honey (3CDR)
¥2,890
4Dafunkレーベルは幾つか正式のナンバリングではない、リマスタリングした音源が存在します。その中でテイマーの1月30日のフィルモアでの高音質ーディエンス・ライブ、これを更なるリマスタリングにて、いつものように最高音質でリリースする予定としていました。確かにそのタイトル単独でも興味深いものでしたが、それに特別なあるCDRが密かに付いていました。それが何とあの未発表アルバム、いくつかメディアでもレビューがなされ、存在していることは知られている、テイマー・ディビス/ミルク・アンド・ハニーのフル・アルバム音源です。21世紀最高の流出、なぜお蔵入りさせたのか、あのブラック・アルバムの衝撃そのままの、最高のソウル、ファンク・アルバム、それも完全プリンス印の傑作です。確かにライブでテイマーの素晴らしさはある程度は知ることが出来ます。そして素晴らしい歌手、そしてプリンス作である曲もいくつか聴くことは出来ます。それが今回のフィルモアでBeautiful Love & Blessed等を含め堪能できます。しかしテイマーの未発表アルバム全12曲は、正直ライブとアレンジがかなり異なる、プリンスとテイマーの愛の結晶、密室ファンク、ソウル臭プンプン、の大傑作に仕上がっているのです。ライブ・バージョンでしか聴けなかった曲、今まで全く聴けなかった曲、どちらも大変興味があります、そして曲の流れも楽しむべき部分でしょう、アルバム一曲目はCloser 2 My Heart、ライブでも冒頭を飾るアッパーチューン、スタジオ録音ではテイマーのサンプリングのようなボーカルと語り、そして打ち込みのドラム、リズミカルなギター・カッティング、ベースラインがすべて踊りだすように入ってくる最高のナンバー。ボーカルはオーバーダブを重ねており、サビメロの部分で効果的に厚みを増したハモリが鳥肌。途中のラップ・パートでもテイマー自身のオーバーダブで掛け合いの様になっていて面白いです。ストリングスのような効果音、プリンスのハーというため息、ライブ以上に綿密なアレンジ。繋がってMilk & Honey、このアルバム・タイトル・トラックはポップさと陽気さブレンドしたスタジオ・バージョン、ライブでは聴けないブリッジがあり、ラップも入ってます。フェードアウトで終わり、ピアノの旋律とうねるキーボードが融合したイントロ、バラードでCan't Keep Living Alone、テイマーのオーバーダブのボーカル・ワーク、、一人では生きていけない、プリンスが必要、と訴える切ないナンバー。Holla & Shout、リズミカルなボーカルが生かされたシングルで、ギター・カッティングが気持ちよいです。間髪入れずKept Women、ミディアム・チューン、AOR風とも言えるライトなバッキングにテイマーが柔軟に対応して歌っている、シングル・ポテンシャル十分の内容。この曲調を完全に支配しているのはやはりプリンスのギターです。そしてHoly Groundは重厚なバッキングで、威厳のある歌い方、でもどこかかわいさが残るポップなチューン。スペイン語のラップも素敵です。ご存知Beautiful, Love & Blessedもナイスなタイミングで滑り込んできます。Redhead Stepchildは個々の楽器の分離が良く聴こえて、重ねたギター、ベース、どのフレーズも楽しめる、よってスタジオ・バージョンがやはり最高です。熱いテイマーのボーカル、後半のプリンスの炸裂するギター・ソロを含むライブでも聴いたことが無い展開が入ります。今度はしっとりとAll I Want Is U、テイマーもこの曲のベースを好んでいるとインタビューでも言っていたナンバー。ピアノも最高。そして更にしっとりとFirst Loveのバラード。バックは控えめですが、少しずつ盛り上がってきて、ピアノ、ワウ・ギターやサステインの効いたギター・ソロも入る、すべてプリンスが後ろでコントロールしているぞ、と思わせ、どこかAdoreのような開放感が感じられます。そして突然、ダン!とキーボードが入りSunday In The Parkへ。この曲もAdore的な自由さを感じさせます。そしてラストにBeautiful, Love & Blessedがリプライズされ、テイマーの語りが溌剌と響く中、徐々にフェードアウトして終わってしまう、儚いラスト。このアルバムにはAround The World In A Dayのポップ性、マイテのアルバムのような愛情、そして3121以上にソウルフル且つファンキーなプリンスのバッキング、これはブラック・アルバムを最初に聴いた時と同等の衝撃でした。プリンスとテイマーが紡ぎだした、愛と希望のアルバムがこのアイテムで聴けます。 Disc 1 Remastered Edition Filmore San Francisco Jan 30, 2006 Beautiful. Loved And Blessed(PA Recording) - Closer 2 My Heart - Dancing Room Only/No No No - Sunday In The Park/Not Gon` Cry - Milk & Honey - When A Man Loves A Woman - Set Break - Redhead Stepchild Disc 2 Stay With Me - Rock Steady - Don`t Stop `till You Get Enough - What Have You Done For Me Lately? - Partyman/It`s Alright - Play That Funky Music - Love Rollercoaster - Encore Break - Drown In My Own Tears/I Want To Take You Higher - Beautiful Loved And Blessed Disc 3 Milk & Honey Studio Tracks Closer 2 My Heart - Milk & Honey - Can`t Keep Living Alone - Holla & Shout - Kept Woman - Holy Ground - Beautiful, Loved & Blessed - Redhead Stepchild - All I Want Is U - First Love - Sunday In The Park - Beautiful. Loved & Blessed Reprise
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サンタナ / Cherry Hill Arena 1972 (2CDR)
¥1,490
72年10月11日発売、全米8位、R&Bで6位となった4枚目『Caravanserai』。グレッグ・ローリー、そしてニール・ショーンはアルバムに参加しており、結果ラテンさにジャズ・ファンクも加味された大傑作となっています。そのツアーですが、もうその二人はおらず、新生サンタナのバンドとなりました。ジャズとラテンの絶妙な融合。荒々しさよりも洗練さに重きを得たサウンドに変化したライブになっています。その素晴らしいサウンドボード録音、72年10月28日のライブをコンプリート収録したタイトルです。まずベースはダブル・サムのダグ・ローチ。アルバムではスラップとかも聴けるのですが、ダグの奏法は自由奔放で新しいスタイルで迫ります。ライブのみの「A-1 Funk」そして「Every Step Of The Way」のラテン・リズムにトム・コスタ―とジャニス・ジョプリンのバンドでウッドストック体験をしているリチャード・カーモード、ツイン・キーボードが絡み、そこへサンタナのギターがフレーズを入れる新しい形が提示されます。これこそが自分の曲だと最初に実感できた曲「Samba Pa Ti」も新生バンドでも定番となっています。「Look Up (To See What's Coming Down)」のラテン・ジャズ・ファンクはライブでも超絶にかっこいいです。グレッグ・ローリー作曲の一人「Just In Time To See The Sun」ボーカルはトム・コスタ―です。名曲「Incident At Neshabur」はキーボードがより重厚となりました。マイケル・カラベロの後釜ジェームス・ルイス、ホセ・チェピート・アレアスのパーカスも最高です。ライブだけの「Bambele」のラテン演奏もこのツアーより登場しました。「Stone Flower」、打楽器のみの「Batucada」、アイアート・モレイラの「Xibaba(She-Ba-Ba)」とラテン・マナーな曲にオルガン、リズム・ギターが絡む踊れるインストが奏でられます。「Waiting」のラテンとジャズの融合、そしてライブでしか演奏されない、ライブ・アルバム『Lotus』では「砂上の楼閣」となっている「Castillos De Arena」、「Free Angela」、「Mantra」を差しはさむ構成は既に完成していました。幻想的な「Earth」、そして「Se A Cabo」、「Savor」、「Toussaint L'Overture」名曲3連発はツイン・キーボードでアップデートされているもののラテン魂は不滅な演奏です。 Santana Cherry Hill Arena Essington, PA USA October 28th, 1972 Carlos Santana (g/perc/vo) Douglas Rauch (b/g) Tom Coster (kbd/vo) Richard Kermode (kbd) Michael Shrieve (ds) Armando Peraza (perc/vo) Jose "Chepito" Areas (perc) James "Mingo" Lewis (perc) Disc 1 1 A-1 Funk/Every Step Of The Way -11:30 2 Samba Pa Ti -7:03 3 Look Up (To See What's Coming Down) -4:40 4 Just In Time To See The Sun -2:20 5 Incident At Neshabur -11:13 6 Bambele -3:02 7 Stone Flower Part 1 -5:42 Disc 2 1 Batucada - :23 2 Xibaba(She-Ba-Ba) -3:09 3 Stone Flower Part 2-1:23 4 Waiting -5:18 5 Castillos De Arena, Part 1 (Sand Castle)>2:41 6 Free Angela -1:07 7 Mantra -3:45 8 Castillos De Arena, Part 2 (Sand Castle) -:34 9 Earth -3:31 10 Se A Cabo -5:32 11 Savor - 8:16 12 Toussaint L'Overture> Bill Graham says goodnight -7:28
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サンタナ / Scandinavium 1972 (1CDR)
¥990
新生サンタナ、ジャズとラテンの絶妙な融合『Caravanserai』リリース後のツアーから1CDRギリギリまで収録したタイトル、72年11月17日のスウェーデン公演をサウンドボード収録!新曲もライブでしかやらない曲もあり、そして名曲もツイン・キーボードによる以前とは異なるキーボードのリフがあります。セットリストを見る限りおそらくコンプリート収録です。まずはこの一枚から、新生サンタナの魅力に出会うのが吉です。 Scandinavium, Gothenburg, Sweden November 17th, 1972 1. Going Home/A-1 Funk/Every Step Of The Way 2. Samba Pa Ti 3. Look Up (To See What's Coming Down) 4. Just In Time To See The Sun 5. Incident At Neshabur 6. Bambele 7. Stone Flower 8. Batucada/Xibaba (She-Ba-Ba) 9. Stone Flower 10. Earth 11. Se A Cabo 12. Savor 13. Toussaint L'Overture Total Time: 79.56 Carlos Santana (g/perc/vo) Douglas Rauch (b/g) Tom Coster (kbd/vo) Richard Kermode (kbd) Michael Shrieve (ds) Armando Peraza (perc/vo) Jose "Chepito" Areas (perc) James "Mingo" Lewis (perc)
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プリンス / NEW POWER ACRMXS (1CDR)
¥990
これは素晴らしいDJリミックスです。プリンスの素材を使って新構築の曲を集めました。「Come」と「Orgasm」等を絡ませたプリンシーな「Come」、シーラ・Eのファンクをスリリングに混ぜた「A Love Bizare」、ダンサンブルさが大いに加味された「Rock N Roll Love Affair」から「Screwdriver」への流れ、そして見知らぬフレーズ、プリンスのオリジナルのファンキーな掛け声が入った「Trust」、そしてアウトテイクを散りばめた別解釈の「Lust U Always」、『AOA』風の「Groovy Potential」、カッティングが心地良すぎるザ・ファンク「Vicki Waiting」。どれもプリンスを知り尽くしたDJリミックスとなっています。 1. COME 9:41 2. A LOVE BIZARRE 9:40 3. FOREVER IN MY LIFE 5:23 4. ROCK 'N' ROLL LOVE AFFAIR 5:03 5. SCREWDRIVER 4:59 6. TRUST 6:13 7. LUST U ALWAYS 4:52 8. Groovy Potential 4:54 9. Vicki WAiting 6:05